現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む42at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む42 - 暇つぶし2ch552:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 11:19:30.58 8lIM/3/v.net
>>489
>>>458の指摘に反駁できないので無視して>>460を書いたのはあなたです
必死の論点ずらし、ですね(^^
無茶苦茶な言い掛かりですね(^^
>>460では、一言も、>>458も触れていません。無関係ですよ
>>458は、数学的に何が言いたいの? 文学的過ぎて分らない。
>>464に、”言っている意味が 全く理解できない もっと詳しく”と書いた通りですよ
>自分の誤りを見逃してほしいということなら、
お気遣いは無用ですよ。誤りは貴方ですからね(^^

553:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 11:20:23.41 8lIM/3/v.net
>>490
>しかしそこからあなたの望む予測不能性は導けないのではないですか?
必死の論点ずらし、ですね(^^
まず、”co-tail'_d”(>>460)を決着しましょうね(^^

554:哀れな素人
17/09/23 11:21:40.64 sbZUD6by.net
同値類といっても何のことかは知らない(笑
知らないが、
1.00000……は1ではないし、
1は0.99999……ではない(笑
大小関係をいうならば、
1.00000……>1>0.99999……である(笑

555:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 11:22:25.53 8lIM/3/v.net
>>491
回答
>>”N\{0}⊂N は理解できますか?
yes
>>|N\{0}|=|N| は理解できますか?
yes
>>つまり、濃度が等しいだけでは(狭義)単調減少を否定する根拠にはならないということです。
質問を限定します。Noです。
「N\{0} vs N」で、計量として、順序数及び濃度とも、減少していない
もし、「減少している」と言いたいなら、なにが減少しているのか? 
定義を明確に願いたい
なお、他の例がどうかしらないが、論点ずらしをしたいとしか思えない

556:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 11:22:45.46 8lIM/3/v.net
>>492
>N\{0}⊂N
最近の記号、高校数学では、”⊂”は等号”=”を含んでいるそうですよ
大学数学では、むかしから、そうでしたがね(^^
URLリンク(www.geisya.or.jp)
■部分集合,集合の包含関係
(抜粋)
※ (注意)
 今の高校数学では,A が B の真部分集合の場合と,A=B の場合を含めて,部分集合を A⊂B という記号で表わす.
(引用終り)

557:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 11:23:04.65 8lIM/3/v.net
>>494
論点ずらし、ご苦労さん
全く関係ない記述ですね(^^

558:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 11:23:24.23 8lIM/3/v.net
>>495
必死の論点ずらし、ご苦労さん
講釈の前に、>>458をきちんと説明してくださいね(^^
私の見るところ、自分で書いた>>458について
きちんと説明できなくなっていると見ています
なにせ、支離滅裂な文章ですからね(^^
それから、(>>382-383)へ戻る前に、まず、”co-tail'_d”(>>460)を決着しましょうね(^^
追伸
必死になるところを見ると、本当に ID:N/RMP/ia=ピエロ?
そうだとしたら、えらくおとなしくなったじゃない?(^^
URLリンク(ameblo.jp)
牙を抜かれた猫 小春とまるとたまに旦那+胡桃+すず 2017-07-16

559:132人目の素数さん
17/09/23 11:23:32.23 oY3/5AOh.net
>>517
>「すべての d∈N に渡って、co-tail'_d not= Φ」は、「∀d∈N に対し、co-tail'_d not= Φ」と同義とします
>それでよろしいですね!(^^
いいですよ~
但しあなたの持論「同値類に co-tail が存在する」は言えてないことになりますが

560:132人目の素数さん
17/09/23 11:23:50.72 iijePDay.net
スレ主が言うところの co-tail が空でないっていうトンデモ発言は、
「 0.000… はどこかの桁に 1 がありそうな気がするのでゼロではない気がする」
「ただし、具体的にどの桁に1があるのかは言えない」
「というか、1の位置は右方向に動き続けている」
という初歩的な勘違いと似ている。
スレ主は極限の取り方がおかしくて、co-tail を動的な対象のように見ている。
だから、co-tail は空では無いように勘違いしてしまうし、co-tail の具体的な表示を
スレ主が書き下すこともできなくなっている。

561:132人目の素数さん
17/09/23 11:29:45.56 oY3/5AOh.net
>>521
あなたが何を誤解していたのかようやく理解できましたよw
「集合族 Xn が単調減少である」とは「X1⊃X2⊃・・・」です。
今後は余計なことを書かずに端的にレスしてもらえますか?相手の疲労も考えて下さいね。

562:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 11:31:10.33 8lIM/3/v.net
>>496>>499>>501>>504>>506>>508>>510>>512>>514
必死の論点ずらし、ご苦労(^^
なるほど、ID:N/RMP/iaが、牙を抜かれた猫のピエロか

563:132人目の素数さん
17/09/23 11:35:33.49 ijmw1E52.net
>>522
> 最近の記号、高校数学では、”⊂”は等号”=”を含んでいるそうですよ
proper subsetとは何か、wikiのリンク先を読んでごらんなさい
URLリンク(en.wikipedia.org)
The set of natural numbers is a proper subset of the set of rational numbers; likewise, the set of points in a line segment is a proper subset of the set of points in a line.
These are two examples in which both the subset and the whole set are infinite, and the subset has the same cardinality
(the concept that corresponds to size, that is, the number of elements, of a finite set) as the whole; such cases can run counter to one's initial intuition.

564:132人目の素数さん
17/09/23 11:50:25.19 oY3/5AOh.net
>>522
真部分集合限定なら狭義単調減少
部分集合なら単調減少
それだけのことでは?

565:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 11:56:31.15 8lIM/3/v.net
>>502
>>「可算無限族」から従いますよ
>ポカーン
>どういうことですか?
>あなたの発言は本当に ワ ケ ガ ワ カ ラ ナ イ
「可算無限族」について、>>460の4項と5項に、きちんと書いていますよ(^^

566:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 11:57:02.68 8lIM/3/v.net
>>525
同意ありがとう
>但しあなたの持論「同値類に co-tail が存在する」は言えてないことになりますが
その話は、後で
もともと、「co-tail が、構成的に書けない」という批判に対して、”構成的に書けない類似の集合の例”として、
”co-tail'_d”(>>460)や、”co-tail’”(>>382-383)を、例示して、反論したわけです
証明は、”41 スレリンク(math板:580-589番) <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明”(>>11
で、そのままです

567:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 11:57:19.2


568:2 ID:8lIM/3/v.net



569:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 11:57:49.41 8lIM/3/v.net
>>527
>「集合族 Xn が単調減少である」とは「X1⊃X2⊃・・・」です。
それ、一般的な「単調減少」の用法なんですかね? (^^
で、>>522に書いたように、”最近の記号、高校数学では、”⊂”は等号”=”を含んでいるそうですよ
大学数学では、むかしから、そうでしたがね”
それで良いんですよね?
その定義なら
>>つまり、濃度が等しいだけでは(狭義)単調減少を否定する根拠にはならないということです。
Yes

570:132人目の素数さん
17/09/23 12:00:58.20 ijmw1E52.net
>>530
> それだけのことでは?
もっとスレ主を理解しよう(?)
スレ主の主張は 
・⊂は⊆も含むんだぜby高校数学の教科書
・だから|N\{0}|=|N|、N\{0}⊂Nって書いてるけどN\{0}⊆Nかもしれないぜ
・それならN\{0}=Nかもしれないぜ?
・じゃあ単調減少じゃないっていうオレ様が正しいぜ!
・というわけで無限集合なら|N\{0}|=|N|で単調減少N\{0}⊂NではなくN\{0}=Nだぜ
・よって無限ー有限は無限であり減少はしないぜ
と言っているのである。
しかしwikiのproper subsetとは⊂≠を指しているのであった。おわり。
> The set of natural numbers is a proper subset of the set of rational numbers

571:132人目の素数さん
17/09/23 12:03:12.48 ijmw1E52.net
本日午前にスレ主が勉強したこと: 集合の包含関係について(中学生の中間テストレベル)

572:哀れな素人
17/09/23 12:45:12.34 sbZUD6by.net
正確に書けば
1.00000……≧1>0.99999……である。
というのは1.00000……には二通りの場合があるからである。

573:132人目の素数さん
17/09/23 12:52:25.64 gUN4U9Xq.net
>>537
それぞれの収束値はいくらですか?

574:132人目の素数さん
17/09/23 13:00:58.78 N/RMP/ia.net
>>528
2chではそういう妄想は無意味ですよ

575:132人目の素数さん
17/09/23 13:05:56.35 N/RMP/ia.net
>>489
>>458は、数学的に何が言いたいの?
一致番号2なら、a_1はco-tailに入らない
一致番号3なら、a_2はco-tailに入らない
・・・
と続けていけば
どの項a_nも、一致番号n+1ではco_tailに入らない
といえるので、co_tailは存在しない、という
100%完全に数学的な証明ですよ
文学なんてどこにもありません

576:132人目の素数さん
17/09/23 13:11:29.68 N/RMP/ia.net
>>518
>>458は、数学的に何が言いたいの?
一致番号2なら、a_1はco-tailに入らない
一致番号3なら、a_2はco-tailに入らない
・・・
と続けていけば
どの項a_nも、一致番号n+1ではco_tailに入らない
といえるので、co_tailは存在しない、という
100%完全に数学的な証明ですよ
文学なんてどこにもありません
>>519
>まず、”co-tail'_d”(>>460)を決着しましょうね(^^
まず、>>460は自明であると>>490で述べました
そして、>>460から「同値類全体のco-tailの存在」を
導けないと、今ここで示しました
つまり決着しました 
あなたの知的能力が低いために、受け入れられないだけです

577:132人目の素数さん
17/09/23 13:14:05.48 oY3/5AOh.net
>>534
>>つまり、濃度が等しいだけでは(狭義)単調減少を否定する根拠にはならないということです。
>Yes
あのー 老婆心ながら「yes」=「あなたの>>412は間違い」なんですが、それでいいんですか?

578:132人目の素数さん
17/09/23 13:18:08.97 N/RMP/ia.net
>>524
>>458について>>541で完全に説明しました
あなたの知的能力が低すぎて理解できないだけでしょう
遺伝によるものか環境によるものかは不明ですが
いずれにせよ原因はあなたにあります

579:132人目の素数さん
17/09/23 13:23:13.50 N/RMP/ia.net
>>526
ID:8lIM/3/vの発言は
0.10000・・・は0.00000・・・ と同値 (1が1個)
0.11000・・・は0.00000・・・ と同値 (1が2個)
0.11100・・・は0.00000・・・ と同値 (1が3個)
・・・
だから、
0.11111・・・は0.00000・・・ と同値 (1が無限個)
というのと全く同様の初歩的な誤り

580:132人目の素数さん
17/09/23 13:30:24.91 N/RMP/ia.net
「箱入り無数目」否定論のうち「決定番号∞」については、
「∞が列の最後であってその先の尻尾が存在しない」
という理屈で、選択列の代表列をとらせないという戦法だったが
当然ながら∞が自然数でないので、論破された
その後この主張が持ち出されなくなったのは、
∞が自然数でない、という事実が受け入れられたため
と考えていいだろう 
(これで1アウト)

581:132人目の素数さん
17/09/23 13:30:42.63 oY3/5AOh.net
>>531
>「可算無限族」について、>>460の4項と5項に、きちんと書いていますよ(^^
あのー・・・ 「可算無限族」がわからないと言ってるんじゃないんですよw
あなたは、>>471に対して
>「可算無限族」から従いますよ
が回答になってると思ってるんですか? どんな理屈によって「従う」んですか?
私には ワ ケ ガ ワ カ ラ ナ イ

582:132人目の素数さん
17/09/23 13:35:19.36 N/RMP/ia.net
さて「箱入り無数目」否定論は「同値類のco-tail」に移行したが
そもそもco-tailが存在すると、なぜ否定されるのかが全く明確でない
「co-tailは無限列ではあるらしいが、その始まりは明ら


583:かでない」 ということらしいが、仮にそういうものがあったとすれば、 むしろ箱入り無数目の予測確率を1にできると思われる というのはco-tailの箇所にあたる箱を選んでしまえばよいからである もちろんco-tailは存在しないから、そんな虫のいいことはできないわけだが



584:132人目の素数さん
17/09/23 13:42:50.39 N/RMP/ia.net
決定番号が自然数の値をとる確率が0だから
可算加法性によれば、決定番号が必ず自然数の値をとる
という主張と矛盾してしまう、というのであれば、
それはそもそも「同値類の代表元がとれない」
という主張につながる つまり選択公理の否定である
この根底には「そもそも非可測関数は存在し得ない」という前提がある
ただし、その前提はZFの定理ではないから、箱入り無数目の前提である
ZFCを否定するものではない

585:132人目の素数さん
17/09/23 13:45:49.60 oY3/5AOh.net
>>532
>証明は、”41 スレリンク(math板:580-589番) <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明”(>>11
で、そのままです
>vii)従って、帰納法により、しっぽの先の共通部分は、決定番号が全ての自然数に渡っても、一つの同値類については、空集合ではない(集合の濃度は可算無限である)。
帰納法からそんな結論は言えません。
「そのまま」ということは「間違いのまま放置」ということですよ?それでいいんですね?

