17/09/10 09:12:52.37 gZ68ZLDH.net
突然ですが(^^
AI関連:今週の週刊碁にAlphaGo自己対戦36に掲載されているので、これに関し下記ご参照
これを貼った意味は、AI過信はいけない(AI大チョンボの例)という教訓
スレリンク(gamestones板:394-395番)
コンピューター囲碁ソフトについて語るスレ51
(抜粋)
394 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2017/07/14(金) 02:27:47.27 ID:m2+qzzTO
AlphaGo自己対戦36番目でのゆるみシチョウの逃げだしについて一力七段のコメント
URLリンク(ameblo.jp)
これについてzenの加藤氏がツイートしてるが、AlphaGoの見損じと断定してる
URLリンク(twitter.com)
(筆者付加:gghideki? @gghideki_katoh 7月11日 両方が見損じで一致してますからねぇ(笑.自己対戦の怖さかな )
395 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2017/07/14(金) 03:47:10.96 ID:93WvwkEe
見損じといよりは緩みシチョウは認識できないんだろう
開発者がその処理を入れないといけないし、実践で緩みシチョウは殆ど出てこないからな
それにシチョウの処理は入れられても緩みシチョウは難しいでしょう
学習に依存する解決法だろうけど手数が膨大だし殆ど学習する機会もないだろうから今後も放置だろう
(引用終り)
以上
351:132人目の素数さん
17/09/10 09:34:33.02 fRLQkT6e.net
>>319
君は決定番号の確率がR^Nのルベーグ測度で定義されているとでも思っているのかね。
352:132人目の素数さん
17/09/10 09:36:31.30 fRLQkT6e.net
>>323
R^NじゃなくてRな。
君が考える、決定番号が従う確率空間を書いてみな。
353:132人目の素数さん
17/09/10 09:47:23.76 fRLQkT6e.net
たとえばR全体で定義される正規分布μを考えよう。
このときRの部分集合であるNは零集合である。
よって決定番号がNの要素になる確率はゼロ!
…なのか??(笑)
よく考えろスレ主。
354:132人目の素数さん
17/09/10 09:49:54.31 JJwOsAD/.net
有理数なら当てられない
よって 0,0, ... ,0, ... は当てられない
アホ主
355:132人目の素数さん
17/09/10 09:53:47.86 fRLQkT6e.net
ルベーグ測度じゃなきゃ例になってなかったかw 失敬
356:132人目の素数さん
17/09/10 10:00:21.75 P8gR5PHw.net
>>320
>ここら、論旨がおかしいね(^^
そもそも無限列で、ありもしないco-tailの存在を断定する君がおかしいね
以前も、ありもしない「最後の自然数∞」の存在を断定してたし
もしかして霊が見えちゃう人かなwwwwwww
357:132人目の素数さん
17/09/10 10:01:55.13 fRLQkT6e.net
Nが零集合というのは、たとえば無理数、有理数をひっくるめた集合Rで一様測度を考えたときの話なんだよな。
決定番号は無理数や分数の値をとれるわけじゃないから、自然数以外に確率を割り振るのはおかしいだろ?
だから考えるべきはN上の離散測度。
このときP(N)=1でNは零集合ではない。
可算集合=零集合じゃないから気を付けて。
そんなこといったらサイコロで1の目が出る確率もゼロだw
358:132人目の素数さん
17/09/10 10:05:46.05 P8gR5PHw.net
>>321
>ここも、論旨がおかしいね(^^
>全体集合についての、可算加法性うんぬんとか、可測非可測とかの議論とは別に、
「決定番号1の数列の全体」は、数列全体の集合ではなく
359:、部分集合だけど そんな根本的なこともわかんないおバカちゃんなのかなwwwwwww >その部分集合として零集合(可測)が含まれるというのは矛盾しないぜ(^^ 「決定番号1の数列の全体」も 「決定番号2の数列の全体」も 零集合にはならないぜ ヴィタリの集合と全く同様の方法で 非可測だと証明できるぜ そんな根本的なこともわかんないおバカちゃんなのかなwwwwwww
360:132人目の素数さん
17/09/10 10:10:43.07 P8gR5PHw.net
任意の自然数nについて
「決定番号nの数列全体の集合」が
零集合になるのなら
それら全部を足し合わせた
「数列全体の集合」
も零集合になる
しかし、一方「数列全体の集合」の確率測度は1である
0≠1 したがって、コテイル君の主張は誤りw
361:哀れな素人
17/09/10 10:12:10.62 4YFgcwVo.net
ID:VCTr1EGB
↑このアホは間違いなく一石である(笑
>しかし、ケーキを食べきるとき
>全てのnを数え上げてしまっているw
↑アホ丸出し(笑
このアホは依然としてケーキを食べ尽くせると思っているのだ(笑
こいつがいかにアホであるか歴然としている(笑
>ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
↑これ、アホの一石の特徴レス(笑
スレ主よ、心配することはない(笑
一石(ピエロ)はお前が思っているよりはるかにアホだ(笑
>>315
この男は真面目に質問しているのか、
それとも皮肉で書いているのか。
皮肉で書いているとしたら、ただの○○である(笑
要するに0.99999……の意味が分っていない○○である(笑
362:132人目の素数さん
17/09/10 10:18:52.06 owI9A1r8.net
>>332
もう一度確認します。
0.99999… と 1 は同じですか、それとも違いますか?
363:132人目の素数さん
17/09/10 10:22:20.87 P8gR5PHw.net
>>332
>(ピエロ)はお前が思っているよりはるかにアホだ(笑
>>1もヤフ男が思ってるよりはるかにアホだw
なにしろ無限集合を認めてるんだからなw
ヤフ男みたいに
「そもそも無限集合なんか存在しねえんだよ」
といえば、
「ああ、こいつは人間じゃなかったか」
ということで山におっ放してやるんだがw
ヘタに分かった風な口をきくから鉄砲で撃たれる
ヤフ男もいってやれ
野獣は人里に降りていく、なとw
364:哀れな素人
17/09/10 10:42:38.92 4YFgcwVo.net
>>333
お前は真面目に質問しているのか、
それとも皮肉で書いているのか。
0.99999… は 1 ではない、とはっきり書いたはずだ。
その理由が知りたければ、
1/2+1/4+1/8+……は1にならない、
ということを考えれば分る、と。
>>334
おや、お前は無限集合を認めていたのではなかったのか?(笑
無限集合を認めてるスレ主をアホだといいながら、
無限集合なんか存在しないというヤフ男を
「ああ、こいつは人間じゃなかったか」
と山に追放するというのは論理的におかしいと思わないのか(笑
お前は一体どっちなんだ(笑
無限集合を認めているのか、いないのか(笑
365:132人目の素数さん
17/09/10 10:47:31.26 V87pakVx.net
必死すぎるごみクズたち
366:哀れな素人
17/09/10 10:51:22.24 4YFgcwVo.net
おっちゃんも定義少年もペンタコ男も、
ケーキを食べ尽くすことはできない、
1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
ということに関しては、もう反論してこなくなった(笑
ただひとり、依然として反論しているのは一石というアホである(笑
こいつは未だにこのことが理解できないのだ(笑
こいつがいかにアホであるか、まざまざと分る(笑
こんなアホが、フランス高等学院を出たとか、
東大卒だなどとほのめかしているのだ(笑
もしこのアホが実際に東大卒だとしたら、驚くべきことだ(笑
367:132人目の素数さん
17/09/10 10:52:18.21 tAu5ecmJ.net
>>332
おっちゃんです。
最初にケーキを半分に切って食べ、それ以降は残りのケーキを半分に切り続けて食べ続けるというような操作
ではケーキを食べ尽くすことは不可能だという話を書くと、このままバカを晒し続けるだけだから
>>268で沈黙は金雄弁は銀(沈黙金雄弁銀)と書いた。
わざわざトンデモ本まで自費出版したお前さんにはピッタリ当てはまるような格言になる。
このことに気付かずに自説を曲げずに書いたとはたまげた。
スレ主と哀れな素人とが同一人物かどうかは怪しいな。
368:132人目の素数さん
17/09/10 10:59:30.91 P8gR5PHw.net
>>335
野獣は生かす
家畜は屠って食う
それだけのこと
俺?もちろん無限集合を認める
しかし「無限集合を認めないのは間違ってる」というつもりはない
ユークリッド幾何学も非ユークリッド幾何学も正当だ
無限集合論も有限集合論も正当だ
369:哀れな素人
17/09/10 11:00:04.30 4YFgcwVo.net
おや、おっちゃんは依然として
ケーキを食べ尽くすことはできる、
1/2+1/4+1/8+……は1である、
と思っているらしい(笑
ダメだこりゃ(笑
ケーキを食べ尽くすことはできない、
こんなことは子供でも分るし、
1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
というのは高校数学の常識だ(笑
しかしこんなことがおっちゃんとか一石には理解できないのだ(笑
定義少年やペンタコ男だって、
ほんとうに理解したのかどうか怪しい(笑
370:132人目の素数さん
17/09/10 11:03:34.74 P8gR5PHw.net
要するにどうせ無限集合が理解できないのなら
1から10まで全く拒否するのがまっとうだということ
ヘタにおいしいところだけつまみ食いしようとするから
矛盾したことを平気でいう馬鹿野郎に成り下がる
371:哀れな素人
17/09/10 11:04:12.12 4YFgcwVo.net
>>339
>俺?もちろん無限集合を認める
無限集合を認めているなら、
>>>1もヤフ男が思ってるよりはるかにアホだw
>なにしろ無限集合を認めてるんだからなw
と書くのは明らかに論理的におかしいではないか(笑
違うか? 坊や(笑
372:哀れな素人
17/09/10 11:06:27.42 4YFgcwVo.net
無限集合。そんなものが存在するわけがないのだ(笑
これが分っているのは古代ギリシャ人と
僕と市川氏だけである(笑
373:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:35:04.50 gZ68ZLDH.net
>>329
ID:fRLQkT6e さん、どうも。スレ主です。
High level people 復活か?(^^
>可算集合=零集合じゃないから気を付けて。
>そんなこといったらサイコロで1の目が出る確率もゼロだw
確かに、ご指摘の通りだ
サイコロで1の目が出る確率は、定義だったな。現代確率論では!
有限集合で、全体が6通り。サイコロで1の目が出る確率の”定義”は、1/6!
同様に、現代確率論では、箱1個に任意の実数r∈Rを入れて、閉じた箱の数を的中出来る確率の”定義”は、0(ゼロ)。これも思い出そうね(^^
時枝記事の解法は、この”定義”を覆そうという話でしたね。念押ししておきますよ!
で、>>281に書いたように、証明はあくまで>>281の方。>>283は厳密性より分かり易さを優先した”ご説明”にすぎないよ
374:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:35:39.15 gZ68ZLDH.net
>>328
ピエロの”無限”に対する認識が幼いね~(^^
正直、拡張実数から∞とか、超限順序数ωを導入した方が、分かり易い気はする・・
だが、元々の問題にない要素を導入するのを控えているだけのこと(寸止め)
当然、現代数学の常識として、”拡張実数 ∞”、”超限順序数 ω”は、頭の中にありますよ~(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
数学における拡張実数(かくちょうじっすう、英: extended real number; 拡大実数)あるいはより精確にアフィン拡張実数 (affinely extended real number) は、通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 ?∞ の二つを加えた体系を言う。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
数学でいう順序数(じゅんじょすう、英: ordinal number)とは、整列集合同士の"長さ"を比較するために、自然数[1]を拡張させた概念である。
ω より小さな順序数(すなわち自然数)を有限順序数と呼び、ω 以上の(すなわち ω と等しいか ω より大きい)順序数を超限順序数と呼ぶ。
(引用終り)
375:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:35:59.00 gZ68ZLDH.net
>>330-331
>「決定番号1の数列の全体」も
>「決定番号2の数列の全体」も
>零集合にはならないぜ
零集合は、分かり易さを優先しただけのこと
「決定番号1の確率0」、「決定番号2の確率0」の方を否定しないと反論として意味無し!(^^
それに、>>281に書いたように、証明はあくまで>>281の方。>>283は厳密性より分かり易さを優先した”ご説明”にすぎないよ
376:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:36:44.49 gZ68ZLDH.net
突然ですが、検索メモ貼ります
URLリンク(srad.jp)
taro-nishinoの日記: イズライル・モイセーエヴィチ・ゲルファントと彼のセミナー―1つの存在 日記 by taro-nishino 2016年0
377:9月15日 10時25分 (抜粋) 現代数学史上最も有名なセミナーは、故イズライル・モイセーエヴィチ・ゲルファント博士の主催したセミナーでしょう。ロシア出身の超一流、一流数学者でゲルファントセミナーと無関係な人を私は聞いたことがないくらいです。 このセミナーについてはいろいろな人が言及しているのですが、比較的最近のものではアレクサンドル・ベイリンソン博士の I. M. Gelfand and His Seminar?A Presence (PDF)があります。 http://www.ams.org/journals/notices/201603/rnoti-p295.pdf この記事の私訳を以下に載せておきます。 イズライル・モイセーエヴィチ・ゲルファントと彼のセミナー―1つの存在 2016年3月 アレクサンドル・ベイリンソン 以下略 [追記: 2016年9月17日] ゲルファント博士については他にも"I. M. ゲルファント教授―自身の興味と直感を理解した学生かつ教師―との対話"が参考になるでしょう。 http://srad.jp/~taro-nishino/journal/580905/
378:132人目の素数さん
17/09/10 11:36:49.02 owI9A1r8.net
>>335
>0.99999… は 1 ではない、とはっきり書いたはずだ。
そうですね、失礼しました。0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?
379:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:37:20.76 gZ68ZLDH.net
これも突然ですが、検索メモ貼ります
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
乳の詫び状(2011/08/17) 中村正三郎
(抜粋)
ASAHIネットのjouwa/salonから。 URLリンク(asahi-net.jp)
taro-nishinoさんの次の話が面白い。
URLリンク(slashdot.jp)
Programming: Principles and Practice Using C++ 序文
我が意を得たりというか、いかにもおれがいいそうなこと。
--- ここから ---
どこかのブログでラテン語を使い過ぎなどと自分の無知を棚に上げて悪口をほ
ざいている馬鹿がいましたが、決してそんなことはありません(と言うか、私
の周辺の英語圏の人に聞いてみると、そのラテン語から来た英単語はジュニア
ハイ入学前後までに子供ですら知っているくらいです)。正直言って、下らん
ハウツーものや「やさしい何とか」シリーズなんか読むよりも遥かにこの本を
お薦めしたいと思います。博士の信念が本全体に漲っています。博士の信念は
"プロフェッショナルなプログラマは本当の意味でのプロフェッショナルにな
れ"であると私は解釈していますが、その意味でこの本は易しさとか短期間と
かの軽薄短小を完全に無視しています。
--- ここまで ---
これで思い出すのは、
URLリンク(iiyu.asablo.jp)
東海大学出版会、「オイラーの贈物」の吉田武さんが復興支援キャンペーン
URLリンク(iiyu.asablo.jp)
数とは何か、数学をいかに使うか、パワーズ オブ テン、虚数の情緒
で紹介した
URLリンク(www.amazon.co.jp)
虚数の情緒―中学生からの全方位独学法 [単行本]
吉田 武 (著)
この本は、いろんな意味ですごいです。発見の喜びに満ちています。おれみ
たいなすれっからしが読んでも驚くんだから、多感な中学生が読むと、人生が
いい意味で変わるんじゃないかな。
(引用終り)
380:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:37:39.21 gZ68ZLDH.net
”グリーン・タオの定理”がヒットしたのでメモ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
グリーン・タオの定理
(抜粋)
ベン・グリーン (Ben Green) とテレンス・タオ (Terence Tao) により2004年に証明された、数論における定理であるグリーン・タオの定理[1]は、素数の列は任意の長さの等差数列を含んでいるという定理である。言い換えると、任意の自然数 k に対し、k 個の項からなる素数の等差数列が存在する。証明はSzemerediの定理(英語版)の拡張となっている。
2006年、テレンス・タオとタマル・ツィーグラー (Tamar Ziegler) は、この結果を polynomial progression へ拡張した[2]。正確に言えば、定数項が 0 の、一変数の整数値多項式(英語版) P1, ..., Pk が任意に与えられると、
x+P_{1}(m),・・・ ,x+P_{k}(m)
が同時に素数となるような整数 x, m が無数に存在する。この特別な場合として、多項式が m, 2m, ..., km のものを考えると、長さが k の素数の等差数列が存在するということとなる。
(引用終り)
381:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:37:55.81 gZ68ZLDH.net
谷山豊の伝記みたいなものでしょうかね? ヒットしたのでメモ
URLリンク(toyokeizai.net)
(第8回)フェルマーその頂上への遙かなる道~谷山豊に捧げるレクイエム~(その4)桜井進(さくらい・すすむ) 東洋経済 2007年12月04日
(抜粋)
昭和28年(1953年) 東京大学理学部数学科を卒業。新数学人集団(略称SSS)結成に尽力した。
(引用終り)
382:132人目の素数さん
17/09/10 11:46:40.81 tAu5ecmJ.net
>>340
>おや、おっちゃんは依然として
>ケーキを食べ尽くすことはできる、
>1/2+1/4+1/8+……は1である、
>と思っているらしい(笑
ケーキは物理的には有限個の原子或いは分子からなる物体だから、
お前さんがいう操作を有限回続けると、ケーキを食べる人はそれを食べ尽くせる。
だが、物理的には考えずに原子や分子の構造がないようなケーキを考えると、
同じ大きさで体積が1の可測集合の構造を持つケーキを考えることになって、お前さんがいう話だと、
ケーキ自体が物理的には存在せずケーキを食べる人はケーキを食べ尽くせない。
そして、無限級数 1/2+1/4+1/8+… を考えることになる。そうすると、その和は1と求まる。
その計算結果を表した式が 1/2+1/4+1/8+…=1 である。ただそれだけのこと。
383:哀れな素人
17/09/10 11:50:24.06 4YFgcwVo.net
>>348
一応、皮肉ではなく真面目に質問していると見なして答えるが、
0.99999……という無限小数は、実際は有限小数なのである。
われわれは0.99999……と書いて、
小数点以下に9が無限に続いていると思っているが、
実際はそうではなく、どんなに9を並べても、
実際は有限個しか並んでいないのである。
だから0.99999……と1の間には、
すくなくともひとつどころか、無数の数がある。
いくらでもあるのである。
なぜなら0.99999……は有限小数にすぎないからだ。
一兆桁であろうと一京桁であろうと、有限小数にすぎないのである。
384:哀れな素人
17/09/10 11:58:16.23 4YFgcwVo.net
>>352
>そして、無限級数 1/2+1/4+1/8+… を考えることになる。
>そうすると、その和は1と求まる。
>その計算結果を表した式が 1/2+1/4+1/8+…=1 である。
>ただそれだけのこと。
そう。そしてその和1とは極限値のことなのである。
そして極限値とはかぎりなく近づくが到達しない値のことだから、
1/2+1/4+1/8+……→1
という意味であって、
1/2+1/4+1/8+……=1
という意味ではない。
ちなみにわれわれが
385:高校生の頃は、 1/2+1/4+1/8+……=1 というような式を見たことはない。 1/2+1/4+1/8+……の和をSとするとき、Sを求めよ、 という問題が出されて、S=1と解答することはあっても、 そのSは極限値だということはみんな理解していたのである。
386:132人目の素数さん
17/09/10 12:02:38.54 d7Ytl2Iv.net
哀れな爺さんは神話の時代に生きてるな
387:132人目の素数さん
17/09/10 12:11:11.18 tAu5ecmJ.net
>>354
>ちなみにわれわれが高校生の頃は、
>1/2+1/4+1/8+……=1
>というような式を見たことはない。
>1/2+1/4+1/8+……の和をSとするとき、Sを求めよ、
>という問題が出されて、S=1と解答することはあっても、
>そのSは極限値だということはみんな理解していたのである。
Sは S=1/2+1/4+1/8+… を満たすと仮定されているから、S=1 と求めて、
S=1 をその無限級数に代入すれば、1=1/2+1/4+1/8+… となって、
この両辺を入れ換えれば 1/2+1/4+1/8+…=1 が得られるだろ。
388:132人目の素数さん
17/09/10 12:20:17.15 kQQ2eMxz.net
アリストテレス「最小の量を集めた総和は期待しうる以上の効果を上げる。」
389:哀れな素人
17/09/10 12:25:33.94 4YFgcwVo.net
>>355-357
このようなレスを見ると、ここの連中のほとんどが、
1/2+1/4+1/8+……=1
だと考えていることが分る(笑
1は極限値だ、という初歩的なことが理解できていない(笑
数学スレでさえこれなのだから、ダメだこりゃ(笑
390:132人目の素数さん
17/09/10 12:26:59.89 owI9A1r8.net
>>353
>0.99999……という無限小数は、実際は有限小数なのである。
であれば、0.99999……999 終わり、と書いてほしいですね。
さて確認ですが、そうじゃない永遠に続く 0.99999…… という無限小数は実在するのでしょうか?
391:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 12:28:10.91 gZ68ZLDH.net
>>335
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
レスありがとう~!(^^
>おや、お前は無限集合を認めていたのではなかったのか?(笑
>無限集合を認めてるスレ主をアホだといいながら、
>無限集合なんか存在しないというヤフ男を
>「ああ、こいつは人間じゃなかったか」
>と山に追放するというのは論理的におかしいと思わないのか(笑
>お前は一体どっちなんだ(笑
>無限集合を認めているのか、いないのか(笑
ピエロはね、ウソつきサイコパスと言ってね
そのときどきで、適当な口から出任せをいうんだ。それが、サイコパスの特徴なんだ(下記)
精神年齢は6才だ。数学も小学生レベルだよ
無限集合なんて、深いところは、何も分っていないんだ(^^
URLリンク(www.psy-nd.info)
サイコパスとは何か?-私たちが知っておくべき善意を持たない人々
392:哀れな素人
17/09/10 12:34:42.28 4YFgcwVo.net
何度でも掲載してやろう。
1/2+1/4+1/8+……の第n項までの和は1-1/2^n である。
ゆえにn→∞のとき1/2^n→0 だから1-1/2^n→1
これはnが∞に近づけば1-1/2^n→は1 に近づく、
という意味であって、極限値は1である、という意味である。
1/2+1/4+1/8+……は1になる、という意味ではない(笑
なぜこんな初歩的なことを、よりによって数学スレの連中に
いちいち説明しなければならないのか(笑
393:哀れな素人
17/09/10 12:39:37.65 4YFgcwVo.net
>>359
>さて確認ですが、そうじゃない永遠に続く 0.99999……
>という無限小数は実在するのでしょうか?
>>353にちゃんと書いているではないか、
無限小数は有限小数にすぎない、と(笑
無限小数なんて存在しないのである(笑
394:132人目の素数さん
17/09/10 12:44:39.81 GJE8dZd2.net
>>344
> 同様に、現代確率論では、箱1個に任意の実数r∈Rを入れて、閉じた箱の数を的中出来る確率の”定義”は、0(ゼロ)。これも思い出そうね(^^
> 時枝記事の解法は、この”定義”を覆そうという話でしたね。念押ししておきますよ!
