17/10/29 10:05:57.36 l3pTI3GL.net
>>96
>自然数をいくら作っても有限個にすぎない、
>と解説しているだろう(笑
URL貼って
111:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 10:06:51.07 5HglMdE7.net
可能無限とか実無限とか
未定義用語で数学ごっこ
ピエロは子供だね(^^
そういう話、おれ好きだけどね(^^
スレ44 スレリンク(math板:18番)
18 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/10/01(日) 19:36:45.54 ID:uIo4DGr8
(抜粋)
スレリンク(math板:793番)
ペアノの公理
・0は自然数
・xが自然数ならx+1も自然数
無限公理
以下の2つの条件を満たす集合ωが存在する
・{}(=0)はωの要素
・xがωの要素ならx∪{x}(=x+1)もωの要素
ペアノの公理では、自然数全体の集合の存在については述べていない
したがって可能無限と解釈することもできる
しかし、無限公理は、自然数全体の集合にあたるものの存在を主張してる
この時点で実無限だと解釈せざるを得ない
(引用終り)
112:132人目の素数さん
17/10/29 10:07:25.67 l3pTI3GL.net
>>97
>ピエロとの論争よろしくね(^^
逃亡宣言w
113:132人目の素数さん
17/10/29 10:10:40.43 l3pTI3GL.net
>>99
>可能無限とか実無限とか
>未定義用語で数学ごっこ
>ピエロは子供だね(^^
いや、哀れな素人爺だよそれw
114:132人目の素数さん
17/10/29 10:21:08.34 JaddjH+I.net
お久しぶりです、おっちゃんです。
>>96
>いくらでもある、いくらでも作れる、ということは、
>いくらでもある、いくらでも作れるが有限個にすぎない、
>ということなのである(笑
実数直線上において、自然数は任意に2個続く自然数との距離が1になるように等間隔に分布する。
自然数を幾らでも作れたら、その作った(複数個の)自然数の中には値が最大になる自然数が存在する。
よって、ここは間違いである。
115:132人目の素数さん
17/10/29 11:06:27.32 1hlvrskJ.net
>>96
>ペアノの公理とか無限公理とかは、要するに、
>自然数はいくらでもありますよ、
>自然数はいくらでも作れますよ、
>という公理である(笑
ペアノの公理はそうだけど無限公理はちょっと違うが
116:哀れな素人
17/10/29 11:27:06.76 qEFBvodp.net
>>98
自分で探せ(笑
>>102
おっちゃんのレスは例によって意味不明だ(笑
一体何が言いたいのか(笑
>>103
無限公理を自然数に当てはめたら、結局
自然数はいくらでもありますよ、
自然数はいくらでも作れますよ、
といっているのと同じだろう(笑
117:132人目の素数さん
17/10/29 11:37:29.50 JaddjH+I.net
>>104
>おっちゃんのレスは例によって意味不明だ(笑
読解力不足。
私が書いた「自然数を幾らでも作れたら、」とは「自然数を幾らでも作れた後は、」という意味だ。
118:132人目の素数さん
17/10/29 11:55:57.50 l3pTI3GL.net
>>104
>自分で探せ(笑
アホですか?
>自然数をいくら作っても有限個にすぎない、
>と解説しているだろう(笑
と言ったのはお前であって俺ではない
よって提示義務はお前にある
119:哀れな素人
17/10/29 12:20:11.49 qEFBvodp.net
>>105
で、一体何が言いたいのか(笑
>>106
お前はアホか(笑
urlを貼れ、というお前の命令に従う義務はない(笑
120:132人目の素数さん
17/10/29 12:33:51.02 l3pTI3GL.net
>>107
>urlを貼れ、というお前の命令に従う義務はない(笑
命令などした覚えは無い
>自然数をいくら作っても有限個にすぎない、
>と解説しているだろう(笑
が虚言である、すなわちお前が嘘吐きであると思われてもよいなら貼るに及ばず、全てはお前次第
121:132人目の素数さん
17/10/29 12:36:51.27 l3pTI3GL.net
>>96
>いくらでもある、いくらでも作れるが有限個にすぎない、
>ということなのである(笑
有限個の自然数の集合には最大値が存在すると思うが如何? Y/N
yesならその最大値を示せ
122:132人目の素数さん
17/10/29 12:37:03.44 JaddjH+I.net
>>107
そもそも、自然数を構成してからその構成した自然数の個数を考えるにあたり
「いくらでも」なんていう曖昧な言葉使うべきではない。
お前さんがいう「いくらでもある」や「いくらでも作る」の「いくらでも
という言葉を良心的に解釈すると「無限個」という意味になって、
「無限個ある」や「無限個作る」という意味になる。
そういう意味で「いくらでも」という言葉を使っていないのであれば、
お前さんが「いくらでも」という言葉の意味を定義すべきである。
このような定義の問題は、お前さんが実数を考えている場合も当てはまる。
定義しないのであれば、お前さんの読解力不足の問題や理解力不足の問題になる。
�
123:アこまで漢字の表記もお前さんの書き方に合わせたりしてバカ丁寧に書けば分かるだろ。
124:132人目の素数さん
17/10/29 12:42:13.71 JaddjH+I.net
>>107
>>110の上から3行目について訂正:
「いくらでも作る」の「いくらでも → 「いくらでも作る」の「いくらでも 」
この訂正も、読解力不足や理解力不足のお前さんに合わせた訂正だw
125:哀れな素人
17/10/29 12:51:07.36 qEFBvodp.net
>>108
虚言でも何でもない(笑
そのように解説しているサイトがある(笑
>>109
1 有限個である。
2 いくらでもあるが有限個である。
この二つの違いがお前は分っていない(笑
1の場合は最大の自然数が存在するが、
2の場合は最大の自然数などは存在しない(笑
なぜならいくらでもあるからだ(笑
>>110-111
いくらでもある、という語の意味は誰でも分るのであって、
そんな語の定義をする必要はない(笑
いくでもある、ということはどういうことであるか、
を僕は説明しているのである(笑
いくてらでもある、ということは、いくらでもあるが有限個
ということなのである(笑
126:132人目の素数さん
17/10/29 13:05:56.39 l3pTI3GL.net
>>112
>そのように解説しているサイトがある(笑
あるなら貼ればよかろう、貼らないなら嘘吐きと見做されても仕方あるまい
>2 いくらでもあるが有限個である。
>2の場合は最大の自然数などは存在しない(笑
>なぜならいくらでもあるからだ(笑
有限個の定義を述べよ
127:132人目の素数さん
17/10/29 13:10:28.43 JaddjH+I.net
>>112
>いくてらでもある、ということは、いくらでもあるが有限個
「いくらでもある」を「無限個ある」という意味に定義すると
「無限個ある」ことと「有限個ある」こととが両立して矛盾が生じるから、
「いくらでもある」という言葉は「有限個ある」という意味にしか定義して使いようがない。
その意味でなければ、きちんと「いくらでもある」という言葉を定義しろ。
128:132人目の素数さん
17/10/29 13:16:21.79 l3pTI3GL.net
いつものパターンw
素人爺は荒唐無稽な説を述べ、定義を問われると「そんなものは誰でも知っているのである」で逃げ回る
そんな基地外のトンデモ本を誰が買うのか?w
129:132人目の素数さん
17/10/29 13:18:10.44 JaddjH+I.net
>>112
>いくてらでもある
国文科卒なんだから、チャンと「いくらでもある」と文章は書けよ。
場合によっては日常的な文章にもなるだろw
130:132人目の素数さん
17/10/29 13:27:04.70 1hlvrskJ.net
>>105
そうです
131:132人目の素数さん
17/10/29 14:52:09.01 BhVhj2R/.net
>>97
おやおや
>>67で「決定番号が、最後の箱に偏在すること」に固執して
「列の長さが可算無限個になれば、決定番号が有限の範囲に来る確率は0です。 」
と無思慮な発言をしたのはあなたですよ お忘れですか?
>>100
>逃亡宣言w
あの人は「有限長でも無限長でも列には最後がある」と
単純素朴に思い込んでるから死ぬまで間違い続けるだろうな
132:132人目の素数さん
17/10/29 15:02:03.42 BhVhj2R/.net
数列sの決定番号を
「数列sとsが所属する同値類の代表元s’の項が一致する箇所の先頭」
と定義した瞬間、決定番号は必ず自然数である
つまり「有限の範囲」に存在する
逆に数列sの決定番号が「有限の範囲」に存在しない、つまり、自然数でない
のであれば、sとs’は同値でないということになり、s’がsの同値類の代表元
であることと矛盾する
もし、数列sの決定番号が「有限の範囲」に存在しないと、測度論から証明できるなら
測度論は選択公理と矛盾することになる。これは大発見である
実際には「極限論法」が間違ってるから無意味なわけだが
133:132人目の素数さん
17/10/29 15:35:10.76 l3pTI3GL.net
εN論法すら理解してないんじゃ間違った極限論法に陥るのも然もありなん
134:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 16:05:45.55 5HglMdE7.net
>>118-119
High level people さんか・・(^^
<貴方の主張>
(>>41より)
”確率変数は実はs^iのiだけです
それが分かるのはこの箇所です
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。」
もちろんs^1~s^100の中身はどんな実数でも構いません
しかし、確率計算においては、 s^1~s^100は変化させていません
やってることは、どのs^iを選ぶかだけ
つまり変化するのはiだけです”
(>>42より)
”「非可測であることに目をつぶって計算することの意味を感じないな 」
だが、確率変数がXではなくiであることを理解したならば”
(引用終り)
<コメント>
いや、
135:まー、時枝先生の記事読めてないですね~(^^ ”シュレーディンガーの猫”分りますか?(>>64)(^^ 「時枝先生は、>>21のように ”n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって, その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, 当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.” と書かれています。 ”X1,X2,X3,…”は、独立な確率変数の無限族です 別に貴方の独自確率解釈が、直ちに否定されるわけではないが ちょっと、普通の解釈ではないし しっかり、足下を固めることをお薦めしますよ(あなた足下があやふやと思いますよ)」(>>66) つづく
136:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 16:06:30.97 5HglMdE7.net
>>121 つづき
時枝先生の記事は、前半のページは、「ふしぎな戦略」について解説しています
が、後半のページは
<このふしぎな戦略の反省>
・異曲同工.特に, {O,1}を使ってシュレーディンガーの猫みたいなお話が紡げる.
・非可測集合を経由することの可否問題
・独立性に関する反省:
”独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.”
(引用終り)
あなたのような、”確率変数は実はs^iのiだけです”、”確率変数がXではなくiである”ならば
後半のページの、「シュレーディンガーの猫」、「非可測集合を経由することの可否問題」、「独立性に関する反省」など、全く無関係
そもそも、「ふしぎな戦略」でもなんでもない。至極当たり前、”100個中99個だから99/100”で終わりでしょ?(^^
つづく
137:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 16:07:11.04 5HglMdE7.net
>>122 つづき
<貴方の主張に対する批判>
(>>26より)
”P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
ということだが,それの証明ってあるかな?
