現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む41at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む41 - 暇つぶし2ch212:132人目の素数さん
17/09/07 19:44:11.29 L1lhKgeX.net
哀れな爺さん笑いのセンスあるなあ

213:132人目の素数さん
17/09/07 19:52:31.54 imk85/nt.net
>>132-133
> > スレ主の反例構成は言い換えるとn→∞の極限が発散すると言っているのですよ
> 良い機会だから、説明しておく
説明になっていないから結局スレ主自身が
>>129
> そういう物言いが、”決定番号についての理解が浅い”ってことだし
> >>117に示した、ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限計算が理解できてないってことだし
> そもそも、「”無限”についての理解が、素人さんレベル」ってことですよ
>>128
> >>117に示した、ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限を、数学的に否定してみたらどうだ?
> 言っておくが、「lim (n→∞) xn=0」と、「xn=0」とは、数学的には全く異なることをお忘れ無くね
lim_{n→∞} 1/n = 0の場合
任意のε(> 0)に対してある自然数n_0が存在して n > n_0 ならば |(1/n) - 0| < ε
ここである正数ε_0を ε_0 = 1/n_0 = 1/(D-1) として開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれる実数を全て0'で表すことにすると
数列 an = 1/n は 1, 1/2, ... , 1/(D-1), 0' (= 1/D), 0' (=1/(D+1), 0' (= 1/(D+2)), 0', 0', ... と表せる
an = 1/n に時枝解法を適用し代表元に一致する項を全て0'で表すことにする
決定番号がDであれば 1, 1/2, ... , 1/(D-1), 0' (= 1/D), 0' (=1/(D+1), 0' (= 1/(D+2)), 0', 0', ... と同様に表せる
時枝解法の目標は0'が入っている箱を選ぶこと(= 箱の中身の0'は確定しているので数当ては自動的に成功)
スレ主の反例構成では決定番号Dは変更しない = 上の極限のn_0つまりε_0を変更しない
その上で1/D, 1/(D+1), 1/(D+2)が0'でないと主張するのなら極限の定義を満たさないので lim_{n→∞} 1/n = 0 も成り立たない

214:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 20:44:15.04 XKSG5esA.net
>>183
>>”∀n∈Nは有限値である”だろ? あんたの主張
>私の主張ではないが・・・
>自然数の定義から明らかだろ
出ました(^^
サイコパスのウソ(^^
URLリンク(www.psy-nd.info)
サイコパスの特徴 > 非常によく嘘をつく サイコパスとは何か?-私たちが知っておくべき善意を持たない人々
(抜粋)
自分自身を偉大な人物や同情すべき「可愛そうな人」に見せるためにサイコパスが使う技の一つが嘘をつくことです。
サイコパスが非常によく嘘をつくのは、自分のした事が結果的にどういう事態を招くかということに恐ろしく鈍感で、しかも他人を操


215:りたいという衝動が強いからであると考えられます。 後先を考えない嘘 我々は通常、サイコパスのように平気で大胆に、堂々と嘘をつく人間に出会う事はほとんどありません。 サイコパスは目先の退屈しのぎや、自分が優位に立つことを優先して、迷わず嘘をつくという行動をとります。 そして少なくとも本性を知られるまでの一定の期間は、自分を魅力的な人物に見せようとするわけです。 (引用終り)



216:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 20:45:25.82 XKSG5esA.net
>>184
>要は決定番号より大きいmを選べれば予測できる
>で、そういうmを選ぶ為に、他の列の決定番号の最大値を用いてるだけ
必死のタワゴトで、論点そらしだな。ご苦労(^^
問題文から、逸らそうと必死
”35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11
”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”
単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?
問うているのは、それだけだよ。ロックオンですよ!
URLリンク(ja.wikipedia.org) ロックオン

217:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 20:45:43.86 XKSG5esA.net
>>185
独自説、おつ!(^^
さすが小学生!(^^
零集合が分かってないね~

218:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 20:48:29.60 XKSG5esA.net
>>186
>上記の発言を行った人は「確率論の専門家」ではないね
>そいつは専門家でもなんでもない「素人」だな
サイコパス丸出しだな
確率論をさっぱり語れない小学生が、自分よりレベルの高い人について、よくそれだけウソ言えるよね~。さすが、サイコパス!

219:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 20:48:47.29 XKSG5esA.net
>>187-188
必死の論点ずらし、おつ(^^

220:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 20:49:12.10 XKSG5esA.net
>>190
>>そういう常識は大学3~4年ないし修士で現代確率論を学べば分かる話だ
>学んだからこそ、逆に、現代確率論では、
>”「箱入り無数目」の予想確率を決定番号の分布から計算することはできない”
>とわかる
またまた出ました(^^
サイコパスのウソ(^^
いままで、確率論について、まったく語れなかった小学生が、よくそれだけのウソを堂々と言えるね~(^^
URLリンク(www.psy-nd.info)
サイコパスの特徴 > 非常によく嘘をつく サイコパスとは何か?-私たちが知っておくべき善意を持たない人々

221:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 20:51:42.52 XKSG5esA.net
>>191
必死の論点ずらし、おつ(^^
こちらの反例構成のnについて、nの無限大を言いつのるから
こちらは「あくまで有限を宣言しているよ」ということの補足で、「多項式環」を出しただけのことだよ(^^
必死だね、論点ずらし

222:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 20:55:16.28 XKSG5esA.net
>>192-193
小学生の作文だな
おまえ、数学の文章になっていないぜ(^^
それに、おまえ時枝記事が読めてないな
”35 スレリンク(math板:14-15番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11
あのな、時枝だって、「同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる定理です」とは書いていないよ
上記URLから記事の該当部分を読めば分かるが、これについて説明すると
1.まず、すんなり「同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる定理です」という、いわゆる数学命題の書き方にはなっていない
 (あくまで、お話レベルで寸止めしている)
2.次に、「しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う.」という奥歯に物の挟まった言い方だ。
 (つまり、完全な証明は出来ていませんよと”ほのめかして”いる)
3.最後に、「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.・・・がまるまる無限族として独立なら,当てられっこないではないか」と
  そして「ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる」ともある
 (つまり、”同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる”は、当然ではない。それは”ふしぎな戦略”であり”無限族の独立性の微妙さをものがたる”ものだぜ�


223:B   ピエロやおっちゃんみたく、”同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる”として、”当たり前の朝めし前”と読んでるとしたら、それ小学生レベルだな(^^ )



224:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 21:14:27.62 XKSG5esA.net
>>195
ID:imk85/ntさん、どうも。スレ主です。
あなたが、何をしたいのか理解できない
反例構成に対して、その反例を作ったの?
意味わからん
そもそも、反例構成の
”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”(>>11
と、全く関係のないところで、議論が進んでいくのはどういうわけですか?
その「数列 an = 1/n は 1, 1/2, ... , 1/(D-1), 0' (= 1/D), 0' (=1/(D+1), 0' (= 1/(D+2)), 0', 0', ...」ってなんですかね?
私は、そんなことは少しも書いていませんよ
そもそも、数学における反例の意義が分かってないのでは?
ある命題(それはしばしば予想と呼ばれる)に対して、その命題が成り立たない例を、少なくとも1つ提出するのが、反例ですよ
その反例にたいして、「この例なら成り立ちます」というのは、その命題を成立させる主張にはなりえませんよ
どうも議論がかみ合わないですね

225:132人目の素数さん
17/09/07 21:25:15.03 imk85/nt.net
>>204
> 反例構成に対して、その反例を作ったの?
> その反例にたいして、「この例なら成り立ちます」というのは、その命題を成立させる主張にはなりえませんよ
スレ主の主張する論理をそのまま lim_{n→∞} 1/n = 0 に適用すれば
極限の定義を満たさないので lim_{n→∞} 1/n = 0 が正しくないことが導かれてしまうということです
> 全く関係のないところで、議論が進んでいくのはどういうわけですか?
lim_{n→∞} 1/n = 0 が正しいことには誰も異を唱えないでしょう
> 意味わからん
意味を理解できない理由はスレ主が極限を理解していないからです

226:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 21:31:34.90 XKSG5esA.net
>>205
反例構成の
”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”(>>11
に絞って書いて貰えませんかね?
「スレ主の主張する論理をそのまま lim_{n→∞} 1/n = 0 に適用すれば」の
”スレ主の主張する論理”の部分が、上記URLのどの部分なのか、具体的に指摘してもらえませんか?

227:132人目の素数さん
17/09/07 21:56:40.01 L55SDQCC.net
>>150
>話は逆で、「上記意見に真摯に答える義務が、貴方にある」と思いますよ
お前が教えて欲しいだけだろw ただでwww 素直にそう言えよwwwww
確率の専門家なる人物の発言はまったく見当違いだよ
そんなこともわからない知恵遅れなお前を生んだ親を呪うんだなw

228:132人目の素数さん
17/09/07 22:18:37.86 L55SDQCC.net
>>150
>>話は逆で、「上記意見に真摯に答える義務が、貴方にある」と思いますよ
上記意見はまったくの見当違いです、記事をよく読めとしか言えません
はい、真摯に答えましたよ
アルツハイマー君には理解できないかもしれないが

229:132人目の素数さん
17/09/07 22:22:30.18 imk85/nt.net
>>206
lim_{n→∞} 1/n = 0
任意のε(> 0)に対してある自然数n_0が存在して n > n_0 ならば |(1/n) - 0| < ε
ここである正数ε_0を ε_0 = 1/n_0 = 1/(D-1) とすると
1/D, 1/(D+1), 1/(D+2), ... は全て開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれる
極限の定義によれば開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれなくてよいのは 1, 1/2, ... , 1/(D-1) まで
Dを変更しないとすればε_0 = 1/n_0 = 1/(D-1)も変更されない
スレ主が先頭から有限個ランダムな実数を入れていくとする(残りは1/nを入れる)
ランダムな実数は開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれないとすれば
入れたランダムな実数の個数が(D-1)まではε_0に対して極限の定義をみたす
1, 1/2, ... , 1/(D-1)とランダムな実数は開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれないという点で同じ
入れたランダムな実数の個数がD以上ではε_0に対して極限の定義をみたさない
違いは
時枝問題 : ランダムな実数が代表元の数列と一致する可能性
lim_{n→∞} f(n) = a : ランダムな実数がある微小区間(a - ε_0, a + ε_0)に含まれる可能性
*** 決定番号を変更しないのならば(a - ε_0, a + ε_0)の幅は小さくできないことに注意 ***

230:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 22:54:53.27 XKSG5esA.net
>>209
繰返す
反例構成の
”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”(>>11
に絞って書いて貰えませんかね?
上記URLのどの部分の話ですか?
具体的な指摘が出来ないなら
無視しますよ

231:132人目の素数さん
17/09/07 23:13:46.96 imk85/nt.net
>>210
> 数列のしっぽの部分は、実数列sのしっぽと一致している必要があるだけだ。が、一般的にそれはずっとしっぽの先の方だ
> 決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)。
> 先頭からずっと任意の実数をランダムに入れて作った数列に対して、それが代表元の数列と頭から全部一致する可能性(確率)0(ゼロ)
ある自然数n_0があって n' > n_0 となるような自然数n'に対しては決定番号が1からn'の間に来る確率は1になるようにしか出題者はR^Nの元を出題できない

232:132人目の素数さん
17/09/08 07:03:04.53 b9miihDd.net
>>196
「ウソ」というのはあなたの妄想
何の証拠もない ある筈がない
捏造すれば話は別だが

