17/09/04 21:35:52.23 Bx9RHgyP.net
>q+2q+4q+…=1
なぜ、この式に拘る?
可算加法性が成り立たないことをこの式が示しているからだよw
q>0なら右辺は∞
しかしq=0で、しかも可算加法性が成り立つなら右辺は0だ
つまり右辺を1にできるようにqの値を設定することはできない
ディラックにも不可能だろうよwwwwwww
102:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/04 21:56:52.15 OEhUZIH8.net
>>84
ID:v0OJgu9jさん、どうも。スレ主です。
レスありがとう
実は、あまり細かいところに立ち入る気は無いんだが
ちょっと気になるので、書いておく
昔、これ数学ではなく司法試験の話だが、「東大法学部で、頭が良すぎて司法試験に受からないパターン」というのがあってね
それを思い出したんだ
>[回答]明白であると考えたので省略しましたが
これこれ。試験で聞いているのは、結構基本を聞いている場合が多い
それと、”明白であると考えたので省略しました”と「分かってないから書けなかった」の区別が付かない。というか、書いたことしか採点されないよ
なので、これやると、受からないよ
>[回答]認知度が高いと考えているので省略しました。
上と同じ話だね。試験ならね
もし、試験以外なら、お説のように、周知のことなので詳細を略すが、参考文献これこれと書くのかな?
>[回答]対応する常微分方程式の解の存在を前提としています。
代数方程式の解とか根とか言いますよね? で、用語をしっかり使い分けないと、常微分方程式の解と用語が混乱する気がします
なので、常微分方程式の解とするなら、代数方程式は(複素数)根とするとか、うまく使い分ける気遣いがほしいかな
以上です
103:132人目の素数さん
17/09/04 21:58:17.81 X16NM8Uk.net
>>90
> 時枝のいう”最大値D”
> に対して、例えば、上記nでn=100*(D+2)とでも出来れば、
出来ません
n=100*(D+2)の場合
時枝のいう”最大値”は100列に分けると(D+3)以上であって必ず(D+2)より大きい
スレリンク(math板:597-598番)
> 有限/無限=0であり、無限-有限=無限のようなことです
任意のR^Nの元と代表元を比較すると例外なく一致しない箱が有限個で一致する箱は無限個ですよ
104:132人目の素数さん
17/09/04 22:05:32.63 Bx9RHgyP.net
>>97
>>1の場合、そもそもただの計算馬鹿なので
大学数学の「定義に基づいて論理により証明する」
行為が全然できないってヤツ
言葉を蔑ろにする計算馬鹿は人間というよりサルであるw
105:132人目の素数さん
17/09/04 22:40:44.67 kliwrgg/.net
εN論法すら理解してないんじゃ話にならんわな
しっかりせい
106:132人目の素数さん
17/09/05 06:09:33.50 cJeg1cpw.net
世の中には、一度固定した量を後出しで変更することで
反論した気になってしまうバカが一定数存在する。
たとえば、R から N への単射は取れないことが知られているが、
その証明は、f:R → N が単射だと仮定して矛盾を導くのが普通である。
しかし、上記のようなバカは、矛盾が出た段階で
(1)「 f の値を変更すれば矛盾が回避できるから、その証明は無効 」
と言い出すのである。驚くべきことに、本当にこういうことを言う人間が
一定数存在する。もちろん、(1)は何の反論にもなってない。この証明のキモは、
「単射 f を取ったつもりが、それは実際には単射にならない」
というところにあるので、f の値を変更しても決して単射にはできないのである。
そこで上記のようなバカは、
(2)「 単射にできないうちは次々と f の値を変更し続けれることで、その証明は無効 」
と言い出すのである。驚くべきことに、本当にこういうことを言う人間が
一定数存在する。もちろん、(2)は間違いである。どんな f に差し替えても、
その f は単射ではないのだから、「単射は存在しない」のであり、
「単射にできないうちは」と考えても何の反論にもならないのである。
スレ主もこの手の間違いをし続けており、既に決まっている量を使って、
その量より前に設定された土台を後出しで変更しようとしている。
そのような行為は、上記の(1),(2)と全く同じことであり(比喩ぬきで全く同じことである)、
何の反論にもならない。そして、この手のバカは、論理的な思考回路が
脳みその器質的に欠落しているとしか思えない。
107:132人目の素数さん
17/09/05 06:31:00.32 hsWwBfDr.net
>>101
>(1)「 f の値を変更すれば矛盾が回避できるから、その証明は無効 」
>驚くべきことに、本当にこういうことを言う人間が一定数存在する。
いるね たとえばここ↓とか
URLリンク(textream.yahoo.co.jp)
>(2)「 単射にできないうちは次々と f の値を変更し続けられることで、その証明は無効 」
>驚くべきことに、本当にこういうことを言う人間が 一定数存在する。
いるね たとえばここ↓とか
URLリンク(textream.yahoo.co.jp)
fの場合、見つかった反例だけうまく紛れ込ませた写像をつくっても
その写像から
108:必ず新たな反例がみつかるから、矛盾はなくならない 決定番号の件も、決定番号の範囲を超えて数列変えたら 決定番号そのものが変わっちゃう 決定番号の定義から明らかなんだがな
109:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/05 08:28:12.19 umSVT/8B.net
>>101
>世の中には、一度固定した量を後出しで変更することで
人違いだ。「固定」という用語を使うのは、High level people(>>2)だよ。おれは使わない
スレ28より スレリンク(math板:64番) (抜粋)「結局のところ、固定されたいかなるsでもν(s)≧99/100と言えることがポイントですね。」
>反論した気になってしまうバカが一定数存在する。
反論はしていない。下記反例を構成した
”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11)
つづく
110:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/05 08:28:43.32 umSVT/8B.net
>>103 つづき
>>102
その話、上記私の反例構成とは、全く無関係だな
以上
111:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/05 08:29:15.19 umSVT/8B.net
>>98
”問題勝手改造おじさん”かい?(^^
>n=100*(D+2)の場合
>時枝のいう”最大値”は100列に分けると(D+3)以上であって必ず(D+2)より大きい
そんなことは、時枝記事には書いていないよ>>11
>任意のR^Nの元と代表元を比較すると例外なく一致しない箱が有限個で一致する箱は無限個ですよ
35 スレリンク(math板:13番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)より
(抜粋)”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”
ここで、Dが有限なら射程内だよ
以上
112:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/05 08:29:51.00 umSVT/8B.net
>>96
>>q+2q+4q+…=1
ある1点qiの台の超関数(それはデルタ関数だが)を考えて、そこが1
他の点では、q=0とすれば良いんでないの?(^^
そもそも、全点、均一なqとする必然性がない
URLリンク(ja.wikipedia.org) ディラック測度
URLリンク(ja.wikipedia.org) 数え上げ測度
(抜粋)
数え上げ測度はどんな測度も数え上げ測度に対して絶対連続となる。また、数え上げ測度はすべての点に関するディラック測度の和として表すことができる。反対に、可算集合上の任意の測度の、数え上げ測度に対するラドン・ニコディム微分はその測度のディラック測度の重み付き和としての表示を与えている。
113:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/05 08:30:28.82 umSVT/8B.net
>>106
関係ないけど、付録
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
超関数と翼理論 その1:超関数の定義 村田 暹, 辻本 良信 ターボ機械 Vol. 38(2010) No. 7
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
114:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/05 08:36:05.61 umSVT/8B.net
>>94-95>>99
ゴミだな(^^
115:132人目の素数さん
17/09/05 19:14:04.03 hsWwBfDr.net
>>105
>”問題勝手改造おじさん”かい?(^^
あなたがね
>>時枝のいう”最大値”は100列に分けると(D+3)以上であって必ず(D+2)より大きい
>そんなことは、時枝記事には書いていないよ
記事に書いてある、決定番号の定義に従えばそうなるよ
あなたの「改竄」によって
第1列~第100列の、D番目 D+1番目、D+2番目の箱が、
代表元の箱と相違するのだから、新しい決定番号がD+3以上になるよ
なぜなら数列sの決定番号とは
「(数列)sと(代表元)rがそこから先ずっと一致する番号」
だからさ
>Dが有限なら射程内だよ
sが変わればDが変わるよ
もしかして絶対変わらないとか思ってたの?
定義は必ず確認しましょうね
116:132人目の素数さん
17/09/05 19:14:43.36 hsWwBfDr.net
>>106
>>q+2q+4q+…=1
>ある1点qiの台の超関数(それはデルタ関数だが)を考えて、
>そこが1 他の点では、q=0とすれば良いんでないの?(^^
>そもそも、全点、均一なqとする必然性がない
箱の中身を{0,1}に限る場合
qは決定番号1の確率だよ
2qは決定番号2の確率だよ
4qは決定番号3の確率だよ
決定番号nの確率をP(n)
決定番号n+1の確率をP(n+1)
とした場合、上記の仮定では
P(n+1)=2*P(n)
なんだからq=P(1)は同じでしょ
何トンチンカンなこといってんの?
ちゃんと考えてる?
117:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/05 21:20:03.30 umSVT/8B.net
>>109
じゃ、誤解だな
>sが変わればDが変わるよ
sは変えてはいない。問題そのままだよ スレリンク(math板:597-598番) の通りであり、それは時枝の通りだよ
良いかい、時枝記事は一般解法として論じているんだよ
私の反例構成も同様だよ。一般解法として、時枝記事の通りの数列sだよ
附言すれば・・、貴方は、Dを特殊例と思っているんじゃないのかな? これ、一般解だよ
隣の人が、去年宝くじが当たった。だから、今年は自分が当たるかなと考える(当りが出た売り場が人気になるとかもある)。これは、特殊な考えだよ(^^
ある人(自分も含めて)が、宝くじが当たる確率はどうかと考える。これが、一般論だな。混同しちゃいけないよ(^^
118:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/05 21:26:32.29 umSVT/8B.net
>>110
そういう級数を考えるとき、少し普通の数学の級数から考え変えた方が良いと思うよ。確率の場合はね
下記の「測度 0 の集合を除いて」とか、「確率収束」とかを頭に入れておいた方がいいよね
なお、さらに附言すれば、”例えば箱の中身が{0,1}の2種類だった場合”(>>67)と書いてあるけど、本来箱の中は任意の実数r∈Rだから、その式(q+2q+4q+…=1)だけを突っ込んで考えることはあまり意味ないだろう
その式から、さらに、時枝記事の任意の実数r∈Rの場合を考えていかないと意味ないぜ
<参考>
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
ほとんど
(抜粋)
数学において、ほとんど という語は、ある厳密な意味で用いられる専門用語のひとつである。主に「測度 0 の集合を除いて」という意味であるが、それ単体で用いることはあまりなく、「ほとんど至るところで」「ほとんど全ての」などの決まり文句でひとつの意味を形成する。
ほとんど確実に
本質的に「ほとんど至るところで」と同等の意味であるが、確率論において、測度として確率測度 P を考えている場合は、ほとんど確実に(almost surely、略して a. s.、または almost certainly とも)という用語を用いる。すなわち、事象 E に対して、P(E) = 1 であるとき、「ほとんど確実に E が起こる」とか「E の起こる確率が 1 である」という[4]。
(引用終り)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率変数の収束
(抜粋)
数学の確率論の分野において、確率変数の収束に関しては、いくつかの異なる概念がある。確率変数列のある極限への収束は、確率論や、その応用としての統計学や確率過程の研究における重要な概念の一つである。
より一般的な数学において同様の概念は確率収束として知られ、その概念は、本質的にランダムあるいは予測不可能な事象の列は、その列から十分離れているアイテムを研究する場合において、しばしば、本質的に不変な挙動へと落ち着くことが予想されることがある、という考えを定式化するものである。
119:132人目の素数さん
17/09/05 23:05:13.39 7fxUWaQm.net
>定義は必ず確認しましょうね
εN論法何するものぞとオレ様数学を突き進むスレ主の眼中に定義など無い
120:132人目の素数さん
17/09/05 23:51:51.59 hsWwBfDr.net
>>111
>sは変えてはいない。問題そのままだよ
じゃ、時枝記事は成立する
何も変えていないのだから反例にならない
>貴方は、Dを特殊例と思っているんじゃないのかな?これ、一般解だよ
貴方はDが何だか分かってないんじゃないのかな?