100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
(引用終り)
”それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
が、ずばり的中じゃないですか? 私には、そうとしか見えません
つづく
138:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 16:07:40.40 5HglMdE7.net
>>123 つづき
証明は、ありとあらゆる全ての場合を尽くさないといけません
一方、反例は一つで可です。下記は、一つ反例として示していますよ
スレ44 スレリンク(math板:663番)
663 自分:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/10/23(月) 08:38:12.92 ID:kk7vup+h
(抜粋)
>>657
>> 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
>> という論外の設定だったら確率99/100は認めるの?認めないの?
>
>これは 認めない という回答でよろしいな?
回答:認めない
理由:それ、暗黙の前提として、
1列から100列まで、有限m個の箱の数列として
決定番号が、d1,d2,・・・,d100とすると
で、d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なると思っている
だが、>>558に示したように、「”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m」と考えるべき場合もある(有限長列)
”d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なる”が未証明だよ
(引用終り)
つづく
139:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 16:09:53.24 5HglMdE7.net
>>125 つづき
”巨大数”分りますか?
人は、よく無限の近似として、有限の”巨大数”を使います(下記、統計力学など)
逆に、大きな数を一括して、”無限”として近似して扱うこともあります(日常会話の”無限”で、この類いは結構あります)
要は、有限の”巨大数”と”無限”とは、近似している面も結構あります。勿論、違う面もあります
ところで、”決定番号において、任意の有限長の数列で、決定番号が、必ず最後の箱に偏在する”という事実は真剣に考えておく必要があると思いますよ
ここ、スルーしてしまったら、”それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”になります
つまり、”決定番号において、任意の有限長の数列で、決定番号が、必ず最後の箱に偏在する”で、数列の長さの極限を考えたらどうなるか?(^^
URLリンク(ja.)
140:wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E6%95%B0 巨大数 巨大数(きょだいすう)とは、日常生活において使用される数よりも巨大な数のことである。 組合せ論的数 組合せ数学において、組合せの場合の数などは急激に大きくなる数で、組合せ爆発といった語もある。 組合せ関数は、統計力学で扱われる巨大数を生成するために使われることがある。統計力学の分野で使用される数は、一般に対数を用いて表される。 ・無量大数 - 10^68、10^88とすることも ・グーゴル - 10^100 ・グーゴルプレックス - 10^googol= 10^10^{10^{100}} ・グーゴルプレックスプレックスプレックス - 10^{10^{10^{10^{100}}}}} 無限数 上述の数はすべて非常に巨大な数であるが、それでも有限である。数学の一部の分野では、無限大や超限数という定義をしている数がある。 アレフ あるいは {c} は、実数の濃度である。命題 {c}=アレフ1 は、連続体仮説として知られている。 巨大基数は、ZFCではその存在が証明できないような大きな基数である。例えば、(弱・強)到達不可能基数、マーロ基数、(弱・強)コンパクト基数、可測基数等がある。 (引用終り) 以上
141:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 16:11:38.35 5HglMdE7.net
>>120
ピエロえらいね
小学生なのに、沢山作文書いて~(^^
142:132人目の素数さん
17/10/29 16:32:08.77 BhVhj2R/.net
>>121 全く的外れ 反論できないなら書かなくていいよ
>>122 記事の前半をなぜ読まないの? まず読もうよ
>>123 何でXが確率変数だと妄想するのかな? 変数はiだけだよ
>>124 決定番号が全部同一値なら予測成功だけど 記事が理解できない?
143:哀れな素人
17/10/29 16:37:54.69 qEFBvodp.net
ヒマだからサービスで書くが、
1 有限個である。
2 いくらでもあるが有限個である。
結局この違いをここの連中は分っていないのである(笑
五月にこのスレに再参加してから、ずっとこのことを説いてきたのに、
ここの連中は誰一人として理解しなかったのである(笑
1を普通、有限といい、
2を普通、無限といっているのである。
世の中で普通、無限といわれているのは2のことであって、
それ以外のことではない。
2のことを現代数学の用語で可能無限といっているのであり、
世の中には可能無限しか存在しないのである。
そして可能無限とは有限にすぎない。
そのことを説明しているサイトはいくらでもある(笑
144:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 16:40:56.62 5HglMdE7.net
>>127
勝手解釈ご苦労さん
>記事の前半をなぜ読まないの? まず読もうよ
前半:どんな実数を入れるかはまったく自由(>>17より)
つまり、”n番目の箱にXnのランダムな値を”(>>21より)入れることは可
後半:n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか
如何?(^^
145:132人目の素数さん
17/10/29 16:42:46.56 BhVhj2R/.net
>>125
>ところで、
>”決定番号において、任意の有限長の数列で、
> 決定番号が、必ず最後の箱に偏在する”
>という事実は真剣に考えておく必要があると思いますよ
”無限長の数列では、最後の箱は存在せず
したがって、決定番号が最後の箱に偏在しようがない”
という事実こそ貴方が真剣に理解すべき第一の事柄ですがね
>”決定番号において、任意の有限長の数列で、
> 決定番号が、必ず最後の箱に偏在する”で、
>数列の長さの極限を考えたらどうなるか?
”極限をとれば、無限長の数列でも最後の箱が存在する、と証明できる”
と思っているなら大学一年の解析学の基礎すら理解できていない
といわざるを得ないね
「最後(最大)の自然数」は存在しない
故に「無限数列」を「自然数から実数への写像」として定義したならば
当然のことながら、「最後の自然数から写像された実数」である
「最後の項」も存在しない
大学3年の確率論を語る前に大学1年の解析学を勉強しろよ
146:132人目の素数さん
17/10/29 16:47:42.83 BhVhj2R/.net
>>129
どうして、肝心の説明箇所を一度も読まないのかな?
‐―
閉じた箱を100列に並べる。箱の中身は私たちには知らされていないが、
とにかく第1列の箱たち、第2列の箱たち、・・・第100列�
147:フ箱たちは 100本の実数列 s^1,s^2,・・・,s^100を為す。これらの列はおのおの決定番号を持つ。 さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。例えばkが選ばれたとする。 s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない。 第1列~第k-1列、第k+1列~第100列の箱を全部開ける。 第k列の箱はまだ閉じたままにしておく。開けた箱に入った実数を見て、 代表の袋をさぐりs^1からs^k-1、s^k+1からs^100の決定番号のうちの 最大値Dを書き下す。 いよいよ第k列のD+1 番目から先の箱だけを開ける。 s^k_D+1,s^k_D+2,s^k_D+3,・・・ いま D>=d(s^k) を仮定しよう。 この仮定が正しい確率は99/100、そして仮定が正しい場合、 上の注意によってs^k_dが決められるのであった。 おさらいすると、仮定のもと s^k_D+1,s^k_D+2,s^k_D+3,・・・ を見て 代表r=r(s^k)が取り出せるので 列rのD番目の実数r_Dを見て、 「第k列のD番目の箱に入った実数s^k_Dはr_D」と賭ければ、 めでたく確率99/100で勝てる。確率1-εで勝てることも明らかであろう。
148:132人目の素数さん
17/10/29 16:52:03.21 BhVhj2R/.net
>>129
>>131で引用した中心箇所
「閉じた箱を100列に並べる。
箱たちは100本の実数列 s^1,s^2,・・・,s^100を為す。
1~100のいずれかをランダムに選ぶ。
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない。 」
上記の確率計算における変数はsではなくk
関係ない箇所読んでも時間の無駄
149:132人目の素数さん
17/10/29 16:56:33.94 BhVhj2R/.net
P.S.
>High level people さんか
1個人を”people”ではないが
数学だけでなく英語も不得意のようだ
150:132人目の素数さん
17/10/29 17:00:04.66 l3pTI3GL.net
>>121
回答者の数当て(箱を一つ選び、その中身を当てる)は、出題者が全ての箱に実数を入れた後に始まります。
よって箱の中身は確率変数ではありません。
一方
>さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.
とある通り、回答者が選ぶ列の列番号は確率変数です。
このことと記事後半とは関係ありません。数当てゲームの命題と証明は記事前半だけで完全だからです。
あなたが勝手に記事後半に惑わされているに過ぎません。
そして確率の専門家氏は記事後半の時枝氏の認識を批判したのであって、数当てゲーム不成立とは一言も言ってません。
つまり間違っているのは あ な た 只 一 人 です。
>>122
>そもそも、「ふしぎな戦略」でもなんでもない。
「当てられるはずがない」という直観に反するという意味で「ふしぎな戦略」なのでは?
実際、ひっかかってる人がいますよね?そう、 あ な た です。
151:132人目の素数さん
17/10/29 17:13:51.14 l3pTI3GL.net
>>129
>つまり、”n番目の箱にXnのランダムな値を”(>>21より)入れることは可
回答者の数当ては値を入れた後、すなわち値を固定した後に始まる。
回答者が数当てをしている最中に確率的に変動しているわけではない。
理解できますか?
152:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 17:22:31.17 5HglMdE7.net
>>134
ピエロえらいね
小学生なのに、作文沢山書いて(^^
>つまり間違っているのは あ な た 只 一 人 です。
確かに、このスレでは、落ちこぼれ3人 VS スレ主(一人)だが
しかし、世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、まっとうな数学としては認められていないよ(^^
実際、数学の投稿論文にもなっていないし、テキストでも扱う例なしだ
それに、過去何人か、数学科生らしい人も参戦していたと思うが、2年間でほとんどこれを悟って撤退していったと思うよ
残った落ちこぼれが3人ってことだな(^^
まあ、確率過程論とかランダム現象の数理を学べば、時枝の記事の解法が成立しないことはすぐ分るよ(^^
そもそも、数学は多数決じゃない
ピエロは小学生だから、分らないんだろうね(^^
153:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 17:23:13.31 5HglMdE7.net
>>133
"High level people"という言い方は、昔英語で書くおっさんがいてね(^^
"High level people、High level people"と連呼してうるさいから、それを逆用して、"High level people"と茶化してやったその名残だよ
"High level people"と茶化してやったら
撤退していったけどね(^^
154:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 17:24:43.18 5HglMdE7.net
>>130-132
だから、そういう独善解釈をして、時枝記事の前半と後半を全く独立と読むのが可笑しい
それだと、時枝の後半の<このふしぎな戦略の反省>(>>122)が、全く意味が通らないぜ(^^
かつ、”それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
が、ずばり的中じゃないですか? 全く指摘された疑問そのものだろ
155:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 17:25:18.97 5HglMdE7.net
>>130
"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない
決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在するから、
”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>12)
が成り立つ(^^
156:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 17:26:46.43 5HglMdE7.net
>>135
つー、>>136 & >>138
157:132人目の素数さん
17/10/29 17:34:50.32 l3pTI3GL.net
>>138
>だから、そういう独善解釈をして、時枝記事の前半と後半を全く独立と読むのが可笑しい
独善解釈だと思うなら、前半に記載されている証明の欠陥を具体的に指摘すればいいのであって、
おかしい・おかしいと連呼するだけの あ な た こそが独善解釈なのでは?
>かつ、”それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
>が、ずばり的中じゃないですか? 全く指摘された疑問そのものだろ
だからかなり以前からみんな言ってるだろ?時枝戦略の確率部分は小学生レベルだと。
何を自分が最初に気付いたかのように言ってるのやら。
158:132人目の素数さん
17/10/29 17:36:25.49 l3pTI3GL.net
>>139
>"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない
”しっぽの後ろ”とは?何項目あるいは何項目付近のこと?
