現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む41at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む41 - 暇つぶし2ch250:哀れな素人
17/09/08 09:36:11.68 qkF/wtCn.net
>>227
>記号として意味するところは、向かっていく値のこと
その値を数学では極限値というのである(笑
>無限の彼方ではその値になると考える。
ならない(笑
極限値とは、その値にかぎりなく近づくが
到達しない値のことである(笑
何でここの連中はこんな常識さえ知らないのか(笑

251:哀れな素人
17/09/08 09:40:48.47 qkF/wtCn.net
見よ、数学板に集まっている連中でさえ、
ケーキを食べ尽くすことはできない、とか、
1/2+1/4+1/8+……は1にならない、
ということさえ分っていないのだ(笑
以て2chがいかに○○の巣であるか、分ろうというものだ(笑
スレ主でさえ、こんな初歩的なことに理解がないのだ。
だからスレ主はこの件に関して何も書かない(笑
世間のまともな人なら、こんなことは常識で分っているのに(笑

252:132人目の素数さん
17/09/08 11:01:46.62 cj2Mr2ay.net
>>226
おっちゃんです。
お前さんとスレ主とについて、
1:読解力が足りないこと、
2:高校の数学を理解していないこと、とりわけ極限についての理解がないこと、
3:妄想癖があること、
4:やたらと上から目線で語ること、
5:互いの生まれた年代が近いこと、
6:かなり以前、ガロアの時代 ガロアの数学 などの同じ本を読んでいたことがあったこと、
7:2チャンは当てにならないという同じ主張をしていること、
8:このスレで「だけ」コテハンを用いていること、
9:いつもこのスレを監視していること(哀れな素人は自らそういった)、
10:他人から同じことを何度いわれても、考えを改めて直さないこと、
といったように、2人に共通している類似点が複数見られることからすると、
もはやスレ主と哀れな素人とは同一人物と見なしてよいであろう。
というか、この場合、同じスレに10点も類似点がある人物が2人いれば、
スレ主と哀れな素人との2人は同一人物と見なすのが適当だと思われる。

253:哀れな素人
17/09/08 11:32:30.39 qkF/wtCn.net
>>230
僕とスレ主が同一人物であろうとなかろうと、
そんなことはどうでもいいが、
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているような○○は、
おっちゃんとペンタコ男と、その他、数人だけである(笑
嘘だと思うならアンケートを取ってみればいい(笑
近くの高校に出かけて、
教師と生徒にアンケートを取ってみればいい(笑
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているような○○は、そうざらにいないだろう(笑
いや、今の時代だから、
そういう○○がごろごろいる可能性はあるが(笑

254:132人目の素数さん
17/09/08 11:40:26.80 cj2Mr2ay.net
>>232
>嘘だと思うならアンケートを取ってみればいい(笑
>近くの高校に出かけて、
>教師と生徒にアンケートを取ってみればいい(笑
>1/2+1/4+1/8+……=1
>だと思っているような○○は、そうざらにいないだろう(笑
このバカタレw 全く逆だ。
数学Ⅲの教科書にその全く逆のことが書かれているから、買って読んでみろ。

255:哀れな素人
17/09/08 11:41:58.36 qkF/wtCn.net
ちなみに僕はこのスレを監視しているわけではない(笑
工作員でもないのに、なぜこのスレを監視する必要があるのか(笑
僕はヒマだからこのスレを覗いているだけである(笑
他にもいろんなスレやサイトを覗いている(笑
また上から目線で語っているわけでもない(笑
2chの連中はあまりに○○だから、
世間のまともなひとが書き込むと、誰でも自然とそうなる(笑
普通のまともなひとは、2chを覗いて、
まるで中学生の落書きのようだと感じるのである(笑
だからまともなひとは2chには参加しない(笑

256:132人目の素数さん
17/09/08 11:44:42.06 cj2Mr2ay.net
>>231
読解力や判断力がない哀れな素人のため、
>>232は「>>232」への自己レスではなく、「>>231」への哀れな素人宛てへのレスである。

257:132人目の素数さん
17/09/08 11:57:43.88 cj2Mr2ay.net
>>233
>僕はヒマだからこのスレを覗いているだけである(笑
>他にもいろんなスレやサイトを覗いている(笑
実質的には監視することとほぼ同じ行為である。
2チャンを覗いていることには何ら変わりがない。
>また上から目線で語っているわけでもない(笑
>2chの連中はあまりに○○だから、
>世間のまともなひとが書き込むと、誰でも自然とそうなる(笑
この話はウソだな。世間のマトモな人が書くと、上から目線になる人だけとは限らない。

258:哀れな素人
17/09/08 12:52:05.21 qkF/wtCn.net
>>232 
>数学Ⅲの教科書にその全く逆のことが書かれているから
ではその教科書にどう書かれているか、ここに上げてくれ(笑
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているような○○は、お前とペンタコ男くらいなものだ(笑
その証拠に、このことを強硬に主張しているのは、
このスレでも、お前とペンタコ男しかいない(笑
他の連中は沈黙している(笑
尤も、なぜ沈黙しているのかは知らないが(笑
おっちゃんよ、お前が○○であることは、
このスレの住民の暗黙の了解事項だぞ(笑
お前は好人物だから苛められないだけだ(笑
お前がどうしようもない○○であることは、全員分っているのだ(笑
>>235
ヒマだから覗くことは監視することではない(笑
ではお前は2chを覗いている者は
みんな2chを監視しているというのか(笑

259:哀れな素人
17/09/08 13:01:56.52 qkF/wtCn.net
おっちゃんのような○○を相手にしても仕方ないが、
1/2+1/4+1/8+……が1にならない理由を再掲しておこう。
1/2+1/4+1/8+……
この無限級数の第n項までの和は1-1/2^n である。
そしてn→∞のとき1/2^n→0 だから、1-1/2^n→1である。
これはnが∞に近づけば、1-1/2^nは1に近づくという意味であって、
nが∞になれば、1-1/2^nは1になるという意味ではない。
おっちゃんは○○だから、
1-1/2^nは1になると思っているのである(笑

260:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 13:45:38.02 /Jq+OtAS.net
>>224
>これこそクソ
はい。反論できないと推定します
>この”ほんずなす”が!!!
あんた教養あるね(^^
知らなかったな~
豊田議員流でいう、「このボケ」というやつですな(^^
関西では、ボケ!を多用します(^^
URLリンク(fajro.livedoor.biz)
「ほんずなす(し) ・ほんつけなす」愛と知の探検記 2008年06月07日
(抜粋)
「ほんずなす(し) ・ほんつけなす」
きょう覚えた津軽弁・・・間抜けな、浅はかな、思慮を欠く、常識がない。
2日連続で、人を罵倒するような言葉ばかりを教えてもらった。
ネットで調べてみたら、これ�


261:ェまた奥が深いのに驚いた。 語源は、「本地(ほんじ)なし」。つまり、「本性、正気」」が無いという意。 「本地なし」について、さらに調べていくと、柳田国男が発見した「方言周圏論」(柳田1927)という学説に行き当たった。 (・・・以下、引用・・・) マスコミが現代ほど発達していなかった江戸時代以前の状況はどうだったのでしょうか。平安の昔から江戸時代中期までの唯一の大都会は,京の都でした。 京の都で新しい表現が発生すると,それは人から人へ口づてにより,やがては地方に向けて「地を這うように」伝播していきました。つまり「ことばは旅をした」わけです。 (引用終わり)



262:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 13:46:07.39 /Jq+OtAS.net
>>230
おっちゃん、どうも、スレ主です。
笑えるよ
それ、自分だろ(^^

263:132人目の素数さん
17/09/08 14:02:09.92 b9miihDd.net
>>238
>>この”ほんずなす”が!!!
>あんた教養あるね(^^
君の田舎のA県の言葉で云ってみた
生駒ちゃんも納得
>語源は、「本地(ほんじ)なし」。つまり、「本性、正気」」が無いという意。
そうとも 君には「本地」つまり「数学の教養」がない
ついでにいうとidiotもギリシャ語の本来の意味は「官職につけない人」のこと

264:132人目の素数さん
17/09/08 14:16:19.06 b9miihDd.net
ここだけの話「ほんずなす」も「だらず」も朝ドラで憶えた

265:132人目の素数さん
17/09/08 16:12:16.62 cj2Mr2ay.net
>>236
>>239
>おっちゃん、どうも、スレ主です。
>笑えるよ
>それ、自分だろ(^^
これはスレ主の方だ。私は ガロアの時代 ガロアの数学 という本をきちんと読んだことはない。
スレ主と哀れな素人がどっちもコテハンを付けていることに対し、私はコテハンを付けてはいない。
そのことが認識出来ないとなると、相当の重傷だ。
また、スレ主と哀れな素人はどちらも実数の極限の基本が分かっていない。
>>236では
>>数学Ⅲの教科書にその全く逆のことが書かれているから

>ではその教科書にどう書かれているか、ここに上げてくれ(笑
とあたかもスレ主のように予め書かれたモノを提示させそれを信じようとする点に
ついてもスレ主と哀れな素人とは酷似している。
はっきりいって、一番簡単な求め方は無限等比級数の和の等式から直ちに得られる
Σ_{k=1,…,+∞}(ar^{k-1})-a=ar+ar^2+ar^3+…=ar/(1-r) aは初項 rはその絶対値が1未満の等比
という式に対して、a=1、r=1/2 をそれぞれ代入して
1/2+(1/2)^2+(1/2)^3+…=(1/2)/(1-1/2)
の左辺と右辺を機械的に計算すれば、1/2+1/4+1/8+…=1 が得られる。

266:132人目の素数さん
17/09/08 16:38:51.75 DnrQaPqR.net
論点がイマイチ理解できないし、いい加減飽きてきたな
元々、何が発端でこんな話をダラダラ続けてるんだ?

267:132人目の素数さん
17/09/08 16:57:33.08 b9miihDd.net
>>243
>何が発端でこんな話をダラダラ続けてるんだ?
>>1が数学セミナー2015年11月号掲載記事
「箱入り無数目」を読んで
「箱の中がそれぞれ確率的に独立なのに
 なんぜ箱が無限個になっただけで予測できるんだ?
 なんだかわからんが間違ってる!!!」
 と発狂したのが発端。
その後、幾多の数学科卒、数学研究者が
>>1に懇切丁寧に「箱入り無数目」の方法で
なぜ予測が可能なのか説明するも、
無教養な>>1は、言われたことがいちいち理解できない。
さらに>>1は全くの小人物なので、
自分の主張と取り下げることで
面目を失うことにも耐えられず、
わけのわからないことばかりいって
頑迷に自分の誤りを認めようとしない。
ということで、現在に至っている。
どうだ?つまらないだろ。

268:132人目の素数さん
17/09/08 17:02:05.31 b9miihDd.net
「箱入り無数目」の概要



269:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【定義】 同値関係の定義 ∀s,s'∈R^N.(s≡s'⇔∃m∈N.∀n∈N.n≧m⇒s(n)=s'(n)) 同値類の代表元r (選択公理から存在が証明できる) s≡rであるから、同値関係の定義より、 以下の自然数dが存在する ∃d∈N.∀n∈N.(n≧d⇒s(n)=r(n)) dを数列sの決定番号と定義する ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【予測戦略】 数列s_1~s_100の決定番号をd_1~d_100で表す 数列s_iを選ぶ(決定番号d_i) s_i以外の列の決定番号の最大値をDとする D≧d_j (j≠i) s_iのD以降の情報から、s_iの同値類の代表元r_iを求める 決定番号の定義より D≧d_i⇒s_i(D)=r_i(D) D≧d_iであればrの情報からsのD番目の項が分かる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【予測成功確率】 D<d_i⇔(d_iがd_1~d_100の唯一の最大値) d_iがd_1~d_100の唯一の最大値となる確率は高々1/100 (100個の中から1個のハズレを選ぶ確率) D≧d_iとなる確率は、少なくとも1-1/100=(99/100) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



