17/09/17 18:15:42.28 xdoHcTHE.net
>>90 つづき
<関連資料補足1>
URLリンク(sokrates7chaos.hatenablog.com)
コンパクト性定理とTychonoffの定理 Sokratesさんの備忘録ないし雑記帳 2016-02-22
(抜粋)
今回は数学基礎論サマースクール2015にて, 教えてもらった「(命題論理の)コンパクト性定理」を「Tychonoffの定理」から証明する話です. 部屋の大掃除をしていたら, 数学基礎論サマースクール(以下基礎論SS)のときのノートが出てきたので, 自分用のまとめも兼ねて書くことを思い立ちました.
[コンパクト性定理]
理論TTに対して次の(1), (2)は同値である.
(1)「TTはモデルを持つ」
(2)「どんなTTの有限部分集合もモデルを持つ」
Thyconoffの定理からコンパクト性定理を証明しよう.
[証明]
(1)→→(2)は自明.
(2)→→(1) を示す.
真理値の集合I={T,F}I={T,F}に離散位相が入っているものとして扱うこととする.
ふぅ, 疲れた.
自分の知らない分野同士のつながりが見えた時の感動は素晴らしいですね. 逆にコンパクト性定理からTyconoffの定理が証明されるかとても気になりますが, まだ考え中です.
(引用終り)
つづく
96:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/17 18:16:40.13 xdoHcTHE.net
>>91 つづき
<関連資料補足2>(ご存知ゼルプスト殿下 藤田博司先生 愛媛大 )
URLリンク(tenasaku.com)
命題論理と素イデアル定理 (「第1回関西すうがく徒のつどい」講演) PDF版準備ノート 藤田博司 愛媛大 2012
(抜粋)
数理論理学と他分野の交流の一端を示す例として命題論理のコンパクト性とその周辺の話題を紹介します.
2 ストーン位相
集合X に
論理式の真理値によって定まる位相を入れて位相空間にしてしまう.
定義2.3. 解釈の集合U ⊂ X が次の条件をみたすとき, これを(ストーン位相の) 開集合とよぶ: 任意の要素
I ∈ U に対してある論理式A が存在してI ∈ N_A ⊂ U となる.
4 まとめ
本稿では
? 命題論理のコンパクト性
? 一般カントール空間のコンパクト性
? 可換環の素イデアルの存在
? ブール代数の超フィルターの存在
? ハウスドルフ空間に制限したチコノフの定理
といった数学的命題のそれぞれが, 互いに他の別表現と考えることができ, また, 選択公理のない集合論の
もとでは互いに同値な命題となることを確かめた. この同値な命題のことを素イデアル定理(Prime Ideal
Theorem) と呼ぶ.
数理論理学は数学の論理構造の分析を目的とした論理学の分野として出発したが, それを数学に先立って数
学の基礎づけをする営みと考えるよりも, 数学全体のなかにあって他領域とinteract する一領域と考えるほう
が実り多いだろうと, 筆者は考える. 命題論理と素イデアル定理の絡みあいは, 筆者のそうした考えを支持する
ひとつの状況証拠である.
(引用終り)
URLリンク(www.tenasaku.com)
藤田 博司 愛媛大
URLリンク(tenasaku.com)
なげやりアカデミア
命題論理と素イデアル定理 (「第1回関西すうがく徒のつどい」講演)
手書きドラフト
PDF版準備ノート
発表スライド(Keynote)?ファイルがデカい(13MB弱)ので注意!!
つづく
97:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/17 18:17:39.65 xdoHcTHE.net
>>93 つづき
(関連)
URLリンク(kansuu.client.jp)
・第1回関西すうがく徒のつどい前半戦(3/6)の記録を見る
・第1回関西すうがく徒のつどい後半戦(3/31)の記録を見る
URLリンク(kansuu.client.jp)
第1回関西すうがく徒のつどい後半戦(3/31)の記録を見る【開催日時】2012年3月31日(土)
@tenapiさん『命題論理と素イデアル定理』
手書きドラフト(外部サイト・pdf形式) / PDF版準備ノート(外部サイト・pdf形式) / 発表スライド(外部サイト・keynote形式)
つづく
98:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/17 18:19:16.37 xdoHcTHE.net
>>93 つづき
それに、<時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明(下記)で、数学的帰納法を使ったが、これも理解できないみたいだね(^^
”41 スレリンク(math板:583-585番) <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明”
そもそも、ピエロの無限に対する理解が「幼い」と思うんだよね~(^^
<補足説明>
可算無限数列の”しっぽによる同値類”の一つの集合S'で
S'={s, s',s'',s''',・・・} で、
s = (s1,s2,s3 ,・・・,sk,・・・,sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・,s'k,・・・,sn )∈R^N
(sとs'とは、snは共通、それ以外は、必ずしも等しくない数列である)
S'の任意の有限部分集合{s'''',・・・,s'''''''''} (まあ、ここにm個の元が表現されていると思って下さい(^^ )
は、同じ”しっぽ”を共有する。(∵ ”しっぽによる同値類”から従う)
これで、上記のスレ41に示した通り、数学的帰納法で、一つの同値類の集合全体としても、同じ”しっぽ”を共有することは証明済みだよ
ああ、数学的帰納法は小学生には難しいわな(^^
まあ、下記のバートランド・ラッセルでも、読んでみなよ(^^
(参考資料:数学的帰納法について、バートランド・ラッセル 「無限公理」(1904) より)
URLリンク(www.geocities.jp)
データベースエンジニアの仕事をしているミックです。著作や記事の紹介ページです。
つづく
99:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/17 18:20:35.43 xdoHcTHE.net
>>94 つづき
URLリンク(www.geocities.jp)
バートランド・ラッセル Mick's Page
ラッセルの著作
「無限公理」(1904) 初出は The Hibbert Journal, Vol.2。
論理主義を支える公理の一つ「無限公理」についてのラッセル自身による解説。この論文を書いた時点で、ラッセルは無限集合の存在は証明可能だと考えていました。従ってこの論文でのラッセルの認識は、「無限公理」ではなく「無限定理」です。
(英) URLリンク(www.geocities.jp) 原文
(和) URLリンク(www.geocities.jp) 訳:ミック 作成日:2004/09/01 最終更新日:2005/12/30
(抜粋)
まず私たちは、数学的帰納法の原理2を証明する。帰納法の原理は、この分野においては、等々以外からはほとんど期待できないような役割を果たす。
この原理が述べるのは、0が任意の性質を持ち、かつ、n がその性質を持っているときに n + 1 もそれを持っているなら、全ての有限数がその性質を持つ、ということである。
この原理を使って、n が任意の有限数であるとき、0から n までの数の[個]数(両端を含む)は、n + 1 であることが証明される。すると結論として、n が実在するなら、n + 1 も実在することになる。
そして0は実在するのだから、数学的帰納法の原理から、全ての有限数が実在することが帰結する。あるいは、m と n が0以外の有限数であるならば、m + n は m とも n とも異なることも証明できる。
もし n が任意の有限数であるなら、n は [ n までの] 有限数の[個]数ではない。なぜなら、0から n までの数の[個]数は n + 1 であり、n + 1 は n とは異なるからである。ゆえに、いかなる有限数も、その数までの[個]数ではない。
従って、基数の定義3より有限数の[個]数である[有限]数が実在することは明らかであることから、この数 n は無限数である。こうして、論理学の抽象の原理だけから、無限数の実在が厳格に論証された[1]。
訳註
[1] 後にラッセルはこの証明を誤�
100:閧ニみなすようになります。『数学の原理』第2版序文 http://www.geocities.jp/mickindex/russell/rsl_PoM_jp.html#LocalLink-AI および「世界には何個のものがあるのか」http://www.geocities.jp/mickindex/russell/rsl_other_ai.html を参照 (引用終り) 以上
101:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/17 18:45:51.66 xdoHcTHE.net
>>75
>数学で勝てないからって人格攻撃、誹謗中傷は良くないな
お言葉なれど
1)誹謗中傷ではない。事実を書いている。下記を読んでみな。一石の”異常性格”が分るだろう。下記のカキコと、ここのID:G3z4gq8kのカキコとに、類似点を見いだすのは容易だろう
URLリンク(textream.yahoo.co.jp) 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (このスレでのあだ名は、不遇な「一石」)
2)実際に、一石はしばしばウソをつく。哀れな素人さんのいう通りだ。具体的例はここでは>>74記載の通り。また、今後もしばしば、ウソ吐きが出てくるだろうから、そのときどきで指摘するよ
( 補足 哀れな素人さん記載 >>40 「ID:G3z4gq8k は間違いなく一石である(笑 ところがこいつは俺は一石ではない、と嘘を書いている(笑 平気で嘘を書く奴なのである」
に対応する箇所は、下記
スレ41 スレリンク(math板:696番)
(抜粋)
696 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/09/17(日) 09:35:33.54 ID:G3z4gq8k [8/10]
>>693
私は、ヤフ男の”友達”の一石とやらではない
(引用終り)
3)数学については、私の勝ちだよ。私は証明を書いた。ピエロ(=一石)は、それに対して数学的な証明ギャップを指摘することができず、全く別のことを勝手に作文して論点ずらしをしているだけのこと。数学の作法を無視した行為だ。よって、私の勝ちだよ
以上
102:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/17 18:48:54.42 xdoHcTHE.net
>>89
また、平気で、すぐばれるウソを吐く (^^
サイコバス!(^^
103:132人目の素数さん
17/09/17 18:57:16.96 VAZlk2VL.net
>>94
命題
ある同値類 S の全ての元が共通のしっぽ co-tail={s_n, s_(n+1),...} を持つことはない。
証明
ある同値類 S の全ての元が共通のしっぽ co-tail={s_n, s_(n+1),...} を持つと仮定する。
数列 t={t_1,...,t_n,s_(n+1),s_(n+2),...}(但し t_n≠s_n)
は、S の任意の元と第 n+1 項以降が等しいから、同値関係の定義より t∈S である。
しかし t_n≠s_n であるから t は co-tail を持たない。
これは矛盾であるから仮定は偽である。
104:132人目の素数さん
17/09/17 19:14:34.58 IjNK0Rw/.net
>>32
> >それでは自然数しか入っていない袋からスレ主は一体何を取り出すことができるの?
> 上記の話は、時枝の決定番号Dと絡めて、初めて意味を持つ
> 「時枝の決定番号Dは、どんな範囲の数ですか?」と
> D=1は確率的にありえない。D=2も確率的にありえない・・・D=nも確率的にありえない
> Dは、そういう範囲の数ですねということ
スレ主がここで書いている「数」は何?