586:132人目の素数さん
17/09/23 13:48:28.75 N/RMP/ia.net
「決定番号∞」
→有限、無限に関わらず列の最後が存在すべきという前提から
 自然数の公理を否定する異数学
「決定番号は自然数の値をとる確率は0」
→決定番号分布が可測であるべきという前提から
 選択公理を否定する異数学

587:132人目の素数さん
17/09/23 14:00:37.72 N/RMP/ia.net
ちなみに異数学の英訳はanother mathematicsです
――
ようこそ、2chの異数学へ
2ch数学板の中には
正統な数学とはどこか違う雰囲気をもった
「異数学」が混在しています
ワンダーマセマティクス
忽然と姿を現すそんな「異数学」に気づいたとき
すでに私たちは不可思議な世界に足を踏み入れているのです
さあ、2chの異数学探検へ出発しましょう
---
URLリンク(www.youtube.com)

588:132人目の素数さん
17/09/23 14:01:04.83 oY3/5AOh.net
スレ主さん
あなたが提唱した S_π の co-tail は第何項目から先のしっぽなんですか?
講釈は不要なので自然数で答えてもらえますか?

589:132人目の素数さん
17/09/23 14:08:24.85 bDbhs4+a.net
>>479 >>517 >>531
> 「可算無限族」から従いますよ
「∀d∈N に対し」だとdより大きい可算無限個の自然数の存在もセットになっている
「∀d∈N に対し」(dより大きい自然数が存在するので)「co-tail'_d not= Φ」
「iはすべての自然数を渡るので」
全ての自然数を渡るにはiより大きい可算無限個の自然数の存在をセットにして考えることはできない
可算無限個の箱に順番に全ての自然数のみが入っているとする {1, 2, ... , n, ... }
これはR^Nの元であるしR^Nの代表元の1つと考えても良い
また決定番号と箱の中身が必ず一致するので扱いやすい
(a) 「∀d∈N に対し」1からdまでの数字を箱から取り出す(= 共通しない項の除外)
d番目の箱までは空になって残りは{d+1, d+2, ... , d+k, ... }
(b)「全ての自然数に渡って」数字を箱から取り出す(= 共通しない項の除外)
全ての箱が空になる
可算無限個の全ての箱が空であればそもそもco-tailになりうる箱の中の数字自体が存在しない

590:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 14:09:27.81 8lIM/3/v.net
>>535-536
面白いね
”⊂”をきちんと、自分で定義すれば良いだけのこと
定義の手間を惜しんではいけません
これ数学の教訓だよ。それだけです

591:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 14:09:41.74 8lIM/3/v.net
>>539
なるほど、ID:N/RMP/iaが、牙を抜かれた猫のピエロか

592:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 14:10:39.61 8lIM/3/v.net
>>540
いやいや、ちょっと待って(^^
>>458が、>>540の意味だって??
辻褄合ってないよ。話をすり替えているよね(^^
>>540の証明をしたければどうぞ。だけど、その前に、>>458の説明をきちんとしてくれよ~(^^

593:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 14:11:11.04 8lIM/3/v.net
>>541
「100%完全に数学的な証明」? 気は確かか? 小学生みたいこと書いて、それ数学の証明だって?
>どの項a_nも、一致番号n+1ではco_tailに入らない
>といえるので、co_tailは存在しない
「どの項a_nも、一致番号n+1ではco_tailに入らない」→「co_tailは存在しない」というけれど・・
 どの項a_nも、それより後ろに、tail(しっぽ)を持っていますよね?
 あなたの論法だと
”どの項a_nも、一致番号n+1では、(それより後ろの)tail(しっぽ)に入らない”→”tail(しっぽ)は存在しない”が証明できてしまいますよ(^^

594:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 14:11:45.21 8lIM/3/v.net
>>542
曲解お断り。
>>534のYesは、「集合族 Xn が単調減少である」とは「X1⊃X2⊃・・・」を前提として、回答したもの
対して、>>412の意味は、きちんと、”(>>406より)「ここで、{s_ M +1,s_ M +2,・・・} の集合の濃度は可算無限である(i.e. 集合の濃度に変化なし)」”
と書いてあるとおりですよ

595:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 14:12:18.45 8lIM/3/v.net
>>543
論点ずらしご苦労さん(^^
1)>>458については、書いた自分が説明不能と理解した >>
2)>>541の証明は、おかしいよ。(なお、そんな単純かつ簡単な、証明の誤りに気付かないのは、あんた異常に幼稚だね)

596:132人目の素数さん
17/09/23 14:31:12.65 N/RMP/ia.net
>>556
辻褄あってますよ
>>557
精神的に正常ですよ
>どの項a_nも、それより後ろに、tail(しっぽ)を持っていますよね?
ええ
>あなたの論法だと
>”どの項a_nも、一致番号n+1では、(それより後ろの)tail(しっぽ)に入らない”
>→”tail(しっぽ)は存在しない”が証明できてしまいますよ(^^
肝心な言葉が抜けてますよ
「同値類全体で共通のtail(しっぽ)は存在しない」
が証明できてしまう つまり貴方は間違ったということです

597:132人目の素数さん
17/09/23 14:36:30.67 oY3/5AOh.net
>>558
落ち着いて下さい
>>407に対しあなたは
>そこ(”単調減少”)アウトだよ(>>412
と答えましたね? Y/N
それは単調減少の定義が共有できていなかったからですね? Y/N
定義が共有できた現在はアウトだと考えていないですね? Y/N
定義が共有できた現在は>>407の主張を認めますね? Y/N

598:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 14:42:17.00 8lIM/3/v.net
>>545
>(これで1アウト)
出ました。ピエロのお得意が(^^
な~んだ。やっぱり、ピエロが猫被っていたのか?
URLリンク(kotobank.jp)
デジタル大辞泉の解説
猫(ねこ)を被(かぶ)・る
(抜粋)
うわべをおとなしく見せかける。「入社当時は―・ってしとやかそうだった」
(引用終り)
>「箱入り無数目」否定論のうち「決定番号∞」については、
>「∞が列の最後であってその先の尻尾が存在しない」
ほんとにピエロは、妄想がひどいね
だれも、そんなことは、言ってね-ぞ(^^

599:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 14:42:59.49 8lIM/3/v.net
>>547-548 >>550-551
ほんとにピエロは、妄想がひどいね
ゴミレス、ご苦労(^^

600:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/23 14:43:18.60 8lIM/3/v.net
>>500
おっちゃん、どうも、スレ主です。
「渡る」と「渉る」で、そんなに複雑な数学的使い分けはしてないと思うよ
もし、そういう使い分けをしているというなら、典拠をしめしてくれ!
なお、「渡る」の用例、検索結果は下記だ(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
斉次多項式
(抜粋)
上記の一意的な分解は、 R が R_{d} たちの直和(非負の整数すべてを渡る和)
URLリンク(www.wikiwand.com)
実解析的アイゼンシュタイン級数
(抜粋)
和は互いに素な整数のペア全体を渡る。
注意:いくつかの少し異なる定義もある。因子 1/2 を省略する著者もいるし、(m, n)が渡る和の範囲を(0, 0)を除くすべての整数のペアとする著者もいる。

601:132人目の素数さん
17/09/23 15:07:22.


602:01 ID:N/RMP/ia.net



603:132人目の素数さん
17/09/23 15:21:17.07 NARsnXvT.net
>>564
>「渡る」と「渉る」で、そんなに複雑な数学的使い分けはしてないと思うよ
あ~、それは単なる漢字をどう書くかという意味に過ぎず、数学的意味は同じ。
それより、記号「⊂」や「N」は、どっちも2通りの定義というか解釈が出来るよ。
「A⊂B」と書いたら「集合Aは集合Bの部分集合である」という意味に解釈が出来るし、
「AはBの真部分集合である」という意味に捉える解釈の仕方も出来る。
自然数の記号Nも、Nに自然数0が属するという意味になるときと
Nに0が属さないという意味に捉えるときがある。
まあ、上の議論では記号Nを後者の意味にしているようだが。
こういうときは、より正確な記号として N^{+} という正の自然数全体からなる集合を表す記号がある。

604:132人目の素数さん
17/09/23 15:52:14.73 N/RMP/ia.net
ようこそ、2chの異数学へ
2ch数学板の中には
正統な数学とはどこか違う雰囲気をもった
「異数学」が混在しています
ワンダーMATH
忽然と姿を現すそんな「異数学」に気づいたとき
すでに私たちは不可思議な世界に足を踏み入れているのです
さあ、2chの異数学探検へ出発しましょう

605:哀れな素人
17/09/23 16:31:10.49 sbZUD6by.net
>>538
もちろん1である(笑
1.00000……も0.99999……も、その極限値は1だが、
1.00000……≧1>0.99999……である。

606:132人目の素数さん
17/09/23 16:35:17.08 oNBAQCHD.net
書き込みのペースが早過ぎだろ!!
土日は暇を患った奴が多いのか?

