現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む42at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む42 - 暇つぶし2ch333:132人目の素数さん
17/09/18 19:39:24.08 WP9yXypF.net
>>315
> 測度に基づいていないのではなく
> 「決定番号の分布」に基づいていない
お前は絶対に自分の言っている重大さが分かってないw
順序ならば可測なのか?w
それはR^Nの直積の関数だよなあ?違うか?
各di:R^N→Nが非可測なのにdiの順序関係が可測になるのか?
であるならば、証 明 せ よ
これが可測であると主張するのはお前だけであり、常識でも自明でもない。
 証 明 せ よ

334:132人目の素数さん
17/09/18 19:39:35.86 KkC8TkeY.net
>>314
>それはただ注目する事象が有限個に分けられるというだけ。
それは第一段階
そして、各事象が等確率だというのが第二段階
二条件から確率1/nが求まる こんなの只の算数
>その個々の事象の測度が求まるんですか?
等確率の条件から求まる
>測度論的確率で求まるんですか?
選び方が同じなのだから、確率が異なったら測度論に反するw
>求まるなら可測性を示しなさいよ。
必要ない。なんで貴様は必要ないことを必要だと妄想するの
お前なにも考えてないだろ 考えてたらお前が固執する前提は
何一つ必要ないことが分かる

335:132人目の素数さん
17/09/18 19:42:24.46 KkC8TkeY.net
>>316
>順序ならば可測なのか?
なんかこいつ全然分かってないなw
あのな、
・事象をn個に分けた
・数列の選び方が同じなら、各事象は等確率
これだけで、各事象の確率は1/n以下だと分る
それだけのこと 積分とかいう馬鹿力は全然必要ない
計算しか能のない馬鹿に限って計算に頼りたがる
しかし、そういう無駄な労働をしないのが数学者

336:132人目の素数さん
17/09/18 19:46:20.24 WP9yXypF.net
>>318
> ・事象をn個に分けた
> ・数列の選び方が同じなら、各事象は等確率
> これだけで、各事象の確率は1/n以下だと分る
へえじゃあ証明しろよ。
n=2、各R^Nは独立同分布として、P(d1<d2)=P(d1>d2)が同確率であることを測度論の範疇で示せ。
この必ず落ちる橋をお前が渡るのは2回目だ。ほれ、やってみろ。

337:132人目の素数さん
17/09/18 19:47:27.60 KkC8TkeY.net
毎回同じ方法で自然数を選ぶ試行を繰り返した場合、
同じ自然数を選ぶとかいうケッタイな方法によらない限り
選び方の如何によらず、n回目が最大になる確率は高々1/n
分布によって影響を受けるのは、最大値の増大の仕方のみであって
最大値の更新の度合いは分布に全く影響しない
だから自然数の選び方の分布にこだわるのは無意味w

338:132人目の素数さん
17/09/18 19:51:34.36 KkC8TkeY.net
>>319
>P(d1<d2)=P(d1>d2)が同確率であることを測度論の範疇で示せ。
列s1と、列s2について、右辺と左辺は実は全く同形だ
つまり列の選び方が同じであれば、値が変わりようがない
むしろ、ここで値が変わるなら、選び方が違うということになる
>必ず落ちる橋・・・
いっとくがdの可測性に基づく必要は


339:ない 測度論に基づいているかどうかきめるのは 測度論を知らぬ計算馬鹿の貴様ではないw



340:132人目の素数さん
17/09/18 19:53:44.10 WP9yXypF.net
>>320
誰へのレスのつもりだ?
>>321
> つまり列の選び方が同じであれば、値が変わりようがない
それを 証 明 し ろ と言っている。
変わりようがない!と吼えても命題は証明されない。
数学的証明という形でこのスレの住人にお前が正しいことを自ら示せ。

ほれ、前に通った道だ。設定をお膳立てしてやるよ
d:R^N→Nを時枝記事における決定番号とする。
Ω≡(R^N×R^N)を用いて確率空間(Ω,F,μ)を構成する。
μ≡μ_r×μ_r':R^N×R^N→N×Nは直積測度である。
お前の言う順序関係なる関数を定義し、それが可測であることを示せ。

341:132人目の素数さん
17/09/18 19:54:46.63 WP9yXypF.net
> μ≡μ_r×μ_r':
おっとすべった。(:R^N×R^N→N×N)は直積測度である。)はコピペミスなので無視を。

342:132人目の素数さん
17/09/18 19:57:25.26 KkC8TkeY.net
ID:WP9yXypF君、それほど測度論が好きなら問題をあげよう
番号1の確率が1/2、番号2の確率が1/2^2、番号3の確率が1/2^3・・・
という幾何分布で、二つの自然数n1、n2をとったとして
n1<n2の確率、n1>n2の確率をそれぞれ求めて見給えw
その上で、上記の番号分布をいじくってみて、
n1<n2の確率、n1>n2の確率に変化があるかどうか
確かめてみたまえ
センス皆無の計算馬鹿は、とにかく計算しなくてはわかるまいw

343:132人目の素数さん
17/09/18 19:59:17.17 KkC8TkeY.net
>>321
>設定をお膳立てしてやるよ
必要ない お膳立てが間違ってるからな
dの分布は忘れろ、必要ないぞ
ウソだと思うなら、>>324の問題を解いてみろw

344:132人目の素数さん
17/09/18 20:03:09.19 WP9yXypF.net
>>324-325
キミキミ、逃げるでないw
[問題]
d:R^N→Nを時枝記事における決定番号とする。
Ω≡(R^N×R^N)を用いて確率空間(Ω,F,μ)を構成する。
μ≡μ_r×μ_r'は直積測度である。
お前の言う順序関係なる関数を定義し、それが可測であることを示せ。
この問題のどこに"dの分布”があるんだ?w
dの分布をオレに押し付けているのはオマエである。
オレはdの分布という単語は今日一日一度も言ってない。
> dの分布は忘れろ
考えたくないなら考えなければよい。
お前が考えるのはd1<d2なる測度だ。さあ問題に答えろよ。
オマエだけが主張する命題だからな。オマエしか答えられない。
答えられなきゃオマエの負け。単純明快だ。

345:132人目の素数さん
17/09/18 20:04:56.59 KkC8TkeY.net
>>326
必要ないことはしないw
お前こそ>>324の問題を解いてみろ
私がいったことが正しいとわかる

346:132人目の素数さん
17/09/18 20:06:37.56 WP9yXypF.net
>>327
> 必要ないことはしないw
おいおい、オマエの主張の根幹をなす命題だろうがw
オマエが2列のR^Nを同じように選べばP(d1<d2)=P(d1>d2)が成り立つと言ったんじゃないか。
これが分からないのは猿なんだろ?オマエに言わせれば。
そこまで周りをコケにしてるんだから、お前には証明する義務がある。
はやく証明しろよ。

347:132人目の素数さん
17/09/18 20:07:15.03 KkC8TkeY.net
>>326
>お前が考えるのはd1<d2なる測度だ。さあ問題に答えろよ。
既に答えたw サルのお前が理解したがらないだけだ
理解できないならサルのお前の負けだ
負けるのは当然だ 勝負したがるヤツは負け犬だけだw

348:132人目の素数さん
17/09/18 20:08:48.41 KkC8TkeY.net
>>328
>オマエが2列のR^Nを同じように選べば
>P(d1<d2)=P(d1>d2)が成り立つと言ったんじゃないか。
同じやり方で、その都度確率が変わるというのは、前提に反する
それだけで十分 分からん貴様が馬鹿w

349:132人目の素数さん
17/09/18 20:09:53.18 KkC8TkeY.net
>>328
>そこまで周りをコケにしてるんだから
バカはバカにされて当然だ
首掻き切られないだけありがたいとおもえ
このブタ野郎!

350:132人目の素数さん
17/09/18 20:15:04.58 WP9yXypF.net
>>331
> バカはバカにされて当然だ
> 首掻き切られないだけありがたいとおもえ
> このブタ野郎!
あらら。我慢しきれず取り乱しちゃいましたね。
>>330
> 同じやり方で、その都度確率が変わるというのは、前提に反する
おーい誰か。オレが"確率が変わる"と言ったか?笑
言ったならそのレス番号を教えてくれ。
オレは絶対に言っていない。
非可測であれば、確率は定まらないのである。
オマエはそれを昔教わったはずである:
スレリンク(math板:128番)
--------------
問題1
写像 F:{ 1, 2 } → N を F(1)=1, F(2)=2 で定義する。
このとき、F(3)=F(4) が成り立つと言えるか?
解答
3と4は写像Fの定義域に入ってない。よって、F(3)とF(4)は定義されておらず、
"F(3)" とか "F(4)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
もちろん、F(3)=F(4) は成り立たない。というか、F(3)=F(4) の
成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである。

問題2
件の測度空間において、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立つと言えるか?
解答
H1とH2は非可測なので、写像μ_r×μ_r'の定義域に入っていない。
よって、μ_r×μ_r'(H1)とμ_r×μ_r'(H2)は定義されておらず、
"μ_r×μ_r'(H1)" とか "μ_r×μ_r'(H2)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
もちろん、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立たない。というか、
μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) の成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである。

351:132人目の素数さん
17/09/18 20:31:56.67 WP9yXypF.net
>>330
> >P(d1<d2)=P(d1>d2)が成り立つと言ったんじゃないか。
> 同じやり方で、その都度確率が変わるというのは、前提に反する
おまえは完全に忘れてしまったようだが、>>332のH1とH2は
スレリンク(math板:657番)
> d(r1)≧d(r2)となるR^N×R^Nの部分集合全体をH1
> d(r1)≦d(r2)となるR^N×R^Nの部分集合全体をH2
と定義されている。
つまりオマエの言う順序関係の測度はμ_r×μ_r'(H1)とμ_r×μ_r'(H2)であり、
μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2)
がいえればよい、ということになる。
左辺はオマエの言う"確率"P(d1≧d2)であり右辺はP(d1≦d2)である。
し・か・し、P(d1≧d2)=P(d1≦d2)はいえないのである(下記参照)
スレリンク(math板:128番)
> H1とH2は非可測なので、写像μ_r×μ_r'の定義域に入っていない。
> よって、μ_r×μ_r'(H1)とμ_r×μ_r'(H2)は定義されておらず、
> "μ_r×μ_r'(H1)" とか "μ_r×μ_r'(H2)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
> もちろん、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立たない。というか、
> μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) の成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである。
教訓: 関数を考えるときは 定 義 域 を意識しよう

352:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 20:32:08.98 OusaV1qu.net
>>313
ピエロ必死(^^
>>1.「あらゆる自然数より大きい自然数が存在する」は、
>>拡大実数ないし、超実数で実現できる。
>
>それペアノの公理の否定だからw
バカじゃね? この小学生
ペアノの公理の拡張だろ?(^^
>>>1は「箱入り無数目」を否定するために「無限公理」を否定したいらしい
「無限公理」は否定されないよ
当然「無限公理」と矛盾しないように、拡大実数ないし、超実数は定義されるべき(^^
(参考)
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
超準解析入門 -超実数と無限大の数学- 磯野優介 数学入門公開講座 RIMS, Kyoto University 2017
(抜粋)
概要
「無限に大きい数」は存在しません.どんな数を持ってきても,それに1 を足せば,
より大きな数が出来るからです.同様に「無限に小さい数」も存在しません.このよう
な無限数は,数学的に厳密に定義出来ないにもかかわらず,古くから研究に用いられて
きました(いわゆる「無限小解析」).その後19 世紀に入り,厳密さを備えた"- 論法
が登場し,無限小解析は歴史から姿を消します.
超準解析とは,「無限に大きい,小さい数」を,数学として厳密に定式化し,取り扱
う学問です.この枠組みでは,無限数を用いた計算や証明が可能で,現代数学を用いた
無限小解析の再現とも言えます.この講義では,そのような無限数を含む「超実数」を
構成し,それを用いて解析学の基礎的な定理を実際に証明してみようと思います.
(引用終り)

353:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 20:38:05.40 OusaV1qu.net
>>303
ピエロ必死(^^
>貴様はサイコパスだからな、信用できんなw
別に構わん
信用うんぬんは無意味
単に事実を書いたのみ(^^

354:132人目の素数さん
17/09/18 20:38:45.34 KkC8TkeY.net
>>334
>バカじゃね? この小学生
>ペアノの公理の拡張だろ?(^^
バカじゃね?このサル
「あらゆる自然数より大きい自然数が存在する」
は文字通りにとらえれば、矛盾だし
(nがn自身より大きいということはないw)
「あらゆる自然数より大きい拡大自然数が存在する」
というなら、拡大自然数ではペアノの公理は否定されるだろw
>「無限公理」は否定されないよ
>当然「無限公理」と矛盾しないように、
>拡大実数ないし、超実数は定義されるべき(^^
拡大自然数に∞が存在するというなら、無限公理に真っ向から反するw
いっとくが超順実数は、標準実数より大きいだの小さいだのとはいってるが
あらゆる実数より大きいとかいう馬鹿丸出しの言い方はしてないw

355:132人目の素数さん
17/09/18 20:39:41.39 KkC8TkeY.net
>>332-333
なんだこいつ結局口先男か
>>324も解けないとか池沼かよw

356:132人目の素数さん
17/09/18 20:42:24.38 WP9yXypF.net
>>337
> >>324も解けないとか池沼かよw
挑発乙w
いまの問題にまったく関係がないw
どれが非可測関数なんだ?ん?(笑

357:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 20:42:42.59 OusaV1qu.net
>>336
言い訳必死だな、小学生(^^

358:132人目の素数さん
17/09/18 20:44:23.35 KkC8TkeY.net
>>338
>いまの問題にまったく関係がないw
大いに関係あるw
幾何分布の減少度を小さくすれば
限りなく非可測関数に近づけられる
その場合にP(d1<d2)とP(d1>d2)に



359:がでるかどうか自分で確かめろw



360:132人目の素数さん
17/09/18 20:45:05.68 KkC8TkeY.net
>>339
虚勢乙 サルw

361:132人目の素数さん
17/09/18 20:45:22.50 arEfcQrN.net
>>131
> 「閉じた箱に入っている数列と代表系は変化しないので箱を閉じた時点で決定番号がDならそれ以降は変化しない」
> >>122とか意味わからん
> Dは自然数である (>>105)
袋の中に全てのR^Nのみが入っているとして決定番号のみに注目する
スレ主が袋から1つ出題用の数列(R^Nの元)を取り出したらその決定番号がDで自然数である
箱を閉じた時点で出題用の数列は確定する
この時1からD(自然数なので有限)の間には決定番号が必ず含まれている (D=決定番号)
袋の中には決定番号がD+1以上のR^Nの元は無限個含まれているから
袋の中の数列に関しては「1からD(有限)の間に決定番号が含まれない確率は0」
しかし箱を開けてそれら(決定番号がD+1以上)の数列に入れ替えなければ
箱の中の数字に関しては「1からD(有限)の間に決定番号が含まれない」という状態にはならない
ただし入れ替えても決定番号が自然数であったら
「1から決定番号(自然数=有限)の間に決定番号は必ず含まれる」は常に正しい

362:132人目の素数さん
17/09/18 20:45:29.76 WP9yXypF.net
おーい、>>326はオマエの主張の根幹をなす命題だろうがw
------
[問題]
d:R^N→Nを時枝記事における決定番号とする。
Ω≡(R^N×R^N)を用いて確率空間(Ω,F,μ)を構成する。
μ≡μ_r×μ_r'は直積測度である。
お前の言う順序関係なる関数を定義し、それが可測であることを示せ。
------
オマエが2列のR^Nを同じように選べばP(d1<d2)=P(d1>d2)が成り立つと言ったんじゃないか。
これが分からないのは猿なんだろ?オマエに言わせれば。
そこまで周りをコケにしてるんだから、お前には証明する義務がある。
はやく証明しろよ。みんなオマエを待ってるよーw
これは一度通った道だ。>>333でもダメ押しした。
いまオマエに策は残されているのか?w
もはや測度論から離れてオレ流確率論を通すしかないぞ、こうなったら。
誰もしらない"確率"だからきちんと定義してから口を開けよ、哀れな素人2君w

363:132人目の素数さん
17/09/18 20:49:09.34 WP9yXypF.net
>>340
> 限りなく非可測関数に近づけられる
可測なら可測であり、非可測なら非可測であるw
いまは非可測関数diに対してP(d1≧d2)=P(d1≦d2)が成り立つかどうかが問題である。
オマエはなぜ自分の主張の核心たる問題から目を背けるのか?
オマエは自分の主張を証明しなければならない。
なぜならオマエは自分の主張が正しいことを認めなかった他人を貶してきたからだ。
さっさと証明しろ。オマエだけがそれをやる義務があり、オマエしかできない証明だ。
なぜなら、オマエだけが主張している命題であり、オレ様流確率論など誰も知らんからだ。
測度に基づかない確率とは一体なんだ?きっちり定義してP(d1≧d2)=P(d1≦d2)を示せ。

364:132人目の素数さん
17/09/18 20:49:58.64 KkC8TkeY.net
>>343
>これは一度通った道だ。
その道を通る必要はない
>>333でもダメ押しした。
バカは一本しか道を知らんらしいw
すでに答えは示した。これで分からないのは池沼w
数学の常道 知らん貴様が馬鹿なだけw
お前こそ愚かなド素人だろうがw

365:132人目の素数さん
17/09/18 20:52:57.41 KkC8TkeY.net
>可測なら可測であり、非可測なら非可測であるw
意味不明w
>いまは非可測関数diに対してP(d1≧d2)=P(d1≦d2)が成り立つかどうかが問題である。
そもそもdが可測かどうか考える必要がないw
>オマエは自分の主張を証明しなければならない。
もう証明した。貴様が理解できないだけw
同じやり方で、その都度P(di>dj(not(i=j)))
が違うということはあり得ない
あり得るというなら貴様が例を示してみろ
まあできまいがなwwwwwww

366:132人目の素数さん
17/09/18 20:53:43.51 KkC8TkeY.net
>>344
>可測なら可測であり、非可測なら非可測であるw
意味不明w
>いまは非可測関数diに対してP(d1≧d2)=P(d1≦d2)が成り立つかどうかが問題である。
そもそもdが可測かどうか考える必要がないw
>オマエは自分の主張を証明しなければならない。
もう証明した。貴様が理解できないだけw
同じやり方で、その都度P(di>dj(not(i=j)))
が違うということはあり得ない
あり得るというなら貴様が例を示してみろ
まあできまいがなwwwwwww

367:132人目の素数さん
17/09/18 20:57:06.07 WP9yXypF.net
>>347
> 同じやり方で、その都度P(di>dj(not(i=j)))
> が違うということはあり得ない
そのシレっと書いてるPがdi>djで定義されてませんよ、って言ってるんだけど。
お願いだから中学生の教科書の定義域の節を読み返してきてくれませんか?

368:132人目の素数さん
17/09/18 20:57:48.91 arAx3/4k.net
>>293
>>(誤)
>>「あらゆる自然数より大きい自然数が存在する」という結論が導かれます。
>>これはもちろん偽であり、「あなたの証明で使われてる理屈」は誤りです。
> ↓
>(正)
>「あらゆる自然数には、より大きい自然数である後者が存在する」というのがペアノの公理です。
>これはもちろん公理であり


369:真です。「あなたの証明で使われてる理屈」は数学的帰納法通りです。 >ですよ(^^ 上記であなたは「あなたの証明(>>219)は誤りだ」と言ってるのですよ?わかりますか? 数学的帰納法で言えるのは 「co-tail は存在する」 ではなく 「∀n∈N に対し、co-tail(n)=(Φ,Φ,・・・, Φ,s_n,s_(n+1),s_(n+2),・・・) は存在する」 です。 「あらゆる自然数より大きい自然数が存在する」に対応するのが「co-tail は存在する」 「あらゆる自然数には、より大きい自然数が存在する」に対応するのが「∀n∈N に対し、co-tail(n)=(Φ,Φ,・・・, Φ,s_n,s_(n+1),s_(n+2),・・・) は存在する」 です。理解できますか? もし理解できなければ、>>219 におけるあなたの命題を P(n) の形に焼き直して、証明を書き直すことをお奨めします。 そうすればより確実に >>219 の誤りに気付くと思います。



370:132人目の素数さん
17/09/18 20:59:20.72 WP9yXypF.net
>>346
> 同じやり方で、その都度P(di>dj(not(i=j)))
> が違うということはあり得ない
> あり得るというなら貴様が例を示してみろ
> まあできまいがなwwwwwww
もう一度聞くけどさ、俺が「そのつど確率が変わる」ていつ言った?
それがオレの発言だというならレスを引用してくれる?
オレは確率が定義されない、と言っている。
確率が変わる、という主張は確率が定義されていることが前提である。
そんなことオレは言っていない。
オマエの過去のポカをもう一度コピペしてやろう。
まだ分からないようだからな。

371:132人目の素数さん
17/09/18 21:02:49.83 WP9yXypF.net
>>346
> 同じやり方で、その都度P(di>dj(not(i=j)))
> が違うということはあり得ない
確率が変わると言っているのではない。
di>djなる確率は定義されていないと言っている。
オマエの主張はいつまで経ってもP(di>dj)=P(di<dj)である。
その確率は定義されていないと何遍言ってもオマエには分からない。
よって、何遍でもオマエの間違いを思い起こさせてやろう。
--------------
ID:KkC8TkeYの定義域を無視するオレ流確率論:
スレリンク(math板:17番)
> 私の反論は
> ・(r1,r2)を(r2,r1)と交換してもμ_r×μ_r'は変化しない
> ・上記交換によりH1はH2、H2はH1に移る
> したがってμ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2)
関数の定義域を無視しない確率論:
スレリンク(math板:128番)
> H1とH2は非可測なので、写像μ_r×μ_r'の定義域に入っていない。
> よって、μ_r×μ_r'(H1)とμ_r×μ_r'(H2)は定義されておらず、
> "μ_r×μ_r'(H1)" とか "μ_r×μ_r'(H2)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
> もちろん、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立たない。というか、
> μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) の成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである。

372:132人目の素数さん
17/09/18 21:13:13.29 RFWlGPIY.net
関西すうがく徒のつどいに参加したい 。
気分障害者と発達障害者の参加者はそうだと分かった
ら後から冤罪までなすりつけて参加禁止にさせるとは
知らなかった。結局何が事実で何が作り話で何が根本
にあったのか多くの人には分からないまま俺は参加権
を無くされた。完治はしない病気なので今後も前より
症状が改善しようと少なくとも当時の運営の論法では
つどいは参加できないのだろう。その論法と対応に従
えば健常者と何ら変わらない状態でも障害者であれば
参加は許されないのだろう。つどいへの配慮と講演の
準備は無駄に終わったのか。一方的に精神的苦痛を味
わわせられ実害まであるのに誰が責任を持つのか。参
加できなくさせられたことによる精神的苦痛とそれに
よる一時的な症状悪化は誰が責任を取るのか。俺の言
葉も俺の擁護派の言葉も俺の反対派の言葉も見ず聞か
ず少なくとも当時の運営だけの判断と誤解と曲解だけで俺だけがつどいに参加できる資格を持つ例外とされ
たのは納得がいかない。
弁護士にも相談した。

