17/09/04 20:40:06.89 +V5uSQ2V.net
前スレで
(n,r)+(n,r+1)=(n+1,r+1)
のよくわからない説明をしていた者がいたが、普通に
Xを含むn+1個からr+1個選ぶとき
Xを選ぶ場合→残りはn個からr個選ぶ
Xを選ばない場合→Xを除くn個からr+1個選ぶ
301:132人目の素数さん
17/09/04 20:45:01.40 1eGVDnDb.net
>>193
入ってから困るよね
302:132人目の素数さん
17/09/04 21:07:30.48 TBr2UCt/.net
入れるくらいになったら入っても続ければ普通に大丈夫だろ
303:132人目の素数さん
17/09/04 22:09:21.24 pI1dV4Mb.net
元利均等返済の支払総額 > 元金均等返済の支払総額を証明したい。
月利rでNヶ月で返済のとき
N*r*(1+r)^N/((1+r)^N-1) > ( 1 + r*(N+1)/2)
が常に成り立つことの証明に帰着することまではわかった。
304:132人目の素数さん
17/09/04 22:11:36.78 pI1dV4Mb.net
>>193
頭が悪いなら医学部を選べ
本当に頭のいいやつは理学部か工学部にいく。
本当に頭の悪いやつは底辺私立医大にいく。
305:132人目の素数さん
17/09/04 23:22:48.69 OFQJDIBP.net
URLリンク(imgur.com)
↑は、
An Introduction to Probability Theory and Its Applications, Vol. 1, 3rd Edition
by William Feller
Link: URLリンク(a.co)
です。
昔の人の本なので、実験結果の数値が間違っているのではないかと思いましたが、
↓Mathematicaで計算した結果とぴったり一致しました。
URLリンク(imgur.com)
306:132人目の素数さん
17/09/04 23:36:40.18 OFQJDIBP.net
An Introduction to Probability Theory and Its Applications, Vol. 1, 3rd Edition
by William Feller
Link: URLリンク(a.co)
↑の本を読んでいて、 n^n と n! の大きさはどれくらい違うかを感覚的に分からせる
説明を思いつきました↓。
n 個のボールをランダムに n 個の箱に入れる場合、全部の箱の中にボールが入る
確率は、 n! / n^n であるが、直観的に、この確率は非常に小さいことが分かる。
307:132人目の素数さん
17/09/04 23:51:32.92 rnlVKJj1.net
確率の多寡の直感なんてアテにならんし、その直感的説明はどの程度のオーダーになるか何も言ってない
308:132人目の素数さん
17/09/04 23:57:36.56 S1DLaB/p.net
で
n無限と0の時その数列はどこに収束するわけ
309:132人目の素数さん
17/09/05 00:28:04.10 vSOfl0Rg.net
この問題が分かりません。(1)は不定形になって、それをどう解消するかで詰まっています。
√n=a_n、√(n+1)=b_nとする。
また一般に数列c_nの、c_1からc_kまでの積をp(c_n)と表すこととする。
(1)q_n=p(b_n)/p(a_n)とする。以下の極限値を求めよ。
lim[n→∞] q_n
(2)(1)の極限値をrとする。以下の極限を求めよ。
lim[n→∞] {q_(n+1)-r}/{q_n-r}
310:132人目の素数さん
17/09/05 00:33:31.03 viJlqSNp.net
問題文は正しく写しましょう
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319:132人目の素数さん
17/09/05 00:43:01.45 vSOfl0Rg.net
>>306
また一般に~のところは、c_1からc_kまでの積をp(c_k)と表すこととする。
が正しいです。
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325:132人目の素数さん
17/09/05 00:44:41.91 viJlqSNp.net
>>316
q_n=√(n+1)なので極限値は∞となります
(2)は問題文が不適切なので解なしです
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336:132人目の素数さん
17/09/05 00:55:05.17 vSOfl0Rg.net
>>322
(1)は∞に発散するの?何で?
337:132人目の素数さん
17/09/05 00:55:50.38 viJlqSNp.net
>>333 q_nが√(n+1)だからです
339:132人目の素数さん
17/09/05 00:56:04.47 vSOfl0Rg.net
>>322
てか何でq_n=√(n+1)なん?
340:132人目の素数さん
17/09/05 00:56:25.89 vSOfl0Rg.net
>>334
それが本当か計算で示せっていうこと
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345:132人目の素数さん
17/09/05 00:57:53.91 vSOfl0Rg.net
>>334
あー分かったわ
お疲れー
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347:132人目の素数さん
17/09/05 00:57:59.01 viJlqSNp.net
>>335
あなたが問題文を書き間違えているからです
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358:132人目の素数さん
17/09/05 04:19:35.28 b4bYx+6G.net
簡単な問題ですいません
(xlogr+1)r^x=0
これをxについて求めたとき
x=ー1/logr
になるそうなのですが解き方がわかりません
お願いしますm(_ _)m
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369:132人目の素数さん
17/09/05 08:15:17.54 E36V37vw.net
>>354
x log(r) + 1 = 0 or r^x = 0
The latter is false because r > 0,
and x = -1/log(r)
370:132人目の素数さん
17/09/05 09:31:00.47 yic073Sg.net
a, b, c > 0で、互いに素な3つの自然数による組(a, b, c)って、素数なんでしょうか?
互いに素なので、(1, 1, 1)を素因数に持って、(1, 1, 1) * (x, y, z) = (x, y, z) = (a, b, c).
よって、(a, b, c)は1と自分のみを約数に持つ素数っぽいので(この示し方が適当です)。
こうなると、素数を自然数の組で解析している事になりますが、
互いに素って概念は、そんなに凄い物なんですか?
371:132人目の素数さん
17/09/05 09:32:14.72 yic073Sg.net
×この示し方が適当です
○この示し方は投げやりです
372:132人目の素数さん
17/09/05 10:07:11.72 f2ESbhIV.net
An Introduction to Probability Theory and Its Applications, Vol. 1, 3rd Edition
by William Feller
Link: URLリンク(a.co)
↑の本を読んでいます。バースデーパラドクスについてですが、
p
=
(1 - 1/365) * (1 - 2/365) * … * (1 - (r - 1)/365)
≒
1 - (1 + 2 + … + (r - 1)) / 365
という近似式を使っています。
(1 / 365)^2, (1 / 365)^3, …, (1 / 365)^(r-1)
の項を全部無視したものですが、これはどうやったら正当化できるのでしょうか?
いくら (1 / 365)^2 が小さいとはいっても、その係数が大きければ無視できないかと思います。
フェラーさんは非常にいい加減な人ですね。
373:132人目の素数さん
17/09/05 10:28:25.24 qfrZk76W.net
(when r≠1)
374:132人目の素数さん
17/09/05 10:41:00.29 5D1nkTwh.net
rが大きいときには興味がないのでは
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382:132人目の素数さん
17/09/05 11:10:00.27 yic073Sg.net
>>366-367に追加
かの組を(a, b, c)-tripleとすると、それをカテゴリ分けできた場合、
素数の性質を突き止めた、と言う解釈で良いでしょうか?
つまりABC予想は、素数の性質についてですよね?
