17/08/31 20:51:20.71 AnxaeSI4.net
>>571 つづき
>代表元の数字に有理数が含まれていないと仮定すれば有理数は代表元の数字に一致することは
>一切ないとして話をすすめることができる
>スレ主が零集合を持ち出すのは同じ理由でしょう?
その仮定には、不同意です
零集合が理解できないなら、この議論に参加しないでください
そのレベルでは、貴方には時枝記事の理解は、無理ですよ
> 決定番号の定義から100*j番目まで一致しないのなら決定番号は(100*j)+1
> 100列に分けた数列の1列目のj番目まで一致しないのなら決定番号はj+1で出題された数列の(100*j)+1番目
> 100列に分けた数列の2列目のj番目まで一致しないのなら決定番号はj+1で出題された数列の(100*j)+2番目
> 100列に分けた数列の100列目のj番目まで一致しないのなら決定番号はj+1で出題された数列の(100*j)+100番目
細かいですが、上記4例は、全て”以降”を付けてくださいね。これからもお願いしますよ。混乱しますから。現実に、小学生が混乱しているふしがある
”(100*j)+1以降、(100*j)+1番目以降、(100*j)+2番目以降、(100*j)+100番目以降”です!
可算無限数列のしっぽの同値類の代表ですよ。だから、しっぽでは一致しているわけで
どこかで一致するのは、当然ですよ。あとの問題は、一致が先頭からどの辺りから、一致が生じるかですよ
私の反例構成は、(>>429)「先頭からn=100*j (j>1の整数)までは、当てられない(正確には零集合なので確率0)」という数列を構成した
まず、ここまでを認めて貰えば良い!
「n=100*j以降、つまり、各列で言えば、j列以降で当てられる」という反論は想定内です
だが、”j”はいくらでも大きく取れるということを、お忘れなきように!!!
つまり、このあとのことは>>499に少し予告を書きました
また、>>515にもう少し詳しく説明しましたよ
以上です