現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む44at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む44 - 暇つぶし2ch242:132人目の素数さん
17/10/07 14:32:23.37 adXLEM9g.net
広義数学者 俊太郎 @reviewer_amzn_m
ロマ数は明日参加する
空き時間にルベーグ積分の即興講座やるかも
予備知識は簡単な微分積分と集合の概念と記号だけにする(3年前に関西すうがく徒のつどいで講演予定だったものが元)

243:132人目の素数さん
17/10/07 15:19:22.25 HtGVaw1R.net
>>204
> N(=自然数の集合)には、元∞が含まれていないので、”「しっぽ」=φ”とはならない
いいえ
自然数を1つずつ増やしても自然数全体の集合Nとはならない
自然数全体を実現すると元∞が含まれていなくても「しっぽ」=φ となる
>>158
> 間違った過去発言、取り消すよ
>>157
スレリンク(math板:40番)
> ここで、極限を考える。n→∞だ。d = d(s) = nだった
> lim (n→∞)d で、d→∞。そして、極限を考えても、同値s ~ r は不変だ --- (***)
スレ主はこれが間違いだと認めた
代表元が r0={a1, a2, ... , a_k0, 0, 0, ... } および r1={a1, a2, ... , a_k1, 1, 1, ... }であるとすると
(an ≠ 0 かつ an ≠ 1であるとする)
代表元r0に対して
0, 0, 0, ... , 0, 0, ... (決定番号=1)
1, 0, 0, ... , 0, 0, ... (決定番号=2)
1, 1, 0, ... , 0, 0, ... (決定番号=3)
... ...
以上を全ての自然数に対して行う
ただし1つずつ1を増やすと0は消えないので極限をとる = ある自然数から先の0を1つずつでなくまるごと1に全て変える
1, 1, 1, ... , 1, 1, ... (co-tailを含みうる無限数列)
極限値は代表元r0に対しては全てが


244:0に一致しない (決定番号の極限→∞) 代表元r0に対しては「しっぽ」=φ となる 代表元r1に対しては「しっぽ」≠φ となり決定番号は(a_k1)+1以下となる (ここで極限を考えても同値類は不変だという間違った考え(***)をスレ主は今だに使っている) スレ主はある同値類を1つに固定してその中の全ての元に対して考えているのでその場合はco-tailは空集合 実際の決定番号の変化は 1→2→ ... → a_k0→(a_k0)+1→ ... →(極限をとる)→(∞とはならずに同値類が変わって) (a_k1)以下 となるので極限をとっても∞は出現しない



245:132人目の素数さん
17/10/07 15:22:40.46 3XCqYvtP.net
>>207
>自分が導入した x、y、nについて、
>xのみならず、すべて自分で定義すべし
定義?何をどう定義してほしいのかな?
まず論理式∃x.x∈N&∀y.((y∈N&y>x)⇒P(y)) で、出てくるのはx、yだけ
そして、xは∃で、yは∀で、限量されている
上記の式を直訳すれば
「ある自然数xが存在し、任意の自然数yについてyがxより大ならばPを満たす」
という意味 この程度のことは論理式が読めれば誰でもわかる

246:132人目の素数さん
17/10/07 15:27:38.93 3XCqYvtP.net
>>207
>おれは、そういう粗雑な記法、思考法は、
>生理的に拒否反応が出るんだ(^^
粗雑でもなんでもない
あなたが論理の記法と思考法を全く知らないだけのこと
そしてあなたの生理的拒否反応は
「自分が論理について全く何も知らなかった」
という事実に対するもの

247:132人目の素数さん
17/10/07 15:39:20.27 3XCqYvtP.net
>>216
>早く S_π の co-tail は何項目から先のしっぽなのか自然数で答えてよ
>存在するんでしょ? co-tail
どの自然数を答えても、反例が存在する
したがって、矛盾する
結論は、「明示的構成を持たない」ではなく「存在しない」
これが背理法
>>221
>ぼくちゃん、もっと勉強してね(^^
学習したことのない人が一流大学に入ることはない
もちろん60を過ぎても、だ
あなたはここにいても何も得ることはない
HNを捨てて他所にいったほうがいいだろう

248:132人目の素数さん
17/10/07 16:10:11.16 6lnYOdGU.net
誰か大学1年レベルの問題だせよ。
それ解けなかったらスレ主は消えるってことにしようぜ。

249:132人目の素数さん
17/10/07 16:36:41.40 2MspupGP.net
>>229
既にスレ主は大学一年一学期の内容を理解してないことがバレてる
素人爺といい勝負だよ、実際両者の言ってることは酷似している

250:132人目の素数さん
17/10/07 16:39:05.49 Dpi6poPp.net
おっちゃんです。
>誰か大学1年レベルの問題だせよ。
>それ解けなかったらスレ主は消えるってことにしようぜ。
スレ主のレベルは高校以下で、今までの習性からしても、
そんなこと幾らしてもスレ主は消えないだろうね。
まあ、スレ主と哀れな素人とは似通った点が多くて
同一人物だと思っていたけど、別人だったんだね。意外だった。

251:132人目の素数さん
17/10/07 16:39:43.64 3XCqYvtP.net
>>205
>X がすべての車の集合であり,
>~ が「同じ色である」という同値関係のとき,
>ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.
>X/~ はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.
ID:U9YX2SH3氏は上記の文章を読んでこう考えたらしい
R^N がすべての無限実数列の集合であり,
~ が「ある箇所から同じ尻尾を持つ」という同値関係のとき,
ある1つの同値類はすべての「或る共通の尻尾」をもつ数列からなる.
X/~ はすべての数列の「共通の尻尾」の集合と自然に同一視できる.
残念ながら、同値類から代表元をとることは出来ても
同値類の任意の元と代表元との一致番号は
いかなる自然数の値も取り得るので
同値類全体が「共通の尻尾」を持つとはいえない

252:132人目の素数さん
17/10/07 16:51:00.77 3XCqYvtP.net
>>232
任意の(z1,w1)、(z2,w2)∈C^2について、
z1/w1=z2/w2 もしくは w1/z1=w2/z2
という関係が成り立つ場合、同値として
同値類を構成できる
このとき、上記の同値類全体を
C^2の中のある連続な曲面
として設定できるか?

253:132人目の素数さん
17/10/07 22:40:59.12 RM3jGEZt.net
>>211
お前の言い分によれば、
「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」
ということになる。一方で、地球は宇宙空間の中にある。
よって、お前の言い分によれば、
「地球は宇宙空間の中にある。ゆえに、地球に重さは無い。
 ゆえに、地球を動かすのと米粒1個を動かすのは同じ


254:力でよい。  ゆえに、地球に石ころサイズの隕石が衝突するたびに、  地球は米粒と同じくらい吹き飛んで軌道がズレる」 ということになる。もちろん、こんなことは起きていない。 従って、お前の言い分は自動的に間違っている。



255:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 23:01:06.48 U9YX2SH3.net
さて、おちこぼれが、5~6人か
同値類と可算無限集合Nの理解ができていない人々よ(^^

256:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 23:02:36.27 U9YX2SH3.net
<同値類補足説明>
>>205より)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
同値類
(抜粋)

・X がすべての車の集合であり,~ が「同じ色である」という同値関係のとき,ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.X/~ はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.
(引用終り)
<補足>
ここで、車が、可算無限個あるとする。
同値類として緑色の車を考える
任意の有限n台を取り出せば、すべて緑色の車だ
が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
どうやったら、そんな奇妙な考えが浮かぶんだ?(^^
同値類が理解できていないとしか、思えん!!(^^

257:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 23:04:49.05 U9YX2SH3.net
<無限について補足説明>
>>147より)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
実数直線
(抜粋)
位相的な性質
実数直線は明らかに一次元の位相多様体である。
同相の違いを除いて、境界のない一次元多様体は二種類しかなく、実数直線 R1 のほかは円周 S1 である。
局所コンパクト空間としての実数直線はいくつかの方法でコンパクト化することができる。
R の一点コンパクト化は円周(実射影直線)であり、付け加えられた点は符号なしの無限大と考えることができる。
実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [-∞, +∞] と呼ばれる。
(引用終り)
<補足>
自然数は、実数直線上に、原点を決めて、等間隔に目盛れば、自然数との対応が付く
それで、コンパクト化して、無限遠点(=無限大(∞))を作れば、拡張自然数として元∞が入る
だが、通常集合の自然数Nでは、当然無限遠点(=無限大(∞))はなく、それ”境界のない”一次元多様体上の点であることを意識しよう!
繰返すが、通常集合の自然数N(元∞なしだが、”境界のない”可算無限集である)と、拡張自然数N(元∞ありの可算無限集合)との区別が、きちんとできない人が居るんだな~(^^
もっとひどい話では、拡張自然数N(元∞ありの可算無限集合)の存在が、「無限公理の反例だ」とか・・、わけわからん主張もあったな~(^^

258:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 23:05:22.67 U9YX2SH3.net
さて
>>226-227
ピエロくんの強弁わらえる(^^
いろんな、数学の論文やテキストを見てきたけれど・・
1.自分が導入した x、y、nについて、「xのみ定義して、”y、n”については、言及なし」という流儀は、寡聞にしてお目に掛かった記憶がない
2.論文でもそうだが、試験答案ではなおさらだ。どんな採点がされるのか? 院試の採点は戻ってこないから、ばっさり切られても分らないよ
思うに、そういう傲慢な答案の書き方をするから、
院試に落ちるんじゃないのか?(^^

259:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 23:06:22.21 U9YX2SH3.net
あとの、ピエロくんの
>>228>>232は、数学的に無価値だな
上記説明>>236-237でも、みてちょうだい(^^

260:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 23:08:53.82 U9YX2SH3.net
>>225
>> lim (n→∞)d で、d→∞。そして、極限を考えても、同値s ~ r は不変だ --- (***)
>スレ主はこれが間違いだと認めた
それ、”間違い”だとは認めてないよ。
>>158では具体的な箇所には、一切言及していない!
過去言っていることには、間違いがあったろうし、
間違いは間違いとして認めるということだけ
そもそもな、「スレ主はこれが間違いだと認めた」というような議論の進め方が、数学としは下策だな~(^^
文系ディベートじゃないんだよ。「だれだれが、間違いだと認めた」などということは、数学的にはほとんどなんの根拠にもならない
書くなら「自分は、これ


261:は間違いだと思う!」として この後に、理由(略証ないし反例など)、あるいは証明を記すべし!(^^ >スレ主はある同値類を1つに固定してその中の全ての元に対して考えているのでその場合はco-tailは空集合 ぐだぐだ人のことを書かずに、自分が証明を書くんだよ!!(^^ 証明を書くか、それと同等の数学的根拠を示せ!! それができなければ、君の主張は不成立だ!!(^^



262:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 23:10:00.83 U9YX2SH3.net
>>229
>それ解けなかったらスレ主は消えるってことにしようぜ。
バカじゃね?
おれスレ主だよ(^^
スレ主の居ないスレのざまは、
スレ43 スレリンク(math板) を覗いてみれば分るだろ?(^^
それ分ったら・・
おまえが、消えな(^^

263:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 23:10:25.59 U9YX2SH3.net
>>231
おっちゃん、どうも、スレ主です。
おっちゃん、時枝記事が成立すると思っている時点で、アウトだよ
>まあ、スレ主と哀れな素人とは似通った点が多くて
>同一人物だと思っていたけど、別人だったんだね。意外だった。
笑えるよ。おっちゃんらしい外し方だな~(^^
「レベルは高校以下」ね~、上と同じ外し方か(^^

