17/09/18 16:45:54.98 OusaV1qu.net
>>147
>数学的帰納法では「最大の自然数∞」の存在なんか証明できないゾwwwwwww
微笑ましいねー、小学生・・(^^
212:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 16:46:09.68 OusaV1qu.net
>>148
数学的帰納法を理解できない小学生の作文、おつ(^^
213:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 16:46:26.30 OusaV1qu.net
>>151-152
>>おれの証明が潰せなければ、
>おまえさあバカザルのくせにニンゲン面すんなよ
小学生は微笑ましいね。「証明は潰せません」と自白したわけだな(^^
214:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 16:46:43.18 OusaV1qu.net
>>185
ピエロ妄想おつ(^^
ID:sUE9Al38さんは、別人だよ(^^
>永遠に来なくていいぞ
おびえているのか?(^^
215:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 16:47:13.64 OusaV1qu.net
>>163
どうも。スレ主です。
>>123を見落としていたが、”容疑者を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました”か
最近の¥さんのご無沙汰と合うね~
216:132人目の素数さん
17/09/18 16:47:38.25 KkC8TkeY.net
>>197
>co-tailの存在証明は数学的帰納法で終わっているので・・・
>>1の証明は数学的帰納法の誤用であるので
>>1は数学的帰納法を全く理解できてないってことだな
結論:>>1は数学的帰納法すら理解できないサルwwwwwww
217:132人目の素数さん
17/09/18 16:50:32.49 KkC8TkeY.net
>>202
>「証明は潰せません」と・・・
自分の初歩的な誤りを決して認めることができないバカには数学は理解できないwww
218:132人目の素数さん
17/09/18 16:51:52.14 sUE9Al38.net
>>198
だから存在するって何だよ(笑)
おれは存在するか?と聞いたんじゃない。
確定しているのか?と聞いたんだ。
> そもそもどの列siについても
> P(∀j.not(j=i)⇒di>dj)
> の確率が同じであると認める限り
誰が認めたんだ?
siってなんだ?
きちんと確率空間を書けって言ってるんだよ。
219:132人目の素数さん
17/09/18 16:51:55.82 KkC8TkeY.net
>>203
同一人物か別人かはどうでもいいw
ああいうつまらぬ言い掛かりは、二度と通用しないと思い知らせてやったまで
バカはクタバレ バカには生きる価値も資格もない
220:132人目の素数さん
17/09/18 16:54:00.60 arAx3/4k.net
>>191
>いくらでもあるが有限個なのである(笑
>分るか?(笑
ちょっと何言ってるか分かりません
221:132人目の素数さん
17/09/18 16:55:36.53 KkC8TkeY.net
>>207
あらかじめ分かっている必要はない
つまり貴様の質問は無意味だ
>きちんと確率空間を書けって言ってるんだよ。
背反事象を100個書いてやった
サイコロの目がn(n=1~6)
というのと全く同じ表現だ
貴様が論理式も読めないバカだというだけだろう
やっぱ、おまえ>>1だろw
バカっぷりが>>1そっくりだw
222:132人目の素数さん
17/09/18 16:59:28.55 sUE9Al38.net
>>210
罵詈雑言じゃなくて確率空間を書け。
各diは確定しているのか?
質問に答えられないのか?
223:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 17:01:09.50 OusaV1qu.net
>>204
>>123 URLリンク(news.tbs.co.jp)
より
「警察は、ワゴン車を運転していた富士見市の会社員、増田哲也容疑者(52)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。」
なので、年齢が合わないし、
別人のような気がしてきたな(^^
224:哀れな素人
17/09/18 17:01:15.92 HJThN6W0.net
>>209
君は真面目に質問しているのか?
真面目に質問しているなら説明するが、
皮肉で書いているなら説明しない。
ちっとも難しいことではないのだ。
子供でも分ることである。
>>157を読めば、分かる者には分るはずである。
225:132人目の素数さん
17/09/18 17:02:41.00 arAx3/4k.net
>>195
超越数も円周率も明確な定義がある。
co-tail を明確に定義して下さい。
「命題である」と答えたからには明確な定義があるはずですよね?
226:132人目の素数さん
17/09/18 17:10:20.76
227:arAx3/4k.net
228:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 17:13:03.85 OusaV1qu.net
>>205
>>co-tailの存在証明は数学的帰納法で終わっているので・・・
>
>>>1の証明は数学的帰納法の誤用であるので
あれあれ、ピエロ言い方が変わってきたよ~(^^
(>>125より)”数学的帰納法で、証明できるのは
「同値な数列有限個について、共通の尻尾が存在する」”
だったよね~
数学的帰納法の理解が少しだけ進んだのかも・・(^^
229:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 17:22:24.60 OusaV1qu.net
>>206
ピエロ必死だな(^^
230:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 17:22:40.12 OusaV1qu.net
>>208
>ああいうつまらぬ言い掛かりは、二度と通用しないと思い知らせてやったまで
ピエロ必死だな(^^
小学生レベルで、なにいきがっているだろうね(^^
231:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 17:22:59.12 OusaV1qu.net
>>214-215
co-tail の定義と証明は下記だな
(>>11より)
"41 スレリンク(math板:580-589番) <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明
41 スレリンク(math板:622-623番) しっぽの共通部分(co-tail)の存在と一致番号が有限範囲に留まることはありえないことの説明"
232:132人目の素数さん
17/09/18 17:34:34.79 KkC8TkeY.net
>>211
>確率空間を書け
もう書いた
2列の場合
d1>d2
d2>d1
の二つの事象
(正確にはd1=d2もあるが、除く)
233:132人目の素数さん
17/09/18 17:38:11.77 KkC8TkeY.net
>>216
>ピエロ言い方が変わってきたよ~(^^
サルの国語の理解が間違ってるんだろw
>”数学的帰納法で、証明できるのは
> 「同値な数列有限個について、共通の尻尾が存在する」”
貴様は「同値類全体について共通の尻尾が存在する」
とウソついただろうが!
貴様は間違ってるんだよ サルに数学がわかるわけねえだろwww
234:132人目の素数さん
17/09/18 17:38:31.71 sUE9Al38.net
>>220
各diは確定しているのか?
235:132人目の素数さん
17/09/18 17:38:43.68 KkC8TkeY.net
>>217
サルは死んだwwwwwww
236:132人目の素数さん
17/09/18 17:39:30.20 KkC8TkeY.net
>>218
サルが何粋がってクソ塗ったくってんだwwwwwww
237:132人目の素数さん
17/09/18 17:40:17.86 KkC8TkeY.net
>>219
co-tailは存在しないって
238:132人目の素数さん
17/09/18 17:42:06.56 sUE9Al38.net
>>220
各diは確定しているのか?
お前は何故この質問から逃げ回るのだ??(笑)
239:132人目の素数さん
17/09/18 17:44:52.89 KkC8TkeY.net
>>222
無意味
・d1>d2、d1=d2、d1<d2 のいずれかの事象しかない
・d1>d2とd1<d2の確率は同じ
このことから、d1>d2、d1<d2の確率は高々1/2
こんなの小学生の算数だぞwwwwwww
240:132人目の素数さん
17/09/18 17:45:57.85 KkC8TkeY.net
>>226
無意味
確定してるかしてないかにこだわる貴様が馬鹿
241:132人目の素数さん
17/09/18 17:47:43.10 sUE9Al38.net
>>228
各diは確定しているのか?
ここご無意味というお前はスレ主と完全に同レベル(笑)
スレ主も同じことを言ってるからな(笑)
242:132人目の素数さん
17/09/18 17:54:46.68 KkC8TkeY.net
>>229
無意味
決定番号の分布に固執し、
無意味な質問を連呼する貴様こそ
サルの>>1と同レベル
おまえ、自嘲がうまくなったな
そうだよおまえは正真正銘のバカなんだよ
やっと気づいたかこのクソザルwwwwwww
243:132人目の素数さん
17/09/18 17:58:39.83 sUE9Al38.net
>>230
無意味ではなく、お前は答えられないのである(笑)
なぜならどちらを答えてもお前は論破されるからな。
もう一度聞く。
各 di は 確 定 し て い る の か?
244:132人目の素数さん
17/09/18 18:02:00.05 KkC8TkeY.net
確定バカの利口ぶった考えによると
新しい列を選ぶ前には決定番号xも不明だから
今まで選んだ列の決定番号の最大値をdとしたとき
x<d x=d x>d
の3事象の確率を「決定番号の分布」に基づいて
計算しなければ数学として正しくないらしいwww
で、ここでサルの>>1の思い上がった傲慢な考えによれば
x<d x=dの確率は0で、x>dの確率が1だそうだ
つまり、毎回新しい列を選べばそれがいままでの
決定番号の最大値になるというわけだ
一見もっともらしいが、実際は全然異なる
先に選ぼうが後に選ぼうが、その列が
最大値になる確率は変わらない
したがって、今まで選んだ列がn個なら
x>dとなる確率は1/(n+1)だ
245:132人目の素数さん
17/09/18 18:02:30.69 sUE9Al38.net
>>230
> 決定番号の分布に固執し、
濡れ衣ひ
246:どいねえ(泣) おれがいつそんなことを言った?(笑) 俺はお前が言った各diについて そ れ は 確 定 し て い る の か? と聞いているだけである。 無意味ってなあに?(笑) 確定していてもお前の主張は成り立つのか?(笑)
247:132人目の素数さん
17/09/18 18:04:30.45 sUE9Al38.net
まあまあ取り乱さずに(笑)
俺はなにも言ってないぜ(笑)
俺はお前が言った各diについて
そ れ は 確 定 し て い る の か?
と聞いているだけである。
確定していてもお前の主張は成り立つのか?(笑)
どうなんだよ?
248:132人目の素数さん
17/09/18 18:04:33.02 KkC8TkeY.net
>>231
>無意味ではなく
無意味だw
確定していないから貴様が正しいということにはならない
そもそも確定してるかしてないかで答えが違うと思う貴様が馬鹿なのだw
何度でも言う
おまえは>>1とおなじ、数学のスの字も分からんバカ野郎だwww
249:132人目の素数さん
17/09/18 18:05:28.05 KkC8TkeY.net
>>233
>おれがいつそんなことを言った?(笑)
じゃ、質問は無意味w
250:132人目の素数さん
17/09/18 18:06:04.93 KkC8TkeY.net
>>234
>俺はなにも言ってないぜ(笑)
じゃ、質問は無意味w
251:132人目の素数さん
17/09/18 18:06:32.29 sUE9Al38.net
>>235
> そもそも確定してるかしてないかで答えが違うと思う貴様が馬鹿なのだw
へーそれでいいの?
確定していてもお前の主張は成り立つのか?(笑)
どうなんだよ?Yes/No?
252:132人目の素数さん
17/09/18 18:08:15.32 KkC8TkeY.net
>>233-234
>確定していてもお前の主張は成り立つのか?(笑)
成り立つ 分からない貴様が馬鹿w
先に選ぼうが後に選ぼうが、その列が 最大値になる確率は変わらない
したがって、今まで選んだ列がn個なら 新しい列の決定番号が
最大になる確率は高々1/(n+1)だ
253:132人目の素数さん
17/09/18 18:09:55.58 KkC8TkeY.net
>>238
>へーそれでいいの?
いいともw
254:132人目の素数さん
17/09/18 18:10:03.12 sUE9Al38.net
>>239
えええ??(笑)
もう一度チャンスやるよ(笑)
馬鹿のために噛み砕いてやろう
各diが確定していてもお前の主張は成り立つのか?(笑)
つ ま り
・d1>d2とd1<d2の確率は同じ
これはd1とd2が各々固定値でも成り立つのか?(笑)
どうなんだよ?Yes/No?