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393:132人目の素数さん
17/09/05 12:33:50.76 o0+ApEJs.net
接点T
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395:132人目の素数さん
17/09/05 16:35:21.29 y77HBN10.net
「rが小さいのに確率は意外に大きい」という意味でのパラドックスだからな
文脈無視すればどんな近似も意味をなくすわな
396:132人目の素数さん
17/09/05 17:52:09.06 +STCHpx4.net
問:
f(x)=2X^3+aX^2+bx は、原点以外の点でX
397:軸に接し、x=-1 で極小値をとる a,bを求めよ 計算 上の導関数はY'=6X^2+2ax+b 極大値の座標は (?, 0) 極小値の座標は (-1, ?) 1 導関数と座標からaとbの式を出す 極小値の座標 (-1, ?)を導関数に代入すると 0=6-2a+b -> b=2a-6 Y'=6X^2+2ax+2a-6 2 導関数の解を出す 公式にあてはめると -a±√a^2 - 6(2a-6)/ 6 √の中は a^2 - 6(2a-6) = a^2-12a + 36 = (a-6)^2 -> -a±(a-6)/6= -1, -1/3a +1 X=-1 及び -1/3a +1 である 3 f(x)と座標からaとbを出す X=-1 というのをf(x) に代入すると -2+a-(2a-6) これが(?, 0) を通るから 0 = -2+a-(2a-6) -> 0+2-6=a-2a -> a = 4 b=8-6 =2 しかしこれ間違いっぽいのですが・・・ アドバイスお願いします
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408:132人目の素数さん
17/09/05 19:25:15.37 N0w40/19.net
数学を極限まで究めたい。
409:132人目の素数さん
17/09/05 19:50:14.53 ojRBaw6f.net
異なる複素数a、b、rが2a^2+b^2+r^2-2ab-2arを満たすとき
a、b、rがxの三次方程式x^3+kx+20(kは実数の定数)の解であるとき、a、b、rおよびkの値を求めよ
これ45分解いても分からなかったのでどうしても答えを知りたいです
解ける方教えて下さい
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420:132人目の素数さん
17/09/05 20:57:52.87 f2ESbhIV.net
↓この問題の解答をお願いします。
f(x) = x^x (x > 1/e)
とする。
f には、その逆関数 g が存在することを示せ。
g(y) = {log(y) / log(log(y))} * ψ(y)
であり、
ψ(y) → 1(y → ∞)
であるような関数 ψ が存在することを示せ。
421:132人目の素数さん
17/09/05 20:58:31.75 o0+ApEJs.net
頭は生きてるうちに使えーーーー
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432:132人目の素数さん
17/09/05 21:24:25.31 f2ESbhIV.net
g(y) を十分大きな実数に対して定義された連続関数とする。
g(y) → ∞(y → ∞) とする。
このとき、
f(g(y)) → a(y → ∞) ⇒ f(x) → a(x → ∞)
が成り立つ。
これって成り立ちそうですね。
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443:132人目の素数さん
17/09/05 22:32:37.09 umSVT/8B.net
>>392 ちょっとスタンバイモードだったので、考えてみた
「原点以外の点でX軸に接し」→重根を持つ→x=cで重根 と考える。これ、チャートとかに書いてあると思うが、頻出テクだな
(解法)
重根を持つので
f(x)=2x(x-c)^2 と置くことが出来る
f'(x)=2{(x-c)^2+2x(x-c)}
=2{(x-c)(3x-c)}
x=-1 で極小値をとるから、x=-1 で(x-c)=0 又は (3x-c)=0。つまり、c=-1 又は c=-3
(「(-1-c)(-3-c)=0 から、c=-1 又は c=-3」 と書くのが普通だよ。が、ここでは、ちょっと分かり冗長に易く書いただけでまねしないようにね)
c=-1のとき、f(x)=2x(x+1)^2
これを展開して、f(x)=2x^3+4x^2+2x よって、a=4,b=2 (これはあなたの解の通り。かつ、x=-1 で極小値かつX軸に接する解)
c=-3のとき、f(x)=2x(x+3)^2
これを展開して、f(x)=2x^3+12x^2+18x よって、a=12,b=18 (これは、x=-1 以外
444:(x=-3)でX軸に接する解) (補足) 1.解は二つ。c=-1とc=-3と。>>392のように、一つだけの解だと減点大だろう。 2.”「原点以外の点でX軸に接し」→重根を持つ→x=cで重根 と考える”ことで、パラメータが1つになる。(a,b)二つで考えるより見通しが良くなるし、解2つも見やすい だから、是非この頻出テクはマスターしておくべしだと思うよ 以上
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455:132人目の素数さん
17/09/06 00:26:26.85 mgRuLRrm.net
>>404
1行目の条件式と2行目の3次方程式が、式になってないんだけど…
456:132人目の素数さん
17/09/06 00:32:53.07 uoE1KnCu.net
>>438
ご回答ありがとうございまます
ただ、オンラインで答え合わせしたらそれでも不正解っぽいです
正解と解説は明日聞いてきてここに上げます
457:132人目の素数さん
17/09/06 02:35:27.25 AYr/rfmQ.net
>>392 >>438 >>450
x=-1 で極小だから、x>-1 では単調に増加
∴ f(-1)< f(0)= 0,
∴ x=-1 ではx軸に接しない。
∴ x=c<-1 でx軸に接する(極大値0)
計算の結果 c=-3,a=12,b=18
>>404
b+r=-a,br = -20/a を使って bとrを消す。
0 = 2aa +(b+r)2 -2br -2a(b+r)= 5aa + 40/a = 5(a^3+8)/a = 5(a+2)(aa-2a+4)/a,
a=-2 または 1±(√3)i
しかし
k = a(b+r)+ br = -aa -20/a = -(a^3 +20)/a = -12/a
が実数ゆえ aも実数。
a=-2,{b,r}={1+3i, 1-3i},k=6
46分考えてやっと分かった。
>>415
f(x)は連続ゆえ、中間値の定理より、
y ≧(1/e)^(1/e)に対して f(x1)=y となる x1 が存在する。
ところで、log{f(x)}= x・log(x)
を微分すると
1 + log(x) = log(ex)> 0 (← x>1/e)
∴ f(x)は x>1/e で単調に増加。
上記の x1 は1つだけ。x1=g(y) とおく。
458:132人目の素数さん
17/09/06 03:48:16.78 AYr/rfmQ.net
>>194
n =[x/m]
459:132人目の素数さん
17/09/06 04:04:33.12 UfPBUmgP.net
>>451
ID変わったかも知れませんが>>404です
本当にありがとうございます
460:450
17/09/06 05:24:34.53 uoE1KnCu.net
>>438
改めて正解見たらそれで正解でした。食い違ってたのは別の問題のせいです
ありがとうございます (- -) ペコシ
461:132人目の素数さん
17/09/06 05:28:54.45 uoE1KnCu.net
ちなみに問題ってのは
「a=4,b=2 だと間違い」でした
(それだとx = -1 で極小じゃなく極大になるから)
462:132人目の素数さん
17/09/06 05:33:18.46 uoE1KnCu.net
あ
>>451 に書いてくれてた
重ね重ねありがとうごぞいます
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473:132人目の素数さん
17/09/06 08:10:55.14 xi47+vzt.net
全宇宙一頭の良い生命体は、どの程度の知力なのでしょうか?
全宇宙の真理を知っているのでしょうか?
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484:132人目の素数さん
17/09/06 09:38:17.99 LfibP4bR.net
>>451>>455-456
438です
すまん、間違ったな(^^
増減表を書かないといけないんだったね(下記)
�
485:サういえば、昔「増減表を書け!」とうるさく言われたことを思い出したよ 「増減表」も入試頻出だったね(^^ https://juken-mikata.net/how-to/mathematics/zougenhyou-kyokudai-kyokusyou.html 増減表の書き方と符号の調べ方!一度読めばすぐ書ける! 受験のミカタ 2015.10.9
486:132人目の素数さん
17/09/06 10:04:38.77 LfibP4bR.net
>>478 補足
”極値の定義と落とし穴”(下記)なんてあるね
落とし穴にハマらぬようにご用心だな(^^
URLリンク(examist.jp)
極値から係数決定(極値の定義と落とし穴) 受験の月
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497:132人目の素数さん
17/09/06 11:56:21.20 gtlz9A62.net
>>415
>>427
の結果を使えば以下のように証明できますね。
g(y) / {log(y) / log(log(y))}
=
x / {(x*log(x)) / (log(x) + log(log(x)))}
=
{log(x) + log(log(x))} / log(x)
=
1 + log(log(x)) / log(x)
→
1 (x → ∞)
よって、
>>427
の結果より、
g(y) / {log(y) / log(log(y))} → 1 (y → ∞)
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17/09/06 12:05:09.44 nJ0wcqLn.net
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17/09/06 12:05:26.23 nJ0wcqLn.net
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509:132人目の素数さん
17/09/06 12:06:52.86 gtlz9A62.net
URLリンク(imgur.com)
↑は、Rami Shakarchiによる解答です。
よく読んでいませんが、これってあっているんですか?
分かりにくそうですよね。
>>490
の解答のほうがすっきりしていて分かりやすいですよね。
510:132人目の素数さん
17/09/06 12:15:25.55 WeytLefO.net
../::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
../:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
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511:132人目の素数さん
17/09/06 12:17:50.93 gtlz9A62.net
>>502
今、↑のRami Shakarchiによる解答を読んでみましたが、やっていることは
>>490
と同じですね。
ただし、これじゃ、0点ですよね。
>>427
の結果を暗黙に使っているわけですから。
512:132人目の素数さん
17/09/06 12:24:45.85 pAaxpBqD.net
>>467
真理なぞ存在しない
513:132人目の素数さん
17/09/06 12:45:45.13 8nO7hWgq.net
真理なぞ存在しないという真理
514:132人目の素数さん
17/09/06 12:49:38.09 uIxRUWF
515:X.net
516:132人目の素数さん
17/09/06 12:54:02.74 8nO7hWgq.net
哲学を理解できない馬鹿が、数学や物理に逃げるというのは本当ですか?
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527:132人目の素数さん
17/09/06 13:02:44.60 iW1AAutt.net
文転して哲学の教授になった人はいても、その逆はいないんだよなあ
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529:132人目の素数さん
17/09/06 14:07:38.63 rVQ06zXh.net
>>502
合ってるも何も
本質的に同じじゃないの?
…よく見てはないけどさ
同じだとしたら
本の方がすっきりしてるな。
アンタのはちょっと粘っこい。
530:132人目の素数さん
17/09/06 14:08:28.85 rVQ06zXh.net
>>504
そんなの普通に使うでしょ。
自明だもの。
馬鹿じゃないの?
531:132人目の素数さん
17/09/06 14:10:56.04 gtlz9A62.net
>>522
>>427
を証明してください。
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542:132人目の素数さん
17/09/06 15:23:40.84 A/80cWU+.net
アインシュタインとガウスはどっちの方が頭いいの?
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17/09/06 15:29:10.43 nJ0wcqLn.net
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544:132人目の素数さん
17/09/06 18:19:07.79 RliHKKQX.net
日本人は全員ゴミ
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546:132人目の素数さん
17/09/06 21:33:12.36 YTG+ADWN.net
y→∞ のとき g(y)→∞
かつ y→∞ のとき f(g(y))→∞
が成り立つとき、仮に
x→∞ のとき f(x)→∞でない
としたら、実際に y→∞ のときに
何が起こるんだ!?
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17/09/06 21:38:14.44 nJ0wcqLn.net
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557:132人目の素数さん
17/09/07 04:11:34.79 vYNBje0/.net
無限大の空間に、無限大のロボットがあったらどんな感じになりますか?
また、そのロボットが、無限の速度で走ったり無限の高さをジャンプしたりしたらどうなりますか?
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17/09/07 04:24:07.48 6DNo3zLu.net
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17/09/07 04:24:25.59 6DNo3zLu.net
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17/09/07 04:24:42.76 6DNo3zLu.net
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17/09/07 04:25:00.42 6DNo3zLu.net
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17/09/07 04:25:35.92 6DNo3zLu.net
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17/09/07 04:26:11.43 6DNo3zLu.net
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17/09/07 04:26:47.65 6DNo3zLu.net
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568:132人目の素数さん
17/09/07 06:55:41.64 i1I6hevZ.net
チミに胸キュン
569:132人目の素数さん
17/09/07 07:11:08.17 CAoPM1cm.net
こんな風に次々に円を作るときn番目の円はどうなりますか?
