現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む38at MATH
現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む38 - 暇つぶし2ch64:¥氏
17/08/12 07:13:06.19 Ay3s6hqd.net
まあコレだけは言っておきますかね。文章として何処かに書いてアルとも思えないので。
日本人が評価する徒弟制度の考え方と言うんですか、それを私なりに記述すれば:
★★★『それは教師が自分と全く同じ遣り方を「作法を守らせる」という考え方で、
            そのまま正確に次の世代に伝えて行く、何も考えさせない鵜呑み丸投げ』★★★
という「この道一筋の何チャラ道」なんですよ。これが縁故主義とか子飼いとか、そういう弊害
の温床になってるんですが、でも『日本はこのやり方でずっと来た』のもまた事実です。まあ、
これが「(教育、ではなくて)躾け」という事なんでしょうが。
私はこの考え方を、それこそ一方的にイケナイとは言ってません。そもそも実験系の運営とか、
或いは講座制という考え方はココから来てるでしょう。そして工学部は正にこの世界ではない
かと思いますね。でもこういう事『ばかり』してると、それは縮小コピーにしかならず、これが現
状の「数学が直面してる閉塞感」ではないかと。
なので他の分野とか実験系の事情は知りませんが、でも数学とか理論物理とかの純粋系の
サイエンスには『向かないのではないか、という疑念』を私が、個人的に、持ってるだけです。
アトはゆっくりとソッチ側で考えて下さいまし。私はもう爺で卒業し、ほんで「アガリ」ですから。
私が協力出来る事は、もう何もないです。逃がして貰っただけで、もう充分なご褒美なので。

追加:瓢亭の近くに山縣有朋の邸宅だった館がありますが、この人が明治ニッポンに「躾けと
いう考え方」を据えたのではないかと。京大はせめて『折田彦市センセの哲学』に学んで欲し
いのですが。ロシアじゃないけど、あの秋月スクールが生んだ京大の伝統はどうか大切に…

65:¥氏
17/08/12 07:25:19.76 Ay3s6hqd.net
URLリンク(murin-an.jp)
URLリンク(sites.google.com)
そう言えば、旧秋月邸もこの近く(東天王町?)ですかね。アソコには昔、勝新太郎が経営し
てた喫茶店がありましたが。


66:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 07:39:07.13 J214zEo3.net
>>57
>¥が馬鹿野郎>>1をのさばらしてる
>話し相手が居なくなるのを恐れて
>デタラメの指摘ができない臆病者
外れだな
1)下記参考”Superteinoubakkashi”、”今のココの糞連中”は、¥氏発言だ。ヒントは、フランスでは単数複数の使い分けが、厳格ってこと。明らかに複数形だ。おまえのことだよ!(^^
2)¥氏が、いろいろ書き出したのは、ここ数ヶ月のこと。しかし、このスレは、2012年1月からで約5年半で¥さんはその1から居る。また、時枝記事が話題になったのは、2015年12月からで約1年半。よって、「話し相手が居なくなるのを恐れて」は、はずれだな。
3)「デタラメの指摘ができない臆病者」というのも外れだ。他の全ての話題について、彼は自分の意見を述べているよ(^^。だめなものはダメと。
(参考)
過去スレ36 スレリンク(math板:454番)
454 名前:¥氏 ◆2VB8wsVUoo [sage] 投稿日:2017/07/26(水) 08:55:18.97 ID:e+L8tFA6
Superteinoubakkashi Super Bakaita
過去スレ37 スレリンク(math板:331番)
331 名前:¥氏 ◆2VB8wsVUoo [sage] 投稿日:2017/08/05(土) 18:31:46.15 ID:XW+X8arG
(抜粋)
あの時は(今のココの糞連中ではなくて)『頭がいい中枢部の関係者が沢山居た』と思います。
(引用終り)

67:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 07:50:43.91 J214zEo3.net
>>60
折田 彦市先生は、下記ですね
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
折田 彦市(おりた ひこいち、嘉永2年1月4日(1849年1月27日)[注釈 1] - 1920年(大正9年)1月26日)は、明治時代に活動した日本の教育者・文部官僚。旧制第三高等学校(三高)の初代校長として知られている。その前身校も含めれば約30年間にわたって三高の校長を務め、同校の「自由の学風」を築いたとされる。
折田彦市と「自由の学風」[編集]
三高の「自由」の精神は、しばしば折田の人格と不可分のものとして捉えられる。折田自身が「自由」について特に書き残したものはないというが[61]、明治30年代頃から学生の間で「自由」を校風とする雰囲気が醸成されるようになり、それが折田校長の人格に結び付けられるようになったようである[62]。
折田退任後間もない1913年(大正2年)には早くも、学内雑誌『嶽水会雑誌』に掲載された小論に「前折田校長の人格其物が三高の精神となって表現したのが自由である」[63]と記された。
大城富士男が著した『神陵小史』(1935年)には、三高の自由は折田先生の人格から出たものであると記す[64]。大学分校時代に折田の薫陶を受け、のちに同志社総長になった牧野虎次は『三高八十年の回顧』において、「三高の歴史は折田先生の頌徳史に外ならぬ」と述べた。
折田の教育方針は「無為にして化す」[65]と表現されるもので、生徒の人格を最大限認め、可能な限り干渉を排する姿勢を貫いていた[66]。高等中学校時代の1889年(明治22年)に、教職員と生徒の間で互いに「さん」付けで呼び合う原則を定めたことは、生徒の人格を尊重する姿勢の象徴として言及される[注釈 5]。
(引用終り)

68:折田彦市
17/08/12 08:08:18.89 Ay3s6hqd.net


69:132人目の素数さん
17/08/12 08:10:47.88 mG58xZ3a.net
>>61
¥は単純に>>1の小学生並の誤りに興味がないんでしょ
¥は>>1が数学が分かる大人だと思ってないだろうし

70:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 08:35:47.86 J214zEo3.net
>>59
¥さん、どうも。スレ主です。
>ロシアじゃないけど、あの秋月スクールが生んだ京大の伝統はどうか大切に…
21世紀現代数学が積み上げてきた高みは、個人が最前線に独力で出ようとすると、数十年ではきかないかも知れない
それを、サポートするのが、スクール、研究室のメリット。そこに行けば、俊英達がいて、最前線までのエッセンスを吸収できる
(語学と同じで、24時間シャワーのようにあびていると、自然に身につくことが多い。スピードラーニング式。英文法は後からで良い)
日本では、ちょうど英語教育で英文法を


71:極端に重視する教え方で、それ(英語)が必要な場面になっても「つかえね~」と (だれかそっくり(^^ ) (C++さんの一歩一歩というガロア本の読み方は、数学科の学生ならともかく、独学の大人は止めた方が良いよと・・) フランス、ロシア等のxxスクールでの教育が、俊英を集めて、24時間シャワーを浴びせる 佐藤幹夫下記「数学を考えながら,いつのまにか眠り,朝,目が覚めたときは既に数学の世界に入っていなければならない。どの位,数学に浸っているかが,勝負の分かれ目だ」の実行だと (参考:これは過去スレにもあるが) http://nc.math.tsukuba.ac.jp/column/emeritus/Kimurata/ 数学は体力だ! 木村 達雄 数学系教授 筑波フォーラム1996 (抜粋) 5.数学研究の心構え 佐籐先生は「すぐ追い返したい所だが研究室を一つ使って良いから一週間したら帰りなさい」と言われ,更にオロオロする私に研究の心構えを教えて下さいました。 「朝起きた時に,きょうも一日数学をやるぞと思ってるようでは,とてもものにならない。数学を考えながら,いつのまにか眠り,朝,目が覚めたときは既に数学の世界に入っていなければならない。どの位,数学に浸っているかが,勝負の分かれ目だ。数学は自分の命を削ってやるようなものなのだ」と言われ, 追いつめられた私は,まさにこれを実行しました。すると一週間で未解決問題の一つが解けてしまいました。佐藤先生に見せに行くと「君に出来る訳がない。どうしても正しいと言うなら,これが成り立つ筈だから確かめてみなさい」と言われ三日かけて再び持っていくと, それからは佐藤先生は毎日6時間以上に及ぶ個人指導を始めて下ざり,私をグイグイ引き上げて下さいました。 (引用終り)



72:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 08:41:06.54 J214zEo3.net
>>64
どうも。スレ主です。
”¥は単純に>>1の小学生並の誤りに興味がないんでしょ
¥は>>1が数学が分かる大人だと思ってないだろうし”
そういう意見もあるだろうが、多分外れ
¥さんは、単純に時枝解法が成立するとは、考えていないふしがある
確率論は行き詰まっていて、コルモゴロフ流確率論を超えていかなければならないと
この意見は、過去スレになんども出ているよ

73:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 08:59:39.24 J214zEo3.net
>>55
¥さん、どうも。スレ主です。
個人的には、(マスコミは言わないが)「小泉改革がだめだった」と思うのですが
社会の下層に対しては、就職氷河期を通じて、派遣地獄を作り出し
社会の知識人層に対しては、ポスドク就職氷河期を作り、それは現在も継続中だと
で、「数学だってもう既にこうなってるのではないかと」というのは、数学業界の中に居ないので
よく分かりませんが・・、情報を集めるとそういう雰囲気はありますね(^^

74:132人目の素数さん
17/08/12 08:59:56.97 wUCrR22k.net
>>66
命題Aと命題Bを区別して物を言え
確率論が問題になるのは命題B
命題Aの確率99/100を認められないのは決定番号∞君だけ
> 命題A:任意のfixされたr∈R^Nで99/100が成り立つ
> 命題B:r∈R^Nを確率標本にとっても99/100が成り立つ
命題Aの確率99/100は成り立つのか、
それとも
有限モデル論法や決定番号∞により成り立たないのか、
¥のコメントを聞いてみたらどうだ?

75:¥氏
17/08/12 09:04:44.70 Ay3s6hqd.net
私が疑ってるのはその「測度論を使う、という部分」も勿論なんですが、でもソレよりも以前に:
★★★『そもそもこういう議論を「集合論の上に建設してる」というのは、果たしてこのままでいいのか。』★★★
というのがあります。更に細かく言えば:
1.「信念の度合い」という側面と、そして頻度を繋ぐ、その繋ぎ方。或いは「その中間」とか。
2.条件付確率と因果関係とは(定式化として)『同じではない』という不思議。
という様な、まだ「コトバにして説明できる段階にはない」です。尤も私はこの問題を中心にし
て考えてるんじゃないですが。私の本来の興味は、別の場所にあるので。
最近気になった事があり、それで『確率の出現』(イアンハッキング著)をざっと読んだんですが、
この著者も何がしかの気持ち悪さを感じてるのか、とは思いましたね。またこんな人:
URLリンク(kenshi.miyabe.name)
も居るみたいですが。

追加:P(A|B)を何時もの公式\frac{P(A\cup B)}{P(B)}『ではない考え方』で定義すれば、そうや
って「因果関係により近い概念」と出来るか、とかです。でもこういう事はK.Popperとかを含め、
色んな人が考察してますよね。まあエリオット・ソーバーの科学の証拠でしたっけ、こういう統計
の哲学ですか、こういう人の言い分は私には難しくて判りませんわ。私が必要なのは純粋数学
としての部分だけなので。でも『何かがなされなければいけない』という印象だけは伝わります。

76:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 09:20:29.85 J214zEo3.net
>>54
¥さん、どうも。スレ主です。
それ、人ごとだから面白いですが、実に日本的だな~と(^^
フランス人になってしまった¥さんには分からないだろうが、キーワードは下記の「感情的対立」ですね(^^
日本人は、感情的対立を根に持って、長期間引き摺るDNAがあるんです。日本人の私にはよく分かりますし、経験がありますね
「独創を阻むもの」(永田 親義)にもありますが、欧米人なら激論をしても、あとをひかないが、日本人は、感情的対立になってしまうことが多いのです(^^
>日本はやっぱし工学部向きのお国柄なんでしょうね。きっと。
工学は、話が現実的ですから、あまり感情に囚われない面があります。そういう面では、物理や化学も、現実(自然)が、感情的もつれを、緩和する作用(「現実(自然)が白黒を付けてくれる」)があるように思います(なので、ノーベル賞も多い)
数学は、ちょっとやっかいかも知れませんね(^^ (文化系も同じか)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
東大駒場騒動
(抜粋)
しかし翌年になると、学科間の感情的対立が表面化して混乱が生じた。中沢人事案を支持していた社会科学科長の見田宗介が、中沢人事支持を記した文書と、佐藤誠三郎教授不支持を理由に科長を辞任する旨を記した2通の文書を学部内に配布して科長を辞任。
人事案の提案母体である社会科学科内の不一致を学部内に印象付け、人事案件否決の流れを決定付けた。人事案は教養学部発足以来初めてとなる、前代未聞の教授会での否決となった[2]。西部は否決に抗議して辞任した。西部曰く「東大の馬鹿騒ぎ」。
一連の騒動は各種メディアでも大きく報道され話題となった。騒動の詳細は、後に西部が著作にまとめた[3][4]。
(引用終り)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
独創を阻むもの 永田 親義 1994

77:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 09:48:36.32 J214zEo3.net
>>52
¥さん、どうも。スレ主です。
ボグダノフ事件は、下記日本語を読みました。面白いですね(^^
まあ、工学でも、2CHほど非道くないけど、デタラメ論文は結構あります(断言)
これは信用できそうだとか、こんなこと言えるのか? とか
そこら、アラン・コンヌ先生みたいに、真贋を見分ける力は必要です。当たり前ですが。査読が通ったからと信用するのは、二流三流ですよ
工学系では、信用できそうだというの�


78:xースに、再度自分で検証します。みなそうだと思いますけどね 大学系では、学会発表で、学生実験の結果をそのまま発表させたりします。作為とは別に、実験誤差や願望が混じっていることもあり なので査読では、真贋の100%の精度を求めるには無理です(断言)。査読の無い数学セミナー記事においておや(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B0%E3%83%80%E3%83%8E%E3%83%95%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ボグダノフ事件とは、フランスの双子の兄弟であるイゴール・ボグダノフ (Igor Bogdanov) とグリシュカ・ボグダノフ (Grichka Bogdanov) によって著された一連の理論物理学論文の正当性を巡る学術論争である。 (抜粋) 事件の概要[編集] ボグダノフ兄弟の論文は、複数の権威ある科学誌に掲載された。彼らはこの内容を、「ビッグバンの際に何が起こったかを記述する理論を提案する理論として最高のものである」と主張した。 その後、彼らの一連の論文について、学術誌への掲載論文を選考するために物理学分野で採用されている査読制度の脆弱さを示すための手の混んだ悪戯だという風説が、2002年頃にネットニュースサイト・ユーズネットのニュースグループ上で広まった。 つまり、学術誌には論文を査読する能力がないことを示すため、兄弟がデタラメな論文を試しに送りつけた、というものである。これを契機に、論文の正しさを巡る論争が学術者の間でも広がった。 科学者たちからの報告とコメント 論文への批判 最終的に、論争は主流メディアの注意を引き、物理学者たちのコメントが広まる新たな場ができた。『ル・モンド』紙は1982年のフィールズ賞受賞者アラン・コンヌの「自身の精通していない事について彼らが話していると私が確信するのに長くは掛からなかった」という言葉を引用した[4]。 (引用終り)



79:132人目の素数さん
17/08/12 09:53:37.86 wUCrR22k.net
>>71
> なので査読では、真贋の100%の精度を求めるには無理です(断言)。査読の無い数学セミナー記事においておや(^^
当たり前のことを何を偉そうに
有限モデル論法と決定番号∞論法で命題Aが崩されるのかさっさと査読してもらえや

80:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 09:58:07.50 J214zEo3.net
>>47
¥さん、どうも。スレ主です。
>日本人には何が出来てて、そして「何が出来てないか?」という話かと。
日本人にも、いろいろ出来ると思います
但し、¥さんがやったように、一度日本から出るべきでしょうね
それは、古くは高木先生、小平先生、広中先生たち、その他大勢の大数学者たちがしたように
最前線で、一歩進めることと
欧米人の後をついて、一歩進むこととは
理学では価値が全く違います
いま、日本に居ては、最前線へ行けない雰囲気がありますね(昔からそうかも)
ああ、そういえば、佐藤先生も
海外へ行かれましたね(^^

81:¥氏
17/08/12 10:03:48.54 Ay3s6hqd.net
だから私はその「感情的な対立の部分の話」をしてるのではあなくて、その混乱の発端、即ち:
★★★『中沢新一氏の学問とか浅田彰の著作とか、そういう学問的な著作を
              「真面目な議論(の雛形)」と見るか、或いは言葉遊びと見なすのか。』★★★
という、それこそ学問研究の「基本的な態度の問題」の事です。つまり:
1.専門用語とされるものは「常に作法に忠実でなければならない」のか。
2.一見してデタラメそうなものを、そのアイデアの部分で評価しないのか。
という様な事です。(STAP騒動の時に、笹井が意図的にド素人を専門用語で煙に巻いた�


82:フ は「プロとして極めて恥ずかしい行為」ですが、勿論。) でもその一方、例えば日本人は英語の文章を見て、その文法ミスとか(単なるTypoを)スペ ルミスとして大騒ぎしますが、でも: 1.Typoもないし文法も正確だが『中身が空虚な論文』はどうなのか。 2.無茶苦茶な英語で書いてあっても、重要論文だってあり得る。 という事を言いたいだけです。なのでこの問題に関する論点は『以前と全く同じ』です。 但しこの特定のケースである中沢氏の場合は知りません。(浅田彰氏はもう批判したので。) 個人見解ですが、先の事例に関して: (あ)ソーカル事件は、批判的な議論を活性化したと(私は)好意的に見る。 (い)ボグダノフ事件は『単なるいい加減、或いはズル』かと。 でも日本人の場合、不完全なものは『最初からダメだと決めて掛かる』のではないかと。 ¥



83:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 10:09:13.02 J214zEo3.net
>>46
¥さん、どうも。スレ主です。
>★★★『日本人が「お前、どうせズルい事を考えてるだろう」という発想で管理する限りは、
>           若い世代が益々委縮するだけであり、そういう自粛気質からは何も生まれない。』★★★
>コレが駅弁だけならまだしも、名大多元や京大理学部が餌食にされる様では世も末かと。
折田 彦市先生>>62ですね
京大と阪大の違いでしょうかね、あまり詳しくないのですが
レベルの高いトップ校は、締め付けずに、自由にやらせた方が良い
一方、レベルの落ちる学校は、締め付けないと、何にもやらないからだめだと
そういう傾向があるのは事実ですね(^^
高校でも、そういう傾向はありますね

84:¥氏
17/08/12 10:17:38.19 Ay3s6hqd.net
(あ)石橋を渡る前に、叩いて壊してしまう糞芳雄。
(い)失敗して谷底に転落するが、その谷底からキノコを採って這い上がる佐藤先生。
この違いですわ。コンヌ先生の教えは『地獄の釜の蓋は自分で開けよ』と。


85:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 10:18:35.10 J214zEo3.net
>>42
¥さん、どうも。スレ主です。
>もしSTAP細胞が『難しい問題に真面目にチャレンジした結果の大失敗』であれば、例えばあの
>ポーリングの「DNAは三重ラセン構造」みたいに、偉い人でも大失敗がアルんだなァ~って話。
>でも失敗は失敗でも『猿芝居でボロが出て、研究費を取り損ねた~』ではアキマセンわ。
猿芝居か、三文芝居か、茶番劇か
そこらはともかく、猿芝居ならきちんと、ましなシナリオを用意しろよと
プレス発表したら、注目される。そうすれば、世界中で直ちに追試が始まる。ここまでは、すぐ予測できる
猿芝居と自覚があるなら、追試に対する耐性を強化しておくべしです
そこが甘いということは、猿芝居という自覚が無かったんですね、理研には。おぼ様は別として
>防衛庁とか加計学園とか、最近も猿芝居が流行ってますわナ。
こちらの猿芝居も、命取りになりましたね
「資料ありません」の隠蔽で、誤魔化せると、甘い判断をしたことが命取り
安倍政権の命取りになりましたね(^^

86:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 10:24:50.06 J214zEo3.net
>>4
¥さん、どうも。スレ主です。
>何時だったかDimitri Polyakov(大Polyakovの息子氏)と週末だったか話し込んでて、そんで彼
>が言うに『自分のライフワークは真空の(数学的な)定義を与える事だ』とか聞きましたわ。
なるほどね
話は壮大ですね
いまの宇宙を形成するビッグバンが、果たして時空の特異点から始まったのか?
真空の相転移とか言われていますね
正しい「真空の(数学的な)定義」というのが、ビッグバンの全てを既述できるものだとしたら、それはほとんど全ての素粒子論とビッグバン宇宙論を包含しますからね
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ビッグバン(英: Big Bang)とは、宇宙の開闢直後、時空が指数関数的に急膨張したインフレーションの終了後に相転移により生まれた超高温高密度のエネルギーの塊のことである[1]。
また、宇宙は非常に高温高密度の状態から始まり、それが大きく膨張することによって低温低密度になっていったとする膨張宇宙論のことをビッグバン理論 (Big bang theory) という[2]。
(引用終り)

87:¥氏
17/08/12 10:28:59.68 Ay3s6hqd.net
要は『ウケさえすれば、その中身は何でもいい』というのがダメだと言ってるんです。その一方で
佐藤先生は他人の目なんか気にしないです。だからそうやって失敗してるうちに宝物を拾うと。
芳雄に限らず、日本人は『他人の目ばかり気にして生きてる』から、糞にしかなれない。


88:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 10:38:40.72 J214zEo3.net
>>32
>例えば物理で言えば、それは『朝永先生とFeynmanの違い』でしょうね。(Schwingerは神童っ
>ぽくて、ちょっと違いますが。)まあ私の印象では:
>★★★『朝永先生の議論は極めて計算的であり、そしてFeynmanは「洞察を基本」としてる。』★★★
湯川先生や南部先生も「洞察を基本」としていましたね
もちろん、計算もしっかりしていましたが
Feynmanについては、ダイソンが経路積分の数学をサポートしたと言われています
URLリンク(ja.wikipedia.org)
南部 陽一郎(1921年1月18日 - 2015年7月5日)は日本出身、アメリカ国籍の理論物理学者。シカゴ大学名誉教授、大阪市立大学名誉教授、大阪大学特別栄誉教授、立命館アジア太平洋大学アカデミック・アドバイザー。専門は素粒子理論。理学博士(東京大学 1952年)。
(抜粋)
1960年代にクォークの持つ自由度としてのカラーチャージの導入(同時期にオスカー・W・グリーンバーグ(英語版)、韓茂栄(韓国語版、英語版)、南部陽一郎、宮本米二、堀尚一が独立して提唱)、自発的対称性の破れなど、素粒子の強い相互作用において先駆的な研究を行ったほか、弦理論の創始者の一人としても知られる。
1970年にハドロンの性質を記述する模型として弦理論(ひも理論)の提案を行った(同時期にレオナルド・サスキンド、ホルガー・ニールセン(英語版)が独立に提唱)。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
フリーマン・ジョン・ダイソン プリンストン高等研究所名誉教授。
(抜粋)
1948年、旅行で一人バスに揺られている間、過程は違えどジュリアン・シュウィンガーとリチャード・ファインマンが同じ答えを導きだそうとしている事に気づく。
何でも方程式にしたい性質のダイソンはファインマン・ダイアグラムを数式化して他の物理学者にも分かりやすいように組み立てる。
数式を用いず図形で手短に且つかなり正確な答えが導き出されるファインマン・ダイアグラムを広めるべく尽力、あまり良い顔をしなかったロバート・オッペンハイマーを口説いてファインマン・ダイアグラムの有用さを認めさせた。
後「朝永=シュウィンガー=そしてファインマンの放射理論」論文発表。

89:132人目の素数さん
17/08/12 10:42:21.30 mG58xZ3a.net
>>66
¥は「箱入り無数目」読んでないから意見なんかいえないだろ
>>69も全然見当違いだし
てゆーか>>1なんかに擦り寄るなよ
¥に数学者のプライドはないのか?