決定番号Dとは
「(数列)sと(代表元)rがそこから先ずっと一致する番号」
だよ 当然、自然数だね。
121:132人目の素数さん
17/09/05 23:54:24.27 hsWwBfDr.net
>>112
>式(q+2q+4q+…=1)だけを突っ込んで考えることはあまり意味ないだろう
1,2,4,を抜きにしても可算和0+0+0+…を1にせざるを得ない構造は変わらない
それは可算加法性に真正面から反するよ どうするの?測度全否定?
122:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/06 07:22:57.61 PNv5nVYF.net
>>114
>決定番号Dとは
>「(数列)sと(代表元)rがそこから先ずっと一致する番号」
>だよ 当然、自然数だね。
自然数について、下記のゼルプスト殿下を、お読みください。それだけです
過去スレ40 スレリンク(math板:79番) より
(抜粋)
「超限順序数と無限玉入れ勝敗判定」(ゼルプスト殿下 @tenapyon) [abstract] [講義資料]
URLリンク(tenasaku.com)
超限順序数と無限玉入れの勝敗 ゼルプスト殿下 (@tenapyon) 第 8 回関西すうがく徒のつどい
(引用終り)
以上
123:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/06 07:28:40.21 PNv5nVYF.net
>>115
>>式(q+2q+4q+…=1)だけを突っ込んで考えることはあまり意味ないだろう
すまん、ちょっと戻る。
小学生みたく、「q+2q+4q+…=1」って、やっているのがまずいだろう
中学校でならう「極限」を使ってきちんと書かないとまずい
下記「lim (n→∞) xn」ってやつだ
それから、確率変数の場合、収束は>>112に書いたけど、普通の収束ではなく、下記「確率変数の収束」を考えないといけない。普通の収束と違うよ
で、もっと分かり易い例を使って説明すると
例「ある王国で宝くじ発行。くじには、自然数の番号が振ってある。1~nまで。当選番号は、発売後、当選番号発表の日に決める。当選は1枚、1等賞のみとする。」
この例で、
1.ある"i"番目のくじが当たる確率Pi=1/n
2.当りくじは必ず1等が1枚当たるから、Σ(1~n) Pi=1
3.この例で、
1)lim (n→∞) Pi=lim (n→∞) 1/n =0
2)lim (n→∞)(Σ(1~n) Pi)=1
(いずれも確率収束の意味)
となる。
つまり、"しっかり、「極限」と「確率変数の収束」と、これを使って考えないといけない"ということ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
極限
(抜粋)
数の列がある値に限りなく近づくとき、その値のことを数列の極限あるいは極限値といい、この数列は収束するという。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率変数の収束
以上
124:132人目の素数さん
17/09/06 08:25:04.10 nM+EVuk2.net
極限を語るなら、εN論法は理解しておいた方がいい
125:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/06 08:25:31.02 PNv5nVYF.net
>>116 追加資料
本文はこっちだったね
過去スレ38 スレリンク(math板:380番)
過去スレ37 スレリンク(math板:166番)
166 自分:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/08/03
ゼルプスト殿下(藤田博司先生)PDF URLリンク(tenasaku.com)
126:132人目の素数さん
17/09/06 18:44:19.57 PvZLbfa3.net
>>116
・ω、ω+1、・・・等の超限順序数は、自然数ではないよ
・無限数列R^Nにおいて*番目の*に入るのは自然数だけだよ
(Nは自然数全体の集合だから)
ウソだと思うならゼルプスト氏にツイッターで聞いてごらん
127:132人目の素数さん
17/09/06 18:51:17.37 PvZLbfa3.net
>>117
>小学生みたく、「q+2q+4q+…=1」って、やっているのがまずいだろう
任意の自然数nについて、nが決定番号の確率が0だといってるんだろ?
決定番号は自然数の値しかとらないよ
自然数の個数は可算個だろう
だったら0+0+0+・・・=1でないと確率にならないね
>中学校でならう「極限」を使ってきちんと書かないとまずい
任意の有限和が0だから、可算和も0 というんなら
そもそも同値類の代表元がとれる、という主張を否定することになるね
代表元がとれたら、決定番号は自然数になるしかないから
そうならない、っていうんなら代表元がとれないってことだからな
つまり選択公理が成り立たないっていうことになるね
ま、可測関数しか認めないんならそうなるな
128:132人目の素数さん
17/09/06 19:54:34.90 3OIRFv4W.net
URLリンク(blog.livedoor.jp)
リーマン予想も解決したこの理論で数学は全て簡潔かつ簡単に語り尽くすことが可能なのです.
万能過ぎる.
129:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/06 20:43:08.41 PNv5nVYF.net
>>120
>・無限数列R^Nにおいて*番目の*に入るのは自然数だけだよ
> (Nは自然数全体の集合だから)
同意です
当然ですね
130:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/06 20:43:47.39 PNv5nVYF.net
>>121
>>小学生みたく、「q+2q+4q+…=1」って、やっているのがまずいだろう
>任意の自然数nについて、nが決定番号の確率が0だといってるんだろ?
その式の詳しい意味は知らない
ただ、言いたいことは、>>117に書いた通りです
1)きちんと「極限」(例「lim (n→∞) xn」)を使って書きなさい
2)確率変数の場合、収束は>>112に書いたけど、普通の収束ではなく、下記「確率変数の収束」を考えないといけない。普通の収束と違う
の2点です
>そもそも同値類の代表元がとれる、という主張を否定することになるね
>代表元がとれたら、決定番号は自然数になるしかないから
>そうならない、っていうんなら代表元がとれないってことだからな
あなたの脳内の議論が混乱しているように見える
なんか、素人さんと、”無限の討論”をしている気になってきたな~(^^
>つまり選択公理が成り立たないっていうことになるね
なんだ、おまえピエロかい?
頭隠して尻隠さずか?
笑えるな~。今日の大爆笑は、これか??(^^
131:132人目の素数さん
17/09/06 20:59:59.81 PvZLbfa3.net
>>124
>その式の詳しい意味は知らない
じゃ今知れば?
>きちんと「極限」(例「lim (n→∞) xn」)を使って書きなさい
極限が0だというなら、あなたの「測度」は確率測度ではないですね
>2)確率変数の場合、収束は、普通の収束ではなく、
>「確率変数の収束」を考えないといけない。普通の収束と違う
自分でも理解してないことを云うのは無意味だよ
132:132人目の素数さん
17/09/06 21:00:37.11 PvZLbfa3.net
>>124
>その式の詳しい意味は知らない
じゃ今知れば?
>きちんと「極限」(例「lim (n→∞) xn」)を使って書きなさい
極限が0だというなら、あなたの「測度」は確率測度ではないですね
>2)確率変数の場合、収束は、普通の収束ではなく、
>「確率変数の収束」を考えないといけない。普通の収束と違う
自分でも理解してないことを云うのは無意味だよ
133:132人目の素数さん
17/09/06 21:04:52.63 PvZLbfa3.net
「任意のnについてnが決定番号になる確率は0」と
「決定番号がなんらかの自然数になる確率は1」について
前者を仮定して後者が成り立つなら可算加法性を否定したことになります
前者を仮定して後者が成り立たないなら決定番号の定義を否定したことになります
要するに前者は成立しません
134:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/06 21:30:37.35 PNv5nVYF.net
>>125-126 (ダブっているが念のため両方リンクしておく)
>じゃ今知れば?
不要だ
時枝記事に、その式はないから
>極限が0だというなら、あなたの「測度」は確率測度ではないですね
下記例が、あなたの「確率測度」の尺度にあっているかどうか知らないが
>>117に示した、ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限を、数学的に否定してみたらどうだ?
言っておくが、「lim (n→∞) xn=0」と、「xn=0」とは、数学的には全く異なることをお忘れ無くね(^^
135:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/06 21:31:14.74 PNv5nVYF.net
>>127
>「任意のnについてnが決定番号になる確率は0」と
>「決定番号がなんらかの自然数になる確率は1」について
> 要するに前者は成立しません
そういう物言いが、”決定番号についての理解が浅い”ってことだし
>>117に示した、ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限計算が理解できてないってことだし
そもそも、「”無限”についての理解が、素人さんレベル」ってことですよ(^^
136:132人目の素数さん
17/09/06 21:47:20.09 DMuy05Cz.net
>>129
> ”n→∞”の極限計算が理解できてない
> そもそも、「”無限”についての理解が、素人さんレベル」ってことですよ
それはスレ主のことじゃないですか
スレ主の反例構成は言い換えるとn→∞の極限が発散すると言っているのですよ
137:132人目の素数さん
17/09/06 21:54:32.61 nM+EVuk2.net
>そもそも、「”無限”についての理解が、素人さんレベル」ってことですよ(^^
全くその通り、スレ主は国文馬鹿レベル
138:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/06 22:56:06.95 PNv5nVYF.net
>>130
>スレ主の反例構成は言い換えるとn→∞の極限が発散すると言っているのですよ
良い機会だから、説明しておく
1.まず、議論を先取りしすぎないように。まだ言ってもいないことを先取りしてして、それを批判することは、議論を混乱させるもとだな
2.なんども繰返しているが、「反例は、1つで良い」。時枝記事が的中できるというDの範囲と、私の反例nの範囲が1点重なれば、それで反例としては十分だ
(現時点では、nが自然数全体になるという先取り批判は、まだ早い。繰返すが、Dの範囲がある有限になるというなら、nがその範囲と1点で重なれば良いだけだよ)
3.”40 スレリンク(math板:597-598番) 時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”
から、繰返し引用するが、”<補足>
これをお話し風に解説すると下記
1.先頭からずっと任意の実数をランダムに入れて作った数列に対して、それが代表元の数列と頭から全部一致する可能性(確率)0(ゼロ)は、だれでも同意されるだろう。この場合、決定番号は1だ。
2.で、決定番号は2の場合で、頭から2番目以降が全部一致する可能性(確率)0(ゼロ)。これもだれもが同意されるだろう。
3.では、決定番号は3は、4は、5は、・・・、nは? という疑問が生じるだろう
4.ここで、無限長の数列から見たとき、先頭部分の有限のnも、1も、ほとんど違いがないということを思い出そう。
有限/無限=0であり、無限-有限=無限のようなことです(下記などご参照)”
で(ここは、あくまでお話し風の説明にすぎないので、ここを突いてもだめだよ)
つづく
139:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/06 22:56:43.64 PNv5nVYF.net
>>132 つづき
あと、下記の「無限ー無限=? 無限から無限を引くとどうなるん」(yahoo 知恵袋)もご参照(^^
これね、これどこまで分かっているかで、「無限」の理解レベルが分かるんだ(^^
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
無限ー無限=? 無限から無限を引くとどうなるん dancinghirokiさん yahoo 知恵袋2015/6/12
(抜粋)
ベストアンサー以外の回答 fuzzygoriさん 2015/6/12
無限は数ではないので、式の意味を明確にする事から始まります。
数学で無限が出てくるのは、主に次の二つの状況だと思います。
(1)
数列がどこまでも大きくなることを、"極限値は無限"と表現する場合
この場合、無限-無限=? とは、
極限値が無限である2つの数列{a_n},{b_n}の各項の差で定義される数列{a_n-b_n}の極限値は?