255:132人目の素数さん
17/09/18 18:14:30.95 sUE9Al38.net
>>240
こいつはスレ主以下である(笑)
1列目の決定番号がd1=1だったとしよう。
2列目の決定番号がd2=2だったとしよう。
このとき
1) どの列もMaxになる確率は1/100
が成り立つらしい(笑)
成り立つのは
2) Maxの列を選ぶ確率はサイコロで決まる確率1/100
である。
これが分かってない段階でゲームセット。
スレ主と完全に同レベルです。
256:132人目の素数さん
17/09/18 18:15:02.45 KkC8TkeY.net
>>241
貴様・・・やっぱ>>1だろw
実に初歩的な勘違いをしてるぞw
いいかね?2つの列を選択するとして
その時点でd1とd2は確定するが、
毎回同じ値をとるわけではないぞw
一方1つの列しか選択してない時点で
2つ目の列を選択する前に同じことがいえるか?
という問いに対して、あらかじめ2つの列を選択した場合と
全く同じだと私は言ってるわけだ
わかったかね?おサルさんwww
257:132人目の素数さん
17/09/18 18:17:21.70 KkC8TkeY.net
>1列目の決定番号がd1=1だったとしよう。
>2列目の決定番号がd2=2だったとしよう。
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ
やっぱこいつ>>1だわ バカっぷりがソックリwww
いつどこで誰がやっても1列目の決定番号d1が必ず1になるのかよw
いつどこで誰がやっても2列目の決定番号d2が必ず2になるのかよw
こいつホント正真正銘のバカ野郎だ
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ
258:132人目の素数さん
17/09/18 18:17:54.05 sUE9Al38.net
>>240
> いいかね?2つの列を選択するとして
> その時点でd1とd2は確定するが、
> 毎回同じ値をとるわけではないぞw
は?じゃあd1,d2は確率変数なわけね。
じゃあ確定しているとは言わんよ。
そこをはっきりさせるために何度も聞いてるんだろうがアホ。
d1, d2はどのような可測関数なんだ?
書いてみろ。
259:132人目の素数さん
17/09/18 18:17:56.49 KkC8TkeY.net
>>242
>1列目の決定番号がd1=1だったとしよう。
>2列目の決定番号がd2=2だったとしよう。
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ
やっぱこいつ>>1だわ バカっぷりがソックリwww
いつどこで誰がやっても1列目の決定番号d1が必ず1になるのかよw
いつどこで誰がやっても2列目の決定番号d2が必ず2になるのかよw
こいつホント正真正銘のバカ野郎だ
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ
260:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 18:18:26.85 OusaV1qu.net
>>243
ピエロ必死だな
ID:sUE9Al38 さんは、別人だよ
おそらく、以前定義域の話をした人だろう
261:132人目の素数さん
17/09/18 18:18:47.95 sUE9Al38.net
>>244
たぶん、お前とスレ主だけが分かってない(笑)
262:132人目の素数さん
17/09/18 18:21:41.21 sUE9Al38.net
>>246
問題設定をはっきりさせるためにお前に確率空間を書かせようとしたのである。
しかしお前は書かなかった。
最後にはdは確定していないと白状した(笑)
であれば各diは確率変数である。
確率変数は可測関数である。
お前は大丈夫か?
昔通った道だぞ(笑)
お前が定義域をポカしたやつだ、と言えば思い出すか?(笑)
263:132人目の素数さん
17/09/18 18:21:46.97 KkC8TkeY.net
>>245
>d1, d2はどのような可測関数なんだ?
貴様>>1だろ、考える方向のバカっぷりがそっくりw
あ・の・な、決定番号dの分布なんか一切考える必要ないんだよw
必要なのはd1とd2の大小関係だけなんだから
だから、事象をd1<d2、d1>d2に分けただろ?
両者は等確率だから確率が1/2以上になることはないw
264:132人目の素数さん
17/09/18 18:22:40.15 KkC8TkeY.net
>>247
>ID:sUE9Al38 さんは、別人だよ
バカっぷりは同レベルだがなw
265:132人目の素数さん
17/09/18 18:23:41.53 KkC8TkeY.net
>>248
>たぶん、お前とスレ主だけが分かってない(笑)
たぶんじゃなく、確実にお前と>>1がわかってない
お前と>>1が同一人物なら当然だろうw
266:132人目の素数さん
17/09/18 18:24:59.68 sUE9Al38.net
>>250
> ・d1>d2、d1=d2、d1<d2 のいずれかの事象しかない
> ・d1>d2とd1<d2の確率は同じ
これを証明しろ。
お前には絶対にできないと保証する(笑)
昔通った道である。
お前は定義域をポカした。
それでおしまい(笑)
267:132人目の素数さん
17/09/18 18:26:57.49 sUE9Al38.net
ほれほれ
> だから、事象をd1<d2、d1>d2に分けただろ?
> 両者は等確率だから確率が1/2以上になることはないw
これをさっさと証明しろ(笑)
これがお前に証明できるなら記事は無価値だ(笑)
新しい確率論なんぞ必要ないってことだからな(笑)
268:132人目の素数さん
17/09/18 18:27:11.07 KkC8TkeY.net
>>249
>問題設定をはっきりさせるためにお前に確率空間を書かせようとした
確率空間は書いてやったぞ
問題設定に決定万能の分布が必要でないと示してやるためにな
負けたのは貴様だ 貴様>>1だろ?
決定番号の分布にこだわるバカは>>1一匹しかいないからな
>各diは確率変数である。
>確率変数は可測関数である。
否、間違ってるぞサルw
di>dj(not(i=j))
こそが確率事象であり、その集まりが確率空間w
おまえ、確率論が全然わかってねえな
小学校からやり直せよw
269:132人目の素数さん
17/09/18 18:29:15.64 WP9yXypF.net
>>255
> 否、間違ってるぞサルw
> di>dj(not(i=j))
> こそが確率事象であり、その集まりが確率空間w
へえ、で確率測度はどうなってるんすか?笑
270:132人目の素数さん
17/09/18 18:29:40.64 KkC8TkeY.net
>>253
> ・d1>d2、d1=d2、d1<d2 のいずれかの事象しかない
> ・d1>d2とd1<d2の確率は同じ
これを証明しろ。
d1、d2は自然数だから前者は明らかw
また列の選択方法が同じだから
d1>d2とd1<d2は対称的であり
当然同確率
むしろ違うというなら、どう違うか示せよサルw
271:132人目の素数さん
17/09/18 18:31:12.26 WP9yXypF.net
まさかP(d1>d2)=P(d1<d1)とか言い出すんじゃないでしょうねえ?(爆
それは自明なんですか?じゃあ証明してください。
あ、その前にそのPは測度ですか?(笑
あなたは油断すると測度論でない無定義の確率を持ち出しますからねぇwww
272:132人目の素数さん
17/09/18 18:31:53.53 KkC8TkeY.net
>>256
>へえ、で確率測度はどうなってるんすか?笑
事象がn個なら、確率はそれぞれ1/nづつ
(なお、ここでは二つの確率変数が=になる場合は除くが
入れたところで、高々1/nとなるだけのこと)
273:132人目の素数さん
17/09/18 18:32:35.35 WP9yXypF.net
>>257
Pが可測であることを証明してもらえます?w
そこが肝心なんですけどw
記事を読めば分かることですよ。
あなたの直感的確率論を聞いてるんじゃないんですよ。
274:132人目の素数さん
17/09/18 18:33:30.06 WP9yXypF.net
>>259
> 事象がn個なら、確率はそれぞれ1/nづつ
それは非自明です。証明してください。
そもそも確率ってなんですか?確率測度なら可測関数になっていることを示してください。
そこが肝心なんですけどw
記事を読めば分かることですよ。
あなたの直感的確率論を聞いてるんじゃないんですよ。
275:132人目の素数さん
17/09/18 18:34:18.15 KkC8TkeY.net
>>258
>まさかP(d1>d2)=P(d1<d1)とか言い出すんじゃないでしょうねえ?
P(d1>d2)=P(d1<d2)な
>それは自明なんですか?
自明だな
>あ、その前にそのPは測度ですか?(笑
P(サイコロの目=1)が測度なら、測度だろうw
276:132人目の素数さん
17/09/18 18:36:09.35 WP9yXypF.net
>>262
> P(サイコロの目=1)が測度なら、測度だろう
意味不明ですね。あなたの問題設定にサイコロなんて出てきませんから。
> P(d1>d2)=P(d1<d2)な
>
> >それは自明なんですか?
>
> 自明だな
へえ。じゃあdが可測関数であることを示してください。
どうぞ!
277:132人目の素数さん
17/09/18 18:36:22.41 arAx3/4k.net
>>219
ご提示有難うございます。お陰様であなたの証明は誤りだとわかりました。
(1) 1 より大きい自然数は存在します
(2) ∀n∈N について、n より大きい自然数は存在し、n+1 より大きい自然数も存在します、例えば n+2
(1),(2) に「あなたの証明(>>219)で使われてる理屈」を当てはめると
「あらゆる自然数より大きい自然数が存在する」という結論が導かれます。
これはもちろん偽であり、「あなたの証明で使われてる理屈」は誤りです。
数学的帰納法を勉強されることをお奨めします。
278:132人目の素数さん
17/09/18 18:36:48.01 KkC8TkeY.net
>>261
>> 事象がn個なら、確率はそれぞれ1/nづつ
>それは非自明です。証明してください。
貴様のアタマが悪いから自明でないだけだろうw
各列の選び方が同じだから、確率も同じ
同じとは限らない?
貴様、そんなツマラナイ言い掛かりしかつけられないなら
数学やめて畑でトマトでもつくってたほうがいいぞ
グロタンディクもそうしただろ?
279:132人目の素数さん
17/09/18 18:38:12.79 KkC8TkeY.net
>>260
>Pが可測であることを証明してもらえます?w
>そこが肝心なんですけどw
事象が有限個の場合で、非可測性を心配する馬鹿は
数学どころか算数もおぼつかないサルの貴様だけだよw
280:132人目の素数さん
17/09/18 18:40:13.12 WP9yXypF.net
自明で済ますのか?ww
それは無限集合には有限個しかないのは自明だと言ってるどこかの素人と一緒だな。
ところでこのレスに見覚えあるか?
定義域と聞いてピンとこないようだからな。
もっと引用してやろうか?思い出せなければ。
スレリンク(math板:128番)
--------------
問題1
写像 F:{ 1, 2 } → N を F(1)=1, F(2)=2 で定義する。
このとき、F(3)=F(4) が成り立つと言えるか?
解答
3と4は写像Fの定義域に入ってない。よって、F(3)とF(4)は定義されておらず、
"F(3)" とか "F(4)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
もちろん、F(3)=F(4) は成り立たない。というか、F(3)=F(4) の
成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである。
問題2
件の測度空間において、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立つと言えるか?
解答
H1とH2は非可測なので、写像μ_r×μ_r'の定義域に入っていない。
よって、μ_r×μ_r'(H1)とμ_r×μ_r'(H2)は定義されておらず、
"μ_r×μ_r'(H1)" とか "μ_r×μ_r'(H2)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
もちろん、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立たない。というか、
μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) の成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである。
281:132人目の素数さん
17/09/18 18:40:43.64 KkC8TkeY.net
>>263
>> P(サイコロの目=1)が測度なら、測度だろう
>意味不明ですね。あなたの問題設定にサイコロなんて出てきませんから。
意味は明確ですね。サイコロの目に関する事象は
サイコロの目が1から6のいずれかになる6個だけですからw
>じゃあdが可測関数であることを示してください。
必要ありません。diが自然数として存在するだけで十分ですw
282:132人目の素数さん
17/09/18 18:43:25.89 KkC8TkeY.net
>>267
昔の誤りは忘れたな
「決定番号の測度に基づく必要がある」というのは
真っ赤なウソだとわかったから今更顧みないよw
283:132人目の素数さん
17/09/18 18:44:14.79 WP9yXypF.net
>>268
> 意味は明確ですね。サイコロの目に関する事象は
> サイコロの目が1から6のいずれかになる6個だけですからw
お前の問題設定ではサイコロを振らなくても確率1/100だろうが(笑
P(d1<d2)=P(d2>d1)が成り立つんだろ?
