18/01/09 20:39:51.28 Xw3gWI4S.net
>>307 補足
定義で、こんなのがヒットしたな~(^^
数学もレベルが上がると、まったく新概念を定義したり、従来の定義を改良・拡張して、新理論を作ったりしますねどね・・(^^
URLリンク(trenabi.seesaa.net)
数学:中学2年生、定義と定理の違いについての教え方のコツ なるほど!塾講師が教える教え方のコツ 2013年12月23日
(抜粋)
<数学:中学2年生、定義と定理の違いについての教え方のコツ>
本日は、数学:中学2年生、定義と定理の違いについての教え方のコツについて書いていきます。
丸暗記すれば、定義と定理の違いについて触れなくてすみますが、頭の良い生徒ほど「定義」と「定理」の違いについて気になる傾向があります。
では、その違いをどう教えたらよいのか?
私は、このように教えています。
数学の教え方のコツ!
・「定義」:辞書としての意味。
・「定理」:性質・その図形の特徴・個性・キャラクター。
特に、定義の意味を重要視して教えています。
定義は、簡単に言えば辞書に載っているような説明。
定理は、その辞書の言葉を噛み砕いて説明しているもの。
よって、定義だけ覚えておいて、それ以外の説明が出てくればそれは定理だと生徒に認識させています。
また、性質というフレーズが出てくれば、定理で確定。とも教えています。
定義と定理の違いを理解させなければならないのが難しいところですねあせあせ(飛び散る汗)
この説明で、私が教えている生徒は定義と定理の違いについてなんとなくではありますが理解しています。
<以上、数学:中学2年生、定義と定理の違いについての教え方のコツでした。
中学2年生の数学の教え方のコツについて質問・疑問がありましたら、コメントお待ちしております。>
(引用終り)