17/11/04 15:50:13.60 ASJ8jdbh.net
>>372
> 6.同様に、m次の場合、m+1次元空間の1点を選ぶが如しで、確率1で、より低次元に退化することはない
> 7.さて、上記より、多項式環において多項式の次数の上限はないから、ある常数Dに対して、
> 多項式環から選んだ100個の多項式の次数、d1,d2,・・・d100 がいずれもD以下になる確率は0
>
> QED
> (これは、”無限”が分っていないと、理解できないだろうな。思うに、プロの目から見れば、
> ここらがネックで、真っ当な数学と認められないのではと思う今日この頃(^^ )
なにはともあれ確率空間を書いてみてください
確率の問題なんだから。
数当てが成功/失敗する確率はどう定義されるんですか?
あなた大学レベルなんだから書けるでしょ?