373:132人目の素数さん
17/09/18 21:14:12.76 WP9yXypF.net
ここに至っても定義域を理解しないID:KkC8TkeYは本当に定義域を知らない可能性がある。
定義域とは何なのか、ID:gqRaf1I9氏が分かりやすく書いている説明全文を引用しておく。
スレリンク(math板:128番)
128 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/08/03(木) 07:51:24.73 ID:gqRaf1I9
問題1
写像 F:{ 1, 2 } → N を F(1)=1, F(2)=2 で定義する。
このとき、F(3)=F(4) が成り立つと言えるか?
解答
3と4は写像Fの定義域に入ってない。よって、F(3)とF(4)は定義されておらず、
"F(3)" とか "F(4)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
もちろん、F(3)=F(4) は成り立たない。というか、F(3)=F(4) の
成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである。

問題2
件の測度空間において、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立つと言えるか?
解答
H1とH2は非可測なので、写像μ_r×μ_r'の定義域に入っていない。
よって、μ_r×μ_r'(H1)とμ_r×μ_r'(H2)は定義されておらず、
"μ_r×μ_r'(H1)" とか "μ_r×μ_r'(H2)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
もちろん、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立たない。というか、
μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) の成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである

374:132人目の素数さん
17/09/18 21:44:56.17 arAx3/4k.net
>>349補足
数学的帰納法とは、自然数 n に関する命題 P(n) について、
-------------------------------------------------------------
(1) P(0)=true



375:よび (2) ∀n∈N について、命題「P(n) ⇒ P(n+1)」=true が成り立つなら、P(∀n∈N)=true が成り立つ ------------------------------------------------------------- というものです。 >>219の証明を忠実にこの形に焼き直してみてはいかがでしょうか? 恐らくどこが誤っていたのか理解できると思いますよ。



376:132人目の素数さん
17/09/18 22:07:15.68 WP9yXypF.net
落穂拾い。
>>274(ID:arAx3/4k)さんは>>278の回答で納得できたんですかね。
出題者がどんな数列を出題するかはまったく自由であり、
毎回出題が同じなら P(d1>d2)=P(d1<d2)は言えない、
という貴方の主張に対して、
ID:KkC8TkeYは
>>278
> ここでは数列の出し方は毎回同じとします
> そうでないと等確率だという前提が成立しないので
> 「箱入り無数目」の記事よりは強い条件ですがご容赦ください
と言ってますけど。
これはあなたの質問の答えになってるんですか?
私には意味がさっぱり分かりませんでしたがね。

377:132人目の素数さん
17/09/18 22:15:06.59 WP9yXypF.net
ああ、続きがありましたか(>>284
どうやら貴方の質問の意味が分からなかったらしいですねw
>>284
> >>274
> >100回同じ数列を出題してもよく、そうしたとする。
>
> その場合d1=d2ですね 同じ数列ですからw
>
> え?第一列と第二列が同じ、という意味ではない?
> ではどういう意味?

378:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 22:34:29.69 OusaV1qu.net
>>349 >>354
>数学的帰納法で言えるのは
>「∀n∈N に対し、co-tail(n)=(Φ,Φ,・・・, Φ,s_n,s_(n+1),s_(n+2),・・・) は存在する」です。
そうですよ。それ成立しますよ(^^
だから、co-tail(n) not= Φ(空集合)です
だから、「co-tail は存在する」が成立します!

379:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 22:35:24.88 OusaV1qu.net
>>342
独自の理論考察ご苦労さん
>>140より再録)
”38 スレリンク(math板:355-381番) 時枝記事の解法の不成立の証明”(>>11
で、スレリンク(math板:357番) 「<ステップ2>「現代数学 ZFC下で、一見異なる結論が導かれることがある」(反例になる場合もある)」
を入れておいて良かったなと、つくづく思うよ(^^
そちらには、深入りするつもりなしだ
こちらは、まず>>192までを言えれば良いのだ
つまり、「最大の命数である不可説不可説転 ”D <= 10^(7*2^122)=10^37218383881977644441306597687849648128” となる確率は0(ゼロ)」
この範囲外で当たろうがどうしようが、それは次の話

380:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 22:36:11.55 OusaV1qu.net
>>347
ピエロ必死だな(^^

381:132人目の素数さん
17/09/18 22:52:06.88 arAx3/4k.net
>>357
予想通りあなたは私の提案
>>219の証明を忠実にこの形に焼き直してみてはいかがでしょうか?
を無視しました。
>だから、co-tail(n) not= Φ(空集合)です
から
>だから、「co-tail は存在する」が成立します!
に、数学的帰納法では埋められない巨大なギャップがあるよと言っているのです。
しかしもう言いません。人の親切を無下にする人に言っても無駄ですから。

382:唯我独尊の哀れな素人
17/09/18 23:00:07.98 HJThN6W0.net
ID:KkC8TkeY(ピエロ、一石)が
スレ主
ID:sUE9Al38
ID:WP9yXypF
の三人を敵に回したようだな(笑
ピエロが一石と同一人物かどうかは別にして、
とにかく一石は救い難いほどのアホである(笑
>>312
>人(1/100)をトゲ(確率)と読んでる哀れな素人と同じ。
こらこら、僕がそんなことをどこかに書いたか?(笑

383:132人目の素数さん
17/09/18 23:03:46.79 WP9yXypF.net
>>361
> こらこら、僕がそんなことをどこかに書いたか?(笑
単なる流れ弾だ。気にしないでくれ。

384:132人目の素数さん
17/09/19 06:24:53.18 UyL81xox.net
>>355
>出題者がどんな数列を出題するかはまったく自由であり、
そこにすがるんじゃ数学的には意味ないなぁ
せめて「非可測ならフビニの定理が通用しない」とかいうかとおもったけど

385:132人目の素数さん
17/09/19 06:34:49.60 UyL81xox.net
>>361
ID:sUE9Al38 と ID:WP9yXypF は同一人物っぽいなぁ
ID:KkC8TkeY は 決定番号の分布に依存しないといってるから
「フビニの定理が通用しない」とかいう主張は通用しないかもな
そうなると、対称群による変換でも「バナッハ・タルスキの逆説」のような
現象が起きるというしかないけど、いくらなんでもそれは無理筋だろうな

386:132人目の素数さん
17/09/19 06:46:41.34 UyL81xox.net
「箱入り無数目」には「1~100のいずれかをランダムに選ぶ」とあるから
著者の論旨は「第1列から第100列までの決定番号のうち
自分が最大になる確率分布がどのようなものであろうと
その中から1つをランダムに選べば確率1/100だ」ということだろう
ただ、非可測であることを強調すると、
第1列から第100列までの決定番号について
自分が最大になる確率も「存在しない」ことになるから、
計算によって1/100を導出することはできないんじゃね?
当然
P1×1/100+・・・+P100×1/100
=(P1+・・・+P100)×1/100
=P1+・・・+P100
という計算をするんだろうけど、P1~P100が「存在しない」なら
P1+・・・+P100=1を計算によって正当化することはできないよね?

387:132人目の素数さん
17/09/19 07:04:35.10 UyL81xox.net
>>365
まあ、確率の性質から、
P1+・・・+P100<1がいえる
というのは、認めるんだろうな
ID:sUE9Al38=ID:WP9yXypFの主張
「P1~P100の確率は不明だが
 P1+・・・+P100<1だから
  P1×1/100+・・・+P100×1/100
=(P1+・・・+P100)×1/100
<1/100」
ID:KkC8TkeYの主張
「P1+・・・+P100<1
 かつP1=・・・=P100だから
 P1=・・・=P100<1/100」
やっぱ「P1=・・・=P100」を認めるかどうかが争点だな
P1=・・・=P100はどうみてもいまのところ「新公理」だから
新公理自身の無矛盾性はともかくとして、測度論の定理とは
いえないだろうな

388:132人目の素数さん
17/09/19 07:14:58.88 2S7Kj+Iy.net
>>366
馬鹿解釈はホドホドに

389:132人目の素数さん
17/09/19 07:18:14.18 2S7Kj+Iy.net
>>366
> ID:sUE9Al38=ID:WP9yXypFの主張
>
> 「P1~P100の確率は不明だが
>  P1+・・・+P100<1だから
>   P1×1/100+・・・+P100×1/100
> =(P1+・・・+P100)×1/100
> <1/100」
こんなことを言った覚えはないw

390:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/19 08:35:21.43 7+T0Gh9a.net
>>360
>>だから、co-tail(n) not= Φ(空集合)です
>から
>>だから、「co-tail は存在する」が成立します!
>に、数学的帰納法では埋められない巨大なギャップがあるよと言っているのです。
はいはい
思うに、その話は、多分 参考資料:数学的帰納法について、バートランド・ラッセル 「無限公理」(1904)(>>94-95)
と同じ話だと思いますよ
どうぞ、ご参照ください(^^

391:132人目の素数さん
17/09/19 11:10:40.14 WW1DZ+9Q.net
R^4内の多様体を本質を失わずに、R^3に描く方法↓
URLリンク(www.amazon.co.jp)

392:132人目の素数さん
17/09/19 11:18:46.88 WW1DZ+9Q.net
ルベーグ積分の構成に不可欠な「Rの開集合は(互いに連結していない複数の)開区間(の和集合)である」ことを以下に証明する。
【証明】
実軸(数直線)R=R^1に含まれる自由に与えた空でな
い開集合Sに対して, 開集合の定義により, 任意の点x_
0∈Sとx_0を含みSの中に有る開区間〈a_0 , b_0〉が
存在する.〈a_0 , b_0〉に入っていない点x_1∈Sが有
れば(〈a_0 , b_0〉を充分小さくして有るようにもで
きる)Sの点x_1を含みSの中に有る開区間〈a_1 , b_1
〉が存在する.〈a_0 , b_0〉と〈a_1 , b_1〉が交わる(
ようにできる)なら〈a_0, b_1〉を作り,〈a_2 , b_2〉
と書くことにする. x_1が無ければ〈a_0 , b_0〉はSで
あるか, x_1が有ってもどれもSでないなら〈a_1 , b_1
〉と〈a_0 , b_0〉は互いに交わらないSの部分集合で
あるから, 両者の和集合 O_1 がSの部分集合であり, S
に等しく成り得る. Sに等しくないなら,〈a_0 , b_0〉
と〈a_1 , b_1〉 , 或いは〈a_2 , b_2〉に入っていない
点x_2∈Sが存在してx_2を含みSの中に有る開区間〈a
_3 , b_3〉が存在する.〈a_2 , b_2〉と〈a_3 , b_3〉が
交わるなら〈a_2 , b_3〉を作り〈a_4 , b_4〉と書く
ことにする. x_2が無いなら O_1 が既にSに等しく, x_
2が有ってもどれもSと等しくないなら O_1 と〈a_3 ,
b_3〉は互いに交わらず, O_1 と〈a_3 , b_3〉の和集
合 O_2 または O_1 と〈a_4 , b_4〉の和集合 O_3 がS
の部分集合であり, Sに等しく成り得る.

