【専門書】数学の本第75巻【啓蒙書】at MATH
【専門書】数学の本第75巻【啓蒙書】 - 暇つぶし2ch200:132人目の素数さん
18/01/27 16:54:00.60 BJXAScbh.net
KuratowskiのTopologyって
秋山仁がガーナの工業大学に就職決まって、授業はこれ教科書でやってくれって渡されたやつでしょ
どうせレベル低いだろと余裕こいてたら予想外にハイレベル、というか秋山自身も全く理解してなかったから必死こいて勉強したらしい

201:132人目の素数さん
18/01/27 16:57:22.43 zxXQWT50.net
そもそも秋山じしんがローレベルですよ

202:132人目の素数さん
18/01/27 19:43:58.57 rOA3ub8L.net
>>200
有名な本でしょ
予想外にハイレベルとかわらえる

203:132人目の素数さん
18/01/27 19:48:10.92 c0LTtoWT.net
教科書に指定するような本ではないし、数学者でも普通そこまで詳しく位相空間論をやることはない

204:132人目の素数さん
18/01/27 19:50:34.23 hJ3zTuDr.net
>>201
ピーター・フランクルさんはどうですか?

205:132人目の素数さん
18/01/27 22:19:42.77 BJXAScbh.net
>>202
予想外にハイレベルだったのは、学部の位相空間論の授業でクラトフスキーの本使ってくれと言われたことだよ
日本では1留お情けでやっとこさ修士出ただけ
そんな自分でさえ雇ってもらえたアフリカの大学っていうので正直舐めてたんだね

206:132人目の素数さん
18/01/28 05:46:39.29 gGHfPOI9.net
アフリカの大学って、香川大学レベルだろ
たいしたことない

207:132人目の素数さん
18/01/28 10:36:55.54 8qkWVkN1.net
秋山仁さんは単著の論文が少ないようですね。
共著の論文って実際のところどんな状況なんでしょうか?
例えば、2人で共著の論文を書く場合、寄与度が半分半分と考えられることは少ないと思います。
やっぱりいいアイディアが浮かんだ場合は、単著の論文用にとっておくとかあるのでしょうか?

208:132人目の素数さん
18/01/28 11:06:53.47 8qkWVkN1.net
Kuratowskiのトポロジーという本を教科書として使うようにと命令した人が
非常識なだけなのではないでしょうか?
どう考えてもすべてをカバーすることなどできないはずです。

209:132人目の素数さん
18/01/28 11:09:01.72 8qkWVkN1.net
その話が事実であるとしてですが。
秋山仁さんの作り話の可能性もありますよね。
秋山仁さんが、高校生のときに、 log を 10 g って何ですか?と先生に尋ねたとか、
明らかに作り話です。

210:132人目の素数さん
18/01/28 11:11:28.69 8qkWVkN1.net
秋山仁さんは自分のことを落ちこぼれだったなどと書いていますが、
本当は、よくできるわけでもなく、全くできないわけでもない普通の
生徒だったのではないでしょうか?
自己宣伝のために作り話や誇張した話を書いているだけではないでしょうか?

211:132人目の素数さん
18/01/28 11:14:23.43 8qkWVkN1.net
普通の生徒だったなどと書けば、読者にとって、つまらない人間であると思われるため、
落ちこぼれだったと書いただけだと思われます。
本当は天才だったと書きたいのでしょうが、そうではなかったため、仕方がなく
落ちこぼれだったという話にしたというだけではないでしょうか?

212:132人目の素数さん
18/01/28 11:18:11.20 8qkWVkN1.net
論文を多数発表しているということは、学者としては普通以上なのではないでしょうか?
しかも、まだ発表を続けているようですし。

213:132人目の素数さん
18/01/28 11:22:18.96 8qkWVkN1.net
Treks into Intuitive Geometry: The World of Polygons and Polyhedra
by Jin Akiyama et al.
Link: URLリンク(a.co)
↑こんな本を書いているんですね。

214:132人目の素数さん
18/01/28 18:32:59.87 gGHfPOI9.net
秋山の四面体タイル定理って知ってるかい?

215:132人目の素数さん
18/01/29 04:18:43.15 U+tocOiX.net
URLリンク(www.enjoy.ne.jp)

216:132人目の素数さん
18/01/29 14:26:42.00 pOIFMEM6.net
アールフォルスいまいちだな、文章の説明が長い

217:132人目の素数さん
18/01/29 21:51:23.28 T+6k6pEO.net
技術者のための基礎解析学 機械学習に必要な数学を本気で学ぶ
中井 悦司
固定リンク: URLリンク(amzn.asia)
目次
Chapter 1 数学の基礎概念
1.1 集合と写像
 1.1.1 集合とは?
 1.1.2 写像とは?
 1.1.3 集合の演算
 1.1.4 補足:論理式を用いた証明方法
1.2 実数の性質
 1.2.1 有理数の性質
 1.2.2 実数の完備性
 1.2.3 実数の濃度
1.3 主要な定理のまとめ
1.4 演習問題
Chapter 2 関数の基本性質
2.1 関数の基本操作
 2.1.1 関数の平行移動と拡大・縮小
 2.1.2 合成関数
 2.1.3 逆関数
2.2 関数の極限と連続性
 2.2.1 関数の極限
 2.2.2 関数の連続性
2.3 主要な定理のまとめ
2.4 演習問題
Chapter 3 関数の微積分
3.1 関数の微分
 3.1.1 微分係数と導関数
 3.1.2 導関数の計算例
3.2 定積分と原始関数
 3.2.1 連続関数の定積分
 3.2.2 導関数と積分の関係
3.3 主要な定理のまとめ
3.4 演習問題

218:132人目の素数さん
18/01/29 21:52:25.18 T+6k6pEO.net
Chapter 4 初等関数
4.1 指数関数・対数関数
 4.1.1 指数関数の定義
 4.1.2 対数関数の定義
 4.1.3 指数関数・対数関数の導関数
4.2 三角関数
 4.2.1 三角関数の定義
 4.2.2 三角関数の導関数
 4.2.3 正接関数の性質
4.3 主要な定理のまとめ
4.4 演習問題
Chapter 5 テイラーの公式と解析関数
5.1 テイラーの公式
 5.1.1 連続微分可能関数
 5.1.2 無限小解析
 5.1.3 テイラーの公式
5.2 解析関数
 5.2.1 関数列の収束
 5.2.2 関数項級数
 5.2.3 整級数
 5.2.4 解析関数とテイラー展開
5.3 主要な定理のまとめ
5.4 演習問題
Chapter 6 多変数関数
6.1 多変数関数の微分
 6.1.1 全微分と偏微分
 6.1.2 全微分可能条件
 6.1.3 高階偏導関数
 6.1.4 多変数関数のテイラーの公式
6.2 写像の微分
 6.2.1 平面から平面への写像
 6.2.2 アフィン変換による写像の近似
6.3 極値問題
 6.3.1 1変数関数の極値問題
 6.3.2 2変数関数の極値問題
6.4 主要な定理のまとめ
6.5 演習問題
Appendix A 演習問題の解答

219:132人目の素数さん
18/01/29 21:53:35.65 T+6k6pEO.net
「機械学習」とタイトルに書けば、ど素人が微分積分の教科書を書いても
売れるんですね。
現在、ランキング4位です。

220:132人目の素数さん
18/01/29 22:53:42.38 6jvA2+Bf.net
解析学の入門書だとしたら評価はどうなるんだろう

221:132人目の素数さん
18/01/30 00:08:33.38 GfRjIZtn.net
伊理正夫・藤重悟著『応用代数』を読んでいます。
束の定義するのに、べき等律を満たすことを条件の一つに挙げていますが、
吸収律から導けますよね。
一体何を考えて余分な条件を課しているのでしょうか?

222:
18/01/30 00:21:25.41 FUGxxzq8.net
>>221
吸収律は最低二つの演算を必要としその関係を示すものですが、
べき等律は一つの演算について制限を示すものです
先にべき等律があって、その後に吸収律でさらに縛る、という見方ではないでしょうか?

223:132人目の素数さん
18/01/30 10:38:48.10 R3FSieGV.net
>>222
単に独立でないということに気づかなかっただけではないでしょうか?

224:132人目の素数さん
18/01/30 10:54:34.09 bv5AvBHb.net
>>222
アホが来るところではない

225:
18/01/30 13:09:27.52 FUGxxzq8.net
>>223
では吸収律からべき等律を導きだしてください

226:132人目の素数さん
18/01/30 16:27:06.64 R3FSieGV.net
>>225
y := x ∧ x とおく。
z := x ∨ (x ∧ x) とおく。
x ∧ (x ∨ (x ∧ x)) = x ∧ (x ∨ y) = x
z = x だから、、
x ∧ (x ∨ (x ∧ x)) = x ∧ x
よって、
x ∧ x = x

y := x ∨ x とおく。
z := x ∧ (x ∨ x) とおく。
x ∨ (x ∧ (x ∨ x)) = x ∨ (x ∧ y) = x
z = x だから、、
x ∨ (x ∧ (x ∨ x)) = x ∨ x
よって、
x ∨ x = x

227:132人目の素数さん
18/01/30 16:41:12.39 R3FSieGV.net
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
「「P かつ Q または R」と書いてあるときに、 (P ∧ Q) ∨ R と P ∧ (Q ∨ R) のどちらで
あるかは、文脈から決めることはできないので、このような表現は避けなければいけない。」
などと書かれていますが、文脈からどちらの意味か当然分かるのではないでしょうか?

228:
18/01/30 16:46:51.81 FUGxxzq8.net
>>226
>x ∧ (x ∨ (x ∧ x)) = x ∧ (x ∨ y) = x
これは、何を使って示したのですか?
∧∨は特定の関係(たとえば ∩∪)を仮定していませんか?

229:132人目の素数さん
18/01/30 16:51:09.20 R3FSieGV.net
>>228
吸収律です。

230:132人目の素数さん
18/01/30 16:51:52.06 nIZjRx9I.net
めんどくせー奴らは、まとめてあぼーん。

231:132人目の素数さん
18/01/30 16:52:46.86 l7R3aOWO.net
>>228
本スレでやるなカス

232:132人目の素数さん
18/01/30 16:59:17.20 nIZjRx9I.net
◆QZaw55cn4c は、どこかの隔離スレの患者?

233:132人目の素数さん
18/01/30 17:57:13.14 l7R3aOWO.net
プ板の荒らし

234:132人目の素数さん
18/01/30 18:01:54.61 TVjpdcac.net
>>227
お前はもう本を読むな
低能野郎

235:132人目の素数さん
18/01/30 18:20:00.17 zd6cEs9g.net
無知vs松坂君

236:132人目の素数さん
18/01/30 18:38:22.74 R3FSieGV.net
>>227
「「P かつ Q または R」と書いてあるときに、 (P ∧ Q) ∨ R と P ∧ (Q ∨ R) のどちらで
あるかは、文脈なしでは決めることはできないので、このような表現は避けなければいけない。」
だったら正しいですが。

237:132人目の素数さん
18/01/30 18:54:31.24 Yneh8jH5.net
秋山仁って、この前女の人に振られてなかったっけ?

238:132人目の素数さん
18/01/30 18:56:08.58 KChy5R6A.net
犬と猫かオウムを飼っている

239:132人目の素数さん
18/01/30 19:00:39.14 R3FSieGV.net
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
補集合と補空間は違うものだとか、どうでもいいことをたくさん書いていますね。

240:132人目の素数さん
18/01/30 19:08:17.44 Vpk+sCNW.net
あれこれ読んで、凄いです。

241:132人目の素数さん
18/01/30 20:00:26.86 qocVajCb.net
お前にはどうでもよくても世間様にはどうでもよくないのだ

242:132人目の素数さん
18/01/30 20:20:50.63 2DKUalsa.net
>>237
もう71歳らしいがw

243:132人目の素数さん
18/01/30 23:06:15.79 B1aiT1eD.net
あのさ、~を読んでいますの奴に絡むのやめろ。絡む奴が悪い。
ここは本について話すスレであって、本を読んでて疑問に思ったことを議論するスレではない。
どうしても絡みたいなら~を読んでいますの奴を他スレに誘導してから絡め。

244:132人目の素数さん
18/01/30 23:15:10.90 nIZjRx9I.net
専用の隔離病棟があったはず。
特定のワードを幾つか登録している俺には関係ないが。

245:132人目の素数さん
18/01/31 06:40:48.24 0J3fmDyx.net
読めば分かると思うけど、
Jechが厚いのは単に内容が比較的網羅的だからだよ。
そんなに無駄に厚い本じゃない。
Kunenは強制法(と無限組合せ論)に特化した本なので
薄く出来るだけ。書き方としてはKunenの方が
微に入り細を穿った書き方になっている。
それに新版だと結局Foundation of Mathematics
(和訳が日本評論社から出ている)

246:132人目の素数さん
18/01/31 12:37:36.26 jloykKmv.net
>>218
微積の要素しかないぞ

247:132人目の素数さん
18/01/31 13:16:05.23 TzF41gvB.net
機械学習のための関数解析入門出してください

248:132人目の素数さん
18/01/31 14:18:15.04 5qxbSp3Y.net
『機械学習のための』と付け加えれば、ウンコでも売れる時代。

249:132人目の素数さん
18/01/31 16:15:32.87 aBYBK+8Y.net
数学の勉強法とは写経することである。難しい定理も100回も写せば分かるようになる(小平)

250:132人目の素数さん
18/01/31 20:16:29.49 m52cM4cY.net
中井さんの本は情報工学系には人気あるよね

251:132人目の素数さん
18/01/31 21:02:56.49 KhSiqaIY.net
>>249
写経完全コピーは定期試験には通用するが
身にならない
完全コピーは思考力を欠いた無能の証
そもそも抽象代数は思考力を要求していない程までに抽象化され
無能がやるものになっている

252:132人目の素数さん
18/01/31 21:05:01.07 KhSiqaIY.net
写経完コピが通用するのはガロア理論まで

253:132人目の素数さん
18/01/31 21:06:03.16 KhSiqaIY.net
意味も分からねえのにことばを並べ立てるだけの無能を養成するのが現代数学だよ

254:132人目の素数さん
18/01/31 21:42:49.77 WXMq8C26.net
高木貞治の「数学小景」を読んでるとこ
この本面白いわ
シリーズで10冊くらいあれば良かったのに

255:132人目の素数さん
18/01/31 21:46:31.41 ZDbCEzi0.net
>>249
小平邦彦さんは「書き写せば分かるようになる」と言っているだけなんですか?
明らかに何も考えずに写しても分かるようにはならないと思います。
なぜ書き写せば分かるようになるのかについては一切説明をしていないんですか?
もしそうなら、ただの怪しい人ですね。

256:132人目の素数さん
18/01/31 21:47:34.33 ZDbCEzi0.net
代わりに、「100回証明を読む」ではなぜいけないのでしょうか?

