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- 暇つぶし2ch33:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/25 21:09:06.72 W74q7CGQ.net
>>26 つづき
523 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/03(日) 22:42:43.83 ID:/kjhINs/ [11/15]
>>522
OK、理解した
最大番号というのは決定番号のことだね?
まずは確認させてくれ
524 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:44:59.25 ID:f9oaWn8A [6/13]
>>523
そうそう,決定番号で合ってるよ
526 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/03(日) 22:47:57.61 ID:/kjhINs/ [12/15]
>>524
もう1つすまん、前提を伝えておく
>>522の問題設定(2列の無限列)の場合、時枝が主張するのは勝つ確率が1/2"以上"であって、1/2"ぴったり"ではない
記事を読めば"99/100"ぴったり"と解釈してしまうのは無理もないが、まあそこは行間を読んでほしい
ぴったりかそうでないかは些細なことだ
これを把握したことを確認してほしい。面倒をかけてすまんね。
527 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:57:09.15 ID:f9oaWn8A [7/13]
>>526
1/2以上でもいいよ
つづく

34:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/25 21:09:39.88 W74q7CGQ.net
>>28 つづき
528 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:03:57.29 ID:f9oaWn8A [8/13]
おれが問題視してるのはの可測性
正確にかくために確率空間(Ω,F,P)を設定しよう
Y,Zはそれぞれ(Ω,F)から(R,B(R))の可測関数である.
もしhが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数ならば
h(Y),h(Z)はそれぞれ可測関数となって{ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)}∈FとなりP({ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)})=1/2となるけど
hが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数とは正直思え�


35:ネい 529 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:04:46.18 ID:f9oaWn8A [9/13] >>528 自己レス (R,B(R))ではなくすべて(R^N,B(R^N))だな つづく



36:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/25 21:10:18.32 W74q7CGQ.net
>>29 つづき
530 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/03(日) 23:11:39.95 ID:/kjhINs/ [13/15]
>>527-529
サンクス。じゃあ考えを述べる
まず初めに言っておくと、あなたと俺と時枝氏の問題意識は同じだ
つまり、無限列x∈R^NがR~N上の確率分布P1(x)に従うとき、
[a]∈R^N/~が非可測であれば[a]が得られる確率P2([a])はP1(x)から計算することができない
したがってd∈Nが得られる確率分布P3(d)をP1(x)を用いて計算することもできない
これに関する時枝のコメントが>>5だと理解している
しかし一方で、写像h:x∈R^N→d∈NをXとY∈R^Nに施せば、2つの自然数d_X,d_Y∈Nが得られる
ひとたびXとYからd_Xとd_Yが得られることを認めさえすれば、d_X≧d_Yまたはd_X≦d_Yが成り立つ
2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
仮に確率分布P3(d)が与えられたとしても、それがなんであれ、どちらかを選べばゲームに勝てる
xの決定番号dを得るためにはxの属する代表元[a]を知る必要がある
>>343
>「選択公理を認め、かつ非可測集合R^N/~を"経由"してよいとするならば、
という仮定は入れたのはそういう意味だ
つづく

37:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/25 21:11:16.56 W74q7CGQ.net
>>30 つづき
531 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:11:40.23 ID:f9oaWn8A [10/13]
ああ,正しくはP(h(Y)≧h(Z))≧1/2か
まあどちらにせよhが可測性が問題となることは間違いない
532 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:15:17.47 ID:f9oaWn8A [11/13]
>>530
>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
残念だけどこれが非自明.
hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう
534 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/03(日) 23:24:18.32 ID:/kjhINs/ [14/15]
>>532
>>530を読めば明らかだと思うが、俺は
『非可測集合R^N/~を"経由"してよいとする』
という仮定を貴方より拡大解釈している
hは非可測であり、これが問題だというのは俺も同意。記事も同じ
そこに目をつぶり、2個の自然数が与えられたとして確率を計算している
つづく

38:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/25 21:11:55.29 W74q7CGQ.net
>>31 つづき
535 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:33:06.50 ID:f9oaWn8A [12/13]
>>534
非可測であることに目をつぶって計算することの意味をあまり感じないな
直感的に1/2とするのは微妙.
むしろ初めの問題にたちもどって,無限列から一個以外を見たとこでその一個は決定できないだろうと考えるのが
直感的にも妥当だろう
538 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:54:57.90 ID:f9oaWn8A [13/13]
うーん,正直時枝氏が確率論に対してあまり詳しくないと結論せざるを得ないな
>確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
の認識が少しまずい.
任意有限部分族が独立とは
P(∀i=1,…n,X_i∈A_i)=Π[i=1,n]P(X_i∈A_i)ということだけど
これからP(∀i∈N,X_i∈A_i)=Π[i=1,∞]P(X_i)が成立する(∵n→∞とすればよい)
これがきっと時枝氏のいう無限族が直接独立ということだろう.
ということは(2)から(1)が導かれてしまったので,
「(1)という強い仮定をしたら勝つ戦略なんてあるはずがない」時枝氏の主張ははっきり言ってナンセンス
確率変数の独立性というのは,可算族に対しては(1)も(2)も同値となるので,
”確率変数の無限族の独立性の微妙さ”などと時枝氏は言ってるが,これは全くの的外れ
つづく

39:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/25 21:12:42.49 W74q7CGQ.net
>>32 つづき
541 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/04(月) 00:04:35.65 ID:hgUPmIoq [1/10]
>>538
> 可算族に対しては(1)も(2)も同値となる
ありがとう、勉強させてもらった
このスレにはそこまで理解している人間はいなかった
貴方がもっと早く現れていれば無駄な議論を重ねずに済んだの


40:だが 542 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/04(月) 00:06:31.30 ID:1JE/S25W [1/3] 時枝氏の主な主張は次の2つだろうだろう 1. 確率論を測度論をベースに展開する必要が無い 2. 無限族の独立性の定義は微妙 しかし1に関していうと時枝氏の解法は,現在の測度論から導かれる解釈のほうが自然. (当てられっこないという直感どおり,実際当てられないという結論が導かれる) 2に関して言うとそもそも時枝氏の勘違い. 時枝氏の考える独立の定義と,現代の確率論の定義は可算族に対しては同値である つづく



41:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/25 21:13:29.82 W74q7CGQ.net
>>33 つづき
547 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/04(月) 00:55:19.02 ID:l5brFViF
>>542
>しかし1に関していうと時枝氏の解法は,現在の測度論から導かれる解釈のほうが自然.
>(当てられっこないという直感どおり,実際当てられないという結論が導かれる)
測度論的確率論で、当てられる確率が「計算できない」ではなく、「0である」と言えるの? どうやって?
560 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/04(月) 11:55:38.78 ID:1JE/S25W [2/3]
>>547
ごめん,現段階で0であるというのは言いすぎだったかもしれない
あなたの言うとおり計算できないってだけだ
しかし,適切な設定を行えば確率0というのは導けるだろうと思う.
564 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/04(月) 22:05:22.22 ID:1JE/S25W [3/3]
>>563
ごめん,少し誤解があった
時枝氏の方法は「確率は計算できない」が今の確率論の答えだと思う.
確率0というのは,可測となるような選び方をしたら,それがどのような選び方でも確率は0になるだろうってこと
残す番号を決める写像Nが可測で,また開けた箱から実数を決める写像Yが可測ならば
P(X_N=x)=0が導かれるだろう
(引用終り)
以上

42:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/25 21:14:18.78 W74q7CGQ.net
なお、時枝記事が成立するという立場の方は、下記へどうぞ。(いまさら、「成立する」という人も居ないと思いますが)
28 (High level people が自分達で勝手に立てた時枝問題を論じるスレ) スレリンク(math板)
繰返しますが、
前39 で、数学セミナー時枝記事は終わりました。39は、別名 数学セミナー時枝記事の墓と名付けます
ここは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします
それで良ければ、どうぞ
時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、私スレ主の気ままです
時枝記事“成立”の立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。コピペで流します。たまに、忘れたころに取り上げます

43:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/25 21:14:48.29 W74q7CGQ.net
以上、取り敢ず新スレを立てました
雑談希望の方は、どうぞ!(^^

44:132人目の素数さん
17/10/25 22:26:57.26 rTA9quFK.net
▂▅▇█▓▒ ▒▓█▇▅

45:132人目の素数さん
17/10/26 01:30:16.51 FlCy9rPW.net
>>704
>”n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
>その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
>当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.”
というのは
>しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
>扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
の「頓挫」の説明だよ。つまり無限族を直接扱えると仮定した場合の話。
なのでスレ主が「当てられない」という主張を正当化するには
無限族を直接扱えることを示さないといけない。
まずは無限族が独立であることを有限族を使わずに定義するところから。
がんばってね~

46:132人目の素数さん
17/10/26 01:35:43.18 FlCy9rPW.net
仮定の話をあたかも事実であるかのように話す
これ詐欺師の常とう手段ね

47:確率論の専門家
17/10/26 06:15:09.17 IhvGJ1uR.net
スレ主は>>19で引用した文章の内容を
理解できるまで読み返したほうがいい

48:確率論の専門家
17/10/26 06:21:17.51 IhvGJ1uR.net
時枝記事で証明しているのは
P(s^i_{D^i}=s'^i_{D^i})>=99/100
です
確率変数は実はs^iのiだけです
それが分かるのはこの箇所です
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。」
もちろんs^1~s^100の中身はどんな実数でも構いません
しかし、確率計算においては、 s^1~s^100は変


49:化させていません やってることは、どのs^iを選ぶかだけ つまり変化するのはiだけです 「箱をみな閉じる.」 つまり、箱の中身は変えられない、ということですよ その上で、計算した確率が99/100です つまり箱の中身が何であれ、 確率変数ではないということです 時枝記事では、例えば P(X^100_{D^100}=X'^100_{D^100})>=99/100 のような強い主張は不必要です 無限列(もしくはその各項)を確率変数とする必要はありません



50:確率論の専門家
17/10/26 06:51:57.71 IhvGJ1uR.net
>>26の519の質問の答えが
>>41で述べた以下の文章
「確率計算においては、 s^1~s^100は変化させていません」
>>31の531の発言
「2個の自然数が与えられたとして確率を計算している」
>>41の以下の文章
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。(中略)
 D >= d(s^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100, 」
で述べられた数列の決定番号に基づく計算を指していると考えられる
>>32の535
「非可測であることに目をつぶって計算することの意味を感じないな 」
だが、確率変数がXではなくiであることを理解したならば
「非可測性とは無関係の計算だが、確率論的に十分意味がある」
と述べるのが正しい
何度でも言わせていただくがXを確率変数として考える必要はない

51:確率論の専門家
17/10/26 07:04:12.30 IhvGJ1uR.net
>>32の538だが、時枝記事による予測の成功は
数列の各項の独立性とは無関係である
(非可測性や独立性にとらわれると時枝記事を理解できない
 そもそもXが確率変数ではないからだ)
>>34の564
「時枝氏の方法は「確率は計算できない」が今の確率論の答えだと思う. 」
は時枝氏の方法を誤解したが故の誤りだといわざるを得ない
Xを確率変数とした計算でない、というだけであって
iを確率変数とすれば、確率論により初等的に計算できる