393:132人目の素数さん
17/09/19 11:22:50.04 WW1DZ+9Q.net
>>371
任意の回数kに対してO(k)に入っていない内点x_k∈S
が有るならx_kを含む(k+1)個目の開区間〈a_(k+1) ,
b_(k+1)〉を作ることができる. 0回目から(k+1)回目
までに現れた(k+2)個の開区間の和集合 O_(k+1) =
∪_(i=0, … , k+1)〈a_i , b_i〉がSに等しくないなら,
〈a_(k+1) , b_(k+1)〉に入っていない内点x_(k+1)∈
Sが有ってx_(k+1)を含みSの中に有る開区間〈a_(k+
2) , b_(k+2)〉が存在する.〈a_(k+2) , b_(k+2)〉と
〈a_(k+1) , b_(k+1)〉は交わるか交わらないか片方
に定まる. 交わらないなら O_(k+2) を作り, 交わるな
ら O_(k+3) を作る. どちらもSでないなら(k+2)回目
に同じ操作をする.
任意の自然数 j に対して追加の(k+j)回の同じ操作が許
される. 結局
S = ∪_(ℓ=0, 1, 2, 3, … )〈a_ℓ , b_ℓ〉
以外に起こりえない. もちろん任意の回数ℓに対して
各々の開区間〈a_ℓ , b_ℓ〉は互いに交わらない. も
し有限回(n回)の操作でSに等しくなれば(O(n)=Sとな
れば)m>nに対して〈a_m , b_m〉は空集合とすれば
よい. すなわち実数全体の集合Rの開(部分)集合は互い
に交わらない開区間の(可算個の)和集合である.
(証明終了)

394:132人目の素数さん
17/09/19 12:33:23.98 oy/t+jkq.net
おっちゃんです。
3日でここまでスレがのびるとは、昨日は凄い展開になっていたようですな。

395:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/19 18:12:46.12 7+T0Gh9a.net
>>373
おっちゃん、どうも、スレ主です。
> 3日でここまでスレがのびるとは、昨日は凄い展開になっていたようですな。
ああ、ピエロがサンドバッグ状態だったな
力も無いくせに、偉ぶるから、ぼこぼこにされていたね(^^

396:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/19 18:19:39.39 7+T0Gh9a.net
>>374 追加
まあ、ピエロは、選択公理の錯誤から始まって、いたるところ理解の浅さを露呈した
背理法しかり、無限公理しかり、数学的帰納法しかり
それ、結局は、無限に対する理解が、浅く、”幼い”ってことに起因していると思うんだよね
あげく、「関数の定義域が分ってない!」「中学生以下!」と罵倒されていた
身から出た錆だな~(^^

397:132人目の素数さん
17/09/19 19:36:03.17 HsLPyXGA.net
>>369
>思うに、その話は、多分 参考資料:数学的帰納法について、バートランド・ラッセル 「無限公理」(1904)(>>94-95)
>と同じ話だと思いますよ
>従って、基数の定義3より有限数の[個]数である[有限]数が実在することは明らかであることから、この数 n は無限数である。こうして、論理学の抽象の原理だけから、無限数の実在が厳格に論証された[1]。
>訳註
>[1] 後にラッセルはこの証明を誤りとみなすようになります。
全く意味不明
こんなもので>>219の証明の誤りがどうにかなるとでも?
どうにかなると思うなら実際にどうにかしてみてくれ

398:132人目の素数さん
17/09/19 20:58:40.05 UyL81xox.net
>>375
あ、co-tailの方ですね
ところでもし尻尾の同値類全体にco-tailが存在する場合、一つの箱ですね
というのはもし二つ以上の箱の場合、co-tailの先頭だけ変えた数列も
同じ同値類に入らざるを得ないので
この場合、無限列の箱の位置を示す集合は、
無限公理による集合ωとは全く異なることになりますね
つまり、単に新公理を追加するということではなく
従来公理を否定した上で、別公理を立てることになります
これは昨日の方の主張以上に受け入れられないと思いますよ

399:132人目の素数さん
17/09/19 22:00:06.03 WW1DZ+9Q.net
プッシー♡

400:132人目の素数さん
17/09/19 23:04:47.54 2S7Kj+Iy.net
>>375
> まあ、ピエロは、選択公理の錯誤から始まって、いたるところ理解の浅さを露呈した
> 背理法しかり、無限公理しかり、数学的帰納法しかり
> それ、結局は、無限に対する理解が、浅く、”幼い”ってことに起因していると思うんだよね
職業バカは黙ってろ。
オマエは何も分かってねえし分かる気もないんだから。

401:132人目の素数さん
17/09/19 23:18:38.24 2S7Kj+Iy.net
>>364-366
(1)(2)の区別ができずに(2)が自明と言い切ってしまうID:KkC8TkeYはお手つき(>>234-235)。
オレが言いたかったのはソレだけ。
過去のレスを引用しておく。
----------
スレリンク(math板:156番)
>(1)FixされたR^Nに対して99/100が成り立つ からと言って
>(2)確率的に選ばれるR^Nに対して99/100が成り立つ は言えない
(1') サイコロの確率だけで99/100が言える問題設定=時枝記事の前半部分=上記(1)の設定
(2') 非可測性が問題になるR^N X 100 を確率標本に取った問題設定=上記(2)の設定
時枝記事を理解できるかは、この2つを区別できるかどうかにかかっていると言ってよい。
記事の前半を正しく(1')の設定で読んだとしたら確率99/100は論理で理解できる。
ただし記事の後半は個々の箱のr_i∈Rの独立性を議論している。
(1')の設定では各r_iは固定されており、そもそも確率事象ではなく独立性は関係ない。
よって記事の後半は(2')の設定を頭に浮かべながら読むのがいいだろう。
非可測性の観点から記事前半の戦略を否定する人は設定を取り違えて(2')と解釈している。
あるいは相手の考えている設定にはお構いなく(2')の設定で議論する。このため話がすれ違う。
とはいえ、記事の後半を読むと(2')に誘導させられる気持ちも分かる。
取り違えの誘発は時枝氏の意図である可能性もある。
・(1')と(2')の違いが分からない
・決定番号は∞
・サイコロで箱の数を決めれば現代確率論に反するので当てられない
・カントールは間違っている
こういう手合いは第三の勢力で、あまりマトモなものではない。

402:132人目の素数さん
17/09/20 06:41:05.79 uRsWiJsb.net
>>380
ID:KkC8TkeYのしたことが公理の追加による「分派」だとしたら
ID:xdoHcTHE=ID:7+T0Gh9aのしたことは従来公理を別公理に置き換える
「異教」の主張ですね
異教徒の主張は
>・決定番号は∞
につきると思います 
co-tailも結局∞にあたるものが存在するという主張ですから
決定番号が列の「終わり」ならそこから先が存在しないから
先の情報から同値類の代表元をとることができず予測できない
という有限列の場合と同じ理屈を無限列に当てはめようと
してるわけですね
だから異教徒はそもそも99/100の計算に
全く踏み込むことがないわけです

403:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/20 08:33:47.52 dfpPaMnE.net
>>377
ピエロは、本当に幼いね(^^
>ところでもし尻尾の同値類全体にco-tailが存在する場合、一つの箱ですね
未証明
>というのはもし二つ以上の箱の場合、co-tailの先頭だけ変えた数列も
>同じ同値類に入らざるを得ないので
同じ議論は、数列が有限個の数列の場合でも成立するよ
有限個の数列の場合のしっぽの共有は認めるんだろ? (例えばピエロの>>125発言)
例えば、2つので同じ同値類Sに属する数列の共有するしっぽの関係を考える
s = (s1,s2,s3 ,・・・,s_d,s_d+1,s_d+2,・・・,s_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・)と
s'= (s'1, s'2, s'3,・・・,s_d,s_d+1,s_d+2,・・・,s_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・)∈R^N
ここで
{s_d,s_d+1,s_d+2,・・・,s_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・}が共有するしっぽの部分だ。
有限個の数列の場合のしっぽの共有部分を、co-tail’としよう。この場合、一致番号(定義は>>64,>>11などご参照)はd


404:だ さて、co-tail’を書き換える {s_d,s_d+1,s_d+2,・・・,s_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・}  ↓ {s'_d,s'_d+1,s'_d+2,・・・,s'_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・} この場合、一致番号はd→d+k+1に移る。同じ同値類Sに属することは明らか 同様にして、d+k+1→d+k+2に移る。これをずっと繰返すことも可能だ よって、同じ議論は、有限個の数列の場合のしっぽの共有部分、co-tail’についても成立する >この場合、無限列の箱の位置を示す集合は、 >無限公理による集合ωとは全く異なることになりますね 小学生の書いていることは幼いので理解できないが ”同じ議論は、有限個の数列の場合のしっぽの共有部分、co-tail’についても成立する”ことを再度強調しておく(^^



405:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/20 08:37:24.24 dfpPaMnE.net
>>380-381
>co-tailも結局∞にあたるものが存在するという主張ですから
無限の理解が浅い
あなた方が、決定番号dの集合Dが集合として無限集合であることと、d∈D で任意のdが有限であることの区別が出来ていないってだけのことだ
つまり∞を要素として考えるか否かは、定義の問題で下記拡大実数や超実数まで考えるか否かだけの話だよ
私は、現段階では、∞を要素として導入していない
しかし、あなた方は、その区別(決定番号dの集合Dが集合として無限集合であることと、∞を要素として導入することの区別)が数学的思考として、整理出来ていないだけのこと
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
拡大実数
URLリンク(ja.wikipedia.org)
超実数

406:哀れな素人
17/09/20 08:39:29.87 nVJSFzpe.net
・カントールは間違っている
これが分らないようなパカは数学をやるべきではない(笑

407:132人目の素数さん
17/09/20 15:13:51.63 L+EVQ1Mt.net
>>383-384
第三勢力乙w

408:132人目の素数さん
17/09/20 18:32:07.97 05qQVkxk.net
>>383
>つまり∞を要素として考えるか否かは、定義の問題で下記拡大実数や超実数まで考えるか否かだけの話だよ
違います。
時枝問題は実数、実数列(添え字は自然数)で構成されており、そのことは記事に明示的に明記されています。
記拡大実数や超実数なるものは一言も触れられてません。
あなたが使うのは勝手ですが、使える能力があるとは思えませんね。
普通の実数、自然数ですらまともに扱えてないので。(決定番号(自然数)=∞とか、帰納法の大誤用とか)

409:132人目の素数さん
17/09/20 19:01:05.15 uRsWiJsb.net
>>382
横レスですが
>>ところでもし尻尾の同値類全体にco-tailが存在する場合、一つの箱ですね
>>というのはもし二つ以上の箱の場合、co-tailの先頭だけ変えた数列も
>>同じ同値類に入らざるを得ないので
>同じ議論は、数列が有限個の数列の場合でも成立するよ
ええ
というより、co-tail氏は
「有限個の数列の場合に成立することが
 無限個の数列の場合にも成立する」
と主張しているのですよね
例えば
R^1なら1番目の箱がco-tail
R^2なら2番目の箱がco-tail
・・・
R^nならn番目の箱がco-tail
となります
で、上記と全く同様に
R^NならCT番目の箱がco-tail
といっている、ということですよね
>>この場合、無限列の箱の位置を示す集合は、
>>無限公理による集合ωとは全く異なることになりますね
>”同じ議論は、有限個の数列の場合のしっぽの共有部分、co-tail’についても成立する”
>ことを再度強調しておく(^^
ええ
したがって、無限公理に基づく「正統」な立場では受け入れられません
もしco-tail氏のいうように
R^Nでもco-tailが存在するとすると
co-tailの箱の位置を示す"CT"は
∃x(x∈N∧¬(x+1∈N))
を満たす元となります
(実際、有限集合Fについては
∃x(x∈F∧¬(x+1∈F))
と上記の性質を満たす元があります)
が、これはペアノの公理の一部である
∀x(x∈N⇒x+1∈N)
の否定にあたります
(つまり、無限集合Nと有限集合の違いは
まさにこの一点にあります)

410:132人目の素数さん
17/09/20 19:01:46.52 uRsWiJsb.net
>>383
>あなた方が、
>決定番号dの集合Dが集合として無限集合であることと、
>d∈D で任意のdが有限であることの区別が出来ていない
>ってだけのことだ
無限公理を受け入れる「正統」な立場では
「有限なd全てを要素とし、
 そうでないものは要素としない
 集合Dの存在」
を認めます
>つまり∞を要素として考えるか否かは、定義の問題で
>下記拡大実数や超実数まで考えるか否かだけの話だよ
「拡大自然数」全体の集合N'は、
自然数全体の集合Nとは異なります
N'は、無限公理を満たしませんから
無限公理
0∈N∧∀x(x∈N⇒x+1∈N)
しかしあなたの「拡大自然数」∞については
∞∈N'∧not(∞+1∈N')
ですから、N'は無限公理を満たしません
>私は、現段階では、∞を要素として導入していない
自然数全体Nに∞を添加する集合N'を
「無限公理を満たす集合」とすることは
いかなる段階でも不可能です
>しかし、あなた方は、その区別
>(決定番号dの集合Dが集合として無限集合であることと、
> ∞を要素として導入することの区別)
>が数学的思考として、整理出来ていないだけのこと
∞を追加した瞬間、その集合は無限公理を満たさなくなります
このことは誰にも否定できません
そして、Nを無限公理を満たす集合とするのが「正統」な立場です
し�


411:スがって、R^Nではあなたのいうco-tailは存在し得ません  Nは根本的に”非コンパクト”だ、というのが 無限公理に基づく「正統」な立場です



412:132人目の素数さん
17/09/20 21:13:16.14 m8jxgiPe.net
山本竜太

413:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/20 21:50:11.52 dfpPaMnE.net
>>386
文系さんですかね?
曲解と誹謗中傷ご苦労さん(^^
>>つまり∞を要素として考えるか否かは、定義の問題で下記拡大実数や超実数まで考えるか否かだけの話だよ
>違います。
笑える。「私は、現段階では、∞を要素として導入していない」(>>383)と明記しましたよ
よくそういう曲解ができますね(^^
>あなたが使うのは勝手ですが、使える能力があるとは思えませんね。
あなたは、文系さん?(^^
文系では、「∞」はあまり使わないのでしょうね~(^^
が、理系では、積分範囲の(-∞,+∞)、留数定理の積分経路でr=∞に取るとか普通ですよ
超準は、物理での応用もあります(下記例ご参照)
但し、使っていいときわるいとき
そのけじめはしっかりして、使い分けてますよ、理系としてね(^^
あなた方、文系さんには難しいかもしれませんがね
我々理系には、そんなに難しい話ではないです(^^
URLリンク(ci.nii.ac.jp)
URLリンク(ci.nii.ac.jp)
物理学と超準解析II : なぜ量子力学には観測問題があるのか 小林 庸浩 筑波大学物理学系 素粒子論研究 92(6), 61-73, 1996-03-20
URLリンク(www.amazon.co.jp)
超準解析と物理学 (数理物理シリーズ) 単行本 ? 1998/6 中村 徹 (著)
URLリンク(physmathseminar.web.fc2.com)
数物セミナー
URLリンク(physmathseminar.web.fc2.com)
数物セミナー 冬の大談話会2015 in 大阪府立
URLリンク(physmathseminar.web.fc2.com)
超準解析と物理学 ?超準解析は観測問題を解くか? 荒井駿. 京都大学理学部理学科 2 年. 2015 年

414:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/20 21:52:34.15 dfpPaMnE.net
>>387
>というより、co-tail氏は
>「有限個の数列の場合に成立することが
> 無限個の数列の場合にも成立する」
>と主張しているのですよね
逆だな。一つの同値類におけるしっぽの共有については、先に証明済み
”41 スレリンク(math板:580-589番) <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明”(>>11より)の通り
単に、>>382は、同じ事が有限の場合にも成り立つと言っただけのこと(^^
(あなたの引用した通り(">同じ議論は、数列が有限個の数列の場合でも成立するよ")ですよ。よくそれだけ曲解できますねー(^^)

415:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/20 21:56:04.43 dfpPaMnE.net
>>388
貴方の数学は、我流ですね(^^
(うまく行けば独創的だが、外れると”暴走的”(^^)
>無限公理
> 0∈N∧∀x(x∈N⇒x+1∈N)
それ違いますよ。正しくは下記ご参照(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org) 無限公理
>しかしあなたの「拡大自然数」∞については
”あなた”の「拡大自然数」ではありません。私は、きちんと引用を示した(^^
ピエロと同じ過ちを犯している。引用部分に突っかけ、突進して、自爆です(^^
>>383より再録)
URLリンク(ja.wikipedia.org) 拡大実数”
>∞を追加した瞬間、その集合は無限公理を満たさなくなります
>このことは誰にも否定できません
我流の新説ご苦労さん(^^
拡大実数や超準解析が、ZFC公理系と矛盾するですと? 我流の新説ご苦労さんです!(^^

416:132人目の素数さん
17/09/20 22:24:15.27 05qQVkxk.net
>>391
>逆だな。一つの同値類におけるしっぽの共有については、先に証明済み
>”41 スレリンク(math板:580-589番) <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明”(>>11より)の通り
この証明(?)は完全に間違ってますよ
数学的帰納法は高校の教科書に載ってますから勉強して下さいね

417:132人目の素数さん
17/09/20 22:32:57.39 05qQVkxk.net
>>390
>>>つまり∞を要素として考えるか否かは、定義の問題で下記拡大実数や超実数まで考えるか否かだけの話だよ
>>違います。
>笑える。「私は、現段階では、∞を要素として導入していない」(>>383)と明記しましたよ
はあ?
時枝記事には「箱に実数を入れる」と書いてありますが、「箱に拡大実数を入れる」や
「箱に超実数を入れる」とは書かれてませんよ? 日本語読めますか?

418:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/20 22:42:26.76 dfpPaMnE.net
>>392 補足
>拡大実数や超準解析が、ZFC公理系と矛盾するですと? 我流の新説ご苦労さんです!(^^
まあ、ご参考に下記でも
これ、なんども紹介していますがね(^^
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
超準解析とはどういうものか 齋藤正彦 SUGAKU Vol. 38 (1986)

419:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/20 22:53:02.01 dfpPaMnE.net
>>393
数学的帰納法を誤解されていますね。文系さんは(^^

420:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/20 22:55:03.20 dfpPaMnE.net
>>394
>>>>つまり∞を要素として考えるか否かは、定義の問題で下記拡大実数や超実数まで考えるか否かだけの話だよ
>>>違います。
>>笑える。「私は、現段階では、∞を要素として導入していない」(>>383)と明記しましたよ
>はあ?
>時枝記事には「箱に実数を入れる」と書いてありますが、「箱に拡大実数を入れる」や
>「箱に超実数を入れる」とは書かれてませんよ? 日本語読めますか?
曲解か誤解か・・・、よく分りませんが(^^
ここまで、逆に解釈するとは・・(^^
”「私は、現段階では、∞を要素として導入していない」(>>383)と明記しましたよ”
ですよ
この意味分りますか?
補足
一言、補足しておきますが
1)数学では、出題された問題をできるだけそのまま解く立場と
2)研究者として、その問題をヒントとして、拡張して問題を扱う立場と
二つあります。
どちらもありです。
後者の立場から、複素数や群論など新しい理論が生まれました
いま、私は、前者の立場ですと、上で宣言しているだけです
どちらが良くて、どちらがダメということは、ありませんよ
ただ、どちらの立場かは、はっきりさせておこうというだけのことですよ

421:132人目の素数さん
17/09/20 22:59:23.10 05qQVkxk.net
>>396
>数学的帰納法を誤解されていますね。文系さんは(^^
どう誤解していると?誤解の内容を具体的に書いてください
私はあなたがどう誤解しているのか具体的に指摘しましたよ?

422:132人目の素数さん
17/09/20 23:08:33.08 05qQVkxk.net
>>397
いいえ、問題を勝手に変更してはダメです。
出題者が箱に入れるのは実数です。超実数でも拡大実数でもありません。

423:132人目の素数さん
17/09/21 05:22:10.82 Kkeafln+.net
>>392
>拡大実数や超準解析が、ZFC公理系と矛盾するですと?
超準自然数は、自然数論と矛盾しません。ただし・・・
超準自然数を考えても、co-tailは存在しませんよ
いかなる超準自然数も、その後者を有しますから
co-tailが存在すれば、その箱の位置となる番号は
後者を有しないので、超準自然数にもなりません

424:132人目の素数さん
17/09/21 05:32:07.84 Kkeafln+.net
>>397
>「私は、現段階では、∞を要素として導入していない」
ではco-tailは存在しませんね 残念ながら
数学的帰納法では、同値な数列の有限集合について
そのco-tailが存在する、としかいえません
これを無限集合の場合に拡張することはできませんよ
>研究者として、その問題をヒントとして、拡張して問題を扱う
設定を変更したら別の問題ですね
「∞番目」という列の最後の箱をおけば「箱入り無数目」は成立しない、というのは
「∞番目」が存在しない元の問題とは無関係ですから

425:132人目の素数さん
17/09/21 05:36:58.86 Kkeafln+.net
「最大元が存在しない”無限集合”は存在しないが
 通常の有限集合よりも大きく最大元が存在する
 ”超有限集合”は存在する」
といった「異数学」については、無限公理に代わる
具体的な公理が提示された上で考えたいと思います

426:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/21 08:13:07.76 rOngwWSD.net
ご高説とご託は、拝聴した

427:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/21 08:13:26.32 rOngwWSD.net
>>398
>>数学的帰納法を誤解されていますね。文系さんは(^^
>どう誤解していると?誤解の内容を具体的に書いてください
>私はあなたがどう誤解しているのか具体的に指摘しましたよ?
あなたの具体的指摘なるものは、>>349>>354ですね
それ、あなたの>>393 "数学的帰納法は高校の教科書に載ってますから"の通りですね。あなたの理解は、高校レベルに毛の生えた程度ですよ
対して私の証明は、41 スレリンク(math板:583-585番) <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明 (>>11)
(の583より)「数理論理学II 09 年講義ノート 坪井明人先生 筑波大 URLリンク(www.math.tsukuba.ac.jp)
のP12 定理36 (ウルトラフィルターの存在)証明にならって、帰納法に持ち込む。」と書いた通りです
つまり、私の理解が十分かどうかは別にして、


428:坪井明人先生にならっていますから、これは高校レベルではありませんので、あしからずご了承ください。 なお、坪井明人先生 同「1.3 超限帰納法とZorn の補題・・・・ 4」(大学レベル) http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/gra/logic10.pdf もご参照くださいね(^^



429:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/21 08:13:39.77 rOngwWSD.net
>>399
妄想ご苦労さま

430:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/21 08:14:52.88 rOngwWSD.net
>>400-402
はいはい、ご高説とご託は、拝聴した(^^
>co-tailは存在しませんよ
はい、どうぞ証明をお願いします。
41 スレリンク(math板:583-585番) <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明 (>>11)
より
私の証明したことは
(584より)"vi) M=n+1の場合、M=nの場合と同様に
しっぽの先の共通部分∩(M=2~n+1) A_M
=(Φ,Φ,・・・, Φ,Φ,s_ M +1,s_ M +2,・・・)
ここで、{s_ M +1,s_ M +2,・・・} の集合の濃度は可算無限である(i.e. 集合の濃度に変化なし)*)"
(585より)”そもそも、しっぽの一致による同値類だから、しっぽの共通部分が空集合だという考え( “∩(M=2~n+1) A_M= Φ” )の方がおかしいだろ。”
です
対して、あなたの主張は、“lim n→∞ ∩(M=2~n+1) A_M= Φ”ですね
どうぞ、証明してください!
ご高説とご託は、それからにしてください!!(^^

431:132人目の素数さん
17/09/21 08:29:18.49 JLanyMkP.net
B_n (n≧1) は単調減少な集合の列で、
任意の n≧1 に対して B_n ≠φ が成り立つとする。
このとき、数学的帰納法により
lim[n→∞] B_n ≠ φ
が成り立つ。
・・・と言っているのがスレ主であろう。
もちろん、こんなことは一般には成り立たず、
lim[n→∞] B_n = φ の可能性もある。