だったらサイコロを振らずに1列目を選び続けても確率1/100だろうが(笑
支離滅裂なんだよお前。
> >じゃあdが可測関数であることを示してください。
>
> 必要ありません。diが自然数として存在するだけで十分ですw
dが可測関数でないのにどうやってP(d1<d2)を計算するんすか?笑
もしかしてP(d1<d2)=P(d2>d1)は俺様流確率論の公理かなにかですか?笑
そんなわけないだろアホウw
はやく証明しろよ。みんな待ってんだよ。お前の証明をw
284:132人目の素数さん
17/09/18 18:45:51.47 WP9yXypF.net
>>269
> 「決定番号の測度に基づく必要がある」というのは
> 真っ赤なウソだとわかったから今更顧みないよw
はい!!お前の決まり文句でました!!!
「 測 度 に 基 づ く 必 要 な し 」
やーーーっぱり測度論ないんじゃん!笑
じゃあお前の"確率"ってなあに??
だーれもしらねえよお前の"確率"なんて。
さっさと定義してみろ。
285:132人目の素数さん
17/09/18 18:48:13.48 WP9yXypF.net
>>258
> あ、その前にそのPは測度ですか?(笑
> あなたは油断すると測度論でない無定義の確率を持ち出しますからねぇwww
今回も出てきたよ無定義の"確率"が。
俺の予言したとおりじゃねえか。
いままでの議論を返せや。
スレ主にも謝れww
お前しか知らない俺流確率論で他人様を罵倒してたのか貴様は!
286:132人目の素数さん
17/09/18 18:48:53.98 KkC8TkeY.net
>>270
>お前の問題設定ではサイコロを振らなくても確率1/100だろうが(笑
ああ、なんだそこに反応したのか、このバカザルは
サイコロの例は、単に事象の個数が有限かつ各事象の確率が等しいもの
として挙げてみせたまでのことw
>P(d1<d2)=P(d2>d1)が成り立つんだろ?
然り
>だったらサイコロを振らずに1列目を選び続けても確率1/100だろうが(笑
笑いごとではなく、そうなるが?
つまり100列数列をとって、1列目をとっても1/100、100列目をとっても1/100だが?
違うとおもってるのかね?じゃ、それぞれいくつ
287:になるのかね? 1列目は0で、100列目は1かね?
288:132人目の素数さん
17/09/18 18:49:56.16 arAx3/4k.net
問題設定をよく分かってないので変な事言ってたらすみませんが
出題者がどんな数列を出題するかはまったく自由。
よって100回同じ数列を出題してもよく、そうしたとする。
その場合、100回とも d1>d2 であるか、100回とも d1≦d2 であるか、のどちらか
(どちらになるかは出題される数列により決まる)では?
つまり P(d1>d2)=P(d1<d2)は言えないのでは?
289:132人目の素数さん
17/09/18 18:50:24.21 KkC8TkeY.net
>>270
>dが可測関数でないのにどうやってP(d1<d2)を計算するんすか?笑
事象の個数と、等確率の前提からw
計算できないお前が馬鹿だろw
こんなのただの算数だろ
お前算数もできないのかよw
290:132人目の素数さん
17/09/18 18:51:27.07 WP9yXypF.net
>>173
> つまり100列数列をとって、1列目をとっても1/100、100列目をとっても1/100だが?
> 違うとおもってるのかね?じゃ、それぞれいくつになるのかね?
> 1列目は0で、100列目は1かね?
お前しか知らない俺流確率論で確率を語られても 無 意 味
そのP(d1<d2)=P(d1>d2)って確率測度じゃないんでしょ?
俺流確率だろ?しらねえよそんなもん(笑
291:132人目の素数さん
17/09/18 18:53:18.76 WP9yXypF.net
>>275
> 事象の個数と、等確率の前提からw
その確率ってなんですか?笑
確率測度じゃないんでしょ!?
確率測度ならばdが可測関数であることを示してください。
俺流確率ならば確率を定義してください。
だーれもしりませんから。君のオレ流確率論なんて笑
292:132人目の素数さん
17/09/18 18:54:26.88 KkC8TkeY.net
>>274
>出題者がどんな数列を出題するかはまったく自由。
ここでは数列の出し方は毎回同じとします
そうでないと等確率だという前提が成立しないので
「箱入り無数目」の記事よりは強い条件ですがご容赦ください
293:132人目の素数さん
17/09/18 18:55:55.47 KkC8TkeY.net
>>277
>>等確率の前提からw
>その確率ってなんですか?笑
P(d1>d2)とP(d1<d2)
おまえ、式読めないの?w
294:132人目の素数さん
17/09/18 18:56:55.17 KkC8TkeY.net
>>276
>そのP(d1<d2)=P(d1>d2)って確率測度じゃないんでしょ?
確率測度ですよ
じゃないと思いたがるお前が馬鹿w
295:132人目の素数さん
17/09/18 18:56:56.28 WP9yXypF.net
>>274さん、あなたが正しい。
必ず成り立つのは
>>168
> 1) どの列もMaxになる確率は1/100
ではなく
> 2) Maxの列を選ぶ確率はサイコロで決まる確率1/100
である。
これも考えてみてください。
ディーラーが100列のR^Nを独立同分布で選んだとする。
このときP(d1>d2)=P(d1<d2)は言えると思いますか?
296:132人目の素数さん
17/09/18 18:58:56.54 KkC8TkeY.net
>>277
>確率測度ならばdが可測関数であることを示してください。
その考えが間違ってる dの可測性は必要ない
297:132人目の素数さん
17/09/18 18:59:41.68 WP9yXypF.net
>>280
> >そのP(d1<d2)=P(d1>d2)って確率測度じゃないんでしょ?
>
> 確率測度ですよ
> じゃないと思いたがるお前が馬鹿w
お前何枚ベロを持ってるんだよw
じゃあdが可測であることを示してください。
でないとそのPなる測度、d1<d2なる事象で定義されてない恐れがありますから。
あ、よかったらもう一度定義域でポカした過去を思い返してください。
スレリンク(math板:128番)
298:132人目の素数さん
17/09/18 19:01:14.31 KkC8TkeY.net
>>274
>100回同じ数列を出題してもよく、そうしたとする。
その場合d1=d2ですね 同じ数列ですからw
え?第一列と第二列が同じ、という意味ではない?
ではどういう意味?
299:132人目の素数さん
17/09/18 19:01:56.21 WP9yXypF.net
これがお前のポカな。
スレリンク(math板:17番)
-------
dは時枝記事における決定番号
d:R^N→N
Ω≡(R^N×R^N)を用いて確率空間(Ω,F,μ)を構成する
直積測度μ≡μ_r×μ_r'を考える
[1] 1番目の項が最大となる確率はいくつか?
d(r1)≧d(r2)となるR^N×R^Nの部分集合全体をH1として
H1∈Fならばμ_r×μ_r'(H1)が求める確率である
[2] 2番目の項が最大となる確率はいくつか?
[1]と同様に考えると
d(r2)≧d(r1)となるR^N×R^Nの部分集合全体をH2として
H2∈Fならばμ_r×μ_r'(H2)が求める確率である
私の主張は
μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2)
μ_r×μ_r'(H1)+μ_r×μ_r'(H2)=1
の2点に尽きる
君の意見は
「dが非可測だからfも非可測、したがって
μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) はいえない」
だろ?
私の反論は
・(r1,r2)を(r2,r1)と交換してもμ_r×μ_r'は変化しない
・上記交換によりH1はH2、H2はH1に移る
したがってμ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2)
300:132人目の素数さん
17/09/18 19:03:08.76 KkC8TkeY.net
>>283
>お前何枚ベロを持ってるんだよw
一枚だが?確率測度ではない、というのはお前の幻聴だろ?
>じゃあdが可測であることを示してください。
「じゃあ」が間違ってるw
dの可測性は必要ない
このことが分からないバカが数学が分からないidiot
301:132人目の素数さん
17/09/18 19:03:23.48 WP9yXypF.net
これがお前のポカに対する有志の突っ込みの抜粋な:
スレリンク(math板:128番)
----------
問題2
件の測度空間において、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立つと言えるか?
解答
H1とH2は非可測なので、写像μ_r×μ_r'の定義域に入っていない。
よって、μ_r×μ_r'(H1)とμ_r×μ_r'(H2)は定義されておらず、
"μ_r×μ_r'(H1)" とか "μ_r×μ_r'(H2)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
もちろん、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立たない。というか、
μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) の成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである。
302:132人目の素数さん
17/09/18 19:04:38.18 WP9yXypF.net
>>286 > dの可測性は必要ない それ、オレ流確率論なw 「定義域なんてオレ流ではカンケーねえ!」 って言うのはアンマリだぜw
304:132人目の素数さん
17/09/18 19:05:18.23 KkC8TkeY.net
>>285
忘れたなw
dの可測性に固執する馬鹿の戯言に乗ったらいかんわけだ
間違ってることは間違ってると断固はねつける必要がある
ということで決定番号の分布d(s)とか忘れなさい 意味ないからw
305:132人目の素数さん
17/09/18 19:06:36.97 KkC8TkeY.net
>>287
そう、バカのいうウソに乗ったらいかんわけだ
間違ってることは間違ってると断固はねつける必要がある
ということで決定番号の分布d(s)とか忘れなさい 意味ないからw
306:132人目の素数さん
17/09/18 19:08:03.34 KkC8TkeY.net
>>288
>それ、オレ流確率論なw
いいや、「決定番号の分布」に固執するサルの貴様のほうが俺流確率論w
必要ないことは考えないのが数学のセンス サルの貴様にはセンスがないw
307:132人目の素数さん
17/09/18 19:08:37.88 WP9yXypF.net
>>289
> 間違ってることは間違ってると断固はねつける必要がある
同じことをスレ主が言ってたぞ。
他人にモノを説明できないときに言う言葉だ。
> ということで決定番号の分布d(s)とか忘れなさい 意味ないからw
君の1/100はオレ流確率論であり、無定義である。
だれもお前には納得しないだろう。
唯我独尊、お前だけがお前の結論に浸っていればよろしい。
308:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 19:09:46.29 OusaV1qu.net
>>264
>ご提示有難うございます。お陰様であなたの証明は誤りだとわかりました。
>(2) ∀n∈N について、n より大きい自然数は存在し、n+1 より大きい自然数も存在します、例えば n+2
>(1),(2) に「あなたの証明(>>219)で使われてる理屈」を当てはめると
>「あらゆる自然数より大きい自然数が存在する」という結論が導かれます。
>これはもちろん偽であり、「あなたの証明で使われてる理屈」は誤りです。
まじめに言っているの?(^^
あなたは、文系さんですか?(^^
(誤)
>「あらゆる自然数より大きい自然数が存在する」という結論が導かれます。
>これはもちろん偽であり、「あなたの証明で使われてる理屈」は誤りです。
↓
(正)
「あらゆる自然数には、より大きい自然数である後者が存在する」というのがペアノの公理です。
これはもちろん公理であり真です。「あなたの証明で使われてる理屈」は数学的帰納法通りです。
ですよ(^^
<補足>
1.「あらゆる自然数より大きい自然数が存在する」は、拡大実数ないし、超実数で実現できる。しかし、それは定義であって、定理ではないので証明はできない
2.あなたの「あらゆる自然数より大きい自然数が存在する」という勘違いは、拡大実数の”順序構造および位相的性質”を読めば、多少改善されるだろう(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
拡大実数
(抜粋)
数学における拡張実数(かくちょうじっすう、英: extended real number; 拡大実数)あるいはより精確にアフィン拡張実数 (affinely extended real number) は、通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 ?∞ の二つを加えた体系を言う。
つづく
309:132人目の素数さん
17/09/18 19:09:47.17 WP9yXypF.net
>>287
> いいや、「決定番号の分布」に固執するサルの貴様のほうが俺流確率論w
>
> 必要ないことは考えないのが数学のセンス サルの貴様にはセンスがないw
関数の定義域を考えないのが数学のセンスとは恐れ入る。
310:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 19:10:30.50 OusaV1qu.net
>>293 つづき
順序構造および位相的性質
任意の(有限)実数 a に対して ?∞ ? a ? +∞ と置くことにより、実数直線 R における順序の拡張として、補完数直線 R は全順序集合になる。この順序に関して R は「任意の部分集合が上限と下限を持つ」(完備束を成す)という良い性質を持つ。
この順序から導かれる R 上の順序位相(英語版)では、集合 U が正の無限大 +∞ の近傍となる必要十分条件は U が適当な実数 a に対する集合 {x : x > a} を含むことであり、負の無限大 ?∞ についても同様のことが言える。
補完数直線 R は、単位閉区間 [0, 1] に同相なコンパクトハウスドルフ空間であるから、単位閉区間の通常の距離から同相を通じて距離化可能であるが、しかし R 上の通常の距離の延長となるような距離を入れることはできない。
この位相に関して、実変数 x が +∞ や ?∞ へ近づく極限や、函数の値が +∞ や ?∞ へ近づく極限を、一般的な極限の位相的定義を簡略化して定義することができる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
超実数
(抜粋)
超実数(ちょうじっすう、英: hyperreal number)または超準実数(ちょうじゅんじ�
311:チすう、英: nonstandard reals)と呼ばれる数の体系は無限大量や無限小量を扱う方法の一つである。超実数の全体 *R は実数体 R の拡大体であり、 1+1+ ・・・ +1 の形に書ける如何なる数よりも大きい元を含む。そのような数は無限大であり、その逆数は無限小である。 (引用終り) 以上
312:132人目の素数さん
17/09/18 19:12:15.07 WP9yXypF.net
ID:KkC8TkeYの定義域を無視するオレ流確率論:
スレリンク(math板:17番)
> 私の反論は
> ・(r1,r2)を(r2,r1)と交換してもμ_r×μ_r'は変化しない
> ・上記交換によりH1はH2、H2はH1に移る
> したがってμ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2)
関数の定義域を無視しない確率論:
スレリンク(math板:128番)
> H1とH2は非可測なので、写像μ_r×μ_r'の定義域に入っていない。
> よって、μ_r×μ_r'(H1)とμ_r×μ_r'(H2)は定義されておらず、
> "μ_r×μ_r'(H1)" とか "μ_r×μ_r'(H2)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
> もちろん、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立たない。というか、
> μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) の成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである。
313:132人目の素数さん
17/09/18 19:12:35.05 KkC8TkeY.net
>>292
>同じことをスレ主が言ってたぞ。
>他人にモノを説明できないときに言う言葉だ。
お前こそなぜdの可測性に基づく必要があるのか説明できるか?