という意味です。
このとき、無限-無限は様々な値を取り得ます。
例1
数列{a_n},{b_n}の第n項を a_n=b_n=nとすると、どちらの数列の極限値も無限です。
一方、数列{a_n-b_n}の第n項はn-n=0なので、極限値は0です。
よって、この場合は無限-無限=0です。
例2
数列{a_n},{b_n}の第n項を a_n=n, b_n=n-k (ただしkは任意の数) とすると、
どちらの数列の極限値も無限です。
一方、数列{a_n-b_n}の第n項はn-(n-k)=kなので、極限値はkです。
よって、この場合は無限-無限=任意の数です。
例3
数列{a_n},{b_n}の第n項をa_n=n^2, b_n=n とすると、どちらの数列の極限値も無限です。
一方、数列{a_n-b_n}の第n項は n^2-n=n^2(1-1/n) なので、極限値は無限です。
よって、この場合は無限-無限=無限です。
(2)
集合の元の個数が有限でない場合
(無限集合と呼ぶ)
略
(引用終り)
140:132人目の素数さん
17/09/06 23:04:19.59 nM+EVuk2.net
>なんども繰返しているが、「反例は、1つで良い」。
その通り、反例は1個でよい。
だがスレ主のは反例になってないから反例は0個。
141:132人目の素数さん
17/09/06 23:05:59.50 nM+EVuk2.net
>良い機会だから、説明しておく
極限の定義すら理解できないバカにしてもらう説明は無い
142:132人目の素数さん
17/09/07 06:28:52.98 8Bjqmfof.net
>>128
>>>>0+0+0+・・・=1
>>>その式の詳しい意味は知らない
>>じゃ今知れば?
>不要だ
>時枝記事に、その式はないから
そりゃないだろうな
記事には「決定番号がnになる確率は0」なんてウソ書いてないし
書かれてないウソの証拠を示す必要もない
>ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限を、
>数学的に否定してみたらどうだ?
もし「1~nまで」が無かったらNGだよ
自然数全体に対する一様分布は確率論では設定できない
可算加法性が成立しなくなるからね
143:132人目の素数さん
17/09/07 06:33:38.00 8Bjqmfof.net
>>129
>>「任意のnについてnが決定番号になる確率は0」と
>>「決定番号がなんらかの自然数になる確率は1」について
>>要するに前者は成立しません
>そういう物言いが、”決定番号についての理解が浅い”ってことだし
そういう物言いが、”可算加法性を全く理解してない”ってことだし
>ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限計算が理解できてないってことだし
ある王国の宝くじで「1~nまで」を外したら、一様分布が設定できないと
可算加法性から示せるって、全然理解できてないってことだ
>そもそも、「”無限”についての理解が、素人さんレベル」ってことですよ(^^
そもそも「可算加法性」に関する理解がない点で、素人、つまり(数学的に)idiotだね
144:132人目の素数さん
17/09/07 06:49:21.70 8Bjqmfof.net
>>132
>1.議論を先取りしすぎないように。
君が考えないのが悪い
>まだ言ってもいないことを先取りしてして、
>それを批判することは、議論を混乱させるもとだな
君が云ったことを前提した上での論理的帰結が
測度の定義と矛盾するなら、君の云ったことが
測度論によって否定されるだけ 何の混乱もない
君が諦めればいいだけ なぜ諦めない?
君はこの世の絶対神でもなんでもあるまい
145:132人目の素数さん
17/09/07 06:54:50.62 8Bjqmfof.net
>2.時枝記事が的中できるというDの範囲と、
>私の反例nの範囲が1点重なれば、
>それで反例としては十分だ
君が箱の中身を入れ替えた瞬間Dが変わるよ
箱の中身を入れ替えないのなら、予測可能のまま
どっちにしても反例になりようがないな
決定番号Dを変えることなく元の数列を変化させて
しかもDのところで数列と代表元が不一致になるように
することはできない そもそも決定番号の定義に反する
【定義】
数列sの決定番号とは
「(数列)sと(代表元)rがそこから先ずっと一致する番号」
146:132人目の素数さん
17/09/07 06:59:49.66 8Bjqmfof.net
>3.時枝記事そのままの入れ方で、
> 決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”
上記の主張は可算加法性に反することが証明できるので
君の証明はウソだとわかる
せいぜい云えるのは
「仮に確率測度が設定できるなら
その確率はいかなるε>0よりも小さくなる」
しかし、実際には確率測度が設定できない
だから記事中の確率計算は無意味、というならそれは早とちり
そもそも確率計算に決定番号の分布なんて一切使ってないから
147:132人目の素数さん
17/09/07 07:05:00.64 8Bjqmfof.net
>>133
高校数学参考書に書いてあることを
自慢げにコピペするのはイタイタしいだけ
だからやめたほうがいいよ
そもそもこの問題に全く関係がない
君自身どう関係するか説明できないだろ?
いいかげんドゥルーズ(フランスのポストモダン思想家)みたいなマネはやめなよ
148:132人目の素数さん
17/09/07 07:13:51.23 8Bjqmfof.net
URLリンク(rio2016.2ch.net)
これ書いた本人は自慢らしいけど
数学がわかってる人から見れば全くのクソだから
決定番号が自然数の値をとるんなら
その時点で「箱入り無数目」の予測は可能だよ
n列のうちから1列選んで、その列の決定番号dが、
n列中の最大値でなければ
他の列の決定番号の最大値Dより小さいんだから
選んだ列のD番目は代表元と一致する つまり予測可能
n列のうちから1列選んで、その列の決定番号dが、
n列中の最大値になる確率はたかだか1/n
つまり、予測が成功するのは1-1/n=(n-1)/n以上
もう反論しようがないでしょ 諦めなよ
何意地張ってるの 田舎者で底辺大学工学部卒の馬鹿のくせに
149:132人目の素数さん
17/09/07 07:20:18.63 8Bjqmfof.net
馬鹿が面目を保つ方法はただ一つだよ
ダサいHN捨てて匿名として生きることだね
だいたい名前に見合う中身がないんだから
わざわざ個性を主張する意味がない
匿名で十分なんだよ
他人から認められる中身もないのに
他人からの称賛だけ得ようなんて泥棒と同じ犯罪
他人が嫌うのは当然だろ
いいかげん自分がいかに悪いことやってるか自覚しろよ
150:132人目の素数さん
17/09/07 07:55:06.67 dCU8SGRH.net
ホモとピー
151:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 08:21:46.69 XKSG5esA.net
ピエロは、小学生なのに、8つも作文書いてえらいね(^^
赤ペン先生が、手直ししてあげよう(^^
152:132人目の素数さん
17/09/07 08:22:59.03 L55SDQCC.net
無 自 覚 力
153:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 08:23:46.57 XKSG5esA.net
>>136-137
>>ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限を、
>>数学的に否定してみたらどうだ?
>もし「1~nまで」が無かったらNGだよ
>自然数全体に対する一様分布は確率論では設定できない
>可算加法性が成立しなくなるからね
これ、だれの発言だ?
過去スレ40 スレリンク(math板:491番)
491 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/30(水) 21:48:16.80 ID:ecgZ7ezJ [24/26]
Nに上限は無いが、∀n∈Nは有限値である
(引用終り)
”∀n∈Nは有限値である”だろ? あんたの主張
区間[1,∞)の半開区間内だよ、nは
なに言ってるんだろうね?
極限分かってないね!!
154:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 08:24:38.74 XKSG5esA.net
>>139
>君が箱の中身を入れ替えた瞬間Dが変わるよ
”40 スレリンク(math板:597-598番) 時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11)
この証明は、”箱の中身の入れ替え”はないよ。その代わりに、列をごく一般の数列に選んでいる。単にランダムという条件だけを付けてね
なので、繰返すが、証明は”箱の中身の入れ替え”ではない。上記証明はごく一般のランダムな数列に対して成り立つのだよ
155:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 08:25:05.13 XKSG5esA.net
>>140
>>3.時枝記事そのままの入れ方で、
>> 決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”
>上記の主張は可算加法性に反することが証明できるので
>君の証明はウソだとわかる
再録>>89より
”一般にVを非可測集合、Voを(必ずしも有限でない)零集合とする。 Vo ⊂ V として、V' =V - Vo とする。
もし、V'が可測集合だとすると、V =V' + Vo となるが、加法性から可測集合の和は可測集合でなければならないから、矛盾。よって、V'は非可測集合。
これを別の視点から見れば、非可測集合から、零集合の部分を取り出すことは、数学的にはなんら矛盾せず、可能だということです”
この場合で言えば、1からnまでの有限個が零集合であることは、全体の可測非可測には影響しないってことですよ(^^
156:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 08:25:36.67 XKSG5esA.net
>>142
>n列のうちから1列選んで、その列の決定番号dが、
>n列中の最大値になる確率はたかだか1/n
>つまり、予測が成功するのは1-1/n=(n-1)/n以上
>もう反論しようがないでしょ 諦めなよ
再録>>25より、確率論の専門家さんの意見引用。
「>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
残念だけどこれが非自明.
hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持
157:たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう」 話は逆で、「上記意見に真摯に答える義務が、貴方にある」と思いますよ そうでなければ、数学ではなく、単なる小学生の作文にすぎない!!
158:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 08:25:58.93 XKSG5esA.net
>>138>>141>>143
ゴミだな(^^
159:哀れな素人
17/09/07 08:43:30.12 xL7AdNIx.net
>全くその通り、スレ主は国文馬鹿レベル
↑これを書いたのは一石というアホ(笑
お前のような理系文系以前のサルに言われたくない(笑
なにしろこのアホはケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら未だに理解できないクルクルパーなのだ(笑
160:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 09:56:45.65 6yrERyqQ.net
>>152
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
ああ、なるほど、ピエロのなりすましだったか(^^
情報ありがとう!!(^^
しかし、ピエロの”無限”の理解も幼稚だね~(^^
「無限ー無限=? 無限から無限を引くとどうなるん」(>>133)が、数学的に全く理解出来ないようだな
どうしようもなく幼稚だね~(^^
161:132人目の素数さん
17/09/07 11:45:22.72 kjL7MoYs.net
>>152
おっちゃんです。
そういえば不思議なんだけど、何でお前さんは国文科行ったの?