264:132人目の素数さん
17/10/07 23:18:08.39 04IGNiSM.net
>>236
> <補足>
> ここで、車が、可算無限個あるとする。
> 同値類として緑色の車を考える
>
> 任意の有限n台を取り出せば、すべて緑色の車だ
> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
>
> どうやったら、そんな奇妙な考えが浮かぶんだ?(^^
> 同値類が理解できていないとしか、思えん!!(^^
いや、あんたが同値類を理解できていないのが明白だ。
> 同値類として緑色の車を考える
とアンタが言ったとき、元の全体集合と同値類を取り違えていることが明白だ。
> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
とアンタが言ったとき、「同値類」と「同値類全体」を区別できていないのが明白だ。
つまりお前は同値類が全然分かっていない。
2年近くたっても時枝記事をちっとも理解できない根本理由がこれ。
もうアンタは数学板から出ていったほうがよい。
アンタに数学は無理。

265:哀れな素人
17/10/07 23:19:38.69 ne3MKL32.net
>>234
お前はどこを読んでいるのだ(笑
地球は無重力の空間の中にあるわけではない、
と書いているのだが(笑

266:132人目の素数さん
17/10/07 23:23:00.94 RM3jGEZt.net
>>244
地球も太陽も金星も木星も、全て宇宙空間の中にある。
また、お前の言い分によれば、
「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」
ということである。よって、お前の言い分によれば、
「地球も太陽も金星も木星も全て宇宙空間の中にあるので、
 どれも等しく重さが無い。ゆえに、地球は無重力空間の中にある」
と言っていることになる。しかし、お前のレスによれば、
地球は無重力空間の中にあるわけではないという。
これは矛盾である。

267:132人目の素数さん
17/10/07 23:28:41.26 04IGNiSM.net
スレ主は誰の目にも明らかに同値類を分かってないんだよ。
悪いことは言わんから一度腰をすえてプライド捨てて理解に努めてみろよ。

268:132人目の素数さん
17/10/07 23:30:21.31 RM3jGEZt.net
>>244
より詳しく描写すると、次のようになる。
お前の言い分によれば、
「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」
ということである。
そこで、まず宇宙空間の中に太陽だけを置く。お前の言い分により、
この太陽に重さは無いので、宇宙空間は無重力のままである。
次に、宇宙空間の中に追加で水星を置く。すると、無重力空間の中に
水星を置くことになるので、お前の言い分により、水星に重さは無い。
よって、宇宙空間は無重力のままである。
次に、宇宙空間の中に追加で金星を置く。すると、無重力空間の中に
金星を置くことになるので、お前の言い分により、金星に重さは無い。
よって、宇宙空間は無重力のままである。
この作業を繰り返して太陽系の星全てを配置すると、
帰納的に、宇宙空間は無重力のままである。
特に、地球は無重力空間の中にある。
しかし、お前のレスによれば、地球は無重力空間の中にあるわけではないという。
これは矛盾である。

269:132人目の素数さん
17/10/08 00:45:15.88 ARPM2a15.net
>>240
> この後に、理由(略証ないし反例など)、あるいは証明を記すべし
まず>>157に理由を書いた
それに対するスレ主のレスが>>158
そして>>225に同値類が変わる例を反例として挙げてある

270:132人目の素数さん
17/10/08 09:57:11.91 ATL6puvB.net
>>245>>247
お前は何をアホなことを書いているのか(笑
地球は無重力の空間の中にあるわけではない、
と書いているだろが(笑

271:132人目の素数さん
17/10/08 10:01:56.69 Pp5mcjdG.net
>>249
地球が重力のある空間の中に存在するのならば、
その重力は空間内のどこから発生してるのか説明してみろ。

272:哀れな素人
17/10/08 10:02:17.05 ATL6puvB.net
>>245>>247
それともお前は
「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」
ということさえ否定するつもりなのか?(笑
さすがにそんなことを否定する者はいないと思うが(笑
どうもお前の投稿を読むと、
お前がこういうことすら否定しているように思えるが(笑

273:132人目の素数さん
17/10/08 10:02:18.87 +EA534hI.net
>>249は論破されているのに気づかない男

274:132人目の素数さん
17/10/08 10:04:08.33 Pp5mcjdG.net
>>251
250に書いてあるが、もう一度言うぞ。
地球が重力のある空間の中に存在するのならば、
その重力は空間内のどこから発生してるのか説明してみろ。

275:哀れな素人
17/10/08 10:11:02.55 ATL6puvB.net
>>253
イミフな質問乙(笑
地球には太陽、月、その他惑星の引力が働いているではないか(笑

276:132人目の素数さん
17/10/08 10:15:55.29 Pp5mcjdG.net
>>254
重力の発生源は「月」「太陽」「その他の惑星」でいいんだな?
だったら、それらの惑星を仮想的に全て消滅させてみろ。
これで、重力の発生源が存在しなくなるんだから、
空間は完全に無重力となる。そして、その空間の中には
「地球だけ」
が存在している。となれば、お前の言い分により、
「この状況下では」地球に重さは無いことになる。
もちろん、地球の重さが無いがゆえに、空間は無重力のままである。
よって、この状況下で太陽を設置し直すことにすると、
「無重力の空間内に太陽を設置する」
ということになるので、お前の言い分により、太陽には重さが存在しないことになる。
特に、空間は無重力のままである。次に、この状況下で月を設置し直すことにすると、
「無重力の空間内に月を設置する」
ということになるので、お前の言い分により、月には重さが存在しないことになる。
特に、空間は無重力のままである。このようにして、惑星を次々と設置し直していけば、
お前の言い分により、最初の空間は無重力ということになる。
しかし、お前の言い分によれば、最初の空間は無重力ではないという。
これは矛盾である。

277:哀れな素人
17/10/08 10:21:33.20 ATL6puvB.net
>>255
お前は何も分ってないな(笑
宇宙空間に地球しか存在しないなら、
地球に重さはない。
ところが、そこに太陽を置くと、
太陽と地球の間に引力が生まれる。
この引力のことを重力と呼んでいるのである(笑
だから太陽を置いた途端に、
地球には重さが生じる(笑

278:132人目の素数さん
17/10/08 10:32:03.90 Pp5mcjdG.net
>>256
>宇宙空間に地球しか存在しないなら、
>地球に重さはない。
地球は多数の物質で構成されているので、
もしお前の言い分が正しいなら、
宇宙空間に地球しかない場合、
地球の表面に散らばっている岩石は
全て無重力空間の中に存在することになり、
岩石は空間内に浮かび、地表に落下することがない。
それでいいんだな?

279:哀れな素人
17/10/08 10:37:33.69 ATL6puvB.net
>>257
お前は何をアホなことを書いているのか(笑
地球があり、地球外の空間に岩石があるなら、
地球と岩石の間に引力が生じ、
岩石は地球に落下する(笑

280:132人目の素数さん
17/10/08 10:42:52.77 Pp5mcjdG.net
>>258
つまり、本質的には、空間の中に2つの異なる物体がありさえすれば、
その2つの物体の間には微弱かもしれないが引力が生じるがゆえに、
その2つの物体には重さが生じるということでいいんだな?(教科書どおりの話)
だったら話は早い。
まず、無重力の空間の中に10kgの人間を1人だけ置いてみる。
すると、人間の体は多数の物体で構成されているので、
既に引力の相互作用が発生しており、重さも存在しているw
お前に言わせれば、この人間の重さはそのまんま「10kg」であろう。
次に、無重力の空間の中に100kgの人間を1人だけ置く。
すると、人間の体は多数の物体で構成されているので、
既に引力の相互作用が発生しており、重さも存在しているw
お前に言わせれば、この人間の重さはそのまんま「100kg」であろう。
すなわち、お前の疑問はそもそも疑問の体を成していないw

281:132人目の素数さん
17/10/08 10:46:03.56 qfxn/dOm.net
259により、完全論破された"哀れな素人”の知能は、本当に哀れ。

282:哀れな素人
17/10/08 10:56:22.75 ATL6puvB.net
>>259
お前は何をアホなことを書いているのか(笑
無重力空間の中に置かれた人間には重さはない(笑
重さはないから無重力空間というのである(笑
また人間の体を統一させているのは引力ではない(笑

283:132人目の素数さん
17/10/08 11:02:22.24 Pp5mcjdG.net
>>261
アホはお前だよ。
・ 空間の中に2つの異なる物体がありさえすれば、
 その2つの物体の間には引力が生じるがゆえに、
 その2つの物体には重さが生じる。(地球と岩石の例でお前が認めた話である)
・ 人間の体は多数の物体で構成されているので、
 既に引力の相互作用が発生しており、重さも存在しているw
この2つはお前の発言から導かれることであり、
もしこれを認めないのであれば、お前が自己矛盾に陥っているということだよ。
まあお前は頭のイカれた病人なんだろうね。
やたらと既存の理論にマチガッテル系の難癖をつけるあたりも、
病気が進行している様子が伺えるよ。

284:132人目の素数さん
17/10/08 11:04:13.22 +EA534hI.net
>>249は論破されているのに気づかない男。
論理が分からない人に諭しても無駄でしょう。

285:哀れな素人
17/10/08 11:07:22.69 ATL6puvB.net
>>262
お前はアホか(笑
人間の体を統一させているのは引力ではない
と書いているだろが(笑
仮に人間の内部の物質間に引力が働いているとしても、
無重力空間の中の人間には重さはない(笑

286:哀れな素人
17/10/08 11:09:26.52 ATL6puvB.net
>>260>>263
この二人は一行横チャリしか書けないただのアホ(笑

287:132人目の素数さん
17/10/08 11:10:37.56 Pp5mcjdG.net
>>264
>人間の体を統一させているのは引力ではない
人間の体を統一させている要因が何なのかは重要ではないんだよ。
その人間に「重さ」が発生しているかどうかが重要なんだよ。
で、>>262に書いたとおり、人間の体は多数の物体で構成されているので、
既に引力の相互作用が発生しており、重さが発生していることになる。
そして、そのことはお前の発言から導かれることであるw

>仮に人間の内部の物質間に引力が働いているとしても、
>無重力空間の中の人間には重さはない(笑
お前の発言によれば、引力が働いているなら重さが生じるんだろ?
だったら、お前の発言により、人間の体に重さは「ある」だろ。
本当にキチガイだなこいつw

288:132人目の素数さん
17/10/08 11:14:52.96 +EA534hI.net
バカ素人の言:
星の間には引力が働くので重さが生じる。
人間の体を構成する物質間には引力が働かないので重さが生じない。

289:哀れな素人
17/10/08 11:16:09.45 ATL6puvB.net
>>266
お前のようなアホは手に負えない(笑
人間内部の物質間に引力が働いていても、
人間そのものには引力が働かないから、重さはないのである(笑
なんでこんなことが分らないのか(笑
お前は小学生か(笑

290:132人目の素数さん
17/10/08 11:19:43.81 Pp5mcjdG.net
>>268
話が進まないので、別の視点から書いてみる。
無重力空間の中に、10kg の人間を1人だけ置いてみる。
しかし、置いただけでは話が始まらない。
我々はこの人間を動かさなければならない。
よって、外部からこの人間に干渉して動かすか、
もしくはこの人間が自発的に動くしかない。
・外部からこの人間に干渉する場合、この人間とは独立した別の物質を
 空間内に送り込むしかないので、いよいよ空間内に2つ以上の物体が
 存在することになり、その時点で引力が生じ、この人間には重さが
 発生することになり、お前の疑問は疑問の体を成さなくなる。
・よって、この人間が自発的に動くしかない。とはいっても、
 この人間が自力で出来ることと言えば、息をフーッと吐いたときの推進力で
 逆方向に動く程度のものである。しかし、息を吐いた瞬間に、
 この人間とは独立した別の物質が空間内に存在することになるので、
 いよいよ空間内に2つ以上の物体が存在することになり、
 その時点で引力が生じ、この人間には重さが発生することになり、
 お前の疑問は疑問の体を成さなくなる。しかし、このような方法でなければ、
 この人間は自らの力では動きようがない。
結局、いずれにしても、お前の疑問は疑問の体を成さなくなるw