432:132人目の素数さん
17/09/21 08:39:34.91 pNMdfHG8.net
>>404
>つまり、私の理解が十分かどうかは別にして、坪井明人先生にならっていますから、これは高校レベルではありませんので、あしからずご了承ください。
あなたは数学的帰納法の基本ができてません。
何故なら、数学的帰納法で言えることは「∀n∈N に対し P(n)=true」であって、それ以上でも以下でもない
ということが理解できていないからです。そのことを理解させるために私は P(n) の形に焼き直すことを
奨めました。しかしあなたは無視しました。

433:132人目の素数さん
17/09/21 08:43:16.21 pNMdfHG8.net
>>406
その証明(?)の誤りを私は指摘しました。
あなたが指摘を理解できていないだけのことです。
co-tail は存在しません。

434:132人目の素数さん
17/09/21 08:43:27.51 JLanyMkP.net
>>408
横レスだけど、スレ主が本当に分かってないのは
“lim n→∞ ∩(M=2~n+1) A_M= Φ”
の方かもしれないよ。つまり、集合列の lim がどういうものであるかを
理解してない可能性がある。
決定番号に関するスレ主の間違いも、極限の取り方がおかしいままで
議論してた時期があったしな。

435:132人目の素数さん
17/09/21 08:45:42.60 pNMdfHG8.net
尚、co-tail が存在したと仮定して矛盾が導けることも示しました。
つまり
・co-tail が存在するとするあなたの証明は間違っている
・co-tail が存在しない証明
の両方を示しました。

436:132人目の素数さん
17/09/21 14:23:32.21 7rsQysPR.net
>>407
あなた、大外しですな(^^
あなた、無限の理解が浅い
>B_n (n≧1) は単調減少な集合の列で、
そこ(”単調減少”)アウトだよ
>>406より)「ここで、{s_ M +1,s_ M +2,・・・} の集合の濃度は可算無限である(i.e. 集合の濃度に変化なし)」
と書いてあるとおり

437:132人目の素数さん
17/09/21 14:23:47.74 7rsQysPR.net
>>410
>の方かもしれないよ。つまり、集合列の lim がどういうものであるかを
>理解してない可能性がある。
はいはい
じゃ、「lim[n→∞] B_n = φ 」を証明願います
どうぞ!
逃げないでね(^^

438:132人目の素数さん
17/09/21 14:24:04.75 7rsQysPR.net
>>408
>何故なら、数学的帰納法で言えることは「∀n∈N に対し P(n)=true」であって、それ以上でも以下でもない
そこは私も全く同じですよ
が、その先、あなたはピエロと同じく、無限に対する理解が幼稚で浅いようですね(^^

439:132人目の素数さん
17/09/21 14:24:22.65 7rsQysPR.net
>>409
(>>408より)”数学的帰納法で言えることは「∀n∈N に対し P(n)=true」であって、それ以上でも以下でもない”
であれば、そこは私も全く同じですよ。そこまでは、同意なんでしょ?
だったら、私の証明もそこで終わっていますから、誤りは存在しませんよ(^^
その先、あなたはピエロと同じく、無限に対する理解が幼稚で浅いだけのことです(^^

440:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/21 14:27:33.51 7rsQysPR.net
コテハン抜け、すまん
>>412-415
(本題)
>>411
>尚、co-tail が存在したと仮定して矛盾が導けることも示しました。
>つまり
>・co-tail が存在するとするあなたの証明は間違っている
>・co-tail が存在しない証明
>の両方を示しました。
えらく自信無げで、逃げ腰に見えるのは私だけ?
それとも、「証明し�


441:ワした」は、あなたの脳内証明ですか? 自信を持って、はっきり示したらどうですか? 過去スレにあるなら、隠し立てしないで、はっきり「ここにあります」と書けばいい あるいは、改めてきちんと書くか 自信がないから、どちらも出来ないと見ました(^^



442:132人目の素数さん
17/09/21 16:45:32.88 4hyP/C0Q.net
>>72
うさんくさいんですよ、全体的に…
たとえば小数点以下 10桁の(2進表現の)小数表現が 10個あって、
対角線部分を抜き出して 0⇔1 と書き換えて、すでにある 10 個の小数と違う小数が作れました!
とあって、そこまではいいんですが…
いきなり自然数の濃度と実数の濃度とは違う、と結論されていても、はて?って感じでして

443:哀れな素人
17/09/21 17:24:35.55 jCXaQEct.net
カントールの対角線論法は明白な間違いである。
どこが間違いであるかといえば
1 ○○○○○を×××××と仮定した。
2 □□□□□を△△△△△と仮定した。
3 無限小数を実数と見なした。
3が間違いであることは僕の本を読めば分かる(笑
1と2については改訂版の「解析学の大錯誤」を読めば分かる(笑

444:132人目の素数さん
17/09/21 18:45:19.35 JLanyMkP.net
>>412
>そこ(”単調減少”)アウトだよ
お前は ∩(M=2~n) A_M という集合を考えているのだから、
B_n = ∩(M=2~n) A_M
と置けば、B_n は単調減少である。また、お前は
lim n→∞ ∩(M=2~n) A_M ≠ Φ
と主張しているようだが、これは
lim[n→∞] B_n ≠ Φ
を意味する。結局、お前の言っていることは>>407の射程圏内である。
どこにもアウトな部分は無い。

445:132人目の素数さん
17/09/21 18:50:44.30 JLanyMkP.net
>>413
>はいはい
>じゃ、「lim[n→∞] B_n = φ 」を証明願います
>>407の設定において、
lim[n→∞] B_n = ∩[n=1~∞] B_n
が成り立つ。この等式は集合列の極限の定義から従う
(スレ主が理解してないのはおそらくこの部分である)。
よって、>>407の言い分を確かめるには、
∩[n=1~∞] B_n ≠ φ
が成り立っていない具体例を1つ出せばよい。集合 B_n を
B_n = (0,1/n) (n≧1)
と定義すれば、B_n は R 内の開区間であり(もちろん B_n≠φ であり)、
B_n は単調減少であり、∩[n=1~∞] B_n = φ であるから、
これで>>407の言い分は正しいことが分かった。あるいは、別の例としては
B_n = { n, n+1, n+2, n+3, … } (n≧1)
としてもよい。このとき、B_n は空でない N の部分集合であり、
B_n は単調減少であり、∩[n=1~∞] B_n = φ である。

446:132人目の素数さん
17/09/21 19:20:57.81 Kkeafln+.net
>>404
>坪井明人先生 の証明にならって
残念ですが
スレリンク(math板:583-584番)
で∩(M∈N) A_Mを考えた場合、数列のどの項もΦになる、
と数学的帰納法により証明できます

447:132人目の素数さん
17/09/21 19:27:20.66 Kkeafln+.net
つまり一致番号が増えれば、どの項もいつかはΦになるので
数学的帰納法により、全部の項がΦになります

448:132人目の素数さん
17/09/21 19:43:31.96 pNMdfHG8.net
>>414
>そこは私も全く同じですよ
いいえ、あなたは命題をP(n)の形で書いていません。書いていないのに何故同じと言えるのですか?
完全にナンセンスな発言です。
>が、その先、あなたはピエロと同じく、無限に対する理解が幼稚で浅いようですね(^^
具体的にどうぞ
(無理でしょうね。何故ならあなたの理解は間違っているからです)

449:132人目の素数さん
17/09/21 20:32:29.25 pNMdfHG8.net
>>416
>過去スレにあるなら、隠し立てしないで、はっきり「ここにあります」と書けばいい
面倒臭い方ですね。一度で理解して下さい。
憶えていないというのは理解できていない何よりの証拠です。
>・co-tail が存在するとするあなたの証明は間違っている
>>264 >>349
>>349 で私は自然数nに関する命題をP(n)の形であなた自身で書くようアドバイスした。
しかしあなたはサボった。そのため証明の誤りをあなたは理解できないままでいる。
理解したければ自分で手を動かしなさい。
>・co-tail が存在しない証明
>>98
私が完璧に証明してしまったので、あなたは co-tail は
>{s_n, s_(n+1),...}
のように書き表せないなどと苦しい言い訳をした。
そしてどう書き表せるのか問うと、�


450:ェからないと答え、苦し紛れに超越数も円周率も 書き表せないなどと、「無限小数は書き表せないから存在しない」を彷彿とさせる 言い訳をした。しかし 超越数:{a∈C|0≠∀p(x)∈Q[x], p(a)≠0} 円周率:任意の円に対し、Π=円周長/直径 と、ちゃんと書き表せますよ? あなたは私の証明を認めるか、co-tail を数学的に書き表すかしかないのです。 それ以外の発言は子供が駄々を捏ねているのと同じです。



451:132人目の素数さん
17/09/21 20:53:13.59 pNMdfHG8.net
>>415
>だったら、私の証明もそこで終わっていますから、誤りは存在しませんよ(^^
いいえ、間違っています。
数学的帰納法の結論は
>∀n∈N に対し P(n)=true
です。
あなたは命題をP(n)の形に書かないから
>しっぽの先の共通部分は、決定番号が全ての自然数に渡っても、一つの同値類については、空集合ではない(集合の濃度は可算無限である)。
のような間違いを平気で書けるのです。

452:132人目の素数さん
17/09/21 22:42:16.09 pNMdfHG8.net
>>417
まず10桁ではなく可算無限(:=|N|)桁の小数。
1.全ての実数を自然数で付番できるとする。(仮定)
2.全ての実数を付番の昇順に並べて可算無限長の一覧リストを作る。
3.リストの対角成分から、リストに無い実数を構成できる。
4.1.の仮定から矛盾が導けたので仮定は偽。
 すなわち、全ての実数に自然数で付番することはできない。
5.よって、R と N の間に全単射は存在しない。
6.濃度の定義により |R|≠|N|。

453:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/21 22:53:52.63 rOngwWSD.net
>>419-420
なんか、半分笑える、半分あきれる(やれやれ)レベルですね
それで、「なんか証明した気分」なんですかね?
おそらく、気分だけで終わっているんでしょうね(^^

454:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/21 22:54:13.07 rOngwWSD.net
>>419
>B_n は単調減少
一体、なにが減少しているんでしょうか? 無限大-有限 = 無限大ですよ!!
それに、lim n=(1→∞) {a+(1/n)} = a ですよ!
{a+(1/n)} は、単調減少ですが、a=0以外では、0に収束しません!!(^^
>>>407の射程圏内である。
(>>407より)"一般には成り立たず、
lim[n→∞] B_n = φ の可能性もある。"
?? これでなにか証明できるとでも? 微笑ましいね~(^^

455:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/21 22:56:29.49 rOngwWSD.net
>>420
あなたの文にならって、反論パロディーをば・・(^^
”∩[n=1~∞] B_n ≠ φ
が成り立つ具体例を1つ出そう。集合 B_n を
B_n =[0,1/n) (n≧1)
と定義すれば、B_n は R 内の半開区間であり(もちろん B_n≠φ であり)、
B_n は単調減少であり、∩[n=1~∞] B_n は、1点[0]に収束し、not φ である。
これで>>407の言い分は正しいけれど、証明には使えないことが分った” (^^
>B_n = { n, n+1, n+2, n+3, … } (n≧1)
>このとき、B_n は空でない N の部分集合であり、
>B_n は単調減少であり、∩[n=1~∞] B_n = φ である。
この文章は、錯覚ですよ。B_n は単調減少とは言えません!
実際、全単射:B_n←→N(自然数の集合)が、任意のn∈Nについて成立します。
なお、自然数について、下記のゼルプスト殿下(藤田博司先生 愛媛大)を、熟読願います(^^
[講義資料]
過去スレ37 スレリンク(math板:166番)
166 自分:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/08/03
ゼルプスト殿下(藤田博司先生 愛媛大)PDF URLリンク(tenasaku.com)
過去スレ40 スレリンク(math板:79番) より
(抜粋)
「超限順序数と無限玉入れ勝敗判定」(ゼルプスト殿下 @tenapyon) [abstract]
URLリンク(tenasaku.com)
超限順序数と無限玉入れの勝敗 ゼルプスト殿下 (@tenapyon) 第 8 回関西すうがく徒のつどい
また、坪井明人先生 筑波大 の”1.1 順序数 P2 & 1.2 濃度と基数 P4 ”も、基本中の基本として、熟読願います(^^
>>404より)「数理論理学II 09 年講義ノート 坪井明人先生 筑波大 URLリンク(www.math.tsukuba.ac.jp)

456:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/21 22:56:51.56 rOngwWSD.net
>>421-422
>数学的帰納法により証明できます
>つまり一致番号が増えれば、どの項もいつかはΦになるので
>数学的帰納法により、全部の項がΦになります
それ数学的帰納法の外ですね、”つまり一致番号が増えれば、どの項もいつかはΦになる”の証明は
よって、「数学的帰納法により証明できます」は、言えません。(なんか高一生に教えている気分�


457:i^^)



458:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/21 23:00:43.73 rOngwWSD.net
>>424
>>・co-tail が存在しない証明
>>>98
>私が完璧に証明してしまったので、あなたは co-tail は
>>{s_n, s_(n+1),...}
>のように書き表せないなどと苦しい言い訳をした。
ああ、その>>98があなたの妄想証明でしたか?(^^
>>98より)”ある同値類 S の全ての元が共通のしっぽ co-tail={s_n, s_(n+1),...} を持つと仮定する”
の部分が、未証明でギャップありですよ。
反論は、私が>>104に記した通りですよ。”co-tailを{s_n, s_(n+1),...}と書くことはできない”ですよ!
∵ ペアノの公理 "2.任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")"(>>104より)
補足として、>>382をご覧下さい。>>382で、二つの数列
s = (s1,s2,s3 ,・・・,s_d,s_d+1,s_d+2,・・・,s_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・)と、
s'のco-tail’を書き換えた後の数列をs''として
s''= (s'1, s'2, s'3,・・・,s'_d,s'_d+1,s'_d+2,・・・,s'_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・)∈R^N
sとs''の対比で、一致番号はd+k+1、共有しっぽは{s_d+k+1,s_d+k+2,・・・}
ここで、k→∞ を考えると、共有しっぽ{s_d+k+1,s_d+k+2,・・・}は、→not φですよ
k→∞では、あなたのいう、{s_n, s_(n+1),...}のように書き表せない!!
QED
追伸
>>382の説明はね、ピエロ先生にはご理解頂けたようです
さすがに、あなた方より、レベルが高いようですね。(^^
なお、あなたにも、>>429引用のゼルプスト殿下(藤田博司先生 愛媛大)と坪井明人先生 筑波大のPDF熟読をお願いしますよ!(^^

459:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/21 23:01:32.36 rOngwWSD.net
>>423>>425
>>431をご参照ください(^^
以上です

460:132人目の素数さん
17/09/21 23:04:42.16 pNMdfHG8.net
>>431
>>(>>98より)”ある同値類 S の全ての元が共通のしっぽ co-tail={s_n, s_(n+1),...} を持つと仮定する”
>の部分が、未証明でギャップありですよ。
あなたは”仮定”や"背理法"すら知らないようですね。
高校の教科書に載っているので勉強してはいかが?

461:132人目の素数さん
17/09/21 23:11:39.94 pNMdfHG8.net
仮定に対して「未証明・ギャップあり」と言う人を初めて見ましたw
いやあ、これは手強いw

462:哀れな素人
17/09/21 23:13:33.95 jCXaQEct.net
>>424
>「無限小数は書き表せないから存在しない」を彷彿とさせる
言い訳をした。
「無限小数は書き表せないから存在しない」のである(笑

463:132人目の素数さん
17/09/21 23:21:39.77 pNMdfHG8.net
>>431
>反論は、私が>>104に記した通りですよ。”co-tailを{s_n, s_(n+1),...}と書くことはできない”ですよ!
ならばあなたは自ら持ち出した co-tail をどう書くか提示しなければならない。
数学的に書き表せないものを論じることは数学ではないですよ?
私はあなたが「書けない」とした超越数も円周率も書き表しましたよ?(>>424)
まあ提示できなければ数学的に論じるに値しないものと見做さざるを得ないですねえ。

464:132人目の素数さん
17/09/21 23:34:39.20 pNMdfHG8.net
>>431
>ここで、k→∞ を考えると、共有しっぽ{s_d+k+1,s_d+k+2,・・・}は、→not φですよ
何故?

465:132人目の素数さん
17/09/21 23:49:49.42 JLanyMkP.net
>>429
>これで>>407の言い分は正しいけれど、証明には使えないことが分った” (^^
スレ主の論法では、「 B_n≠φ, B_n は単調減少」 という仮定と数学的帰納法のみで必ず
∩[n=1~∞] B_n ≠ φ
が証明できてしまうので、∩[n=1~∞] B_n = φ になっている例を1つ挙げれば、
スレ主の論法に反論するには十分なのである。つまり、>>407,>>420 だけで十分である。

>この文章は、錯覚ですよ。B_n は単調減少とは言えません!
>実際、全単射:B_n←→N(自然数の集合)が、任意のn∈Nについて成立します。
この部分は もやは本論とは無関係だが、一応反論しておくと、その B_n は単調減少だよ。
今の場合、B_n = { n, n+1, n+2, n+3, … } なのだから、
{ n } ∪ B_{n+1} = B_n
という等式が成り立つ。特に B_{n+1} ⊂ B_n が成り立つので、単調減少である。
あるいは、区間表記することで
B_n = [n, +∞) ∩ N
とも表せるので、これならより B_n が単調減少であることがより明確に見やすい。
もちろん、この例では ∩[n=1~∞] B_n = φ である。

466:132人目の素数さん
17/09/21 23:54:42.69 JLanyMkP.net
>>437
再び横レスするが、スレ主は極限の取り方がおかしいのであり、
そこにスレ主の間違いの根本原因が存在すると思われる。
帰納法における P(n) の表記がどうこうという方針で攻めても、
スレ主の間違いには辿り着かないと思う。

467:132人目の素数さん
17/09/22 06:23:20.28 gAp+cSZn.net
>>430
>それ数学的帰納法の外ですね、
数学的帰納法そのものですよ
>”つまり一致番号が増えれば、どの項もいつかはΦになる”
>の証明は よって、「数学的帰納法により証明できます」は、言えません。
云えます これが数学的帰納法です
>(なんか高一生に教えている気分(^^)
私、中学校及び高等学校の教員免許を持っております

468:132人目の素数さん
17/09/22 06:34:00.66 gAp+cSZn.net
>>431
>k→∞ を考えると、共有しっぽ{s_d+k+1,s_d+k+2,・・・}は、→not φですよ
それこそ数学的帰納法の外ですね
∞は自然数ではありませんから
任意の自然数nについて s_nが共有しっぽの先頭でない
と証明されたのなら数学的帰納法により
共有しっぽは存在しない
とするのが高校生でもわかる正しい証明です

469:132人目の素数さん
17/09/22 06:47:45.87 gAp+cSZn.net
>>442
>>ここで、k→∞ を考えると、共有しっぽ{s_d+k+1,s_d+k+2,・・・}は、→not φですよ
>何故?
「異数学的帰納法」とは
「どのnでも長さ∞の共有しっぽが存在するから
 n=∞でも全く同様に長さ∞の共有しっぽが存在する」
という論法のようです

470:132人目の素数さん
17/09/22 06:55:24.21 gAp+cSZn.net
>>382の説明はね、ピエロ先生にはご理解頂けたようです
>>377はピエロ氏ではないでしょうな
>>387で「横レスですが」とあるのは
そのことを表現したのでしょう
そもそも2chにおいて人格を語るのは無意味ですよ
2chでは固定ハンドルを使うのは恥ずかしいことです
自己主張したいなら2chではなく
ブログでもtwitterでもいいから
堂々と名前を出して語ればいい、
ということですな
今からでも遅くないのであなたの「異数学」について
ブログを開設してみてはいかがでしょう
きっと山ほどコメントがつくはずですよ

471:132人目の素数さん
17/09/22 09:56:33.59 YaepZOJx.net
∀n∈N に対し、co-tail(n)は存在する。 よってco-tail(∞)は存在する。
∀n∈N に対し、ケーキの残り1/2^nは存在する。 よってケーキは食べ尽くせない。
∀n∈N に対し、0.999…9=Σ[k=1,n](9/10^k)≠1。 よって0.999…=lim[n→∞]Σ[k=1,n](9/10^k)≠1。

472:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/22 10:02:29.48 fuJ3IX/D.net
>>435
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
>>「無限小数は書き表せないから存在しない」を彷彿とさせる
>言い訳をした。
>「無限小数は書き表せないから存在しない」のである(笑
全くですね
「書き表せない」の意味が問題となる
数学に、構成主義ということばがある
無限小数の定義で、一番単純なのは、「有限小数でない小数を、無限小数とする」ってことなんですよね
で、これを、表現と呼ぶならば、超越数の定義も、「代数的でない実数」と表現できる
でも、超越数の構成的表現でないことは、明らか
彼らには、そういう基礎知識が、決定的に不足している。無限に対する認識も、浅く、幼い。無限に対する、知識とスキルが決定的に不足している
哀れな素人さんの「無限小数は書き表せないから存在しない」という主張も、構成主義の視点からは是認されるかもしれないですね(^^
URLリンク(en.wikipedia.org)(mathematics)
Constructivism (mathematics)
From Wikipedia, the free encyclopedia
In the philosophy of mathematics, constructivism asserts that it is necessary to find (or "construct") a mathematical object to prove that it exists.
In standard mathematics, one can prove the existence of a mathematical object without "finding" that object explicitly, by assuming its non-existence and then deriving a contradiction from that assumption.
This proof by contradiction is not constructively valid. The constructive viewpoint involves a verificational interpretation of the existential quantifier, which is at odds with its classical interpretation.
(抜粋)
Contents [hide]
1 Constructive mathematics
1.1 Example from real analysis
1.2 Cardinality
1.3 Axiom of choice
1.4 Measure theory
2 The place of constructivism in mathematics
3 Mathematicians who have made major contributions to constructivism
4 Branches
5 See also
(引用終わり)

473:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/22 10:03:39.90 fuJ3IX/D.net
>>433-434 >>436-437 >>438-439 >>440-443 >>444
>>445 を、ご参照ください

474:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/22 10:08:50.78 fuJ3IX/D.net
>>440-443
あなたの言っている数学の内容、滅茶苦茶ですな~(^^
>私、中学校及び高等学校の教員免許を持っております
国語ですね~(^^

475:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/22 10:09:08.71 fuJ3IX/D.net
>>443
ご高説と御託は拝聴した(^^
が、他人に講釈を垂れるときは、自分の言っていること振り返りましょうね~(^^
自分の数学のレベルの低さ、それに過誤を露呈しては、説得力がありませんよ(^^

476:132人目の素数さん
17/09/22 10:22:00.42 YaepZOJx.net
>>445
>>437の回答になってないので却下

477:132人目の素数さん
17/09/22 10:48:04.88 YaepZOJx.net
>>412
>そこ(”単調減少”)アウトだよ
>(>>406より)「ここで、{s_ M +1,s_ M +2,・・・} の集合の濃度は可算無限である(i.e. 集合の濃度に変化なし)」
{2n|n∈N}:=M⊂N かつ |M|=|N|

478:哀れな素人
17/09/22 10:58:01.34 Xk80svc9.net
ヒマだし、閑古鳥が鳴いているようなので書くが、
無限小数というようなものは、実際には存在しないのである。
無限小数とは有限ではない少数のことである。
しかし有限ではないといっても、実際は有限なのである。
小数点以下に、どんなに数が無限に並んでいるように見えても、
実際は有限個しか並んでいない。
こういうことは、よ~く考えれば、子供でも分ることなのだ。
しかし世の中の大多数の人はこれが分っておらず、
一般大衆はおろか数学者さえ分っていない。
もちろんこのスレの誰ひとりとして分っていない。
で、無限小数とは実際は有限小数にすぎないから、
無限小数とは実際は有理数にすぎないのである、無理数ではない。
ところがカントールは無限小数は実数だと考えた。
実数とは有理数と無理数を含めた語だが、
無限小数は実数だ、というのは実際には、
無限小数は無理数だ、という意味で使用されているのである。
しかし無限小数は有理数にすぎないから、
カントールの対角線論法は、その時点で、
早くも間違っているのである。

479:哀れな素人
17/09/22 11:07:56.12 Xk80svc9.net
カントールの対角線論法は間違いだから、
実数は非可算無限だとかいうのも間違いであるし、
濃度などという概念も間違いなのである。
そもそも無限集合という概念自体が間違いである。
さらに点の集合は線にも面にも立体にもならないから、
可測とか非可測とか測度という概念自体が間違いである。
要するに時枝問題なんて、設問そのものがナンセンスなのである(笑
ナンセンスな問題をいくら論じても意味はない(笑

480:132人目の素数さん
17/09/22 12:48:05.93 bVb6BwsM.net
何この人?