159:132人目の素数さん
17/10/29 17:42:39.45 l3pTI3GL.net
スレ主さん逃げずに答えて下さいね?
・時枝証明のどこに欠陥があるのかを具体的に指摘せよ
・”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?
結局スレ主の数学はファンタジーなんだよな、具体的なことを何一つ答えられない数学、
スレ主の脳内だけで成り立つ数学
160:132人目の素数さん
17/10/29 17:50:51.16 l3pTI3GL.net
>>140
>「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
>どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
>もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
>今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
>どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
>勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
>勝つ戦略はあるでしょうか?」
理解できないおバカさんのためにポイントを強調してあげましょうね
>もちろんでたらめだって構わない.そして 箱 を み な 閉 じ る.
>今 度 は あ な た の 番 である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
日本語が理解できないならそう言いなさい
161:132人目の素数さん
17/10/29 18:05:39.82 1hlvrskJ.net
>>104
>無限公理を自然数に当てはめたら、結局
>自然数はいくらでもありますよ、
>自然数はいくらでも作れますよ、
>といっているのと同じだろう(笑
同じじゃないんだけど
162:132人目の素数さん
17/10/29 18:24:13.63 l3pTI3GL.net
>>104
無限公理は「自然数をいくらでも作れる」などとは言っていない、
「可算無限集合が存在する」と言っている。
そしてこれは公理なので証明不要。
163:132人目の素数さん
17/10/29 18:36:19.24 BhVhj2R/.net
>>138
>後半の<このふしぎな戦略の反省>が、全く意味が通らないぜ(^^
時枝氏がなぜ、中心箇所で一切語らなかった
「独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…」
を語りだしたかは知らないが、中心箇所で
全く出てこないのは文章を読めば明らかであるから
反省になっていない「反省」箇所を持ち出すほうが独善
164:132人目の素数さん
17/10/29 18:39:28.92 BhVhj2R/.net
>>139
>"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、
>決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない
偏在する箇所が「最後」でないなら時枝氏の方法で予測できる
選んだ箱の場所D^kが、列の決定番号d^kより大きければいい
その確率が100列の場合少なくとも99/100
反駁の余地は全くない
165:132人目の素数さん
17/10/29 18:49:09.25 BhVhj2R/.net
>>136
>世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、
>まっとうな数学としては認められていない
>実際、数学の投稿論文にもなっていないし、
>テキストでも扱う例なしだ
166: ↑真っ赤な嘘だな Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている 彼の著書でも紹介されている 数学として認められている証拠だ >それに、過去何人か、数学科生らしい人も参戦していたと思うが、 >2年間でほとんどこれを悟って撤退していったと思うよ ↑真っ赤な嘘 頑迷さに呆れて去っていたのであって 時枝氏の「論文」が誤っていると認めたからではない >まあ、確率過程論とかランダム現象の数理を学べば、 >時枝の記事の解法が成立しないことはすぐ分るよ(^^ 確率過程論やランダム現象の数理をいくら齧っても 時枝記事を否定することはできないよ >そもそも、数学は多数決じゃない そもそも数学は素人の直観を正当化する学問ではない
167:132人目の素数さん
17/10/29 18:53:55.48 BhVhj2R/.net
もし、有限列同様無限列でも必ず最後の箱が存在するなら
時枝氏の戦略は全く通用しなかっただろう
しかし残念ながらそうは問屋が卸さなかった
「列には必ず終わりがある」という素人の直観は
現代数学では正当化されない
恨むなら現代数学を恨め
168:132人目の素数さん
17/10/29 19:02:07.99 l3pTI3GL.net
サルはまず人間の言葉を理解するところから始めろ
数学など100年早い
169:132人目の素数さん
17/10/29 19:37:30.26 1hlvrskJ.net
元記事はジョークだよ
170:132人目の素数さん
17/10/29 19:38:41.94 1hlvrskJ.net
>>149
>Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
>彼の著書でも紹介されている
>数学として認められている証拠だ
よく分からんから
タイトルと署名教えて
読むから
171:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:07:58.13 5HglMdE7.net
>>148-149
”サイコパス”のうそつきピエロ、ご苦労(^^
>Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
>彼の著書でも紹介されている
出ましたね。”サイコパス”のお得意のウソが(^^
改めて、Sergiu Hartのサイトを調べ、ネット検索もしたが、ありませんよ(^^
もし仮に、論文があるとしても、
その内容は、おそらく単なるゲームとしてであり、数学の定理ではないよ(^^
<参考>
URLリンク(www.psychopath-taisho.net)
サイコパス対処ガイド - 特徴と対処法をわかりやすく解説
サイコパスの嘘をつく技術
(抜粋)
サイコパスの嘘
サイコパスは嘘をつくことが得意とされていますが、実際に他人がそれを見抜けるかどうかについては状況に依存するところが強いという分析結果が出ています。そのために現代社会に根付いている大きな社会問題としてこの件は取り扱われることが多く、実際に対峙してみていろいろ驚かされることは少なくないはずです。
どのように嘘をつくかというと、病気として数えられているのでむしろ病気とは判断できないぐらい嘘を本当らしく言う技量に長けている部分があります。
サイコパスがよく嘘をつく原理について
サイコパスがなぜ嘘をつくかというと、基本原理として自分自身が社会にある程度適応していくために必然的に身についた癖のようなもので、それが病気として並行するまでにいたったのか今回の症例といえます。
簡単に言うと役者のような内容であり、自分を含めた人間的な感情がほとんど含まれていないという点が大きな特徴であり、それは文面よりも実際にそのようなサイコパスと疑われる人物と会話をすれば実感がつかめるはずです。
一番分かりやすい例として感情の要素が欠落しているという点であり、これを我々がどう認識していくかで裁判員制度などの客観性が要求される事例でも参考になってきます。絶対数が少なくないという以上はもはや関係ないとは言い切れないことになっていますので、身近にいる気持ちで技を見抜く力量をもつべきです。
(引用終り)
つづく
172:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:08:21.11 5HglMdE7.net
>>154 つづき
URLリンク(www.psychopath-taisho.net)
サイコパスの特徴として、自作の嘘を自分でも信じ込んでしまう点がある
(抜粋)
サイコパスの人々の特徴として挙げられるのが、自分自身で作った自慢話の嘘を自分でも信じ込んでしまう事です。
普通の人々からすると明らかに嘘と
173:分かるレベルの自慢話や妄想を、彼らは涼しい顔で話します。あまりにも躊躇いなく、また真面目で真剣な表情で話すため、逆に普通の人々が彼らの誇大妄想に騙されてしまう事も多いです。 (引用終り)
174:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:08:52.57 5HglMdE7.net
>>155 補足
>サイコパスの特徴として、自作の嘘を自分でも信じ込んでしまう点がある
思うんだが、サイコパスは数学には向かないな
サイコパスのピエロは、自分の屁理屈を信じ込んでいるね(^^
だけど、数学は、それ(”自分の屁理屈を信じ込む”)厳禁なんだよ(^^
それやると、”筆記試験で点は取れない”し、数学の論文も書けない!!(^^
以上
175:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:14:19.03 5HglMdE7.net
>>152
ID:1hlvrskJ さん、どうも。スレ主です。
>元記事はジョークだよ
同意
良く分かってらっしゃる(^^
176:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:15:43.22 5HglMdE7.net
>>152
ID:1hlvrskJ さん、どうも。スレ主です。
>元記事はジョークだよ
同意
良く分かってらっしゃる(^^
>>153
>>Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
>
>タイトルと署名教えて
>読むから
>>46にもあるが、手っ取り早くは下記
Sergiu Hart氏のPDF URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
をどうぞ
なお、論文誌に掲載と彼の著書でも紹介は、調べたところ無かった
ご参考に、下記URL (上記 ”choice.pdf”は「PUZZLES」のところだ )
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Sergiu Hart Game Theory Economic Theory Rationality
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Sergiu Hart -- Publications
177:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:16:31.92 5HglMdE7.net
>>157-158
すまん、一部かぶった(^^
178:132人目の素数さん
17/10/29 20:20:33.80 l3pTI3GL.net
>>152
サルにエサを与えないで下さい
179:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:44:02.72 5HglMdE7.net
>>141-144
時枝記事を独善的に曲解して、数学だと思い込むとはね~(^^
時枝記事の前半と後半とは、当然ながら、関連しているよ
(>>129より)
”後半:n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか”
一方
”前半:どんな実数を入れるかはまったく自由(>>17より)
つまり、”n番目の箱にXnのランダムな値を”(>>21より)入れることは可”
で、「確率99/100で当てられる」と時枝はいう
だが、その証明がないでしょと(>>26の通り。私スレ主が、確率論の専門家さんと呼ぶ方)
(まあ、「元記事はジョークだよ」(by ID:1hlvrskJ さん)も同じ主張かもね(^^ )
つづく
180:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:44:28.10 5HglMdE7.net
>>161 つづき
時枝記事の前半の解法が成立しない要因は、主に3つだと思う
1.確率99/100未証明(というか、証明できないでしょ(^^ )
2.数列が有限長さLなら、どんなに長くても、解法が成立しない。その理由は、決定番号がしっぽの先に偏在するから
これは、無限長になっても同じ。(有限長さLをどんどん大きくして、極限を考えれば良い。)
3.あと、同値類を使っているが、同値類で分るのは、基本的にはしっぽの先の共通部分(co-tail)(>>12-13に記載の通り)
簡単に言えば、同値類内の任意の2つの元で、共通しているのは、共通部分(co-tail)
例えば、日本人で任意の二人で、共通しているのは、日本人ということのみ。たまたま親戚だとか親子で共通している部分があるとしても偶然にすぎない
だから、ある人が日本人と分ってしまったら、同値類”日本人”に属するからといっても、新たな情報は増えない。代表と比較したところで同じこと
同様に、ある数列が、しっぽの同値類(例えばUとして)に属することが分るためには、共通部分(co-tail)までの箱を開ける必要がある。共通部分(co-tail)が分った以上、同値類Uから貰える情報はそれで終わり。代表と比較しても同じ
ここらはすでに、>>12-13に記載の通りだが
理解が進まない人がいる
まあ、そのうち、もっと分かり易い証明と説明を書きますよ。
お楽しみに(^^
181:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 20:44:57.68 5HglMdE7.net
>>160
ご苦労さん(^^
182:132人目の素数さん
17/10/29 21:34:48.34 l3pTI3GL.net
>>162
どれどれ採点してしんぜよう
1. ✖ 2. ✖ 3. ✖
以上、0点
アドバイス まず人間の言葉を理解できるようになりましょう
183:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 21:50:10.43 5HglMdE7.net
>>164
エサまき、ご苦労(^^
184:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/29 21:52:01.81 5HglMdE7.net
自分が他人に言ったことを、直後に破るんだからね~
分かり易いやつだ(^^
185:132人目の素数さん
17/10/30 01:10:15.50 bMqngzxH.net
>>152
> 元記事はジョークだよ
説明を。
186:132人目の素数さん
17/10/30 01:10:35.56 O23IfNyE.net
>>165 >>166
いみふなこと言ってないで早く>>143に答えなさい
また逃亡ですか?