607:132人目の素数さん
17/09/23 16:57:43.03 N/RMP/ia.net
>>569
2017/09/17(日)  1-119
2017/09/18(月) 120-362
2017/09/19(火) 363-380
2017/09/20(水) 381-399
2017/09/21(木) 400-439
2017/09/22(金) 440-473
2017/09/23(土) 474-569

608:132人目の素数さん
17/09/23 17:01:10.53 N/RMP/ia.net
トンデモとは、
「とんでもない」に由来する言葉である。
トンデモ概要
元は藤倉珊が、横田順彌の『日本SFこてん古典』に登場するような
いわゆる「奇書」を指して、自らの著したエッセイ集で提唱した言葉
『とんでも本』が発端とされる言葉。
藤倉はこの「とんでも本(トンデモ本)」というものを
『著者が意図したものとは異なる視点で(=別の意味で)楽しめるもの』
と定義している。著者の無知や勘違い、誤解や妄想などの要素から、
常識を逸脱した凄まじくおかしな内容になった本を指す。
この言葉を、そしてこれらの本を、山本弘をはじめとする
トンデモ本の愛好者たちが「と学会」を発足し広めていった事で
「トンデモ本」は定着していくようになる。
トンデモ本の著者たちはいたって大真面目であり、
読者を笑わそうなどとはこれっぽっちも思っていない。
しかし、常識ある人間が見れば、その内容は爆笑するしかない代物なのである。
「トンデモ本の世界」まえがきより

609:132人目の素数さん
17/09/23 17:03:05.97 N/RMP/ia.net
(トンデモ本とは)具体的には、ニセ科学と扱われる内容を真の科学として主張したり、
デタラメな論説や歴史などを大真面目に紹介している本などが該当。
(もっとも、これらの本がトンデモ本としてと学会より紹介される機会が多いため、
 「と学会はオカルトを否定・批判する団体」という誤った認識が広まる一因にも
 なっているのだが。)
大体は本や文書を指して「トンデモ本」という使われ方が多いため、
本以外のものに対して使われる機会は(トンデモ本と比べると)少ないが、
トンデモ本で扱われている「トンデモ説」と、またこれらの説を唱えている人や
信じきっている人を「トンデモさん」と呼称するといった感じに、基本的には
『トンデモ○○』の形で用いられる事が多い。
単純に「トンデモない○○」の意味な


610:のか、それともトンデモ本の例と同じく 「著者(作者、発言者、etc...)が意図したものとは異なる視点で楽しめる○○」 という意味なのかはそれらの内容次第となるだろう。 どちらの用法も間違いではないだろうが、トンデモ本という言葉の意味を 考えるならば厳密には後者が正しいと思われる。



611:132人目の素数さん
17/09/23 17:04:10.71 07DTvTkZ.net
スレ主には数学は無理
数学やめろ

612:132人目の素数さん
17/09/23 17:04:20.67 N/RMP/ia.net
「本人が意図したものとは異なる視点で」の部分が当てはまれば
基本的には「トンデモ○○(トンデモ本)」の呼び方は成立する
と思われる為、場合によっては倫理的に問題があるものにも
トンデモの呼び名が付く事もある。
上記のように、著者(or発言者、当人達)はウケを狙っているわけでもないし、
最初から相手を笑わせるために行動しているわけでもない。
だが本人たちが真面目であれば真面目であるほど、その真面目ぶりが空回りして
ヘタなギャグよりも大笑いできる、そんな風景ややり取りを当記事をご覧の貴方も
おそらくこれまでに一度は目にした事があるのではないだろうか。
要するに、ニコニコ的には平たく言えば「シリアスな笑い」とでも置き換えると
いいかもしれない。
(しかし、これらの「シリアスな笑い」を笑いのネタとすら認識できなくなってくると・・・)
トンデモ本を読んで笑えるかどうか- -それがあなたの知識と常識の深さを測る
バロメーターなのだ。
「トンデモ本の世界」あとがきより

613:132人目の素数さん
17/09/23 17:05:19.98 N/RMP/ia.net
>>573
ようこそ、2chの異数学へ
2ch数学板の中には
正統な数学とはどこか違う雰囲気をもった
「異数学」が混在しています
ワンダーMATH
忽然と姿を現すそんな「異数学」に気づいたとき
すでに私たちは不可思議な世界に足を踏み入れているのです
さあ、2chの異数学探検へ出発しましょう

614:132人目の素数さん
17/09/23 18:13:43.72 07DTvTkZ.net
>>575
> 正統な数学とはどこか違う雰囲気をもった
雰囲気が違うんじゃない。単にマチガッテル。

615:132人目の素数さん
17/09/23 18:34:33.24 RbwIxUjK.net
さてと、mathでもかくか。

616:132人目の素数さん
17/09/23 18:43:50.85 N/RMP/ia.net
>>576
平行線公準とその否定の公準を両方とも設定すれば間違ってます
ただ、どちらか一方を設定するならば間違いとは言えません
自然数の公理を否定して、別の公理を立てたとして
別の公理から矛盾が導かれないならば「異数学」です
ただ、箱入り無数目はZFC上の定理なので
異数学では定理でない、というだけでは
箱入り無数目の否定にはなりませんが

617:132人目の素数さん
17/09/23 18:46:17.11 N/RMP/ia.net
非ユークリッド幾何学は今の数学でも認められているので「異数学」とはいいませんが、
ユークリッド幾何学が正統だと思ってる人にとっては、「異数学」に見えるでしょうね

618:132人目の素数さん
17/09/23 20:19:47.26 PswZpto1.net
>>570
つまり、普段から暇を患ってるんだな

619:132人目の素数さん
17/09/23 22:55:16.31 34UCU0pf.net
>>578-579
ツマンネ

620:132人目の素数さん
17/09/24 09:14:11.97 MTpD6Q3u.net
以下のリンクによると、ZFCの下で以下がいえる
・連続体仮説⇒積分の交換で値か変わる例の構成
・「積分の交換で値が不変」としても無矛盾
 (当然ながら連続体仮説は否定される)
URLリンク(researchmap.jp)

621:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/24 14:05:03.72 WNy52BWx.net
>>561
まず、へんなことを言って悪いが
>>521より)”「集合族 Xn が単調減少である」とは「X1⊃X2⊃・・・」です。”なら
それ、”単調減少列”と”列”が入るのが、正式の用語だと思うんだけどね(下記URL参照)
数学用語ですから、次から、きちんと、”単調減少列”と書いてくださいね!
さて
>>そこ(”単調減少”)アウトだよ(>>412
>と答えましたね? Y/N
すでに回答済み。付け加えることはない
>それは単調減少の定義が共有できていなかったからですね? Y/N
N。定義は自分ですべき。かつ、集合列についてなら、”単調減少列”という用語をきちんと使うべきと思う
>定義が共有できた現在はアウトだと考えていないですね? Y/N
すでに回答済み。付け加えることはない。
>定義が共有できた現在は>>407の主張を認めますね? Y/N
当然Y。 かつ、下記の2つのURLを見るように。そこに、集合列の極限について書いて有るとおり
”lim[n→∞] B_n ≠ φ”と”lim[n→∞] B_n ≠ φ”と、両方の可能性がある。それ当然のこと。数列の極限となんら変わらない
あなたの言いたいことが、分ってきたので、次から説明するよ(^^
(参考)
URLリンク(rikei-index.blue.coocan.jp)
集合の上極限、下極限 理系インデックス
(抜粋)
定義 ( 増大列、減少列 )
URLリンク(www.ne.jp)
極限集合  数学についてのwebノート
(抜粋)
定義:(単調)減少列decreasing sequence
つづく

622:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/24 14:06:38.09 WNy52BWx.net
>>583 つづき
以下補足説明
<補足1:極限が存在しても、関数がその値を取るとは限らない(極限と関数との関係)>
1.極限が存在しても、関数がその値を取るとは限らない
 1)下記に、面白い例がある。特に、f(x) = e^x/(1 + e^(1/x)) (x≠0) が面白い
 2)下記URLに、面白いグラフがあるので、是非見て欲しい。(^^
 3) x → + 0 (正の側から 0 に近づく極限)と x → -0 (負の側から 0 に近づく極限)の値が異なっている
   lim (x → + 0) f(x) =0。一方、lim (x → - 0) f(x) =1。だが、x=0 では、値は取れない。
 4)さて、これを使って、x = 1/n と置き換える。「x → ± 0」は、「n → ±∞ 」になる。
   f(x) = e^x/(1 + e^(1/x)) (x≠0) → f(1/n) = e^(1/n)/(1 + e^(1/(1/n))) ((1/n)≠0)
   lim (n → + ∞) f(1/n) =0。一方、lim (x → - ∞) f(1/n) =1。だが、(1/n)≠0つまり(不正確な記法だが)n=±∞ では、値は取れない。
 5)繰返すが、”極限が存在しても、関数がその値を取るとは限らない”。そして、”n=±∞ では、値は取れない”
 6)実際、f(n) =1/nで、lim (n → + ∞) f(n) =0。だが、∀n∈Nの範囲では、f(n) >0であり、”=0”は実現できない
URLリンク(excelmath.atelierkobato.com)
不連続な関数 Excel VBA 数学教室 2016/6/14
(抜粋)
f(x) = e^(1/x) (x ≠ 0)
f(x) = e^x/(1 + e^(1/x)) (x≠0)
(引用終り)
つづく

623:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/24 14:08:37.58 WNy52BWx.net
>>584 つづき
<補足2:集合の減少列の極限が存在するが、上記「極限と関数との関係」と同じ>
1.最初に引用した、”集合の上極限、下極限 理系インデックス”(下記URLご参照)に再登場願う
2.ここに、減少列の極限の[具体例]として、「lim (n→∞)An = (-∞,-∞) = φ 」となる例が示されている。
3.しかし、空集合φは、極限としてはそうだが、n=∞とは成り得ないから、∀n∈Nの範囲では空集合φは実現できない。
4.それは、あたかも上記「f(n) =1/nで、lim (n → + ∞) f(n) =0。だが、∀n∈Nの範囲では、f(n) >0であり、”=0”は実現できない」ってことと同じ
URLリンク(www.ne.jp)
極限集合  数学についてのwebノート
(抜粋)
定理:減少列の極限
 [具体例]
  集合列
    (-∞, -1 ], (-∞, -2 ], (-∞, -3 ],…, (-∞, -100], …, (-∞, -1000], …
  すなわち、An=(-∞, -n ] , n∈Nとして、集合列{ An | n∈N }を考える。
   集合列{An}は、An⊃An+1 ( n=1,2,… ) を満たすので、「減少列」。
lim (n→∞)An = (-∞,-∞) = φ
(引用終り)
つづく

624:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/24 14:10:46.19 WNy52BWx.net
>>585 つづき
<補足3:極限と数学的帰納法の違い:数学的帰納法は、∀n∈Nの範囲内。極限は、lim (n→∞)で、∀n∈Nの範囲外。>
1.極限:lim (n→∞)An = (-∞,-∞) = φ 、∀n∈Nの範囲外。
2.帰納法:∀n∈Nで、An ≠ φ、∀n∈Nの範囲内。
お分かりかな?(^^
つづく

625:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/24 14:18:11.33 WNy52BWx.net
>>586 つづき
<補足4:区間An=[ n, +∞ ) 内には、可算無限の箱がある >
1.(厳密な記法ではないが)区間An=[ n, +∞ )の長さLは、通常のユークリッド距離(参考:下記wikipedia)を考えると、∀n∈Nの範囲で常に、L=∞である。
2.∴区間An=[ n, +∞ ) 内には、可算無限の箱が存在する
3.補足:時枝記事”35 スレリンク(math板:13番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11)の
  一つの可算無限から100列の可算無限列を作り出し、また、確率1-εを導くために、任意のn列の可算無限列を作り出すのと類似。
  無限集合は、その部分集合と、同じ濃度を持つ(=デデキント無限)。
4.だから、極限:lim (n→∞)An = (+∞,+∞) = φ であるけれども
  極限φ以外では、帰納法により∀n∈NでAn ≠ φで、しっぽには可算無限の箱が存在するのである
URLリンク(ja.wikipedia.org)
距離空間
(抜粋)
ユークリッド距離
(引用終り)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
デデキント無限
以上

626:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/24 14:19:34.25 WNy52BWx.net
>>546 >>549 >>552
>>583-587をみて頂戴(^^
それで、回答は十分でしょ

627:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/24 14:20:12.88 WNy52BWx.net
>>560
ピエロご苦労
>>583-587をみて頂戴(^^

628:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/24 14:21:44.50 WNy52BWx.net
>>565
(>>562より)
>>「箱入り無数目」否定論のうち「決定番号∞」については、
>>「∞が列の最後であってその先の尻尾が存在しない」
あのな、”∞”を導入することも可能だよ。
平場 誠示先生 東京理科大(>>478)の通り URLリンク(www.ma.noda.tus.ac.jp)
”2.3 測度空間 R~ = R∪{±∞} として, +∞ = ∞ と表し, 便宜上, 次のように定める: ・・”みたいにね
ピエロは、小学生だから知らないかもしれないが、”∞”を導入するときは、きちんと定義しないとだめなんだよ~(^^
まだ、定義していないからね
「決定番号∞」みたいな書き方は、だめですよ~。ぼくちゃん! しっかり勉強してくださいね!(^^
それと、高校数学の悪習が消えていないようだ
極限で、lim n→∞ とやるので、無限大、即”∞”が浮かんでしまう
高校程度なら良いが、大学レベルあるいは時枝問題クラスになると、それが理解の妨げになるんだよ~(^^
なお、>>583-587をみて頂戴(^^

629:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/24 14:22:28.13 WNy52BWx.net
>>566
おっちゃん、どうも、スレ主です。
>それより、記号「⊂」や「N」は、どっちも2通りの定義というか解釈が出来るよ。
そうそう、記号や用語は、いろいろ歴史や流儀があるからね
例えば、小数点。
日本は「1,234,567.89」。
ドイツ「1.234.567,89」。
カンマと点の使い方が逆。
だから、きちんと定義の確認が必要だよね
URLリンク(ja.wikipedia.org)
小数点

630:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/24 14:22:57.78 WNy52BWx.net
>>567>>571-572>>574-575
ピエロ、論点ずらし、必死だな(^^
だれか、新スレを立てたようだな
そっちに行ったらどうだ?
ピエロ、お山の大将になれるぞ!!(^^
スレリンク(math板)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む43

631:132人目の素数さん
17/09/24 14:45:46.86 WjOZ4Rtu.net
>>588
>>583-587をみて頂戴(^^
>それで、回答は十分でしょ
講釈は不要、自然数で答えて下さい。
と言いましたが?日本語読めませんか?
(>>552)
>スレ主さん
>あなたが提唱した S_π の co-tail は第何項目から先のしっぽなんですか?
>講釈は不要なので自然数で答えてもらえますか?

