現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む44at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む44 - 暇つぶし2ch141:132人目の素数さん
17/10/05 21:54:36.37 sP/dQghw.net
時枝問題を否定したいとき、スレ主はこう言います:
>>58
> 箱を一つずつ増やしていっても、可算無限集合には至らないってこと!

「決定番号は∞」を示すとき、スレ主はこう言います:
スレリンク(math板:87番)
> 現代数学の標準的な自然数の構成法、例えば、ジョン・フォン・ノイマンによる構成法はご存知ですか?
> 箱を一つ一つ増やしていくようにして、(無限公理により)無限に到達しますよ。

発言の矛盾を正当化するとき、スレ主はこう言います:
>>99
> 前者は、無限公理なしだから、”箱を一つずつ増やしていっても、可算無限集合には至らない”
> 後者は、無限公理ありだから、”(無限公理により)無限に到達します”
>
> それで正しいぜ(^^

142:132人目の素数さん
17/10/05 22:57:47.89 IG1BJ0HM.net
>>129
アホ主、ご苦労!
が、相対論に逃げないで・・
質問>>109に答えなさいよ
あと前スレからの持ち越し宿題↓にもね
S_π の co-tail が何項目から先のしっぽなのか自然数で答えなさい

143:132人目の素数さん
17/10/05 23:06:44.86 IG1BJ0HM.net
スレ主は無限、無限公理、自然数、数学的帰納法の理解が壊滅的だね
いや、この言い方は変だな、「何なら理解してるのか?」と言うべきだね

144:132人目の素数さん
17/10/06 06:13:28.18 5GoVJcVa.net
>>109
>>「0から1個づつ増やしたものの総体」
>1個づつ増やして無限集合に到達すると言うなら、
云っていないし云えない
無限公理で存在を主張している集合は
1個づつ増やして到達したものではない
そもそも到達できるなら定理として証明できるから
公理として設定する必要がない
ω={0、1、2,・・・}
が到達不能でも、ωから
∪(n∈ω){0、・・・、n}
を取り除いた結果は
{}になる

145:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 08:36:25.20 RRch+NSQ.net
>>132
バカじゃね?
質問>>109って、それ相手は”>>107”で、つまり ID:xILb3PkAだぜ
おれじゃねーよ!(^^

146:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 08:36:46.82 RRch+NSQ.net
>>134
ピエロくん、ご苦労
言えることは、それが精一杯か
で、質問>>43への直接の回答はできず、白旗かい?(^^
まあ、あとで纏めて解答してやるよ!

147:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 08:37:00.49 RRch+NSQ.net
>>133
笑える(^^

148:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 08:38:06.23 RRch+NSQ.net
>>131
お前も笑える(^^
あのな
1.「箱を一つずつ増やしていっても、可算無限集合には至らない」これ、(高校数学ではなく)現代数学の常識
2.だから、無限公理が必要だ
3.が、「決定番号は∞」と「可算無限集合が出来た」ってことは別問題
4.「決定番号は∞」の形で、集合の元として”∞”を導入するには、「∞」を定義してやらなけれいけない。これも、(高校数学ではなく)現代数学の常識
ここら1~4の区別が、おまの脳内でグシャグシャなんよ(^^
だから”「決定番号は∞」を示すとき”は、誤解と思うよ(^^

149:132人目の素数さん
17/10/06 09:04:09.31 CsiThXSK.net
∞を定義うんぬんじゃなく、決定番号=∞が大間違い
ということが未だに理解できないアホ主
Nに上限は無いが、∀n∈N は自然数であり、n=∞ になることは無い。

150:哀れな素人
17/10/06 12:45:00.07 vZ799LS7.net
スレチの素朴な質問をひとつ-
無重力の宇宙空間で、質量1gのピンポン球と
質量1kgの鉄球を動かすとき、
やはり鉄球を動かすほうが大きな力が必要なのだろうか。
いろんなサイトを見ても、無重力の宇宙空間でも、
質量の大きい物体を動かす方が、
質量の小さい物体を動かすより大きな力が要る、
と書かれているが。
これを実験で確かめた者はいるのか?

151:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 13:43:45.63 q9Mru8N1.net
>>140
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
スレチ、無問題です(^^
>無重力の宇宙空間で、質量1gのピンポン球と
>質量1kgの鉄球を動かすとき、
>やはり鉄球を動かすほうが大きな力が必要なのだろうか。
同じでしょ
というか、暗黙の前提がいくつかあると思うけど
(暗黙の前提:例えば、抵抗がないとか、回転しないとか)
>いろんなサイトを見ても、無重力の宇宙空間でも、
>質量の大きい物体を動かす方が、
>質量の小さい物体を動かすより大きな力が要る、
>と書かれているが。
なんか書き方とロジックが変(^^
最初のカキコは、質量同じ。
で、次は、質量に大小があると。
それ、両立するだろ?(^^
>これを実験で確かめた者はいるのか?
宇宙空間で、例えば宇宙ステーションに物資を届けるのに、以前スペースシャトルとか使っていたとき
計算式を間違うと、うまく行かない。
そこは、ちゃんと確認されているはず
というか、ニュートン力学通りのはず(相対性理論の効果より、ロケット燃料減少による質量変化の方が利くでしょう)

152:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 13:52:53.03 q9Mru8N1.net
昨日は、コテハン抜けたな
さて
>>139
重箱の隅だが
Nに上限は無いが、∀n∈N は自然数であり、n=∞ になることは無い。
 ↓
nに上限は無いが、∀n∈N は自然数であり、n=∞ になることは無い。
が正確な記述かな?(^^
で、おまえも、誤解と思うよ(^^
”だから”「決定番号は∞」を示すとき”は、誤解と思うよ(^^”(>>138より)
の意図は、そういう発言は私スレ主はしていないが、それ>>131発言者のグシャグシャ脳内の妄想だろうと

153:132人目の素数さん
17/10/06 14:22:09.79 D1V


154:rqQOO.net



155:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 14:58:45.70 q9Mru8N1.net
>>75
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
ここに戻る(^^
>閑古鳥が鳴いているようだから、もう一度問題を出してやろう(笑
お気遣いありがとう(^^
回答の前に、前振りをして、共通認識を少し
1.おそらく、古代ギリシャかその前からも知れないが、数を幾何学的な点や線に対応させる考えがあった
2.ユークリッドの幾何では、点は長さを持たないとされ、線は幅(=面積)を持たず長さだけを持つとされ、直線は端を持たないとも解釈される
3.そこから、数直線の考えが生まれ、互いに直交する向き付けられた数直線によってルネ・デカルトは絶対的な静止座標系を定義したという
4.英文法では、可算名詞、不可算名詞などという。可算名詞は数えられる物。不可算名詞は連続量的な物。単数複数や冠詞の使い方が違うことになる。
 (日本語では、ここらの認識が薄い)
5.連続量は、数えられる物とは違うという概念は、欧米の方が受け入れられるのではないですかね?
数学外の前振りとしては、まずは、こんなところで(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
可算名詞
(抜粋)
可算名詞(かさんめいし)は、英語など数を文法カテゴリーとして持つ言語の名詞のうち、1つ、2つと数えられるものを指す名詞のことをいう。
それに対して、物質や一部の抽象概念のように直接的に数えられない(量的な多寡でのみ表現可能な)ものを指す名詞は不可算名詞である。
つづく

156:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 14:59:48.59 q9Mru8N1.net
>>144 つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ゼノンのパラドックス
(抜粋)
2.3 飛んでいる矢は止まっている
飛んでいる矢は止まっている
「もしどんなものもそれ自身と等しいものに対応しているときには常に静止しており、移動するものは今において常にそれ自身と等しいものに対応しているならば、移動する矢は動かない、とかれは言うのである。[12]」
アリストテレスは続けて、「この議論は、時間が今から成ると仮定することから生ずる」と述べている。この言から、ゼノンも「時間が瞬間より成る」を前提としていると解される。
瞬間においては矢は静止している。どの瞬間においてもそうである。という事は位置を変える瞬間はないのだから、矢は位置を変えることはなく、そこに静止したままである。ゼノンの意が単純にこうであったのかは確定的な事ではない。
つづく

157:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 15:00:21.23 q9Mru8N1.net
>>145 つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
直線
(抜粋)
3 座標
4 グラフとしての直線
概要
ユークリッドの幾何学では、直線は本質的に無定義述語である。つまり、「直線とは何か」を直接定義せずに、ただある関係(公理・公準)を満たすものであるとして理論を展開していくのである。
ユークリッド幾何学においては以下のようなことである:
二つの異なる点を与えれば、それを通る直線は一つに決まる。
座標
直線上の点に実数を対応させることで数直線を考えることができる。
数直線は、1 次元ユークリッド空間 R に対する座標系と捉えることも出来る。
互いに直交する向き付けられた数直線によってルネ・デカルトは絶対的な静止座標系を定義した。これは直交座標系と呼ばれる。
つづく

158:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 15:01:08.17 q9Mru8N1.net
>>146 つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
実数直線
(抜粋)
数学における実数直線(じっすうちょくせん、英: real line, real number line)は、その上の各点が実数であるような直線である。つまり、実数直線とは、すべての実数からなる集合 R を、幾何学的な空間(具体的には一次元のユークリッド空間)とみなしたものということである。
単に実数全体の成す集合としての実数直線は記号 R (あるいは黒板太字の ?) で表されるのがふつうだが、それが一次元のユークリッド空間であることを強調する意味で R1 と書かれることもある。
位相的な性質
実数直線上には標準的に二つの互いに同値な方法で位相を入れることができる。一つは、実数直線が全順序集合であることを用いて順序位相を入れる方法。
もう一つは先に述べた距離からくる内在的な距離位相を入れる方法である。R 上のこれら二つは全く同じ位相を定める。位相空間としては、実数直線は開区間 (0, 1) に同相である。
実数直線は明らかに一次元の位相多様体である。同相の違いを除いて、境界のない一次元多様体は二種類しかなく、実数直線 R1 のほかは円周 S1 である。
局所コンパクト空間としての実数直線はいくつかの方法でコンパクト化することができる。R の一点コンパクト化は円周(実射影直線)であり、付け加えられた点は符号なしの無限大と考えることができる。
別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [?∞, +∞] と呼ばれる。他にも、実数直線に無限個の点を付け加えるストーン-チェックコンパクト化などがある。
文脈によっては実数全体の成す集合上に標準と異なる位相(例えば下極限位相やザリスキー位相)を入れるほうが有効であることもある。R に対するザリスキー位相は有限補位相と同じになる。
(引用終わり)
以上

159:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 15:02:13.96 q9Mru8N1.net
さて、本題
>>75
Q
0から1までの間に
1 自然数はいくつあるか。
2 有理数はいくつあるか。
3 無理数はいくつあるか。
4 実数はいくつあるか。
5 有理数と無理数ではどちらが多いか。
A
0から1までの間を、閉区間[0,1]として
Q1.2つ(0も自然数に入れて、0と1の2つ)
Q2.無数
Q3.実数の濃度と、有理数の濃度の差分ある
04.無数(連続濃度)
05.無理数が多い(03をご参照)
以上

160:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 15:07:55.46 q9Mru8N1.net
>>143
>箱が無限にある訳無いだろ
「箱が無限にある」と書いたのは、時枝先生で、下記の通り
”35 スレリンク(math板:12番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11
より
”時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.・・”
だぜ
>高校馬鹿にスンナ
なお、数学セミナー誌は、主に大学レベルから上が対象だろうね(^^
文句は、出版社に言え(^^