291:哀れな素人
17/10/08 11:20:16.02 ATL6puvB.net
>>267
こいつのアホさも手に負えない(笑
>人間の体を構成する物質間には引力が働かないので重さが生じない。
人間の体を構成する物質間には引力が働く、
と言っているのだが、このアホは文章が読めないらしい(笑
ここの連中がいかにアホであるか、まざまざと分る(笑

292:哀れな素人
17/10/08 11:26:55.72 ATL6puvB.net
>>269
まったくお前のようなアホを相手にしていると限がない(笑
二人の人間に間に働く引力など微々たるもので、
無きに等しいのである(笑
こんな常識もお前は知らないのか(笑
万有引力というからすべての物体間に働くが、
地球との間に働く引力に比べたら微々たるものだ。
だから地上に二つの物体があったとしても、
その二つが引き合ってくっつくということはないのである(笑
こんなことは常識中の常識だぞ(笑

293:132人目の素数さん
17/10/08 11:32:30.58 Pp5mcjdG.net
>>271
お前は本当にバカだな。まだ分からないのか。
書き方を変更して書き直してみる。
[ケース1] 無重力空間の中に 10kg の人間だけを置く。
お前によれば、この人間には重さが無いらしい。
[ケース2] 無重力空間の中に地球だけを置く。
お前によれば、この地球には重さが無いらしい。
お前によれば、ケース1とケース2では両方とも重さがないので、
どちらでも同じ力で動くのではないか、というのがお前の疑問なのであった。
では、実際に同じ力を使ってみることにする。
ここで使うのは、半径10メートルの隕石である。
この隕石を、人間と地球に向かって同じパワーでぶつけてみよう。
ケース1では、人間は隕石に押しつぶされて隕石と一緒にどこかに飛んでいくだろう。
ケース2では、隕石は地球に衝突して粉々になり、地球は微動だにしないだろう。
同じパワーを使ったのに、ケース1と2では動き方が全く異なることになる。
ということで、お前の疑問は間違っていることが分かったw

294:哀れな素人
17/10/08 11:39:45.98 ATL6puvB.net
>>272
いかにもそれが僕の疑問であった。
そしてたしかにお前の言う通りなのかもしれない、
とは思っている。
そこで慣性とは何か、質量とは何か、
ということが問題になってくるのである。

295:哀れな素人
17/10/08 11:42:58.20 ATL6puvB.net
ちなみに
>お前によれば、この人間には重さが無いらしい。
>お前によれば、この地球には重さが無いらしい。
と書いているが、誰によっても重さはない(笑
無重力空間の中の人間にも重さはある、
などと考えるのはお前しかいない(笑

296:132人目の素数さん
17/10/08 11:47:56.60 Pp5mcjdG.net
>>273
>そこで慣性とは何か、質量とは何か、
>ということが問題になってくるのである。
そんな難しい話は物理学のプロに任せておけばいいのである。
ド素人が浅はかな考えでマチガッテル系の難癖をつけたり、
トンデ


297:モ本を自費出版したりするのは常軌を逸しており、 それは明確に病気の始まりである。



298:132人目の素数さん
17/10/08 11:54:39.06 VPYNVvIJ.net
>無重力空間の中の人間にも重さはある、
>などと考えるのはお前しかいない(笑
重力が働かないだけで質量はあるだろ
高校物理で f=ma って習わなかったか?

299:哀れな素人
17/10/08 12:36:46.32 ATL6puvB.net
>>276
だから重さと書いているのである(笑
質量とは書いていない(笑
お前らは簡単に質量というが、
質量とは何かはまだ分っていないのである。
その証拠に、辞典を見ても、
物質の分量だとか、物質が持っている固有の量だとか、
わけの分からない説明が並んでいる。
質量とは体積でもないし密度でもないし、
重さを表わす量でもないのである。
ではそもそも何を表わす量なのか、
ということが問題である。
ちなみに僕は論文にその答えを書いているから、
興味があれば買って読むように(笑

300:132人目の素数さん
17/10/08 12:51:05.77 +EA534hI.net
>>277
その話題は物理板でよろしく

301:132人目の素数さん
17/10/08 13:38:24.36 gb+dWXQ3.net
>>236
<補足>
>ここで、車が、可算無限個あるとする。
→ここで、数列R^Nが、非可算無限個あるとする。
>同値類として緑色の車を考える
→同値類として数列0,0,0,・・・とある項から先一致する数列を考える
>任意の有限n台を取り出せば、すべて緑色の車だ
→任意の有限n列を取り出せば、あるm番目の項から先が全て0になる。
>が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる??
→が、同値類全体を考えると、その先が全て0になるような
「同値類共通のm番目の項」は存在しない
>いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
→共通の特徴とは、数列0,0,0,・・・とある項から先一致する数列であって
始まりの「ある項」自体が共通している必要はない
>どうやったら、そんな奇妙な考えが浮かぶんだ?(^^
→あなたがナイーブだけ
>同値類が理解できていないとしか、思えん!!(^^
→あなたが自分のナイーブさを自覚してないだけ

302:132人目の素数さん
17/10/08 13:43:33.42 gb+dWXQ3.net
>>140
>無重力の宇宙空間で、
>質量1gのピンポン球と
>質量1kgの鉄球を動かすとき、
>やはり鉄球を動かすほうが
>大きな力が必要なのだろうか。
同じ加速度で動かすなら鉄球のほうが
ピンポン玉より1000倍大きな力が必要

303:132人目の素数さん
17/10/08 13:47:52.45 gb+dWXQ3.net
>>152
>無重力宇宙空間でも、
>質量の大きい物体の方が、
>質量の小さい物体を動かすより、
>大きな力が要る、
>と書かれている。
>この動かしにくさが慣性質量だ、と。
F=ma (F:力、m:質量、a:加速度)
だから、同じ力なら加速度は質量に反比例する

304:132人目の素数さん
17/10/08 13:55:35.53 gb+dWXQ3.net
>>164
>(無重力の宇宙空間では)重さがないのだから、
>どちらも同じ力で動かせる、 と考えるのが
>普通だと思うのだが。
無重力とは、引力が無視できるほど小さいという意味である
ついでにいうと、万有引力の法則から明らかだが、
1gのピンポン玉より、1kgの鉄球のほうが、
1000倍の引力がかかっている
F=G(Mm)/r^2 
(F:力、G:万有引力定数、M:地球の質量、m:物体の質量、r:地球と物体の距離)
重力加速度gは、GM/r^2で求まるのであって、mとは関係しない
そして同じ加速度gなら物体の質量が大きいほど引力Fは大きい

305:132人目の素数さん
17/10/08 14:03:00.12 VPYNVvIJ.net
ある男がこんなことを言っていた
「co-tail はある項番号 n から先のしっぽであるが、s_n, s_(n+1), ... の形には書けない」

誰かこれ理解できる人いる? 俺にはさっぱりだわ

306:132人目の素数さん
17/10/08 14:07:04.79 gb+dWXQ3.net
>>211
>問題は、引力の働いていない空間に於いて、
>引力の方向とは垂直な方向に物体を動かすとき、
>大きな質量の物体を動かすには
>小さな質量の物体を動かすより
>大きな力が必要か、ということである。
引力がない場合には、引力の方向が存在しないのだから
引力の方向と垂直な方向とか関係なくどの方向でも同じだと思うが
その場合でも、同じ力を物体にかけた場合、加速度は質量に反比例する

307:132人目の素数さん
17/10/08 14:08:49.41 wXZUK+DC.net
>>236はスレ主が補集合の事を考慮していないのが悪い。
従って、「緑色の車」が開集合である事にも無頓着だ。
> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
ここで話題が補集合に移っている事にスレ主は気付いていない。
同値類「緑色の車」の共通の特徴が緑色だということは、補集合が「完全に青い車」、「完全に黄色い車」、「赤のコントラストの車」に類別される事の言い換えに過ぎない事に気付いていない。

308:132人目の素数さん
17/10/08 14:14:22.40 gb+dWXQ3.net
>>283
>(同値類全体の)co-tail はある項番号 n から先のしっぽであるが
この言明は必然的に「決定番号の上限はnである」を意味する
なぜなら、もし決定番号がnより大きいなら、n項目以降で
異なる項があるからである
そして、決定番号に上限が存在しないなら、co-tailは存在しない
(対偶の法則)

309:132人目の素数さん
17/10/08 14:18:04.80 Hy9RXO4v.net
広義数学者 俊太郎
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解析学全体・群・環・多様体・表現論・物理学/モー
メント(とGoogle+とAmazon)で研究成果と歌のツイー
ト(主に混声合唱のバス)公開中/9年半近くいくつかの
出版社と連絡し合っている。内容が直された(直され
る)本は多数あり新版が出た本も数冊ある。「新訂版
数理解析学概論」(Amazon参照)序文の人/0は自然数派


310:132人目の素数さん
17/10/08 14:19:34.86 wXZUK+DC.net
>>285は、与えられた最初の可算無限個の車の集合が無地の車から成っている事が前提です。

311:132人目の素数さん
17/10/08 14:20:58.33 qfxn/dOm.net
哀れな素人は、底知れぬ低知能。
素粒子が二つあるだけでも、互いに引力が働くため、重力が発生してしまう、
それゆえ、物体があれば完全な無重力はない。
さらに申せば、素粒子1個しかない世界でも、1個素粒子内部で重力が発生する。
こんなことが分からない哀れな素人は、このスレで最も低知能な住民。

312:132人目の素数さん
17/10/08 16:13:45.74 gb+dWXQ3.net
>>285
>「緑色の車」が開集合・・・
>補集合が「完全に青い車」、「完全に黄色い車」、「赤のコントラストの車」
>に類別される事の言い換えに過ぎない・・・
「緑色」に関して独特の解釈をしているのみならず
その解釈が「共通の尻尾」と全然無関係な点で
ID:wXZUK+DC氏はID:U9YX2SH3氏を上回る
見当違いっぷりである
もしかして、おっちゃん?