高校のとき、授業を受ける人には全員教科書をノートに写させて
その写させた古文を訳させるという方法で、予習をさせ、
その教師はノートをチェックするというとんでもないことをする教師がいたんだけど。
一体何のためにこんな時間をかけて予習させるんだと。
漢文教師も同じような感じで、ノートに教科書の文やその訳とかを全部こまめに写させるという方法で予習させて、
授業で毎回誰かに黒板に漢文を写させてそれを見ずに暗唱させたり、
5ページ近く(それより長かったかな)の漢文を暗唱させて職員室のその漢文教師のところに行って唱えさせる
というようなことをさせるとんでもない教師だったんだけど。
まあ、漢文教師の方は授業で結構笑わせてくれたから、今となっては懐かしい思い出だけど。
162:132人目の素数さん
17/09/07 12:04:11.44 kjL7MoYs.net
>>153
>「無限ー無限=? 無限から無限を引くとどうなるん」(>>133)が、数学的に全く理解出来ないようだな
(±∞)-(±∞) 複合同順 は定義されないよ。だけど、よく時枝問題でここまで持つな。
163:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 12:09:26.29 6yrERyqQ.net
>>155
おっちゃん、どうも、スレ主です。
>だけど、よく時枝問題でここまで持つな。
ああ、同感だ
まあ、ピエロが幼稚なくせに、クソ粘りしているからなんだがね~。その一言に尽きるよ~(^^
164:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 12:11:34.03 6yrERyqQ.net
>>153 補足
>しかし、ピエロの”無限”の理解も幼稚だね~(^^
1.そもそも、こういう場合は、問題の定義に立ち戻らないといけないと思う
問題の「箱がたくさん,可算無限個ある」*)の”可算無限個”について、数学的にどう定義されていると理解するかだ
(*)35 スレリンク(math板:12番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)より )
2.一番自然な定義は、箱の先頭から、自然数の番号付けをして、自然数の集合N全体に及ぶということだろう
つまり、自然数の集合Nと、可算無限個ある箱の列との間に全単射が存在するということだろう
3.で、先頭の1~nについて、”nは有限”という制約を設けると、nは自然数の集合N全体に及ばない
これあたかも、多項式環(下記)で、”多項式には項が有限個しかない”(暗黙の了解)と�
165:キるがごとしだ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%A0%85%E5%BC%8F%E7%92%B0 多項式環 (抜粋) 定義 注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと -つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ- は、暗黙の了解である。多項式の次数とは X^k の係数が零でないような最大の k のことである。 (引用終わり) 4.一方、下記”形式的冪級数環”には、そのような制約がない https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0 形式的冪級数 (抜粋) 数学において、形式的冪級数(けいしきてきべききゅうすう、英: formal power series)とは、(形式的)多項式の一般化であり、多項式が有限個の項しか持たないのに対し、形式的冪級数は項が有限個でなくてもよい。 形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という。 (引用終わり) 5.ここらの機微は、数学全般の知識が乏しい小学生には理解が難しいところだが・・、まあピエロは勉強不足だな~(^^ 追記 一言でいえば、”ピエロの”無限”に対する理解が幼稚”ってことだ(^^
166:132人目の素数さん
17/09/07 12:19:53.17 kjL7MoYs.net
>>152
一応、>>154の
>授業で毎回誰かに黒板に漢文を写させてそれを見ずに暗唱させたり、
の部分は
>授業で、毎回誰かに「授業前の休み時間」に黒板に漢文を写させて「授業の最初にその人に」それを見ずに暗唱させたり、
という感じな。
167:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 12:25:55.23 6yrERyqQ.net
>>154
おっちゃん、どうも、スレ主です。
その話を聞いて、湯川秀樹先生の漢文素読(下記)を思い出したよ(^^
おっちゃんも、幼少期ならノーベル賞だったかもね(^^
幼少期の柔軟でなんでも吸収する柔らかい頭の時期ならともかく、トウの立った理屈優先の高校生に素読は向かないだろうね(^^
URLリンク(www.ondoku.sa)<)
kura.ne.jp/ankikouzai.html
素読による暗誦教育の功罪 暗誦教育史の素描(15) 08・06・22記
(抜粋)
自伝・自叙伝の中には、素読のメリットとデメリットについて自己の
体験を語っている文章個所が幾つか見られます。それらを下記に抜き出して
います。これらの文章には「体験者は語る」という実体験の生々しい「素読
・暗唱についてのメリット、デメリット」の声も語られています。
かれらの素読体験を読むと、多くが、全員と言ってよいほどに、素読を
受けていた子どもだった頃「素読・暗誦」が好きではなかった、喜んで素読
学習を受けていなかった、嫌いであった、いやでいやで仕方がなかった、苦
痛であった、逃れたかった、という声が語られていることに気づきます。素
読・暗誦が好きだった、という声は殆んど聞こえてきません。
なお、湯川秀樹さんと谷崎潤一郎さんのご見解については、別稿で詳述
していますので、そちらも合わせてお読みいただければありがたいです。
はじめに「罪」・「デメリット」から書き始めていくことにします。
(引用終わり)
URLリンク(gogen-allguide.com)
薹(トウ)が立つ 語源由来辞典
(抜粋)
【意味】 薹が立つとは、若い盛りの時期が過ぎる。年頃(多くは、婚期)を過ぎる。
(引用終わり)
168:132人目の素数さん
17/09/07 12:29:53.81 dCU8SGRH.net
ホモ炉爺
169:132人目の素数さん
17/09/07 13:43:09.91 kjL7MoYs.net
>>159
その漢文教師曰く、家庭内で女ばかりに囲まれて生じたストレス解消でそのようなことをしたとか。
ヒゲを生やした仙人のような風貌になったこともあった。
時枝正のような人名を「時枝は正し」と漢文の読み方で読むこともあった。
まあ、笑わせてくれた漢文教師だったよ。
古文の教師はつまらなかった。あの古文の授業は地獄だね。
170:132人目の素数さん
17/09/07 13:58:42.23 kjL7MoYs.net
>>156
>まあ、ピエロが幼稚なくせに、クソ粘りしているからなんだがね~。その一言に尽きるよ~(^^
私が理解出来ないのは、何故理解させようとしても理解させようがないスレ主に対してそうさせようとしているのかだ。
そのような相手のレベルにそぐわない行為は、幾ら時間をかけてしても無意味になる。
171:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 14:11:55.42 6yrERyqQ.net
>>161
>古文の教師はつまらなかった。あの古文の授業は地獄だね。
確かに、思い返すと、古文はあまり覚えていないね
入試には必要だからやったけど、面白くないから点が伸びなかったな(^^
漢文の方が、まだ日常役に立つ
英語も、いまどき日常に英文溢れているしね
古文が一番日常から遠いかもしれないね
172:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 14:45:35.20 6yrERyqQ.net
>>162
>>まあ、ピエロが幼稚なくせに、クソ粘りしているからなんだがね~。その一言に尽きるよ~(^^
>私が理解出来ないのは、何故理解させようとしても理解させようがないスレ主に対してそうさせようとしているのかだ。
おいおい、まだ言っているのか??(^^
過去何人か、数学科学生ないし数学科出身の数学に詳しい人たちが来て、「時枝記事は不成立」を唱えていったのを忘れたのかい?(^^
例えば、下記引用の東北大 尾畑伸明先生のPDFでも見てみろってんだよ!!
P17に、定義3.2.2 事象の(有限または無限) 列の独立とか、定義3.3.1 確率変数の(有限または無限) 列の独立とかあるだろ?
現代確率論で、無限列を扱う理論は、すでに確立されているわけで
時枝記事は、それに矛盾しているって、知らないのか?
そういう常識は、大学1~2年は知らないとしても、3~4年ないし修士で現代確率論を学べば分かる話だ
ピエロは、小学生だから、その常識がないだけのことだよ(^^
まあ、おっちゃんに、その常識がないのは不思議ではないがね(^^
URLリンク(www.math.is.tohoku.ac.jp)
大学院科目 | 東北大学大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 尾畑研究室 尾畑伸明
URLリンク(www.math.is.tohoku.ac.jp)
平成23(2011)年度
確率モデル論 (情報科学研究科・国際高等研究教育院) 応用解析学 (工学研究科)共通
授業科目の目的・概要
自然科学・生命科学をはじめ人文社会科学に至るまで、ノイズ・ゆらぎ・乱雑さ・不確定さから逃れられない現象には枚挙にいとまがなく、そのようなランダム現象の数理解析はますます重要になってきている。
本講義では、確率論の基本的な考え方になじみながら、確率モデルの構成と解析手法を学ぶ。
特に、時間発展を含むランダム現象を記述する確率過程としてマルコフ連鎖の基本的事項を学び、その幅広い応用を概観する。
資料
第0章 カバーページ
第1章 序論
第2章 確率変数と確率分布
第3章 ベルヌイ試行列
第4章 大数の法則と中心極限定理
第5章 ランダム・ウォーク
173: 第6章 マルコフ連鎖 第7章 ポアソン過程第8章ブラウン運動
174:132人目の素数さん
17/09/07 14:47:13.35 kjL7MoYs.net
>>163
古文は漢文を読むときの基礎にはなるが、高校の古文では源氏物語、枕草子、徒然草とか
の平安時代や鎌倉時代の作品を主に読むことになる。お決まりの作品を読むことになる。
あと、小倉百人一首の基にもなっているが、3以上の人数と少し広めの場所が必要になるような
小倉百人一首のカルタ遊びなんて今どきましてや男はやらんだろ。トランプとか麻雀ならするだろうけど。
確かに古文に関するモノは日常で余り見かけないな。
まあ、漢文は漢字の訓練にはなるわな。
漢文を学習すると常用外の漢字や昔使われていた感じを書けるようになったりはするわな。
175:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 15:00:25.07 6yrERyqQ.net
>>157 補足
”多項式環”のように、有限の立場に制限して、寸止めで、議論を進める立場
”形式的冪級数環”のように、フルパワーの無限で、議論を進める立場
現代数学では、有限無限を意図して使い分ける
あたかも、射影で無限遠点を導入したり、しなかったりというが如しだ(下記)
そこらは、小学生には難しいとしても
ピエロは、勉強不足だよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
射影幾何学
(抜粋)
初等的な直観としては、射影空間はそれと同じ次元のユークリッド空間と比べて「余分な」点(「無限遠点」と呼ばれる)を持ち、射影幾何学的な変換においてその余分な点と通常の点を行き来することが許されると考えることができる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
射影空間
(抜粋)
比を構成する「数」をどんな体(あるいは環)にとるかによって様々な空間が得られる。
非ユークリッド幾何学のひとつである射影幾何学がその概念の端緒であるが、射影空間は位相幾何学、微分幾何学、代数幾何学など幾何学のあらゆる分野にわたって非常に重要な概念である。
176:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 15:04:26.29 6yrERyqQ.net
>>165
百人一首を覚えていると、古文読解に役立つと言われたが、面白くないので、あまりやらなかったな(^^
177:132人目の素数さん
17/09/07 15:10:27.99 kjL7MoYs.net
>>164
>過去何人か、数学科学生ないし数学科出身の数学に詳しい人たちが来て、「時枝記事は不成立」を唱えていったのを忘れたのかい?(^^
最初時枝記事を読んで誰も理解出来なかったのは、かなり以前の話だろ。
>現代確率論で、無限列を扱う理論は、すでに確立されているわけで
>時枝記事は、それに矛盾しているって、知らないのか?