187:132人目の素数さん
17/10/30 06:34:18.72 iFeE//Pk.net
>>162
「現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む」氏の誤り
一 2.で「無限長になっても(有限長と)同じ。有限長さLをどんどん大きくして、
極限を考えれば良い。」と述べている。しかし、有限長では最後の箱が存在するが
無限長では最後の箱は存在しない。最後の箱の存在は極限では正当化できない。
なぜなら無限公理に反するから。無限公理の下で、「極限論法」が否定される。
二 3.で「同値類Uから貰える情報はco-tailで終わり。代表と比較しても同じ 」
とある。しかし、そもそも無限列では同値類全体に共通するco-tailは存在しない
(有限列では最後の箱の中身がco-tail) 情報は、同値類ではなく代表からもらう。
ある数列の同値類の代表元をとるには、どこでもいいからある箇所からの
尻尾をとればいい。先の「ある箇所」が、一致箇所の先頭である「決定番号」より後なら、
「決定番号~ある箇所の直前」までの情報が得られる。
これが「ふしぎな戦略」のポイント。
三 1.で「確率99/100未証明(というか、証明できない」と断言している。
しかし記事で証明されている。箱の中身Xを確率変数とする必要はない
単に選んだ列S^kの決定番号d^kと開ける箱の位置D^kとの大小関係
に関する確率が分かればいいからkを確率変数とすればいい
したがって全く初等的に証明される。
ということで、「現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む」氏の
1.無限列にも最後の箱があるんだもん!
2.同値類の代表を見たって、co-tail(=最後の箱の中身)以外の
情報は得られないんだもん!
3.上記が成り立つから99/100なんか証明できないんだもん!
は全部却下。御愁傷様(-||-)
188:132人目の素数さん
17/10/30 06:52:36.48 iFeE//Pk.net
>>143
>結局スレ主の数学はファンタジーなんだよな
「現代数学雑談」氏の数学のファンタジーは「極限論法」から始まっている
高校数学のlim(n→∞)の記法を「nに∞を代入する」と誤解した典型である
N={0,1,2,・・・}であってN={0,1,2,・・・,∞}ではない
N'={0,1,2,・・・,∞}による推論は
いわば「異数学」であって自然数論の対象外である
189:哀れな素人
17/10/30 09:27:59.44 JbVN0mN3.net
>>146
> 「可算無限集合が存在する」
それは要するに自然数はいくらでもある、
と言っていることと同じである(笑
しかしいくらでもあるということは有限個しかない
ということなのである(笑
分るか?(笑
自然数はいくらでもあるということは証明を要しない公理である(笑
しかしいくらでもあるということは有限個しかないということだ、
と僕は言っているのである(笑
これは僕だけが言っていることではない(笑
ギリシャ人にとっては常識だったことだ(笑
ところがこの常識を、近代以降の数学者は
誰一人として理解していなかったのだ(笑
今も理解されていない(笑
理解されていないから、僕が出した問題に正解が出せない(笑
190:132人目の素数さん
17/10/30 11:22:05.13 5ix/0FQa.net
>>171
おっちゃんです。
>自然数はいくらでもあるということは証明を要しない公理である(笑
>しかしいくらでもあるということは有限個しかないということだ、
>と僕は言っているのである(笑
この部分は昨日と同じ話になるわな。
>これは僕だけが言っていることではない(笑
>ギリシャ人にとっては常識だったことだ(笑
>ところがこの常識を、近代以降の数学者は
>誰一人として理解していなかったのだ(笑
>今も理解されていない(笑
>理解されていないから、僕が出した問題に正解が出せない(笑
古代ギリシアでは主にユークリッド幾何学を体系的に扱っていて、これが中世までの一般人の教養の1つとされていた。
√2 や円周率πといったはじめての無理数が発見されたのも古代ギリシアでの幾何学での話だ。
古代から無理数は存在していた。
あと、古代ギリシアでは
191:後に数学的に定式化される定積分の原形となる取り尽くし法も扱われていた。 定積分を定義するには極限が必要になる。リーマン積分の定義には極限が必要になる。 だから、現代の観点から見ると、常識かどうかはともかく、古代ギリシアから無限は扱われていた。 公理とかの用語を正しく理解して使っていないから、ボケ予防のためにも お前さんはユークリッド幾何学でもやった方がいいな。
192:哀れな素人
17/10/30 11:40:21.16 JbVN0mN3.net
>>172
おっちゃんよ、古代ギリシアから無限は扱われていた、
ということくらいは誰でも知っているのであって、
僕はギリシャ人は無限は扱っていなかった、
といっているのではない(笑
ギリシャ人は、無限を扱ったが、
無限とは、現代の数学用語でいえば可能無限のことであって、
可能無限とは有限である、ということを知っていたのである(笑
そのことを現代人は知らない(笑
数学者も素人も(笑
自然数はいくらでもあるということなどは、
あまりにも当たり前のことだから、ギリシャ人は
そんなことをいちいち公理として立てなかったのである(笑
お前にしても他の連中にしても、
ギリシャ数学の歴史とか、ギリシャ哲学をもっと勉強した方が良い(笑
そうすれば僕が変なことを言っているのではないことが分る(笑
ところでお前、
1/2+1/4+1/8+……は1に近づくが1にはならない、
ということは理解できたのか?(笑
お前は僕をアホだと思っているようだが、
お前の方が僕よりずっとアホだぞ(笑
193:132人目の素数さん
17/10/30 11:47:11.57 AOAlA+AP.net
>>173
確かにホールのケーキを一人で全部食うとなると最後の方は苦しくて中々最後まで食いきれないよな
194:132人目の素数さん
17/10/30 12:02:56.76 5ix/0FQa.net
>>173
>ギリシャ人は、無限を扱ったが、
>無限とは、現代の数学用語でいえば可能無限のことであって、
>可能無限とは有限である、ということを知っていたのである(笑
数学で無限といったら通常は実無限のことを指し、
可能無限で数学をするには実無限で無限を扱えないと分かりっこない。
あとは以前からの話の繰り返しになってもう面倒になるから、
遥か以前ここに来たお前さんと同じ文系の文哲あんちゃんにでも聞いてみな。
文哲あんちゃんは
>1/2+1/4+1/8+…=1
という等式が成り立つことが分かると思うぞ。
195:哀れな素人
17/10/30 12:39:18.94 JbVN0mN3.net
おっちゃんは相手にしないことにして(笑
可能無限は有限にすぎない、
と正しい説明をしているサイトはいくらでもある。
しかしその連中でさえ、可能無限とは別に実無限がある、
と書いている(笑
要するに分っているようで分っていないのである(笑
市川のおっさんもそうだ。
このおっさんは何はともあれ実無限という概念は矛盾している、
ということは理解しているのだ。
しかし実無限が存在しない真の理由が分っていない(笑
だからこのおっさんも、僕が出した質問に正答はできなかった(笑
しかしこのおっさんは、ここの連中とは違って、
5には正解を書いていた(笑
それだけでも、ここの連中よりはましである(笑
196:132人目の素数さん
17/10/30 13:13:08.93 yR1b9cJL.net
≪ケーキの話で、だいぶ昔の記憶(高校の頃かな)が、蘇った≫
先生
X =1/2+1/4+1/8+・・・ と置く★
-) X/2= 1/4+1/8+・・・ となる☆
----------------------------------------
∴ X/2=1/2 (ニヤニヤ
∴ 1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 である。
生徒
★の・・・の値と、☆の・・・の値は、微妙に異なると思います。(キリッ
X =1/2+1/4+1/8+・・・+1/2^∞
-) X/2= 1/4+1/8+・・・+1/2^∞+1/4^∞
-------------------------------------------
∴ X/2=1/2-1/4^∞
∴ X/2<1/2
∴ 1/2+1/4+1/8+・・・ < 1 だと思います。
先生
あ、そうか!? 今日はこれで授業おしまい。(ニヤニヤ
トウヒキュウスウの公式の説明は、明日に延期。
以上
補足)後日、∞を使って計算してはいけません。と言われたような。
197:哀れな素人
17/10/30 17:06:49.99 JbVN0mN3.net
>>177
ピミはなかなか利口だ(笑
これまでこのスレに出てきた人間の中で一番賢い(笑
そう、数学はピミのように厳密に考えなければいけないのだ。
絶対にごまかしてはいけないのである。
198:132人目の素数さん
17/10/30 20:27:32.27 iFeE//Pk.net
大学の先生
X =1/2+1/4+1/8+・・・+1/2^n と置く★
-) X/2= 1/4+1/8+・・・+1/2^(n+1) となる☆
----------------------------------------
∴ X/2=1/2-1/2^(n+1)
199: lim(n→∞) 1/2-1/2^(n+1)=1/2 したがって、lim(n→∞)1/2+1/4+1/8+・・・+1/2^n=1
200:132人目の素数さん
17/10/30 20:28:54.60 iFeE//Pk.net
>>177
lim(n→∞)1/2+1/4+1/8+・・・+1/2^n
は1/2+1/4+1/8+・・・+1/2^∞ ではない
201:132人目の素数さん
17/10/30 20:54:28.65 O23IfNyE.net
>>171
>しかしいくらでもあるということは有限個しかないということだ、
>と僕は言っているのである(笑
有限個とは具体的に何個?
答え辛かったら多くとも何個とか何個以下とかでもいいよ
202:132人目の素数さん
17/10/30 20:58:37.73 O23IfNyE.net
>>171
>これは僕だけが言っていることではない(笑
>ギリシャ人にとっては常識だったことだ(笑
>ところがこの常識を、近代以降の数学者は
>誰一人として理解していなかったのだ(笑
つまり数学は2000年かけて退化したと言いたいのね?
203:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/30 21:06:38.40 Xwr1Cc4k.net
落ちこぼれが3人
ここに来て、一気に化けの皮が剥がれるというか、馬脚を現すというか、レベルの低いのが丸分かりの図だな(^^
204:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/30 21:07:00.36 Xwr1Cc4k.net
>>168
意味不明は自分だろ?(^^
”元記事はジョークだよ”(>>152)と本当のことを言われて、「エサを与えないで下さい」なんて、おまえうろたえたか?(^^
つづく
205:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/30 21:07:26.05 Xwr1Cc4k.net
>>184 つづき
「”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?」(>>143)
なんて、バカげた質問をいつまで繰返すのだ?(^^
そもそも、
「実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.」(>>18)
だったろ?
で、「”しっぽの同値”とは具体的に何項目からの一致のことを指しているのか?」と聞くが如し(^^
お分かりかな?
貴方の質問は、もともとの同値類の定義が理解出来ていないことを示しているんだよね~(^^
自分がバカな質問をしているとの自覚が、ないんだろうね~(^^
つづく
206:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/30 21:08:14.42 Xwr1Cc4k.net
>>185 つづき
(>>143)
>・時枝証明のどこに欠陥があるのかを具体的に指摘せよ
それ、>>12-14に纏めてあるよ
が、レベルが低いから、これ「読めない」、「理解できない」ってことかな?