270:132人目の素数さん
17/09/08 17:15:20.40 b9miihDd.net
>>245の訂正
 「D以降の情報」
→「D+1以降の情報」
 「D≧d_iであればrの情報からsのD番目の項が分かる 」
→「D≧d_iであればr_iの情報からs_iのD番目の項が分かる
「箱入り無数目」による予測を否定するには
1.そもそも数列sについて同値類の代表元rがとれない、とする
2.Dが「上限値∞」をとるとして、
  Dより先の数列の項の存在を否定し
  s _iの同値類の代表元r_iの取得を不可能にする
3.選んだ数列s_iの決定番号d_iが必ずDより大きくなる
などの方法がある
>>1
・選択公理は決して否定しない→1.の線を否定
・無限公理は決して否定しない→2.の線を否定
と云っているので、後は3.か、未知の方法による否定しかない
しかし3.の線は明らかなオカルトであり、
確率論による予測成功確率の計算に
真正面から反する。
>>1は決定番号関数の非可測性を盾にして
予測成功確率の計算は不当だといってるが
そもそも決定番号の分布に基づく必要がないから
まったく無茶な言い掛かりに過ぎない
>>1
「決定番号がどの番号であってもその確率は0」
ともいってるが、そこからどうやって予測不能の
結論を導くのか明らかでないし、しかも肝心の
「確率は0」の主張が、測度の可算加法性に
反しているからこれまた無茶な言い掛かりである
要するに今のところ>>1
「予測できるわけがない」
というのは、何の根拠もない妄想に過ぎない

271:132人目の素数さん
17/09/08 19:42:32.13 RUosvZWL.net
>>220
> 「どんな実数を入れるかはまったく自由」「もちろんでたらめだって構わない」
でたらめで構わないからこそ数当て戦略が成立するのです
分かりますか?
でたらめ = 規則が存在しないということなので出題者はある番号から先の
可算無限個の箱の中身を(たとえばペアノの公理のように)決めることができない
代表元 rn を使って規則がわりにすれば
a(n+1)=r(n+1), a(n+2)=r(n+2), ... , a(n+k)=r(n+k), ...
出題者は代表元を選ぶことである番号(決定番号)から先の可算無限個の箱の中身を全て決めること
ができるが解答者も数当て戦略に代表元と決定番号を使うことができるようになる
>>222
> D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,
> 上の注意によってS^k(d)が決められるのであった
> 仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s~k) が取り出せるので
であるから代表元と一致しない箱の数に制限がある
一般の数列を考えて代表元に一致しない有限個の箱の総数に上限を設けないのなら
Dにも上限はない
ある特定の数列を考えて代表元に一致しない有限個の箱の総数に上限を設ければ
Dにも上限がある

272:132人目の素数さん
17/09/08 20:39:08.37 b9miihDd.net
>>247
Dには上限がないよ
「だからDが∞を値とすることができる」
というなら、そいつは大馬鹿だがね

273:132人目の素数さん
17/09/08 20:52:17.84 b9miihDd.net
蛇足
>>247
>出題者はある番号から先の可算無限個の箱の中身を
>(たとえばペアノの公理のように)決めることができない
そもそも決める必要がないし 決めなくていい
>a(n+1)=r(n+1), a(n+2)=r(n+2), ... , a(n+k)=r(n+k), ...
>出題者は代表元を選ぶことで
>ある番号(決定番号)から先の
>可算無限個の箱の中身を
>全て決めることができるが
考える方向が逆
出題者がどうやって箱の中身を決めようが
その数列の同値類の代表元は必ず存在し
ある番号(決定番号)から先の箱の中身は
代表元と一致する
>解答者も数当て戦略に代表元と決定番号を
>使うことができるようになる
選んだ列のある箱を指定すれば
そこから後の箱の情報から
その列の代表元がとれる
箱の位置が決定番号より後ろなら
代表元の情報から箱の中身が分かる
要は適切な箱を選べばいいだけ
n列のうちn-1列を全部開けて
決定番号の情報を得れば
その最大値Dをとることで、
(n-1)/nの確率で、
選んだ列の決定番号より
後ろになる
予測不能にするためには、
1.そもそも代表元がとれない
2.Dが列の末尾になるから、尻尾がとれない
3.選んだ列の決定番号がDより必ず大きい
のどれかくらいしかない
第一案は選択公理と矛盾する
第二案は自然数の公理と矛盾する
第三案は確率論と初歩レベルで矛盾する
要するにどれも現代数学の根本を否定する

274:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 21:48:52.38 VzzhkW8g.net
>>245-246 >>248-249
ピエロ多弁だな
サイコパスだからか、小学生だからか?
よく分からないが、自分勝手で独善的見解だな~(^^
<私の説明>
1.時枝問題の関連は、このスレの>>11-12に纏めてある
  特に、”35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事) ”ご参照
2.時枝記事の主張は、「可算無限個の箱の数列で、ランダムに入れた実数r∈Rについて、ある一つの箱なら確率99/100で的中できる」という
  この結論は、現代確率論における無限確率変数の数理に反する
3.この理屈が分からない小学生レベルが、いつまでも騒いでいるだけのこと
4.時枝記事の解法は、可算無限の数列のしっぽの同値類商集合とそれを使った決定番号なるものを使って、確率99/100を導くというもの(詳細は上記>>11-12の纏めご参照)
  まあ、”可算無限の数列のしっぽの同値類商集合”が珍しい。また、”決定番号なるものを使って、確率99/100を導く”ところは、決定的に怪しい(^^
5.意見が折り合わないのは、”ピエロが数学初心者で商集合にかぶれて、単純に「確率99/100成立!」という小学生レベルに留まっているから”ですよ。現代確率論を学べばすぐ分ることですよ(^^
追伸
この話は、2015年の末から延延やっているが、ピエロが参加したのは、2017年5月末からだ
それまで、頑固だったHigh level people (スレ28 スレリンク(math板) で議論した人たち )の「固定」(又は fix )という勘違いを粉砕したのは大きな功績だったなー(^^
お陰で、High level people は殆ど表に出てこなくなった(^^
代わりに、ピエロが主役に出て、今日に至る
つづく

275:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 21:51:05.02 VzzhkW8g.net
>>250 つづき
あと、細かいが、下記
>>246
> 2.Dが「上限値∞」をとるとして、
>  Dより先の数列の項の存在を否定し
>  s _iの同値類の代表元r_iの取得を不可能にする
>・無限公理は決して否定しない→2.の線を否定
>と云っているので、後は3.か、未知の方法による否定しかない
正確には、”Dが「上限値∞」”を否定しているだけだ
”∞”は、導入されていないから、”∞”は使わないと言っているだけだ
決定番号Dに上限はなく、決定番号の集合は無限集合だということは、常に繰返し言っているよ(^^
「2.の線」の類似が成り立つ。これは言えるよ
これについては、そのうち詳しく説明するつもりだよ(^^
以上

276:132人目の素数さん
17/09/08 22:17:47.76 RUosvZWL.net
>>248
> 単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?
スレ主のこの問いの別の意図は任意の数列に対してのDだよね?ですよ
スレ主が欲しい結論は解答者は必ずD番目の箱を開けるということ
記事中のDは D >= d(S^k) より代表元と一致しない箱の総数が100*(D-1)個以下である数列が
出題された場合にのみ正しい
>>249
> 第一案は選択公理と矛盾する
たとえばスレ主は以前に数列のしっぽの分類がおかしいとか書いていたので
まずは出題


277:側の立場から代表元の使用を回避できるかどうかを示してもらうのが良いかと



278:132人目の素数さん
17/09/08 22:23:17.88 b9miihDd.net
>>250
ピエロは君
私は最低限のことしか書いてない
1のリンクで「(独立ならば他の箱から情報は一切もらえない」
というのは「箱入り無数目」の記事によればウソになる
箱が無限個あれば、数列の尻尾から代表元をとることで
情報が得られることもある
2で確率99/100は現代確率論における無限確率変数の数理に
反するといってるが、現代確率論を全く理解できなかった
君の口から出まかせのホラ
むしろ現代確率論の根本から確率99/100が算出される
3の言葉は君にそっくりそのままお返ししよう
小学校の確率計算すら否定する幼稚園児は君だ
4で確率99/100は怪しいといってるが
怪しいのは「他の箱から一切情報はもらえない」
とウソ八百をほざく君だよ、君
5で現代確率論を学べといってるが
自分自身全く理解できなかったことを
人に学べとほざく厚顔無恥ぶりには飽きれる
貴様こそ小学校の確率を学べ
100個から1個選ぶ確率が1/100でなく
1だとほざく大馬鹿野郎は君だけだ

279:132人目の素数さん
17/09/08 22:27:44.34 b9miihDd.net
>>251
>決定番号Dに上限はなく、決定番号の集合は無限集合だ
>ということは、常に繰返し言っているよ(^^
だったら君には勝ち目はない
竹槍でB29は落とせない
>> 2.Dが「上限値∞」をとるとして、
>>  Dより先の数列の項の存在を否定し
>>  s _iの同値類の代表元r_iの取得を不可能にする
>「2.の線」の類似が成り立つ。これは言えるよ
云えないよ 君が馬鹿だから初歩的勘違いをしてるだけ
>これについては、そのうち詳しく説明するつもりだよ(^^
また自分のウンコ塗ったくるのか
おまえ、鼻ツンボなのか?

280:132人目の素数さん
17/09/08 22:34:47.05 b9miihDd.net
>>252
>解答者は必ずD番目の箱を開ける
Dというのは「他の列全ての決定番号の中の最大値」のこと
「他の列全ての決定番号の中の最大値」は必ず存在するから問題ない
>出題側の立場から代表元の使用を回避できるかどうか
出題者は代表元を知る必要がない

281:132人目の素数さん
17/09/08 23:09:01.07 EzUr6VDZ.net
>>231
>近くの高校に出かけて、
>教師と生徒にアンケートを取ってみればいい(笑
つまり世界中の数学者より近所の高校生の方がハイレベルだ という主張ですね?

282:哀れな素人
17/09/09 09:12:04.92 GRicZaSf.net
>>256
こういう投稿に、ここの連中がいかに○○であるかが、
はっきり表れている(笑
1/2+1/4+1/8+……=1
ではないということくらい、
近所の高校生でも分っていることだ、
という意味で書いているのであるが、
>>256のような○○は
>>256のような意味に解しているのである(笑
たぶん>>256のアホ(たぶん定義少年だ)も
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているのだ(笑
ったく度し難いアホどもの巣だ(笑
そもそも時枝問題なんて出題者の時枝がクルクルパーなのだから、
そんな問題を論じること自体がアホなのに、
ここのアホどもはそれが分っていないから、
そんなアホ問題をいつまでも論じているのだ(笑

283:132人目の素数さん
17/09/09 09:20:20.59 mf3Omen1.net
>>257
>>256のような○○は
>>256のような意味に解しているのである(笑
つまり 1/2+1/4+1/8+……=1 と言っている世界中の数学者の方がハイレベルだ という主張ですね?