257:132人目の素数さん
18/01/31 21:54:16.59 ZDbCEzi0.net
小平邦彦さんは数学基礎論は書き写しても分からなかったんですか?

258:132人目の素数さん
18/01/31 21:55:26.72 ZDbCEzi0.net
>>254
何が面白いんですか?

259:132人目の素数さん
18/01/31 22:02:31.10 ZDbCEzi0.net
新井敏康著『集合・論理と位相』を読んでいます。
A ∪ B = B ∪ A
のような自明な命題に対して、説明と称して証明のようなものを書いていますね。
最寄りの駅までの道を尋ねられて、例えば、「まず 100m 北に進む。次に 50m 東に進む。…」
みたいな説明をするような異様さを感じます。

260:132人目の素数さん
18/01/31 22:06:19.45 ZDbCEzi0.net
一方では、
A_1 ∪ A_2 ∪ … ∪ A_n
について、「括弧をどこにどのように入れても集合として同じであるので、以下、
括弧は書かずにこれらを表すことにする。」
などと書いています。
群論の本では、この証明を書いてある本がありますよね。
おかしな人です。

261:132人目の素数さん
18/01/31 23:19:40.60 0J3fmDyx.net
自明だから説明なんか書くなとか言いだしたら
よく分かっている人には大抵の事が自明なので
教科書や入門書に書くべき事などほとんど無くなる。
例えば、行列の積が結合律を満たすのは明らかだから
線型代数の教科書であっても、そんな下らん自明な事を
敢えて説明するのは怪しからん、とかいう事になる。
実際は初学者には全然その明らかさは分からないので、
線型代数の教科書は大抵きちんと説明しているはず。
その説明は、読者が線形写像やその行列表示などに対する
はっきりしたイメージを抱く為の梯子の役割をしている。
その類の教科書は、高校でちょっとだけ出て来た
∪とか∩とかの記号の事なんてほぼ覚えてないくらいの
レベルの人向けの本なんだから、そういう批判は
全然フェアでないように思われる、
自明という概念は読む人に依存するので、厳密には
読者A-自明とか読者B-自明とか言うべきで、
それを忘れて一様に定義される概念だと思うから
おかしな事になる。

262:132人目の素数さん
18/01/31 23:20:12.53 0J3fmDyx.net
あと蛇足だけど、群論の本に書いてあるのは
結合律のみから一般の結合律が従うという事であって、
集合の合併という具体例でそれが自明に成り立っている
という事よりずっと非自明な事を示している、と思う。

263:132人目の素数さん
18/02/01 00:21:46.17 /fd6e+a6.net
何故触るなと言われ続けているのに長文まで用意して主張しているのでしょうか?
どうかしていますね。

264:132人目の素数さん
18/02/01 00:30:19.93 AeRpUQBT.net
名無しの言葉に力なんてあるわけねーだろw

265:132人目の素数さん
18/02/01 03:52:46.61 qt5negwU.net
まあ、>>261>>262は~を読んでいますの奴の自演レスだからな。絡むなと言っても無理。
兎に角相手にしないこと。そうすればいずれいなくなる。

266:132人目の素数さん
18/02/01 05:14:50.29 92wS47dg.net
学部に入学したときスキャナを買ったのだけど、
数えてみたら今まで179冊の数学書をスキャンしてた。
十分に元とったな。

267:132人目の素数さん
18/02/01 08:23:36.10 xEQ0dO7X.net
新井敏康著『集合・論理と位相』
嫁も宣伝してる
URLリンク(twitter.com)

268:132人目の素数さん
18/02/01 09:35:54.64 7EShSANe.net
新井紀子さんは毒にも薬にもならない本ばかり書いているようですね。
新井敏康著『集合・論理と位相』にも新井紀子さんの本が参考文献に挙げられています。
こういう宣伝行為はやめてほしいですね。

269:132人目の素数さん
18/02/01 09:38:20.13 X9VGKjeF.net
>>255
うるせーボケ

270:132人目の素数さん
18/02/01 09:40:30.07 D5yY/L3N.net
>>248
想像してワロタw>機械学習のためのウンコ

271:132人目の素数さん
18/02/01 19:19:45.56 92wS47dg.net
データサイエンティストという名の、
サイエンスとはほど遠い人々。

272:132人目の素数さん
18/02/01 20:22:31.97 NOPAfNPK.net
新井紀子が数学者を自称するのは、何だかね。
世の中でいわゆる(純粋/応用)数学と
呼ばれている分野における能力はほぼ無くて、
企画を立ち上げて中央省庁から予算を取ってくる
政治力たかがあるに過ぎないんだから、
自称するにしてもせめて数理科学者くらいにして欲しい。

273:132人目の素数さん
18/02/01 20:43:33.48 Q6npSYHg.net
世間的には、代表的な女性数学者だろ。
実績が少ない人が大型予算をとってプロジェクトをやるっていう構図。
実績豊富な人が、雑用ばかり増えるプロジェクトをやりたがらないということか?
地道に実績をあげる人は目立たず、権力欲をもって立ち回る人が学界の重鎮扱いになる救いがたい日本の数学界。

274:132人目の素数さん
18/02/01 20:54:43.19 AeRpUQBT.net
そういう仕事を低俗だと蔑んで非協力的な姿勢の研究者にも責任がある
何もしなくても勝手に高く評価されて金を貰えると考えてるガキなんだよそいつは

275:132人目の素数さん
18/02/01 20:59:15.73 7EShSANe.net
いい論文を書けば評価されますが、何もしなかったら評価されないのではないでしょうか?
新井紀子さんはいい論文を書いているのでしょうか?

276:132人目の素数さん
18/02/01 21:00:42.86 7EShSANe.net
新井紀子さんの専門分野は何ですか?

277:132人目の素数さん
18/02/01 21:02:58.17 AeRpUQBT.net
金を分配する役人が論文を評価すると思ってるやつまでいるのか

278:132人目の素数さん
18/02/01 21:05:23.71 M/+OubI/.net
学者なぞ所詮は政治屋

279:132人目の素数さん
18/02/01 22:13:06.37 fnyOaFI4.net
>>276
竹内外史に師事したけど成果出せなかったんじゃなかったっけ

280:132人目の素数さん
18/02/02 12:27:13.48 qNa0b/Hk.net
竹内外史さん自身は成果を出した人なのでしょうか?

281:132人目の素数さん
18/02/02 13:06:07.70 4C3rH+8y.net
出してるよ
一般書の内容は微妙だったけど

282:132人目の素数さん
18/02/02 14:33:24.00 A8ZUPVWy.net
>>280
なんと言っても実数論の無矛盾性に関する竹内の基本予想とその部分的証明は非常に重要な成果でしょう
あの基本予想の完全な証明を得ようとする様々な努力はGentzen流の還元主義的な証明論の発展を促し
Girardによる2階の型付λ計算やその強正規化性の発見も生み出したわけですからね
後者は更に理論計算機科学を介して実用の関数プログラミング言語という工学的な価値も創出しただけでなく
理論面でも現在の構成的高階型理論の発展の起爆点になったわけですし
仮にの話ですが、竹内さんの基本予想がなかったら、証明論や型理論(構成的数学全般と言っても良いかも知れない)といった分野は
現在とは随分と違った(というかあまり見るべきもののない貧弱な)風景であったのではないか、と個人的には想像しています
最悪の場合、Gentzen流の還元主義的な証明論はGentzenの証明で止まってたかも知れませんね
型理論はGirardの発見がなくても計算機科学のほうでJohn Reynoldsが2階型付λを(実史のような再発見でなく単独で)発見はしたものの
ロジック側にはGirardによる先行した発見と研究が存在せず従ってMartin-L\"ofのITT(直観主義的型理論)も恐らくは存在していないということは
ロジック側は誰も何も用意してないので、Reynoldsの多相型は理論的な整理や整備があまりされずに応用主導でグチャグチャにされたかも
この想像上の歴史(発展史)においても、型理論に関してはどこかの時点で証明論屋や構成的数学屋たちが
Reynoldsが単独発見(繰り返すが実史は先行するGirardの発見を知らずに再発見)した2階の型付λに飛びついたとは思いますが
実史でのGirardやMartin-L\"ofのような起点となるべきしっかりした研究が存在していないし、
そもそもこの想像上の発展史では竹内予想が存在しないから実史に比べてそれらの分野の研究者の数が少ないので
型理論は今のようには発展せずに終わったかも(逆に少人数のお蔭で息長く続いたかw)
というように竹内さんの基本予想の影響はかなり大きいものだと思いますよ

283:132人目の素数さん
18/02/02 14:40:41.93 A8ZUPVWy.net
>>282補足
> Girardによる2階の型付λ計算やその強正規化性の発見も生み出したわけですからね
余談ですが、2階の型付(多相型付きあるいはpolymorphic)λ計算の強正規化性(任意の項の計算=項の簡約が必ず停止して正規形の項となる)は
G\"odelのペアノ算術に関する不完全性定理で存在が主張されているペアノ算術では絶対に証明できない(が正しい)命題の具体的な例です

284:132人目の素数さん
18/02/02 18:11:11.31 qNa0b/Hk.net
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
対象律に対応する英語を symmetry law と書いています。
symmetric law ではないでしょうか?

285:132人目の素数さん
18/02/02 18:13:31.13 aWH0jJEp.net
今日の21:00から頭脳王あるで。

286:132人目の素数さん
18/02/02 18:15:07.41 qNa0b/Hk.net
>>285
数学と関係があるのですか?

287:132人目の素数さん
18/02/02 18:18:04.68 qNa0b/Hk.net
微分積分、線形代数、集合・位相
東京大学出版会から出版されている基礎的な本をすべて
斎藤毅さんが書いているのはなぜですか?
整数論の本は書かないのでしょうか?

288:132人目の素数さん
18/02/02 18:57:49.52 aWH0jJEp.net
頭脳王に水上、葛西佑実は出るんかな?

289:132人目の素数さん
18/02/02 19:18:28.90 aWH0jJEp.net
数学通なら、葛西佑実くらいは知ってるだろ?

290:
18/02/02 19:31:02.24 LluMN+Gy.net
>>289
しらん

291:132人目の素数さん
18/02/02 19:33:37.81 oYywr3YN.net
触るな

292:132人目の素数さん
18/02/02 20:09:31.35 aWH0jJEp.net
葛西佑実は女子数オリ金メダリストだぞ
知らないとはにわかだな、おまえら

293:132人目の素数さん
18/02/02 20:11:25.34 aWH0jJEp.net
中島さちこは勿論、知ってるよな?

294:132人目の素数さん
18/02/02 20:19:36.04 qNa0b/Hk.net
数学の問題が出題されるのでしょうか?

295:132人目の素数さん
18/02/02 20:20:33.33 qNa0b/Hk.net
微分積分、線形代数、集合・位相
の本の執筆を任されているということは、斎藤毅さんはいい教師なんですか?

296:132人目の素数さん
18/02/02 20:31:26.34 aWH0jJEp.net
中島さちこも知らないのかよ!
全くダメダメな奴らだな!

297:132人目の素数さん
18/02/02 20:42:05.65 qNa0b/Hk.net
その中島という人は数学者なんですか?

298:132人目の素数さん
18/02/02 21:32:47.46 4lov8nfB.net
オセロのおかしくなった方だろ

299:132人目の素数さん
18/02/02 21:42:37.26 E6tyseYd.net
選挙権のある方か

300:132人目の素数さん
18/02/02 22:47:45.34 aWH0jJEp.net
中島さちこは本家数オリ日本人女性唯一の人だぞ
そんなことも知らないのかよ?!