313:132人目の素数さん
17/10/08 16:21:32.34 zcJrLFRQ.net
>>285の補集合の類別の訂正
「完全に青い車」、「完全に黄色い車」、「青から赤のグラデーションの車の開集合」、「赤から黄色のグラデーションの車の開集合」、「赤のコントラストの車」

314:132人目の素数さん
17/10/08 16:22:17.15 xd1uUTzk.net
>>290
> もしかして、おっちゃん?
バカはおっちゃんとスレ主と素人だけにしてくれー

315:132人目の素数さん
17/10/08 16:23:11.66 kQJ40R3Q.net
>>290
おっちゃんです。
今日はこのスレに派手に書き込まれていたようですな。

316:132人目の素数さん
17/10/08 16:27:44.67 kQJ40R3Q.net
まあ、重力はすべての物体に働く。
これで一発だったんだけどな。

317:132人目の素数さん
17/10/08 17:11:57.76 kQJ40R3Q.net
>>285
ユークリッド空間 R^3 内の車は有限な半径の球で被覆出来てコンパクト、
故にハイネ・ボレルの定理から閉集合。

318:哀れな素人
17/10/08 17:29:39.45 ATL6puvB.net
>>289
この男はたぶん片割れである(笑
低知能という語を使っていることで、それが分る(笑
僕の論じていることは、
この馬鹿が書いているようなこととは
あまり関係がないのに、こいつはアホだから理解できない(笑
いつも2chの某スレでアホ丸出しで
恥を晒している低知能馬鹿である(笑
それだけならいいが、もう数年間も僕に粘着して
悪口を書きまくっている変質者である(笑
こうしてこのスレにまで来て、僕の悪口を書いている(笑
よほど僕が憎いらしいのである(笑

319:哀れな素人
17/10/08 17:34:48.77 ATL6puvB.net
この馬鹿もケーキを食べ尽くすことはできない、
ということが理解できないらしいのである(笑
ケーキを切っていくと最後には素粒子になってしまうから、
とかなんとかアホ丸出しのことを書いていた(笑
おまけに、無限小数は概念として存在するから存在する、
と何カ月も延々と主張し続けた馬鹿である(笑
今でももちろん無限小数は存在すると思っている(笑
他にも、この男のアホさたるや、数えきれないほどある(笑

320:132人目の素数さん
17/10/08 19:36:44.02 qfxn/dOm.net
哀れな素人とは
済州島白丁出身だが南朝鮮労働党員だったために、李承晩に殺されそうになり、
日本に密入国したあげく、反日土台人として長年、北朝鮮工作員に協力し、
強い劣等コンプレックスに苦しみながら、とうとう役立たずの耄碌高齢者となる。
学歴と言えば朝鮮中級学校除籍、職歴と言えば底辺労働のみ。恐るべき低知能だが、
プライドばかり高く、すぐ他人に喰ってかかるが必ず負けるという人間のクズ。
この馬鹿に説たるや、「卑弥呼は平壌在住の北朝鮮人」「縄文初期の人類には骨が無かった」
「シーメールの男根勃起動画はAVの主流」「いい女の条件とは巨尻・色白・ロングヘア―」
・・・といった、目の覚めるようなウルトラ級のバカさに、周囲を驚かせている。

321:132人目の素数さん
17/10/08 21:34:13.54 VPYNVvIJ.net
n 回目の切って食べるのを 1/2^n 時間で行えば、時間 1 でケーキを食べ尽くせる
無限に細分化できる仮想的なケーキだったとしても

322:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/08 22:44:47.38 yVk2HCe6.net
<おちこぼれ達のための補習講座>
1)
>>243>>246>>285>>288>>290
>> 同値類として緑色の車を考える
>とアンタが言ったとき、元の全体集合と同値類を取り違えていることが明白だ。
ピエロと同じ錯誤だな
そこ、文典からの引用だよ。引用部分は、大概”テッパン”なんよ(^^
で、下記”同値類”読んだか? 読んで無いだろ?(^^
>>236から再録)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
同値類
(抜粋)

・X がすべての車の集合であり,~ が「同じ色である」という同値関係のとき,ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.X/~ はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.
(引用終り)
つづく

323:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/08 22:45:30.19 yVk2HCe6.net
>>300 つづき
2)
>> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
下記の”property P”に該当するのが、共通の特徴=”緑色”だと言っているのだが・・、分らんか?(^^
時枝記事で言えば、記事の一つの同値類の元たちは、代表数列rと”しっぽが同じ”という特徴(property P)を、共有している(>>204記載の通り)というのだが、それ分らんかね?(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
同値類
(抜粋)
不変量
~ が X 上の同値関係で P(x) が,x ~ y であるときにはいつでも,P(y) が真ならば P(x) が真であるような,X の元の性質であるとき,性質 P は ~ の不変量,あるいは関係 ~ のもとで well-defined であるといわれる.
(同英文版)
Invariants
If ~ is an equivalence relation on X, and P(x) is a property of elements of X such that whenever x ~ y, P(x) is true if P(y) is true, then the property P is said to be an invariant of ~, or well-defined under the relation ~.
(引用終り)
つづく

324:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/08 22:46:47.31 yVk2HCe6.net
>> つづき
3)
>>279>>286
>>が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる??
>→が、同値類全体を考えると、その先が全て0になるような
>「同値類共通のm番目の項」は存在しない
「同値類共通のm番目の項」という考えが、浅はかだな(^^
例えば、
m+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
m+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
 ・
 ・
m+k番目の項から先、全て0になるようすれば良い
m+k+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
m+k+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
 ・
 ・
というようなこと(つまり、自然数の構成類似は)、いくらでも、可能だよ(^^
∵可算無限だから
なお、上記は、下記の”自然数”構成によった!(^^
参考
>>210より再録)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
自然数
(抜粋)
自然数の公理
「ペアノの公理」も参照
(略)
・1 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
最後の公理は、数学的帰納法を正当化するものである。また、上の公理に現れる数字は 1 だけであり、自然数 1 からすべての自然数が作り出されることを意味している。
(引用終り)
以上

325:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/08 22:47:30.89 yVk2HCe6.net
物理雑談許す! スレタイの通り!(^^

326:哀れな素人
17/10/08 22:47:37.86 ATL6puvB.net
やはり僕の思った通りだった(笑
>>298は片割れというアホである(笑
いつも某スレに書いていることを書いている(笑
こいつは2chの工作員である(笑
平日でも一日中2chに張り付いている(笑
北朝鮮や中国や朝鮮人に対する悪罵ばかり書いている(笑
歴史スレなのに、工作員丸出しで、
政治的なことばかり書いている(笑
工作員、ネトウヨというのは在日か同和なのである(笑
こいつも間違いなく在日か同和だ(笑
朝鮮のことを異常なほどよく知っている(笑
日本人が絶対に知らないようなことも知っている(笑

327:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/08 22:52:58.67 yVk2HCe6.net
>>65
>宇宙から届く「重力波」を初めて捉えた米マサチューセッツ工科大のレイナー・ワイス名誉教授(85)、米カリフォルニア工科大のバリー・バリッシュ名誉教授(81)、キップ・ソーン名誉教授(77)が3日、ノーベル物理学賞に輝いた。
関連
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
キップ・ステファン・ソーン(Kip Stephen Thorne、1940年6月1日 - )はアメリカ合衆国の理論物理学者。ジョン・ホイーラーの弟子で重力の理論や、相対論的宇宙論の分野に貢献した。
重力理論、ブラックホール、宇宙論の歴史と理論を解説した一般向けの著書『ブラックホールと時空の歪み アインシュタインのとんでもない遺産』(原題:Black Holes and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy)によって有名になった。2017年ノーベル物理学賞受賞。
目次 [非表示]
1 来歴
2 受賞歴
3 著作
4 関連項目
5 外部リンク
つづく

328:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/08 22:53:55.84 yVk2HCe6.net
>>305 つづき
URLリンク(en.wikipedia.org)
Kip Thorne
(抜粋)
Kip Stephen Thorne (born June 1, 1940) is an American theoretical physicist and Nobel laureate, known for his contributions in gravitational physics and astrophysics.
A longtime friend and colleague of Stephen Hawking and Carl Sagan, he was the Feynman Professor of Theoretical Physics at the California Institute of Technology (Caltech) until 2009[3] and is one of the world's leading experts on the astrophysical implications of Einstein's general theory of relativity.
He continues to do scientific research and scientific consulting, most notably for the Christopher Nolan film Interstellar.[4][5]
In 2017, Thorne was awarded the Nobel Prize in Physics along with Rainer Weiss and Barry C. Barish "for decisive contributions to the LIGO detector and the observation of gravitational waves".[6][7][8][9]
つづく

329:哀れな素人
17/10/08 22:56:08.99 ATL6puvB.net
このスレに来る前に某スレに投稿し、
上のレスを書き込んだ後で、また某スレを覗いてみたが、
片割れが早くも僕の投稿に対して書き込んでいる(笑
こいつは四六時中僕に粘着しているのである。
一年365日、一日中ずっとだ(笑
しかももう数年間もそうしているのだ(笑
まったく異常な変質者である(笑
ほとんどキチガイだ(笑

330:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/08 22:56:14.22 yVk2HCe6.net
>>306 つづき
Gravitational waves and LIGO
Thorne's work has dealt with the prediction of gravitational wave strengths and their temporal signatures as observed on Earth.
These "signatures" are of great relevance to LIGO (Laser Interferometer Gravitational Wave Observatory), a multi-institution gravitational wave experiment for which Thorne has been a leading proponent ? in 1984,
he cofounded the LIGO Project (the largest project ever funded by the NSF[18]) to discern and measure any fluctuations between two or more 'static' points; such fluctuations would be evidence of gravitational waves, as calculations describe.
A significant aspect of his research is developing the mathematics necessary to analyze these objects.[19] Thorne also carries out engineering design analyses for features of the LIGO that cannot be developed on the basis of experiment and he gives advice on data analysis algorithms by which the waves will be sought.
He has provided theoretical support for LIGO, including identifying gravitational wave sources that LIGO should target, designing the baffles to control scattered light in the LIGO beam tubes,
and ? in collaboration with Vladimir Braginsky's (Moscow, Russia) research group ? inventing quantum nondemolition designs for advanced gravity-wave detectors and ways to reduce the most serious kind of noise in advanced detectors: thermoelastic noise.
With Carlton M. Caves, Thorne invented the back-action-evasion approach to quantum nondemolition measurements of the harmonic oscillators ? a technique applicable both in gravitational wave detection and quantum optics.[3]
つづく

331:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/08 22:57:04.16 yVk2HCe6.net
>>308 つづき
On February 11, 2016, a team of four physicists[a] representing the LIGO Scientific Collaboration, announced that in September 2015, LIGO recorded the signature of two black holes colliding 1.3 billion light-years away.
This recorded detection was the first direct observation of the fleeting chirp of a gravitational wave and confirmed an important prediction of Einstein’s general theory of relativity.[20][21][22][23][24]
(引用終り)
以上

332:132人目の素数さん
17/10/09 00:55:27.60 uNWeTrKg.net
>>302
その場合は決定番号がどの値をとっても0を当てることが可能だということですね
それでスレ主は何を根拠に数当てができないと言いたいの?

333:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/09 07:12:14.28 Lw7abe+X.net
>>308 関連
>A significant aspect of his research is developing the mathematics necessary to analyze these objects.[19]
[19] "Catching waves with Kip Thorne". Plus Magazine. December 1, 2001
URLリンク(plus.maths.org)
Welcome To Plus Magazine!
Maths in a minute: Euler's identity
Here's a quick introduction to the beauty queen amongst mathematical formulas.
URLリンク(plus.maths.org)
Catching waves with Kip Thorne By The Plus Team Submitted by plusadmin on December 1, 2001
(抜粋)
Kip Thorne has been at the forefront of black hole cosmology since the early 1960s, and currently heads one of the world's leading groups working in relativistic astrophysics. An important emphasis of his research is on black holes and gravitational waves, and developing the mathematics necessary to analyse these objects.
Professor Thorne gave a talk on "Warping Spacetime" and Rachel Thomas from the Plus team went along and spoke with him about it afterwards.