(a) 自然数である
(b) 自然数でない
スレ主は以前にこのように書いていた
URLリンク(rio2016.2ch.net)
> A.答えは箱の中にある。なので、出題者の登場は不要。つまり、第三者の審判が居れば良い。
> 審判は、答えを知らないが、箱を開ける権限があるとする。
> 審判が箱を開けて答え合わせ可能。それでこの話は終わり。
解答側にとっては代表元と一致するかどうかは「箱を開けて答え合わせ可能」であるので
「確率的にありえない」とか「時枝の決定番号Dは、どんな範囲の数ですか?」は関係ない
スレ主が書いている「数」が自然数であれば良い
スレ主が書いている「数」が自然数 = 出題された数列がR^Nの元である
105:132人目の素数さん
17/09/17 19:39:06.10 wspDCEr0.net
>>87
きちんと番号をつけていこう
1.有限とは限りがあること、
2.無限とは限りがないこと、である(笑
「限りがある」が無定義だな。
ほとんど言葉を言い換えただけに過ぎないが、まあ今は不問にする。
1と2より「有限ではない」とは「限りがない」ことと同値であり、それを「無限である」という。
3.元の数が有限である集合を有限集合、
4.元の数に限りがない集合を無限集合という(笑
これは1と2に矛盾しない定義であり、問題ないだろう。
「有限=限りがない」と「無限=限りがない」だからな。
5.ところが、限りがない、といっても実際は有限個なのである(笑
これは意味が分からないな。
1によれば、限りがないものを有限と呼ぶのだった。
4によれば、元の数に限りがない集合を無限集合と呼ぶのだった。
5で言っているのは『無限集合(≡元の数に限りがない集合)の元の数は有限(≡限りがある)個である』ということだ。
つまり
「無限集合に含まれる元の数は有限個である」
お前の定義に基づいて言えば
「元の数に限りがない集合に含まれる元の数は限りがある」
と言っていることになるな。
106:132人目の素数さん
17/09/17 19:40:04.16 wspDCEr0.net
>>100
> 「有限=限りがない」と「無限=限りがない」だからな。
「有限=限りがある」と「無限=限りがない」だからな。
107:132人目の素数さん
17/09/17 19:41:54.92 wspDCEr0.net
>>100は「ある、ない」がところどころ間違えているので差し替えておく。
>>87
きちんと番号をつけていこう
1.有限とは限りがあること、
2.無限とは限りがないこと、である(笑
「限りがある」が無定義だな。
ほとんど言葉を言い換えただけに過ぎないが、まあ今は不問にする。
1と2より「有限ではない」とは「限りがない」ことと同値であり、それを「無限である」という。
3.元の数が有限である集合を有限集合、
4.元の数に限りがない集合を無限集合という(笑
これは1と2に矛盾しない定義であり、問題ないだろう。
「有限=限りがある」と「無限=限りがない」だからな。
5.ところが、限りがない、といっても実際は有限個なのである(笑
これは意味が分からないな。
1によれば、限りがあるものを有限と呼ぶのだった。
4によれば、元の数に限りがない集合を無限集合と呼ぶのだった。
5で言っているのは『無限集合(≡元の数に限りがない集合)の元の数は有限(≡限りがある)個である』ということだ。
つまり
「無限集合に含まれる元の数は有限個である」
お前の定義に基づいて言えば
「元の数に限りがない集合に含まれる元の数は限りがある」
と言っていることになるな。
「元の数に限りがない集合に含まれる元の数は限りがある」
これは矛盾だろうな。
108:132人目の素数さん
17/09/17 19:49:00.26 wspDCEr0.net
>>87
> ところが、限りがない、といっても実際は有限個なのである(笑
> 分るか?(笑
>>102に整理したとおり、お前は
元の数に限りがない集合に含まれる元の数には限りがある
と言っているのであり、矛盾である。
お前の矛盾をはらんだ修辞学はもう結構だ。
分かるか?といわれても「矛盾である」と答えるのみだ。
109:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/17 21:09:04.57 xdoHcTHE.net
>>98
>命題
>ある同値類 S の全ての元が共通のしっぽ co-tail={s_n, s_(n+1),...} を持つことはない。
その命題は正しい。
co-tailを{s_n, s_(n+1),...}と書くことはできない。
それは、スレ41 スレリンク(math板:622-623番) に示した通り
なお、補足説明としては、下記ペアノの公理 "2.任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")"ご参照
これは、自然数の特性として常に後者を取ることができるためである
なお、「5番目の公理は、数学的帰納法の原理である。」との記載にも、ご注意願いたい。(”常に後者を取ることができる”との関連で)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ペアノの公理
(抜粋)
定義
ペアノの公理は以下の様に定義される。
自然数は次の5条件を満たす。
1.自然数 0 が存在する。
2.任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")。
3.0はいかなる自然数の後者でもない(0 より前の自然数は存在しない)。
4.異なる自然数は異なる後者を持つ:a ≠ b のとき suc(a) ≠ suc(b) となる。
5.0 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
5番目の公理は、数学的帰納法の原理である。
(引用終り)
110:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/17 21:10:59.11 xdoHcTHE.net
>>99
Dは自然数である
が、”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11)
に示したように、「1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)」である
(念押ししておくが、1,2,・・・、n が生じないということではない。生じるが、生じる確率が数学的には0(ゼロ)だということ)
ご理解頂けて無いようなので、補足説明をする
1.一つは、上記 >>xx でも説明したように、上記ペアノの公理 "2.任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")"から、自然数の特性として常に後者を取ることができるためである。
(上記に記されているように、自然数は数学的帰納法の原理によって構成されるゆえ、常に後者を生じていると動的に理解する場面も必要なのだ。
勿論、無限公理により、自然数集合Nが完成されたと理解する場面も必要なのだが、ここでは前者の理解が必要だ。
なお、「5番目の公理は、数学的帰納法の原理である。」との記載にも、ご注意願いたい。(”常に後者を取ることができる”との関連で))
2.もう少し具体例で説明しよう。
1)そうだな、超越数πを用いて、箱の列の先頭から、3,1,4,1,5,9,・・・・とπの小数表現の数を入れたとする。簡便に、これを代表の数列としπと名付ける
2)下記では”2016年の時点では、�
111:~周率は小数点以下22兆4591億5771万8361桁まで計算されている”という 3)いま、22兆4591億5771万8361桁目を基準として、一つ前の22兆4591億5771万8360桁目の箱を考える 4)22兆4591億5771万8360桁目の数が、0<= m <=9 の整数だとしよう。 5)同値類の中のある数列sを取ると、22兆4591億5771万8360桁目の数をyとして、yは任意の実数と考えられるから、”y=m”となる確率は0(ゼロ) 6)∴ 決定番号が、”D <= 22兆4591億5771万8360” となる確率は0(ゼロ) つづく
112:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/17 21:11:48.76 xdoHcTHE.net
>>105 つづき
7)ところで、決定番号 Dは自然数であり、常にその後者が存在する。よって、22兆4591億5771万8361桁目より先にどんどん計算が進めば、この数を大きくすることができる。限りなく大きくすることができる。
説明は以上です。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
円周率
(抜粋)
2016年の時点では、円周率は小数点以下22兆4591億5771万8361桁まで計算されている[9]。
(引用終り)
113:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/17 21:13:30.07 xdoHcTHE.net
>>105 訂正
1.一つは、上記 >>xx でも説明したように、
↓
1.一つは、上記 >>104 でも説明したように、
114:132人目の素数さん
17/09/17 21:16:00.50 VAZlk2VL.net
>>104
>co-tailを{s_n, s_(n+1),...}と書くことはできない。
じゃあどう書けるの?
否定じゃなく肯定で答えて
115:132人目の素数さん
17/09/17 21:29:56.53 6qULUwtB.net
まだやってたのか工学バカが!
116:132人目の素数さん
17/09/17 21:33:05.57 IjNK0Rw/.net
>>105-106
> 「1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)」
> 決定番号 Dは自然数であり、常にその後者が存在する
それは自然数(決定番号)全体の集合(正確には無限部分集合でもよい)を考えているから
出題された数列の決定番号の集合は {D} であってこの集合の中にDの後者は存在しない
100列(有限個)に分けても{D1, D2, ... , D100}であってこの集合の中に常にその後者が存在することはない
> よって、22兆4591億5771万8361桁目より先にどんどん計算が進めば、この数を大きくすることができる。
> 限りなく大きくすることができる。
これは出題する数列自体を変えないと大きくできない
全ての自然数(決定番号)のみが袋に入っているとすると分かりやすいと思うが
D=22兆4591億5771万8361を一度袋に戻してから別のD'=22兆4591億5771万8362を取り出す必要がある
解答者が数列を100列に分けて選ばなかった99列を全て開けて決定番号の最大値Dを求めた時点で
出題者は別の数列に入れ替えることはできない
117:哀れな素人
17/09/17 23:01:50.24 pUchQE5w.net
>>103
もしかしてお前は閉区間男(ペンタコ男、互除法男)か?(笑
限りがない、とは要するに、いくらでもある、という意味であって、
いくらでもある、ということは無限個ある、ということではない(笑
いくらでもある、ということは、いくらでもあるが有限個である、
ということである(笑
すっきり分かる説明をしてしまうと面白くないから、
示唆するに止めておこう(笑
118:哀れな素人
17/09/17 23:08:27.01 pUchQE5w.net
自然数は無限だが、有限である(笑
自然数は有限ではないが、有限なのである(笑
自然数は限りがないが、有限である(笑
自然数は有限ではないが、有限である(笑
このことはギリシャ以来の常識だ(笑
119:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/17 23:15:02.45 xdoHcTHE.net
>>94 まず、ちょっと訂正
s = (s1,s2,s3 ,・・・,sk,・・・,sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・,s'k,・・・,sn )∈R^N
(sとs'とは、snは共通、それ以外は、必ずしも等しくない数列である)
↓
s = (s1,s2,s3 ,・・・,sk,・・・,sn,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・,s'k,・・・,s'n,・・・ )∈R^N
とします(^^
120:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/17 23:16:07.62 xdoHcTHE.net
>>108
どう書けるか知らない
が、しっぽの共有部分は存在する。それは証明で示した通りだ
なお、下記ご参考
スレリンク(math板:626番)
626 自分:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/09/16(土) 15:53:17.66 ID:KRHwrxLG [19/27]
(抜粋)
開区間(0,1)の有理数の集合は可算無限だが、通常の距離を入れて整列させると、先頭の有理数に番号を付けることはできないと言うが如しだ
しかし、厳然と、開区間(0,1)の有理数の集合は、存在する
(引用終り)
121:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/17 23:22:10.81 xdoHcTHE.net
>>110
”問題勝手改造おじさん”か?!(^^
>>105に書いたように
”4)22兆4591億5771万8360桁目の数が、0<= m <=9 の整数だとしよう。
5)同値類の中のある数列sを取ると、22兆4591億5771万8360桁目の数をyとして、yは任意の実数と考えられるから、”y=m”となる確率は0(ゼロ)
6)∴ 決定番号が、”D <= 22兆4591億5771万8360” となる確率は0(ゼロ)”
これは、勝手に無視ですかね~?(^^
>出題された数列の決定番号の集合は {D} であってこの集合の中にDの後者は存在しない
それは、勝手な言い分でしょ。数学では、独善解釈はだめです
問題文は”35 スレリンク(math板:12-13番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11)
「同値関係を使う.・・
~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.・・
任意の実数列S に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.・・」
・・
問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
・・
これらの列はおのおの決定番号をもつ.」だった
ですから、100列中のある1つの列が属する同値類 S において、その中の2つの数列の関係が問題となる
s = (s1,s2,s3 ,・・・,sk,・・・,sn,・・・)、s'=(s'1, s'2, s'3,・・・,s'k,・・・,s'n,・・・ )∈R^N
ここに、代表が数列s、問題が数列s'とする
一般に、選ばれた二つの数列のどこから一致するのか? 一致するところが決定番号dだが、これが的中できる箱の位置として問題となる。
箱は可算無限だから、>>105-106に例示したように、「決定番号は、”D <= 22兆4591億5771万8360” となる確率は0(ゼロ)
22兆4591億5771万8361桁目より先にどんどん計算が進めば、この数を大きくすることができる。限りなく大きくすることができる。」ということ
これは数列π以外でも、同様の議論が可能だよ
122:132人目の素数さん
17/09/17 23:24:31.28 wspDCEr0.net
>>111
> 限りがない、とは要するに、いくらでもある、という意味であって、
> いくらでもある、ということは無限個ある、ということではない(笑
矛盾している。お前は>>87で
> 有限とは限りがあること、
> 無限とは限りがないこと、である(笑
と定義している。
馬鹿に繰り返すw
> 無限とは限りがないこと
と定義している。
よって「限りがない」は「無限」を意味する。
> いくらでもある、ということは無限個ある、ということではない
は矛盾している。
>>102に整理したとおり、お前は
元の数に限りがない集合に含まれる元の数には限りがある
と言っているのであり、矛盾である。
123:132人目の素数さん
17/09/17 23:28:30.95 wspDCEr0.net
結局>>111がやっているのは文学であり数学ではない。
単語の定義すらまともにできない。
そして定義されたかと思えば1レスで矛盾が導ける脆弱な論理。
お前がやっているのは数学ではない。言葉遊び。曖昧な哲学。文学に過ぎない。
124:132人目の素数さん
17/09/17 23:43:05.36 wspDCEr0.net
>>111
おいお前。お前の本は何ていうタイトルだ?ここで宣伝してみろ。
俺の気が向いたらきっちり公の場でさらし上げてやるよ。
こんな掲示板じゃなく各段にアクセス数の多いところでな。
本望だろ?有名になれるのは。心配なら今から増刷しとけw
125:132人目の素数さん
17/09/17 23:55:43.84 VAZlk2VL.net
>>114
>どう書けるか知らない
>が、しっぽの共有部分は存在する。それは証明で示した通りだ
つまりお前は「どう書くかすら分からない何ものか」の存在を証明したと言うんだな?
