17/10/22 21:34:34.01 KauagQXV.net
「三次関数の極値がこれこれの時、定数a,bを求めよ」って奴です
問:f(x)=ax^3-x^2+b の極大値が3、極小値が0である。a,bを出せ(早稲田)
微分して f(x)' = 3ax^2-2x=0 -1±√1 / 3a
この解は -2/3a, 0である
つまり x= -2/3a, 0 のとき極大値が3、極小値が0である
ここからの代入のやり方が判りません。
よろしくお願いします
480:466
17/10/22 21:39:52.62 KauagQXV.net
x = -2/3a, 0 のとき y= 3 , 0
これを元の式に代入するわけですが、どっちにどっちを割り当てるのかが判らない
481:132人目の素数さん
17/10/22 21:40:57.70 zRNPGXUE.net
>>464
やっぱり近似解にとどまりますよね…。
482:132人目の素数さん
17/10/22 21:45:12.81 e+ggFyAp.net
ZFCは別にラッセルのパラドックスを解決してないじゃん
483:132人目の素数さん
17/10/22 21:55:31.58 sMM5+fid.net
>>469
ウィキペディアには解決したと書かれています
484:132人目の素数さん
17/10/22 22:11:58.14 NJnPR0YA.net
>>467
とりあえず、aの正負で場合分けして、グラフを書いてやればいいんじゃないかな
485:132人目の素数さん
17/10/22 22:25:11.00 92V5orwH.net
>>469
ZFでも大丈夫
486:132人目の素数さん
17/10/22 22:39:28.58 92V5orwH.net
>>255
命題記号は不要
487:132人目の素数さん
17/10/22 22:40:05.43 92V5orwH.net
関数記号もかな
488:132人目の素数さん
17/10/22 22:41:25.04 sMM5+fid.net
>>473
命題記号をアリティ0の述語記号と考えるということですか?
関数記号がないと自然数すら記述できませんね
489:132人目の素数さん
17/10/22 22:41:57.87 92V5orwH.net
やっぱ関数記号は必要だけど2変数関数だけで十分ね
490:132人目の素数さん
17/10/22 22:42:46.96 92V5orwH.net
>>475
命題記号は簡略化に必要なだけだな
491:132人目の素数さん
17/10/22 22:43:19.80 sMM5+fid.net
>>476
次の自然数、を表す関数は2変数でも書けなくはないですが、非常に不自然ですね
そこまでして関数記号を導入したくない理由はなんでしょうか?
492:132人目の素数さん
17/10/22 22:44:05.96 sMM5+fid.net
>>477
命題論理を考える際は、命題記号は必然的である、ということを述べておきますね
493:132人目の素数さん
17/10/22 22:44:40.09 92V5orwH.net
>>478
自然数が不要だって事がハッキリするから
494:132人目の素数さん
17/10/22 22:45:49.09 92V5orwH.net
>>479
要らない
何らかの論理式を命題記号で代表させているだけで十分
495:132人目の素数さん
17/10/22 22:46:05.79 sMM5+fid.net
>>480
記号の羅列を表現するのにメタの意味での自然数は使われるんですよ?
証明図に関するメタ証明も、数学的帰納法が用いられますし
496:132人目の素数さん
17/10/22 22:47:04.18 sMM5+fid.net
>>481
すみません、よくわかりません
元々命題記号とはそのような意味ですね
497:132人目の素数さん
17/10/22 22:47:21.22 92V5orwH.net
これはBGじゃなくてZF(C)でのクラスの扱いと同じよ
正式じゃなくても使えるってこと
498:132人目の素数さん
17/10/22 22:47:57.05 sMM5+fid.net
>>484
どういうことですか?
499:132人目の素数さん
17/10/22 22:48:11.03 92V5orwH.net
>>482
要らない
区別できる無限集合があればいいだけ
500:132人目の素数さん
17/10/22 22:48:53.35 92V5orwH.net
>>485
証明の時に使ってもいいけどそもそも
501:必要なものではないってこと
502:132人目の素数さん
17/10/22 22:49:17.69 sMM5+fid.net
>>486
それはそうですが、その無限集合は加算でなければならないため、結局はメタの自然数とメタの意味での一対一対応が考えられますから、結局はメタの意味での自然数を導入することと同じことですよね?
503:132人目の素数さん
17/10/22 22:49:39.96 sMM5+fid.net
>>487
なにが、ですか?
504:132人目の素数さん
17/10/22 22:50:59.08 92V5orwH.net
>>489
命題記号
505:132人目の素数さん
17/10/22 22:51:34.29 sMM5+fid.net
>>490
命題記号を用いずどのようにして論理式を定義するんですか?
506:132人目の素数さん
17/10/22 22:51:39.12 92V5orwH.net
>>488
それは我々が「自然数」を「最小の無限」ってことを知っているってだけ
507:132人目の素数さん
17/10/22 22:52:38.11 sMM5+fid.net
>>492
それのどこに問題があるんですか?
508:132人目の素数さん
17/10/22 22:53:00.28 92V5orwH.net
命題記号はメタで使えばいいだけだってことよ?
自然数の全部を具体的に書けなくてもいいでしょ?
509:132人目の素数さん
17/10/22 22:53:20.03 92V5orwH.net
>>493
命題論理の定義に不要
510:132人目の素数さん
17/10/22 22:54:29.81 92V5orwH.net
>>493
あと自然数でなくてもいいってだけ
実数でもいいよ
511:132人目の素数さん
17/10/22 22:54:46.55 sMM5+fid.net
>>494
命題記号と命題変数を勘違いしてたりしますか?
前者はL-言語として定義される、論理を語るのに用いられる形式的な「言葉」であるのに対して、後者はメタ視点での証明に用いられる、真理値を値とする変数です
512:132人目の素数さん
17/10/22 22:55:15.71 sMM5+fid.net
>>496
ダメですよ?
有限の立場を考える以上、加算でなければなりません
513:132人目の素数さん
17/10/22 22:57:52.20 92V5orwH.net
>>498
そうかな
どうせ使うのは有限だし無限に必要立ってだけでそれが可算である必要は無い
514:132人目の素数さん
17/10/22 22:58:38.08 92V5orwH.net
>>497
形式的に必要なのは関数記号だけだな
515:132人目の素数さん
17/10/22 23:00:04.69 sMM5+fid.net
>>499
確かにそうかもしれませんね
でも、気持ち悪いですね
>>500
関数記号だけでなんらかの論理式を構成してください
516:132人目の素数さん
17/10/22 23:06:02.11 92V5orwH.net
∃x∃yx=yとかは?
517:132人目の素数さん
17/10/22 23:07:10.36 92V5orwH.net
>>501
気持ち悪いかどうかは別で
自然数を必要としないと言うことが重要
無限に区別できる何かがあればいいだけ
518:132人目の素数さん
17/10/22 23:07:28.55 sMM5+fid.net
>>502
=とはなんですか?
アリティ2の述語記号、ではないのですか?
あと命題論理はどうしたんですか?
いつから述語論理の話になったんですか?
519:132人目の素数さん
17/10/22 23:08:13.47 92V5orwH.net
無限に区別できる何かも必要かな
A
AA
AAA
…
で十分では?
520:132人目の素数さん
17/10/22 23:08:43.41 92V5orwH.net
>>504
>アリティ2の述語記号、ではないのですか?
関数記号ね
521:132人目の素数さん
17/10/22 23:09:16.75 sMM5+fid.net
>>506
どっからどうみても、述語、ですよね
どれだけレベルが低いんでしょうか
恥ずかしくないんですか?
522:132人目の素数さん
17/10/22 23:09:22.02 92V5orwH.net
>>504
>いつから述語論理の話になったんですか?
結局面白いのは述語論理だからねえ
523:132人目の素数さん
17/10/22 23:10:13.00 92V5orwH.net
>>507
述語も関数よ
524:132人目の素数さん
17/10/22 23:10:41.85 sMM5+fid.net
>>509
言語に解釈を与える際、関数記号と述語記号はどのように区別されますか?
525:132人目の素数さん
17/10/22 23:12:10.48 92V5orwH.net
結局論理の定義に必要なのは未定義変数記号としてのAと未定義関数記号としてのBだけだな
526:132人目の素数さん
17/10/22 23:12:36.55 92V5orwH.net
>>510
要らないよ
527:132人目の素数さん
17/10/22 23:12:48.54 sMM5+fid.net
>>512
どういうことですか?
528:132人目の素数さん
17/10/22 23:15:02.90 92V5orwH.net
メタなレベルすなわち普通の数学では何でも自由にやってよいし
公理化した何かを考える際には最小限プリミティブな変数記号Aと関数記号Bだけでいいかな
529:132人目の素数さん
17/10/22 23:16:35.09 92V5orwH.net
公理的何々というのは数学の何らかの部分を公理化して明確なことを考えているに過ぎなくて
別にそれが数学よりも大きい何かというわけじゃないってことかな
530:132人目の素数さん
17/10/22 23:16:57.36 92V5orwH.net
数理論理学もその1つよ
531:132人目の素数さん
17/10/22 23:17:15.47 92V5orwH.net
もはやブラうわー見たいな原理主義者は居ないし
532:132人目の素数さん
17/10/22 23:18:01.95 sMM5+fid.net
>>514
通常、解釈において、関数記号には写像を、述語記号には真理集合を割り当てますよね
あなたは二つの記号を同一視してしまっていますね
ある記号の時には写像を、またある時には真理集合を割り当てるわけですか?
そんなことするなら最初から二種類の記号を用意する方がずっと簡単ですし合理的ですよね?
論理式の定義の段階ですら、場合分けしないといけなくなりそうですし
533:132人目の素数さん
17/10/22 23:19:48.63 92V5orwH.net
木乃伊取りみたいだからもうやめよっと
534:132人目の素数さん
17/10/22 23:20:54.24 sMM5+fid.net
>>519
1+1の解釈を考えます
1+1
はあるときは2ですが、あるときは真となります
これはどのようにして回避するべきですか?
535:132人目の素数さん
17/10/22 23:21:07.65 07YoAXMb.net
>>469
パラドックスを起こらないようにしたのが解決さ
536:132人目の素数さん
17/10/22 23:21:48.04 yY0axxsR.net
>>517
普通の計算機が有限の数学の対象そのものだろ。
一番現代社会で実用に供されてるモノそのもの。
537:132人目の素数さん
17/10/22 23:35:39.00 92V5orwH.net
>>520
ある時って?つまり区別してるんでしょ?
538:132人目の素数さん
17/10/22 23:36:41.78 sMM5+fid.net
>>523
あなたが一色単にまとめた関数記号と述語記号も結局区別せざるを得ないことを認めるわけですか?
539:132人目の素数さん
17/10/22 23:38:23.83 92V5orwH.net
>>524
?君が区別してるってことでしょ?
540:132人目の素数さん
17/10/22 23:39:21.23 sMM5+fid.net
525
あなたは区別することなく>>520の困難を克服できるわけですよね
ある記号が述語か関数がどのようにして見分けて正しい解釈を与えるんですか?
541:132人目の素数さん
17/10/22 23:39:33.90 92V5orwH.net
>>524
君は「これは関数と述語は区別せざるを得ない」って言いたかったんでしょ?
君自身が1を場合によって区別してるだけだよ
542:132人目の素数さん
17/10/22 23:40:35.13 92V5orwH.net
自分がやること=数学と公理的に記述されるべきこととを混同しちゃダメよ
543:132人目の素数さん
17/10/22 23:42:04.93 92V5orwH.net
ともかく数理論理学を含め公理的な何々というのは数学の一部であってそれ以上の何物でも無いよ
ただそこから得られるものは数学の基盤になるからありがたいってだけ
544:132人目の素数さん
17/10/22 23:42:27.84 92V5orwH.net
ブラうわー見たいな原理主義者はもはや絶滅してるし
545:132人目の素数さん
17/10/22 23:42:35.84 sMM5+fid.net
>>527
1の解釈ではなく、+の解釈です
+は関数記号であるか、述語記号であるかのどちらかです
正しい場合を選べは、論理式は成立しますが、他方を選べば式自体が破綻します
このような状況で、解釈を与えるもなにもないですよね?
記号が区別できない限り
てか、解釈って数理論理の言葉ですけどわかってますよね?
546:132人目の素数さん
17/10/22 23:44:56.71 92V5orwH.net
>>531
結局分かってないみたいだしもういいよ
547:132人目の素数さん
17/10/22 23:47:49.64 sMM5+fid.net
>>532
例えばですよ?
アリティnの述語記号Pに対して、P t1,,,tnは論理式な訳です
+ 1 1
これは論理式ですね
あなたの考えによれば、+は関数記号でも述語記号でもあります
+に写像を対応させたとします
おかしいですね
命題にならず、ただの値になってしまいました
この場合、+は述語記号と見なさなければならなかったのです
このような区別をする必要はないのですか?