301:132人目の素数さん
18/02/02 22:53:45.66 aWH0jJEp.net
頭脳王覇者は東大医学部の神脳:河野になったな。

302:132人目の素数さん
18/02/02 23:24:29.29 Pn0Lg780.net
中島とか言う人を知らなくても、数学の研究には影響無い

303:132人目の素数さん
18/02/03 03:22:01.24 nh0KQc8f.net
数オリとかクソどうでもいいですう

304:132人目の素数さん
18/02/03 06:38:21.14 20IAoi8t.net
河野は東大理3&司法試験W合格の異才だぜ

305:132人目の素数さん
18/02/03 08:54:51.93 vHQhC2Iw.net
深層学習
Ian Goodfellow
固定リンク: URLリンク(amzn.asia)
翻訳されるんですね。

306:132人目の素数さん
18/02/03 13:41:46.00 hXCFjGaM.net
ちゅきちゅきたんだろ?

307:132人目の素数さん
18/02/03 20:17:40.58 vHQhC2Iw.net
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
この本、難しい本なのかと思っていましたが、松坂和夫さんの本よりも
易しい本ですね。

308:132人目の素数さん
18/02/03 20:20:53.93 vHQhC2Iw.net
演習問題が易しいですね。
しょうもない問題が多いような気がします。

309:132人目の素数さん
18/02/03 22:46:53.80 vHQhC2Iw.net
例えば、こんな問題です:
X を集合、 P(X) をその巾集合とし、 P(X) の元 A, B の関係 R を、
A ∩ B ≠ φ で定義する。
1. R は、反射律をみたさないことを示せ。
2. R は、対象律をみたすことを示せ。
3. R が推移律をみたすための、 X の条件を求めよ。
1. φ ∩ φ = φ
2. A ∩ B = B ∩ A
3.
#X ≧ 2 とする。
X = {0, 1, …}
A = {0}
B = {0, 1}
C = {1}
A ∩ B = {0} ∩ {0, 1} = {0} ≠ φ
B ∩ C = {0, 1} ∩ {1} = {1} ≠ φ
A ∩ C = {0} ∩ {1} = φ
∴R は推移律をみたさない。
#X = 0 or 1 ならば明らかに R は推移律をみたす。

310:132人目の素数さん
18/02/03 22:48:15.62 vHQhC2Iw.net
>>309
素人が思いついた問題みたいですよね。
一言でいえば、つまらない問題です。

311:132人目の素数さん
18/02/03 22:51:54.38 vHQhC2Iw.net
訂正します:
例えば、こんな問題です:
X を集合、 P(X) をその巾集合とし、 P(X) の元 A, B の関係 R を、
A ∩ B ≠ φ で定義する。
1. R は、反射律をみたさないことを示せ。
2. R は、対称律をみたすことを示せ。
3. R が推移律をみたすための、 X の条件を求めよ。
1. φ ∩ φ = φ
2. A ∩ B = B ∩ A
3.
#X ≧ 2 とする。
X = {0, 1, …}
A = {0}
B = {0, 1}
C = {1}
A ∩ B = {0} ∩ {0, 1} = {0} ≠ φ
B ∩ C = {0, 1} ∩ {1} = {1} ≠ φ
A ∩ C = {0} ∩ {1} = φ
∴R は推移律をみたさない。
#X = 0 or 1 ならば明らかに R は推移律をみたす。

312:132人目の素数さん
18/02/03 23:29:00.76 IkJwcqII.net
>>307
唐突に質問だが
ある集合A,Bについて
A⊆B かつ B⊆A ならば A=B
についてどう考えますか? 
現在この反対称律を否定するような書き方が
新井『基幹講座 数学 集合・論理と位相』
小森『集合と位相』
であります

313:132人目の素数さん
18/02/03 23:48:57.54 vHQhC2Iw.net
A⊆B かつ B⊆A

A = B の定義ではないでしょうか?

314:132人目の素数さん
18/02/03 23:57:38.72 IkJwcqII.net
>>313
そうですか
定義してしまうのですね
A=Bを仮定して
A⊆BかつB⊆Aは導出できない
というのが私の意見です

315:132人目の素数さん
18/02/04 00:11:12.48 C514lGEj.net
その場合、
A=B ⇒ (A∈C⇔B∈C)
を公理に追加する必要がある
これが外延性公理の代わりになる

316:132人目の素数さん
18/02/04 00:17:03.55 r9RuIMAc.net
>>315
なるほど
でも公理主義的に数学をやっている人なんてほどんどいないから
なんか悲しいですね

317:132人目の素数さん
18/02/04 00:27:33.58 C514lGEj.net
同じものを代入した結果も同じになる
というのが「等号」に期待される性質であって、その性質を実装するための工夫に過ぎない
なので、よっぽど基礎的なことを考察したいのでもなければ、等号の定義なんて気にしなくていい

318:132人目の素数さん
18/02/04 00:41:03.55 E9ezcCHl.net
>>317
そうですか
順序関係との整合性で反対称性があった方が美しいと感じていたもので
束論的にもね

319:132人目の素数さん
18/02/04 01:24:32.60 oIync2j1.net
全部自演ばればれてワロタ

320:132人目の素数さん
18/02/04 01:39:41.25 C514lGEj.net
その書き方は
「自演であってくれると見下せる対象ができて嬉しい」
というチンケな性根をさらけ出してるようなものだぞ

321:132人目の素数さん
18/02/04 04:00:08.48 TDQuLZF5.net
>>320
何を馬鹿な事を言ってるんだ

322:132人目の素数さん
18/02/04 07:11:41.49 i7wLsnG0.net
質問者の特徴
・本当になにも解けないボンクラ高校生
・ぐぐればわかる程度の大学数学の内容をよく理解せずに書いてるウンコ脳
・話題についてこれない馬鹿が孤独を紛らわすために同じ質問を繰り返すだけの廃人

解答者の特徴
・イケメンのエリート東大生・東大院生
・数学を生かしてバリバリ働いてるビジネスマン
・高額納税者

323:132人目の素数さん
18/02/04 10:47:11.51 t17OFjjP.net
なぜこの人はこんなにも細井勉さんのことが好きなのでしょうか?
URLリンク(auctions.yahoo.co.jp)

324:132人目の素数さん
18/02/04 11:02:08.40 t17OFjjP.net
>>312
「反対称律を否定するような書き方」
はどこに書かれているのでしょうか?

325:132人目の素数さん
18/02/04 11:05:33.86 t17OFjjP.net
↓これは明らかでしょうか?
確かに簡単といえば簡単ですが、演習問題の解答で何も断りもなく
この事実を使うというのはどうでしょうか?
A, B, A', B' を有限集合とする。
A ⊂ A'
B ⊂ B'
#A' = #A + 1
#B' = #B + 1
A は B' の真部分集合
B は A' の真部分集合
とする。
このとき、
A = B または A' = B' が成り立つことを示せ。

326:132人目の素数さん
18/02/04 11:14:40.48 t17OFjjP.net
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
「自然数全体の集合 N の順序 ⊂ は、全順序であることを示せ。」
という問題が載っています。数学的帰納法の練習になりますね。

327:132人目の素数さん
18/02/04 11:18:24.05 t17OFjjP.net
アマゾンのレビューには、松坂和夫さんの本のほうが易しいと書かれていますが、
斎藤毅さんの本のほうが易しいように思います。

328:132人目の素数さん
18/02/04 11:22:39.93 MF858H3B.net
今日はスレが飛んでるね

329:132人目の素数さん
18/02/04 11:28:37.20 kuSAbdj1.net
おまえら当然、東大理3卒なんたろうな?

330:132人目の素数さん
18/02/04 12:26:53.57 MF858H3B.net
最近は東大理Ⅲから数学科に進学するのかw

331:132人目の素数さん
18/02/04 13:56:26.36 e6Um2Rbd.net
>>322
> ・話題についてこれない馬鹿が孤独を紛らわすために同じ質問を繰り返すだけの廃人
こいつは、「大学への数学の宿題は難しいですか」と定期的に書き込むニートだろ。

332:132人目の素数さん
18/02/04 14:00:49.47 Tl8j5Am0.net
>>329
理3卒って言葉を初めて見た

333:132人目の素数さん
18/02/04 14:08:31.98 FJidTcpQ.net
>>329
おまえはどうなんだ?

334:132人目の素数さん
18/02/04 14:52:29.00 If7vfoKV.net
すっかり
バカスレになったな
低知能

335:132人目の素数さん
18/02/04 14:54:45.26 oIync2j1.net
もうこのスレはだめだね。当分の間放置して自然浄化されるのを待つしかない。

336:132人目の素数さん
18/02/04 17:18:46.78 e6Um2Rbd.net
このスレは、馬鹿による雑談スレになったから、ワッチョイ付きの「数学の本スレ」を立てればよかろう
ワッチョイ表示されるスレの立て方は知らんが。

337:132人目の素数さん
18/02/04 17:20:23.95 lTUjJJgC.net
>>1が馬鹿だからしょうがない

338:132人目の素数さん
18/02/04 17:21:40.70 lTUjJJgC.net
いつからか雑談スレになりはてていたがw

339:132人目の素数さん
18/02/04 17:49:06.88 t17OFjjP.net
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
斎藤毅さんの本のダメな点は、たとえば、自然数について完全に説明していないにも
かかわらず以下のような問題を出題する点です。
明らかなことなのか証明すべきことなのかの区別がつきません。


自然数の定義は、
0 := φ
n + 1 := n + {n}
みたいに定義します。
このとき、自然数 m, n に対し、
m ⊂ n と m + 1 ⊂ n + 1 は同値であることを示せ。
その解答が、以下です。
m ⊂ n とする。
1. より、 m + 1 ⊂ n + 1 でなかったとすると m ⊂ n ⊂ n + 1 ⊂ m + 1(かつ n + 1 ≠ m + 1)
である。よって m = n となり矛盾である。 m + 1 ⊂ n + 1 とする。 2. より、
m ∈ m + 1 ⊂ n + 1 ⊂ P(n) だから m ⊂ n である。
1. とは「自然数全体の集合 N の順序 ⊂ は、全順序である」ことです。
2. とは「自然数 n に対し、 N ∩ P(n) = n + 1」であることです。

340:132人目の素数さん
18/02/04 17:53:17.40 t17OFjjP.net
この欠点は、斎藤毅さんの『微積分』でも同様です。

341:132人目の素数さん
18/02/04 17:56:12.83 t17OFjjP.net
自然数全体の集合 N の順序 ⊂ は、全順序であることは明らかではないでしょうか?
0 := φ
1 = 0 ∪ {0} = φ ∪ {φ}
2 = 1 ∪ {1} = φ ∪ {φ} ∪ {φ ∪ {φ}}
3 = φ ∪ {φ} ∪ {φ ∪ {φ}} ∪ {φ ∪ {φ} ∪ {φ ∪ {φ}}}

なので、明らかです。

342:132人目の素数さん
18/02/04 17:58:47.63 t17OFjjP.net
0 := φ
1 = 0 ∪ {0} = φ ∪ {φ}
2 = 1 ∪ {1} = φ ∪ {φ} ∪ {φ ∪ {φ}}
3 = φ ∪ {φ} ∪ {φ ∪ {φ}} ∪ {φ ∪ {φ} ∪ {φ ∪ {φ}}}

のようにして自然数は作られていきます。
ですので、 m, n を自然数とするとき、
より早く作られた自然数はより遅く作られた自然数に含まれるのは自明です。

343:132人目の素数さん
18/02/04 18:00:25.53 t17OFjjP.net
自明であるといって済まさない。
かといって、公理から自然数の理論を説明しているわけでもない。
非常に中途半端で害悪さえあるといえる書き方ではないでしょうか?

344:132人目の素数さん
18/02/04 18:45:15.06 t17OFjjP.net
ヴァン・リント&ウィルソン 組合せ論 上
神保 雅一
固定リンク: URLリンク(amzn.asia)
こんな翻訳本が出版されますね。

345:132人目の素数さん
18/02/04 20:28:19.99 vuij8Bl1.net
俺は理3から数学科に転部したよ

346:132人目の素数さん
18/02/04 20:33:17.81 E3lAWIrV.net
>>329
東大理IIIって卒業できるの?w

347:132人目の素数さん
18/02/04 20:34:55.90 t17OFjjP.net
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
「包含写像 φ → Y は、空集合から Y へのただ1つの写像である。」
と書いてあります。
これはなぜなのでしょうか?
空集合から Y への写像がただ一つ存在するというのは分かりますが、
それがなぜ包含写像になるのでしょうか?

348:132人目の素数さん
18/02/04 20:45:54.94 1ZtBXGxB.net
>>347
空集合はYの部分集合だからだろ
部分集合ということは単射
単射ということは包含写像ってことだ

349:132人目の素数さん
18/02/04 20:55:19.68 FK7Q3Dkd.net
>>348
相手するなよ

350:132人目の素数さん
18/02/04 21:22:34.11 t17OFjjP.net
>>348
ありがとうございます。
単射であることはどうやって証明するのでしょうか?

351:132人目の素数さん
18/02/04 21:23:43.56 t17OFjjP.net
空集合が Y の部分集合であるということからなぜ単射であると言えるのでしょうか?