一番外側のは単位円の上半分です
ほかの要素は図から判断して下さい
言葉で説明するのはややこしいので
570:¥
17/09/07 07:20:18.51 6DNo3zLu.net
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571:132人目の素数さん
17/09/07 08:00:14.40 gVFKJXIy.net
日本の「哲学」は西洋哲学の焼き直し、「哲学者」なんて思想史学者か論理学者か宗教学者の間違い
事実、日本の哲学が世界に影響を及ぼしたことがあるか?(京都学派がそれに近いかもしれないが)
572:132人目の素数さん
17/09/07 08:05:41.73 gVFKJXIy.net
>>561
3番目以降の円はどう定義してるの?
573:132人目の素数さん
17/09/07 08:12:16.68 T10b9wcC.net
コギトエルゴスムと100回唱えるのじゃ。さすれば、答えはおのずとあきらかになる。
574:132人目の素数さん
17/09/07 08:19:17.77 gVFKJXIy.net
>>561
半径は大きい順に1/2,1/4,1/6,1/30…
アポロニウスのギャスケット
URLリンク(ja.wikipedia.org)
の「曲率」に図がある
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Je pense donc je suis.
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576:132人目の素数さん
17/09/07 08:57:23.28 +DaIdRO7.net
>>564
一番下に2つある円と、最後に書いた円に外接するように
577:132人目の素数さん
17/09/07 09:02:08.85 +DaIdRO7.net
n番目というのは縦に並ぶ円列だけ考えて下さい
図であれば3番目まで書かれたことになります
この3つを除いた3つの半円は最初からあるものです
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579:132人目の素数さん
17/09/07 09:06:21.34 mGu30Uh8.net
>>568,569
>>566
580:132人目の素数さん
17/09/07 09:08:51.52 +DaIdRO7.net
>>571
数列の問題のようにして出来ますか?
半径をr_nとするか中心y座標y_nとおく、みたいな解法です
それで簡単には解析できないことを知りたいのです
というのもこれを複素数反転を利用して簡単に解けるのですが、普通にやって解けても面白くないというわけです
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591:132人目の素数さん
17/09/07 10:03:27.14 q7LfcnOp.net
URLリンク(imgur.com)
↑は杉浦光夫著『解析入門I』です。
赤い線を引いたところを見てください。
完全に間違っていますね。
592:132人目の素数さん
17/09/07 10:13:59.90 T10b9wcC.net
だから何?
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603:132人目の素数さん
17/09/07 10:31:55.06 qvC3hQWn.net
杉浦解析良い本とか言ってなかったっけ?w
604:132人目の素数さん
17/09/07 10:39:52.83 Iasheep5.net
>>427
h(x)=f(1/x)
使えば?
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17/09/07 10:53:23.06 6DNo3zLu.net
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615:132人目の素数さん
17/09/07 11:09:25.69 oJ/kDQvD.net
書籍の画像をアップロードし続けてるガイジって、著作権法違反でしょっぴけないの?
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17/09/07 11:15:38.80 6DNo3zLu.net
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617:132人目の素数さん
17/09/07 11:34:05.06 q7LfcnOp.net
古典的名著に学ぶ微積分の基礎
高瀬 正仁
固定リンク: URLリンク(amzn.asia)
↑の本を読んでいます。
高瀬さんは、なぜ、厳密に数学書を書くことに対して、否定的なのでしょうか?
デデキントの切断などの実数の基礎的な部分を軽視しすぎではないでしょうか?
618:132人目の素数さん
17/09/07 11:36:19.20 q7LfcnOp.net
>>609
それと『解析概論』の全く難しくない箇所を頭では分かるが分かった気がしないなどと
度々書いています。信じられない話です。
そういった箇所は大抵、実数の基礎的な部分が関係する箇所です。
619:132人目の素数さん
17/09/07 11:41:32.79 q7LfcnOp.net
>>609
それと誤字脱字が多すぎます。
自分が書いたものをもう一度見直すということをしない人なのでしょうか?
p.81に
「あくまでも実数の連続性のひとつの表現として承認された公理であることは
忘られません。」
などという文があります。
高瀬さんは、有名な歌手の影響を受けているのでしょうか?
620:132人目の素数さん
17/09/07 11:44:15.41 q7LfcnOp.net
実数の基礎的な部分についてですが、高瀬さんは、何度も
「障害は消滅したのではなく
621:、国境に移されたにすぎない」 というポアンカレの言葉を引用しています。
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632:132人目の素数さん
17/09/07 12:13:43.80 CsbknE1O.net
「全」を微分・積分するとそれぞれどうなりますか?
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17/09/07 12:20:41.63 6DNo3zLu.net
「板」を焼却・撲滅するとコレコレこうなりますわ。
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634:132人目の素数さん
17/09/07 12:26:07.73 dCU8SGRH.net
PGと書いて、"ペログリ"と読む
これ、マメとして知っといてね
635:132人目の素数さん
17/09/07 12:37:19.08 qvC3hQWn.net
>>609
何故簡単な微積分の本ばかり読み、難癖を付けることしかできないのですか?
636:132人目の素数さん
17/09/07 12:52:03.96 8aXPntz2.net
哲学難しすぎる・・・・・・。
存在と無を読んでるけど一ミリも理解できない・・・・・。
637:132人目の素数さん
17/09/07 12:57:19.75 aPMEIaNG.net
>>609
おまけに画像を違法アップロードしてるし
URLリンク(www.internethotline.jp)
に通報させてもらうね?
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17/09/07 12:59:57.42 6DNo3zLu.net
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648:132人目の素数さん
17/09/07 17:54:43.47 fQugMv9F.net
>>523
>>538 に何かコメントないの?
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17/09/07 17:57:28.48 6DNo3zLu.net
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650:132人目の素数さん
17/09/07 18:12:33.50 qvC3hQWn.net
>>639
この人難癖つけるだけの人だからコミュニケーション取ろうとしても無駄だよ
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17/09/07 19:02:24.30 6DNo3zLu.net
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17/09/07 19:04:51.25 6DNo3zLu.net
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661:132人目の素数さん
17/09/07 22:09:51.77 q7LfcnOp.net
正項2重級数について質問です。
任意の自然数 p, q に対して
0 ≦ a_{p, q}
と仮定します。
任意の自然数 P, Q に対して、
Σ(Σa_{p, q} from p = 1 to p = P) from q = 1 to q = Q
≦
S
となるような実数 S が存在するとき、
Σ(Σa_{p, q} from p = 1 to p = ∞) from q = 1 to q = ∞
は収束することを証明するにはどうすればいいのでしょうか?
本には、 「S は P, Q には関係しないので、収束する」とだけしか書いてありません。
662:132人目の素数さん
17/09/07 22:10:28.51 q7LfcnOp.net
Σ(Σa_{p, q} from p = 1 to p = P) from q = 1 to q = 1
=
Σa_{p, 1} from p = 1 to p = P
≦
S
であり、単調増加で上に有界な数列は収束するから、
Σa_{p, 1} from p = 1 to p = P
は収束する。
Σ(Σa_{p, q} from p = 1 to p = P) from q = 1 to q = 2
=
Σ a_{p, 1} + a_{p, 2} from p = 1 to p = P
≦
S
であり、単調増加で上に有界な数列は収束するから、
Σ a_{p, 1} + a_{p, 2} from p = 1 to p = P
は収束する。
収束数列の差である
Σa_{p, 2} from p = 1 to p = P
=
Σ a_{p, 1} + a_{p, 2} from p = 1 to p = P
-
Σa_{p, 1} from p = 1 to p = P
も収束する。
663:132人目の素数さん
17/09/07 22:10:44.38 q7LfcnOp.net
以下同様にして、任意の自然数 Q に対して、
Σa_{p, Q} from p = 1 to p = P
は収束する。
Σ(Σa_{p, q} from p = 1 to p = P) from q = 1 to q = Q
≦
S
だから、
Σ(Σa_{p, q} from p = 1 to p = ∞) from q = 1 to q = Q
≦
S
が任意の自然数 Q に対して成り立つ。
単調増加で上に有界な数列は収束するから、
Σ(Σa_{p, q} from p = 1 to p = ∞) from q = 1 to q = Q
は収束して、
Σ(Σa_{p, q} from p = 1 to p = ∞) from q = 1 to q = ∞
≦
S
664:132人目の素数さん
17/09/07 22:12:08.55 q7LfcnOp.net
>>653-654
は合っていますか?
もし、合っているとして、
「S は P, Q には関係しないので、収束する」
だけで済ませるのはどうなんでしょうか?
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17/09/07 22:16:28.77 6DNo3zLu.net
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17/09/07 22:16:50.27 6DNo3zLu.net
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17/09/07 22:18:34.63 6DNo3zLu.net
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17/09/07 22:19:42.16 6DNo3zLu.net
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675:132人目の素数さん
17/09/07 23:04:05.49 7z5XWrqI.net
無限大の空間に無限大の物体があったらどんな感じになるのでしょうか?
また、無限大の空間で、無限大のロボットが無限の速度で走ったり無限の高さをジャンプしたりしたらどうなるのでしょうか?
676:ファイラム
17/09/07 23:07:40.53 /vCVKFP2.net
周の長さがamの正三角形の一辺の長さは何センチですか?
次の数量を式で表しなさい
X人のy%
a円のb割
677:132人目の素数さん
17/09/07 23:26:49.88 Pclwd99i.net
>>667
678:132人目の素数さん
17/09/07 23:30:24.31 Pclwd99i.net
>>667
上から順に
a/3(m)
x*y/100(人)
a*b/10(円)
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17/09/07 23:30:33.83 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:30:52.37 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:31:11.74 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:31:30.04 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:31:50.72 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:32:09.12 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:32:28.21 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:32:45.69 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:33:05.05 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:33:45.85 6DNo3zLu.net
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689:132人目の素数さん
17/09/07 23:49:38.19 VLTYfN4B.net
>>666
無限に広がるユークリッド空間で、あなたは点(0,0,1)にいる。
xy平面には放物線 P:y=x^2+1 のグラフが描かれている。
あなたがy軸の彼方を眺めた時、曲線Pはどのように見えるか?