548:132人目の素数さん
17/10/22 23:48:31.39 92V5orwH.net
自分の知ってる大半の基礎論の人は普通の数学をやってる
その対象が数理論理学とか公理的何々というだけ
なぜかというと
よく考えたら結局新しい成果を上げるには普通に数学をやる必要があるし
その対象を自分の思考の基盤としたら矛盾が起こった過去を知っているから
549:132人目の素数さん
17/10/22 23:49:01.28 sMM5+fid.net
>>534
はぐらかすんじゃねぇよ
答えろよ
わかんないならはっきり言えよ
550:132人目の素数さん
17/10/22 23:50:03.79 92V5orwH.net
>>533
君が1をいろいろな意味に見てるだけだよ
551:132人目の素数さん
17/10/22 23:50:29.54 sMM5+fid.net
>>536
だから、1じゃなくて+だって言ってんだろw?
552:132人目の素数さん
17/10/22 23:50:56.82 92V5orwH.net
>>535
あらら
君の成果は何なの?
新しい奴で
553:132人目の素数さん
17/10/22 23:51:25.36 92V5orwH.net
>>537
ううん
1をいろいろな意味に見てるだけだよ君はね
554:132人目の素数さん
17/10/22 23:51:57.50 sMM5+fid.net
>>538
yesかnoかで答えてください
解釈、もしくは数学的構造、もしくは、モデル
この用語の数理論理的な意味を知っていますか?
555:132人目の素数さん
17/10/22 23:52:22.59 92V5orwH.net
数理論理学はなかなか面白い分野で新しい性かも結構ある
でも�
556:ヒ 原理主義者は絶滅したよ なぜかな?
557:132人目の素数さん
17/10/22 23:52:31.50 sMM5+fid.net
>>538
×数学的構造
◯ L-構造
558:132人目の素数さん
17/10/22 23:53:01.56 92V5orwH.net
>>540
恥ずかしい・・・
559:132人目の素数さん
17/10/22 23:53:23.15 sMM5+fid.net
>>543
yesかnoかで答えてください
解釈、もしくはL-構造、もしくは、モデル
この用語の数理論理的な意味を知っていますか?
560:132人目の素数さん
17/10/22 23:54:36.87 kD3swxA5.net
>>543
他所でやれ
561:132人目の素数さん
17/10/22 23:54:59.10 92V5orwH.net
大きな心で見つめてみると
たぶん
君も数理論理学のある段階までの無価値な姿に辟易したんじゃないかな
そこからがゲンダイ数理論理学の真骨頂なのに残念ね
562:132人目の素数さん
17/10/22 23:55:43.89 92V5orwH.net
まあ
普通の数学に戻って
新しいことを考えることを期待するよ
563:132人目の素数さん
17/10/22 23:55:45.97 sMM5+fid.net
>>546
yesかnoかで答えてください
解釈、もしくはL-構造、もしくは、モデル
この用語の数理論理的な意味を知っていますか?
次のレスでyesかno以外の回答が返ってきた場合、あなたはわからない、レベルの低いアホだとみなします
564:132人目の素数さん
17/10/22 23:56:43.03 92V5orwH.net
>>545
数理論理学スレに移るわ
565:132人目の素数さん
17/10/22 23:57:21.88 92V5orwH.net
>>548
初学者にアホと見なされるのはある意味普通
566:132人目の素数さん
17/10/22 23:57:33.59 sMM5+fid.net
>>549
わからないんですね(笑)
レベルの低いアホがこんなところでなにをしてるんですか?
ここは数学板ですよ?
わかる人だけが書き込むことのできるスレッドです
567:132人目の素数さん
17/10/22 23:57:54.61 sMM5+fid.net
>>550
わからないバカはレス禁止ですよ?
568:132人目の素数さん
17/10/22 23:59:26.24 92V5orwH.net
>>552
自分の人生を見つめるべきかもよ
569:132人目の素数さん
17/10/23 00:00:02.92 u90Ffhp2.net
>>553
バカは書き込み禁止です(笑)
570:132人目の素数さん
17/10/23 00:09:39.94 u90Ffhp2.net
気になって眠れないので、>>553以外の人でわかる人がいたら教えてください
論理式を構成する際は、命題記号や述語記号や関数記号の区別は要らずに関数記号だけで十分なそうなんですが、本当ですか?
本当だとすれば、それはなぜですか?
571:132人目の素数さん
17/10/23 00:15:31.27 qI8HcoVu.net
>>551
数理論理以外何もわからないバカはいていいんですか?
572:132人目の素数さん
17/10/23 00:16:52.37 u90Ffhp2.net
>>556
東大出てるくせに数理論理すらわからないバカはもちろんレス禁止ですよ?
573:132人目の素数さん
17/10/23 00:18:53.53 qI8HcoVu.net
>>557
私の話ではなく貴方の話なんですが
数理論理とかいうマイナー分野の知識ひけらかすのは気持ちいいですか?
574:132人目の素数さん
17/10/23 00:19:43.83 u90Ffhp2.net
>>558
気持ちいいですね
575:132人目の素数さん
17/10/23 00:21:21.36 byefB+Qr.net
式が表せるのは有限個の命題だけ
言葉で書け
576:132人目の素数さん
17/10/23 00:22:05.35 qI8HcoVu.net
>>559
え、マジかキモ
577:132人目の素数さん
17/10/23 00:22:22.35 0nYxYDlE.net
>>555
ぷ
まだやってる
578:132人目の素数さん
17/10/23 00:22:39.20 u90Ffhp2.net
>>562
バカはレス禁止です(笑)
579:132人目の素数さん
17/10/23 00:23:23.31 0nYxYDlE.net
よがり狂ってる人はスルー推奨
580:132人目の素数さん
17/10/23 00:23:43.20 u90Ffhp2.net
>>564
バカはレス禁止です(笑)
581:132人目の素数さん
17/10/23 00:24:42.08 0nYxYDlE.net
>>559
>559 1 名前:132人目の素数さん Mail:sage 投稿日:2017/10/23(月) 00:19:43.83 ID:u90Ffhp2
>>>558
>気持ちいいですね
582:132人目の素数さん
17/10/23 00:25:13.14 qI8HcoVu.net
>>559
ちなみに今までの成果は?
マイナー分野の学振ってどうやって書くの?
583:132人目の素数さん
17/10/23 00:27:28.26 u90Ffhp2.net
>>566
バカはレス禁止です(笑)
>>567
学振って何ですか?
584:132人目の素数さん
17/10/23 00:29:54.67 0nYxYDlE.net
>>567
タダのこじらせちゃった人だと思うよ
だから何も生み出せないし
もしかしたら普通の数学もできないかも
585:132人目の素数さん
17/10/23 00:30:35.36 u90Ffhp2.net
>>569
バカはレス禁止です(笑)
586:132人目の素数さん
17/10/23 00:34:12.77 0nYxYDlE.net
>>567
マイナー分野は通りにくいからキツイよな
ガンガン発表してるってことをアピールとか?
587:132人目の素数さん
17/10/23 00:36:54.31 u90Ffhp2.net
>>571
バカはレス禁止です(笑)
588:132人目の素数さん
17/10/23 00:37:10.33 qI8HcoVu.net
学振知らないってやばくない?
>>568
成果は?
>>571
メジャー分野も競争相手多くて辛いぞ
589:132人目の素数さん
17/10/23 00:38:50.36 u90Ffhp2.net
>>573
ニートだって言いませんでしたっけ?
あなたの成果はなんですか?
590:132人目の素数さん
17/10/23 00:3
591:9:48.85 ID:0nYxYDlE.net
592:132人目の素数さん
17/10/23 00:40:13.85 u90Ffhp2.net
>>575
バカはレス禁止です(笑)
593:132人目の素数さん
17/10/23 00:40:28.95 0nYxYDlE.net
すれ違いだからもう止めよ
594:132人目の素数さん
17/10/23 00:40:40.23 u90Ffhp2.net
>>577
バカはレス禁止です(笑)
595:132人目の素数さん
17/10/23 00:44:09.37 qI8HcoVu.net
>>574
あ、そうでしたね
趣味でマイナー分野かじってドヤ顔でひけらかしてるだけってことですね
>>575
論文も出さず、指導もせず、採用以来ずっと助教やってる老害首にしてほしい
596:132人目の素数さん
17/10/23 00:48:25.03 0nYxYDlE.net
>>579
そういう人は直に辞めるから
それより非常勤講師という制度を止めて
任期付きでいいから正式採用にしたら
相当変わると思うんだがな
597:132人目の素数さん
17/10/23 00:50:22.29 0nYxYDlE.net
最低
兼任の非常勤を禁止するべきだと思う
その大学だけで非常勤講師というならまだ分かるが
598:132人目の素数さん
17/10/23 00:51:58.45 u90Ffhp2.net
>>580
>>581
バカはレス禁止です(笑)
599:132人目の素数さん
17/10/23 00:54:02.21 0nYxYDlE.net
>>582
可哀想
600:132人目の素数さん
17/10/23 00:56:28.19 u90Ffhp2.net
>>583
バカはレス禁止です(笑)
601:132人目の素数さん
17/10/23 00:58:46.66 0nYxYDlE.net
>>584
バカと自覚してないのが可哀想
602:132人目の素数さん
17/10/23 01:03:14.41 u90Ffhp2.net
>>585
バカはレス禁止です(笑)
603:132人目の素数さん
17/10/23 01:08:20.52 0nYxYDlE.net
>>586
可哀想
604:132人目の素数さん
17/10/23 01:11:20.37 u90Ffhp2.net
>>587
バカはレス禁止です(笑)
605:132人目の素数さん
17/10/23 01:22:52.04 0nYxYDlE.net
>>588
バカは可哀想
606:132人目の素数さん
17/10/23 01:23:36.61 u90Ffhp2.net
>>589
バカはレス禁止です(笑)
607:132人目の素数さん
17/10/23 01:39:13.36 0nYxYDlE.net
>>590
自覚がないのが可哀想
608:132人目の素数さん
17/10/23 01:39:40.78 u90Ffhp2.net
>>591
バカはレス禁止です(笑)
609:132人目の素数さん
17/10/23 01:40:09.59 0nYxYDlE.net
>>592
バカなのが可哀想
610:132人目の素数さん
17/10/23 01:40:52.39 u90Ffhp2.net
>>593
バカはレス禁止です(笑)
611:132人目の素数さん
17/10/23 01:42:34.59 69kAQba5.net
この荒れてる中にちょっとした質問
二次元ベクトルで、(a, b)に対して、(-b, a)ってなにか名前付いてる?
外積ぽい雰囲気のあるベクトルだから名前くらいついてそうなんだけど見つけられない
612:132人目の素数さん
17/10/23 01:43:18.18 u90Ffhp2.net
>>595
法線ベクトルとかでどうですか?
613:132人目の素数さん
17/10/23 01:45:44.34 qI8HcoVu.net
>>596
法線知ってるんですか!?
賢い!
614:132人目の素数さん
17/10/23 01:47:11.02 u90Ffhp2.net
>>597
アホはレス禁止です(笑)
615:132人目の素数さん
17/10/23 01:48:48.83 qI8HcoVu.net
>>598
趣味でマイナー分野かじってドヤ顔でひけらかしてるだけの人はレス禁止です(笑)
616:132人目の素数さん
17/10/23 01:54:50.10 u90Ffhp2.net
>>599
東大卒のくせしてにちゃん狂いのアホはレス禁止です(笑)
617:132人目の素数さん
17/10/23 01:55:19.91 qI8HcoVu.net
>>600
バカはレス禁止です(笑)
618:132人目の素数さん
17/10/23 02:00:26.67 u90Ffhp2.net
>>601
アホはレス禁止です(笑)
619:132人目の素数さん
17/10/23 02:02:28.10 qI8HcoVu.net
>>602
今日なんかいつもより頭悪いですが、なんかあったのですか?
620:132人目の素数さん
17/10/23 02:03:35.59 u90Ffhp2.net
>>603
アホはレス禁止です(笑)
621:132人目の素数さん
17/10/23 02:05:34.12 qI8HcoVu.net
>>604
壊れちゃったね
もうつまんないから寝るよ
おやすみ
622:132人目の素数さん
17/10/23 02:06:51.18 u90Ffhp2.net
>>605
アホはレス禁止です(笑)
623:132人目の素数さん
17/10/23 02:48:31.03 byefB+Qr.net
アホのε近傍はここですか?
624:132人目の素数さん
17/10/23 06:15:41.84 0nYxYDlE.net
>>596
ぷ
625:132人目の素数さん
17/10/23 06:18:41.06 0nYxYDlE.net
>>607
そうね
ちょっと残念ね
626:132人目の素数さん
17/10/23 09:44:37.42 J8jGJXhY.net
NGですっきり
627:132人目の素数さん
17/10/23 10:12:17.61 OkN7CzeW.net
card(Z^+) < card(2^(Z^+))
card(2^(Z^+)) ≦ card(R)
から
card(Z^+) < card(R)
を導くにはどうすればいいですか?