632:132人目の素数さん
17/09/24 15:31:11.14 MTpD6Q3u.net
>>587
>4.極限:lim (n→∞)An = (+∞,+∞) = φ である・・・
でしょう?だから、同値類全体に共通する尻尾は存在しませんよ

633:132人目の素数さん
17/09/24 15:41:08.58 MTpD6Q3u.net
>>590
>”∞”を導入することも可能だよ。
しかし、∞は自然数の公理に反


634:する したがって、「∞番目の項がある数列」で 箱入り無数目の方法が成り立たない といったところで、それはZFCとは異なる 「異数学」での出来事にすぎない



635:132人目の素数さん
17/09/24 16:09:28.47 MTpD6Q3u.net
>>592
>だれか、新スレを立てたようだな
>そっちに行ったらどうだ?
なるほど、自分の立てたスレッドに引き籠るので
誰もこっちに来るな、ということですか

636:132人目の素数さん
17/09/24 16:20:37.53 wpJmewN0.net
>>587
> 極限φ以外では、帰納法により∀n∈NでAn ≠ φで、しっぽには可算無限の箱が存在するのである
「∀n∈N」に対して決定番号は suc(suc( ... (suc(n)) ... )) の形になって自然数である
だから時枝解法が成立するわけ
スレ主は以前から決定番号の極限を考えなくてはいけないと主張していたわけだ
>>590
> 「決定番号∞」みたいな書き方は、だめですよ~。
> それと、高校数学の悪習が消えていないようだ
> 極限で、lim n→∞ とやるので、無限大、即”∞”が浮かんでしまう
> 高校程度なら良いが、大学レベルあるいは時枝問題クラスになると、それが理解の妨げになるんだよ~
スレリンク(math板:320番)
> 以上をまとめると、つまりは、”可算無限個の箱”から出発して、しっぽの同値類から決定番号を考える限り、その最大値∞は避けられないように思う
> 最大値∞で、「100列から、決定番号の確率 99/100」がすんなり証明できるのか???
> 再度附言しておくが、R^ Nについては、上記のように、いろんな直積集合上の順序が考えられ、それは現代数学の中
> ただし、しっぽの同値類から成る決定番号は、現代数学の外。ここを強調しておく
「決定番号を考える限り、その最大値∞」
スレリンク(math板:194番)
> 先に述べたように、小さい(A'の桁の短い)決定番号の出現確率は、m→∞の極限では確率0に収束する。
> そして、同値類の集合としては、明らかにm→∞の極限を考える必要がある

637:132人目の素数さん
17/09/24 17:19:59.30 ymaCu15h.net
> >>561
> まず、へんなことを言って悪いが
> (>>521より)”「集合族 Xn が単調減少である」とは「X1⊃X2⊃・・・」です。”なら
> それ、”単調減少列”と”列”が入るのが、正式の用語だと思うんだけどね(下記URL参照)
> 数学用語ですから、次から、きちんと、”単調減少列”と書いてくださいね!
へえ。そんな言い訳があるんですか。
スーパーマンをスーパーと呼ぶなっ!ていうなら分かりますけどね。

638:132人目の素数さん
17/09/24 17:39:11.79 ymaCu15h.net
2分で分かるスレ主の数学リテラシー

---------
スレリンク(math板:428番)
> >>419
> >B_n は単調減少
>
> 一体、なにが減少しているんでしょうか? 無限大-有限 = 無限大ですよ!!
> それに、lim n=(1→∞) {a+(1/n)} = a ですよ!
> {a+(1/n)} は、単調減少ですが、a=0以外では、0に収束しません!!(^^

---------
スレリンク(math板:429番)
> >B_n = { n, n+1, n+2, n+3, … } (n≧1)
> >このとき、B_n は空でない N の部分集合であり、
> >B_n は単調減少であり、∩[n=1~∞] B_n = φ である。
>
> この文章は、錯覚ですよ。B_n は単調減少とは言えません!
> 実際、全単射:B_n←→N(自然数の集合)が、任意のn∈Nについて成立します。

---------
スレリンク(math板:583番)
> >>561
> まず、へんなことを言って悪いが
> (>>521より)”「集合族 Xn が単調減少である」とは「X1⊃X2⊃・・・」です。”なら
> それ、”単調減少列”と”列”が入るのが、正式の用語だと思うんだけどね(下記URL参照)
> 数学用語ですから、次から、きちんと、”単調減少列”と書いてくださいね!

639:132人目の素数さん
17/09/24 17:43:48.66 WjOZ4Rtu.net
>>1
>皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、数学板での勢いランキングで、実質ダントツ1位です。
あなたのトンデモ説を否定するレスがほとんどですけどね

640:132人目の素数さん
17/09/24 19:25:56.69 MTpD6Q3u.net
>>600
ようこそ、2chの異数学へ
2ch数学板の中には
正統な数学とはどこか違う雰囲気をもった
「異数学」が混在しています
ワンダーMATH
忽然と姿を現すそんな「異数学」に気づいたとき
すでに私たちは不可思議な世界に足を踏み入れているのです
さあ、2chの異数学探検へ出発しましょう

641:132人目の素数さん
17/09/24 20:12:08.20 pbL19qyx.net
スレ主は「単調減少」と「単調減少列」の言葉遣いに難癖をつけているが、
>>599を見ると、仮に「単調減少」を「単調減少列」と書いていたところで、
どのみちスレ主は
X1⊃X2⊃・・・
の意味には解釈できなかったであろう。

642:132人目の素数さん
17/09/24 20:53:10.44 WjOZ4Rtu.net
集合族の単調減少なんて区間縮小法(大学一年一学期)とかでごく普通に使われる
ありふれた概念なんだけど、彼は一体何を勉強してきたんだろう?

643:132人目の素数さん
17/09/25 06:21:40.57 tptrR/XS.net
>>603
>彼は一体何を勉強してきたんだろう?
異数学じゃね?

644:132人目の素数さん
17/09/25 20:1


645:3:21.54 ID:KwAu4ZJg.net



646:132人目の素数さん
17/09/25 20:30:38.18 3iOR6Igd.net
502 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/15(火) 19:14:09.11 ID:MgvDl1uC [14/22]
【悲報】スレ主がεN論法を全く理解していないことが判明
スレリンク(math板:473番)
>∀n∈N,∃m∈N,n≦m
>∃m∈N,∀n∈N,n≦m
スレリンク(math板:497番)
>命題1は、不成立。理由は、Nに上限はないから
>命題2は、成立。理由は、第一条件であるm∈Nを取って、その範囲で、”第二条件(小前提)∀n∈N, 結論 n≦m”が成り立つようにできる
スレリンク(math板:569番)
逆ですよー :-)
命題1 は成立するのです。どんな n についても、それぞれの n がそれ以上の自然数を持っていますから。
命題2 は成立しません。すべての自然数nに対して絶対的に n <= m となる特定の自然数mは存在しません。

647:132人目の素数さん
17/09/26 00:05:19.53 /QRySCak.net
日常用語で「無数」といえば「数えきれないくらいたくさん」
て感じだが、工学部にとっての「無限」もそんな感じ

648:132人目の素数さん
17/09/26 00:40:09.82 FBqoVdUR.net
さすがにスレ主を平均サンプルに取ったら工学部がかわいそう

649:132人目の素数さん
17/09/26 06:39:51.19 YjSJHq2K.net
ようこそ、2chの異数学へ
2ch数学板の中には
正統な数学とはどこか違う雰囲気をもった
「異数学」が混在しています
ワンダーMATH
忽然と姿を現すそんな「異数学」に気づいたとき
すでに私たちは不可思議な世界に足を踏み入れているのです
さあ、2chの異数学探検へ出発しましょう

650:132人目の素数さん
17/09/26 17:46:00.99 n6zzev4y.net
>>607
工学部を馬鹿にしすぎ。
スレ主はいくら馬鹿にしてもしすぎるということはない。
馬鹿にするのはスレ主だけにしとけ。
あと素人氏も。

651:132人目の素数さん
17/09/26 20:50:03.33 t+bA8WKZ.net
>>607全くその通り

652:哀れな素人
17/09/26 23:00:06.34 iFQ+B8jY.net
>>610
>あと素人氏も。
どこが(笑
お前らはみんなただのアホ(笑

653:132人目の素数さん
17/09/27 01:17:37.90 fl8H1hBF.net
素人は論外だが、じゃあスレ主が素人よりマトモかと問われるとかなり怪しい
だって言ってることがほとんど同じなんだもん ⇒>>444
やっぱトンデモ同士考えも似るってことか

654:132人目の素数さん
17/09/27 06:09:42.35 9jbfOLsB.net
ようこそ、2chの異数学へ
2ch数学板の中には
正統な数学とはどこか違う雰囲気をもった
「異数学」が混在しています
ワンダーMATH
忽然と姿を現すそんな「異数学」に気づいたとき
すでに私たちは不可思議な世界に足を踏み入れているのです
さあ、2chの異数学探検へ出発しましょう

655:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/27 08:30:03.24 FCHsJSPl.net
>>594-595
時枝記事に関する補足説明は、>>583-587で終わっている。
”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11)
の補足としては、これで十分だ
これで、自得できるだろうと、忙しいこともあり放置していた
が、理解が進まない人もいるようだ
帰納法と極限の話は、1年前にも議論があって、下記を説明している。理解出来なかった人もいるらしい
スレ20 スレリンク(math板:27-29番)
さらに、ピエロは、そのころは居なかったろう
だから、小学生にも分るように説明しようと思う
つづく

656:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/27 08:31:16.59 FCHsJSPl.net
>>615 つづき
さて、平場 誠示先生 東京理科大(>>478)の通り (URLリンク(www.ma.noda.tus.ac.jp) )(>>590
R~ = R∪{±∞} として, +∞ = ∞ を導入しよう
いわゆる拡大実数 (URLリンク(ja.wikipedia.org)拡大実数)だ
これに応じて、拡大自然数N~={1,2,3,・・・, ∞}を考える
こうすれば、>>585の例で
オリジナル(元)“ [具体例]
  集合列
    (-∞, -1 ], (-∞, -2 ], (-∞, -3 ],…, (-∞, -100], …, (-∞, -1000], …
  すなわち、An=(-∞, -n ] , n∈Nとして、集合列{ An | n∈N }を考える。
   集合列{An}は、An⊃An+1 ( n=1,2,… ) を満たすので、「減少列」。
lim (n→∞)An = (-∞,-∞) = φ“
 ↓
拡大実数で“ [具体例]
  集合列
    [-∞, -1 ], [-∞, -2 ], [