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17/09/07 23:54:10.92 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:54:26.62 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:54:41.85 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:54:57.35 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:55:13.44 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:55:28.40 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:55:44.82 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:56:00.10 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:56:15.80 6DNo3zLu.net
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17/09/07 23:56:33.27 6DNo3zLu.net
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700:132人目の素数さん
17/09/07 23:58:25.98 /vCVKFP2.net
誰か教えてくださーい٩( ᐛ )و
一個xキログラムの品物三個をyグラムの箱につめたときの全体の重さは何グラムですか?
701:¥
17/09/08 00:20:23.74 6ibQhXIy.net
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702:¥
17/09/08 00:20:41.00 6ibQhXIy.net
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703:¥
17/09/08 00:20:58.62 6ibQhXIy.net
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704:¥
17/09/08 00:21:15.56 6ibQhXIy.net
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17/09/08 00:21:32.52 6ibQhXIy.net
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17/09/08 00:21:49.30 6ibQhXIy.net
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17/09/08 00:22:06.79 6ibQhXIy.net
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17/09/08 00:22:24.13 6ibQhXIy.net
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17/09/08 00:22:42.10 6ibQhXIy.net
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17/09/08 00:22:59.62 6ibQhXIy.net
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711:132人目の素数さん
17/09/08 00:27:17.10 N4FpDCh2.net
>>691
3000x+y+1000(君の体重)
712:132人目の素数さん
17/09/08 02:56:15.98 jkTcbaeP.net
>>680
非常に興味深い。
もう少し詳しく教えてくれませんか?
713:132人目の素数さん
17/09/08 03:17:28.57 pXSIUH3R.net
100a/3 cm
Xy/100 人
ab/10 円
3000x+y g
714:132人目の素数さん
17/09/08 04:27:49.50 Xvh/PpT+.net
>>680 >>703
放物線Pは、円錐C
(1/20)(2y-z+1/2)^2 =(1/5)(y+2z-9/4)^2 + xx,
を xy平面(z=0)で切った断面である。
切り口が放物線 ⇒ y軸に平行な準線をもつ。
また頂点はQ(0,1/4,1)にあり、主軸の向きは、y軸から-z側に arctan(1/2)だけ傾いている。
∴点Qから眺めれば円周(y軸方向の無限遠点を抜いたもの)に見えるはず。
715:¥
17/09/08 06:04:27.43 6ibQhXIy.net
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716:¥
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725:132人目の素数さん
17/09/08 06:53:02.95 Js04WH4h.net
>>655
{(p, q) | p = 1, 2, 3, ...; q = 1, 2, 3, ...} に
p + q < p' + q'
あるいは (p + q = p' + q' かつ q < q')
ならば (p, q) < (p', q')
として順序を入れれば
この順序に関して Σ a_{p, q} は単調増加で
上から S で抑えられることもすぐ分かるから
収束する
そちらの求めたい和は
2つの上記の順序に基づく和で挟めるから
やっぱり収束する
とすれば手短に示せる
示し方は色々あるが
S が P, Q に依存しないから収束する
というのは事実だし
解析の感覚が備わっている人にとっては自明
なのでその記述で十分だ
ところで
>>523 に対する >>538 を無視し続けるのは
どうしてなのかね?
恥ずかしくて反応できないのか?
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736:132人目の素数さん
17/09/08 07:25:17.20 dQZzaS55.net
>>716
横からですが、イプシロンデルタで一行で済む話�
737:Aほぼ質問文と同内容の質問を繰り返すのは、あなたが分かっていないからだと結論せざるを得ません
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748:132人目の素数さん
17/09/08 13:21:53.96 yBTGyTpO.net
>>716
>そちらの求めたい和は
>2つの上記の順序に基づく和で挟めるから
>やっぱり収束する
↑意味不明です。
任意の自然数 Q に対して、
Σa_{p, Q} from p = 1 to p = P
が収束することをまず示さないといけないと思いますが、
それはどうやって示すのでしょうか?
749:132人目の素数さん
17/09/08 13:26:35.97 yBTGyTpO.net
Σ(Σa_{p, q} from p = 1 to p = ∞) from q = 1 to q = ∞
が存在することを示すには、
まず、任意の自然数 Q に対して、
Σa_{p, Q} from p = 1 to p = P (P → ∞)
が存在することを示さないといけないですよね。
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753:132人目の素数さん
17/09/08 13:28:19.79 G3BFDNbn.net
「全」と、アメリカ合衆国大統領はどっちの方が凄いですか?
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764:132人目の素数さん
17/09/08 14:16:21.06 OEtRiWDV.net
>>743
「神」がすごいです
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766:132人目の素数さん
17/09/08 15:37:54.59 Xvh/PpT+.net
>>705 は視点がずれてましたね。スマソ
放物線Pは、楕円錐E
{1/(4√2)}{y-(√2 -1)(z-1)}^2 ={1/(4√2)}{y+(1+√2)(z-1)}^2 + xx,
を xy平面(z=0)で切った切り口でもあります。
(0,0,1)から放物線の底(0,1,0)を見る俯角はy軸からπ/4 なので、
主軸の向きはy軸からπ/8だけ-z側に傾いています。
つまり、(0,0,1)から眺めれば楕円に見えるはず。
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777:132人目の素数さん
17/09/08 16:53:37.53 HoBqGDXy.net
>>754
「神」でも「全」や「無」には勝てませんよね?
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788:132人目の素数さん
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>>767
「神」が最強です
789:132人目の素数さん
17/09/08 18:43:36.49 smRfO1xP.net
>>778
「神」でも「全」や「無」には勝てません。
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800:132人目の素数さん
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>>727
1行でお願いします
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802:132人目の素数さん
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>>739
収束するなら絶対収束だから
その限りではない
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813:132人目の素数さん
17/09/08 21:37:46.12 6sUcCDY/.net
>>727
本人だろwww
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17/09/08 21:57:08.31 6ibQhXIy.net
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815:132人目の素数さん
17/09/08 23:05:00.07 DnrQaPqR.net
s.a.t.u.r.d.a.y.night!!
s.a.t.u.r.d.a.y.night!!
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Saturday Night !!!! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
816:132人目の素数さん
17/09/08 23:14:31.59 QUnPaFLf.net
1行でお願いします >> ¥ ◆2VB8wsVUoo 2017/09/08(金) 21:57:08.31ID:6ibQhXIy
817:132人目の素数さん
17/09/09 01:34:29.58 Hhhkpquv.net
「x=aでf(x)は微分可能でない、x=aでg(x)は微分可能とする。h(x)=f(x)/g(x)とする。
このときx=aでh(x)は微分可能でない�
818:vという命題は真でしょうか。
819:132人目の素数さん
17/09/09 01:42:41.47 pCbC4u//.net
>>807
真。
x=aでh(x)が微分可能と仮定すると、f(x)=g(x)h(x) の右辺はx=aで微分可能となる(積の微分)ので、
f(x)もx=aで微分可能となるが、これは仮定に矛盾する。よって、x=aでh(x)は微分可能でない。
820:132人目の素数さん
17/09/09 02:30:39.00 Hhhkpquv.net
ありがとうございます!
思考がεδに凝り固まっていました・・・。
背理法による証明鮮やかですね
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17/09/09 09:51:18.41 scydddGN.net
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833:132人目の素数さん
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自演がバレた松阪君が荒らしてるよ~
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17/09/09 09:54:43.37 scydddGN.net
12345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890
841:¥
17/09/09 09:54:58.71 RUcvU26A.net
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842:半角384文字
17/09/09 09:55:57.52 scydddGN.net
123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234
843:132人目の素数さん
17/09/09 09:56:49.70 scydddGN.net
1行で半角384文字も書けるようだね
大体の証明が1行
844:全角1文字
17/09/09 09:56:56.43 RUcvU26A.net
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845:132人目の素数さん
17/09/09 10:06:12.71 HtFP9MlY.net
1行証明のための準備ですかwww
846:132人目の素数さん
17/09/09 10:08:21.51 HtFP9MlY.net
スマホはおろかpcでさえ画面上では改行
されてると思うが、それでも1行と言い張る
おつもりのようですなwww
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17/09/09 10:15:38.86 RUcvU26A.net
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857:132人目の素数さん
17/09/09 10:48:28.04 hEYi6NSk.net
私のディスプレイは53万インチです
858:¥
17/09/09 10:53:31.22 RUcvU26A.net
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859:132人目の素数さん
17/09/09 11:34:18.42 B7DvEcr+.net
杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
s := Σa_{m, n} from m, n = 0 to m, n = ∞
t := Σ(Σa_{m, n} from n = 0 to n = ∞) from m = 0 to m = ∞
r := Σ(Σa_{m, n} from m = 0 to m = ∞) from n = 0 to n = ∞
a_{m, n} ≧ 0 だからこれらは R∪{±∞} の元として確定する。
と書かれています。
例えば、任意の自然数 k に対して、
Σa_{k, n} from n = 0 to n = ∞
となる場合に、
t := Σ(Σa_{m, n} from n = 0 to n = ∞) from m = 0 to m = ∞
は、
Σ∞ from m = 0 to m = ∞
となってしまいますが、 ∞ 同士の演算は定義されていません、
∞ を無限回足すということも定義されていません。
これは、
∞ + ∞ = ∞
Σ ∞ from m = 0 to m = ∞ = ∞
と解釈するということなんでしょうが、書いていないというのは問題ではないでしょうか?
