17/09/27 20:16:02.04 qyrK6jpS.net
>>617
> 拡大実数R~やN~では、∞を元として含む
R^(N~)の代表元として(おそらくスレ主の目的である)∞番目の項だけを使うのならば
代表元R^(N~)に一致しないR^Nの部分の無限数列を選ばなければいけないが
この部分でR^Nの代表元を使って数当てをすれば数当てが可能であるという結果は変わらない
R^(N~)の代表元に対して決定番号が∞であることがいえるのならば解答者は∞番目の項を区別することができる
R^(N~)の代表元に対する決定番号がたとえ∞であっても
(∞番目の項を取り除いた)R^Nの代表元に対する決定番号は自然数(有限)