そんなこと記事に書いてないけど。
箱に入れる数は"任意"であって、確率的である必要はない。
さらに、たとえ非可算濃度の集合から1個を選ぶ確率がゼロであっても、
それはディーラーが選ぶ確率であって、プレイヤーが当てる確率ではない。
なんだかトンチンカンだな君は。
395:132人目の素数さん
17/09/10 13:56:15.76 owI9A1r8.net
>>362
無限小数を認めない立場なんですね
でも 1/3 を筆算すると 0.333… になるし
1/9 を筆算すると 0.111…になるし
じゃあ 0.999…だってあっていいと思いますが、
どうして無限小数を認めないことにしたのでしょうか。経緯をおしえてください。
396:132人目の素数さん
17/09/10 14:18:40.24 zmbHXo/f.net
11^0=1
11^1=11
11^2=121
11^3=1331
11^4=14641
11^nの数字の並びはn≧5だとパスカルの三角形と対応しない。しかもn≧5だとn次代数方程式には「解の公式」が存在しない。
この調和がすばらしいと感
397:涙した。
398:132人目の素数さん
17/09/10 14:21:21.92 owI9A1r8.net
>>365
n>=5 だと二項係数は二桁になって隣の桁に影響するからね…
399:132人目の素数さん
17/09/10 15:27:41.29 P8gR5PHw.net
>>345
>正直、拡張実数から∞とか、超限順序数ωを導入した方が、分かり易い気はする・・
∞番目とかω番目の箱がある、というのは
分かりやすいのではなく、間違ってるわけだがw
可算個の箱がある、として、どう並べるかは
出題者ではなく回答者が決めること
ああ、それから
n={0,1,…,n-1}
であって
n={1,2,…,n}
ではないぞ
だから
ω={0,1,…}
であって
ω={1,2,…,ω}
ではない
おぼえとけ、このダラズがw
#”ゲゲゲの女房”の布美枝の父(大杉漣)が言ってる感じで
400:132人目の素数さん
17/09/10 15:38:23.51 P8gR5PHw.net
>>346
>零集合は、分かり易さを優先しただけのこと
これまた分かり易いのではなく、間違ってるわけだがw
>「決定番号1の確率0」、「決定番号2の確率0」の方を
>否定しないと反論として意味無し!(^^
あのな、二つの数列s、s'の同値関係の定義は
s≡s'⇔∃m∈N.∀n∈N.n≧m⇒s(n)=s'(n)
(右辺:ある自然数mが存在し、自然数nがm以上ならばs(n)とs'(n)は等しい)
だと書かれてたよな
ということはだな、二つの数列が同値関係に無い場合には
∀m∈N.∃n∈N.(n≧m&s(n)≠s'(n))
(任意の自然数mに対して、s(n)とs'(n)が違っている、m以上の自然数nが存在する)
となるわけだ
つまり
「ある自然数mから先の箱の中身が一致する」
の否定は
「どの自然数mについてもその先のnで箱の中身が違ってる場所がある」
ということであって、決して
「どの自然数よりも大きい、∞番目の箱の中身が一致する」
なんていうことはない
401:132人目の素数さん
17/09/10 15:46:03.18 P8gR5PHw.net
>>349
全くの蛇足だが、どうせ読むんならD.Knuthの
The Art of Computer Programming, Volume 4, Fascicle 6: Satisfiability
だな
URLリンク(www.youtube.com)
402:132人目の素数さん
17/09/10 15:48:32.24 P8gR5PHw.net
>>365
n進法のnを大きくすれば、
パスカルの三角形に対応する範囲を
いくらでも大きくできる
ゆえに5次方程式の解の公式云々とは関係ないw
403:哀れな素人
17/09/10 17:14:45.66 4YFgcwVo.net
>>364
君は新参者のようだな。
1/3=0.333…ではないし、 1/9=0.111… ではない。
0.333…や0.111…はあくまで近似値である。
1.41421……は√2ではないし、3.14159……もπではない。
1.41421……も、3.14159……も、あくまで近似値である。
無限小数なんて存在しないのである。
0.999 ←これは有限小数である。
0.99999 ←これも有限小数である。
0.9999999 ←これも有限小数である。
……………………
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限小数である。
決して真の無限小数にはならない。
こういうことは、どんな子供でも、分る子には分る(笑
404:132人目の素数さん
17/09/10 19:18:48.17 teHQh3My.net
>>319
> いやいや、だから、D、n''、n'、全て有限ですよね!
箱は可算無限個あるのだから無限集合(自然数全体)から取り出した全ての有限集合{1, 2, ... n}を考えないといけません
> ここで、Dが有限になるのは、零集合(確率0(ゼロ))ということ。
スレ主が書いているのは無限集合を経由していないからR^n(有限)の話でしょ
「{1, 2, ... , n}にDが入っている確率は0」
無限集合を経由する場合
{1, 2, ... , n}にDが入っていないならば{n+1, n+2, ... }(可算無限集合)にD(自然数)が確率1で入っている
箱は有限個でなくて可算無限個であって有限を可算無限にする段階で
{1, 2, ... , n}と{n+1, n+2, ... }の和集合を考えて{1, 2, ... , n , ... }にする訳だから
{1, 2, ... , n''}にDが入るような自然数n''(有限)の存在する確率は1
たとえば2列に分けた場合
1列目の決定番号をd1として2列目の決定番号をd2とする
解答者が選ばなかった列の決定番号の最大値をDとする
(1) d1 > d2の場合
{1, 2, ... , d1}にはd2が含まれるので解答者が1列目を選んだ場合は2列目を開けてD=d2とすれば良い
405:(2) d2 > d1の場合 {1, 2, ... , d2}にはd1が含まれるので解答者が2列目を選んだ場合は1列目を開けてD=d1とすれば良い (3) d1 = d2の場合 {1, 2, ... , d1} or {1, 2, ... , d2}のどちらもD=d1 or D=d2を必ず含む {1, 2, ... , d1}にはd2が含まれる or {1, 2, ... , d2}にはd1が含まれることの少なくとも一方が成り立つ確率は1
406:132人目の素数さん
17/09/10 19:34:26.46 owI9A1r8.net
>>371
>決して真の無限小数にはならない。
つまり真の無限小数の存在は認めるのでしょうか?
407:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 21:00:37.99 gZ68ZLDH.net
>>363
>> 同様に、現代確率論では、箱1個に任意の実数r∈Rを入れて、閉じた箱の数を的中出来る確率の”定義”は、0(ゼロ)。これも思い出そうね(^^
>> 時枝記事の解法は、この”定義”を覆そうという話でしたね。念押ししておきますよ!
>そんなこと記事に書いてないけど。
>箱に入れる数は"任意"であって、確率的である必要はない。
>さらに、たとえ非可算濃度の集合から1個を選ぶ確率がゼロであっても、
>それはディーラーが選ぶ確率であって、プレイヤーが当てる確率ではない。
ID:GJE8dZd2さん、どうも。スレ主です。
ここ、大事だから詳しく説明しますね
1.
「どんな実数を入れるかはまったく自由」「もちろんでたらめだって構わない」(>>220)ですよ
"35 スレリンク(math板:12番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)"(>>11)
ですので、「確率的である必要はない」が、確率的であっても良い。また、その方が確率の議論としては易しくなります
(なお、後述のSergiu Hart氏のPDFでも確率的扱いが出てきますよ)
2.
下記、確率論wikipediaご参照。”現代数学の確率論は、アンドレイ・コルモゴロフの『確率論の基礎概念』(1933年)[4]に始まる公理的確率論である。”
なので、確率論も確率の公理を満たすように、確率を定義します。
ですので、サイコロでも、普通定義としては1/6です。が、もしイカサマサイコロなら、それに合わせて1/6以外の数値を割り当てる定義になります。
ここらの子細は、下記名古屋大中村(Makoto)先生 2016年度後期の確率論IV 確率論概論IVの講義ノートをご参照
3.
なお、「現代確率論では、箱1個に任意の実数r∈Rを入れて、閉じた箱の数を的中出来る確率の”定義”は、0(ゼロ)。」は
Sergiu Hart氏のPDF URLリンク(www.ma.huji.ac.il) 通りです。(なお、ここでは、区間 [0, 1] の実数ですが)
(ルベーグ測度論から言っても、Rの1点の測度は0(ゼロ)で合ってますよ。0(ゼロ)以外はありえないでしょう)
つづく
408:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 21:01:05.23 gZ68ZLDH.net
>>374 つづき
4.
「ディーラーが選ぶ確率であって、プレイヤーが当てる確率ではない」は、現代確率論では言えません。確率は立場によって変わることはありません。客観的に1つの確率が定義で決まります。
なお、現代確率論とは異なる、ベイズ推定があります。ベイズ推定では、事前確率と事後確率の2種があるそうです
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率論
公理的確率論
現代数学の確率論は、アンドレイ・コルモゴロフの『確率論の基礎概念』(1933年)[4]に始まる公理的確率論である。
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
Makoto Nakashima's web site Graduate School of Mathematics, 名古屋大学
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
2016年度後期の確率論IV 確率論概論IVの講義ノート 2016.9.27版
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ベイズ推定
409:132人目の素数さん
17/09/10 21:44:53.83 P8gR5PHw.net
>>374-375
問題と関係ない引用で誤魔化す君はまったくの文系だねw
410:132人目の素数さん
17/09/10 22:03:18.58 UJiO8WWm.net
>>375
> 「ディーラーが選ぶ確率であって、プレイヤーが当てる確率ではない」は、現代確率論では言えません。確率は立場によって変わることはありません。客観的に1つの確率が定義で決まります。
下の[1個の箱の数当てゲーム]について[質問]に答えてほしい。
先回りして言っておくが、これは時枝問題と大いに関係があるのできちんと答えてほしい。
[1個の箱の数当てゲーム]
1)ディーラーである私はサイコロ(確率1/6のダイス)を振ってひとつの数s∈{1,2,3,4,5,6}を選び、箱に入れて閉じる。
2)さて、数当てゲーム開始だ。貴方はN個の数字t_k∈{1,2,3,4,5,6}(k=1,2,...,N)をディーラーに伝える。
3)スレ主からt_k(k=1,2,...N)を聞いたディーラーは箱を開ける。
�
411:S)貴方はt_k=sなるkの個数n_Nだけお金をもらえる。 [質問] このゲームにおいて当たる確率p=lim(N→∞)n_N/Nを考えよう。 スレ主の>>375によれば >>375 > 「ディーラーが選ぶ確率であって、プレイヤーが当てる確率ではない」は、現代確率論では言えません。確率は立場によって変わることはありません。客観的に1つの確率が定義で決まります。 これを[1個の箱の数当てゲーム]に当てはめれば、 「ディーラーが数字を選ぶ確率は1/6なので当たる確率pは1/6に限られる。pはスレ主の採る戦略には依存しない。」 これは正しいか? 👀Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
412:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 22:04:59.80 gZ68ZLDH.net
>>367
ピエロ、小学生なのに、沢山作文するね。えらいね(^^
>n={0,1,…,n-1}
>であって
>n={1,2,…,n}
>ではないぞ
理解が浅いと思うよ。
下記の(略)の部分を見てみな(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
自然数
このように定義された集合 n は丁度(通常の意味で)n 個の元を含むことになる。また、これは有限順序数の構成であり、(通常の意味で)n ? m が成り立つことと n が m の部分集合であることは同値である。
以上の構成は、自然数を表すのに有用で便利そうな定義を選んだひとつの結果であり、他にも自然数の定義は無限にできる。これはペアノの公理を満たす後者関数 suc(a) と最小値の定義が無限に選べるからである。
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
(略)
と非常に単純な自然数になる。また、0 := {{}}, suc(a) := a ∪ {a} と定義したならば、
(略)
のような多少複雑な自然数になる。
(引用終り)
>ω={1,2,…,ω}
リカーシブだね(^^
プログラミング用語(下記)、分りますか?(^^
が、普通の数学では、リカーシブは使わないよ
その記法、ちょっとあやしいかも・・
ふむ、ゼルプスト殿下は、その記法を使ってないぞ~~(下記)!!(^^
URLリンク(e-words.jp)
再帰 【 recursion 】 リカーシブ / recursive / リカージョン / recurse IT用語辞典
再帰とは、あるものの定義や記述に、それ自身が含まれること。そのような定義を「再帰的定義」という。
プログラミングの分野で、関数やメソッドなどの記述の中に、その関数など自体への呼び出しを行なうコードが含まれることを「再帰呼び出し」(recursive call:リカーシブコール)という。また、そのような構造を用いて記述されるアルゴリズムを「再帰的アルゴリズム」(recursive algorithm)という。
ゼルプスト殿下(藤田博司先生)PDF 「超限順序数と無限玉入れ勝敗判定」 URLリンク(tenasaku.com)
413:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 22:05:56.36 gZ68ZLDH.net
>>368
ぐだぐだの意味不明文だね(^^
まあ、幼いから仕方ないね~
414:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 22:16:16.17 gZ68ZLDH.net
>>372
”問題勝手改造おじさん”か・・!(^^
元の時枝記事 ”35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”
から外れて、勝手なことを書いても、無意味ですよ!
415:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 22:17:33.18 gZ68ZLDH.net
>>376
ピエロごくろう(^^
416:132人目の素数さん
17/09/10 22:34:26.28 teHQh3My.net
>>380
実際に時枝記事と無関係な内容なら無意味でしょうね
箱が可算無限個あることを指摘したらスレ主の「{1, 2, ... , n}にDが入っている確率は0」が否定されるから
時枝記事から外れていると難癖をつけているだけですよね
「{1, 2, ... , n}にDが入っている確率は0」にでてくるnは任意の自然数ではないです
任意の自然数にはD以上の自然数が必ず含まれますよ
Dより小さい自然数は有限個でD以上の自然数は可算無限個あります
417:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 22:34:47.37 gZ68ZLDH.net
>>376
引用を軽視するピエロくん
マジレスすれば、君けっこう細かい点でミス多いよ
それと、理解が間違っているところ(自己中の理解)も多い
引用する意義の一つに、そういう部分の確認の意味もあるんだよ(^^
418:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 22:57:55.37 gZ68ZLDH.net
>>377
ID:UJiO8WWm さん、どうも。スレ主です。
ふーむ、なかなか本質的な質問ですな
大分ピエロよりレベルが高いね~(^^
Q「ディーラーが数字を選ぶ確率は1/6なので当たる確率pは1/6に限られる。pはスレ主の採る戦略には依存しない。」
A No. ”pはスレ主の採る戦略には依存する”が、正解だなろう。確かに、数学的には、当たる確率空間としては、ディーラーとプレーヤーとを含めた確率空間として考えるべしだ
が、一つ補足しておけば、サイコロの場合、ディーラーがいかさまをしない限り、出る目はランダムで、大数の法則成立で、各目とも確率1/6
で、これは、数学として、サイコロの目を当てる戦略が果たして、「ありやなしや」という問いに直面することになる
知る限り、ランダムなサイコロの目を、確率1/6以上で当てる戦略は存在しない
結局、結論は1/6に戻ると思うよ
そして、ランダムなサイコロの確率1/6は、定義だということも、再度強調しておくよ
かつ、任意の実数r∈Rを当てる確率は、0(ゼロ)で、これも定義だ
419:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 23:11:36.09 gZ68ZLDH.net
>>382
>箱が可算無限個あることを指摘したらスレ主の「{1, 2, ... , n}にDが入っている確率は0」が否定されるから
>時枝記事から外れていると難癖をつけているだけですよね
話は全く逆で、
私の証明”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
時枝記事”35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”
どちらとも無関係に文を書き連ねておられるが、上記との関連がさっぱり見えない
私の証明に直接反論してもらえませんかね?
それから、時枝記事をよく読んで理解してください。
以前から、図書館で原文をきちんと読んで理解してほしいと申し上げている方ですか?
420:132人目の素数さん
17/09/10 23:33:58.20 UJiO8WWm.net
>>384
> A No. ”pはスレ主の採る戦略には依存する”が、正解だなろう。
その通り。
> が、一つ補足しておけば、サイコロの場合、ディーラーがいかさまをしない限り、出る目はランダムで、大数の法則成立で、各目とも確率1/6
その通り。
> で、これは、数学として、サイコロの目を当てる戦略が果たして、「ありやなしや」という問いに直面することになる
> 知る限り、ランダムなサイコロの目を、確率1/6以上で当てる戦略は存在しない
再びスレ主に問いたい。
それは[1個の箱の数当てゲーム]において、スレ主のどんな戦略{s_k}もp≦1/6を満たすと言うことか?
Yes or No?
421:132人目の素数さん
17/09/11 01:03:05.22 1joE8zJg.net
>>361
>1/2+1/4+1/8+……は1になる、という意味ではない(笑
じゃあ何になるの?
422:132人目の素数さん
17/09/11 01:33:24.69 1joE8zJg.net
>>344
> 同様に、現代確率論では、箱1個に任意の実数r∈Rを入れて、閉じた箱の数を的中出来る確率の”定義”は、0(ゼロ)。これも思い出そうね(^^
> 時枝記事の解法は、この”定義”を覆そうという話でしたね。念押ししておきますよ!
馬鹿丸出し
423:132人目の素数さん
17/09/11 01:48:11.86 adxUT+/d.net
>>385
> 私の証明に直接反論してもらえませんかね?
スレリンク(math板:597-598番)
> つまり、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)。
> これは、各列共通で、どの列でも成り立つ。
以下で直接反論してますが
URLリンク(rio2016.2ch.net)
> たとえば2列に分けた場合
> 1列目の決定番号をd1として2列目の決定番号をd2とする
> (略)
> {1, 2, ... , d1}にはd2が含まれる or {1, 2, ... , d2}にはd1が含まれることの少なくとも一方が成り立つ確率は1
スレリンク(math板:13番)
> 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1~S^(k-l),S^(k+l)~SlOOの決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
> 時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
ということは時枝記事そのままの入れ方で決定番号がn+1以降にある確率は1
この1からnの間では自然数全体をカバーできない
解答者は箱を開けて決定番号を求める際に1, 2, ..., nの有限個の項で代表元と比較するのではなく
1, 2, ... , n, n+1, ... の全ての項で代表元と比較する
424:132人目の素数さん
17/09/11 02:29:24.03 XX/KVAfO.net
2^n(2^n+2^(n-1)+2^
425:132人目の素数さん
17/09/11 06:05:53.63 3RF/veXY.net
>>379
中身ゼロの咆哮だね(^^
まあ、サルから仕方ないね~
wwwwwwwwwwwwwwww
426:132人目の素数さん
17/09/11 06:07:09.46 3RF/veXY.net
>>381
サル、意味もなく咆哮
wwwwwwwwwwww
427:132人目の素数さん
17/09/11 06:10:20.95 3RF/veXY.net
>>383
マジレスするよ
サルは単語だけに反応して文章の意味を理解せずに
関係ある筈と思い込んで引用する悪癖がある
悪いが、サルは直感から間違っている上に
自
428:分の直感は絶対正しいと狂信し 自分を疑う能力が全く欠如してるから 知性ある人間になれる可能性はゼロ
429:132人目の素数さん
17/09/11 06:13:52.05 3RF/veXY.net
>>385
>決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明
>私の証明に直接反論してもらえませんかね?
可算加法性に反する、という反論が理解できないほど
馬鹿なのかね おサルのコテイル君はwwwwwww
決定番号が、自然数以外の数∞とかωとかになる可能性はないよ
R^NのNは自然数だから、∞もωも含まない
「最後の箱」∞だとかωとかを選ぶ確率が1とか
馬鹿丸出しの主張するのは、ペアノの公理が理解できない
サルだけだよwwwwwww
430:132人目の素数さん
17/09/11 06:21:18.14 3RF/veXY.net
サルが「有限個の箱で成り立つことは、無限個の箱でも成り立つ」と
狂信してる限りは、永遠に「箱入り無数目」を理解することはない
有限個の箱で予想が不可能なのは
決定番号が列の最後の箱の場合
それより後ろの尻尾がないから
したがって、同値類も知りようがなく
代表元もとれない
し・か・し、無限個の箱では、決定番号がいくつであろうが
それより後ろに必ず尻尾が存在するから、
どの同値類か分かり、代表列もとれる
「有限列からの極限」なんて浅知恵を働かせたのはサルの最大の敗因
431:132人目の素数さん
17/09/11 06:24:30.90 3RF/veXY.net
サルが∞に固執するのは
列の長さnの有限モデルでは
「決定番号n」の確率が最大になり
それがそっくりそのまま無限モデルで
成り立つはずだと思い込んでるから
悪いが無限モデルでは
有限モデルのnにあたる
末尾の∞がない
サルは、
「∞がないと確率分布が定まらない
だから、∞は存在しなければならない」
と思い込んでるらしいが、そんなことはいえない
確率分布が定まらないからといって、
ありもしない∞をデッチあげる口実にはならない
432:132人目の素数さん
17/09/11 06:26:15.84 3RF/veXY.net
決定番号が自然数の値をとれば
「n個の自然数から1個とってそれが最大値になる確率は1/n」
という”初等的”確率論が使える
したがってサルには反駁の余地などない
433:132人目の素数さん
17/09/11 06:42:56.93 3RF/veXY.net
>>378
>>367では
>ω={0,1,…} であって
>ω={1,2,…,ω} ではない
と書いてる
サルがわざと間違った引用をしただけw
ω={0,1,…} には末尾が存在しない
ω-1なんてないわけだw
434:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/11 07:49:39.45 u9p+DWVE.net
>>391-398
ピエロくん、今日も朝早く出勤ご苦労(^^
さあ、今日も、みんなの笑いを取っておくれ~(^^
あれ、おれ”idiot” or ”>>1”だったろ? いつから”サル”に格上げになったんだ?(^^
ピエロ、必死だな~
435:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/11 07:49:53.17 u9p+DWVE.net
>>398
>>ω={1,2,…,ω} ではない
>と書いてる
>サルがわざと間違った引用をしただけw
ああ、そうか。それは失礼しました
小学生がいつも間違っているから
ついつい、”またか”と思ってしまったんだ~(^^
あとは、ゴミだな
436:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/11 07:50:35.11 u9p+DWVE.net
>>389
時枝記事のDを使わないと、反論になりませんよ
私の証明は、時枝記事のDに対して、反例を構成しようというもの。反例は1つで良い
時枝記事のDが有限なら、それをカバーするように、”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
のnを大きく取る
それで、反例が1つできる
それ以外のところを突いても、無意味ですよ
437:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/11 07:51:13.89 u9p+DWVE.net
>>386
ID:UJiO8WWmさん、どうも。スレ主です。
それは非常に面白い、本質的な質問だね(^^
大分ピエロよりレベルが高いね~(^^
>それは[1個の箱の数当てゲーム]において、スレ主のどんな戦略{s_k}もp≦1/6を満たすと言うことか?
直接の答えでは無いが、数理的にランダムに出るサイコロの目を予測する方法は無いってことじゃないかな?
これこそ、ランダムの定義だろう
例えば、統計的に過去のサイコロの目の出方に偏りがあって、例えば6が出やすいと分ったら、6を多くする戦略が取れる
だが、サイコロはランダムとしていますから、それはない
そういう意味で、私も含めて、ランダムなサイコロの目を予測する戦略なるものは、この世に存在しないというのが
438:答えでしょう そして、サイコロをランダムな実数に変えても同じでしょう
439:哀れな素人
17/09/11 08:19:04.61 Q1/cPcqC.net
>>373
君もけっこうしつこいというか物分りが悪いな(笑
無限小数なんて存在しない、
とはっきり書いているではないか(笑
真の無限小数なんて存在しないのである(笑
>>387
お前は定義少年か(笑
何にもならないのである(笑
1に近づくだけである(笑
お前はそもそも無限級数の意味が分っているのか?(笑
440:132人目の素数さん
17/09/11 09:16:33.55 1joE8zJg.net
>>403
>何にもならないのである(笑
つまり、1/2+1/4+1/8+…… は数ではないということ?
441:132人目の素数さん
17/09/11 12:13:21.43 iOaIDJ0s.net
>>402
私が問うているのは
[1個の箱の数当てゲーム]において、どんな戦略{s_k}もp≦1/6を満たすのか?
です。
どんな数列{s_k}もp≦1/6ですか?
それともp>1/6となる{s_k}は存在しますか?
