数理論理学(数学基礎論) その12 at MATH
数理論理学(数学基礎論) その12
- 暇つぶし2ch650:ヌ そのgeneral topologyの研究も同様に、数学の主流とほぼ交わりなしでしょ >モデル理論はもともと代数幾何で考えられてきたような もうずっと昔にモーデルの定理か何かで モデル理論的なアプローチが成功したとかいう過去の栄光のただその一点に ずっとしがみついてる感じ あれ以降に何か目に見える発展はあったんですかね 実代数幾何とかゲテモノ(しかもカビの生えた古びたゲテモノ)という印象しかない >連接トポスに関するDeligneの定理と >Godelの完全性定理は片方からもう一方を導けるので >片方が無意義ならもう片方もそうなるだろう。 >>627←の人が既に言ってるみたいだけど その話自体は全然知らなかったが、翻訳することで何か具体的な実りはあるのですか? もし翻訳することの価値がないなら、一般論として、 AとBが翻訳可能でAに価値があっても、Bに翻訳する価値がないなら Bに価値があるとは限らない
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