時枝記事は有限個の点からなる零集合かつ可測空間からなる確率空間を扱っているから、
ゲームに勝つ確率を求めるだけなら、高校数学までの確率を求めるとき
と同じように考えればそのゲームに勝つ確率は 99/100 と求まる。
178:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 15:32:30.21 6yrERyqQ.net
>>168
最初(1年半前)から最後(現在)まで、おっちゃんらしい外し方だね(最初のときも、当時似たことを言っていたね(^^ )
>時枝記事は有限個の点からなる零集合かつ可測空間からなる確率空間を扱っているから、
>ゲームに勝つ確率を求めるだけなら、高校数学までの確率を求めるとき
>と同じように考えればそのゲームに勝つ確率は 99/100 と求まる。
1.まず、そもそも話が有限ですむ場合は、”当たらない(=箱に数を入れる主題者勝率1、回答者勝率0)”ってことは、おっちゃん以外の全員が、同意している
実際にも、>>87に引用したSergiu Hart氏のPDF URLリンク(www.ma.huji.ac.il) にも下記があるよ(これには全員同意だよ)
P2 の最後 “Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.”とある
つまり、意訳すると
“リマーク:箱の数が有限の場合、プレーヤー1は勝利を保証することができます。
[0、1]と{0、1、・・・、9}上で*)、xiを独立で一様に選択することによって、game1の勝利確率1とgame2の勝利確率9/10になる。”と
言い換えると、プレーヤー2の立場では、game1の勝利確率0とgame2の勝利確率1/10になる。
注*)、[0、1]はこの区間の任意の実数を、{0、1、・・・、9}は0~9までの整数を、箱に入れるということ。
(引用終り)
2.”高校数学までの確率”で話が済むなら、数学セミナー誌の記事にはならない(^^
3.”勝つ確率は 99/100”は、上記>>164 東北大 尾畑伸明先生を含む、標準的な現代確率論の数理と矛盾するよ(^^
以上
179:132人目の素数さん
17/09/07 16:37:17.53 kjL7MoYs.net
>>169
>>時枝記事は有限個の点からなる零集合かつ可測空間からなる確率空間を扱っているから、
>>ゲームに勝つ確率を求めるだけなら、高校数学までの確率を求めるとき
>>と同じように考えればそのゲームに勝つ確率は 99/100 と求まる。
>
>1.まず、そもそも話が有限ですむ場合は、”当たらない(=箱に数を入れる主題者勝率1、回答者勝率0)”ってことは、おっちゃん以外の全員が、同意している
> 実際にも、>>87に引用したSergiu Hart氏のPDF URLリンク(www.ma.huji.ac.il) にも下記があるよ(これには全員同意だよ)
高校の数学からやり直せよ。ゲームで100個の中から1個を選んでそれが外れる確率に差異はないから、
ゲームで100個の中から1個を平等に選んでそれが外れる確率を求めたときそれが 99/100 になることには変わりがない。
現代確率論なんか必要ない。
>2.”高校数学までの確率”で話が済むなら、数学セミナー誌の記事にはならない(^^
そんなことは一概にはいえず、時枝問題では非可測集合とかについても書かれているだろ。
180:132人目の素数さん
17/09/07 16:45:13.17 ZhIU/EEf.net
故障したヲ。。。
181:132人目の素数さん
17/09/07 16:48:28.80 kjL7MoYs.net
>>169
>>170の
>ゲームで100個の中から1個を平等に選んでそれが外れる確率を求めたときそれが 99/100 になることには変わりがない。
の部分は
>ゲームで100個の中から「99個をランダムに」選んでそれが「当たる」確率を求めたときそれが 99/100 になることには変わりがない。
と訂正。
182:哀れな素人
17/09/07 16:56:08.56 xL7AdNIx.net
スレ主とおっちゃんの会話が続いているようだが、
>>154に答えておくと、文学部の人間が数学に興味を持つことは
なんら不思議なことではない(笑
たとえば「13歳の娘に語るガロアの数学」の著者は文学部卒だ。
作家の小川洋子だって「博士の愛した数式」という小説を書いている。
画家の安野光雄もたしか数学好きだったはずだ。
逆にたとえば理系だが邪馬台国論争に関心を持っている人は
いくらでもいるし、理系でも文学に興味を持っている人は
いくらでもいるはずなのだ。
そもそも東大とか京大に入るような人間は
全教科オール5の万能型秀才であって、
だからこそ世間から優秀と見なされているのである。
理系しかできない、理系にしか興味がないような人間は
たいした人間ではない(笑
183:132人目の素数さん
17/09/07 17:03:00.56 kjL7MoYs.net
>>173
>そもそも東大とか京大に入るような人間は
>全教科オール5の万能型秀才であって、
この思い込みは大間違いだ。
東大とか京大に入るような人間は芸術系の科目だと途端に成績が5になるとは限らずダメになる。
184:哀れな素人
17/09/07 17:16:17.70 xL7AdNIx.net
>>174
そりゃ図画とか工作とか体育とか、
そのような科目では5を取れないこともあるだろう。
しかし主要5教科は全部5だろう(笑
そうでなければ東大京大には入れないだろう、
今はどうか知らないが、われわれの時代はそうだっただろう。
というのもわれわれの時代はセンター試験もなかったから
偏差値も分らない。
だから今はたとえば数学ができなくても英語が抜群にできれば
東大京大に入れるかもしれないが、
われわれの時代は全教科オール5の万能型秀才しか
東大京大を受験しようとは思わなかったのではあるまいか、
よく知らないが(笑
185:132人目の素数さん
17/09/07 17:17:34.26 kjL7MoYs.net
>>173
>>>154に答えておくと、文学部の人間が数学に興味を持つことは
>なんら不思議なことではない(笑
>>154で聞いたことは
>>そういえば不思議なんだけど、何でお前さんは国文科行ったの?
ということ。お前さんはその疑問に全く答えていない。
国文科卒の割にはその学科卒に値する読解力がないな。
>理系しかできない、理系にしか興味がないような人間はたいした人間ではない(笑
このいい分がまかり通るようだと、「理系」の部分を「文系」に置き換えて
>文系しかできない、文系�
186:ノしか興味がないような人間はたいした人間ではない(笑 といういい分がまかり通るようになるが。
187:哀れな素人
17/09/07 17:26:41.78 xL7AdNIx.net
>>176
文学部に行ったのは文学に興味があったからである(笑
興味がなければそんな学部には行かない(笑
理系の勉強ができないから文系に行ったのではない(笑
理系にしか興味がない、あるいは文系にしか興味がない、
ということは何ら悪いことでもないし恥ずべきことでもない。
しかし理系の勉強はまったくできない、あるいは
文系の勉強はまったくできない、となると、
あまりたいした人間ではない、とは言えるだろう(笑
188:132人目の素数さん
17/09/07 17:39:20.72 kjL7MoYs.net
>>177
>理系の勉強ができないから文系に行ったのではない(笑
それなら、例のようなことは考えない筈だわな。
>しかし理系の勉強はまったくできないとなると、あまりたいした人間ではない
数学は物理や天文学、工学などといった理系の科目の基礎だから、
ここは数学が出来ない人を見下した考え方になりかねない。
>文系の勉強はまったくできないとなると、あまりたいした人間ではない
同じくここも、実験で夜通し研究している人などを見下した考え方になりかねない。
こういう人は研究中に文系のことに触れる余裕などないだろう。
189:哀れな素人
17/09/07 17:50:17.99 xL7AdNIx.net
>>178
>それなら、例のようなことは考えない筈だわな。
もしこれが
0.99999……=1
1/2+1/4+1/8+……=1
は間違いである、という考えを指しているのだとしたら、
理系の勉強ができる人間は誰でもそう考える(笑
とくに1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
というのは高校数学の常識であって、
そんなことさえ知らないおっちゃんがいかに○○であるかを
まざまざと示している(笑
はっきりいうがおっちゃんは下手の横好き以外の何物でもない(笑
これは僕だけでなく、
このスレの常連のほとんどが思っていることである(笑
190:132人目の素数さん
17/09/07 17:58:04.37 kjL7MoYs.net
>>179
>とくに1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
>というのは高校数学の常識であって、
その逆で、高校数学では
>とくに1/2+1/4+1/8+……は1に等しくなる、
というのが高校数学の常識だ。分かったかw
理系の勉強が出来なかったようではないか。
無限についての主張が一致していることや上から目線で語るという点からすると、
お前さんとスレ主とは同一人物と見なしても何らおかしくない。
191:132人目の素数さん
17/09/07 17:59:57.46 kjL7MoYs.net
じゃ、おっちゃん寝る。
192:132人目の素数さん
17/09/07 18:36:51.77 dCU8SGRH.net
じゃあの
193:132人目の素数さん
17/09/07 18:56:21.96 8Bjqmfof.net
>>147
>これ、だれの発言だ?
>「Nに上限は無いが、∀n∈Nは有限値である 」
間違った論理式の書き方だな
おそらくこれを書いた人は
「∀n∈N.nは有限値である」
といいたかったんだろう
>”∀n∈Nは有限値である”だろ? あんたの主張
私の主張ではないが・・・
自然数の定義から明らかだろ
>区間[1,∞)の半開区間内だよ、nは
だから?有限値じゃないnがある、とでも?
それは具体的に何だい?書いてごらん
>なに言ってるんだろうね?
貴方こそ何云ってんの?
自然数も実数も分かってないな
194:132人目の素数さん
17/09/07 18:57:20.28 8Bjqmfof.net
>>148
>この証明は、”箱の中身の入れ替え”はないよ。
>その代わりに、列をごく一般の数列に選んでいる。
>単にランダムという条件だけを付けてね
まず列sの同値類の代表rのnまでの項
r1,r2,r3 ,・・・,r_n-2,r_n-1 ,r_n
について、n<d (dはsの決定番号)ならば、まず、
s1,s2,s3 ,・・・,s_n-2,s_n-1 ,s_n
とは一致しない
逆にm>dならば、決定番号の定義から
r_d,r_d+1,r_d+2 ,・・・,
は
s_d,s_d+1,s_d+2 ,・・・,
と一致する
要は決定番号より大きいmを選べれば予測できる
で、そういうmを選ぶ為に、他の列の決定番号の最大値を用いてるだけ
他の列の数が99個なら、m>dとなる確率は99/100
ただそれだけの話
195:132人目の素数さん
17/09/07 18:58:01.63 8Bjqmfof.net
>>149
>非可測集合から、零集合の部分を取り出すことは、数学的にはなんら矛盾せず、可能
>この場合で言えば、1からnまでの有限個が零集合であることは、
>全体の可測非可測には影響しないってことですよ(^^
いいや。
1.任意の自然数n集合Nについて1からnまでの有限個が零集合
2.自然数全体Nについて測度1と設定する
この2つが両立しない
なぜならNは可算だから
1.任意の実数r∈NM(NMは[0,1]内の非可測集合)について、{r_1,・・・,r_n}は零集合
2.[0,1]全体について測度1と設定する
これは、両立する。
なぜなら非可測集合NMは非可算だから
測度では可算加法性が求められる
しかし非可算加法性までは求められない
この違いが君には全然分かってないな
196:132人目の素数さん
17/09/07 18:59:14.19 8Bjqmfof.net
>>150
>確率論の専門家さんの意見引用。
>「>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
> 残念だけどこれが非自明.
> hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
> そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるので
> P(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう」
上記の発言を行った人は「確率論の専門家」ではないね
なぜなら
「2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上」
という主張は、hの可測性とは無関係に言えるから
hが非可測だからというだけで「」内を否定するなら
そいつは専門家でもなんでもない「素人」だな
>「上記意見に真摯に答える義務が、貴方にある」と思いますよ
真摯に答えれば
「hの測度から計算する必要はない」
で終わり
{n_1,・・・,n_n}全体の測度が1だとして
どのn_iも同じ測度をもってるなら
{n_i}の測度は1/n
何の条件もない以上、
どのn_iも同じ測度をもってる
と考えるのは当然
わざわざ異なる測度を与えるというなら
その理由を示す義務は、貴方にある
>そうでなければ、数学ではなく、
>単なる小学生の作文にすぎない!!
はっきり言えば、貴方の主張はどれもこれも
数学ではなく単なる幼稚園児のイタズラ書き
197:132人目の素数さん
17/09/07 19:00:30.04 8Bjqmfof.net
>>151
>ゴミだな(^^
貴方がね
ジル・ドゥルーズの著作を読めば、あなたの文章と同レベルの
意味不明な「似非数学」的記述が横溢していると分かる
>>153
>無限から無限を引くとどうなる
貴方はいまだに「ガリレオのパラドックス」を乗り越えられないようだw
ところで「箱入り無数目」では「ガリレオのパラドックス」は関係ない
198:132人目の素数さん
17/09/07 19:01:13.00 8Bjqmfof.net
>>157
>そもそも、こういう場合は、問題の定義に立ち戻らないといけないと思う
どうぞ何度でも好きなだけ御戻りください
>問題の「箱がたくさん,可算無限個ある」の”可算無限個”について、
>数学的にどう定義されていると理解するかだ
>一番自然な定義は、箱の先頭から、自然数の番号付けをして、
>自然数の集合N全体に及ぶということだろう
>つまり、自然数の集合Nと、可算無限個ある箱の列との間に
>全単射が存在するということだろう
「自然な」とか「だろう」じゃなく、それが唯一無二の定義
ズバリ言い切れる 言い切れないのは数学知らない素人の証拠
>で、先頭の1~nについて、”nは有限”という制約を設けると、
>nは自然数の集合N全体に及ばない
なにか重大な勘違いをしてますね
nは箱全体の数ではなく、あくまで箱の位置としてしか現れませんよ
どの箱の位置もそこが列の最後ではないのだから、
箱全体の個数と一致することはありませんね
199:132人目の素数さん
17/09/07 19:02:13.72 8Bjqmfof.net
>>162
>私が理解出来ないのは、
>何故理解させようとしても理解させようがない
>スレ主に対してそうさせようとしているのかだ。
「理解させようがない」かどうかは分からない
「理解できる」と思って説明しているのは確かだが
「理解できる」という保証はない
「理解できない」という可能性も多分にある
>そのような相手のレベルにそぐわない行為は、
>幾ら時間をかけてしても無意味になる。
相手が理解できないからといって
説明が全く無意味だとは思わない
つまり説明は「相手の理解」のみが目標ではないからだ
「相手に理解するだけの能力がない」と判断できるだけの
状況証拠を積み上げることは、他の読者に対して意味がある
200:132人目の素数さん
17/09/07 19:03:18.04 8Bjqmfof.net
>>164
>過去何人か、数学科学生ないし数学科出身の数学に詳しい人たちが来て、
>「時枝記事は不成立」を唱えていったのを忘れたのかい?(^^
あなたが勝手に自分の意に沿う主張を行った人を
「数学科学生」とか「数学科出身の数学に詳しい人」とか
妄想しているだけ
>現代確率論で、無限列を扱う理論は、すでに確立されているわけで
>時枝記事は、それに矛盾しているって、知らないのか?