OK、もういいよ
126:132人目の素数さん
17/09/18 00:53:02.01 WP9yXypF.net
>>114の引用がなんだっての?(笑)
127:132人目の素数さん
17/09/18 01:02:11.28 WP9yXypF.net
>>114の引用がなんだっての?(笑)
こいつは何を言ったつもりなの?(笑)
> 開区間(0,1)の有理数の集合は可算無限だが、通常の距離を入れて整列させると、先頭の有理数に番号を付けることはできないと言うが如しだ
> しかし、厳然と、開区間(0,1)の有理数の集合は、存在する
何が如しなの?
存在するから何なの?
あほ?
128:132人目の素数さん
17/09/18 01:22:30.49 arEfcQrN.net
>>115
> > 出題された数列の決定番号の集合は {D} であってこの集合の中にDの後者は存在しない
> それは、勝手な言い分でしょ。数学では、独善解釈はだめです
> 各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく
> 問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
と実際に書いてあることからも分かるように
閉じた箱に入っている数列と代表系は変化しないので箱を閉じた時点で決定番号がDならそれ以降は変化しない
スレ主の反論は解答者が選ばなかった列の決定番号の最大値を箱を開けて求めた後でも
「決定番号は (略) 限りなく大きくすることができる」だが
閉じた箱に入っている数列の決定番号や求めた決定番号の最大値をどうやって「限りなく大きく」するの?
「決定番号は (略) 限りなく大きくすることができる。」
これは箱を閉じる前に出題者は決定番号全体{1, 2, ... , n, ... }から決定番号を選ぶことが可能である
ということしか意味しない (数字の入れ方は自由だから)
129:132人目の素数さん
17/09/18 06:49:07.89 5+bHlNic.net
小3女児はねられ重体 スイミング送迎バス下車直後(2017/09/16 11:56)
15日午後7時ごろ、三芳町の路上で「バンと歩行者の事故があった」と近所に住む人から110番通報がありました。
この事故で小学3年の女の子が頭を強く打ち、意識不明の重体です。
警察はワンボックスカーを運転していた増田哲也容疑者を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
URLリンク(news.tbs.co.jp)
130:132人目の素数さん
17/09/18 08:05:45.29 KkC8TkeY.net
>>90
>「コンパクト性定理」を教えてやったのに、理解できないらしい(^^
>>1の言い分
「Nはコンパクトだ!
だ・か・ら、集合{1、・・・、n}の任意有限個で、Nを被覆できないなら
集合{1、・・・、n}全部でも、Nを被覆できないっ!」
私の反論
「そもそもNがコンパクトだと、いつ・どこで・だれが云った?
今・ここで・貴様が吠えただけだろが!
む・し・ろ、集合{1、・・・、n}の任意有限個で、Nを被覆できないなら
それこそがNがコンパクトでない証拠だろが!」
>そもそも、ピエロの無限に対する理解が「幼い」と思うんだよね~(^^
>>1のコンパクトに対する理解が「間違ってる」と断言できるw
>無限集合について、なにか言いたいとき、
>「任意の有限部分が○○」と表現する
>これは、調べると、結構出てくる記法だね(^^
コンパクトでないときにコンパクトを前提するのは
数学知らないサルが粋がってやることだよなwwwwwww
131:132人目の素数さん
17/09/18 08:13:15.30 KkC8TkeY.net
>>94
>S'の任意の有限部分集合{s'''',・・・,s'''''''''} は、同じ”しっぽ”を共有する。
>これで数学的帰納法で、一つの同値類の集合全体としても、
>同じ”しっぽ”を共有することは証明済みだよ
数学的帰納法で、証明できるのは
「同値な数列有限個について、共通の尻尾が存在する」
まで
一致番号が異なる無限個の数列の場合は不可能だよ
なぜなら、最大の一致番号がとれないからw
いやぁ、>>1って無限が全く分かってないね まさにidiot まさにサルw
132:132人目の素数さん
17/09/18 08:17:24.63 KkC8TkeY.net
>>95
>>1よ 貴様が引用したラッセルの誤りは貴様自身が今ここでやらかした誤りだぞw
数学的帰納法では無限公理を証明できない
だ・か・ら、公理的集合論では、わざわざ無限公理を公理として採用しているんだぞw
つまり任意の有限集合{1,・・・,n}が存在すると証明できても
集合{1,・・・}が存在すると証明したことにはならないぞ
133:132人目の素数さん
17/09/18 08:24:52.49 KkC8TkeY.net
>>104
>>命題
>>ある同値類 S の全ての元が共通のしっぽ co-tail={s_n, s_(n+1),...} を持つことはない。
>その命題は正しい
ハイ!>>1負けた、>>1死んだ!
>co-tailを{s_n, s_(n+1),...}と書くことはできない。
したがってペアノの公理により、co-tailは存在しないw
もしco-tailを、{s_∞}と考えているのなら、ペアノの公理に反する
なぜなら∞+1が存在しないからだ
おサルの>>1はNの定義すら知らず、必死に
「∞はNの最大の要素として存在しなければならないんDEATH」
と絶叫してるようだ
そんな君にこの曲を送ろう
URLリンク(www.youtube.com)
134:132人目の素数さん
17/09/18 08:28:22.30 KkC8TkeY.net
>>104 >co-tailを{s_n, s_(n+1),...}と書くことはできない。
>>108 >じゃあどう書けるの?
>>114 >どう書けるか知らない
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「co-tailは存在する。ただ、どう書けるかは知らない。」
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
135:132人目の素数さん
17/09/18 08:44:35.12 KkC8TkeY.net
ランダムに自然数を選ぶとして
>>1は「ある特定の自然数nが選ばれる確率は0」
とナイーブに言ってるが、これは
136:具体的にいえば 「ランダムに自然数を選ぶ試行を無限回実施したとして そこである特定の自然数nが選ばれる回数は高々有限回」 という程度のことである し・か・し、それは 「だからランダムに自然数を選ぶ試行で、 本当に自然数が選ばれる確率は0である」 という意味ではない どの数nについても選ばれる回数がたかだか有限回だとしても 自然数はそもそも無限にあるのだから、全体として無限回になり得る したがって 「だからランダムに自然数を選ぶ試行で、 本当に自然数が選ばれる確率は当然1である」 と考えても何の矛盾もないw
137:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 08:51:43.05 OusaV1qu.net
>>119-121
>>どう書けるか知らない
>>が、しっぽの共有部分は存在する。それは証明で示した通りだ
>つまりお前は「どう書くかすら分からない何ものか」の存在を証明したと言うんだな?
「どう書くかすら分からない何ものか」の存在は、自然数の本性だ。可算無限の”しっぽ”は、必然そうなる
例えば、下記命数法で、仏典の最大の命数である不可説不可説転 10^(7*2^122)=10^37218383881977644441306597687849648128。しかし、可算無限大に比しては、これも無限小にすぎない
可算無限の”しっぽ”の先は、名前が付けられない。名前が付けられないが、存在する。
それが、自然数の本性だ。後者を一つずつ積み上げる構成法だからでもある。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
命数法(めいすうほう)とは、数詞を用いて数を表す命数(めいすう)の方法であり、言語により異なる。例えば 10000 を、日本語では「一万」、英語では ten thousand と呼ぶ。命数法のうち、数字を用いて数を表す方法を記数法という。
(抜粋)
漢数字 ((抜粋)「塵劫記」、無量大数(むりょうたいすう)10^68)
仏典の数詞
華厳経の巻第四十五、阿僧祇品第三十には、上記の命数法とは異なる命数が記述されている。10^5 を洛叉(らくしゃ)、百洛叉 (= 10^7) を倶胝(くてい)とし、倶胝以上を上数として123の命数が列挙されている。最大の命数である不可説不可説転は
10^(7*2^122)=10^37218383881977644441306597687849648128
という巨大な数となる。もっとも、これらは実用のものではなく、計算もできないほど大きな数を示して悟りの功徳の大きさを表したものである。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
西洋の命数法
(抜粋)
10^18(百京) trillion (10^6)^3
138:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 08:51:59.67 OusaV1qu.net
>>122
それは、論点ずらしの典型では?
いま、>>105の説明で、問題にしていることは、
代表数列πに対し、数列作成者が、代表数列πの属する同値類から、ある数列 s'=(s'1, s'2, s'3,・・・,s'k,・・・,s'n,・・・ )∈R^N をランダムに選んだとき
決定番号Dがどうなりますかってこと
決定番号Dは、”D <= 22兆4591億5771万8360” となる確率は0(ゼロ)だと
まず、ここを認めたらどうですか?? その後は次のステップとして・・
「閉じた箱に入っている数列と代表系は変化しないので箱を閉じた時点で決定番号がDならそれ以降は変化しない」>>122
とか意味わからん
それって、時枝記事の”35 スレリンク(math板:15番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11)より
"「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である."
とある、「確率変数」という概念を否定する意図なのかな?
139:132人目の素数さん
17/09/18 09:05:25.87 KkC8TkeY.net
>>131
>それは、論点ずらしの典型では?