233:132人目の素数さん
17/09/08 07:08:53.42


234: ID:b9miihDd.net



235:132人目の素数さん
17/09/08 07:11:54.06 b9miihDd.net
>>198
>零集合が分かってないね~
分かってないのは君
零集合の定義を書いてごらん
そして、君のいう
「自然数全体の中の{1,・・・,n}」
がその定義に当てはまっていることを
示してごらん
できないから
できるわけないから
数学科を出た人なら皆そのくらいのことは即座にわかるよ

236:132人目の素数さん
17/09/08 07:14:06.28 b9miihDd.net
>>199
>確率論をさっぱり語れない小学生が、
>自分よりレベルの高い人について、
>よくそれだけウソ言えるよね~。
測度論に真っ向から反するウソをいったのは貴方
つまりあなたは測度論の根本が分かってない
そんな”幼稚園児”の貴方が、他人のレベルについて
何を語ったとしてもそれは真っ赤なウソ

237:132人目の素数さん
17/09/08 07:17:23.73 b9miihDd.net
>>200
>論点ずらし、おつ(^^
何度でもいうが、論点を外したのは貴方
自然数以外の番号が付与される、数列の項などないよ

238:132人目の素数さん
17/09/08 07:19:27.92 b9miihDd.net
>>201
何度でも言うが、「箱入り無数目」の予測確率の計算に
決定番号の分布は全く必要ない
したがって、「決定番号の分布が非可測関数」という
つまらぬ理由で「箱入り無数目」の結論を否定することは
できない あきらめたまえ

239:132人目の素数さん
17/09/08 07:25:04.19 b9miihDd.net
>>202
>こちらの反例構成のnについて、nの無限大を言いつのるから
ん?君は日本語が理解できないのかな?
君の反例が反例でない理由として挙げたのは
・君が箱の中身を変えれば決定番号が変わる
・君が箱の中身を変えなければ決定番号の定義から
 選んだ列の決定番号が、選んだ箱の位置より小さければ
 嫌も応もなく数列の項が代表元の対応する項と一致するから
 予測に成功してしまう
の2点であって、nが無限大とかいう寝言は一切述べていない
むしろそういう寝言を言いたがってるのは君だろう

240:132人目の素数さん
17/09/08 07:59:58.90 b9miihDd.net
>>203
>1.まず、すんなり
>「同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる定理です」
>という、いわゆる数学命題の書き方にはなっていない
アホかw
数学の教科書じゃないんだから、いちいち
定理、証明 とかいう杓子定規な書き方しないよw
しかし読めば、上記の定理とその証明が書いてある、とわかる
疑いの余地はない
>2.次に、
>「しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき,
> と片付けるのは,面白くないように思う.」
>という奥歯に物の挟まった言い方だ。
単に選択公理を理解しない奴や
非可測だから計算できないとわめく奴を
数学を知らぬ馬鹿と嘲笑してる
情け容赦もない物言いの典型
>3.最後に、
>「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
> ・・・がまるまる無限族として独立なら,当てられっこないではないか」
>と 、そして
>「ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる」
>ともある
それこそシロウトの
「有限であれ無限であれ、独立なら
 他の箱の情報から一切中身を当てる
 情報が得られるわけがない」
という直観を
「バカ・アホ・タワケな妄想」
と斬って捨てる痛快無比な物言い
要するに著者である時枝正に転がされた
バカ・アホ・タワケなわけだ、あんたは 
ま、江戸や京都・大阪はおろか、
名古屋ですら見たこともない
ド田舎もんはバカもアホもタワケも
意味がわからんか
URLリンク(parupuntenobu.hatenablog.jp)

241:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 08:11:00.57 VzzhkW8g.net
>>211
やっぱり、”問題勝手改造おじさん”か?(^^
>ある自然数n_0があって n' > n_0 となるような自然数n'に対しては決定番号が1からn'の間に来る確率は1になるようにしか出題者はR^Nの元を出題できない <


242:br> 問題を自分で作りかえている 35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)(>>11) 「どんな実数を入れるかはまったく自由」「もちろんでたらめだって構わない」 ですよ(^^



243:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 08:11:24.49 VzzhkW8g.net
>>212
頭隠して尻隠さずのピエロくん
ばれてないと思っているところが可愛いね(^^

244:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 08:11:39.00 VzzhkW8g.net
>>213
”35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11
”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”
単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?
問うているのは、それだけだよ。ロックオンですよ!
文脈から、明らかに、∃D∈N の意味での有限ですよね!! ロックオン!

245:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 08:12:21.47 VzzhkW8g.net
>>214-219
あとはゴミだな(^^

246:132人目の素数さん
17/09/08 08:35:39.34 b9miihDd.net
>>222
>単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?
>問うているのは、それだけだよ。ロックオンですよ!
>明らかに、∃D∈N の意味での有限ですよね!! ロックオン!
これこそクソ
この”ほんずなす”が!!!

247:132人目の素数さん
17/09/08 09:01:20.50 EzUr6VDZ.net
大学一年一学期の数学さえ理解してない idiot が時枝記事を熱く語るスレ

248:哀れな素人
17/09/08 09:14:06.29 qkF/wtCn.net
>>180
>とくに1/2+1/4+1/8+……は1に等しくなる、
>というのが高校数学の常識だ。分かったかw
もし本当にそう思っているなら、
高校時代の数学教師に聞いてみればいい(笑
あるいは高校数学の教科書を読み返してみればいい(笑
それでも理解できなければ、
ケーキを食べ尽くすことはできない、
という理由を書いた僕のレスを読み返してみればいい(笑
われわれの時代には、
1/2+1/4+1/8+……は1に等しくなる、
などと思っていたアホ高校生はひとりもいなかったように思う(笑

249:132人目の素数さん
17/09/08 09:24:50.41 Hejpfdw/.net
だから、
1/2+1/4+1/8+……
にはもともと順次足していくというアルゴリズムの意味が含まれて
いるが、記号として意味するところは、向かっていく値のこと
なのであって、いくら足してもその値に到達しないではないか
というのは的外れ。無限の彼方ではその値になると考える。
憐れな素人爺には、こんな簡単なことが理解できない。

250:哀れな素人
17/09/08 09:36:11.68 qkF/wtCn.net
>>227
>記号として意味するところは、向かっていく値のこと
その値を数学では極限値というのである(笑
>無限の彼方ではその値になると考える。
ならない(笑
極限値とは、その値にかぎりなく近づくが
到達しない値のことである(笑
何でここの連中はこんな常識さえ知らないのか(笑

251:哀れな素人
17/09/08 09:40:48.47 qkF/wtCn.net
見よ、数学板に集まっている連中でさえ、
ケーキを食べ尽くすことはできない、とか、
1/2+1/4+1/8+……は1にならない、
ということさえ分っていないのだ(笑
以て2chがいかに○○の巣であるか、分ろうというものだ(笑
スレ主でさえ、こんな初歩的なことに理解がないのだ。
だからスレ主はこの件に関して何も書かない(笑
世間のまともな人なら、こんなことは常識で分っているのに(笑

252:132人目の素数さん
17/09/08 11:01:46.62 cj2Mr2ay.net
>>226
おっちゃんです。
お前さんとスレ主とについて、
1:読解力が足りないこと、
2:高校の数学を理解していないこと、とりわけ極限についての理解がないこと、
3:妄想癖があること、
4:やたらと上から目線で語ること、
5:互いの生まれた年代が近いこと、
6:かなり以前、ガロアの時代 ガロアの数学 などの同じ本を読んでいたことがあったこと、
7:2チャンは当てにならないという同じ主張をしていること、
8:このスレで「だけ」コテハンを用いていること、
9:いつもこのスレを監視していること(哀れな素人は自らそういった)、
10:他人から同じことを何度いわれても、考えを改めて直さないこと、
といったように、2人に共通している類似点が複数見られることからすると、
もはやスレ主と哀れな素人とは同一人物と見なしてよいであろう。
というか、この場合、同じスレに10点も類似点がある人物が2人いれば、
スレ主と哀れな素人との2人は同一人物と見なすのが適当だと思われる。

253:哀れな素人
17/09/08 11:32:30.39 qkF/wtCn.net
>>230
僕とスレ主が同一人物であろうとなかろうと、
そんなことはどうでもいいが、
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているような○○は、
おっちゃんとペンタコ男と、その他、数人だけである(笑
嘘だと思うならアンケートを取ってみればいい(笑
近くの高校に出かけて、
教師と生徒にアンケートを取ってみればいい(笑
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているような○○は、そうざらにいないだろう(笑
いや、今の時代だから、
そういう○○がごろごろいる可能性はあるが(笑

254:132人目の素数さん
17/09/08 11:40:26.80 cj2Mr2ay.net
>>232
>嘘だと思うならアンケートを取ってみればいい(笑
>近くの高校に出かけて、
>教師と生徒にアンケートを取ってみればいい(笑
>1/2+1/4+1/8+……=1
>だと思っているような○○は、そうざらにいないだろう(笑
このバカタレw 全く逆だ。
数学Ⅲの教科書にその全く逆のことが書かれているから、買って読んでみろ。

255:哀れな素人
17/09/08 11:41:58.36 qkF/wtCn.net
ちなみに僕はこのスレを監視しているわけではない(笑
工作員でもないのに、なぜこのスレを監視する必要があるのか(笑
僕はヒマだからこのスレを覗いているだけである(笑
他にもいろんなスレやサイトを覗いている(笑
また上から目線で語っているわけでもない(笑
2chの連中はあまりに○○だから、
世間のまともなひとが書き込むと、誰でも自然とそうなる(笑
普通のまともなひとは、2chを覗いて、
まるで中学生の落書きのようだと感じるのである(笑
だからまともなひとは2chには参加しない(笑

256:132人目の素数さん
17/09/08 11:44:42.06 cj2Mr2ay.net
>>231
読解力や判断力がない哀れな素人のため、
>>232は「>>232」への自己レスではなく、「>>231」への哀れな素人宛てへのレスである。

257:132人目の素数さん
17/09/08 11:57:43.88 cj2Mr2ay.net
>>233
>僕はヒマだからこのスレを覗いているだけである(笑
>他にもいろんなスレやサイトを覗いている(笑
実質的には監視することとほぼ同じ行為である。
2チャンを覗いていることには何ら変わりがない。
>また上から目線で語っているわけでもない(笑
>2chの連中はあまりに○○だから、
>世間のまともなひとが書き込むと、誰でも自然とそうなる(笑
この話はウソだな。世間のマトモな人が書くと、上から目線になる人だけとは限らない。

258:哀れな素人
17/09/08 12:52:05.21 qkF/wtCn.net
>>232 
>数学Ⅲの教科書にその全く逆のことが書かれているから
ではその教科書にどう書かれているか、ここに上げてくれ(笑
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているような○○は、お前とペンタコ男くらいなものだ(笑
その証拠に、このことを強硬に主張しているのは、
このスレでも、お前とペンタコ男しかいない(笑
他の連中は沈黙している(笑
尤も、なぜ沈黙しているのかは知らないが(笑
おっちゃんよ、お前が○○であることは、
このスレの住民の暗黙の了解事項だぞ(笑
お前は好人物だから苛められないだけだ(笑
お前がどうしようもない○○であることは、全員分っているのだ(笑
>>235
ヒマだから覗くことは監視することではない(笑
ではお前は2chを覗いている者は
みんな2chを監視しているというのか(笑