481:132人目の素数さん
17/09/22 15:30:47.09 ynLk6FFT.net
>>447
おっちゃんです。
>>私、中学校及び高等学校の教員免許を持っております
中学や高校の教員免許なんて数学科に限らず他学科でも取れるような大学もあるから、こんなの何の自慢にもならんよ。
第一、資格は取ってから生かさなきゃ意味がない。

482:132人目の素数さん
17/09/22 18:42:44.62 gAp+cSZn.net
>>447
>あなたの言っている数学の内容、滅茶苦茶ですな~(^^
異数学については存じ上げないので
異数学の立場と矛盾する発言は多々あるでしょうが
正統な数学としては何の問題もありません
>>私、中学校及び高等学校の教員免許を持っております
>国語ですね~(^^
もちろん、数学です 異数学ではありませんよ

483:132人目の素数さん
17/09/22 18:44:19.66 gAp+cSZn.net
>>448
>他人に講釈を垂れるときは、・・・
まあ、そう卑屈にならないで
>自分の言っていること振り返りましょうね~(^^
>自分の数学のレベルの低さ、それに過誤を露呈しては、・・・
異数学については存じ上げないので
異数学の立場からの正否については
まったく考慮いたしません 悪しからず 
>説得力がありませんよ(^^
そもそも正統な数学を前提した上での問題に対して
異数学の立場から反論されても全く説得力がありませんよ

484:132人目の素数さん
17/09/22 18:45:13.23 gAp+cSZn.net
>>452
>要するに時枝問題なんて、設問そのものがナンセンスなのである
確かに無限集合が存在しないとするなら、その通りでしょうね
>>454
>他学科でも取れるような大学もあるから、
>こんなの何の自慢にもならんよ。
まあ、そうスネないで
>>440
>>なんか高一生に教えている気分
という発言に対する


485:返答ですから



486:132人目の素数さん
17/09/22 19:30:54.31 gAp+cSZn.net
スレリンク(math板:583-585番)
で筆者の「知性の決定的な欠如」が感じられるのは、数列
(a1,a2,a3 ,・・・,a_n0,a_n0+1,a_n0+2,・・・)
の各項と、一致番号の列
(1,2,3,・・・)
の各番号が1対1しないことを、当然だと看過する点である
項の番号と自然数が1対1していることは無限数列の定義だろう

487:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/22 21:07:10.82 R2cdEIZf.net
>>454
おっちゃん、どうも、スレ主です。
お久しぶりです
お元気そうでなによりです(^^
ピエロ先生が、>>382-383の二つの数列のしっぽの共有部分、co-tail’の説明の後、すっと姿を消して、60時間(二日半)
ひょっとして、姿を変えて出没しているのかも知れないが・・
それも含めて、残党が2~3人いるようだが
思うに、残党の2~3人の発言レベルを見ると、ピエロ先生のレベルが高く見えてくるから不思議だな~(^^
無限に対する理解が、幼稚で浅い。せいぜい中学生レベルだよ(^^
>中学や高校の教員免許なんて数学科に限らず他学科でも取れるような大学もあるから、こんなの何の自慢にもならんよ。
>第一、資格は取ってから生かさなきゃ意味がない。
全く同感
ペーパードライバー(免許)で、実際の運転は全くヘタなのでしょうね(^^
まあ、まず、>>382-383の二つの数列のしっぽの共有部分、co-tail’の説明(証明)の追加をしっかり集中してやりましょうか?
そこから、もつれた糸がほぐれるでしょう(^^

488:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/22 21:10:15.11 R2cdEIZf.net
さて、まず、二つの数列のしっぽの共有部分、co-tail’の説明から(^^
>>437
>>ここで、k→∞ を考えると、共有しっぽ{s_d+k+1,s_d+k+2,・・・}は、→not φですよ
>何故?
>>450
>>(>>406より)「ここで、{s_ M +1,s_ M +2,・・・} の集合の濃度は可算無限である(i.e. 集合の濃度に変化なし)」
>{2n|n∈N}:=M⊂N かつ |M|=|N|
分かり易く、例示を混ぜて説明していくよ(抽象的に書くと分かり難いだろうから)
1.まず、>>105-106にならって、超越数πを用いて、箱の列の先頭から、3,1,4,1,5,9,・・・・とπの小数表現の数を入れたとする。
  簡便に、これを代表の数列としs_πと名付ける(πだけでは紛らわしいので)
2.数列s_πによって生成される、同値類をS_πとする
3.超越数πは、”2016年の時点では、円周率は小数点以下22兆4591億5771万8361桁まで計算されている”(>>105より)というが、これ当然無限小数である。
  つまり、例えて言えば、神様は小数点以下22兆4591億5771万8361桁以降もすべての桁の数を知っているが、人類が現時点で計算できているのは有限桁なだけである
4.(>>431に倣って)s_π = (s1,s2,s3 ,・・・,s_d,s_d+1,s_d+2,・・・,s_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・) とおく
  (>>382に倣って)s'_π_d= (s'1, s'2, s'3,・・・,s_d,s_d+1,s_d+2,・・・,s_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・)とおく*)
  ここで、二つの数列s_πとs'_π_dとで、{s_d,s_d+1,s_d+2,・・・,s_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・}が共有するしっぽの部分 co-tail'_d *)で、一致番号はd。
 (*) s'_π_d 及び co-tail'_d と添え字d を、明示して、分かり易くした)
5.ここで、集合{s'_π_d | d ∈N}は、添え字dについて、可算無限族になる
  ∵超越数πは、無限小数であるから、dは有限ではないため(人類がπの計算をどんどん推し進めれば、そうなる(^^ )
6.可算無限族{s'_π_d | d ∈N} ⊂ S_π であり、従って、s'_π_d ∈S_πである(自明だが念押し)
7.可算無限族{s'_π_d | d ∈N}の全てのdに渡って、co-tail'_d not= Φ (∵co-tail'_d not= Φ は、二つの数列s_πとs'_π_dとが、同値であることの定義の通り!)
QED
つづく

489:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/22 21:10:45.39 R2cdEIZf.net
>>480 つづき
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
族 (数学)
つづく

490:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/22 21:11:11.88 R2cdEIZf.net
>>481 つづき
補足1
>>450
>>(>>406より)「ここで、{s_ M +1,s_ M +2,・・・} の集合の濃度は可算無限である(i.e. 集合の濃度に変化なし)」
>{2n|n∈N}:=M⊂N かつ |M|=|N|
"{2n|n∈N}"が間違い。M:=N-{1,2,3,・・・,d-1}だな
で、M⊂N かつ |M|=|N| (これは、順序数で考えても同じ。∵”無限�


491:|有限 = 無限”だから) {1,2,3,・・・,d-1}は、有限にすぎないから、dをいくら大きくしても、|M|はずっと可算無限のまま |M|が単調減少など、中学レベルの妄想に過ぎない つづく



492:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/22 21:12:27.69 R2cdEIZf.net
>>482 つづき
補足2
>>444
>∀n∈N に対し、co-tail(n)は存在する。 よってco-tail(∞)は存在する。
>∀n∈N に対し、ケーキの残り1/2^nは存在する。 よってケーキは食べ尽くせない。
この二つを混同するなかれ
後者の1/2^nについては、計量(ふつうの距離)を入れることで、lim n→∞ |1/2^n| =0 に収束する
だが、前者のco-tail(n)は、そうではない。
先の>>482 の説明の通り
以上です

493:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/22 21:13:10.35 R2cdEIZf.net
>>458
>で筆者の「知性の決定的な欠如」が感じられるのは、数列
>(a1,a2,a3 ,・・・,a_n0,a_n0+1,a_n0+2,・・・)
>の各項と、一致番号の列
>(1,2,3,・・・)
>の各番号が1対1しないことを、当然だと看過する点である
>
>項の番号と自然数が1対1していることは無限数列の定義だろう
言っている意味が
全く理解できない(^^
もっと詳しく

494:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/22 21:21:38.27 R2cdEIZf.net
>>461-463 リンク番号訂正(^^
>>461>>480>>460
>>462>>481>>461
>>463>>482>>462

495:132人目の素数さん
17/09/22 21:41:50.21 rgHq6MKc.net
>>462-463
> {1,2,3,・・・,d-1}は、有限にすぎないから
> co-tail(∞)は存在する
dをいくら大きくしても∞には近づきもしない

a1=1, a2=1, ... , ak=1, a(k+1)=0, a(k+2)=0, 0, 0, ... において lim_{n→∞} a(n, k) = 0 (kは1の項の数)
kをいくら大きくしてもkが自然数であれば lim_{n→∞} a(n, k) = 0 (0が始まるのはk+1番目から = 決定番号)
k→∞とすると極限値である数列は a1=1, a2=1, ... , ak=1, a(k+1)=1, ... となって
0(= co-tail(∞))は存在しないので lim_{n→∞} (lim_{k→∞} a(n, k)) = lim_{n→∞} a(n, ∞) = 1
(an=)1の代わりにランダムな実数とすると lim_{n→∞} a(n, ∞) はランダムなので収束しない

496:132人目の素数さん
17/09/22 21:52:11.15 YaepZOJx.net
>>460
長々と書いてる割に、1~6 は全く中身が無く、自明なことをだらだらと書いてるだけ。
そして 7 は 完 全 に 間違い。何故なら
>(∵co-tail'_d not= Φ は、二つの数列s_πとs'_π_dとが、同値であることの定義の通り!)
から唐突に
>可算無限族{s'_π_d | d ∈N}の全てのdに渡って、co-tail'_d not= Φ
としているが、理由が何も述べられていないからである。
よってあなたは理由を述べなければならないが、不可能であろう。
何故なら co-tail が存在すると仮定すると矛盾が生じるからである。
あなたが未だに理解できないだけの話。

497:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/22 21:54:22.90 R2cdEIZf.net
>>466
>dをいくら大きくしても∞には近づきもしない
同意
全く同意見だ!
だから、”可算無限族{s'_π_d | d ∈N}の全てのdに渡って、co-tail'_d not= Φ”(>>460)だ
もともと
”41 スレリンク(math板:584番) <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明”(>>11)
に、”(注*)たとえ話で説明すれば、ロケットで宇宙の果てに行けば、“そこに宇宙の境界が壁のように存在するとそう思うのが錯覚”で、ユークリッド空間では、宇宙の果ても我々のいる場所も、幾何空間として同じ。ただ単に距離が離れただけのことだと。まあ、数直線Rにおいて、どこに原点を取ろうが、数学としては全く変わらないと言うが如し。)”
と注釈を入れた通りだ
そして、それで、
”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
には、十分だ


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