860:132人目の素数さん
17/09/09 11:35:26.01 B7DvEcr+.net
訂正します:
杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
s := Σa_{m, n} from m, n = 0 to m, n = ∞
t := Σ(Σa_{m, n} from n = 0 to n = ∞) from m = 0 to m = ∞
r := Σ(Σa_{m, n} from m = 0 to m = ∞) from n = 0 to n = ∞
a_{m, n} ≧ 0 だからこれらは R∪{±∞} の元として確定する。
と書かれています。
例えば、任意の自然数 k に対して、
Σa_{k, n} from n = 0 to n = ∞ = ∞
となる場合に、
t := Σ(Σa_{m, n} from n = 0 to n = ∞) from m = 0 to m = ∞
は、
Σ∞ from m = 0 to m = ∞
となってしまいますが、 ∞ 同士の演算は定義されていません、
∞ を無限回足すということも定義されていません。
これは、
∞ + ∞ = ∞
Σ ∞ from m = 0 to m = ∞ = ∞
と解釈するということなんでしょうが、書いていないというのは問題ではないでしょうか?
861:¥
17/09/09 11:39:35.95 RUcvU26A.net
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871:132人目の素数さん
17/09/09 13:35:59.01 B7DvEcr+.net
↓買った人いますか?
微分積分
吉田 伸生
固定リンク: URLリンク(amzn.asia)
872:132人目の素数さん
17/09/09 14:21:12.54 HtFP9MlY.net
そんなことより1行証明早く~www
873:132人目の素数さん
17/09/09 14:43:25.51 H1c/CZJR.net
わからないんですね(笑)
874:¥
17/09/09 14:55:59.09 RUcvU26A.net
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875:132人目の素数さん
17/09/09 15:04:32.16 HtFP9MlY.net
「松阪君=劣等感婆」説は本当なのか!!
876:132人目の素数さん
17/09/09 15:20:47.87 +fh39C2D.net
ある監獄にA、B、Cという3人の囚人がいて、それぞ
れ独房に入れられている。罪状はいずれも似たりよっ
たりで、近々3人まとめて処�
877:Yされる予定になってい る。ところが恩赦が出て3人のうち1人だけ助かること になったという。誰が恩赦になるかは明かされておら ず、それぞれの囚人が「私は助かるのか?」と聞いて も看守は答えない。 囚人Aは一計を案じ、看守に向かってこう頼んだ。「 私以外の2人のうち少なくとも1人は死刑になるはずだ 。その者の名前が知りたい。私のことじゃないんだか ら教えてくれてもよいだろう?」すると看守は「Bは死 刑になる」と教えてくれた。それを聞いた囚人Aは「 これで助かる確率が1/3から1/2に上がった」とひそか に喜んだ。果たして囚人Aが喜んだのは正しいか?
878:132人目の素数さん
17/09/09 15:27:09.05 HtFP9MlY.net
>>865
P(Ao Bx Cx ∧ B) = 1/3 * 1/2 = 1/6
P(Ax Bx Co ∧ B) = 1/3 * 1 = 2/6
(2/6)/(1/6 + 2/6) = 2/3
879:132人目の素数さん
17/09/09 15:33:54.44 HtFP9MlY.net
ちなみに
lim[y→∞]g(y)=∞
lim[y→∞]f(g(y))=∞
のとき
lim[x→∞]f(x)≠∞
と仮定すると
g(y)=x とおいて
lim[y→∞]x=∞
lim[y→∞]f(x)=∞
より
lim[x→∞]f(x)=∞
となって矛盾
880:132人目の素数さん
17/09/09 16:56:54.18 R5gUahEH.net
唐突に失礼させていただきます
一次不等式の問題に関してなのですが
「x≧-6であるすべてのxに対し、不等式2ax≦6x+1が成り立つような定数aの範囲を求めろ」とのことなのですが
場合分けでa>3の時、不等式2ax≦6x+1の解はx≦1/2a-6、となるのは分かります
問題なのは答えでのこの部分の解説が「a>3の時、2ax≦6x+1の解はx≦1/2a-6。よってx≧-6の範囲に成り立たないxが存在する」と書いてあるのです
a>3の時、aが3に近づけば近づくほど1/2a-6は大きくなりますし、当然、この範囲ではx≦1/2a-6なのでマイナスの値も取りますし
この時にxがとる範囲はx≧-6を満たしているように思います
恐らく私が間違っているのでしょうがどこがおかしいかご教授願います
881:132人目の素数さん
17/09/09 17:02:05.93 H1c/CZJR.net
>>868
1/(2a-6)は小さくなるんですよ
マイナスですから
x≧-6はプラスの値も取りますから、答えではないですね
あなたの言う場合はマイナスの値しかとらないのですから
882:132人目の素数さん
17/09/09 17:10:15.63 R5gUahEH.net
>>869
回答ありがとうございます
しかし、a>3のとき、xの範囲はx≦1/(2a-6)というのをはじめに見たときは私自身もそう思ったのですが
aの値を3.1のとき、3.01の時…等徐々に3に近づけていくと1/(2a-6)の値は上昇していくので上限に限りがなくおかしいなと思いまして
問題ではaは整数である等は書いておりませんし、もっと極端に言えば反例が欲しいのです
883:132人目の素数さん
17/09/09 17:17:12.67 H1c/CZJR.net
>>870
a>3でしたね
aが近づくにつれて上限に限りがなくても、a一つに対して上限は存在するんです
x≧-6はxに上限がないことを要求しますから、ダメというわけです
884:132人目の素数さん
17/09/09 17:23:12.20 HtFP9MlY.net
>>868
A=1/(2a-6) はaの値によっては
いくらでも大きくなるが、
Aがいくら大きくてもx≤Aである限り、
x≥-6であるすべてのxまでは収まらない。
例えばx=A+1はx≥-6の範囲にあるが
不等式の解x≤Aには含まれない。
885:132人目の素数さん
17/09/09 17:25:53.35 R5gUahEH.net
>>871 なるほど、一つのaに対しては確かに上限は存在しますね、分かりました。 しかし問題ではa>3なので特定の数を表しているわけではなく、上記の数値は誠に勝手ながら私がやりやすいように示したものの流用なので a>3におけるx≦1/2a-6で表されるxは実質数値に限りがないとなると思うのですが、大変図々しい申し出ですがどこがいけないのかより詳しくお願いします
887:132人目の素数さん
17/09/09 17:31:35.61 R5gUahEH.net
>>872
こんな質問に2人も親切な回答者が…感謝します
例えの部分が少し分からなくて申し訳ないのですがですが、要はいくらでも大きい値をとるAがあり
x≦Aの場合、確かにxはどんな値でも取りますが、Aという上限以下という制限があるため当てはまらない数があると処理される、という解釈でよかったでしょうか?
888:132人目の素数さん
17/09/09 17:33:19.74 HtFP9MlY.net
各定数aに対して不等式の解があって
その解がx≥-6を満たすようにaの値を
決めなさいという問題。
a>3のときはそのaの値に対して
不等式の解はx≤1/(2a-6)であって
解に上限が必ずある。
889:132人目の素数さん
17/09/09 17:36:33.03 H1c/CZJR.net
>>873
問題文を誤解している気がします
「x≧-6であるすべてのxに対し、不等式2ax≦6x+1が成り立つような定数aの範囲を求めろ」
aを定めるごとに不等式2ax≦6x+1が定まります
この不等式の答えはaの値ごとに異なってくるわけです
このような状況で、x≧-6が不等式の解になる場合のaを全て求めろ
こういう問題です
xについての不等式を考える際は、a自体は固定して考えなければなりません
上の条件を満たすaを全て箇条書きにでもできればいいのですが、それができないので答えはaに関する不等式として表します
890:132人目の素数さん
17/09/09 17:38:24.50 R5gUahEH.net
>>875
回答ありがとうございます
つまり、不等式の解x≦1/2a-6では、xは1/2a-6「以下」なのだから
どんな数字が上限になるかは不明だが「以下」という制限がある以上上限が必ずあると処理する、という解釈でよかったのでしょうか?
重ね重ね失礼しますがお願い申し上げます
891:132人目の素数さん
17/09/09 17:40:34.89 HtFP9MlY.net
>>874
> x≦Aの場合、確かにxはどんな値でも取りますが、
いや、xはA以下の値しかとらない。
どんな値でもとるわけではない。
不等式はあるaの値で解いたもの。
例えばa=3.0001の場合、
不等式の解はx≤5000となるから、
x=5001はx≥-6の範囲にあるにも関わらず
不等式の解ではない。
a=3.00001ならx=500001が、
a=3.000001ならx=5000001が、
a=3.0000001ならx=5000001が、
a=3.0000001ならx=50000001がはみ出る。
892:132人目の素数さん
17/09/09 17:49:04.06 R5gUahEH.net
>>878
引用させていただきますが>>876の「a自体は固定して考えなければならない」というところですかね。
つまり、xの不等式を解く際、aはそのまま定数として固定された数字として考えるのであって幾ら大きくなろうと幾らの値をとろうと
解く際にはある一点で固定されているものと考えるために、仮に定められた値としてaは機能するためそれより大きい値を含むことができない
こういう解釈でよかったでしょうか?