259:哀れな素人
17/09/08 13:01:56.52 qkF/wtCn.net
おっちゃんのような○○を相手にしても仕方ないが、
1/2+1/4+1/8+……が1にならない理由を再掲しておこう。
1/2+1/4+1/8+……
この無限級数の第n項までの和は1-1/2^n である。
そしてn→∞のとき1/2^n→0 だから、1-1/2^n→1である。
これはnが∞に近づけば、1-1/2^nは1に近づくという意味であって、
nが∞になれば、1-1/2^nは1になるという意味ではない。
おっちゃんは○○だから、
1-1/2^nは1になると思っているのである(笑

260:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 13:45:38.02 /Jq+OtAS.net
>>224
>これこそクソ
はい。反論できないと推定します
>この”ほんずなす”が!!!
あんた教養あるね(^^
知らなかったな~
豊田議員流でいう、「このボケ」というやつですな(^^
関西では、ボケ!を多用します(^^
URLリンク(fajro.livedoor.biz)
「ほんずなす(し) ・ほんつけなす」愛と知の探検記 2008年06月07日
(抜粋)
「ほんずなす(し) ・ほんつけなす」
きょう覚えた津軽弁・・・間抜けな、浅はかな、思慮を欠く、常識がない。
2日連続で、人を罵倒するような言葉ばかりを教えてもらった。
ネットで調べてみたら、これ�


261:ェまた奥が深いのに驚いた。 語源は、「本地(ほんじ)なし」。つまり、「本性、正気」」が無いという意。 「本地なし」について、さらに調べていくと、柳田国男が発見した「方言周圏論」(柳田1927)という学説に行き当たった。 (・・・以下、引用・・・) マスコミが現代ほど発達していなかった江戸時代以前の状況はどうだったのでしょうか。平安の昔から江戸時代中期までの唯一の大都会は,京の都でした。 京の都で新しい表現が発生すると,それは人から人へ口づてにより,やがては地方に向けて「地を這うように」伝播していきました。つまり「ことばは旅をした」わけです。 (引用終わり)



262:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 13:46:07.39 /Jq+OtAS.net
>>230
おっちゃん、どうも、スレ主です。
笑えるよ
それ、自分だろ(^^

263:132人目の素数さん
17/09/08 14:02:09.92 b9miihDd.net
>>238
>>この”ほんずなす”が!!!
>あんた教養あるね(^^
君の田舎のA県の言葉で云ってみた
生駒ちゃんも納得
>語源は、「本地(ほんじ)なし」。つまり、「本性、正気」」が無いという意。
そうとも 君には「本地」つまり「数学の教養」がない
ついでにいうとidiotもギリシャ語の本来の意味は「官職につけない人」のこと

264:132人目の素数さん
17/09/08 14:16:19.06 b9miihDd.net
ここだけの話「ほんずなす」も「だらず」も朝ドラで憶えた

265:132人目の素数さん
17/09/08 16:12:16.62 cj2Mr2ay.net
>>236
>>239
>おっちゃん、どうも、スレ主です。
>笑えるよ
>それ、自分だろ(^^
これはスレ主の方だ。私は ガロアの時代 ガロアの数学 という本をきちんと読んだことはない。
スレ主と哀れな素人がどっちもコテハンを付けていることに対し、私はコテハンを付けてはいない。
そのことが認識出来ないとなると、相当の重傷だ。
また、スレ主と哀れな素人はどちらも実数の極限の基本が分かっていない。
>>236では
>>数学Ⅲの教科書にその全く逆のことが書かれているから

>ではその教科書にどう書かれているか、ここに上げてくれ(笑
とあたかもスレ主のように予め書かれたモノを提示させそれを信じようとする点に
ついてもスレ主と哀れな素人とは酷似している。
はっきりいって、一番簡単な求め方は無限等比級数の和の等式から直ちに得られる
Σ_{k=1,…,+∞}(ar^{k-1})-a=ar+ar^2+ar^3+…=ar/(1-r) aは初項 rはその絶対値が1未満の等比
という式に対して、a=1、r=1/2 をそれぞれ代入して
1/2+(1/2)^2+(1/2)^3+…=(1/2)/(1-1/2)
の左辺と右辺を機械的に計算すれば、1/2+1/4+1/8+…=1 が得られる。

266:132人目の素数さん
17/09/08 16:38:51.75 DnrQaPqR.net
論点がイマイチ理解できないし、いい加減飽きてきたな
元々、何が発端でこんな話をダラダラ続けてるんだ?

267:132人目の素数さん
17/09/08 16:57:33.08 b9miihDd.net
>>243
>何が発端でこんな話をダラダラ続けてるんだ?
>>1が数学セミナー2015年11月号掲載記事
「箱入り無数目」を読んで
「箱の中がそれぞれ確率的に独立なのに
 なんぜ箱が無限個になっただけで予測できるんだ?
 なんだかわからんが間違ってる!!!」
 と発狂したのが発端。
その後、幾多の数学科卒、数学研究者が
>>1に懇切丁寧に「箱入り無数目」の方法で
なぜ予測が可能なのか説明するも、
無教養な>>1は、言われたことがいちいち理解できない。
さらに>>1は全くの小人物なので、
自分の主張と取り下げることで
面目を失うことにも耐えられず、
わけのわからないことばかりいって
頑迷に自分の誤りを認めようとしない。
ということで、現在に至っている。
どうだ?つまらないだろ。

268:132人目の素数さん
17/09/08 17:02:05.31 b9miihDd.net
「箱入り無数目」の概要



269:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【定義】 同値関係の定義 ∀s,s'∈R^N.(s≡s'⇔∃m∈N.∀n∈N.n≧m⇒s(n)=s'(n)) 同値類の代表元r (選択公理から存在が証明できる) s≡rであるから、同値関係の定義より、 以下の自然数dが存在する ∃d∈N.∀n∈N.(n≧d⇒s(n)=r(n)) dを数列sの決定番号と定義する ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【予測戦略】 数列s_1~s_100の決定番号をd_1~d_100で表す 数列s_iを選ぶ(決定番号d_i) s_i以外の列の決定番号の最大値をDとする D≧d_j (j≠i) s_iのD以降の情報から、s_iの同値類の代表元r_iを求める 決定番号の定義より D≧d_i⇒s_i(D)=r_i(D) D≧d_iであればrの情報からsのD番目の項が分かる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【予測成功確率】 D<d_i⇔(d_iがd_1~d_100の唯一の最大値) d_iがd_1~d_100の唯一の最大値となる確率は高々1/100 (100個の中から1個のハズレを選ぶ確率) D≧d_iとなる確率は、少なくとも1-1/100=(99/100) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



270:132人目の素数さん
17/09/08 17:15:20.40 b9miihDd.net
>>245の訂正
 「D以降の情報」
→「D+1以降の情報」
 「D≧d_iであればrの情報からsのD番目の項が分かる 」
→「D≧d_iであればr_iの情報からs_iのD番目の項が分かる
「箱入り無数目」による予測を否定するには
1.そもそも数列sについて同値類の代表元rがとれない、とする
2.Dが「上限値∞」をとるとして、
  Dより先の数列の項の存在を否定し
  s _iの同値類の代表元r_iの取得を不可能にする
3.選んだ数列s_iの決定番号d_iが必ずDより大きくなる
などの方法がある
>>1
・選択公理は決して否定しない→1.の線を否定
・無限公理は決して否定しない→2.の線を否定
と云っているので、後は3.か、未知の方法による否定しかない
しかし3.の線は明らかなオカルトであり、
確率論による予測成功確率の計算に
真正面から反する。
>>1は決定番号関数の非可測性を盾にして
予測成功確率の計算は不当だといってるが
そもそも決定番号の分布に基づく必要がないから
まったく無茶な言い掛かりに過ぎない
>>1
「決定番号がどの番号であってもその確率は0」
ともいってるが、そこからどうやって予測不能の
結論を導くのか明らかでないし、しかも肝心の
「確率は0」の主張が、測度の可算加法性に
反しているからこれまた無茶な言い掛かりである
要するに今のところ>>1
「予測できるわけがない」
というのは、何の根拠もない妄想に過ぎない

271:132人目の素数さん
17/09/08 19:42:32.13 RUosvZWL.net
>>220
> 「どんな実数を入れるかはまったく自由」「もちろんでたらめだって構わない」
でたらめで構わないからこそ数当て戦略が成立するのです
分かりますか?
でたらめ = 規則が存在しないということなので出題者はある番号から先の
可算無限個の箱の中身を(たとえばペアノの公理のように)決めることができない
代表元 rn を使って規則がわりにすれば
a(n+1)=r(n+1), a(n+2)=r(n+2), ... , a(n+k)=r(n+k), ...
出題者は代表元を選ぶことである番号(決定番号)から先の可算無限個の箱の中身を全て決めること
ができるが解答者も数当て戦略に代表元と決定番号を使うことができるようになる
>>222
> D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,
> 上の注意によってS^k(d)が決められるのであった
> 仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s~k) が取り出せるので
であるから代表元と一致しない箱の数に制限がある
一般の数列を考えて代表元に一致しない有限個の箱の総数に上限を設けないのなら
Dにも上限はない
ある特定の数列を考えて代表元に一致しない有限個の箱の総数に上限を設ければ
Dにも上限がある

272:132人目の素数さん
17/09/08 20:39:08.37 b9miihDd.net
>>247
Dには上限がないよ
「だからDが∞を値とすることができる」
というなら、そいつは大馬鹿だがね

273:132人目の素数さん
17/09/08 20:52:17.84 b9miihDd.net
蛇足
>>247
>出題者はある番号から先の可算無限個の箱の中身を
>(たとえばペアノの公理のように)決めることができない
そもそも決める必要がないし 決めなくていい
>a(n+1)=r(n+1), a(n+2)=r(n+2), ... , a(n+k)=r(n+k), ...
>出題者は代表元を選ぶことで
>ある番号(決定番号)から先の
>可算無限個の箱の中身を
>全て決めることができるが
考える方向が逆
出題者がどうやって箱の中身を決めようが
その数列の同値類の代表元は必ず存在し
ある番号(決定番号)から先の箱の中身は
代表元と一致する
>解答者も数当て戦略に代表元と決定番号を
>使うことができるようになる
選んだ列のある箱を指定すれば
そこから後の箱の情報から
その列の代表元がとれる
箱の位置が決定番号より後ろなら
代表元の情報から箱の中身が分かる
要は適切な箱を選べばいいだけ
n列のうちn-1列を全部開けて
決定番号の情報を得れば
その最大値Dをとることで、
(n-1)/nの確率で、
選んだ列の決定番号より
後ろになる
予測不能にするためには、
1.そもそも代表元がとれない
2.Dが列の末尾になるから、尻尾がとれない
3.選んだ列の決定番号がDより必ず大きい
のどれかくらいしかない
第一案は選択公理と矛盾する
第二案は自然数の公理と矛盾する
第三案は確率論と初歩レベルで矛盾する
要するにどれも現代数学の根本を否定する

274:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 21:48:52.38 VzzhkW8g.net
>>245-246 >>248-249
ピエロ多弁だな
サイコパスだからか、小学生だからか?
よく分からないが、自分勝手で独善的見解だな~(^^
<私の説明>
1.時枝問題の関連は、このスレの>>11-12に纏めてある
  特に、”35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事) ”ご参照
2.時枝記事の主張は、「可算無限個の箱の数列で、ランダムに入れた実数r∈Rについて、ある一つの箱なら確率99/100で的中できる」という
  この結論は、現代確率論における無限確率変数の数理に反する
3.この理屈が分からない小学生レベルが、いつまでも騒いでいるだけのこと
4.時枝記事の解法は、可算無限の数列のしっぽの同値類商集合とそれを使った決定番号なるものを使って、確率99/100を導くというもの(詳細は上記>>11-12の纏めご参照)
  まあ、”可算無限の数列のしっぽの同値類商集合”が珍しい。また、”決定番号なるものを使って、確率99/100を導く”ところは、決定的に怪しい(^^
5.意見が折り合わないのは、”ピエロが数学初心者で商集合にかぶれて、単純に「確率99/100成立!」という小学生レベルに留まっているから”ですよ。現代確率論を学べばすぐ分ることですよ(^^
追伸
この話は、2015年の末から延延やっているが、ピエロが参加したのは、2017年5月末からだ
それまで、頑固だったHigh level people (スレ28 スレリンク(math板) で議論した人たち )の「固定」(又は fix )という勘違いを粉砕したのは大きな功績だったなー(^^
お陰で、High level people は殆ど表に出てこなくなった(^^
代わりに、ピエロが主役に出て、今日に至る
つづく

275:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 21:51:05.02 VzzhkW8g.net
>>250 つづき
あと、細かいが、下記
>>246
> 2.Dが「上限値∞」をとるとして、
>  Dより先の数列の項の存在を否定し
>  s _iの同値類の代表元r_iの取得を不可能にする
>・無限公理は決して否定しない→2.の線を否定
>と云っているので、後は3.か、未知の方法による否定しかない
正確には、”Dが「上限値∞」”を否定しているだけだ
”∞”は、導入されていないから、”∞”は使わないと言っているだけだ
決定番号Dに上限はなく、決定番号の集合は無限集合だということは、常に繰返し言っているよ(^^
「2.の線」の類似が成り立つ。これは言えるよ
これについては、そのうち詳しく説明するつもりだよ(^^
以上

276:132人目の素数さん
17/09/08 22:17:47.76 RUosvZWL.net
>>248
> 単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?
スレ主のこの問いの別の意図は任意の数列に対してのDだよね?ですよ
スレ主が欲しい結論は解答者は必ずD番目の箱を開けるということ
記事中のDは D >= d(S^k) より代表元と一致しない箱の総数が100*(D-1)個以下である数列が
出題された場合にのみ正しい
>>249
> 第一案は選択公理と矛盾する
たとえばスレ主は以前に数列のしっぽの分類がおかしいとか書いていたので
まずは出題


277:側の立場から代表元の使用を回避できるかどうかを示してもらうのが良いかと



278:132人目の素数さん
17/09/08 22:23:17.88 b9miihDd.net
>>250
ピエロは君
私は最低限のことしか書いてない
1のリンクで「(独立ならば他の箱から情報は一切もらえない」
というのは「箱入り無数目」の記事によればウソになる
箱が無限個あれば、数列の尻尾から代表元をとることで
情報が得られることもある
2で確率99/100は現代確率論における無限確率変数の数理に
反するといってるが、現代確率論を全く理解できなかった
君の口から出まかせのホラ
むしろ現代確率論の根本から確率99/100が算出される
3の言葉は君にそっくりそのままお返ししよう
小学校の確率計算すら否定する幼稚園児は君だ
4で確率99/100は怪しいといってるが
怪しいのは「他の箱から一切情報はもらえない」
とウソ八百をほざく君だよ、君
5で現代確率論を学べといってるが
自分自身全く理解できなかったことを
人に学べとほざく厚顔無恥ぶりには飽きれる
貴様こそ小学校の確率を学べ
100個から1個選ぶ確率が1/100でなく
1だとほざく大馬鹿野郎は君だけだ

279:132人目の素数さん
17/09/08 22:27:44.34 b9miihDd.net
>>251
>決定番号Dに上限はなく、決定番号の集合は無限集合だ
>ということは、常に繰返し言っているよ(^^
だったら君には勝ち目はない
竹槍でB29は落とせない
>> 2.Dが「上限値∞」をとるとして、
>>  Dより先の数列の項の存在を否定し
>>  s _iの同値類の代表元r_iの取得を不可能にする
>「2.の線」の類似が成り立つ。これは言えるよ
云えないよ 君が馬鹿だから初歩的勘違いをしてるだけ
>これについては、そのうち詳しく説明するつもりだよ(^^
また自分のウンコ塗ったくるのか
おまえ、鼻ツンボなのか?

280:132人目の素数さん
17/09/08 22:34:47.05 b9miihDd.net
>>252
>解答者は必ずD番目の箱を開ける
Dというのは「他の列全ての決定番号の中の最大値」のこと
「他の列全ての決定番号の中の最大値」は必ず存在するから問題ない
>出題側の立場から代表元の使用を回避できるかどうか
出題者は代表元を知る必要がない

281:132人目の素数さん
17/09/08 23:09:01.07 EzUr6VDZ.net
>>231
>近くの高校に出かけて、
>教師と生徒にアンケートを取ってみればいい(笑
つまり世界中の数学者より近所の高校生の方がハイレベルだ という主張ですね?

282:哀れな素人
17/09/09 09:12:04.92 GRicZaSf.net
>>256
こういう投稿に、ここの連中がいかに○○であるかが、
はっきり表れている(笑
1/2+1/4+1/8+……=1
ではないということくらい、
近所の高校生でも分っていることだ、
という意味で書いているのであるが、
>>256のような○○は
>>256のような意味に解しているのである(笑
たぶん>>256のアホ(たぶん定義少年だ)も
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているのだ(笑
ったく度し難いアホどもの巣だ(笑
そもそも時枝問題なんて出題者の時枝がクルクルパーなのだから、
そんな問題を論じること自体がアホなのに、
ここのアホどもはそれが分っていないから、
そんなアホ問題をいつまでも論じているのだ(笑

283:132人目の素数さん
17/09/09 09:20:20.59 mf3Omen1.net
>>257
>>256のような○○は
>>256のような意味に解しているのである(笑
つまり 1/2+1/4+1/8+……=1 と言っている世界中の数学者の方がハイレベルだ という主張ですね?

284:哀れな素人
17/09/09 09:48:20.27 GRicZaSf.net
>>258
バカ(笑
人のレスの意味も理解できないアホ(笑
お前のようなアホは救いようがない(笑
やはりこの馬鹿も
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているのだ(笑
数学板に集まっている連中でさえ、こんなアホなのだ(笑
そこらの中高生以下の阿呆だ(笑

285:哀れな素人
17/09/09 09:54:58.50 GRicZaSf.net
僕がこのスレに出て来て、
ケーキを食べ尽くすことはできない、
1/2+1/4+1/8+……は1 にはならない、
ということを一カ月近くかけて説明した。
しかしそれに賛同したのは一人もいなかったのだ(笑
誰一人として、僕が正しいと表明した者はいなかった。
それどころか、依然として、>>258のような馬鹿が
ごろごろ出てくるというのが現実だ(笑
これが2chだ(笑
ったくなぜ日本人はこれほどまでに劣化したのか(呆

286:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 09:59:53.78 3YJNUK7M.net
>>253
>むしろ現代確率論の根本から確率99/100が算出される
出ました、ウソつきサイコパス
もし、そうなら、時枝はきちんと記事にそう書くだろう
が、時枝記事の記述は、正反対だよ(下記ご参照)
35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)(>>11

287:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 10:00:12.69 3YJNUK7M.net
>>254
結局、ピエロは、”無限”が理解出来ていないってことだ
素人さん、以下だ(^^

288:哀れな素人
17/09/09 10:03:24.75 GRicZaSf.net
>>237に僕はこう書いた。
1/2+1/4+1/8+……
この無限級数の第n項までの和は1-1/2^n である。
そしてn→∞のとき1/2^n→0 だから、1-1/2^n→1である。
これはnが∞に近づけば、1-1/2^nは1に近づくという意味であって、
nが∞になれば、1-1/2^nは1になるという意味ではない。
これを読めば、普通の高校生なら、
ああ、そうか、と理解できるのである。
しかし>>258(たぶん定義少年だ)は理解できないのである。
なぜなら>>258
1/2+1/4+1/8+……=1
が正しいと思って、 それを丸暗記しているからである(笑

289:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 10:05:42.41 3YJNUK7M.net
>>260
>しかしそれに賛同したのは一人もいなかったのだ(笑
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
私が、二つの前提付きで、賛成票を入れましたよ。それお忘れのようですね(^^
過去スレ40 スレリンク(math板:516番)
516 自分:現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/08/31(木) 08:26:19.83 ID:AnxaeSI4 [5/19]
(抜粋)
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
「ケーキを食べ尽くすことはできない」だけは、分かりました
えーと、>>454の設定ですね
それで、そこに、
1.ケーキは、無限に小さくできる
2.一回切るのに1秒かかる
の2点を追加する必要があると思います
そうすれば、半分に切るを繰返しても、かならず半分残り、かつ、切る時間も無限大になりますから、
この作業は”通常では”終わらず、従って、「ケーキを食べ尽くすことはできない」は成立します
なお、1の仮定「ケーキは、無限に小さくできる」は、必須です
現実のケーキは、分子以下には刻めませんし、分子になる前に、ケーキの定義から外れます

290:132人目の素数さん
17/09/09 10:44:55.24 +fh39C2D.net
「ちょっと気になったのでしばらくここに居させてもらいますよ・・・。」
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)
  |    /
  | /| |
  // | |
 U  .U

   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)
  |    /
  と__)__) 旦

291:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 11:20:57.92 3YJNUK7M.net
>>264 補足
> 2.一回切るのに1秒かかる
こちらの前提も必須と思えてきたよ(^^
つまり、一回切って食べるのに、”時間は無限小しか要しない(あるいは時間ゼロ)”と仮定すれば、「ケーキを食べ尽くすことはできない」が言えない可能性があるからね(^^

292:132人目の素数さん
17/09/09 12:44:45.84 WwUYMUiY.net
>>260
0.9999… = 1 でしょうか、それともそうではないのでしょうか。

293:哀れな素人
17/09/09 12:51:02.05 GRicZaSf.net
>>266
スレ主も依然として何も分ってないな(笑
以前も書いたが、これは時間とは無関係な問題なのである(笑
1/2^nのnにどんな自然数を代入しても
1/2^nは0にはならない、という問題なのである(笑
最初のケーキの量を1とする。
1回目に食べる量は1/2で、残りは1/2である。
2回目に食べる量は1/4で、残りは1/4である。
3回目に食べる量は1/8で、残りは1/8である。
…………
n回目に食べる量は1/2^nで、残りは1/2^nである。
つまり常に1/2^nの量のケーキが残るのである。
そしてこの1/2^nのnにどんな自然数を代入しても
1/2^nは0にはならないから、
ケーキを食べ尽くすことはできないのである。
だから1/2+1/4+1/8+……は1にはならない。
いいかえれば、1/2+1/4+1/8+……<1

294:哀れな素人
17/09/09 12:54:56.20 GRicZaSf.net
>>267
0.99999……は1ではない。
それは1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
ということを考えれば分るはずである。
定義少年ならその理由が分るはずだ。
というのは定義少年は重要なことに気付いているからだ(笑

295:132人目の素数さん
17/09/09 13:05:51.15 WwUYMUiY.net
>>269
では 0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?

296:132人目の素数さん
17/09/09 13:42:38.31 WwUYMUiY.net
>>269
1/2 + 1/4 + 1/8 + … = x とおくと
x は初項 1/2 公比 1/2 の等比級数の和と考えていいでしょうか?