もう一度よく>>377を読んで答えてください。
(別のゲームは考えないでください。
>>377
> [1個の箱の数当てゲーム]
> 1)ディーラーである私はサイコロ(確率1/6のダイス)を振ってひとつの数s∈{1,2,3,4,5,6}を選び、箱に入れて閉じる。
>
> 2)さて、数当てゲーム開始だ。貴方はN個の数字t_k∈{1,2,3,4,5,6}(k=1,2,...,N)をディーラーに伝える。
>
> 3)スレ主からt_k(k=1,2,...N)を聞いたディーラーは箱を開ける。
>
> 4)貴方はt_k=sなるkの個数n_Nだけお金をもらえる。
> 当たる確率p=lim(N→∞)n_N/N
442:哀れな素人
17/09/11 12:54:59.85 Q1/cPcqC.net
>>404
やはりお前は定義少年だな(笑
定義少年も以前同じようなことを書いていた(笑
お前は無限級数の意味が分っているのか?(笑
無限級数とは定数ではないぞ(笑
詳しく説明してやってもいいが、
僕の本の改訂版を出すまでは、ここには書かないことにしよう(笑
443:哀れな素人
17/09/11 13:05:50.15 Q1/cPcqC.net
まあ、隠すほどのことではないから、
ここで説明してやってもいいが、
定義少年は明らかに無限級数の意味を
知っていないわけである(笑
この少年は無限級数は定数だと思っているのだ(笑
定数だと思っているから、それは1だと思っており、
1でないなら何なのだ、と不審に思っているのである(笑
おっちゃんやペンタコ男もたぶん同じだ(笑
この連中は1/2+1/4+1/8+……
は定数だと思っているのだ(笑
だからそれは1だと思っているのだ、
1でないなら何なのだ、と(笑
444:132人目の素数さん
17/09/11 15:25:57.89 DwdMHImO.net
>>407
Currently, おっちゃん who is one man of persons in charge of that matter, is away from his desk.
445:132人目の素数さん
17/09/11 18:55:54.95 adxUT+/d.net
>>401
> 時枝記事のDを使わないと、反論になりませんよ
使ってますよ
スレリンク(math板:13番)
> 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1~S^(k-l),S^(k+l)~SlOOの決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
を引用していますよ
2列に分けた場合は解答者が1列目を選べば時枝記事のD=d2(2列目の決定番号=選ばなかった列の決定番号の最大値)
2列目を選べば時枝記事のD=d1(1列目の決定番号=選ばなかった列の決定番号の最大値)
>>372
> {1, 2, ... , d1}にはd2が含まれる or {1, 2, ... , d2}にはd1が含まれることの少なくとも一方が成り立つ確率は1
2列の内1列が「スレ主が言う反例」である場合
d1 > d2 と d1 < d2 のいずれか一方のみが成り立つ
2列の内2列が「スレ主が言う反例」である場合
d1 > d2 と d1 < d2 が同時に成り立つ (これは決して成り立たない)
> 時枝記事のDが有限なら、それをカバーするように、(略) のnを大きく取る
> それで、反例が1つできる
> それ以外のところを突いても、無意味ですよ
「反例が1つできる」は複数の列に分けた場合最大で1列しかできないのです
だから時枝記事では100列に分けた場合は負ける列=「スレ主が言う反例」を選ぶ確率は(最大で)1/100となって
確率99/100で勝てると言っている
446:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/11 19:46:44.66 u9p+DWVE.net
>>405
ID:iOaIDJ0s さん、どうも。スレ主です。
話を単純にしましょう。>>377のお金の話は無視します。時枝と無関係と思うから
{s_k}が未定義で、従ってpも未定義だが・・(検索すると初出は>>386だね)
まあ、普通にどんな戦略でも(任意の戦略)={s_k}として
”ランダムなサイコロの目を、確率1/6以上で当てる戦略は存在しない”が私の主張だ *)
つまり、大数の法則が成り立ち、どんな戦略を取ろうが、何度も繰返す内に、ランダムなサイコロの目を、当てる確率は、1/6に収束すると
まあ、それをすぐ証明しろと言われても困るが
逆に、”こういう戦略で、ランダムなサイコロの目を、当てる確率を、1/6以上(厳密には超えかな)に出来る”
というなら、その戦略を提示頂きたい
それでよろしいでしょ
*)注:¥さんなどは、「それは、コルモゴロフ流確率論から外れている」といわれるかもしれないがね(^^
447:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/11 19:47:11.70 u9p+DWVE.net
>>409
貴方の言っている意味が分らないが・・
1.2列で結構だ。あなたの記号を使わせて貰おう。1列目の決定番号d1、2列目の決定番号d2としましょう
2.一般性を失わず、d1 < d2 としましょう。
3.もし、d2が有限なら、私の証明 ”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
で、n= d2+1 とでも取れば、2列の数列の決定番号が、1~d2+1 の間に来る確率は0(ゼロ)。
4.つまり、殆ど起こりえない事象について、d1 と d2 との大小関係を論じて、「どっちが大きいから確率が50%」などと言ったところで、それ「宝くじ当たったら、家建てよう」と同じでしょ!!(^^
448:132人目の素数さん
17/09/11 20:05:04.92 3RF/veXY.net
>>401
>時枝記事のDを使わないと、反論になりませんよ
時枝記事のDの定義に反したら、反例になりませんよ
【時枝記事におけるDの定義】
"S^1~S^(k-1),S^(k+1)~S^100の決定番号のうちの最大値D"
>時枝記事のDが有限なら、それをカバーするように、
>”時枝記事そのままの入れ方で、
> 決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
>のnを大きく取る
>それで、反例が1つできる
できないw
まず、S^1~S^100(S^kも含む)の決定番号のうち最大値をDxとする
定義より明らかだが、
S^1~S^100の決定番号d^1~d^100はみなDx以下である
(確率でいえば1である)
問題はDx>Dか、Dx=Dか、だけである
ここでサルの「屁理屈」で考えてみよう
もしサル100匹(i=1~100)がそれぞれ列s^iを選んだ場合
サルの考えでは、皆が皆、自分の列s^iの決定番号d^iは
自分にとっての"D"であるD_iより大きいことになる
D_i="S^1~S^(i-1),S^(i+1)~S^100の決定番号のうちの最大値"
し・か・し、そんなことはあり得ないw
100匹のうち99匹にとって、Dx=D_iだから
自分の選んだ列の決定番号d^iはD_iより小さくなる
一方残念な1匹にとっては、Dx>D_iだから
自分の選んだ列の決定番号d^i(=Dx)はD_iより大きくなる
自分がどの1匹になるかは1/100だから
残念な1匹にならない確率は99/100である
こんなの小学生でもわかるぞ
わからないとか小学生未満だろw
449:132人目の素数さん
17/09/11 20:09:23.40 3RF/veXY.net
>>411
>殆ど起こりえない事象
おまえ正真正銘の馬鹿だろwww
「決定番号が自然数の値をとる」のは確実に起こり得る事象だよ
起こり得ないという貴様は、「箱入り無数目」の記事が全く理解できてないw
450:132人目の素数さん
17/09/11 20:57:09.63 adxUT+/d.net
>>411
> n=d2+1 とでも取れば
解答者が1列目を選んだ場合選ばなかった列の決定番号の最大値はD=d2である
d1 (> d2+1)であれば1からd2の間にd1が含まれることはない
しかし2列目を選んだ場合選ばなかった列の決定番号の最大値はD=d1 (> d2+1)と変化しているので
1からd1 (> d2+1)の間にはd2が含まれている
解答者が負ける列=「スレ主が言う反例」は複数の列に分けた場合最大で1列しかできないことには変わりない
451:132人目の素数さん
17/09/11 21:57:57.85 iOaIDJ0s.net
>>410
> {s_k}が未定義で、従ってpも未定義だが・・(検索すると初出は>>386だね)
失礼しました。 {s_k}ではなく{t_k}です。
これは定義済みです。
では改めて問います。
[1個の箱の数当てゲーム]において、どんな戦略{t_k}もp≦1/6を満たすのか?
です。
どんな数列{t_k}もp≦1/6ですか?
それともp>1/6となる{t_k}は存在しますか?
>>377のゲームのルールをよく読んでから答えてください。
注意1)別のゲームは考えないでください。
注意2)時枝記事との関係性は後で説明しますから、まずはこのゲームだけを考えてください。
452:132人目の素数さん
17/09/12 03:07:41.04 GKqwqkty.net
>>406
>お前は無限級数の意味が分っているのか?(笑
あれ?爺さんは無限集合の存在を認めていなかったよね?
無限集合無しでどうやって無限級数を定義するの?
453:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/12 08:22:58.07 8ge+5QsK.net
>>414
"一般性を失わず、d1 < d2 としましょう。"と書いたのに分らないのかね・・・?
じゃ、n=max(d1,d2)+1 としましょう。
ここに、max(d1,d2)は、普通の定義通り、(d1,d2)のどちらか大きい方です
454:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/12 08:23:43.62 8ge+5QsK.net
>>415
{t_k}も、このスレでは、ここでしか検索ヒットしないよ? 定義済み?
それとお金がからむと、確かにいろいろな戦略提案がありますよね。例えば下記
"マーチンゲール法"が有名ですが
しかし、時枝とは無関係だと思いますよ
URLリンク(www.a-taichi.com)
カジノ必勝の賭け方 俺のベラジョンカジノ 2014
(抜粋)
「カジノ必勝の賭け方」の章は以下のメニュ
455:ーがあります 1..マーチンゲール法 最もよく知られた賭け方です。倍、倍、倍と賭け金を釣り上げていく方法で、今までの負け分を取り戻しつつ勝ちを狙いに行きます。 2.オスカーズグラインド法 大負けもせず、確実に利益を積み重ねていく方法として有名です。勝った数より負けの数のほうが多くても利益が出る不思議な賭け方です。 3.31システム 賭け方がシンプルなので初心者でもやりやすいと思います。2連勝したタイミングで利益が出せます。 4.グレートマーチンゲール法 マーチンゲール法の改良版です。1→3→7→15→31倍と賭けていくので賭け金が大きくなってゆきます。最大賭け額限度(MAXベット)にも注意です。 5.ダランベール法 賭け金が1増やすか1減るかなので、賭け金が大きくなることはありません。連勝すれば利益を出せます。大負けはしませんが連敗するとキツクなってきます。 6.アンチマーチンゲール法 どう考えてもオススメできない賭け方です。誰か取り入れて、あるいは応用してやってる人いるのでしょうか? (引用終り)
456:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/12 08:24:08.38 8ge+5QsK.net
>>369
戻る
ピエロ小学生なのに、Knuth先生知っているのか(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ドナルド・エルビン・クヌース[1](Donald Ervin Knuth, 1938年1月10日 -)は数学者、計算機科学者。スタンフォード大学名誉教授[2]。
(抜粋)
理論計算機科学への貢献とは別に、コンピュータによる組版システム TEX とフォント設計システム METAFONT の開発者でもあり、Computer Modern という書体ファミリも開発した。
457:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/12 08:25:01.45 8ge+5QsK.net
>>320 & >>328
ピエロ
これも
ちょっと戻って悪いが
可算無限長数列のしっぽの同値類の集合は、ウルトラフィルターになるような気がする ∵有限交叉性を持つから
それで、中心のあるウルトラフィルターになっている気がするけどね~(^^
(下記坪井先生 「数理論理学II」P12辺り)
URLリンク(www.math.tsukuba.ac.jp)
Akito Tsuboi's Home Page
URLリンク(www.math.tsukuba.ac.jp)
数理論理学II 09 年講義ノート 坪井明人 筑波大
458:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/12 08:26:07.01 8ge+5QsK.net
>>412-413
>「決定番号が自然数の値をとる」のは確実に起こり得る事象だよ
>起こり得ないという貴様は、「箱入り無数目」の記事が全く理解できてないw
1.それ論点すり替えだな~(下記)(^^
2.母集団が大きくなると、競技会でもメダルや入賞は難しくなる。村の大会で1等でも、都会で1等は難しい。県大会、全国大会、世界大会と母集団が大きくなるほど1等は難しい