657:-∞, -3 ],…, [-∞, -100], …, [-∞, -1000], …   すなわち、An=[-∞, -n ] , n∈N~として、集合列{ An | n∈N~ }を考える。    集合列{An}は、An⊃An+1 ( n=1,2,… ) を満たすので、「減少列」。 lim (n→∞)An = [-∞,-∞] ≠ φ“ となる つづく



658:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/27 08:32:17.94 FCHsJSPl.net
>>616 つづき
補足:
1.通常のRやNでは、∞を元として含んでいないので、開区間で、lim (n→∞)で“= φ”となる
2.拡大実数R~やN~では、∞を元として含むので、閉区間で、lim (n→∞)で“≠ φ”とできる
3.通常の数学的帰納法では、∞を元として含んでいないので、極限lim (n→∞)は通常の数学的帰納法の守備範囲外
(なお、∞は通常の数とは異なる演算規則があるので、この面でも通常の数学的帰納法の守備範囲外)
以上

659:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/27 08:33:59.06 FCHsJSPl.net
>>593
>講釈は不要、自然数で答えて下さい。
すでに>>532で回答済み。「co-tail は、構成的に書けない」
選択公理を使うと、明示的な構成を持たない集合が存在しうることは、現代数学では常識です(^^
下記の、渕野昌先生、「非可測集合は存在するのか?」及び、“Axiom of choice Criticism and acceptance”(en.wikipedia)をご参照下さい
URLリンク(math.cs.kitami-it.ac.jp)
渕野昌 数学ノート 北見工大
URLリンク(math.cs.kitami-it.ac.jp)
非可測集合は存在するのか? 渕野昌 数学ノート 北見工大 20001018
URLリンク(en.wikipedia.org)
Axiom of choice
(抜粋)
Criticism and acceptance
Similarly, although a subset of the real numbers that is not Lebesgue measurable can be proved to exist using the axiom of choice, it is consistent that no such set is definable.[6]
The axiom of choice proves the existence of these intangibles (objects that are proved to exist, but which cannot be explicitly constructed), which may conflict with some philosophical principles.[7]
Because there is no canonical well-ordering of all sets, a construction that relies on a well-ordering may not produce a canonical result, even if a canonical result is desired (as is often the case in category theory). This has been used as an argument against the use of the axiom of choice.
Another argument against the axiom of choice is that it implies the existence of objects that may seem counterintuitive.[8]
One example is the Banach?Tarski paradox which says that it is possible to decompose the 3-dimensional solid unit ball into finitely many pieces and, using only rotations and translations, reassemble the pieces into two solid balls each with the same volume as the original.
The pieces in this decomposition, constructed using the axiom of choice, are non-measurable sets.
(引用終り)

660:132人目の素数さん
17/09/27 08:57:45.68 fl8H1hBF.net
>>618
じゃあ co-tail の定義を書いてみて。
構成はしなくていい。定義は書けるでしょ?
まさか定義すらも書けないと?定義すら書けない"何ものか"が存在するという主張?

661:哀れな素人
17/09/27 09:59:35.56 gxkBgfXM.net
>>613
>素人は論外だが
どこが(笑
論外なのはお前ら(笑

662:132人目の素数さん
17/09/27 17:04:43.92 0yKBoNtz.net
>>620
おっちゃんです。
>>素人は論外だが

>どこが(笑
何のためにもならず全く儲からないということの見当が付く筈なのに、
トンデモ本をわざわざ自費出版している点だな。
数学が出来なかった恨みでトンデモ本でも出した�


663:ゥ。



664:132人目の素数さん
17/09/27 19:01:50.60 9jbfOLsB.net
>>617
>1.通常のRやNでは、∞を元として含んでいないので、開区間で、lim (n→∞)で“= φ”となる
然り
>2.拡大実数R~やN~では、∞を元として含むので、閉区間で、lim (n→∞)で“≠ φ”とできる
然り
そしてNは無限公理を満たすが、N~は無限公理を満たさない
>3.通常の数学的帰納法では、∞を元として含んでいないので、
>極限lim (n→∞)は通常の数学的帰納法の守備範囲外
∞+1は、N~の要素でないので、数学的帰納法を満たさない
ということで、拡大自然数による「箱入り無数目」の予測法の反例は
「異数学」の事柄だから、正統数学では無意味

665:132人目の素数さん
17/09/27 19:02:40.10 9jbfOLsB.net
>>618
>「co-tail は、構成的に書けない」

・Nの場合、co-tailは存在しない
・N~の場合、co-tailは、∞番目の項1つ(つまり構成できる)
ついでにいうとR^NのNを超準的自然数とし
集合{1,2,3,・・・}を標準的自然数として区別して、
非標準的自然数の箇所をco-tailとするのは反則です
(注:標準的自然数と非標準的自然数の明確な境界は存在しない)
つまり、自然数のモデルを標準モデルで考えるなら
全て標準モデルで通さなくてはならないし
自然数のモデルを超準モデルで考えるなら
全て超準モデルで通さなくてはなりません
二枚舌は使えない これが数学の基本

666:132人目の素数さん
17/09/27 19:03:11.38 9jbfOLsB.net
ところで
・Rに∞を追加した実射影直線(=円S^1)
・Cに∞を追加した複素射影直線(=球S^2)
はいずれもコンパクト
(元のRおよびCはノンコンパクト)

667:132人目の素数さん
17/09/27 20:16:02.04 qyrK6jpS.net
>>617
> 拡大実数R~やN~では、∞を元として含む
R^(N~)の代表元として(おそらくスレ主の目的である)∞番目の項だけを使うのならば
代表元R^(N~)に一致しないR^Nの部分の無限数列を選ばなければいけないが
この部分でR^Nの代表元を使って数当てをすれば数当てが可能であるという結果は変わらない
R^(N~)の代表元に対して決定番号が∞であることがいえるのならば解答者は∞番目の項を区別することができる
R^(N~)の代表元に対する決定番号がたとえ∞であっても
(∞番目の項を取り除いた)R^Nの代表元に対する決定番号は自然数(有限)

668:132人目の素数さん
17/09/27 20:57:52.91 9jbfOLsB.net
>>625
∞番目の項が列の最後の項だとすると
その後ろにはもはや尻尾は存在しないので
代表元をとることができない
(有限列の場合に予測が不能となるのと同じ理由)
ただそのような「異数学」での結論は、
正統数学における結論とは全く無関係である

669:132人目の素数さん
17/09/27 21:19:11.17 qyrK6jpS.net
>>626
> 代表元をとることができない
> (有限列の場合に予測が不能となるのと同じ理由)
スレ主曰く代表元をとることができる
(以下過去スレのスレ主の有限バージョンのコピペが続く)
有限列の場合に予測が不能となるのと同じ理由で数当てができないと言い出すわけ

670:132人目の素数さん
17/09/27 22:40:09.22 dac2//IH.net
有限列でも代表元はとれるわな

671:132人目の素数さん
17/09/27 23:37:49.28 S3l7HxCV.net
≪ 1/111… + 1/222… + 1/333… + … = ∞ or ZERO ? ≫
遥か無限の彼方にある宇宙空間に存在する超知的生命体から
このワタクシに、地球人らがホザイてる「高々可算無限大」より
小さい無限大を発見しなさいとの司令を受信した。
可算無限大よりデッカイのは非可算無限大だよと超知的生命体に報告したのだが、
そんなお話は、100年以上前に、カントールという地球人が発見していると怒られた。
それより、可算無限大より小さい濃度の無限大を発見してみなさい。と説教された。
そもそも無限大と有限な値の狭間にも無数の実数が存在するのだとのこと。
これこそ超本物の異生人の数学のようだ。
そんな訳で、とっても小さい無限大を考えてみた。
現代の標準数学を知る知的地球人により、
1/1 + 1/2 + 1/3 + … = ∞ の証明には成功してる。したがって当然
1/11 + 1/22 + 1/33 + … = ∞ であり、当然
1/111 + 1/222 + 1/333 + … = ∞ であり、当然そう、
帰納法的に考えれば
1/111… + 1/222… + 1/333… + … = ∞ となるはず──★
さて、
1/1 = 1
1/11 + 1/11 = 2/11
1/111 + 1/111 + 1/111 = 3/111
1/1111 + 1/1111 + 1/1111 = 4/1111
帰納的に考えれば
1/111… + 1/111… + 1/111… + … = 0 だろう──☆
★の左辺と☆の左辺を比べると ★ < ☆ ではないか。やったー
zeroより小さい無限大を発見に成功した。
そう、
1/111… + 1/222… + 1/333… + … こそzeroより小さい無限大なのだ。
これを超知的生命体に報告したのだが、
「ピミはアンポンタンだ。(笑 だからダメなのだ」と呆れられた。

672:132人目の素数さん
17/09/27 23:48:11.74 z037mAE+.net
おもろない

673:132人目の素数さん
17/09/28 06:20:23.61 J07n16UL.net
>>628
>有限列でも代表元はとれるわな
代表元はもちろん存在するが
代表元を知るための情報である尻尾がとれない、という意味
もちろん∞番目の箱を開ければわかるが、
∞番目の箱は予測対象だから開けられない

674:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/28 08:07:20.57 11GivwC6.net
>>619
>じゃあ co-tail の定義を書いてみて。
はいはい、下記をば
"41 スレリンク(math板:580-589番) <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明"(>>11)
補足情報
"41 スレリンク(math板:622-623番) しっぽの共通部分(co-tail)の存在と一致番号が有限範囲に留まることはありえないことの説明"(>>11)
"42 >>382-383の二つの数列のしっぽの共有部分、co-tail’の説明(証明)の追加 >>460-463"

675:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/28 08:10:12.15 11GivwC6.net
>>622
ピエロ、馬脚だな(^^
無限、極限、数学的帰納法、全てにわたって理解が浅いね
>そしてNは無限公理を満たすが、N~は無限公理を満たさない
「N~は無限公理を満たさない」って、それ認識が間違っているように思うよ。(^^
下記、”超実数”だが、無限公理を含むZFC上の理論とあるぜ(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
超実数
(抜粋)
超冪による構成
ここで一つの疑問が出てくる。それは U とは違う自由超フィルター V を選んだら、その商 A/V は A/U に同型かどうかということだ。
この疑問は、連続体仮説と同等であるということがわかっている。ZFC と連続体仮説を仮定したうえで、これらの体は順序同型で一意的であるということが証明できる。
ZFC と連続体仮説の否定を仮定したうえで、それぞれ可算に添字付けられた実数の超冪で、順序非同型な体のペアが存在することを証明できる。
<和文と同じ箇所>
URLリンク(en.wikipedia.org)
Hyperreal number
(抜粋)
The ultrapower construction
One question we might ask is whether, if we had chosen a different free ultrafilter V, the quotient field A/U would be isomorphic as an ordered field to A/V.
This question turns out to be equivalent to the continuum hypothesis; in ZFC with the continuum hypothesis we can prove this field is unique up to order isomorphism,
and in ZFC with the negation of continuum hypothesis we can prove that there are non-order-isomorphic pairs of fields that are both countably indexed ultrapowers of the reals.
(引用終り)
>∞+1は、N~の要素でないので、数学的帰納法を満たさない
意味不明の妄想おつ。
普通の数学的帰納法は、あくまで自然数Nの範囲の話だよ(後述)

676:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/28 08:12:26.88 11GivwC6.net
>>623
>・Nの場合、co-tailは存在しない
未証明(=証明できないだろう)だな(^^
>・N~の場合、co-tailは、∞番目の項1つ(つまり構成できる)
ピエロくん、分ってないね~(^^
”35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11
より、「箱が・・,可算無限個ある.」の”可算無限個”をどう定義するか。まず、そこを明確にすべし
ここが出発点だ。全ては、ここから始めるべし!
下記二通り可能だ
1.時枝の自然な解釈として、”可算無限個”:箱に自然数Nで