284:哀れな素人
17/09/09 09:48:20.27 GRicZaSf.net
>>258
バカ(笑
人のレスの意味も理解できないアホ(笑
お前のようなアホは救いようがない(笑
やはりこの馬鹿も
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているのだ(笑
数学板に集まっている連中でさえ、こんなアホなのだ(笑
そこらの中高生以下の阿呆だ(笑

285:哀れな素人
17/09/09 09:54:58.50 GRicZaSf.net
僕がこのスレに出て来て、
ケーキを食べ尽くすことはできない、
1/2+1/4+1/8+……は1 にはならない、
ということを一カ月近くかけて説明した。
しかしそれに賛同したのは一人もいなかったのだ(笑
誰一人として、僕が正しいと表明した者はいなかった。
それどころか、依然として、>>258のような馬鹿が
ごろごろ出てくるというのが現実だ(笑
これが2chだ(笑
ったくなぜ日本人はこれほどまでに劣化したのか(呆

286:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 09:59:53.78 3YJNUK7M.net
>>253
>むしろ現代確率論の根本から確率99/100が算出される
出ました、ウソつきサイコパス
もし、そうなら、時枝はきちんと記事にそう書くだろう
が、時枝記事の記述は、正反対だよ(下記ご参照)
35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)(>>11

287:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 10:00:12.69 3YJNUK7M.net
>>254
結局、ピエロは、”無限”が理解出来ていないってことだ
素人さん、以下だ(^^

288:哀れな素人
17/09/09 10:03:24.75 GRicZaSf.net
>>237に僕はこう書いた。
1/2+1/4+1/8+……
この無限級数の第n項までの和は1-1/2^n である。
そしてn→∞のとき1/2^n→0 だから、1-1/2^n→1である。
これはnが∞に近づけば、1-1/2^nは1に近づくという意味であって、
nが∞になれば、1-1/2^nは1になるという意味ではない。
これを読めば、普通の高校生なら、
ああ、そうか、と理解できるのである。
しかし>>258(たぶん定義少年だ)は理解できないのである。
なぜなら>>258
1/2+1/4+1/8+……=1
が正しいと思って、 それを丸暗記しているからである(笑

289:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 10:05:42.41 3YJNUK7M.net
>>260
>しかしそれに賛同したのは一人もいなかったのだ(笑
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
私が、二つの前提付きで、賛成票を入れましたよ。それお忘れのようですね(^^
過去スレ40 スレリンク(math板:516番)
516 自分:現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/08/31(木) 08:26:19.83 ID:AnxaeSI4 [5/19]
(抜粋)
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
「ケーキを食べ尽くすことはできない」だけは、分かりました
えーと、>>454の設定ですね
それで、そこに、
1.ケーキは、無限に小さくできる
2.一回切るのに1秒かかる
の2点を追加する必要があると思います
そうすれば、半分に切るを繰返しても、かならず半分残り、かつ、切る時間も無限大になりますから、
この作業は”通常では”終わらず、従って、「ケーキを食べ尽くすことはできない」は成立します
なお、1の仮定「ケーキは、無限に小さくできる」は、必須です
現実のケーキは、分子以下には刻めませんし、分子になる前に、ケーキの定義から外れます

290:132人目の素数さん
17/09/09 10:44:55.24 +fh39C2D.net
「ちょっと気になったのでしばらくここに居させてもらいますよ・・・。」
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)
  |    /
  | /| |
  // | |
 U  .U

   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)
  |    /
  と__)__) 旦

291:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 11:20:57.92 3YJNUK7M.net
>>264 補足
> 2.一回切るのに1秒かかる
こちらの前提も必須と思えてきたよ(^^
つまり、一回切って食べるのに、”時間は無限小しか要しない(あるいは時間ゼロ)”と仮定すれば、「ケーキを食べ尽くすことはできない」が言えない可能性があるからね(^^

292:132人目の素数さん
17/09/09 12:44:45.84 WwUYMUiY.net
>>260
0.9999… = 1 でしょうか、それともそうではないのでしょうか。

293:哀れな素人
17/09/09 12:51:02.05 GRicZaSf.net
>>266
スレ主も依然として何も分ってないな(笑
以前も書いたが、これは時間とは無関係な問題なのである(笑
1/2^nのnにどんな自然数を代入しても
1/2^nは0にはならない、という問題なのである(笑
最初のケーキの量を1とする。
1回目に食べる量は1/2で、残りは1/2である。
2回目に食べる量は1/4で、残りは1/4である。
3回目に食べる量は1/8で、残りは1/8である。
…………
n回目に食べる量は1/2^nで、残りは1/2^nである。
つまり常に1/2^nの量のケーキが残るのである。
そしてこの1/2^nのnにどんな自然数を代入しても
1/2^nは0にはならないから、
ケーキを食べ尽くすことはできないのである。
だから1/2+1/4+1/8+……は1にはならない。
いいかえれば、1/2+1/4+1/8+……<1

294:哀れな素人
17/09/09 12:54:56.20 GRicZaSf.net
>>267
0.99999……は1ではない。
それは1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
ということを考えれば分るはずである。
定義少年ならその理由が分るはずだ。
というのは定義少年は重要なことに気付いているからだ(笑

295:132人目の素数さん
17/09/09 13:05:51.15 WwUYMUiY.net
>>269
では 0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?

296:132人目の素数さん
17/09/09 13:42:38.31 WwUYMUiY.net
>>269
1/2 + 1/4 + 1/8 + … = x とおくと
x は初項 1/2 公比 1/2 の等比級数の和と考えていいでしょうか?

297:132人目の素数さん
17/09/09 14:07:05.35 2woe7n2x.net
あなたが大好きです。
愛しています。
一緒にいたい。離れたくない。
あなたを見ていたい。あなたの声を聞いていたい。あなたの温もりを感じていたい。あなたと話していたい。
あなたと幸せをずっと共有していたい。

298:132人目の素数さん
17/09/09 14:25:35.98 VCTr1EGB.net
>>261
>>現代確率論の根本から確率99/100が算出される
>もし、そうなら、時枝はきちんと記事にそう書くだろう
そう書いている
「さて、1~100のいずれかをランダムに選ぶ。
 例えばkが選ばれたとせよ。
 s_kの決定番号が他の列の決定番号
 どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない」
書いてある。反論の余地など全くない
それとも貴様は最大値を選ぶ確率だけが1で
その他を選ぶ確率は全部0だといいきるのか?
それを現代確率論で証明できるのか?
できるならやってみせろ!
ウソつきサイコパス は貴様だろう
証明一つできぬidiotは永遠に黙ってろ

299:132人目の素数さん
17/09/09 14:27:30.01 VCTr1EGB.net
>>262
>結局、”無限”が理解出来ていないってことだ
結局、idiotは、100個から無作為に1個を選ぶ確率が
1/100であることすら理解できてないってことだ

300:132人目の素数さん
17/09/09 14:29:38.64 +5I5fy6u.net
時間は運動を裏切らない
運動は時間を裏切らない

301:132人目の素数さん
17/09/09 14:30:30.22 VCTr1EGB.net
>>264
>> 2.一回切るのに1秒かかる
>こちらの前提も必須と思えてきたよ(^^
1秒も必要ない
1回目は1秒
2回目は1/2秒
・・・
n回目は1/n秒
・・・
これでもOK うそだと思うなら確かめてみろw

302:132人目の素数さん
17/09/09 14:33:36.51 VCTr1EGB.net
>>268
>1/2^nのnにどんな自然数を代入しても
>1/2^nは0にはならない
このことは正しい
しかし、ケーキを食べきるとき
全てのnを数え上げてしまっているw
ここで馬鹿はこう尋ねる
「じゃあ、最後の自然数を上げて見せろ」
悪いがそんなものは存在しない
自然数の全てを数え上げるのに、
最後の自然数が存在する必要などない

303:132人目の素数さん
17/09/09 14:59:37.14 WwUYMUiY.net
>>269
では 0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?

304:132人目の素数さん
17/09/09 15:16:31.27 u26SskRb.net


305:132人目の素数さん
17/09/09 15:17:26.35 u26SskRb.net
>>272
キモい

306:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 15:55:57.05 3YJNUK7M.net
>>251 追加説明
追加説明の前に、時枝不成立の証明は、既に終わっていることを念押ししておこう
”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
の通りだ
なお>>222に書いた通り、
”35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11
”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”
の問題文のDは、有限と解せられるから、時枝記事の解法は、このままでは成立しない! (有限のDに対して時枝記事の解法に反例が生じる)
下記の追加説明は、この証明を分かり易く補強するものだ
なお、補強説明をいくら突いても、時枝記事の解法不成立は覆らない。勘違いしないように、注意しておく(^^
さて、本題
”決定番号Dに上限はなく、決定番号の集合は無限集合だということは、常に繰返し言っているよ
「2.の線」の類似が成り立つ。これは言えるよ”について
つづく

307:132人目の素数さん
17/09/09 15:56:03.87 XnQE3OqS.net
>>268
沈黙金雄弁銀。

308:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 15:57:40.11 3YJNUK7M.net
>>281 つづき
<説明>
1.記号は、極力 ”35 スレリンク(math板:12-13番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”に従うことにしよう
2.まず、大前提として、確率99/100を数学として証明するためには、決定番号Dの分布についてあいまいな認識で終わらせてはいけないということ
  しっかり、決定番号Dの分布に踏み込まなければ、数学としての証明にならない。ここをしっかり認識しよう
  ここらの認識が甘いと、”なんとなく決定番号Dが存在するから、100列で99/100”に流れて行ってしまうことになる。が、それでは数学として厳密性を欠く
 (ここらの論点については、確率論の専門家さんの発言>>25-30及び>>203の時枝記事解説をご参照ください。)
3.さて、時枝記事の数列のしっぽによる同値類の一つの集合S'を考えよう
  S'={s',s'',s''',・・・} で、s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義されている
4.ここで、{s',s'',s''',・・・}たちには、


309:しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)がある。co-tailは、ある番号から先のしっぽで、全ての同値類の元たちに共有されている部分だ   そこで、その番号をn-ctとしよう。つまり、同値類の元たちは、(s1,s2,s3 ,・・・,c1,c2,c3, ・・・)などと書ける 。ここに、c1=s_n-ct,c2=s_n-ct+1,c3=s_n-ct+2・・・とした 5.ここで、決定番号Dとn-ctとの関係を考える。D<n-ctなのだが、L=n-ct-Dを考える。Lが大きい(つまりDがn-ctと離れている)と、Dの出現確率は低くなる   それは、L個の箱の数がすべて一致しないと、いけないからだ。 D=n-ct (L=0)も、当然考えられる。こうなる確率が最大だ 6.ところで、n-ctは有限の範囲に留まることははありえない。∵数列(s1,s2,s3 ,・・・,c1',c2,c3, ・・・) を考えると(ここに、c1' not= c1)、n-ct→n-ct+1に移るからだ   よって、Dも有限の範囲に留まることははありえない。かつ、Dが数列の先頭に近い小さい番号になる確率は、0(ゼロ) 7.以上が、”数列のしっぽの同値類分類から生じる決定番号Dが、有限の範囲に来る確率0(ゼロ)”の説明であり、”「2.の線」の類似が成り立つ”ことの説明だ 以上



310:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 15:58:24.14 3YJNUK7M.net
>>283
まあ、”無限”が理解できていない小学生には、これは難しいだろうな・・(^^

311:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 15:59:56.28 3YJNUK7M.net
>>273
笑えるね、ピエロは
>>>現代確率論の根本から確率99/100が算出される
>>もし、そうなら、時枝はきちんと記事にそう書くだろう
>そう書いている
おまえの「現代確率論」って、小学生レベルだったね・・(^^
大爆笑だな~(^^

312:
17/09/09 16:00:36.34 WwUYMUiY.net
>>269
では 0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?