まあ、そのうち、<おちこぼれ達のための補習講座>の続編をやりますよ(^^
以上
207:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/30 21:08:43.90 Xwr1Cc4k.net
>>170
ピエロえらいね
小学生なのに、いっぱい作文書いて(^^
ところで、
”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
彼の著書でも紹介されている”(>>149)
は、どうなったんだ?(^^
みんなから、「うそつき」と思われているよ。それで良いのか?(^^
208:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/30 21:08:59.87 Xwr1Cc4k.net
>>172
おっちゃん、どうも、スレ主です。
ご苦労さまです(^^
論文も頑張って下さい(^^
209:132人目の素数さん
17/10/30 21:20:35.92 HNynrBDd.net
>>187
>”Sergiu Hartの論文
件の2ページの``論文''は
おそらく``パラドックス・ジョーク''ネタ帳みたいなものだろう
混乱させて楽しんでるんじゃないかん
210:132人目の素数さん
17/10/30 23:04:03.76 O23IfNyE.net
>>185
お前が
>"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない(>>139)
と言うから、俺は
>”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?(>>142)
と聞いたのであって
>で、「”しっぽの同値”とは具体的に何項目からの一致のことを指しているのか?」と聞くが如し(^^
などと聞いた覚えは無い
人の質問を勝手に改竄しといて
>貴方の質問は、もともとの同値類の定義が理解出来ていないことを示しているんだよね~(^^
>自分がバカな質問をしているとの自覚が、ないんだろうね~(^^
などと蔑んで喜んでる処をみると、こいつは只アホなだけでなく、とても悪意に満ちている。
お前がアホでも悪意に満ちていてもどうでもいいが(俺には関り無い)、はやく
>”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?(>>142)
に回答してくれよ
>"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない(>>139)
と言ったのはお前だろ?
211:132人目の素数さん
17/10/30 23:11:18.19 O23IfNyE.net
>>190続き
サルは
>”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?(>>142)
に 自 然 数 で の み 答えること
サルは人間の言葉を理解できてないから、答えの自然数以外は一切しゃべらなくていい
212:132人目の素数さん
17/10/30 23:14:56.55 bMqngzxH.net
>>189
> >>187
> >”Sergiu Hartの論文
> 件の2ページの``論文''は
> おそらく``パラドックス・ジョーク''ネタ帳みたいなものだろう
213:> 混乱させて楽しんでるんじゃないかん 君のような小粒はその程度の理解に収まってればよし。
214:132人目の素数さん
17/10/30 23:21:54.91 HNynrBDd.net
>>192
ぷ
はみ出し者がw
215:132人目の素数さん
17/10/30 23:24:39.32 O23IfNyE.net
>>186
>>・時枝証明のどこに欠陥があるのかを具体的に指摘せよ
>それ、>>12-14に纏めてあるよ
>2)の列で、先頭の(s2,s4,・・・, s2k,s2k+2,・・・, s2l)は、私Aの入れた有限の数列部分である。
>この場合、前述の通り、有限個の数列だから、P(s2)=P(s4)=・・・=P(s2k)=P(s2k+2)=・・・=P(s2l)=1/6。
>P面サイコロを使うと、確率1/Pとなる。時枝の通り任意の実数なら確率0となる!!
>だから、もし、この数列に対し、時枝記事の解法により、例えばs2kの箱の数が、確率1/2で的中できるという結果になったとすると、P(s2k)= 1/6と矛盾することになる!
>(なお、例として、s2kの箱を選んだが、私Aの入れた有限の数列部分では、すべて同じことが言える)
大間違い。
お前は「当てずっぽで当てようとしても確率0でしか当てられない」としか言ってない。
時枝戦略は当てずっぽではないので、全く見当はずれ、掠りもしてない。
時枝記事の前半部分を100回音読せよ。サルに理解できる保証は無いが、黙って実行せよ。
話はそれからだ。
216:132人目の素数さん
17/10/30 23:32:05.21 O23IfNyE.net
>>193
ネタだのジョークだのと言うなら、具体的に記事のどの部分がどう数学的じゃないのかを指摘すればいい話。
それができずにネタだのジョークだのほざいたところで、タワケモノのタワゴトに過ぎない。
お前の本気を見せてみろよ タ ワ ケ モ ノ
217:132人目の素数さん
17/10/30 23:40:09.71 O23IfNyE.net
>>195続き
タワケモノ君、サルが君に縋りたいようだからサルのためにも頑張って示してね
218:132人目の素数さん
17/10/31 06:33:25.16 Ip5PN5gW.net
>>183-188
「現代数学雑談」君は、自然数論では「無限列R^Nに最後の箱はない」
という事実がどうしても受け入れられないようだね
自分の間違いを認められない君こそ立派な落ちこぼれだよ
最後の箱がないなら、列のどこからでも必ず尻尾がとれる
列が何個あろうと、「自分以上の決定番号をもつ列が存在しない」列はたかだか1個
そういう列以外では必ずd=<Dだから、代表元の情報による予測が成功する
君にはもう反論の余地はない 君は負けたんだ 死んだんだ
R.I.P
219:132人目の素数さん
17/10/31 06:50:04.01 Ip5PN5gW.net
>>14
誤 <おちこぼれ達のための補習講座>
正 <おちこぼれの独白録 -しくじり先生 俺みたいになるな->
URLリンク(nogizaka46democracy.blog.jp)
私の役どころは「生田絵梨人」(いくたえりと)ってところか
220:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/31 08:21:20.78 GENG+CRL.net
>>189
>>”Sergiu Hartの論文
>件の2ページの``論文''は
>おそらく``パラドックス・ジョーク''ネタ帳みたいなものだろう
>混乱させて楽しんでるんじゃないかん
完全同意(^^
よく分ってらっしゃる
``論文''としたところも、いわゆる学術論文にあらずという意味だね(^^
221:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/31 08:21:57.58 GENG+CRL.net
>>190-191
見苦しい言い訳だな
貴方が、”しっぽの同値類”の本質を理解できていないことは、分ったよ(^^
それ、言い訳になってないぜ~(^^
222:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/31 08:22:16.18 GENG+CRL.net
>>192
>君のような小粒はその程度の理解に収まってればよし。
勝手に相手を”小粒”とか(^^
笑える
自分は大粒だとでも?(^^
223:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/31 08:23:17.21 GENG+CRL.net
>>194-196
落ちこぼれ、分ってないね(^^
>お前は「当てずっぽで当てようとしても確率0でしか当てられない」としか言ってない。
>時枝戦略は当てずっぽではないので、全く見当はずれ、掠りもしてない。
"当てずっぽ"って・・、確率論におけるサイコロ振りのような確率現象の定義1/6(P面サイコロを使うと、確率1/Pとなる。時枝の通り任意の実数なら確率0)を言っているのだよ
定義に噛みついてもね~(^^
>時枝戦略は当てずっぽではないので、全く見当はずれ、掠りもしてない。
なにをタワゴトをー(^^
サイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れる。どの箱も確率1/6
時枝記事は、その内どれか一つの箱を99/100で的中できるという
だが、その一つの箱が他の箱と区別されるべき数学的根拠がないでしょ?
だって、単純にサイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れただけなのだから
なので、>>189 ID:HNynrBDdさんの通り、「``パラドックス・ジョーク''ネタ帳みたいなものだろう 混乱させて楽しんでるんじゃない」ってことですよ(^^
224:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/31 08:27:41.37 GENG+CRL.net
>>197
うそつきピエロくん、朝早くから出勤ご苦労
君は、小学生なのに、朝早くから沢山作文書いてえらいね(^^
ところで、
”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
彼の著書でも紹介されている”(>>149)
は、どうなったんだ?(^^
みんなから、「うそつき」と思われているよ。それで良いのか?(^^(>>187)
225:132人目の素数さん
17/10/31 08:34:27.80 DGMoT5Pm.net
>200 ←これがスレ主の本質です。
人のレスを勝手に改竄しておいて「同値類がわかってない」と上から目線。
つまり上から目線することが大前提であって、そのためにはどんな卑怯な手でも使う。
化けの皮剥がれたり
226:132人目の素数さん
17/10/31 08:37:11.06 DGMoT5Pm.net
>>199
喜ぶのはまだ早い
タワケモノ君が>>195にまともに答えられてから
227:132人目の素数さん
17/10/31 08:39:30.38 DGMoT5Pm.net
>>202
>だが、その一つの箱が他の箱と区別されるべき数学的根拠がないでしょ?
根拠は時枝記事前半
サルが理解できてないだけ
228:132人目の素数さん
17/10/31 08:42:23.42 DGMoT5Pm.net
>>203
>みんなから、「うそつき」と思われているよ。それで良いのか?(^^(>>187)
みんなから、「うそつき」と思われているのは人のレスを勝手に改竄しちゃうサルの方だが?
229:132人目の素数さん
17/10/31 08:56:21.79 fyMz7ygu.net
おっちゃんです。
乃木坂48というアイドルグループがあることを>>198を見てはじめて知った。
最近のアイドルグルーブではアキバの AKB48 位は知っていたが、
乃木坂48 は初耳だね。AKB48 や 乃木坂48 の歌なんて全然知らんわ。
ところで、西脇唯や THE ALFEE、倉木麻衣とかはどうなったのかね。
西脇唯には「君がいるから…」、THE ALFEE には「Justice For True Love」、
倉木麻衣には「Growing of my heart」というお気に入りの曲があるんだけどね。
これらは「金田一少年の事件簿」か「名探偵コナン」のアニメソングだったけど、名曲だね。
230:132人目の素数さん
17/10/31 09:02:01.94 fyMz7ygu.net
あっ、乃木坂48 ではなく 乃木坂46 なのか。
231:哀れな素人
17/10/31 09:59:39.35 BoJ96Ces.net
>>179-180
お前が書いているのは極限値である(笑
極限値とはかぎりなくそれに近づくが、
それにはならない値のことである(笑
お前はそのことが全然分っていないのだ(笑
>>181-182
お前も
1 有限である。
2 いくらでもあるが有限である。
の違いが分っていない(笑
分っていないからそんなアホな質問をするのだ(笑
ああ、これまで何度お前と同じようなアホな質問をされたことか(笑
書く度に必ず同じようなアホな質問と嘲笑を受ける(笑
何度説明しても、ここのアホどもは絶対に理解しない(笑
>つまり数学は2000年かけて退化したと言いたいのね?