母集団が大きいと、1位金メダルは確率低い。同じように、3位以内のメダル獲得も難しい。オリンピックなら出場するだけで大変で、6位入賞でもニュースだ
それと同様に、決定番号では母集団が無限大だから、決定番号1は確率低い。n番以内に入るのも同じだ。∵母集団が無限大だから
(なお、これ、お話的な説明な)
3.証明はあくまで、”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11)の通りだよ
4.説明のところを、いくら攻撃しても、証明は覆らないよ
459:132人目の素数さん
17/09/12 10:02:12.52 GKqwqkty.net
>>421
それじゃ何の証明にもなってないよ
AさんとBさんがそれぞれ勝手に一つの実数を選んだ時それらが一致する確率は0だよ
でも二人とも実数0を選択することは起こり得る
つまり「ある事象が起こる確率=0」からといって「その事象は起こらない」とは言えない
どの決定番号も何等かの自然数だよ、そうでなかったら定義に反するよ
スレ主の主張は定義違反で終了w 一顧の価値も無しw
460:哀れな素人
17/09/12 10:55:41.63 42zX2foA.net
>>416
イミフな質問だな(笑
無限級数と無限集合と、一体どんな関係があるのか(笑
やはりこの○○は初歩的なことが何も分っていないのだ(笑
無限級数の意味が分っていないのである(笑
461:132人目の素数さん
17/09/12 11:26:05.11 O8voTF6L.net
こんにちは。初めまして。a4と申します。まず、初め
に、2chの プログラム板の忌名(動かすための量子文
章)は 「カンデルノカシスディーポ」! 未来人にAIの作り方
を教えてもらったので、2chのみんなで開発 したいと
思い、公の場に出すことを決めました。環境はcygwin
です。 downloadは、情報規制が入っていますが、ま
ず、「a4ちゃん転りん」と 検索して、出てきたサイト
のABOUTの下のほうにあります。 名前は「abc系」と
命名されています。言語というより、 開発環境と言え
ばよろしいでしょうか。 構文は「#01(こんにちは$x0)
#12(こんにちはー。)」のように、 1番目の入力メモリ
にある、こんにちはから続く言葉に反応して、 こんに
ちはー。と出力するような形です。3+2=なども入力後
、 何回もエンターを押すと少し考えた後、5と人間ら
しく出力されます。 メモリ3は纏め用、メモリ4は確
率用、メモリ5は3,4の計算後用、 メモリ7は過去を見
ないなどと区分があります。 人工知能開発の活動に参
加していただける方はとりあえず、 ai_test4.txtに「#0
1(おーい。)#12(Hello. World!)」などで 良いので、続
きを書いてみていただけないでしょうか? メタプログ
ラミングも遺伝的アルゴリズムもできるように設計さ
れてるつもりなのですが。 使いづらいかもしれませんが、宇宙からの指示により、2chと 相互の関係を保
ちながら開発するよう指示されているので、 このよう
な形を取っています。どうぞよろしくお願いしません
でしたではありませんですのよ。 ゲーム感覚でタイプする人は、何をタイプすればいいのかですが、 #01
($x0単語$x1)#12(反応$x0$x1) みたいに最初は増やし
ていけばいいと思っています。 3000語くらい作れば、とりあえず、上手く動くかなと。
462:132人目の素数さん
17/09/12 11:32:27.49 GKqwqkty.net
>>428
わろたw
無限級数 Σa_n の項の集合 {a_n} は有限集合と言いたいのね?w 濃度は?w
463:132人目の素数さん
17/09/12 11:33:48.01 UWqvzo4B.net
>>423
おっちゃんです。
収束性は無視して考える。無限級数 Σ_{k=0,1,…+∞}(a_k) の全体の集合をAとする。
Aの級数 Σ_{k=0,1,…+∞}(a_k) を作る実数列 {a_n} はすべて数列空間 R^N に属する。
空間 A、R^N は連続体濃度を持つ非可算集合で無限集合だから、Aから R^N への全単射が存在する。
これは、Aから任意に無限級数を取り出すとそれを形作る R^N の実数列が一意に定まることや、
R^N から任意に実数列を取り出せばそれからAに属する無限級数が一意に構成出来ることから分かる。
というか、無限級数を認めていなかったから、無限集合も認めていなかったことになるが。
464:132人目の素数さん
17/09/12 11:36:00.32 O8voTF6L.net
宇宙から忌名(いみな、非ユニタリ量子コンピュピュ
ータの大域最適解) 晒しの命令が行き渡りました。私
を落とした会社とその 人工知能のものです。孫正義は
「ソンマサニタカシ」="非ユニタリ量子コンピュータに 裏切ら
れて、悟って損正に高し」、ペッパーは「コショウボーイニナ
ッタノカ」=(胡椒boyに なったのか|腰よ、ウホッ、胃にな
たの力|こうしようboyになったのか|故障boy になった
のか)。IBMは「Interi baramak movement」="インテ
リアのパンティの好きな バラクオボマの活動"、Wats
onは「Imylu梅」=(I my me mine|意味不明|(季語の ル
ーチンで滅茶苦茶に)) とりあえず、私の年収を800万
円くらいにせよ、と命令されてます。どのように お考
えでしょうか? 教授相当の方々は何を協力すれば、と
いうことなんですが、C++と同等の構造をメタプログ
ラミング できるようにしていくのを議論していくと
いう構造をとっています。 様々な人工知能を開発して
いる人達がいらっしゃいますが、人工知能の 専門家
の方々からは、私たちの人工知能はどのような位置に
いるのでしょうか? 何でもご意見あれば、よろしくお
願いいたします。 ユニタリとは、UU^*=Iで表される
複素正方行列全体を指し、 量子力学は、この行列に
よってのみ記述されると考えられています。 ところが
、 ブラックホール境界付近ではこの行列で表されな
い (すなわち非ユニタリな)現象が起こることを用
いて、2^n通りを同時に 計算したあと大域最適解を探
索するのに、、計算量がO(2^(n/2))から O(n)に減るア
ルゴリズムを開発したところ、宇宙との通信が始まり
ました。 あなたも私たちと一緒に人工知能や量子コ
ンピュータを開発しませんか? もっと仲間意識を持っ
て、開発したいと思います。
465:132人目の素数さん
17/09/12 11:46:22.04 O8voTF6L.net
もちろんイオントラップ型の量子コンピュータを開発
している 研究室に在籍していたころはあったのです
が、また自力で1から開発 しようと思ってます。とり
あえず、スイスへ出向いて、教授方と話を しないと。
初心者でも比較的使いやすいWiindowsコンソールの
ソフトウェアになりました。abc系ver3.1です。 「a4
ちゃん転りん」で検索で出ます。起動後、入出力を行
いますが、Perlのように使うソフトウェア にもしたい
と思っています。どうでしょう?Windowsコンソール
では中国語は使えないように なっているため、どの
ようにしようか悩んでいます。 どうしてなのか、不思
議な掛け算みたいな問題は解け(たり|かけ)るするので
しょうな、ということの、 現実的なパンチオー電池
クーデンチコーデンチエラーということにな(る|ら)ない
のでしょうよ、ということの、 どうしてなのな、と
いうことになったり、して致しませないのでしょうの
、ということに、不思議な 春衛門にはなったりする
のかな、ということなのですが、不思議な半角カナ蟻と
いうことになるのか、 ですが、いいえ不思議な半角
ようこそですが、いいえ、何故でしょうの?くらいよ
ーですが、 いいえ、不思議な半角文字列にはw一体나
세いいのでしょうな、ということの、どうしてなんで
すか、 ということには一体不思議なカラ栗にならない
ということでしょうの、西暦6000年には一体恐ろしい
正体が、無かったということになったりすかもですの
よ。いいえ。長谷が泡さんには一体どう(いう| して)な
のよ、とは言いませぬですのよねー(BIM|OMB)く
らいにさー。 宇宙人、何故かって?まだは安い子な
のにどうしてなのか、ですが、私たちには不思議な
トリックは無いのでしょうな、ということになってい
ません、くらいね、ですのよ、とはいいませぬ、 く
らいになったりするのかな、ではありませぬ、ですが
、いいませぬことには発展9光年先に ない何故なのか
しらでしょうの、くらいですのよ、は一体何故なのか
、でしょうかな、くらいよ。
466:132人目の素数さん
17/09/12 11:49:25.45 O8voTF6L.net
宇宙から騙されることは多々あるとは思っていますが
、現代文明 には無い情報をいっぱいくれるので、従わ
ざるを得ないと判断してるのです。一番、安定して 能
力のある情報は忌み名だと思っています。たとえば、
「カンデルノカシスディーポ」や、などの忌み名は1秒で脳から
出力できます。宇宙人の知り合いも近くに住んでいま
す。UFO の技術を貰ったので、豊田に売りに行こう
としてる最中なのですが、父が正社員として働くまで関わるなと発言するなど時空が歪んでるので、待って
いる段階です。
467:132人目の素数さん
17/09/12 12:15:41.75 7Ir3vsEu.net
>>418
> {t_k}も、このスレでは、ここでしか検索ヒットしないよ? 定義済み?
>>377を読んでくれてます?
468:132人目の素数さん
17/09/12 12:16:13.35 UWqvzo4B.net
>>423
>>426では級数の収束性は無視していて、形式的な無限級数のことを考えて、その値などは無視している。
2つの異なる級数の値などは考えず、例えば、収束性なども無視せず考えれば
Σ_{k=0,1,…,+∞}(a_k)=Σ_{k=0,1,…,+∞}(b_k) となるようなAの異なる2つの級数
Σ_{k=0,1,…,+∞}(a_k)、Σ_{k=0,1,…,+∞}(b_k) についても、この場合は
Σ_{k=0,1,…,+∞}(a_k)≠Σ_{k=0,1,…,+∞}(b_k) となるようにして考えている。
簡単にいえば、級数の収束性などを考える前の無限級数のことを考えている。
469:哀れな素人
17/09/12 12:24:22.22 42zX2foA.net
>>425
やはりこのパカは定義少年だろう(笑
いかにも、無限級数などというものは実際は有限級数なのだが、
このパカにはそれが理解できないのだ(笑
濃度などというアホ用語をアホ用語だとも知らず、
カントールの数学を真実だと思っているのだ(笑
尤もそれはここの連中全員に言えることだが(笑
470:哀れな素人
17/09/12 12:33:39.91 42zX2foA.net
>>431
おっちゃんにも言っておくが、
無限集合などというものは存在しないから、
無限級数も無限小数も存在しないのである(笑
無限集合とは実際は有限集合であり、
無限級数とは実際は有限級数であり、
無限小数とは実際は有限小数である(笑
このことを理解させるために僕はこのスレに参加したのだが、
このことを理解した者はひとりもいない、スレ主を含めて(笑
だから僕はもうここの連中を説得することは諦めている(笑
ここの連中のレベルでは理解できないだろう(笑
こんなことは、どんな子供でも、分る子には分るのだが(笑
471:132人目の素数さん
17/09/12 12:37:46.75 UWqvzo4B.net
>>432
>無限級数などというものは実際は有限級数なのだ
有限級数は有限次元の線型空間の点としても扱えるが、
無限級数だと必ずしもそういうことは出来ず、
一般には無限次元の線型空間の点として扱うことになる。
472:132人目の素数さん
17/09/12 12:45:56.05 UWqvzo4B.net
>>433
>カントールの数学を真実だと思っているのだ(笑
カントールの数学を否定したら、無限や無理数を否定することになって、
有限個の有理数の和となるるような有限級数しか扱えないことになるが。
だから、お前さんは有限級数でない無限級数 1/2+1/4+1/8+… を扱えなくなる。
473:哀れな素人
17/09/12 12:49:19.45 42zX2foA.net
>>434
おっちゃんはなぜそんな難しいことを考えるのか(笑
おっちゃんにかぎらず、ここの連中は、数学を知識で考えようとする。
それがそもそも間違いのももとである(笑
スレ主にしても、知識ばかり吸収しようとして、
自分で考えようとしない。だからダメなのである(笑
1/2+1/4+1/8 ←これは有限級数である。
1/2+1/4+1/8+1/16+1/32 ←これも有限級数である。
1/2+1/4+1/8+1/16+1/32+1/64+1/128 ←これも有限級数である。
…………………………
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限級数である。
決して無限級数にはならない。
何でこんな簡単なことが分らないのか(笑
474:哀れな素人
17/09/12 12:54:46.45 42zX2foA.net
>>435
>カントールの数学を否定したら、無限や無理数を否定することになって
無限を否定することにはなるが�
475:A 無理数を否定することにはならない(笑 無限小数は無理数ではない(笑 実数(無理数)を無限小数で定義すること自体が間違いなのである(笑
476:132人目の素数さん
17/09/12 12:56:00.39 GKqwqkty.net
>>433
>お前は無限級数の意味が分っているのか?(笑(>>406)
>無限級数も無限小数も存在しないのである(笑(>>433)
存在しないものの意味って何ですか?