おまえが論点外してんだよw
例えば99列分の決定番号をとってその最大値がDだとする
で、100列目をとったとき、その決定番号dについて、おまえは
「d<Dになる確率は0だ!」
とわめいてるわけ
これに対して
「そもそも100列とったときの最大値D'について
D'(=d)>Dとなる確率が1/100だろ」
といってるわけだ
100列のうちどの列の決定番号が最大値になるかは同じ確率1/100だろ
違うならどういう理由で違ってくるのか説明して見ろよ
できるものならなwwwwwww
140:哀れな素人
17/09/18 09:25:19.45
141:HJThN6W0.net
142:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 09:28:11.88 OusaV1qu.net
ピエロ、朝から出勤ご苦労。今日も、みなの笑いを取っておくれ(^^
>>124
ピエロは小学生で、分ってないみたいだが(^^
「コンパクト性定理」を直接使っているわけではないよ
(>>90より)”無限集合について、なにか言いたいとき、「任意の有限部分が○○」と表現する”言い回しが、
時枝記事”「確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される」という記述”と同じだよということ
錯誤、ご苦労さん(^^
143:哀れな素人
17/09/18 09:29:38.23 HJThN6W0.net
「解析学の大錯誤」は以下を批判したもの
デデキントの切断
ワイエルシュトラスの定理
有界な単調数列の収束
区間縮小法
コーシーの収束判定法
コーシー列による実数の構成
ε-δ論法
カントールの対角線論法
「すべてのパラドックスは詐欺である」は以下を批判したもの
「私は嘘つきである」
「この文は偽である」
「次の文は真である」「前の文は偽である」
床屋のパラドックス
ラッセルのパラドックス
図書目録のパラドックス
批判したという意味は、
これらはすべて間違いであると指摘したという意味である。
144:132人目の素数さん
17/09/18 09:29:43.96 arAx3/4k.net
>>130
>「どう書くかすら分からない何ものか」の存在は、自然数の本性だ。
自然数は厳密に定義されていますが?ちょっと何言ってるかわかりません
145:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 09:30:08.11 OusaV1qu.net
>>125
>数学的帰納法で、証明できるのは
>「同値な数列有限個について、共通の尻尾が存在する」
>まで
錯誤、ご苦労さん(^^
まあ、小学生では、数学的帰納法の理解は難しよね(^^
>一致番号が異なる無限個の数列の場合は不可能だよ
>なぜなら、最大の一致番号がとれないからw
"最大の一致番号がとれないから”って・・、一致番号dの集合は、重複する番号dがあるとしてもそれを1つに纏めるとして、それは可算無限集合だと思うのだが?
可算無限集合で、”最大の一致番号がとれない”のは当然だろ
決定番号の集合も同じ
そこらがさ、おまえの無限の理解が”幼い”と思うゆえんだ
146:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 09:30:39.06 OusaV1qu.net
>>126
ピエロ、面白いよ、それ
今日の大爆笑は、これだろうな!
私の引用の意図を、全く逆にとったわけだね(^^
笑えるな~(^^
147:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 09:31:32.91 OusaV1qu.net
>>127-128
ピエロは、小学生なのに、作文とお絵かき、頑張るね。えらいね~(^^
でも、せめて、数学的帰納法は、理解しようね~
あと、>>130も漢字が難しいが、読んでみて(^^
148:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 09:33:03.26 OusaV1qu.net
>>132
まあ、下記の引用でもどうぞ
数学的帰納法さえ理解できないレベルでの小学生の作文に、何をかいわん
(引用)
スレ41 スレリンク(math板:643番)
643 自分返信:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/09/16(土) 20:00:27.90 ID:KRHwrxLG
>>633-635
ピエロ必死だな(^^
独自説、ご苦労さんだ
まあ、小学生の作文だな
百歩譲って、小学生の作文が成り立つとしましょう
”38 スレリンク(math板:355-381番) 時枝記事の解法の不成立の証明”(>>11)
で、スレリンク(math板:357番) 「<ステップ2>「現代数学 ZFC下で、一見異なる結論が導かれることがある」(反例になる場合もある)」
を入れておいて良かったなと、つくづく思うよ(^^
小学生の妄想作文をめぐって、議論する気はない
ピエロが、小学生レベルの脳内作文が成り立つというなら、それで良いんじゃない?(^^
おれはおれで、”こっちの証明が成り立つよ”というだけのこと(^^
おれの証明が潰せなければ、そうなるだけのこと(^^
149:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 09:39:57.33 OusaV1qu.net
>>136
>>「どう書くかすら分からない何ものか」の存在は、自然数の本性だ。
>自然数は厳密に定義されていますが?ちょっと何言ってるかわかりません
自然数は厳密に定義されていますよ。>>104に示した通り、ペアノの公理(下記)、帰納法の原理でね(ZFCも同じだよ)
”帰納法の原理”で、というところを、しっかり考えてみてください
<再録>(>>104)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ペアノの公理
(抜粋)
定義
ペアノの公理は以下の様に定義される。
自然数は次の5条件を満たす。
1.自然数 0 が存在する。
2.任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")。
3.0はいかなる自然数の後者でもない(0 より前の自然数は存在しない)。
4.異なる自然数は異なる後者を持つ:a ≠ b のとき suc(a) ≠ suc(b) となる。
5.0 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
5番目の公理は、数学的帰納法の原理である。
(引用終り)
150:哀れな素人
17/09/18 09:40:02.83 HJThN6W0.net
>>116
限りがない、ということは、無限個ある、ということではない(笑
無限にあるが、無限個あるわけではない(笑
無限個あるが、無限個あるわけではない(笑
>元の数に限りがない集合に含まれる元の数には限りがある
その通り(笑
元の数に限りがない集合に含まれる元の数は有限個である(笑
お前は新参者だから知らないだろうが、僕は
無限小数は実際は有限小数である。
無限級数は実際は有限級数である。
無限集合は実際は有限集合である。
ということを延々と主張してきたのである、
誰にも理解されなかったが(笑
151:132人目の素数さん
17/09/18 09:56:48.32 KkC8TkeY.net
>>134
>「コンパクト性定理」を直接使っているわけではないよ
分かってる サルの毎度恒例のハッタリは、今度も不発だったってことだw
>”無限集合について、なにか言いたいとき、「任意の有限部分が○○」と表現する”言い回しが、
>時枝記事”「確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される」
>という記述”と同じだよ
で、独立⇔「他の情報から情報が得られず予測不能」、ではないってことだ
有限族について同値でも、無限族についてはそうならない
ま、「コンパクト」馬鹿のサルには死んでも分からんかwwwwwww
152:132人目の素数さん
17/09/18 10:00:31.42 KkC8TkeY.net
>>137
>"最大の一致番号がとれないから”って・・、
>一致番号dの集合は、可算無限集合だと思うのだが?
>可算無限集合で、”最大の一致番号がとれない”のは当然だろ
だろ?だったらco-tailは存在しない
サルは幼いとかいう以前に愚か
ま、人間には死んでもなれない畜生だから仕方ないなw
153:132人目の素数さん
17/09/18 10:02:25.97 KkC8TkeY.net
>>138
笑えるのは、サル、おまえだよw
いいかげん自分のクソを全身に塗りたくるクソ芸はやめろ
堪え難くクサい!!!!!!!
154:132人目の素数さん
17/09/18 10:03:44.69 arAx3/4k.net
>>115
>箱は可算無限だから、>>105-106に例示したように、「決定番号は、”D <= 22兆4591億5771万8360” となる確率は0(ゼロ)
>22兆4591億5771万8361桁目より先にどんどん計算が進めば、この数を大きくすることができる。限りなく大きくすることができる。」ということ
戦略不成立を主張したいなら、決定番号が自然数でないことを示さないとダメ。兆だの京だのナンセンス。
しかし代表系が定まっている状況では、定義から直ちに自然数であることが従うよ。
未だ理解できない?
155:132人目の素数さん
17/09/18 10:03:53.27 KkC8TkeY.net
>>139
>せめて、数学的帰納法は、理解しようね~
サル。貴様がねw
数学的帰納法では「最大の自然数∞」の存在なんか証明できないゾwwwwwww
156:132人目の素数さん
17/09/18 10:09:10.76 KkC8TkeY.net
>>140
>おれはおれで、”こっちの証明が成り立つよ”というだけのこと(^^
サルのクソ証明なんか書いた瞬間から潰れてるよwwwwwww
あのな、99列分の決定番号をとって、その最大値がDだとして
100列目をとったとき、その決定番号dについて、サルの貴様は
「d<Dになる確率は0だ!」
とキャッキャ吠えてるわけ
これに対してニンゲン様の私は
「そもそも100列とったときの最大値D'について
D'(=d)>Dとなる確率が1/100だろ」
といってるわけだ
100列のうち、どの列の決定番号が最大値になるかは同じ確率1/100
確率が違うならどういう理由で違ってくるのか説明して見ろよ
できるものならな、サル!!!
157:132人目の素数さん
17/09/18 10:11:31.24 KkC8TkeY.net
>>139
命数法の話なら岩波科学ライブラリー「巨大数」でも読みやがれ
算数しかわからんサルでも読めるだろwwwwwww
158:132人目の素数さん
17/09/18 10:23:43.97 arAx3/4k.net
>>137
>まあ、小学生では、数学的帰納法の理解は難しよね(^^
数学的帰納法で言えるのは
「∀n∈N について命題 P(n) が真」
であって、
「P(∞) が真」
ではないよ
159:132人目の素数さん
17/09/18 10:24:34.97 KkC8TkeY.net
>>140
>おれの証明が潰せなければ、
おまえさあバカザルのくせにニンゲン面すんなよ
おまえみたいなバカザル、何百匹何千匹死のうが
ニンゲン様には痛くも痒くもねえんだよ
いいかげん身の程知って匿名になれよバカザル
おまえみたいなバカザルがHN使うなんざ一万年早ぇよw
160:132人目の素数さん
17/09/18 10:29:32.58 KkC8TkeY.net
>>140
>議論する気はない
そもそもサルの貴様が間違ってることについて、議論の余地などないw
文系の貴様がインチキ引用を多用してディベートしたがってるだけだw
貴様なんか理系じゃねえ このサイコパスサギ師野郎w
161:132人目の素数さん
17/09/18 10:38:19.75 WP9yXypF.net
>>142
宣伝ありがとう。
amazonには残り1冊となってるな。なんでだ?