90:132人目の素数さん
17/08/12 10:45:11.84 mG58xZ3a.net
>>71-72
ていうか、時枝氏は単にSergiu Hartの成果を紹介しただけだろ
Sergiu Hartは論文として査読付雑誌で発表してるから
>>1のいいかがりは無意味 ほんと>>1って馬鹿だな

91:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 10:45:15.30 J214zEo3.net
>>31
>スターリンが意図的に数学とか物理を強化したのは有名な話ですが、でも『何故アソコまで?』
>ってのはホンマに不思議ですわ。(だから彼は「お前も行ってミロ」って言うんですがね。)
数学と物理が、国力に直結すると思ったのでしょう
というか、それを国策にするように進言した


92:人がいたのでしょう 因みに、数学オリンピックは、ソ連発祥ですね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF 国際数学オリンピック (抜粋) 概要[編集] 旧共産圏に源を発し、西側諸国そして中近東へと参加が拡大してきた。 10 国際数学オリンピックに出場したフィールズ賞受賞者 グレゴリー・マルグリス - 1962年:金 ウラジーミル・ドリンフェルト - 1969年:金 ジャン=クリストフ・ヨッコス - 1973年:銀, 1974年:金 リチャード・ボーチャーズ - 1977年:銀, 1978年:金 ウィリアム・ティモシー・ガワーズ - 1981年:金 グリゴリー・ペレルマン - 1982年:金(ただし本人はフィールズ賞の受賞を辞退) ローラン・ラフォルグ - 1984年:銀, 1985年:銀 スタニスラフ・スミルノフ - 1986年:金, 1987年:金 テレンス・タオ - 1986年:銅, 1987年:銀, 1988年:金 エロン・リンデンシュトラウス - 1988年:銅 ゴ・バオ・チャウ - 1988年:金, 1989年:金 マリアム・ミルザハニ - 1994年:金, 1995年:金 アルチュール・アヴィラ - 1995年:金



93:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 10:56:11.84 J214zEo3.net
>>29
¥さん、どうも。スレ主です。
”★★★『外国から買って来たカタナを作法通りに振り回すだけでは新しい事は何も出ない。
          ソレも確かに大切だが、でもそれだけではなくて「カタナとは何ぞや?」と問うべき。』★★★
という事を言いたいんです。コレは正に(作法を守る事、ではなくて)「ちゃんと考える事」という
話と同じですが、コレがその『瓢亭の卵』に相当するかどうかは私は知りません。(所謂トーマス・
クーンの言うパラダイムシフト。例えばジョッブスみたいな仕事がそれに相当するかと。)”
そうですね。関連で、>>73にコメントしたので、そちらで代用します(^^

94:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 10:58:54.27 J214zEo3.net
>>27-28
どうも。スレ主です。
ああ、まともな読者も居るのですね(^^
これからもよろしく(^^

95:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 11:29:24.74 J214zEo3.net
>>82
ご苦労さん
トランプ流フェイクニュースだな(^^
1.”時枝氏は単にSergiu Hartの成果を紹介しただけだろ”:外れ。下記「この問題はPeter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい」だ
 過去スレ35 スレリンク(math板:17番)
 (抜粋)
数学セミナー201611月号の記事で、引用していなかった部分を、以下に引用する(^^;
”ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じられるだろう.
何か条件が抜け落ちているのではないか,と疑う読者もあろう.問題を読み直していただきたい.
条件はほんとうに上記のとおり.無限個の実数が与えられ,一個を除いてそれらを見た上で,除いた一個を当てよ,というのだ.
ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.
この問題はPeter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい.”
(引用終り)
つづき

96:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 11:30:02.78 J214zEo3.net
>>86 つづく
2.”Sergiu Hartは論文として査読付雑誌で発表してる”:下記、Sergiu Hart TOPから、「PUBLICATIONS」をチェックしたが、「査読付雑誌で発表」はない(下記PDFは、November 4, 2013
なので、この辺りを見れば良い)
 過去スレ35 スレリンク(math板:28番)
 (抜粋)
1)下記、Sergiu Hart TOPから辿ると、Some nice puzzlesを経由して、Choice Gamesのページに辿り着く
URLリンク(www.ma.huji.ac.il) Sergiu Hart TOP
URLリンク(www.ma.huji.ac.il) Sergiu Hart Some nice puzzles
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)


97:choice.html Sergiu Hart Choice Games 2)Choice Gamesのページには、前書きとして、 ”Choice Games :Some surprising results involving the Axiom of Choice, and also without it! ”と書かれている (PDFへのリンクは分かり難いが、Choice Games と書かれたグレーのボタンだ) 3)もう一つのポイントは、TOPの Main Menu を見て貰うと、一目瞭然だが、Sergiu Hart氏の学術に関する情報は別の箇所に纏めてあるってこと 4)Choice GamesのPDFは、PUZZLESのところに他のパズルと一緒に置いてある 5)つまり、Sergiu Hart氏自身は、Choice GamesのPDFは、他のパズルと同じで、あくまで遊びで、学術情報ではないとして扱っているってこと 6)まあ、時枝正氏も同様に、軽いゲームのつもり(与太話に類似)で書いたのではと 7)これが、私が、両者とも不成立だと主張する理由の一つだ (引用終り) 以上



98:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 11:34:11.67 J214zEo3.net
>>87 補足
「”Choice Games :Some surprising results involving the Axiom of Choice, and also without it! ”と書かれている」を再度強調しておくよ
ピエロが分かってないみたいだからね(^^
なお、この話が、欧米雑誌に投稿される可能性はあると思うが、そのときは、「あくまでパズルとして」か、「この解法は不成立」の二通りしかありえない
証明は、ステップ5で

99:132人目の素数さん
17/08/12 11:43:25.08 mG58xZ3a.net
>>86
>この問題はPeter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.
>氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい
Sergiu Hartはユダヤ人だがルーマニア生まれ
URLリンク(en.wikipedia.org)
”Hart was born in Bucharest, Romania and immigrated to Israel in 1963.”

100:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 11:51:15.60 J214zEo3.net
>>79
>要は『ウケさえすれば、その中身は何でもいい』というのがダメだと言ってるんです。その一方で
>佐藤先生は他人の目なんか気にしないです。だからそうやって失敗してるうちに宝物を拾うと。
>芳雄に限らず、日本人は『他人の目ばかり気にして生きてる』から、糞にしかなれない。
¥さんは、厳しいな~(^^
私ら、組織の中を泳いできた人間としては、身につまされますけどね(^^
数学と生化学では、必要な予算額が違う。数学なら数千万で十分かもしれませんが、生化学では数千万では全く不足でしょう
では、どうやって必要な予算を集めるかといえば、自己PRして、「これ有望な研究なので、予算ください」と
国にいうか、(医薬系)企業から寄付なり出資を求めるか、理研の中の予算配分で、重点配分を求めるか
で、プレス発表しておくと、話が早い。文科省の役人が国会を通すにも、「この前理研がプレス発表した件です」と言えるから
生化学の研究は、数学のように紙と鉛筆で、一人部屋に籠もってとはいかないところがあり
でも、そのプレス発表で、自爆テロにやられるとは、理研も甘かったねと(^^

101:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 11:57:49.54 J214zEo3.net
>>89
どうも。スレ主です。
>氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい
この”ルーマニアあたり”は、地名とよむのが、普通だろうね
で、Sergiu Hartはユダヤ人だがルーマニア生まれなので、ソースは同じかもね
因みに URLリンク(www.ma.huji.ac.il) Sergiu Hart Choice Games より PDFには
”1Source unknown. I heard it from Benjy Weiss, who heard it
from ..., who heard it from ... . For a related problem, see
URLリンク(xorshammer.com)
と注釈が入っているよ

102:132人目の素数さん
17/08/12 12:01:36.27 mG58xZ3a.net
>>87
論文誌に投稿されないから「ウソ」だということにはならんがな
単純に選択公理を使う箇所以外は自明だから論文誌に載らないだけだ

103:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 12:16:44.51 J214zEo3.net
>>76
¥さん、どうも。スレ主です。
どこの世界でもそうですが、麻雀に例えると、安全にいきすぎて、トップ賞を取れない�


104:ナ、結局負けるパターンですかね(^^ どこかで勝負をかけないと、勝てないですよね(^^ (全く関係ないけど面白いから、コピペします) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E9%9B%80 麻雀(マージャン、中国語: 麻将、英語: Mahjong)は、中国を起源とし、世界中で親しまれているテーブルゲームである。牌を使い、原則として4人で行われる。 (抜粋) 2.3 日本における受容と発展 2.3.1 初期 2.3.2 第二次麻雀ブーム 2.3.3 麻雀ゲームの普及 2.3.4 1990年代以降 1990年代以降[編集] 1990年、天野晴夫が『リーチ麻雀論改革派』(南雲社)において麻雀戦術論からの抽象の排除を提唱した。その中で小島、田村光昭など当時の有名麻雀プロや在野の桜井章一らの麻雀論を「ツキ」「勘」「流れ」といった抽象論に支配されている非科学的なものであると批判した。 天野は抽象的な要因を考慮することは的確な情報判断を鈍らせる原因にこそなれ、麻雀の上達には繋がらないと主張した。これがいわゆる「デジタル雀士」のさきがけである。 2004年、とつげき東北の『科学する麻雀』が講談社現代新書から出版された。とつげきは前の局の結果が次の局に影響を及ぼすとするいわゆる「流れ論」を徹底的に否定しており、本著でも確率論を基礎とした統計学的な麻雀戦略を提唱している。「このような時にはこう打つ」と明確にかつ論理的に場面に応じた打ち方を指導している点が特徴である。 これらデジタル麻雀に対して「ツキ」「勘」「流れ」を重視する雀士も多く、そのような戦術論はアナログやオカルト派と呼ばれている。



105:132人目の素数さん
17/08/12 12:18:18.98 WVjsIUQl.net
論文誌には載らないが、考え方はヒントにはなると思う。
そういうヒントがいくつもストックされて、論文のアイデアも生まれる。
コピペバカのスレ主にはその発想が分からない。

106:132人目の素数さん
17/08/12 12:20:35.72 KfJ5e1IC.net
(あ)石橋を渡る途中で叩いて壊してしまう糞芳雄。
(い)谷底に転落するが、谷底で自らのキノコをこすり上げる佐藤先生。
この違いですわ。ヌンコ先生の教えは『哲也は俺の嫁よ』と。

107:¥氏
17/08/12 12:28:18.87 Ay3s6hqd.net
まあソレは判ります。だから分子生物学とか再生医療とか生化学とか、大部隊を率いて機材
も大規模で試薬も高価、そして優秀な人材の確保も必要という立場は、相当に大変であり、
であればこそCiRAの山中さんとかのご苦労が偲ばれます。宣伝も必要だし、なのでウケ狙
いもしないといけないだろうし、謙虚に振舞い、そしてマラソンに参加して大規模予算の投下
に対しての理解を求める。それこそこういう事をしないと、若い者達を喰わせる事は出来ま
せんよね。これは例えばマイケルジャクソンというシンボルが何百人というスタッフを喰わせ
てるのと同じで、だからこそストレスも溜り、自殺したくもナルでしょうね。
そういう意味では『TVの前での笹井の猿芝居』も、まあ判りますよ。あの状況では、そして特
に日本の一般大衆を相手にすれば:
★★★『時間を掛けてその基本を理論から説き起こすよりも「若い姉ちゃんを広告塔に据える」
         という手段で、しかもムーミンとか割烹着で親近感を持たせて世間の気を惹く方が効率的』★★★
ですわ。例えば飲み屋のアルバイトでは誰を雇うか、ですが:
1.ちゃんと仕事が出来て料理もするし、頭がいいブス。
2.オツムがカラッポでも愛想が良く、可愛くて胸が大きい。
のうちで「このどちらを選ぶか」と全く同じですわ。
かつて秋葉のパソコンショップで、その店員の姉ちゃんが、知識は何もないけどスカートが短
くて胸が大きいのと『全く同じ』ですわ。効率的に沢山売る事だけを考えれば、特に日本では
「この選択」しかないでしょうね。
でも、だから『こそ』言ってるんです。『理研ともあろうに、牛丼屋みたいな事はスナ』という事。
理研はあくまでも「料亭一力みたいに堂々と振舞いなさい」という理想論を言ってるんですわ。


108:¥氏
17/08/12 12:48:15.89 Ay3s6hqd.net
URLリンク(www.gion.or.jp)
私が言ってるのはコレですが、今見たら長崎にもありますわナ。知らなんだわw
ケケケ¥

109:132人目の素数さん
17/08/12 12:54:33.55 tPNHfbxo.net
今すぐ無駄口をやめて最終ステップを書け
どうせそんなもの無いんだろ? 正直に白状しなさい このペテン師が

110:132人目の素数さん
17/08/12 12:56:51.84 tPNHfbxo.net
最終ステップあるある詐欺にご用心!