52:132人目の素数さん
17/10/26 20:07:41.66 FlCy9rPW.net
その初等算数さえ理解できないサルがいるらしい

53:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/26 22:37:05.70 tcu7t5ik.net
追加テンプレ
44 スレリンク(math板:462-464番)
462 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/10/16(月) 20:55:29.14 ID:bqiuLoxO [3/9]
さて、本題
>>457
>100個の決定番号から1個を選ぶから99/100。
&
>>458
>Dとは、d(S^k)以外の99個の決定番号d(S^1)~d(S^100)の最大値
>そして、それがd(S^1)~d(S^100)全体の最大値と
>一致しないようなkは高々1個しか存在しない
まずここから
あなた方の議論では、列の長さが有限でも無限でも、関係なく成り立つよね
で、過去スレから同じ議論を引用しようね(^^
過去スレ41 スレリンク(math板:169-170番)
(抜粋)
169 返信:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/09/07(木) 15:32:30.21 ID:6yrERyqQ [9/9]
>>168
最初(1年半前)から最後(現在)まで、おっちゃんらしい外し方だね(最初のときも、当時似たことを言っていたね(^^ )
>時枝記事は有限個の点からなる零集合かつ可測空間からなる確率空間を扱っているから、
>ゲームに勝つ確率を求めるだけなら、高校数学までの確率を求めるとき
>と同じように考えればそのゲームに勝つ確率は 99/100 と求まる。
つづく

54:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/26 22:37:49.03 tcu7t5ik.net
>>45 つづき
463 自分返信:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/10/16(月) 20:55:58.49 ID:bqiuLoxO [4/9]
>>420 つづき
1.まず、そもそも話が有限ですむ場合は、”当たらない(=箱に数を入れる主題者勝率1、回答者勝率0)”ってことは、おっちゃん以外の全員が、同意している
  実際にも、>>87に引用したSergiu Hart氏のPDF URLリンク(www.ma.huji.ac.il) にも下記があるよ(これには全員同意だよ)
P2 の最後 “Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probab


55:ility 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.”とある つまり、意訳すると “リマーク:箱の数が有限の場合、プレーヤー1は勝利を保証することができます。 [0、1]と{0、1、・・・、9}上で*)、xiを独立で一様に選択することによって、game1の勝利確率1とgame2の勝利確率9/10になる。”と 言い換えると、プレーヤー2の立場では、game1の勝利確率0とgame2の勝利確率1/10になる。 注*)、[0、1]はこの区間の任意の実数を、{0、1、・・・、9}は0~9までの整数を、箱に入れるということ。 (引用終り) 2.”高校数学までの確率”で話が済むなら、数学セミナー誌の記事にはならない(^^ つづく



56:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/26 22:38:20.87 tcu7t5ik.net
>>46 つづき
464 自分返信:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/10/16(月) 20:58:32.31 ID:bqiuLoxO [5/9]
>>463 つづき (すまん、訂正 >>420 つづき →>>462 つづき)
3.”勝つ確率は 99/100”は、上記>>164 東北大 尾畑伸明先生を含む、標準的な現代確率論の数理と矛盾するよ(^^
以上
170 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/09/07(木) 16:37:17.53 ID:kjL7MoYs [8/14]
>>169
>>時枝記事は有限個の点からなる零集合かつ可測空間からなる確率空間を扱っているから、
>>ゲームに勝つ確率を求めるだけなら、高校数学までの確率を求めるとき
>>と同じように考えればそのゲームに勝つ確率は 99/100 と求まる。

>1.まず、そもそも話が有限ですむ場合は、”当たらない(=箱に数を入れる主題者勝率1、回答者勝率0)”ってことは、おっちゃん以外の全員が、同意している
>  実際にも、>>87に引用したSergiu Hart氏のPDF URLリンク(www.ma.huji.ac.il) にも下記があるよ(これには全員同意だよ)
高校の数学からやり直せよ。ゲームで100個の中から1個を選んでそれが外れる確率に差異はないから、
ゲームで100個の中から1個を平等に選んでそれが外れる確率を求めたときそれが 99/100 になることには変わりがない。
現代確率論なんか必要ない。
(引用終り)
このID:kjL7MoYsは、おっちゃんなんだけどね(^^
なんで、有限では不成立で、無限なら成立なんだ?
”99/100”は両者で変わらないはずだろ?(^^
以上です(^^

57:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/26 22:42:18.96 tcu7t5ik.net
さらに追加テンプレ
44 スレリンク(math板:465番)
465 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む2017/10/16(月)
>>464 関連
スレ41”>>164 東北大 尾畑伸明先生”を抜粋再録
過去スレ41 スレリンク(math板:164番)
(抜粋)
164 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 20170907
>>162
>>まあ、ピエロが幼稚なくせに、クソ粘りしているからなんだがね~。その一言に尽きるよ~(^^
過去何人か、数学科学生ないし数学科出身の数学に詳しい人たちが来て、「時枝記事は不成立」を唱えていったのを忘れたのかい?(^^
例えば、下記引用の東北大 尾畑伸明先生のPDFでも見てみろってんだよ!!
P17に、定義3.2.2 事象の(有限または無限) 列の独立とか、定義3.3.1 確率変数の(有限または無限) 列の独立とかあるだろ?
現代確率論で、無限列を扱う理論は、すでに確立されているわけで
時枝記事は、それに矛盾しているって、知らないのか?
そういう常識は、大学1~2年は知らないとしても、3~4年ないし修士で現代確率論を学べば分かる話だ
ピエロは、小学生だから、その常識がないだけのことだよ(^^
まあ、おっちゃんに、その常識がないのは不思議ではないがね(^^
URLリンク(www.math.is.tohoku.ac.jp)
大学院科目 東北大学大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 尾畑伸明
URLリンク(www.math.is.tohoku.ac.jp)
2011
確率モデル論
自然科学・生命科学をはじめ人文社会科学に至るまで、ノイズ・ゆらぎ・乱雑さ・不確定さから逃れられない現象には枚挙にいとまがなく、そのようなランダム現象の数理解析はますます重要になってきている。
本講義では、確率論の基本的な考え方になじみながら、確率モデルの構成と解析手法を学ぶ。
特に、時間発展を含むランダム現象を記述する確率過程としてマルコフ連鎖の基本的事項を学び、その幅広い応用を概観する。
資料
第2章 確率変数と確率分布
第5章 ランダム・ウォーク
第7章 ポアソン過程第8章ブラウン運動
(引用終り)

58:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/26 22:44:14.72 tcu7t5ik.net
>>44
ピエロご苦労(^^
ここ数日で、あなた達落ちこぼれは、一気に化けの皮が剥がれましたね(^^

59:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/26 22:50:07.64 tcu7t5ik.net
>>42
>「非可測であることに目をつぶって計算することの意味を感じないな 」
>だが、確率変数がXではなくiであることを理解したならば
なんですか? それ?
>>48引用の東北大学大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 尾畑伸明の確率モデル論 PDFご参照
まあ、このPDF貴方たちには読めないんだろうが・・
確率変数が理解出来ていないということがまるわかり(^^

60:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/26 22:56:15.34 tcu7t5ik.net
>>38
ピエロくん、小学生レベルで無理しなくて良いよ(^^
>>しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
>>扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
>の「頓挫」の説明だよ。つまり無限族を直接扱えると仮定した場合の話。
>なのでスレ主が「当てられない」という主張を正当化するには
>無限族を直接扱えることを示さないといけない。
>まずは無限族が独立であることを有限族を使わずに定義するところから。
>がんばってね~
おまえ、ほんとに分ってないね~(^^
そこ、>>32>>33とで、時枝氏のチョンボってことは、はっきり示されているよ!(^^
まあ、幼い小学生あたまじゃ、理解できないだろうけどね(^^
まあ、貴方たちすっかり化けの皮が剥がれたね(^^

61:132人目の素数さん
17/10/26 23:20:49.80 FlCy9rPW.net
>>51
おまえ、ほんとに分ってないね~(^^
>「(1)という強い仮定をしたら勝つ戦略なんてあるはずがない」時枝氏の主張ははっきり言ってナンセンス
を支持するってことは、お前の主張「勝つ戦略なんてあるはずがない」はナンセンスってことじゃんw
自分で自分の主張をナンセンスだと言いたいわけね? アホ丸出しw

62:132人目の素数さん
17/10/26 23:23:34.50 FlCy9rPW.net
>>32
>非可測であることに目をつぶって計算することの意味をあまり感じないな
これは酷い

63:132人目の素数さん
17/10/27 00:50:58.18 SVjfq/DC.net
>非可測であることに目をつぶって計算することの意味をあまり感じないな
うーん,正直この発言主は時枝問題を全く理解していないと結論せざるを得ないな

64:132人目の素数さん
17/10/27 06:12:54.75 VfX/6LjR.net
>>45
>>Dとは、d(S^k)以外の99個の決定番号d(S^1)~d(S^100)の最大値
>>そして、それがd(S^1)~d(S^100)全体の最大値と
>>一致しないようなkは高々1個しか存在しない
>まずここから
>あなた方の議論では、列の長さが有限でも無限でも、関係なく成り立つよね
しかし、決定番号より先の尻尾が必ず存在する、という性質は
列の長さが有限長の場合には成立しない
このことを決して忘れてはならない

65:132人目の素数さん
17/10/27 06:16:24.57 VfX/6LjR.net
>>47
>なんで、有限では不成立で、無限なら成立なんだ?
>”99/100”は両者で変わらないはずだろ?(^^
有限長では、決定番号が列の最後の位置を示す場合
その先の尻尾が存在しない
したがって尻尾の情報から代表元をとることができない
無限長では、決定番号がいかなる値であっても
その先の尻尾が存在する
したがって尻尾の情報から代表元をとることができる
あなたはなぜこの明確な違いを理解できないのか?

66:132人目の素数さん
17/10/27 06:24:56.34 VfX/6LjR.net
>>48
>現代確率論で、無限列を扱う理論は、すでに確立されているわけで
>時枝記事は、それに矛盾しているって、知らないのか?
ところであなたのいう「万能理論」によれば
無限列とその代表元の対応する桁は、
確率的に独立なのかい?

67:132人目の素数さん
17/10/27 06:27:09.18 VfX/6LjR.net
>>50
>>だが、確率変数がXではなくiであることを理解したならば
>なんですか? それ?
毎回の試行で変化するのが、箱の中身か、選択する列かってこと
>確率変数が理解出来ていないということがまるわかり(^^
何が変数が認識できていないうちは、あなたには時枝記事が理解できない

68:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/27 22:07:57.21 WCWdzXyv.net
ここに来て、すっかり馬脚を現すというか、化けの皮が剥がれましたね

69:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/27 22:08:13.66 WCWdzXyv.net
結局、あなた方は、確率過程論とか、ランダム現象の数理が、全く分っていない

70:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/27 22:08:38.56 WCWdzXyv.net
だから、確率変数と普通の変数の区別がついていないのではないか?

71:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/27 22:08:50.70 WCWdzXyv.net
固定とか(^^

72:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/27 22:09:04.60 WCWdzXyv.net
なので、>>48 東北大 尾畑伸明先生のPDFをお薦めしますよ

73:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/27 22:12:07.33 WCWdzXyv.net
ところで、”シュレーディンガーの猫”分りますか?(^^
>>20で引用した時枝の文で、一部カットした部分があります
”「R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.”
の直前に下記の”シュレーディンガーの猫”の一文が入っています(^^
「このふしぎな戦略を反省してみよう.
Rより一般に,勝手な集合Sの元の無限列S^Nを使
った構成�


74:煦ル曲同工.特に, {O,1}を使って シュレーディンガーの猫みたいなお話が紡げる.」とありますよ(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%8C%AB シュレーディンガーの猫 (抜粋) 概要 猫の生死はアルファ粒子が出たかどうかのみにより決定すると仮定する。そして、アルファ粒子は原子核のアルファ崩壊にともなって放出される。このとき、例えば箱に入れたラジウムが1時間以内にアルファ崩壊してアルファ粒子が放出される確率は50 %だとする。 この箱の蓋を閉めてから1時間後に蓋を開けて観測したとき、猫が生きている確率は50 %、死んでいる確率も50 %である。したがって、この猫は、生きている状態と死んでいる状態が1:1で重なりあっていると解釈しなければならない。 我々は経験上、猫が生きている状態と猫が死んでいる状態という二つの状態を認識することができるが、このような重なりあった状態を認識することはない。 この思考実験は、(「波動関数の収縮」が、人間の「意識」によるものとした)「ノイマン-ウィグナー理論」に対する批判として、シュレーディンガーによって提出された[2]。 まず、量子力学の確率解釈を容易な方法で巨視的な実験系にすることができることを示し、そこから得られる結論の異常さを示して批判したのである。シュレーディンガーは、これをパラドックスと呼んだ。 現在では「シュレーディンガーの猫」のような巨視的に量子力学の効果が現れる実験系が知られており、「シュレーディンガーの猫」は量子力学が引き起こす奇妙な現象を説明する際の例示に用いられる。[要出典] (引用終り) つづく



75:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/27 22:12:42.48 WCWdzXyv.net
>>64 つづき
で、これが>>21
”独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…”
につながっていきます。
つまり、あなたの>>58みたいな解釈なら、”シュレーディンガーの猫”になりませんね
つづく

76:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/27 22:13:32.46 WCWdzXyv.net
>>65 つづき
時枝先生は、>>21のように
”n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.”
と書かれています。
”X1,X2,X3,…”は、独立な確率変数の無限族です
別に貴方の独自確率解釈が、直ちに否定されるわけではないが
ちょっと、普通の解釈ではないし
しっかり、足下を固めることをお薦めしますよ(あなた足下があやふやと思いますよ)

77:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/27 22:14:15.57 WCWdzXyv.net
さて
>>56
>有限長では、決定番号が列の最後の位置を示す場合
>その先の尻尾が存在しない
>したがって尻尾の情報から代表元をとることができない
>
>無限長では、決定番号がいかなる値であっても
>その先の尻尾が存在する
>したがって尻尾の情報から代表元をとることができる
>
>あなたはなぜこの明確な違いを理解できないのか?
短慮ですね。
有限長で当てられない要因は2つ。
1)決定番号が、最後の箱に偏在すること
2)最後の箱が、決定番号だと、開けるべき”D+1”の箱が存在しないこと( >>19より「(D+1) 番目から先の箱だけを開ける」とある)
上記2つの要素の内、
1)の”決定番号が、最後の箱に偏在する”が特に重要です
2)の”最後の箱が、決定番号だと、開けるべき”D+1”の箱が存在しない”は、列が長くなれば、むしろ影響は小さくなりますよ
例えば、列の長さでL個の箱としましょう。
もし1~L番までの箱が、均等に決定番号になり得るとすると、最後の箱が決定番号になる確率は1/Lにすぎない。Lが大きくなれば、1/Lは小さくなる
1)の”決定番号が、最後の箱に偏在する”で、列の長さでLが大きくなれば、決定番号はどんどん大きくなり、先頭には来ません
なので、列の長さが可算無限個になれば、決定番号が有限の範囲に来る確率は0です。
”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>12
に示した通りです
以上

78:132人目の素数さん
17/10/27 23:09:40.89 l8PdC9WS.net
>>67
> なので、列の長さが可算無限個になれば、決定番号が有限の範囲に来る確率は0です。
へー。
じゃあそれ、R^Nの確率空間から出発して証明してくれる?
厳密にね。

79:132人目の素数さん
17/10/27 23:59:25.31 SVjfq/DC.net
> なので、列の長さが可算無限個になれば、決定番号が有限の範囲に来る確率は0です。
バカ丸出しw

80:132人目の素数さん
17/10/28 00:32:39.32 ZyG6hqd9.net
広義数学者 俊太郎@reviewer_amzn_m
母の無神経な言動に腹が立ったので「じゃあ自殺してやるよ」と返したら黙った。お金と精神に余裕あったら一人暮らししてるってつい最近言ったはずなのに。
誰が嫌で家にいないか部屋の外にいない時間が長いのか分かってない。産んでおきながら無責任かつ無自覚なら産むなよ。産まされた側の苦しみも何も考えてない。数学がなかったら10年前に自殺してる。23年10ヶ月生きたけど家庭はまだ平和にならない。

81:132人目の素数さん
17/10/28 09:11:47.69 MCAUNIig.net
>>59-63
>ここに来て、すっかり馬脚を現すというか、化けの皮が剥がれましたね
>結局、あなた方は、確率過程論とか、ランダム現象の数理が、全く分っていない
>だから、確率変数と普通の変数の区別がついていないのではないか?
>固定とか(^^
>なので、東北大 尾畑伸明先生のPDFをお薦めしますよ
URLリンク(www.math.is.tohoku.ac.jp)
たった5行の記事を5つに分けるとか池沼か?www
上記PDFには「箱入り無数目」の記事の内容を否定する記述はないぞ
いったいPDFのどこで箱入り無数目の記事が否定されると思ったんだ?
具体的に引用して示せよゴルァ

82:132人目の素数さん
17/10/28 09:19:34.16 MCAUNIig.net
>>64
>「このふしぎな戦略を反省してみよう.
> Rより一般に,勝手な集合Sの元の無限列S^Nを使 った構成も異曲同工.
> 特に, {O,1}を使って シュレーディンガーの猫みたいなお話が紡げる.」
上記文章は”ふしぎな戦略”の方法に関する説明に非ず
なんで”ふしぎな戦略”の方法の説明文章を読まない?
>>65
>もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
>確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
>X1,X2,X3,…である.
上記文章も”ふしぎな戦略”の方法に関する説明に非ず
なんで”ふしぎな戦略”の方法の説明文章を読まない?

83:132人目の素数さん
17/10/28 09:48:17.05 MCAUNIig.net
>>66
>n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
>その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
>当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
実際にはX1,X2,X3,・・・によって構成される数列の代表元
X’1,X’2,X’3,・・・から情報がもらえるけどな
で、あんたは肝心な箇所を読んでないから気づいてないと思うけど
当てる箱は「箱の中身によらず一定」じゃなくて、回答者が選ぶんだぞ
列を選んで、選んだ列以外の決定番号の最大値Dを求める
選んだ列S^iのD^iの位置の箱が、当てる箱だぞ
>別に貴方の独自確率解釈が、直ちに否定されるわけではないが
>ちょっと、普通の解釈ではないし
そもそも問題が、
「箱に中身を入れる前に「この箱の中身を当てろ」と指定する」
というものではなく
「どの箱でもいいから1個指定して当てて見せろ」
といってる時点で普通ではない
前者なら指定された箱の中身を確率変数として考える必要があるだろうが、
後者ならわざわざそう考えなければならない理由がない
単純に選んだ列の決定番号dと、選んだ箱の位置Dの大小関係だけ考えればいい

84:132人目の素数さん
17/10/28 09:54:13.96 MCAUNIig.net
>>67
>有限長で当てられない要因は2つ。
>1)決定番号が、最後の箱に偏在すること
>2)最後の箱が、決定番号だと、開けるべき”D+1”の箱が存在しないこと
>(「(D+1) 番目から先の箱だけを開ける」とある)
その通り
>上記2つの要素の内、
>1)の”決定番号が、最後の箱に偏在する”が特に重要です
>2)の”最後の箱が、決定番号だと、開けるべき”D+1”の箱が存在しない”は、
>列が長くなれば、むしろ影響は小さくなりますよ
影響は全然小さくならない
なぜなら、有限列で、最後の箱が決定番号になる確率は
列の長さに依存せず一定だから 
大学数学を知らなくても、高校数学で分かることだぞ

85:132人目の素数さん
17/10/28 10:00:45.14 MCAUNIig.net
>>67
>もし1~L番までの箱が、均等に決定番号になり得るとすると、
>最後の箱が決定番号になる確率は1/Lにすぎない。
>Lが大きくなれば、1/Lは小さくなる
同値類から勝手に1個選ぶ場合には、均等にならないがな
この場合、もとの有限列と同値類の箱の関係でいえば
それぞれの最後の箱同士だけが一致し(当然独立でない)
それ以外の箱同士は全部独立である
で、最後の箱が決定番号になる確率は列の長さによらず一定
逆に先頭が決定番号になる確率が
列が長くなるごとに小さくなる
これ既に計算した筈だぞ 忘れたのかい
60過ぎと聞いたが、まだ認知症になるには早いんじゃないのかい?爺さん

86:132人目の素数さん
17/10/28 10:06:44.59 MCAUNIig.net
>>67
>�


87:P)の”決定番号が、最後の箱に偏在する”で、 >列の長さでLが大きくなれば、決定番号はどんどん大きくなり、 >先頭には来ません その通り >なので、列の長さが可算無限個になれば、 >決定番号が有限の範囲に来る確率は0です。 誤りw 耄碌爺さんによれば、 「決定番号が無限の範囲に来る確率は1」 らしいが、そもそもNに「無限の範囲」はない 無限列の場合そもそも 1)決定番号が、最後の箱に偏在すること が成立しない。 だって、最後の箱がないんだから、偏在しようがないwww だから 2)最後の箱が、決定番号だと、開けるべき”D+1”の箱が存在しないこと も成立しない どのDの箱にもその後ろのD+1の箱が存在する それがペアノの自然数の公理だから 「最後の箱がある」という主張は、 ペアノの自然数の公理を真正面から否定する行為 耄碌爺でなければできないことだなwww



88:132人目の素数さん
17/10/28 10:12:25.55 MCAUNIig.net
>>68-69
耄碌爺さんには是非以下を示してもらいたいもんだ
「ペアノの自然数の公理から矛盾を導く証明」
最後の箱がある、ってことは、最後の自然数がある、ってこと
つまり、N+1が存在しない自然数Nがあるってこと だからな
耄碌爺さんの”直観”とかいう妄想でなく
論理による証明としてそのことを示してくれ
自然数論が矛盾するんなら、たしかに「箱入り無数目」は無意味だな
つーか、現代数学そのものが完全に無意味になるけどなwww