334:132人目の素数さん
17/10/09 07:23:08.93 kdaC0xU2.net
>>302
> >>279>>286
> >>が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる??
> >→が、同値類全体を考えると、その先が全て0になるような
> >「同値類共通のm番目の項」は存在しない
>
> 例えば、
> m+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> m+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>  ・
>  ・
> m+k番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> m+k+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> m+k+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>  ・
>  ・
> というようなこと(つまり、自然数の構成類似は)、いくらでも、可能だよ(^^
おまえ、「1つの同値類」と「同値類全体」の区別がついてないのが明白なんだよアホ
もう消えちまえって。2年たっても同値類すら分からないんだからw

335:132人目の素数さん
17/10/09 08:12:29.18 6BAl0MDz.net
>>300
>そこ、文典からの引用だよ。引用部分は、大概”テッパン”なんよ(^^
文系丸出し
>>301
>時枝記事で言えば、記事の一つの同値類の元たちは、
>代表数列rと”しっぽが同じ”という特徴(property P)を、
>共有しているというのだが、それ分らんかね?(^^
確かに代表数列rと”しっぽが同じ”だが
どこから同じになるかは決まってない
一致箇所の先頭である「決定番号」は
いくらでも大きくなるから、同値類全体で
共通するある番号を一致箇所として
持つことはない

336:132人目の素数さん
17/10/09 08:16:49.86 6BAl0MDz.net
>>302
>>同値類全体を考えると、その先が全て0になるような
>>「同値類共通のm番目の項」は存在しない
>「同値類共通のm番目の項」という考えが、浅はかだな(^^
>例えば、
>m+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> ・
> ・
>m+k番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+k+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+k+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> ・
> ・
>というようなこと、いくらでも、可能だよ(^^
全然不可能
なぜなら、どのmについても、
同値でありかつm項目が0でない
という数列が構成できるから

337:132人目の素数さん
17/10/09 08:21:42.12 6BAl0MDz.net
>>310
>その場合は決定番号がどの値をとっても0を当てることが可能だということですね
全くだ。共通の尻尾にあたる項を選べば確実に当てることができる。確率1だ
>それでスレ主は何を根拠に数当てができないと言いたいの?
まだ、考えてないんじゃないか? いつもいきあたりばったりだからな
だいたい「当たる筈がない」というのが、理系思考ゼロの文系的カンだからな

338:132人目の素数さん
17/10/09 09:28:35.74 kdaC0xU2.net
>>310, >315
> >その場合は決定番号がどの値をとっても0を当てることが可能だということですね
>
> 全くだ。共通の尻尾にあたる項を選べば確実に当てることができる。確率1だ
たぶん違う。スレ主を代弁しよう。
>「同値類共通のm番目の項」という考えが、浅はかだな(^^
>例えば、
>m+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> ・
> ・
>m+k番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+k+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+k+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> ・
> ・
すなわち共通の尻尾は∞から先。すなわち決定番号∞。
これすなわち、時枝はマチガッテル。
だろ?スレ主。wwww

339:132人目の素数さん
17/10/09 09:32:25.99 OlmTjV+B.net
正解
・決定番号は自然数であり上限は無い
スレ主
・決定番号=∞
・co-tail が存在する ⇔ 決定番号に上限がある

どちらも間違いであり、さらに自己矛盾している。


340:こいつはマジキチだ。



341:132人目の素数さん
17/10/09 09:40:04.76 6BAl0MDz.net
>>317
>co-tail が存在する ⇔ 決定番号に上限がある
正しくは「上限」ではなく「上界」だと思う
ただそうだとしても間違っているのは明らか
>こいつはマジキチだ。
「トンデモ」になるのは思い込みの激しい人と決まっている

342:132人目の素数さん
17/10/09 13:33:50.54 YOAp+xG7.net
>>291の訂正
「完全に青い車」、「完全に黄色い車」、「青から赤のグラデーションの車の開集合」、「赤から黄色のグラデーションの車の開集合」、「赤のコントラストの車(白や黒も含まれる)」、「連続体濃度の普遍集合に含まれる緑色の車」
>>295
R^3に限る必要なし

343:132人目の素数さん
17/10/09 14:19:40.22 qQRk4s0P.net
てか、閉集合は有限集合の場合。

344:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/09 15:18:32.34 Lw7abe+X.net
おちこぼれくんたち(>>312-319 )へ
<おちこぼれ達のための補習講座2>
(以前の講座 参考:>>235-237 <おちこぼれに対する数学の説明>, >>300-302<おちこぼれ達のための補習講座>)
やれやれだな(^^
1.「アルキメデスの性質」(下記)理解してますか?(^^
 ”実数の体系を典型的な例として一定の種類の群や体などいくつかの代数的構造が共通として持っている性質のことである。ふつう、アルキメデスの性質とは考えている体系の中に無限大や無限小が現れないこと、という意味で理解される。”
2.「リーマン球面」(下記)などを代表として、「非アルキメデス距離」(下記)を考えて、拡張実数の∞(無限遠点)への収束を考えることもできる。注*)
3.ここでは、時枝記事限定で、拡張実数*)の中の拡張自然数[1,2,・・,n,・・,∞]に対し、先頭1からの非アルキメデス距離 L =LNA(1,n)=1-(1/n)を考える
4.簡便に、通常のアルキメデス距離 L =LSA(1,n)=|1-n| とする
5.n→∞のとき、非アルキメデス距離 LNA(1,n)=1-(1/n) は、どんどん∞に近づいて、になる
6.一方、n→∞のとき、アルキメデス距離 LNA(1,n)=|1-n| は、どんどん大きくなる。が、∞(無限遠点)に対する距離は、∞のままである
 ∵wikipedia リーマン球面の演算の定義類似で、「アルキメデスの性質」から ∞-|1-n|=∞ だから
7.ことほど左様に、「アルキメデスの性質」と、非アルキメデス距離 & アルキメデス距離を理解できていない、おちこぼれくんたちには、時枝記事の理解は難しいだろう(^^
8.なんども言っているように、通常のRやNは、「アルキメデスの性質」から、”体系の中に無限大や無限小が現れない”ということが、さっぱり理解できない人たちよ
  だが、∞(無限遠点)への収束は、考えることはできるよ(^^
9.この二つの事項が、頭の中で整理できず、ぐしゃぐしゃの”おちこぼれくんたち”だった(^^
注*)下記wikipedia ”拡大実数”、”実数直線”の「位相的性質」をご参照ください。
つづく

345:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/09 15:19:36.31 Lw7abe+X.net
>>321 つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
アルキメデスの性質
(抜粋)
数学におけるアルキメデスの性質とは、古代ギリシャの数学者シラクサのアルキメデスにちなんで名付けられた、実数の体系を典型的な例として一定の種類の群や体などいくつかの代数的構造が共通として持っている性質のことである。ふつう、アルキメデスの性質とは考えている体系の中に無限大や無限小が現れないこと、という意味で理解される。
順序体における定義
・xが無限大ならば 1/x は無限小であり、逆も成り立つ。したがって無限小の元を持たない順序体は無限大の元も持たないことになる。
順序体における同値な定義
順序体は有理数体を素体として、順序構造も込めた形で含む。このことを用いると順序体 K のアルキメデス性を以下のような命題のそれぞれによっても特徴づけることができる。[4]
1.自然数の集合はKの中で共終である。
 - つまり、Kの任意の元はある自然数よりも小さい。したがってアルキメデス的順序体とは自然数が非有界であるような体のことになる。
2.集合{1/2, 1/3, 1/4, …} は0をKにおける下限として持つ。
 - Kに無限小の正の元があれば0よりも大きい{1/2, 1/3, 1/4, …}の下界があることになる。)
3.Kにおける正の有理数と負の有理数の間にある数の集合は閉じている。
 - これがなりたつ場合、その集合は0一点からなる。非零の正の無限小の数があったとするとそれらには上限がないし、同様に非零の負の無限小の数は下限を持たない。
4.Kの任意の元xについて、xより大きな整数の集合は最小限を持つ
 - xが負の無限大ならばすべての整数がxよりおおきくなるため。
5.Kにおける任意の開区間は有理数を含む。
 - xが正の無限小ならば開区間 (x, 2x) は有理数を含まないため。
6.有理数の集合はsupおよびinfに関してKの中で稠密である。つまり、Kの任意の元 x に対して有理数の部分集合 A があってxはAの上限になっており、infについても同様のことが成り立つ。
 - したがってアルキメデス的順序体は有理数を稠密な部分集合とする拡大順序体になっている。
(引用終り)
つづく

346:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/09 15:20:13.24 Lw7abe+X.net
>>322 つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
超距離空間
しばしば非アルキメデス距離や super-metric などとも呼ばれる。
(引用終り)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
リーマン球面
(抜粋)
数学においてリーマン球面(リーマンきゅうめん、英語: Riemann sphere)は、無限遠点を一点追加して複素平面を拡張する一手法であり、ここに無限遠点
1/0 = ∞
は、少なくともある意味で整合的かつ有用である。 19 世紀の数学者ベルンハルト・リーマンから名付けられた。 これはまた、以下の通りにも呼ばれる。
・複素射影直線と言い、CP1 と書く。
・拡張複素平面と言い、C^ または C ∪ {∞} と書く。
純代数的には、無限遠点を追加した複素数全体は、拡張複素数として知られる数体系を構成する。無限を伴う算術は、通常の代数規則すべてに従う訳ではないので、拡張複素数全体は体を構成しない。しかしリーマン球面は、幾何学的また解析学的に無限遠においてさえもよく振舞い、リーマン面とも呼ばれる 1-次元複素多様体をなす。
演算
複素数の加法は任意の複素数 z に対して
z + ∞ =∞
と定義することで拡張され、乗法は任意の 0 でない複素数 z に対して
z ・∞ =∞
とし、
∞ ・ ∞ = ∞ と定義することで拡張される。
∞ + ∞, ∞ - ∞, 0 ・ ∞ は未定義のままであることに注意せよ。
複素数とは違って、拡張複素数は体をなさない。∞ は乗法逆元をもたないからだ。
それでもなお、C ∪ {∞} 上の除法を次のように定義するのが習慣である。
0 でないすべての複素数 z に対して
z / 0 = ∞
z / ∞ = 0,
∞/0 = ∞ そして 0/∞ = 0。
商 0/0 および ∞/∞ は定義されないままである。
(引用終り)
つづく

347:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/09 15:21:33.94 Lw7abe+X.net
>>323 つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
拡大実数
(抜粋)
数学における拡張実数(かくちょうじっすう、英: extended real number; 拡大実数)あるいはより精確にアフィン拡張実数 (affinely extended real number) は、通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 -∞ の二つを加えた体系を言う。新しく付け加えられた元(無限大、無限遠点)は(通常の)実数ではない
(アフィン)拡張実数全体の成す集合 R ∪ {±∞} は、その上の適当な順序構造や位相構造などを持つものとして補完数直線(ほかんすうちょくせん、英: extended real line; 拡張実数直線)と呼ばれ、R や [-∞, +∞] と書かれる。
順序構造�


348:ィよび位相的性質 任意の(有限)実数 a に対して -∞ <= a <= +∞ と置くことにより、実数直線 R における順序の拡張として、補完数直線 R は全順序集合になる。この順序に関して R は「任意の部分集合が上限と下限を持つ」(完備束を成す)という良い性質を持つ。 この順序から導かれる R 上の順序位相(英語版)では、集合 U が正の無限大 +∞ の近傍となる必要十分条件は U が適当な実数 a に対する集合 {x : x > a} を含むことであり、負の無限大 -∞ についても同様のことが言える。 補完数直線 R は、単位閉区間 [0, 1] に同相なコンパクトハウスドルフ空間であるから、単位閉区間の通常の距離から同相を通じて距離化可能であるが、しかし R 上の通常の距離の延長となるような距離を入れることはできない。 この位相に関して、実変数 x が +∞ や -∞ へ近づく極限や、函数の値が +∞ や -∞ へ近づく極限を、一般的な極限の位相的定義を簡略化して定義することができる。 (引用終り) つづく



349:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/09 15:22:14.66 Lw7abe+X.net
>>324 つづき
>>147より再録)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
実数直線
(抜粋)
位相的な性質
実数直線上には標準的に二つの互いに同値な方法で位相を入れることができる。一つは、実数直線が全順序集合であることを用いて順序位相を入れる方法。
もう一つは先に述べた距離からくる内在的な距離位相を入れる方法である。R 上のこれら二つは全く同じ位相を定める。位相空間としては、実数直線は開区間 (0, 1) に同相である。
実数直線は明らかに一次元の位相多様体である。同相の違いを除いて、境界のない一次元多様体は二種類しかなく、実数直線 R1 のほかは円周 S1 である。
局所コンパクト空間としての実数直線はいくつかの方法でコンパクト化することができる。R の一点コンパクト化は円周(実射影直線)であり、付け加えられた点は符号なしの無限大と考えることができる。
別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [-∞, +∞] と呼ばれる。他にも、実数直線に無限個の点を付け加えるストーン-チェックコンパクト化などがある。
文脈によっては実数全体の成す集合上に標準と異なる位相(例えば下極限位相やザリスキー位相)を入れるほうが有効であることもある。R に対するザリスキー位相は有限補位相と同じになる。
(引用終わり)
以上

350:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/09 15:30:46.08 Lw7abe+X.net
>>310
>その場合は決定番号がどの値をとっても0を当てることが可能だということですね
>それでスレ主は何を根拠に数当てができないと言いたいの?
君はかなり分っているようだね
言いたいこと:
"40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明"(>>11より)
「つまり、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)。
これは、各列共通で、どの列でも成り立つ。」
<補足>
1.一つの同値類をUとし、Uの部分集合で、代表数列rに対する代表番号dに関連した部分集合を考えよう
 U_1⊂U_2⊂・・⊂U_d⊂・・⊂U
 ここに、U_1は決定番号1の集合、U_2は決定番号2までの集合、U_dは決定番号1~dの元の集合とする。
2.ここで、U_dを考えて、代表数列rで
 r= (r1,r2,r3 ,・・,r_d-1,r_d,r_d+1 ,r_d+2 ,・・)
 一方、任意の数列s∈U_dは
 s= (s1,s2,s3 ,・・,s_d-1,r_d,r_d+1 ,r_d+1 ,・・)
3.ここに、s_d-1とr_d-1とが一致して、決定番号がd-1に成る確率は0
 (∵ランダムに選んだ二つの実数が一致する確率は0)
4.同じことは、d+1など、dより大きい有限なすべての代表番号について成り立つ
5.従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える
これが言えると、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”
”35 スレリンク(math板:13番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の


351:記事)より”(>>11) の仮定が成立しないのだった なお、君はかなり分っているようだが、上記>>321-325 もご参照



352:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/09 15:36:10.25 Lw7abe+X.net
>>321 訂正
5.n→∞のとき、非アルキメデス距離 LNA(1,n)=1-(1/n) は、どんどん∞に近づいて、になる
 ↓
5.n→∞のとき、非アルキメデス距離 LNA(1,n)=1-(1/n) は、どんどん∞に近づいて、1になる

353:132人目の素数さん
17/10/09 15:45:25.76 OlmTjV+B.net
>>326
>5.従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える
>これが言えると、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”
>”35 スレリンク(math板:13番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)より”(>>11)
>の仮定が成立しないのだった
5.が言えると何故成立しないのか述べよ

354:132人目の素数さん
17/10/09 15:49:24.55 6BAl0MDz.net
>>321-327
おちこぼれのID:Lw7abe+Xちゃまへ
・∞はNの要素ではありません。∞は一切忘れましょう
・決定番号が自然数となる確率は1です 
 もし、自然数以外の値をとるのであれば
 そもそもその数列は代表元と同値ではありません

355:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/09 15:56:25.45 Lw7abe+X.net
>>313
>>そこ、文典からの引用だよ。引用部分は、大概”テッパン”なんよ(^^
>
>文系丸出し
ピエロくん、ご苦労です
落ちこぼれ数学屋の君は、知らないだろうが、「枯れた技術」という言葉がある(下記)
ピエロくんのような粗雑な文章が、この2CHに初出で書かれたとする。おそらくバグだらけだろう(^^
が、文典からの引用部分は、それなりに、時間が経ち複数の人の目に触れ、”枯れた”状態にあるってことだよ
まして、その文典が大学教授のテキストだとか、大学テキストをベースにしたwilkipediaなどであればだ
なおさら噛みつくときは、それが(バグが殆どない)”テッパン”や”コンクリート”状態だと思うべしだ(^^
なお、検索ではwilkipediaと大学教授のテキストPDFが複数ヒットする場合が多い
その場合は、大概wilkipediaを典拠に引用して(説明が平易で簡潔な場合が多いから)、大学教授のテキストPDFも参考に見ているよ
URLリンク(happylifestyle.com)
21 枯れた技術こそ、安定する。 (情報を見極める力がつく30の方法) HappyLifeStyle
(抜粋)
「最新テクニック」という言葉を聞くと、力強いテクニックであるような気がします。
最新を手に入れることで、生活は今までより快適になり、豊かになるような気がします。
市場に出たばかりの商品は、実績が少なく、バグも多いため、トラブルに巻き込まれます。
最新が登場して1年以上すぎ、もはや最新という言葉が似合わなくなったとき、ようやく熟してきます。
コンピューター業界には「枯れた技術こそ安定」という有名な言葉があります。
新しい技術は実績に乏しく、バグも多いため、仕事が効率よくなるどころか、悪くなる場合があります。
それゆえ、仕事をする際には、古いOS、古いソフトウエアばかりを使います。
(引用終り)

356:132人目の素数さん
17/10/09 15:56:41.86 6BAl0MDz.net
>>326
おちこぼれちゃまのパラドックス
・2列の場合、「d1>d2 かつ d2>d1」 が成り立つ

357:132人目の素数さん
17/10/09 15:57:39.51 pVf4mMhA.net
おっちゃんです。
>>319
物理的に考えて、車は何次元の物体だと思ってんだ?
車は、一目で分かる物体で、単純に考えたら3次元の物体だろw
>>320
仮に車が無限個の原子などの粒子からなる集合だったとしよう。
すると、車は有限個の粒子から構成されないから、
或る粒子 A_1 が存在して、A_1 は更に小さな粒子 a_{1,1}, a_{1,2}, … からなって
a_{1,1} a_{1,2}, … の中の或る粒子 A_2 は更に小さな粒子 a_{2,1}, a_{2,2}, … からなる。
………
以下同様にして、A_n n≧2 は更に小さな粒子 a_{n,1}, a_{n,2}, … からなって、
a_{n,1}, a_{n,2}, … の中の或る粒子 A_{n+1} は a_{n+1,1}, a_{n+1,2}, … からなる。
………。
このようにして、帰納的に A_1⊃A_2…⊃…A_n⊃… なる粒子の列 A_1, A_2, …, A_n, … が存在する。
このとき lim_{n→+∞}A_n =Φ となって、その体積は0になる。
だが、ここでこのような無限個の粒子 A_1, A_2, …, A_n, … が物理的に存在するか、という疑問が生じる。
だから、無限集合の場合も含めて車を数理モデル化して考えるには、現実的には
無限個の粒子 A_1, A_2, …, A_n, … が存在して im_{n→+∞}(Vol(A_n))=0 が成り立っていることが前提になる。
しかし、質量は物理の観測において基本的な量で、エネルギーを持つ質量0の粒子は存在しないから、
体積が0の粒子も存在せず、im_{n→+∞}(Vol(A_n))=0 を前提として仮定することは出来ないな。

358:132人目の素数さん
17/10/09 16:05:57.85 6BAl0MDz.net
余談
>枯れた技術
充足可能性判定のアルゴリズムは古くて新しい技術である
URLリンク(ja.wikipedia.org)

359:132人目の素数さん
17/10/09 16:06:23.60 BZLZEyKO.net
《無限等比級数》
なんだかよくわからんが、
無限級数がzeroと1の範囲内となる
無限級数で何か面白いの教えろ
という宇宙空間からのテレパC 受信
然るに、
無限等比級数が1となる無限等比級数
を、かなりすべて考えてみた。
S_1 = 1/2 + 1/4 + 1/8 + ...
S_2 = 2/3 + 2/9 + 2/27 + …
S_3 = 3/4 + 3/16 + 3/64 + …

S_9 = 9/10 + 9/100 + 9/1000 + ...

S_n = n/(n+1) + n/(n+1)^2 + ...

nが自然数(1以上の有限な整数値)であれば
nは、なんでも
S_n = n/(n+1) + n/(n+1)^2 + ... = 1
となる。
さて、nが非可能無限だとどうなるか
と、テレパC 受信元の異星人に聞いてみたら
ケーキが少しのこってるようだから、
のこり、99/100ずつ食べることを繰返し
食べ終えたら、教えてあげる
との、テレパCを感じた。
以上

360:132人目の素数さん
17/10/09 16:09:43.66 6BAl0MDz.net
>>333
デービス・パトナムのアルゴリズム
URLリンク(ja.wikipedia.org)
デービス・パトナムのアルゴリズムは、
与えられた論理式の充足可能性を調べるアルゴリズムで、
連言標準形で表現された命題論理式を対象とする。
アメリカ国家安全保障局の支援を受け、
一階述語論理での定理自動証明のための方法として
マーチン・デービスとヒラリー・パトナムにより1958年に考案され、
一般には1960年に発表された。
その後の改良版であるDPLLアルゴリズムのベースとなるアルゴリズムである。

361:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/09 16:15:36.07 Lw7abe+X.net
>>329
ピエロくん、ご苦労(^^
下記「大自然数の集合N~は、自然数の集合Nに「∞」を追加したものであるから
∞が、無限公理の反例になる」
だったね
これが、バグだらけの君の思考の典型だよ(^^
スレリンク(math板:720番)
(抜粋)
720 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/09/30(土) 18:29:23.78 ID:8dEJ6T68
>>696
>論点は「N~は無限公理を満たさない」が正しいかどうか
拡大自然数の集合N~は、自然数の集合Nに「∞」を追加したものであるから
∞が、無限公理の反例になる
(引用終り)

362:132人目の素数さん
17/10/09 16:19:51.76 6BAl0MDz.net
>>336
誰でも彼でもピエロだと思い込む妄想狂のオチコボレ君ご苦労
>「∞が、無限公理の反例」
N~=N∪{∞}として
∞∪{∞}がN~の要素でないから
無限公理を満たさない
バグは君の脳、君の精神の中にある

363:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/09 17:02:48.80 Lw7abe+X.net
>>333
>充足可能性判定のアルゴリズムは古くて新しい技術である
うん、それ21世紀では、数学というより、コンピュータサイエンス(ソフトウェア科学)(下記)かな(^^
(参考)
URLリンク(bach.istc.kobe-u.ac.jp)


364:html 田村 直之 : 神戸大学 情報基盤センター 2017-09-26 http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lecture-jp.html 講義 : 田村 直之 : 神戸大学 情報基盤センター http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/ ソフトウェア科学特論 システム情報学研究科 情報科学専攻 1年生 2017 テキスト 1.命題論理 http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/org/proplogic.html 2.命題論理の推論体系 (融合原理) http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/org/proplogic-system.html 3.命題論理とSAT http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/org/proplogic-sat.html (SAT (Boolean Satisfiability Testing)は 与えられた命題論理式について, それが充足可能か否かを判定する問題である.) 4.Knuth先生の『TAOCP 7.2.2.2 Satisfiability』を読む http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/taocp/index.html http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/org/proplogic.html ソフトウェア科学特論: 1.命題論理 田村直之 神戸大 (抜粋) 3.5 充足可能性と恒真性 3.5.1 充足可能性の定義 命題論理式 A が, ある真理値割当 v について v(A)=T となる時, v は A を 充足する (satisfies) といい, v|=A で表す. 命題論理式 A について, A を充足する真理値割当が存在する時, A は 充足可能 (satisfiable) であるという. 命題論理式が充足可能でない時, 充足不能 (unsatisfialbe) であるという. 3.5.2 恒真性の定義 命題論理式 A が, 任意の真理値割当により充足される時, A は 恒真 (valid) であると呼ばれ, |=A で表す. (引用終り)