313:132人目の素数さん
17/09/09 16:01:57.54 XnQE3OqS.net
沈黙金雄弁銀。

314:132人目の素数さん
17/09/09 16:04:11.11 XnQE3OqS.net
沈黙金雄弁銀。

315:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 18:24:28.68 3YJNUK7M.net
>>286
C++さん、どうも。スレ主です。
お元気そうでなにより(^^
ゆっくりしていってください(^^

316:132人目の素数さん
17/09/09 18:27:00.24 k5kuXl4M.net
”すうがく徒”というのは、≪数学を愛する人≫を指す造語です。狭義の”数学徒”(≒数学を専攻している人)よりも広い意味を持ちます。数学専攻の方以外も大歓迎!という意味がこもっています。

317:132人目の素数さん
17/09/09 18:31:59.16 VCTr1EGB.net
>>283
>2.・・・
まず、大前提として、
確率99/100の数学における証明に
決定番号Dの分布は全く無関係である
あいまいどころか全く認識する必要がない
全く決定番号Dの分布に踏み込む必要がない
・有限集合において、他の元よりも大きい「最大元」はたかだか1個である
上記の性質から
「有限集合の中から、上記の「最大元」を選ぶ確率は
 有限集合の要素の個数をnとすれば、1/nである」
が数学において証明できる
この認識があれば「100列で99/100」が完璧な厳密性を有し
全く反論の余地もないことが明確である
・・・数学を一度でも学んだことがあるならば

318:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 18:36:39.56 3YJNUK7M.net
>>288
ご参考
URLリンク(proverbes.kitakama-france.com)
やさしい諺(ことわざ) 3 北鎌フランス語講座 2017
(抜粋)
La parole est d'argent et le silence est d'or.
【逐語訳】 「言葉は銀で、沈黙は金だ」
【意訳】 「雄弁は銀、沈黙は金」
【単語の意味と文法】 「parole」は女性名詞で「(口に出して言う)言葉」。
「est」は etre(~である)の現在3人称単数。
「argent」は「銀」。
【西洋の価値観との関係について】 よく「『雄弁は銀、沈黙は金』というのは東洋的な価値観であり、西洋の価値観にはそぐわない」と言われることがありますが、そうとは決めつけられないはずです。それに対しては、とりあえず二つの反論が可能かと思います。
まず第一に、たとえばカトリックの修道院などでは言葉を慎み沈思黙考(瞑想)する伝統があることからもわかるように、特に信仰の場では、西洋にも「沈黙は金」という考え方が脈々と存在します(Cf. J_Eishun Website)。
これは、敬虔なキリスト教徒だったパスカルの次の言葉(『パンセ』)にも見て取ることができます。
La vraie eloquence se moque de l'eloquence.
真の雄弁は雄弁を軽蔑する。
平たく言えば、「ぺらぺらしゃべるのは嘘っぽい」ということかもしれません。
つづく

319:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 18:37:11.74 3YJNUK7M.net
>>292 つづき
第二に、「雄弁は銀、沈黙は金」に似た内容のフランスのことわざは、ほかにもあります。ラ・フォンテーヌ『寓話』第8巻第10話に出てくる次のことわざが有名です。
Il est bon de parler, et meilleur de se taire.
(話すのは良いことだが、黙ることはもっと良い)
また、「沈黙は金」の部分は、多弁に対する戒めと解釈されることがありますが、そうした「舌禍(ぜっか)」に関する言葉は他のフランスのことわざにもいくつか存在します。たとえば、
Trop gratter cuit, trop parler nuit.
(掻きすぎるとひりひりする、しゃべりすぎるとわざわいを招く)
Il faut tourner sept fois sa langue dans sa bouche avant de parler.
(話す前に口の中で七回舌を回す必要がある)
さらに言えば、こうした考えは旧約聖書の昔から存在します(「話す前に口の中で七回舌を回す必要がある」の解説を参照)。
【由来(フランス語)】 フランス語での形は、カーライルの数十年後には確認されます。
【日本への移入】 日本では明治になってからこの諺が日本語に訳されており、明治22年(1889)の『英和対訳泰西俚諺集』で「多言は銀なり沈黙は金なり」と訳されたのが最初のようです(小学館『故事・俗信ことわざ大辞典 第二版』による)。
【映画】 第二次大戦後まもない1947年、フランス映画の巨匠と呼ばれたルネ・クレールは、諺の後半だけを使った Le silence est d'or と題する映画を製作し、興行的に大成功を収め、日本でも『沈黙は金』として公開されました。

320:132人目の素数さん
17/09/09 18:38:15.83 zk9/J08R.net
>>283
それは数が当てられないということにはならないですよ
出題された数列の決定番号が有限というのが前提にならなければいけないが
スレ主の主張だと決定番号が有限になるような数列を出題することがそもそも確率0でしょう
つまりスレ主の主張は決定番号の定義より出題者が選んだ数列がR^Nの元である確率は0

321:132人目の素数さん
17/09/09 18:39:54.09 VCTr1EGB.net
>>283
>4.同値類S'={s',s'',s''',・・・}たちには、しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)がある。
>co-tailは、ある番号から先のしっぽで、全ての同値類の元たちに共有されている部分だ
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
あのな 同値類から任意の2つの列をとれば、両者の間に共通の尻尾がある
しかし、だからといって、
「同値類の全部の列が、ある箇所”n-ct”から先、共通の尻尾をもつ」
なんてことはいえるわけがない!
それにしても、こいつ、ここまで大馬鹿野郎だとは思わなかったなwwwwwww

322:132人目の素数さん
17/09/09 18:45:12.16 VCTr1EGB.net
>>283
>5.ここで、決定番号Dとn-ctとの関係を考える。
>D<n-ctなのだが、L=n-ct-Dを考える。
>Lが大きい(つまりDがn-ctと離れている)と、Dの出現確率は低くなる
>それは、L個の箱の数がすべて一致しないと、いけないからだ。
>D=n-ct (L=0)も、当然考えられる。こうなる確率が最大だ
まず、>>295でn-ctは存在しないことを示した
つまりDに上限”n-ct”はない
ついでにいうと、Lも存在しない

323:132人目の素数さん
17/09/09 18:50:09.02 VCTr1EGB.net
>>283
>6.ところで、n-ctは有限の範囲に留まることははありえない。
>∵数列(s1,s2,s3 ,・・・,c1',c2,c3, ・・・) を考えると(ここに、c1' not= c1)、
>n-ct→n-ct+1に移るからだ
誤 n-ctは有限の範囲に留まらない
正 n-ctは存在しない (>>295参照)
馬鹿はいちいち言葉使いが間違ってる
>よって、Dも有限の範囲に留まることははありえない。
然り >>296で述べた通り
>かつ、Dが数列の先頭に近い小さい番号になる確率は、0(ゼロ)
否 そこがダメ 0だと云った瞬間に可算加法性に反する

324:132人目の素数さん
17/09/09 18:56:59.36 VCTr1EGB.net
>>283
>7.以上が、”数列のしっぽの同値類分類から生じる決定番号Dが、
>有限の範囲に来る確率0(ゼロ)”の説明であり、
>”「2.の線」の類似が成り立つ”ことの説明だ
全然証明になっていないwwwwwww
そもそも4で定義したco-tailを、6で否定した瞬間
「全てがパア」になったのであって、そのあとドサクサで
「Dが数列の先頭に近い小さい番号になる確率は、0(ゼロ)」
なんていうのが証明を全く知らぬ
バカ・アホ・タワケ・ホンジナシ・タクランケ・ダラズ
の発言
そもそも上記の発言で、まさか
「決定番号が自然数の値をとることはない」
とでもいうつもりなのか?
「決定番号は∞となる確率が1」
とでもいうつもりなのか?
それはまさに>>246の2.そのものだがwwwwwww

325:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 18:59:30.39 3YJNUK7M.net
>>291
ピエロご苦労
1.再録:(>>281)”追加説明の前に、時枝不成立の証明は、既に終わっていることを念押ししておこう
”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
の通りだ”
2.小学生のタワゴトにつきあう気はない。下記時枝記事の
 ”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”(>>281
 のDにロックオンだよ(>>222
3.このDが、∃D∈N の意味での有限で、それに対して反例構成(99/100で的中できるに対する)が出来れば終わり。それは零集合だと(後述)。小学生が外野で何を言おうが無関係だよ
4.”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
 にも書いているが、決定番号が1や2になる確率はゼロ。無限長の数列から見たとき、先頭部分の有限のnも、1や2も、ほとんど違いがないということだよ
 繰返すが、決定番号が1や2や、あるいは1万以内などでも何でも良いが、それは全くあり得ないわけではない。が、確率として0(ゼロ)だということ
5.だから、出現確率として0(ゼロ)(=零集合)の中で、「99/100で的中できる!」と論じても、それはナンセンスだということ
以上

326:132人目の素数さん
17/09/09 19:09:55.17 VCTr1EGB.net
>>299
>Dにロックオン
アホかwwwwwww
>このDが、∃D∈N の意味での有限で、
ああ、もちろんDが自然数として存在するのは自明
「決定番号は∞であって自然数たり得ない!」
なんていってるアホザル一匹を除けばなw
>決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明
バカが勝手にそう妄想してるだけ
実際には0とはいえない
>出現確率として0(ゼロ)(=零集合)の中で、「99/100で的中できる!」と論じても、
>それはナンセンスだ
決定番号は自然数の値をとる。
だから「100個の自然数から1個の自然数をとりそれが最大値となる確率」は
ナンセンスでもなんでもなく完璧に厳密な意味を持つ

327:132人目の素数さん
17/09/09 19:15:52.53 VCTr1EGB.net
idiotが>>283でco-tailなんてものの存在を主張したのは
有限列しか思考できない「有限馬鹿」だからだろう
有限列の場合、確かにco-tailは存在する
それは列の最後の項である
逆に無限列の場合は、列の最後の項がないのだから
co-tailなんて存在しようがないのである
無限列のco-tail=”∞番目の最後の項”なんて
架空の存在を盲信するidiotは
「有限列で予想できないなら、無限列でも予想できない
 有限と無限に全く違いはない 
 なぜなら無限は有限の極限だからだ!」
なんてバカ丸出しのことを平然と主張する
悪いが有限列を限りなく延長して無限列を作ったところで
そこに「∞番目の最後の項」なんてものは存在しないのである
したがって最後の項の存在を前提した議論は全く無意味なのである
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

328:132人目の素数さん
17/09/09 19:18:44.22 VCTr1EGB.net
idiotの物言いを真似れば、私のほうはidiotの心の中だけに存在する
「∞」にロックオンしてるから、∞らしいものが出てきた瞬間、
集中砲火を浴びせまくるだけのことである
idiotは、サンタ・クロースの実在を信じる幼稚園児とか
神武天皇の実在を信じるクサレネトウヨと大して変わらない

329:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 20:49:31.37 3YJNUK7M.net
>>294
”問題


330:勝手改造おじさん”かい?(^^ >出題された数列の決定番号が有限というのが前提にならなければいけないが >スレ主の主張だと決定番号が有限になるような数列を出題することがそもそも確率0でしょう 意味が分らない 問題を勝手に読み替えてはダメですよ 「どんな実数を入れるかはまったく自由」「もちろんでたらめだって構わない」(>>220)ですよ



331:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 20:49:49.04 3YJNUK7M.net
>>295-298 >>301-303
ピエロご苦労
1.>>299にも書いたが、証明はあくまで、”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11)の通りだよ
2.>>283は、多少厳密性は犠牲にして、小学生にも分かり易くしたつもりだ。もともと、上記証明を分かり易く補強するものだ
3.「補強説明をいくら突いても、時枝記事の解法不成立は覆らない。勘違いしないように」(>>281)と書いた通りだ
4.”しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)”と”その番号をn-ct”の導入も、分かり易さを優先したわけだ
  ここを修正して、同値類の中の二つの数列 (s1,s2,s3 ,・・・,c1,c2,c3, ・・・)、(s1',s2',s3' ,・・・,c1,c2,c3, ・・・) ここに、c1=s_n-ct,c2=s_n-ct+1,c3=s_n-ct+2・・・で
  n-ctは、この二つの数列でしっぽが最初に一致する位置と定義しなおせば、議論はほとんど>>283そのままで修正不要だ
  別の数列(s1,s2,s3 ,・・・,c1',c2,c3, ・・・) を考えると(ここに、c1' not= c1)、n-ct→n-ct+1に移るとなるだけのこと
5.そして、決定番号は集合としては無限であり、Dが数列の先頭に近い小さい番号になる確率は、0(ゼロ)
6.この説明がお好みなら、こちらをどうぞ。
  いずれにせよ、これが”数列のしっぽの同値類分類から生じる決定番号Dが、有限の範囲に来る確率0(ゼロ)”の説明であり、”「2.の線」の類似が成り立つ”ことの説明だよ
 なお、>>299も再読頂ければ、結構に存じます(^^

332:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 20:56:36.28 3YJNUK7M.net
>>300-302
ここらのピエロの”無限”についての言及を見ていると、”幼いな~”という印象を受けるね(^^
ゼルプスト殿下(藤田博司先生)PDF(下記) をしっかり読めと言いたいね~(^^
URLリンク(tenasaku.com) (>>119)

333:132人目の素数さん
17/09/09 21:08:35.30 VCTr1EGB.net
>>304
本当のピエロ 毎度恒例の無駄な悪足掻き 乙!!!
>1.
「決定番号が1からnの間に来る確率は0」
は可算加法性を否定するので測度論と矛盾します
ザンネンデシタwwwwwww
>2.及び 3.
そもそも元の文章が全然厳密性ゼロなので何言っても無駄
ザンネンデシタwwwwwww
>4.
「n-ctは、二つの数列でしっぽが最初に一致する位置」と定義しなおせば
D<n-ctは言えなくなる つまり議論は全く無駄になる 
ザンネンデシタwwwwwww
>5.
nの範囲をいかほど狭めようとも、
たとえ決定番号1だけに限ろうとも
測度0とはいえない
ザンネンデシタwwwwwww
>6.
”数列のしっぽの同値類分類から生じる決定番号Dが、
 有限の範囲に来る確率0(ゼロ)”
は測度の可算加法性の定義と矛盾するので
測度論に基づくなら主張できない
そしてidiotが暗に
「決定番号が自然数の値をとる確率は0!
 決定番号が∞になる確率が1!」
といいたいのならそれはidiotが自然数の定義も知らぬ
無知無教養の大馬鹿野郎であることを意味する
もちろん
「自然数の公理は間違ってる!
 最大の自然数∞は存在する!」
というのなら、勝手にすればいい
idiotの「珍数学」には興味がないw

334:132人目の素数さん
17/09/09 21:11:49.15 VCTr1EGB.net
>>305
幼い三歳児は、idiot、貴様だよw
ゼルプストに「超限順序数って自然数ですか?」って聞いたか?
まだだろ?はやく「違う!」って張り倒されてこいよwww
俺もジークマリンゲン殿下とか名乗ろうかな

335:132人目の素数さん
17/09/09 21:21:27.92 VCTr1EGB.net
>「雄弁は銀、沈黙は金」
idiotの発言なんて鉄ほどの価値もないw

336:132人目の素数さん
17/09/09 21:28:41.66 VCTr1EGB.net
蛇足
>>304
>”しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)”と”その番号をn-ct”の導入も、
>分かり易さを優先したわけだ
存在しないウソに基づいて相手をたぶらかすのはサギ師のやり口

337:132人目の素数さん
17/09/09 21:30:55.20 VCTr1EGB.net
idiotのウンコ語録
1.決定番号∞
2.同値類全体の「しっぽの共通部分」(co-tail)
今ツーアウトね もう一つウンコ発言したら
スリーアウトで斬首ねwww

338:132人目の素数さん
17/09/09 21:39:35.59 VCTr1EGB.net



339:箱入り無数目」の件だが、ヤフ男なら明解な論理で否定するだろうな 「無限個の箱なんか存在し得ないのだから  あり得ない前提から推論した結論など無意味」 独断もここまでいくと、ある意味気持ちがいい



340:132人目の素数さん
17/09/09 21:54:05.87 VCTr1EGB.net
ロックオンで検索したらこんなん引っ掛かった
URLリンク(www.youtube.com)
おまえこんなチョロい音楽聞いてんの?www

341:132人目の素数さん
17/09/09 21:57:01.21 VCTr1EGB.net
漢ならヘヴィに生きろよ
URLリンク(www.youtube.com)

342:132人目の素数さん
17/09/09 22:27:58.47 zk9/J08R.net
>>303
> 問題を勝手に読み替えてはダメですよ
> 「どんな実数を入れるかはまったく自由」「もちろんでたらめだって構わない」
決定番号の定義よりどのような入れ方で実数を入れても箱の数が可算無限個であれば
ある自然数dが必ず存在してそれ以降は代表元と一致する
d > n' であるような自然数n'を選べば区間[1, n']にdが含まれることはない
d =< n'' であるような自然数n''を選べば区間[1, n'']には必ずdが含まれる
どのような入れ方でも自然数n''は必ず存在するので上の2つの区間はどちらも有限の範囲を表す
時枝記事に書いてあることは出題された数列を100列に分けた場合解答者が選ばなかった
99列の決定番号の最大値Dは確率99/100で上のn''であり確率1/100でn'である
(以下のように記事中にあることが確認できる)
スレリンク(math板:13番)
> D >= d(S^k)を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100

343:132人目の素数さん
17/09/09 23:06:54.55 WwUYMUiY.net
>>269
では 0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?

344:132人目の素数さん
17/09/10 00:20:42.37 JJwOsAD/.net
>>283
>4.ここで、{s',s'',s''',・・・}たちには、しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)がある。co-tailは、ある番号から先のしっぽで、全ての同値類の元たちに共有されている部分だ
超絶アホ発言乙

345:132人目の素数さん
17/09/10 01:04:10.35 owI9A1r8.net
>>269
では 0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?

346:132人目の素数さん
17/09/10 07:33:15.60 P8gR5PHw.net
>>316
今日から>>1をco-tail君と呼びたい気分w

347:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 09:09:16.55 gZ68ZLDH.net
>>314
やっぱり”問題勝手改造おじさん”か!(^^
> 99列の決定番号の最大値Dは確率99/100で上のn''であり確率1/100でn'である
いやいや、だから、D、n''、n'、全て有限ですよね!
で、私が示した”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
ここで、Dが有限になるのは、零集合(確率0(ゼロ))ということ。∵決定番号は、集合としては無限集合ですから、全体に対しその一部有限部分は普通は零集合です
以上

348:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 09:10:52.02 gZ68ZLDH.net
>>306-313
ピエロ、小学生なのに”作文”沢山書くね。えらいね(^^
ちょっと戻るけど、
>>301
>有限列の場合、確かにco-tailは存在する
>それは列の最後の項である
>逆に無限列の場合は、列の最後の項がないのだから
>co-tailなんて存在しようがないのである
ここら、論旨がおかしいね(^^
まあ、下記など読んでみたら~? (厳密な数学の証明ではないかも知れないが、分かり易いよ~)(^^
あと、順序数wikipediaも
URLリンク(ncode.syosetu.com)
無限への誘い 無限の不思議な振る舞い, 順序数の美しさ. 作者:Church-Kleene
URLリンク(ncode.syosetu.com) 順序型と順序数 2015/07/15 08:14 (改)
URLリンク(ja.wikipedia.org) 順序数
つづく 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)


349:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 09:11:32.52 gZ68ZLDH.net
>>320 つづき
あと
>>306
>”数列のしっぽの同値類分類から生じる決定番号Dが、
> 有限の範囲に来る確率0(ゼロ)”
>測度の可算加法性の定義と矛盾する
ここも、論旨がおかしいね(^^
全体集合についての、可算加法性うんぬんとか、可測非可測とかの議論とは別に、その部分集合として零集合(可測)が含まれるというのは矛盾しないぜ(^^
例えば、”ヴィタリ集合 V は不可算”(下記)だから、「ヴィタリ集合 Vからその元の数を、可算個集めた部分集合は、明らかに零集合(可測)」(自明)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ヴィタリ集合
(抜粋)
ヴィタリ集合 V は不可算
(引用終り)
以上

350:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 09:12:52.37 gZ68ZLDH.net
突然ですが(^^
AI関連:今週の週刊碁にAlphaGo自己対戦36に掲載されているので、これに関し下記ご参照
これを貼った意味は、AI過信はいけない(AI大チョンボの例)という教訓
スレリンク(gamestones板:394-395番)
コンピューター囲碁ソフトについて語るスレ51
(抜粋)
394 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2017/07/14(金) 02:27:47.27 ID:m2+qzzTO
AlphaGo自己対戦36番目でのゆるみシチョウの逃げだしについて一力七段のコメント
URLリンク(ameblo.jp)
これについてzenの加藤氏がツイートしてるが、AlphaGoの見損じと断定してる
URLリンク(twitter.com)
(筆者付加:gghideki? @gghideki_katoh 7月11日 両方が見損じで一致してますからねぇ(笑.自己対戦の怖さかな )
395 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2017/07/14(金) 03:47:10.96 ID:93WvwkEe
見損じといよりは緩みシチョウは認識できないんだろう
開発者がその処理を入れないといけないし、実践で緩みシチョウは殆ど出てこないからな
それにシチョウの処理は入れられても緩みシチョウは難しいでしょう
学習に依存する解決法だろうけど手数が膨大だし殆ど学習する機会もないだろうから今後も放置だろう
(引用終り)
以上

351:132人目の素数さん
17/09/10 09:34:33.02 fRLQkT6e.net
>>319
君は決定番号の確率がR^Nのルベーグ測度で定義されているとでも思っているのかね。

352:132人目の素数さん
17/09/10 09:36:31.30 fRLQkT6e.net
>>323
R^NじゃなくてRな。
君が考える、決定番号が従う確率空間を書いてみな。

353:132人目の素数さん
17/09/10 09:47:23.76 fRLQkT6e.net
たとえばR全体で定義される正規分布μを考えよう。
このときRの部分集合であるNは零集合である。
よって決定番号がNの要素になる確率はゼロ!

…なのか??(笑)
よく考えろスレ主。

354:132人目の素数さん
17/09/10 09:49:54.31 JJwOsAD/.net
有理数なら当てられない
よって 0,0, ... ,0, ... は当てられない
              アホ主

355:132人目の素数さん
17/09/10 09:53:47.86 fRLQkT6e.net
ルベーグ測度じゃなきゃ例になってなかったかw 失敬

356:132人目の素数さん
17/09/10 10:00:21.75 P8gR5PHw.net
>>320
>ここら、論旨がおかしいね(^^
そもそも無限列で、ありもしないco-tailの存在を断定する君がおかしいね
以前も、ありもしない「最後の自然数∞」の存在を断定してたし
もしかして霊が見えちゃう人かなwwwwwww

357:132人目の素数さん
17/09/10 10:01:55.13 fRLQkT6e.net
Nが零集合というのは、たとえば無理数、有理数をひっくるめた集合Rで一様測度を考えたときの話なんだよな。
決定番号は無理数や分数の値をとれるわけじゃないから、自然数以外に確率を割り振るのはおかしいだろ?
だから考えるべきはN上の離散測度。
このときP(N)=1でNは零集合ではない。
可算集合=零集合じゃないから気を付けて。
そんなこといったらサイコロで1の目が出る確率もゼロだw

358:132人目の素数さん
17/09/10 10:05:46.05 P8gR5PHw.net
>>321
>ここも、論旨がおかしいね(^^
>全体集合についての、可算加法性うんぬんとか、可測非可測とかの議論とは別に、
「決定番号1の数列の全体」は、数列全体の集合ではなく


359:、部分集合だけど そんな根本的なこともわかんないおバカちゃんなのかなwwwwwww >その部分集合として零集合(可測)が含まれるというのは矛盾しないぜ(^^ 「決定番号1の数列の全体」も 「決定番号2の数列の全体」も 零集合にはならないぜ ヴィタリの集合と全く同様の方法で 非可測だと証明できるぜ そんな根本的なこともわかんないおバカちゃんなのかなwwwwwww



360:132人目の素数さん
17/09/10 10:10:43.07 P8gR5PHw.net
任意の自然数nについて
「決定番号nの数列全体の集合」が
零集合になるのなら
それら全部を足し合わせた
「数列全体の集合」
も零集合になる
しかし、一方「数列全体の集合」の確率測度は1である
0≠1 したがって、コテイル君の主張は誤りw

361:哀れな素人
17/09/10 10:12:10.62 4YFgcwVo.net
ID:VCTr1EGB
↑このアホは間違いなく一石である(笑
>しかし、ケーキを食べきるとき
>全てのnを数え上げてしまっているw
↑アホ丸出し(笑
このアホは依然としてケーキを食べ尽くせると思っているのだ(笑
こいつがいかにアホであるか歴然としている(笑
>ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
↑これ、アホの一石の特徴レス(笑
スレ主よ、心配することはない(笑
一石(ピエロ)はお前が思っているよりはるかにアホだ(笑
>>315
この男は真面目に質問しているのか、
それとも皮肉で書いているのか。
皮肉で書いているとしたら、ただの○○である(笑
要するに0.99999……の意味が分っていない○○である(笑

362:132人目の素数さん
17/09/10 10:18:52.06 owI9A1r8.net
>>332
もう一度確認します。
0.99999… と 1 は同じですか、それとも違いますか?