111:132人目の素数さん
17/08/12 12:57:42.03 tPNHfbxo.net
最終ステップはあるんですか?無いんですか?
最終ステップはありまぁす
    ↑
 稀代のペテン師

112:132人目の素数さん
17/08/12 13:01:47.67 pFDxa4p1.net
> >日本はやっぱし工学部向きのお国柄なんでしょうね。きっと。
 工学は金儲けと直結しているからはっきりしやすい。 みんな納得する。
数学では、金儲けと関連の深いものは尊敬されない。 世間離れするほど尊敬される。

113:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 13:04:33.02 J214zEo3.net
>>92
>論文誌に投稿されないから「ウソ」だということにはならんがな
それはそうだが、過去スレ37 スレリンク(math板:667番) に書いたが
”論文投稿されていない命題および、テキスト(教科書)に定理として載っていない命題は、まだプロは認めていないという客観的事実を指摘しているだけだ
それが、真である可能性は否定しないが、まだ他のプロは認めていない命題だよ、時枝記事は”
ということ
>単純に選択公理を使う箇所以外は自明だから論文誌に載らないだけだ
思うに、逆だな
単純に現代確率論では不成立は自明だから論文誌に投稿する気が無いと、Sergiu Hart としては、そういうことだろう
それは、過去、確率論の専門家さんが言った通りだ
かつ、ステップ5で証明するよ

114:132人目の素数さん
17/08/12 13:05:38.99 pFDxa4p1.net
かつて秋葉のパソコンショップで、その店員の姉ちゃんが、知識は何もないけどスカートが短
くて胸が大きいのと『全く同じ』ですわ。効率的に沢山売る事だけを考えれば、特に日本では
「この選択」しかないでしょうね。

オームの売店は暗くて女の子がうっていましたねええ
ペンシルビルの7fで。。。。 ころされなくてよかった~~¥

115:132人目の素数さん
17/08/12 13:10:06.14 tPNHfbxo.net
>かつ、ステップ5で証明するよ
期限は?

116:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 13:16:10.24 J214zEo3.net
>>95-97
¥さん、どうも。スレ主です。同意です
>理研はあくまでも「料亭一力みたいに堂々と振舞いなさい」という理想論を言ってるんですわ。
やっぱり、理研としての節度があるべきであって、「予算ほしい」が先走って、「自爆テロ」(部員のデータねつ造)を許し、しかも、内容を検証する手間を惜しみ、プレス発表に盲進してしまった
結果論ですが、今一歩立ち止まって、内容がプレス発表にふさわしいかどうか、きっちり検証できれば良かったろうと

117:132人目の素数さん
17/08/12 13:26:42.43 tPNHfbxo.net
期限さえ言えないとなると詐欺で決まりだな

118:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 13:28:35.00 J214zEo3.net
>>74
¥さん、どうも。スレ主です。
”だから私はその「感情的な対立の部分の話」をしてるのではあなくて、その混乱の発端、即ち:
★★★『中沢新一氏の学問とか浅田彰の著作とか、そういう学問的な著作を
              「真面目な議論(の雛形)」と見るか、或いは言葉遊びと見なすのか。』★★★
という、それこそ学問研究の「基本的な態度の問題」の事です。”
そういう議論は、日本人は極めて苦手なんですよね
公の会議なのに、論理的議論にならないところがあって
で、その実は派閥とか縄張りとか、議論がそちらを背景になされる場合が、極めて多いですね(一般論として)
なので、おそらく、中沢新一氏の学問とか評価はそっちのけでの議論だったのではと推察します(^^
>でも日本人の場合、不完全なものは『最初からダメだと決めて掛かる』のではないかと。
日本人が、”不完全なものは『最初からダメだと決めて掛かる』”論を言い立てる場合、ためにする議論が多いです
下心があって、重箱の隅や、形式的瑕疵を言い立てている場合が多い(^^
また、それが、一般多数(大衆)に受けるので、そちらも問題ですが(^^

119:132人目の素数さん
17/08/12 13:30:00.64 tPNHfbxo.net
>>105
何が「同意です(キリッ)」だよw
お前は¥にはいつだって同意ありきじゃねーかw この太鼓持ちがw

120:132人目の素数さん
17/08/12 13:30:23.57 c0G+kQuI.net
>>106
権威に弱いんだから権威=¥のコメントで黙らせるしかないだろ
できなきゃお前らが無視して黙るかのどちらか
これ以上>>1に語らせて何になるんだよ

121:132人目の素数さん
17/08/12 13:31:38.19 tPNHfbxo.net
¥も¥だよ
常日頃人間関係偏重の学会体質を批判しておきながら、自らの太鼓持ちにはご満悦なんだからなw

122:132人目の素数さん
17/08/12 13:32:58.74 ixoejBZ9.net
>>96 なるほど、東大卒のブス年増より
専門学校生の女性(21)の若くて健康的な肉体を
JR牟岐線車内で約50分間、言い寄りながら触ったほうがいいんですもんね。

123:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 13:36:34.53 J214zEo3.net
>>81
どうも。スレ主です。
>>>69も全然見当違いだし
>てゆーか>>1なんかに擦り寄るなよ
おまえ、分かってないね
>>69の発言は、1年くらい前から、概略同じことを、複数回繰返し言っている(過去スレにある)
別に、いまさら「擦り寄る」ってことはないでしょ
というより、あんたらの「時枝解法(自明)成立」を、手放しで支持しているわけじゃないってことだよ(^^

124:132人目の素数さん
17/08/12 13:37:32.53 tPNHfbxo.net
これだけ詐欺師の嫌疑をかけられてるのに疑いを晴らそうとしないところを見ると
やはりハッタリだったんだな、アホには付き合いきれん
しかし電波発信されるとなると放置もできん
まったく迷惑この上ないなこのアホは

125:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 13:42:42.29 J214zEo3.net
>>109
どうも。スレ主です。
賛成だな
>権威に弱いんだから権威=¥のコメントで黙らせるしかないだろ
¥さんの成立不成立のコメントは面白そうだな
おれは、時枝不成立には賛成するが、時枝成立には賛成しないよ
¥さん相手なら、すぐステップ5になると思うけどな。ピエロ頭だから、時間が掛かっているだけだ。もっとも、別に大した内容じゃないがね(^^
>できなきゃお前らが無視して黙るかのどちらか
>これ以上>>1に語らせて何になるんだよ
賛成だ。そもそも、スレ28がそのためにある
低脳コメントは、スレ28へ書け(^^

126:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 13:48:28.22 J214zEo3.net
>>103
>オームの売店は暗くて女の子がうっていましたねええ
>ペンシルビルの7fで。。。。 ころされなくてよかった~~¥
ここだけ
ありましたね~。自作PC買ったけど、後で聞くと、それオームだと
複数箇所あったらしく、同じところかどうか不明だが(^^
資金稼ぎやっていたらしい

127:132人目の素数さん
17/08/12 13:52:08.83 tPNHfbxo.net
ならこうしよう
・スレ主は今すぐ最終ステップを書く
・それについて¥は数学を生業としてきた人間として純粋に数学的な見解を述べる
これで文句無いよな?

128:132人目の素数さん
17/08/12 17:46:02.91 KfJ5e1IC.net
>>116
文句あり。
勝手に決めつけるな。
見てて、面白くなくなってくる。
クパァ~♡

129:132人目の素数さん
17/08/12 17:52:58.95 tPNHfbxo.net
このやるやる詐欺師のグダグダぶりが面白いの? あんた変わってるな

130:132人目の素数さん
17/08/12 18:10:10.94 KfJ5e1IC.net
自尊心だけの連中が見せるくれる、このグダグダ感が心地良い。

131:132人目の素数さん
17/08/12 18:13:00.24 c0G+kQuI.net
>>114
俺達が黙るのはお前が口をつぐむ事が前提だバカタレ

132:132人目の素数さん
17/08/12 18:26:34.40 mG58xZ3a.net
>>102
何言ってんだ�


133:アの馬鹿w はっきりいって自明なんだよ トリビアルってやつ 間違ってる!とかいってんのは馬鹿だけだよw どの列も決定番号は自然数だから 100列とれば、その中で他より大きい決定番号を持つのは高々1個 R^N上の測度なんかいらない 100本のくじから1本のあたりを引くのと同じ 小学生でもわかること わからない奴は小学生以下wwwwwww



134:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 18:26:53.58 J214zEo3.net
>>116-120
これならどうだ?
(馬鹿な小学生の相手も疲れるので)
・私スレ主は、淡々とステップ3~6までを、順次書いて、時枝不成立を論証する
・それについての、あなた方の数学的反証および反証は、スレ28 スレリンク(math板) を使うか
 新スレを立てて使うか、それはあなた方の自由だ
・このスレには、反証および反証スレへの誘導及び、新しい書き込みの誘導を投稿すること。つまり、具体的内容は、別スレで行う
・こちらは、従来通り、時枝不成立の主張は崩さない、私は、そちらのスレ28 又は 新時枝問題スレには参加しないことにする
 (数学はディベートじゃない。どちらかが、きちんと証明を一本書けば良い。あとは、各人が判断すれば良い。このスレに新しい人がくれば、あなた方が、そちらのスレに誘導すれば良い)
・¥さんだけは、ご自由に。このスレで数学を生業としてきた人間として意見を述べるも良し、従来通りでも良し、他のスレに書くもよし。
以上

135:132人目の素数さん
17/08/12 18:31:16.70 mG58xZ3a.net
>>109
>>1は只の自己中だから、¥が>>1の間違いを指摘したら
「チカン野郎に何が分かるか」とか発狂するだけ
>>1は結局「ボクちゃん数学の全てがわかっちゃう天才だもん」
と自慢したがる万年三歳児だから、ほっといたって際限なく
わけのわからんコピペして、文句をいうヤツ「文系」とか
なんとかいって馬鹿にするだけだぞ 

136:132人目の素数さん
17/08/12 18:38:46.82 c0G+kQuI.net
>>123
では理屈で分からん奴をどう相手する?
>>1>>123に提案だが、真偽を論じる命題は下記命題Aに限定すべきである。
(命題Bを論じるのは>>1には早すぎる)
「時枝記事成立の真偽」という括り方は大変曖昧である。
異論があるならどうぞ。
> 命題A:任意のfixされたr∈R^Nで99/100が成り立つ
> 命題B:r∈R^Nを確率標本にとっても99/100が成り立つ