161:132人目の素数さん
17/10/06 15:48:31.69 Bcs9Em3T.net
>>75
[0,1]の間も自然数は、有限個かなと
思っていた。しかし吟味してみると
1/2 + 1/4 + 1/8 + ... にしろ
2/3 + 2/9 + 2/27 + … にしろ
3/4 + 3/16 + 3/64 + … にしろ
そう
9/10 + 9/100 + 9/1000 + ... にしろ
99/100+99/10000+99/1000000 + …とか
これらは、全て1に等しく、
かつ、微かに異なる。
[0.5,1.5]の間に自然数1は、無限個あり、
[0,1]の間も自然数は、無限個あるのです。

162:132人目の素数さん
17/10/06 16:05:59.72 WQYI3Fwu.net
>>150
素人の模範解答これな

163:哀れな素人
17/10/06 16:22:18.40 vZ799LS7.net
「質量という不可解な概念について」という論文を書いた。
たった3ページ(笑
しかし質量という概念の正体に迫り、
そこから相対性理論のまちがいを指摘した名論文である(自画自賛
>>141
いや、二三のサイトを当たってみたが、
無重力宇宙空間でも、質量の大きい物体の方が、
質量の小さい物体を動かすより、大きな力が要る、
と書かれている。
この動かしにくさが慣性質量だ、と。

164:哀れな素人
17/10/06 16:26:06.72 vZ799LS7.net
>>148
厳密に採点すれば


165:0点(笑 というのは0は自然数ではないから(笑 >>150 0点(笑



166:哀れな素人
17/10/06 16:51:57.95 vZ799LS7.net
>>75の問題に関しては、
可算無限とか非可算無限とか無数
というような解答は認めない。
というのは、このような回答に関して、
回答者が具体的にどのようなことを考えているのか、
が分らないからである。
たとえばスレ主は2の問題に関して
無数と回答したが、無数という語で、
スレ主がどのようなことを考えているかが不明である。
無数という回答は、回答としては正しいが。

167:132人目の素数さん
17/10/06 16:55:37.49 5GoVJcVa.net
>>148 >>153
問題
∃x∈N∀y>x⇒P(y) を満たす述語P全体と
∀x∈N∃y>x&P(y) を満たす述語P全体
どっちが多い?

168:132人目の素数さん
17/10/06 17:32:33.18 D1VrqQOO.net
>>149
何だSF設定じゃねぇか。それに対して作れないとか真面目に言う奴w
>Q3.実数の濃度と、有理数の濃度の差分ある
差分も何も、ツェーからアレフ0を引いてもツェーのままなんだが

169:132人目の素数さん
17/10/06 19:39:54.37 +c8+gMpZ.net
>>142
> そういう発言は私スレ主はしていないが
スレリンク(math板:320番)
> 以上をまとめると、つまりは、”可算無限個の箱”から出発して、しっぽの同値類から決定番号を考える限り、その最大値∞は避けられないように思う
「決定番号を考える限り、その最大値∞」
スレリンク(math板:194番)
> そして、同値類の集合としては、明らかにm→∞の極限を考える必要がある
上記の方針に対して
スレリンク(math板:233番)
> Δ(s,r)= s-rとして、数列の差を取った
> 列の長さLでL→∞の極限として
s-rの長さで決定番号が決まりs-rの長さ∞への極限をとると「決定番号は∞」になるというのがスレ主の論法
> 「∞」を定義してやらなけれいけない
スレ主も上の極限値を正しく定義していない
スレリンク(math板:385番)
> ”無限公理を置かなければ、有限集合から(帰納法によって)無限集合を構成することはできない”という趣旨だよ
スレリンク(math板:40番)
> ここで、極限を考える。n→∞だ。d = d(s) = nだった
> lim (n→∞)d で、d→∞。そして、極限を考えても、同値s ~ r は不変だ
無限公理を使えば箱を1つずつ増やしていって可算無限集合にすることが可能であるとスレ主は思っていたから
決定番号を1つずつ増やしていけば属する同値類が変化しないので極限をとれば「決定番号は∞」になるという
内容のことしか書いていない
しかし「箱を一つずつ増やして(可能である)」の部分が無限公理で正当化されるのではない
Δr= s - r = s1, s2, ... , sk, 0, 0, ... (決定番号=k+1)においてもし0をs(k+1)に次の0をs(k+2)などと
1つずつ置き換えることができれば極限をとると「d→∞」にできる
実際には極限をとる場合にk+1番目以降の可算無限個の{0, 0, ... , }を{s(k+1), s(k+2), ... }にまるまる入れ替えることに
なるので「極限を考えても、同値s ~ r は不変」は不可能で「d→∞」とはならない

170:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 20:18:19.73 RRch+NSQ.net
>>157
ご苦労さん(^^
過去ログ掘り返しありがとう
当時、おれも、今のあんたらと同じレベルだったかもしれんね~(^^
もう、遠い過去だが・・(^^
その人、過去のおれみたいだが、”極限と帰納法の区別が付いてない”し、”無限があまり分ってない”。過去のおれ、いまのあんたらと同じレベルのときもあったみたいだね~(^^
おれ、いつからレベルアップし、覚醒したか・・?
覚えてないな~(^^
まあ、いろんな議論の経緯があったし・・
いろんな議論の一環の発言だと思うよ
まあ、これ、いまの君らのレベルを示している意味もあるかな?(^^
間違った過去発言、取り消すよ。スマンね。悪しからず!(^^

171:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 20:20:39.09 RRch+NSQ.net
>>155
ピエロくん、必死の論点反らし、ご苦労(^^
だが、それには乗らないよ。哀れな素人さんに遊んで貰ってくれ(^^

172:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 20:49:08.51 RRch+NSQ.net
>>136 へ戻る
>質問>>43への直接の回答はできず、白旗かい?(^^
>まあ、あとで纏めて解答してやるよ!
(>>43 より)
"で、聞くが、(>>28に書いた)関数で「f(n) =1/nで、lim (n → + ∞) f(n) =0。だが、∀n∈Nの範囲では、f(n) > 0であり、”=0”は実現できない」は
理解できているのか?"
<小学生にも分る説明>
1)
下記対応
1←→ 1/1
2←→ 1/2
 ・
 ・
n←→ 1/n
 ・
 ・
∞←→ 1/∞=0 (ここは極限で、∀n∈N では到達できない)
2)
つまり、nとその逆数1/nとの対応で
nは、極限として∞に近づくが、∀n∈N では到達できない
それは、逆数1/nが、∀n∈N で1/n > 0であり、1/n ≠0 と対応している
3)
これが、時枝記事の説明>>28に書いた意図で
”b)・・lim (n→∞)An = (-∞,-∞) = φについては、関数で「f(n) =1/nで、lim (n → + ∞) f(n) =0。だが、∀n∈Nの範囲では、f(n) >0であり、”=0”は実現できない」ってことと同じ。ここを強調しておく!”ということ(^^
4)
つまり、「逆数1/nが、∀n∈N で1/n > 0であり、1/n ≠0 」←→「nは、極限として∞に近づくが、∀n∈N では”∞”に到達できない」
が結論される
5)
つまり、極限として、lim (n→∞)An = (-∞,-∞) = φではあるけれども、
”スレ 42 スレリンク(math板:587番)
にあるように
”区間An=[ n, +∞ )
極限:lim (n→∞)An = (+∞,+∞) = φ であるけれども
極限φ以外では、帰納法により∀n∈NでAn ≠ φ”
となります!!(^^
以上

173:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 21:05:07.20 RRch+NSQ.net
>>160
全くの余談で外しているかもしれないが・・(^^
逆数をとって考えるというのは、p進絶対値でも使われる考えだね
URLリンク(ja.wikipedia.org)
p進付値
(抜粋)
非アルキメデス距離
p-進付値 vp が与えられたとき、
|x|_{p}=p^{-v_{p}(x)}
と定めて、これを x の p-進絶対値 と呼ぶ。p-進絶対値は乗法賦値であり、任意の二つの有理数(あるいは p-進数) x, y に対し、二変数の関数 dp(x, y) を
d_{p}(x,y)=|x-y|_{p}
と定義すると、dp(x, y) は有理数体 Q(あるいは p-進数体 Qp)の上に 距離位相を与える。これを p-進距離とよぶ。p-進距離は超距離(非アルキメデス距離)である。
数列 {p^n} は(通常の距離 d∞(x, y) = | x - y | に関しては無限大に発散するが)、p-進距離に関して 0 に収束する。つまり、p-進距離の入った空間では p の高い冪を含むほどに小さいと認識されるのである。
(引用終り)

174:132人目の素数さん
17/10/06 21:38:33.08 +c8+gMpZ.net
>>158
> 間違った過去発言、取り消すよ。
過去の間違った論法を捨てるということは数当てができないというスレ主の根拠も捨てることになる
>>160
「∀n∈NでAn ≠ φ」はAnで数当てが可能で空集合ではないということだから
数当てができない根拠にはならない

175:哀れな素人
17/10/06 21:44:05.88 vZ799LS7.net
>>155
問題の意味自体が分らない(笑
こういう数学記号を使って
俺は数学記号が理解できるぞ、
と自慢したがるアホは一石だろう(笑
知識を衒うことだけが唯一の自慢のアホ(笑
そのくせ0と1の間に自然数はいくつあるか、
という問いに可算無限と答える超低脳ドアホである(笑
ケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら未だに理解できないらしい(笑

176:哀れな素人
17/10/06 21:48:29.86 vZ799LS7.net
それよりも、無重力の宇宙空間でも、
兎を動かすより象を動かす方が大きな力が要る、
というのは本当だろうか。
重さがないのだから、どちらも同じ力で動かせる、
と考えるのが普通だと思うのだが。

177:132人目の素数さん
17/10/06 22:27:23.15 CsiThXSK.net
スレ主と素人は物理も壊滅的であることが判明
その辺の高校生に負けるレベル

178:132人目の素数さん
17/10/06 22:31:57.78 CsiThXSK.net
>>158
>その人、過去のおれみたいだが、”極限と帰納法の区別が付いてない”し、”無限があまり分ってない”。過去のおれ、いまのあんたらと同じレベルのときもあったみたいだね~(^^
いや、だから、お前は一体何なら分かってるの?
答えや�


179:キくしてやってるんだぞ? 分からない方を挙げさせたらキリが無いからな



180:その辺の高校生に負ける哀れな素人
17/10/06 22:40:21.05 vZ799LS7.net
>>165
ではお前が答えてくれ(笑
無重力の宇宙空間でも、
体重10kgの人を動かすより、
体重100kgの人を動かす方が大きな力が要るのかどうかを(笑
重さがないのに、なぜ体重100kgの人を動かす方が
大きな力が要るのか、を(笑
それを実験で確かめた者はいるのか?(笑

181:哀れな素人
17/10/06 22:46:39.89 vZ799LS7.net
>>165
ついでだから>>75の質問に答えてくれ(笑
どうせお前も一問くらいしか正解できないだろう(笑
お前らは教科書を暗記しているだけのアホなのである(笑
とっくにそのことは分っている(笑

182:哀れな素人
17/10/06 22:51:37.10 vZ799LS7.net
ここの連中は質量とは何か、ということすら
考えたこともなく疑問に思ったこともないだろう(笑
ただ本に慣性質量、重力質量と書いてあるから、
それを暗記しているだけである(笑
一事が万事この調子だ(笑
何一つ疑問に思わず、疑う能力もない(笑
教科書の暗記専門の無能バカだ(笑

183:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 22:54:45.05 RRch+NSQ.net
C++さんへ
お元気ですか(^^
URLリンク(matome.na)
ver.jp/odai/2141544888665662301
「失敗できない」と意識するほど失敗に近づく!?恐怖の"努力逆転の法則"とは? springspringさん NAVERまとめ 2015年05月12日
試験(勉強)・プレゼン(ビジネス)・スポーツ・恋愛…。様々なシーンで「失敗しないように」と思えば思うほど、失敗した経験をした人も多いはず。実はこれ、エミール・クーエという人が提唱した"努力逆転の法則"という心理学の用語で説明されています。失敗癖がついている人は、自分の思考方法を見直してみませんか?
「努力逆転の法則」?
失敗癖がついている人は、ぜひ知っておきたい言葉。
簡単に言うと、「努力逆転の法則」は《「頑張ろう」と意識すればするほど、その逆の方向に行ってしまう現象》を指します
出典
努力逆転の法則 | 社会保険労務士法人 淀川労務協会
《努力逆転の法則とは》
【1】意志力と想像力(イメージ)が相反した場合は想像力(イメージ)が勝つ。
【2】意志の力で「努力すればするほど」想像力(イメージ)は強力となり、その意志の努力とは反対の結果なる。
【3】意志力と想像力が相反した場合は想像力の強さは意志力の二乗に正比例する。
※意志力は"顕在意識"、想像力は"潜在意識"と読み替えることもできる。
◆特に「失敗してはいけない」というネガティブな思考方法はNG!
つづく

184:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 22:55:30.89 RRch+NSQ.net
>>170 つづき
◆では、この「努力逆転の法則」に対しどう対処すればいいのか?
① プラスのイメージを持ち、リラックスする
勉強や仕事などで、潜在意識の力を引き出すには、力まずにリラックスすることが大切になります
出典
エミール・クーエ暗示法
心に余裕を持ち、いいイメージを持ち、常にリラックスしましょう
出典
努力逆転の法則 | 社会保険労務士法人 淀川労務協会
何ごとにおいても「無理せず、楽な気持ちで、努力せず」が成功に結びつくケースが意外と多いものです
出典
努力逆転の法則?! ? マーフィーの“日々是好日”
② ポジティブな言葉で「できる」と考える
自分自身の意識をプラスの方向に繰り返し向け、それをポジティブで単純な言葉にし連呼することが、成功の秘訣です
出典
エミール・クーエ暗示法
自分に自信が持てれば、力を存分に発揮することができます
出典
努力逆転の法則
この「努力逆転の法則」の特性を知って
あなたの生活に役立ててください。
「失敗できない」「失敗してはダ


185:メ」という気持ちで自分を追い込まないでくださいね! (引用終り) 以上



186:132人目の素数さん
17/10/06 22:59:38.34 5GoVJcVa.net
>>159
>それには乗らないよ。
>>163
>問題の意味自体が分らない(笑
>>155の述語論理式が読めなかったようだ
∃x∈N∀y>x⇒P(y) を満たす述語P
→P(n)が成り立たないnが有限個
∀x∈N∃y>x&P(y) を満たす述語P全体
→P(n)が成り立つnが無限個
前者が成り立てば、後者が成り立つが、逆は成り立たない
ただ、それだけでは濃度の比較はできない
要は
前者が成り立つPは有限小数と同濃度
後者が成り立つPは無限小数と同濃度
と気づけるかどうかがミソ
ま、しかし論理式が読めないんじゃ無理か

187:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 22:59:49.96 RRch+NSQ.net
>>165
ではお前が答えてくれ(笑
”その辺の高校生に負ける哀れな素人”以下の回答しかできまい(^^

188:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 23:00:56.84 RRch+NSQ.net
>>172
ピエロくん、解説ごくろうさん(^^

189:132人目の素数さん
17/10/06 23:01:36.51 5GoVJcVa.net
>>170-171
ID:RRch+NSQはトンデモに騙されやすい迂闊な人格の持ち主らしい

190:132人目の素数さん
17/10/06 23:03:25.75 +ihwO8Q1.net
>>164
特異的にオモシロィ 釣り針? さてと思い切り釣られてみると、次のとおり
「兎 象」で検索するかわりに、「羽 鉄球」でネットで検索。
「羽 鉄球」で検索とする。
すると、なんと、
真空中では、特段無重力でなくとも、地上のように重力がある場所で
あの軽い羽も、あの重い鉄球も同じ速さで落下することが判明した。
ちなみに、
F = maという運動方程式の公式が正しいと仮定する。──☆
∴ a = F/m
なお、
Fは力 mは質量 aは加速度で速度vを時間tで微分したものだ。
dv/dt = F/m
ここで、重力も力なので、Fは重力なのだ。と仮定もする。──★
さてと、実験結果と☆or★に対して矛盾を見つけたいのだが、
今日は眠くなった。 この辺でバイバイとする。
追記
もしかするとアリストテレス、ニュートン、アインシュタインの力学をも完全否定する
超トンデモ力学を彼は構築してしまうかも知れん。
楽しみにはしてますよ。 注意:当方は責任は取れません。(爆笑

191:132人目の素数さん
17/10/06 23:05:50.67 5GoVJcVa.net
>>170
>意志力と想像力が相反した場合は想像力の強さは意志力の二乗に正比例する。
測定不能な力について数式を立てるくらい馬鹿げたことはない
数式馬鹿は、無意味な数式でも数式で表されただけで正しいと思い込む

192:哀れな素人
17/10/06 23:08:33.81 vZ799LS7.net
>>172
文学部なのだから論理式など読めるわけがない(笑
∃x∈N∀y>x⇒P(y) を満たす述語P
→P(n)が成り立たないnが有限個
∀x∈N∃y>x&P(y) を満たす述語P全体
→P(n)が成り立つnが無限個
↑これの意味を全部素人が分るように説明してくれ(笑
ちなみに濃度などというアホ用語を使っている時点で、
お前がアホだと分る(笑

193:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 23:09:11.24 RRch+NSQ.net
>>175
ピエロくん、解説ご苦労
>>170-171は、C++さんの下記への処方箋だよ(^^
スレ40 スレリンク(math板:291番)
291 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/28(月) 21:04:12.24 ID:Mjjb9g2H
毎年受験で、とっくに疲れている。。。
来年頑張らして頂けるなら、今年はもう解放して欲しい。
自分を騙さないと、騙さないと、騙さないと。騙してでも貫き通さなければならない動機が欲しい。踏ん張りをきかせないといけないのは、分かってる。
(引用終り)

194:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 23:11:10.76 RRch+NSQ.net
>>177
ピエロくん、必死の論点ずらし、ご苦労です(^^
真意は、>>179の通りだ(^^

195:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 23:13:14.42 RRch+NSQ.net
>>178
哀れな素人さん、忠心からアドバイスするが
まともに相手にしない方がいいぞ
それ、数学でもなんで


196:もないからね(^^



197:132人目の素数さん
17/10/06 23:13:42.94 5GoVJcVa.net
>>178
論理式は言葉なのだから、文学部でも分かることだ
∃x∈N∀y>x⇒P(y) を満たす述語P
→あるnから先のmではP(m)が必ず成り立つ
→P(n)が成り立たないnの上限がある
→P(n)が成り立たないnが有限個
∀x∈N∃y>x&P(y) を満たす述語P全体
→どのnでもその先のmでP(m)が成り立つものがある
→P(n)が成り立つnの上限が存在しない
→P(n)が成り立つnが無限個

198:132人目の素数さん
17/10/06 23:15:21.13 CsiThXSK.net
>>167
ガリレオの落体の法則も知らんのか?
100kgの物体には100kg重、10kgの物体には10kg重の重力が働くが、自由落下速度は同じ
この実験結果を運動抵抗(質量)の観点で考察せよ

199:132人目の素数さん
17/10/06 23:16:02.02 5GoVJcVa.net
>>179
トンデモを推奨しても仕方あるまい
>>181
世の中には、向学心がないくせに
自分は利口だと思いたがる
サイコパスが少なくない

200:132人目の素数さん
17/10/06 23:17:07.53 CsiThXSK.net
>>181
>それ、数学でもなんでもないからね(^^
自分が理解できないものは数学に非ず ってか?
オレ様数学乙

201:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 23:27:56.27 RRch+NSQ.net
>>176
どうも。スレ主です。
解説お疲れです(^^
google検索
”真空中では 羽も、あの重い鉄球も同じ速さで落下 動画”
(項目のみ抜粋列記)
・羽と鉄球が同じ速度で落下する実験 by モダン 科学/動画 - ニコニコ動画
・どちらが速く落下?重い球,軽い球 - YouTube
・真空中での落下実験 - YouTube
・NASAの世界最大の真空室を使った重力実験、真空中にボウリングの球と .
・「真空中では、鉄球と羽が同時に落ちる? そんなの信じられるか!」 →
(引用終り)
つづく

202:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 23:28:39.44 RRch+NSQ.net
>>186 つづき
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
(抜粋)
xhbpakrfmcさん2008/2/1108:20:04 yahoo 知恵袋
中三です。最近習ったんですが、どうしてガリレオはピサの斜塔から重さの違うものを落として同時に着地したんですか?
軽い物は空気抵抗を受けて減速しやすいから遅く落ちると思うのですが。
ベストアンサーに選ばれた回答
fuyukitaprilさん 編集あり2008/2/1108:26:36
密度・形状が同じなら、空気抵抗での差は現れません^^v
当時は、5キロの鉄球と20キロの鉄球は重いほうが早く落ちると思われていたので
( ´ー`)b 「そんな事はありませんぜ」
と実際にやって見せたのが、ガリレオさんだったのです。
実験自体は伝説的になっているので、成功か失敗かは分かりませんが^^;
残念ながら私は見にいけませんでしたので・・・
※ 「軽いもの」が、密度が小さいものの事を指すのでしたら空気抵抗での減速は大きいですね。
例) ピンポン玉,鳥の羽根,綿 などなど・・・
つづく

203:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 23:29:05.06 RRch+NSQ.net
>>187 つづき
ベストアンサー以外の回答
sinkuukan2007さん 編集あり2008/2/1120:54:19
ガリレオは、実際には斜塔から球体の落下実験はしていないようですよ。「大きさが同じで重さの異なる球体で、斜面を転がり落ちる速度」を測定して、落下速度は質量によって変化しないことを実証しました。
あなたがおっしゃるように、おおきなドッジボール=空気の抵抗がおおきい=と、それと同じ重さの鉛玉=空気の抵抗が小さい=を同時に落とせば、鉛玉のほうが先に落ちてきます。
ガリレオの斜面の実験では、空気抵抗の問題をなくするために、「同じ大きさ」の球体を使ったのです。
「軽い」という概念の�


204:ネかには、「質量が小さい」という意味と「密度が小さい」という意味の双方を含んでいますので、科学の世界では、きちんと使い分けをする必要がありますね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%A4 (引用終り) 以上



205:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 23:30:40.96 RRch+NSQ.net
>>185
ピエロくん
ごめん
ごめん
”数学ごっこ”だったね(^^

206:132人目の素数さん
17/10/06 23:31:09.48 dAEO+ITB.net
>>167
>無重力の宇宙空間でも、
>体重10kgの人を動かすより、
>体重100kgの人を動かす方が大きな力が要るのかどうかを(笑
もし同じくらいの力でいいのであれば、同じ理屈により、
「巨大な宇宙ステーションを動かすのと米粒1個を動かすのは同じ力でよい」
と言っていることになるし、
「地球を動かすのと米粒1個を動かすのは同じ力でよい」
と言っていることになる。
ところで、地球上には頻繁に石ころサイズの小さな隕石が衝突していることはご存じだろう。
そのパワーたるや、米粒1つを動かすのに十分である。ならば、隕石が地球に衝突するたびに、
地球は米粒と同じだけ吹き飛んで軌道がズレなければならない。しかし、そんなことは起きていないw

207:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/06 23:33:03.88 RRch+NSQ.net
>>184
真性サイコパスのピエロくんに、お褒めを頂くとは・・(^^
”びっくり”ですね~(^^

208:132人目の素数さん
17/10/06 23:35:39.35 5GoVJcVa.net
>>189
>ごめん ごめん
>”数学ごっこ”だったね(^^
ID:RRch+NSQ氏は自分のやってることが似非数学だと認めたんですね

209:132人目の素数さん
17/10/06 23:56:29.02 xotNlEtN.net
ああああああああああ
ああああああああああ
ああああああああああ
ああああああああああ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


210:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 08:17:46.91 U9YX2SH3.net
>>192
ピエロくん、ご苦労
まじれすすれば、哀れな素人さんが、(>>178を見ると)どうも”うぶ”だから、ちょっと忠告した
もともと、
>>4より)
「大学新入生もいると思うが、間違っても2CHで数学の勉強なんて思わないことだ
このスレは、趣味と遊びのスレと思ってくれ(^^;」だ
>>6より)
「じゃ、どうするかと言えば、出典明示とそこらの(抜粋)コピペです
まあ、自分なりに、正しそうと思ったものを、(抜粋)コピペしてます
が、それも基本、信用しないように
数学という学問は特に、自分以外は信用しないというのが基本ですし」とも
つまり、>>178のような中途半端はやめて、きちんと論理学のテキストで学ぶ方が良い!
そもそも、もし>>172がどこかの出典からのコピーなら、きちんと原典のテキストを学ぶべし!(^^
もし、>>172がオリジナルで初出なら、信用すべきでない!!!(^^
どんな誤りが含まれているか。そもそも、大学教授の出版されたテキストでさえ、誤記誤植があるのだ!!(^^
つづく

211:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 08:19:35.67 U9YX2SH3.net
>>194 つづき
なお、論理式の記法にも、いくつか流儀があるようだ
例、下記など (量化子(命題関数) の形)
よって、どのテキストで学んだか、きちんと把握しておくべし!!
URLリンク(www.sguc.ac.jp)
山陽学園大学・短期大学 公式ページ 携帯サイト
URLリンク(www.sguc.ac.jp)
学生用ページ 学習コーナー 論理学
集合
命題論理
恒真命題・恒偽命題
真理木
推論
述語論理
URLリンク(www.sguc.ac.jp)
命題論理 山陽学園大学
(抜粋)
論理学とは 論理学とは
上記の論理記号は統一されておらず,流儀や立場によって異なる。どの記号が主流ということ
はない。
URLリンク(www.sguc.ac.jp)
述語論理 山陽学園大学
(抜粋)
命題論理の限界
命題論理では,命題の内容に立ち入らずに命題の真偽のみに着目し,命題間の真偽の関係を考
察する。そのため,命題論理で扱う最小の単位は「要素命題」である。要素命題とは,真偽を問
うことができる最小の文であった。。しかし,そのことが命題論理の限界を引き起こす。
述語論理とは
上記の命題論理の限界を乗り越えたのが,ドイツの数学者・論理学者・哲学者であるフレーゲ
(Frege,1848-1925)であった。フレーゲは,述語論理の基本概念を構築し,アリストテレス以
来の伝統的論理学を一挙に塗り替えた。
個体変項の量化と作用域
個体変項xに全称記号を付けた「∀x」を「全称量化子」,存在記号を付けた「∃x」を存在量化子と呼ぶ。,存在 ∃「∀」量化子,存在 ∃「∀」量化子,存在 ∃「∀」量化子,存在 ∃量化子」と呼ぶ。 また,これらを総称して「量化子」と呼ぶ。 また,これらを総称して「量化子」と呼ぶ。
命題関数の中変項を量化する場合は,
量化子(命題関数)
の形で記述する。このとき, 「(命題関数)」部分を,量化子の作用域 と呼ぶ。
例えば,次の下線部は,∀x作用域である。
∀x (∃y(Fxy))
(引用終り)
(注:下線は省略した)
つづく

212:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 08:21:10.06 U9YX2SH3.net
>>195 つづき
(参考)下記のような話もある。こっちの方がよほど興味深いし、発展性があるだろうな(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
一階述語論理
(抜粋)
一階述語論理に関する定理
以下、健全性定理と完全性定理以外の重要な定理を列挙する。
1.コンパクト性定理 : 文の集合 Σ のすべての有限部分集合がモデルを持つならば、Σ 自身もモデルを持つ。
2.レーヴェンハイム・スコーレムの定理 : κ を無限基数とする。論理式全体の集合の濃度が κ であるような一階の言語における文の集合がモデルを持つなら、それは濃度 κ 以下のモデルも持つ。
3.恒真論理式全体の集合は(言語にアリティ 2 以上の述語が一つでも含まれていると)決定可能でない。つまり、任意に論理式が与えられたとき、それが恒真であるか否かを判定するアルゴリズムは存在しない(「チューリングマシンの停止問題」を参照)。この結果はアロンゾ・チャーチとアラン・チューリングがそれぞれ独立に導き出した。
 正確には、恒真論理式のゲーデル数全体の集合は帰納的でないということである。
4.それでも、与えられた論理式が恒真であるとき、かつそのときにのみ 1 (yes) を出力して停止するアルゴリズムは存在する。ただし、恒真でない論理式を入力した場合はこのアルゴリズムは停止しないかもしれない。これを、恒真論理式全体の集合は準決定可能であるという。
 これは正確に述べれば、恒真論理式のゲーデル数全体の集合が帰納的可算であるということである。
5.1 変数述語記号だけを非論理記号に持つ言語の恒真論理式全体の集合は決定可能である。
つづく

213:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 08:21:44.15 U9YX2SH3.net
>>196 つづき
他の論理との比較
・型つき一階述語論理は変項や項に型または種を導入したものである。型の個数が有限個であれば普通の一階述語論理と大きな違いはなく、有限個の単項述語で型を記述し、いくつかの公理を追�


214:チすればよい。真理値として Ω という特殊な型を持つ場合があるが、その場合の論理式は Ω 型の項となる。 ・弱二階述語論理は有限個の部分集合の量化を許すものである。 ・単項二階述語論理は部分集合、すなわち単項述語の量化のみを許すものである。 ・二階述語論理は部分集合および関係、すなわち全ての述語の量化を許すものである。 ・高階述語論理は述語を引数とする述語など、さらに一般化したものの量化を許す。 ・直観主義的一階述語論理は古典命題計算ではなく直観主義を導入するものである。例えば、¬¬φ は必ずしも φ と等しいとは限らない。 こうした論理の多くは、一階述語論理の何らかの拡張と言える。これらは、一階述語論理の論理演算子と量化子を全て含んでいて、それらの意味も同じである。 リンドストレムは、一階述語論理の拡張には、レーヴェンハイム・スコーレムの下降定理とコンパクト性定理の両方を満足するものが存在しないことを示した。この定理の内容を精確に述べるには、論理が満たしていなければならない条件を数ページにわたって列挙する必要がある。 一階述語論理のいくぶんエキゾチックな等価物には、次のものがある。順序対構成をもつ一階述語論理は、特別な関係として順序対の射影を持つ関係代数(これはタルスキと Givant によって構築された)と精確に等価である。 (引用終り) 以上



215:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 08:33:56.73 U9YX2SH3.net
>>197 1点余談と補足
>>172でね
”∃x∈N∀y>x⇒P(y) ” & ”→P(n)”
これな
”x∈N”って書き方がさ、普通 ”x,y,n∈N”と最初に定義すると思うんだよね、注意深い人は(^^
で、”x∈N”だけだと、”y,n”は何だと?
まあ、院試なら、減点じゃないかな、これ?(^^
余談だが、ピエロくん、院試落ちたんだろう?(^^

216:132人目の素数さん
17/10/07 10:10:02.64 3XCqYvtP.net
>>194
>自分以外は信用しないというのが基本
だから間違ったんですね
              ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
             /": : : : : : : : \
           /-─-,,,_: : : : : : : : :\
          /     '''-,,,: : : : : : : :i
          /、      /: : : : : : : : i     ________
         r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i    /
         L_, ,   、 \: : : : : : : : :i   / 自分以外信用たら
         /●) (●>   |: :__,=-、: / <   負けかなと思ってる
        l イ  '-     |:/ tbノノ    \
        l ,`-=-'\     `l ι';/      \  DQN(60・男性)
        ヽトェ-ェェ-:)     -r'          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ヾ=-'     / /
     ____ヽ::::...   / ::::|
  / ̄ ::::::::::::::l `─''''   :::|

217:132人目の素数さん
17/10/07 10:17:48.83 3XCqYvtP.net
>>198
>>172の記述で 論理式の箇所は
∃x∈N∀y>x⇒P(y) だけじゃね?
上記はバカ丁寧に書くと
∃x.x∈N&∀y.((y∈N&y>x)⇒P(y))
となる これ論理式知ってる人なら常識の記法

218:哀れな素人
17/10/07 10:24:38.18 ne3MKL32.net
>>182
そういう意味なら
∃x∈N∀y>x⇒P(y) は∃x∈N、∀y>x⇒P(y) 
∀x∈N∃y>x&P(y) は∀x∈N、∃y>x&P(y) 
と書くべきである(笑
お前は書き方も知らないで書いているのか(笑
で、そもそもお前は何が言いたいのか(笑

219:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 10:42:35.85 U9YX2SH3.net
>>100
戻る
>>>95
>>定義「ある番号から先のしっぽ」は、おれの定義ではない! 時枝記事の定義そのものだろ!!(^^
>はあ? co-tail なる汚物は時枝記事には一言も書かれていないのだが
あなた、あんまり理解力がないようだが(^^
自分の理解できないことを、”汚物”というなら、君にとっての現代数学は、”汚物”ばかりだろう(^^
”お花畑の中学数学でもどうぞ”、だろうな
で、理解できるかどうか知らないが、一応説明する
つづく

220:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 10:43:13.87 U9YX2SH3.net
>>202 つづき
>>95より再録)
”"35 スレリンク(math板:12番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)"(>>11)
より引用するが
「s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.」”
1)同値類とは?
 a)下記例(後述)にあるように、平たく言えば、車の色のように、同じ色の車。
 b)つまり、この例では、一つの同値類内では「同じ色」という性質を共通していると言える
 c)では、時枝記事の同値類ではどうか? 無限数列で「ある番号から先のしっぽが一致する」を言い換えると、一つの同値類内では(数列の)「しっぽ」が共通していると言える
2)推移律より
 a)同じ同値類内の任意の3つで、s ,s',s'’で、上記例の通り、「sとs"は2015番目から先一致する」とある通り、”「しっぽ」共通”が成り立つ。つまり、「しっぽ」≠φ
 b)任意の有限n個、s ,s',s'’・・・、s^'n でも、”「しっぽ」共通”が成り立つこともほぼ自明で、「しっぽ」≠φ(詳細は略す)
3)任意の有限n個→ 全体も同じについては、後述引用の”「・・・は、任意の有限部分が○○のとき、○○ 」という言い方がキモ”を、ご参照。
  よって、この点からも、「しっぽ」≠φ
つづく

221:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 10:43:39.91 U9YX2SH3.net
>>203 つづき
4)決定番号より
 a)上記時枝記事より
 ”任意の実数列S に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
  sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.”
 b)だから、一つの同値類内で、数列sを決定番号dによって整列させることができる
 c)上記、推移律より、決定番号dの数列sと決定番号d+1の数列s’では、d+1番目から先が一致する。明らかに、「しっぽ」≠φ
 d)これを繰り返し、∀d∈N(=自然数の集合)について、「しっぽ」≠φが言える
5)N(=自然数の集合)には、元∞が含まれていないので、”「しっぽ」=φ”とはならない(>>160で説明の通り)
6)正式証明は、”41 スレリンク(math板:580-589番) <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明”(>>11)の通り
  なお、証明法は坪井明人先生を参考にした。(URLリンク(d.hatena.ne.jp) 1階論理のコンパクト性 1章 【コンパクト性定理】数学基礎論の勉強ノート 2011-06-22)
つづく
>> つづき

222:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 10:44:14.61 U9YX2SH3.net
>>204 つづき
(参考1)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
同値類
(抜粋)

・X がすべての車の集合であり,? が「同じ色である」という同値関係のとき,ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.X/? はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.
(引用終り)
つづく

223:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 10:44:46.31 U9YX2SH3.net
>>205 つづき
(参考2)
スレ42 スレリンク(math板:704-705番)
"「・・・は、任意の有限部分が○○のとき、○○ 」という言い方がキモです
この表現は、確率変数の無限族以外でも結構、現代数学では登場します
例えば、
コンパクト性定理:一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値である
チコノフの定理:位相空間 X の任意の開集合族 {W}について、いかなる {W}の有限部分集合も X を被覆しないのであれば、 {W}も X を被覆しない。"
URLリンク(ja.wikipedia.org)
コンパクト性定理
(抜粋)
コンパクト性定理(英: Compactness theorem)とは、一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値であるという定理である。
(引用終り)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
チコノフの定理
(抜粋)
チコノフの定理または、チホノフの定理 は、数学の位相幾何学 (トポロジー) における定理であり、任意個 (非可算個の場合を含む)のコンパクト空間の直積空間がやはりコンパクト空間となることを主張する。
命題 2:位相空間 X の任意の開集合族 {W}について、いかなる {W}の有限部分集合も X を被覆しないのであれば、 {W}も X を被覆しない。
(引用終り)
以上

224:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 10:49:11.07 U9YX2SH3.net
>>200
おれが言っているのは、自分が導入した x、y、nについて、xのみならず、すべて自分で定義すべし
それが、数学の鉄則だろ
そういう粗雑な記法、思考法だと、試験で失敗するよと
いまから、きちんと習慣化しておくべきだろう
おれは、そういう粗雑な記法、思考法は、生理的に拒否反応が出るんだ(^^

225:132人目の素数さん
17/10/07 11:11:04.59 04IGNiSM.net
>>207
> そういう粗雑な記法、思考法だと、試験で失敗するよと
> いまから、きちんと習慣化しておくべきだろう
・・・とεN論法を全く分かってない三流大学出身が述べております

226:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 11:14:28.25 U9YX2SH3.net
>>102
戻る
>無限て到達するものなんか?w
”数学的帰納法”がもとになっているよ(下記)
それを文学的に表現したんだ。どう?(^^
なお、無限公理、ペアノの公理、数学的帰納法、自然数(可算集合)は、4つまとめてセットで理解すべし!(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ペアノの公理
(抜粋)
ペアノの公理は以下の様に定義される。
自然数は次の5条件を満たす。
(略)
5. 0 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
5番目の公理は、数学的帰納法の原理である。
また、後述するとおり集合論における標準的な構成では、0 を空集合として定義する。
(引用終り)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
数学的帰納法
(抜粋)
数学的帰納法(すうがくてききのうほう、英: mathematical induction)は自然数に関する命題 P(n) が全ての自然数 n に対して成り立っている事を証明するための、次のような証明手法である[注 1]。
P(1) が成り立つ事を示す。
1.任意の自然数 k に対して、「P(k) ⇒ P(k + 1)」が成り立つ事を示す。
2.以上の議論から任意の自然数 n について P(n) が成り立つ事を結論づける。
3.上で1と2から3を結論づける所が数学的帰納法に当たる。自然数に関するペアノの公理の中に、ほぼ等価なものが含まれている。
なお、数学的「帰納」法という名前がつけられているが、数学的帰納法を用いた証明は帰納ではなく、純粋に自然数の構造に依存した演繹論理の一種である。2 により次々と命題の正しさが"伝播"されていき、任意の自然数に対して命題が証明されていく様子が帰納のように見えるためこのような名前がつけられたにすぎない。
(引用終り)
つづく

227:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 11:14:59.88 U9YX2SH3.net
>>209 つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
自然数
(抜粋)
自然数の公理
「ペアノの公理」も参照
(略)
・1 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
最後の公理は、数学的帰納法を正当化するものである。また、上の公理に現れる数字は 1 だけであり、自然数 1 からすべての自然数が作り出されることを意味している。一方、この公理の "1" を "0" に置き換えれば、自然数 0, 1, 2, 3, … を作り出せる。
ただし、ペアノの原典においては上とは少し違った形式で公理系が述べられており、ペアノ自身は自然数そのものを定義しようとしたわけではなかった。
(引用終り)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
無限公理
(抜粋)
上記の手続きはペアノの公理における自然数の構成方法と同様である。ZFC公理系において、自然数全体の集合は無限集合の中で最小のものである。(可算集合)
(引用終り)

228:哀れな素人
17/10/07 11:23:13.30 ne3MKL32.net
>>183>>190
いっておくが、無重力の宇宙空間の話をしているのである(笑
重さのないものを動かすのに、なぜ力が必要なのか(笑
落下物体に働く引力の大きさは質量によって異なるから、
質量の大きな物体には大きな引力が働いている。
問題は、引力の働いていない空間に於いて、
引力の方向とは垂直な方向に物体を動かすとき、
大きな質量の物体を動かすには小さな質量の物体を動かすより
大きな力が必要か、ということである。
なにしろ重さはゼロなのだから、
それを動かすのに何の抵抗もないはずなのである(笑
また宇宙ステーションも地球も無重力空間の中にいるわけではない(笑
宇宙ステーションには地球の引力が働いており、
地球にも太陽や月やその他の惑星の引力が働いている(笑

229:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 11:23:36.51 U9YX2SH3.net
>>208
なんで、おれが、三流大学出身って、知っているんだ??(^^
でもな、世の中、大体が相対評価なんだよね。絶対評価は難しい。まあ、”鳥なき里の蝙蝠”か?(^^
なお、「εN論法の丸暗記でない方法」を、スレ42 スレリンク(math板:704-707番) に書いておいたよ!(^^
URLリンク(kotowaza-allguide.com)
鳥なき里の蝙蝠 故事ことわざ辞典
(抜粋)
【読み】 とりなきさとのこうもり
【意味】 鳥なき里の蝙蝠とは、すぐれた者がいないところでは、つまらぬ者が威張っていることのたとえ。
【英語】
He that has one eye is a king among the blind.(片目でも盲目国では王様)
The best man in the company when there is no more.(より以上の者がいないとき、皆の中で一番優れた人物)
For want of a wise man a fool is set in the chair.(賢者がいないので、愚者が議長席に就かせられる)

230:132人目の素数さん
17/10/07 11:43:16.74 04IGNiSM.net
こうもりってお前のこと?

231:132人目の素数さん
17/10/07 11:43:49.71 04IGNiSM.net
>>212
> なんで、おれが、三流大学出身って、知っているんだ??(^^
オレはお前が60過ぎたことも知ってるよ

232:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 11:53:16.51 U9YX2SH3.net
>>211
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
>重さのないものを動かすのに、なぜ力が必要なのか(笑
うまく、説明できるかどうか、分らないが
重さというのは、重量という単位で、昔はこれだった。で、いまSI単位になって、質量というようになった(下記など)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
重さ
(抜粋)
重さとは、その物体に働く重力の大きさ、および、慣性力の大きさを言う。また、力から転じて(力とは次元が異なる)重量を表す意味でも用いられる。
目次
1 概要
2 重さ・重量・質量
重さ・重量・質量
重さを重力と捉えた場合、重力は重力加速度によって異なるので、重さはそれぞれの物体に固有の性質ではない。しかし、古くから重さと重量が同一視されてきたのは、地球上で物体は質量にほとんど比例した大きさの力で下向きに引かれるため、この引く力を物体の性質と見なしたのを重量(つまり質量)と呼んだためである。
この捉え方は、人間が手に持って重力から重量を推測する場合や、重力で延びるばねの目盛で重量を量るばねばかりなどの計量器に当たる。これは地球上では重力加速度がほぼ一定であることを利


233:用したもので、ばねばかりは小型で便利なため広く使われている。 一方、天秤ばかりによる計量や慣性力のように、重さを重力ではなく重量と捉えた場合、重量と質量が厳密に一致することは数々の実験で証明されている。 重力加速度による重力と加速度による慣性力が比例することはニュートンの時代にかなり正確に測定されていたため、天秤ばかりによる重量と質量が同じであろうということはニュートンも熟知していたが、彼は慎重にも重量という言葉を使わず「密な物」という表現をしており、また質量という言葉も作らなかった。 その後の物理学者も同様に確信が持てなかったため重量に代わる言葉として「質量」を使い出したが、アインシュタインの時代になるとかなりの精度で重量と質量が一致することが実験で明らかになっていたため、アインシュタインが等価原理を考え出すことが出来たのは有名な話である。 このように現在では(天秤ばかりでの)重量と質量が厳密に同じであることがわかっているが、重量は重力で量るものという誤解から物理学等では曖昧さを排除するため「質量」という言葉を使う。



234:132人目の素数さん
17/10/07 12:35:18.28 2MspupGP.net
未だに数学的帰納法を理解できないアホ主 頭悪すぎ
>>204
>6)正式証明は、”41 スレリンク(math板:580-589番) <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明”(>>11)の通り

>vii)従って、帰納法により、しっぽの先の共通部分は、決定番号が全ての自然数に渡っても、一つの同値類については、空集合ではない(集合の濃度は可算無限である)。
が間違いだと何度言えば理解するんだ? 数学的帰納法を一から勉強し直せ
>>206
>この表現は、確率変数の無限族以外でも結構、現代数学では登場します
だから何?
で、御託並べてないで早く S_π の co-tail は何項目から先のしっぽなのか自然数で答えてよ
存在するんでしょ? co-tail

235:132人目の素数さん
17/10/07 12:38:37.97 2MspupGP.net
>S_π の co-tail は何項目から先のしっぽなのか自然数で答えてよ
じゃあアホなスレ主のために易しくしてあげよう
ぴったりじゃなく桁数だけでもいいよ 何桁の自然数?