そう(笑
現代数学はひどい代物だ。無茶苦茶だ。
それなのにお前らはそれが分っていないのだ(笑
232:哀れな素人
17/10/31 10:07:37.45 BoJ96Ces.net
僕の言っていることを理解できそうなのは>>177の男だけだ。
この男なら理解できるかもしれない。
他の連中には無理だ(笑
なにしろ>>179-180 を見ても、未だに
1/2+1/4+1/8+……は1になる、
と思っている○○がゴロゴロいるのだ(笑
そんな○○に
0.99999……は1ではない
ということが分るはずがないし、まして
2 いくらでもあるが有限
ということが分るはずがない(笑
233:132人目の素数さん
17/10/31 10:17:43.54 fyMz7ygu.net
>>211
>僕の言っていることを理解できそうなのは>>177の男だけだ。
>この男なら理解できるかもしれない。
>他の連中には無理だ(笑
>>177は最後に
>補足)後日、∞を使って計算してはいけません。と言われたような。
と書いていることに注意しろよ。
>>177は、もしかしたらお前さんの考え方とは真逆の考え方をしている可能性がある。
234:哀れな素人
17/10/31 11:44:22.36 BoJ96Ces.net
>>212
もちろん>>177の証明は完全に正しい証明ではない。
数学の厳密な計算に∞を使用してはいけないからである。
そうではなくて、僕が感
235:心しているのは、>>177の男は、 無限級数の桁数をごまかしていないという点である。 多くの人間が、無限小数とか無限級数の計算となると、桁数をごまかす。 無限だから後ろの方はどこまでも同じだと考えて、桁数をごまかす。 実はそのことに詐欺とペテンが含まれているのだが、 ほとんどの人はそのことに気付かない。
236:132人目の素数さん
17/10/31 18:58:41.66 NnVBd0Ra.net
>>211
> そんな○○に
> 0.99999……は1ではない
> ということが分るはずがないし、まして
> 2 いくらでもあるが有限
> ということが分るはずがない(笑
一番不思議なのは他人に公理も定義も説明できない人が数学を一番理解してるってことなんですがね。
237:132人目の素数さん
17/10/31 19:23:02.80 Ip5PN5gW.net
>>202
>サイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れる。どの箱も確率1/6
>時枝記事は、その内どれか一つの箱を99/100で的中できるという
>だが、その一つの箱が他の箱と区別されるべき数学的根拠がないでしょ?
>だって、単純にサイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れただけなのだから
なにいってんだかわかんないよ、もうろくじいちゃん
決定番号d以降のxではs_x=s'_xだよ
選んだ列以外の決定番号の最大値をDとして
選んだ列の決定番号をdとすると
列がどれだけたくさんあってもd>Dになる列は高々一つだよ
あとは必ずd<=Dになる。D+1以降の尻尾から代表元とったら
d=Dだとしたって、D番目の箱は当たるんだよ
あんたの時代は終わったよ 耄碌爺チャン
Rest in peace
238:132人目の素数さん
17/10/31 19:28:13.10 Ip5PN5gW.net
>>208
乃木坂46は正直全然大したことないが、生田絵梨花は別だ
なんで彼女が乃木坂46に居るのか謎
239:132人目の素数さん
17/10/31 19:29:49.42 FVq7krTI.net
無限小数に全てのけたなんてねぇの!
240:132人目の素数さん
17/10/31 20:33:35.67 DGMoT5Pm.net
>>202
>"当てずっぽ"って・・、確率論におけるサイコロ振りのような確率現象の定義1/6(P面サイコロを使うと、確率1/Pとなる。時枝の通り任意の実数なら確率0)を言っているのだよ
だからそれが当てずっぽだと言ってるのだ、サルが理解できないだけ
{0} から一元を当てずっぽで当てたら確率1/1で当たる
{0,1} から一元を当てずっぽで当てたら確率1/2で当たる
{0,1,2,3,4,5} から一元を当てずっぽで当てたら確率1/6で当たる
{r∈R} から一元を当てずっぽで当てたら確率0で当たる
サルはこう言っているに過ぎない
時枝戦略は当てずっぽ戦略ではないから 完 全 な 的外れ
241:132人目の素数さん
17/10/31 20:39:01.72 DGMoT5Pm.net
>>201
>勝手に相手を”小粒”とか(^^
>笑える
勝手ではない。タワケモノ君は何の根拠も示さずにネタだとかジョークだとかほざいている。
小粒と呼ばれるのが不本意なら>>195に答えればいいだけ。
タワケモノ君頼りのサルはキーキー騒いでないで知恵の一つも貸してやることだ
もっともサル知恵貸されても有難迷惑かもしれんがw
242:132人目の素数さん
17/10/31 20:45:08.84 DGMoT5Pm.net
>>200
言い訳?はあ?
人のレス勝手に改竄する手癖の悪いサルを叱りつけただけだが?
ところでサル知恵とはよく言ったものだな
>見苦しい言い訳だな
>それ、言い訳になってないぜ~(^^
↑たった数行の中でさえ自己矛盾してやがるw
243:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/31 21:55:53.19 GENG+CRL.net
>>207
>>みんなから、「うそつき」と思われているよ。それで良いのか?(^^(>>187)
>みんなから、「うそつき」と思われているのは人のレスを勝手に改竄しちゃうサルの方だが?
なに言っているのか?(^^
”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
彼の著書でも紹介されている”(>>149)
で、普通の日本人の反応は、「うそつき」の濡れ衣を晴らすには、掲載誌と掲載論文を出典としてしっかり示すこと以外にあり得ないでしょ?(著書も同じ)(^^
で、それが出来ないということは、どういうことなの?
出来ないって、それ根拠無しに、>>149の発言”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている 彼の著書でも紹介されている”をしたわけだよね
結論は、「”サイコパス”のお得意のウソ」(>>154)以外の何物でもないでしょ(^^
まあ、落ちこぼれ同士のかばい合い
美しい友情と思えなくもないが、貴方も「うそつき」の仲間と思われますよ~(^^
244:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/31 21:56:05.37 GENG+CRL.net
>>208
おっちゃん、どうも、スレ主です。
論文も頑張ってな~(^^/
245:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/31 21:58:00.73 GENG+CRL.net
>>214
ID:NnVBd0Raさん、どうも。スレ主です。
>一番不思議なのは他人に公理も定義も説明できない人が数学を一番理解してるってことなんですがね。
正確には、「数学を」→「数学における無限の概念を」ですな(^^
まあ、哀れな素人さん、古代ギリシャ以降コーシーくらいまでの無限の概念を再検証しているのかも知れないね
だが、古代ギリシャと決定的に違うのは、大
246:きくは次の3点 1.いわゆる無限小解析=ライプニッツ(&ニュートン)の微分積分は、古代ギリシャには無かったこと 2.射影幾何における無限遠点の導入(古代ギリシャの円錐曲線論に淵源があると思うが) 3.あと、リーマン球面における無限大の扱い 上記1~3を扱えるようにするために、19世紀末から20世紀初等の大数学者達が苦労したという 哀れな素人さんは、文系だから上記1~3はご縁が薄いらしい(^^ これが、哀れな素人さんに対する正確な評でしょうね(^^
247:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/31 21:58:30.31 GENG+CRL.net
>>215
ピエロえらいね、小学生なのに、沢山作文書いて
でも、君はウソつきなんだよね~。でも、君はサイコパスなんだよね~。(^^
248:
17/10/31 22:20:36.03 PQ6XV+dv.net
>>223
>いわゆる無限小解析=ライプニッツ(&ニュートン)の微分積分は、古代ギリシャには無かったこと
いや、それでもアルキメデスはπも計算したし、放物線の面積、球の体積や表面積、円柱の表面積、円錐の体積などを求めている
ニュートンの1000年前に、もう微分積分の一歩手前まで来ていたんだとおもいます。
249:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/31 22:58:32.07 GENG+CRL.net
>>225
これはこれは、C++さん、お元気そうでなによりです(^^
>>いわゆる無限小解析=ライプニッツ(&ニュートン)の微分積分は、古代ギリシャには無かったこと
>
>いや、それでもアルキメデスはπも計算したし、放物線の面積、球の体積や表面積、円柱の表面積、円錐の体積などを求めている
>ニュートンの1000年前に、もう微分積分の一歩手前まで来ていたんだとおもいます。
そうそう
それは、数学史に書いてあるね
で、古代ギリシャの時代に無かったことは
デカルトの座標の考えかな?(^^
あと、文字式の扱い
まあ、方程式から、文字式+デカルトの座標→関数の考え
ここまで来ないと、微積にはつながらないかもしれない
古代ギリシャの求積法だったか取り尽くし法だったかは、問題毎にやり方を工夫した
で、ライプニッツは、それを統一的に扱う方法を、微積として編み出したってことですよね
250:132人目の素数さん
17/10/31 23:15:23.27 DGMoT5Pm.net
>>199
残念だったなサル
お前が縋ろうとしたタワケモノ君は怖気づいて逃亡しちゃったみたいだよ
ウキッキーと鳴いて呼び戻せば?
呼び戻そうにも自演じゃ無理か?w サルの浅知恵w
251:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/31 23:17:14.32 GENG+CRL.net
>>219-220
>>190において
1.現代数学では、”具体的に何項目”と指定できないが、存在しうる概念があると思うよ。(すぐ、貴方に分かりそうな具体例が挙げられないが(^^ )
2.で、「”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?(>>142)」と、貴方がしつこく聞いてくる
3.要するに、「存在するなら、具体的に何項目が答えられるべし」という固定観念があると思うんだ
4.で、その対偶から「具体的に何項目が答えられない→存在しない」が言えると。だが、それ(対偶)未証明だろ?
5.そもそも、時枝記事は「実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.」(>>18)なのだよ
6.同値類の定義からして、”具体的に何項目が答えられない”概念を扱っているということを、すっかり失念しているか、あるいは、(こちらの可能性大だが)理解できていないかだと思った次第だ
以上
252:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/31 23:22:26.76 GENG+CRL.net
>>227
笑える(^^
”件の2ページの``論文''は
おそらく``パラドックス・ジョーク''ネタ帳みたいなものだろう
混乱させて楽しんでるんじゃないか”(>>189)
は、数学科学部3~4年で確率論や確率過程論を学べば正常な感覚だぜ
あんたらのレベルを超えているだけのことさ(^^
253:132人目の素数さん
17/10/31 23:28:36.90 DGMoT5Pm.net
>>228
なに訳の分からないこと言ってんだ?このサルは
”しっぽの後ろ”なるものの定義を言わなきゃ>>139は何の意味も為さないんだが。
いくらサルでもそのくらい理解できるだろ
254:132人目の素数さん
17/10/31 23:31:46.06 DGMoT5Pm.net
>>229
>は、数学科学部3~4年で確率論や確率過程論を学べば正常な感覚だぜ
と、数学科学部1年1学期の内容を全く理解していないサルが申しております
255:132人目の素数さん
17/10/31 23:42:27.77 PXlXbhUU.net
> ”件の2ページの``論文''は
> おそらく``パラドックス・ジョーク''ネタ帳みたいなものだろう
> 混乱させて楽しんでるんじゃないか”(>>189)
> �
256:ヘ、数学科学部3~4年で確率論や確率過程論を学べば正常な感覚だぜ 実数列R^Nが与えられたとき99/100以上で1個のr∈Rを当てられる、というのは完璧に証明されているわけだが。 証明を読めないことを自慢する意味が分からない
257:132人目の素数さん
17/10/31 23:49:45.16 PXlXbhUU.net
実数列R^Nが与えられたとき99/100以上で1個のr∈Rを当てられる
この証明が理解できない奴、間違ってると思う奴、スレ主と素人氏以外にいるなら手を上げてみな(笑)
258:132人目の素数さん
17/10/31 23:56:51.37 PXlXbhUU.net
1) 実数列R^Nが与えられたとき
2) 実数列R^Nが確率変数のとき
この違いが分からない奴も手をあーげて(笑)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
この記事の設定が(1)と(2)どちらか分からない奴も恥ずかしがらずに手を上げなさい(笑)
259:132人目の素数さん
17/11/01 00:01:46.53 KHKKYC3d.net
>>229
自演と白状してるも同然だと気付かないのか?w
やはりサルの浅知恵w
260:132人目の素数さん
17/11/01 00:04:30.68 jXwBNhI8.net
(1) 任意の実数列R^Nが与えられたとき99/100以上で1個のr∈Rを当てられる
これを理解して始めて次のステップに進める。
つまり
(2) 実数列R^Nが確率変数のとき99/100以上で1個のr∈Rを当てられるのか?