これじゃあ客のニーズに耐えられんぞ。
> 限りがない、ということは、無限個ある、ということではない(笑
162:> 無限にあるが、無限個あるわけではない(笑 > 無限個あるが、無限個あるわけではない(笑 AならばA(A⇒A)が必ずしも成り立たない、ってわけだ。 これが宗教でも文学でも哲学でもなく数学だっていうなら逆にすごいよ。 お前はたしかに新しい数学を作り出してるよ。自信をもって増刷しなさい。
163:哀れな素人
17/09/18 11:37:08.98 HJThN6W0.net
>>153
アマゾンの倉庫に全在庫を置くわけにはいかない。
なぜならアマゾンの倉庫はすべての本の
すべての在庫を置けるほど広くはないからだ。
そこで一冊か二冊ほど置いておいて、
売れたら、その都度、出版社に連絡して、
出版社がまた一冊か二冊アマゾンに送る、
という仕組みになっている。それだけ(笑
164:132人目の素数さん
17/09/18 11:56:36.93 sUE9Al38.net
>>154
なるほど
165:132人目の素数さん
17/09/18 12:00:25.39 sUE9Al38.net
>>148
> 100列のうち、どの列の決定番号が最大値になるかは同じ確率1/100
証明も否定もできないものを豪語するのはやめとけ
証明できるのは100個の決定番号からサイコロで1つを選んだときそれがMaxである確率が1/100ということ
お前の主張とは全然違う。
166:哀れな素人
17/09/18 12:36:19.76 HJThN6W0.net
ID:WP9yXypF
ID:sUE9Al38
この二人はもしかしたら新参者かもしれないから、たとえば
無限小数は実際は有限小数である。
ということを説明しておこう。
0.999 ←これは有限小数である。
0.99999 ←これも有限小数である。
0.9999999 ←これも有限小数である。
……………………
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限小数である。
決して無限小数にはならない。
他にもいろいろな仕方で、
僕はこのことをこのスレで説明してきた。
しかし誰も理解しなかった(笑
もしこの二人が上の説明で理解したとしたら、
この二人は他の常連より利口である(笑
いくらでもあるが有限である、
というのは上のようなことなのである。
無限級数でも無限集合でも同じだ。
無限というのはいくらでもある、ということであって、
いくらでもあるというのは無限個あるということではない。
いくらでもあるということは、いくらでもあるが有限個にすぎない、
ということである。
167:132人目の素数さん
17/09/18 12:39:29.68 arAx3/4k.net
>>157
自然数は何個ある?
168:132人目の素数さん
17/09/18 12:40:02.49 Ff1auLLW.net
>>142
>限りがない、ということは、無限個ある、ということではない(笑
>無限にあるが、無限個あるわけではない(笑
>無限個あるが、無限個あるわけではない(笑
これは、数学的には全く同じ性質を持つ対象どうしで考えたら、同一律とかいう
哲学というか形式論理の基礎の1つのお約束にすら反することになるが、そのあたりはどうするんだ?
まあ、>>135を見る限り、中間値の定理とかも含めて解析を全否定しているようだから、
全く同じ性質を持つ対象どうしでは考えないようなことでもしない限り、それ程のビジネスにはならないだろうけどね。
まあ、お前さんはいわゆる数学の小説でも書くのかい?
169:哀れな素人
17/09/18 12:46:10.33 HJThN6W0.net
>>158-159
>>157を読め(笑
自然数はいくらでもあるが有限個しかない(笑
これは何も僕独自の特殊説でも何でもない(笑
これはギリシャの昔からの常識だ(笑
こういう常識をカントールを始めとする近代以降の
数学者は知らなかったのである。
170:132人目の素数さん
17/09/18 12:48:04.59 4C8yGAnW.net
マジ卍
171:哀れな素人
17/09/18 12:57:33.67 HJThN6W0.net
>>161のような反応を見れば、
現代人の多くが自然数は無限個あると思っていることが分る(笑
しかしアレストテレスやニコラウス・クザーヌスを読んでみればいい。
そうしたら僕の言っていることが正解だと分る(笑
だから僕はこのスレで何度も書いてきた、
ギリシャ人が生きていたら無限小数も無限級数も
無限集合も否定しただろう、と。
ギリシャ人だけではない。
クロネッカーはカントールを否定したし、
ガウスも無限を数学に持ち込むことには反対した。
ヴィットゲンシュタインもカントールの無限集合論を
笑止千万、ナンセンス、間違っていると言ったのだ。
172:132人目の素数さん
17/09/18 13:09:32.70 arAx3/4k.net
>>160
>自然数はいくらでもあるが有限個しかない(笑
有限個とは具体的に何個?
173:132人目の素数さん
17/09/18 13:27:46.40
174:h+QTi+CW.net
175:132人目の素数さん
17/09/18 14:21:11.96 KkC8TkeY.net
>>156
いかなる列もその決定番号は自然数であるから同じことである
176:132人目の素数さん
17/09/18 15:28:47.88 arAx3/4k.net
>>141
>「どう書くかすら分からない何ものか」の存在は、自然数の本性だ。
「自然数の本性」って何ですか?
「どう書くかすら分からない何ものか」の存在とか「自然数の本性」とか
あなたはオカルトかファンタジーの類を語っているのですか?
177:132人目の素数さん
17/09/18 15:37:10.18 arAx3/4k.net
もっと端的に質問しましょうか?
「「どう書くかすら分からない何ものか」が存在する」
⇒これは命題か? Y/N
178:132人目の素数さん
17/09/18 15:54:22.47 sUE9Al38.net
>>165
> いかなる列もその決定番号は自然数であるから同じことである
答えになってない。
自然数かどうかではない。
1) どの列もMaxになる確率は1/100
2) Maxの列を選ぶ確率はサイコロで決まる確率1/100
この2つは明確に異なる。
これを区別せずに1)が成り立つと豪語するお前は、1)も2)も成り立たないと言うスレ主と同レベル。
179:132人目の素数さん
17/09/18 15:57:34.11 KkC8TkeY.net
>>168
答えになっている
もし、最新列の決定番号が必ず最大値になる
というなら、貴様こそサルと同じ畜生
180:132人目の素数さん
17/09/18 16:00:02.97 sUE9Al38.net
>>160
お前は人をトゲと読む数学
俺たちは人をヒトと読む数学
お前はお前の世界で生きていけ。
181:132人目の素数さん
17/09/18 16:01:21.56 KkC8TkeY.net
サルの主張
決定番号diに関して
d1<d2<d3<d4<d5<d6<d7<d8<d9<・・・
人間様の主張
決定番号diに関して
di>dj (j<i) となる確率は1/i
182:132人目の素数さん
17/09/18 16:02:03.73 sUE9Al38.net
>>169
> もし、最新列の決定番号が必ず最大値になる
というなら、貴様こそサルと同じ畜生
言ってないけど。
1)の確率1/100は証明できないと言っている。
お前も証明できないことは前に認めたじゃんw
また未定義の確率論を持ち出すのか?
であれば、お前も哀れな素人も明確に同レベル。
183:132人目の素数さん
17/09/18 16:03:47.96 KkC8TkeY.net
>>172
>1)の確率1/100は証明できないと言っている。
>お前も証明できないことは前に認めたじゃんw
いいや、一切認めていない 貴様の妄想だな
>また未定義の確率論を持ち出すのか?
今の確率論で証明できる
貴様が馬鹿だから証明できないだけ
184:132人目の素数さん
17/09/18 16:04:57.81 sUE9Al38.net
>>173
お前可測関数の定義域を間違えた男じゃん。
またぶり返したいの?
185:132人目の素数さん
17/09/18 16:06:47.57 KkC8TkeY.net
>>174
貴様もサル同様、決定番号の分布に固執する畜生かw
1/100の計算に、決定番号の分布は一切必要ない
186:132人目の素数さん
17/09/18 16:06:53.15 sUE9Al38.net
>>173
じゃあ証明してみろよ。
測度論なら測度論にのっとれ。
今度は定義域を間違えるなよw
測度論でないならお前独自の確率をきちんと定義してからにしろ。
お前しか知らないからな、お前の確率論は。
しっかりかけよ。
187:132人目の素数さん
17/09/18 16:08:03.63 sUE9Al38.net
>>175
馬鹿じゃねえの?
問題設定分かってる?w
ほれ。まず問題を書いてみろ。
確率空間を書いてみな。
188:132人目の素数さん
17/09/18 16:09:02.99 KkC8TkeY.net
>>176
100個の列から100個の決定番号が得られる
このうち他の列の決定番号より大きい決定番号をもつ列は高々1個だ
ゆえに1/100 バカでもわかるw
189:132人目の素数さん
17/09/18 16:11:31.19 sUE9Al38.net
>>178
それはサイコロをふる(2)じゃねえか(笑)
100個の決定番号が確定しているときの話な。
お前の主張はどの列も確率1/100という(1)だろ?
問題設定が違うんだよ馬鹿
190:132人目の素数さん
17/09/18 16:13:25.09 KkC8TkeY.net
>>177
バカは貴様
事象はi=1~100について
di>dj (not(j=i))
の100個
どの事象も等確率である
ゆえに確率1/100
191:132人目の素数さん
17/09/18 16:14:31.81 KkC8TkeY.net
>>179
貴様が(1)と(2)が違うと思い込んでるだけ
問題設定が違わねえんだよ 妄想狂
192:132人目の素数さん
17/09/18 16:16:07.75 sUE9Al38.net
>>180-181
早く確率空間を書いてみろよ。
また可測出ない関数に定義域外の値を放り込んだりするんだろ?(笑)
はやく書け。
193:132人目の素数さん
17/09/18 16:19:07.51 KkC8TkeY.net
>>182
>早く確率空間を書いてみろよ。
>>180で書いたぞ
100個の背反事象を書いてやった
100個の事象の確率が皆
194:同じだから1/100
195:132人目の素数さん
17/09/18 16:20:16.81 sUE9Al38.net
>>180-181
しばらく留守にするけど、反論できないように丁寧に書いとけ。
前に論破されてることも忘れるなよ。
定義域の件はきちんと読み返しとけ(笑)
196:132人目の素数さん
17/09/18 16:22:43.96 KkC8TkeY.net
>>184
永遠に来なくていいぞ
>前に論破されてることも忘れるなよ。
妄想だろw
貴様が決定番号の分布に固執するのが間違ってる
論破されたのは貴様だw
おまえ>>1だろ? ほんと卑怯卑劣な畜生だな
おまえみたいなサイコパス、首掻き切られて死ねよ クソ野郎
197:132人目の素数さん
17/09/18 16:23:11.64 sUE9Al38.net
>>183
diは確定しているのか?
198:132人目の素数さん
17/09/18 16:24:42.74 KkC8TkeY.net
>>1のなりすましの自称「確率論の専門家」は
自分の必殺技wが全く通用しないのに泡食って
尻尾巻いて退散するとさwwwwwww
クタバレ、卑怯卑劣なチキン野郎!
199:132人目の素数さん
17/09/18 16:24:51.57 QeUEFMAZ.net
>>164
年齢が違うから同姓同名ですな
200:132人目の素数さん
17/09/18 16:27:28.14 KkC8TkeY.net
>>186
diは存在する
di、dj間の不等式の真偽値も確定する
201:132人目の素数さん
17/09/18 16:32:14.58 sUE9Al38.net
>>189
存在するって何だよ?(笑)
もう一度聞くが、各diは確定した自然数なのか?