677:番号付けできる=全単射の存在。つまり、通常の自然数の範囲で考えるべしってことだ 2.なお別に、自然数N→無限大∞を加えた拡張自然数N~で番号付けできるとすることもできる 1の立場だと、Nに∞を含まない。なのでN で、通常の数学的帰納法の範囲内。 (補足1:関数 y=1/x で、自然数Nの範囲では、 1/n > 0 for ∀n∈N で、決して0にならない(”≠0”)。このアナロジーで”≠Φ”ですよ。なお、極限 lim(n→∞) 1/n =0です。  補足2:一方、拡張自然数N~では、1/∞=0。この違い分るかな?(^^ ) 2の立場の説明は、ここでは省略する。自分で考えてみてね(^^ なお、どちらの立場でも、co-tailは存在しうる。また、実際に存在する(既述の通り) >(注:標準的自然数と非標準的自然数の明確な境界は存在しない) 明確に境界は存在するよ。それは、まず、定義するかどうかから始まるよ。それ、数学の常道だがな(^^ >つまり、自然数のモデルを標準モデルで考えるなら >全て標準モデルで通さなくてはならないし >自然数のモデルを超準モデルで考えるなら >全て超準モデルで通さなくてはなりません 定義なしに数学をやっちゃいかんってことだな(^^ 上記既述の通り。それだけのこと



678:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/28 08:13:24.81 11GivwC6.net
>>624
>・Rに∞を追加した実射影直線(=円S^1)
>・Cに∞を追加した複素射影直線(=球S^2)
あのな、超実数と拡張実数とは、結構違うよ(^^
分っているのかね~(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
超実数
(抜粋)
1960年代にロビンソンは、超実数体が論理的に無矛盾であることと実数体が論理的に無矛盾であることが同値であることを示した。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
拡大実数
URLリンク(en.wikipedia.org)
Extended real number line
つづく

679:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/28 08:14:49.70 11GivwC6.net
>>635 つづき
極限について、分かり易い資料があるので、貼っておく
URLリンク(ja.wikibooks.org)
高等学校数学III/極限
(抜粋)
4 [コラム]よく有る疑問とその回答
4.1 極限値の実在
4.1.1 無限大と無限小の実在について
[コラム]よく有る疑問とその回答
極限値の実在
ここでは、上述のような極限の説明に「なんかウサンクサイ」と思う生徒を対象に、そのような疑問に少しでも応えることを目標とする。よって、そのような疑問を持たない生徒が読んでも、あまり意味はない。
疑問を抱いた諸君、諸君の疑問はいたって正当である。あまりこのようなことを大っぴらに書くべきではないかもしれないが、高等学校における極限の取り扱いは「子供だまし」であり、近代以降の数学では極限という概念はもっと厳密な形で取り扱われている。
極限値という概念に次のような疑問を持つ生徒はいないだろうか。
「限りなくその値に近づけるというだけで、決してイコールには成らないハズだ。そのようなものを考えるのはナンセンスだ。」
ここでは、この問いに対するひとつの解答例を示したいと思う。分り易さを重視しているので厳密では無いが、ひとつの考え方の例として読んでもらいたい。
分数関数 f(x)=1/x を考える。この関数の正の無限大における極限値は 0である。 数式で書くならば以下の通りである。
lim _{x→∞ }f(x)=0
ここで敢えて、この数式には極々小さな正の誤差が紛れ込んでいる、と考える。 xが限りなく無限大に近づいたとしても、 f(x)は絶対にx軸とは交わらず、漸近的に近づいていくだけであるため、無限大であっても等号が成り立つはずは無いからである。
つづく

680:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/28 08:15:40.76 11GivwC6.net
>>636 つづき
そもそもこの誤差の値は、実数であるかどうかすらも怪しい。何故なら、そもそも無限大という数自体が実数とは思えない性質を持っているからだ。 無限大というのは、どの実数よりも大きい数という定義である。この時点ですでに実数の定義からハズレ


681:ている事がよくわかるだろう。 実数にこの無限大という数が含まれるのであれば、無限大は無限大より大きい、という矛盾が生まれる。 ゆえに、無限大は実数と言う枠組みから外し、実数でない未知の数であると考えるべきだろう。 さて、この未知の数の逆数である 1/∞ はどういう値なのだろうか。当然ながら、これも未知の数であると言わざるを得ない。 無限大の定義より、 1/∞ はどの正の実数よりも小さい正の数、という定義になり、無限大の時と同様に、実数でないことが証明できる。 なお、この数は一般に無限小と呼ばれ、実数に無限小と無限大という概念を加えた数を「超実数」と呼ぶ。 (引用終り) 以上



682:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/28 08:20:22.50 11GivwC6.net
>>625-627
私は、現段階では、拡大実数R~やN~は、(使えないわけではないが)使わない*)
>>634 に示す通り
*)使わない方が、無限が絡む時枝問題の本質が、分るような気がするから
 但し、対比して考えることは、時枝問題を考える上で、大いに意味があると思う

683:哀れな素人
17/09/28 10:06:20.55 uDyE9Lnx.net
>>621
お前に対してはきついことは書かないようにしているが、
お前は僕に対してはけっこうきついことを書くおっさんだな(笑
僕は金儲けのために本を書いているのではない(笑
自費出版する人の大半は金儲けなどが目的ではない(笑
お前がいかに俗物であるかが分る(笑
数学ができない人間が数学の本を書くか?(笑
お前もこのスレの連中もアホ以外の何物でもない(笑

684:132人目の素数さん
17/09/28 12:52:28.24 d+2OX/7R.net
>>639
おっちゃんです。
>僕は金儲けのために本を書いているのではない(笑
>自費出版する人の大半は金儲けなどが目的ではない(笑
>お前がいかに俗物であるかが分る(笑
>>621は、お前さんを必殺仕事人シリーズの裏稼業の仕事人に例えて、比喩の文章として書いた。
主水などの裏稼業者の仕事人は、表はいい加減で裏の顔はマジメで金にがめつかったりする。
自費出版した本には顔の表裏はなく、表の方だけが反映され、裏の方は反映されない。
お前さんの年齢であれば通じる比喩だろうとは思ったが、通じなかったか。
主水などが出て来るその時代劇をテレビで見なかったか?
他の時代劇のようにチャンバラの場面がなかったりするなど、
他とは違う部分が感じられる時代劇だとは思うのだが。
>数学ができない人間が数学の本を書くか?(笑
どう考えても、お前さんがそういう人物の例の該当者だよ。

685:哀れな素人
17/09/28 17:02:30.51 uDyE9Lnx.net
>>640
必殺仕事人シリーズ。そんなものは一度も見たことがない(笑
>どう考えても、お前さんがそういう人物の例の該当者だよ。
このスレの参加者は全員お前を
そういう人物の例の該当者だと思っている(笑
本当だ(笑
お前が知らないだけだ(笑
みんな、口に出して言わないだけだ(笑

686:哀れな素人
17/09/28 17:15:06.90 uDyE9Lnx.net
ケーキを食べ尽くすことはできない。
1/2+1/4+1/8+……は1にはならない。
↑こういうことは常識である(笑
ところがおっちゃんその他数名はこれが理解できない(笑
0.33333……<1/3
0.99999……<1
1.41421……<√2
3.14159……<π
↑こういうことは利口な人なら理解している。
ところがこのスレの連中には理解できない(笑
点を集めても線にはならない。
↑こういうことも利口な人は理解している。
しかし、このスレの連中はたぶん理解していない(笑
自然数はいくらでもあるが有限個しかない。
↑このことを理解しているのはほんの少数者である。
もちろんこのスレの連中は理解していない(笑

687:哀れな素人
17/09/28 17:26:51.77 uDyE9Lnx.net
カントールの対角線論法なんて、
完全な誤りでありインチキ、デタラメなのである。
自然数と実数には1対1の対応が付くのだ。
実数は非可算であるというのは真っ赤な嘘だ。
だから濃度とかいうような概念も完全にインチキなのである。
カントールの実数論・無限集合論は完全な間違いなのだ。
このことを、おっちゃんはもちろん、
スレ主も、スレ主をアホだバカだと嘲笑している連中も、
分っていないのである。
コーシー列による実数の構成・定義そのものが
間違いなのである。
だから時枝問題など論じても意味がないのだ。
時枝というおっさん自身が、現代数学は間違いだ、
ということが分っていないのだから。

688:132人目の素数さん
17/09/28 17:31:55.90 d+2OX/7R.net
>>641
ぶっちゃけ、お前さんは高校数学の誤った無限に関する事柄の本をわざわざ自己出版している訳でして。
ちなみに、私は数学の本を書いていなく、
>>数学ができない人間が数学の本を書くか?(笑
>どう考えても、お前さんがそういう人物の例の該当者だよ。
に対する負けん気で書いたようなレスの部分は意味を持たない。
そもそも、「数学が出来ない」という言葉自体は多義的解釈が出来て、
マジメに議論する前にはその言葉を定義する必要があるのだが。
この場合は、無限の基本的な事柄が分からないと推察や解釈をして
こちらで定義出来るから、何もそういう問題はないのだが。

689:哀れな素人
17/09/28 19:17:30.94 uDyE9Lnx.net
>>644
おっちゃんのレスは明晰さに欠ける(笑
何度でもいうが、
1/2+1/4+1/8+……は1にはならないのである(笑
1/2+1/4+1/8+……の極限値は1だが、
極限値とは、限りなく近づくが到達しない値のことである(笑
だから1/2+1/4+1/8+……=1と書いてはいけないのである。
実際、われわれが高校の頃は、こんな式は見たことがない。
もし正確に書くとすれば、
1/2+1/4+1/8+……→1と書くか、もしくは
lim[1/2+1/4+1/8+……]=1と書くべきである。
なぜならlimとは極限値を表わす記号だから。

690:哀れな素人
17/09/28 19:30:01.65 uDyE9Lnx.net
われわれが高校の頃は、次のような形で問題が出された。
1/2+1/4+1/8+……の和をSとするとき、Sを求めよ、と。
このように問題を出されると、S=1と解答する。
しかしSとは極限値であって、Sになるわけではない、
ということはみんな暗黙の了解として知っていたのである。
Sとはあくまでも極限値であって、
Sに近づくがSになるわけではない、
ということは生徒はみんな了解していたのである。

691:132人目の素数さん
17/09/28 19:46:08.07 xA6Z2m1s.net
>>642
>1/2+1/4+1/8+……は1にはならない。
収束先はどうなりますか?