352:132人目の素数さん
18/02/04 21:25:40.11 1ZtBXGxB.net
>>350
自然な単射だから証明はいらないよ
自然なって言うのは自明なとは少し違って自然変換のことをいう
まあ単射と全射が自然に起こるというのは写像の基本

353:132人目の素数さん
18/02/04 21:31:12.33 FK7Q3Dkd.net
>>352
誤答爺さん

354:132人目の素数さん
18/02/05 12:39:58.77 zAqmJ+Ax.net
今日まだ誰もこのスレに書いていないようだが、
本物は最近解答していないと思うよ。

355:132人目の素数さん
18/02/05 13:25:10.28 LyWgzTog.net
本物のきちがいは毎日のように書き込んでるぞ

356:132人目の素数さん
18/02/05 13:27:11.75 8vfLy+xX.net
読んでますの奴は質問スレにマルチしてたな。ほんとこれからはそっちに書き込んでくれればいいんだが。ここは質問スレじゃないってことに気づいてくれ。

357:132人目の素数さん
18/02/05 14:34:48.08 ifA6DgR7.net
基底には無理無理、ずっと前からスレタイかまわずマルチしまくり

358:132人目の素数さん
18/02/05 15:03:13.45 3Dy9ejXa.net
「気づいてくれ」
正論でなんとかなると思ってるあたりが、お人好しというか、交渉下手というか…人生経験の不足を感じるね

359:132人目の素数さん
18/02/05 16:05:15.81 ifA6DgR7.net
人生経験があっても誤答爺さんのように嬉々としてレスしてるボケ爺さんもいるが(笑)

360:132人目の素数さん
18/02/05 16:24:51.92 zAqmJ+Ax.net
>>359
>>358はお前さんに対してのレスだから、本来は他人を利用せずお前さん自身で>>358を始末すべき。
皮肉を込めたレスをする人間とか、趣旨が読み取りにくい人も中にはいる。
そういう人物にはマジメな直接的レスが通用するとは限らない。
そもそも、必ずしもレスの内容が書いた本人のボケているかどうかの問題に直結するとは限らない位気付けよ。
第一、数学で交渉なんて後回し。

361:132人目の素数さん
18/02/05 16:32:48.93 ifA6DgR7.net
>>360
何いってんの?ゲロア爺さん

362:132人目の素数さん
18/02/05 16:51:15.01 zAqmJ+Ax.net
>>350
空集合Φから空でない集合Aへの単射 f:Φ→A が存在するとする。
単射の定義から、f(x)=f(y) を満たすようなΦの点 x,y が存在して、このとき x=y となるから、
Φに属する点が存在することになる。しかし、これは空集合Φの定義に反し矛盾する。
従って、背理法により、空集合Φから A≠Φ なる集合Aへの単射 f:Φ→A は存在しない。

363:132人目の素数さん
18/02/05 16:54:19.67 zAqmJ+Ax.net
>>362
おめーが>>350を始末しないから、片付けた。

364:132人目の素数さん
18/02/05 16:58:38.66 zAqmJ+Ax.net
>>361
>>363は「>>362(私)」ではなく、「>>361」宛てのレスな。
タイプミスをすることとかがあるということだ。

365:132人目の素数さん
18/02/05 17:02:13.44 XhBPur6/.net
>>362
背理法ってゴミだな
それに偽の命題から導出される真または偽の命題は真の命題
というのは愉快だね

366:132人目の素数さん
18/02/05 17:02:33.66 ifA6DgR7.net
>>364
よくわからんが荒らし

367:132人目の素数さん
18/02/05 17:09:11.77 XhBPur6/.net
偽の命題に偽の命題を重ねることもまた真なり
この場合に背理法は使えません
そもそも存在を否定する背理法は数学として汚い

368:132人目の素数さん
18/02/05 17:09:29.43 zAqmJ+Ax.net
>>365
単射の定義に従って考えるといえる。
もはや、定義の問題。

369:132人目の素数さん
18/02/05 17:14:03.43 XhBPur6/.net
>>368
偽の命題を矛盾していると言ってしまうことは
数学の終わりを意味する

370:132人目の素数さん
18/02/05 17:16:15.98 3Dy9ejXa.net
ID:zAqmJ+Axが誤答爺さんという人なんだろ

371:132人目の素数さん
18/02/05 17:22:23.43 zAqmJ+Ax.net
>>370
復習で調べたら f:Φ→A はいつでも単射であると同時に全射と見なすそうだ。
だから、やはり、結局定義の問題に帰着する。

372:132人目の素数さん
18/02/05 17:25:27.86 XhBPur6/.net
>>371
全射のわけがない
それに自分では単射の存在を否定しているね
ID:zAqmJ+Ax は誤答野郎ってことか
わざと誤謬を混ぜて偽の命題がつくりたいか?
誤謬のセンスがねえよ

373:132人目の素数さん
18/02/05 17:27:18.68 zAqmJ+Ax.net
>>369
>>371は、>>370だけでなく>>369へのレスでもある。

374:132人目の素数さん
18/02/05 17:30:20.26 3Dy9ejXa.net
とりあえず定義が間違ってるから話にならない
一層深刻なのは、それが文章の読み間違いというよりは、論理的な読解力の欠如が原因と思われること

375:132人目の素数さん
18/02/05 17:32:27.32 zAqmJ+Ax.net
>>372
全射は導かれるが、 f:Φ→A はいつでも単射と見なす。
結局、定義に帰着。

376:132人目の素数さん
18/02/05 17:42:21.26 zAqmJ+Ax.net
>>374
現代数学概説Ⅰでやったことを忘れてしまったw
まあ、これはそこらの集合論の本とは書き方や中身が違うだろうけど。

377:132人目の素数さん
18/02/05 17:53:52.76 XhBPur6/.net
空写像が全単射なんて久しぶりに頭の悪い偽の命題をみたなあ
自然現象について宇宙人を仮定して議論している物理学者って感じ

378:132人目の素数さん
18/02/05 17:55:27.80 QHFvdbAf.net
ゲロア爺さんのボケと自演の区別がつきません(笑)

379:132人目の素数さん
18/02/05 17:56:46.53 gs2rJa9P.net
URLリンク(page.auctions.yahoo.co.jp)
加藤十吉著『微分積分学原論』ってどんな本ですか?
なぜこんなに高値をつけているのでしょうか?

380:132人目の素数さん
18/02/05 18:04:14.63 zAqmJ+Ax.net
>>377-378
坊や達にとっては間違えるに至った理由は分からんだろ。

381:132人目の素数さん
18/02/05 18:36:52.58 Jb43NNAg.net
ID:zAqmJ+Axに依るとすべての濃度は0らしい

382:132人目の素数さん
18/02/05 19:30:41.53 1IX5LvYJ.net
ほとんどいたるところ馬鹿。

383:132人目の素数さん
18/02/05 19:52:27.34 MtTEjvgM.net
>>362
> 単射の定義から、f(x)=f(y) を満たすようなΦの点 x,y が存在して、このとき x=y となるから、
ここは間違いです。
写像 f: X→Y が単射であることの定義は「もしも f(x)=f(y) を満たすような X の点 x,y が存在するならば x=y でなければならない」というだけであって、
f(x)=f(y) を満たすような X の点 x,y が存在することは単射の定義からは保証も要請もされていません。
従って、特に X=Φの場合は、それらの点 x,y が空集合Φには存在し得ないので、単射の定義の前提の部分(「~」中の「ならば」の前の条件)が偽になるので
結論部の「x=y」の成立・不成立と無関係に任意の集合Aに対して写像 f: Φ→A は単射の定義を満たすことになります。

>>371
> 復習で調べたら f:Φ→A はいつでも単射であると同時に全射と見なすそうだ。
これも間違い。
写像 f: X→Y が全射であることの定義は「domain X の f による像がcodomain Y 全体を覆う、つまり f(X)={ f(x) | x?X }=Y である」ということなので、
Xが空集合Φの場合は集合 A も空集合Φでない限り、写像 f:Φ→A は決して全射にはなり得ません。

384:132人目の素数さん
18/02/05 21:18:54.12 BJ7XpiNN.net
>>380
ボケ老人は楽しそうだな

385:132人目の素数さん
18/02/05 21:26:17.91 VreHQbTU.net
いや空写像の全射は考えることはできる
集合Aの任意の元に対して空集合の元は択べない
したがって偽の命題から空写像の全射を言える
Aが空集合でなくても全射を言えるというのは不思議だが
ただ言ったところで何に使えるのかは不明

386:132人目の素数さん
18/02/05 21:41:28.90 VreHQbTU.net
ただ全射の場合
写像f:X→Yについて
任意のy∈Yに対してx∈Xがf(x)=yをみたす ☆
ならば
fは全射
とこう解するとき☆をみたさないすなわち偽の命題であるとき
全射であると言えてしまいすべての写像が全射であると言えてしまう
数学が論理に負ける所だなあ

387:132人目の素数さん
18/02/05 21:47:55.94 3Dy9ejXa.net
今日は論理音痴の日なのか

388:132人目の素数さん
18/02/05 21:49:47.27 hVMqE3T+.net
P⇒Q, ¬P から Q が導きだせると思っているのか?

389:132人目の素数さん
18/02/05 21:55:35.36 VreHQbTU.net
任意のy∈Yに対してx∈Xがf(x)=yをみたす ☆
ならば
fは全射  ☆☆
☆☆が偽だとしても論理的に真すなわち全射だ
数学はこれを無理矢理全射でないと言っているに過ぎない

390:132人目の素数さん
18/02/05 21:57:06.40 VreHQbTU.net
>>388
PでないことからQを直接導出することはできないが
Qが偽でもPならばQは真の命題だろ

391:132人目の素数さん
18/02/05 22:06:33.24 hN/cqREW.net
空集合が形式上の概念だってことが理解できないバカは消えろ。サイトウツヨシも含めて。

392:132人目の素数さん
18/02/05 22:10:23.97 VreHQbTU.net
否定命題と真偽命題の混同があるね
写像f:X→Yについて
条件
任意のy∈Yに対してx∈Xがf(x)=y
条件をみたす場合を真
条件をみたさない場合を偽
結論
fは全射
fが全射を真
そうでなければ偽
こう書くとほとんどすべてのものをいうことができる

393:132人目の素数さん
18/02/05 22:25:41.92 hN/cqREW.net
「空射像」なんて無い

394:132人目の素数さん
18/02/05 22:46:18.28 gs2rJa9P.net
∀(x1, y1), ∀(x2, y2)
(x1, y1), (x2, y2) ∈ Γ ⇒ (y1 = y2 ⇒ x1 = x2)
Γ = φ のとき、これは正しい。
したがって、空写像は単射である。
これはあっていますか?

395:132人目の素数さん
18/02/05 22:56:36.88 gs2rJa9P.net
包含写像 i の定義は、
i = (Γ, X, Y) = (X × X, X, Y)
である。
X = φ のとき、
Γ = φ × φ = φ
よって、
空写像 (φ, φ, Y)
は包含写像である。

396:132人目の素数さん
18/02/05 22:58:49.17 VreHQbTU.net
数学の自由性ってやつだ
書きたいことを書けばよい

397:132人目の素数さん
18/02/05 22:59:38.42 gs2rJa9P.net
訂正します:
対角集合 Δ_X := {(x, y) ∈ X × X | x = y}
包含写像 i の定義は、
i = (Γ, X, Y) = (Δ_X, X, Y)
である。
X = φ のとき、
Δ_X = φ
よって、
空写像 (φ, φ, Y)
は包含写像である。

398:132人目の素数さん
18/02/05 23:02:55.71 gs2rJa9P.net
「包含写像 φ → Y は、空集合から Y へのただ1つの写像である。」
>>397
は合っていますか?

399:132人目の素数さん
18/02/05 23:08:51.73 gs2rJa9P.net
空写像とか単なる言葉遊びに過ぎないように思うのですが、何かの役に立つんですか?

400:132人目の素数さん
18/02/05 23:08:58.41 hN/cqREW.net
×数学の自由性
○デマの拡散性

401:132人目の素数さん
18/02/05 23:11:14.95 gs2rJa9P.net
URLリンク(www.ma.kagu.tus.ac.jp)
「「定義域が空集合の写像(関数)は存在しない(定義できない)」
と思い込んでいる数学者が多い」
↑これって本当ですか?
斎藤毅さんの『集合と位相』のような入門書にさえ書いてあることです。
まともな数学者で↑のような人はいるんですか?

402:132人目の素数さん
18/02/05 23:12:06.51 Jw5S+t/R.net
URLリンク(www.ma.kagu.tus.ac.jp)
>× 「定義域が空集合の写像(関数)は存在しない(定義できない)」
>と思い込んでいる数学者が多いのですが、実は
>○ 「定義域が空集合の写像(関数)は唯一存在する」
>ことは公理的集合論における定理です。(この元を空写像(関数)とよぶ。)

403:132人目の素数さん
18/02/05 23:12:41.51 gs2rJa9P.net
>>401
空写像など知っている必要はないということを意味するのですか?

404:132人目の素数さん
18/02/05 23:13:15.44 Jw5S+t/R.net
>>401
おっと、同じリンクが既に貼られていたか。失礼。

405:132人目の素数さん
18/02/05 23:22:24.86 VreHQbTU.net
概念を削るような数学を創ることは三流のやること

406:132人目の素数さん
18/02/05 23:25:01.15 hN/cqREW.net
空写像などただの詭弁

407:132人目の素数さん
18/02/05 23:27:55.05 gs2rJa9P.net
>>406
やっぱりそうですよね。
何かの役に立つようにはとても思えません。

408:132人目の素数さん
18/02/05 23:31:02.82 Jw5S+t/R.net
>>407
君は空写像の存在性を認めた上でその有用性を疑問視しているに過ぎないのであって、
一方の ID:hN/cqREW は空写像の存在性そのものを否定しているので、
君と ID:hN/cqREW は相容れない立場にある。

409:132人目の素数さん
18/02/05 23:42:42.67 hN/cqREW.net
空集合は空集合と同じ濃度を持つが、だからと言って元の無い空集合に対応は存在しない。

410:132人目の素数さん
18/02/05 23:52:11.00 3Dy9ejXa.net
>>409
それは対応という言葉をナイーブに捉えてるからだよ
一旦厳密に定義した後で改めて存在するかどうか考えるのが常道
極端なケースとして定義域が空集合である写像も許容されるし、圏Setの始対象を定義するためにも空写像が必要

411:132人目の素数さん
18/02/05 23:53:59.46 pdwd+dYb.net
思考盗聴って実在するのでしょうか?