297:132人目の素数さん
17/09/09 14:07:05.35 2woe7n2x.net
あなたが大好きです。
愛しています。
一緒にいたい。離れたくない。
あなたを見ていたい。あなたの声を聞いていたい。あなたの温もりを感じていたい。あなたと話していたい。
あなたと幸せをずっと共有していたい。

298:132人目の素数さん
17/09/09 14:25:35.98 VCTr1EGB.net
>>261
>>現代確率論の根本から確率99/100が算出される
>もし、そうなら、時枝はきちんと記事にそう書くだろう
そう書いている
「さて、1~100のいずれかをランダムに選ぶ。
 例えばkが選ばれたとせよ。
 s_kの決定番号が他の列の決定番号
 どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない」
書いてある。反論の余地など全くない
それとも貴様は最大値を選ぶ確率だけが1で
その他を選ぶ確率は全部0だといいきるのか?
それを現代確率論で証明できるのか?
できるならやってみせろ!
ウソつきサイコパス は貴様だろう
証明一つできぬidiotは永遠に黙ってろ

299:132人目の素数さん
17/09/09 14:27:30.01 VCTr1EGB.net
>>262
>結局、”無限”が理解出来ていないってことだ
結局、idiotは、100個から無作為に1個を選ぶ確率が
1/100であることすら理解できてないってことだ

300:132人目の素数さん
17/09/09 14:29:38.64 +5I5fy6u.net
時間は運動を裏切らない
運動は時間を裏切らない

301:132人目の素数さん
17/09/09 14:30:30.22 VCTr1EGB.net
>>264
>> 2.一回切るのに1秒かかる
>こちらの前提も必須と思えてきたよ(^^
1秒も必要ない
1回目は1秒
2回目は1/2秒
・・・
n回目は1/n秒
・・・
これでもOK うそだと思うなら確かめてみろw

302:132人目の素数さん
17/09/09 14:33:36.51 VCTr1EGB.net
>>268
>1/2^nのnにどんな自然数を代入しても
>1/2^nは0にはならない
このことは正しい
しかし、ケーキを食べきるとき
全てのnを数え上げてしまっているw
ここで馬鹿はこう尋ねる
「じゃあ、最後の自然数を上げて見せろ」
悪いがそんなものは存在しない
自然数の全てを数え上げるのに、
最後の自然数が存在する必要などない

303:132人目の素数さん
17/09/09 14:59:37.14 WwUYMUiY.net
>>269
では 0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?

304:132人目の素数さん
17/09/09 15:16:31.27 u26SskRb.net


305:132人目の素数さん
17/09/09 15:17:26.35 u26SskRb.net
>>272
キモい

306:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 15:55:57.05 3YJNUK7M.net
>>251 追加説明
追加説明の前に、時枝不成立の証明は、既に終わっていることを念押ししておこう
”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
の通りだ
なお>>222に書いた通り、
”35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11
”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”
の問題文のDは、有限と解せられるから、時枝記事の解法は、このままでは成立しない! (有限のDに対して時枝記事の解法に反例が生じる)
下記の追加説明は、この証明を分かり易く補強するものだ
なお、補強説明をいくら突いても、時枝記事の解法不成立は覆らない。勘違いしないように、注意しておく(^^
さて、本題
”決定番号Dに上限はなく、決定番号の集合は無限集合だということは、常に繰返し言っているよ
「2.の線」の類似が成り立つ。これは言えるよ”について
つづく

307:132人目の素数さん
17/09/09 15:56:03.87 XnQE3OqS.net
>>268
沈黙金雄弁銀。

308:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 15:57:40.11 3YJNUK7M.net
>>281 つづき
<説明>
1.記号は、極力 ”35 スレリンク(math板:12-13番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”に従うことにしよう
2.まず、大前提として、確率99/100を数学として証明するためには、決定番号Dの分布についてあいまいな認識で終わらせてはいけないということ
  しっかり、決定番号Dの分布に踏み込まなければ、数学としての証明にならない。ここをしっかり認識しよう
  ここらの認識が甘いと、”なんとなく決定番号Dが存在するから、100列で99/100”に流れて行ってしまうことになる。が、それでは数学として厳密性を欠く
 (ここらの論点については、確率論の専門家さんの発言>>25-30及び>>203の時枝記事解説をご参照ください。)
3.さて、時枝記事の数列のしっぽによる同値類の一つの集合S'を考えよう
  S'={s',s'',s''',・・・} で、s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義されている
4.ここで、{s',s'',s''',・・・}たちには、


309:しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)がある。co-tailは、ある番号から先のしっぽで、全ての同値類の元たちに共有されている部分だ   そこで、その番号をn-ctとしよう。つまり、同値類の元たちは、(s1,s2,s3 ,・・・,c1,c2,c3, ・・・)などと書ける 。ここに、c1=s_n-ct,c2=s_n-ct+1,c3=s_n-ct+2・・・とした 5.ここで、決定番号Dとn-ctとの関係を考える。D<n-ctなのだが、L=n-ct-Dを考える。Lが大きい(つまりDがn-ctと離れている)と、Dの出現確率は低くなる   それは、L個の箱の数がすべて一致しないと、いけないからだ。 D=n-ct (L=0)も、当然考えられる。こうなる確率が最大だ 6.ところで、n-ctは有限の範囲に留まることははありえない。∵数列(s1,s2,s3 ,・・・,c1',c2,c3, ・・・) を考えると(ここに、c1' not= c1)、n-ct→n-ct+1に移るからだ   よって、Dも有限の範囲に留まることははありえない。かつ、Dが数列の先頭に近い小さい番号になる確率は、0(ゼロ) 7.以上が、”数列のしっぽの同値類分類から生じる決定番号Dが、有限の範囲に来る確率0(ゼロ)”の説明であり、”「2.の線」の類似が成り立つ”ことの説明だ 以上



310:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 15:58:24.14 3YJNUK7M.net
>>283
まあ、”無限”が理解できていない小学生には、これは難しいだろうな・・(^^

311:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 15:59:56.28 3YJNUK7M.net
>>273
笑えるね、ピエロは
>>>現代確率論の根本から確率99/100が算出される
>>もし、そうなら、時枝はきちんと記事にそう書くだろう
>そう書いている
おまえの「現代確率論」って、小学生レベルだったね・・(^^
大爆笑だな~(^^

312:
17/09/09 16:00:36.34 WwUYMUiY.net
>>269
では 0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?

313:132人目の素数さん
17/09/09 16:01:57.54 XnQE3OqS.net
沈黙金雄弁銀。

314:132人目の素数さん
17/09/09 16:04:11.11 XnQE3OqS.net
沈黙金雄弁銀。

315:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 18:24:28.68 3YJNUK7M.net
>>286
C++さん、どうも。スレ主です。
お元気そうでなにより(^^
ゆっくりしていってください(^^

316:132人目の素数さん
17/09/09 18:27:00.24 k5kuXl4M.net
”すうがく徒”というのは、≪数学を愛する人≫を指す造語です。狭義の”数学徒”(≒数学を専攻している人)よりも広い意味を持ちます。数学専攻の方以外も大歓迎!という意味がこもっています。

317:132人目の素数さん
17/09/09 18:31:59.16 VCTr1EGB.net
>>283
>2.・・・
まず、大前提として、
確率99/100の数学における証明に
決定番号Dの分布は全く無関係である
あいまいどころか全く認識する必要がない
全く決定番号Dの分布に踏み込む必要がない
・有限集合において、他の元よりも大きい「最大元」はたかだか1個である
上記の性質から
「有限集合の中から、上記の「最大元」を選ぶ確率は
 有限集合の要素の個数をnとすれば、1/nである」
が数学において証明できる
この認識があれば「100列で99/100」が完璧な厳密性を有し
全く反論の余地もないことが明確である
・・・数学を一度でも学んだことがあるならば

318:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 18:36:39.56 3YJNUK7M.net
>>288
ご参考
URLリンク(proverbes.kitakama-france.com)
やさしい諺(ことわざ) 3 北鎌フランス語講座 2017
(抜粋)
La parole est d'argent et le silence est d'or.
【逐語訳】 「言葉は銀で、沈黙は金だ」
【意訳】 「雄弁は銀、沈黙は金」
【単語の意味と文法】 「parole」は女性名詞で「(口に出して言う)言葉」。
「est」は etre(~である)の現在3人称単数。
「argent」は「銀」。
【西洋の価値観との関係について】 よく「『雄弁は銀、沈黙は金』というのは東洋的な価値観であり、西洋の価値観にはそぐわない」と言われることがありますが、そうとは決めつけられないはずです。それに対しては、とりあえず二つの反論が可能かと思います。
まず第一に、たとえばカトリックの修道院などでは言葉を慎み沈思黙考(瞑想)する伝統があることからもわかるように、特に信仰の場では、西洋にも「沈黙は金」という考え方が脈々と存在します(Cf. J_Eishun Website)。
これは、敬虔なキリスト教徒だったパスカルの次の言葉(『パンセ』)にも見て取ることができます。
La vraie eloquence se moque de l'eloquence.
真の雄弁は雄弁を軽蔑する。
平たく言えば、「ぺらぺらしゃべるのは嘘っぽい」ということかもしれません。
つづく

319:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 18:37:11.74 3YJNUK7M.net
>>292 つづき
第二に、「雄弁は銀、沈黙は金」に似た内容のフランスのことわざは、ほかにもあります。ラ・フォンテーヌ『寓話』第8巻第10話に出てくる次のことわざが有名です。
Il est bon de parler, et meilleur de se taire.
(話すのは良いことだが、黙ることはもっと良い)
また、「沈黙は金」の部分は、多弁に対する戒めと解釈されることがありますが、そうした「舌禍(ぜっか)」に関する言葉は他のフランスのことわざにもいくつか存在します。たとえば、
Trop gratter cuit, trop parler nuit.
(掻きすぎるとひりひりする、しゃべりすぎるとわざわいを招く)
Il faut tourner sept fois sa langue dans sa bouche avant de parler.
(話す前に口の中で七回舌を回す必要がある)
さらに言えば、こうした考えは旧約聖書の昔から存在します(「話す前に口の中で七回舌を回す必要がある」の解説を参照)。
【由来(フランス語)】 フランス語での形は、カーライルの数十年後には確認されます。
【日本への移入】 日本では明治になってからこの諺が日本語に訳されており、明治22年(1889)の『英和対訳泰西俚諺集』で「多言は銀なり沈黙は金なり」と訳されたのが最初のようです(小学館『故事・俗信ことわざ大辞典 第二版』による)。
【映画】 第二次大戦後まもない1947年、フランス映画の巨匠と呼ばれたルネ・クレールは、諺の後半だけを使った Le silence est d'or と題する映画を製作し、興行的に大成功を収め、日本でも『沈黙は金』として公開されました。

320:132人目の素数さん
17/09/09 18:38:15.83 zk9/J08R.net
>>283
それは数が当てられないということにはならないですよ
出題された数列の決定番号が有限というのが前提にならなければいけないが
スレ主の主張だと決定番号が有限になるような数列を出題することがそもそも確率0でしょう
つまりスレ主の主張は決定番号の定義より出題者が選んだ数列がR^Nの元である確率は0

321:132人目の素数さん
17/09/09 18:39:54.09 VCTr1EGB.net
>>283
>4.同値類S'={s',s'',s''',・・・}たちには、しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)がある。
>co-tailは、ある番号から先のしっぽで、全ての同値類の元たちに共有されている部分だ
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
あのな 同値類から任意の2つの列をとれば、両者の間に共通の尻尾がある
しかし、だからといって、
「同値類の全部の列が、ある箇所”n-ct”から先、共通の尻尾をもつ」
なんてことはいえるわけがない!
それにしても、こいつ、ここまで大馬鹿野郎だとは思わなかったなwwwwwww