692:132人目の素数さん
17/09/28 20:03:32.48 cifs0hC0.net
>>645
>lim[1/2+1/4+1/8+……]=1と書くべきである。
>なぜならlimとは極限値を表わす記号だから。
お前が言うところの "lim[1/2+1/4+1/8+……]" で指し示されている概念を、
現代数学では "1/2+1/4+1/8+……" という記号列で指し示すという記号の定義の話に
過ぎないんだが、こいつはいつになったら理解するんだろうな。

693:132人目の素数さん
17/09/28 20:12:12.19 cifs0hC0.net
あるいは、別の言い方をしてみよう。もし
lim[1/2+1/4+1/8+……]=1
という表記法を認めるのなら、いちいち lim[ * ] という書き方をするのは面倒くさいので、
省略記法として $ * $ という書き方を導入することにしよう。つまり、
$ 1/2+1/4+1/8+…… $ =1
ということだ。両端の記号を "lim[" と "]" で書くのではなく、"$" と "$" で書くというだけの話な。
で、この表記法のもとでは、たとえば次が成り立つ。
$ 3+1/10+4/10^2+1/10^3+5/10^4+9/10^5+2/10^6+… $ = π
2 * $ 3+1/10+4/10^2+1/10^3+5/10^4+9/10^5+2/10^6+… $ = 2 * π
9 * $ 1/10+1/10^2+1/10^3+… $ = $ 9/10+9/10^2+9/10^3+… $ = 1
$ 1/10+1/10^2+1/10^3+… $ = 1/10 + $ 1/10^2+1/10^3+… $ = 1/10+1/90

694:132人目の素数さん
17/09/28 20:14:58.75 cifs0hC0.net
要するに、現代数学で
3+1/10+4/10^2+1/10^3+5/10^4+9/10^5+2/10^6+… = π
2 * (1/10+4/10^2+1/10^3+5/10^4+9/10^5+2/10^6+…) = 2 * π
9 * ( 1/10+1/10^2+1/10^3+… ) = 9/10+9/10^2+9/10^3+… = 1
1/10+1/10^2+1/10^3+… = 1/10 + (1/10^2+1/10^3+…) = 1/10+1/90
などと書いていた式が、$ * $ 記法で書いたときの式と構造上全く同じ形で対応がつく。
ならば、現代数学で扱われる全ての a_1+a_2+a_3+… に対して、お前が自分の頭の中で
$を補完して $


695:a_1+a_2+a_3+…$ と置き直せば、無限級数については もはや何の修正も必要なくなる。 そして、そもそも現代数学では、お前が言うところの $a_1+a_2+a_3+…$ で指し示される定数のことを a_1+a_2+a_3+… という記号列で表記するという記号の定義をしているので、$ 記法で書いたときの式と 現代数学での式に対応がつくのは当たり前の話であり、どこまで行っても、 a_1+a_2+a_3+… が 何を指し示す記号なのかという記号の定義の話に過ぎないのである。



696:132人目の素数さん
17/09/28 20:24:06.00 xA6Z2m1s.net
いや、ずいぶんと進歩したよ
以前は収束という概念すらわからなかったようだ

697:132人目の素数さん
17/09/28 20:43:27.58 r7h0toKI.net
>>632
俺は co-tail の定義を示せと言ったんだが日本語読めんの?

698:132人目の素数さん
17/09/28 20:46:22.33 r7h0toKI.net
>>634
>2.なお別に、自然数N→無限大∞を加えた拡張自然数N~で番号付けできるとすることもできる
アホ発言乙

699:132人目の素数さん
17/09/28 20:54:29.74 r7h0toKI.net
>>634
>2.なお別に、自然数N→無限大∞を加えた拡張自然数N~で番号付けできるとすることもできる
普通「拡張xxx」と言えば、xxxの持つ性質を全て継承するもんだが、
「拡張自然数(呆)」は自然数の公理を満たさない、つまり自然数の性質を消失しているw
よって「劣化自然数」という呼び方が相応しいw
わざわざ劣化させてバカ丸出しw

700:132人目の素数さん
17/09/28 20:59:39.81 r7h0toKI.net
>>636
>極限について、分かり易い資料があるので、貼っておく(キリッ)
と、εN論法を知らないバカが申しております

701:132人目の素数さん
17/09/28 21:02:02.30 r7h0toKI.net
>>639
>数学ができない人間が数学の本を書くか?(笑
数学の本を書いたら数学ができる とでも?
反例はお前

702:132人目の素数さん
17/09/28 21:21:12.13 J07n16UL.net
>>633
超実数は非標準的モデルにおける実数
>>634
>「箱が・・,可算無限個ある.」の”可算無限個”・・・下記二通り可能だ
>1.時枝の自然な解釈として、”可算無限個”:
>箱に自然数Nで番号付けできる=全単射の存在。
>つまり、通常の自然数の範囲で考えるべし
>2.なお別に、自然数N→無限大∞を加えた
>拡張自然数N~で番号付けできるとすることもできる
2の解釈はできません。
箱入り無数目ではっきりと
「実数列の集合R^Nを考える」
と書かれており、
「実数列の集合R^N~を考える」
とは書かれていないからです
この瞬間、「異数学」は焚殺されたのです
>>(注:標準的自然数と非標準的自然数の明確な境界は存在しない)
>明確に境界は存在するよ。
>それは、まず、定義するかどうかから始まるよ。
如何なる定義でも存在し得ません
証明して見せましょう
もし。明確な境界、つまり最小の非標準的自然数xが存在するとしましょう
このときx-1は標準的自然数となりますが、いかなる標準的自然数も
それに1を足したものは標準的自然数なので矛盾します

703:132人目の素数さん
17/09/28 21:30:09.52 J07n16UL.net
>>635
>超実数と拡張実数とは、結構違うよ
超実数は、単に実数の非標準的モデルにすぎません
実数論で成立することは実数論のどのモデルでも成立します
つまり非標準的モデルを持ち出しても実数論の定理は否定できません
>>638
>私は、現段階では、拡大実数R~やN~は、使わない
ではあなたには「箱入り無数目」を否定できません。
>使えないわけではないが
使えば「異数学」ですから、正統数学の外に出たことになります
いわゆる場外乱闘なので試合を放棄したことになります

704:132人目の素数さん
17/09/28 21:35:37.42 J07n16UL.net
>>654
>普通「拡張xxx」と言えば、xxxの持つ性質を全て継承するもんだが
射影平面は、ユークリッド平面の持つ性質の全てを継承するわけではないが
ユークリッド平面より射影平面のほうがより均質である
例えば、ユークリッド平面上の2直線は交わらない場合もあるが
射影平面上の2直線は必ず1点で交わる

705:132人目の素数さん
17/09/28 22:18:32.36 NFWPMgkM.net
アナル拡張*

706:132人目の素数さん
17/09/28 23:40:37.30 6RMIiqm6.net
ぎゃふん

707:哀れな素人
17/09/29 11:00:56.87 KjjSW6Tj.net
>>647
なぜこの男はこういうアホな質問をするのだろう(笑
収束先=極限値であって、極限値は1だと言っているのである(笑
収束先は1だが、1になるわけではなく、
1に近づくだけだ、と言っているのである(笑
ID:cifs0hC0
こいつは例の閉区間男(ペンタコ男)である(笑
こいつのアホさにも辟易する(笑
1/2+1/4+1/8+……
この式そのものは極限値を表わしているのではない(笑
これは単に無限級数を表わしているのである(笑
1/2+1/4+1/8+……=SとおいてSを求めよ、
といわれれば極限値Sを求めよ、
といわれているのと同じことであって、
Sは1だが、Sはあくまで極限値であって、
1/2+1/4+1/8+……は1になるわけではない、
ということをわれわれの頃の高校生は常識として理解していたのだ(笑
ところが1/2+1/4+1/8+……=1と書くから、
1/2+1/4+1/8+……が実際に1になると誤解する�


708:pカが ごろごろ出てくるのだ(笑 おっちゃんも定義少年も一石も閉区間男(ペンタコ男)も その一人である(笑 とにかくここの連中のアホさたるや言語を絶している(笑



709:哀れな素人
17/09/29 11:07:00.28 KjjSW6Tj.net
これは以前も何回も書いたことだが、
要するにここのアホどもは極限値の意味さえ分っていないのだ(笑
極限値とは限りなく近づくが到達しない値のことなのに、
ここのアホどもは到達する値のことだと思っているのだ(笑
おっちゃん、定義少年、一石、閉区間男(ペンタコ男)…。
全部その類の○○である(笑
よくまあこんな○○が数学板にいるな、と呆れる(笑

710:哀れな素人
17/09/29 12:35:25.66 KjjSW6Tj.net
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
「和=1になります」と簡単に書きましたが
正確には「和は1に限りなく近づきます」が正しい表記になります。
URLリンク(ameblo.jp)
Sは1に近づく(1に収束する)
↑そら見ろ。
「和は1に限りなく近づきます」
Sは1に近づく(1に収束する)
と書かれているではないか(笑
まともな人は誰でもこのように考えているのである(笑
こんなことは常識中の常識だ(笑

711:132人目の素数さん
17/09/29 17:30:48.25 NWaEhuFG.net
注目‼
変数係数2階線型非斉次偏微分方程式の境界値問題の
弱解の一意存在問題は実解析における超関数を使えば
単純明快に解ける.
超関数は関数解析における作用素論の範囲内とされる
こともあるが, 関数解析の初歩でも説明はできる上に,
フーリエ変換を用いたり超関数で関数空間を定義した
り, 両方を駆使するという初等的な範囲を超える手法
は使わず, 超関数の演算の定義とL^2関数が超関数を定
義することだけを使う.しかも対称性と楕円性の仮定
は要らず, 弱解が1階可微分な解であることは関数空
間の定義と稠密性で分かる. 一意性は線型性による.
ソボレフ空間(H^1)_0(Ω)の定義は(C^∞)_0(Ω)の(H^1)_
0(Ω)における閉包(詳しく言うと(C^∞)_0(Ω)の(H^1)_0
(Ω)におけるノルムから定まる距離による完備化)では
なく同値な定義として(C^1)_0(Ω)の(H^1)_0(Ω)におけ
る閉包とすることでラックス-ミルグラムの定理を含
むようにした.超関数論に従いu∈L^2(Ω)⊂((L^1)_loc)(Ω
)に対してL[u]とL[u]が定める超関数〈L[u],・〉は同一 視している.

712:132人目の素数さん
17/09/29 17:43:03.88 FuigvDZM.net
02 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/15(火) 19:14:09.11 ID:MgvDl1uC [14/22]
【悲報】スレ主がεN論法を全く理解していないことが判明
スレリンク(math板:473番)
>∀n∈N,∃m∈N,n≦m
>∃m∈N,∀n∈N,n≦m
スレリンク(math板:497番)
>命題1は、不成立。理由は、Nに上限はないから
>命題2は、成立。理由は、第一条件であるm∈Nを取って、その範囲で、”第二条件(小前提)∀n∈N, 結論 n≦m”が成り立つようにできる
スレリンク(math板:569番)
逆ですよー :-)
命題1 は成立するのです。どんな n についても、それぞれの n がそれ以上の自然数を持っていますから。
命題2 は成立しません。すべての自然数nに対して絶対的に n <= m となる特定の自然数mは存在しません。

713:132人目の素数さん
17/09/29 21:36:40.22 WUgmkqSj.net
>>666
この間違え方は作為的には見えなかった(笑)
ああ、スレ主は本当に馬鹿なんだ。
そう思ったね。

714:132人目の素数さん
17/09/29 21:53:11.31 yMSzRH79.net
>>662
>1/2+1/4+1/8+……は1になるわけではない
じゃあ何になるの?

715:132人目の素数さん
17/09/29 21:57:09.07 yMSzRH79.net
>>664
>正確には「和は1に限りなく近づきます」が正しい表記になります。
「限りなく近づく」とは?どう近づくの?
お前は無限の存在を否定してたが、じゃあお前の言う「限りなく」って何?

716:132人目の素数さん
17/09/29 22:06:26.25 Hio3Kthg.net
>>634
> なお別に、自然数N→無限大∞を加えた拡張自然数N~で番号付けできるとすることもできる
これは解答者が箱に自然数Nで番号付けすることを禁止するものではない
(a) 可算無限個の箱を自然数Nで番号付け(R^N)して更に1個の箱(∞番目のR)を使う (= N~)
(b) 可算無限個の箱を自然数Nで番号付け(R^N)する
解答者は(b)を選べば良い
仮に(a)でのみ数当てが成功するならR^Nの元を1列のR^Nの元と1つのRに分けることになるだけ
確率99/100だったらR^Nの元を100列に分けてもよいし200列に分けてその中から
100列を選んで数当てをしてもよい
あるいはR^Nの元を1列のR^Nの元と1つのRに分けて1列のR^Nの元の方を更に100列に分けてもよい

717:哀れな素人
17/09/29 22:19:33.27 KjjSW6Tj.net
>>668-669
お前は定義少年だな(笑
以前もまったく同じ質問をしていた(笑
>じゃあ何になるの?
何にもならない(笑
1に近づくだけである(笑
>「限りなく近づく」とは?どう近づくの?
限りなく近づくのである(笑
>お前は無限の存在を否定してたが、じゃあお前の言う「限りなく」って何?
限りなくとは限りがないということである(笑
限りがないが無限ではない(笑
限りがないが有限である(笑
要するにこの少年は依然として
1/2+1/4+1/8+……という無限小数は
1/2+1/4+1/8+……=x
という定数xになると思っているのである(笑
ああ、ダメだ、こりゃ(笑

718:132人目の素数さん
17/09/29 22:23:17.05 yMSzRH79.net
>>671
>1/2+1/4+1/8+……という無限小数は
あれ?いつから無限小数が存在することになったんだ?