412:132人目の素数さん
18/02/06 00:16:30.53 O+N8puoF.net
>>410
「対応」の厳密な定義について詳しく
「対応」は「集合」と同じく定義できない概念と聞いた

413:132人目の素数さん
18/02/06 00:20:31.54 7V/FyTNj.net
無定義語として規定されることを定義できないと捉える偏屈な頭では新たに誤解を重ねるだけだ
君とはこれ以上関わりたくないから一人でやってくれ

414:132人目の素数さん
18/02/06 00:51:51.77 O+N8puoF.net
>>413
「無定義語」とか全く関係ないんだよなぁ。

415:132人目の素数さん
18/02/06 01:39:57.87 18dHRM8N.net
>>383
>写像 f: X→Y が単射であることの定義は「もしも f(x)=f(y) を満たすような X の点 x,y が存在するならば x=y でなければならない」というだけであって、
>f(x)=f(y) を満たすような X の点 x,y が存在することは単射の定義からは保証も要請もされていません。
現代数学概説Ⅰから(ほぼ)引用することになり著作権に反することになるかも知れない。
岩波の方にはこのことを予め断っておく。そのあたりは、どうか許してほしい。
定義の話に戻るが、現代数学概説Ⅰでは、
MからNへの(一価の)写像で、Mの任意の相異なる2元 x_1, x_2 に対し f(x_1), f(x_2) がいつも相異なるとき、
すなわちfの値域 Im(f) のの元yに対して f(x)=y となるようなMの元xが唯1つに限るとき、
fを一対一(記号では1:1 または 1-1)の写像または単射という。写像 (f:)Φ→N はいつも単射と見なされる。
というようにして単射が定義されている。ブルバキの定義を採用している。

416:132人目の素数さん
18/02/06 01:55:02.94 18dHRM8N.net
>>383
定義の部分の訂正:
すなわちfの値域 Im(f) のの元yに対して → すなわちfの値域 Im(f) の元y(∈N)に対して

417:132人目の素数さん
18/02/06 02:38:19.01 1xxwbJw5.net
集合論のスレですか

418:132人目の素数さん
18/02/06 08:36:12.43 ur6wKKzG.net
集合論って大学数学の中では一番簡単なのでしょうか?

419:132人目の素数さん
18/02/06 10:02:47.70 lbKnqr1N.net
松坂君と雑談したければ専スレへどうぞ
松坂君の日記©2ch.net
スレリンク(math板)

420:132人目の素数さん
18/02/07 07:25:13.10 XeZb5MaR.net
集合論が一番難しいからな

421:132人目の素数さん
18/02/07 10:50:15.33 J6zWnkXG.net
伊藤先生の確率論意外と読みやすい。もっと行間が開いてるかと思っていた。

422:132人目の素数さん
18/02/07 11:47:49.63 PHncLTFH.net
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
X ∋ x → (x, x) ∈ X × X
のグラフを求めよ。
この問題の解答が以下のようになっています。
{(x, (y, z)) ∈ X × (X × X) | x = y = z}
これって、
{(x, (x, x)) | x ∈ X}
ではダメなんですか?

423:132人目の素数さん
18/02/07 12:23:23.64 S+BKx6/d.net
今日のNGID

424:132人目の素数さん
18/02/07 12:41:46.12 PHncLTFH.net
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
「定値写像 X → Y とは、 X → 1 → Y のように分解できる写像のことである。」
と書いてあります。
こんな当たり前のことをわざわざ書いているのはなぜでしょうか?
なぜそんな風に考えるのかを書かないのは、ひどいですよね。

425:132人目の素数さん
18/02/07 12:59:40.35 PHncLTFH.net
共変性、反変性についてもただ名前を出すだけでまともな説明がありません。

426:132人目の素数さん
18/02/07 18:33:23.77 RZTueV/u.net
水上は1日1時間の勉強だけで理3に受かったんだぞ
これこそ天才だろ

427:132人目の素数さん
18/02/07 19:24:25.18 IXE90lwy.net
>>424
>斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。

>「定値写像 X → Y とは、 X → 1 → Y のように分解できる写像のことである。」

>と書いてあります。
これだけじゃ分からんけど代数系を専攻しようとする人には良本に見えるな

428:132人目の素数さん
18/02/07 19:24:41.19 o/ayDEGU.net
年度末に
集合と位相を読んでるバカ

429:132人目の素数さん
18/02/07 20:14:04.60 2qAeUzjA.net
年度末に読んだらバカな理由がわからない

430:132人目の素数さん
18/02/07 20:25:53.65 Av6E3O28.net
>>427
>>429
こちらへ移動
松坂君の日記©2ch.net
スレリンク(math板)

431:132人目の素数さん
18/02/07 22:25:18.48 lLI7eGtC.net
このスレは浄化中です。書き込みは他のスレにしましょう。

432:132人目の素数さん
18/02/08 08:12:50.27 28CDl8n4.net
おまえら練極に行け

433:132人目の素数さん
18/02/08 19:37:09.65 o7YpVVO2.net
集合論が難しいなんてことはないだろ
難しいのはロジックレベルの集合論だけ
大学院入試で一番難しいのは何だかんだで複素解析だが、こんなのを難しいと思うなら
大学院の数学科なんか行くべきでない

434:132人目の素数さん
18/02/08 20:21:25.95 oWVuGCS7.net
>>433
複素解析は十分難しい(が解ける)問題を作りやすいということですか?

435:132人目の素数さん
18/02/08 20:23:44.86 oWVuGCS7.net
普通に考えれば、どの分野でも難しい問題を作るだけなら簡単だと思います。
複素解析については、十分難しく、入試問題としてふさわしい問題(良問?)を作るのが簡単だということですか?

436:132人目の素数さん
18/02/08 20:37:03.75 PU76ilYM.net
アスペが食いついたぞw

437:132人目の素数さん
18/02/08 20:43:12.68 Jvsagswg.net
>>436
こんなことが羨ましいのか?

438:132人目の素数さん
18/02/08 20:53:59.72 ZNh9hODt.net
>>434
>>433は単なる感想文。
院の入試で何が難しいかということと集合論を簡単に感じるとは関係ない。
集合論が簡単かどうかを一言で述べることは、好き嫌いを述べているようなモノ。

439:132人目の素数さん
18/02/08 22:52:35.65 hVhO3q8v.net
院試レベルの集合論の問題を無理に考えるなら
2^(aleph 0)≠ aleph ω
を示せ、とかかな
aleph 1 の定義を知らない数学者なんて腐るほど居るから
ちょっと難し過ぎるかも知れないけど

440:132人目の素数さん
18/02/08 22:53:51.11 hVhO3q8v.net
>>424
圏論を全く知らない人に真面目に説明するとなると
丸々一ページ以上かかるから仕方ないかと

441:132人目の素数さん
18/02/09 10:17:02.52 DlwGv6C7.net
>>437
やっぱりアスペ

442:132人目の素数さん
18/02/09 18:14:36.35 a7Kw+UdX.net
可換図で表示するのは別にまるっきり圏論様独占物ってわけじゃないだろ。
まあ可換図出てくるぐらいまで行ったら普通にホモロジー代数や圏論として定式化されたものを一通り教科書的にやるべきなんじゃないかって議論はありだと思うが。

443:132人目の素数さん
18/02/09 23:11:39.90 LeJIo3e/.net
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
M(m, n, R) ∋ A に A 倍写像 R^n → R^m を対応させる写像は、可逆である。
この可逆写像により、行列の積は写像の合成と対応する。行列の積の結合則は、
写像の合成の結合則から導ける。
と書かれています。
B → f_B
A → f_A
のとき、
B*A → f_(B*A) = f_B 〇 f_A
これを証明するには、
(B*A)*x = B*(A*x)
を証明する必要がありますが、
(C*B)*A = C*(B*A)
を証明するのと手間が変わらないと思います。

444:132人目の素数さん
18/02/09 23:17:41.90 LeJIo3e/.net
(C*B)*A → f_((C*B)*A) = f_(C*B) 〇 f_A = (f_C 〇 f_B) 〇 f_A
=
f_C 〇 (f_B 〇 f_A) = f_C 〇 f_(B*A) = f_(C*(B*A))
よって、
(C*B)*A = C*(B*A)

445:132人目の素数さん
18/02/09 23:18:54.15 LeJIo3e/.net
行列の積の結合則は、写像の合成の結合則から導ける。
↑全然、ありがたくないですね。

446:132人目の素数さん
18/02/10 07:05:34.33 kOXjJG3n.net
おまえら酒飲んでるか?

447:DJ学術 
18/02/10 08:38:00.92 63PiesU1.net
綺麗なもんだね 数式って。

448:132人目の素数さん
18/02/10 13:38:02.86 XogJROHr.net
整数論基礎講義
本橋 洋一
固定リンク: URLリンク(amzn.asia)
↑こんな本が出ますね。

449:132人目の素数さん
18/02/10 15:30:50.69 fY9Ah9KW.net
売れなさそうなタイトルに
売れなさそうな著者だな
あとは装丁がどうなっているか

450:132人目の素数さん
18/02/11 09:58:12.60 jDXO3C7R.net
URLリンク(www.amazon.co.jp)
数学の読み方・聴き方 森毅の主題による変奏曲
梅田亨
森毅とオイラーが同格かよwww

451:132人目の素数さん
18/02/11 10:19:47.29 ZnNSfrVn.net
>>450
この梅田っていう人、こんな誰も読みたがらないような本を書いて、変な人ですね。

452:132人目の素数さん
18/02/11 10:26:00.57 ZnNSfrVn.net
徹底入門 解析学
梅田 亨
固定リンク: URLリンク(amzn.asia)
↑この本もつまらなそうな本ですね。

453:132人目の素数さん
18/02/11 11:49:06.33 ZnNSfrVn.net
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
次のような自明な問題を出題しています。
この出題の意図は何でしょうか?

写像 f : X → X に対し、次の条件 (1) - (5) は同値であることを示せ。
(1) f は X の恒等写像 id_X である。
(2) 任意の集合 Y と任意の写像 g : X → Y に対し、 g 〇 f = g である。
以下略。

454:132人目の素数さん
18/02/11 11:52:27.43 8x1Sv2YW.net
今日のNGID

455:132人目の素数さん
18/02/11 12:02:26.38 RpsN1Lf2.net
>>452
この人って教授にならないの?

456:DJ学術 
18/02/11 12:03:02.86 obNT/2kd.net
日本語おかしいよ。文脈で使うと。

457:132人目の素数さん
18/02/11 12:12:10.08 ZnNSfrVn.net
>>453

(5) 任意の写像 g : 1 = {0} → X に対し、 f 〇 g = g である。

(1) f は X の恒等写像 id_X である。
これを証明するのに斎藤毅さんは、わざわざ可換図式を使っています。
なぜ、そんな解答なのか読者には理解できないのではないでしょうか?
独りよがりですね。

458:132人目の素数さん
18/02/11 12:15:58.20 jDXO3C7R.net
>>455
なれるのであれば
なってるんじゃないかな

459:132人目の素数さん
18/02/11 12:24:34.27 ZnNSfrVn.net
斎藤毅さんって抽象化して見た目をスッキリさせるというのが好きですよね。
線形代数の本や微積分の本でもそのような傾向がありますよね。

460:132人目の素数さん
18/02/11 12:24:58.19 ZnNSfrVn.net
抽象バカって感じですよね。

461:132人目の素数さん
18/02/11 12:31:35.60 ZnNSfrVn.net
x を X の任意の元とする。
写像 g : 1 ∋ 0 → x ∈ X に対し、
f 〇 g(0) = f(x)
g(0) = x
f 〇 g = g だから
f(x) = x
よって、
f = id_X
である。

462:132人目の素数さん
18/02/11 12:44:22.03 RpsN1Lf2.net
>>458
なるほどー
ろくな数学の論文書いてない森の本とか意味あるのかな?

463:132人目の素数さん
18/02/11 12:51:22.28 ZnNSfrVn.net
>>457
実は、この問題には補題があります。
(5) ⇒ (1)
を導くのに、その補題を使っています。
抽象バカですね。

464:132人目の素数さん
18/02/11 12:54:55.04 ZnNSfrVn.net
>>462
数学の論文を書くのはそんなに大変なことなのでしょうか?
誰も読まないような水準の低い論文ならば書けるのではないでしょうか?

465:132人目の素数さん
18/02/11 13:26:36.82 ZnNSfrVn.net
数理科学のための複素関数論 (ライブラリ数理科学のための数学とその展開)
森 重文
固定リンク: URLリンク(amzn.asia)
↑また複素関数論の本が出ますね。

466:132人目の素数さん
18/02/11 13:30:59.77 RpsN1Lf2.net
森毅とか、数学の研究が好きなだけ出来る環境にいて、
なんで数学の論文書かなかったのかな?