236:132人目の素数さん
17/10/07 12:48:08.25 2MspupGP.net
>S_π の co-tail は何項目から先のしっぽなのか自然数で答えてよ
アホ主はどうせ桁数も答えられないだろうから、さらに易しくしてあげよう
その自然数は何桁から何桁の範囲内にあるか?範囲をいくらでも広く取っていいよ
これすら答えられないんじゃ「co-tail は存在しない」と認めてるも同然じゃんw

237:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 13:14:50.76 U9YX2SH3.net
>>215 補足
”動作中のニュートンのゆりかご”:これ面白いよ。下記、wikipediaに、動画があるので見て下さい。運動量保存則と力学的エネルギー保存の法則の実演。(動画は検索すれば、他にもヒットするけどね(^^ )
運動エネルギー:後述K = 1/2 mv^2。同じ質量(m)の二つの球。動いて、ぶつかった球のエネルギーを、静止していた反対側の球に与える。反対側の球は、同じ速度を得る。
 質量が違えば、異なる速度になることは、上記式から分るでしょ(^^
 質量(m)は、地球上でも無重力の宇宙でも同じと考えます。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ニュートンのゆりかご
(抜粋)
ニュートンのゆりかご(英語:Newton's cradle)は、運動量保存則と力学的エネルギー保存の法則の実演のために作られた装置である。英語ではexecutive ball clickerといった別名が、日本ではカチカチ玉といった呼び方もある。なお、この名前はアイザック・ニュートンにちなんで名付けられたものである。
動作
1つの球を引っぱって離すと、その球は他の静止した球へ向かって衝突して、静止する。この瞬間、金属球がぶつかったのと逆側の球は、最初の金属球と同じ速さで弧を描いて飛んでいく。そして、逆の球が並んだ球に戻ってぶつかると、また同じ現象が起きる。
この動きを最初に見たときには、直感に反しているように思われ、面白く感じるかもしれない。例えば、人の列に後ろから衝突していったときには、列の先頭の人が運動エネルギーを得て飛び出していく、ということよりも、列全体が動いてしまうと思いたくなる。
しかし、中間の金属球は静止したままのように見える。実際に、中間の球を指で挟んで持っていても、この装置は動き続ける。これも、直感に反しているように見える。止まったままで動きを伝えているからである。
(引用終り)
つづく

238:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 13:15:47.36 U9YX2SH3.net
>>219 つづき
URLリンク(wakariyasui.sa)<)
運動エネルギー
(抜粋)
歴史
後述する一般的説明がなされる以前にも、ガリレオ・ガリレイによって、物体の振り子運動の観察により、
2gh=v^{2}
という関係が発見されていた[要出典]。ここでv は物体の速さ、h は物体の基準点からの高さ、g は重力加速度である。
(引用終り)
以上

239:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 13:18:39.66 U9YX2SH3.net
>>216-218
はいはい
ぼくちゃん、もっと勉強してね(^^
>>12より)
”42 スレリンク(math板:618番) <co-tailが明示的構成を持たないこと、及び明示的構成を持たない集合例>説明
 42 スレリンク(math板:760番) <co-tailが明示的構成を持たないこと>追加説明”

240:132人目の素数さん
17/10/07 14:22:30.90 2MspupGP.net
>>221
あれほど教えてやったのに未だ「明示的構成を持たない」ことと「定義に反すること」の区別が付かないのか?
お前の言い訳「co-tail は {s_n, s_(n+1), ...} の形に書けない」
は他ならぬお前の定義「ある番号から先のしっぽ」に反している
バカ乙
>ぼくちゃん、もっと勉強してね(^^
>”42 スレリンク(math板:618番) <co-tailが明示的構成を持たないこと、及び明示的構成を持たない集合例>説明
εN論法すら分からないバカが書いたウンコレスをどうやって勉強しろと?

241:132人目の素数さん
17/10/07 14:25:36.56 2MspupGP.net
人に指摘されて分かるのが普通のバカ
人に指摘されても分からないスレ主は救い様の無いバカ

242:132人目の素数さん
17/10/07 14:32:23.37 adXLEM9g.net
広義数学者 俊太郎 @reviewer_amzn_m
ロマ数は明日参加する
空き時間にルベーグ積分の即興講座やるかも
予備知識は簡単な微分積分と集合の概念と記号だけにする(3年前に関西すうがく徒のつどいで講演予定だったものが元)

243:132人目の素数さん
17/10/07 15:19:22.25 HtGVaw1R.net
>>204
> N(=自然数の集合)には、元∞が含まれていないので、”「しっぽ」=φ”とはならない
いいえ
自然数を1つずつ増やしても自然数全体の集合Nとはならない
自然数全体を実現すると元∞が含まれていなくても「しっぽ」=φ となる
>>158
> 間違った過去発言、取り消すよ
>>157
スレリンク(math板:40番)
> ここで、極限を考える。n→∞だ。d = d(s) = nだった
> lim (n→∞)d で、d→∞。そして、極限を考えても、同値s ~ r は不変だ --- (***)
スレ主はこれが間違いだと認めた
代表元が r0={a1, a2, ... , a_k0, 0, 0, ... } および r1={a1, a2, ... , a_k1, 1, 1, ... }であるとすると
(an ≠ 0 かつ an ≠ 1であるとする)
代表元r0に対して
0, 0, 0, ... , 0, 0, ... (決定番号=1)
1, 0, 0, ... , 0, 0, ... (決定番号=2)
1, 1, 0, ... , 0, 0, ... (決定番号=3)
... ...
以上を全ての自然数に対して行う
ただし1つずつ1を増やすと0は消えないので極限をとる = ある自然数から先の0を1つずつでなくまるごと1に全て変える
1, 1, 1, ... , 1, 1, ... (co-tailを含みうる無限数列)
極限値は代表元r0に対しては全てが


244:0に一致しない (決定番号の極限→∞) 代表元r0に対しては「しっぽ」=φ となる 代表元r1に対しては「しっぽ」≠φ となり決定番号は(a_k1)+1以下となる (ここで極限を考えても同値類は不変だという間違った考え(***)をスレ主は今だに使っている) スレ主はある同値類を1つに固定してその中の全ての元に対して考えているのでその場合はco-tailは空集合 実際の決定番号の変化は 1→2→ ... → a_k0→(a_k0)+1→ ... →(極限をとる)→(∞とはならずに同値類が変わって) (a_k1)以下 となるので極限をとっても∞は出現しない



245:132人目の素数さん
17/10/07 15:22:40.46 3XCqYvtP.net
>>207
>自分が導入した x、y、nについて、
>xのみならず、すべて自分で定義すべし
定義?何をどう定義してほしいのかな?
まず論理式∃x.x∈N&∀y.((y∈N&y>x)⇒P(y)) で、出てくるのはx、yだけ
そして、xは∃で、yは∀で、限量されている
上記の式を直訳すれば
「ある自然数xが存在し、任意の自然数yについてyがxより大ならばPを満たす」
という意味 この程度のことは論理式が読めれば誰でもわかる

246:132人目の素数さん
17/10/07 15:27:38.93 3XCqYvtP.net
>>207
>おれは、そういう粗雑な記法、思考法は、
>生理的に拒否反応が出るんだ(^^
粗雑でもなんでもない
あなたが論理の記法と思考法を全く知らないだけのこと
そしてあなたの生理的拒否反応は
「自分が論理について全く何も知らなかった」
という事実に対するもの

247:132人目の素数さん
17/10/07 15:39:20.27 3XCqYvtP.net
>>216
>早く S_π の co-tail は何項目から先のしっぽなのか自然数で答えてよ
>存在するんでしょ? co-tail
どの自然数を答えても、反例が存在する
したがって、矛盾する
結論は、「明示的構成を持たない」ではなく「存在しない」
これが背理法
>>221
>ぼくちゃん、もっと勉強してね(^^
学習したことのない人が一流大学に入ることはない
もちろん60を過ぎても、だ
あなたはここにいても何も得ることはない
HNを捨てて他所にいったほうがいいだろう

248:132人目の素数さん
17/10/07 16:10:11.16 6lnYOdGU.net
誰か大学1年レベルの問題だせよ。
それ解けなかったらスレ主は消えるってことにしようぜ。

249:132人目の素数さん
17/10/07 16:36:41.40 2MspupGP.net
>>229
既にスレ主は大学一年一学期の内容を理解してないことがバレてる
素人爺といい勝負だよ、実際両者の言ってることは酷似している

250:132人目の素数さん
17/10/07 16:39:05.49 Dpi6poPp.net
おっちゃんです。
>誰か大学1年レベルの問題だせよ。
>それ解けなかったらスレ主は消えるってことにしようぜ。
スレ主のレベルは高校以下で、今までの習性からしても、
そんなこと幾らしてもスレ主は消えないだろうね。
まあ、スレ主と哀れな素人とは似通った点が多くて
同一人物だと思っていたけど、別人だったんだね。意外だった。

251:132人目の素数さん
17/10/07 16:39:43.64 3XCqYvtP.net
>>205
>X がすべての車の集合であり,
>~ が「同じ色である」という同値関係のとき,
>ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.
>X/~ はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.
ID:U9YX2SH3氏は上記の文章を読んでこう考えたらしい
R^N がすべての無限実数列の集合であり,
~ が「ある箇所から同じ尻尾を持つ」という同値関係のとき,
ある1つの同値類はすべての「或る共通の尻尾」をもつ数列からなる.
X/~ はすべての数列の「共通の尻尾」の集合と自然に同一視できる.
残念ながら、同値類から代表元をとることは出来ても
同値類の任意の元と代表元との一致番号は
いかなる自然数の値も取り得るので
同値類全体が「共通の尻尾」を持つとはいえない

252:132人目の素数さん
17/10/07 16:51:00.77 3XCqYvtP.net
>>232
任意の(z1,w1)、(z2,w2)∈C^2について、
z1/w1=z2/w2 もしくは w1/z1=w2/z2
という関係が成り立つ場合、同値として
同値類を構成できる
このとき、上記の同値類全体を
C^2の中のある連続な曲面
として設定できるか?

253:132人目の素数さん
17/10/07 22:40:59.12 RM3jGEZt.net
>>211
お前の言い分によれば、
「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」
ということになる。一方で、地球は宇宙空間の中にある。
よって、お前の言い分によれば、
「地球は宇宙空間の中にある。ゆえに、地球に重さは無い。
 ゆえに、地球を動かすのと米粒1個を動かすのは同じ


254:力でよい。  ゆえに、地球に石ころサイズの隕石が衝突するたびに、  地球は米粒と同じくらい吹き飛んで軌道がズレる」 ということになる。もちろん、こんなことは起きていない。 従って、お前の言い分は自動的に間違っている。



255:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 23:01:06.48 U9YX2SH3.net
さて、おちこぼれが、5~6人か
同値類と可算無限集合Nの理解ができていない人々よ(^^

256:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 23:02:36.27 U9YX2SH3.net
<同値類補足説明>
>>205より)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
同値類
(抜粋)

・X がすべての車の集合であり,~ が「同じ色である」という同値関係のとき,ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.X/~ はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.
(引用終り)
<補足>
ここで、車が、可算無限個あるとする。
同値類として緑色の車を考える
任意の有限n台を取り出せば、すべて緑色の車だ
が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
どうやったら、そんな奇妙な考えが浮かぶんだ?(^^
同値類が理解できていないとしか、思えん!!(^^

257:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 23:04:49.05 U9YX2SH3.net
<無限について補足説明>
>>147より)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
実数直線
(抜粋)
位相的な性質
実数直線は明らかに一次元の位相多様体である。
同相の違いを除いて、境界のない一次元多様体は二種類しかなく、実数直線 R1 のほかは円周 S1 である。
局所コンパクト空間としての実数直線はいくつかの方法でコンパクト化することができる。
R の一点コンパクト化は円周(実射影直線)であり、付け加えられた点は符号なしの無限大と考えることができる。
実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [-∞, +∞] と呼ばれる。
(引用終り)
<補足>
自然数は、実数直線上に、原点を決めて、等間隔に目盛れば、自然数との対応が付く
それで、コンパクト化して、無限遠点(=無限大(∞))を作れば、拡張自然数として元∞が入る
だが、通常集合の自然数Nでは、当然無限遠点(=無限大(∞))はなく、それ”境界のない”一次元多様体上の点であることを意識しよう!
繰返すが、通常集合の自然数N(元∞なしだが、”境界のない”可算無限集である)と、拡張自然数N(元∞ありの可算無限集合)との区別が、きちんとできない人が居るんだな~(^^
もっとひどい話では、拡張自然数N(元∞ありの可算無限集合)の存在が、「無限公理の反例だ」とか・・、わけわからん主張もあったな~(^^

258:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 23:05:22.67 U9YX2SH3.net
さて
>>226-227
ピエロくんの強弁わらえる(^^
いろんな、数学の論文やテキストを見てきたけれど・・
1.自分が導入した x、y、nについて、「xのみ定義して、”y、n”については、言及なし」という流儀は、寡聞にしてお目に掛かった記憶がない
2.論文でもそうだが、試験答案ではなおさらだ。どんな採点がされるのか? 院試の採点は戻ってこないから、ばっさり切られても分らないよ
思うに、そういう傲慢な答案の書き方をするから、
院試に落ちるんじゃないのか?(^^

259:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 23:06:22.21 U9YX2SH3.net
あとの、ピエロくんの
>>228>>232は、数学的に無価値だな
上記説明>>236-237でも、みてちょうだい(^^

260:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 23:08:53.82 U9YX2SH3.net
>>225
>> lim (n→∞)d で、d→∞。そして、極限を考えても、同値s ~ r は不変だ --- (***)
>スレ主はこれが間違いだと認めた
それ、”間違い”だとは認めてないよ。
>>158では具体的な箇所には、一切言及していない!
過去言っていることには、間違いがあったろうし、
間違いは間違いとして認めるということだけ
そもそもな、「スレ主はこれが間違いだと認めた」というような議論の進め方が、数学としは下策だな~(^^
文系ディベートじゃないんだよ。「だれだれが、間違いだと認めた」などということは、数学的にはほとんどなんの根拠にもならない
書くなら「自分は、これ


261:は間違いだと思う!」として この後に、理由(略証ないし反例など)、あるいは証明を記すべし!(^^ >スレ主はある同値類を1つに固定してその中の全ての元に対して考えているのでその場合はco-tailは空集合 ぐだぐだ人のことを書かずに、自分が証明を書くんだよ!!(^^ 証明を書くか、それと同等の数学的根拠を示せ!! それができなければ、君の主張は不成立だ!!(^^



262:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 23:10:00.83 U9YX2SH3.net
>>229
>それ解けなかったらスレ主は消えるってことにしようぜ。
バカじゃね?
おれスレ主だよ(^^
スレ主の居ないスレのざまは、
スレ43 スレリンク(math板) を覗いてみれば分るだろ?(^^
それ分ったら・・
おまえが、消えな(^^

263:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/10/07 23:10:25.59 U9YX2SH3.net
>>231
おっちゃん、どうも、スレ主です。
おっちゃん、時枝記事が成立すると思っている時点で、アウトだよ
>まあ、スレ主と哀れな素人とは似通った点が多くて
>同一人物だと思っていたけど、別人だったんだね。意外だった。
笑えるよ。おっちゃんらしい外し方だな~(^^
「レベルは高校以下」ね~、上と同じ外し方か(^^

264:132人目の素数さん
17/10/07 23:18:08.39 04IGNiSM.net
>>236
> <補足>
> ここで、車が、可算無限個あるとする。
> 同値類として緑色の車を考える
>
> 任意の有限n台を取り出せば、すべて緑色の車だ
> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
>
> どうやったら、そんな奇妙な考えが浮かぶんだ?(^^
> 同値類が理解できていないとしか、思えん!!(^^
いや、あんたが同値類を理解できていないのが明白だ。
> 同値類として緑色の車を考える
とアンタが言ったとき、元の全体集合と同値類を取り違えていることが明白だ。
> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
とアンタが言ったとき、「同値類」と「同値類全体」を区別できていないのが明白だ。
つまりお前は同値類が全然分かっていない。
2年近くたっても時枝記事をちっとも理解できない根本理由がこれ。
もうアンタは数学板から出ていったほうがよい。
アンタに数学は無理。

265:哀れな素人
17/10/07 23:19:38.69 ne3MKL32.net
>>234
お前はどこを読んでいるのだ(笑
地球は無重力の空間の中にあるわけではない、
と書いているのだが(笑

266:132人目の素数さん
17/10/07 23:23:00.94 RM3jGEZt.net
>>244
地球も太陽も金星も木星も、全て宇宙空間の中にある。
また、お前の言い分によれば、
「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」
ということである。よって、お前の言い分によれば、
「地球も太陽も金星も木星も全て宇宙空間の中にあるので、
 どれも等しく重さが無い。ゆえに、地球は無重力空間の中にある」
と言っていることになる。しかし、お前のレスによれば、
地球は無重力空間の中にあるわけではないという。
これは矛盾である。

267:132人目の素数さん
17/10/07 23:28:41.26 04IGNiSM.net
スレ主は誰の目にも明らかに同値類を分かってないんだよ。
悪いことは言わんから一度腰をすえてプライド捨てて理解に努めてみろよ。

268:132人目の素数さん
17/10/07 23:30:21.31 RM3jGEZt.net
>>244
より詳しく描写すると、次のようになる。
お前の言い分によれば、
「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」
ということである。
そこで、まず宇宙空間の中に太陽だけを置く。お前の言い分により、
この太陽に重さは無いので、宇宙空間は無重力のままである。
次に、宇宙空間の中に追加で水星を置く。すると、無重力空間の中に
水星を置くことになるので、お前の言い分により、水星に重さは無い。
よって、宇宙空間は無重力のままである。
次に、宇宙空間の中に追加で金星を置く。すると、無重力空間の中に
金星を置くことになるので、お前の言い分により、金星に重さは無い。
よって、宇宙空間は無重力のままである。
この作業を繰り返して太陽系の星全てを配置すると、
帰納的に、宇宙空間は無重力のままである。
特に、地球は無重力空間の中にある。
しかし、お前のレスによれば、地球は無重力空間の中にあるわけではないという。
これは矛盾である。

269:132人目の素数さん
17/10/08 00:45:15.88 ARPM2a15.net
>>240
> この後に、理由(略証ないし反例など)、あるいは証明を記すべし
まず>>157に理由を書いた
それに対するスレ主のレスが>>158
そして>>225に同値類が変わる例を反例として挙げてある

270:132人目の素数さん
17/10/08 09:57:11.91 ATL6puvB.net
>>245>>247
お前は何をアホなことを書いているのか(笑
地球は無重力の空間の中にあるわけではない、
と書いているだろが(笑

271:132人目の素数さん
17/10/08 10:01:56.69 Pp5mcjdG.net
>>249
地球が重力のある空間の中に存在するのならば、
その重力は空間内のどこから発生してるのか説明してみろ。

272:哀れな素人
17/10/08 10:02:17.05 ATL6puvB.net
>>245>>247
それともお前は
「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」
ということさえ否定するつもりなのか?(笑
さすがにそんなことを否定する者はいないと思うが(笑
どうもお前の投稿を読むと、
お前がこういうことすら否定しているように思えるが(笑

273:132人目の素数さん
17/10/08 10:02:18.87 +EA534hI.net
>>249は論破されているのに気づかない男

274:132人目の素数さん
17/10/08 10:04:08.33 Pp5mcjdG.net
>>251
250に書いてあるが、もう一度言うぞ。
地球が重力のある空間の中に存在するのならば、
その重力は空間内のどこから発生してるのか説明してみろ。

275:哀れな素人
17/10/08 10:11:02.55 ATL6puvB.net
>>253
イミフな質問乙(笑
地球には太陽、月、その他惑星の引力が働いているではないか(笑

276:132人目の素数さん
17/10/08 10:15:55.29 Pp5mcjdG.net
>>254
重力の発生源は「月」「太陽」「その他の惑星」でいいんだな?
だったら、それらの惑星を仮想的に全て消滅させてみろ。
これで、重力の発生源が存在しなくなるんだから、
空間は完全に無重力となる。そして、その空間の中には
「地球だけ」
が存在している。となれば、お前の言い分により、
「この状況下では」地球に重さは無いことになる。
もちろん、地球の重さが無いがゆえに、空間は無重力のままである。
よって、この状況下で太陽を設置し直すことにすると、
「無重力の空間内に太陽を設置する」
ということになるので、お前の言い分により、太陽には重さが存在しないことになる。
特に、空間は無重力のままである。次に、この状況下で月を設置し直すことにすると、
「無重力の空間内に月を設置する」
ということになるので、お前の言い分により、月には重さが存在しないことになる。
特に、空間は無重力のままである。このようにして、惑星を次々と設置し直していけば、
お前の言い分により、最初の空間は無重力ということになる。
しかし、お前の言い分によれば、最初の空間は無重力ではないという。
これは矛盾である。

277:哀れな素人
17/10/08 10:21:33.20 ATL6puvB.net
>>255
お前は何も分ってないな(笑
宇宙空間に地球しか存在しないなら、
地球に重さはない。
ところが、そこに太陽を置くと、
太陽と地球の間に引力が生まれる。
この引力のことを重力と呼んでいるのである(笑
だから太陽を置いた途端に、
地球には重さが生じる(笑

278:132人目の素数さん
17/10/08 10:32:03.90 Pp5mcjdG.net
>>256
>宇宙空間に地球しか存在しないなら、
>地球に重さはない。
地球は多数の物質で構成されているので、
もしお前の言い分が正しいなら、
宇宙空間に地球しかない場合、
地球の表面に散らばっている岩石は
全て無重力空間の中に存在することになり、
岩石は空間内に浮かび、地表に落下することがない。
それでいいんだな?

279:哀れな素人
17/10/08 10:37:33.69 ATL6puvB.net
>>257
お前は何をアホなことを書いているのか(笑
地球があり、地球外の空間に岩石があるなら、
地球と岩石の間に引力が生じ、
岩石は地球に落下する(笑

280:132人目の素数さん
17/10/08 10:42:52.77 Pp5mcjdG.net
>>258
つまり、本質的には、空間の中に2つの異なる物体がありさえすれば、
その2つの物体の間には微弱かもしれないが引力が生じるがゆえに、
その2つの物体には重さが生じるということでいいんだな?(教科書どおりの話)
だったら話は早い。
まず、無重力の空間の中に10kgの人間を1人だけ置いてみる。
すると、人間の体は多数の物体で構成されているので、
既に引力の相互作用が発生しており、重さも存在しているw
お前に言わせれば、この人間の重さはそのまんま「10kg」であろう。
次に、無重力の空間の中に100kgの人間を1人だけ置く。
すると、人間の体は多数の物体で構成されているので、
既に引力の相互作用が発生しており、重さも存在しているw
お前に言わせれば、この人間の重さはそのまんま「100kg」であろう。
すなわち、お前の疑問はそもそも疑問の体を成していないw

281:132人目の素数さん
17/10/08 10:46:03.56 qfxn/dOm.net
259により、完全論破された"哀れな素人”の知能は、本当に哀れ。

282:哀れな素人
17/10/08 10:56:22.75 ATL6puvB.net
>>259
お前は何をアホなことを書いているのか(笑
無重力空間の中に置かれた人間には重さはない(笑
重さはないから無重力空間というのである(笑
また人間の体を統一させているのは引力ではない(笑

283:132人目の素数さん
17/10/08 11:02:22.24 Pp5mcjdG.net
>>261
アホはお前だよ。
・ 空間の中に2つの異なる物体がありさえすれば、
 その2つの物体の間には引力が生じるがゆえに、
 その2つの物体には重さが生じる。(地球と岩石の例でお前が認めた話である)
・ 人間の体は多数の物体で構成されているので、
 既に引力の相互作用が発生しており、重さも存在しているw
この2つはお前の発言から導かれることであり、
もしこれを認めないのであれば、お前が自己矛盾に陥っているということだよ。
まあお前は頭のイカれた病人なんだろうね。
やたらと既存の理論にマチガッテル系の難癖をつけるあたりも、
病気が進行している様子が伺えるよ。