137:132人目の素数さん
17/08/12 18:39:08.27 mG58xZ3a.net
>>122
あのな、>>1はスレ立てただけで仕事終わりなんだよ
他人様の書き込みを削除したり、書き込み権利を剥奪したりする権限は
貴様には決して与えられないんだよ
だからいってるだろう 貴様は「主」でもなんでもないただのスレ立て馬鹿だとw
「自称」証明を書き散らかすのは貴様の自由だが
「自称」証明のデタラメぶりを暴きたて
貴様がいかに数学を理解しない馬鹿野郎か
白日の下にさらすのも俺達数学板住民の自由だ
証明を書かなきゃ書かないで、
貴様は口から出まかせのウソツキ小僧
ということになる
黙るも死 語るも死
馬鹿は所詮死ぬ運命 諦めろwwwwwww

138:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 18:42:18.59 J214zEo3.net
>>119
>自尊心だけの連中が見せるくれる、このグダグダ感が心地良い。
あんたは、なんか分かっているようだね(^^

139:132人目の素数さん
17/08/12 18:43:34.81 mG58xZ3a.net
>>124
>理屈で分からん奴をどう相手する?
分からんなら分からんで、そいつが
「ボクは人間じゃありませぇぇぇぇん」
と恥ずかしく開きなおってるだけだから
思う存分嘲笑すればいい
すでに俺達はみなそうしてるではないかwwwwwww



140:>>1と>>123に提案だが 却下 というか99/100の理屈については、すでに 「100個の自然数から、他よりも大きいものでない自然数を選ぶ」 としているのだから、文句ないだろw



141:132人目の素数さん
17/08/12 18:46:29.85 mG58xZ3a.net
要するに
命題C 任意の100個の自然数について、
     選んだ数が「単独の最大値」でない確率が
     少なくとも99/100より大きいこと
が成り立てば問題ない

142:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/12 18:47:31.23 J214zEo3.net
>>124
"任意のfixされた"特に”fix”の定義がない。だから、命題Aの意味不明だな
それに、時枝記事の解法には、明確に現代確率論の反例が存在するよ。それがステップ5だよ

143:132人目の素数さん
17/08/12 18:48:11.81 c0G+kQuI.net
>>127
> 却下
じゃあお前と>>1は同レベル
両者が考える問題設定すら噛み合わず
一生アホな絡みを続けてろカス

144:132人目の素数さん
17/08/12 18:50:44.84 tPNHfbxo.net
>>122
黙って最終ステップを書け
以上

145:132人目の素数さん
17/08/12 18:52:56.18 mG58xZ3a.net
>>129
>時枝記事の解法には、明確に現代確率論の反例が存在するよ。
おまえがそう勘違いしてるだけ
さっさとそのステップ5とやらを書け
俺様が間違いを指摘してやる
もちろん只で、だぞ 嬉しいだろwwwwwww

146:132人目の素数さん
17/08/12 18:53:12.50 c0G+kQuI.net
>>129
fixとは確率空間の標本ではないことを意味する
つまり命題Aは、r∈R^Nが与えられたとき、
そのrに対して確率99/100で数当てが成功する
ことを主張する命題である

147:132人目の素数さん
17/08/12 18:55:30.62 mG58xZ3a.net
>>130
「fixされたr∈R^N」とかいうのが見当違いなんで
>>128のように「100個の自然数」と云えばいいだけ
これであんたが口をさしはさむ余地はなくなった

148:132人目の素数さん
17/08/12 18:56:37.24 c0G+kQuI.net
>>128
命題Aは命題Cに帰着するが命題Bはダメ
だからAとBを区別しろと言ってるんだよタワケ

149:132人目の素数さん
17/08/12 18:57:35.86 mG58xZ3a.net
>>133
正確にいえばいくらでも1に近い確率で当てられる
別に100個に限る必要はなく10000個でも1000000個でも
好きな数だけ数列をスプリットできるから

150:132人目の素数さん
17/08/12 18:58:58.17 c0G+kQuI.net
>>134
お前は相変わらずポイントを全く押さえていない
命題Bを考えているつもりなら勝負はお前の負けである
>>1に勝つつもりなら悪いことは言わんからAを選んどけ(笑)

151:132人目の素数さん
17/08/12 19:00:09.39 c0G+kQuI.net
>>136
その通りだが、今はHart氏の方法でmod100で100列を考えよう
異論はあるまい

152:132人目の素数さん
17/08/12 19:01:42.73 mG58xZ3a.net
>>135
「箱入り無数目」は命題Cが成り立てばいい
タワケはおまえだ 貴様は巨大ド田舎の名古屋人か?w

153:132人目の素数さん
17/08/12 19:03:38.97 mG58xZ3a.net
>>137
Aじゃ勝てない だからCを書いた
おまえ頭悪いなw

154:132人目の素数さん
17/08/12 19:04:32.88 c0G+kQuI.net
>>139
お前はまた定義域の問題を蒸し返したいのか?
命題Bは測度論で99/100を示せない
それともまた無定義の確率を持ち出すのか?
だかれスレ主と同レベルと言ってるんだよタワケ

155:132人目の素数さん
17/08/12 19:07:00.86 c0G+kQuI.net
>>140
> Aじゃ勝てない だからCを書いた
面白いことを言い出すなおまえ!
お前とスレ主以外、命題Aは自明だと思ってるぞ。
おまえ、スレ主と本当に同レベルじゃねえか!!(笑)

156:132人目の素数さん
17/08/12 19:13:41.64 c0G+kQuI.net
このスレには確かにピエロが2人いた
あとはピエロ同士、未来永劫喧々諤々やってくれ

157:132人目の素数さん
17/08/12 19:19:30.31 c0G+kQuI.net
俺が解せないのは>>18を書いた男が命題Aの不成立を示唆したことだ。
各s_i∈R^Nが確定している>>18の図は命題A成立の説明としては十分だ。
当たり外れが命題Cに帰着することも決定番号を用いた議論により自明。

158:132人目の素数さん
17/08/12 19:38:12.49 tPNHfbxo.net
示唆とかどうでもいい
不成立と思うなら証明すればいい
やるやる詐欺のスレ主じゃあるまいし

159:132人目の素数さん
17/08/12 19:44:43.49 c0G+kQuI.net
>>145 > 不成立と思うなら証明すればいい は? 命題Bが測度論で示せないことがまだ分かってないの?



161:132人目の素数さん
17/08/12 19:53:00.82 tPNHfbxo.net
>>146
What the heck are you talking about?
>俺が解せないのは>>18を書いた男が命題Aの不成立を示唆したことだ。

162:132人目の素数さん
17/08/12 19:56:13.91 c0G+kQuI.net
>>147
> 不成立と思うなら証明すればいい
ああ、命題BじゃなくAのことね。
つまり>>18はお前じゃないってことか。
わりい早とちりしたわ。
よく分かんないだけど、
お前は命題Aの成立を認めてるの?
yes/no?

163:132人目の素数さん
17/08/12 20:25:46.58 DFaP6Vgv.net
 
URLリンク(avcast123.becfield.com)
エロエロボディwwwwwwwwwww

164:132人目の素数さん
17/08/12 20:29:07.61 c0G+kQuI.net
>>145
> 示唆とかどうでもいい
> 不成立と思うなら証明すればいい
> やるやる詐欺のスレ主じゃあるまいし
⇓補完
一行目:
>>140で命題Aの不成立を)示唆(したかどうか)とかどうでもいい
二行目:
(命題Aが)不成立と思うなら証明すればいい
三行目:
やるやる詐欺のスレ主じゃあるまいし

()でお前の文を補完したつもり。
さてお前は誰に対して証明すればいい、と言っているのだ?
命題Aの不成立を主張、もしくは示唆しているのはお前とスレ主しかいないので、
やるやる詐欺師以外に不成立を証明する立場にいるのはお前だけなんだが。
そうではなく、もしお前が命題Aの成立を支持しているのであれば、
>>140
> Aじゃ勝てない だからCを書いた
は意味が通らないな。
Aは正しいがそれをスレ主に分からせることは出来ないという意味か?
そうだとしても、命題Cはそもそもスレ主との争点ではないので問題設定としては無意味だろ。
奴は決定番号∞理論と有限列論法がよりどころなんだから、
いきなり100個の自然数を持ち出しても話が通じないだろう。

165:132人目の素数さん
17/08/12 20:44:35.33 tPNHfbxo.net
>>148
Don't put such a stupid query to me. The proposition A is definitely true.

166:132人目の素数さん
17/08/12 20:47:13.85 c0G+kQuI.net
>>151
へえ。
じゃあ>>140はどういうつもりで書いたの?
英語書くの時間かかるみたいだから日本語でどうぞ。

167:132人目の素数さん
17/08/12 20:53:12.56 tPNHfbxo.net
>>150
Jeez, calm down. You are misunderstanding totally. Can you see, huh?

168:132人目の素数さん
17/08/12 20:54:26.66 c0G+kQuI.net
>>153
煽ってるだけで何も言ってないに等しいな

169:132人目の素数さん
17/08/12 20:57:40.80 tPNHfbxo.net
>>152
What the heck are you talking about?
Hey pal, do you know who I am?

170:132人目の素数さん
17/08/12 21:00:21.04 tPNHfbxo.net
>>154
I don't get it at all. You need some help.

171:132人目の素数さん
17/08/12 21:01:44.94 c0G+kQuI.net
>>155-156
おまえさん、お前の>>140の真意を解釈しようと努力してる俺に
こんな煽りコメントしかできないなら、もうオワリだわ
スレ主だってお前と話したかないだろうよ
数学板のクズはお前だよ。消えな。

172:132人目の素数さん
17/08/12 21:05:16.18 mG58xZ3a.net
>>150
99/100(一般的には(n-1)/n)を
ダイレクトに表すなら命題Cしかない
>命題Cはそもそもスレ主との争点ではない
では命題Aも同様に争点たりえないだろう
>奴は決定番号∞理論と有限列論法がよりどころ
だとすればそもそもACも(n-1)/nも全然関係なくなるだろうな
ただ>>1は数学のスの字も知らん馬鹿だから全く無意識だろうが
>>1がこれから述べる証明とやらは、ものの見事に
ペアノの自然数の定義、そして集合論の無限公理
を否定するだろう(予言)

173:132人目の素数さん
17/08/12 21:07:06.77 tPNHfbxo.net
>>157
Can't you see the Identifier?
Who the hell are you talking with?

174:132人目の素数さん
17/08/12 21:12:17.90 WVjsIUQl.net
横槍だけど
ID:mG58xZ3a と ID:tPNHfbxo は別人でしょ。

175:132人目の素数さん
17/08/12 21:12:39.37 c0G+kQuI.net
>>159
おうなんだなんだ。
お前に用はないよ。すまんね。
>>158
> 99/100(一般的には(n-1)/n)を
> ダイレクトに表すなら命題Cしかない
ダイレクトの解釈が分からんが、命題Aが示せないと思ってるならスレ主と一緒のレベルになっちゃうよ。

176:132人目の素数さん
17/08/12 21:17:09.40 tPNHfbxo.net
>>161
God damn you. If I were a usual guy, I would resent as hell. Can you grasp that, huh?

177:132人目の素数さん
17/08/12 21:17:47.84 WVjsIUQl.net
fixするとかしないとか言ってるけど、時枝記事の設定はどっちになると
あなたは思ってるの? 記事と同じ設定じゃなきゃ意味ないでしょ。
記事では「どっちの設定とも読める」ってことですか?