467:132人目の素数さん
18/02/11 13:32:00.85 jDXO3C7R.net
>>465
森重文は編集で、実際に書いたのは畑正憲じゃなくて畑政義だよ

468:132人目の素数さん
18/02/11 13:35:01.85 jDXO3C7R.net
>>466
森毅は大学入試は合格最低点で受かるのが一番良いとしていた人だから
研究者としても首にならない最低レベルでよいと思っていた

469:132人目の素数さん
18/02/11 14:00:08.40 XjPIuhVF.net
>>466
大学1年次に習う微分積分学ですら
完全に理解し極めようと思ったら一生掛かる
というのも微積分学の背景にある集合論や位相をどう扱い
どのように記述するのかは哲学の問題だからだ
唯一絶対の答えはない世界で簡単に論文を出せる方がおかしい
それだから確かな知識人にとって論文は就職のための論文であると宣言している

470:132人目の素数さん
18/02/11 14:17:07.71 ZnNSfrVn.net
森毅さんのように論文を書けない人がいる一方で、
大量に論文を書ける人もいますよね。
違いは何でしょうか?

471:132人目の素数さん
18/02/11 14:25:47.26 ZnNSfrVn.net
「よりみち33」が言っていることがよく分かりません。
解説をお願いします。

問題2.3.3
f : X → Y を写像とする。次の条件 (1) と (2) は同値であることを示せ。
(1) f は可逆である。
(2) 任意の集合 Z に対し、写像 f^* : Map(Y, Z) → Map(X, Z) は可逆である。
よりみち33
問題2.3.3 より、集合は、その集合から他の集合への写像が決まれば、
決まってしまうものと考えられる。このことを使って、集合を他の集合への
写像を使って特徴づけることを、普遍性(universality)による特徴づけという。

f^* : Map(Y, Z) → Map(X, Z) は、
Map(Y, Z) ∋ g → g 〇 f ∈ Map(X, Z)
という写像です。

472:132人目の素数さん
18/02/11 14:32:02.97 ZnNSfrVn.net
>>471

問題2.3.3 より、集合(X や Y)は、その集合(X や Y)から他の集合(Z)への写像が決まれば、
決まってしまうものと考えられる。
という意味ですか?

473:132人目の素数さん
18/02/11 14:45:56.36 x808zjJ1.net
梅田亨 森毅の主題による変奏曲
数セミの連載は面白かったよ
単行本は高過ぎるな しかも上下巻とか

474:132人目の素数さん
18/02/11 15:33:02.10 XjPIuhVF.net
どの記号を用いるべきか迷ったりわからなくなったりする
そのときに私が目を瞑れば数学はないという立場になればよい
してみると人間による数学が浮き彫りになり人間の歴史を知る必要があることがわかる
さて人間の歴史と言ってもそう古くまでは遡らず
自然状態の人間まででよいだろう
自然状態の私がもつものとは万人の闘争状態下にある
生命・身体・自由・財産権である
この自然権をどのように行使するべきなのかは偏に契約によって決まる
契約とは独我論的には神との契約であるが他者の存在する社会においては合意である
誰と契約を結ぶべきなのかまた結びたいのか
構造主義的記号論に疲れたときに考えれば哲学問題も解決するだろう
そういう意味でトマスホッブズの『リヴァイアサン』がお勧めです
まあプラトンやアリストテレスと似たようなお話ですが

475:132人目の素数さん
18/02/11 15:37:15.99 XjPIuhVF.net
自然権を具体的に表す権利は国家刑罰権である
そう考えると刑法を学ぶことも面白い
日本の刑法学は小野・牧野・木村から始まっている
人間とは何かを問い続ける
疲れるけど楽しい

476:132人目の素数さん
18/02/11 16:54:25.57 JBzTtthi.net
今日もあぼーんが連投か

477:132人目の素数さん
18/02/11 17:20:02.01 u/P4nPqj.net
>>466
いや、書けなかっただけでしょw

478:132人目の素数さん
18/02/11 19:25:02.98 XOkzAqx2.net
>>466
森先生は40過ぎで自分の才能に見切りを付けて、研究以外の道に活路を見出されました
そこには数学者としての矜持と現実との、苦しい苦しい葛藤があったわけです
そんな風には見えないけどね、チャラそうでいて実際は中々厳しい人でした

479:132人目の素数さん
18/02/11 19:34:19.95 K6xX1aGb.net
>数学者としての矜持と現実との、苦しい苦しい葛藤があったわけです
みんなあるだろ、結果がだせたかだせなかったかそれだけだ

480:132人目の素数さん
18/02/11 20:49:09.87 XOkzAqx2.net
世間知らずの学生は単純でいいね
まあ頑張ってくれ

481:132人目の素数さん
18/02/11 21:33:12.36 3oSmY/OH.net
お前もな、自尊心のない爺さん

482:132人目の素数さん
18/02/11 23:14:28.21 XjPIuhVF.net
岡潔が警察に逮捕されててワロタw

483:132人目の素数さん
18/02/11 23:34:21.02 FnPq8vo4.net
赤鯉ファンには情緒が感じられないって喧嘩ふっかけたんだろw

484:132人目の素数さん
18/02/11 23:53:17.78 RXDq4OXS.net
読んでる本に載ってる問題が解けなくて先に進めず
解けるまでもう少し頑張るか飛ばして先に進むか

485:132人目の素数さん
18/02/12 01:42:22.27 DopoNU43.net
>>484
ある程度考えても解けないときは思いきって進んだ方がいいと思う。よく言われるけどしばらくたつと簡単に解けることは実際にある。
それにいつまでも先に進めないのもそれはそれで問題だし。

486:132人目の素数さん
18/02/12 03:28:42.77 Zq0w6hkQ.net
ちん毛焼くぞ

487:132人目の素数さん
18/02/12 08:08:20.71 T8GGguFm.net
素朴集合論は割りと簡単だよ
公理的集合論はヤバいくらい難しいがな

488:DJ学術 
18/02/12 08:39:42.18 tkR1LG8e.net
のっけてって。

489:132人目の素数さん
18/02/12 11:36:57.08 yW8ddm1n.net
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
「X を集合とし、 (X_i) i ∈ I を X の部分集合の族とする。
X の元の族 (x_i) i ∈ I が、任意の i ∈ I に対し、 x_i ∈ X_i をみたすとき、
(x_i) i ∈ I は (X_i) i ∈ I の元の族であるという。
Π X_i = {(x_i) i ∈ I ∈ Map(I, X) | ∀i ∈ I x_i ∈ X_i}
は、 (X_i) i ∈ I の元の族全体のなす集合ということになる。これを、
集合族 (X_i) i ∈ I の積とよぶ。」
と書いてあります。
その後、選択公理のところで、
「(X_i) i ∈ I を集合族とし、任意の i ∈ I に対し X_i ≠ φ であるとする。
このとき、積 Π X_i も空集合でない。」
という箇所があります。
選択公理のところでは、 (X_i) i ∈ I は X の部分集合の族とは仮定されていません。
「積」が定義されているのは、 (X_i) i ∈ I が X の部分集合の族のときだけです。
これはごまかしではないでしょうか?

490:132人目の素数さん
18/02/12 11:39:21.19 yW8ddm1n.net
(X_i) i ∈ I は ∪ X_i の部分集合の族と考えるということでしょうか?

491:132人目の素数さん
18/02/12 11:46:50.93 yW8ddm1n.net
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
「I が有限集合のときは、選択公理を仮定しなくても、任意の i ∈ I に対し
X_i ≠ φ ならば、 Π X_i ≠ φ である。これは、 I の元の個数が 2 以下
なら明らかであり、」
と書いてあります。
「I の元の個数が 2 以下なら明らか」と書いていますが、なぜ、
I の元の個数が 3 以上のときには明らかではないのでしょうか?
なぜ「2以下」と書いたのでしょうか?

492:132人目の素数さん
18/02/12 12:47:43.88 t0UxGCfh.net
>>491
お前がバカだから

493:132人目の素数さん
18/02/12 13:00:17.21 BOZm8SWL.net
>>491
数学をあきらめろ

494:132人目の素数さん
18/02/12 13:06:54.69 yW8ddm1n.net
>>491
「I の元の個数が 0 のときは明らか」と書くのが自然ではないでしょうか?

495:132人目の素数さん
18/02/12 14:07:57.94 yW8ddm1n.net
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
「圏論的考え方」って何ですか?
なんか当たりまえのことばかりですよね。

496:132人目の素数さん
18/02/12 14:58:20.56 VdUFkdw/.net
森毅は、
「数学的な業績が無くても宮廷の教授、准教授になる方法」
って本を書けば良かったのに。
ついでに、数学的な業績が無くても宮廷の教授、
准教授になった人達との対談とかも、
付ければより内容が深まるよね。
対談の相手は、あの大学のあの人とか、あそこの大学のあの先生とか。

497:132人目の素数さん
18/02/12 15:51:49.45 jUfzyIi6.net
故人に皮肉言ってる暇あったら勉強しろ8流

498:132人目の素数さん
18/02/12 16:19:22.23 TSW1fhFh.net
本の評論だけやってる暇人は哀れだなw

499:132人目の素数さん
18/02/12 16:33:14.42 A1bKIhp1.net
森毅京都大学名誉教授は数学の論文が1本なのに、なぜ「数学者」と新聞に書かれるのすか?専門領域の論文1本でも京都大学は教授にしてくれるのでしょうか?
これでは多くの数学のポスドクが数学者であり京大教授でないとおかしくないですか? それとも、他の業績が評価されたということなのでしょうか?
あほ仙人じゃ。
おぬしの理屈じゃとな、
臨床の経験が全くないのに医学論文をたくさん書けば名医、となるぞい。
森教授は数学以外の教養文化面にもあかるくてな、その好々爺とした人柄とあわせて
難解で堅苦しいイメージのある数学の門戸をひろげたところに功績があるといってよい。
賛否両論あろうがの、それを認めたところに京大のふところの広さがあるんじゃろうな。
お茶女の藤原教授と似たようなもんじゃ。ほっほっほ。

500:132人目の素数さん
18/02/12 17:01:23.52 yW8ddm1n.net
齋藤正彦さんと森毅さんはどちらのほうが数学者として優れていますか?

501:132人目の素数さん
18/02/12 17:10:27.75 yW8ddm1n.net
日本の大学の数学科の教授のうち何パーセントが数学者でしょうか?

502:132人目の素数さん
18/02/12 17:15:45.04 miSwbves.net
ろくに論文もかけずに大学教師の地位にぬくぬくとしながら
真面目にコツコツと努力している人間を小馬鹿にしたせいで
大やけどを負うという天罰がくだった
その後1年ほど病院のベッドの上であうあうあーと言いながら
あの世へ旅立ったらしい
めでたしめでたし

503:132人目の素数さん
18/02/12 17:16:55.38 yW8ddm1n.net
足立恒雄さんは自身のことを数学者であると考えているようですね:
「範疇性」がその一例なのだが、数学基礎論での常識と一般の数学者の
常識の間にズレを感じることがある。それが数学基礎論が数学の世界で
異端視される一因になっているのではないかと、ファンの一人として、
残念に思う。われわれの方も気を付けなければいけないが、基礎論の
人たちにも、妙に闘争的にならず、もう少し他分野の人間に理解させる
努力を払ってもらえないものか要望しておきたい。

504:132人目の素数さん
18/02/12 17:19:50.58 yW8ddm1n.net
藤原正彦さんも自身のことを数学者といっていますね。
斎藤正彦さんも自身のことを数学者といっていますね。

505:132人目の素数さん
18/02/12 17:20:44.66 yW8ddm1n.net
数学者の定義が分かりません。
数学者であるための必要十分条件は、博士号を持っていることでしょうか?

506:132人目の素数さん
18/02/12 17:27:51.50 GQrGYrq2.net
森毅はすごく中途半端なルベーグ積分論の本を出してる

507:132人目の素数さん
18/02/12 17:29:05.64 yW8ddm1n.net
森毅さんの数学の本の良さが分かりません。
分かる人には分かるようにしか書いていないように思います。

508:132人目の素数さん
18/02/12 17:29:37.29 yW8ddm1n.net
森毅さんの数学の本の良さが分かりません。
分かっている人には分かるようにしか書いていないように思います。

509:132人目の素数さん
18/02/12 19:02:58.74 dd1NvRhM.net
数学でああわかったなあと思うことは一つでもあるか?
記憶と忘却の繰り返しの中
論文なんて書けなくてよい
コミュニティに参加をする意思さえあればね
つまり人間性・人柄・人間力ってことさ

510:132人目の素数さん
18/02/12 19:46:37.46 yW8ddm1n.net
ところで、森毅さんは教師としてはどうだったんですか?
分かりやすい授業をしていたのでしょうか?

511:132人目の素数さん
18/02/12 21:34:06.69 frBaotWg.net
>>503
>基礎論の人たちにも、妙に闘争的にならず、
>もう少し他分野の人間に理解させる努力を払ってもらえないものか
>要望しておきたい。
これな

512:132人目の素数さん
18/02/12 21:56:10.98 tpWiAlZr.net
>>508
それ言えてると思う。

513:132人目の素数さん
18/02/12 22:09:49.76 0nlvbJer.net
一刀斎

514:132人目の素数さん
18/02/13 01:39:32.94 XJmXp5re.net
>>508
そのために>>450の本が出るんじゃね?