628:132人目の素数さん
17/10/23 10:18:15.91 18P4PtyW.net
宇宙飛行士と財務官僚はどっちの方が頭が良いですか?
629:132人目の素数さん
17/10/23 10:22:43.31 2CO3D21b.net
面白い問題スレから
本当に歯が立たないんだが、誰か解ける奴おる?
(1)或る9つの異なる点において,次の条件を満たすとき,9つのうち8つが同一円周上に存在することを示せ.
条件:どの5点に於いても,そのうち4点が同一円周上に存在する.
(2)三角形ABCに於いて,∠A内の傍心をI_Aとおく.辺BC,AB,AC上にそれぞれ点D,P,Qが在って,AP=CD,AQ=BDを満たしている.
また,三角形PBDと三角形QCD其々の外接円は2点で交わるとする.
この2つの交点のうち点Dでないものを点Eとおく.このとき,点I_A,D,Eは同一直線上に在ることを示せ.
630:132人目の素数さん
17/10/23 11:07:20.08 u90Ffhp2.net
>>611
自明ですよね
631:132人目の素数さん
17/10/23 12:32:53.88 6Swbf29h.net
>>607
劣等感は何処にでも出る
632:132人目の素数さん
17/10/23 12:36:06.75 qI8HcoVu.net
数理論理をやってる方でも自明って言葉使うんですね!
633:132人目の素数さん
17/10/23 15:25:49.75 OkN7CzeW.net
| z | < 1 または | z - 2 | < 1 を満たす点 z ∈ C の集合を S とする。
S は連結集合ではないことを示せ。
この問題の解答が、 「S は点 1 を含まない。」となっています。
この解答はありなんでしょうか?
634:132人目の素数さん
17/10/23 16:00:44.93 KC07f69p.net
> S は点 1 を含まない。
これはテキトーに図を描いて、
O1 ∩ O2 ≠ φ だとしたら、この辺りしか無いだろうなーでもダメだねー
って程度の雑さしか感じません。証明ではありませんね。
635:132人目の素数さん
17/10/23 16:02:15.60 KC07f69p.net
証明
O1 := { z│ | z | < 1 }、O2 := { z│ | z - 2 | < 1 } と置くと、
O1, O2 は開集合であり、S = O1 ∪ O2 なので
O1 ∩ O2 = φ を示せば 「Sは連結集合」ではないと言えます。
O1 ∩ O2 ≠ φ と仮定し、点 z0 ∈ O1 ∩ O2 を選びます。
2 = |2 - 0| = |(z0 - 0) - (z0 - 2)|
≦ |z0 - 0| + |z0 - 2| (三角不等式より)
< 1 + 1 (z0 ∈ O1 ∩ O2 より)
2 < 2 となり矛盾するので、O1 ∩ O2 = φ .
636:132人目の素数さん
17/10/23 16:10:00.84 ld+Bd+yO.net
ヒントか略解。
解答を作るのは読者。
637:132人目の素数さん
17/10/23 18:21:19.41 OkN7CzeW.net
>>618-619
ありがとうございます。
>O1 ∩ O2 = φ を示せば 「Sは連結集合」ではないと言えます。
これはなぜでしょうか?
638:132人目の素数さん
17/10/23 18:24:50.91 OkN7CzeW.net
あ、分かりました。
639:132人目の素数さん
17/10/23 18:53:04.42 yqK00kx+.net
自殺したいんですけど、数学的に最も効率的で効果的な自殺方法はありますか?
640:132人目の素数さん
17/10/23 19:15:37.40 ibLfhPqD.net
いきなり数百レスついてて笑う
641:快楽死
17/10/23 19:22:10.51 hw0Emtwa.net
数学的に最も効率的で効果的な自殺方法==裸になり歓楽街でアナルを提供する。
642:132人目の素数さん
17/10/23 19:27:37.24 vRWWbVD4.net
pを素数,sをpの倍数でない整数とする.
(1)st-1がpの倍数となる整数tが存在することを示せ.
(2)s^2-1がpの倍数となるための必要十分条件は,sをpで割った余りが1またはp-1となることを示せ.
(3)(p-1)!+1はpの倍数であることを示せ.
1と2はわかりましたが3がわかりません
643:132人目の素数さん
17/10/23 19:43:01.93 0nYxYDlE.net
>>617
まあほぼアリかな
644:132人目の素数さん
17/10/23 19:57:01.95 0nYxYDlE.net
>>626
(3)なんとかの等式とかなんとか言う奴よね
素体F_p={0,1…,p-1}で多項式x^p-xを因数分解すると
x=0,1,…,p-1代入して0になるから
x^(p-1)-1=(x-1)…(x-p+1)
ここにx=0=p代入したら(p-1)!=-1てことよね
F_p使わないなら2,…,p-2の間にsに対してstがpで割って1余る相方tがただ1つあることを言って(p-2)!がpで割って1余るってことを示せばいい
645:132人目の素数さん
17/10/23 21:02
646::11.40 ID:vRWWbVD4.net
647:132人目の素数さん
17/10/23 23:26:22.17 pZW1DH/Q.net
現役最高の数学者って誰ですか?
マキシム・コンツェビッチ?
648:132人目の素数さん
17/10/23 23:46:03.42 r4qNosG/.net
順位 ID レス数 スレッド数 使用した名前一覧
1 Dl6USvMt 1292 129 ¥ ◆2VB8wsVUoo
649:132人目の素数さん
17/10/24 00:02:11.70 bZiIwv9e.net
数学の参考書を自分一人だけで読んでも1ミリたりとも分からないぐらい頭が悪いのですが、
東京大学理学部数学科に入りたいという夢があります。
やっぱり、こういう人間は入ることは不可能なのでしょうか?
また、仮に入れたとしても、絶対に講義についていけなくて、留年か退学のどちらかでしょうか?
650:132人目の素数さん
17/10/24 00:02:57.82 trfQTLg0.net
>>632
不可能です
諦めてください
651:132人目の素数さん
17/10/24 07:21:20.35 oiHteQBy.net
>>628
いざしようと思ったら全く同じ様になってしまってできません...
652:132人目の素数さん
17/10/24 07:40:32.41 zu2U/742.net
n次元の表面積をS(n,r)とすると
S(n,r)=∫[0,π]S(n-1,r*sinθ)rdθ
S(n,r)=s(n)r^(n-1)とおくと
s(n)=s(n-1)∫[0,π](sinθ)^(n-2)dθ
I(n)=∫[0,π](sinθ)^ndθとすると
nが偶数のとき、I(n)=π(n-1)!!/n!!
nが奇数のとき、I(n)=2(n-1)!!/n!!
nが偶数のとき
s(n)=π(n-3)!!/(n-2)!!s(n-1)
=(2π)^(n/2)/(n-2)!! ∵s(2)=2π
nが奇数のとき
s(n)=2(n-3)!!/(n-2)!!s(n-1)
=2(2π)^((n-1)/2)/(n-2)!! ∵s(1)=2
以上から
s(n)=2^ceil(n/2)*π^floor(n/2)/(n-2)!!
653:132人目の素数さん
17/10/24 10:39:25.31 oiHteQBy.net
>>635
何の問題?
654:132人目の素数さん
17/10/24 11:57:25.54 jdGUs1kc.net
>>630
・長寿ランキング of 数学者
104歳 36日 Henri Cartan(1904/07/08~2008/08/13)
103歳 清宮俊雄 (1910~2013/04/29)
101歳 45日 福原満洲雄(1905/12/24~2007/02/07)
100歳 60日 弥永昌吉 (1906/04/02~2006/06/01)
97歳 J. S. Hadamard(1865/12/08~1963/10/17)
95歳 穂刈四三二(1908/03/28~2004/01/02)
95歳 C.-J. de la Valle'e Poussin(1866/08/14~1962/03/02)
92歳355日 角谷静夫 (1911/08/28~2004/08/17)
92歳 92日 Andre Weil(1906/05/06~1998/08/06)
? 一松 信 (1926/03/06~?)
? 赤 摂也 (1926/05/07~?)
以下省略
655:132人目の素数さん
17/10/24 12:00:24.09 9uWGRHwK.net
ヴェイユとかいう老害www
656:132人目の素数さん
17/10/24 12:40:11.83 TeheAXjr.net
数字も読めんのか
657:132人目の素数さん
17/10/24 12:47:06.87 n4s4tnL5.net
0 < α < π/2
| Arg(z_n) | ≦ α (z = 1., 2, 3, …)
とする。
Σ z_n from n = 1 to n = ∞ が収束する
⇒
Σ |z_n| from n = 1 to n = ∞ が収束する
を示せ。
658:132人目の素数さん
17/10/24 12:52:09.09 n4s4tnL5.net
>>640
野村隆昭著『複素関数論講義』からの問題です。
659:132人目の素数さん
17/10/24 12:59:00.06 jdGUs1kc.net
>>640
|z_n|cosα ≦ Re{z_n}≦
660:|z_n| ∴ Re{Σ z_n}= Σ Re{z_n}~ Σ|z_n|
661:132人目の素数さん
17/10/24 13:03:24.04 jdGUs1kc.net
>>637
・長寿ランキング of 他分野
105歳 日野原重明(1911/10/04~2017/07/18)
98歳 伏見康治 (1909/06/29~2008/05/08)
98歳 関 集三 (1915/05/21~2013/12/24)
97歳 Nicolaas Bloembergen(1920/03/11~2017/09/05)
96歳 Anatole Abragam(1914/12/15~2011/06/08)
94歳 南部陽一郎(1921/01/18~2015/07/05)
93歳 17日 戸田盛和 (1917/10/20~2010/11/06)
92歳 森 光子 (1920/05/09~2012/11/10)
90歳 Robert V. Pound(1919/05/16~2010/04/12)
89歳356日 八木秀次 (1886/01/28~1976/01/19)
? 瀬戸内寂聴(1922/05/15~)
? 江崎玲於奈(1925/03/12~)
? 藤永 茂 (1926~)
? 小柴昌俊 (1926/09/19~)
? 緒方貞子 (1927/09/16~)
以下省略
662:132人目の素数さん
17/10/24 13:28:35.64 n4s4tnL5.net
>>642
では、次の問題です。
Σ sin(π*(2 + sqrt(3))^n) は絶対収束することを示せ。
663:132人目の素数さん
17/10/24 13:34:48.99 s7jD35hw.net
出題スレじゃないよ
664:132人目の素数さん
17/10/24 13:54:35.70 tKjl3m6V.net
>>644
では、次の問題です
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ
665:132人目の素数さん
17/10/24 14:11:25.19 jdGUs1kc.net
・長寿ランキング of 政治家ほか
94歳 山口淑子(1920/02/12~2014/09/07)
94歳 松下幸之助(1894/11/27~1989/04/27)
93歳 鈴木善幸(1911/01/11~2004/07/19)
91歳 41日 後藤田正晴(1914/08/09~2005/09/19)
90歳 岸 信介(1896/11/13~1987/08/07)
90歳 福田赳夫(1905/01/14~1995/07/05)
90歳 20日 梅棹忠夫(1920/06/13~2010/07/03)
? 中曽根康弘(1918/05/27~?)
? 村山富市(1924/03/03~?)
? 野中廣務(1925/10/20~?)
? 梅原 猛(1925/03/20~?)
? J.-P. Serre(1926/09/15~?) 師である H.Cartan を追い越すでしょうか?
666:132人目の素数さん
17/10/24 14:31:22.36 jdGUs1kc.net
>>644
a_n =(2+√3)^n +(2-√3)^n とおくと
a_0 = 2, a_1 = 4, a_{n+1}= 4a_n - a_{n-1},
∴ a_n は偶数。
∴(2+√3)^n = 2N -(2-√3)^n,
∴ sin{π(2+√3)^n}= - sin{π(2-√3)^n}> -π(2-√3)^n,
667:132人目の素数さん
17/10/24 14:34:14.09 zu2U/742.net
>>636
n次元球の表面積の計算
668:132人目の素数さん
17/10/24 14:56:03.20 oiHteQBy.net
>>649
どこにそんな問題が?
669:132人目の素数さん
17/10/24 16:17:43.75 fVfeoYeU.net
実験してみましたが法則がつかめません。手が出ないのでどなたか教えて下さい。
f(n)は自然数nを10進法で表記したときの下2桁を表す。たとえば、f(3)=3、f(13)=13、f(98765)=65である。
このとき、任意の自然数mに対して、f(am)=1となるような自然数aが存在することを証明せよ。
670:132人目の素数さん
17/10/24 16:30:45.63 KY57Ie81.net
m=100としてみるとなんか分かるんじゃない
671:132人目の素数さん
17/10/24 16:50:36.76 WCjlbfeJo
>>650
以前にこの内容の概要を教科書に載せてもいいくだいだ。と書き込んだ
ことがあったので、より詳しく書いてみた。
672:132人目の素数さん
17/10/24 16:51:31.50 fVfeoYeU.net
>>652
すいません、下二桁が2の倍数でも5の倍数でもない、を忘れていました。
673:132人目の素数さん
17/10/24 17:12:17.88 eyDuWi/P.net
後付け作業ご苦労様です
100と互いに素ならばmod100において逆元が存在する
674:132人目の素数さん
17/10/24 17:17:01.35 fVfeoYeU.net
>>655
mod100に於いて逆元が存在する、を高校生にも分かる言葉で教えて下さい。
675:132人目の素数さん
17/10/24 17:27:34.93 yroSW+LP.net
wx=1 mod100
となるwが存在する
証明はめんどくさい互除法と帰納法で
676:132人目の素数さん
17/10/24 17:36:54.52 n4s4tnL5.net
>>648
正解です。
677:132人目の素数さん
17/10/24 18:28:21.85 VXbTzMPC.net
正解ですじゃねーよ
ありがとうございます、だろ?
