17/08/02 09:09:36.20 lZP/TaV/.net
>>39
> 頼むから可測性に固執しないでくださいや、統失君wwwwwww
ブザマな煽りしかできなくなったな(笑)
>>16
> H1∈Fならばμ_r×μ_r'(H1)が求める確率である
> H2∈Fならばμ_r×μ_r'(H2)が求める確率である
> 私の主張は
> μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2)
> μ_r×μ_r'(H1)+μ_r×μ_r'(H2)=1
> の2点に尽きる
fが非可測のときH1, H2∈Fは言えない
このときμ_r×μ_r'(H1)とμ_r×μ_r'(H2)は定まらない
M=N×Nとおき、お前が設定した確率空間(Ω,F,μ)に加え、可測空間(M, 2^M)を考える
実数列の順序対(r1, r2)を自然数の順序対(d(r1), d(r2))へ移す関数をfとする
決定番号d:R^N→Nは(R^N, F')から(N, 2^N)への可測関数ではないので、
当然その直積f=d×d:Ω→Mも(Ω,F)から(M,2^M)への可測関数ではない
よって「A∈M⇒f^{-1}(A)∈F」は言えない
H=f^{-1}(A)として、H∈FでなければHの測度μ_r×μ_r'(H)は定まらない
お前は誰の目にも明らかに完全に論破されている
お前は自分の間違いを認めるしかない
だいたい>>17は100!論法ですらなく、ただ単に2列の独立な
R^Nを用意しただけのオーソドックスな問題設定だ
お前は>>17で解けたつもりになっているようだが、むしろ命題Bにおいて測度論が
どこでつまづくのかを説明するのに良い例となっている(笑)
> 命題A:任意のfixされたr∈R^Nで99/100が成り立つ
> 命題B:r∈R^Nを確率標本にとっても99/100が成り立つ
お前がやるべきことは煽りではなく自分の間違いを認めることだ
俺が「統失君wwwwwww」かどうかは問題ではなく、
お前の数学が間違っていたことが問題だ
きちんと間違いを認めなさい