説明できまい。お前が勝手に思い込んでる妄想だからなw
>君の1/100はオレ流確率論であり、無定義である。
事象は既に挙げた。バカでも分かるw
等確率であることは自明だから、
高々1/100であることは算数の計算w
定義は明確 「決定番号の分布」の可測性に固執するお前が受け入れたがらないだけ
お前>>1だろ?いいかげん白状しろよこのサイコパスwwwwwww
314:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 19:12:38.10 OusaV1qu.net
>>289-291
ピエロ必死だな(^^
315:132人目の素数さん
17/09/18 19:14:14.37 KkC8TkeY.net
>>294
>関数の定義域を考えないのが数学のセンスとは恐れ入る。
そもそも貴様のいう関数を考える必要がないと知るのが数学のセンスw
316:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 19:14:16.12 OusaV1qu.net
>>297
ピエロ、妄想おつ(^^
ID:WP9yXypFさんは、他人だよ(^^
317:132人目の素数さん
17/09/18 19:15:26.97 KkC8TkeY.net
>>296
無視する必要があるのは関数の定義域ではなく関数そのものw
318:132人目の素数さん
17/09/18 19:15:27.20 WP9yXypF.net
>>297
> お前こそなぜdの可測性に基づく必要があるのか説明できるか?
>>296に誰の目にも分かるようにハッキリと書いてあるんだがw
> 等確率であることは自明だから、
だから証明しろよ。オレ流でなく、測度論でたのむわw
319:132人目の素数さん
17/09/18 19:16:11.15 KkC8TkeY.net
>>300
>ID:WP9yXypFさんは、他人だよ(^^
貴様はサイコパスだからな、信用できんなw
320:132人目の素数さん
17/09/18 19:17:56.60 WP9yXypF.net
>>301
> 無視する必要があるのは関数の定義域ではなく関数そのものw
えええええ??
dって関数でもないの?(爆
dは固定値じゃないんだろ?
じゃあなんてdは変化するの?
事象s∈R^Nの関数じゃないなら、なんでdが変化するの?
まじで教えてくれよ、オレ流クン。
321:132人目の素数さん
17/09/18 19:18:14.40 KkC8TkeY.net
>>302
>>>296に誰の目にも分かるようにハッキリと書いてあるんだがw
いや、ただ式が書いてあるだけ。無意味な式はバカでも書けるw
>だから証明しろよ。オレ流でなく、測度論でたのむわw
「測度論」=「決定番号の分布の可測性に基づく計算」
と思うお前がバカなんだがwwwwwww
322:132人目の素数さん
17/09/18 19:21:49.46 KkC8TkeY.net
>>304
>dって関数でもないの?(爆
そもそもdの値そのものの確率は求めてないがw
d1<d2、d1>d2 という形でしか書いてない
つまり順序関係だけしか見てない
だからdの値に固執する貴様はセンスがないw
323:132人目の素数さん
17/09/18 19:24:02.89 WP9yXypF.net
>>306
> そもそもdの値そのものの確率は求めてないがw
へえ。P(d1<d2)は求まるわけだ。
それってお前、昔に証明失敗したじゃんw
324:132人目の素数さん
17/09/18 19:24:59.76 KkC8TkeY.net
毎回同じ方法で自然数を選ぶ試行を繰り返した場合、
同じ自然数を選ぶとかいうケッタイな方法によらない限り
選び方の如何によらず、n回目が最大になる確率は高々1/n
分布によって影響を受けるのは、最大値の増大の仕方のみであって
最大値の更新の度合いは分布に全く影響しない
325:132人目の素数さん
17/09/18 19:26:09.14 WP9yXypF.net
>>306
> >dって関数でもないの?(爆
> そもそもdの値そのものの確率は求めてないがw
答えになってないな。
dって関数じゃないんだろ?
じゃあなんなんだよ。
> つまり順序関係だけしか見てない
じゃあ順序関係は固定なのか?違うだろ?
変わるなら関数だよなあ。何によって変わるんだ?R^Nの直積だろ?
じゃあR^Nの直積から定まる順序関係は可測なのか?
答えろ。
326:132人目の素数さん
17/09/18 19:26:33.73 KkC8TkeY.net
>>307
>それってお前、昔に証明失敗したじゃんw
「決定番号の分布」に基づこうとしたのが間違いだった
そんな必要はなかった 貴様の「測度論」の考えが間違ってるんだよw
327:132人目の素数さん
17/09/18 19:29:07.33 KkC8TkeY.net
>>309
>> そもそもdの値そのものの確率は求めてないがw
>答えになってないな。
答えになっている。必要のないものを考えたがる貴様が間違ってる
>> つまり順序関係だけしか見てない
>じゃあ順序関係は固定なのか?違うだろ?
固定とかなんとかいってる時点で�
328:_メダメw 要は「順序関係だけなら有限個の事象に分けられる」ということ
329:132人目の素数さん
17/09/18 19:30:21.75 WP9yXypF.net
>>310
> 「決定番号の分布」に基づこうとしたのが間違いだった
> そんな必要はなかった 貴様の「測度論」の考えが間違ってるんだよw
言い逃れ乙w
おまえの確率は測度に基づいてないんだろ?w
定義すらしてないだろ?お前のオレ流確率論。
じゃあもうゲームセット。お前は唯我独尊の哀れな素人と同じ。
人(1/100)をトゲ(確率)と読んでる哀れな素人と同じ。
定義のないところに数学なし。さようなら。
330:132人目の素数さん
17/09/18 19:31:43.44 KkC8TkeY.net
>>293
>1.「あらゆる自然数より大きい自然数が存在する」は、
>拡大実数ないし、超実数で実現できる。
それペアノの公理の否定だからw
>>1は「箱入り無数目」を否定するために「無限公理」を否定したいらしい
まあ、そうしたいならすればいいが、
お前の「宗教」に帰依する物好きは
ヤフ爺くらいだろうなw
331:132人目の素数さん
17/09/18 19:32:07.21 WP9yXypF.net
>>311
> 要は「順序関係だけなら有限個の事象に分けられる」ということ
それはただ注目する事象が有限個に分けられるというだけ。
そんなの誰でも分かってるw
その個々の事象の測度が求まるんですか?w
オレ流確率で求まるのは分かったよw
測度論的確率で求まるんですか?
求まるなら可測性を示しなさいよ。
定義域を無視しちゃダメなんですよ数学ではねw
332:132人目の素数さん
17/09/18 19:35:25.01 KkC8TkeY.net
>>312
>おまえの確率は測度に基づいてないんだろ?w
測度に基づいていないのではなく
「決定番号の分布」に基づいていない
というのが正しい
その必要がないからだw
>じゃあもうゲームセット。
ああ、お前の負けだからもう帰っていいよw
おまえがもし数学科の学生なら転科したほうがいいぞ
おまえ数学のセンスないから
ウソだと思うならお前の大学の教授にお前の説を話してみ
確実にお前が間違ってるといわれるから
ああ、その際にはどこの大学のどの教授に尋ねたかちゃんと書けよ
俺の知り合いかもしれんからなw
333:132人目の素数さん
17/09/18 19:39:24.08 WP9yXypF.net
>>315
> 測度に基づいていないのではなく
> 「決定番号の分布」に基づいていない
お前は絶対に自分の言っている重大さが分かってないw
順序ならば可測なのか?w
それはR^Nの直積の関数だよなあ?違うか?
各di:R^N→Nが非可測なのにdiの順序関係が可測になるのか?
であるならば、証 明 せ よ
これが可測であると主張するのはお前だけであり、常識でも自明でもない。
証 明 せ よ
334:132人目の素数さん
17/09/18 19:39:35.86 KkC8TkeY.net
>>314
>それはただ注目する事象が有限個に分けられるというだけ。
それは第一段階
そして、各事象が等確率だというのが第二段階
二条件から確率1/nが求まる こんなの只の算数
>その個々の事象の測度が求まるんですか?
等確率の条件から求まる
>測度論的確率で求まるんですか?
選び方が同じなのだから、確率が異なったら測度論に反するw
>求まるなら可測性を示しなさいよ。
必要ない。なんで貴様は必要ないことを必要だと妄想するの
お前なにも考えてないだろ 考えてたらお前が固執する前提は
何一つ必要ないことが分かる
335:132人目の素数さん
17/09/18 19:42:24.46 KkC8TkeY.net
>>316
>順序ならば可測なのか?
なんかこいつ全然分かってないなw
あのな、
・事象をn個に分けた
・数列の選び方が同じなら、各事象は等確率
これだけで、各事象の確率は1/n以下だと分る
それだけのこと 積分とかいう馬鹿力は全然必要ない
計算しか能のない馬鹿に限って計算に頼りたがる
しかし、そういう無駄な労働をしないのが数学者
336:132人目の素数さん
17/09/18 19:46:20.24 WP9yXypF.net
>>318
> ・事象をn個に分けた
> ・数列の選び方が同じなら、各事象は等確率
> これだけで、各事象の確率は1/n以下だと分る
へえじゃあ証明しろよ。
n=2、各R^Nは独立同分布として、P(d1<d2)=P(d1>d2)が同確率であることを測度論の範疇で示せ。
この必ず落ちる橋をお前が渡るのは2回目だ。ほれ、やってみろ。
337:132人目の素数さん
17/09/18 19:47:27.60 KkC8TkeY.net
毎回同じ方法で自然数を選ぶ試行を繰り返した場合、
同じ自然数を選ぶとかいうケッタイな方法によらない限り
選び方の如何によらず、n回目が最大になる確率は高々1/n
分布によって影響を受けるのは、最大値の増大の仕方のみであって
最大値の更新の度合いは分布に全く影響しない
だから自然数の選び方の分布にこだわるのは無意味w
338:132人目の素数さん
17/09/18 19:51:34.36 KkC8TkeY.net
>>319
>P(d1<d2)=P(d1>d2)が同確率であることを測度論の範疇で示せ。
列s1と、列s2について、右辺と左辺は実は全く同形だ
つまり列の選び方が同じであれば、値が変わりようがない
むしろ、ここで値が変わるなら、選び方が違うということになる
>必ず落ちる橋・・・
いっとくがdの可測性に基づく必要は
339:ない 測度論に基づいているかどうかきめるのは 測度論を知らぬ計算馬鹿の貴様ではないw
340:132人目の素数さん
17/09/18 19:53:44.10 WP9yXypF.net
>>320
誰へのレスのつもりだ?