515:132人目の素数さん
18/02/13 01:44:43.95 DcWj7j41.net
世事に疎いガチンコ数学者のフォローの雑用世話役してた教養教員にみんな辛らつだねえ。
まあ叩いてる連中も数学より政治や人事の方が大好きそうだが。

516:132人目の素数さん
18/02/13 02:09:21.74 jc9r6iWb.net
なんで範疇性が一例なの?
全然理解できない

517:132人目の素数さん
18/02/13 02:27:08.67 W4mg79xz.net
>>504
藤原正彦はちゃんとした論文を書いている。
math reviewで藤原の論文をシルバーマンがreviewしていて驚いた。

518:132人目の素数さん
18/02/13 10:33:08.03 Tp8iF5+x.net
斎藤毅著『線形代数の世界』を読んでいます。
n ≧ 0 を自然数とすると、
K^n = {(a_1, …, a_n) | a_1, …, a_n ∈ K} はベクトル空間になる。
という内容が書いてあります。
K^n = {(a_1, …, a_n) | a_1, …, a_n ∈ K} はベクトル空間になる。
と書いた以上、 n ≧ 1 でなければならないのではないでしょうか?
n = 0 の場合は、 K^0 は空写像からなる線形空間ということでしょうか?

519:132人目の素数さん
18/02/13 10:34:01.06 Tp8iF5+x.net
(a_1, …, a_n) と書いた以上、 n ≧ 1 ですよね。

520:132人目の素数さん
18/02/13 10:41:05.71 Tp8iF5+x.net
空写像の和なんて定義できるんですか?

521:132人目の素数さん
18/02/13 13:20:38.24 1ulUXabW.net
このスレは浄化中です。書き込みはお控えください。

522:132人目の素数さん
18/02/13 15:12:01.83 8es5Ps4J.net
あなたは、体がダルい、悪寒がする、何か物事が上手くいかないなどと感じてはいませんか?

523:132人目の素数さん
18/02/14 07:19:52.20 20pXrd7n.net
ベクトル空間は次元によらずゼロ元の存在が
仮定されてるので、そこは空写像じゃなくて零写像
読んでる他の人が誤解してもいけないかな、と思って

524:132人目の素数さん
18/02/14 10:08:43.61 7cYmuvxw.net
圏論の入門書は何がいいの?

525:132人目の素数さん
18/02/14 11:10:21.61 e0Deyxfc.net
>>523
空写像がゼロ元ではないんですか?

526:132人目の素数さん
18/02/14 12:43:25.97 PtKZbQJ0.net
このスレは浄化中です。書き込みをお控えください。

527:132人目の素数さん
18/02/14 19:38:46.80 Y4mrB6BD.net
雪江明彦の代数関係の本って大量に訂正があるんだな
なんでそんなにあるのか不明だ
京大だいじょうぶか?
講義もわかりにくそうだしさ
概念を飛ばして説明しすぎだわ

528:132人目の素数さん
18/02/14 20:03:23.05 20pXrd7n.net
圏論の本は日本語だと現状、ベーシック圏論くらいしか
マトモなのはないよ。
またいくつかシリーズものの中の一冊として
予定はされてるみたいだけど
最初からMacLaneで入門できるような
working mathematicianならそれでも良いけど……

529:132人目の素数さん
18/02/14 20:33:33.44 3tgIbrS5.net
>>528
サンクス

530:132人目の素数さん
18/02/14 21:04:30.84 taT7Hf3s.net
雪江の講義映像ひどいな
典型的な自己満足の演説だ

531:132人目の素数さん
18/02/14 21:20:03.87 BHDGKHic.net
秋山仁って数学者なの?
ただのバンダナおじさんなの?

532:132人目の素数さん
18/02/15 04:06:04.70 OWGXqhYm.net
みなさんは数学セミナーを読んでますか?

533:132人目の素数さん
18/02/15 06:31:58.81 IFCIy49e.net
秋山仁って大麻が似合いそうな風貌

534:132人目の素数さん
18/02/15 07:20:20.66 cEB2LbaR.net
数の具象を見失って小学校の算数から考え直すというのはよくあること
秋山さんもそんな感じなのかなあ

535:132人目の素数さん
18/02/15 12:58:27.04 5Bn00fP8.net
教科書が間違っていることに対して到底許されないことのように反応する人がときどきいるが、そのような態度では社会で生きていくのが難しいであろう(ある数学者)

536:132人目の素数さん
18/02/15 13:27:44.88 4QK2LXHp.net
>>535
それは河東とかいう人ですね。
その人は学ぶ側の人間には厳しいのに、書く側の人間には優しいですね。
なんか不自然に感じます。

537:132人目の素数さん
18/02/15 13:31:18.23 4QK2LXHp.net
朝倉書店の復刊本ですが、なんか新品の本なのに、
印刷が劣悪のものがありますね。
あんなものをよく売りますね。

538:132人目の素数さん
18/02/15 14:09:16.67 ITyFmgwI.net
>>536
効いてる効いてる

539:132人目の素数さん
18/02/15 14:52:43.68 2w+jez9v.net
>>536
君にはその逆の不自然さを感じる

540:132人目の素数さん
18/02/15 15:59:07.67 w4EXMyfl.net
機械学習のための圏論入門

541:132人目の素数さん
18/02/15 16:25:48.43 KybDzJr3.net
高々5行の書き込みで間違い。誤り指摘されても知らん振り(某馬鹿アスペ)

542:132人目の素数さん
18/02/15 17:21:58.84 FtYcPISR.net
機械学習に圏論など無用です
圏論が必要な分野は圏論以外にはありません

543:132人目の素数さん
18/02/15 22:07:55.48 xbqxuKrh.net
機械学習のための圏論入門という皮肉を
字づらのとおりにしか読めない人って頭の病気かな

544:132人目の素数さん
18/02/15 22:16:32.90 eBJOTnFm.net
秋山仁とか竹内郁雄とか、昭和の生き残りって感じがする

545:132人目の素数さん
18/02/15 23:43:25.03 l/hMNtkY.net
>>536
そもそも書く側の人間に対して何か河東先生が
書いているのを見たことが無い。
発表する側の人間に対して注文を付けた文章なら
読んだことがあるが。恐ろしく厳しい要求を求めていた。
そして実際、河東先生は自分でそれが出来る人だからなあ。

546:132人目の素数さん
18/02/16 02:44:12.05 i1Cvefuo.net
>>517
藤原正彦は、たしか論文ゼロだったような。
学内の紀要にしか書いたことなかったと思う。

547:132人目の素数さん
18/02/16 05:48:50.39 pYx41R+K.net
Fujiwara, Masahiko. On the best possible exponent in norm form inequalities. J. Math. Soc. Japan 27 (1975), no. 3, 350--358.
Fujiwara, Masahiko; Sudo, Masaki. Some forms of odd degree for which the Hasse principle fails. Pacific J. Math. 67 (1976), no. 1, 161--169.
Fujiwara, Masahiko. Distribution of rational points on varieties over finite fields. Mathematika 35 (1988), no. 2, 155--171.
Fujiwara, Masahiko. Counting points in a small box on varieties. Proc. Japan Acad. Ser. A Math. Sci. 64 (1988), no. 8, 267--270.

548:132人目の素数さん
18/02/16 07:28:51.82 QLT23vFx.net
21世紀になってからも論文を発表しているよ

549:132人目の素数さん
18/02/16 18:23:48.78 rHq+CElS.net
論文ゼロでもお茶の水女子大教授になれる
やっぱりコネ

550:132人目の素数さん
18/02/16 18:28:15.34 1+GD9SNq.net
元華族・士族というのが有利だった時代はあるだろうが
今はほとんどないんじゃね

551:132人目の素数さん
18/02/16 19:55:04.20 08rffEXm.net
円高だぞ、洋書が少し安くなる

552:132人目の素数さん
18/02/16 19:58:53.86 i1Cvefuo.net
>>547
ゼロではなかったか…。失礼!
一生でこれぐらいの業績って、平均より下?

553:132人目の素数さん
18/02/16 20:01:38.40 08rffEXm.net
>>552
ウぜーから専スレでやれ

554:132人目の素数さん
18/02/16 21:41:36.28 1+GD9SNq.net
優秀なセフィロスコピーを見つけた
URLリンク(www.youtube.com)

555:132人目の素数さん
18/02/17 16:47:27.31 fP91Xerz.net
>>527
赤青黄色の代数三巻本に誤植が多いってこと?
>>537
できればタイトルを教えてほしい
>>539
その人は、30過ぎて数学の道スレでもトンマなこと書いてるよ
天然ボケというか改行がなんともマヌケ

556:132人目の素数さん
18/02/17 17:00:13.84 74wEfgkI.net
松坂君を知らないのか、もぐりだなw

557:132人目の素数さん
18/02/17 17:49:11.33 mSdo7F0y.net
>>555
>赤青黄色の代数三巻本に誤植が多いってこと?
そうだよ
雪江明彦でググればわかる
嫌になるくらいの量の訂正版が出ているから

558:132人目の素数さん
18/02/17 18:57:51.53 mjWjLgFj.net
見て見たけど、量が多いのは誤植の訂正だけじゃなくて
コメントみたいな記述が多いからだね
もしかして、他の本の誤植訂正が少ないのは
内容が正確だからだとか思ってる人?
だとしたら共立出版の圏論は雪江「代数学」よりも
正確な本だということになるね。

559:132人目の素数さん
18/02/17 18:59:48.01 7CvmLCXx.net
打ち込むのは数学専門家じゃないから誤植は仕方ないと聞いたことがある

560:132人目の素数さん
18/02/17 19:02:50.97 Kf9YZpia.net
>559
それは、活字時代の話でしょう。
いまは、共立も、岩波もTxEで入稿することになっているはずだから、
誤植が多いというのは、著者の責任でしょう。

561:132人目の素数さん
18/02/17 19:22:49.08 R0/3/gqf.net
TxEを詳しく教えてくれ
どんなシステムなんだろう

562:132人目の素数さん
18/02/17 19:23:33.45 mSdo7F0y.net
>>558
>もしかして、他の本の誤植訂正が少ないのは
>内容が正確だからだとか思ってる人:偽の命題
ならば
>共立出版の圏論は雪江「代数学」よりも
>正確な本だということになるね。
上記の文章は論理的に正しいので回答しようがない
つまり何が言いたいのかがわからない
これじゃあ君は代数学や圏論の本が読めるわけがない
だって論理的思考ができないから

563:132人目の素数さん
18/02/17 20:29:33.35 mjWjLgFj.net
数学の本なんて隈なく探せば
結構大量の誤植や不適切記述は見つかるものだよ
ただ実際にそれを探して指摘する読者がいるかどうか、
また指摘されたとしてそれを正誤表として公表したり
改刷の際に訂正するかはまた別で、
必ずしもそうならない

564:132人目の素数さん
18/02/17 20:50:25.27 kn6Snwfl.net
話題の雪江本の訂正表を見たみたが、一冊につき50箇所ぐらいなら普通じゃん
俺も精読するときは自分で訂正表作るけど、細かいのも含めたら100超えるのは珍しくない

565:132人目の素数さん
18/02/17 22:00:38.02 wM6kDsnX.net
雪江明彦さんの代数の本の誤りで一番ひどい誤りはどんな感じの誤りなのでしょうか?

566:132人目の素数さん
18/02/17 22:03:06.19 wM6kDsnX.net
>>564
ぱっと見た感じ、雪江さんの代数の本はそんなにひどいという印象は持たなかったのですが、
ぱっと見た感じ、ひどい本という印象を持つ上野健爾さんの本よりもひどいのでしょうか?

567:132人目の素数さん
18/02/17 22:05:10.98 mSdo7F0y.net
>>564
訂正したものを訂正し始めてループしてそうw
それで投げてそうw

568:132人目の素数さん
18/02/17 22:06:06.66 kn6Snwfl.net
>>567
それは憶測ですらないただの願望だろう

569:132人目の素数さん
18/02/17 22:09:51.26 mSdo7F0y.net
本を読むときよくノートを作ると思うんだけど
結局読み返すことってあんまりないんだよなあ
それに気が付いてからコピー用紙にメモをするだけになり
不要なら捨てている
まあ結局数学はわからんね
それに対して古典物理学なら
たしかな知識になりそうな予感がしている

570:132人目の素数さん
18/02/17 22:26:33.13 wM6kDsnX.net
URLリンク(www.youtube.com)
講義にも誤りがありますね。

571:132人目の素数さん
18/02/17 22:32:38.88 R0/3/gqf.net
具体的に言え

572:132人目の素数さん
18/02/18 01:54:11.77 2AVq45yZ.net
>>569
ノート読み返すよ。
当時の理解が浅くてたくさん修正必要になることも多いけど、思い出すのには大変役に立つ。
その知識がいつ必要なるかわからないからね。
当時の自分がどう理解したのか記録しておくことは必要かと。

573:132人目の素数さん
18/02/18 07:11:21.43 Kzw7oOBK.net
非可換幾何学と量子力学って関係があるのでしょうか?

