現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む37at MATH
現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む37 - 暇つぶし2ch14:132人目の素数さん
17/08/01 17:14:03.56 gpKQ4DGY.net
>>10
¥さん、どうもスレ主です。
Gerard Berry ジェラルド・ベリー を検索したが、直接的な面白い情報はヒットしなかったけど
下記 PDF(これP72もあって大判振る舞い)の「分野変更と異なる分野の組み合わせ」の項これ、面白いですね~(^^
阿部 剛久先生は、数学の人で、過去スレでなんども登場してもらったことがある人です(^^
URLリンク(www.morikita.co.jp)
12 ノーベル賞を逸した人々 - 森北出版
URLリンク(www.kinokuniya.co.jp)
ノーベル賞 その栄光と真実
科学における受賞者はいかにして決められたか
Istvan Hargittai(原著) 芝浦工業大名誉教授 阿部 剛久(訳) 森北出版 (2007/11発売)
内容説明
アルフレッド・ノーベル(1833‐96)によって設立されたノーベル賞は100年余の歴史を持つが、とりわけ自然科学部門である物理学賞、化学賞、生理学・医学賞の3部門は科学における最大級の名誉といって間違いない。
これらの受賞者の業績を概観することは、ここ1世紀にわたる科学の歴史を知ることにもなる。しかし一方で、ノーベル賞に対するいくつかの謎めいた部分があることも確かである。
本書は、物理化学の教授でもある著者I.ハルギッタイ自身がケンブリッジ大学で行った講演「ノーベル賞の獲得法」を発端に生まれた。
著者はその後、70名のノーベル賞受賞たちにインタビューを行い、これら受賞者個人との出会いをベースに、さまざまなエピソードを科学者の目線で綴っている。
本書は科学に対する啓蒙であると同時に、ノーベル賞にかかわる多くの謎を解く一冊でもある。
目次
ノーベル賞とスウェーデン
ノーベル賞と国の政治
誰がノーベル賞を勝ちとるか
発見
逆境を乗り越えて
科学へ向かわせるもの
研究機関
よき指導者
分野変更と異なる分野の組み合わせ
強い影響をおよぼすこと
ノーベル賞受賞後の様々な人生
ノーベル賞を逸した人々
著者紹介
阿部剛久[アベタケヒサ]
現在、芝浦工業大学名誉教授。専攻は数学・数理科学、数学史・科学思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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