322:132人目の素数さん
17/09/09 18:45:12.16 VCTr1EGB.net
>>283
>5.ここで、決定番号Dとn-ctとの関係を考える。
>D<n-ctなのだが、L=n-ct-Dを考える。
>Lが大きい(つまりDがn-ctと離れている)と、Dの出現確率は低くなる
>それは、L個の箱の数がすべて一致しないと、いけないからだ。
>D=n-ct (L=0)も、当然考えられる。こうなる確率が最大だ
まず、>>295でn-ctは存在しないことを示した
つまりDに上限”n-ct”はない
ついでにいうと、Lも存在しない

323:132人目の素数さん
17/09/09 18:50:09.02 VCTr1EGB.net
>>283
>6.ところで、n-ctは有限の範囲に留まることははありえない。
>∵数列(s1,s2,s3 ,・・・,c1',c2,c3, ・・・) を考えると(ここに、c1' not= c1)、
>n-ct→n-ct+1に移るからだ
誤 n-ctは有限の範囲に留まらない
正 n-ctは存在しない (>>295参照)
馬鹿はいちいち言葉使いが間違ってる
>よって、Dも有限の範囲に留まることははありえない。
然り >>296で述べた通り
>かつ、Dが数列の先頭に近い小さい番号になる確率は、0(ゼロ)
否 そこがダメ 0だと云った瞬間に可算加法性に反する

324:132人目の素数さん
17/09/09 18:56:59.36 VCTr1EGB.net
>>283
>7.以上が、”数列のしっぽの同値類分類から生じる決定番号Dが、
>有限の範囲に来る確率0(ゼロ)”の説明であり、
>”「2.の線」の類似が成り立つ”ことの説明だ
全然証明になっていないwwwwwww
そもそも4で定義したco-tailを、6で否定した瞬間
「全てがパア」になったのであって、そのあとドサクサで
「Dが数列の先頭に近い小さい番号になる確率は、0(ゼロ)」
なんていうのが証明を全く知らぬ
バカ・アホ・タワケ・ホンジナシ・タクランケ・ダラズ
の発言
そもそも上記の発言で、まさか
「決定番号が自然数の値をとることはない」
とでもいうつもりなのか?
「決定番号は∞となる確率が1」
とでもいうつもりなのか?
それはまさに>>246の2.そのものだがwwwwwww

325:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 18:59:30.39 3YJNUK7M.net
>>291
ピエロご苦労
1.再録:(>>281)”追加説明の前に、時枝不成立の証明は、既に終わっていることを念押ししておこう
”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
の通りだ”
2.小学生のタワゴトにつきあう気はない。下記時枝記事の
 ”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”(>>281
 のDにロックオンだよ(>>222
3.このDが、∃D∈N の意味での有限で、それに対して反例構成(99/100で的中できるに対する)が出来れば終わり。それは零集合だと(後述)。小学生が外野で何を言おうが無関係だよ
4.”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
 にも書いているが、決定番号が1や2になる確率はゼロ。無限長の数列から見たとき、先頭部分の有限のnも、1や2も、ほとんど違いがないということだよ
 繰返すが、決定番号が1や2や、あるいは1万以内などでも何でも良いが、それは全くあり得ないわけではない。が、確率として0(ゼロ)だということ
5.だから、出現確率として0(ゼロ)(=零集合)の中で、「99/100で的中できる!」と論じても、それはナンセンスだということ
以上

326:132人目の素数さん
17/09/09 19:09:55.17 VCTr1EGB.net
>>299
>Dにロックオン
アホかwwwwwww
>このDが、∃D∈N の意味での有限で、
ああ、もちろんDが自然数として存在するのは自明
「決定番号は∞であって自然数たり得ない!」
なんていってるアホザル一匹を除けばなw
>決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明
バカが勝手にそう妄想してるだけ
実際には0とはいえない
>出現確率として0(ゼロ)(=零集合)の中で、「99/100で的中できる!」と論じても、
>それはナンセンスだ
決定番号は自然数の値をとる。
だから「100個の自然数から1個の自然数をとりそれが最大値となる確率」は
ナンセンスでもなんでもなく完璧に厳密な意味を持つ

327:132人目の素数さん
17/09/09 19:15:52.53 VCTr1EGB.net
idiotが>>283でco-tailなんてものの存在を主張したのは
有限列しか思考できない「有限馬鹿」だからだろう
有限列の場合、確かにco-tailは存在する
それは列の最後の項である
逆に無限列の場合は、列の最後の項がないのだから
co-tailなんて存在しようがないのである
無限列のco-tail=”∞番目の最後の項”なんて
架空の存在を盲信するidiotは
「有限列で予想できないなら、無限列でも予想できない
 有限と無限に全く違いはない 
 なぜなら無限は有限の極限だからだ!」
なんてバカ丸出しのことを平然と主張する
悪いが有限列を限りなく延長して無限列を作ったところで
そこに「∞番目の最後の項」なんてものは存在しないのである
したがって最後の項の存在を前提した議論は全く無意味なのである
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

328:132人目の素数さん
17/09/09 19:18:44.22 VCTr1EGB.net
idiotの物言いを真似れば、私のほうはidiotの心の中だけに存在する
「∞」にロックオンしてるから、∞らしいものが出てきた瞬間、
集中砲火を浴びせまくるだけのことである
idiotは、サンタ・クロースの実在を信じる幼稚園児とか
神武天皇の実在を信じるクサレネトウヨと大して変わらない

329:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 20:49:31.37 3YJNUK7M.net
>>294
”問題


330:勝手改造おじさん”かい?(^^ >出題された数列の決定番号が有限というのが前提にならなければいけないが >スレ主の主張だと決定番号が有限になるような数列を出題することがそもそも確率0でしょう 意味が分らない 問題を勝手に読み替えてはダメですよ 「どんな実数を入れるかはまったく自由」「もちろんでたらめだって構わない」(>>220)ですよ



331:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 20:49:49.04 3YJNUK7M.net
>>295-298 >>301-303
ピエロご苦労
1.>>299にも書いたが、証明はあくまで、”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11)の通りだよ
2.>>283は、多少厳密性は犠牲にして、小学生にも分かり易くしたつもりだ。もともと、上記証明を分かり易く補強するものだ
3.「補強説明をいくら突いても、時枝記事の解法不成立は覆らない。勘違いしないように」(>>281)と書いた通りだ
4.”しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)”と”その番号をn-ct”の導入も、分かり易さを優先したわけだ
  ここを修正して、同値類の中の二つの数列 (s1,s2,s3 ,・・・,c1,c2,c3, ・・・)、(s1',s2',s3' ,・・・,c1,c2,c3, ・・・) ここに、c1=s_n-ct,c2=s_n-ct+1,c3=s_n-ct+2・・・で
  n-ctは、この二つの数列でしっぽが最初に一致する位置と定義しなおせば、議論はほとんど>>283そのままで修正不要だ
  別の数列(s1,s2,s3 ,・・・,c1',c2,c3, ・・・) を考えると(ここに、c1' not= c1)、n-ct→n-ct+1に移るとなるだけのこと
5.そして、決定番号は集合としては無限であり、Dが数列の先頭に近い小さい番号になる確率は、0(ゼロ)
6.この説明がお好みなら、こちらをどうぞ。
  いずれにせよ、これが”数列のしっぽの同値類分類から生じる決定番号Dが、有限の範囲に来る確率0(ゼロ)”の説明であり、”「2.の線」の類似が成り立つ”ことの説明だよ
 なお、>>299も再読頂ければ、結構に存じます(^^

332:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/09 20:56:36.28 3YJNUK7M.net
>>300-302
ここらのピエロの”無限”についての言及を見ていると、”幼いな~”という印象を受けるね(^^
ゼルプスト殿下(藤田博司先生)PDF(下記) をしっかり読めと言いたいね~(^^
URLリンク(tenasaku.com) (>>119)

333:132人目の素数さん
17/09/09 21:08:35.30 VCTr1EGB.net
>>304
本当のピエロ 毎度恒例の無駄な悪足掻き 乙!!!
>1.
「決定番号が1からnの間に来る確率は0」
は可算加法性を否定するので測度論と矛盾します
ザンネンデシタwwwwwww
>2.及び 3.
そもそも元の文章が全然厳密性ゼロなので何言っても無駄
ザンネンデシタwwwwwww
>4.
「n-ctは、二つの数列でしっぽが最初に一致する位置」と定義しなおせば
D<n-ctは言えなくなる つまり議論は全く無駄になる 
ザンネンデシタwwwwwww
>5.
nの範囲をいかほど狭めようとも、
たとえ決定番号1だけに限ろうとも
測度0とはいえない
ザンネンデシタwwwwwww
>6.
”数列のしっぽの同値類分類から生じる決定番号Dが、
 有限の範囲に来る確率0(ゼロ)”
は測度の可算加法性の定義と矛盾するので
測度論に基づくなら主張できない
そしてidiotが暗に
「決定番号が自然数の値をとる確率は0!
 決定番号が∞になる確率が1!」
といいたいのならそれはidiotが自然数の定義も知らぬ
無知無教養の大馬鹿野郎であることを意味する
もちろん
「自然数の公理は間違ってる!
 最大の自然数∞は存在する!」
というのなら、勝手にすればいい
idiotの「珍数学」には興味がないw

334:132人目の素数さん
17/09/09 21:11:49.15 VCTr1EGB.net
>>305
幼い三歳児は、idiot、貴様だよw
ゼルプストに「超限順序数って自然数ですか?」って聞いたか?
まだだろ?はやく「違う!」って張り倒されてこいよwww
俺もジークマリンゲン殿下とか名乗ろうかな

335:132人目の素数さん
17/09/09 21:21:27.92 VCTr1EGB.net
>「雄弁は銀、沈黙は金」
idiotの発言なんて鉄ほどの価値もないw

336:132人目の素数さん
17/09/09 21:28:41.66 VCTr1EGB.net
蛇足
>>304
>”しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)”と”その番号をn-ct”の導入も、
>分かり易さを優先したわけだ
存在しないウソに基づいて相手をたぶらかすのはサギ師のやり口

337:132人目の素数さん
17/09/09 21:30:55.20 VCTr1EGB.net
idiotのウンコ語録
1.決定番号∞
2.同値類全体の「しっぽの共通部分」(co-tail)
今ツーアウトね もう一つウンコ発言したら
スリーアウトで斬首ねwww

338:132人目の素数さん
17/09/09 21:39:35.59 VCTr1EGB.net



339:箱入り無数目」の件だが、ヤフ男なら明解な論理で否定するだろうな 「無限個の箱なんか存在し得ないのだから  あり得ない前提から推論した結論など無意味」 独断もここまでいくと、ある意味気持ちがいい



340:132人目の素数さん
17/09/09 21:54:05.87 VCTr1EGB.net
ロックオンで検索したらこんなん引っ掛かった
URLリンク(www.youtube.com)
おまえこんなチョロい音楽聞いてんの?www

341:132人目の素数さん
17/09/09 21:57:01.21 VCTr1EGB.net
漢ならヘヴィに生きろよ
URLリンク(www.youtube.com)

342:132人目の素数さん
17/09/09 22:27:58.47 zk9/J08R.net
>>303
> 問題を勝手に読み替えてはダメですよ
> 「どんな実数を入れるかはまったく自由」「もちろんでたらめだって構わない」
決定番号の定義よりどのような入れ方で実数を入れても箱の数が可算無限個であれば
ある自然数dが必ず存在してそれ以降は代表元と一致する
d > n' であるような自然数n'を選べば区間[1, n']にdが含まれることはない
d =< n'' であるような自然数n''を選べば区間[1, n'']には必ずdが含まれる
どのような入れ方でも自然数n''は必ず存在するので上の2つの区間はどちらも有限の範囲を表す
時枝記事に書いてあることは出題された数列を100列に分けた場合解答者が選ばなかった
99列の決定番号の最大値Dは確率99/100で上のn''であり確率1/100でn'である
(以下のように記事中にあることが確認できる)
スレリンク(math板:13番)
> D >= d(S^k)を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100

343:132人目の素数さん
17/09/09 23:06:54.55 WwUYMUiY.net
>>269
では 0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?