678:132人目の素数さん
17/10/24 18:34:58.91 iYXxjbrd.net
>>659=>>223
ですね?
単発、暴言、学習しないんですね
679:132人目の素数さん
17/10/24 19:51:55.64 a1hNIUbq.net
数列{a_n}をa_n=∫[0,1]x^n*e^xdx(n=0,1,2,...)で定める.
(1)n=0,1,2,...に対し,a_(n+1)をa_nで表せ.
(2)無限級数Σ[n=0,∞]1/n!の和を求めよ.
この問題を教えて下さい
680:132人目の素数さん
17/10/24 20:01:49.27 6zhNwyRO.net
>>660
横からだけど、勘違いしたら謝るべきだろ
どこが暴言だ?
681:132人目の素数さん
17/10/24 20:15:27.64 TtvYTWH3.net
>>660
私が >>223 ですが >>659 とは別人です。
以前にも人違いの勘違いをしながら
非難しましたね。謝ってください。
682:132人目の素数さん
17/10/24 20:23:37.95 iYXxjbrd.net
>>662
>>663
なぜか、どちらも単発ですね
これが、答えなのでしょう
683:132人目の素数さん
17/10/24 20:24:37.57 6zhNwyRO.net
>>664
単発だからどうだと言うのだ?
684:132人目の素数さん
17/10/24 20:33:56.73 TtvYTWH3.net
>>664
なぜ謝れないのですか?
プライドが高すぎる?
685:132人目の素数さん
17/10/24 20:44:45.05 kigkr9EI.net
Also in this case A=B, so X=Y.
という文章は、A=Bという場合もまた、X=Y、でしょうか?また(前の文章に続けて)この場合もまた、A=Bなので、X=Y という訳なのでしょうか?
686:132人目の素数さん
17/10/24 20:48:43.62 iYXxjbrd.net
3つめのIDが出てきたら、考えましょうか
687:132人目の素数さん
17/10/24 20:58:26.23 TtvYTWH3.net
>>668
全く学習しないんですね
688:132人目の素数さん
17/10/24 20:59:30.08 TtvYTWH3.net
>>667
後者じゃないかと思います
689:132人目の素数さん
17/10/24 21:07:53.63 VLsMQxUB.net
まーた劣等感かな
690:132人目の素数さん
17/10/24 21:22:00.50 9vs0G/bp.net
日本人を全員死刑にしろ
691:132人目の素数さん
17/10/24 21:33:47.76 TtvYTWH3.net
>>661
a[n] = ∫[0,1] x^n e^(-x) dx ではありませんか?
692:132人目の素数さん
17/10/24 21:39:53.71 VXbTzMPC.net
まさか松坂君を擁護する危篤な人がいるとは思わんかった
693:132人目の素数さん
17/10/24 21:48:19.10 a1hNIUbq.net
>>673
>>661
a[n] = ∫[0,1] x^n e^x dx です
回答のほどお願いします
694:132人目の素数さん
17/10/24 22:23:34.88 kigkr9EI.net
>>670 ありがとうございます。
695:132人目の素数さん
17/10/24 22:31:25.98 TtvYTWH3.net
>>675
部分積分して a[n+1] = e - (n+1) a[n]
両辺を (n+1)! で割って
a[n+1]/(n+1)! = e/(n+1)! - a[n]/n!
…で行き詰まりました。
a[n] = ∫[0,1] x^n e^(-x) dx であったなら
(参考までに)次のように求められるのですが…
ただし、納n=0, ∞] 1/n! が収束することは既知とします。
a[n+1] = -1/e + (n+1) a[n] より
a[n+1]/(n+1)! = -(1/e)/(n+1)! + a[n]/n!
この両辺を n = 0, 1, 2, ..., N-1 について足して
a[N]/(N)! = -(1/e) 納n=1,N] 1/n! + a[0]/0!
ここで a[0] = 1 - 1/e より
a[N]/N! = -(1/e) 納n=0,N] 1/n! + 1 ……①
区間 [0, 1] で 0 < e^(-x) ≤ 1 より
0 < a[N] < ∫[0, 1] x^n dx = 1/(n+1) → 0 (N → ∞)
ゆえに a[N] → 0 (N → 0)
よって、①の両辺の N → ∞ の極限をとって
0 = -(1/e) 納n=0, ∞] 1/n! + 1
したがって 納n=0, ∞] 1/n! = e
696:132人目の素数さん
17/10/24 22:31:31.08 /swI99RI.net
この問題も教えて下さい
URLリンク(i.imgur.com)
697:132人目の素数さん
17/10/24 22:33:21.25 TtvYTWH3.net
>>675
シグマが消えたので修正を入れます。
部分積分して a[n+1] = e - (n+1) a[n]
両辺を (n+1)! で割って
a[n+1]/(n+1)! = e/(n+1)! - a[n]/n!
…で行き詰まりました。
a[n] = ∫[0,1] x^n e^(-x) dx であったなら
(参考までに)次のように求められるのですが…
ただし、Σ[n=0, ∞] 1/n! が収束することは既知とします。
a[n+1] = -1/e + (n+1) a[n] より
a[n+1]/(n+1)! = -(1/e)/(n+1)! + a[n]/n!
この両辺を n = 0, 1, 2, ..., N-1 について足して
a[N]/(N)! = -(1/e) Σ[n=1,N] 1/n! + a[0]/0!
ここで a[0] = 1 - 1/e より
a[N]/N! = -(1/e) Σ[n=0,N] 1/n! + 1 ……①
区間 [0, 1] で 0 < e^(-x) ≤ 1 より
0 < a[N] < ∫[0, 1] x^n dx = 1/(n+1) → 0 (N → ∞)
ゆえに a[N] → 0 (N → 0)
よって、①の両辺の N → ∞ の極限をとって
0 = -(1/e) Σ[n=0, ∞] 1/n! + 1
したがって Σ[n=0, ∞] 1/n! = e
698:132人目の素数さん
17/10/24 22:36:57.43 oiHteQBy.net
>>678
w∈Eとせよ
すると|z|≧1なる或るz∈ℂが存在し,w=2/z*を満たす
∴両辺絶対値を取って,|w|=2/|z*|=2/|z|≦2が従う
又2/|z|>0より,|w|>0が従う
逆にw∈ℂが0<|w|≦2を満たすとせよ
又z≔2w/|w|²とする
すると|z|=2|w|/|w|²=2/|w|≧1が従う
又2/z*=2/(2w*/|w|²)=ww*/w*=wが従う
∴以上より,w∈Eを得る
∴求むるべきは,0<|w|≦2である □
699:132人目の素数さん
17/10/24 22:58:36.58 TtvYTWH3.net
>>678
(1) z = x + iy を代入して x + y ≥ 1
(2) w = 2/(z*) より z = 2/(w*)
これを代入して整理・変形していくと
|z - (1+i)| ≤ √2
(3) (i) 1/√2 ≤ |z| ≤ √2
原点から D の境界(直線)に
下ろした垂線の足を H、
原点から E の中心 C に向けて
半直線を引いたとき
再びぶつかる E の境界を F とすると、
OH ≤ |z| ≤ OF
(ii) D, E の境界の交点を A, B とすると
△OAC, △OBC は正3角形。
-π/12 ≤ arg z ≤ 7π/12
両端は A, B の偏角。
700:132人目の素数さん
17/10/24 23:02:56.79 TtvYTWH3.net
>>660 = >>664 = >>668 は消えましたね。
恥ずかしさは持てるようです。
>>674
松坂君ご本人の別人格なのかもしれません
701:132人目の素数さん
17/10/24 23:28:37.18 fVfeoYeU.net
複素数平面について質問です。
大学一年の先輩が、「平面どころか空間の点の移動もできるから、複素数平面より線形代数の方がいい」と言っていました
複素数平面はよく点の回転で使うのですが、他の実用性がよく分かりません
確かに行列のほうが汎用的だなと思うのですが、複素数平面でしかできないことってどんなことがありますか?
702:132人目の素数さん
17/10/24 23:34:04.43 trfQTLg0.net
複素数は本当は存在しない、とかよく言われているけど、それは間違えで、本当は存在するのだ、という「嘘」を身に付けることができますね
703:132人目の素数さん
17/10/24 23:42:12.62 AZXk3eOu.net
>>661
a(n+1)=[x^(n+1)e^x][0,1]-∫[0,1](n+1)x^ne^xdx=e-(n+1)an
a(n+1)/(n+1)!=e/(n+1)!-an/n!
?
bn=∫[0,1]x^ne^(-x)dx=[-x^ne^(-x)][0,1]+n∫x^(n-1)e^(-x)dx=-(1/e)+nb(n-1)
bn/n!=-(1/e)/n!+b(n-1)/(n-1)!=-(1/e)(1/n!+…+1/1!)+b0/0!=-(1/e)(1/1!+…+1/n!)+[-e^(-x)][0,1]=1-(1/e)(1/0!+1/1!+…+1/n!)
0<e^(-x)<1 (0<x<1)
0<bn<∫[0,1]x^ndx=1/(n+1)→0
1=(1/e)(1/0!+…1/n!+…)
1/0!+…1/n!+…=e
704:132人目の素数さん
17/10/24 23:44:55.53 AZXk3eOu.net
>>677
>ただし、納n=0, ∞] 1/n! が収束することは既知とします。
不要
705:132人目の素数さん
17/10/24 23:47:03.61 fVfeoYeU.net
>>684
お前バカだろw
706:132人目の素数さん
17/10/24 23:48:38.28 trfQTLg0.net
>>687
まさか、複素数が存在すると思ってるんですか?
707:132人目の素数さん
17/10/24 23:53:24.89 fVfeoYeU.net
>>688
存在するかどうかなん�
708:トどうでもいい 便利な道具だから高校程度の数学で習うわけでしょ? はいNG
709:132人目の素数さん
17/10/24 23:53:54.53 AZXk3eOu.net
>>683
複素数は別に線形代数に必要だとか線形代数で表せるとかそう限定して考えるべきものじゃなくて
複素函数を考えたり実数の代数閉包と認識したりする方が賢明
710:132人目の素数さん
17/10/24 23:56:14.53 AZXk3eOu.net
相当面白いのは複素積分・解析接続それからリーマン面
711:132人目の素数さん
17/10/25 00:11:15.02 BEy2hn7D.net
>>686
そうですね。不要でした。
指摘ありがとうございます
712:132人目の素数さん
17/10/25 00:12:02.96 BEy2hn7D.net
>>688
自然数は存在しますか?
713:132人目の素数さん
17/10/25 00:13:02.32 pJgzYEXA.net
>>693
バカはレス禁止です(笑)
714:132人目の素数さん
17/10/25 00:14:29.99 BEy2hn7D.net
>>694
答えられないんですか?
715:132人目の素数さん
17/10/25 00:15:53.89 pJgzYEXA.net
>>695
バカはレス禁止です(笑)
716:132人目の素数さん
17/10/25 00:42:52.69 BEy2hn7D.net
>>696
答えられないんですね(同情)
717:132人目の素数さん
17/10/25 00:44:18.70 pJgzYEXA.net
バカに教えることはないのですが…
存在しませんね
718:132人目の素数さん
17/10/25 01:00:55.20 BEy2hn7D.net
>>698
正解です
私をバカ呼ばわりする根拠はなんですか?
719:132人目の素数さん
17/10/25 01:02:43.33 BEy2hn7D.net
>>699
補足しておくと、
「存在」を「物質等の実在」という意味に
解釈した場合は正解だということです。
720:132人目の素数さん
17/10/25 01:03:51.62 wpu6/ll6.net
使い道が分からなくても、縁が良ければ理解できる
721:132人目の素数さん
17/10/25 01:04:25.69 pJgzYEXA.net
>>699
あなたはバカだからです
722:132人目の素数さん
17/10/25 01:13:50.65 BEy2hn7D.net
>>702
それは説明になっていませんね。
説明できないから逃げてるのですか?
723:132人目の素数さん
17/10/25 01:16:03.14 pJgzYEXA.net
>>703
あなたがバカなのは自明ですよね?