>>321
> つまり列の選び方が同じであれば、値が変わりようがない
それを 証 明 し ろ と言っている。
変わりようがない!と吼えても命題は証明されない。
数学的証明という形でこのスレの住人にお前が正しいことを自ら示せ。
ほれ、前に通った道だ。設定をお膳立てしてやるよ
d:R^N→Nを時枝記事における決定番号とする。
Ω≡(R^N×R^N)を用いて確率空間(Ω,F,μ)を構成する。
μ≡μ_r×μ_r':R^N×R^N→N×Nは直積測度である。
お前の言う順序関係なる関数を定義し、それが可測であることを示せ。
341:132人目の素数さん
17/09/18 19:54:46.63 WP9yXypF.net
> μ≡μ_r×μ_r':
おっとすべった。(:R^N×R^N→N×N)は直積測度である。)はコピペミスなので無視を。
342:132人目の素数さん
17/09/18 19:57:25.26 KkC8TkeY.net
ID:WP9yXypF君、それほど測度論が好きなら問題をあげよう
番号1の確率が1/2、番号2の確率が1/2^2、番号3の確率が1/2^3・・・
という幾何分布で、二つの自然数n1、n2をとったとして
n1<n2の確率、n1>n2の確率をそれぞれ求めて見給えw
その上で、上記の番号分布をいじくってみて、
n1<n2の確率、n1>n2の確率に変化があるかどうか
確かめてみたまえ
センス皆無の計算馬鹿は、とにかく計算しなくてはわかるまいw
343:132人目の素数さん
17/09/18 19:59:17.17 KkC8TkeY.net
>>321
>設定をお膳立てしてやるよ
必要ない お膳立てが間違ってるからな
dの分布は忘れろ、必要ないぞ
ウソだと思うなら、>>324の問題を解いてみろw
344:132人目の素数さん
17/09/18 20:03:09.19 WP9yXypF.net
>>324-325
キミキミ、逃げるでないw
[問題]
d:R^N→Nを時枝記事における決定番号とする。
Ω≡(R^N×R^N)を用いて確率空間(Ω,F,μ)を構成する。
μ≡μ_r×μ_r'は直積測度である。
お前の言う順序関係なる関数を定義し、それが可測であることを示せ。
この問題のどこに"dの分布”があるんだ?w
dの分布をオレに押し付けているのはオマエである。
オレはdの分布という単語は今日一日一度も言ってない。
> dの分布は忘れろ
考えたくないなら考えなければよい。
お前が考えるのはd1<d2なる測度だ。さあ問題に答えろよ。
オマエだけが主張する命題だからな。オマエしか答えられない。
答えられなきゃオマエの負け。単純明快だ。
345:132人目の素数さん
17/09/18 20:04:56.59 KkC8TkeY.net
>>326
必要ないことはしないw
お前こそ>>324の問題を解いてみろ
私がいったことが正しいとわかる
346:132人目の素数さん
17/09/18 20:06:37.56 WP9yXypF.net
>>327
> 必要ないことはしないw
おいおい、オマエの主張の根幹をなす命題だろうがw
オマエが2列のR^Nを同じように選べばP(d1<d2)=P(d1>d2)が成り立つと言ったんじゃないか。
これが分からないのは猿なんだろ?オマエに言わせれば。
そこまで周りをコケにしてるんだから、お前には証明する義務がある。
はやく証明しろよ。
347:132人目の素数さん
17/09/18 20:07:15.03 KkC8TkeY.net
>>326
>お前が考えるのはd1<d2なる測度だ。さあ問題に答えろよ。
既に答えたw サルのお前が理解したがらないだけだ
理解できないならサルのお前の負けだ
負けるのは当然だ 勝負したがるヤツは負け犬だけだw
348:132人目の素数さん
17/09/18 20:08:48.41 KkC8TkeY.net
>>328
>オマエが2列のR^Nを同じように選べば
>P(d1<d2)=P(d1>d2)が成り立つと言ったんじゃないか。
同じやり方で、その都度確率が変わるというのは、前提に反する
それだけで十分 分からん貴様が馬鹿w
349:132人目の素数さん
17/09/18 20:09:53.18 KkC8TkeY.net
>>328
>そこまで周りをコケにしてるんだから
バカはバカにされて当然だ
首掻き切られないだけありがたいとおもえ
このブタ野郎!
350:132人目の素数さん
17/09/18 20:15:04.58 WP9yXypF.net
>>331
> バカはバカにされて当然だ
> 首掻き切られないだけありがたいとおもえ
> このブタ野郎!
あらら。我慢しきれず取り乱しちゃいましたね。
>>330
> 同じやり方で、その都度確率が変わるというのは、前提に反する
おーい誰か。オレが"確率が変わる"と言ったか?笑
言ったならそのレス番号を教えてくれ。
オレは絶対に言っていない。
非可測であれば、確率は定まらないのである。
オマエはそれを昔教わったはずである:
スレリンク(math板:128番)
--------------
問題1
写像 F:{ 1, 2 } → N を F(1)=1, F(2)=2 で定義する。
このとき、F(3)=F(4) が成り立つと言えるか?
解答
3と4は写像Fの定義域に入ってない。よって、F(3)とF(4)は定義されておらず、
"F(3)" とか "F(4)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
もちろん、F(3)=F(4) は成り立たない。というか、F(3)=F(4) の
成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである。
問題2
件の測度空間において、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立つと言えるか?
解答
H1とH2は非可測なので、写像μ_r×μ_r'の定義域に入っていない。
よって、μ_r×μ_r'(H1)とμ_r×μ_r'(H2)は定義されておらず、
"μ_r×μ_r'(H1)" とか "μ_r×μ_r'(H2)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
もちろん、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立たない。というか、
μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) の成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである。
351:132人目の素数さん
17/09/18 20:31:56.67 WP9yXypF.net
>>330
> >P(d1<d2)=P(d1>d2)が成り立つと言ったんじゃないか。
> 同じやり方で、その都度確率が変わるというのは、前提に反する
おまえは完全に忘れてしまったようだが、>>332のH1とH2は
スレリンク(math板:657番)
> d(r1)≧d(r2)となるR^N×R^Nの部分集合全体をH1
> d(r1)≦d(r2)となるR^N×R^Nの部分集合全体をH2
と定義されている。
つまりオマエの言う順序関係の測度はμ_r×μ_r'(H1)とμ_r×μ_r'(H2)であり、
μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2)
がいえればよい、ということになる。
左辺はオマエの言う"確率"P(d1≧d2)であり右辺はP(d1≦d2)である。
し・か・し、P(d1≧d2)=P(d1≦d2)はいえないのである(下記参照)
スレリンク(math板:128番)
> H1とH2は非可測なので、写像μ_r×μ_r'の定義域に入っていない。
> よって、μ_r×μ_r'(H1)とμ_r×μ_r'(H2)は定義されておらず、
> "μ_r×μ_r'(H1)" とか "μ_r×μ_r'(H2)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
> もちろん、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立たない。というか、
> μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) の成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである。
教訓: 関数を考えるときは 定 義 域 を意識しよう
352:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 20:32:08.98 OusaV1qu.net
>>313
ピエロ必死(^^
>>1.「あらゆる自然数より大きい自然数が存在する」は、
>>拡大実数ないし、超実数で実現できる。
>
>それペアノの公理の否定だからw
バカじゃね? この小学生
ペアノの公理の拡張だろ?(^^
>>>1は「箱入り無数目」を否定するために「無限公理」を否定したいらしい
「無限公理」は否定されないよ
当然「無限公理」と矛盾しないように、拡大実数ないし、超実数は定義されるべき(^^
(参考)
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
超準解析入門 -超実数と無限大の数学- 磯野優介 数学入門公開講座 RIMS, Kyoto University 2017
(抜粋)
概要
「無限に大きい数」は存在しません.どんな数を持ってきても,それに1 を足せば,
より大きな数が出来るからです.同様に「無限に小さい数」も存在しません.このよう
な無限数は,数学的に厳密に定義出来ないにもかかわらず,古くから研究に用いられて
きました(いわゆる「無限小解析」).その後19 世紀に入り,厳密さを備えた"- 論法
が登場し,無限小解析は歴史から姿を消します.
超準解析とは,「無限に大きい,小さい数」を,数学として厳密に定式化し,取り扱
う学問です.この枠組みでは,無限数を用いた計算や証明が可能で,現代数学を用いた
無限小解析の再現とも言えます.この講義では,そのような無限数を含む「超実数」を
構成し,それを用いて解析学の基礎的な定理を実際に証明してみようと思います.
(引用終り)
353:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 20:38:05.40 OusaV1qu.net
>>303
ピエロ必死(^^
>貴様はサイコパスだからな、信用できんなw
別に構わん
信用うんぬんは無意味
単に事実を書いたのみ(^^
354:132人目の素数さん
17/09/18 20:38:45.34 KkC8TkeY.net
>>334
>バカじゃね? この小学生
>ペアノの公理の拡張だろ?(^^
バカじゃね?このサル
「あらゆる自然数より大きい自然数が存在する」
は文字通りにとらえれば、矛盾だし
(nがn自身より大きいということはないw)
「あらゆる自然数より大きい拡大自然数が存在する」
というなら、拡大自然数ではペアノの公理は否定されるだろw
>「無限公理」は否定されないよ
>当然「無限公理」と矛盾しないように、
>拡大実数ないし、超実数は定義されるべき(^^
拡大自然数に∞が存在するというなら、無限公理に真っ向から反するw
いっとくが超順実数は、標準実数より大きいだの小さいだのとはいってるが
あらゆる実数より大きいとかいう馬鹿丸出しの言い方はしてないw
355:132人目の素数さん
17/09/18 20:39:41.39 KkC8TkeY.net
>>332-333
なんだこいつ結局口先男か
>>324も解けないとか池沼かよw
356:132人目の素数さん
17/09/18 20:42:24.38 WP9yXypF.net
>>337
> >>324も解けないとか池沼かよw
挑発乙w
いまの問題にまったく関係がないw
どれが非可測関数なんだ?ん?(笑
357:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 20:42:42.59 OusaV1qu.net
>>336
言い訳必死だな、小学生(^^
358:132人目の素数さん
17/09/18 20:44:23.35 KkC8TkeY.net
>>338
>いまの問題にまったく関係がないw
大いに関係あるw
幾何分布の減少度を小さくすれば
限りなく非可測関数に近づけられる
その場合にP(d1<d2)とP(d1>d2)に
差
359:がでるかどうか自分で確かめろw
360:132人目の素数さん
17/09/18 20:45:05.68 KkC8TkeY.net
>>339
虚勢乙 サルw
361:132人目の素数さん
17/09/18 20:45:22.50 arEfcQrN.net
>>131
> 「閉じた箱に入っている数列と代表系は変化しないので箱を閉じた時点で決定番号がDならそれ以降は変化しない」
> >>122とか意味わからん
> Dは自然数である (>>105)
袋の中に全てのR^Nのみが入っているとして決定番号のみに注目する
スレ主が袋から1つ出題用の数列(R^Nの元)を取り出したらその決定番号がDで自然数である
箱を閉じた時点で出題用の数列は確定する
この時1からD(自然数なので有限)の間には決定番号が必ず含まれている (D=決定番号)
袋の中には決定番号がD+1以上のR^Nの元は無限個含まれているから
袋の中の数列に関しては「1からD(有限)の間に決定番号が含まれない確率は0」
しかし箱を開けてそれら(決定番号がD+1以上)の数列に入れ替えなければ
箱の中の数字に関しては「1からD(有限)の間に決定番号が含まれない」という状態にはならない
ただし入れ替えても決定番号が自然数であったら
「1から決定番号(自然数=有限)の間に決定番号は必ず含まれる」は常に正しい
362:132人目の素数さん
17/09/18 20:45:29.76 WP9yXypF.net
おーい、>>326はオマエの主張の根幹をなす命題だろうがw
------
[問題]
d:R^N→Nを時枝記事における決定番号とする。
Ω≡(R^N×R^N)を用いて確率空間(Ω,F,μ)を構成する。
μ≡μ_r×μ_r'は直積測度である。
お前の言う順序関係なる関数を定義し、それが可測であることを示せ。
------
オマエが2列のR^Nを同じように選べばP(d1<d2)=P(d1>d2)が成り立つと言ったんじゃないか。
これが分からないのは猿なんだろ?オマエに言わせれば。
そこまで周りをコケにしてるんだから、お前には証明する義務がある。
はやく証明しろよ。みんなオマエを待ってるよーw
これは一度通った道だ。>>333でもダメ押しした。
いまオマエに策は残されているのか?w
もはや測度論から離れてオレ流確率論を通すしかないぞ、こうなったら。
誰もしらない"確率"だからきちんと定義してから口を開けよ、哀れな素人2君w
363:132人目の素数さん
17/09/18 20:49:09.34 WP9yXypF.net
>>340
> 限りなく非可測関数に近づけられる
可測なら可測であり、非可測なら非可測であるw
いまは非可測関数diに対してP(d1≧d2)=P(d1≦d2)が成り立つかどうかが問題である。
オマエはなぜ自分の主張の核心たる問題から目を背けるのか?