202:哀れな素人
17/09/18 16:34:12.46 HJThN6W0.net
>>163
>>157を読め(笑
いくらでもあるのである(笑
いくらでもあるが有限個なのである(笑
分るか?(笑
お前だけではない、このスレの全員が
>>157が理解できないのだ(笑
こんなことは、どんな子供でも、分る子には分るのに(笑
203:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 16:41:42.81 OusaV1qu.net
>>146
>>箱は可算無限だから、>>105-106に例示したように、「決定番号は、”D <= 22兆4591億5771万8360” となる確率は0(ゼロ)
>>22兆4591億5771万8361桁目より先にどんどん計算が進めば、この数を大きくすることができる。限りなく大きくすることができる。」ということ
>
>戦略不成立を主張したいなら、決定番号が自然数でないことを示さないとダメ。兆だの京だのナンセンス。
>しかし代表系が定まっている状況では、定義から直ちに自然数であることが従うよ。
ナンセンスと言うのはご勝手にだ
つまり、戦略不成立を直接示すのは、いろいろ難しいところがある
だから、間接的に、数列の先頭からある有限部分について、的中する確率が0(ゼロ)をいうことで、時枝記事
時枝記事 ”35 スレリンク(math板:13番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”
より、”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”とあるけれど
決定番号Dが、有限の範囲に来る確率は、著しく低く、それは0(ゼロ)だと
その有限範囲は、まずは、「決定番号は、”D <= 22兆4591億5771万8360” となる確率は0(ゼロ)」
次に、最大の命数である不可説不可説転 ”D <= 10^(7*2^122)=10^37218383881977644441306597687849648128” となる確率は0(ゼロ)
ここまでを、認めて貰えれば良い。それで、我々が普通に使う数の範囲の箱は的中確率0(ゼロ)だ
204:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 16:42:18.89 OusaV1qu.net
>>150
>>まあ、小学生では、数学的帰納法の理解は難しよね(^^
>数学的帰納法で言えるのは
>「∀n∈N について命題 P(n) が真」
>であって、
>「P(∞) が真」
>ではないよ
ピエロよりレベルが高いね(^^
正解だ
それで十分だし、それ当然だ
205:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 16:43:48.47 OusaV1qu.net
>>166
>「自然数の本性」って何ですか?
>「どう書くかすら分からない何ものか」の存在とか「自然数の本性」とか
>あなたはオカルトかファンタジーの類を語っているのですか?
理解できていないようですね。>>141の通り”自然数は、数学的帰納法の原理そのものであり、その後者 (successor)( a + 1)によって、一つずつ構成されるもの”ってことですよ
(再録)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ペアノの公理
(抜粋)
定義
ペアノの公理は以下の様に定義される。
2.任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")。
5.0 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
5番目の公理は、数学的帰納法の原理である。
(引用終り)
206:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 16:44:23.59 OusaV1qu.net
>>167
>「「どう書くかすら分からない何ものか」が存在する」
>⇒これは命題か? Y/N
Y
例
1)超越数の集合:実数の集合Rから、代数的数の集合Aを除いた集合としか定義できない。具体的には書けない例
2)超越数πのしっぽ:>>106 より”2016年の時点では、円周率は小数点以下22兆4591億5771万8361桁まで計算されている”とある。22兆4591億5771万8361桁の先は、まだ計算されていないが、ずっと(無限に)存在する
207:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 16:45:00.84 OusaV1qu.net
>>143
"(>>90より)”無限集合について、なにか言いたいとき、「任意の有限部分が○○」と表現する”言い回しが、
時枝記事”「確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される」という記述”と同じだよということ"
これは結構重要だよ
まあ、また後で説明してやるよ、小学生(^^
208:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 16:45:19.96 OusaV1qu.net
>>144
co-tailの存在証明は数学的帰納法で終わっているので、数学的帰納法を理解できない小学生には難しいということを自白したってことだな(^^
209:132人目の素数さん
17/09/18 16:45:23.07 KkC8TkeY.net
>>191
存在しないというのかね?w
事象は既に示した
diとやらの値が分かっている必要はない
そもそもどの列siについても
P(∀j.not(j=i)⇒di>dj)
の確率が同じであると認める限り
列の数がn個であるなら、
その確率はたかだか1/n
210:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 16:45:39.40 OusaV1qu.net
>>145
>>94-95で引用した数学的帰納法についてのバートランド・ラッセルの説明を読んで理解できない(>>126)ということね
数学的帰納法は、小学生には難しいということを自白したってことだな(^^
211:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 16:45:54.98 OusaV1qu.net
>>147
>数学的帰納法では「最大の自然数∞」の存在なんか証明できないゾwwwwwww
微笑ましいねー、小学生・・(^^
212:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 16:46:09.68 OusaV1qu.net
>>148
数学的帰納法を理解できない小学生の作文、おつ(^^
213:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 16:46:26.30 OusaV1qu.net
>>151-152
>>おれの証明が潰せなければ、
>おまえさあバカザルのくせにニンゲン面すんなよ
小学生は微笑ましいね。「証明は潰せません」と自白したわけだな(^^
214:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 16:46:43.18 OusaV1qu.net
>>185
ピエロ妄想おつ(^^
ID:sUE9Al38さんは、別人だよ(^^
>永遠に来なくていいぞ
おびえているのか?(^^
215:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 16:47:13.64 OusaV1qu.net
>>163
どうも。スレ主です。
>>123を見落としていたが、”容疑者を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました”か
最近の¥さんのご無沙汰と合うね~
216:132人目の素数さん
17/09/18 16:47:38.25 KkC8TkeY.net
>>197
>co-tailの存在証明は数学的帰納法で終わっているので・・・
>>1の証明は数学的帰納法の誤用であるので
>>1は数学的帰納法を全く理解できてないってことだな
結論:>>1は数学的帰納法すら理解できないサルwwwwwww
217:132人目の素数さん
17/09/18 16:50:32.49 KkC8TkeY.net
>>202
>「証明は潰せません」と・・・
自分の初歩的な誤りを決して認めることができないバカには数学は理解できないwww
218:132人目の素数さん
17/09/18 16:51:52.14 sUE9Al38.net
>>198
だから存在するって何だよ(笑)
おれは存在するか?と聞いたんじゃない。
確定しているのか?と聞いたんだ。
> そもそもどの列siについても
> P(∀j.not(j=i)⇒di>dj)
> の確率が同じであると認める限り
誰が認めたんだ?
siってなんだ?
きちんと確率空間を書けって言ってるんだよ。
219:132人目の素数さん
17/09/18 16:51:55.82 KkC8TkeY.net
>>203
同一人物か別人かはどうでもいいw
ああいうつまらぬ言い掛かりは、二度と通用しないと思い知らせてやったまで
バカはクタバレ バカには生きる価値も資格もない
220:132人目の素数さん
17/09/18 16:54:00.60 arAx3/4k.net
>>191
>いくらでもあるが有限個なのである(笑
>分るか?(笑
ちょっと何言ってるか分かりません
221:132人目の素数さん
17/09/18 16:55:36.53 KkC8TkeY.net
>>207
あらかじめ分かっている必要はない
つまり貴様の質問は無意味だ
>きちんと確率空間を書けって言ってるんだよ。
背反事象を100個書いてやった
サイコロの目がn(n=1~6)
というのと全く同じ表現だ
貴様が論理式も読めないバカだというだけだろう
やっぱ、おまえ>>1だろw
バカっぷりが>>1そっくりだw
222:132人目の素数さん
17/09/18 16:59:28.55 sUE9Al38.net
>>210
罵詈雑言じゃなくて確率空間を書け。
各diは確定しているのか?
質問に答えられないのか?
223:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 17:01:09.50 OusaV1qu.net
>>204
>>123 URLリンク(news.tbs.co.jp)
より
「警察は、ワゴン車を運転していた富士見市の会社員、増田哲也容疑者(52)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。」
なので、年齢が合わないし、
別人のような気がしてきたな(^^
224:哀れな素人
17/09/18 17:01:15.92 HJThN6W0.net
>>209
君は真面目に質問しているのか?
真面目に質問しているなら説明するが、
皮肉で書いているなら説明しない。
ちっとも難しいことではないのだ。
子供でも分ることである。
>>157を読めば、分かる者には分るはずである。
225:132人目の素数さん
17/09/18 17:02:41.00 arAx3/4k.net
>>195
超越数も円周率も明確な定義がある。
co-tail を明確に定義して下さい。
「命題である」と答えたからには明確な定義があるはずですよね?
226:132人目の素数さん
17/09/18 17:10:20.76
227:arAx3/4k.net
228:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 17:13:03.85 OusaV1qu.net
>>205
>>co-tailの存在証明は数学的帰納法で終わっているので・・・
>
>>>1の証明は数学的帰納法の誤用であるので
あれあれ、ピエロ言い方が変わってきたよ~(^^
(>>125より)”数学的帰納法で、証明できるのは
「同値な数列有限個について、共通の尻尾が存在する」”
だったよね~
数学的帰納法の理解が少しだけ進んだのかも・・(^^
229:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 17:22:24.60 OusaV1qu.net
>>206
ピエロ必死だな(^^
230:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 17:22:40.12 OusaV1qu.net
>>208
>ああいうつまらぬ言い掛かりは、二度と通用しないと思い知らせてやったまで
ピエロ必死だな(^^
小学生レベルで、なにいきがっているだろうね(^^
231:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 17:22:59.12 OusaV1qu.net
>>214-215
co-tail の定義と証明は下記だな
(>>11より)
"41 スレリンク(math板:580-589番) <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明
41 スレリンク(math板:622-623番) しっぽの共通部分(co-tail)の存在と一致番号が有限範囲に留まることはありえないことの説明"
232:132人目の素数さん
17/09/18 17:34:34.79 KkC8TkeY.net
>>211
>確率空間を書け
もう書いた
2列の場合
d1>d2
d2>d1
の二つの事象
(正確にはd1=d2もあるが、除く)
233:132人目の素数さん
17/09/18 17:38:11.77 KkC8TkeY.net
>>216
>ピエロ言い方が変わってきたよ~(^^
サルの国語の理解が間違ってるんだろw
>”数学的帰納法で、証明できるのは
> 「同値な数列有限個について、共通の尻尾が存在する」”
貴様は「同値類全体について共通の尻尾が存在する」
とウソついただろうが!
貴様は間違ってるんだよ サルに数学がわかるわけねえだろwww
234:132人目の素数さん
17/09/18 17:38:31.71 sUE9Al38.net
>>220
各diは確定しているのか?
235:132人目の素数さん
17/09/18 17:38:43.68 KkC8TkeY.net
>>217
サルは死んだwwwwwww
236:132人目の素数さん
17/09/18 17:39:30.20 KkC8TkeY.net
>>218
サルが何粋がってクソ塗ったくってんだwwwwwww
237:132人目の素数さん
17/09/18 17:40:17.86 KkC8TkeY.net
>>219
co-tailは存在しないって
238:132人目の素数さん
17/09/18 17:42:06.56 sUE9Al38.net
>>220
各diは確定しているのか?
お前は何故この質問から逃げ回るのだ??(笑)
239:132人目の素数さん
17/09/18 17:44:52.89 KkC8TkeY.net
>>222
無意味
・d1>d2、d1=d2、d1<d2 のいずれかの事象しかない
・d1>d2とd1<d2の確率は同じ
このことから、d1>d2、d1<d2の確率は高々1/2
こんなの小学生の算数だぞwwwwwww
240:132人目の素数さん
17/09/18 17:45:57.85 KkC8TkeY.net
>>226
無意味
確定してるかしてないかにこだわる貴様が馬鹿
241:132人目の素数さん
17/09/18 17:47:43.10 sUE9Al38.net
>>228
各diは確定しているのか?