178:132人目の素数さん
17/08/12 21:17:48.41 c0G+kQuI.net
>>158
> >命題Cはそもそもスレ主との争点ではない
> では命題Aも同様に争点たりえないだろう
うーん君の考えることはわからんね。
命題Cは誰も争ってない。
スレ主にとって争点があるとしたら、命題AがCの確率に帰着するかどうか、だろ。

179:132人目の素数さん
17/08/12 21:19:38.38 c0G+kQuI.net
>>163
敢えて言えば、どっちとも読めるとおもうよ。
だ か ら どちらの命題A, Bを議論するんですか?と問うてるの。

180:132人目の素数さん
17/08/12 21:25:35.45 c0G+kQuI.net
>>162
ネイティブじゃない感がアリアリと出てるけど。
よく恥ずかしくないね。

181:132人目の素数さん
17/08/12 21:26:59.54 c0G+kQuI.net
英文で書いてくる意味が全く分からん。
しかもきたねー言葉で文法すら間違ってる。
なにがしたいのやら。

182:132人目の素数さん
17/08/12 21:30:12.21 tPNHfbxo.net
>>167
>文法すら間違ってる
Can you show that concretely? I guess you can't.

183:132人目の素数さん
17/08/12 21:31:20.72 mG58xZ3a.net
>>164
おやおや、君は>>158
>奴は決定番号∞理論と有限列論法がよりどころ
といったから、君のいう命題Aも>>1にとっては無意味
と理解していると思ったんだがな
ま、>>1が証明を書けばわかるさ

184:132人目の素数さん
17/08/12 21:39:40.41 tPNHfbxo.net
That motherfucker couldn't at all. I thought so.

185:132人目の素数さん
17/08/12 21:48:20.08 tPNHfbxo.net
I recommend you to shut your big mouth, Mr Donkey.

186:132人目の素数さん
17/08/12 21:52:58.15 tPNHfbxo.net
So then, good bye Mr Donkey. Never hope see ya.

187:132人目の素数さん
17/08/12 22:01:45.32 xwd7McI/.net
>>168
間違いが見つからないって白状しちゃったね(笑)
よくあるうっかりミスだよ。日本人がよくやるミス。
俺もよくやるから心配するな。
俺もお前も日本人ってこった

188:132人目の素数さん
17/08/12 22:23:43.02 tPNHfbxo.net
>>173
Fuck off!

189:132人目の素数さん
17/08/12 23:23:00.80 xwd7McI/.net
>>169
> おやおや、君は>>158
> >奴は決定番号∞理論と有限列論法がよりどころ
> といったから、君のいう命題Aも>>1にとっては無意味
> と理解していると思ったんだがな
ちょっと意味が分からないな。
オレの考えをきちんと述べておこう。
[1]
与えられたr0∈R^NとHart氏のmod100の
手法を用いて100列のs_i∈R^Nを作る。
(100列はこの方法で作るものとする)
[2]
選択公理を仮定すれば、d:R^N→Nによって
100列のs_iは100個の決定番号d_iに移される。
[3]
100列中1列をランダムで選ぶとすれば、
唯一の最大値Max{d_1,d_2,...,d_100}を選ばない確率は99/100以上である。
ここで注意すべきは、命題Aではr0∈R^Nが確率的に変化するものではなく確定しているということ。
別の捉え方をすれば、標本空間がR^N×{1,2,...,100}ではなく{r0}×{1,2,...,100}であるということ。
({r0}を標本空間に乗せる必要はないが対比のためここではそうした。)
このとき100個のs_iは確定している。d_iも然り。
『100個が確定しているがゆえに命題Aは有限の確率空間の問題(命題C)に帰着する』(※)
(もし※が分からないのなら、rがR^Nから測度μで
確率的に選ばれるとしたときに生じる非可測性の問題について
もう一度説明することになる。今のあなた�


190:ノは不要だと信じる) 以上[1]~[3]が命題Aの主張。 命題Aは選択公理を仮定すれば成立する。 命題Aの確率は選択公理を仮定することにより命題Cの確率を考えることに帰着するが、 命題Cはそれ単独で自明であり、少なくともこのスレで命題Cに異を唱えた人間はいないと思う。 しかし、 ■決定番号が自然数にならない(決定番号∞理論) がもし真であれば命題Aは命題Cに帰着しない。あるいは ■命題AとBの取り違え により「非可測だから99/100は非自明」と言ってくる可能性もある。 (これは命題Bを考えているなら正しい) スレ主と決着すべき争点はここであり、単独の命題Cではない。



191:132人目の素数さん
17/08/13 00:48:18.85 RAsnrf+s.net
>>163 >>165
>「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
>どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
>もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
⇒この時点で出題者はある一つの s∈R^N を fix した
>今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
>どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
>勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
>勝つ戦略はあるでしょうか?
⇒回答者が当てるのは上記 s のある一つの項
俺バカだから教えて? A以外に解釈のしようがあるの?

192:132人目の素数さん
17/08/13 01:08:20.37 XXu84ofo.net
>>176
いやいや、貴方は正しく読めていると思うよ。
しかし記事の後半を読んでほしい。
各箱の独立性を議論している。
これは各箱に収まるr∈R^Nがfixされておらず、
確率事象と考えないことには話が通らない。
測度論が全てではないというコメントも
命題AではなくBを考えているように見える。
意図したものかは分からないが、このように命題A, Bを混同させるような記事になっている。
ちなみに俺はこの混同は意図的であると見る。
つまり命題A(記事の前半)が成り立つなら命題Bも成り立つと考えるのが自然であり、
そうであれば命題Bを成立させる測度論以外の確率論が必要である。
そういう話の流れだと解釈している。

193:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/13 06:10:56.69 iUI9S5R1.net
>>175-177
1.高校数学の質問スレで、「1文字固定法」(下記)というのが出ていた
2.「・・最後に固定を解除して・・」と出てくるけど?
3.”fix ”しっぱなしって、まずくないの?
4.変数と固定ね・・。それ、ずいぶん混乱しているように見えるのだが?
(参考)
高校数学の質問スレPart397 スレリンク(math板:744番)
744 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/06/04(日) 11:59:50.35 ID:DGr54TL5
1文字固定法について質問です
「C:y=(x-a)^2-2a^2+1が-1≦a≦1の範囲で動くとき、Cの動く領域を図示せよ。」
という問題なのですが、解答だとx=tと固定してtの範囲で場合分けをして最後に固定を解除して、としていたのですが
この「固定する」というのが感覚的にわからないでいます
普通に「(ⅰ)-1≦x≦1のとき」・・・とかやったらダメなんですか?
高校数学の質問スレPart397 スレリンク(math板:751番)
751 自分:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/06/05(月) 09:54:46.61 ID:mhJSuW1/
(抜粋)
URLリンク(examist.j)


194:p/mathematics/tahensu-maxmin/yosenkessyou/ 「1文字固定法(予選決勝法)」 04-06-17 (抜粋) 一旦他の文字を固定し, 1変数関数として最大・最小を考える {予選} これで,実質的に文字が1つ消去される. さらに,残った文字を変化させて,その最大・最小を考える{決勝}. 固定する文字と変化する文字の選択次第で, その後の難易度が変化する. よって, できる限り, 簡単な式になるように, 選択する必要がある. https://ameblo.jp/katekyo424/entry-12125178212.html 予選決勝法(一文字固定法)の紹介 2016-02-08 (引用終り)



195:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/13 06:12:48.67 iUI9S5R1.net
>>174
ID:tPNHfbxoくん、どうも。スレ主です。
君は、例の”High level people”の名付け親かな?(^^
過去スレで、英語カキコで、”High level people”を連発する人がいるから、それを逆用して、(文系)High level peopleなどと揶揄するようにしたら、その人は居なくなった人が居たんだがね~(^^
で、いま、君が名付けた方の”High level people”から
「ネイティブじゃない感がアリアリと出てるけど。よく恥ずかしくないね。」(>>166
「英文で書いてくる意味が全く分からん。しかもきたねー言葉で文法すら間違ってる。なにがしたいのやら。」(>>167
とずばり言われてしまったんだ!(^^
笑える! なので、君もピエロ仲間の一人だな
だがピエロが複数では識別に困るので、「英語くん」と名付けようと思う
どう? 良い名前だろ?(^^

196:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/13 06:14:15.21 iUI9S5R1.net
>>179 訂正
その人は居なくなった人が居たんだがね~(^^
 ↓
その人は居なくなったんだがね~(^^

197:132人目の素数さん
17/08/13 07:40:11.42 Brqr4jOn.net
おっちゃんとかスレ主は、他のひとから見たらどうでもいい細かい
書き間違いの訂正入れるね。でも、もっと間違ってるところあるだろw

198:132人目の素数さん
17/08/13 07:48:35.36 Brqr4jOn.net
訂正を入れるのは、読むひとが「訂正して読む」と想像できないとか
「ツッコミを入れられたくない」という気持ちの表れ。
でも、読んでるひとはそんな細かいところであんたらの知性を
判断してるんじゃなくて、もっとクリティカルなところで
「バカ」と見てるわけさ(爆

199:132人目の素数さん
17/08/13 08:01:29.82 VnwS7U3w.net
>>175
>■決定番号が自然数にならない(決定番号∞理論)
>がもし真であれば・・・
決定番号∞理論のポイントは
「決定番号が自然数でない」ではなく
「決定番号の上限としての∞が存在する」
∞が決定番号の場合、代表列との一致箇所は
最後の∞番目だけになり、その後が存在しない
つまり空けるべき箱が存在しなくなる
有限列の場合に起きることが
無限列にも起きる、とするには
「決定番号の値域の範囲」を
そういう形に設定せざるを得ない
しかしこの設定はペアノの公理に真っ向から反する
∞は上限であって∞+1が存在しないから

200:132人目の素数さん
17/08/13 08:08:11.59 VnwS7U3w.net
>>183のつづき
>>1が「決定番号には上限値∞が存在する」という
「俺様自然数路線」で驀進しつづけるかぎり
「■命題AとBの取り違え 」とか
「非可測だから99/100は非自明」とか
いう話は全く出て来ようがない
むしろ、奴が
「決定番号には上限値∞が存在する」
に固執するとすればその理由は只一つ
奴が決定番号の確率分布関数を構成するには
列の末尾がどうしても必要だから
「現代確率論」とかいってるが、
要はただそれだけのことだろう
私の予想が正しければ、>>1はZFCどころかZFすら認めないことになる
無限公理でその存在を主張している集合には、上限がないからだw

201:132人目の素数さん
17/08/13 08:43:49.04 XXu84ofo.net
>>184
> >>1が「決定番号には上限値∞が存在する」という
> 「俺様自然数路線」で驀進しつづけるかぎり
> 「■命題AとBの取り違え 」とか
> 「非可測だから99/100は非自明」とか
> いう話は全く出て来ようがない
実際出てきてるじゃん。
理屈じゃないんだよスレ主は。
"確率の専門家さん"はまさに命題Bを扱ってたわけだし、¥氏の確率論に関する話もそう。
命題Bの他人の意見をとことん引用して、
時枝不成立を主張してるでしょ。
だ か ら 問題設定はきちんとしましょうねって言うとるのよ。

202:132人目の素数さん
17/08/13 08:49:45.10 XXu84ofo.net
まさかここまでとは。。。
恐れ入った。こりゃホンモノだ。

>>178
> 1.高校数学の質問スレで、「1文字固定法」(下記)というのが出ていた
> 2.「・・最後に固定を解除して・・」と出てくるけど?
> 3.”fix ”しっぱなしって、まずくないの?
> 4.変数と固定ね・・。それ、ずいぶん混乱しているように見えるのだが?