という問題の考察である。
この問題に対する測度論的証明はHart氏も時枝氏も与えていないことに注意せよ。
的外れな批判をしている奴は、まずもって(1)が分かっていない(そこのお前だよ、「決定番号は∞」君!)
261:132人目の素数さん
17/11/01 00:05:04.85 KHKKYC3d.net
お~い タワケモノ君
サルの自演と疑われてるぞw
さっさと疑いを晴らしたらどうだ?w
サルには決して言えない数学的なことを言えば疑いが晴れるよ?w
262:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/11/01 00:11:56.61 RUsb8++B.net
>>206 >>215 >>218
>>202において
1.まず、繰返すが”サイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れる。どの箱も確率1/6
その一つの箱が他の箱と区別されるべき数学的根拠がないでしょ?
だって、単純にサイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れただけなのだから”
2.ここのところは、最初の状態の1列の原始状態(並び変え前)な
3.これ、時枝記事いうところの、”n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら”
で、”確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される”ってことだよ
4.だから、この段階では、任意のXnを特別扱いする理由がない。それ、定義なんだしね(^^
5.で、並び変えて、どこかの箱Xn’が、的中率99/100だとしましょう。それ、並びを戻して1列にできるよね。そしたら、どの箱にしろ上記4項(確率1/6)に矛盾しているでしょ?
6.これが正常なセンスで、 ID:HNynrBDdさん(>>189)が言っていることだと思うよ(^^
7.妄想で、同値類を使ったら当てられると思い込んでいる?(^^
8.貴方が>>218に書いているように、2列なら確率1/2、3列なら確率2/3、4列なら確率3/4、・・・、100列なら確率99/100、・・・、h列なら確率(h-1)/h、・・・
で、各hで、当てられる箱が異なると仮定すると・・、hは任意の正整数に取れるから、可算無限! とすると、”可算無限個の箱で、確率1/2以上の的中率になる”?
9.さすがにそれは可笑しいだろうよ(^^
10.固定だFIXだと勝手な仮定をおくが、仮に各列の決定番号が、1,2,3,・・,99,100となったとしましょうか。確かに、max は100で、時枝の通りだ。
が、それ一例にすぎない。
固定だと言って、一例を言ったところで、定理の証明には成り得ないよ。
一例でなく、全ての場合を尽くさないとね(^^
以上
263:132人目の素数さん
17/11/01 00:19:12.18 jXwBNhI8.net
> 固定だと言って、一例を言ったところで、> 定理の証明には成り得ないよ。
> 一例でなく、全ての場合を尽くさないとね(^^
任意のR^Nに対して成り立つ。
アホはだまっとれ
264:132人目の素数さん
17/11/01 01:12:01.00 KHKKYC3d.net
>>238
>そしたら、どの箱にしろ上記4項(確率1/6)に矛盾しているでしょ?
確率1/6とか全く関係無いから
まったく関係無いものの間で矛盾もクソも無いから
何でサルは時枝戦略を語らずにまったく関係無いことを語るのか?
265:132人目の素数さん
17/11/01 06:25:32.08 j/3k7nLS.net
>>229
>数学科学部3~4年で確率論や確率過程論を学べば
数学科で学んでない人には関係ないよ
266:132人目の素数さん
17/11/01 06:31:19.81 j/3k7nLS.net
>>238
>どこかの箱Xn’が、的中率99/100だとしましょう。
>それ、並びを戻して1列にできるよね。
>そしたら、どの箱にしろ確率1/6に矛盾しているでしょ?
矛盾しないけど
1~6のどの値も確率1/6だけど
単に時枝記事の方法で選んだ箱s_n'において、
代表元の対応する項s'_n'と一致する確率が
少なくとも99/100ということだけど
あなたのいってることは大学3年生の確率論とは無関係
小学校の確率で習うこと しかも時枝記事とは全く矛盾しない
もういいかげん諦めたら 無駄だから
あなたが勝つ確率なんかゼロだから
267:132人目の素数さん
17/11/01 06:36:06.74 j/3k7nLS.net
>2列なら確率1/2、3列なら確率2/3、4列なら確率3/4、・・・、
>100列なら確率99/100、・・・、h列なら確率(h-1)/h、・・・
>で、各hで、当てられる箱が異なると仮定すると・・、
>hは任意の正整数に取れるから、
>可算無限! とすると、”可算無限個の箱で、確率1/2以上の的中率になる”?
なりませんよ 可算無限個の列の集まりでは、
決定番号の最大値が存在しない場合があるから
有限個だから、最大値が存在する、といえる
いまだに有限と無限の違いが分かんないんだね
268:132人目の素数さん
17/11/01 06:38:30.98 j/3k7nLS.net
>>238
>固定だFIXだと勝手な仮定をおくが、それ一例にすぎない。
>固定だと言って、一例を言ったところで、定理の証明には成り得ないよ。
>一例でなく、全ての場合を尽くさないとね(^^
証明の読み誤りw
数列の各項が確率変数でない、というだけであって
ある特定の数列について証明したわけではない
任意の数列について証明しているから上記の反駁は誤り
もういいかげん諦めたら 無駄だから
あなたが勝つ確率なんかゼロだから
269:132人目の素数さん
17/11/01 06:40:50.43 j/3k7nLS.net
>>240
>何でサルは時枝戦略を語らずにまったく関係無いことを語るのか?
文章が読めないんでしょうな
分けも分からず極限をとるのは、
他人のいうことが理解できない
自分勝手な人にありがちな行為
270:132人目の素数さん
17/11/01 07:04:38.91 j/3k7nLS.net
>>242
>単に時枝記事の方法で選んだ箱s_n'において、
>代表元の対応する項s'_n'と一致する確率が
>少なくとも99/100ということだけど
言っとくけどX_nを確率変数として
X_n=X'_n'となる確率が99/100
という意味じゃないよ
上記の文章は正確には、iを確率変数として
s^i_D^i=s'i_D^iとなる確率が99/100
だから
だから1/6と99/100が同じ土俵で比較できる
と思ってる時点で大学三年生の確率論が
全く理解できてない証拠なんだよな
271:哀れな素人
17/11/01 09:21:17.46 5pvziOp4.net
>>214
一体何の公理、何の定義なのか(笑
お前らはアホだからすぐに語の意味を定義せよ、という(笑
いくらでもある、という語の意味くらい誰でも分っているし、
有限の意味も誰でも分っているのだ(笑
しかし、いくらでもあるとは有限ということなのである(笑
そのことをギリシャ人は理解していたし、
可能無限とは有限ということ、と正しく説明しているサイトも
いくらでもある(笑
要するにバカなのはお前らなのに、そのことに気付いていない(笑
272:哀れな素人
17/11/01 09:30:08.17 5pvziOp4.net
>>223
スレ主よ、1も2も3も、僕の言っていることとは何の関係もない(笑
ついでにいうと、無限遠点なんて存在しないし、
無限大も存在しないのである(笑
存在しないのに存在すると仮定して理論を立て、
その理論内で矛盾はない、などと言っても何にもならない(笑
要するにお前も僕の言っていることを全然理解していない(笑
273:132人目の素数さん
17/11/01 18:28:33.36 Gr+Xy0/3.net
>>232
そっちもジョークのつもりかと思うが
件の2ページ後半のはさらに強烈だ
274:132人目の素数さん
17/11/01 19:49:09.83 KHKKYC3d.net
>>247
>いくらでもある、という語の意味くらい誰でも分っているし、
>有限の意味も誰でも分っているのだ(笑
「誰でも」にはお前も入るのか?
275:132人目の素数さん
17/11/01 19:54:35.92
276: ID:KHKKYC3d.net
277:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/11/01 20:11:07.87 RUsb8++B.net
>>249
ID:Gr+Xy0/3さん、どうも。スレ主です。
>そっちもジョークのつもりかと思うが
>件の2ページ後半のはさらに強烈だ
うんうん
後半に
1.区間[0,1]の有理数の10進展開を使う類似の例で、選択公理不要版だね
2.あと、Remarkがあるよね。有限長の数列だと、当てられない
(GAME1で確率1で、GAME2で確率9/10で、Player 1が勝てるというから、通常の確率理論通り!)
なので、Sergiu Hart氏は、ちゃーんと「ジョークだ」ということをほのめかしていると読んだけど(^^
278:132人目の素数さん
17/11/01 20:17:46.93 j/3k7nLS.net
>>252
自作自演?
279:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/11/01 20:17:56.77 RUsb8++B.net
>>251
High level people さんか
おまえ、必死だな(^^
サンドバッグ状態は自分だろ?(^^
小学生のピエロと、落ちこぼれ同士のかばい合い
美しい友情と言いたいが
レベルが低すぎて、なんとも形容しようがない(^^
280:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/11/01 20:23:26.71 RUsb8++B.net
>>241
ウソつき小学生のピエロ、ご苦労(^^
”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
彼の著書でも紹介されている”(>>149)
で、普通の日本人の反応は、「うそつき」の濡れ衣を晴らすには、掲載誌と掲載論文を出典としてしっかり示すこと以外にあり得ないでしょ?(著書も同じ)(^^
で、それが出来ないということは、どういうことなの?
出来ないって、それ根拠無しに、>>149の発言”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている 彼の著書でも紹介されている”をしたわけだよね
結論は、「”サイコパス”のお得意のウソ」(>>154)以外の何物でもないでしょ(^^
281:132人目の素数さん
17/11/01 20:53:41.76 j/3k7nLS.net
>>254-255
なんだ、>>242-244に反論できず
数学と無関係の言いがかりで発狂か
人でなしの畜生とは醜いものだな
282:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/11/01 20:55:06.99 RUsb8++B.net
>>240
>>そしたら、どの箱にしろ上記4項(確率1/6)に矛盾しているでしょ?
>確率1/6とか全く関係無いから
>まったく関係無いものの間で矛盾もクソも無いから
>何でサルは時枝戦略を語らずにまったく関係無いことを語るのか?
そうなんかね~?(^^
時枝が記事に書いているように、
「Rより一般に,勝手な集合Sの元の無限列S^Nを使
った構成も異曲同工.特に, {O,1}を使って
シュレーディンガーの猫みたいなお話が紡げる.」(>>64)
で、つまりは、
コイン トスなら {O,1}で確率1/2、
サイコロなら確率1/6、
ルーレットなら確率1/38、
トランプなら確率1/52、
・
・
P面サイコロなら確率1/P、
・
・
任意の自然数を入れるなら確率1/ω(=可算無限)
任意の有理数を入れるなら確率1/ω(=可算無限)
任意の実数を入れるなら確率1/ω1(=非可算無限)
・
・
というふうに、本来箱に入れる数の種類に応じて、的中確率は変わるべきところ、時枝記事の理論では99/100と一定だという
それって、まっとうな数学感覚があれば、違和感を感じるべきと思うがね~(^^
まあ、落ちこぼれは鈍感だわな(^^
283:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/11/01 21:09:35.99 RUsb8++B.net
>>256
サイコパス、必死だな(^^
数学と無関係の言いがかりだ~?