724:132人目の素数さん
17/10/25 01:21:26.00 BEy2hn7D.net
>>704
自明なものであっても
一般的に説明はできます。
自明だといって説明しないのは
説明できないときに逃げる方法として
しばしば使われます。
あなたは自分の主張の根拠を
説明できない人ですか?
725:132人目の素数さん
17/10/25 02:23:01.91 xB15nIEa.net
>>635に追加
同様に、n次元球の体積をV(n,r)とすると
V(n,r)=∫[0,π]V(n-1,r*sinθ)r*sinθdθ
V(n,r)=v(n)^nとおくと
v(n)=v(n-1)∫[0,π](sinθ)^ndθ
v(n)=2^ceil(n/2)*π^floor(n/2)/n!!
となることが判明した
726:132人目の素数さん
17/10/25 02:39:13.44 xB15nIEa.net
>>706 訂正
×V(n,r)=v(n)^nとおくと
〇V(n,r)=v(n)r^nとおくと
727:132人目の素数さん
17/10/25 13:56:44.25 BcnwqXIt.net
複素数α、βがα≫βであるとは、αの実部がβの実部より大きく、かつαの虚部がβの虚部より大きいことを指すものとする。
複素数平面上でz^2≫zとなるzの存在する範囲を図示せよ。
728:132人目の素数さん
17/10/25 15:28:21.86 t8C//j5I.net
実部条件より xx-yy > x ←→ √{x(x-1)} > |y|
虚部条件より 2xy > y ←→ (y>0 ∧ x>0.5) ∨ (y<0 ∧ x<0.5)
y = ±√{x(x-1)} のグラフ概形を書けば後はかんたん
729:132人目の素数さん
17/10/25 15:35:24.28 QXJn+7Fu.net
ここで聞いていいのかわからないけど質問です。
極値を求める問題で閉区間端は含めていいんですか?
具体的に簡単な例としてf(x)=sin(x)(0≦x≦π)で
極大値f(π/2)=1はいいんですが、
区間端で極小値f(0)=f(π)=0にしてるような問題がありました。
もしこれを許す場合、f(x)=√xは極小値f(0)=0を認めていいってことでしょうか?
730:132人目の素数さん
17/10/25 15:48:55.86 e9DIiBt8.net
ある9つの異なる点において,次の条件を満たすとき,9つのうち8つが同一円周上に存在することを示せ.
条件:どの5点においても,そのうち4点が同一円周上に存在する.
この問題って、必ず1組は5点が同一円上にあるから条件満たさないんじゃないですか?
731:132人目の素数さん
17/10/25 16
732::46:28.95 ID:/mqY6Zq6.net
733:132人目の素数さん
17/10/25 17:41:16.59 pcVh66sW.net
URLリンク(youtu.be)
こんなものがあったが、なんかたわごとだよなぁ
734:132人目の素数さん
17/10/25 19:21:54.80 qoT7BahW.net
二次方程式で画像通り
4*(x-8)^2=320
の時、両辺を4で割るという事なんですが(x-8)^2は何故4で割らないのかがわかりません。
URLリンク(imgur.com)
735:132人目の素数さん
17/10/25 19:22:42.37 qoT7BahW.net
画像ミス
URLリンク(i.imgur.com)
736:132人目の素数さん
17/10/25 19:24:17.17 qoT7BahW.net
画像ミス
URLリンク(m.imgur.com)
737:132人目の素数さん
17/10/25 19:33:43.16 pJgzYEXA.net
>>714
4*(x-8)^20=320
↑これ、4と(x-8)^2をかけてますよね
かけるときは一回だけ割ればいいんです
4(x-8)^2+4=320
こういう式なら、4で割ると
(x-8)^2+1=80
こうなりますね
足し算のときはどっちも割るんです
738:132人目の素数さん
17/10/25 19:39:55.92 qoT7BahW.net
>>717
こういう解答をお待ちしておりました、なるそどありがとうございます
youtubeで独学だと直接聞けないのが残念です
739:132人目の素数さん
17/10/25 20:09:29.21 ekfP5yaC.net
(x-8)を1つの塊(=a)として見れば
4×a×a=320
↓
a×a=80
a、つまり(x-8)自身の値は変わらない
740:132人目の素数さん
17/10/25 20:10:23.30 pJgzYEXA.net
>>719
どうしてaも4で割らないのでしょうか?
741:132人目の素数さん
17/10/25 20:28:06.39 C7rSPLJt.net
あなたは2×2=4を2で割ると1になるのですか?
742:132人目の素数さん
17/10/25 20:31:21.28 jrzt6dIj.net
pを奇素数とする
a,b,cは自然数とする
b^3-b^2*a-b*a^2-a^3≡0 (mod p) かつ c^3-c^2*b-c*b^2-b^3≡0 (mod p) ならば b^2≡ac (mod p)
証明がわかりません。よろしくお願いします。
743:132人目の素数さん
17/10/25 20:51:36.28 xGyPaFin.net
>>720
もしも4と一緒にaも4で割ってしまうと、おかしくなる
両辺は同じ数で割る必要がある
744:132人目の素数さん
17/10/25 20:52:10.94 uK36bSi/.net
>>661 >>675
a[n+1] = e -(n+1)a[n],
a[1] = 1,
より、
(-1)^n・a[n]/n!={Σ[k=0,n](-1)^k /k!}e - 1
ところで、n→∞ のとき
0 < a[n]≦ e∫[0,1] x^n dx = e/(n+1)→ 0
だから、
{Σ[k=0,∞] (-1)^k /k!}e = 1 …(1)
一方、
{Σ[k=0,∞] (-1)^k /k!}{Σ[n=0,∞]1/n!}
=Σ[m=0,∞]Σ[k=0,m](-1)^k /{k!(m-k)!}
=Σ[m=0,∞] (1/m!)Σ[k=0,n]C[m,k](-1)^k
=Σ[m=0,∞](1/m!)(1-1)^m
=Σ[m=0,∞](1/m!)δ_{m,0}
= 1 …(2)
辺々比較して
Σ[n=0,∞]1/n!= e,
745:132人目の素数さん
17/10/25 20:57:05.29 z2FhQXb7.net
>>724
無理矢理ヤな
746:132人目の素数さん
17/10/25 20:58:11.36 z2FhQXb7.net
出題意図がってことね
747:132人目の素数さん
17/10/25 22:16:40.75 7l7BioLf.net
>>720
割り算ってのは必ず掛け算に対応させることができる
(÷c があったら ×1/c と等しい)
今回の4で割るというのは
×1/4、電卓的に言えば×0.25するのと同じ
例)8÷4=2、そして 8×0.25=2 共に同じ計算
今回のは質問を簡略化させると
a×b×c = d という式に対して両辺を÷4した時の扱い方
右辺d÷4はいいとして
左辺(a×b×c)÷4は(a×b×c)×0.25と表せる
全て掛け算だから分配法則は起こらない
具体的な数字を入れてみて確かめると
2×2×4=16って明らかな等式があって
748: 両辺を2で割ってみると、即ち×0.5してみると (2×2×4)×0.5=16×0.5 2×2×4×0.5=8 実際に等号が成り立つ もし仮に分配して (2×0.5)×(2×0.5)×(4×0.5)とすると 1×1×2で8にならない 以上より 4(x-8)^2 ÷4 は(x-8)^2 になる
749:132人目の素数さん
17/10/25 22:35:47.34 jrzt6dIj.net
>>722
誰かお願いします。
750:132人目の素数さん
17/10/25 22:47:53.06 qoT7BahW.net
>>727
ノートに丸写しさせて頂きました
751:132人目の素数さん
17/10/25 22:50:22.88 pcVh66sW.net
x^(-e)じゃないと解けませんよねこれ?
752:132人目の素数さん
17/10/25 22:54:22.69 e4VPwjrJ.net
すいません質問します。
zを複素数、cを複素素数の定数、iを虚数として、
|iz+2|=|cz+1|
を満たすcの値とその導き方を教えてください。
753:132人目の素数さん
17/10/26 01:00:00.93 wjhckMOr.net
>>722
p=11。
a=5。
b=1。
c=7。
754:132人目の素数さん
17/10/26 01:00:20.65 LTTbfhsJ.net
私よりも頭のいい人は皆死ぬべきだと思いませんか?
755:132人目の素数さん
17/10/26 01:10:59.33 lXfZOaPo.net
>>732
ありがとうございます。
756:132人目の素数さん
17/10/26 01:12:03.27 PF4kg/Zy.net
>>734
ありがとうじゃないだろw
757:132人目の素数さん
17/10/26 01:13:48.30 ltuBrsCv.net
>>735
ありがとう
758:132人目の素数さん
17/10/26 01:32:18.81 AxPSvumO.net
ありがとう浜村淳です
MBSラジオ(AM1179Kc,FM 90.6Mc)
URLリンク(www.mbs1179.com)
759:132人目の素数さん
17/10/26 09:47:04.09 QeUANGN/.net
マキシム・コンツェビッチ氏とリチャード・テイラー氏はどっちの方が天才ですか?
760:132人目の素数さん
17/10/26 09:51:14.74 qR00EoP7.net
劣等感婆とヘマラヤと松坂くんではどれが最もまともですか?
761:132人目の素数さん
17/10/26 09:54:34.97 QeUANGN/.net
プリンストン大学、プリンストン高等研究所、アメリカ航空宇宙局
この3つの中で、最も天才が多いのはどれですか?
762:132人目の素数さん
17/10/26 09:54:40.20 AxPSvumO.net
>>738
もちろん、道上洋三です。
763:132人目の素数さん
17/10/26 10:36:36.11 AxPSvumO.net
>>738
M. Kontsevich: Communications in Mathematical Physics, 147(1), p.1-23 (1992)
"Intersection theory on the moduli space of curves and the matrix Airy function"
R. Taylor and A. Wiles: Annals of Mathematics, 141(3), p.553-572 (1995)
"Ring-theoretic properties of certain Hecke algebras" 「或るヘッケ代数の環論的性質」
764:132人目の素数さん
17/10/26 11:27:14.84 GEfWtCa1.net
>>733
人類滅亡を望むほどの劣等感か
765:132人目の素数さん
17/10/26 12:33:47.31 rFC4f5gF.net
>>740
天才を定義してから出直してこい
766:132人目の素数さん
17/10/26 17:30:16.31 1czx1ktV.net
nを正の整数として平面上にn個のベクトルがある.いまn個のベクトルを
↑A(1),↑A(2),...,↑A(n)
として1=Σ[k=1,n]|↑A(k)|
が成立している.
この時,n個のベクトルからなる集合をを三つの部分集合に分割する事ができ,(空集合も可能),それら三つの集合X,Y,Zは次の条件を満たすようにできる事を示せ.
1) X∪Y∪Z={↑A(1),↑A(2),...,↑A(n)}2)|Σ[↑A(x)∈X]↑A(x)|
+|Σ[↑A(y)∈Y ]↑A(y)|
+|Σ[↑A(z)∈Z ]↑A(xz)|≧(3√3)/(2π)
3) X∩Y=空集合,Y∩Z=空集合,Z∩X=空集合
これ高校生でも解けますかね?
教えてください
767:132人目の素数さん
17/10/26 20:09:03.77 1czx1ktV.net
今偏微分の勉強をしているのですが、
・偏微分と方向微分と全微分の違い
・2変数関数の連続の意味
・接平面の意味 等意味が分からないというか
イメージがつかめなくて困っているのですが、
何か分かりやすい説明やイメージがあったら教えてください お願いします
768:132人目の素数さん
17/10/26 20:13:56.36 GDDZMpsB.net
lim(x,∞)((lim(n,∞)x^n/(e^x))が求められません
誰か教えてください
769:132人目の素数さん
17/10/26 20:20:44.73 2OxIcCY7.net
>>746
軸方向への方向微分が偏微分
全方向への微分が全微分
一変数のときと同じくε-近傍やδ-近傍を、ただし二次元的な広がりを持つものとしてとっただけ
点につぶす方法が一次元的なものよりものすごく複雑になるから、極限が一致するというのはその分強い制約になる
読んで字のごとくその点で接する平面のことだろ(ただし、やや抽象的に定式化するかもしれない
770:132人目の素数さん
17/10/26 21:11:59.80 1czx1ktV.net
微分操作ってのはある関数を局所的に簡単な関数で近似したいっていう思いがあります。
なので二変数関数だったら1番簡単な平面で関数を近似したいなぁ…って考えるわけです。この接平面を求める操作が全微分ですよね
(あくまでイメージ的な話ですが)
連続性についてはεδでやった様に、イメージとしては像の近くの点は元の点の近くに存在するって事ですか?
一変数関数の時は、その近い点の集まりを開区間で考えました。そして二変数関数ではその開区間の代わりに開球を使っただけですよね?
解釈の誤りがあったら正してください!
771:132人目の素数さん
17/10/26 21:14:33.92 jdaifVXu.net
>>747
∞じゃないの?
lim(n,∞)(x^n/(e^x))=∞(x>1)
lim(x,∞)(∞)=∞
違ったらスマン
772:132人目の素数さん
17/10/26 21:41:35.89 hw3Gei1W.net
すみません、頭が悪すぎて誰でもいいので殺したいのですが、合法的に殺人を犯す方法はないのですか?