203:132人目の素数さん
17/08/13 08:53:07.49 4R8Qz5Cf.net
>>184
そのレベルの馬鹿だぞ、>>1

204:132人目の素数さん
17/08/13 09:42:37.02 VnwS7U3w.net
>>185
>>全く出て来ようがない
>実際出てきてるじゃん。
「決定番号∞理論」からは出てきてない
唐突に言い掛かりとして出てくるだけ
だからいくら出して来たって無視していい
>>1の証明とは無関係だから

205:132人目の素数さん
17/08/13 09:49:58.61 VnwS7U3w.net
これが「決定番号∞理論」だw
1.どれだけ列をとっても、ほとんどすべて決定番号が∞
s1 ○○○・・・○○○|●|
s2 ○○○・・・○○○|●|
s3 ○○○・・・○○○|●|
s4 ○○○・・・○○○|●|
s5 ○○○・・・○○○|●|
s6 ○○○・・・○○○|●|
2.決定番号∞は最大値であってその先の番号はない
  だからその先の箱を開けて同値類の代表列をとることはできない
3.「最大の決定番号」が存在しなかったら
  決定番号別の確率分布関数が求まらない
  なぜなら末尾から前方に向かって確率を計算するしかないから

206:132人目の素数さん
17/08/13 09:55:18.71 oMGTk7tv.net
>>188
君は>>1の証明にやたら興味関心があるようだが俺にはないな。
無意味なことばかり書いてくるからな。
あげく命題と解法を勘違いする始末>>178
君と>>1がいくら議論しても無駄だよ。
実際無駄だったろ?笑

207:132人目の素数さん
17/08/13 09:58:17.57 VnwS7U3w.net
し・か・し、「決定番号∞理論」には重大な問題がある
集合論における無限公理に反するからであるw
「決定番号∞理論」では「最大値が存在しない集合」は認められない
そのような集合が存在してしまうと、いかなる決定番号でも
その先が存在してしまうから、「先がないので同値類の代表列がとれない」
という必殺技が使えない
(「箱入り無数目」では、自然数全体の集合Nの要素に最大値が存在しない
 という性質が決定的に効いているが、>>1は有限モデルの極限とかいう
 方法でその性質を真正面から否定してしまった)
もちろん、無限公理を否定したっていい
無限集合を導入するのに、無限公理とは異なる公理を立てたっていい
しかし、それならそれで>>1は「必ず最大元が存在する無限集合」の
公理を具体的に示してみせなくてはならない
それでもやるというなら止めない やったんさいwwwwwww

208:132人目の素数さん
17/08/13 10:04:05.50 VnwS7U3w.net
>>190
>>1に関心ないならここに来ないほうがいいよ
オレは>>1がどんだけidiotなのか興味があるね
>>1がいかなる理由で「予測できっこない」と吠えるのか
>>1は自分の理由をいかなる頓珍漢な屁理屈で正当化するのか
まあ、いいそうなことは>>189に書いちゃったけどな
前々から同様のことは>>1が繰り返し書いてるからな
要するに有限と無限の違いが分かってないから
有限でしか成立しないことを、平然と無限にも適用する
それがidiotってもんだよw

209:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/13 10:11:59.46 iUI9S5R1.net
>>189
ピエロくん、多少理解が進んだようだね
その図は、かなり正しい
だが、それは、ステップ6(証明後の補足)だ。
証明はステップ5で、現代確率論から反例の存在が示せる。
君は、現代確率論には、ほとんど全く入れないね。(^^

210:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/13 10:19:18.24 iUI9S5R1.net
>>18


211:6 「固定」や"fix"は、時枝記事の中には出てこない 記事に出てこない用語を使う場合、現代数学でデフォルトで使われている場合はともかく 独自用語なら、定義すべきじゃないのか? 関数 y=f(x) xを固定しますと、>>178 の高校数学の解法にあるそうだが、「・・最後に固定を解除して・・」と出てくるから、まあ許容できるけど 解除しないで、「固定します」「はい、解けました」って、見えるんだが? そして繰返すが、用語「固定」や"fix"は、時枝記事の中には出てこないが、その数学的定義は何か?



212:132人目の素数さん
17/08/13 10:26:33.67 oMGTk7tv.net
>>192
君はわかってるだろうが、>>189の絵でスレ主が反論するのは命題Bである。
命題Bでは各列のR^Nが確率的に変化し、結果的にdも変化する(確率的に、とは言わないが)。
スレ主の主張は、このdが∞であるということだ。
命題Aは各列のR^Nが確定している。
このときはスレ主でさえ∞は言えないし、言うつもりもないだろう。
命題Bで議論するかぎり話は平行線をたどる。
スレ主は屁理屈で不成立を主張し、実際99/100は非自明であるから。

213:132人目の素数さん
17/08/13 10:27:28.32 oMGTk7tv.net
>>194
fixの意味は解説済み。
読んでから質問しなさい。

214:132人目の素数さん
17/08/13 11:17:22.48 VnwS7U3w.net
>>195
>君はわかってるだろうが、
君、わかってないなぁ
>>189の絵でスレ主が反論するのは命題B
じゃないよ
そもそもそのストーリー以前の話だよ
>>189の絵は●が一個だけで、その後ろの尻尾がないだろ?
尻尾がないと、そこから同値類の代表列はとれないんだよ
要は「有限だろうが無限だろうが必ず終端がある!」とかいう
無限公理完全否定の独善ルールで、ACを否定することなく
選んだ列の同値類の代表列をとれない形にしている
確かにACは否定しないが、より根本的な無限公理を否定してる

215:132人目の素数さん
17/08/13 11:20:45.41 RAsnrf+s.net
>証明はステップ5で、現代確率論から反例の存在が示せる。
あれ?いつステップ5が出てきたの?レス番号教えて?

216:132人目の素数さん
17/08/13 11:23:11.66 VnwS7U3w.net
>>193
>その図は、かなり正しい
「終端だけが●」が正しいというんなら
>>1は自然数全体の集合Nすら誤解するidiotだなw
Nを正しく理解していたら>>18の図になる
つまり、R^Nの要素たる実数の無限列に終端はない
>証明はステップ5で、現代確率論から反例の存在が示せる。
いや、>>1の「決定番号∞理論」が>>189の通りなら
「現代確率論」は全く必要としないw
反例とかいう以前に、ある筈の尻尾がない、という形で
同値類の代表列をとるカンニングができなくなるから
>>1は自分の証明すら理解できない馬鹿なのかね?w

217:132人目の素数さん
17/08/13 11:35:20.50 oMGTk7tv.net
>>197
> >>>189の絵でスレ主が反論するのは命題B
> じゃないよ
>
> そもそもそのストーリー以前の話だよ
>
> >>189の絵は●が一個だけで、その後ろの尻尾がないだろ?
> 尻尾がないと、そこから同値類の代表列はとれないんだよ
ん?
言いたいことはわかるけど。
有限列と有限列の同値類を考え、その代表列を取ることは可能ですよ。
そこから∞の極限を考えるときに気をつけなければいけないだけ。
∞に飛ばしたときに有限値を取る確率が0というのがスレ主の主張で、
それを言うためにはそもそも各桁の数がある分布で選ばれる確率事象でなければならない。
ということはつまり、命題Bの『r∈R^Nはfixされていない』問題を考えていることになる。
(スレ主の極限の取り方がマズイというのが本質的だけどね)
サイコロの6^Nで考えたとき、k桁目以降で一致する確率がp_k≠0とすると、
k+1桁目以降で一致する確率は6×p_k。k→∞でp_k→∞。
矛盾するので決定番号がkとなる確率はp_k=0。
よって有限値を取らない。
こんな論法をきみも何度か目にしたろ?
スレ主がこの論法を取るとき、6^Nで終端があるなどとは言ってないよ。

218:132人目の素数さん
17/08/13 13:48:54.37 BjC0xyI+.net
時枝記事とか決定番号って何?

219:132人目の素数さん
17/08/13 13:56:30.13 VnwS7U3w.net
>>200
>有限列と有限列の同値類を考え、その代表列を取ることは可能ですよ。
それはその通り
ただ選択列以外の他の列の決定番号が終端の位置にある場合
選択列の終端の箱の中身を当てたいわけだが
その場合、もは�


220:竄サの後ろにはなにもないから それだけでは、選択列の同値類すら確定できない 終端の箱を開ければもちろん同値類は分かるか その場合、当てたい箱を終端の箱の手前の箱に変更するしかなく しかも選択列の決定番号が終端位置なら万事休す ・・・そういうことですよ



221:132人目の素数さん
17/08/13 14:03:45.21 VnwS7U3w.net
>>200
>∞に飛ばしたときに有限値を取る確率が0というのがスレ主の主張で、
実はこのセリフが曲者
実際は、>>1は、数学を知ってるものが想定する
自然数ではなく、例えば
0,1,2,・・・,∞ー2,∞-1,∞
のようなものを想定している
>それを言うためにはそもそも各桁の数が
>ある分布で選ばれる確率事象でなければならない。
そう。まさに>>1は、∞を設定する理由として
「確率分布の設定」を挙げてくるわけだ
自然数の公理に真っ向から反してもw
>>1は、∞から、有限のときと同じやり方で
決定番号の確率を割り振りたいわけだ
それしかやり方知らないからw
で、その場合、前半部の「本来の自然数」
のところでは確率は0になってる、といいたいらしい
ここまで書けば、そもそも
>ということはつまり、命題Bの
>『r∈R^Nはfixされていない』問題
>を考えていることになる。
とかいう方向とは全然関係なくて
「オレ様自然数理論」の話でしかない
と分る筈

222:132人目の素数さん
17/08/13 14:07:44.67 VnwS7U3w.net
>>200
>(スレ主の極限の取り方がマズイというのが本質的だけどね)
「極限の取り方がマズい」とかいうレベルではなく
自然数Nとは全然違うものを、「これがオレのNだ」
といって持ってくるシロウト丸出しの態度が問題
これが教育を全く受けてない野蛮なidiotってヤツだよ
idiotというのは別に白痴ということでなく、本来は
まともな教育を受けてないヤツという意味

223:132人目の素数さん
17/08/13 14:18:55.26 RAsnrf+s.net
決定番号∈N って定義にもかかわらず
決定番号=∞ と言ってる時点で
最低限の基礎すらわかってないとしか言い様が無いでしょ

224:132人目の素数さん
17/08/13 14:19:51.77 VnwS7U3w.net
>>200
>サイコロの6^Nで考えたとき、・・・こんな論法をきみも何度か目にしたろ?
>スレ主がこの論法を取るとき、6^Nで終端があるなどとは言ってないよ。
言ってないが、>>1は確実に終端を設定しているw
箱の列の長さの上限値を∞として
記号数p(={0,1,・・・,p-1})
P(k)で、決定番号がkになる確率とすると
P(∞) (p-1)/p
P(∞-1) (p-1)/p^2
P(∞-2) (p-1)/p^3
・・・
P(2) 0
P(1) 0
P(0) 0
これが>>1の頭の中にある確率分布関数だろうw
p→∞だったら、P(∞)→1だw
>>1の戦略は以下の2点につきる
・知ってることだけで理屈を練る
・知らないことは決して学ばない
 分からないという屈辱に
 15秒以上堪えられないからw

225:132人目の素数さん
17/08/13 14:23:41.21 VnwS7U3w.net
今後、>>1がいいそうなこと
「おまえら公理馬鹿のいうNでも
 俺様の0,1,2,・・・,∞ー2,∞-1,∞ でも
 可算集合なんだから、全く”同じ”だろ」
R^N という場合、順序込みで考えたNでなくてはならない
そういう基本的なことは、教育を受けてない
野蛮人の>>1は決して理解できないw

226:132人目の素数さん
17/08/13 14:27:05.43 4R8Qz5Cf.net
>>201
数学セミナーの記事
実数列とそれが属する類のある代表元に対して決まる番号

227:132人目の素数さん
17/08/13 14:36:07.40 RAsnrf+s.net
コーシー列や極限は N の通常の(元の大小関係に基づく)順序を用いて定義される
勝手に順序を変えたら解析理論は無茶苦茶になる
無教養バカはそんなことすらわかってない

