17/09/27 08:32:17.94 FCHsJSPl.net
>>616 つづき
補足:
1.通常のRやNでは、∞を元として含んでいないので、開区間で、lim (n→∞)で“= φ”となる
2.拡大実数R~やN~では、∞を元として含むので、閉区間で、lim (n→∞)で“≠ φ”とできる
3.通常の数学的帰納法では、∞を元として含んでいないので、極限lim (n→∞)は通常の数学的帰納法の守備範囲外
(なお、∞は通常の数とは異なる演算規則があるので、この面でも通常の数学的帰納法の守備範囲外)
以上