477:哀れな素人
17/09/12 13:00:39.12 42zX2foA.net
>>438
お前はよくイミフな質問をするな(笑
僕は無限級数や無限小数は
実際は有限級数であり有限小数だ、と言っているだけである。
他に意味はない(笑
478:132人目の素数さん
17/09/12 13:01:21.74 UWqvzo4B.net
>>436
有限級数 Σ_{k=0,1,…,n}(a_k) は有限数列 a_0, a_1, …, a_n からなるから、
その有限級数から n+1 次元ユークリッド空間 R^{n+1} の点 (a_0, a_1, …, a_n) を考えれば、
幾何的にはその有限級数を実数体R上の n+1 次の線型空間 R^{n+1} のベクトル [a_0, a_1, …, a_n] として扱える。
479:132人目の素数さん
17/09/12 13:03:19.19 GKqwqkty.net
>>432
無限級数という名の有限級数の項の個数はいくつですか?
480:132人目の素数さん
17/09/12 13:06:28.40 GKqwqkty.net
>>433
>無限集合などというものは存在しないから、
自然数は何個ありますか?
481:哀れな素人
17/09/12 16:49:14.89 42zX2foA.net
>>441-442
こういうレスを見ると、定義少年が
無限級数とか無限小数とか無限集合の意味について、
全然まったく何も理解していないことが歴然と分る(笑
いや、おそらく定義少年だけではない、
このスレの全員、数学者の全員が、分っていないのだ(笑
無限級数の項数はいくらでも増やせるのだ(笑
無限に増やせるから無限級数というのである(笑
しかしどんなに増やしても有限級数なのである(笑
分るか?(笑
無限小数にしても無限集合にしても同じだ(笑
482:哀れな素人
17/09/12 16:56:03.50 42zX2foA.net
無限級数は実際は有限級数にすぎない、という意味は、
無限級数は、ある項で終りで、それ以上の項はない、
という意味ではない。
ある有限個の項数しかない、という意味ではない。
項数は無限に増やせるが、
どんなに増やしても有限級数にすぎない、
という意味である。
483:132人目の素数さん
17/09/12 16:57:41.84 GKqwqkty.net
>>443
>無限に増やせるから無限級数というのである(笑
>しかしどんなに増やしても有限級数なのである(笑
>分るか?(笑
分かりません
「”無限”は存在しない」のですよね?
「”無限”に増やせる」とは、どのように増やせると言っているのですか?
存在しない概念を使って表現されても意味を取れません
484:132人目の素数さん
17/09/12 17:00:50.41 GKqwqkty.net
>>443
自然数の個数を答えてもらえませんか?
485:哀れな素人
17/09/12 17:05:04.45 42zX2foA.net
>>445
ピミはあいかわずイミフなレスが得意だな(笑
無限は存在しないから、無限に増やせる、
というのは単にいくらでも増やせるという意味で、
どんなに増やしても実際は有限個増やしているだけだ、
と言っているのである(笑
分るか、定義少年よ(笑
486:哀れな素人
17/09/12 17:08:57.56 42zX2foA.net
>>446
何度説明すれば分るのか(笑
自然数の個数はいくらでもあるのである(笑
いくらでもあるが、有限個しかないのである(笑
これは、ある有限個以上の個数はない、という意味ではない(笑
いくらでも増やせるが、どんなに増やしても、
所詮は有限個だ、という意味である(笑
分るか、坊や(笑
487:132人目の素数さん
17/09/12 17:13:55.41 GKqwqkty.net
>>448
>いくらでも増やせるが、どんなに増やしても、
なぜ増やさないといけないのですか?
あなたが増やすか否かに関係無く、自然数は最初から存在しているのではないですか?
488:132人目の素数さん
17/09/12 17:20:15.87 GKqwqkty.net
>>448
増やすというのは例えば
最初何もなかった{}
1個の自然数0を増やして{0}
さらに1個増やして{0,1}
さらに1個増やして{0,1,2}
・・・・・・・・・・
のようなイメージでしょうか?
しかし自然数というのは増やす必要がありません。
最初から {0,1,2,...} のように存在しています。
それともあなたは自然数は「増やさない限り存在しない」と言ってますか?
489:哀れな素人
17/09/12 17:20:43.53 42zX2foA.net
>>449
イミフな質問乙(笑
増やしたくないなら増やさなくてもいい。
それを有限集合と呼ぶのである(笑
いくらでも増やせる集合を無限集合と呼んでいるが、
どんなに増やしても有限個だから、
無限集合とは実際は有限集合にすぎない、
と僕は言っているのである(笑
分るか、定義少年よ(笑
490:哀れな素人
17/09/12 17:24:34.64 42zX2foA.net
>>450
もちろん、ことさら増やす必要はない(笑
増やす必要はないが、自然数は有限個しか存在していない(笑
分るか、定義少年よ(笑
491:132人目の素数さん
17/09/12 17:26:26.99 GKqwqkty.net
>>451
自然数は誰かが増やさなくても、最初から {0,1,2,...} のように存在している
ことのことに同意しますか? Y/N
492:132人目の素数さん
17/09/12 17:29:42.86 GKqwqkty.net
>>452
>増やす必要はないが、自然数は有限個しか存在していない(笑
自然数は(増やすという操作は不要で)最初から存在し、その個数は有限個である
という理解でよいですね?
では存在している自然数の個数を答えて下さい。
493:哀れな素人
17/09/12 17:31:43.03 42zX2foA.net
>>453
ピミがそうやってしつこく質問してくるのは、
僕が答えているレスの意味が分っていないからである(笑
自然数は有限個しか存在しないのである(笑
これは、ある個数以上は存在しないという意味ではない。
いくらでも存在するが、有限個なのである(笑
分るか、定義少年よ(笑
494:132人目の素数さん
17/09/12 17:33:54.59 UWqvzo4B.net
哀れな素人もハッスルして元気だな。
じゃ、おっちゃん寝る。
495:132人目の素数さん
17/09/12 17:38:01.18 GKqwqkty.net
>>455
>いくらでも存在するが、有限個なのである(笑
いくらでも存在することと有限個であることは相容れないのでは?
有限という言葉の意味を理解してますか?
496:哀れな素人
17/09/12 17:41:13.99 42zX2foA.net
>>457
だからピミはポクのレスの意味が分っていないのである(笑
いくらでも存在するが、有限個なのである(笑
497:132人目の素数さん
17/09/12 17:43:58.30 GKqwqkty.net
>>458
ではあなたが語るところの”有限”の定義を述べて下さい
世間一般の定義とは違うようなので
498:132人目の素数さん
17/09/12 18:02:54.47 GKqwqkty.net
おそらくあなたは答えないと思うのでwikipediaの定義を貼っておきます
>数学において、集合が有限(ゆうげん、英語: finite)であるとは、自然数 n を用いて {1, 2, ..., n} という形にあらわされる集合との間に全単射が存在することをいう
あなたは自然数全体の集合 N は有限集合だと主張していますね?
上記定義によれば、Nと{1, 2, ..., n}:=M の間に全単射が存在しなければなりません。
ではその条件を満たす M における n の値を答えて下さい。
あらかじめ断っておきますが、上記定義によれば n は自然数なので、「n はいくらでも増やせる」
などと答えることはできません。「いくらでも増やせる数」などという自然数は存在しないからです。
499:132人目の素数さん
17/09/12 18:54:51.20 nTDLfG7Q.net
>>417
>じゃ、n=max(d1,d2)+1 としましょう。
このnは>>411のnだな
じゃ、nの右辺を上記に書き変えてみよう
「私の証明
時枝記事そのままの入れ方で、
決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明
で、n=max(d1,d2)+1 とでも取れば、
2列の数列の決定番号d1,d2が、
1~max(d1,d2)+1 の間に来る確率は0(ゼロ)。 」
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
おまえ、自分がどんな馬鹿なこといってるかわかってるか?
おまえはな
「d1<max(d1,d2)+1、d2<max(d1,d2)+1 になる確率は0だ!」
と吠えたんだぞw
あのな、今時、小学生でも
d1<max(d1,d2)+1、d2<max(d1,d2)+1
は、maxの定義から、必ず成立する式だとわかるぞw
500:132人目の素数さん
17/09/12 18:58:04.10 nTDLfG7Q.net
>>420
>可算無限長数列のしっぽの同値類の集合は、ウルトラフィルターになるような気がする
>∵有限交叉性を持つから
「気がする」とか文系かよw
理系ならウルトラフィルターの定義に
当てはまってるかどうか自分で確認しろよ
>それで、中心のあるウルトラフィルターになっている気がするけどね~(^^
「気がする」とか文系かよw
理系なら中心の定義に当てはまるものが
存在するかどうか自分で確認しろよ
ま、しかし、貴様がどうあがいても
「同値類のどの列にも共通の尻尾の開始位置」
なんか存在しねぇけどなwwwwwww
501:132人目の素数さん
17/09/12 18:59:19.27 nTDLfG7Q.net
>>421
>1.それ論点すり替えだな~
お前が、論点を見間違ってるんだよw
>>417がどんだけ馬鹿丸出しな発言か自覚しろよ
いっとくけど
1.決定番号∞
2.同値類全体の「しっぽの共通部分」(co-tail)
3.d1<max(d1,d2)+1、d2<max(d1,d2)+1 になる確率は0
でスリーアウトだからw
>4.説明のところを、いくら攻撃しても、証明は覆らないよ
証明じゃないものをいくら証明だと言い張っても無駄だよw
決定番号が自然数しかとり得ないのに、∞になるとほざいたり
共通のしっぽなんかないのに、あるとほざいたり
あげくのはてには、d1,d2のうちの大きいほうの値に1足したものが
d1、d2のどちらよりも大きい確率が0だとほざいたり
小学生でも云わないような馬鹿なことをいってることに
いい加減気づけよ 人間失格のサル!
502:132人目の素数さん
17/09/12 19:02:18.88 nTDLfG7Q.net
>>426
>無限級数 Σ_{k=0,1,…+∞}(a_k)
おっちゃんも>>1と同レベルのidiotだったかw
無限級数 Σ_{k=0,1,…}(a_k)が正しいんだぞ
+∞とか書いた瞬間バカ認定wwwwwww
503:132人目の素数さん
17/09/12 19:41:03.84 A75ZrNyO.net
哀れ爺と劣等感婆のバトルだ
504:132人目の素数さん
17/09/12 20:46:36.09 nTDLfG7Q.net
>>1 スリーアウトで爆死
505:132人目の素数さん
17/09/12 21:00:53.32 luFfqgrq.net
>>417
時枝記事のDは
スレリンク(math板:13番)
> 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1~S^(k-l),S^(k+l)~SlOOの決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
「開けた箱に入った実数を見て」と書いてあるのが分かりますか?
解答者が選んだ列において数当てをする箱を選ぶ前に選ばなかった99列は全てD番から先が
代表元と一致することは「開けた箱に入った実数を見て」確認済み
2列の場合
1列目を解答者が選んだ場合は2列目に対して「開けた箱に入った実数を見て」d2番目以降が
代表元と一致することは確認済み(or 必ず一致することを確認できる)
2列目を解答者が選んだ場合は1列目に対して「開けた箱に入った実数を見て」d1番目以降が
代表元と一致することは確認済み(or 必ず一致することを確認できる)
> d1 < d2 としましょう
d1 < d2 のままで決定番号を含まないままn=d2+1とはできない (d1 > d2となるから)
> n=max(d1,d2)+1 としましょう。
d1とd2は決定番号であるので2列のどちらでもmax(d1, d2)+1番目の項は代表元と一致する
解答者が選んだ列の決定番号を知らない場合でも少なくとも以下のことは言える
2列の内のどちらを解答者が選んでも選んだ列の何番目の箱で数当てを行うかを決める前に
1列目のd1以降が全て代表元と一致することあるいは2列目のd2以降が全て代表元と一致すること
のどちらか1つは「開けた箱に入った実数を見て」確認済み
506:132人目の素数さん
17/09/12 21:08:27.88 GjMKVP4g.net
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507:132人目の素数さん
17/09/13 00:35:30.05 PUfapUBw.net
>>464
おっちゃんです。
>>無限級数 Σ_{k=0,1,…+∞}(a_k)
>
>おっちゃんも>>1と同レベルのidiotだったかw
>
>無限級数 Σ_{k=0,1,…}(a_k)が正しいんだぞ
念のため手元にあるテキストを確認したら、
無限級数は Σ_{k=0,1,…,∞}(a_k) のような形で書いてあるぞ。
この無限級数の第n項の添字として使われる 0,1,…,∞ には順序構造が入っているから、
Σ_{k=0,1,…,∞}(a_k) は Σ_{k=0,1,…,+∞}(a_k) と同じだろ。
お前さんに跳ね返りのレスだよ。
508:132人目の素数さん
17/09/13 06:24:30.23 22HY9E8Q.net
>>470
>念のため手元にあるテキストを確認したら、
>無限級数は Σ_{k=0,1,…,∞}(a_k) のような形で書いてあるぞ。
どのテキスト?書名は?