無限列に関するどんな問題も解ける理論がある、と思ってるなら誤り
「箱入り無数目」の記事が、あなたの知る理論で解けなくても別段何の不思議もない
>そういう常識は大学3~4年ないし修士で現代確率論を学べば分かる話だ
学んだからこそ、逆に、現代確率論では、
”「箱入り無数目」の予想確率を決定番号の分布から計算することはできない”
とわかる
だからといって「箱入り無数目」の予想確率が決して求まらない
わけではなく、むしろもっと簡単に分かってしまうというのが、
「箱入り無数目」記事で云わんとするところである
201:132人目の素数さん
17/09/07 19:05:14.40 8Bjqmfof.net
>>166
>”多項式環”のように、有限の立場に制限して、寸止めで、議論を進める立場
>”形式的冪級数環”のように、フルパワーの無限で、議論を進める立場
>あたかも、射影で無限遠点を導入したり、しなかったりというが如しだ
これまた全然見当違い
多項式と形式的冪級数の違いは
「半径nの円内」と「平面全体」の違い
にあたる
射影平面は平面全体より更に大きい
しかしながら、実は閉じた面である
「箱入り無数目」において、射影平面的な拡張、すなわち
「Nに無限大∞を付加したもの」を考える必要はない
ありもしない∞番目の箱をデッチあげ
「∞番目の箱の中身だけが一致する列」
なんてものをデッチあげて
「同値類から代表元をとると、
その決定番号は”拡大自然数”∞になる」
なんてウソをつき、その見え透いたウソで
「箱入り無数目」を否定するのは間違っている
202:132人目の素数さん
17/09/07 19:06:13.70 8Bjqmfof.net
>>169
>>時枝記事は有限個の点からなる可測空間からなる確率空間を扱っているから
>1.まず、そもそも話が有限ですむ場合は、”当たらない”ってことは、
> おっちゃん以外の全員が、同意している
おっちゃんは「箱の数が有限」とは云ってない
上記の「有限個の点」とは「有限個の無限列の決定番号」のこと
そう読めないのは、国語力がない
>>ゲームに勝つ確率を求めるだけなら、
>>高校数学までの確率を求めるときと同じように考えれば
>2.”高校数学までの確率”で話が済むなら、
> 数学セミナー誌の記事にはならない(^^
あくまで99/100の計算に関する箇所のみであって
予測に関しては同値類の構成と代表元の選択があるから
数学セミナ―誌の記事になり得る
>>そのゲームに勝つ確率は 99/100 と求まる。
>3.”勝つ確率は 99/100”は、
> 標準的な現代確率論の数理と矛盾するよ(^^
矛盾しない
単に、決定番号の分布による「検算」ができないだけで
そもそも検算によって正当化されることではない
203:132人目の素数さん
17/09/07 19:09:04.76 8Bjqmfof.net
>>170 >>172
おっちゃんにしてはめずらしくまともな書き込みだ
100本のくじのうち、1本だけがはずれなら、
はずれを引かない確率は(100-1)/100=99/100
それだけのこと
現代確率論でも正当化される確率論の根本
理解できない奴は数学が分からぬ馬鹿
204:132人目の素数さん
17/09/07 19:44:11.29 L1lhKgeX.net
哀れな爺さん笑いのセンスあるなあ
205:132人目の素数さん
17/09/07 19:52:31.54 imk85/nt.net
>>132-133
> > スレ主の反例構成は言い換えるとn→∞の極限が発散すると言っているのですよ
> 良い機会だから、説明しておく
説明になっていないから結局スレ主自身が
>>129
> そういう物言いが、”決定番号についての理解が浅い”ってことだし
> >>117に示した、ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限計算が理解できてないってことだし
> そもそも、「”無限”についての理解が、素人さんレベル」ってことですよ
>>128
> >>117に示した、ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限を、数学的に否定してみたらどうだ?
> 言っておくが、「lim (n→∞) xn=0」と、「xn=0」とは、数学的には全く異なることをお忘れ無くね
lim_{n→∞} 1/n = 0の場合
任意のε(> 0)に対してある自然数n_0が存在して n > n_0 ならば |(1/n) - 0| < ε
ここである正数ε_0を ε_0 = 1/n_0 = 1/(D-1) として開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれる実数を全て0'で表すことにすると
数列 an = 1/n は 1, 1/2, ... , 1/(D-1), 0' (= 1/D), 0' (=1/(D+1), 0' (= 1/(D+2)), 0', 0', ... と表せる
an = 1/n に時枝解法を適用し代表元に一致する項を全て0'で表すことにする
決定番号がDであれば 1, 1/2, ... , 1/(D-1), 0' (= 1/D), 0' (=1/(D+1), 0' (= 1/(D+2)), 0', 0', ... と同様に表せる
時枝解法の目標は0'が入っている箱を選ぶこと(= 箱の中身の0'は確定しているので数当ては自動的に成功)
スレ主の反例構成では決定番号Dは変更しない = 上の極限のn_0つまりε_0を変更しない
その上で1/D, 1/(D+1), 1/(D+2)が0'でないと主張するのなら極限の定義を満たさないので lim_{n→∞} 1/n = 0 も成り立たない
206:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 20:44:15.04 XKSG5esA.net
>>183
>>”∀n∈Nは有限値である”だろ? あんたの主張
>私の主張ではないが・・・
>自然数の定義から明らかだろ
出ました(^^
サイコパスのウソ(^^
URLリンク(www.psy-nd.info)
サイコパスの特徴 > 非常によく嘘をつく サイコパスとは何か?-私たちが知っておくべき善意を持たない人々
(抜粋)
自分自身を偉大な人物や同情すべき「可愛そうな人」に見せるためにサイコパスが使う技の一つが嘘をつくことです。
サイコパスが非常によく嘘をつくのは、自分のした事が結果的にどういう事態を招くかということに恐ろしく鈍感で、しかも他人を操
207:りたいという衝動が強いからであると考えられます。 後先を考えない嘘 我々は通常、サイコパスのように平気で大胆に、堂々と嘘をつく人間に出会う事はほとんどありません。 サイコパスは目先の退屈しのぎや、自分が優位に立つことを優先して、迷わず嘘をつくという行動をとります。 そして少なくとも本性を知られるまでの一定の期間は、自分を魅力的な人物に見せようとするわけです。 (引用終り)
208:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 20:45:25.82 XKSG5esA.net
>>184
>要は決定番号より大きいmを選べれば予測できる
>で、そういうmを選ぶ為に、他の列の決定番号の最大値を用いてるだけ
必死のタワゴトで、論点そらしだな。ご苦労(^^
問題文から、逸らそうと必死
”35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11)
”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”
単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?
問うているのは、それだけだよ。ロックオンですよ!
URLリンク(ja.wikipedia.org) ロックオン
209:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 20:45:43.86 XKSG5esA.net
>>185
独自説、おつ!(^^
さすが小学生!(^^
零集合が分かってないね~
210:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 20:48:29.60 XKSG5esA.net
>>186
>上記の発言を行った人は「確率論の専門家」ではないね
>そいつは専門家でもなんでもない「素人」だな
サイコパス丸出しだな
確率論をさっぱり語れない小学生が、自分よりレベルの高い人について、よくそれだけウソ言えるよね~。さすが、サイコパス!
211:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 20:48:47.29 XKSG5esA.net
>>187-188
必死の論点ずらし、おつ(^^
212:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 20:49:12.10 XKSG5esA.net
>>190
>>そういう常識は大学3~4年ないし修士で現代確率論を学べば分かる話だ
>学んだからこそ、逆に、現代確率論では、
>”「箱入り無数目」の予想確率を決定番号の分布から計算することはできない”
>とわかる
またまた出ました(^^
サイコパスのウソ(^^
いままで、確率論について、まったく語れなかった小学生が、よくそれだけのウソを堂々と言えるね~(^^
URLリンク(www.psy-nd.info)
サイコパスの特徴 > 非常によく嘘をつく サイコパスとは何か?-私たちが知っておくべき善意を持たない人々
213:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 20:51:42.52 XKSG5esA.net
>>191
必死の論点ずらし、おつ(^^
こちらの反例構成のnについて、nの無限大を言いつのるから
こちらは「あくまで有限を宣言しているよ」ということの補足で、「多項式環」を出しただけのことだよ(^^
必死だね、論点ずらし
214:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 20:55:16.28 XKSG5esA.net
>>192-193
小学生の作文だな
おまえ、数学の文章になっていないぜ(^^
それに、おまえ時枝記事が読めてないな
”35 スレリンク(math板:14-15番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11)
あのな、時枝だって、「同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる定理です」とは書いていないよ
上記URLから記事の該当部分を読めば分かるが、これについて説明すると
1.まず、すんなり「同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる定理です」という、いわゆる数学命題の書き方にはなっていない
(あくまで、お話レベルで寸止めしている)
2.次に、「しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う.」という奥歯に物の挟まった言い方だ。
(つまり、完全な証明は出来ていませんよと”ほのめかして”いる)
3.最後に、「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.・・・がまるまる無限族として独立なら,当てられっこないではないか」と
そして「ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる」ともある
(つまり、”同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる”は、当然ではない。それは”ふしぎな戦略”であり”無限族の独立性の微妙さをものがたる”ものだぜ�
215:B ピエロやおっちゃんみたく、”同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる”として、”当たり前の朝めし前”と読んでるとしたら、それ小学生レベルだな(^^ )
216:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 21:14:27.62 XKSG5esA.net
>>195
ID:imk85/ntさん、どうも。スレ主です。
あなたが、何をしたいのか理解できない
反例構成に対して、その反例を作ったの?
意味わからん
そもそも、反例構成の
”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”(>>11)
と、全く関係のないところで、議論が進んでいくのはどういうわけですか?
その「数列 an = 1/n は 1, 1/2, ... , 1/(D-1), 0' (= 1/D), 0' (=1/(D+1), 0' (= 1/(D+2)), 0', 0', ...」ってなんですかね?
私は、そんなことは少しも書いていませんよ
そもそも、数学における反例の意義が分かってないのでは?
ある命題(それはしばしば予想と呼ばれる)に対して、その命題が成り立たない例を、少なくとも1つ提出するのが、反例ですよ
その反例にたいして、「この例なら成り立ちます」というのは、その命題を成立させる主張にはなりえませんよ
どうも議論がかみ合わないですね
217:132人目の素数さん
17/09/07 21:25:15.03 imk85/nt.net
>>204
> 反例構成に対して、その反例を作ったの?