ここご無意味というお前はスレ主と完全に同レベル(笑)
スレ主も同じことを言ってるからな(笑)
242:132人目の素数さん
17/09/18 17:54:46.68 KkC8TkeY.net
>>229
無意味
決定番号の分布に固執し、
無意味な質問を連呼する貴様こそ
サルの>>1と同レベル
おまえ、自嘲がうまくなったな
そうだよおまえは正真正銘のバカなんだよ
やっと気づいたかこのクソザルwwwwwww
243:132人目の素数さん
17/09/18 17:58:39.83 sUE9Al38.net
>>230
無意味ではなく、お前は答えられないのである(笑)
なぜならどちらを答えてもお前は論破されるからな。
もう一度聞く。
各 di は 確 定 し て い る の か?
244:132人目の素数さん
17/09/18 18:02:00.05 KkC8TkeY.net
確定バカの利口ぶった考えによると
新しい列を選ぶ前には決定番号xも不明だから
今まで選んだ列の決定番号の最大値をdとしたとき
x<d x=d x>d
の3事象の確率を「決定番号の分布」に基づいて
計算しなければ数学として正しくないらしいwww
で、ここでサルの>>1の思い上がった傲慢な考えによれば
x<d x=dの確率は0で、x>dの確率が1だそうだ
つまり、毎回新しい列を選べばそれがいままでの
決定番号の最大値になるというわけだ
一見もっともらしいが、実際は全然異なる
先に選ぼうが後に選ぼうが、その列が
最大値になる確率は変わらない
したがって、今まで選んだ列がn個なら
x>dとなる確率は1/(n+1)だ
245:132人目の素数さん
17/09/18 18:02:30.69 sUE9Al38.net
>>230
> 決定番号の分布に固執し、
濡れ衣ひ
246:どいねえ(泣) おれがいつそんなことを言った?(笑) 俺はお前が言った各diについて そ れ は 確 定 し て い る の か? と聞いているだけである。 無意味ってなあに?(笑) 確定していてもお前の主張は成り立つのか?(笑)
247:132人目の素数さん
17/09/18 18:04:30.45 sUE9Al38.net
まあまあ取り乱さずに(笑)
俺はなにも言ってないぜ(笑)
俺はお前が言った各diについて
そ れ は 確 定 し て い る の か?
と聞いているだけである。
確定していてもお前の主張は成り立つのか?(笑)
どうなんだよ?
248:132人目の素数さん
17/09/18 18:04:33.02 KkC8TkeY.net
>>231
>無意味ではなく
無意味だw
確定していないから貴様が正しいということにはならない
そもそも確定してるかしてないかで答えが違うと思う貴様が馬鹿なのだw
何度でも言う
おまえは>>1とおなじ、数学のスの字も分からんバカ野郎だwww
249:132人目の素数さん
17/09/18 18:05:28.05 KkC8TkeY.net
>>233
>おれがいつそんなことを言った?(笑)
じゃ、質問は無意味w
250:132人目の素数さん
17/09/18 18:06:04.93 KkC8TkeY.net
>>234
>俺はなにも言ってないぜ(笑)
じゃ、質問は無意味w
251:132人目の素数さん
17/09/18 18:06:32.29 sUE9Al38.net
>>235
> そもそも確定してるかしてないかで答えが違うと思う貴様が馬鹿なのだw
へーそれでいいの?
確定していてもお前の主張は成り立つのか?(笑)
どうなんだよ?Yes/No?
252:132人目の素数さん
17/09/18 18:08:15.32 KkC8TkeY.net
>>233-234
>確定していてもお前の主張は成り立つのか?(笑)
成り立つ 分からない貴様が馬鹿w
先に選ぼうが後に選ぼうが、その列が 最大値になる確率は変わらない
したがって、今まで選んだ列がn個なら 新しい列の決定番号が
最大になる確率は高々1/(n+1)だ
253:132人目の素数さん
17/09/18 18:09:55.58 KkC8TkeY.net
>>238
>へーそれでいいの?
いいともw
254:132人目の素数さん
17/09/18 18:10:03.12 sUE9Al38.net
>>239
えええ??(笑)
もう一度チャンスやるよ(笑)
馬鹿のために噛み砕いてやろう
各diが確定していてもお前の主張は成り立つのか?(笑)
つ ま り
・d1>d2とd1<d2の確率は同じ
これはd1とd2が各々固定値でも成り立つのか?(笑)
どうなんだよ?Yes/No?
255:132人目の素数さん
17/09/18 18:14:30.95 sUE9Al38.net
>>240
こいつはスレ主以下である(笑)
1列目の決定番号がd1=1だったとしよう。
2列目の決定番号がd2=2だったとしよう。
このとき
1) どの列もMaxになる確率は1/100
が成り立つらしい(笑)
成り立つのは
2) Maxの列を選ぶ確率はサイコロで決まる確率1/100
である。
これが分かってない段階でゲームセット。
スレ主と完全に同レベルです。
256:132人目の素数さん
17/09/18 18:15:02.45 KkC8TkeY.net
>>241
貴様・・・やっぱ>>1だろw
実に初歩的な勘違いをしてるぞw
いいかね?2つの列を選択するとして
その時点でd1とd2は確定するが、
毎回同じ値をとるわけではないぞw
一方1つの列しか選択してない時点で
2つ目の列を選択する前に同じことがいえるか?
という問いに対して、あらかじめ2つの列を選択した場合と
全く同じだと私は言ってるわけだ
わかったかね?おサルさんwww
257:132人目の素数さん
17/09/18 18:17:21.70 KkC8TkeY.net
>1列目の決定番号がd1=1だったとしよう。
>2列目の決定番号がd2=2だったとしよう。
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ
やっぱこいつ>>1だわ バカっぷりがソックリwww
いつどこで誰がやっても1列目の決定番号d1が必ず1になるのかよw
いつどこで誰がやっても2列目の決定番号d2が必ず2になるのかよw
こいつホント正真正銘のバカ野郎だ
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ
258:132人目の素数さん
17/09/18 18:17:54.05 sUE9Al38.net
>>240
> いいかね?2つの列を選択するとして
> その時点でd1とd2は確定するが、
> 毎回同じ値をとるわけではないぞw
は?じゃあd1,d2は確率変数なわけね。
じゃあ確定しているとは言わんよ。
そこをはっきりさせるために何度も聞いてるんだろうがアホ。
d1, d2はどのような可測関数なんだ?
書いてみろ。
259:132人目の素数さん
17/09/18 18:17:56.49 KkC8TkeY.net
>>242
>1列目の決定番号がd1=1だったとしよう。
>2列目の決定番号がd2=2だったとしよう。
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ
やっぱこいつ>>1だわ バカっぷりがソックリwww
いつどこで誰がやっても1列目の決定番号d1が必ず1になるのかよw
いつどこで誰がやっても2列目の決定番号d2が必ず2になるのかよw
こいつホント正真正銘のバカ野郎だ
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ
260:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 18:18:26.85 OusaV1qu.net
>>243
ピエロ必死だな
ID:sUE9Al38 さんは、別人だよ
おそらく、以前定義域の話をした人だろう
261:132人目の素数さん
17/09/18 18:18:47.95 sUE9Al38.net
>>244
たぶん、お前とスレ主だけが分かってない(笑)
262:132人目の素数さん
17/09/18 18:21:41.21 sUE9Al38.net
>>246
問題設定をはっきりさせるためにお前に確率空間を書かせようとしたのである。
しかしお前は書かなかった。
最後にはdは確定していないと白状した(笑)
であれば各diは確率変数である。
確率変数は可測関数である。
お前は大丈夫か?
昔通った道だぞ(笑)
お前が定義域をポカしたやつだ、と言えば思い出すか?(笑)
263:132人目の素数さん
17/09/18 18:21:46.97 KkC8TkeY.net
>>245
>d1, d2はどのような可測関数なんだ?
貴様>>1だろ、考える方向のバカっぷりがそっくりw
あ・の・な、決定番号dの分布なんか一切考える必要ないんだよw
必要なのはd1とd2の大小関係だけなんだから
だから、事象をd1<d2、d1>d2に分けただろ?
両者は等確率だから確率が1/2以上になることはないw
264:132人目の素数さん
17/09/18 18:22:40.15 KkC8TkeY.net
>>247
>ID:sUE9Al38 さんは、別人だよ
バカっぷりは同レベルだがなw
265:132人目の素数さん
17/09/18 18:23:41.53 KkC8TkeY.net
>>248
>たぶん、お前とスレ主だけが分かってない(笑)
たぶんじゃなく、確実にお前と>>1がわかってない
お前と>>1が同一人物なら当然だろうw
266:132人目の素数さん
17/09/18 18:24:59.68 sUE9Al38.net
>>250
> ・d1>d2、d1=d2、d1<d2 のいずれかの事象しかない
> ・d1>d2とd1<d2の確率は同じ
これを証明しろ。
お前には絶対にできないと保証する(笑)
昔通った道である。
お前は定義域をポカした。
それでおしまい(笑)
267:132人目の素数さん
17/09/18 18:26:57.49 sUE9Al38.net
ほれほれ
> だから、事象をd1<d2、d1>d2に分けただろ?
> 両者は等確率だから確率が1/2以上になることはないw
これをさっさと証明しろ(笑)
これがお前に証明できるなら記事は無価値だ(笑)
新しい確率論なんぞ必要ないってことだからな(笑)
268:132人目の素数さん
17/09/18 18:27:11.07 KkC8TkeY.net
>>249
>問題設定をはっきりさせるためにお前に確率空間を書かせようとした
確率空間は書いてやったぞ
問題設定に決定万能の分布が必要でないと示してやるためにな
負けたのは貴様だ 貴様>>1だろ?
決定番号の分布にこだわるバカは>>1一匹しかいないからな
>各diは確率変数である。
>確率変数は可測関数である。
否、間違ってるぞサルw
di>dj(not(i=j))
こそが確率事象であり、その集まりが確率空間w
おまえ、確率論が全然わかってねえな
小学校からやり直せよw
269:132人目の素数さん
17/09/18 18:29:15.64 WP9yXypF.net
>>255
> 否、間違ってるぞサルw
> di>dj(not(i=j))
> こそが確率事象であり、その集まりが確率空間w
へえ、で確率測度はどうなってるんすか?笑
270:132人目の素数さん
17/09/18 18:29:40.64 KkC8TkeY.net
>>253
> ・d1>d2、d1=d2、d1<d2 のいずれかの事象しかない
> ・d1>d2とd1<d2の確率は同じ
これを証明しろ。
d1、d2は自然数だから前者は明らかw
また列の選択方法が同じだから
d1>d2とd1<d2は対称的であり
当然同確率
むしろ違うというなら、どう違うか示せよサルw
271:132人目の素数さん
17/09/18 18:31:12.26 WP9yXypF.net
まさかP(d1>d2)=P(d1<d1)とか言い出すんじゃないでしょうねえ?(爆
それは自明なんですか?じゃあ証明してください。
あ、その前にそのPは測度ですか?(笑
あなたは油断すると測度論でない無定義の確率を持ち出しますからねぇwww
272:132人目の素数さん
17/09/18 18:31:53.53 KkC8TkeY.net
>>256
>へえ、で確率測度はどうなってるんすか?笑
事象がn個なら、確率はそれぞれ1/nづつ
(なお、ここでは二つの確率変数が=になる場合は除くが
入れたところで、高々1/nとなるだけのこと)
273:132人目の素数さん
17/09/18 18:32:35.35 WP9yXypF.net
>>257
Pが可測であることを証明してもらえます?w
そこが肝心なんですけどw
記事を読めば分かることですよ。
あなたの直感的確率論を聞いてるんじゃないんですよ。
274:132人目の素数さん
17/09/18 18:33:30.06 WP9yXypF.net
>>259
> 事象がn個なら、確率はそれぞれ1/nづつ
それは非自明です。証明してください。
そもそも確率ってなんですか?確率測度なら可測関数になっていることを示してください。
そこが肝心なんですけどw
記事を読めば分かることですよ。
あなたの直感的確率論を聞いてるんじゃないんですよ。
275:132人目の素数さん
17/09/18 18:34:18.15 KkC8TkeY.net
>>258
>まさかP(d1>d2)=P(d1<d1)とか言い出すんじゃないでしょうねえ?