228:132人目の素数さん
17/08/13 15:06:37.49 RAsnrf+s.net
1.時枝問題(「箱入り無数目」数学セミナー2015.11月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」

229:132人目の素数さん
17/08/13 15:06:52.73 RAsnrf+s.net
2.続けて時枝はいう
 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
幾何的には商射影 R^N→ R^N/~の切断を選んだことになる.
任意の実数列S に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
つまりsd,sd+1,sd+2,・・・を知ればsの類の代表r は決められる.
更に,何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd(実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.
(補足)
sD+1, sD+2,sD+3,・・・:ここでD+1などは下付添え字

230:132人目の素数さん
17/08/13 15:07:34.57 RAsnrf+s.net
3.つづき
問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列S^1,S^2,・・・,S^lOOを成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字).
これらの列はおのおの決定番号をもつ.
さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
 第1列~第(k-1) 列,第(k+1)列~第100列の箱を全部開ける.
第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく.
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1~S^(k-l),S^(k+l)~SlOOの決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
 いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:S^k(D+l), S^k(D+2),S^k(D+3),・・・.いま
 D >= d(S^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった.
おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s~k) が取り出せるので
列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう.
(補足)
S^k(D+l), S^k(D+2),S^k(D+3),・・・:ここで^kは上付き添え字、(D+l)などは下付添え字

231:132人目の素数さん
17/08/13 15:08:55.65 RAsnrf+s.net
ったくテンプレに入れろよな
スレ立てすら満足にできんのか?
>>201
これが時枝記事です

232:132人目の素数さん
17/08/13 15:11:42.00 RAsnrf+s.net
「R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.
その結果R^N →R^N/~ の切断は非可測になる.
ここは有名なヴィタリのルベーグ非可測集合の例(Q/Zを「差が有理数」で類別した代表系, 1905年)にそっくりである.」
「逆に非可測な集合をこさえるには選択公理が要る(ソロヴェイ, 1970年)から,この戦略はふしぎどころか標準的とさえいえるかもしれない.
しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う.
現代数学の形式内では確率は測度論によって解釈されるゆえ,測度論は確率の基礎, と数学者は信じがちだ.
だが,測度論的解釈がカノニカル, という証拠はないのだし,そもそも形式すなわち基礎, というのも早計だろう.
確率は数学を越えて広がる生き物なのである(数学に飼いならされた部分が最も御しやすいけれど).」

233:132人目の素数さん
17/08/13 15:12:05.38 RAsnrf+s.net
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」
”ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じられるだろう.
何か条件が抜け落ちているのではないか,と疑う読者もあろう.問題を読み直していただきたい.
条件はほんとうに上記のとおり.無限個の実数が与えられ,一個を除いてそれらを見た上で,除いた一個を当てよ,というのだ.
ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.
この問題はPeter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい.”

234:132人目の素数さん
17/08/13 15:13:19.80 RAsnrf+s.net
記事の”後半部分”と云われている箇所を追加しておきました

235:132人目の素数さん
17/08/13 15:19:24.84 XxcSa4Kb.net
失せろや恥さらし
数学屋のつもりやろけど
全然あかんでwww

236:132人目の素数さん
17/08/13 15:56:38.76 BjC0xyI+.net
>>212
>.この仮定が正しい確率は99/100
これはなんで?
むしろ0じゃないの?

237:132人目の素数さん
17/08/13 16:01:59.23 BjC0xyI+.net
最初はd(S^k)が最大である確率は確かに1/100だろうけど
情報が増えてS^k以外を全部開けたら確率は0になっちゃわない?

238:132人目の素数さん
17/08/13 16:03:30.98 VnwS7U3w.net
>>218
以下参照
(100列ではなく6列の場合の説明 確率は5/6)
○ 代表元との不一致箇所
● 代表元との一致箇所
s1 ○●●●●●●●● ・・・
s2 ○○○○●●●●● ・・・
s3 ●●●●●●●●● ・・・
s4 ○○○●●●●●● ・・・
s5 ○○○○○●●●● ・・・
s6 ○○●●●●●●● ・・・
どの列も決定番号の右側に無限に●・・・が続く
決定番号が最大値(6)でない列(s5以外)を選んだ場合 
(確率5/6)
→選んだ列(s5以外)の6番目の箱を開ける
(★ 代表元と一致するので予測成功)
s1 ○●●●●|★|●●● ・・・
s2 ○○○○●|★|●●● ・・・
s3 ●●●●●|★|●●● ・・・
s4 ○○○●●|★|●●● ・・・
__ -----+-+---
s5 ○○○○○|●|●●● ・・・
__ -----+-+---
s6 ○○●●●|★|●●● ・・・

決定番号が最大値(6)の列(s5)を選んだ場合
(確率1/6)
→s5の5番目(s5以外の列の決定番号の最大値)の箱を開ける
(☆ 代表元と不一致なので予測失敗)
s1 ○●●●|●|●●●● ・・・
s2 ○○○○|●|●●●● ・・・
s3 ●●●●|●|●●●● ・・・
s4 ○○○●|●|●●●● ・・・
__ ----+-+----
s5 ○○○○|☆|●●●● ・・・
__ ----+-+----
s6 ○○●●|●|●●●●・・・

239:132人目の素数さん
17/08/13 16:07:41.12 VnwS7U3w.net
>>219
開けるのは
・S_k以外の列の全箱
・S_kの番号Maxより先の全箱
Maxは


240:S_k以外の列の決定番号の最大値 S_kの代表列をとるのに、 S_kの番号Maxより先の全箱の情報が必要 S_kの決定番号がMaxより大きい確率が1/100



241:132人目の素数さん
17/08/13 16:10:14.27 BjC0xyI+.net
>>220
1つ開けるごとにそこの決定番号が決まるので
あいや1つ開けてその決定番号が決まったらその時点でかな
あらかじめ選んでいた数列の決定番号がそれより大きくなる確率は0になりそうだけどな

242:132人目の素数さん
17/08/13 16:11:07.10 BjC0xyI+.net
>>222
>決定番号がそれより大きくなる
逆でした
小さくなる確率は0になっちゃうでしょ

243:132人目の素数さん
17/08/13 16:14:55.93 VnwS7U3w.net
>>222
>1つ開けるごとにそこの決定番号が決まるので
1つ?「1列分」でしょ
>あらかじめ選んでいた数列の決定番号が
>それより大きくなる確率は0になりそうだけどな
根拠は?ないなら無意味だよ

244:132人目の素数さん
17/08/13 16:17:28.51 VnwS7U3w.net
>>223
>あらかじめ選んでいた数列の決定番号が
>それより小さくなる確率は0になっちゃうでしょ
根拠は?ないなら無意味だよ

245:132人目の素数さん
17/08/13 16:19:40.55 VnwS7U3w.net
>>222-223の主張は、100人がそれぞれ異なる列を選んだ場合、破たんする
どの人も自分が最大になる確率が1だというが、
実際にはその中の高々一人だけが最大値の列を選ぶ

246:132人目の素数さん
17/08/13 16:24:06.48 BjC0xyI+.net
根拠も何もS^kの決定番号って自然数総てあり得るからですよ
それが特定の値(以下)になる確率は0じゃないかな

247:132人目の素数さん
17/08/13 16:25:58.51 BjC0xyI+.net
>>226
なんで選んだ100人が「自分が選んだ列が最大である確率は1」と主張しなくちゃ行けないの?
それはともかく
まだどれも開けてないときはどれも1/100でしょうね

248:132人目の素数さん
17/08/13 16:28:19.49 BjC0xyI+.net
1個だけ開けたときそれが最大である確率は1と言わざるを得ないかなあ
確率というものの嫌らしいところね

249:132人目の素数さん
17/08/13 16:29:18.02 4R8Qz5Cf.net
各類の代表元を(選択公理によって)これ!と決めたときにある特定の自然数になる

250:132人目の素数さん
17/08/13 16:32:53.44 BjC0xyI+.net
>>230
決めておいてその上でその数列が明らかになればその数値が分かる(情報を得る)ということでしょ?
その上でなんで
>>212
>.この仮定が正しい確率は99/100
って言うのか・・・

251:132人目の素数さん
17/08/13 16:40:15.87 RAsnrf+s.net
>>227
決定番号はその定義から自然数である。
自然数でありさえすれば(上限の有無とは無関係に)
>.この仮定が正しい確率は99/100
となる。
反論があればどうぞ。

252:132人目の素数さん
17/08/13 16:46:25.52 oMGTk7tv.net
>>223
>あらかじめ選んでいた数列の決定番号が
>それより小さくなる確率は0になっちゃうでしょ
このID:BjC0xyI+氏の主張こそ命題AをBと取り違えたことにより生じた誤解。
これでわかったろ。AとBを曖昧にしちゃダメってことが。

253:132人目の素数さん
17/08/13 16:47:06.18 RAsnrf+s.net
>>231
100個の箱がありそれぞれに一つずつ自然数を入れ蓋を閉じたとする。
どんな自然数でも構わない。
その状況で無作為に一つの箱を選んで中身が最大値である確率を答えて下さい。

254:132人目の素数さん
17/08/13 16:47:17.40 BjC0xyI+.net

だいたいどの辺が「パラドックス」の元凶か分かったからもういいや

255:132人目の素数さん
17/08/13 16:48:02.60 BjC0xyI+.net
>>234
1/100ですよ

256:132人目の素数さん
17/08/13 16:48:52.25 BjC0xyI+.net
>>233
>命題AをB
って?

257:132人目の素数さん
17/08/13 16:51:03.84 BjC0xyI+.net
>>234
1個の箱に自然数を入れ
それが100より小さくなる確率は0です

258:132人目の素数さん
17/08/13 16:51:23.94 oMGTk7tv.net
>>237
> 命題A:任意のfixされたr∈R^Nで99/100が成り立つ
> 命題B:r∈R^Nを確率標本にとっても99/100が成り立つ

259:132人目の素数さん
17/08/13 16:55:29.47 BjC0xyI+.net
>>239
どっちも0でしょ

260:132人目の素数さん
17/08/13 16:55:31.44 4R8Qz5Cf.net
時枝さんが記事の中で想定してるのは命題Aのほう

261:132人目の素数さん
17/08/13 17:00:51.79 BjC0xyI+.net
>>214
>しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う.
当然でしょうね
単に自然数を適当に100個入れただけで同じ状況になるし
選択公理や非可測集合は自然数を決めるために必要な味付けに過ぎないから実際には不要だし

262:132人目の素数さん
17/08/13 17:01:38.73 RAsnrf+s.net
>>236
おしい。全ての箱に 0 を入れた場合 1、箱 n に n を入れた場合 1/100、正解は 1/100以上
時枝問題では、決定番号最大の列が複数あったら確率 1、唯一の場合は確率 1-1/100 = 99/100
で勝てる。よって勝つ確率は 99/100 以上。
繰り返すが、決定番号に上限が無いことは関係無い。あなた自身、どんな自然数でも構わない(上限が無い)のに>>236を答えた。

263:132人目の素数さん
17/08/13 17:03:32.27 BjC0xyI+.net
この「パラドックス」は
「平面に3点選んで鋭角三角形になる確率」
というのにもちょっと似てる感

264:132人目の素数さん
17/08/13 17:07:25.49 BjC0xyI+.net
>>243
100個がどれもどんな自然数が入っているかという情報が無いので
最大であることは等確率ってだけだよ?
それを知っている
「全ての箱に 0 を入れた場合 1、箱 n に n を入れた場合 1/100」
というのはすでに等確率にならない情報を得ている人の考える確率は変わるってだけでしょう
情報の変化で確率が変わるのは常識と思っていたけど

265:132人目の素数さん
17/08/13 17:08:58.10 BjC0xyI+.net
>>243
>どんな自然数でも構わない(上限が無い)のに>>236を答えた
上限がないから0と言いました
上限があるならそりゃ確率は正でしょうね


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