89:132人目の素数さん
17/10/28 11:00:05.05 UBL7F5V2.net
結論 サルに数学は無理ゲー

90:哀れな素人
17/10/28 11:27:37.56 u+Ker7gW.net
そもそも同値類などという概念自体が間違いなのだから、
時枝問題などを論じることには何の意味もないだろう(笑
>>78
お前がサルでないなら、以下の問に答えてくれ(笑
0から1までの間に
1 自然数はいくつあるか。
2 有理数はいくつあるか。
3 無理数はいくつあるか。
4 実数はいくつあるか。
5 有理数と無理数ではどちらが多いか。
はっきりいうが、お前らは全員サルである(笑
お前らには数学は無理だ(笑

91:132人目の素数さん
17/10/28 11:36:52.08 IQQzJPDY.net
>>79
> そもそも同値類などという概念自体が間違いなのだから、
同値類の概念自体は無限と無関係だからオマエが否定する理由はなにもないんだがw

92:132人目の素数さん
17/10/28 13:54:11.34 bgVhJR7k.net
哀れなド素人のクルクルパーの頭では、
「違うものは違うものなのであり、イコールにはならない」
としか思ってないのだろう。すなわち、哀れなド素人は
「違うものを完全なるイコールと見なすのが同値関係であり、これはイカサマである」
と勘違いしているのであろう。
実際には、違うものをいくつかの「種類」に分類して別々の集合にまとめておくという
日常的な行為が同値関係なのだから、こいつは同値関係のことを何1つとして理解していないことになる。
たとえば、いろいろな種類のゴミを「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」「スチール缶」・・・
などに分類してポリ袋にまとめるという行為は、1つの同値関係を定めるのである。
・分類が終わった段階で、その分類から自然に定義される「~」表記を使うと、
 反射律・推移律・対称律が成り立っていて、「~」はイコールと似た性質を持つ。
・逆に、反射律・推移律・対称律が成り立つ二項関係「~」を任意に取ると、
 ~から生成される同値類たちは互いに素かつ全体を被覆するので、
「いくつかの種類に分別する」という行為に一致する。
…というのが同値関係のキモである。
このような日常的な行為が理解できない哀れなド素人は、当然ながら
燃えるゴミ・燃えないゴミの区別もできないということなので、
こいつは環境にやさしくないw

93:132人目の素数さん
17/10/28 14:15:28.52 UBL7F5V2.net
素人爺さん
この前教えてやったのにもう忘れたのか?痴


94:呆症か? 同値類を否定するなら曜日を使っちゃダメ 今度の日曜日なんて言っちゃダメ、2017年10月29日と言わなきゃ 曜日というのは日数を7で割った剰余による同値類なんだから



95:132人目の素数さん
17/10/28 14:17:49.34 UBL7F5V2.net
定休日なんて表現するの大変だぞ?
日曜日と書けば済むところ
2017年10月29日、2017年11月5日、2017年11月12日、2017年11月19日、・・・
とひたすら書かなきゃいけなくなるぞ?

96:132人目の素数さん
17/10/28 14:21:13.08 IQQzJPDY.net
>>79
> そもそも同値類などという概念自体が間違いなのだから、
これは訂正しておいたほうがいいと思われw
良く知らないものを片っ端から否定しちゃダメ。
意地を張りすぎるとスレ主と同じって言われちゃうよ?

97:132人目の素数さん
17/10/28 14:30:41.75 UBL7F5V2.net
痴呆老人にとっては 自分が理解できないもの=間違い なんだろう
どこかのサルと同じ

98:132人目の素数さん
17/10/28 15:33:56.59 MCAUNIig.net
>>79
>そもそも同値類などという概念自体が間違いなのだから、
>時枝問題などを論じることには何の意味もないだろう(笑
「同値類」が「無限」だったら、今までの主張通りだったんだが・・・

99:132人目の素数さん
17/10/28 19:16:36.14 yL8vvd3S.net
‪【チャレンジャー求む!天才、光吉の日本一難解な人工知能動画Part1】 
生田よしかつ 菅原道仁 光吉俊二 メラニー
URLリンク(youtu.be)

100:哀れな素人
17/10/28 22:40:13.96 u+Ker7gW.net
例によってイミフなアホレスが一杯(笑
では同値類とは何なのだ(笑
お前らは1と1.00000……と0.99999……は同値だ、
と言っているのではないのか?(笑
同値類とはそういう意味ではないなら別に文句はない(笑
同値類がそういう意味なら、それは間違いだと言っているのだ(笑
ところでお前らは>>79の質問に答えない(笑
なぜ答えないのだ(笑
アホ回答をして笑われるのが怖いからか(笑
>>79の問題なんて有理数と無理数の知識さえあれば
誰でも答えられる問題なのだ(笑
特別な数学知識は必要のない問題だ(笑
それなのにお前らは答えられないのだ(笑
俺は数学科だ、理系だ、と自慢しているくせに(笑
無限は存在すると自信満々で答えた無限公理男はどこへ行ったのだ(笑
無限公理によって無限が存在することは明白だ、
と答えたあのバカはどこへ消えたのだ(笑
>>80-86の中にそのバカがいるはずだが(笑

101:132人目の素数さん
17/10/28 22:43:08.10 UBL7F5V2.net
>例によってイミフなアホレスが一杯(笑
同値類の定義さえ知らずに同値類は間違いと言ってるお前がイミフなアホなだけ

102:哀れな素人
17/10/28 22:45:46.32 u+Ker7gW.net
そもそもお前らは
ケーキを食べ尽くすことはできない。
1/2+1/4+1/8+……は1にはならない。
0.99999……は1ではない。
ということは理解できたのか?(笑
その話はもううんざりだというが、理解できたのか?(笑
はっきりいうが、お前らはこんな基本的なことさえ
理解できていないのだ(笑
だからお前らはサルなのだ(笑
お前らは数学をやるような人間ではないのだ(笑

103:哀れな素人
17/10/28 22:51:51.43 u+Ker7gW.net
>>89
同値類の定義なんて知らないし、知りたいとも思わない(笑
1と1.00000……と0.99999……は同値ではない。
それだけ分っていれば十分だ(笑
ところがこのことをお前らも日本の数学者も
世界の数学者も分っていないのである(笑
度し難いアホ揃いだというしかない(笑

104:哀れな素人
17/10/28 22:56:14.80 u+Ker7gW.net
お前らは非可算無限などという概念が
アホ概念であるということすら分っていない(笑
無限集合なんて実際は存在しない、ということすら分っていない(笑
その他、お前らが習った実数論とか無限集合論なんて
みんな間違いなのに、お前らはそれが分っていない(笑
というわけで、お前らのようなサルを相手にしても無駄なのだ(笑

105:132人目の素数さん
17/10/28 22:58:32.61 IQQzJPDY.net
>>88
5 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/10/01(日) 17:47:38.91 ID:RDeomlGb
> 無限公理とは可能無限公理にすぎないのである(笑
>
> いくらでも作れるが無限個は作れない(笑
> どんなに作っても有限個である(笑
へえー可能無限公理にすぎないのか。それ証明しろ。
無限公理の主張∃A(φ∈A ∧ ∀x∈A(x∪{x}∈A))が可能無限公理に等しいことを証明しろや。
そもそも可能無限公理ってなんだよ?まずはその公理をきちんと書き下してみろや。
お前の数学における「公理」「用語の定義」をきちんと提示したうえで、
「無限公理とは可能無限公理にすぎない」を証明しろ。
これは数学の基本。
どんな公理で、使う用語はどのように定義されているのか。
すべてはっきりさせてから喋れ。
何度言っても怖気づいてやらねえから何度でも言ってやるよw
お前の数学における「公理」「用語の定義」をきちんと提示したうえで、
「無限公理とは可能無限公理にすぎない」を証明しろ。
いくら笑っても無意味。(笑を連打しても証明にならない。何も言えてない。
ヘラヘラ笑ってみっともないだけ。まともに話ができない残念な人間。
証明しろって言われてもどうせケーキが食べきれないっていう説明しかできねえだろお前。
ケーキでなければ0.999...の点は実は有限個である、だろ?
わかったって。お前が可能無限論者だってことは。
単なる言葉遊びだろ?可能無限云々って。
口を開けばケーキは食べきれない、っていうバカのことだろ?
それはもうわかったからさ、いちいち何度も繰り返すなや。
お前が別の公理系で勝手にやってる限りは誰も文句は言わん。
お前がこっちにちょっかい出してこなければな。
お前の公理系と用語の定義が曖昧なままでは議論は一歩も進まない。
お前は自分を信じ込み、周りはお前をバカにする。
お互いにああこいつはバカだな。と思うだけ。
いつになったら公理と定義を示すんだ?
公理系を示せといわれても、「無限が存在しない」が公理なのか定理なのかを聞かれても、ちっとも答えられない。
何を分かってて何を分かってないのか、さっぱり分からんな。
ガロアのときと一緒w

106:132人目の素数さん
17/10/28 23:07:52.49 IQQzJPDY.net
>>88
オマエ、どうせまともな論証ができないだろ?
>>93(=スレリンク(math板:5番))にもマトモに答えられないだろ?
そもそもケーキと0.999....以外の言葉で数学を語れたためしがあったっけ?
オマエ独り身で寂しいんだろ?w
本を書いて自己主張しても誰も読んでくれないしな。
みんなに注目されたいのに誰も振り向いてくれないのはつらいよなw
2chだけがオマエのよりどころ。寂しいよな。
他人をバカにすれば誰かがオマエをバカにして、とりあえずのcommunicationはできるわなw
バカにしあうだけの人生、せいぜいあと1、2年がんばって生き抜けや。

107:132人目の素数さん
17/10/29 09:41:54.49 BhVhj2R/.net
ところでスレ主は息してるか?
さっさと、ペアノの自然数の公理から矛盾を導いてくれ!
最後の箱がある、ってことは、最後の自然数がある、ってこと
つまり、n+1が存在しない自然数nがある、ってことだからな
”直観”とかいう妄想でなく 論理による証明を示してくれ
ま、どうせ、こんなんだろうけどwww
「{1、・・・、n}は最大元nをもつ
 だからlim(n→∞){1、・・・、n}は最大元∞をもつ!!!」

108:哀れな素人
17/10/29 09:46:18.67 qEFBvodp.net
>>93-94
アホレス乙(笑
ペアノの公理とか無限公理とかは、要するに、
自然数はいくらでもありますよ、
自然数はいくらでも作れますよ、
という公理である(笑
ところが、いくらでもある、いくらでも作れる、ということは、
いくらでもある、いくらでも作れるが有限個にすぎない、
ということなのである(笑
このことをくどいほど説明したが、お前らは理解しなかった(笑
可能無限という語をネットで調べてみればいい(笑
そうすると、可能無限とは有限ということだ、
とまともなサイトなら解説している(笑
自然数をいくら作っても有限個にすぎない、
と解説しているだろう(笑

109:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 10:05:35.17 5HglMdE7.net
>>95-96
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
ご苦労さまです
まあ、ピエロと哀れな素人さんとは、良い論争相手ですな(^^
無限公理に、反例だとさ(^^
お手数だが
ピエロとの論争よろしくね(^^
スレ42 スレリンク(math板:782番)
(抜粋)
782 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/10/01(日) 13:47:11.73 ID:uIo4DGr8
>>763
>>∞が、無限公理の反例になる
>公理に、”反例”という言葉は使わない
使う
∞∈N~だが、∞+1∈N~でない
x+1はx∪{x}
∞={0,1,2,3,・・・}(=N)
∞+1={0,1,2,3,・・・∞}(=N~)
(引用終り)