363:132人目の素数さん
17/09/10 10:22:20.87 P8gR5PHw.net
>>332
>(ピエロ)はお前が思っているよりはるかにアホだ(笑
>>1もヤフ男が思ってるよりはるかにアホだw
なにしろ無限集合を認めてるんだからなw
ヤフ男みたいに
「そもそも無限集合なんか存在しねえんだよ」
といえば、
「ああ、こいつは人間じゃなかったか」
ということで山におっ放してやるんだがw
ヘタに分かった風な口をきくから鉄砲で撃たれる
ヤフ男もいってやれ
野獣は人里に降りていく、なとw

364:哀れな素人
17/09/10 10:42:38.92 4YFgcwVo.net
>>333
お前は真面目に質問しているのか、
それとも皮肉で書いているのか。
0.99999… は 1 ではない、とはっきり書いたはずだ。
その理由が知りたければ、
1/2+1/4+1/8+……は1にならない、
ということを考えれば分る、と。
>>334
おや、お前は無限集合を認めていたのではなかったのか?(笑
無限集合を認めてるスレ主をアホだといいながら、
無限集合なんか存在しないというヤフ男を
「ああ、こいつは人間じゃなかったか」
と山に追放するというのは論理的におかしいと思わないのか(笑
お前は一体どっちなんだ(笑
無限集合を認めているのか、いないのか(笑

365:132人目の素数さん
17/09/10 10:47:31.26 V87pakVx.net
必死すぎるごみクズたち

366:哀れな素人
17/09/10 10:51:22.24 4YFgcwVo.net
おっちゃんも定義少年もペンタコ男も、
ケーキを食べ尽くすことはできない、
1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
ということに関しては、もう反論してこなくなった(笑
ただひとり、依然として反論しているのは一石というアホである(笑
こいつは未だにこのことが理解できないのだ(笑
こいつがいかにアホであるか、まざまざと分る(笑
こんなアホが、フランス高等学院を出たとか、
東大卒だなどとほのめかしているのだ(笑
もしこのアホが実際に東大卒だとしたら、驚くべきことだ(笑

367:132人目の素数さん
17/09/10 10:52:18.21 tAu5ecmJ.net
>>332
おっちゃんです。
最初にケーキを半分に切って食べ、それ以降は残りのケーキを半分に切り続けて食べ続けるというような操作
ではケーキを食べ尽くすことは不可能だという話を書くと、このままバカを晒し続けるだけだから
>>268で沈黙は金雄弁は銀(沈黙金雄弁銀)と書いた。
わざわざトンデモ本まで自費出版したお前さんにはピッタリ当てはまるような格言になる。
このことに気付かずに自説を曲げずに書いたとはたまげた。
スレ主と哀れな素人とが同一人物かどうかは怪しいな。

368:132人目の素数さん
17/09/10 10:59:30.91 P8gR5PHw.net
>>335
野獣は生かす
家畜は屠って食う
それだけのこと
俺?もちろん無限集合を認める
しかし「無限集合を認めないのは間違ってる」というつもりはない
ユークリッド幾何学も非ユークリッド幾何学も正当だ
無限集合論も有限集合論も正当だ

369:哀れな素人
17/09/10 11:00:04.30 4YFgcwVo.net
おや、おっちゃんは依然として
ケーキを食べ尽くすことはできる、
1/2+1/4+1/8+……は1である、
と思っているらしい(笑
ダメだこりゃ(笑
ケーキを食べ尽くすことはできない、
こんなことは子供でも分るし、
1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
というのは高校数学の常識だ(笑
しかしこんなことがおっちゃんとか一石には理解できないのだ(笑
定義少年やペンタコ男だって、
ほんとうに理解したのかどうか怪しい(笑

370:132人目の素数さん
17/09/10 11:03:34.74 P8gR5PHw.net
要するにどうせ無限集合が理解できないのなら
1から10まで全く拒否するのがまっとうだということ
ヘタにおいしいところだけつまみ食いしようとするから
矛盾したことを平気でいう馬鹿野郎に成り下がる

371:哀れな素人
17/09/10 11:04:12.12 4YFgcwVo.net
>>339
>俺?もちろん無限集合を認める
無限集合を認めているなら、
>>>1もヤフ男が思ってるよりはるかにアホだw
>なにしろ無限集合を認めてるんだからなw
と書くのは明らかに論理的におかしいではないか(笑
違うか? 坊や(笑

372:哀れな素人
17/09/10 11:06:27.42 4YFgcwVo.net
無限集合。そんなものが存在するわけがないのだ(笑
これが分っているのは古代ギリシャ人と
僕と市川氏だけである(笑

373:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:35:04.50 gZ68ZLDH.net
>>329
ID:fRLQkT6e さん、どうも。スレ主です。
High level people 復活か?(^^
>可算集合=零集合じゃないから気を付けて。
>そんなこといったらサイコロで1の目が出る確率もゼロだw
確かに、ご指摘の通りだ
サイコロで1の目が出る確率は、定義だったな。現代確率論では!
有限集合で、全体が6通り。サイコロで1の目が出る確率の”定義”は、1/6!
同様に、現代確率論では、箱1個に任意の実数r∈Rを入れて、閉じた箱の数を的中出来る確率の”定義”は、0(ゼロ)。これも思い出そうね(^^
時枝記事の解法は、この”定義”を覆そうという話でしたね。念押ししておきますよ!
で、>>281に書いたように、証明はあくまで>>281の方。>>283は厳密性より分かり易さを優先した”ご説明”にすぎないよ

374:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:35:39.15 gZ68ZLDH.net
>>328
ピエロの”無限”に対する認識が幼いね~(^^
正直、拡張実数から∞とか、超限順序数ωを導入した方が、分かり易い気はする・・
だが、元々の問題にない要素を導入するのを控えているだけのこと(寸止め)
当然、現代数学の常識として、”拡張実数 ∞”、”超限順序数 ω”は、頭の中にありますよ~(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
数学における拡張実数(かくちょうじっすう、英: extended real number; 拡大実数)あるいはより精確にアフィン拡張実数 (affinely extended real number) は、通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 ?∞ の二つを加えた体系を言う。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
数学でいう順序数(じゅんじょすう、英: ordinal number)とは、整列集合同士の"長さ"を比較するために、自然数[1]を拡張させた概念である。
ω より小さな順序数(すなわち自然数)を有限順序数と呼び、ω 以上の(すなわち ω と等しいか ω より大きい)順序数を超限順序数と呼ぶ。
(引用終り)

375:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:35:59.00 gZ68ZLDH.net
>>330-331
>「決定番号1の数列の全体」も
>「決定番号2の数列の全体」も
>零集合にはならないぜ
零集合は、分かり易さを優先しただけのこと
「決定番号1の確率0」、「決定番号2の確率0」の方を否定しないと反論として意味無し!(^^
それに、>>281に書いたように、証明はあくまで>>281の方。>>283は厳密性より分かり易さを優先した”ご説明”にすぎないよ

376:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:36:44.49 gZ68ZLDH.net
突然ですが、検索メモ貼ります
URLリンク(srad.jp)
taro-nishinoの日記: イズライル・モイセーエヴィチ・ゲルファントと彼のセミナー―1つの存在 日記 by taro-nishino 2016年0


377:9月15日 10時25分 (抜粋) 現代数学史上最も有名なセミナーは、故イズライル・モイセーエヴィチ・ゲルファント博士の主催したセミナーでしょう。ロシア出身の超一流、一流数学者でゲルファントセミナーと無関係な人を私は聞いたことがないくらいです。 このセミナーについてはいろいろな人が言及しているのですが、比較的最近のものではアレクサンドル・ベイリンソン博士の I. M. Gelfand and His Seminar?A Presence (PDF)があります。 http://www.ams.org/journals/notices/201603/rnoti-p295.pdf この記事の私訳を以下に載せておきます。 イズライル・モイセーエヴィチ・ゲルファントと彼のセミナー―1つの存在 2016年3月 アレクサンドル・ベイリンソン 以下略 [追記: 2016年9月17日] ゲルファント博士については他にも"I. M. ゲルファント教授―自身の興味と直感を理解した学生かつ教師―との対話"が参考になるでしょう。 http://srad.jp/~taro-nishino/journal/580905/



378:132人目の素数さん
17/09/10 11:36:49.02 owI9A1r8.net
>>335
>0.99999… は 1 ではない、とはっきり書いたはずだ。
そうですね、失礼しました。0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?

379:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:37:20.76 gZ68ZLDH.net
これも突然ですが、検索メモ貼ります
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
乳の詫び状(2011/08/17) 中村正三郎
(抜粋)
ASAHIネットのjouwa/salonから。 URLリンク(asahi-net.jp)
 taro-nishinoさんの次の話が面白い。
URLリンク(slashdot.jp)
Programming: Principles and Practice Using C++ 序文
 我が意を得たりというか、いかにもおれがいいそうなこと。
--- ここから ---
どこかのブログでラテン語を使い過ぎなどと自分の無知を棚に上げて悪口をほ
ざいている馬鹿がいましたが、決してそんなことはありません(と言うか、私
の周辺の英語圏の人に聞いてみると、そのラテン語から来た英単語はジュニア
ハイ入学前後までに子供ですら知っているくらいです)。正直言って、下らん
ハウツーものや「やさしい何とか」シリーズなんか読むよりも遥かにこの本を
お薦めしたいと思います。博士の信念が本全体に漲っています。博士の信念は
"プロフェッショナルなプログラマは本当の意味でのプロフェッショナルにな
れ"であると私は解釈していますが、その意味でこの本は易しさとか短期間と
かの軽薄短小を完全に無視しています。
--- ここまで ---
 これで思い出すのは、
URLリンク(iiyu.asablo.jp)
東海大学出版会、「オイラーの贈物」の吉田武さんが復興支援キャンペーン
URLリンク(iiyu.asablo.jp)
数とは何か、数学をいかに使うか、パワーズ オブ テン、虚数の情緒
で紹介した
URLリンク(www.amazon.co.jp)
虚数の情緒―中学生からの全方位独学法 [単行本]
吉田 武 (著)
 この本は、いろんな意味ですごいです。発見の喜びに満ちています。おれみ
たいなすれっからしが読んでも驚くんだから、多感な中学生が読むと、人生が
いい意味で変わるんじゃないかな。
(引用終り)

380:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:37:39.21 gZ68ZLDH.net
”グリーン・タオの定理”がヒットしたのでメモ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
グリーン・タオの定理
(抜粋)
ベン・グリーン (Ben Green) とテレンス・タオ (Terence Tao) により2004年に証明された、数論における定理であるグリーン・タオの定理[1]は、素数の列は任意の長さの等差数列を含んでいるという定理である。言い換えると、任意の自然数 k に対し、k 個の項からなる素数の等差数列が存在する。証明はSzemerediの定理(英語版)の拡張となっている。
2006年、テレンス・タオとタマル・ツィーグラー (Tamar Ziegler) は、この結果を polynomial progression へ拡張した[2]。正確に言えば、定数項が 0 の、一変数の整数値多項式(英語版) P1, ..., Pk が任意に与えられると、
x+P_{1}(m),・・・ ,x+P_{k}(m)
が同時に素数となるような整数 x, m が無数に存在する。この特別な場合として、多項式が m, 2m, ..., km のものを考えると、長さが k の素数の等差数列が存在するということとなる。
(引用終り)

381:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:37:55.81 gZ68ZLDH.net
谷山豊の伝記みたいなものでしょうかね? ヒットしたのでメモ
URLリンク(toyokeizai.net)
(第8回)フェルマーその頂上への遙かなる道~谷山豊に捧げるレクイエム~(その4)桜井進(さくらい・すすむ) 東洋経済 2007年12月04日
(抜粋)
昭和28年(1953年) 東京大学理学部数学科を卒業。新数学人集団(略称SSS)結成に尽力した。
(引用終り)

382:132人目の素数さん
17/09/10 11:46:40.81 tAu5ecmJ.net
>>340
>おや、おっちゃんは依然として
>ケーキを食べ尽くすことはできる、
>1/2+1/4+1/8+……は1である、
>と思っているらしい(笑
ケーキは物理的には有限個の原子或いは分子からなる物体だから、
お前さんがいう操作を有限回続けると、ケーキを食べる人はそれを食べ尽くせる。
だが、物理的には考えずに原子や分子の構造がないようなケーキを考えると、
同じ大きさで体積が1の可測集合の構造を持つケーキを考えることになって、お前さんがいう話だと、
ケーキ自体が物理的には存在せずケーキを食べる人はケーキを食べ尽くせない。
そして、無限級数 1/2+1/4+1/8+… を考えることになる。そうすると、その和は1と求まる。
その計算結果を表した式が 1/2+1/4+1/8+…=1 である。ただそれだけのこと。

383:哀れな素人
17/09/10 11:50:24.06 4YFgcwVo.net
>>348
一応、皮肉ではなく真面目に質問していると見なして答えるが、
0.99999……という無限小数は、実際は有限小数なのである。
われわれは0.99999……と書いて、
小数点以下に9が無限に続いていると思っているが、
実際はそうではなく、どんなに9を並べても、
実際は有限個しか並んでいないのである。
だから0.99999……と1の間には、
すくなくともひとつどころか、無数の数がある。
いくらでもあるのである。
なぜなら0.99999……は有限小数にすぎないからだ。
一兆桁であろうと一京桁であろうと、有限小数にすぎないのである。

384:哀れな素人
17/09/10 11:58:16.23 4YFgcwVo.net
>>352
>そして、無限級数 1/2+1/4+1/8+… を考えることになる。
>そうすると、その和は1と求まる。
>その計算結果を表した式が 1/2+1/4+1/8+…=1 である。
>ただそれだけのこと。
そう。そしてその和1とは極限値のことなのである。
そして極限値とはかぎりなく近づくが到達しない値のことだから、
1/2+1/4+1/8+……→1
という意味であって、
1/2+1/4+1/8+……=1
という意味ではない。
ちなみにわれわれが


385:高校生の頃は、 1/2+1/4+1/8+……=1 というような式を見たことはない。 1/2+1/4+1/8+……の和をSとするとき、Sを求めよ、 という問題が出されて、S=1と解答することはあっても、 そのSは極限値だということはみんな理解していたのである。



386:132人目の素数さん
17/09/10 12:02:38.54 d7Ytl2Iv.net
哀れな爺さんは神話の時代に生きてるな

387:132人目の素数さん
17/09/10 12:11:11.18 tAu5ecmJ.net
>>354
>ちなみにわれわれが高校生の頃は、
>1/2+1/4+1/8+……=1
>というような式を見たことはない。
>1/2+1/4+1/8+……の和をSとするとき、Sを求めよ、
>という問題が出されて、S=1と解答することはあっても、
>そのSは極限値だということはみんな理解していたのである。
Sは S=1/2+1/4+1/8+… を満たすと仮定されているから、S=1 と求めて、
S=1 をその無限級数に代入すれば、1=1/2+1/4+1/8+… となって、
この両辺を入れ換えれば 1/2+1/4+1/8+…=1 が得られるだろ。

388:132人目の素数さん
17/09/10 12:20:17.15 kQQ2eMxz.net
アリストテレス「最小の量を集めた総和は期待しうる以上の効果を上げる。」

389:哀れな素人
17/09/10 12:25:33.94 4YFgcwVo.net
>>355-357
このようなレスを見ると、ここの連中のほとんどが、
1/2+1/4+1/8+……=1
だと考えていることが分る(笑
1は極限値だ、という初歩的なことが理解できていない(笑
数学スレでさえこれなのだから、ダメだこりゃ(笑

390:132人目の素数さん
17/09/10 12:26:59.89 owI9A1r8.net
>>353
>0.99999……という無限小数は、実際は有限小数なのである。
であれば、0.99999……999 終わり、と書いてほしいですね。
さて確認ですが、そうじゃない永遠に続く 0.99999…… という無限小数は実在するのでしょうか?

391:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 12:28:10.91 gZ68ZLDH.net
>>335
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
レスありがとう~!(^^
>おや、お前は無限集合を認めていたのではなかったのか?(笑
>無限集合を認めてるスレ主をアホだといいながら、
>無限集合なんか存在しないというヤフ男を
>「ああ、こいつは人間じゃなかったか」
>と山に追放するというのは論理的におかしいと思わないのか(笑
>お前は一体どっちなんだ(笑
>無限集合を認めているのか、いないのか(笑
ピエロはね、ウソつきサイコパスと言ってね
そのときどきで、適当な口から出任せをいうんだ。それが、サイコパスの特徴なんだ(下記)
精神年齢は6才だ。数学も小学生レベルだよ
無限集合なんて、深いところは、何も分っていないんだ(^^
URLリンク(www.psy-nd.info)
サイコパスとは何か?-私たちが知っておくべき善意を持たない人々

392:哀れな素人
17/09/10 12:34:42.28 4YFgcwVo.net
何度でも掲載してやろう。
1/2+1/4+1/8+……の第n項までの和は1-1/2^n である。
ゆえにn→∞のとき1/2^n→0 だから1-1/2^n→1
これはnが∞に近づけば1-1/2^n→は1 に近づく、
という意味であって、極限値は1である、という意味である。
1/2+1/4+1/8+……は1になる、という意味ではない(笑
なぜこんな初歩的なことを、よりによって数学スレの連中に
いちいち説明しなければならないのか(笑

393:哀れな素人
17/09/10 12:39:37.65 4YFgcwVo.net
>>359
>さて確認ですが、そうじゃない永遠に続く 0.99999……
>という無限小数は実在するのでしょうか?
>>353にちゃんと書いているではないか、
無限小数は有限小数にすぎない、と(笑
無限小数なんて存在しないのである(笑

394:132人目の素数さん
17/09/10 12:44:39.81 GJE8dZd2.net
>>344
> 同様に、現代確率論では、箱1個に任意の実数r∈Rを入れて、閉じた箱の数を的中出来る確率の”定義”は、0(ゼロ)。これも思い出そうね(^^
> 時枝記事の解法は、この”定義”を覆そうという話でしたね。念押ししておきますよ!
そんなこと記事に書いてないけど。
箱に入れる数は"任意"であって、確率的である必要はない。
さらに、たとえ非可算濃度の集合から1個を選ぶ確率がゼロであっても、
それはディーラーが選ぶ確率であって、プレイヤーが当てる確率ではない。
なんだかトンチンカンだな君は。

395:132人目の素数さん
17/09/10 13:56:15.76 owI9A1r8.net
>>362
無限小数を認めない立場なんですね
でも 1/3 を筆算すると 0.333… になるし
1/9 を筆算すると 0.111…になるし
じゃあ 0.999…だってあっていいと思いますが、
どうして無限小数を認めないことにしたのでしょうか。経緯をおしえてください。

396:132人目の素数さん
17/09/10 14:18:40.24 zmbHXo/f.net
11^0=1
11^1=11
11^2=121
11^3=1331
11^4=14641
11^nの数字の並びはn≧5だとパスカルの三角形と対応しない。しかもn≧5だとn次代数方程式には「解の公式」が存在しない。
この調和がすばらしいと感


397:涙した。



398:132人目の素数さん
17/09/10 14:21:21.92 owI9A1r8.net
>>365
n>=5 だと二項係数は二桁になって隣の桁に影響するからね…

399:132人目の素数さん
17/09/10 15:27:41.29 P8gR5PHw.net
>>345
>正直、拡張実数から∞とか、超限順序数ωを導入した方が、分かり易い気はする・・
∞番目とかω番目の箱がある、というのは
分かりやすいのではなく、間違ってるわけだがw
可算個の箱がある、として、どう並べるかは
出題者ではなく回答者が決めること
ああ、それから
n={0,1,…,n-1}
であって
n={1,2,…,n}
ではないぞ
だから
ω={0,1,…}
であって
ω={1,2,…,ω}
ではない
おぼえとけ、このダラズがw
#”ゲゲゲの女房”の布美枝の父(大杉漣)が言ってる感じで

400:132人目の素数さん
17/09/10 15:38:23.51 P8gR5PHw.net
>>346
>零集合は、分かり易さを優先しただけのこと
これまた分かり易いのではなく、間違ってるわけだがw
>「決定番号1の確率0」、「決定番号2の確率0」の方を
>否定しないと反論として意味無し!(^^
あのな、二つの数列s、s'の同値関係の定義は
s≡s'⇔∃m∈N.∀n∈N.n≧m⇒s(n)=s'(n)
(右辺:ある自然数mが存在し、自然数nがm以上ならばs(n)とs'(n)は等しい)
だと書かれてたよな
ということはだな、二つの数列が同値関係に無い場合には
∀m∈N.∃n∈N.(n≧m&s(n)≠s'(n))
(任意の自然数mに対して、s(n)とs'(n)が違っている、m以上の自然数nが存在する)
となるわけだ
つまり
「ある自然数mから先の箱の中身が一致する」
の否定は
「どの自然数mについてもその先のnで箱の中身が違ってる場所がある」
ということであって、決して
「どの自然数よりも大きい、∞番目の箱の中身が一致する」
なんていうことはない

401:132人目の素数さん
17/09/10 15:46:03.18 P8gR5PHw.net
>>349
全くの蛇足だが、どうせ読むんならD.Knuthの
The Art of Computer Programming, Volume 4, Fascicle 6: Satisfiability
だな
URLリンク(www.youtube.com)

402:132人目の素数さん
17/09/10 15:48:32.24 P8gR5PHw.net
>>365
n進法のnを大きくすれば、
パスカルの三角形に対応する範囲を
いくらでも大きくできる
ゆえに5次方程式の解の公式云々とは関係ないw

403:哀れな素人
17/09/10 17:14:45.66 4YFgcwVo.net
>>364
君は新参者のようだな。
1/3=0.333…ではないし、 1/9=0.111… ではない。
0.333…や0.111…はあくまで近似値である。
1.41421……は√2ではないし、3.14159……もπではない。
1.41421……も、3.14159……も、あくまで近似値である。
無限小数なんて存在しないのである。
0.999 ←これは有限小数である。
0.99999 ←これも有限小数である。
0.9999999 ←これも有限小数である。
……………………
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限小数である。
決して真の無限小数にはならない。
こういうことは、どんな子供でも、分る子には分る(笑