344:132人目の素数さん
17/09/10 00:20:42.37 JJwOsAD/.net
>>283
>4.ここで、{s',s'',s''',・・・}たちには、しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)がある。co-tailは、ある番号から先のしっぽで、全ての同値類の元たちに共有されている部分だ
超絶アホ発言乙

345:132人目の素数さん
17/09/10 01:04:10.35 owI9A1r8.net
>>269
では 0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?

346:132人目の素数さん
17/09/10 07:33:15.60 P8gR5PHw.net
>>316
今日から>>1をco-tail君と呼びたい気分w

347:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 09:09:16.55 gZ68ZLDH.net
>>314
やっぱり”問題勝手改造おじさん”か!(^^
> 99列の決定番号の最大値Dは確率99/100で上のn''であり確率1/100でn'である
いやいや、だから、D、n''、n'、全て有限ですよね!
で、私が示した”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
ここで、Dが有限になるのは、零集合(確率0(ゼロ))ということ。∵決定番号は、集合としては無限集合ですから、全体に対しその一部有限部分は普通は零集合です
以上

348:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 09:10:52.02 gZ68ZLDH.net
>>306-313
ピエロ、小学生なのに”作文”沢山書くね。えらいね(^^
ちょっと戻るけど、
>>301
>有限列の場合、確かにco-tailは存在する
>それは列の最後の項である
>逆に無限列の場合は、列の最後の項がないのだから
>co-tailなんて存在しようがないのである
ここら、論旨がおかしいね(^^
まあ、下記など読んでみたら~? (厳密な数学の証明ではないかも知れないが、分かり易いよ~)(^^
あと、順序数wikipediaも
URLリンク(ncode.syosetu.com)
無限への誘い 無限の不思議な振る舞い, 順序数の美しさ. 作者:Church-Kleene
URLリンク(ncode.syosetu.com) 順序型と順序数 2015/07/15 08:14 (改)
URLリンク(ja.wikipedia.org) 順序数
つづく 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)


349:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 09:11:32.52 gZ68ZLDH.net
>>320 つづき
あと
>>306
>”数列のしっぽの同値類分類から生じる決定番号Dが、
> 有限の範囲に来る確率0(ゼロ)”
>測度の可算加法性の定義と矛盾する
ここも、論旨がおかしいね(^^
全体集合についての、可算加法性うんぬんとか、可測非可測とかの議論とは別に、その部分集合として零集合(可測)が含まれるというのは矛盾しないぜ(^^
例えば、”ヴィタリ集合 V は不可算”(下記)だから、「ヴィタリ集合 Vからその元の数を、可算個集めた部分集合は、明らかに零集合(可測)」(自明)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ヴィタリ集合
(抜粋)
ヴィタリ集合 V は不可算
(引用終り)
以上

350:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 09:12:52.37 gZ68ZLDH.net
突然ですが(^^
AI関連:今週の週刊碁にAlphaGo自己対戦36に掲載されているので、これに関し下記ご参照
これを貼った意味は、AI過信はいけない(AI大チョンボの例)という教訓
スレリンク(gamestones板:394-395番)
コンピューター囲碁ソフトについて語るスレ51
(抜粋)
394 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2017/07/14(金) 02:27:47.27 ID:m2+qzzTO
AlphaGo自己対戦36番目でのゆるみシチョウの逃げだしについて一力七段のコメント
URLリンク(ameblo.jp)
これについてzenの加藤氏がツイートしてるが、AlphaGoの見損じと断定してる
URLリンク(twitter.com)
(筆者付加:gghideki? @gghideki_katoh 7月11日 両方が見損じで一致してますからねぇ(笑.自己対戦の怖さかな )
395 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2017/07/14(金) 03:47:10.96 ID:93WvwkEe
見損じといよりは緩みシチョウは認識できないんだろう
開発者がその処理を入れないといけないし、実践で緩みシチョウは殆ど出てこないからな
それにシチョウの処理は入れられても緩みシチョウは難しいでしょう
学習に依存する解決法だろうけど手数が膨大だし殆ど学習する機会もないだろうから今後も放置だろう
(引用終り)
以上

351:132人目の素数さん
17/09/10 09:34:33.02 fRLQkT6e.net
>>319
君は決定番号の確率がR^Nのルベーグ測度で定義されているとでも思っているのかね。

352:132人目の素数さん
17/09/10 09:36:31.30 fRLQkT6e.net
>>323
R^NじゃなくてRな。
君が考える、決定番号が従う確率空間を書いてみな。

353:132人目の素数さん
17/09/10 09:47:23.76 fRLQkT6e.net
たとえばR全体で定義される正規分布μを考えよう。
このときRの部分集合であるNは零集合である。
よって決定番号がNの要素になる確率はゼロ!

…なのか??(笑)
よく考えろスレ主。

354:132人目の素数さん
17/09/10 09:49:54.31 JJwOsAD/.net
有理数なら当てられない
よって 0,0, ... ,0, ... は当てられない
              アホ主

355:132人目の素数さん
17/09/10 09:53:47.86 fRLQkT6e.net
ルベーグ測度じゃなきゃ例になってなかったかw 失敬

356:132人目の素数さん
17/09/10 10:00:21.75 P8gR5PHw.net
>>320
>ここら、論旨がおかしいね(^^
そもそも無限列で、ありもしないco-tailの存在を断定する君がおかしいね
以前も、ありもしない「最後の自然数∞」の存在を断定してたし
もしかして霊が見えちゃう人かなwwwwwww

357:132人目の素数さん
17/09/10 10:01:55.13 fRLQkT6e.net
Nが零集合というのは、たとえば無理数、有理数をひっくるめた集合Rで一様測度を考えたときの話なんだよな。
決定番号は無理数や分数の値をとれるわけじゃないから、自然数以外に確率を割り振るのはおかしいだろ?
だから考えるべきはN上の離散測度。
このときP(N)=1でNは零集合ではない。
可算集合=零集合じゃないから気を付けて。
そんなこといったらサイコロで1の目が出る確率もゼロだw

358:132人目の素数さん
17/09/10 10:05:46.05 P8gR5PHw.net
>>321
>ここも、論旨がおかしいね(^^
>全体集合についての、可算加法性うんぬんとか、可測非可測とかの議論とは別に、
「決定番号1の数列の全体」は、数列全体の集合ではなく


359:、部分集合だけど そんな根本的なこともわかんないおバカちゃんなのかなwwwwwww >その部分集合として零集合(可測)が含まれるというのは矛盾しないぜ(^^ 「決定番号1の数列の全体」も 「決定番号2の数列の全体」も 零集合にはならないぜ ヴィタリの集合と全く同様の方法で 非可測だと証明できるぜ そんな根本的なこともわかんないおバカちゃんなのかなwwwwwww



360:132人目の素数さん
17/09/10 10:10:43.07 P8gR5PHw.net
任意の自然数nについて
「決定番号nの数列全体の集合」が
零集合になるのなら
それら全部を足し合わせた
「数列全体の集合」
も零集合になる
しかし、一方「数列全体の集合」の確率測度は1である
0≠1 したがって、コテイル君の主張は誤りw

361:哀れな素人
17/09/10 10:12:10.62 4YFgcwVo.net
ID:VCTr1EGB
↑このアホは間違いなく一石である(笑
>しかし、ケーキを食べきるとき
>全てのnを数え上げてしまっているw
↑アホ丸出し(笑
このアホは依然としてケーキを食べ尽くせると思っているのだ(笑
こいつがいかにアホであるか歴然としている(笑
>ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
↑これ、アホの一石の特徴レス(笑
スレ主よ、心配することはない(笑
一石(ピエロ)はお前が思っているよりはるかにアホだ(笑
>>315
この男は真面目に質問しているのか、
それとも皮肉で書いているのか。
皮肉で書いているとしたら、ただの○○である(笑
要するに0.99999……の意味が分っていない○○である(笑

362:132人目の素数さん
17/09/10 10:18:52.06 owI9A1r8.net
>>332
もう一度確認します。
0.99999… と 1 は同じですか、それとも違いますか?

363:132人目の素数さん
17/09/10 10:22:20.87 P8gR5PHw.net
>>332
>(ピエロ)はお前が思っているよりはるかにアホだ(笑
>>1もヤフ男が思ってるよりはるかにアホだw
なにしろ無限集合を認めてるんだからなw
ヤフ男みたいに
「そもそも無限集合なんか存在しねえんだよ」
といえば、
「ああ、こいつは人間じゃなかったか」
ということで山におっ放してやるんだがw
ヘタに分かった風な口をきくから鉄砲で撃たれる
ヤフ男もいってやれ
野獣は人里に降りていく、なとw

364:哀れな素人
17/09/10 10:42:38.92 4YFgcwVo.net
>>333
お前は真面目に質問しているのか、
それとも皮肉で書いているのか。
0.99999… は 1 ではない、とはっきり書いたはずだ。
その理由が知りたければ、
1/2+1/4+1/8+……は1にならない、
ということを考えれば分る、と。
>>334
おや、お前は無限集合を認めていたのではなかったのか?(笑
無限集合を認めてるスレ主をアホだといいながら、
無限集合なんか存在しないというヤフ男を
「ああ、こいつは人間じゃなかったか」
と山に追放するというのは論理的におかしいと思わないのか(笑
お前は一体どっちなんだ(笑
無限集合を認めているのか、いないのか(笑

365:132人目の素数さん
17/09/10 10:47:31.26 V87pakVx.net
必死すぎるごみクズたち

366:哀れな素人
17/09/10 10:51:22.24 4YFgcwVo.net
おっちゃんも定義少年もペンタコ男も、
ケーキを食べ尽くすことはできない、
1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
ということに関しては、もう反論してこなくなった(笑
ただひとり、依然として反論しているのは一石というアホである(笑
こいつは未だにこのことが理解できないのだ(笑
こいつがいかにアホであるか、まざまざと分る(笑
こんなアホが、フランス高等学院を出たとか、
東大卒だなどとほのめかしているのだ(笑
もしこのアホが実際に東大卒だとしたら、驚くべきことだ(笑

367:132人目の素数さん
17/09/10 10:52:18.21 tAu5ecmJ.net
>>332
おっちゃんです。
最初にケーキを半分に切って食べ、それ以降は残りのケーキを半分に切り続けて食べ続けるというような操作
ではケーキを食べ尽くすことは不可能だという話を書くと、このままバカを晒し続けるだけだから
>>268で沈黙は金雄弁は銀(沈黙金雄弁銀)と書いた。
わざわざトンデモ本まで自費出版したお前さんにはピッタリ当てはまるような格言になる。
このことに気付かずに自説を曲げずに書いたとはたまげた。
スレ主と哀れな素人とが同一人物かどうかは怪しいな。