110:132人目の素数さん
17/10/29 10:05:57.36 l3pTI3GL.net
>>96
>自然数をいくら作っても有限個にすぎない、
>と解説しているだろう(笑
URL貼って

111:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 10:06:51.07 5HglMdE7.net
可能無限とか実無限とか
未定義用語で数学ごっこ

ピエロは子供だね(^^
そういう話、おれ好きだけどね(^^
スレ44 スレリンク(math板:18番)
18 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/10/01(日) 19:36:45.54 ID:uIo4DGr8
(抜粋)
スレリンク(math板:793番)
ペアノの公理
・0は自然数
・xが自然数ならx+1も自然数
無限公理
 以下の2つの条件を満たす集合ωが存在する
・{}(=0)はωの要素
・xがωの要素ならx∪{x}(=x+1)もωの要素
ペアノの公理では、自然数全体の集合の存在については述べていない
したがって可能無限と解釈することもできる
しかし、無限公理は、自然数全体の集合にあたるものの存在を主張してる
この時点で実無限だと解釈せざるを得ない
(引用終り)

112:132人目の素数さん
17/10/29 10:07:25.67 l3pTI3GL.net
>>97
>ピエロとの論争よろしくね(^^
逃亡宣言w

113:132人目の素数さん
17/10/29 10:10:40.43 l3pTI3GL.net
>>99
>可能無限とか実無限とか
>未定義用語で数学ごっこ
>ピエロは子供だね(^^
いや、哀れな素人爺だよそれw

114:132人目の素数さん
17/10/29 10:21:08.34 JaddjH+I.net
お久しぶりです、おっちゃんです。
>>96
>いくらでもある、いくらでも作れる、ということは、
>いくらでもある、いくらでも作れるが有限個にすぎない、
>ということなのである(笑
実数直線上において、自然数は任意に2個続く自然数との距離が1になるように等間隔に分布する。
自然数を幾らでも作れたら、その作った(複数個の)自然数の中には値が最大になる自然数が存在する。
よって、ここは間違いである。

115:132人目の素数さん
17/10/29 11:06:27.32 1hlvrskJ.net
>>96
>ペアノの公理とか無限公理とかは、要するに、
>自然数はいくらでもありますよ、
>自然数はいくらでも作れますよ、
>という公理である(笑
ペアノの公理はそうだけど無限公理はちょっと違うが

116:哀れな素人
17/10/29 11:27:06.76 qEFBvodp.net
>>98
自分で探せ(笑
>>102
おっちゃんのレスは例によって意味不明だ(笑
一体何が言いたいのか(笑
>>103
無限公理を自然数に当てはめたら、結局
自然数はいくらでもありますよ、
自然数はいくらでも作れますよ、
といっているのと同じだろう(笑

117:132人目の素数さん
17/10/29 11:37:29.50 JaddjH+I.net
>>104
>おっちゃんのレスは例によって意味不明だ(笑
読解力不足。
私が書いた「自然数を幾らでも作れたら、」とは「自然数を幾らでも作れた後は、」という意味だ。

118:132人目の素数さん
17/10/29 11:55:57.50 l3pTI3GL.net
>>104
>自分で探せ(笑
アホですか?
>自然数をいくら作っても有限個にすぎない、
>と解説しているだろう(笑
と言ったのはお前であって俺ではない
よって提示義務はお前にある

119:哀れな素人
17/10/29 12:20:11.49 qEFBvodp.net
>>105
で、一体何が言いたいのか(笑
>>106
お前はアホか(笑
urlを貼れ、というお前の命令に従う義務はない(笑

120:132人目の素数さん
17/10/29 12:33:51.02 l3pTI3GL.net
>>107
>urlを貼れ、というお前の命令に従う義務はない(笑
命令などした覚えは無い
>自然数をいくら作っても有限個にすぎない、
>と解説しているだろう(笑
が虚言である、すなわちお前が嘘吐きであると思われてもよいなら貼るに及ばず、全てはお前次第

121:132人目の素数さん
17/10/29 12:36:51.27 l3pTI3GL.net
>>96
>いくらでもある、いくらでも作れるが有限個にすぎない、
>ということなのである(笑
有限個の自然数の集合には最大値が存在すると思うが如何? Y/N
yesならその最大値を示せ

122:132人目の素数さん
17/10/29 12:37:03.44 JaddjH+I.net
>>107
そもそも、自然数を構成してからその構成した自然数の個数を考えるにあたり
「いくらでも」なんていう曖昧な言葉使うべきではない。
お前さんがいう「いくらでもある」や「いくらでも作る」の「いくらでも
という言葉を良心的に解釈すると「無限個」という意味になって、
「無限個ある」や「無限個作る」という意味になる。
そういう意味で「いくらでも」という言葉を使っていないのであれば、
お前さんが「いくらでも」という言葉の意味を定義すべきである。
このような定義の問題は、お前さんが実数を考えている場合も当てはまる。
定義しないのであれば、お前さんの読解力不足の問題や理解力不足の問題になる。



123:アこまで漢字の表記もお前さんの書き方に合わせたりしてバカ丁寧に書けば分かるだろ。



124:132人目の素数さん
17/10/29 12:42:13.71 JaddjH+I.net
>>107
>>110の上から3行目について訂正:
「いくらでも作る」の「いくらでも → 「いくらでも作る」の「いくらでも 」
この訂正も、読解力不足や理解力不足のお前さんに合わせた訂正だw

125:哀れな素人
17/10/29 12:51:07.36 qEFBvodp.net
>>108
虚言でも何でもない(笑
そのように解説しているサイトがある(笑
>>109
1 有限個である。
2 いくらでもあるが有限個である。
この二つの違いがお前は分っていない(笑
1の場合は最大の自然数が存在するが、
2の場合は最大の自然数などは存在しない(笑
なぜならいくらでもあるからだ(笑
>>110-111
いくらでもある、という語の意味は誰でも分るのであって、
そんな語の定義をする必要はない(笑
いくでもある、ということはどういうことであるか、
を僕は説明しているのである(笑
いくてらでもある、ということは、いくらでもあるが有限個
ということなのである(笑

126:132人目の素数さん
17/10/29 13:05:56.39 l3pTI3GL.net
>>112
>そのように解説しているサイトがある(笑
あるなら貼ればよかろう、貼らないなら嘘吐きと見做されても仕方あるまい
>2 いくらでもあるが有限個である。
>2の場合は最大の自然数などは存在しない(笑
>なぜならいくらでもあるからだ(笑
有限個の定義を述べよ

127:132人目の素数さん
17/10/29 13:10:28.43 JaddjH+I.net
>>112
>いくてらでもある、ということは、いくらでもあるが有限個
「いくらでもある」を「無限個ある」という意味に定義すると
「無限個ある」ことと「有限個ある」こととが両立して矛盾が生じるから、
「いくらでもある」という言葉は「有限個ある」という意味にしか定義して使いようがない。
その意味でなければ、きちんと「いくらでもある」という言葉を定義しろ。

128:132人目の素数さん
17/10/29 13:16:21.79 l3pTI3GL.net
いつものパターンw
素人爺は荒唐無稽な説を述べ、定義を問われると「そんなものは誰でも知っているのである」で逃げ回る
そんな基地外のトンデモ本を誰が買うのか?w

129:132人目の素数さん
17/10/29 13:18:10.44 JaddjH+I.net
>>112
>いくてらでもある
国文科卒なんだから、チャンと「いくらでもある」と文章は書けよ。
場合によっては日常的な文章にもなるだろw

130:132人目の素数さん
17/10/29 13:27:04.70 1hlvrskJ.net
>>105
そうです

131:132人目の素数さん
17/10/29 14:52:09.01 BhVhj2R/.net
>>97
おやおや
>>67で「決定番号が、最後の箱に偏在すること」に固執して
「列の長さが可算無限個になれば、決定番号が有限の範囲に来る確率は0です。 」
と無思慮な発言をしたのはあなたですよ お忘れですか?
>>100
>逃亡宣言w
あの人は「有限長でも無限長でも列には最後がある」と
単純素朴に思い込んでるから死ぬまで間違い続けるだろうな

132:132人目の素数さん
17/10/29 15:02:03.42 BhVhj2R/.net
数列sの決定番号を
「数列sとsが所属する同値類の代表元s’の項が一致する箇所の先頭」
と定義した瞬間、決定番号は必ず自然数である
つまり「有限の範囲」に存在する
逆に数列sの決定番号が「有限の範囲」に存在しない、つまり、自然数でない
のであれば、sとs’は同値でないということになり、s’がsの同値類の代表元
であることと矛盾する
もし、数列sの決定番号が「有限の範囲」に存在しないと、測度論から証明できるなら
測度論は選択公理と矛盾することになる。これは大発見である
実際には「極限論法」が間違ってるから無意味なわけだが

133:132人目の素数さん
17/10/29 15:35:10.76 l3pTI3GL.net
εN論法すら理解してないんじゃ間違った極限論法に陥るのも然もありなん

134:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 16:05:45.55 5HglMdE7.net
>>118-119
High level people さんか・・(^^
<貴方の主張>
>>41より)
”確率変数は実はs^iのiだけです
それが分かるのはこの箇所です
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。」
もちろんs^1~s^100の中身はどんな実数でも構いません
しかし、確率計算においては、 s^1~s^100は変化させていません
やってることは、どのs^iを選ぶかだけ
つまり変化するのはiだけです”
>>42より)
”「非可測であることに目をつぶって計算することの意味を感じないな 」
だが、確率変数がXではなくiであることを理解したならば”
(引用終り)
<コメント>
いや、


135:まー、時枝先生の記事読めてないですね~(^^ ”シュレーディンガーの猫”分りますか?(>>64)(^^ 「時枝先生は、>>21のように ”n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって, その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, 当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.” と書かれています。 ”X1,X2,X3,…”は、独立な確率変数の無限族です 別に貴方の独自確率解釈が、直ちに否定されるわけではないが ちょっと、普通の解釈ではないし しっかり、足下を固めることをお薦めしますよ(あなた足下があやふやと思いますよ)」(>>66) つづく



136:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 16:06:30.97 5HglMdE7.net
>>121 つづき
時枝先生の記事は、前半のページは、「ふしぎな戦略」について解説しています
が、後半のページは
<このふしぎな戦略の反省>
・異曲同工.特に, {O,1}を使ってシュレーディンガーの猫みたいなお話が紡げる.
・非可測集合を経由することの可否問題
・独立性に関する反省:
 ”独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.”
(引用終り)
あなたのような、”確率変数は実はs^iのiだけです”、”確率変数がXではなくiである”ならば
後半のページの、「シュレーディンガーの猫」、「非可測集合を経由することの可否問題」、「独立性に関する反省」など、全く無関係
そもそも、「ふしぎな戦略」でもなんでもない。至極当たり前、”100個中99個だから99/100”で終わりでしょ?(^^
つづく

137:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 16:07:11.04 5HglMdE7.net
>>122 つづき
<貴方の主張に対する批判>
>>26より)
”P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
ということだが,それの証明ってあるかな?
100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
(引用終り)
”それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
が、ずばり的中じゃないですか? 私には、そうとしか見えません
つづく

138:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 16:07:40.40 5HglMdE7.net
>>123 つづき
証明は、ありとあらゆる全ての場合を尽くさないといけません
一方、反例は一つで可です。下記は、一つ反例として示していますよ
スレ44 スレリンク(math板:663番)
663 自分:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/10/23(月) 08:38:12.92 ID:kk7vup+h
(抜粋)
>>657
>> 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
>> という論外の設定だったら確率99/100は認めるの?認めないの?
>
>これは 認めない という回答でよろしいな?
回答:認めない
理由:それ、暗黙の前提として、
1列から100列まで、有限m個の箱の数列として
決定番号が、d1,d2,・・・,d100とすると
で、d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なると思っている
だが、>>558に示したように、「”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m」と考えるべき場合もある(有限長列)
”d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なる”が未証明だよ
(引用終り)
つづく

139:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 16:09:53.24 5HglMdE7.net
>>125 つづき
”巨大数”分りますか?
人は、よく無限の近似として、有限の”巨大数”を使います(下記、統計力学など)
逆に、大きな数を一括して、”無限”として近似して扱うこともあります(日常会話の”無限”で、この類いは結構あります)
要は、有限の”巨大数”と”無限”とは、近似している面も結構あります。勿論、違う面もあります
ところで、”決定番号において、任意の有限長の数列で、決定番号が、必ず最後の箱に偏在する”という事実は真剣に考えておく必要があると思いますよ
ここ、スルーしてしまったら、”それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”になります
つまり、”決定番号において、任意の有限長の数列で、決定番号が、必ず最後の箱に偏在する”で、数列の長さの極限を考えたらどうなるか?(^^
URLリンク(ja.)


140:wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E6%95%B0 巨大数 巨大数(きょだいすう)とは、日常生活において使用される数よりも巨大な数のことである。 組合せ論的数 組合せ数学において、組合せの場合の数などは急激に大きくなる数で、組合せ爆発といった語もある。 組合せ関数は、統計力学で扱われる巨大数を生成するために使われることがある。統計力学の分野で使用される数は、一般に対数を用いて表される。 ・無量大数 - 10^68、10^88とすることも ・グーゴル - 10^100 ・グーゴルプレックス - 10^googol= 10^10^{10^{100}} ・グーゴルプレックスプレックスプレックス - 10^{10^{10^{10^{100}}}}} 無限数 上述の数はすべて非常に巨大な数であるが、それでも有限である。数学の一部の分野では、無限大や超限数という定義をしている数がある。 アレフ あるいは {c} は、実数の濃度である。命題 {c}=アレフ1 は、連続体仮説として知られている。 巨大基数は、ZFCではその存在が証明できないような大きな基数である。例えば、(弱・強)到達不可能基数、マーロ基数、(弱・強)コンパクト基数、可測基数等がある。 (引用終り) 以上



141:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 16:11:38.35 5HglMdE7.net
>>120
ピエロえらいね
小学生なのに、沢山作文書いて~(^^

142:132人目の素数さん
17/10/29 16:32:08.77 BhVhj2R/.net
>>121 全く的外れ 反論できないなら書かなくていいよ
>>122 記事の前半をなぜ読まないの? まず読もうよ
>>123 何でXが確率変数だと妄想するのかな? 変数はiだけだよ
>>124 決定番号が全部同一値なら予測成功だけど 記事が理解できない?

143:哀れな素人
17/10/29 16:37:54.69 qEFBvodp.net
ヒマだからサービスで書くが、
1 有限個である。
2 いくらでもあるが有限個である。
結局この違いをここの連中は分っていないのである(笑
五月にこのスレに再参加してから、ずっとこのことを説いてきたのに、
ここの連中は誰一人として理解しなかったのである(笑
1を普通、有限といい、
2を普通、無限といっているのである。
世の中で普通、無限といわれているのは2のことであって、
それ以外のことではない。
2のことを現代数学の用語で可能無限といっているのであり、
世の中には可能無限しか存在しないのである。
そして可能無限とは有限にすぎない。
そのことを説明しているサイトはいくらでもある(笑

144:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 16:40:56.62 5HglMdE7.net
>>127
勝手解釈ご苦労さん
>記事の前半をなぜ読まないの? まず読もうよ
前半:どんな実数を入れるかはまったく自由(>>17より)
つまり、”n番目の箱にXnのランダムな値を”(>>21より)入れることは可
後半:n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか
如何?(^^

145:132人目の素数さん
17/10/29 16:42:46.56 BhVhj2R/.net
>>125
>ところで、
>”決定番号において、任意の有限長の数列で、
> 決定番号が、必ず最後の箱に偏在する”
>という事実は真剣に考えておく必要があると思いますよ
”無限長の数列では、最後の箱は存在せず
 したがって、決定番号が最後の箱に偏在しようがない”
という事実こそ貴方が真剣に理解すべき第一の事柄ですがね
>”決定番号において、任意の有限長の数列で、
> 決定番号が、必ず最後の箱に偏在する”で、
>数列の長さの極限を考えたらどうなるか?
”極限をとれば、無限長の数列でも最後の箱が存在する、と証明できる”
と思っているなら大学一年の解析学の基礎すら理解できていない
といわざるを得ないね
「最後(最大)の自然数」は存在しない
故に「無限数列」を「自然数から実数への写像」として定義したならば
当然のことながら、「最後の自然数から写像された実数」である
「最後の項」も存在しない
大学3年の確率論を語る前に大学1年の解析学を勉強しろよ

146:132人目の素数さん
17/10/29 16:47:42.83 BhVhj2R/.net
>>129
どうして、肝心の説明箇所を一度も読まないのかな?
‐―
 閉じた箱を100列に並べる。箱の中身は私たちには知らされていないが、
 とにかく第1列の箱たち、第2列の箱たち、・・・第100列�


147:フ箱たちは  100本の実数列 s^1,s^2,・・・,s^100を為す。これらの列はおのおの決定番号を持つ。  さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。例えばkが選ばれたとする。  s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない。  第1列~第k-1列、第k+1列~第100列の箱を全部開ける。  第k列の箱はまだ閉じたままにしておく。開けた箱に入った実数を見て、  代表の袋をさぐりs^1からs^k-1、s^k+1からs^100の決定番号のうちの  最大値Dを書き下す。  いよいよ第k列のD+1 番目から先の箱だけを開ける。  s^k_D+1,s^k_D+2,s^k_D+3,・・・  いま D>=d(s^k) を仮定しよう。  この仮定が正しい確率は99/100、そして仮定が正しい場合、  上の注意によってs^k_dが決められるのであった。    おさらいすると、仮定のもと s^k_D+1,s^k_D+2,s^k_D+3,・・・ を見て  代表r=r(s^k)が取り出せるので 列rのD番目の実数r_Dを見て、  「第k列のD番目の箱に入った実数s^k_Dはr_D」と賭ければ、  めでたく確率99/100で勝てる。確率1-εで勝てることも明らかであろう。



148:132人目の素数さん
17/10/29 16:52:03.21 BhVhj2R/.net
>>129
>>131で引用した中心箇所
「閉じた箱を100列に並べる。
 箱たちは100本の実数列 s^1,s^2,・・・,s^100を為す。
 1~100のいずれかをランダムに選ぶ。
 s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない。 」
上記の確率計算における変数はsではなくk
関係ない箇所読んでも時間の無駄

149:132人目の素数さん
17/10/29 16:56:33.94 BhVhj2R/.net
P.S.
>High level people さんか
1個人を”people”ではないが
数学だけでなく英語も不得意のようだ

150:132人目の素数さん
17/10/29 17:00:04.66 l3pTI3GL.net
>>121
回答者の数当て(箱を一つ選び、その中身を当てる)は、出題者が全ての箱に実数を入れた後に始まります。
よって箱の中身は確率変数ではありません。
一方
>さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.
とある通り、回答者が選ぶ列の列番号は確率変数です。
このことと記事後半とは関係ありません。数当てゲームの命題と証明は記事前半だけで完全だからです。
あなたが勝手に記事後半に惑わされているに過ぎません。
そして確率の専門家氏は記事後半の時枝氏の認識を批判したのであって、数当てゲーム不成立とは一言も言ってません。
つまり間違っているのは  あ  な  た  只  一  人  です。
>>122
>そもそも、「ふしぎな戦略」でもなんでもない。
「当てられるはずがない」という直観に反するという意味で「ふしぎな戦略」なのでは?
実際、ひっかかってる人がいますよね?そう、  あ  な  た  です。

151:132人目の素数さん
17/10/29 17:13:51.14 l3pTI3GL.net
>>129
>つまり、”n番目の箱にXnのランダムな値を”(>>21より)入れることは可
回答者の数当ては値を入れた後、すなわち値を固定した後に始まる。
回答者が数当てをしている最中に確率的に変動しているわけではない。
理解できますか?

152:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 17:22:31.17 5HglMdE7.net
>>134
ピエロえらいね
小学生なのに、作文沢山書いて(^^
>つまり間違っているのは  あ  な  た  只  一  人  です。
確かに、このスレでは、落ちこぼれ3人 VS スレ主(一人)だが
しかし、世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、まっとうな数学としては認められていないよ(^^
実際、数学の投稿論文にもなっていないし、テキストでも扱う例なしだ
それに、過去何人か、数学科生らしい人も参戦していたと思うが、2年間でほとんどこれを悟って撤退していったと思うよ
残った落ちこぼれが3人ってことだな(^^
まあ、確率過程論とかランダム現象の数理を学べば、時枝の記事の解法が成立しないことはすぐ分るよ(^^
そもそも、数学は多数決じゃない
ピエロは小学生だから、分らないんだろうね(^^

153:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 17:23:13.31 5HglMdE7.net
>>133
"High level people"という言い方は、昔英語で書くおっさんがいてね(^^
"High level people、High level people"と連呼してうるさいから、それを逆用して、"High level people"と茶化してやったその名残だよ
"High level people"と茶化してやったら
撤退していったけどね(^^

154:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 17:24:43.18 5HglMdE7.net
>>130-132
だから、そういう独善解釈をして、時枝記事の前半と後半を全く独立と読むのが可笑しい
それだと、時枝の後半の<このふしぎな戦略の反省>(>>122)が、全く意味が通らないぜ(^^
かつ、”それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
が、ずばり的中じゃないですか? 全く指摘された疑問そのものだろ

155:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 17:25:18.97 5HglMdE7.net
>>130
"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない
決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在するから、
”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>12
が成り立つ(^^

156:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 17:26:46.43 5HglMdE7.net
>>135
つー、>>136 & >>138

157:132人目の素数さん
17/10/29 17:34:50.32 l3pTI3GL.net
>>138
>だから、そういう独善解釈をして、時枝記事の前半と後半を全く独立と読むのが可笑しい
独善解釈だと思うなら、前半に記載されている証明の欠陥を具体的に指摘すればいいのであって、
おかしい・おかしいと連呼するだけの  あ  な  た  こそが独善解釈なのでは?
>かつ、”それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
>が、ずばり的中じゃないですか? 全く指摘された疑問そのものだろ
だからかなり以前からみんな言ってるだろ?時枝戦略の確率部分は小学生レベルだと。
何を自分が最初に気付いたかのように言ってるのやら。

158:132人目の素数さん
17/10/29 17:36:25.49 l3pTI3GL.net
>>139
>"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない
”しっぽの後ろ”とは?何項目あるいは何項目付近のこと?