オマエは自分の主張を証明しなければならない。
なぜならオマエは自分の主張が正しいことを認めなかった他人を貶してきたからだ。
さっさと証明しろ。オマエだけがそれをやる義務があり、オマエしかできない証明だ。
なぜなら、オマエだけが主張している命題であり、オレ様流確率論など誰も知らんからだ。
測度に基づかない確率とは一体なんだ?きっちり定義してP(d1≧d2)=P(d1≦d2)を示せ。
364:132人目の素数さん
17/09/18 20:49:58.64 KkC8TkeY.net
>>343
>これは一度通った道だ。
その道を通る必要はない
>>>333でもダメ押しした。
バカは一本しか道を知らんらしいw
すでに答えは示した。これで分からないのは池沼w
数学の常道 知らん貴様が馬鹿なだけw
お前こそ愚かなド素人だろうがw
365:132人目の素数さん
17/09/18 20:52:57.41 KkC8TkeY.net
>可測なら可測であり、非可測なら非可測であるw
意味不明w
>いまは非可測関数diに対してP(d1≧d2)=P(d1≦d2)が成り立つかどうかが問題である。
そもそもdが可測かどうか考える必要がないw
>オマエは自分の主張を証明しなければならない。
もう証明した。貴様が理解できないだけw
同じやり方で、その都度P(di>dj(not(i=j)))
が違うということはあり得ない
あり得るというなら貴様が例を示してみろ
まあできまいがなwwwwwww
366:132人目の素数さん
17/09/18 20:53:43.51 KkC8TkeY.net
>>344
>可測なら可測であり、非可測なら非可測であるw
意味不明w
>いまは非可測関数diに対してP(d1≧d2)=P(d1≦d2)が成り立つかどうかが問題である。
そもそもdが可測かどうか考える必要がないw
>オマエは自分の主張を証明しなければならない。
もう証明した。貴様が理解できないだけw
同じやり方で、その都度P(di>dj(not(i=j)))
が違うということはあり得ない
あり得るというなら貴様が例を示してみろ
まあできまいがなwwwwwww
367:132人目の素数さん
17/09/18 20:57:06.07 WP9yXypF.net
>>347
> 同じやり方で、その都度P(di>dj(not(i=j)))
> が違うということはあり得ない
そのシレっと書いてるPがdi>djで定義されてませんよ、って言ってるんだけど。
お願いだから中学生の教科書の定義域の節を読み返してきてくれませんか?
368:132人目の素数さん
17/09/18 20:57:48.91 arAx3/4k.net
>>293
>>(誤)
>>「あらゆる自然数より大きい自然数が存在する」という結論が導かれます。
>>これはもちろん偽であり、「あなたの証明で使われてる理屈」は誤りです。
> ↓
>(正)
>「あらゆる自然数には、より大きい自然数である後者が存在する」というのがペアノの公理です。
>これはもちろん公理であり
369:真です。「あなたの証明で使われてる理屈」は数学的帰納法通りです。 >ですよ(^^ 上記であなたは「あなたの証明(>>219)は誤りだ」と言ってるのですよ?わかりますか? 数学的帰納法で言えるのは 「co-tail は存在する」 ではなく 「∀n∈N に対し、co-tail(n)=(Φ,Φ,・・・, Φ,s_n,s_(n+1),s_(n+2),・・・) は存在する」 です。 「あらゆる自然数より大きい自然数が存在する」に対応するのが「co-tail は存在する」 「あらゆる自然数には、より大きい自然数が存在する」に対応するのが「∀n∈N に対し、co-tail(n)=(Φ,Φ,・・・, Φ,s_n,s_(n+1),s_(n+2),・・・) は存在する」 です。理解できますか? もし理解できなければ、>>219 におけるあなたの命題を P(n) の形に焼き直して、証明を書き直すことをお奨めします。 そうすればより確実に >>219 の誤りに気付くと思います。
370:132人目の素数さん
17/09/18 20:59:20.72 WP9yXypF.net
>>346
> 同じやり方で、その都度P(di>dj(not(i=j)))
> が違うということはあり得ない
> あり得るというなら貴様が例を示してみろ
> まあできまいがなwwwwwww
もう一度聞くけどさ、俺が「そのつど確率が変わる」ていつ言った?
それがオレの発言だというならレスを引用してくれる?
オレは確率が定義されない、と言っている。
確率が変わる、という主張は確率が定義されていることが前提である。
そんなことオレは言っていない。
オマエの過去のポカをもう一度コピペしてやろう。
まだ分からないようだからな。
371:132人目の素数さん
17/09/18 21:02:49.83 WP9yXypF.net
>>346
> 同じやり方で、その都度P(di>dj(not(i=j)))
> が違うということはあり得ない
確率が変わると言っているのではない。
di>djなる確率は定義されていないと言っている。
オマエの主張はいつまで経ってもP(di>dj)=P(di<dj)である。
その確率は定義されていないと何遍言ってもオマエには分からない。
よって、何遍でもオマエの間違いを思い起こさせてやろう。
--------------
ID:KkC8TkeYの定義域を無視するオレ流確率論:
スレリンク(math板:17番)
> 私の反論は
> ・(r1,r2)を(r2,r1)と交換してもμ_r×μ_r'は変化しない
> ・上記交換によりH1はH2、H2はH1に移る
> したがってμ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2)
関数の定義域を無視しない確率論:
スレリンク(math板:128番)
> H1とH2は非可測なので、写像μ_r×μ_r'の定義域に入っていない。
> よって、μ_r×μ_r'(H1)とμ_r×μ_r'(H2)は定義されておらず、
> "μ_r×μ_r'(H1)" とか "μ_r×μ_r'(H2)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
> もちろん、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立たない。というか、
> μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) の成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである。
372:132人目の素数さん
17/09/18 21:13:13.29 RFWlGPIY.net
関西すうがく徒のつどいに参加したい 。
気分障害者と発達障害者の参加者はそうだと分かった
ら後から冤罪までなすりつけて参加禁止にさせるとは
知らなかった。結局何が事実で何が作り話で何が根本
にあったのか多くの人には分からないまま俺は参加権
を無くされた。完治はしない病気なので今後も前より
症状が改善しようと少なくとも当時の運営の論法では
つどいは参加できないのだろう。その論法と対応に従
えば健常者と何ら変わらない状態でも障害者であれば
参加は許されないのだろう。つどいへの配慮と講演の
準備は無駄に終わったのか。一方的に精神的苦痛を味
わわせられ実害まであるのに誰が責任を持つのか。参
加できなくさせられたことによる精神的苦痛とそれに
よる一時的な症状悪化は誰が責任を取るのか。俺の言
葉も俺の擁護派の言葉も俺の反対派の言葉も見ず聞か
ず少なくとも当時の運営だけの判断と誤解と曲解だけで俺だけがつどいに参加できる資格を持つ例外とされ
たのは納得がいかない。
弁護士にも相談した。
373:132人目の素数さん
17/09/18 21:14:12.76 WP9yXypF.net
ここに至っても定義域を理解しないID:KkC8TkeYは本当に定義域を知らない可能性がある。
定義域とは何なのか、ID:gqRaf1I9氏が分かりやすく書いている説明全文を引用しておく。
スレリンク(math板:128番)
128 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/08/03(木) 07:51:24.73 ID:gqRaf1I9
問題1
写像 F:{ 1, 2 } → N を F(1)=1, F(2)=2 で定義する。
このとき、F(3)=F(4) が成り立つと言えるか?
解答
3と4は写像Fの定義域に入ってない。よって、F(3)とF(4)は定義されておらず、
"F(3)" とか "F(4)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
もちろん、F(3)=F(4) は成り立たない。というか、F(3)=F(4) の
成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである。
問題2
件の測度空間において、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立つと言えるか?
解答
H1とH2は非可測なので、写像μ_r×μ_r'の定義域に入っていない。
よって、μ_r×μ_r'(H1)とμ_r×μ_r'(H2)は定義されておらず、
"μ_r×μ_r'(H1)" とか "μ_r×μ_r'(H2)" という記号列を使うこと自体が間違っている。
もちろん、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立たない。というか、
μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) の成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである
374:132人目の素数さん
17/09/18 21:44:56.17 arAx3/4k.net
>>349補足
数学的帰納法とは、自然数 n に関する命題 P(n) について、
-------------------------------------------------------------
(1) P(0)=true
お
375:よび (2) ∀n∈N について、命題「P(n) ⇒ P(n+1)」=true が成り立つなら、P(∀n∈N)=true が成り立つ ------------------------------------------------------------- というものです。 >>219の証明を忠実にこの形に焼き直してみてはいかがでしょうか? 恐らくどこが誤っていたのか理解できると思いますよ。
376:132人目の素数さん
17/09/18 22:07:15.68 WP9yXypF.net
落穂拾い。
>>274(ID:arAx3/4k)さんは>>278の回答で納得できたんですかね。
出題者がどんな数列を出題するかはまったく自由であり、
毎回出題が同じなら P(d1>d2)=P(d1<d2)は言えない、
という貴方の主張に対して、
ID:KkC8TkeYは
>>278
> ここでは数列の出し方は毎回同じとします
> そうでないと等確率だという前提が成立しないので
> 「箱入り無数目」の記事よりは強い条件ですがご容赦ください
と言ってますけど。
これはあなたの質問の答えになってるんですか?
私には意味がさっぱり分かりませんでしたがね。
377:132人目の素数さん
17/09/18 22:15:06.59 WP9yXypF.net
ああ、続きがありましたか(>>284)
どうやら貴方の質問の意味が分からなかったらしいですねw
>>284
> >>274
> >100回同じ数列を出題してもよく、そうしたとする。
>
> その場合d1=d2ですね 同じ数列ですからw
>
> え?第一列と第二列が同じ、という意味ではない?
> ではどういう意味?
378:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 22:34:29.69 OusaV1qu.net
>>349 >>354
>数学的帰納法で言えるのは
>「∀n∈N に対し、co-tail(n)=(Φ,Φ,・・・, Φ,s_n,s_(n+1),s_(n+2),・・・) は存在する」です。
そうですよ。それ成立しますよ(^^
だから、co-tail(n) not= Φ(空集合)です
だから、「co-tail は存在する」が成立します!
379:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 22:35:24.88 OusaV1qu.net
>>342
独自の理論考察ご苦労さん
(>>140より再録)
”38 スレリンク(math板:355-381番) 時枝記事の解法の不成立の証明”(>>11)
で、スレリンク(math板:357番) 「<ステップ2>「現代数学 ZFC下で、一見異なる結論が導かれることがある」(反例になる場合もある)」
を入れておいて良かったなと、つくづく思うよ(^^
そちらには、深入りするつもりなしだ
こちらは、まず>>192までを言えれば良いのだ
つまり、「最大の命数である不可説不可説転 ”D <= 10^(7*2^122)=10^37218383881977644441306597687849648128” となる確率は0(ゼロ)」
この範囲外で当たろうがどうしようが、それは次の話
380:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/18 22:36:11.55 OusaV1qu.net
>>347
ピエロ必死だな(^^
381:132人目の素数さん
17/09/18 22:52:06.88 arAx3/4k.net
>>357
予想通りあなたは私の提案
>>>219の証明を忠実にこの形に焼き直してみてはいかがでしょうか?
を無視しました。
>だから、co-tail(n) not= Φ(空集合)です
から
>だから、「co-tail は存在する」が成立します!
に、数学的帰納法では埋められない巨大なギャップがあるよと言っているのです。
しかしもう言いません。人の親切を無下にする人に言っても無駄ですから。
382:唯我独尊の哀れな素人
17/09/18 23:00:07.98 HJThN6W0.net
ID:KkC8TkeY(ピエロ、一石)が
スレ主
ID:sUE9Al38
ID:WP9yXypF
の三人を敵に回したようだな(笑
ピエロが一石と同一人物かどうかは別にして、
とにかく一石は救い難いほどのアホである(笑
>>312
>人(1/100)をトゲ(確率)と読んでる哀れな素人と同じ。
こらこら、僕がそんなことをどこかに書いたか?(笑
383:132人目の素数さん
17/09/18 23:03:46.79 WP9yXypF.net
>>361
> こらこら、僕がそんなことをどこかに書いたか?(笑
単なる流れ弾だ。気にしないでくれ。
384:132人目の素数さん
17/09/19 06:24:53.18 UyL81xox.net
>>355
>出題者がどんな数列を出題するかはまったく自由であり、
そこにすがるんじゃ数学的には意味ないなぁ
せめて「非可測ならフビニの定理が通用しない」とかいうかとおもったけど
385:132人目の素数さん
17/09/19 06:34:49.60 UyL81xox.net
>>361
ID:sUE9Al38 と ID:WP9yXypF は同一人物っぽいなぁ
ID:KkC8TkeY は 決定番号の分布に依存しないといってるから
「フビニの定理が通用しない」とかいう主張は通用しないかもな
そうなると、対称群による変換でも「バナッハ・タルスキの逆説」のような
現象が起きるというしかないけど、いくらなんでもそれは無理筋だろうな
386:132人目の素数さん
17/09/19 06:46:41.34 UyL81xox.net
「箱入り無数目」には「1~100のいずれかをランダムに選ぶ」とあるから
著者の論旨は「第1列から第100列までの決定番号のうち
自分が最大になる確率分布がどのようなものであろうと
その中から1つをランダムに選べば確率1/100だ」ということだろう
ただ、非可測であることを強調すると、
第1列から第100列までの決定番号について
自分が最大になる確率も「存在しない」ことになるから、
計算によって1/100を導出することはできないんじゃね?
当然
P1×1/100+・・・+P100×1/100
=(P1+・・・+P100)×1/100
=P1+・・・+P100
という計算をするんだろうけど、P1~P100が「存在しない」なら
P1+・・・+P100=1を計算によって正当化することはできないよね?
387:132人目の素数さん
17/09/19 07:04:35.10 UyL81xox.net
>>365
まあ、確率の性質から、
P1+・・・+P100<1がいえる
というのは、認めるんだろうな
ID:sUE9Al38=ID:WP9yXypFの主張
「P1~P100の確率は不明だが
P1+・・・+P100<1だから
P1×1/100+・・・+P100×1/100
=(P1+・・・+P100)×1/100
<1/100」
ID:KkC8TkeYの主張
「P1+・・・+P100<1
かつP1=・・・=P100だから
P1=・・・=P100<1/100」
やっぱ「P1=・・・=P100」を認めるかどうかが争点だな
P1=・・・=P100はどうみてもいまのところ「新公理」だから
新公理自身の無矛盾性はともかくとして、測度論の定理とは
いえないだろうな
388:132人目の素数さん
17/09/19 07:14:58.88 2S7Kj+Iy.net
>>366
馬鹿解釈はホドホドに
389:132人目の素数さん
17/09/19 07:18:14.18 2S7Kj+Iy.net
>>366
> ID:sUE9Al38=ID:WP9yXypFの主張
>
> 「P1~P100の確率は不明だが
> P1+・・・+P100<1だから
> P1×1/100+・・・+P100×1/100
> =(P1+・・・+P100)×1/100
> <1/100」
こんなことを言った覚えはないw
390:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/19 08:35:21.43 7+T0Gh9a.net
>>360
>>だから、co-tail(n) not= Φ(空集合)です
>から
>>だから、「co-tail は存在する」が成立します!
>に、数学的帰納法では埋められない巨大なギャップがあるよと言っているのです。
はいはい
思うに、その話は、多分 参考資料:数学的帰納法について、バートランド・ラッセル 「無限公理」(1904)(>>94-95)
と同じ話だと思いますよ
どうぞ、ご参照ください(^^
391:132人目の素数さん
17/09/19 11:10:40.14 WW1DZ+9Q.net
R^4内の多様体を本質を失わずに、R^3に描く方法↓
URLリンク(www.amazon.co.jp)
392:132人目の素数さん
17/09/19 11:18:46.88 WW1DZ+9Q.net
ルベーグ積分の構成に不可欠な「Rの開集合は(互いに連結していない複数の)開区間(の和集合)である」ことを以下に証明する。
【証明】
実軸(数直線)R=R^1に含まれる自由に与えた空でな
い開集合Sに対して, 開集合の定義により, 任意の点x_
0∈Sとx_0を含みSの中に有る開区間〈a_0 , b_0〉が
存在する.〈a_0 , b_0〉に入っていない点x_1∈Sが有
れば(〈a_0 , b_0〉を充分小さくして有るようにもで
きる)Sの点x_1を含みSの中に有る開区間〈a_1 , b_1
〉が存在する.〈a_0 , b_0〉と〈a_1 , b_1〉が交わる(
ようにできる)なら〈a_0, b_1〉を作り,〈a_2 , b_2〉
と書くことにする. x_1が無ければ〈a_0 , b_0〉はSで
あるか, x_1が有ってもどれもSでないなら〈a_1 , b_1
〉と〈a_0 , b_0〉は互いに交わらないSの部分集合で
あるから, 両者の和集合 O_1 がSの部分集合であり, S
に等しく成り得る. Sに等しくないなら,〈a_0 , b_0〉
と〈a_1 , b_1〉 , 或いは〈a_2 , b_2〉に入っていない
点x_2∈Sが存在してx_2を含みSの中に有る開区間〈a
_3 , b_3〉が存在する.〈a_2 , b_2〉と〈a_3 , b_3〉が
交わるなら〈a_2 , b_3〉を作り〈a_4 , b_4〉と書く
ことにする. x_2が無いなら O_1 が既にSに等しく, x_
2が有ってもどれもSと等しくないなら O_1 と〈a_3 ,
b_3〉は互いに交わらず, O_1 と〈a_3 , b_3〉の和集
合 O_2 または O_1 と〈a_4 , b_4〉の和集合 O_3 がS
の部分集合であり, Sに等しく成り得る.
393:132人目の素数さん
17/09/19 11:22:50.04 WW1DZ+9Q.net
>>371
任意の回数kに対してO(k)に入っていない内点x_k∈S
が有るならx_kを含む(k+1)個目の開区間〈a_(k+1) ,
b_(k+1)〉を作ることができる. 0回目から(k+1)回目
までに現れた(k+2)個の開区間の和集合 O_(k+1) =
∪_(i=0, … , k+1)〈a_i , b_i〉がSに等しくないなら,
〈a_(k+1) , b_(k+1)〉に入っていない内点x_(k+1)∈
Sが有ってx_(k+1)を含みSの中に有る開区間〈a_(k+
2) , b_(k+2)〉が存在する.〈a_(k+2) , b_(k+2)〉と
〈a_(k+1) , b_(k+1)〉は交わるか交わらないか片方
に定まる. 交わらないなら O_(k+2) を作り, 交わるな
ら O_(k+3) を作る. どちらもSでないなら(k+2)回目
に同じ操作をする.
任意の自然数 j に対して追加の(k+j)回の同じ操作が許
される. 結局
S = ∪_(ℓ=0, 1, 2, 3, … )〈a_ℓ , b_ℓ〉
以外に起こりえない. もちろん任意の回数ℓに対して
各々の開区間〈a_ℓ , b_ℓ〉は互いに交わらない. も
し有限回(n回)の操作でSに等しくなれば(O(n)=Sとな
れば)m>nに対して〈a_m , b_m〉は空集合とすれば
よい. すなわち実数全体の集合Rの開(部分)集合は互い
に交わらない開区間の(可算個の)和集合である.
(証明終了)
394:132人目の素数さん
17/09/19 12:33:23.98 oy/t+jkq.net
おっちゃんです。
3日でここまでスレがのびるとは、昨日は凄い展開になっていたようですな。
395:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/19 18:12:46.12 7+T0Gh9a.net
>>373
おっちゃん、どうも、スレ主です。
> 3日でここまでスレがのびるとは、昨日は凄い展開になっていたようですな。
ああ、ピエロがサンドバッグ状態だったな
力も無いくせに、偉ぶるから、ぼこぼこにされていたね(^^
396:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/19 18:19:39.39 7+T0Gh9a.net
>>374 追加
まあ、ピエロは、選択公理の錯誤から始まって、いたるところ理解の浅さを露呈した
背理法しかり、無限公理しかり、数学的帰納法しかり
それ、結局は、無限に対する理解が、浅く、”幼い”ってことに起因していると思うんだよね
あげく、「関数の定義域が分ってない!」「中学生以下!」と罵倒されていた
身から出た錆だな~(^^
397:132人目の素数さん
17/09/19 19:36:03.17 HsLPyXGA.net
>>369
>思うに、その話は、多分 参考資料:数学的帰納法について、バートランド・ラッセル 「無限公理」(1904)(>>94-95)
>と同じ話だと思いますよ
>従って、基数の定義3より有限数の[個]数である[有限]数が実在することは明らかであることから、この数 n は無限数である。こうして、論理学の抽象の原理だけから、無限数の実在が厳格に論証された[1]。
>訳註
>[1] 後にラッセルはこの証明を誤りとみなすようになります。
全く意味不明
こんなもので>>219の証明の誤りがどうにかなるとでも?