365:132人目の素数さん
17/10/09 17:03:57.80 kdaC0xU2.net
無限公理は存在定理だから、ある集合が
>>337
> N~=N∪{∞}として
> ∞∪{∞}がN~の要素でないから
> 無限公理を満たさない
としても別に問題はないんだが。

366:132人目の素数さん
17/10/09 17:04:31.35 kdaC0xU2.net
>>339
うっかり定理と言っちまったが見逃しておくれ。

367:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/09 17:30:10.31 Lw7abe+X.net
>>337
>誰でも彼でもピエロだと思い込む妄想狂のオチコボレ君ご苦労
頭隠して尻隠さずのピエロくん
”720 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/09/30(土) 18:29:23.78 ID:8dEJ6T68”
ID:8dEJ6T68氏は、このとき12回投稿しているんだよね~(^^
誤魔化そうとしても駄目だよ~(^^
URLリンク(kotowaza-allguide.com)
頭隠して尻隠さず 故事ことわざ辞典
(抜粋)
【注釈】雉(きじ)は、追われると草むらの中に頭を突っ込んで隠れたつもりでいるが、尾は丸見えになっていることから。
一部だけを隠して、すべてを隠したつもりでいる愚かさを笑うことば。
『江戸いろはかるた』の一つ。
(引用終り)
つづく

368:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/09 17:31:27.95 Lw7abe+X.net
>>341 つづき
>>337
>「∞が、無限公理の反例」
さて、これにとどめを刺しておくか(^^
拡張自然数 N~の定義の問題でしょ?
つまり、
N~=N∪{∞}として
N~∪{N∪{∞}} not∈N~ が定義だと
(補足)
無限公理で、Nが出来て
∞ ={N} としても、それは定義から、∞ ∈N ではない(即ち ∞ not∈N)
無限公理から、N~∪{N∪{∞}} とか、どんどん集合は出来ます(公理だからね)
が、同様に、定義として、”N~∪{N∪{∞}} not∈N~”だと
そもそも、元として∞ ={N} と考えるかどうかも、定義の問題でね~(^^
上記 >>323-325 などに引用したように、”∞”の導入の仕方も一通りではないですよ~(^^
無限公理が分ってないピエロくんの巻でした(^^

369:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/09 17:40:48.01 Lw7abe+X.net
>>339-340
どうも。スレ主です。
すまん、かぶった (>>342)(^^
>うっかり定理と言っちまったが見逃しておくれ。
無問題(^^
なお、
無限公理は存在定理だから
 ↓
無限公理は存在を示す命題だから
ある集合が
> N~=N∪{∞}として
> ∞∪{∞}がN~の要素でない
としても別に問題はないんだが。
くらいかな(^^

370:132人目の素数さん
17/10/09 18:27:01.01 OlmTjV+B.net
>>343
重箱の隅突いて喜んでないでさっさと>>328に答えてくれよ
お前答え辛いレスはいっつも後回しだな

371:132人目の素数さん
17/10/09 18:46:59.06 6BAl0MDz.net
>>341
妄想家は証拠にもならぬことを証拠だと狂信する



372: >拡張自然数 N~の定義の問題でしょ? 違うな N~はNではない、ということ R^Nでの定理に対して 「R^N~では成り立たない」 とほえても無駄



373:132人目の素数さん
17/10/09 18:50:20.26 6BAl0MDz.net
>>344
答えづらいのではなく答えられない
なぜなら>>326は自爆発言だから
>>331でも述べたがID:Lw7abe+Xちゃまは
「2列の場合、「d1>d2 かつ d2>d1」 が成り立つ」
とまったくの矛盾を主張してしまった
60過ぎだそうだが、完全にアルツハイマー病だな

374:132人目の素数さん
17/10/09 19:11:36.48 OlmTjV+B.net
「可算無限個の箱に対して数当て戦略が存在するか?」
という問いに対して、
「当てられる戦略を劣化させると当てられない」
という主張は完全にナンセンス
痛々しいまでのアホっぷりである

375:132人目の素数さん
17/10/09 20:20:14.46 BZLZEyKO.net
よく分からんが、確率的考えて、
無限にある箱を全部開けたら
当たり1個いや無限個あるだろう。
戦略は、「全部開ける」でよいだろう。
無限にある箱を全部開けても
もしかして当たりが1個もないなら別だが

376:132人目の素数さん
17/10/09 20:28:28.14 uNWeTrKg.net
>>326
> 従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える
それだと
同値類全体Uの場合は決定番号が自然数全体の集合に含まれる確率は1である
を否定することはできないので数当てができない根拠にならない

377:132人目の素数さん
17/10/09 21:49:00.24 YOAp+xG7.net
おっちゃんは有界である事とコンパクトである事を混同してるな。
距離がだんだん短くなる点の集合の極限点は1つだけ。その極限点が全体集合に含まれないなら全体集合はコンパクトで無い。

378:132人目の素数さん
17/10/10 01:23:01.74 BeZG3z/G.net
>>350
おっちゃんです。
お前さんの主張に従うと、数理モデル化して考えるにあたり、物体が完備であることを仮定してよいことになる。
だから、物体を構成する原子や素粒子などの粒子が非可算個存在すると仮定してよいことになる。
勿論、境界がないような物体も含めて考えることになる。
物体を構成する原子や素粒子などの粒子が可算個存在することは大体>>332の後半のようにして考えれば示せる。
帰納的に A_1⊃A_2…⊃…A_n⊃…、lim_{n→+∞}A_n =Φ なる車の粒子の列 A_1, A_2, …, A_n, … は存在しないことを示すのが先だ。
だが、物体に境界がないこと或いは境界があることはどのようにして判定するんだ? 判定してみておくれ。

379:132人目の素数さん
17/10/10 01:37:13.54 BeZG3z/G.net
>>350
>>351の訂正:
可算個存在する → 有限個存在する
「帰納的に」の部分は取り消し。
物理的にいうと、粒子には半径がある。
このような状況の下で、物体の境界の存在性の判定してみておくれ。

380:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/10 07:54:43.80 N5wCp15o.net
>>345
ピエロくん、ばれてないつもりかい?(^^
まあ、サイコパスの正体を隠さなければならないほど、追い詰められたって解釈でOKかな?(^^
つづく

381:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/10 07:55:52.68 N5wCp15o.net
>>353 つづき
>>拡張自然数 N~の定義の問題でしょ?
>
>違うな N~はNではない、ということ
必死の論点ずらし、おつ(^^
問題は、「∞が、無限公理の反例」だったろ?
”N~はNではない”が、「無限公理の反例」だと? 
なんだそりゃ?(^^
大きな釣り針かい?
”N~はNではない”って、わざわざ持ち出す話かい?
そういう言い方なら、”RはNではない”も、「無限公理の反例」じゃないのかね~?
そもそも、”公理に反例”とはいわんよな。”公理に反例”とは小学生レベルだよ!

382:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/10 07:56:27.57 N5wCp15o.net
>>344 & >>346
落ちこぼれは、二人に減ったようだな
その内、<おちこぼれ達のための補習講座3>をやるよ(^^
気長に待ってな(^^

383:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/10 07:58:33.53 N5wCp15o.net
>>349
>>>326
>> 従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える
>
>同値類全体Uの場合は決定番号が自然数全体の集合に含まれる確率は1である
>を否定することはできないので数当てができない根拠にならない
そうそう、あなたは良く分かっているじゃない
そこを否定するつもりはないよ
あくまで、否定する部分は、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”から
「D >= d(S^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった.
おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s~k) が取り出せるので



384:列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.」 ”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11) の「仮定」の部分だよ つまり、”Dは有限な、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”ってことを主張しているんだ その証明は ”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11) 書いた つづく



385:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/10 08:01:37.28 N5wCp15o.net
>>356 つづき
その数学的構造を簡単に述べれば、
>>326より)
Uの部分集合U_dにおいて、代表数列rで
 r= (r1,r2,r3 ,・・,r_d-1, r_d,r_d+1 ,r_d+2 ,・・)
 一方、任意の数列s∈U_dは
 s= (s1,s2,s3 ,・・,s_d-1, r_d,r_d+1 ,r_d+1 ,・・)
ここで、前半の(s1,s2,s3 ,・・,s_d-1)に注目すれば、これはd-1次元のベクトル空間だ
s_d-1が、r_d-1と、一致する確率は、1次元ベクトル空間の1点を当てる確率と同じ(=0)
(s_d-2,s_d-1)が、(r_d-2,r_d-1)と、一致する確率は、2次元ベクトル空間の1点を当てる確率と同じ(=0)
(s_d-3,s_d-2,s_d-1)が、(r_d-3,r_d-2,r_d-1)と、一致する確率は、3次元ベクトル空間の1点を当てる確率と同じ(=0)
 ・
 ・
と考えて行くと、Uの部分集合U_dにおいて、決定番号がd以外の値を取る確率は0であることが分る
さて、U_dにおいて、dはいくらで大きく取れる
1億、1兆、1京・・・、1京^1京、1京^1京^1京、・・・
有限の範囲で、dはいくらで大きく取れる。が、それでも可算無限に較べれば、その比は=0だ
だから、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”という記述が
数学的に不適切だと分るだろう
言いたいことは、そういうことで
「当たる」、「当たらない」という文学的表現は、
こういう数学的構造の重要性に比して、軽い話だよ
以上

386:132人目の素数さん
17/10/10 09:01:49.92 JWLHSrkc.net
>>357
>だから、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”という記述が
>数学的に不適切だと分るだろう
数学的に不適切であることを証明せよ

387:132人目の素数さん
17/10/10 10:42:35.03 ET5gnNkA.net
《箱の個数、1兆^1兆^1兆 個よりも多い》
恐らく、あの数当てゲームにて用意される
箱の個数は、1兆^1兆^1兆 個よりも多い。
題意より
箱の個数は加算個で、つまり、
1兆^1兆^1兆 個でも、カウントしきるのが
「お茶の子さいさい」な異星人Ωが用意したのだろう。
その異星人Ωなら、
あのケーキも1分以内に食べ切るヨ。さて、
1兆^1兆^1兆 個なるとカウントするのも大変
ここで、10^nを1Enと表記してみる。
1兆 = 1E12 となり、
1兆^1兆=1E144 となり、
1兆^1兆^1兆 個=1E1728 かな? わからんが
とにかく、
箱の個数は、全宇宙空間の原子の個数を
上回るようだ。
異星人Ωにとって1E1728なんぞ簡単に
数えられる。
異星人Ωはすべての実数の個数すらも
数え切る宇宙空間外生命体だ。

388:132人目の素数さん
17/10/10 11:49:36.30 ziN8w0WH.net
おっちゃんが論文書くという話には密かに期待してるんだが、今どうなってるの?