> その反例にたいして、「この例なら成り立ちます」というのは、その命題を成立させる主張にはなりえませんよ
スレ主の主張する論理をそのまま lim_{n→∞} 1/n = 0 に適用すれば
極限の定義を満たさないので lim_{n→∞} 1/n = 0 が正しくないことが導かれてしまうということです
> 全く関係のないところで、議論が進んでいくのはどういうわけですか?
lim_{n→∞} 1/n = 0 が正しいことには誰も異を唱えないでしょう
> 意味わからん
意味を理解できない理由はスレ主が極限を理解していないからです
218:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 21:31:34.90 XKSG5esA.net
>>205
反例構成の
”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”(>>11)
に絞って書いて貰えませんかね?
「スレ主の主張する論理をそのまま lim_{n→∞} 1/n = 0 に適用すれば」の
”スレ主の主張する論理”の部分が、上記URLのどの部分なのか、具体的に指摘してもらえませんか?
219:132人目の素数さん
17/09/07 21:56:40.01 L55SDQCC.net
>>150
>話は逆で、「上記意見に真摯に答える義務が、貴方にある」と思いますよ
お前が教えて欲しいだけだろw ただでwww 素直にそう言えよwwwww
確率の専門家なる人物の発言はまったく見当違いだよ
そんなこともわからない知恵遅れなお前を生んだ親を呪うんだなw
220:132人目の素数さん
17/09/07 22:18:37.86 L55SDQCC.net
>>150
>>話は逆で、「上記意見に真摯に答える義務が、貴方にある」と思いますよ
上記意見はまったくの見当違いです、記事をよく読めとしか言えません
はい、真摯に答えましたよ
アルツハイマー君には理解できないかもしれないが
221:132人目の素数さん
17/09/07 22:22:30.18 imk85/nt.net
>>206
lim_{n→∞} 1/n = 0
任意のε(> 0)に対してある自然数n_0が存在して n > n_0 ならば |(1/n) - 0| < ε
ここである正数ε_0を ε_0 = 1/n_0 = 1/(D-1) とすると
1/D, 1/(D+1), 1/(D+2), ... は全て開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれる
極限の定義によれば開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれなくてよいのは 1, 1/2, ... , 1/(D-1) まで
Dを変更しないとすればε_0 = 1/n_0 = 1/(D-1)も変更されない
スレ主が先頭から有限個ランダムな実数を入れていくとする(残りは1/nを入れる)
ランダムな実数は開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれないとすれば
入れたランダムな実数の個数が(D-1)まではε_0に対して極限の定義をみたす
1, 1/2, ... , 1/(D-1)とランダムな実数は開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれないという点で同じ
入れたランダムな実数の個数がD以上ではε_0に対して極限の定義をみたさない
違いは
時枝問題 : ランダムな実数が代表元の数列と一致する可能性
lim_{n→∞} f(n) = a : ランダムな実数がある微小区間(a - ε_0, a + ε_0)に含まれる可能性
*** 決定番号を変更しないのならば(a - ε_0, a + ε_0)の幅は小さくできないことに注意 ***
222:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/07 22:54:53.27 XKSG5esA.net
>>209
繰返す
反例構成の
”40 スレリンク(math板:597-598番)時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”(>>11)
に絞って書いて貰えませんかね?
上記URLのどの部分の話ですか?
具体的な指摘が出来ないなら
無視しますよ
223:132人目の素数さん
17/09/07 23:13:46.96 imk85/nt.net
>>210
> 数列のしっぽの部分は、実数列sのしっぽと一致している必要があるだけだ。が、一般的にそれはずっとしっぽの先の方だ
> 決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)。
> 先頭からずっと任意の実数をランダムに入れて作った数列に対して、それが代表元の数列と頭から全部一致する可能性(確率)0(ゼロ)
ある自然数n_0があって n' > n_0 となるような自然数n'に対しては決定番号が1からn'の間に来る確率は1になるようにしか出題者はR^Nの元を出題できない
224:132人目の素数さん
17/09/08 07:03:04.53 b9miihDd.net
>>196
「ウソ」というのはあなたの妄想
何の証拠もない ある筈がない
捏造すれば話は別だが
225:132人目の素数さん
17/09/08 07:08:53.42
226: ID:b9miihDd.net
227:132人目の素数さん
17/09/08 07:11:54.06 b9miihDd.net
>>198
>零集合が分かってないね~
分かってないのは君
零集合の定義を書いてごらん
そして、君のいう
「自然数全体の中の{1,・・・,n}」
がその定義に当てはまっていることを
示してごらん
できないから
できるわけないから
数学科を出た人なら皆そのくらいのことは即座にわかるよ
228:132人目の素数さん
17/09/08 07:14:06.28 b9miihDd.net
>>199
>確率論をさっぱり語れない小学生が、
>自分よりレベルの高い人について、
>よくそれだけウソ言えるよね~。
測度論に真っ向から反するウソをいったのは貴方
つまりあなたは測度論の根本が分かってない
そんな”幼稚園児”の貴方が、他人のレベルについて
何を語ったとしてもそれは真っ赤なウソ
229:132人目の素数さん
17/09/08 07:17:23.73 b9miihDd.net
>>200
>論点ずらし、おつ(^^
何度でもいうが、論点を外したのは貴方
自然数以外の番号が付与される、数列の項などないよ
230:132人目の素数さん
17/09/08 07:19:27.92 b9miihDd.net
>>201
何度でも言うが、「箱入り無数目」の予測確率の計算に
決定番号の分布は全く必要ない
したがって、「決定番号の分布が非可測関数」という
つまらぬ理由で「箱入り無数目」の結論を否定することは
できない あきらめたまえ
231:132人目の素数さん
17/09/08 07:25:04.19 b9miihDd.net
>>202
>こちらの反例構成のnについて、nの無限大を言いつのるから
ん?君は日本語が理解できないのかな?
君の反例が反例でない理由として挙げたのは
・君が箱の中身を変えれば決定番号が変わる
・君が箱の中身を変えなければ決定番号の定義から
選んだ列の決定番号が、選んだ箱の位置より小さければ
嫌も応もなく数列の項が代表元の対応する項と一致するから
予測に成功してしまう
の2点であって、nが無限大とかいう寝言は一切述べていない
むしろそういう寝言を言いたがってるのは君だろう
232:132人目の素数さん
17/09/08 07:59:58.90 b9miihDd.net
>>203
>1.まず、すんなり
>「同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる定理です」
>という、いわゆる数学命題の書き方にはなっていない
アホかw
数学の教科書じゃないんだから、いちいち
定理、証明 とかいう杓子定規な書き方しないよw
しかし読めば、上記の定理とその証明が書いてある、とわかる
疑いの余地はない
>2.次に、
>「しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき,
> と片付けるのは,面白くないように思う.」
>という奥歯に物の挟まった言い方だ。
単に選択公理を理解しない奴や
非可測だから計算できないとわめく奴を
数学を知らぬ馬鹿と嘲笑してる
情け容赦もない物言いの典型
>3.最後に、
>「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
> ・・・がまるまる無限族として独立なら,当てられっこないではないか」
>と 、そして
>「ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる」
>ともある
それこそシロウトの
「有限であれ無限であれ、独立なら
他の箱の情報から一切中身を当てる
情報が得られるわけがない」
という直観を
「バカ・アホ・タワケな妄想」
と斬って捨てる痛快無比な物言い
要するに著者である時枝正に転がされた
バカ・アホ・タワケなわけだ、あんたは
ま、江戸や京都・大阪はおろか、
名古屋ですら見たこともない
ド田舎もんはバカもアホもタワケも
意味がわからんか
URLリンク(parupuntenobu.hatenablog.jp)
233:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 08:11:00.57 VzzhkW8g.net
>>211
やっぱり、”問題勝手改造おじさん”か?(^^
>ある自然数n_0があって n' > n_0 となるような自然数n'に対しては決定番号が1からn'の間に来る確率は1になるようにしか出題者はR^Nの元を出題できない <
234:br> 問題を自分で作りかえている 35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)(>>11) 「どんな実数を入れるかはまったく自由」「もちろんでたらめだって構わない」 ですよ(^^
235:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 08:11:24.49 VzzhkW8g.net
>>212
頭隠して尻隠さずのピエロくん
ばれてないと思っているところが可愛いね(^^
236:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 08:11:39.00 VzzhkW8g.net
>>213
”35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11)
”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”
単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?
問うているのは、それだけだよ。ロックオンですよ!
文脈から、明らかに、∃D∈N の意味での有限ですよね!! ロックオン!
237:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 08:12:21.47 VzzhkW8g.net
>>214-219
あとはゴミだな(^^
238:132人目の素数さん
17/09/08 08:35:39.34 b9miihDd.net
>>222
>単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?
>問うているのは、それだけだよ。ロックオンですよ!
>明らかに、∃D∈N の意味での有限ですよね!! ロックオン!
これこそクソ
この”ほんずなす”が!!!
