17/10/05 16:36:07.25 q8pEGxt1.net
>>110
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
>その有名な式が相対性理論から導かれたものであるかどうかは
>もう忘れてしまったから答えようがない(笑
いや、大丈夫ですよ
E=mc^2 は、上記>>108引用のURLリンク(ja.wikipedia.org) に、導出方法があります
それに、原論文(独語)も読めそうですよ(^^
導出方法は、簡単な話で、速度vのときの質量増加と運動エネルギーの方程式があって
その式で、速度v=0のとき、静止質量moとエネルギーの関係が、E=mc^2です。中学生の算数です(^^
しかし、これが革命的な理論で、核兵器や原子力発電につながった
あと、太陽のエネルギー源もこれです
E=mc^2がうまく説明できない説は
説得力がないと思いますよ(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ユリウス・ロベルト・フォン・マイヤー(Julius Robert von Mayer, 1814年11月25日 - 1878年3月20日)は、ドイツの物理学者。
(抜粋)
1848年の論文では、太陽の力に関しても取り上げた。太陽が生み出す熱の量は計算上莫大なもので、仮に太陽のエネルギーを石炭と同じものとすると、2000年から3000年で太陽は燃え尽きてしまうと指摘した。
(引用終わり)