893:132人目の素数さん
17/09/09 18:29:56.66 R5gUahEH.net
あまり長引かせると別の利用者にも迷惑ですので、誠に勝手ながら切り上げさせていただきます
返答も聞かず自分勝手で自己満足ではありますが、御二方の回答により足りない部分が補われ私は大変納得することが出来ました
回答してくださったID:HtFP9MlYさん、ID:H1c/CZJRさん、ありがとうございました
894:132人目の素数さん
17/09/09 19:58:13.59 B7DvEcr+.net
z ∈ C
z_n = 1 + z/n
lim |z_n|^2
を求めよ。
この問題を解いてください。
895:132人目の素数さん
17/09/09 20:12:53.05 B7DvEcr+.net
>>881
解答ですが、以下になります。
z = x + y*i
とおく。
log(1 + t) = t + o(t) (t → 0)
|z_n| = |1 + z/n| = |(1 + x/n) + (y/n)*i| = sqrt(1 + 2*x/n + |z|^2/n^2)
|z_n|^n = sqrt(1 + 2*x/n + |z|^2/n^2)^n = (1 + 2*x/n + |z|^2/n^2)^(n/2)
= exp(n/2 * log(1 + 2*x/n + |z|^2/n^2))
= exp(n/2 * (2*x/n + o(1/n)))
= exp(x + o(1)) → exp(x) = exp(Re(z)) (n → ∞)
896:132人目の素数さん
2017/09/0
897:9(土) 20:13:26.98 ID:B7DvEcr+.net
898:132人目の素数さん
17/09/09 20:29:27.55 Ea2K0bKo.net
自分で出題して自分で解く新しいタイプのガイジ
899:132人目の素数さん
17/09/09 20:43:06.56 B7DvEcr+.net
>>883
= exp(n/2 * log(1 + 2*x/n + |z|^2/n^2))
= exp(n/2 * (2*x/n + o(1/n)))
↑この式変形ですが、確かに確かめると成り立つ等式です。
でも、
log(1 + t) = t + o(t) (t → 0)
をそのまま利用してはいないですよね。
どういう考えで↑のような式変形をしているのでしょうか?
900:132人目の素数さん
17/09/09 21:14:32.07 B7DvEcr+.net
log(1 + t) = t + o(t) (t → 0)
より、
log(1 + 2*x/n + |z|^2/n^2)
=
log(1 + 2*x/n + o(1/n))
=
2*x/n + o(1/n) + o(2*x/n + o(1/n)) (n → ∞)
f(n) := o(2*x/n + o(1/n))
とおく。
f(n) / {2*x/n + o(1/n)} → 0 (n → ∞)
x ≠ 0 のとき、
f(n) / (1/n) = [{2*x/n + o(1/n)} / (1/n)] * f(n) / {2*x/n + o(1/n)} → 2*x * 0 = 0 (n → ∞)
x = 0 のとき、
f(n) / (1/n) = {o(1/n) / (1/n)} * f(n) / o(1/n) → 0 * 0 = 0 (n → ∞)
よって、
f(n) = o(1/n)
以上より、
log(1 + 2*x/n + |z|^2/n^2) = 2*x/n + o(1/n) + o(1/n) = 2*x/n + o(1/n)
901:132人目の素数さん
17/09/09 21:23:03.97 HtFP9MlY.net
>>885
o(t) の意味考えたら判るだろwww
log(1+t)=t+o(t) (t→0) そのものを使ってるよ
902:132人目の素数さん
17/09/09 21:25:39.80 HtFP9MlY.net
で、1行証明はまだなの?www
>>538に答えたけど反応してくんないの?
903:132人目の素数さん
17/09/09 21:46:15.84 rohOwJh1.net
>>865
正しい
904:132人目の素数さん
17/09/09 21:50:45.59 B7DvEcr+.net
>>887
>>886
のように考えなくては駄目だと思います。
905:132人目の素数さん
17/09/09 22:11:48.43 LybX0BFE.net
最近は、エプロン姿は使わないのか?
906:132人目の素数さん
17/09/09 23:41:26.25 8ZI/xm+M.net
Σ[k=0,n](k*C(n,k)^2)ってどうやって解けばいいんでしょうか?
Wolframalphaで計算させると
n*C(2n,n)/2になるらしいです
とりあえず
Σ[k=0,n](k*C(n,k)^2)
=n*Σ[k=1,n](C(n-1,k-1)*C(n,k))
まで式変形しましたがここから手がとまってしまいました
Σ[k=0,n](C(n,k)^2)=C(2n,n)を使えるような形にもっていければいいと思うのですが…
907:132人目の素数さん
17/09/09 23:59:17.13 rohOwJh1.net
>>892
母関数かな
908:132人目の素数さん
17/09/10 00:59:59.28 23fzIoM/.net
問題ではないのですが、陸上短距離100m走において、低身長より高身長の方が追い風の恩恵が大きいという理屈は成り立ちますか?
空気の状態(高度、湿度、温度などによる)は平均的なものとして、
風速追い風2mで、195cmと175cmが同時に走った場合、追い風の影響に差があるのか、あるならどの程度なのかを
論理的に軽く説明していただきたいです
知りたいのは具体的数値というよりは影響の差の有無です
909:132人目の素数さん
17/09/10 01:04:02.48 DmEQzX4t.net
同じ身長でもクソガリとクソデブとで違います
910:132人目の素数さん
17/09/10 01:05:58.34 iFazYZg3.net
数値的なものでないなら、論理も何も、次の台風の時
背の低い友達と一緒に走ってみればわかるでしょう。
もちろんマイケルソン・モーレーの実験を参考にw
911:132人目の素数さん
17/09/10 01:13:14.08 23fzIoM/.net
>>896
背が高い方が恩恵が大きいと言ったら、背が高いと空気抵抗も大きくなるから恩恵は同じと言われました
そんなわけないと思うのです
空気抵抗は無視できるほどに小さいのに対して、追い風は影響が大きいと考えてます
風より速く走る場合だけ恩恵が変わるとかよくわからないことも言われました
数学的に高身長が追い風の恩恵が大きいということの説明が欲しいと思っています
912:132人目の素数さん
17/09/10 01:15:37.90 23fzIoM/.net
間違えました
正しくは、風の方が人より速かった場合だけ、です
913:132人目の素数さん
17/09/10 01:19:58.25 VZ4NzJ6x.net
>>897
数学ではなく物理の問題なので他の板で聞きましょう
こういう問題は具体的な数値とか調�
914:ラないといけないので結構めんどくさいんです
915:132人目の素数さん
17/09/10 01:37:43.57 4hqBtkEd.net
推進力は背中だけで長足は乱流で抵抗がおおきくなるだろう
最初はクラウチングだから関係ないな
スラリとした体型が有利だよな
916:132人目の素数さん
17/09/10 05:25:46.12 Fx9QUFQ1.net
>>890
o(t) 初心者で慣れてないだけ。
アンタのチマチマした計算は
暗算で済むんだよwww
917:132人目の素数さん
17/09/10 05:27:05.27 Fx9QUFQ1.net
>>890
1行証明と>>538の続きもよろしくwww
918:132人目の素数さん
17/09/10 07:42:52.87 Fx9QUFQ1.net
>>892
C(n-1,k-1)*C(n,k) を
横k-1、縦n-kの格子状道路の最短経路の総数と
横n-k、縦kの格子状道路の最短経路の総数との積
と考えれば、k=1,2,3,...,nの和をとることで
横n-1、縦nの格子状道路の最短経路の総数
と一致することがわかる。その最短経路を
n-1ステップ目の位置で場合分けして
足したものと捉える。
だから和は C(2n-1,n)=(2n-1)!/n!/(n-1)!
分子分母に2nをかけて
(2n)!/n!/(2*n!)=C(2n,n)/2
919:132人目の素数さん
17/09/10 08:08:34.71 Fx9QUFQ1.net
>>890
親切に教えてやると
o(o(1/n))=o(1/n)なんだよ~
簡単だろwww
920:132人目の素数さん
17/09/10 08:49:27.24 Z+PSAn+R.net
>>892
>Σ[k=0,n](k*C(n,k)^2)
>=n*Σ[k=1,n](C(n-1,k-1)*C(n,k))
から出発する。C(n,k)=C(n,n-k) だから、Σ[k=1,n] C(n-1,k-1)*C(n,n-k) について
考えればよい。
( Σ[k=1,n] C(n-1,k-1)x^{k-1} ) * (Σ[k=1,n] C(n,n-k)x^{n-k} )
を展開したときの x^{n-1} の係数は Σ[k=1,n] C(n-1,k-1)*C(n,n-k) である。一方で、
( Σ[k=1,n] C(n-1,k-1)x^{k-1} ) * (Σ[k=1,n] C(n,n-k)x^{n-k} )
=(1+x)^{n-1} * ((1+x)^n-x^n)=(1+x)^{2n-1}-x^n(1+x)^{n-1}
だから、x^{n-1} の係数は C(2n-1,n-1) である。よって、
Σ[k=1,n] C(n-1,k-1)*C(n,n-k)=C(2n-1,n-1)
となるので、求める答えは n*C(2n-1,n-1) となる。
C(2n,n)=2C(2n-1,n-1) を使えば、求める答えは n*C(2n,n)/2 とも表せる、
921:132人目の素数さん
17/09/10 09:47:29.73 sZp16U24.net
>>881
1
922:132人目の素数さん
17/09/10 12:57:22.18 Mt4N6OHg.net
>>903
>>905
ありがとうございます。ちょっとC(2n,n)にとらわれすぎていたようです。
Σ[k=0,n](C(n,k)^2)=C(2n,n)と考え方は同じですね
923:132人目の素数さん
17/09/10 21:38:30.02 vOF7rWh4.net
>>892 蛇足気味ですが、一応アップしておきます
C[n,k](C[n-1,k-1]-C[n-1,k])=C[n,n-k] C[n-1,n-k] - C[n,k] C[n-1,k]
第一項と第二項は、k=1からn-1まで和を取ると、同じ物になるので、
Σ[C[n,k](C[n-1,k-1]-C[n-1,k]),{k=1,n-1}]=0
他方、C[n,k](C[n-1,k-1]-C[n-1,k])=((2k/n)-1)C[n,k]^2 なので、
Σ[k C[n,k]^2,{k=1,n-1}]=(n/2)Σ[C[n,k]^2,{k=1,n-1}]
左辺に 0*C[n,0]^2 + n*C[n,n]^2 = n、右辺に (n/2)C[n,0]^2 + (n/2)C[n,n]^2 =n を加えて
Σ[k C[n,k]^2,{k=0,n}]=(n/2)Σ[C[n,k]^2,{k=0,n}]=(n/2)C[2n,n]
924:132人目の素数さん
17/09/11 04:17:36.67 oynBjAZP.net
以下の入試問題(2009早大教育)で、(1)(2)が誘導となってf(n)=(n/2)+f(n/4)を
導かせているのは分かります。
しかし不等式2つから等式を導くという技法は初めて見ました。
この技法は何かの分野ではよく使うものなんでしょうか?大学入学後の参考にした
いので、ご教授ください。
しかしこの問題は(1)からノーヒントでてこずりました。
【問題】正の整数nに対して、集合{1,2,...,n}の部分集合Mで条件
「m∈M ならば 2m∉M」
をみたすものを考える。
このような集合Mに対して、Mの要素の最大数をg(M)とするとき、
g(M)の取りうる最大値をf(n)と表す。
(1)nが4の倍数のとき、f(n)≧(n/2)+f(n/4)が成り立つことを示せ。
(2)nが4の倍数のとき、f(n)≦(n/2)+f(n/4)も成り立つことを示せ。
(3)f(3*2^125)を求めよ。
925:132人目の素数さん
17/09/11 07:21:06.55 9wH5Mp5G.net
>>909
この出題者の日本語能力には問題がありますね。
「M の要素の最大数」というのはあいまいな表現です。
#M の最大値
の意味なのか、
max M
なのかがあいまいです。
926:132人目の素数さん
17/09/11 07:25:04.25 9wH5Mp5G.net
>>909
a = b ⇔ a ≦ b かつ a ≧ b
なので
普通に使われるのではないでしょうか?