239:132人目の素数さん
17/09/08 09:01:20.50 EzUr6VDZ.net
大学一年一学期の数学さえ理解してない idiot が時枝記事を熱く語るスレ
240:哀れな素人
17/09/08 09:14:06.29 qkF/wtCn.net
>>180
>とくに1/2+1/4+1/8+……は1に等しくなる、
>というのが高校数学の常識だ。分かったかw
もし本当にそう思っているなら、
高校時代の数学教師に聞いてみればいい(笑
あるいは高校数学の教科書を読み返してみればいい(笑
それでも理解できなければ、
ケーキを食べ尽くすことはできない、
という理由を書いた僕のレスを読み返してみればいい(笑
われわれの時代には、
1/2+1/4+1/8+……は1に等しくなる、
などと思っていたアホ高校生はひとりもいなかったように思う(笑
241:132人目の素数さん
17/09/08 09:24:50.41 Hejpfdw/.net
だから、
1/2+1/4+1/8+……
にはもともと順次足していくというアルゴリズムの意味が含まれて
いるが、記号として意味するところは、向かっていく値のこと
なのであって、いくら足してもその値に到達しないではないか
というのは的外れ。無限の彼方ではその値になると考える。
憐れな素人爺には、こんな簡単なことが理解できない。
242:哀れな素人
17/09/08 09:36:11.68 qkF/wtCn.net
>>227
>記号として意味するところは、向かっていく値のこと
その値を数学では極限値というのである(笑
>無限の彼方ではその値になると考える。
ならない(笑
極限値とは、その値にかぎりなく近づくが
到達しない値のことである(笑
何でここの連中はこんな常識さえ知らないのか(笑
243:哀れな素人
17/09/08 09:40:48.47 qkF/wtCn.net
見よ、数学板に集まっている連中でさえ、
ケーキを食べ尽くすことはできない、とか、
1/2+1/4+1/8+……は1にならない、
ということさえ分っていないのだ(笑
以て2chがいかに○○の巣であるか、分ろうというものだ(笑
スレ主でさえ、こんな初歩的なことに理解がないのだ。
だからスレ主はこの件に関して何も書かない(笑
世間のまともな人なら、こんなことは常識で分っているのに(笑
244:132人目の素数さん
17/09/08 11:01:46.62 cj2Mr2ay.net
>>226
おっちゃんです。
お前さんとスレ主とについて、
1:読解力が足りないこと、
2:高校の数学を理解していないこと、とりわけ極限についての理解がないこと、
3:妄想癖があること、
4:やたらと上から目線で語ること、
5:互いの生まれた年代が近いこと、
6:かなり以前、ガロアの時代 ガロアの数学 などの同じ本を読んでいたことがあったこと、
7:2チャンは当てにならないという同じ主張をしていること、
8:このスレで「だけ」コテハンを用いていること、
9:いつもこのスレを監視していること(哀れな素人は自らそういった)、
10:他人から同じことを何度いわれても、考えを改めて直さないこと、
といったように、2人に共通している類似点が複数見られることからすると、
もはやスレ主と哀れな素人とは同一人物と見なしてよいであろう。
というか、この場合、同じスレに10点も類似点がある人物が2人いれば、
スレ主と哀れな素人との2人は同一人物と見なすのが適当だと思われる。
245:哀れな素人
17/09/08 11:32:30.39 qkF/wtCn.net
>>230
僕とスレ主が同一人物であろうとなかろうと、
そんなことはどうでもいいが、
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているような○○は、
おっちゃんとペンタコ男と、その他、数人だけである(笑
嘘だと思うならアンケートを取ってみればいい(笑
近くの高校に出かけて、
教師と生徒にアンケートを取ってみればいい(笑
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているような○○は、そうざらにいないだろう(笑
いや、今の時代だから、
そういう○○がごろごろいる可能性はあるが(笑
246:132人目の素数さん
17/09/08 11:40:26.80 cj2Mr2ay.net
>>232
>嘘だと思うならアンケートを取ってみればいい(笑
>近くの高校に出かけて、
>教師と生徒にアンケートを取ってみればいい(笑
>1/2+1/4+1/8+……=1
>だと思っているような○○は、そうざらにいないだろう(笑
このバカタレw 全く逆だ。
数学Ⅲの教科書にその全く逆のことが書かれているから、買って読んでみろ。
247:哀れな素人
17/09/08 11:41:58.36 qkF/wtCn.net
ちなみに僕はこのスレを監視しているわけではない(笑
工作員でもないのに、なぜこのスレを監視する必要があるのか(笑
僕はヒマだからこのスレを覗いているだけである(笑
他にもいろんなスレやサイトを覗いている(笑
また上から目線で語っているわけでもない(笑
2chの連中はあまりに○○だから、
世間のまともなひとが書き込むと、誰でも自然とそうなる(笑
普通のまともなひとは、2chを覗いて、
まるで中学生の落書きのようだと感じるのである(笑
だからまともなひとは2chには参加しない(笑
248:132人目の素数さん
17/09/08 11:44:42.06 cj2Mr2ay.net
>>231
読解力や判断力がない哀れな素人のため、
>>232は「>>232」への自己レスではなく、「>>231」への哀れな素人宛てへのレスである。
249:132人目の素数さん
17/09/08 11:57:43.88 cj2Mr2ay.net
>>233
>僕はヒマだからこのスレを覗いているだけである(笑
>他にもいろんなスレやサイトを覗いている(笑
実質的には監視することとほぼ同じ行為である。
2チャンを覗いていることには何ら変わりがない。
>また上から目線で語っているわけでもない(笑
>2chの連中はあまりに○○だから、
>世間のまともなひとが書き込むと、誰でも自然とそうなる(笑
この話はウソだな。世間のマトモな人が書くと、上から目線になる人だけとは限らない。
250:哀れな素人
17/09/08 12:52:05.21 qkF/wtCn.net
>>232
>数学Ⅲの教科書にその全く逆のことが書かれているから
ではその教科書にどう書かれているか、ここに上げてくれ(笑
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているような○○は、お前とペンタコ男くらいなものだ(笑
その証拠に、このことを強硬に主張しているのは、
このスレでも、お前とペンタコ男しかいない(笑
他の連中は沈黙している(笑
尤も、なぜ沈黙しているのかは知らないが(笑
おっちゃんよ、お前が○○であることは、
このスレの住民の暗黙の了解事項だぞ(笑
お前は好人物だから苛められないだけだ(笑
お前がどうしようもない○○であることは、全員分っているのだ(笑
>>235
ヒマだから覗くことは監視することではない(笑
ではお前は2chを覗いている者は
みんな2chを監視しているというのか(笑
251:哀れな素人
17/09/08 13:01:56.52 qkF/wtCn.net
おっちゃんのような○○を相手にしても仕方ないが、
1/2+1/4+1/8+……が1にならない理由を再掲しておこう。
1/2+1/4+1/8+……
この無限級数の第n項までの和は1-1/2^n である。
そしてn→∞のとき1/2^n→0 だから、1-1/2^n→1である。
これはnが∞に近づけば、1-1/2^nは1に近づくという意味であって、
nが∞になれば、1-1/2^nは1になるという意味ではない。
おっちゃんは○○だから、
1-1/2^nは1になると思っているのである(笑
252:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 13:45:38.02 /Jq+OtAS.net
>>224
>これこそクソ
はい。反論できないと推定します
>この”ほんずなす”が!!!
あんた教養あるね(^^
知らなかったな~
豊田議員流でいう、「このボケ」というやつですな(^^
関西では、ボケ!を多用します(^^
URLリンク(fajro.livedoor.biz)
「ほんずなす(し) ・ほんつけなす」愛と知の探検記 2008年06月07日
(抜粋)
「ほんずなす(し) ・ほんつけなす」
きょう覚えた津軽弁・・・間抜けな、浅はかな、思慮を欠く、常識がない。
2日連続で、人を罵倒するような言葉ばかりを教えてもらった。
ネットで調べてみたら、これ�
253:ェまた奥が深いのに驚いた。 語源は、「本地(ほんじ)なし」。つまり、「本性、正気」」が無いという意。 「本地なし」について、さらに調べていくと、柳田国男が発見した「方言周圏論」(柳田1927)という学説に行き当たった。 (・・・以下、引用・・・) マスコミが現代ほど発達していなかった江戸時代以前の状況はどうだったのでしょうか。平安の昔から江戸時代中期までの唯一の大都会は,京の都でした。 京の都で新しい表現が発生すると,それは人から人へ口づてにより,やがては地方に向けて「地を這うように」伝播していきました。つまり「ことばは旅をした」わけです。 (引用終わり)
254:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
17/09/08 13:46:07.39 /Jq+OtAS.net
>>230
おっちゃん、どうも、スレ主です。
笑えるよ
それ、自分だろ(^^
255:132人目の素数さん
17/09/08 14:02:09.92 b9miihDd.net
>>238
>>この”ほんずなす”が!!!
>あんた教養あるね(^^
君の田舎のA県の言葉で云ってみた
生駒ちゃんも納得
>語源は、「本地(ほんじ)なし」。つまり、「本性、正気」」が無いという意。
そうとも 君には「本地」つまり「数学の教養」がない
ついでにいうとidiotもギリシャ語の本来の意味は「官職につけない人」のこと
256:132人目の素数さん
17/09/08 14:16:19.06 b9miihDd.net
ここだけの話「ほんずなす」も「だらず」も朝ドラで憶えた
257:132人目の素数さん
17/09/08 16:12:16.62 cj2Mr2ay.net
>>236
>>239
>おっちゃん、どうも、スレ主です。
>笑えるよ
>それ、自分だろ(^^
これはスレ主の方だ。私は ガロアの時代 ガロアの数学 という本をきちんと読んだことはない。
スレ主と哀れな素人がどっちもコテハンを付けていることに対し、私はコテハンを付けてはいない。
そのことが認識出来ないとなると、相当の重傷だ。
また、スレ主と哀れな素人はどちらも実数の極限の基本が分かっていない。
>>236では
>>数学Ⅲの教科書にその全く逆のことが書かれているから
>
>ではその教科書にどう書かれているか、ここに上げてくれ(笑
とあたかもスレ主のように予め書かれたモノを提示させそれを信じようとする点に
ついてもスレ主と哀れな素人とは酷似している。
はっきりいって、一番簡単な求め方は無限等比級数の和の等式から直ちに得られる
Σ_{k=1,…,+∞}(ar^{k-1})-a=ar+ar^2+ar^3+…=ar/(1-r) aは初項 rはその絶対値が1未満の等比
という式に対して、a=1、r=1/2 をそれぞれ代入して
1/2+(1/2)^2+(1/2)^3+…=(1/2)/(1-1/2)
の左辺と右辺を機械的に計算すれば、1/2+1/4+1/8+…=1 が得られる。
258:132人目の素数さん
17/09/08 16:38:51.75 DnrQaPqR.net
論点がイマイチ理解できないし、いい加減飽きてきたな
元々、何が発端でこんな話をダラダラ続けてるんだ?
259:132人目の素数さん
17/09/08 16:57:33.08 b9miihDd.net
>>243
>何が発端でこんな話をダラダラ続けてるんだ?
>>1が数学セミナー2015年11月号掲載記事
「箱入り無数目」を読んで
「箱の中がそれぞれ確率的に独立なのに
なんぜ箱が無限個になっただけで予測できるんだ?
なんだかわからんが間違ってる!!!」
と発狂したのが発端。
その後、幾多の数学科卒、数学研究者が
>>1に懇切丁寧に「箱入り無数目」の方法で
なぜ予測が可能なのか説明するも、
無教養な>>1は、言われたことがいちいち理解できない。
さらに>>1は全くの小人物なので、
自分の主張と取り下げることで
面目を失うことにも耐えられず、
わけのわからないことばかりいって
頑迷に自分の誤りを認めようとしない。
ということで、現在に至っている。
どうだ?つまらないだろ。
260:132人目の素数さん
17/09/08 17:02:05.31 b9miihDd.net
「箱入り無数目」の概要
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261:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【定義】 同値関係の定義 ∀s,s'∈R^N.(s≡s'⇔∃m∈N.∀n∈N.n≧m⇒s(n)=s'(n)) 同値類の代表元r (選択公理から存在が証明できる) s≡rであるから、同値関係の定義より、 以下の自然数dが存在する ∃d∈N.∀n∈N.(n≧d⇒s(n)=r(n)) dを数列sの決定番号と定義する ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【予測戦略】 数列s_1~s_100の決定番号をd_1~d_100で表す 数列s_iを選ぶ(決定番号d_i) s_i以外の列の決定番号の最大値をDとする D≧d_j (j≠i) s_iのD以降の情報から、s_iの同値類の代表元r_iを求める 決定番号の定義より D≧d_i⇒s_i(D)=r_i(D) D≧d_iであればrの情報からsのD番目の項が分かる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【予測成功確率】 D<d_i⇔(d_iがd_1~d_100の唯一の最大値) d_iがd_1~d_100の唯一の最大値となる確率は高々1/100 (100個の中から1個のハズレを選ぶ確率) D≧d_iとなる確率は、少なくとも1-1/100=(99/100) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
262:132人目の素数さん
17/09/08 17:15:20.40 b9miihDd.net
>>245の訂正
「D以降の情報」
→「D+1以降の情報」
「D≧d_iであればrの情報からsのD番目の項が分かる 」
→「D≧d_iであればr_iの情報からs_iのD番目の項が分かる
「箱入り無数目」による予測を否定するには
1.そもそも数列sについて同値類の代表元rがとれない、とする
2.Dが「上限値∞」をとるとして、
Dより先の数列の項の存在を否定し
s _iの同値類の代表元r_iの取得を不可能にする
3.選んだ数列s_iの決定番号d_iが必ずDより大きくなる
などの方法がある
>>1は
・選択公理は決して否定しない→1.の線を否定
・無限公理は決して否定しない→2.の線を否定
と云っているので、後は3.か、未知の方法による否定しかない
しかし3.の線は明らかなオカルトであり、
確率論による予測成功確率の計算に
真正面から反する。
>>1は決定番号関数の非可測性を盾にして
予測成功確率の計算は不当だといってるが
そもそも決定番号の分布に基づく必要がないから
まったく無茶な言い掛かりに過ぎない
>>1は
「決定番号がどの番号であってもその確率は0」
ともいってるが、そこからどうやって予測不能の
結論を導くのか明らかでないし、しかも肝心の
「確率は0」の主張が、測度の可算加法性に
反しているからこれまた無茶な言い掛かりである
要するに今のところ>>1の
「予測できるわけがない」
というのは、何の根拠もない妄想に過ぎない