それが、ウソをついた側の言い草かね(^^
必死だな
つづく
284:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/11/01 21:10:10.10 RUsb8++B.net
>>258 つづき
えーと、話の流れはこうだったろ?
(>>149より)
”>>136
>世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、
>まっとうな数学としては認められていない
>実際、数学の投稿論文にもなっていないし、
>テキストでも扱う例なしだ
↑真っ赤な嘘だな
Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
彼の著書でも紹介されている
数学として認められている証拠だ”
これの前段が(>>136より)
”>つまり間違っているのは あ な た 只 一 人 です。
確かに、このスレでは、落ちこぼれ3人 VS スレ主(一人)だが
しかし、世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、まっとうな数学としては認められていないよ(^^
実際、数学の投稿論文にもなっていないし、テキストでも扱う例なしだ”
サイコパスのウソが確定すれば、
”世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、まっとうな数学としては認められていない”=”実際、数学の投稿論文にもなっていないし、>テキストでも扱う例なし”
ってことですよ(^^
つづく
285:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/11/01 21:12:00.89 RUsb8++B.net
>>259 つづき
実際にも、私は、Sergiu Hart氏関連の投稿論文、あるいは他の人の投稿論文は、過去数回検索して調べた経験があるんだよ
その通りの結論(”世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、まっとうな数学としては認められていない”=”実際、数学の投稿論文にもなっていないし、テキストでも扱う例なし”)じゃないですか?
あなたが、「うそつき」の濡れ衣を晴らすために、掲載誌と掲載論文を出典としてしっかり示すことできなければ、実際その通りでしょ?(^^
落ちこぼれくん(^^
以上
286:132人目の素数さん
17/11/01 21:35:06.12 KHKKYC3d.net
>>257
一体何度言わせるんだ?サル
>というふうに、本来箱に入れる数の種類に応じて、的中確率は変わるべきところ、
その的中というのは当てずっぽでの的中
>時枝記事の理論では99/100と一定だという
時枝戦略は当てずっぽではない、よって何の違和感も感じないのが正常な人間
違和感を感じるのはサル一匹(タワケモノ君はサルの自演なのでカウントしない)
287:132人目の素数さん
17/11/01 21:37:05.14 KHKKYC3d.net
>>252
もうとっくに自演バレてるのにアホかよこのサルは
288:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/11/01 22:54:44.25 RUsb8++B.net
>>261
落ちこぼれ、必死だな(^^
なんだ? その”当てずっぽでの的中”って
数学かい?(^^
標準確率論にない独自の未定義用語で数学ごっこかい(^^
289:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/11/01 22:55:34.66 RUsb8++B.net
>>262
自演自演か(^^
落ちこぼれが救いを求めるところは、そこか(^^
あわれだな
290:132人目の素数さん
17/11/01 23:20:58.10 7HXAvKFn.net
>>249
具体的に指摘すりゃいいじゃん。
> (1) 任意の実数列R^Nが与えられたとき99/100以上で1個のr∈Rを当てられる
これの何が間違ってるのか、具体的に指摘してみな
291:132人目の素数さん
17/11/01 23:24:33.03 KHKKYC3d.net
>>263
やはりサルには理解不能だったか いと憐れなり
292:132人目の素数さん
17/11/02 00:18:12.14 JU78cC+G.net
>>264
まだバレてないと思ってるのか? いと憐れなり
293:132人目の素数さん
17/11/02 06:27:31.41 gkHUdXs2.net
>>257
>時枝記事の理論では99/100と一定だという
いや、
2列なら1/2、3列なら2/3、・・・、100列なら99/100
で変わるが?
可算無限個なら? その場合は最大値がないから成立しない
294:132人目の素数さん
17/11/02 06:30:59.84 gkHUdXs2.net
>>260
>私は、Sergiu Hart氏関連の投稿論文、あるいは他の人の投稿論文は、
>過去数回検索して調べた経験があるんだよ
検索じゃ見つからないよ 論文誌や著書読まないとね
そういう粗雑な態度だから、箱入り無数目の記事が理解できないんだよ
295:132人目の素数さん
17/11/02 06:41:57.16 HRjxCKLU.net
おっちゃんです。
【専門書】数学の本第73巻【啓蒙書】スレのレスをしていたら
何の根拠もなくステマとかいい出す人が現れて、一回レスをしたらマジメなバトルが続くことになった。
私は一度謝罪をすることになって謝ったが、誠実といわれた一方で、
今日逆に頭がおかしいといわれてね、どうしようもないような状態になった。
そのままマジメにレスを続けると、際限なく同じことが続くことになると思われ、
そいつの相手をするのをやめようと思い、煽りには煽りで返す書き方をし皮肉を込めて書く意味でも、
レスをするにあたり、スレ主の書き方を一回マネさせてもらった。
スレ主、悪いな。許してくれ。
296:132人目の素数さん
17/11/02 06:42:04.52 gkHUdXs2.net
落ちこぼれのために2列で考えようw
列s^1の決定番号は自然数d^1
列s^2の決定番号は自然数d^2
d^1=d^2の場合 (確率o)
s^1を選べばs^1_d^2はs'1^d^2と一致するから 成功 (確率o/2)
s^2を選べばs^2_d^1はs'2^d^1と一致するから 成功 (確率o/2)
d^1>d^2の場合 (確率p)
s^1を選べばs^1_d^2はs'1^d^2と一致するとは限らないから 失敗 (確率p/2)
s^2を選べばs^2_d^1はs'2^d^1と一致するから 成功 (確率p/2)
d^1<d^2の場合 (確率q)
s^1を選べばs^1_d^2はs'1^d^2と一致するから 成功 (確率p/2)
s^2を選べばs^2_d^1はs'2^d^1と一致するとは限らないから 失敗 (確率p/2)
成功の確率はo/2+o/2+p/2+q/2
o+p+q=1だから、上記はo/2+1/2と等しい
したがって、1/2以上になる
s1,s2のどっちを選んでも失敗するには、
d^1=d^2でもd^1>d^2でもd^2>d^1でもない
「あり得ない場合」が発生するしかない
どうだ、反論の余地があるまい 落ちこぼれ
297:132人目の素数さん
17/11/02 06:44:15.73 gkHUdXs2.net
いかんいかん、落ちこぼれは恥知らずだから
文字の誤りにもいいがかりをつけるに違いない
自慢げに誤り指摘するまえに直して失望落胆させないとw
---
落ちこぼれのために2列で考えようw
列s^1の決定番号は自然数d^1
列s^2の決定番号は自然数d^2
d^1=d^2の場合 (確率o)
s^1を選べばs^1_d^2はs'1^d^2と一致するから 成功 (確率o/2)
s^2を選べばs^2_d^1はs'2^d^1と一致するから 成功 (確率o/2)
d^1>d^2の場合 (確率p)
s^1を選べばs^1_d^2はs'1^d^2と一致するとは限らないから 失敗 (確率p/2)
s^2を選べばs^2_d^1はs'2^d^1と一致するから 成功 (確率p/2)
d^1<d^2の場合 (確率q)
s^1を選べばs^1_d^2はs'1^d^2と一致するから 成功 (確率q/2)
s^2を選べばs^2_d^1はs'2^d^1と一致するとは限らないから 失敗 (確率q/2)
成功の確率はo/2+o/2+p/2+q/2
o+p+q=1だから、上記はo/2+1/2と等しい
したがって、1/2以上になる
s^1,s^2のどっちを選んでも失敗するには、
d^1=d^2でもd^1>d^2でもd^2>d^1でもない
「あり得ない場合」が発生するしかない
どうだ、反論の余地があるまい 落ちこぼれ
298:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/11/02 08:37:30.05 vmclUwKr.net
>>266-267
落ちこぼれ、ご苦労さん
必死だな(^^
299:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/11/02 08:37:42.16 vmclUwKr.net
>>270
おっちゃん、どうも、スレ主です。
論文も頑張ってな(^^
>レスをするにあたり、スレ主の書き方を一回マネさせてもらった。
>スレ主、悪いな。許してくれ。
無問題
そもそも、おれだって、無意識にだれかのマネかもしれないし
落ちこぼれ相手には、落ちこぼれなりの対処法があり
小学生相手には、小学生なりの対処法があり
サイコパス相手には、サイコパスなりの対処法があるってことだな(^^
300:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/11/02 08:37:55.30 vmclUwKr.net
>>269
ウソつきサイコパスのピエロご苦労(^^
>検索じゃ見つからないよ 論文誌や著書読まないとね
簡単な話で、ピエロがこれですと、具体的に論文誌名、論文名、掲載年月日を出せないってことを誤魔化しているんだろ(^^
誤魔化し通せると思っているところが、幼稚な小学生そのものだな(^^
なお、Sergiu Hart氏は、下記サイトに自分の論文を纏めているよ(^^
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Sergiu Hart -- Publications
301:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/11/02 08:38:13.08 vmclUwKr.net
>>272
ピエロご苦労(^^
小学生なのに、作文頑張っているね
>文字の誤りにも
そうそう、文字の誤りにも気を付けようね
算数も頑張ってな!(^^
302:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/11/02 08:38:39.27 vmclUwKr.net
>>268
ピエロご苦労(^^
マジレスすれば
>2列なら1/2、3列なら2/3、・・・、100列なら99/100
>で変わるが?
重み付き計算をしないといけないと思うんだ
例えば、100点満点の試験が優しくて、8割の人が100点取ったとする
例えば、3人の点数が全部100点になる確率は、0.8^3=0.512
で、時枝理論なら、1/3=0.333
それで、100点満点の人の割合によって(多くなれば)は、
2列なら1/2、3列なら2/3、・・・、100列なら99/100
の計算が成り立たないでしょ(^^
”s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.”(>>19より)
303:132人目の素数さん
17/11/02 11:37:06.33 vzTHHQ6P.net
URLリンク(news.mynavi.jp)
【連載】2 史上初、中性子星合体の重力波の観測に成功 - いったい何がすごいのか?
重力波と電磁波を使った宇宙観測の時代! 世界を創った物質の起源に迫れ! 鳥嶋真也 マイナビニュース [2017/11/02]
304:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/11/02 11:51:43.04 vzTHHQ6P.net
コテ抜けた(^^
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瀬戸際の技術立国 新たな創造の循環を ニッポンの革新力 2017/11/1 2:00日本経済新聞
景気回復や株高が続きながら、高揚感に欠ける日本社会。新産業を生み続ける米国や急成長する中国に押され「技術立国」の看板が色あせているためだ。
問われるのは技術を生かし社会や産業を変革するイノベーション(革新)の力。世界は進化する人工知能(AI)など新たな産業革命のさなかにある。技術立国をどう再建するか。その挑戦がニッポンの未来のかたちをつくる。
神奈川県厚木市のNTT物性科学基礎研究所。大型冷蔵庫よりも大きい箱型の「量子コンピューター