368:132人目の素数さん
17/09/10 10:59:30.91 P8gR5PHw.net
>>335
野獣は生かす
家畜は屠って食う
それだけのこと
俺?もちろん無限集合を認める
しかし「無限集合を認めないのは間違ってる」というつもりはない
ユークリッド幾何学も非ユークリッド幾何学も正当だ
無限集合論も有限集合論も正当だ

369:哀れな素人
17/09/10 11:00:04.30 4YFgcwVo.net
おや、おっちゃんは依然として
ケーキを食べ尽くすことはできる、
1/2+1/4+1/8+……は1である、
と思っているらしい(笑
ダメだこりゃ(笑
ケーキを食べ尽くすことはできない、
こんなことは子供でも分るし、
1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
というのは高校数学の常識だ(笑
しかしこんなことがおっちゃんとか一石には理解できないのだ(笑
定義少年やペンタコ男だって、
ほんとうに理解したのかどうか怪しい(笑

370:132人目の素数さん
17/09/10 11:03:34.74 P8gR5PHw.net
要するにどうせ無限集合が理解できないのなら
1から10まで全く拒否するのがまっとうだということ
ヘタにおいしいところだけつまみ食いしようとするから
矛盾したことを平気でいう馬鹿野郎に成り下がる

371:哀れな素人
17/09/10 11:04:12.12 4YFgcwVo.net
>>339
>俺?もちろん無限集合を認める
無限集合を認めているなら、
>>>1もヤフ男が思ってるよりはるかにアホだw
>なにしろ無限集合を認めてるんだからなw
と書くのは明らかに論理的におかしいではないか(笑
違うか? 坊や(笑

372:哀れな素人
17/09/10 11:06:27.42 4YFgcwVo.net
無限集合。そんなものが存在するわけがないのだ(笑
これが分っているのは古代ギリシャ人と
僕と市川氏だけである(笑

373:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:35:04.50 gZ68ZLDH.net
>>329
ID:fRLQkT6e さん、どうも。スレ主です。
High level people 復活か?(^^
>可算集合=零集合じゃないから気を付けて。
>そんなこといったらサイコロで1の目が出る確率もゼロだw
確かに、ご指摘の通りだ
サイコロで1の目が出る確率は、定義だったな。現代確率論では!
有限集合で、全体が6通り。サイコロで1の目が出る確率の”定義”は、1/6!
同様に、現代確率論では、箱1個に任意の実数r∈Rを入れて、閉じた箱の数を的中出来る確率の”定義”は、0(ゼロ)。これも思い出そうね(^^
時枝記事の解法は、この”定義”を覆そうという話でしたね。念押ししておきますよ!
で、>>281に書いたように、証明はあくまで>>281の方。>>283は厳密性より分かり易さを優先した”ご説明”にすぎないよ

374:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:35:39.15 gZ68ZLDH.net
>>328
ピエロの”無限”に対する認識が幼いね~(^^
正直、拡張実数から∞とか、超限順序数ωを導入した方が、分かり易い気はする・・
だが、元々の問題にない要素を導入するのを控えているだけのこと(寸止め)
当然、現代数学の常識として、”拡張実数 ∞”、”超限順序数 ω”は、頭の中にありますよ~(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
数学における拡張実数(かくちょうじっすう、英: extended real number; 拡大実数)あるいはより精確にアフィン拡張実数 (affinely extended real number) は、通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 ?∞ の二つを加えた体系を言う。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
数学でいう順序数(じゅんじょすう、英: ordinal number)とは、整列集合同士の"長さ"を比較するために、自然数[1]を拡張させた概念である。
ω より小さな順序数(すなわち自然数)を有限順序数と呼び、ω 以上の(すなわち ω と等しいか ω より大きい)順序数を超限順序数と呼ぶ。
(引用終り)

375:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:35:59.00 gZ68ZLDH.net
>>330-331
>「決定番号1の数列の全体」も
>「決定番号2の数列の全体」も
>零集合にはならないぜ
零集合は、分かり易さを優先しただけのこと
「決定番号1の確率0」、「決定番号2の確率0」の方を否定しないと反論として意味無し!(^^
それに、>>281に書いたように、証明はあくまで>>281の方。>>283は厳密性より分かり易さを優先した”ご説明”にすぎないよ

376:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:36:44.49 gZ68ZLDH.net
突然ですが、検索メモ貼ります
URLリンク(srad.jp)
taro-nishinoの日記: イズライル・モイセーエヴィチ・ゲルファントと彼のセミナー―1つの存在 日記 by taro-nishino 2016年0


377:9月15日 10時25分 (抜粋) 現代数学史上最も有名なセミナーは、故イズライル・モイセーエヴィチ・ゲルファント博士の主催したセミナーでしょう。ロシア出身の超一流、一流数学者でゲルファントセミナーと無関係な人を私は聞いたことがないくらいです。 このセミナーについてはいろいろな人が言及しているのですが、比較的最近のものではアレクサンドル・ベイリンソン博士の I. M. Gelfand and His Seminar?A Presence (PDF)があります。 http://www.ams.org/journals/notices/201603/rnoti-p295.pdf この記事の私訳を以下に載せておきます。 イズライル・モイセーエヴィチ・ゲルファントと彼のセミナー―1つの存在 2016年3月 アレクサンドル・ベイリンソン 以下略 [追記: 2016年9月17日] ゲルファント博士については他にも"I. M. ゲルファント教授―自身の興味と直感を理解した学生かつ教師―との対話"が参考になるでしょう。 http://srad.jp/~taro-nishino/journal/580905/



378:132人目の素数さん
17/09/10 11:36:49.02 owI9A1r8.net
>>335
>0.99999… は 1 ではない、とはっきり書いたはずだ。
そうですね、失礼しました。0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?

379:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:37:20.76 gZ68ZLDH.net
これも突然ですが、検索メモ貼ります
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
乳の詫び状(2011/08/17) 中村正三郎
(抜粋)
ASAHIネットのjouwa/salonから。 URLリンク(asahi-net.jp)
 taro-nishinoさんの次の話が面白い。
URLリンク(slashdot.jp)
Programming: Principles and Practice Using C++ 序文
 我が意を得たりというか、いかにもおれがいいそうなこと。
--- ここから ---
どこかのブログでラテン語を使い過ぎなどと自分の無知を棚に上げて悪口をほ
ざいている馬鹿がいましたが、決してそんなことはありません(と言うか、私
の周辺の英語圏の人に聞いてみると、そのラテン語から来た英単語はジュニア
ハイ入学前後までに子供ですら知っているくらいです)。正直言って、下らん
ハウツーものや「やさしい何とか」シリーズなんか読むよりも遥かにこの本を
お薦めしたいと思います。博士の信念が本全体に漲っています。博士の信念は
"プロフェッショナルなプログラマは本当の意味でのプロフェッショナルにな
れ"であると私は解釈していますが、その意味でこの本は易しさとか短期間と
かの軽薄短小を完全に無視しています。
--- ここまで ---
 これで思い出すのは、
URLリンク(iiyu.asablo.jp)
東海大学出版会、「オイラーの贈物」の吉田武さんが復興支援キャンペーン
URLリンク(iiyu.asablo.jp)
数とは何か、数学をいかに使うか、パワーズ オブ テン、虚数の情緒
で紹介した
URLリンク(www.amazon.co.jp)
虚数の情緒―中学生からの全方位独学法 [単行本]
吉田 武 (著)
 この本は、いろんな意味ですごいです。発見の喜びに満ちています。おれみ
たいなすれっからしが読んでも驚くんだから、多感な中学生が読むと、人生が
いい意味で変わるんじゃないかな。
(引用終り)

380:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:37:39.21 gZ68ZLDH.net
”グリーン・タオの定理”がヒットしたのでメモ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
グリーン・タオの定理
(抜粋)
ベン・グリーン (Ben Green) とテレンス・タオ (Terence Tao) により2004年に証明された、数論における定理であるグリーン・タオの定理[1]は、素数の列は任意の長さの等差数列を含んでいるという定理である。言い換えると、任意の自然数 k に対し、k 個の項からなる素数の等差数列が存在する。証明はSzemerediの定理(英語版)の拡張となっている。
2006年、テレンス・タオとタマル・ツィーグラー (Tamar Ziegler) は、この結果を polynomial progression へ拡張した[2]。正確に言えば、定数項が 0 の、一変数の整数値多項式(英語版) P1, ..., Pk が任意に与えられると、
x+P_{1}(m),・・・ ,x+P_{k}(m)
が同時に素数となるような整数 x, m が無数に存在する。この特別な場合として、多項式が m, 2m, ..., km のものを考えると、長さが k の素数の等差数列が存在するということとなる。
(引用終り)

381:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/10 11:37:55.81 gZ68ZLDH.net
谷山豊の伝記みたいなものでしょうかね? ヒットしたのでメモ
URLリンク(toyokeizai.net)
(第8回)フェルマーその頂上への遙かなる道~谷山豊に捧げるレクイエム~(その4)桜井進(さくらい・すすむ) 東洋経済 2007年12月04日
(抜粋)
昭和28年(1953年) 東京大学理学部数学科を卒業。新数学人集団(略称SSS)結成に尽力した。
(引用終り)

382:132人目の素数さん
17/09/10 11:46:40.81 tAu5ecmJ.net
>>340
>おや、おっちゃんは依然として
>ケーキを食べ尽くすことはできる、
>1/2+1/4+1/8+……は1である、
>と思っているらしい(笑
ケーキは物理的には有限個の原子或いは分子からなる物体だから、
お前さんがいう操作を有限回続けると、ケーキを食べる人はそれを食べ尽くせる。
だが、物理的には考えずに原子や分子の構造がないようなケーキを考えると、
同じ大きさで体積が1の可測集合の構造を持つケーキを考えることになって、お前さんがいう話だと、
ケーキ自体が物理的には存在せずケーキを食べる人はケーキを食べ尽くせない。
そして、無限級数 1/2+1/4+1/8+… を考えることになる。そうすると、その和は1と求まる。
その計算結果を表した式が 1/2+1/4+1/8+…=1 である。ただそれだけのこと。

383:哀れな素人
17/09/10 11:50:24.06 4YFgcwVo.net
>>348
一応、皮肉ではなく真面目に質問していると見なして答えるが、
0.99999……という無限小数は、実際は有限小数なのである。
われわれは0.99999……と書いて、
小数点以下に9が無限に続いていると思っているが、
実際はそうではなく、どんなに9を並べても、
実際は有限個しか並んでいないのである。
だから0.99999……と1の間には、
すくなくともひとつどころか、無数の数がある。
いくらでもあるのである。
なぜなら0.99999……は有限小数にすぎないからだ。
一兆桁であろうと一京桁であろうと、有限小数にすぎないのである。

384:哀れな素人
17/09/10 11:58:16.23 4YFgcwVo.net
>>352
>そして、無限級数 1/2+1/4+1/8+… を考えることになる。
>そうすると、その和は1と求まる。
>その計算結果を表した式が 1/2+1/4+1/8+…=1 である。
>ただそれだけのこと。
そう。そしてその和1とは極限値のことなのである。
そして極限値とはかぎりなく近づくが到達しない値のことだから、
1/2+1/4+1/8+……→1
という意味であって、
1/2+1/4+1/8+……=1
という意味ではない。
ちなみにわれわれが



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