719:哀れな素人
17/09/29 22:32:46.14 KjjSW6Tj.net
>>672
そんなつまらない揚げ足取りをして面白いか?(笑
もちろん無限級数なんて存在しない(笑
しかし1/2+1/4+1/8+……のような級数を
普通、無限級数というから無限級数と書いているだけである(笑
そんなつまらない揚げ足取りをしているヒマがあるなら
1/2+1/4+1/8+……は1にならない、
という常識中の常識を早く理解せよ坊や(笑
お前にしてもおっちゃんにしてもペンタコ男にしても一石にしても
世間の笑い者だぞ(笑

720:132人目の素数さん
17/09/29 22:50:25.79 WUgmkqSj.net
>>671
> >お前は無限の存在を否定してたが、じゃあお前の言う「限りなく」って何?
> 限りなくとは限りがないということである(笑
> 限りがないが無限ではない(笑
> 限りがないが有限である(笑
定義が曖昧なら数学ではない。

721:132人目の素数さん
17/09/30 06:19:51.69 KPo79RU+.net
>>662
> 1/2+1/4+1/8+……
> この式そのものは極限値を表わしているのではない(笑
> これは単に無限級数を表わしているのである(笑
その記号列そのものが極限値を表しているのである。
それが現代数学における その記号列の定義である。
お前にとってその記号列が極限値を表す記号列に見えないのは、
お前が「A君」と同じ病気にかかっているからである。
すなわち、人という漢字が「トゲ」に見えるA君と
同じ病気にかかっているのがお前なのである。
いくらお前だって、人という漢字は「ヒト」と読むだろう。
なぜなら、人という漢字は「ヒト」と読むと定義されているからだ。
しかし、A君にとってはどうしても「トゲ」にしか見えない病気にかかっているので、
お前がいくら「ヒトだ」と主張しても、A君は
「定義定義と強弁するな。自分の頭で考えれば、
 人という漢字がトゲを意味するのは明らかである」
と反論してくるのである。お前はA君のことをアホだと思うだろう。
しかし、A君と全く同じ病気にかかっているのがお前である。

722:132人目の素数さん
17/09/30 09:16:03.39 8dEJ6T68.net
>>667
>この間違え方は作為的には見えなかった
述語論理を学んだことがないんでしょう
そもそも学習意欲もないんでしょうけど
なんでもかんでも自己流でやる人は
実は怠惰でしかも臆病なんですね
学習の課程で自分の誤りに気づく屈辱に耐えられない
そういう人は学者にはもっとも向かないですね
研究は誤りの連続ですから 
誤りなしに一直線に結論に到達することはありません
まあそういう舞台裏を白状する研究者はまずいませんが
研究したことがあれば否応なく分かる現実ですよ

723:132人目の素数さん
17/09/30 09:51:20.00 0lPBD2ql.net
>>675
本まで書いたこれまでの頑張りを否定することになるから、今さら自分の間違いは認められないだろうな。

724:132人目の素数さん
17/09/30 09:53:42.76 0lPBD2ql.net
>>676
全然分か�


725:チてないのに、さも自明かのようにサラッと書いて大ハズレ。 数学を語れるレベルじゃないよこんなの。



726:哀れな素人
17/09/30 09:59:20.54 E7CITu2Y.net
あいかわらずアホレス満載(笑
ここの連中のアホさに心底呆れる(笑
>>674
> 限りなくとは限りがないということである(笑
> 限りがないが無限ではない(笑
> 限りがないが有限である(笑
ちっとも難しいことではない(笑
一寸考えれば誰でも分ることだ(笑
>>675
1/2+1/4+1/8+……
この式が極限値を表わしていると考えるようなパカは
全世界でお前しかいない(笑
もしこの式が極限値を表わしているなら、
この式の極限値を求めよ、とか収束値を求めよ、
などという問題そのものが不可能になる(笑
この式は単に無限級数を表わしているのであって、
だからこそ、この無限級数の和(極限値)を求めよ、
という問題が出されるのである(笑
まったく何というアホ揃いであることか(笑
数学をやっている連中が、こんな常識さえ分っていないとは(笑

727:哀れな素人
17/09/30 10:08:17.70 E7CITu2Y.net
>>675のパカは定義少年や一石とまったく同類のパカである(笑
定義少年と一石は、
0.9、0.99、0.999、……という数列の極限値が
0.99999……という無限小数だと思っているのである(笑
しかしいうまでもなく、
0.9、0.99、0.999、……という数列の極限値は1であって、
0.99999……という無限小数ではない(笑
こんな基本的初歩的なことすら、
ここのアホどもは分っていないのだ(笑

728:132人目の素数さん
17/09/30 10:19:38.84 0lPBD2ql.net
>>680
定義の理解なしに数学は無理

729:132人目の素数さん
17/09/30 10:42:23.06 UEnreZuK.net
>>680
>0.99999……という無限小数だと思っているのである(笑
あれ?無限小数は存在しないんじゃなかったの?

730:哀れな素人
17/09/30 10:44:19.14 E7CITu2Y.net
>>681
お前らはそんなことばかり言っているからダメなのだ(笑
いくらでもあるが有限個しかない。
こういうことはどんな子供でも分ることなのだ(笑
数学知識など一切不要である(笑
お前は可能無限という数学用語を知っているだろう(笑
知らないなら検索して、どういう意味かを調べれみればいい(笑
そうすると、こういう意味のことが書いてあるはずだ、
いくらでもあるが有限ということである、と(笑

731:哀れな素人
17/09/30 10:47:40.54 E7CITu2Y.net
>>682
依然としてこういう揚げ足取りしかできない馬鹿(笑
無限小数なんてもちろん存在しない(笑
存在しないが、0.99999……のような小数を、
普通、無限小数と呼んでいるから
無限小数と書いているだけである(笑
ったく中学生並みの馬鹿(笑

732:132人目の素数さん
17/09/30 11:10:56.73 UEnreZuK.net
>>684
お前が有限小数だと思うなら有限小数と書けよ
世の常識を切って捨てるお前が、何でそこだけ世の常識に乗っかるんだ?
都合良過ぎるだろw

733:哀れな素人
17/09/30 11:37:11.32 E7CITu2Y.net
>>685
お前もパカな奴だな(笑
無限小数は実際は有限小数である、
こういう主張をしたいときに、
無限小数は実際は有限小数だからといって、
有限小数は実際は有限小数である、
などと主張するバカはいない(笑
無限、無限小数、無限級数、無限集合…、
こういう語は世の中で認められ、
ごく普通に使用されているのだから、
それを使用するのは当り前である(笑
ったくここの連中はなぜこれほど幼稚なのか(笑

734:132人目の素数さん
17/09/30 11:40:30.25 0lPBD2ql.net
>>683
> お前は可能無限という数学用語を知っているだろう(笑
> 知らないなら検索して、どういう意味かを調べれみればいい(笑
> そうすると、こういう意味のことが書いてあるはずだ、
> いくらでもあるが有限ということである、と(笑
可能無限は我々がお前に教えてやった用語だ。
お前が何を言いたいのかさっぱり分からないのでワザワザこちらが好意的に解釈してやったのである。
老人を介護するが如く。
手間のかかるジジイだまったく。
スレリンク(math板:639-640番)
スレリンク(math板:59-60番)

立場の違いも分からず用語の定義も曖昧なまま。
まともな議論ができると思いなさんな。

735:132人目の素数さん
17/09/30 11:43:10.92 0lPBD2ql.net
スレリンク(math板:635番)
スレリンク(math板:640番)
こっちか。
どうでもいいやめんどくせえ(笑)

736:132人目の素数さん
17/09/30 11:47:41.69 zSN7EBXb.net
>>645
おっちゃんです。
>おっちゃんのレスは明晰さに欠ける(笑
>
>何度でもいうが、
>1/2+1/4+1/8+……は1にはならないのである(笑
>1/2+1/4+1/8+……の極限値は1だが、
>極限値とは、限りなく近づくが到達しない値のことである(笑
第n項が a_n=Σ_{k=1,…,n}(1/2)^k なるような数列 {a_n} を考えれば、
ε-N 論法によって正当化される。任意に正の実数εを取ったとき、
εに対して或る正整数 N(ε) が定まって n≧N(ε) のとき |a_n-1|<ε となる。
>1/2+1/4+1/8+……の極限値は1
ということについては、lim_{n→+∞}a_n=1 つまり Σ_{k=1,…,+∞}(1/2)^k=1 を指し、
この直前の式が成り立つことが 1/2+1/4+1/8+…=1 が成り立つことに当たる。
これは ε-N 論法の定義に従った書き方でもある。
>極限値とは、限りなく近づくが到達しない値のことである(笑
については、n≧N(ε) なる正整数nを任意に取ると、|a_n-1|<ε となって、
このとき選んだ正の実数εとεの後に選んだ正整数 n(≧N(ε) ) はどっちも有限の実数なので
a_n は a_n=Σ_{k=1,…,n}(1/2)^k の形の式で表される有限小数になる。そして 0<|a_n-1|<ε が成り立つ。
だから結局、上のように数列 {a_n} を構成して、n≧N(ε) なる正整数nを任意に取り
そのついでに有限小数 a_n=Σ_{k=1,…,n}(1/2)^k も取ったことを表している文に過ぎない。

737:132人目の素数さん
17/09/30 11:54:20.91 UEnreZuK.net
>>686
>無限小数は実際は有限小数である、
>こういう主張をしたいときに、
>>680はそういう主張ではない、詭弁もたいがいに

738:132人目の素数さん
17/09/30 12:00:29.34 zSN7EBXb.net
>>645
>だから1/2+1/4+1/8+……=1と書いてはいけないのである。
>実際、われわれが高校の頃は、こんな式は見たことがない。
>もし正確に書くとすれば、
>1/2+1/4+1/8+……→1と書くか、もしくは
>lim[1/2+1/4+1/8+……]=1と書くべきである。
>なぜならlimとは極限値を表わす記号だから。
これは、lim_{n→+∞}a_n=1 つまり Σ_{k=1,…,+∞}(1/2)^k=1 を
lim_{n→+∞}( lim_{n→+∞}a_n )=lim_{{n→+∞}( Σ_{k=1,…,+∞}(1/2)^k )=1
というような式にして複雑に書き直しているだけで、意味がない。

739:哀れな素人
17/09/30 12:55:38.28 E7CITu2Y.net
まったくアホばかりだな(笑
可能無限とは、いくらでもあるが有限にすぎない、
という意味である(笑
おっちゃんに至っては一体何が言いたいのか不明だ(笑
数学は厳密な学だから、本当は
1/2+1/4+1/8+……=1
と書いてはいけないのである。
本当は
1/2+1/4+1/8+……→1
1/2+1/4+1/8+……<1
1/2+1/4+1/8+……≒1
と書かなくてはいけないのである。
あるいは
lim[1/2+1/4+1/8+……]=1と書くべきである。
しかしいちいちこんなふうに書くわけにはいかないから
1/2+1/4+1/8+……=1
と慣用として書いているのであるが、
この1は極限値であって、1に近づくが1になるわけではない、
ということを暗黙の了解として了解していなくてはいけないのである。
ところがおっちゃんその他は、
この暗黙の了解が理解できていないのである(笑
それにしても、こんな常識を一か月以上も説明しているのだが、
よりによって数学スレに集まっている連中が、
こんな常識さえ理解できないのだ(笑


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