どうにかなると思うなら実際にどうにかしてみてくれ
398:132人目の素数さん
17/09/19 20:58:40.05 UyL81xox.net
>>375
あ、co-tailの方ですね
ところでもし尻尾の同値類全体にco-tailが存在する場合、一つの箱ですね
というのはもし二つ以上の箱の場合、co-tailの先頭だけ変えた数列も
同じ同値類に入らざるを得ないので
この場合、無限列の箱の位置を示す集合は、
無限公理による集合ωとは全く異なることになりますね
つまり、単に新公理を追加するということではなく
従来公理を否定した上で、別公理を立てることになります
これは昨日の方の主張以上に受け入れられないと思いますよ
399:132人目の素数さん
17/09/19 22:00:06.03 WW1DZ+9Q.net
プッシー♡
400:132人目の素数さん
17/09/19 23:04:47.54 2S7Kj+Iy.net
>>375
> まあ、ピエロは、選択公理の錯誤から始まって、いたるところ理解の浅さを露呈した
> 背理法しかり、無限公理しかり、数学的帰納法しかり
> それ、結局は、無限に対する理解が、浅く、”幼い”ってことに起因していると思うんだよね
職業バカは黙ってろ。
オマエは何も分かってねえし分かる気もないんだから。
401:132人目の素数さん
17/09/19 23:18:38.24 2S7Kj+Iy.net
>>364-366
(1)(2)の区別ができずに(2)が自明と言い切ってしまうID:KkC8TkeYはお手つき(>>234-235)。
オレが言いたかったのはソレだけ。
過去のレスを引用しておく。
----------
スレリンク(math板:156番)
>(1)FixされたR^Nに対して99/100が成り立つ からと言って
>(2)確率的に選ばれるR^Nに対して99/100が成り立つ は言えない
(1') サイコロの確率だけで99/100が言える問題設定=時枝記事の前半部分=上記(1)の設定
(2') 非可測性が問題になるR^N X 100 を確率標本に取った問題設定=上記(2)の設定
時枝記事を理解できるかは、この2つを区別できるかどうかにかかっていると言ってよい。
記事の前半を正しく(1')の設定で読んだとしたら確率99/100は論理で理解できる。
ただし記事の後半は個々の箱のr_i∈Rの独立性を議論している。
(1')の設定では各r_iは固定されており、そもそも確率事象ではなく独立性は関係ない。
よって記事の後半は(2')の設定を頭に浮かべながら読むのがいいだろう。
非可測性の観点から記事前半の戦略を否定する人は設定を取り違えて(2')と解釈している。
あるいは相手の考えている設定にはお構いなく(2')の設定で議論する。このため話がすれ違う。
とはいえ、記事の後半を読むと(2')に誘導させられる気持ちも分かる。
取り違えの誘発は時枝氏の意図である可能性もある。
・(1')と(2')の違いが分からない
・決定番号は∞
・サイコロで箱の数を決めれば現代確率論に反するので当てられない
・カントールは間違っている
こういう手合いは第三の勢力で、あまりマトモなものではない。
402:132人目の素数さん
17/09/20 06:41:05.79 uRsWiJsb.net
>>380
ID:KkC8TkeYのしたことが公理の追加による「分派」だとしたら
ID:xdoHcTHE=ID:7+T0Gh9aのしたことは従来公理を別公理に置き換える
「異教」の主張ですね
異教徒の主張は
>・決定番号は∞
につきると思います
co-tailも結局∞にあたるものが存在するという主張ですから
決定番号が列の「終わり」ならそこから先が存在しないから
先の情報から同値類の代表元をとることができず予測できない
という有限列の場合と同じ理屈を無限列に当てはめようと
してるわけですね
だから異教徒はそもそも99/100の計算に
全く踏み込むことがないわけです
403:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/20 08:33:47.52 dfpPaMnE.net
>>377
ピエロは、本当に幼いね(^^
>ところでもし尻尾の同値類全体にco-tailが存在する場合、一つの箱ですね
未証明
>というのはもし二つ以上の箱の場合、co-tailの先頭だけ変えた数列も
>同じ同値類に入らざるを得ないので
同じ議論は、数列が有限個の数列の場合でも成立するよ
有限個の数列の場合のしっぽの共有は認めるんだろ? (例えばピエロの>>125発言)
例えば、2つので同じ同値類Sに属する数列の共有するしっぽの関係を考える
s = (s1,s2,s3 ,・・・,s_d,s_d+1,s_d+2,・・・,s_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・)と
s'= (s'1, s'2, s'3,・・・,s_d,s_d+1,s_d+2,・・・,s_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・)∈R^N
ここで
{s_d,s_d+1,s_d+2,・・・,s_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・}が共有するしっぽの部分だ。
有限個の数列の場合のしっぽの共有部分を、co-tail’としよう。この場合、一致番号(定義は>>64,>>11などご参照)はd
404:だ さて、co-tail’を書き換える {s_d,s_d+1,s_d+2,・・・,s_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・} ↓ {s'_d,s'_d+1,s'_d+2,・・・,s'_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・} この場合、一致番号はd→d+k+1に移る。同じ同値類Sに属することは明らか 同様にして、d+k+1→d+k+2に移る。これをずっと繰返すことも可能だ よって、同じ議論は、有限個の数列の場合のしっぽの共有部分、co-tail’についても成立する >この場合、無限列の箱の位置を示す集合は、 >無限公理による集合ωとは全く異なることになりますね 小学生の書いていることは幼いので理解できないが ”同じ議論は、有限個の数列の場合のしっぽの共有部分、co-tail’についても成立する”ことを再度強調しておく(^^
405:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/20 08:37:24.24 dfpPaMnE.net
>>380-381
>co-tailも結局∞にあたるものが存在するという主張ですから
無限の理解が浅い
あなた方が、決定番号dの集合Dが集合として無限集合であることと、d∈D で任意のdが有限であることの区別が出来ていないってだけのことだ
つまり∞を要素として考えるか否かは、定義の問題で下記拡大実数や超実数まで考えるか否かだけの話だよ
私は、現段階では、∞を要素として導入していない
しかし、あなた方は、その区別(決定番号dの集合Dが集合として無限集合であることと、∞を要素として導入することの区別)が数学的思考として、整理出来ていないだけのこと
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
拡大実数
URLリンク(ja.wikipedia.org)
超実数
406:哀れな素人
17/09/20 08:39:29.87 nVJSFzpe.net
・カントールは間違っている
これが分らないようなパカは数学をやるべきではない(笑
407:132人目の素数さん
17/09/20 15:13:51.63 L+EVQ1Mt.net
>>383-384
第三勢力乙w
408:132人目の素数さん
17/09/20 18:32:07.97 05qQVkxk.net
>>383
>つまり∞を要素として考えるか否かは、定義の問題で下記拡大実数や超実数まで考えるか否かだけの話だよ
違います。
時枝問題は実数、実数列(添え字は自然数)で構成されており、そのことは記事に明示的に明記されています。
記拡大実数や超実数なるものは一言も触れられてません。
あなたが使うのは勝手ですが、使える能力があるとは思えませんね。
普通の実数、自然数ですらまともに扱えてないので。(決定番号(自然数)=∞とか、帰納法の大誤用とか)
409:132人目の素数さん
17/09/20 19:01:05.15 uRsWiJsb.net
>>382
横レスですが
>>ところでもし尻尾の同値類全体にco-tailが存在する場合、一つの箱ですね
>>というのはもし二つ以上の箱の場合、co-tailの先頭だけ変えた数列も
>>同じ同値類に入らざるを得ないので
>同じ議論は、数列が有限個の数列の場合でも成立するよ
ええ
というより、co-tail氏は
「有限個の数列の場合に成立することが
無限個の数列の場合にも成立する」
と主張しているのですよね
例えば
R^1なら1番目の箱がco-tail
R^2なら2番目の箱がco-tail
・・・
R^nならn番目の箱がco-tail
となります
で、上記と全く同様に
R^NならCT番目の箱がco-tail
といっている、ということですよね
>>この場合、無限列の箱の位置を示す集合は、
>>無限公理による集合ωとは全く異なることになりますね
>”同じ議論は、有限個の数列の場合のしっぽの共有部分、co-tail’についても成立する”
>ことを再度強調しておく(^^
ええ
したがって、無限公理に基づく「正統」な立場では受け入れられません
もしco-tail氏のいうように
R^Nでもco-tailが存在するとすると
co-tailの箱の位置を示す"CT"は
∃x(x∈N∧¬(x+1∈N))
を満たす元となります
(実際、有限集合Fについては
∃x(x∈F∧¬(x+1∈F))
と上記の性質を満たす元があります)
が、これはペアノの公理の一部である
∀x(x∈N⇒x+1∈N)
の否定にあたります
(つまり、無限集合Nと有限集合の違いは
まさにこの一点にあります)
410:132人目の素数さん
17/09/20 19:01:46.52 uRsWiJsb.net
>>383
>あなた方が、
>決定番号dの集合Dが集合として無限集合であることと、
>d∈D で任意のdが有限であることの区別が出来ていない
>ってだけのことだ
無限公理を受け入れる「正統」な立場では
「有限なd全てを要素とし、
そうでないものは要素としない
集合Dの存在」
を認めます
>つまり∞を要素として考えるか否かは、定義の問題で
>下記拡大実数や超実数まで考えるか否かだけの話だよ
「拡大自然数」全体の集合N'は、
自然数全体の集合Nとは異なります
N'は、無限公理を満たしませんから
無限公理
0∈N∧∀x(x∈N⇒x+1∈N)
しかしあなたの「拡大自然数」∞については
∞∈N'∧not(∞+1∈N')
ですから、N'は無限公理を満たしません
>私は、現段階では、∞を要素として導入していない
自然数全体Nに∞を添加する集合N'を
「無限公理を満たす集合」とすることは
いかなる段階でも不可能です
>しかし、あなた方は、その区別
>(決定番号dの集合Dが集合として無限集合であることと、
> ∞を要素として導入することの区別)
>が数学的思考として、整理出来ていないだけのこと
∞を追加した瞬間、その集合は無限公理を満たさなくなります
このことは誰にも否定できません
そして、Nを無限公理を満たす集合とするのが「正統」な立場です
し�
411:スがって、R^Nではあなたのいうco-tailは存在し得ません Nは根本的に”非コンパクト”だ、というのが 無限公理に基づく「正統」な立場です
412:132人目の素数さん
17/09/20 21:13:16.14 m8jxgiPe.net
山本竜太
413:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/20 21:50:11.52 dfpPaMnE.net
>>386
文系さんですかね?
曲解と誹謗中傷ご苦労さん(^^
>>つまり∞を要素として考えるか否かは、定義の問題で下記拡大実数や超実数まで考えるか否かだけの話だよ
>違います。
笑える。「私は、現段階では、∞を要素として導入していない」(>>383)と明記しましたよ
よくそういう曲解ができますね(^^
>あなたが使うのは勝手ですが、使える能力があるとは思えませんね。
あなたは、文系さん?(^^
文系では、「∞」はあまり使わないのでしょうね~(^^
が、理系では、積分範囲の(-∞,+∞)、留数定理の積分経路でr=∞に取るとか普通ですよ
超準は、物理での応用もあります(下記例ご参照)
但し、使っていいときわるいとき
そのけじめはしっかりして、使い分けてますよ、理系としてね(^^
あなた方、文系さんには難しいかもしれませんがね
我々理系には、そんなに難しい話ではないです(^^
URLリンク(ci.nii.ac.jp)
URLリンク(ci.nii.ac.jp)
物理学と超準解析II : なぜ量子力学には観測問題があるのか 小林 庸浩 筑波大学物理学系 素粒子論研究 92(6), 61-73, 1996-03-20
URLリンク(www.amazon.co.jp)
超準解析と物理学 (数理物理シリーズ) 単行本 ? 1998/6 中村 徹 (著)
URLリンク(physmathseminar.web.fc2.com)
数物セミナー
URLリンク(physmathseminar.web.fc2.com)
数物セミナー 冬の大談話会2015 in 大阪府立
URLリンク(physmathseminar.web.fc2.com)
超準解析と物理学 ?超準解析は観測問題を解くか? 荒井駿. 京都大学理学部理学科 2 年. 2015 年
414:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/20 21:52:34.15 dfpPaMnE.net
>>387
>というより、co-tail氏は
>「有限個の数列の場合に成立することが
> 無限個の数列の場合にも成立する」
>と主張しているのですよね
逆だな。一つの同値類におけるしっぽの共有については、先に証明済み
”41 スレリンク(math板:580-589番) <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明”(>>11より)の通り
単に、>>382は、同じ事が有限の場合にも成り立つと言っただけのこと(^^
(あなたの引用した通り(">同じ議論は、数列が有限個の数列の場合でも成立するよ")ですよ。よくそれだけ曲解できますねー(^^)