389:132人目の素数さん
17/10/10 17:45:18.90 wY0TjvHt.net
>>352
物体が運動するとき場所を変えていく。被覆される物体の境界と被覆する物体の境界は一致する。しかし被覆される物体の形・大きさは被覆する物体の境界ではなく被覆される物体の境界である。

390:132人目の素数さん
17/10/10 18:07:24.35 Kw1Ig0Na.net
>>356
> 「仮定」の部分だよ
> つまり、”Dは有限な、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”ってことを主張しているんだ
Dの定義を無視した主張は無意味
Dは以下のように定義されている
スレリンク(math板:13番)
> さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.
> 例えばkが選ばれたとせよ.
> s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
> 第1列~第(k-1) 列,第(k+1)列~第100列の箱を全部開ける.
> 第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく.
> 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1~S^(k-l),S^(k+l)~SlOOの決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
> いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:S^k(D+l), S^k(D+2),S^k(D+3),・・・.いま
> D >= d(S^k)
> を仮定しよう.
> 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1~S^(k-l),S^(k+l)~SlOOの決定番号のうち
> の最大値Dを書き下す
のDを使って「1からnの間」でなく「1からD


391:の間」で考えれば 解答者が選ばなかった99列の決定番号の最大値Dが「1からDの間に来る確率は1」 解答者が選んだ列の決定番号が「1からDの間に来る確率は99/100」 >>357 > だから、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい, > 上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”という記述が数学的に不適切だと分るだろう Dの定義を無視していることによりスレ主の記述が数学的に不適切であるということは分かる



392:132人目の素数さん
17/10/10 19:09:57.12 c+hKNU/F.net
>>356
>あくまで、否定する部分は、一つの同値類全体Uの場合、
>”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”
>「D >= d(S^k) を仮定しよう.」の「仮定」の部分だよ
>つまり、”Dは有限な、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”
>ってことを主張しているんだ
やっぱり∃y∀xと∀x∃yの違いが分かってないんだな
まず、∃y∀xの場合
「ある自然数nが存在して、任意の100列について
 100列の決定番号が、全てn以下になる」
となる確率は限りなく0に近い
これがあなたの主張
そして、∀x∃yの場合
「任意の100列について、それぞれある自然数nが存在して
 100列の決定番号が、全てn以下になる」
というのは真だ つまり確率1
nを100列の決定番号の最大値とすればいい
決定番号は必ず自然数であるのだから、最大値も当然存在する
それがいかほど大きかろうが存在しさえすればいいw
箱入り無数目で必要なのは後者が成り立つことだ
つまりある1列を除いた99列の決定番号の最大値をとった場合
それが元の100列の決定番号の最大値より小さくなる場合は、
100列中のたった1列にすぎないといえればいい
あらかじめ、ある自然数nを設定する必要などないのである
前者が成り立つ確率が限りなく0に近いからといって
そんなことは全然問題にならない

393:132人目の素数さん
17/10/10 21:11:02.80 ZznalSq0.net
げんがくサバイバ


394:132人目の素数さん
17/10/10 21:43:06.33 JWLHSrkc.net
>>357
>> 従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える

> だから、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,
> 上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”という記述が数学的に不適切だと分るだろう
の何の根拠にもなっていない
逆に、決定番号が自然数である確率は1であるから
” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,
上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”
という記述は数学的に何の問題も無い。
ここからアホ主への教育
・N から無作為に一つの元を選んだら n だった。
・n が選ばれる確率は 0 である。
この二つは矛盾するか?理由を添えて答えよ。

395:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/10 22:08:54.19 N5wCp15o.net
>>358 & >>362 & >>363
おちこぼれは、3人に減ったかな?(^^
ピエロくんが、>>363だろうな
まあ、じっくりやりましょ(^^
しっぽの共有部分が、具体的にn番目とかの表現(=構成)を持たないということと
同様に、Dも同じく、具体的なn番目とかの表現(=構成)を持たないということは、関連しているんだ
そういう具体的な表現(=構成)を持たない抽象的な数学的存在を認識するには、それなりに高度な学習が必要なのかもしれないね(^^
時枝記事の数当てを、簡単に言えば、ある数列と”しっぽ”が同じ同値類に属する代表数列について、”しっぽ”を見ることで、箱を開けずに中の数を当てられる
つまり、任意の数列sと、その属する同値類Uの代表数列rとの、しっぽの比較だと
その属する同値類Uの元たちに共通するco-tailを知れば、任意の数列sであっても、co-tailの範囲であれば、箱を開けずに中の数は分る
だけど、属する同値類Uを知るためには、数列sのしっぽを開けないと、属する同値類が決まらないというジレンマがある
そこのトリックが、100列作って、確率99/100だという
これ、時枝ほどの者でさえ、引っかかったトリックだ。可算無限数列のしっぽの同値類というトリックは、けっこう難しいということだね(^^
超積やp進体に似ている部分もあるかな
並みの者では、理解できなくて当然かも
しかし、大学3~4年で、確率論の確率変数の独立を学んだ人は
トリックには引っかからなくなって、卒業してゆく
2015年当時から、いま、3人に減ったということだね
その内、<おちこぼれ達のための補習講座3>をやるよ(^^

396:132人目の素数さん
17/10/10 22:45:03.60 JWLHSrkc.net
>>366
>しっぽの共有部分が、具体的にn番目とかの表現(=構成)を持たないということと
n が構成的であろうとなかろうと自然数に変わりない
それを否定するアホのレスは読むに値せず

397:132人目の素数さん
17/10/10 22:51:08.24 JWLHSrkc.net
>>366
>その属する同値類Uの元たちに共通するco-tailを知れば、任意の数列sであっても、co-tailの範囲であれば、箱を開けずに中の数は分る
時枝記事には co-tail なるものは一言も出てこないし、そもそも存在しない
バカ乙

398:132人目の素数さん
17/10/10 22:55:14.80 JWLHSrkc.net
>>366
>しかし、大学3~4年で、確率論の確率変数の独立を学んだ人は
>トリックには引っかからなくなって、卒業してゆく
つまり時枝正氏は学部を卒業できないと言いたいわけね?
バカ乙
ちなみにバカ主は2年に進級不可能だろう
一年一学期の内容をことごとく理解してないから

399:132人目の素数さん
17/10/10 23:03:45.87 JWLHSrkc.net
アホ主はεN論法を理解していないし、それがどれほど致命的かも理解していない
「解析が全滅」と言っていいくらいなんだよ
と言ってもこれまた理解しないんだろうけどな
まさに救い様の無いアホ

400:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/10 23:29:34.65 N5wCp15o.net
突然ですが、検索でヒットしたので貼る
URLリンク(klapaucius.web.fc2.com)
オンラインで入手できる数理論理学・数学基礎論のテキスト
数理論理学、数学基礎論の教科書的に使えるテキスト(講義ノート、サーヴェイ、モノグラフ等)のうち、オンラインで入手できるものを集めました。
・入門的概説
・論理一般
 高階論理と型理論
 直観主義論理
 コンビネータとラムダ計算
 時相論理および時制論理
 様相論理
 適切さの論理
 自然言語の論理
 空間論理
・モデル理論
 安定性理論
 無限論理
・計算可能性理論および再帰理論
・集合論
 pcf理論
 記述集合論
 実数の集合論
 選択公理
 強制法と内部モデル
 連続体仮説
 NF
・証明論と構成的数学
 順序数解析
 算術の体系と不完全性
 証明可能性論理
 線形論理
 構成的数学
・代数的論理と圏論
 ブール代数
 普遍代数
 量子論理
 圏論
・歴史

401:132人目の素数さん
17/10/10 23:51:43.53 wY0TjvHt.net
アホのε近傍

402:132人目の素数さん
17/10/11 00:47:54.25 GKPGWlWJ.net
>>366
> 同様に、Dも同じく、具体的なn番目とかの表現(=構成)を持たないということは、関連しているんだ
>>58
> つまりは、箱を一つずつ増やしていっても、可算無限集合には至らないってこと
を満たしつつ
スレリンク(math板:12番)
> 箱がたくさん,可算無限個ある
> どんな実数を入れるかはまったく自由
という前提により出題者は選ぼうと思えばどのR^Nの元(= 可算無限個の実数)でも自由に選ぶことができるので
Dが「具体的なn番目とかの表現(=構成)を持たないということ」はありません

403:132人目の素数さん
17/10/11 03:26:48.01 8YJNJlss.net
>>371
有用な情報ありがとう
数理論理学(数学基礎論)スレの読者に有用と思いましたのでそちらのスレに転載させて頂きました

404:132人目の素数さん
17/10/11 06:42:18.94 J8Yh+N7Q.net
>>366
>ピエロくんが、>>363だろうな
いやピエロはID:N5wCp15o、あなただよw
>つまり、任意の数列sと、その属する同値類Uの代表数列rとの、しっぽの比較だと
>その属する同値類Uの元たちに共通するco-tailを知れば、
>任意の数列sであっても、co-tailの範囲であれば、箱を開けずに中の数は分る
誤1 その属する同値類Uの元たちに共通するco-tailを知れば、
正1 その属する同値類Uの代表元を知れば
誤2 co-tailの範囲であれば、箱を開けずに中の数は分る
正2 sの決定番号が、他の99列の決定番号の最大値Dより小さければ
    箱Dの中身は代表元のD番目の項と一致するから、箱Dを開けずに中の数は分る
記事も読まずに、自分勝手に”co-tailがある筈”と思い込む
粗雑な思考しかしないから間違うんだよ 幼稚園児君
>だけど、属する同値類Uを知るためには、
>数列sのしっぽを開けないと、属する同値類が決まらない
>というジレンマがある
>そこのトリックが、100列作って、確率99/100だという
記事の文章を理解する努力を放擲して
「トリック」という言葉で誤魔化したら死ぬよw
なぜ確率99/100かといえば、
選んだ数列の決定番号が、
100個の数列の決定番号の
最大値になるのは100個中
たかだか1個だからだよ

405:132人目の素数さん
17/10/11 06:45:39.92 J8Yh+N7Q.net
>>366
>大学3~4年で、確率論の確率変数の独立を学んだ人は
独立=「当てられない」 と思ってるうちは馬鹿のままだね

406:132人目の素数さん
17/10/11 06:51:52.68 J8Yh+N7Q.net
>>371
突然ですが
∃y∀xと∀x∃yの違いが分からない
君が真っ先に読んでほしい本
∀と∃に泣く―数学の盲点とその解明
URLリンク(www.amazon.co.jp)

407:132人目の素数さん
17/10/11 06:55:22.92 J8Yh+N7Q.net
>>370
おまけですが
ε-δが理解できない人に
真っ先に読んでほしい本
ε‐δに泣く―数学の盲点とその解明
URLリンク(www.amazon.co.jp)

408:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/11 07:14:17.96 dTSDc2oh.net
>>375-378
落ちこぼれ数学徒のピエロくん、出勤ご苦労
遁走雲隠れしていたが、ようやく以前のペースかな?(^^
しっかり、働くんだよ~(^^
ところで、君には難しいだろうが、下記、超有理数(1,2,3,・・・・・・) 、ωが、一般の∞だが、順序数ωと同じかな
超自然数: ”ω-1,ω,ω+1,・・・”
”これまで通りの列1,2,3・・・の無限の並びのあとに、無隈大番号がつくるさらに長い並びがつづく。”
などとある
”ω-1”とあるのが、ちょっと珍しいか
”ω+1”は、ピエロくんのいう「∞が、無限公理の反例」(>>342より)の類似だね~(^^
ところで、時枝記事の可算無限数列の”しっぽ”の同値類の概念と
超積の超フィルターによる可算無限数列の同一視は、似ているところがあるね(^^
時枝記事自身は無価値だが
超積、超フィルターの理解を深める手がかりにはなりそうだね(^^
時枝記事の可算無限数列の”しっぽ”の同値類の概念と、
超積、超フィルターとを対比して考えるのが面白そうだよ(^^
URLリンク(repo.lib.ryukoku.ac.jp)
龍谷大 DSpace
URLリンク(repo.lib.ryukoku.ac.jp)
超準解析による実数論 西山 龍吉 龍谷大学龍谷紀要 20070315
(抜粋)
超有理数と定義数列
超有理数(1,2,3,・・・・・・) は新たな記号を採用してω と書く。
§ 4. 超実数体 *R
超自然数と超実数
*Nのすべての元は小さい順に
1,2 ,3 ,4 ,5 ,6 ,・・・ ・・・,ω-1,ω,ω+1,・・・
と並んでいる。これを超自然数の‘超列' と呼ぶことにすると、超列には、有限番号のすべて
がつくるこれまで通りの列1,2,3・・・の無限の並びのあとに、無隈大番号がつくるさらに長
い並びがつづく。
(引用終り)


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