A = B ⇔ A ⊂ B かつ A ⊃ B
なんかも似たようなものですよね。
927:132人目の素数さん
17/09/11 07:30:22.52 oXG90npL.net
>>910
お久しぶり~
相変わらず
細かいイチャモンつけるの
得意だねえwww
そんなに言葉に細かいなら
曖昧くらい感じで書いたらいいのにぃ~
928:132人目の素数さん
17/09/11 07:31:11.87 oXG90npL.net
>>912
あ、ゴメンゴメン
「感じ」じゃなくて「漢字」ね!
929:132人目の素数さん
17/09/11 07:57:25.21 KTFgAf3s.net
>>911
かなりの数の受験問題をこなしましたし、大学の微積分の基本的な本、線形代数の基本的な本には目を通しました。
ですがこのやり方を見たのはこの1回だけで、これがよく登場する方法なのか分かりません。
集合論だと頻繁に使われるのでしょうか?
930:132人目の素数さん
17/09/11 08:03:52.73 y+ypDVwM.net
>>910
しかし、
集合の要素の(最大)数
つまり「集合の要素の数」と言ったら
前者じゃないかね?
後者だったら「集合の要素の最大値」
とでも表現するところ。
ということは、
日本語能力に問題があるのは、
キミだということになるなwww
931:132人目の素数さん
17/09/11 08:06:42.67 u9p+DWVE.net
>>914
大学レベルの数学では>>911は頻出テクだよ
数学科で特にかもしれないが
要は、
a = b ⇔ a ≦ b かつ a ≧ b
A = B ⇔ A ⊂ B かつ A ⊃ B
と、右側のように分割して、一つずつ処理する方が、簡単になる場合が多いということ
高校レベルでは、あまり出ないかも知れないが
932:132人目の素数さん
17/09/11 08:18:47.67 9wH5Mp5G.net
たとえば、
{m * z1 + n * z2 | z1, z2 ∈ Z} = {gcd(m, n) * z | z ∈ Z}
を証明するときに、
A ⊂ B かつ A ⊃ B
を示して、
A = B
を示します。
933:132人目の素数さん
17/09/11 08:22:52.73 y+ypDVwM.net
>>909
無機質に不等式で書かれると
面食らう気持ちはわかります。
でも次の思考に基づくものだと理解すれば、
自然な流れに感じられるのでは?
試行錯誤してとりあえず a 個の例を見つけた
⇔ 少なくとも a 個あることは確認した
⇔ f(M) ≥ a を示した
では f(M) = a を示すにはどうする?
f(M) > a ではないことを示せばよい
⇔ f(M) ≤ a を示せばよい
934:132人目の素数さん
17/09/11 08:27:02.18 jdu7GpPT.net
f(4)=3のようだから要素数のようだけどMの要素数は一つに決まるから
>Mの要素の最大数をg(M)とするとき
はおかしい。
935:132人目の素数さん
17/09/11 08:34:01.54 9wH5Mp5G.net
>>909
「M の要素の最大数」の意味を #M の最大値と解釈する
とまず宣言して、
M = {n}
は条件を満たすから、
f(n) = n
である。
よって、
n ≧ (n/2) + (n/4) = (3/4)*n は成り立たない。
n ≦ (n/2) + (n/4) = (3/4)*n も成り立たない。
よって、
(1)、(2)は出題ミスである。
(3) f(3*2^125) = 3*2^125
である。
とすれば、簡単に満点をもらえたはずですね。
936:132人目の素数さん
17/09/11 08:41:23.84 9wH5Mp5G.net
訂正します:
>>909
M の要素の最大数 = max M 解釈する
とまず宣言して、
M = {n}
は条件を満たすから、
f(n) = n
である。
よって、
n ≧ (n/2) + (n/4) = (3/4)*n は成り立たない。
n ≦ (n/2) + (n/4) = (3/4)*n も成り立たない。
よって、
(1)、(2)は出題ミスである。
(3) f(3*2^125) = 3*2^125
である。
とすれば、簡単に満点をもらえたはずですね。
937:132人目の素数さん
17/09/11 08:42:00.90 9wH5Mp5G.net
訂正します:
>>909
M の要素の最大数 = max M と解釈する
とまず宣言して、
M = {n}
は条件を満たすから、
f(n) = n
である。
よって、
n ≧ (n/2) + (n/4) = (3/4)*n は成り立たない。
n ≦ (n/2) + (n/4) = (3/4)*n も成り立たない。
よって、
(1)、(2)は出題ミスである。
(3) f(3*2^125) = 3*2^125
である。
とすれば、簡単に満点をもらえたはずですね。
938:132人目の素数さん
17/09/11 08:48:21.30 6wlV7acX.net
この人は早稲田ですら受からなそう
939:132人目の素数さん
17/09/11 08:57:26.77 y+ypDVwM.net
>>919
M={1} も条件を満たす。
M の要素の最大数で問題ない。
940:132人目の素数さん
17/09/11 09:00:02.44 y+ypDVwM.net
>>922
>>915 の通り。
曲解して答案を書くのは自由www
だが、まったく評価されず零点だな。
941:132人目の素数さん
17/09/11 09:11:48.25 TTZYT8gG.net
出せる答えに合わせて問題のほうを改変するのは、
実社会では普遍的な「問題解決」の技法だよ。
象牙の塔に浸って、現実から解離してないか?
942:132人目の素数さん
17/09/11 09:16:08.94 jdu7GpPT.net
>>924
g(M)がそれぞれのM毎に決まるものならMの要素数であって最大という言葉は不要。
g(M)がMを動かしたMの要素数の最大値ならg(M)とf(n)は同じものだから二つ定義する意味がない。
943:132人目の素数さん
17/09/11 09:26:45.43 9wH5Mp5G.net
訂正します:
>>909
M の要素の最大数 = max M と解釈する
とまず宣言して、
M = {n}
は条件を満たすから、
f(n) = n
である。
よって、
(1)
n ≧ (n/2) + (n/4) = (3/4)*n である。
(2)
n ≦ (n/2) + (n/4) = (3/4)*n は成り立たない。
よって、
(2)は出題ミスである。
(3) f(3*2^125) = 3*2^125
である。
とすれば、簡単に満点をもらえたはずですね。
944:132人目の素数さん
17/09/11 09:37:16.90 6wlV7acX.net
>>926
それで早稲田受かるの?
945:132人目の素数さん
17/09/11 10:50:44.46 4KJDVoov.net
>>914
ユークリッドの互除法の証明をするのに使われたりします
それは、教科書に載ってるはずです
946:132人目の素数さん
17/09/11 11:27:36.13 VVuZ01VB.net
>>927
これ
947:132人目の素数さん
17/09/11 11:37:46.29 UigVogsj.net
>>927
確かに
948:132人目の素数さん
17/09/11 11:38:03.08 y+ypDVwM.net
オリジナルの問題を確認した。
正の整数 n に対して、
集合 {1, 2, ..., n} の部分集合 M で条件
m ∈ M ならば 2m ∉ M
をみたすものを考える。
このような集合 M に対して
M の要素の個数を g(M) とするとき、
g(M) の取りうる最大値を f(n) と表す。
次の問に答えよ。
>>909 が誤って書いたのが真実。
949:132人目の素数さん
17/09/11 11:38:40.83 UigVogsj.net
>>909
が問題書き写し間違いしたってことは?