773:132人目の素数さん
17/10/26 22:05:40.31 eOPPF+mS.net
>>751
もしあなたが無宗教で道徳心を持たないなら、方法はあります
774:132人目の素数さん
17/10/26 22:10:26.04 hw3Gei1W.net
>>752
よろしくお願いします
775:132人目の素数さん
17/10/26 22:40:38.69 eOPPF+mS.net
>>753
自分が死ぬことです
しかし、これではあなたが死んでしまうのでおすすめしません
もっといい方法があります
死刑執行人になるのです
776:132人目の素数さん
17/10/26 23:29:44.80 PF4kg/Zy.net
>>745
向きが120度の範囲内ので3つに分けるのかしら
真ん中に半直線引くと半分の長さ以上になるから
合計1/2以上にはできるけど3√3/2π>1/2だもんなあ・・・・
上手く120度毎に分けたら長めにできるってことかしら
777:132人目の素数さん
17/10/27 00:29:14.80 Jpqp4p7D.net
代数学の基本定理って代数の議論だけで証明する事は出来ないんでしょうか??
代数無知勢としては、要するににR係数の任意の多項式の分解体がR(i)に一致する事を示せば良いだけだからなんか代数的な議論だけで処理できちゃいそうな気がするんですけど…
778:132人目の素数さん
17/10/27 01:00:00.21 6TzkpfXg.net
できるよ
桂の代数学3に載ってた気がする
779:132人目の素数さん
17/10/27 01:01:55.23 qK6ao4n3.net
別証明のほうが簡単なのです
780:132人目の素数さん
17/10/27 01:05:08.31 TAxmv0y1.net
実数に関する議論ゆえ、実数の連続性を避ける分けにはいかないが、
それを認めればGalois理論を使った使った純代数的な証明がある。
#代数の教科書を探せば証明はすぐ見つかる�
781:、
782:132人目の素数さん
17/10/27 01:28:10.13 D8exkfmw.net
アホか
783:132人目の素数さん
17/10/27 01:50:58.65 1iLpsAin.net
>>755
3本の半直線の向きを θ,θ±2π/3 とする。
↑A(k)から最も近い半直線に落とした影の長さ|A(k)|cosφ
を -π/3 <θ< π/3 で平均すると、
|A(k)|(3/2π)∫[-π/3,π/3]cosφ dφ =|A(k)|(3/π)sin(π/3)=|A(k)|(3√3)/(2π),
なので…
784:132人目の素数さん
17/10/27 03:36:57.29 35bVyMwN.net
濃度の問題ですがよろしくお願いします
|A|≦|B| ⇒ 2^|A|≦2^|B| を示せ
2^N×2^N~2^N を示せ
785:132人目の素数さん
17/10/27 09:13:50.69 81XhGGks.net
>>762
|A|≦|B| ⇒ 2^|A|≦2^|B| を示せ
これは証明が面白いですよね。
786:132人目の素数さん
17/10/27 09:14:39.05 81XhGGks.net
|A| < |B| ⇒ 2^|A| < 2^|B| を示せ
こう書いたほうが精密ではないでしょうか?
787:132人目の素数さん
17/10/27 09:19:49.41 81XhGGks.net
>>763-764
あ、 |X| < 2^|X|
と勘違いしました。
788:132人目の素数さん
17/10/27 09:21:26.50 y3WNauPH.net
なんでSL_2(F_p)のpシロー部分群の個数がp+1個になるのか教えてください
方針が全く違うかもしれませんがp²+1個以下になるのは示せました
789:132人目の素数さん
17/10/27 09:25:14.11 81XhGGks.net
>>762
f : A → B
f 単射
とする。
A ~ f(A) ⊂ B
f(A) の部分集合は B の部分集合でもある。
よって、
|2^f(A)| ≦ |2^B|
2^f(A) ∋ x → x ∈ 2^B は単射
よって、
|2^A| = |2^f(A)| ≦ 2^|B|
790:132人目の素数さん
17/10/27 09:26:18.12 81XhGGks.net
訂正します:
>>762
f : A → B
f 単射
とする。
A ~ f(A) ⊂ B
f(A) の部分集合は B の部分集合でもある。
2^f(A) ∋ x → x ∈ 2^B は単射
よって、
|2^A| = |2^f(A)| ≦ 2^|B|
791:132人目の素数さん
17/10/27 09:26:57.07 81XhGGks.net
訂正します:
>>762
f : A → B
f 単射
とする。
A ~ f(A) ⊂ B
f(A) の部分集合は B の部分集合でもある。
2^f(A) ∋ x → x ∈ 2^B は単射
よって、
|2^A| = |2^f(A)| ≦ |2^B|
792:132人目の素数さん
17/10/27 09:33:04.16 RMT7CGCO.net
今日の松坂くんだ、NGしとこ
793:132人目の素数さん
17/10/27 09:35:05.47 81XhGGks.net
>>762
正の奇数の集合を O とする。
正の偶数の集合を E とする。
2^N ∋ A → (A∩O, A∩E) ∈ 2^O × 2^E は全単射
よって
2^N ~ 2^O × 2^E
O ~ N
E ~ N
だから
2^O ~ 2^N
2^E ~ 2^N
よって
2^O × 2^E ~ 2^N × 2^N
よって、
2^N ~ 2^N × 2^N
794:132人目の素数さん
17/10/27 10:46:31.48 jJFRC8qT.net
>>765
勘違いしたら謝るべき
795:132人目の素数さん
17/10/27 12:00:11.24 81XhGGks.net
|I| = |R|
|X_i| = |R| for i ∈ I
とする。
X = ∪_{i ∈ I} X_i
とする。
X = ∪_{i ∈ I} Y_i
Y_i ∩ Y_j = ? for i ≠ j
となる集合族 (Y_i)_{i ∈ I} が存在することを示せ。
796:132人目の素数さん
17/10/27 12:00:29.56 81XhGGks.net
|I| = |R|
|X_i| = |R| for i ∈ I
とする。
X = ∪_{i ∈ I} X_i
とする。
X = ∪_{i ∈ I} Y_i
Y_i ∩ Y_j = 空集合 for i ≠ j
となる集合族 (Y_i)_{i ∈ I} が存在することを示せ。
797:132人目の素数さん
17/10/27 12:02:20.05 81XhGGks.net
|I| = |R|
|X_i| = |R| for i ∈ I
とする。
X = ∪_{i ∈ I} X_i
とする。
X = ∪_{i ∈ I} Y_i
Y_i ∩ Y_j = 空集合 for i ≠ j
|Y_i| = |R|
となる集合族 (Y_i)_{i ∈ I} が存在することを示せ。
798:132人目の素数さん
17/10/27 12:03:05.99 81XhGGks.net
|I| = |R|
|X_i| = |R| for i ∈ I
とする。
X = ∪_{i ∈ I} X_i
とする。
X = ∪_{i ∈ I} Y_i
Y_i ∩ Y_j = 空集合 for i ≠ j
|Y_i| = |R| for i ∈ I
となる集合族 (Y_i)_{i ∈ I} が存在することを示せ。
799:132人目の素数さん
17/10/27 14:08:42.20 TkJFEKJj.net
学校を不登校になりました
教えてください
m,nを自然数とする。
ma^2+nb^2=c^2
となる自然数a,b,cが無数に存在するようなm,nについて、以下のいづれが成り立つか、理由とともに述べよ。
・無数に存在する
・有限個しか存在しない
・1つも存在しない
800:132人目の素数さん
17/10/27 14:59:32.51 M7lfT7cA.net
大日如来とアレクサンドル・グロタンディークはどっちの方が凄いですか?
801:132人目の素数さん
17/10/27 15:20:29.09 SVplqvSL.net
古い砂田赤チャートで質問があります。
10円玉、50円玉、100円玉、500円玉を組み合わせて合計3000円にするには何通りの方法があるか。(類大阪大学)
という問題で、解答(略解)なんですが、
{1}10円玉と50円玉で、50*n円(nは自然数)とするには、50円玉をi個(i=0,1,2......,n)とすると、、10円玉は5(n-i)個と決
まるから、(n+1)通り
{2}10円玉、50円玉、100円玉で、100:n円(nは自然数)にするには、100円玉をi個(i=0,1,....,n)とすると、残りは100(n-i),
すなわち50(2n-2i)円。
10円玉と50円玉の組み合わせは{1}により(2n-2i+1)通り。
以下略
なぜ、10円玉と50円玉の組み合わせは{1}により(2n-2i+1)通り。となるの
802:かよくわからないのですがご教示願えませんか? ちなみに答えは2492通りです。 自分で解答を書いていて気がついたのですが、 50*n円が50円と10円でn+1通りに表されるので、 50(2n-2i)円が50円と10円で2n-2i+1通りに表されるという意味でしょうか? (+1は全部10円玉の場合) 誘導を受けて高校数学スレより転載しました
803:132人目の素数さん
17/10/27 15:38:25.89 TkJFEKJj.net
>>779
それで合ってる
50n円の場合、を(2)にも応用してる
804:132人目の素数さん
17/10/27 16:39:06.36 BDROP1Yy.net
>>777
・無数に存在する
s,tを自然数として
m=n=s^2
a=3t
b=4t
c=5st とおくと
一例として(3st)^2+(4st)^2=(5st)^2 で
m,nはsによって無数に存在し、それに対してa,b,cはtによって無数に存在する。
805:132人目の素数さん
17/10/27 17:07:17.46 81XhGGks.net
杉浦光夫の『解析入門I』を読んでいます。
p.382を読むと、実二重級数だけでなく、複素二重級数についても扱われるのかと
思ってしまいますが、複素二重級数の収束の定義が書いてありませんね。
杉浦さんが書き忘れたのでしょうか?
806:132人目の素数さん
17/10/27 17:25:51.94 81XhGGks.net
実二重級数の条件収束を考えないのはなぜでしょうか?
一重級数のように足していく標準的な順番が存在しないからでしょうか?
807:132人目の素数さん
17/10/27 17:42:24.84 81XhGGks.net
|Re(z_{pq})| ≦ |z_{pq}| ≦ |Re(z_{pq})| + |Im(z_{pq})|
|Im(z_{pq})| ≦ |z_{pq}| ≦ |Re(z_{pq})| + |Im(z_{pq})|
だから、
Σ z_{pq} for (p, q) ∈ N^2
が絶対収束する。
⇔
Σ Re(z_{pq}) for (p, q) ∈ N^2
Σ Im(z_{pq}) for (p, q) ∈ N^2
が絶対収束する。
このとき、
Σ Re(z_{pq}) for (p, q) ∈ N^2
Σ Im(z_{pq}) for (p, q) ∈ N^2
の定義は、杉浦光夫著『解析入門I』のp.385定義3により定義する。
Σ z_{pq} for (p, q) ∈ N^2
は以下で定義する。
Σ z_{pq} for (p, q) ∈ N^2
=
(Σ Re(z_{pq}) for (p, q) ∈ N^2)
+
i * (Σ Im(z_{pq}) for (p, q) ∈ N^2)
複素二重級数の定義は↑の定義でOKでしょうか?
808:132人目の素数さん
17/10/27 18:50:03.47 6TzkpfXg.net
で、何が分からない「問題」なの?
809:778
17/10/27 19:10:39.23 SVplqvSL.net
>>780
レスありがとうございます
810:132人目の素数さん
17/10/27 19:51:37.16 Jpqp4p7D.net
モンティホール問題ってcountingでも証明出来ますか?
811:132人目の素数さん
17/10/27 20:00:08.58 81XhGGks.net
涌井っていう人(2人いる)の本ってひどくないですか?
812:132人目の素数さん
17/10/27 20:10:48.34 R5jVf2le.net
>>788
君が一番酷い
間違えても謝らないクセに
他人の批判はいっちょ前にする
813:132人目の素数さん
17/10/27 23:05:02.55 KVDytoC8.net
>>766
位数p(p-1)(p+1)でpSylowはF_pと同型か
固有値は1しかないのね
{((1 x)(0 1))|x∈F_p}か
あとはこれの共役がどんだけあるかか
814:132人目の素数さん
17/10/27 23:17:02.74 Jpqp4p7D.net
>>745
解けた
j=1,2,3に対し,
↑B(j)(x)=(cos(x+2jπ/3),sin(x+2jπ/3))とおく.
i:1~nに対して関数fi(x)をfi(x)=max{↑A(i)・↑B(j)(x)|j=1,2,3}とおく.
このとき∫[0,2π/3]fi(x)dx
=|↑A(i)|∫[0,2π/3]cos(x)dx
=(√3)|↑A(i)|
よってf(x)=納i]fi(x)とおくとき∫[0,2π/3]f(x)dx=√3.
よって平均値の定理から0<a<2π/3をf(a)=(3√3)/(2π)となるように取れる.
