17/08/31 06:57:41.58 0cVDrJ0h.net
>>496
>問題にしていることは、時枝記事に書いてある数学的手法の適否ですよ
ええ、そして>>494で、肝心のDの定義を引用しないあなたは
「箱入り無数目」の記事の数学的手法を全く理解していないし
理解する意欲も全くない大馬鹿野郎だと断言できます
もし、あなたが記事の手法を理解するなら
必ずDの定義を引用します それこそが要ですから
あなたは要を忘れたのです そりゃ理解できるわけがありませんw
>いま、この場は、時枝先生の書いた記事の通りの手法で議論したい
ではまっさきに>>494のDの定義を書いてください 今、ここで!!!
>時枝先生の手法の本質は、
>1)可算無限数列のしっぽでの同値類とその商集合構成、
>2)代表元と決定番号を使う、この2点です
もう1点あります
3) 必ず2列以上構成し、1列を残して、他の列は全部あけ
それらの列の決定番号の最大値(D)をとる
>私は、時枝先生の書いた記事の通りの手法を踏襲して、そうして反例を構成した。
>それは、”有限のD番目”についての反例です。
あなたの「イタズラ」は、あなたの意図に反して、Dを大きくしてしまった
なぜなら、あなたが勝手に入れた数は、代表列とは一致しないから
あなたは「箱入り無数目」記事の決定番号の定義すら正しく理解してない
決定番号は数列と代表列の比較で決まるのだから
元の決定番号の範囲を超えて数列を変えれば
決定番号は変わるのである
つまり、>>1のイタズラの範囲がDの外側に波及することは絶対にない
そして「箱入り無数目」の方法は、確率(n-1)/nで、真のDを当てるから
あなたの「イタズラ」も同じ確率で排除できる