574:132人目の素数さん
18/02/18 08:11:08.07 KiZdqipx.net
>561
TeXとは、数式を綺麗に組むことを目的として
造られた組版ソフトです。
もともとは、クヌース大先生が、”The Art ofComputer Programing"
という本の第1巻を出版社から出版したところ、その活字による
組みあがりがあまりに穢いので、"The Art of Computer Programing"の
執筆を一旦取り止めて、コンピュータで数式を美しく組めるみ版ソフトの
開発に取り組み、作られたものです。
現在も絶えず改良が加えられております。
とりあえず
URLリンク(texwiki.texjp.org)
を見て、その中に上げてあるやさしい解説から
お読みになるとよいでしょう。

575:132人目の素数さん
18/02/18 09:28:32.91 cJLbYiDE.net
小平解析とか数式がちょっと読み辛いけどああいうのがtexじゃないんでしょうか

576:132人目の素数さん
18/02/18 10:55:19.28 xYRc12EW.net
>>574
561ではないが、彼はTxEのことを聞いてるようだが

577:132人目の素数さん
18/02/18 12:49:06.52 KiZdqipx.net
>579
TxEはTeXのtypoです。
TxEというものは、知りません。

578:132人目の素数さん
18/02/18 13:32:22.20 k3ebtr3N.net
>>577
冗談が通じない人間か

579:132人目の素数さん
18/02/18 17:32:53.58 ilTu/fON.net
TeXか。

580:132人目の素数さん
18/02/18 17:55:32.28 ilTu/fON.net
TeX とか誤植なんかより、本文を本を開いて読むところと
Web 上で公開されている数十ページあるマトモな内容を
読むようになっているところに分かれているようなもっと酷いようなのがあるからな。
どうせ数十ページある内容を本文とは別に Web 上で公開するなら、
出版前に書いた本文と Web 上の文とを一冊の本にまとめて出版し直せばいいと思うんだが。
ああいうような本文とWeb 上で公開されている数十ページの内容に分かれているのは、
一冊の本として読みにくいったらありゃしない。

581:132人目の素数さん
18/02/18 18:03:43.94 k3ebtr3N.net
>>580
強烈に下手くそな文章だな
推敲しろよ

582:132人目の素数さん
18/02/18 18:20:42.63 ilTu/fON.net
>>581
ホレ。
TeX とか誤植より、本を開いて読む本文と出版後に Web で公開された
大体数十ページの内容とに分かれているような、もっと酷いような本があるからな。
そういうような本文と出版後に Web で公開された数十ページの内容とに
分かれている本は、読みにくいったらありゃしない。
どうせ、出版後にそのようなことをするなら、 出版前の本文と出版後に Web で
公開した内容とを一冊の本にまとめて再発行すればいいと思われる。
まあ、Web で公開されたマトモな文章はほんの少しだが。

583:132人目の素数さん
18/02/18 18:26:59.35 4RNq9Itl.net
恥ずかしい文晒しておいて何がホレ。だw

584:132人目の素数さん
18/02/18 18:31:58.68 ilTu/fON.net
>>583
見た目の感想を述べただけで、実のところは読んでないよ。
文章の上手下手とその中身とは関係ない。

585:
18/02/18 18:32:20.58 ktCMstje.net
>>582
前提条件があるようだが、門外漢にはわからない
「出版後に Web で公開された内容」とはどういうものか、説明してほしい

586:132人目の素数さん
18/02/18 18:37:46.69 ilTu/fON.net
>>585
本が特定されかねないから、説明しない。
まあ、本文より深いような内容にはなっている。

587:132人目の素数さん
18/02/18 19:02:17.41 k3ebtr3N.net
>>586
> 本が特定されかねないから、説明しない。
特定されて何が不味いの?

588:132人目の素数さん
18/02/18 19:39:28.58 ilTu/fON.net
>>587
著作権にかかわりかねだろ。
ぼかして説明すれば、リー群の離散部分群や比較的応用に近いようなことだよ。

589:132人目の素数さん
18/02/18 19:43:20.92 ilTu/fON.net
>>587
おっと、>>588の1行目は「著作権にかかわりかねないだろ。 」な。

590:132人目の素数さん
18/02/18 19:46:01.28 k3ebtr3N.net
>>588
> 著作権にかかわりかねないだろ。
著者本人のホームページで公開しているのではないの?

591:132人目の素数さん
18/02/18 19:47:56.14 ilTu/fON.net
>>587
ぼかしていえば、内容はコクセター群といってもいいかな。

592:132人目の素数さん
18/02/18 19:51:40.57 ilTu/fON.net
>>590
出版社の Web サイトに、著者が書いたと見られるような、本文とは違うことが公開されている。

593:132人目の素数さん
18/02/18 19:53:30.80 k3ebtr3N.net
凄く気持ち悪い

594:132人目の素数さん
18/02/18 20:13:19.07 l1hqsmdN.net
みなさんはなんで数学が好きになったのでしょうか?

595:132人目の素数さん
18/02/18 20:33:43.88 T/ZgTOBS.net
>>594
一言で言い表すのは難しいけど
まあ物事を考えることが好きだからだね
無限とか連続とか

596:132人目の素数さん
18/02/18 21:55:47.51 1FaJzBTL.net
鹿島亮著『C言語による計算の理論』を読んでいます。
ひどい本です。
基礎的な部分で欠陥があります。

597:132人目の素数さん
18/02/18 22:31:32.21 DfJOXYxU.net
具体的に指摘してどうぞ

598:132人目の素数さん
18/02/18 23:12:35.38 ilTu/fON.net
>>593
>>581を書いたにしては、単なる感想文を書くことに至ったか。

599:132人目の素数さん
18/02/19 02:08:55.25 dbuxsRK1.net
>>598
気持ち悪さの上塗り

600:132人目の素数さん
18/02/19 03:53:53.28 RSL8Ysmj.net
>>596
アマゾンのコメントに星5以外の評価のコメントがのるということ?

601:132人目の素数さん
18/02/19 05:25:24.09 hG59iRWi.net
URLリンク(www.youtube.com)
カーリングで日本が韓国に逆転優勝したのにおめでとうの一言も言えずに
悔しそうな表情で「勝負の怖さ」と言い放ちずっと「韓国がー韓国がー」と
ほざくNHKアナウンサー

602:132人目の素数さん
18/02/19 08:47:36.73 mI8gM5hG.net
積分って、ルベーグ積分で完結したのでしょうか?

603:132人目の素数さん
18/02/19 09:06:13.41 s1fbSxYH.net
FIN

604:132人目の素数さん
18/02/19 12:00:32.46 bHNOKlCc.net
>>599
気持ち悪いといわれた結果、何を読むべきかよく分かったけどな。

605:132人目の素数さん
18/02/19 12:49:12.81 l69P1Xmr.net
>>604
どういう意味?

606:132人目の素数さん
18/02/19 16:51:40.39 8n0E54WH.net
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
以下の記述があります:
「X ∩ 2^X ≠ φ のときは、 X の部分集合 A が、 X の元であることもありうる。
この場合には、記号 f(A) の意味は A を X の部分集合と考えるか X の元と
考えるかで違うので、気をつける必要がある。」
↑こんな風に書くということは、そういう X が数学において頻繁に現れるということ
ですよね?めったに現れないならば、こんなことを注意する必要はないはずだから
です。
X の例を挙げてください。
ただし、
X = { { } }
などの不自然な例は除外する。

607:132人目の素数さん
18/02/19 17:20:55.36 8n0E54WH.net
「X ∩ 2^X ≠ φ のときは、 X の部分集合 A が、 X の元であることもありうる。
この場合には、記号 f(A) の意味は A を X の部分集合と考えるか X の元と
考えるかで違うので、気をつける必要がある。」
でも、普通 f の定義を見れば f(A) がどちらの意味か明らかですよね。
無意味な注意ではないでしょうか?

608:132人目の素数さん
18/02/19 19:10:57.17 aadvJkZP.net
このスレは浄化中です。書き込みをお控えいただくか、質問スレへご移動ください。

609:132人目の素数さん
18/02/19 19:42:12.98 k3GjWTIr.net
岩波の基礎数学の時代には
TeXは無かった

610:132人目の素数さん
18/02/19 19:44:21.71 usjnypWG.net
河野玄斗クイズ王wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

611:132人目の素数さん
18/02/19 23:08:32.26 WhTcOIvy.net
>609
岩波は、本作りに関してはどちらかといえば保守的だから、
評価が定まるまでは、手出しをしない。
基礎数学のころは、TeXnicianの著者がそれほど
いなかったからではないですか。

612:132人目の素数さん
18/02/20 00:27:50.67 UxvvsnsX.net
岩波基礎数学選書(精興社)の印刷が一番好き
これぞ数学書という感じ
やっぱりハードカバーだよテキストは

613:132人目の素数さん
18/02/20 01:05:35.07 0OemGir+.net
組版はまあ良いと思うけど
基礎数学ってハードカバーじゃないよね

614:132人目の素数さん
18/02/20 01:19:13.99 cX9c54qv.net
>>605
いや、ちょっと ダイヤモンドはなぜ美しい のように本体と出版社の Web に公開された pdf ファイル
とを合わせて中身が完結する本を買う価値はあるのかと思っていて買うべきか迷っていた。

615:132人目の素数さん
18/02/20 09:56:13.14 GlbAl6Gs.net
>612
少なくとも、活版印刷では精興社が一番ですね。
特注の活字がとにかく美しい。
編集者のほとんどは、精興社で組んだ本を出版したいと
思っていたのではないでしょうか。
まあ、中小出版社では、コストの面で出来ませんでしたが。

616:132人目の素数さん
18/02/20 16:02:45.89 EXTEOByh.net
>>613
> 基礎数学ってハードカバーじゃないよね
横レスだが>>612が言ってるのはソフトカバー分冊方式で出された元の基礎数学じゃなくて
分冊を纏めて単行本として出版し直された基礎数学選書のことでこれは確かにハードカバー
因みに、基礎数学の中でも専門性の高いテーマの巻は箱がクリーム色の基礎数学選書でなく
白い箱の装丁…こちらには 基礎数学選書 のようなシリーズ名は付いていない・・・で出た
(なお単行本化された際に、(全てではないが)問題の略解が巻末に追加されたが、それ以外は
誤植の訂正を別にすると分冊形式で出された岩波基礎数学第3次と同じ)
小平先生の3冊で言えば『解析入門』と『複素解析』との2冊は基礎数学選書として
残り1冊の『複素多様体論』のみは白い箱ので、それぞれハードカバーの単行本として刊行された

617:132人目の素数さん
18/02/20 19:56:41.96 ue8tHPTS.net
みんな、恋してるか?

618:132人目の素数さん
18/02/20 20:21:20.28 Gzgxp2u7.net
斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。
f : X → Y
∀i ∈ I(A_i ⊂ X)
とする。
f(∪_{i ∈ I} A_i) = ∪_{i ∈ I} f(A_i)
を証明せよ。
普通この問題の解答は以下の解答になると思います:

y ∈ f(∪_{i ∈ I} A_i)

∃x(x ∈ ∪_{i ∈ I} A_i ∧ f(x) = y)

∃x, ∃i(x ∈ A_i ∧ f(x) = y)

∃i, ∃x(x ∈ A_i ∧ f(x) = y)

∃i(y ∈ f(A_i))

y ∈ ∪_{i ∈ I} f(A_i)

619:132人目の素数さん
18/02/20 20:36:06.83 Gzgxp2u7.net
斎藤毅さんは以下のように証明しています。
非常に奇妙な証明ではないでしょうか?
こんな解答を書く人は稀ではないでしょうか?
こんな奇妙な証明を書いた意図は何でしょうか?

「y ∈ Y に対し、 y ∈ f(∪ A_i) は、 f^(-1)(y) ∩ ∪ A_i ≠ φ
と同値である。 f^(-1)(y) ∩ ∪ A_i = ∪ (f^(-1)(y) ∩ A_i) だから、これは、
f^(-1)(y) ∩ A_i ≠ φ となる i ∈ I が存在することと同値であり、 y ∈ f(A_i)
となる i ∈ I が存在することとも同値である。これはさらに y ∈ ∪_{i ∈ I} f(A_i)
と同値だから、 f(∪_{i ∈ I} A_i) = ∪_{i ∈ I} f(A_i) が示された。」

620:132人目の素数さん
18/02/20 21:45:30.45 p9/5EdjH.net
斎藤のほうがわかりやすい

621:132人目の素数さん
18/02/20 22:33:54.69 PvHC4Nyh.net
このスレは浄化中です。質問スレとのマルチにはここでは返信せず向こうで相手をするようにしてください。

622:132人目の素数さん
18/02/21 13:35:03.89 m2jGqPyW.net
田中一之・鈴木登志雄著『数学のロジックと集合論』を読んでいます。
「R ⊂ X × Y とする。 A ⊂ X に対して、
R | A = { (x, y) : ∃x ∈ A (x, y) ∈ R }
を( R の) A への制限(restriction)とよぶ。」
などと書かれていますが、ナンセンスですよね。
正しくは、
R | A = { (x, y) : x ∈ A ∧ (x, y) ∈ R }
ですよね。

623:132人目の素数さん
18/02/21 15:39:49.87 m2jGqPyW.net
前原昭二著『記号論理入門』を読んでいます。
第1章ですが、クリアじゃないですね。
「命題関数 F(x) を < x は F である> と読むとすれば、 F( ) は <…は F である>という部分に相当します。」
意味不明です。

624:
18/02/21 16:28:57.27 X9R+dwGl.net
>>623
続きを期待します


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