現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む41at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む41
- 暇つぶし2ch532:Qつの実数r1,r2∈R、が一致してr1=r2となることに較べて可愛いもので 宝くじの10億円も、発売枚数 約15億(下記参照)らしいから、当選確率1/(15億) でこれも可愛いものだ で、決定番号が1というのは、可算無限個の箱の実数列が、頭からしっぽまで全て一致するってことですから、宝くじの10億円の連続当選が1億回、1兆回・・・と繰返されて、やっと達成できるということ 決定番号が2も似たようなもの。決定番号がnも似たようなものです。∵可算無限個の箱の実数列から見れば、1も2も、nも同じようなものですから この話は、40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/598の補足説明に簡単に書いた通りです 補足説明のストーリーでの証明はややこしいので、上記 40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597 の証明は、簡潔に、先頭での”任意に選んだ2つの実数r1,r2∈R、が一致してr1=r2となる”ことの難しさを使っていますよ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9C%E5%AE%9D%E3%81%8F%E3%81%98 ジャンボ宝くじ 発売実績 (いずれも2005年度) 発売枚数 約15億4352万枚
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