284:132人目の素数さん
17/10/08 11:04:13.22 +EA534hI.net
>>249は論破されているのに気づかない男。
論理が分からない人に諭しても無駄でしょう。

285:哀れな素人
17/10/08 11:07:22.69 ATL6puvB.net
>>262
お前はアホか(笑
人間の体を統一させているのは引力ではない
と書いているだろが(笑
仮に人間の内部の物質間に引力が働いているとしても、
無重力空間の中の人間には重さはない(笑

286:哀れな素人
17/10/08 11:09:26.52 ATL6puvB.net
>>260>>263
この二人は一行横チャリしか書けないただのアホ(笑

287:132人目の素数さん
17/10/08 11:10:37.56 Pp5mcjdG.net
>>264
>人間の体を統一させているのは引力ではない
人間の体を統一させている要因が何なのかは重要ではないんだよ。
その人間に「重さ」が発生しているかどうかが重要なんだよ。
で、>>262に書いたとおり、人間の体は多数の物体で構成されているので、
既に引力の相互作用が発生しており、重さが発生していることになる。
そして、そのことはお前の発言から導かれることであるw

>仮に人間の内部の物質間に引力が働いているとしても、
>無重力空間の中の人間には重さはない(笑
お前の発言によれば、引力が働いているなら重さが生じるんだろ?
だったら、お前の発言により、人間の体に重さは「ある」だろ。
本当にキチガイだなこいつw

288:132人目の素数さん
17/10/08 11:14:52.96 +EA534hI.net
バカ素人の言:
星の間には引力が働くので重さが生じる。
人間の体を構成する物質間には引力が働かないので重さが生じない。

289:哀れな素人
17/10/08 11:16:09.45 ATL6puvB.net
>>266
お前のようなアホは手に負えない(笑
人間内部の物質間に引力が働いていても、
人間そのものには引力が働かないから、重さはないのである(笑
なんでこんなことが分らないのか(笑
お前は小学生か(笑

290:132人目の素数さん
17/10/08 11:19:43.81 Pp5mcjdG.net
>>268
話が進まないので、別の視点から書いてみる。
無重力空間の中に、10kg の人間を1人だけ置いてみる。
しかし、置いただけでは話が始まらない。
我々はこの人間を動かさなければならない。
よって、外部からこの人間に干渉して動かすか、
もしくはこの人間が自発的に動くしかない。
・外部からこの人間に干渉する場合、この人間とは独立した別の物質を
 空間内に送り込むしかないので、いよいよ空間内に2つ以上の物体が
 存在することになり、その時点で引力が生じ、この人間には重さが
 発生することになり、お前の疑問は疑問の体を成さなくなる。
・よって、この人間が自発的に動くしかない。とはいっても、
 この人間が自力で出来ることと言えば、息をフーッと吐いたときの推進力で
 逆方向に動く程度のものである。しかし、息を吐いた瞬間に、
 この人間とは独立した別の物質が空間内に存在することになるので、
 いよいよ空間内に2つ以上の物体が存在することになり、
 その時点で引力が生じ、この人間には重さが発生することになり、
 お前の疑問は疑問の体を成さなくなる。しかし、このような方法でなければ、
 この人間は自らの力では動きようがない。
結局、いずれにしても、お前の疑問は疑問の体を成さなくなるw

291:哀れな素人
17/10/08 11:20:16.02 ATL6puvB.net
>>267
こいつのアホさも手に負えない(笑
>人間の体を構成する物質間には引力が働かないので重さが生じない。
人間の体を構成する物質間には引力が働く、
と言っているのだが、このアホは文章が読めないらしい(笑
ここの連中がいかにアホであるか、まざまざと分る(笑

292:哀れな素人
17/10/08 11:26:55.72 ATL6puvB.net
>>269
まったくお前のようなアホを相手にしていると限がない(笑
二人の人間に間に働く引力など微々たるもので、
無きに等しいのである(笑
こんな常識もお前は知らないのか(笑
万有引力というからすべての物体間に働くが、
地球との間に働く引力に比べたら微々たるものだ。
だから地上に二つの物体があったとしても、
その二つが引き合ってくっつくということはないのである(笑
こんなことは常識中の常識だぞ(笑

293:132人目の素数さん
17/10/08 11:32:30.58 Pp5mcjdG.net
>>271
お前は本当にバカだな。まだ分からないのか。
書き方を変更して書き直してみる。
[ケース1] 無重力空間の中に 10kg の人間だけを置く。
お前によれば、この人間には重さが無いらしい。
[ケース2] 無重力空間の中に地球だけを置く。
お前によれば、この地球には重さが無いらしい。
お前によれば、ケース1とケース2では両方とも重さがないので、
どちらでも同じ力で動くのではないか、というのがお前の疑問なのであった。
では、実際に同じ力を使ってみることにする。
ここで使うのは、半径10メートルの隕石である。
この隕石を、人間と地球に向かって同じパワーでぶつけてみよう。
ケース1では、人間は隕石に押しつぶされて隕石と一緒にどこかに飛んでいくだろう。
ケース2では、隕石は地球に衝突して粉々になり、地球は微動だにしないだろう。
同じパワーを使ったのに、ケース1と2では動き方が全く異なることになる。
ということで、お前の疑問は間違っていることが分かったw

294:哀れな素人
17/10/08 11:39:45.98 ATL6puvB.net
>>272
いかにもそれが僕の疑問であった。
そしてたしかにお前の言う通りなのかもしれない、
とは思っている。
そこで慣性とは何か、質量とは何か、
ということが問題になってくるのである。

295:哀れな素人
17/10/08 11:42:58.20 ATL6puvB.net
ちなみに
>お前によれば、この人間には重さが無いらしい。
>お前によれば、この地球には重さが無いらしい。
と書いているが、誰によっても重さはない(笑
無重力空間の中の人間にも重さはある、
などと考えるのはお前しかいない(笑

296:132人目の素数さん
17/10/08 11:47:56.60 Pp5mcjdG.net
>>273
>そこで慣性とは何か、質量とは何か、
>ということが問題になってくるのである。
そんな難しい話は物理学のプロに任せておけばいいのである。
ド素人が浅はかな考えでマチガッテル系の難癖をつけたり、
トンデ


297:モ本を自費出版したりするのは常軌を逸しており、 それは明確に病気の始まりである。



298:132人目の素数さん
17/10/08 11:54:39.06 VPYNVvIJ.net
>無重力空間の中の人間にも重さはある、
>などと考えるのはお前しかいない(笑
重力が働かないだけで質量はあるだろ
高校物理で f=ma って習わなかったか?

299:哀れな素人
17/10/08 12:36:46.32 ATL6puvB.net
>>276
だから重さと書いているのである(笑
質量とは書いていない(笑
お前らは簡単に質量というが、
質量とは何かはまだ分っていないのである。
その証拠に、辞典を見ても、
物質の分量だとか、物質が持っている固有の量だとか、
わけの分からない説明が並んでいる。
質量とは体積でもないし密度でもないし、
重さを表わす量でもないのである。
ではそもそも何を表わす量なのか、
ということが問題である。
ちなみに僕は論文にその答えを書いているから、
興味があれば買って読むように(笑

300:132人目の素数さん
17/10/08 12:51:05.77 +EA534hI.net
>>277
その話題は物理板でよろしく

301:132人目の素数さん
17/10/08 13:38:24.36 gb+dWXQ3.net
>>236
<補足>
>ここで、車が、可算無限個あるとする。
→ここで、数列R^Nが、非可算無限個あるとする。
>同値類として緑色の車を考える
→同値類として数列0,0,0,・・・とある項から先一致する数列を考える
>任意の有限n台を取り出せば、すべて緑色の車だ
→任意の有限n列を取り出せば、あるm番目の項から先が全て0になる。
>が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる??
→が、同値類全体を考えると、その先が全て0になるような
「同値類共通のm番目の項」は存在しない
>いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
→共通の特徴とは、数列0,0,0,・・・とある項から先一致する数列であって
始まりの「ある項」自体が共通している必要はない
>どうやったら、そんな奇妙な考えが浮かぶんだ?(^^
→あなたがナイーブだけ
>同値類が理解できていないとしか、思えん!!(^^
→あなたが自分のナイーブさを自覚してないだけ

302:132人目の素数さん
17/10/08 13:43:33.42 gb+dWXQ3.net
>>140
>無重力の宇宙空間で、
>質量1gのピンポン球と
>質量1kgの鉄球を動かすとき、
>やはり鉄球を動かすほうが
>大きな力が必要なのだろうか。
同じ加速度で動かすなら鉄球のほうが
ピンポン玉より1000倍大きな力が必要

303:132人目の素数さん
17/10/08 13:47:52.45 gb+dWXQ3.net
>>152
>無重力宇宙空間でも、
>質量の大きい物体の方が、
>質量の小さい物体を動かすより、
>大きな力が要る、
>と書かれている。
>この動かしにくさが慣性質量だ、と。
F=ma (F:力、m:質量、a:加速度)
だから、同じ力なら加速度は質量に反比例する

304:132人目の素数さん
17/10/08 13:55:35.53 gb+dWXQ3.net
>>164
>(無重力の宇宙空間では)重さがないのだから、
>どちらも同じ力で動かせる、 と考えるのが
>普通だと思うのだが。
無重力とは、引力が無視できるほど小さいという意味である
ついでにいうと、万有引力の法則から明らかだが、
1gのピンポン玉より、1kgの鉄球のほうが、
1000倍の引力がかかっている
F=G(Mm)/r^2 
(F:力、G:万有引力定数、M:地球の質量、m:物体の質量、r:地球と物体の距離)
重力加速度gは、GM/r^2で求まるのであって、mとは関係しない
そして同じ加速度gなら物体の質量が大きいほど引力Fは大きい

305:132人目の素数さん
17/10/08 14:03:00.12 VPYNVvIJ.net
ある男がこんなことを言っていた
「co-tail はある項番号 n から先のしっぽであるが、s_n, s_(n+1), ... の形には書けない」

誰かこれ理解できる人いる? 俺にはさっぱりだわ

306:132人目の素数さん
17/10/08 14:07:04.79 gb+dWXQ3.net
>>211
>問題は、引力の働いていない空間に於いて、
>引力の方向とは垂直な方向に物体を動かすとき、
>大きな質量の物体を動かすには
>小さな質量の物体を動かすより
>大きな力が必要か、ということである。
引力がない場合には、引力の方向が存在しないのだから
引力の方向と垂直な方向とか関係なくどの方向でも同じだと思うが
その場合でも、同じ力を物体にかけた場合、加速度は質量に反比例する

307:132人目の素数さん
17/10/08 14:08:49.41 wXZUK+DC.net
>>236はスレ主が補集合の事を考慮していないのが悪い。
従って、「緑色の車」が開集合である事にも無頓着だ。
> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
ここで話題が補集合に移っている事にスレ主は気付いていない。
同値類「緑色の車」の共通の特徴が緑色だということは、補集合が「完全に青い車」、「完全に黄色い車」、「赤のコントラストの車」に類別される事の言い換えに過ぎない事に気付いていない。

308:132人目の素数さん
17/10/08 14:14:22.40 gb+dWXQ3.net
>>283
>(同値類全体の)co-tail はある項番号 n から先のしっぽであるが
この言明は必然的に「決定番号の上限はnである」を意味する
なぜなら、もし決定番号がnより大きいなら、n項目以降で
異なる項があるからである
そして、決定番号に上限が存在しないなら、co-tailは存在しない
(対偶の法則)


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