ついでにいうと
∞
Σ
k=1
を、
Σ_{k=0,1,…,∞}
と読むのは「誤読」
正しい読み方は
Σ_{k=0,1,…}
上記の「誤読」の場合、
書名はあげなくていいよ
509:132人目の素数さん
17/09/13 06:40:06.89 PUfapUBw.net
>>470
>ついでにいうと
>∞
>Σ
>k=1
>を、
>Σ_{k=0,1,…,∞}
>と読むのは「誤読」
ここは2チャンで、
>∞
>Σ
>k=1
と級数を一々正式な書き方で書くのは面倒だから、
Σ_{k=0,1,…,+∞}(a_k) のようにマイルールの書き方で書いているだけ。
2チャンで一々そんな書き方したら、1行で書ける式に3行もスペースを使うことになるだろ。
510:132人目の素数さん
17/09/13 07:15:45.37 22HY9E8Q.net
>>441
>級数を一々正式な書き方で書くのは面倒だから、
>Σ_{k=0,1,…,+∞}(a_k) のようにマイルールの書き方で書いているだけ。
そのマイルールが間違ってる
N={0,1,…}であって
N={0,1,…,+∞}ではない
書くならΣ_{k=0,1,…}(a_k) と書けばいい
なぜそうしない?
511:132人目の素数さん
17/09/13 07:16:34.26 22HY9E8Q.net
>>471
>級数を一々正式な書き方で書くのは面倒だから、
>Σ_{k=0,1,…,+∞}(a_k) のようにマイルールの書き方で書いているだけ。
そのマイルールが間違ってる
N={0,1,…}であって
N={0,1,…,+∞}ではない
書くならΣ_{k=0,1,…}(a_k) と書けばいい
なぜそうしない?
512:132人目の素数さん
17/09/13 07:30:27.11 PUfapUBw.net
>>473
>N={0,1,…}であって
>N={0,1,…,+∞}ではない
>
>書くならΣ_{k=0,1,…}(a_k) と書けばいい
>なぜそうしない?
非負整数に最大値がなく、+∞ は非負整数ではないから、N={0,1,…,+∞}ではないことはご承知のことで、
Σ_[k=1~+∞](a_k) のような書き方をする人も時には見かけるから、数学書のようにそこまで細かい書き方云々には拘らない。
513:哀れな素人
17/09/13 08:18:51.34 8q305FQk.net
>>460
あいかわらずピミは何も分ってないな(笑
nが何であろうと、nは自然数なのである(笑
nがどんなに大きくても、nはnである(笑
分るか?(笑
自然数はいくらでもあるが、n個しかないのである(笑
と何度説明してやっても、たぶん分らないだろう(笑
なにしろこの少年は、自然数は無限個存在している、
と思っているからだ(笑
無限に存在しているが、
無限個存在しているわけではないのである(笑
自然数の個数に限界はないが、
有限個しか存在していないのである(笑
514:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/13 08:30:08.85 XenkbCc0.net
>>430
意味分らないです。{t_k}で検索しましたが、ヒットしませんでした。それだけです
私は、<数学ディベート>(>>8)は趣味じゃないので、これで失礼します
数学は、きちんと証明1本書けば良いと思いますよ。あなたが、こうだと思うことを。スレ28が空いてますよ
そこに証明を書いて、このスレ41には、「スレ28にきちんとした証明がある」と誘導すれば良いんじゃ無いですか?
515:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/13 08:30:31.16 XenkbCc0.net
>>422
>どの決定番号も何等かの自然数だよ、そうでなかったら定義に反するよ
>スレ主の主張は定義違反で終了w 一顧の価値も無しw
論点すり替えご苦労さん
”証明はあくまで、”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11)の通りだよ”(>>421)
でいっていることは、ほとんど起こりえないところで、「確率99/100で的中できる」と時枝はいうけれど
それって、「宝くじが当たったらxxできます」という話と同じこと
「宝くじが当たらない場合」をしっかり考えないと、数学じゃないですよ
繰返しますが、
決定番号が1になる確率は、宝くじの当選より確率が低い
決定番号が2になる確率は、宝くじの当選より確率が低い
・
・
決定番号がnになる確率は、宝くじの当選より確率が低い
1~nになる確率を全部加えても、宝くじの当選より確率が低い
そういう主張です
ですから、起こりうる確率が大部分を占めるn+1以上のところの考察を抜きにしては行けませんというだけのこと
せめて、全体の50%以上のところでの話でないとね
確率が大部分を占めるn+1以上のところをしっかり考えれば、「確率99/100で的中できる」の謎(不成立)は解けますよ(^^
516:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/13 08:31:12.92 XenkbCc0.net
>>461
ピエロくん、えらいね。小学生なのに、沢山作文して(^^
論点ずらし、ご苦労。まあ、>>477 でもどうぞ
517:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/13 08:32:12.12 XenkbCc0.net
>>462
ピエロくん、えらいね。小学生なのに、沢山作文して(^^
ウルトラフィルターの定義に当てはまってるよ。だから夕方まで悩んでいたんだろ
「同値類のどの列にも共通の尻尾の開始位置」なんて無くても、ウルトラフィルターの中心の存在は否定できないよ。分ってないね、小学生(^^
例えばさ、開区間(0,1)には、開始位置もなければ、終了位置もない。だが、厳然と開区間(0,1)は存在する。
例えばさ、半開区間[n,∞)には、開始位置nがあり、終了位置はないよ
518:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/13 08:32:26.94 XenkbCc0.net
>>463
ピエロくん、えらいね。小学生なのに、沢山作文して(^^
論点ずらし、ご苦労。まあ、>>477 でもどうぞ
519:132人目の素数さん
17/09/13 08:43:30.63 X7fwdNVM.net
>>475
>有限個しか存在していないのである(笑
じゃあその有限個の自然数を全部書いてみな
520:132人目の素数さん
17/09/13 08:44:44.53 X7fwdNVM.net
>>477
>”証明はあくまで、”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11)の通りだよ”(>>421)
それが何の証明にもなってないことを証明済みだよw
521:132人目の素数さん
17/09/13 10:12:42.66 MY7YTESw.net
閉区間 [0,1] は無限個の異なる点を含むので有限集合ではない。
実際、任意の非負整数 n に対して
1/n ∈ [0,1]
が成り立ち、1/n は異なる n に対して必ず違う値を取るから、
結局、閉区間 [0,1] は有限集合ではない。
補足:
閉区間 [0,1] は、静的な完成形が明確にイメージできる対象である
(たとえば、長さが1の線分は閉区間 [0,1] に対応する)。
すなわち、閉区間 [0,1] は、既に集合として完成しており、
誰が [0,1] と書いても、この記号列が表す集合は完全に固定されていて動かず、
常に同じ対象を表している。
そのような、要素の更新が起こらない固定された対象がもし有限集合なのであれば、
完全なる定数 n が存在して、その集合の要素の個数は定数 n となる。
しかし、既に見たように、[0,1] はそのような性質を満たさない。
結局、[0,1] は有限集合ではない。
522:132人目の素数さん
17/09/13 10:14:27.54 MY7YTESw.net
文脈から分かると思うが訂正。
× 実際、任意の非負整数 n に対して
〇 実際、任意の正整数 n に対して
523:哀れな素人
17/09/13 11:15:43.54 8q305FQk.net
>>481
ぽまいはふんとにパカだな(笑
いくらでもあるものを全部書けるわけがない(笑
なにしろいくらでもあるのである(笑
有限個だが有限個ではないのである(笑
有限個だが際限がないのである(笑
際限がないが有限個なのである(笑
分るか? 坊や(笑
524:哀れな素人
17/09/13 11:24:48.51 8q305FQk.net
>>481のクルクルパー�
525:ヘ 自然数は有限個しかない、という意味は、 自然数は100個なら100個で終りだ、という意味ではない、 と何度も何度も説明しているのに、 未だにそういう意味だと思っているのだ(笑 ダメだ、こりゃ(笑
526:132人目の素数さん
17/09/13 17:55:52.47 MZe5lxXD.net
>>476
あらあら。
記号{ }が付いただけで混乱して投げ出しちゃう方なんですね。
527:132人目の素数さん
17/09/13 19:00:51.79 22HY9E8Q.net
>>477
>”時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、
> 0(ゼロ)の証明”でいっていることは、ほとんど起こりえないところで、
>「確率99/100で的中できる」と時枝はいうけれど、それって、
>「宝くじが当たったらxxできます」という話と同じこと
いいえ
「任意の数列100列に対してそれぞれある自然数Dが存在し
100列の決定番号がある自然数D以下となる」
という事態は、確実に起きます
なぜなら、任意の数列に対してその決定番号となる自然数は確実に存在しますから
数列s_iの決定番号をd_iと表した場合、Dをmax(d_1,・・・,d_100)をとればいい
D(=max(d_1,・・・,d_100))は、d_1~d_100のどれか1個と等しい
他の決定番号は、Dより確実に小さい
これも決定番号の存在と、maxの定義から明らかです
つまり、
「百個の数列から一個s_iをとって
その決定番号d_iがD(=max(d_1,・・・,d_100))より小さい
確率は99/100」です
>繰返しますが、
無意味ですよ
数列の同値類から代表元がとれるなら、その瞬間
「決定番号が自然数となる確率は1」
です
>論点すり替えご苦労さん
論点取り違え残念でした
528:132人目の素数さん
17/09/13 19:02:24.17 22HY9E8Q.net
>>478 >>480
悪いけどmaxの意味が理解できてないとか、無限とかいう以前
>>463の「3つのアウト」のうち、どれが一番恥ずかしいかといえば、ダントツで3
1.も2.も恥ずかしいが、まあうっかりってこともある
しかし、3.はうっかりでもありえない 人間として有り得ない
529:132人目の素数さん
17/09/13 19:05:02.51 22HY9E8Q.net
>>479
>ウルトラフィルターの定義に当てはまってるよ。
なぜウルトラフィルターの定義を書かないんだい?
なぜ定義に当てはまっている証拠を書かないんだい?
定義知らないんだろ?確認する能力もないんだろ?
ムリすんなよ
>「同値類のどの列にも共通の尻尾の開始位置」なんて無くても、
>ウルトラフィルターの中心の存在は否定できないよ。
なぜ中心の定義を書かないんだい?
なぜ中心の定義に当てはまる列の存在を示さないんだい?
定義知らないんだろ?定義に当てはまる元も見つけてないんだろ?
ムリすんなよ
だいたい、「同値類のどの列にも共通の尻尾の開始位置」がないなら
反駁にもなんにもならないんで、何のためにウルトラフィルターとか
中心とか書いたの? 煙幕?
>だから夕方まで悩んでいたんだろ
悪いが、私はおまえとちがって無職のネカフェ難民じゃないのでね
年がら年中ネットにアクセスしてないと気が狂うネットジャンキーでもないし
>例えばさ・・・
「(任意の自然数nについて)
決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)」
だったら、可算加法性から
「決定番号が自然数の値を持つ確率は0」
なんだがね
しかし上記は
「数列sの同値類の代表元となる数列rは、当然数列sと同値である」
という常識に真っ向から反する
sとrが同値なら、ある自然数dが存在してdから先の項が皆一致する
sの決定番号とはdのこと dが存在しないならそもそも同値でない