159:132人目の素数さん
17/10/29 17:42:39.45 l3pTI3GL.net
スレ主さん逃げずに答えて下さいね?
・時枝証明のどこに欠陥があるのかを具体的に指摘せよ
・”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?
結局スレ主の数学はファンタジーなんだよな、具体的なことを何一つ答えられない数学、
スレ主の脳内だけで成り立つ数学

160:132人目の素数さん
17/10/29 17:50:51.16 l3pTI3GL.net
>>140
>「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
>どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
>もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
>今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
>どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
>勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
>勝つ戦略はあるでしょうか?」
理解できないおバカさんのためにポイントを強調してあげましょうね
>もちろんでたらめだって構わない.そして 箱 を み な 閉 じ る.
>今 度 は あ な た の 番 である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
日本語が理解できないならそう言いなさい

161:132人目の素数さん
17/10/29 18:05:39.82 1hlvrskJ.net
>>104
>無限公理を自然数に当てはめたら、結局
>自然数はいくらでもありますよ、
>自然数はいくらでも作れますよ、
>といっているのと同じだろう(笑
同じじゃないんだけど

162:132人目の素数さん
17/10/29 18:24:13.63 l3pTI3GL.net
>>104
無限公理は「自然数をいくらでも作れる」などとは言っていない、
「可算無限集合が存在する」と言っている。
そしてこれは公理なので証明不要。

163:132人目の素数さん
17/10/29 18:36:19.24 BhVhj2R/.net
>>138
>後半の<このふしぎな戦略の反省>が、全く意味が通らないぜ(^^
時枝氏がなぜ、中心箇所で一切語らなかった
「独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…」
を語りだしたかは知らないが、中心箇所で
全く出てこないのは文章を読めば明らかであるから
反省になっていない「反省」箇所を持ち出すほうが独善

164:132人目の素数さん
17/10/29 18:39:28.92 BhVhj2R/.net
>>139
>"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、
>決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない
偏在する箇所が「最後」でないなら時枝氏の方法で予測できる
選んだ箱の場所D^kが、列の決定番号d^kより大きければいい
その確率が100列の場合少なくとも99/100
反駁の余地は全くない

165:132人目の素数さん
17/10/29 18:49:09.25 BhVhj2R/.net
>>136
>世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、
>まっとうな数学としては認められていない
>実際、数学の投稿論文にもなっていないし、
>テキストでも扱う例なしだ



166: ↑真っ赤な嘘だな Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている 彼の著書でも紹介されている 数学として認められている証拠だ >それに、過去何人か、数学科生らしい人も参戦していたと思うが、 >2年間でほとんどこれを悟って撤退していったと思うよ ↑真っ赤な嘘 頑迷さに呆れて去っていたのであって 時枝氏の「論文」が誤っていると認めたからではない >まあ、確率過程論とかランダム現象の数理を学べば、 >時枝の記事の解法が成立しないことはすぐ分るよ(^^ 確率過程論やランダム現象の数理をいくら齧っても 時枝記事を否定することはできないよ >そもそも、数学は多数決じゃない そもそも数学は素人の直観を正当化する学問ではない



167:132人目の素数さん
17/10/29 18:53:55.48 BhVhj2R/.net
もし、有限列同様無限列でも必ず最後の箱が存在するなら
時枝氏の戦略は全く通用しなかっただろう
しかし残念ながらそうは問屋が卸さなかった
「列には必ず終わりがある」という素人の直観は
現代数学では正当化されない
恨むなら現代数学を恨め

168:132人目の素数さん
17/10/29 19:02:07.99 l3pTI3GL.net
サルはまず人間の言葉を理解するところから始めろ
数学など100年早い

169:132人目の素数さん
17/10/29 19:37:30.26 1hlvrskJ.net
元記事はジョークだよ

170:132人目の素数さん
17/10/29 19:38:41.94 1hlvrskJ.net
>>149
>Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
>彼の著書でも紹介されている
>数学として認められている証拠だ
よく分からんから
タイトルと署名教えて
読むから

171:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:07:58.13 5HglMdE7.net
>>148-149
”サイコパス”のうそつきピエロ、ご苦労(^^
>Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
>彼の著書でも紹介されている
出ましたね。”サイコパス”のお得意のウソが(^^
改めて、Sergiu Hartのサイトを調べ、ネット検索もしたが、ありませんよ(^^
もし仮に、論文があるとしても、
その内容は、おそらく単なるゲームとしてであり、数学の定理ではないよ(^^
<参考>
URLリンク(www.psychopath-taisho.net)
サイコパス対処ガイド - 特徴と対処法をわかりやすく解説
サイコパスの嘘をつく技術
(抜粋)
サイコパスの嘘
サイコパスは嘘をつくことが得意とされていますが、実際に他人がそれを見抜けるかどうかについては状況に依存するところが強いという分析結果が出ています。そのために現代社会に根付いている大きな社会問題としてこの件は取り扱われることが多く、実際に対峙してみていろいろ驚かされることは少なくないはずです。
どのように嘘をつくかというと、病気として数えられているのでむしろ病気とは判断できないぐらい嘘を本当らしく言う技量に長けている部分があります。
サイコパスがよく嘘をつく原理について
サイコパスがなぜ嘘をつくかというと、基本原理として自分自身が社会にある程度適応していくために必然的に身についた癖のようなもので、それが病気として並行するまでにいたったのか今回の症例といえます。
簡単に言うと役者のような内容であり、自分を含めた人間的な感情がほとんど含まれていないという点が大きな特徴であり、それは文面よりも実際にそのようなサイコパスと疑われる人物と会話をすれば実感がつかめるはずです。
一番分かりやすい例として感情の要素が欠落しているという点であり、これを我々がどう認識していくかで裁判員制度などの客観性が要求される事例でも参考になってきます。絶対数が少なくないという以上はもはや関係ないとは言い切れないことになっていますので、身近にいる気持ちで技を見抜く力量をもつべきです。
(引用終り)
つづく

172:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:08:21.11 5HglMdE7.net
>>154 つづき
URLリンク(www.psychopath-taisho.net)
サイコパスの特徴として、自作の嘘を自分でも信じ込んでしまう点がある
(抜粋)
サイコパスの人々の特徴として挙げられるのが、自分自身で作った自慢話の嘘を自分でも信じ込んでしまう事です。
普通の人々からすると明らかに嘘と


173:分かるレベルの自慢話や妄想を、彼らは涼しい顔で話します。あまりにも躊躇いなく、また真面目で真剣な表情で話すため、逆に普通の人々が彼らの誇大妄想に騙されてしまう事も多いです。 (引用終り)



174:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:08:52.57 5HglMdE7.net
>>155 補足
>サイコパスの特徴として、自作の嘘を自分でも信じ込んでしまう点がある
思うんだが、サイコパスは数学には向かないな
サイコパスのピエロは、自分の屁理屈を信じ込んでいるね(^^
だけど、数学は、それ(”自分の屁理屈を信じ込む”)厳禁なんだよ(^^
それやると、”筆記試験で点は取れない”し、数学の論文も書けない!!(^^
以上

175:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:14:19.03 5HglMdE7.net
>>152
ID:1hlvrskJ さん、どうも。スレ主です。
>元記事はジョークだよ
同意
良く分かってらっしゃる(^^

176:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:15:43.22 5HglMdE7.net
>>152
ID:1hlvrskJ さん、どうも。スレ主です。
>元記事はジョークだよ
同意
良く分かってらっしゃる(^^
>>153
>>Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
>
>タイトルと署名教えて
>読むから
>>46にもあるが、手っ取り早くは下記
Sergiu Hart氏のPDF URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
をどうぞ
なお、論文誌に掲載と彼の著書でも紹介は、調べたところ無かった
ご参考に、下記URL (上記 ”choice.pdf”は「PUZZLES」のところだ )
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Sergiu Hart Game Theory Economic Theory Rationality
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Sergiu Hart -- Publications

177:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:16:31.92 5HglMdE7.net
>>157-158
すまん、一部かぶった(^^

178:132人目の素数さん
17/10/29 20:20:33.80 l3pTI3GL.net
>>152
サルにエサを与えないで下さい

179:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:44:02.72 5HglMdE7.net
>>141-144
時枝記事を独善的に曲解して、数学だと思い込むとはね~(^^
時枝記事の前半と後半とは、当然ながら、関連しているよ
(>>129より)
”後半:n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか”
一方
”前半:どんな実数を入れるかはまったく自由(>>17より)
つまり、”n番目の箱にXnのランダムな値を”(>>21より)入れることは可”
で、「確率99/100で当てられる」と時枝はいう
だが、その証明がないでしょと(>>26の通り。私スレ主が、確率論の専門家さんと呼ぶ方)
(まあ、「元記事はジョークだよ」(by ID:1hlvrskJ さん)も同じ主張かもね(^^ )
つづく

180:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:44:28.10 5HglMdE7.net
>>161 つづき
時枝記事の前半の解法が成立しない要因は、主に3つだと思う
1.確率99/100未証明(というか、証明できないでしょ(^^ )
2.数列が有限長さLなら、どんなに長くても、解法が成立しない。その理由は、決定番号がしっぽの先に偏在するから
  これは、無限長になっても同じ。(有限長さLをどんどん大きくして、極限を考えれば良い。)
3.あと、同値類を使っているが、同値類で分るのは、基本的にはしっぽの先の共通部分(co-tail)(>>12-13に記載の通り)
  簡単に言えば、同値類内の任意の2つの元で、共通しているのは、共通部分(co-tail)
  例えば、日本人で任意の二人で、共通しているのは、日本人ということのみ。たまたま親戚だとか親子で共通している部分があるとしても偶然にすぎない
  だから、ある人が日本人と分ってしまったら、同値類”日本人”に属するからといっても、新たな情報は増えない。代表と比較したところで同じこと
  同様に、ある数列が、しっぽの同値類(例えばUとして)に属することが分るためには、共通部分(co-tail)までの箱を開ける必要がある。共通部分(co-tail)が分った以上、同値類Uから貰える情報はそれで終わり。代表と比較しても同じ
ここらはすでに、>>12-13に記載の通りだが
理解が進まない人がいる
まあ、そのうち、もっと分かり易い証明と説明を書きますよ。
お楽しみに(^^

181:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:44:57.68 5HglMdE7.net
>>160
ご苦労さん(^^

182:132人目の素数さん
17/10/29 21:34:48.34 l3pTI3GL.net
>>162
どれどれ採点してしんぜよう
1. ✖ 2. ✖ 3. ✖
以上、0点
アドバイス まず人間の言葉を理解できるようになりましょう

183:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 21:50:10.43 5HglMdE7.net
>>164
エサまき、ご苦労(^^

184:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 21:52:01.81 5HglMdE7.net
自分が他人に言ったことを、直後に破るんだからね~
分かり易いやつだ(^^

185:132人目の素数さん
17/10/30 01:10:15.50 bMqngzxH.net
>>152
> 元記事はジョークだよ
説明を。

186:132人目の素数さん
17/10/30 01:10:35.56 O23IfNyE.net
>>165 >>166
いみふなこと言ってないで早く>>143に答えなさい
また逃亡ですか?