404:132人目の素数さん
17/09/10 19:18:48.17 teHQh3My.net
>>319
> いやいや、だから、D、n''、n'、全て有限ですよね!
箱は可算無限個あるのだから無限集合(自然数全体)から取り出した全ての有限集合{1, 2, ... n}を考えないといけません
> ここで、Dが有限になるのは、零集合(確率0(ゼロ))ということ。
スレ主が書いているのは無限集合を経由していないからR^n(有限)の話でしょ
「{1, 2, ... , n}にDが入っている確率は0」
無限集合を経由する場合
{1, 2, ... , n}にDが入っていないならば{n+1, n+2, ... }(可算無限集合)にD(自然数)が確率1で入っている
箱は有限個でなくて可算無限個であって有限を可算無限にする段階で
{1, 2, ... , n}と{n+1, n+2, ... }の和集合を考えて{1, 2, ... , n , ... }にする訳だから
{1, 2, ... , n''}にDが入るような自然数n''(有限)の存在する確率は1
たとえば2列に分けた場合
1列目の決定番号をd1として2列目の決定番号をd2とする
解答者が選ばなかった列の決定番号の最大値をDとする
(1) d1 > d2の場合
{1, 2, ... , d1}にはd2が含まれるので解答者が1列目を選んだ場合は2列目を開けてD=d2とすれば良い



405:(2) d2 > d1の場合 {1, 2, ... , d2}にはd1が含まれるので解答者が2列目を選んだ場合は1列目を開けてD=d1とすれば良い (3) d1 = d2の場合 {1, 2, ... , d1} or {1, 2, ... , d2}のどちらもD=d1 or D=d2を必ず含む {1, 2, ... , d1}にはd2が含まれる or {1, 2, ... , d2}にはd1が含まれることの少なくとも一方が成り立つ確率は1



406:132人目の素数さん
17/09/10 19:34:26.46 owI9A1r8.net
>>371
>決して真の無限小数にはならない。
つまり真の無限小数の存在は認めるのでしょうか?

407:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 21:00:37.99 gZ68ZLDH.net
>>363
>> 同様に、現代確率論では、箱1個に任意の実数r∈Rを入れて、閉じた箱の数を的中出来る確率の”定義”は、0(ゼロ)。これも思い出そうね(^^
>> 時枝記事の解法は、この”定義”を覆そうという話でしたね。念押ししておきますよ!
>そんなこと記事に書いてないけど。
>箱に入れる数は"任意"であって、確率的である必要はない。
>さらに、たとえ非可算濃度の集合から1個を選ぶ確率がゼロであっても、
>それはディーラーが選ぶ確率であって、プレイヤーが当てる確率ではない。
ID:GJE8dZd2さん、どうも。スレ主です。
ここ、大事だから詳しく説明しますね
1.
「どんな実数を入れるかはまったく自由」「もちろんでたらめだって構わない」(>>220)ですよ
"35 スレリンク(math板:12番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)"(>>11)
ですので、「確率的である必要はない」が、確率的であっても良い。また、その方が確率の議論としては易しくなります
(なお、後述のSergiu Hart氏のPDFでも確率的扱いが出てきますよ)
2.
下記、確率論wikipediaご参照。”現代数学の確率論は、アンドレイ・コルモゴロフの『確率論の基礎概念』(1933年)[4]に始まる公理的確率論である。”
なので、確率論も確率の公理を満たすように、確率を定義します。
ですので、サイコロでも、普通定義としては1/6です。が、もしイカサマサイコロなら、それに合わせて1/6以外の数値を割り当てる定義になります。
ここらの子細は、下記名古屋大中村(Makoto)先生 2016年度後期の確率論IV 確率論概論IVの講義ノートをご参照
3.
なお、「現代確率論では、箱1個に任意の実数r∈Rを入れて、閉じた箱の数を的中出来る確率の”定義”は、0(ゼロ)。」は
Sergiu Hart氏のPDF URLリンク(www.ma.huji.ac.il) 通りです。(なお、ここでは、区間 [0, 1] の実数ですが)
(ルベーグ測度論から言っても、Rの1点の測度は0(ゼロ)で合ってますよ。0(ゼロ)以外はありえないでしょう)
つづく

408:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 21:01:05.23 gZ68ZLDH.net
>>374 つづき
4.
「ディーラーが選ぶ確率であって、プレイヤーが当てる確率ではない」は、現代確率論では言えません。確率は立場によって変わることはありません。客観的に1つの確率が定義で決まります。
なお、現代確率論とは異なる、ベイズ推定があります。ベイズ推定では、事前確率と事後確率の2種があるそうです
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率論
公理的確率論
現代数学の確率論は、アンドレイ・コルモゴロフの『確率論の基礎概念』(1933年)[4]に始まる公理的確率論である。
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
Makoto Nakashima's web site Graduate School of Mathematics, 名古屋大学
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
2016年度後期の確率論IV 確率論概論IVの講義ノート 2016.9.27版
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ベイズ推定

409:132人目の素数さん
17/09/10 21:44:53.83 P8gR5PHw.net
>>374-375
問題と関係ない引用で誤魔化す君はまったくの文系だねw

410:132人目の素数さん
17/09/10 22:03:18.58 UJiO8WWm.net
>>375
> 「ディーラーが選ぶ確率であって、プレイヤーが当てる確率ではない」は、現代確率論では言えません。確率は立場によって変わることはありません。客観的に1つの確率が定義で決まります。
下の[1個の箱の数当てゲーム]について[質問]に答えてほしい。
先回りして言っておくが、これは時枝問題と大いに関係があるのできちんと答えてほしい。
[1個の箱の数当てゲーム]
1)ディーラーである私はサイコロ(確率1/6のダイス)を振ってひとつの数s∈{1,2,3,4,5,6}を選び、箱に入れて閉じる。
2)さて、数当てゲーム開始だ。貴方はN個の数字t_k∈{1,2,3,4,5,6}(k=1,2,...,N)をディーラーに伝える。
3)スレ主からt_k(k=1,2,...N)を聞いたディーラーは箱を開ける。



411:S)貴方はt_k=sなるkの個数n_Nだけお金をもらえる。 [質問] このゲームにおいて当たる確率p=lim(N→∞)n_N/Nを考えよう。 スレ主の>>375によれば >>375 > 「ディーラーが選ぶ確率であって、プレイヤーが当てる確率ではない」は、現代確率論では言えません。確率は立場によって変わることはありません。客観的に1つの確率が定義で決まります。 これを[1個の箱の数当てゲーム]に当てはめれば、 「ディーラーが数字を選ぶ確率は1/6なので当たる確率pは1/6に限られる。pはスレ主の採る戦略には依存しない。」 これは正しいか? 👀Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)



412:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 22:04:59.80 gZ68ZLDH.net
>>367
ピエロ、小学生なのに、沢山作文するね。えらいね(^^
>n={0,1,…,n-1}
>であって
>n={1,2,…,n}
>ではないぞ
理解が浅いと思うよ。
下記の(略)の部分を見てみな(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
自然数
このように定義された集合 n は丁度(通常の意味で)n 個の元を含むことになる。また、これは有限順序数の構成であり、(通常の意味で)n ? m が成り立つことと n が m の部分集合であることは同値である。
以上の構成は、自然数を表すのに有用で便利そうな定義を選んだひとつの結果であり、他にも自然数の定義は無限にできる。これはペアノの公理を満たす後者関数 suc(a) と最小値の定義が無限に選べるからである。
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
(略)
と非常に単純な自然数になる。また、0 := {{}}, suc(a) := a ∪ {a} と定義したならば、
(略)
のような多少複雑な自然数になる。
(引用終り)
>ω={1,2,…,ω}
リカーシブだね(^^
プログラミング用語(下記)、分りますか?(^^
が、普通の数学では、リカーシブは使わないよ
その記法、ちょっとあやしいかも・・
ふむ、ゼルプスト殿下は、その記法を使ってないぞ~~(下記)!!(^^
URLリンク(e-words.jp)
再帰 【 recursion 】 リカーシブ / recursive / リカージョン / recurse IT用語辞典
再帰とは、あるものの定義や記述に、それ自身が含まれること。そのような定義を「再帰的定義」という。
プログラミングの分野で、関数やメソッドなどの記述の中に、その関数など自体への呼び出しを行なうコードが含まれることを「再帰呼び出し」(recursive call:リカーシブコール)という。また、そのような構造を用いて記述されるアルゴリズムを「再帰的アルゴリズム」(recursive algorithm)という。
ゼルプスト殿下(藤田博司先生)PDF 「超限順序数と無限玉入れ勝敗判定」 URLリンク(tenasaku.com)

413:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 22:05:56.36 gZ68ZLDH.net
>>368
ぐだぐだの意味不明文だね(^^
まあ、幼いから仕方ないね~

414:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 22:16:16.17 gZ68ZLDH.net
>>372
”問題勝手改造おじさん”か・・!(^^
元の時枝記事 ”35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”
から外れて、勝手なことを書いても、無意味ですよ!

415:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 22:17:33.18 gZ68ZLDH.net
>>376
ピエロごくろう(^^

416:132人目の素数さん
17/09/10 22:34:26.28 teHQh3My.net
>>380
実際に時枝記事と無関係な内容なら無意味でしょうね
箱が可算無限個あることを指摘したらスレ主の「{1, 2, ... , n}にDが入っている確率は0」が否定されるから
時枝記事から外れていると難癖をつけているだけですよね
「{1, 2, ... , n}にDが入っている確率は0」にでてくるnは任意の自然数ではないです
任意の自然数にはD以上の自然数が必ず含まれますよ
Dより小さい自然数は有限個でD以上の自然数は可算無限個あります

417:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 22:34:47.37 gZ68ZLDH.net
>>376
引用を軽視するピエロくん
マジレスすれば、君けっこう細かい点でミス多いよ
それと、理解が間違っているところ(自己中の理解)も多い
引用する意義の一つに、そういう部分の確認の意味もあるんだよ(^^

418:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 22:57:55.37 gZ68ZLDH.net
>>377
ID:UJiO8WWm さん、どうも。スレ主です。
ふーむ、なかなか本質的な質問ですな
大分ピエロよりレベルが高いね~(^^
Q「ディーラーが数字を選ぶ確率は1/6なので当たる確率pは1/6に限られる。pはスレ主の採る戦略には依存しない。」
A No. ”pはスレ主の採る戦略には依存する”が、正解だなろう。確かに、数学的には、当たる確率空間としては、ディーラーとプレーヤーとを含めた確率空間として考えるべしだ
 が、一つ補足しておけば、サイコロの場合、ディーラーがいかさまをしない限り、出る目はランダムで、大数の法則成立で、各目とも確率1/6
 で、これは、数学として、サイコロの目を当てる戦略が果たして、「ありやなしや」という問いに直面することになる
 知る限り、ランダムなサイコロの目を、確率1/6以上で当てる戦略は存在しない
 結局、結論は1/6に戻ると思うよ
 そして、ランダムなサイコロの確率1/6は、定義だということも、再度強調しておくよ
 かつ、任意の実数r∈Rを当てる確率は、0(ゼロ)で、これも定義だ

419:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 23:11:36.09 gZ68ZLDH.net
>>382
>箱が可算無限個あることを指摘したらスレ主の「{1, 2, ... , n}にDが入っている確率は0」が否定されるから
>時枝記事から外れていると難癖をつけているだけですよね
話は全く逆で、
私の証明”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
時枝記事”35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”
どちらとも無関係に文を書き連ねておられるが、上記との関連がさっぱり見えない
私の証明に直接反論してもらえませんかね?
それから、時枝記事をよく読んで理解してください。
以前から、図書館で原文をきちんと読んで理解してほしいと申し上げている方ですか?


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