X'(j)={i | fi(t)=↑A(i)・↑B(j)(a)}とおき,X(j)=X'(j)\(∪[k<j]X'(k))とおく.
さらに↑C(j)=納i∈X(j)]↑A(i),
↑C(j)・B(j)(a)=m(j)とおく.θjをC(j)とB(j)(a)のなす角とする.
納j]m(j)=f(t)=(3√3)/(2π)であり
|↑C(j)|≧|↑C(j)||B(j)(a)||cosθj|
=|m(j)|
から納j]|↑C(j)|
≧納j]|↑C(j)||B(j)(a)||cosθj|=納j]|m(j)|≧|納j]m(j)=f(t)|=(3√3)/(2π)
よってX=X(1),Y=X(2),Z=X(3)とおけばよい.
815:132人目の素数さん
17/10/28 00:16:47.59 y4d0FfqX.net
xk(k=1,2,…,n)を自然数とする。
方程式
x1+x2+…+xn=x1x
816:2…xn の解(x1,x2,…,xn)について、以下の問に答えよ。 (1)解は有限組しか存在しないことを示せ。 (2)解をすべて求めよ。
817:132人目の素数さん
17/10/28 00:41:18.66 w9q+vqpR.net
n=1のときx1=x1は無限個存在しますね
818:132人目の素数さん
17/10/28 00:43:13.70 vJqvJycE.net
>>793
じゃあn≧2追加で
これ東工大の問題らしい
819:132人目の素数さん
17/10/28 01:02:28.38 AY4Sld/A.net
じゃあて
820:132人目の素数さん
17/10/28 02:04:54.71 TuDXv4Fl.net
>>792
与式の各xkを(xk-1)の形で式変形して
それぞれxk-1≧0である性質を使えば
n-2個の(xk-1)=0を導ける
実際にn-2個のxkに1を代入すれば
残りの2文字x,yに対してx+y+n-2=xy
変形して(x-1)(y-1)=n-1
(x-1,y-1)の解はn-1の2つの因数の組で、それは有限個だから全体のxkの解の組は有限個
実際の解はn-1の因数によって複数の組合せが生まれるから列挙できない気がする
確実なのは全てのnに対して(1,1,…,1,2,n)の組合せ
( (1×(n-2))+2+n = 2n )
例えば、n=7の場合
1+1+1+1+1+2+7=14
1+1+1+1+1+3+4=12
n=13の場合
(1×11)+2+13=2×13
(1×11)+3+7=3×7
(1×11)+4+5=4×5 で一般のnではキリがない
821:132人目の素数さん
17/10/28 02:33:32.82 xMw+0i8u.net
>>796
ありがとうございました
(1)は東工大の問題のノーヒント版なんですが、解答が鮮やかでさすがって感じです
(2)は東工大の問題に付け加えました、すいませんダメっぽいですか
822:132人目の素数さん
17/10/28 05:05:05.90 YdXgxh3v.net
出題スレじゃない
823:132人目の素数さん
17/10/28 06:58:19.23 4DKtP3Rk.net
ある群の部分群が正規部分群だと分かることでなにか数学的に嬉しいことがあるのでしょうか?
代数学の授業で正規部分群という概念を随分前に習ったのですが、定義は覚えているものの、それがどういう場面で役に立つのかイマイチ分かりません
具体的な群を使ってどのようなメリットがあるか説明できる方いらっしゃいますでしょうか
824:132人目の素数さん
17/10/28 08:17:47.60 HxNBMRQu.net
・剰余群を構成できる
・ガロア対応
825:132人目の素数さん
17/10/28 09:00:00.97 /ZPIkvfd.net
1+1+2+2+2=1x1x2x2x2.
826:132人目の素数さん
17/10/28 09:55:08.89 HMe2VRRl.net
杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
二重級数についてです:
a_{m, n} ≧ 0 であるとき、
Σa_{m, n} for (m, n) ∈ N^2
(Σa_{m, n} for n = 0 to n = ∞) for m = 0 to m = ∞
(Σa_{m, n} for m = 0 to m = ∞) for n = 0 to n = ∞
の内の一つが収束すれば(すなわち有限ならば)、他の二つも収束して、三つの値は一致する。
証明:
Σa_{m, n} for (m, n) ∈ N^2
(Σa_{m, n} for n = 0 to n = ∞) for m = 0 to m = ∞
(Σa_{m, n} for m = 0 to m = ∞) for n = 0 to n = ∞
の三つの値をそれぞれ、 s, t, r とする。∀a_{m, n} ≧ 0 だからこれらは R∪{±∞} の元として確定する。
任意の p, q ∈ N に対して、 ([0, p] × [0, q]) ∩ N^2 ∈ {N^2 の有限集合} だから
(Σa_{m, n} for n = 0 to n = q) for m = 0 to m = p
≦
s
である。
ここで q → +∞ とした後、 p → +∞ として、
t ≦ s
を得る。
827:132人目の素数さん
17/10/28 09:56:57.84 HMe2VRRl.net
(Σa_{m, n} for n = 0 to n = q) for m = 0 to m = p
≦
s
である。
ここで q → +∞ とした後、 p → +∞ として、
t ≦ s
を得る。
の部分ですが、
s = ∞ ならば t ≦ s が成り立つのは明らかです。
s が有限の場合に
ここで q → +∞ とした後、 p → +∞ として、
t ≦ s
を得る。
とだけ書いてありますが、これはこれでOKなのでしょうか?
828:132人目の素数さん
17/10/28 10:08:20.42 HMe2VRRl.net
特に
p → +∞ として
の部分はOKでしょうか?
829:132人目の素数さん
17/10/28 10:15:32.23 HMe2VRRl.net
任意の p に対して
(Σa_{m, n} for n = 0 to n = q) for m = 0 to m = p
≦
s
だから
(Σa_{m, n} for n = 0 to n = ∞) for m = 0 to m = p
≦
s
が成り立つ。
任意の p に対して
(Σa_{m, n} for n = 0 to n = ∞) for m = 0 to m = p
≦
s
だから
(Σa_{m, n} for n = 0 to n = ∞) for m = 0 to m = ∞
≦
s
が成り立つ。
830:132人目の素数さん
17/10/28 10:23:18.56 HMe2VRRl.net
任意の p に対して
(Σa_{m, n} for n = 0 to n = q) for m = 0 to m = p
≦
s
だから
lim_{q → ∞} ((Σa_{m, n} for n = 0 to n = q) for m = 0 to m = p)
≦
s
である。
lim_{q → ∞} ((Σa_{m, n} for n = 0 to n = q) for m = 0 to m = p)
=
((lim_{q → ∞} Σa_{m, n} for n = 0 to n = q) for m = 0 to m = p)
=
((Σa_{m, n} for n = 0 to n = ∞) for m = 0 to m = p)
≦
s
831:132人目の素数さん
17/10/28 10:24:57.03 YdXgxh3v.net
今日の松坂くん
832:132人目の素数さん
17/10/28 11:32:44.23 Yd2jWBoS.net
昔からの疑問なんだけど
可換群の範囲内で加法群と乗法群の本質的な違いって何?
加法群と乗法群違いは無く、あくまでも慣習的に足し算として
用いられるものを加法群と言う認識でいいのかな?
要するにアーベル群の分類に加法群は無いと
833:132人目の素数さん
17/10/28 11:40:26.14 jWurCcgF.net
>>808
記法の違いだけ
834:132人目の素数さん
17/10/28 11:57:35.98 0c3+XmJv.net
θ[0→π/2]√(1+sinθ^2)dθを教えてください(´・ω・`)
先生も答えられません
お願いしますorz
835:132人目の素数さん
17/10/28 12:02:47.34 DthXa+rs.net
鋭角三角形の成立条件
a^2+b^2>c^2
b^2+c^2>a^2
c^2+a^2>b^2
を満たすと、
a^2=x^2+y^2
b^2=y^2+z^2
c^2=z^2+x^2
となるx,y,zが存在するのはなぜですか。
836:132人目の素数さん
17/10/28 12:09:46.14 Yd2jWBoS.net
>>809
Thx
837:132人目の素数さん
17/10/28 12:41:24.54 P+VZ1NiB.net
>>811
a^2 + b^2 - c^2 = 2y^2
b^2 + c^2 - a^2 = 2z^2
c^2 + a^2 - b^2 = 2x^2
とおく
838:132人目の素数さん
17/10/28 12:44:07.95 P+VZ1NiB.net
>>810
楕円積分
839:132人目の素数さん
17/10/28 14:25:14.07 aa19hMiO.net
>>814
調べました、ありがとうございます
840:132人目の素数さん
17/10/28 14:28:32.86 aa19hMiO.net
>>814>>815
やっぱ解決してませんでした
調べた楕円積分の公式を見ると、sin^2θの係数が負であるように思われます
841:132人目の素数さん
17/10/28 15:34:45.75 Lp6rRgn+.net
>>816
URLリンク(www.wolframalpha.com)(1%2B(sin(x))%5E2),x%3D0+to+pi%2F2
842:132人目の素数さん
17/10/28 17:56:07.22 4N6QqyO9.net
>>816
1 + (sinθ)^2 = 2 - (cosθ)^2 = 2{1 - (1/2)(cosθ)^2},
∫[0,π/2] √{1 + (sinθ)^2} dθ
= (√2)∫[0,π/2] √{1 - (1/2)(cosθ)^2} dθ
= (√2) E(1/√2)
= (√2) * 1.35064
= 1.91009
843:132人目の素数さん
17/10/28 18:21:25.72 aa19hMiO.net
>>818
ありがとうございました
844:132人目の素数さん
17/10/28 20:36:18.60 w9q+vqpR.net
三平方の定理の現代的な証明方法がわかりません
よろしくお願いします
845:132人目の素数さん
17/10/28 20:52:01.63 w9q+vqpR.net
次の小平先生「解析入門」の流れが
三平方の定理の
どこまでを厳密に証明し得てどこからが既知に使用してしまってるか
回答をよろしくお願いしますm(_ _)m
ア:c(θ)^2+S(θ)^2=1を満たす収束する無限級数を構成
イ:e(θ)=c(θ)+iS(θ)が回転を表すと期待される関係式e(θ+φ)=e(θ)e(φ)を
満たす事を証明
ウ:複素平面(←ここが荒く与えられすぎててちょっとよく分からない)上に
おける原点O、A(1,0)、B(c(θ)、S(θ))
点BからOAに下ろした垂線の足をCとすると
0C^2+BC^2=1(アで証明した等式による)=OB^2(イで証明した事により
0Bは0A=1を回転したモノと考えるため)
によって三平方の定理が示されている気がします。
ただ「垂線の足」とか言い出したらもう何を認めて何を前提として
何を厳密に構成したのかが混乱してきます・・・
因みに小平先生「解析入門」では三平方の定理とのロジックの流れの間の関係には
1mmも直接触れていませんので、三平方の定理の構成或いは証明の
どこからを認めてどこからを厳密に構成し得たかは読者に完全に委ねられています
846:132人目の素数さん
17/10/28 20:52:25.46 w9q+vqpR.net
>>679 自己レス 3行目訂正
×どこまでを厳密に証明し得てどこからが既知に使用してしまってるか
○ どこまでを厳密に証明し得てどこからが素朴に体得された感覚
847:を 内密に使用してしまってるか
848:132人目の素数さん
17/10/28 21:09:53.37 4DKtP3Rk.net
和や積などに代表される二項演算とは、一種の写像として定義される。
具体的には集合S上の二項演算とはf:S×S→S という写像fの事。
なのでQの要素2つ定めれば、それに対する演算の結果は必ず一意に定まらないとダメだ。
なので題意(面白い問題スレにあるのですがここでは省略します)は
⑴そもそもの演算の結果が有理数になる。
⑵その計算結果は有理数の表示の仕方に依らず、一意に定まる。
という2点が確かめられて初めて定義可能と言える。
このような考えとしてwell-definedという概念がある。
ある数学的対象Aから数学的対象Bを定義する時、
⑴定義する際の方法きちんと上手くいく(例えばちゃんと計算ができるとか)
⑵定義の際に別の数学的対象Cを用いた時、そのCに依存せずにBが与えられる
が成り立つ時その定義はwell-defind であるという。
加法という演算+:Q×Q→Q を定義する際、Qの分数表記という別の数学的対象を用いて定義していればこの演算の定義が有理数の分数表記に依らない事を断らねばならない。
849:132人目の素数さん
17/10/28 21:11:32.52 4DKtP3Rk.net
このように説明しましたが、
整数から有理数を構成し、演算を導入する、という趣旨を正しく書かないと既に知ってる人にしか何を言わせたいのか趣旨が伝わらなかったんじゃないかなと思いますがどうでしょうか?
さらに、何冊か見比べて見ると(2)は写像を定義してからチェックするのが普通なんだけど(1)を写像定義してからチェックしてる本はだいぶ稀だった 大体チェックしてから写像を定義してるみたいなのですがどうでしょうか?