P(d1>d2)=P(d1<d2)な
>それは自明なんですか?
自明だな
>あ、その前にそのPは測度ですか?(笑
P(サイコロの目=1)が測度なら、測度だろうw
276:132人目の素数さん
17/09/18 18:36:09.35 WP9yXypF.net
>>262
> P(サイコロの目=1)が測度なら、測度だろう
意味不明ですね。あなたの問題設定にサイコロなんて出てきませんから。
> P(d1>d2)=P(d1<d2)な
>
> >それは自明なんですか?
>
> 自明だな
へえ。じゃあdが可測関数であることを示してください。
どうぞ!
277:132人目の素数さん
17/09/18 18:36:22.41 arAx3/4k.net
>>219
ご提示有難うございます。お陰様であなたの証明は誤りだとわかりました。
(1) 1 より大きい自然数は存在します
(2) ∀n∈N について、n より大きい自然数は存在し、n+1 より大きい自然数も存在します、例えば n+2
(1),(2) に「あなたの証明(>>219)で使われてる理屈」を当てはめると
「あらゆる自然数より大きい自然数が存在する」という結論が導かれます。
これはもちろん偽であり、「あなたの証明で使われてる理屈」は誤りです。
数学的帰納法を勉強されることをお奨めします。
278:132人目の素数さん
17/09/18 18:36:48.01 KkC8TkeY.net
>>261
>> 事象がn個なら、確率はそれぞれ1/nづつ
>それは非自明です。証明してください。
貴様のアタマが悪いから自明でないだけだろうw
各列の選び方が同じだから、確率も同じ
同じとは限らない?
貴様、そんなツマラナイ言い掛かりしかつけられないなら
数学やめて畑でトマトでもつくってたほうがいいぞ
グロタンディクもそうしただろ?
279:132人目の素数さん
17/09/18 18:38:12.79 KkC8TkeY.net
>>260
>Pが可測であることを証明してもらえます?w
>そこが肝心なんですけどw
事象が有限個の場合で、非可測性を心配する馬鹿は
数学どころか算数もおぼつかないサルの貴様だけだよw
280:132人目の素数さん
17/09/18 18:40:13.12 WP9yXypF.net
自明で済ますのか?ww
それは無限集合には有限個しかないのは自明だと言ってるどこかの素人と一緒だな。
ところでこのレスに見覚えあるか?
定義域と聞いてピンとこないようだからな。
もっと引用してやろうか?思い出せなければ。
スレリンク(math板:128番)
--------------
問題1
写像 F:{ 1, 2 } → N を F(1)=1, F(2)=2 で定義する。
このとき、F(3)=F(4) が成り立つと言えるか?
解答
3と4は写像Fの定義域に入ってない。よって、F(3)とF(4)は定義されておらず、
"F(3)" とか "F(4)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
もちろん、F(3)=F(4) は成り立たない。というか、F(3)=F(4) の
成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである。
問題2
件の測度空間において、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立つと言えるか?
解答
H1とH2は非可測なので、写像μ_r×μ_r'の定義域に入っていない。
よって、μ_r×μ_r'(H1)とμ_r×μ_r'(H2)は定義されておらず、
"μ_r×μ_r'(H1)" とか "μ_r×μ_r'(H2)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
もちろん、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立たない。というか、
μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) の成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである。
281:132人目の素数さん
17/09/18 18:40:43.64 KkC8TkeY.net
>>263
>> P(サイコロの目=1)が測度なら、測度だろう
>意味不明ですね。あなたの問題設定にサイコロなんて出てきませんから。
意味は明確ですね。サイコロの目に関する事象は
サイコロの目が1から6のいずれかになる6個だけですからw
>じゃあdが可測関数であることを示してください。
必要ありません。diが自然数として存在するだけで十分ですw
282:132人目の素数さん
17/09/18 18:43:25.89 KkC8TkeY.net
>>267
昔の誤りは忘れたな
「決定番号の測度に基づく必要がある」というのは
真っ赤なウソだとわかったから今更顧みないよw
283:132人目の素数さん
17/09/18 18:44:14.79 WP9yXypF.net
>>268
> 意味は明確ですね。サイコロの目に関する事象は
> サイコロの目が1から6のいずれかになる6個だけですからw
お前の問題設定ではサイコロを振らなくても確率1/100だろうが(笑
P(d1<d2)=P(d2>d1)が成り立つんだろ?
だったらサイコロを振らずに1列目を選び続けても確率1/100だろうが(笑
支離滅裂なんだよお前。
> >じゃあdが可測関数であることを示してください。
>
> 必要ありません。diが自然数として存在するだけで十分ですw
dが可測関数でないのにどうやってP(d1<d2)を計算するんすか?笑
もしかしてP(d1<d2)=P(d2>d1)は俺様流確率論の公理かなにかですか?笑
そんなわけないだろアホウw
はやく証明しろよ。みんな待ってんだよ。お前の証明をw
284:132人目の素数さん
17/09/18 18:45:51.47 WP9yXypF.net
>>269
> 「決定番号の測度に基づく必要がある」というのは
> 真っ赤なウソだとわかったから今更顧みないよw
はい!!お前の決まり文句でました!!!
「 測 度 に 基 づ く 必 要 な し 」
やーーーっぱり測度論ないんじゃん!笑
じゃあお前の"確率"ってなあに??
だーれもしらねえよお前の"確率"なんて。
さっさと定義してみろ。
285:132人目の素数さん
17/09/18 18:48:13.48 WP9yXypF.net
>>258
> あ、その前にそのPは測度ですか?(笑
> あなたは油断すると測度論でない無定義の確率を持ち出しますからねぇwww
今回も出てきたよ無定義の"確率"が。
俺の予言したとおりじゃねえか。
いままでの議論を返せや。
スレ主にも謝れww
お前しか知らない俺流確率論で他人様を罵倒してたのか貴様は!
286:132人目の素数さん
17/09/18 18:48:53.98 KkC8TkeY.net
>>270
>お前の問題設定ではサイコロを振らなくても確率1/100だろうが(笑
ああ、なんだそこに反応したのか、このバカザルは
サイコロの例は、単に事象の個数が有限かつ各事象の確率が等しいもの
として挙げてみせたまでのことw
>P(d1<d2)=P(d2>d1)が成り立つんだろ?
然り
>だったらサイコロを振らずに1列目を選び続けても確率1/100だろうが(笑
笑いごとではなく、そうなるが?
つまり100列数列をとって、1列目をとっても1/100、100列目をとっても1/100だが?
違うとおもってるのかね?じゃ、それぞれいくつ
287:になるのかね? 1列目は0で、100列目は1かね?
288:132人目の素数さん
17/09/18 18:49:56.16 arAx3/4k.net
問題設定をよく分かってないので変な事言ってたらすみませんが
出題者がどんな数列を出題するかはまったく自由。
よって100回同じ数列を出題してもよく、そうしたとする。
その場合、100回とも d1>d2 であるか、100回とも d1≦d2 であるか、のどちらか
(どちらになるかは出題される数列により決まる)では?
つまり P(d1>d2)=P(d1<d2)は言えないのでは?
289:132人目の素数さん
17/09/18 18:50:24.21 KkC8TkeY.net
>>270
>dが可測関数でないのにどうやってP(d1<d2)を計算するんすか?笑
事象の個数と、等確率の前提からw
計算できないお前が馬鹿だろw
こんなのただの算数だろ
お前算数もできないのかよw
290:132人目の素数さん
17/09/18 18:51:27.07 WP9yXypF.net
>>173
> つまり100列数列をとって、1列目をとっても1/100、100列目をとっても1/100だが?
> 違うとおもってるのかね?じゃ、それぞれいくつになるのかね?
> 1列目は0で、100列目は1かね?
お前しか知らない俺流確率論で確率を語られても 無 意 味
そのP(d1<d2)=P(d1>d2)って確率測度じゃないんでしょ?
俺流確率だろ?しらねえよそんなもん(笑
291:132人目の素数さん
17/09/18 18:53:18.76 WP9yXypF.net
>>275
> 事象の個数と、等確率の前提からw
その確率ってなんですか?笑
確率測度じゃないんでしょ!?
確率測度ならばdが可測関数であることを示してください。
俺流確率ならば確率を定義してください。
だーれもしりませんから。君のオレ流確率論なんて笑
292:132人目の素数さん
17/09/18 18:54:26.88 KkC8TkeY.net
>>274
>出題者がどんな数列を出題するかはまったく自由。
ここでは数列の出し方は毎回同じとします
そうでないと等確率だという前提が成立しないので
「箱入り無数目」の記事よりは強い条件ですがご容赦ください
293:132人目の素数さん
17/09/18 18:55:55.47 KkC8TkeY.net
>>277
>>等確率の前提からw
>その確率ってなんですか?笑
P(d1>d2)とP(d1<d2)
おまえ、式読めないの?w
294:132人目の素数さん
17/09/18 18:56:55.17 KkC8TkeY.net
>>276
>そのP(d1<d2)=P(d1>d2)って確率測度じゃないんでしょ?
確率測度ですよ
じゃないと思いたがるお前が馬鹿w
295:132人目の素数さん
17/09/18 18:56:56.28 WP9yXypF.net
>>274さん、あなたが正しい。
必ず成り立つのは
>>168
> 1) どの列もMaxになる確率は1/100
ではなく
> 2) Maxの列を選ぶ確率はサイコロで決まる確率1/100
である。
これも考えてみてください。
ディーラーが100列のR^Nを独立同分布で選んだとする。
このときP(d1>d2)=P(d1<d2)は言えると思いますか?
296:132人目の素数さん
17/09/18 18:58:56.54 KkC8TkeY.net
>>277
>確率測度ならばdが可測関数であることを示してください。
その考えが間違ってる dの可測性は必要ない
297:132人目の素数さん
17/09/18 18:59:41.68 WP9yXypF.net
>>280
> >そのP(d1<d2)=P(d1>d2)って確率測度じゃないんでしょ?
>
> 確率測度ですよ
> じゃないと思いたがるお前が馬鹿w
お前何枚ベロを持ってるんだよw
じゃあdが可測であることを示してください。
でないとそのPなる測度、d1<d2なる事象で定義されてない恐れがありますから。
あ、よかったらもう一度定義域でポカした過去を思い返してください。
スレリンク(math板:128番)
298:132人目の素数さん
17/09/18 19:01:14.31 KkC8TkeY.net
>>274
>100回同じ数列を出題してもよく、そうしたとする。
その場合d1=d2ですね 同じ数列ですからw
え?第一列と第二列が同じ、という意味ではない?
ではどういう意味?