187:132人目の素数さん
17/10/30 06:34:18.72 iFeE//Pk.net
>>162
「現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む」氏の誤り
一 2.で「無限長になっても(有限長と)同じ。有限長さLをどんどん大きくして、
極限を考えれば良い。」と述べている。しかし、有限長では最後の箱が存在するが
無限長では最後の箱は存在しない。最後の箱の存在は極限では正当化できない。
なぜなら無限公理に反するから。無限公理の下で、「極限論法」が否定される。
二 3.で「同値類Uから貰える情報はco-tailで終わり。代表と比較しても同じ 」
とある。しかし、そもそも無限列では同値類全体に共通するco-tailは存在しない
(有限列では最後の箱の中身がco-tail) 情報は、同値類ではなく代表からもらう。
ある数列の同値類の代表元をとるには、どこでもいいからある箇所からの
尻尾をとればいい。先の「ある箇所」が、一致箇所の先頭である「決定番号」より後なら、
「決定番号~ある箇所の直前」までの情報が得られる。
これが「ふしぎな戦略」のポイント。
三 1.で「確率99/100未証明(というか、証明できない」と断言している。
しかし記事で証明されている。箱の中身Xを確率変数とする必要はない
単に選んだ列S^kの決定番号d^kと開ける箱の位置D^kとの大小関係
に関する確率が分かればいいからkを確率変数とすればいい
したがって全く初等的に証明される。
ということで、「現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む」氏の
1.無限列にも最後の箱があるんだもん!
2.同値類の代表を見たって、co-tail(=最後の箱の中身)以外の
  情報は得られないんだもん!
3.上記が成り立つから99/100なんか証明できないんだもん!
は全部却下。御愁傷様(-||-)

188:132人目の素数さん
17/10/30 06:52:36.48 iFeE//Pk.net
>>143
>結局スレ主の数学はファンタジーなんだよな
「現代数学雑談」氏の数学のファンタジーは「極限論法」から始まっている
高校数学のlim(n→∞)の記法を「nに∞を代入する」と誤解した典型である
N={0,1,2,・・・}であってN={0,1,2,・・・,∞}ではない
N'={0,1,2,・・・,∞}による推論は
いわば「異数学」であって自然数論の対象外である

189:哀れな素人
17/10/30 09:27:59.44 JbVN0mN3.net
>>146
> 「可算無限集合が存在する」
それは要するに自然数はいくらでもある、
と言っていることと同じである(笑
しかしいくらでもあるということは有限個しかない
ということなのである(笑
分るか?(笑
自然数はいくらでもあるということは証明を要しない公理である(笑
しかしいくらでもあるということは有限個しかないということだ、
と僕は言っているのである(笑
これは僕だけが言っていることではない(笑
ギリシャ人にとっては常識だったことだ(笑
ところがこの常識を、近代以降の数学者は
誰一人として理解していなかったのだ(笑
今も理解されていない(笑
理解されていないから、僕が出した問題に正解が出せない(笑

190:132人目の素数さん
17/10/30 11:22:05.13 5ix/0FQa.net
>>171
おっちゃんです。
>自然数はいくらでもあるということは証明を要しない公理である(笑
>しかしいくらでもあるということは有限個しかないということだ、
>と僕は言っているのである(笑
この部分は昨日と同じ話になるわな。
>これは僕だけが言っていることではない(笑
>ギリシャ人にとっては常識だったことだ(笑
>ところがこの常識を、近代以降の数学者は
>誰一人として理解していなかったのだ(笑
>今も理解されていない(笑
>理解されていないから、僕が出した問題に正解が出せない(笑
古代ギリシアでは主にユークリッド幾何学を体系的に扱っていて、これが中世までの一般人の教養の1つとされていた。
√2 や円周率πといったはじめての無理数が発見されたのも古代ギリシアでの幾何学での話だ。
古代から無理数は存在していた。
あと、古代ギリシアでは


191:後に数学的に定式化される定積分の原形となる取り尽くし法も扱われていた。 定積分を定義するには極限が必要になる。リーマン積分の定義には極限が必要になる。 だから、現代の観点から見ると、常識かどうかはともかく、古代ギリシアから無限は扱われていた。 公理とかの用語を正しく理解して使っていないから、ボケ予防のためにも お前さんはユークリッド幾何学でもやった方がいいな。



192:哀れな素人
17/10/30 11:40:21.16 JbVN0mN3.net
>>172
おっちゃんよ、古代ギリシアから無限は扱われていた、
ということくらいは誰でも知っているのであって、
僕はギリシャ人は無限は扱っていなかった、
といっているのではない(笑
ギリシャ人は、無限を扱ったが、
無限とは、現代の数学用語でいえば可能無限のことであって、
可能無限とは有限である、ということを知っていたのである(笑
そのことを現代人は知らない(笑
数学者も素人も(笑
自然数はいくらでもあるということなどは、
あまりにも当たり前のことだから、ギリシャ人は
そんなことをいちいち公理として立てなかったのである(笑
お前にしても他の連中にしても、
ギリシャ数学の歴史とか、ギリシャ哲学をもっと勉強した方が良い(笑
そうすれば僕が変なことを言っているのではないことが分る(笑
ところでお前、
1/2+1/4+1/8+……は1に近づくが1にはならない、
ということは理解できたのか?(笑
お前は僕をアホだと思っているようだが、
お前の方が僕よりずっとアホだぞ(笑

193:132人目の素数さん
17/10/30 11:47:11.57 AOAlA+AP.net
>>173
確かにホールのケーキを一人で全部食うとなると最後の方は苦しくて中々最後まで食いきれないよな

194:132人目の素数さん
17/10/30 12:02:56.76 5ix/0FQa.net
>>173
>ギリシャ人は、無限を扱ったが、
>無限とは、現代の数学用語でいえば可能無限のことであって、
>可能無限とは有限である、ということを知っていたのである(笑
数学で無限といったら通常は実無限のことを指し、
可能無限で数学をするには実無限で無限を扱えないと分かりっこない。
あとは以前からの話の繰り返しになってもう面倒になるから、
遥か以前ここに来たお前さんと同じ文系の文哲あんちゃんにでも聞いてみな。
文哲あんちゃんは
>1/2+1/4+1/8+…=1
という等式が成り立つことが分かると思うぞ。

195:哀れな素人
17/10/30 12:39:18.94 JbVN0mN3.net
おっちゃんは相手にしないことにして(笑
可能無限は有限にすぎない、
と正しい説明をしているサイトはいくらでもある。
しかしその連中でさえ、可能無限とは別に実無限がある、
と書いている(笑
要するに分っているようで分っていないのである(笑
市川のおっさんもそうだ。
このおっさんは何はともあれ実無限という概念は矛盾している、
ということは理解しているのだ。
しかし実無限が存在しない真の理由が分っていない(笑
だからこのおっさんも、僕が出した質問に正答はできなかった(笑
しかしこのおっさんは、ここの連中とは違って、
5には正解を書いていた(笑
それだけでも、ここの連中よりはましである(笑

196:132人目の素数さん
17/10/30 13:13:08.93 yR1b9cJL.net
≪ケーキの話で、だいぶ昔の記憶(高校の頃かな)が、蘇った≫
先生
   X =1/2+1/4+1/8+・・・ と置く★
 -) X/2= 1/4+1/8+・・・ となる☆
 ----------------------------------------
 ∴ X/2=1/2  (ニヤニヤ
 
 ∴ 1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 である。

生徒
 ★の・・・の値と、☆の・・・の値は、微妙に異なると思います。(キリッ
 
   X =1/2+1/4+1/8+・・・+1/2^∞
 -) X/2= 1/4+1/8+・・・+1/2^∞+1/4^∞
 -------------------------------------------
 ∴ X/2=1/2-1/4^∞
 ∴ X/2<1/2
 
 ∴ 1/2+1/4+1/8+・・・ < 1 だと思います。
先生
 あ、そうか!? 今日はこれで授業おしまい。(ニヤニヤ
 トウヒキュウスウの公式の説明は、明日に延期。
 以上
補足)後日、∞を使って計算してはいけません。と言われたような。

197:哀れな素人
17/10/30 17:06:49.99 JbVN0mN3.net
>>177
ピミはなかなか利口だ(笑
これまでこのスレに出てきた人間の中で一番賢い(笑
そう、数学はピミのように厳密に考えなければいけないのだ。
絶対にごまかしてはいけないのである。

198:132人目の素数さん
17/10/30 20:27:32.27 iFeE//Pk.net
大学の先生
   X =1/2+1/4+1/8+・・・+1/2^n と置く★
 -) X/2= 1/4+1/8+・・・+1/2^(n+1) となる☆
 ----------------------------------------
 ∴ X/2=1/2-1/2^(n+1)


199:      lim(n→∞) 1/2-1/2^(n+1)=1/2  したがって、lim(n→∞)1/2+1/4+1/8+・・・+1/2^n=1



200:132人目の素数さん
17/10/30 20:28:54.60 iFeE//Pk.net
>>177
lim(n→∞)1/2+1/4+1/8+・・・+1/2^n
は1/2+1/4+1/8+・・・+1/2^∞ ではない

201:132人目の素数さん
17/10/30 20:54:28.65 O23IfNyE.net
>>171
>しかしいくらでもあるということは有限個しかないということだ、
>と僕は言っているのである(笑
有限個とは具体的に何個?
答え辛かったら多くとも何個とか何個以下とかでもいいよ

202:132人目の素数さん
17/10/30 20:58:37.73 O23IfNyE.net
>>171
>これは僕だけが言っていることではない(笑
>ギリシャ人にとっては常識だったことだ(笑
>ところがこの常識を、近代以降の数学者は
>誰一人として理解していなかったのだ(笑
つまり数学は2000年かけて退化したと言いたいのね?

203:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/30 21:06:38.40 Xwr1Cc4k.net
落ちこぼれが3人
ここに来て、一気に化けの皮が剥がれるというか、馬脚を現すというか、レベルの低いのが丸分かりの図だな(^^

204:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/30 21:07:00.36 Xwr1Cc4k.net
>>168
意味不明は自分だろ?(^^
”元記事はジョークだよ”(>>152)と本当のことを言われて、「エサを与えないで下さい」なんて、おまえうろたえたか?(^^
つづく

205:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/30 21:07:26.05 Xwr1Cc4k.net
>>184 つづき
「”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?」(>>143
なんて、バカげた質問をいつまで繰返すのだ?(^^
そもそも、
「実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.」(>>18
だったろ?
で、「”しっぽの同値”とは具体的に何項目からの一致のことを指しているのか?」と聞くが如し(^^
お分かりかな?
貴方の質問は、もともとの同値類の定義が理解出来ていないことを示しているんだよね~(^^
自分がバカな質問をしているとの自覚が、ないんだろうね~(^^
つづく


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