ご意見ください!
850:132人目の素数さん
17/10/28 22:54:37.03 VW/LF18p.net
日本人は全員ゴミ
851:¥
17/10/28 23:50:53.66 uzh5RSYp.net
¥
852:¥
17/10/28 23:51:08.97 uzh5RSYp.net
¥
853:¥
17/10/28 23:51:23.05 uzh5RSYp.net
¥
854:¥
17/10/28 23:51:38.22 uzh5RSYp.net
¥
855:¥
17/10/28 23:51:54.42 uzh5RSYp.net
¥
856:¥
17/10/28 23:52:10.13 uzh5RSYp.net
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857:¥
17/10/28 23:52:27.02 uzh5RSYp.net
¥
858:¥
17/10/28 23:52:47.14 uzh5RSYp.net
¥
859:¥
17/10/28 23:53:03.51 uzh5RSYp.net
¥
860:¥
17/10/28 23:53:20.52 uzh5RSYp.net
¥
861:132人目の素数さん
17/10/29 01:15:47.81 zikRmJsr.net
また惨めな奴が湧いたな
862:132人目の素数さん
17/10/29 10:43:52.93 IuySeQOr.net
次の関数F(s)のラプラス逆変換f(t)を求めよ
F(s)=1/(s+3)^
の問題で推移定理 とL[t]=1/s^2 使って
f(t)=te^-3t
となる事は分かったのですが、どのように式変形をしてこれらの定理をあてはめているのでしょうか?
詳しく教えて頂きたいです。よろしくお願いします
863:132人目の素数さん
17/10/29 11:07:41.10 1hlvrskJ.net
>>837
>推移定理 とL[t]=1/s^2 使って
>f(t)=te^-3t
>となる事は分かった
分かったんならいいじゃん
864:132人目の素数さん
17/10/29 11:24:16.88 B/lTVaf5.net
失礼します
領域の最大・最小の問題で「x、yは実数とし、0≦y≦x、x^2+y^2=1の時、y-1/x-2の最大値・最小値を求めよ」
という問題なのですが、y-1/x-2が傾きであることが分かるので、y-1/x-2=kと置いて計算を進めようとしたところ
分母x-2の判断に困ってしまいました。この場合やはりx≠2であることを言ってから考えねばならないのでしょうか?
また、その場合の解答はどのようになるのでしょうか?
また、一応解答も見てみましたが、図を使った方法で上記のようにkと置いて計算するやり方は書いてありましたが
何の前置きや条件もなくy-1/x-2=kを変形しy=k(x-2)+1で進めていました。これができるのは何故なのでしょうか?
どうかお教え願います
865:132人目の素数さん
17/10/29 11:49:25.68 zLIhH8e0.net
2重数列のコーシーの判�
866:阮@は、以下です。 2重数列 {a_{mn}} が収束するための必要かつ十分な条件は任意の正の実数 ε に対応して 一つの自然数 n0(ε) が定まって m ≧ p > n0(ε), n ≧ q > n0(ε) のとき |a_{mn} - a_{pq}| < ε となることである。 なぜ、以下のように書かないのでしょうか? 2重数列 {a_{mn}} が収束するための必要かつ十分な条件は任意の正の実数 ε に対応して 一つの自然数 n0(ε) が定まって m, n, p, q > n0(ε) のとき |a_{mn} - a_{pq}| < ε となることである。
867:132人目の素数さん
17/10/29 11:51:56.80 zLIhH8e0.net
>>840
は小平邦彦の解析入門の記述です。
868:132人目の素数さん
17/10/29 11:53:27.93 zLIhH8e0.net
>>840
なんか窮屈ですよね。
869:132人目の素数さん
17/10/29 12:32:42.21 Co6SQrE/.net
>>839
y=x という式があって、この式を y/x=1 のような変形をするときには、
x が0で無いことが前提なので、xが0かどうかで場合分けを行って、以降議論を進めていくことになります。
逆に言うと、 “y/x” という分数形式の表記があった場合、その時点で、
(明示的な)分母=0 というケースは除かれているのです。
>> 何の前置きや条件もなくy-1/x-2=kを変形しy=k(x-2)+1で進めていました。
>> これができるのは何故なのでしょうか?
(y-1)/(x-2) を y=k(x-2)+1 と変形するのは、全く問題ありませんが、
y=k(x-2)+1 を (y-1)/(x-2)=k と変形するのには、x≠2で無くてはならないため、
x=2の時と、x≠2の時で場合分けして議論を行います。
つまり、「分数形式の式を作成」するときには、注意が必要ですが、「分数形式の式の分母を払う」ときには、何の心配もいりません。
なお、実質的には今回と異なる話ですが、等式の両辺に0をかけると、「正しい式変形」により、
0=0という「正しい式」ができます。操作も結果も正しいのですが、価値の無い式変形あるいは結果が得られます。
「分母を払う」操作が、正しい式変形であっても、価値のある式が得られているかどうかは別の話です。
870:132人目の素数さん
17/10/29 12:35:49.22 zikRmJsr.net
>>839
図を見て分からんの?
871:132人目の素数さん
17/10/29 12:59:01.36 B/lTVaf5.net
>>843
返信ありがとうございます
分母は0じゃいけない事だけに執着していました…
つまり、今回の式ではx-2が0かどうかは考えなくてもいいということですね?
>>844
お恥ずかしながら、意図するところはある程度分かったのですが言葉で説明できないもので…不快にさせてしまったのなら申し訳ありません
872:132人目の素数さん
17/10/29 13:36:15.60 B/lTVaf5.net
>>843
すみません、もう少し付け加えるとx-2=0になってしまうような場合
x=2のy軸に平行な直線になるのではとも思っていたのですが、これはどう間違っているのでしょうか?
重ね重ねお願いします
873:132人目の素数さん
17/10/29 13:43:08.50 FUSkzc18.net
>>846
>何の前置きや条件もなくy-1/x-2=kを変形しy=k(x-2)+1で進めていました。これができるのは何故なのでしょうか?
必要条件を求めているからです
これでは、十分かどうかはわからないので、結論が出終わった後で、x=2になるかどうかは考えます
x=2になるかどうかは確認しなければなりません
しかし、その確認は、y-1/x-2=kからy=k(x-2)+1への変形の時点では行えません
なぜならば、>>843さんの言うように、y-1/x-2が存在する場合、すなわちx≠2の場合を自動的に考える必要があるからです
x=2になる場合は考えません
そう言う値が出てきても、その意味を考えずに、捨て去らなければなりません
偽の命題からはどのような命題も出てきうるのです
背理法の途中式の意味をくどくど考えることに意味のないのと同じように
まとめとしては、変形するのは問題ないですが、最終的な答えがx=2にならないように調整が必要だ、ということですね
874:132人目の素数さん
17/10/29 13:43:53.94 FUSkzc18.net
こういう細かい話は、結構難しいので、わからなければ、最後に確認するということだけ覚えておけばよいでしょうね
875:132人目の素数さん
17/10/29 13:46:31.93 4g8x9/s8.net
大仏になるにはどうすれば良いのでしょうか?
大仏になるのと絶対無になるのはどっちの方が難しいですか?
876:132人目の素数さん
17/10/29 13:48:19.82 FUSkzc18.net
イエス
877:キリストに身をゆだねましょう
878:132人目の素数さん
17/10/29 13:55:52.68 B/lTVaf5.net
>>848
解答ありがとうございます
なるほど、>>843さんの解説の通り分母に掛ける際には特に考える必要もなく、言葉を借りるなら「分数形式の式の分母を払う」だけなら
特に気にしなくともよい、という理解でよろしかったでしょうか?間違い、補足があるならご指摘願います
879:132人目の素数さん
17/10/29 13:58:04.04 4g8x9/s8.net
完全なる無になってもう二度と有にならなくて済むのなら今すぐにでも自殺するのになぁ・・・。
880:132人目の素数さん
17/10/29 14:15:53.40 FUSkzc18.net
>>851
よいですね
881:132人目の素数さん
17/10/29 14:28:53.60 B/lTVaf5.net
>>843>>853さん
おおよそは理解できたと思うので、類似の問題にもあたって理解を深めようと思います。
大変丁寧に答えていただき本当にありがとうございました。
882:132人目の素数さん
17/10/29 14:48:22.30 DN/t1HR0.net
x^2+y^2=1のときって言ってるんだから
0≦x,y≦1が自明でx-2≠0だろ
883:132人目の素数さん
17/10/29 14:57:10.18 B/lTVaf5.net
>>855
返信ありがとうございます
確かに言われてみればそうですね…見落としていました。偏執するあまり、広い視点で見れていなかったようです
>>855さんの記述通り使えば問題なさそうですね、ありがとうございました。
あまり長く使用していると他の使用者に迷惑かもしれませんのでこれで質問を切らせていただきます
失礼しました
884:132人目の素数さん
17/10/29 18:16:44.52 Co6SQrE/.net
>>856
その後、いろいろとやりとりがあったようですが、次の問題を考えることをお勧めします。
問題1:0≦y≦x,x^2+y^2≦1 の領域で、z= (y-1)/(x-2) の最大、最小を求めよ
問題2:0≦y≦x,x^2+y^2≦1 の領域で、比 (y-1):(x-2) の最大、最小を求めよ
問題3:0≦y≦x,x^2+y^2≦4 の領域で、z= (y-1)/(x-2) の最大、最小を求めよ
問題4:0≦y≦x,x^2+y^2≦4 の領域で、比 (y-1):(x-2) の最大、最小を求めよ
885:132人目の素数さん
17/10/29 18:21:41.13 FUSkzc18.net
>>857
では、この問題もお願いできますか?
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ
886:132人目の素数さん
17/10/29 18:32:31.69 Co6SQrE/.net
>>857
問題2と問題4は、「比 (y-1):(x-2) 」ではなく、 「(y-1):(x-2) の比の値」と訂正します。
>>858
残念ながら、
>>必要条件を求めているからです
>>これでは、十分かどうかはわからないので、結論が出終わった後で、x=2になるかどうかは考えます
>>x=2になるかどうかは確認しなければなりません
のようなでたらめを書く方とは議論できないでしょうし、したくもありません。
ただ一言だけ、LKが証明可能となることを保証しているだけでしょう。
887:132人目の素数さん
17/10/29 18:38:51.42 zLIhH8e0.net
2重級数の定義ですが、杉浦光夫さんの定義よりも小平邦彦さんの定義のほうが
自然であるように思います。
888:132人目の素数さん
17/10/29 18:38:52.78 FUSkzc18.net
>>859
何がデタラメなんですか?
あなたがわからないということですか?
889:132人目の素数さん
17/10/29 18:40:02.36 FUSkzc18.net
>>859
また、LKが証明可能である、とはどういうことですか?
わからないなら無理する必要はないですよ
890:132人目の素数さん
17/10/29 18:41:45.15 zLIhH8e0.net
訂正します:
2重級数の収束の定義ですが、杉浦光夫さんの定義よりも小平邦彦さんの定義のほうが
自然であるように思います。
891:132人目の素数さん
17/10/29 18:56:58.65 zLIhH8e0.net
2重級数について詳しく書かれている本を教えてください。
892:132人目の素数さん
17/10/29 21:33:00.40 WGoqaURL.net
>>839
x^2 + y^2 = 1 なんだから x = 2 にはならないよ
893:132人目の素数さん
17/10/29 21:38:31.85 WGoqaURL.net
>>864
自分で本を書けばいい
894:132人目の素数さん
17/10/29 23:06:20.00 iidkGvQA.net
>>766
>>790 にあるように |SL_2(F_p)| = p (p-1)(p+1)
p-Sylow部分群を一つ選んでPとする。 |P| = p
F_p^* = { 1I, 2I, ..., (p-1)I } と置くと
SL_2(F_p) における正規化群 N(P) ⊃ F_p^* ・ P であり
F_p^* ・ P が群となる事は簡単に確かめられる。
|N(P)| = k p (p-1), k≠0 (mod p)。
共役作用によるPの軌道に関して、N(P)は固定部分群である。よって、
Pに共役な群の個数 n = |SL_2(F_p)| / |N(P)| = (p + 1)/k
一方で n ≡ 1 (mod p) (Sylowの定理)
よって k = 1 である。
895:132人目の素数さん
17/10/29 23:49:26.02 xaf5XN/z.net
2×3=51
5+4=288
のとき
4+5は?
896:132人目の素数さん
17/10/30 08:10:16.57 LBWkHMxw.net
>>790
ありがとうございます
もう少し考えてみます!
897:132人目の素数さん
17/10/30 08:11:06.94 LBWkHMxw.net
>>867
ありがとうございます
898:132人目の素数さん
17/10/30 10:22:46.05 Fh66Dt0j.net
>>792(2) >>797
>>796 のとおり。
{1,…, 1, x, y}
n-2個
但し、(x-1)(y-1) = (n-1)
899:132人目の素数さん
17/10/30 10:35:49.66 GXfOivXY.net
>>871
>>801