950:132人目の素数さん
17/09/11 11:39:01.52 UigVogsj.net
>>933
やっぱりー
951:132人目の素数さん
17/09/11 11:43:27.37 UigVogsj.net
kを奇数として2^mkと表すとこのラインナップの中ではk,4k,4^2k,,,,を含むのが最大個数ということか
952:132人目の素数さん
17/09/11 12:20:08.57 rLuMJ2gC.net
>>922
書き間違えられた問題に
意気揚々とイチャモンつけて
エヘンと偉ぶる様の滑稽さよwww
953:132人目の素数さん
17/09/12 11:20:13.60 XD4aOn9L.net
斎藤正彦著『齋藤正彦微分積分学』のp.143命題4.1.11ですが、おかしいですね。
「Σ a_n が和 s に収束すれば、部分和数列 <s_k> は単調増加で、 lim s_k = s だから
有界である。」
などと書いていますが、収束する数列は明らかに有界ですから無駄な記述です。
4.1.11【命題】
正項級数 Σa_n が収束することと、その部分和数列 <s_k> が有界なことは同値である。
【証明】
Σ a_n が和 s に収束すれば、部分和数列 <s_k> は単調増加で、 lim s_k = s だから
有界である。逆に <s_k> が有界なら、それは単調増加だから、定理2.2.4によって収束
する。
954:132人目の素数さん
17/09/12 12:40:11.73 XD4aOn9L.net
斎藤正彦著『齋藤正彦微分積分学』のp.143命題4.1.13のコーシーの判定法の
証明もおかしいです。
955:132人目の素数さん
17/09/12 13:05:33.57 /uAGA0S7.net
惨めな奴
956:132人目の素数さん
17/09/12 13:15:43.63 P+WkBEi8.net
閻魔大王と菩提達磨はどっちの方が凄いですか?
957:132人目の素数さん
17/09/12 13:34:55.16 meQ7YmHl.net
>>938
何故簡単な微積分の本ばかり読んでいるのですか?
958:132人目の素数さん
17/09/12 15:08:18.13 L0QLd6EZ.net
>>941
ヒマラヤ>>938が教えてくれるぞ
959:132人目の素数さん
17/09/12 15:09:21.54 i0Sosw+C.net
>>941
神がすごいです
960:132人目の素数さん
17/09/12 16:21:02.83 H9+Kik2q.net
>>944
「有」=「全」=「無」=「永遠」=「神」
なのでしょうか?
961:132人目の素数さん
17/09/12 16:37:59.29 5ZPJQivT.net
それは、おいらの財布の中だな。
962:132人目の素数さん
17/09/12 17:13:16.45 XD4aOn9L.net
斎藤正彦著『齋藤正彦微分積分学』を読んでいます。
p.145 定理4.1.15の記述がひどすぎます。
---------------------------------------------------------------------
4.1.15【
963:定理】 正の範囲で定義された連続関数 f があり、広義単調減少かつ lim_{x → ∞} f(x) = 0 とする(当然 f(x) ≧ 0)。 このとき、正項級数 Σ f(n) が収束するためには、 +∞ での広義積分 ∫ f(x) dx from x =1 to x = +∞ が収束することが必要十分である。 --------------------------------------------------------------------- などと書かれていますが、当然、 lim_{x → ∞} f(x) = 0 という仮定は不要です。
964:132人目の素数さん
17/09/12 17:20:29.59 XD4aOn9L.net
加えて、
k を自然数として、
lim_{k → ∞} ∫ f(x) dx from x = 1 to x = k が存在すれば、
広義積分
∫ f(x) dx from x = 1 to x = +∞
が存在すると結論していますが、ギャップがありますね。
965:132人目の素数さん
17/09/12 17:24:27.46 meQ7YmHl.net
>>947
何故簡単な微積分の本ばかり読んでいるのですか?
966:132人目の素数さん
17/09/12 17:33:38.42 ceCKeTzL.net
>>948
>>727 の後始末をして下さい。
1行証明よろしく~
もちろん >>867 よりも
簡単に示せるんでしょうねwww
967:132人目の素数さん
17/09/12 18:43:26.90 Zj2SlzmA.net
ε‐δ論法の質問です
関数の連続性についてになります
y=f(x)=(2x^2-2)/(x-1)は分母がx-1なので、x≠1になるのですが、
x=1の場合を(ε‐δ論法で)定義すると連続な関数とみなせる
と教科書には書いてあります
言っている意味はわかるのですが
x=1を定義して作ってしまったら、元のy=f(x)=(2x^2-2)/(x-1)
とは別の関数になってしまうと思って
そんなことをしたらいけないように思ってしまって
わからなくなっています
「〇」の場合には特例でやってしまってもよいということでしょうか?
URLリンク(i.imgur.com)
968:132人目の素数さん
17/09/12 18:46:06.55 i0Sosw+C.net
>>951
その教科書の該当部分を自分の言葉を使わずにそっくりそのまま書き写すか、写真を貼ってください
969:132人目の素数さん
17/09/12 18:59:10.55 Zj2SlzmA.net
>>952
お待たせしました
該当するページはこちらになります
URLリンク(i.imgur.com)
970:132人目の素数さん
17/09/12 19:05:40.85 i0Sosw+C.net
>>953
少々わかりづらいかもしれない書き方ですが
>>951
>x=1の場合を(ε‐δ論法で)定義すると連続な関数とみなせる
(ε‐δ論法で)とは言っていませんね
x=1のときそのように定義をすれば連続となる、とだけ言っています
そして、このような一見すると変な連続性もε‐δ論法を使って証明すること「も」できる、と言っています
高校生風に素朴に考えても十分成り立つことを、ε‐δを使って再確認することができる、と言っています
もちろんそんなことをすればできる関数は異なります
元の関数は連続でないけど、新しくできた関数は連続となるのです
971:132人目の素数さん
17/09/12 19:15:21.70 Zj2SlzmA.net
>>954
返答ありがとうございます
それで少し疑問が出てきたのですが
例えばですけれども三角関数の極限公式に
lim(x→0)sinx/x = 1
というのがありますが
f(x) = sinx/x は本来は0で割れないのでx≠0は定義できずに
不連続になってしまいますが、今まで通り極限を求めて連続する関数として
扱ってしまってもよいということでしょうか?
972:132人目の素数さん
17/09/12 19:21:09.75 XD4aOn9L.net
∫ sin(x) / x dx from x = 0 to x = ∞
=
π/2
という積分の被積分関数などはそういう扱いだと思います。
973:132人目の素数さん
17/09/12 19:31:13.19 Zj2SlzmA.net
>>956
ありがとうございます
独学でやっているので質問できるところがあると助かります
アップロードした画像についてですが
流石に教科書を1ページそのまま上げたままはマズイと思うので
20:00前後に削除依頼を出すことにします
974:132人目の素数さん
17/09/12 19:33:09.64 sYsWMsP9.net
>>947
書名紹介から化学系の気持ち悪さを感じる
975:132人目の素数さん
17/09/12 19:33:28.85 i0Sosw+C.net
>>955
数式は単なる記号であって、それ自体には意味を持�
976:スない、ということを意識しましょう sinx/xは通常、x=0では定義されません f(x)=sinx/x(x≠0) 1(x=0) こういう関数なら全てのxで定義されます もしかしたら、f(x)を定義せずsinx/xがx=0でも定義されているかもしれませんが、その場合はfのことを指しているのだと解釈しましょう sinx/xの定義域はR\{0}で、fの定義域はRです sinx/xはx=0でそもそも定義がされていないのですから、連続となるはずがないのです sinx/xをfと扱う場合ももしかしたらあるのかもしれませんが、そのときはそのときです sinx/xの定義によるわけですね >>956 は広義積分の扱いだと思うので、今回の話は無関係です
977:132人目の素数さん
17/09/12 19:40:23.53 Zj2SlzmA.net
>>959
定義・・・ですか
今までは「0で割ってはいけない」や範囲についての「-π≦θ<π」程度しか
意識してませんでしたが、これからは注意してみることにします
解釈については今の段階ではできるかどうかわからないですが
チャレンジしてみます
丁寧にありがとうございました
978:132人目の素数さん
17/09/12 20:02:28.46 XD4aOn9L.net
∫ sin(x) / x dx from x = 0 to x = ∞
=
π/2
は普通、
f を
f(x) = sin(x) / x (for x ≠ 0)
f(x) = 0 (for x = 0)
として、
∫ f(x) dx from x = 0 to x = ∞
のことだと考えるのではないでしょうか?
そして、 ∞ のところだけ広義積分と考えるのではないでしょうか?
979:132人目の素数さん
17/09/12 20:10:29.42 i0Sosw+C.net
>>961
そのように教科書に書いてあったのですか?
980:132人目の素数さん
17/09/12 20:40:59.53 OyWFDOh2.net
随分と風変わりな普通ですね
981:132人目の素数さん
17/09/12 20:53:43.51 i/wyqfmb.net
>>961
そんなものが普通なのだとしたら、
f(x) = sin(x) / x (for x ≠ 0)
f(x) = 10000000000 (for x = 0)
としても
∫ f(x) dx from x = 0 to x = ∞ = π/2
となることはどう説明するおつもりですか??
982:132人目の素数さん
17/09/12 20:54:56.49 i0Sosw+C.net
↑これが数学板の実力です
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい数学の少しできる高校生レベル
983:132人目の素数さん
17/09/12 21:57:42.54 XD4aOn9L.net
訂正します:
∫ sin(x) / x dx from x = 0 to x = ∞
=
π/2
は普通、
f を
f(x) = sin(x) / x (for x ≠ 0)
f(x) = 1 (for x = 0)
として、
∫ f(x) dx from x = 0 to x = ∞
のことだと考えるのではないでしょうか?
そして、 ∞ のところだけ広義積分と考えるのではないでしょうか?
984:132人目の素数さん
17/09/12 21:58:27.04 XD4aOn9L.net
あ、
f(x) = sin(x) / x (for x ≠ 0)
x = 0 のときの f(x) の値をどう定義しようが、
x = 0 で広義積分にはなりませんね。
985:132人目の素数さん
17/09/12 22:09:04.36 GLx8PEmh.net
数学の力に難があるんだから
書かなきゃいいのにwww
986:132人目の素数さん
17/09/12 22:16:27.77 XD4aOn9L.net
笠原晧司著『微分積分学』
の第3章が無限小解析というタイトルです。
そこで扱われているような内容を扱っている本がきわめて少ないのは
なぜでしょうか?