現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む36at MATH
現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む36 - 暇つぶし2ch454:132人目の素数さん
17/07/19 09:13:50.35 auPm5n7a.net
>>398
>独立性の数学的定義は、確率の積で与えられる

しかしそこから「情報が得られない」は出てこない

>分かるように説明するのは難しい

ウソは説明できないだろ

>いま、ID:yvPp3Fkoさんが、自力で考えていると思う

説明できない言い訳は要らないよ

455:¥氏
17/07/19 09:14:48.73 ydE/00hB.net
政治家が一番考えるべき事柄とは一体何だろうか。長期政権を狙う者の秘訣とは?
米国:カネ、カネ、カネ!
北鮮:カク、カク、カク!
中国:ウル、ウル,ウル!
我国:ウケ、ウケ、ウケ!



456:132人目の素数さん
17/07/19 09:27:50.98 auPm5n7a.net
>コンパクト性定理(英: Compactness theorem)とは、
>一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、
>その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値であるという定理

一方でω矛盾するモデルも存在するんだが
コピペ馬鹿の>>1は知らんだろう

URLリンク(ja.wikipedia.org)


457:%E7%84%A1%E7%9F%9B%E7%9B%BE ω矛盾とは、自然数 n によって定まる論理式 Q(n) が存在して、次を満たすことをいう。 Q(0), Q(1), Q(2), …が全て証明可能であるが、「∃n: ¬Q(n) 」も証明可能である。 無矛盾でもω矛盾してる体系が存在する 「無限族まるごと独立」というのはω無矛盾性に対比できる >>1が云ってるのは「無矛盾ならω無矛盾」といってるようなもの



458:132人目の素数さん
17/07/19 11:16:20.86 VE1dgWRh.net
中村勘九郎にいたってはフルチン姿で

459:132人目の素数さん
17/07/19 19:27:23.55 kfL1UNd1.net
>現代確率論も”現代数学における無限の扱い”も知っている人に向けて説明してくれればいいよ
数列すら理解してない馬鹿には無理ゲー

460:132人目の素数さん
17/07/19 19:39:26.67 VE1dgWRh.net
URLリンク(jlab-cache.portfolio24.xyz)
そんなこといわないで!

461:132人目の素数さん
17/07/19 20:12:56.35 kfL1UNd1.net
こんだけヒント出したのに未だ分からんのかお前ら商法

462:132人目の素数さん
17/07/20 07:07:00.21 XXptTOPG.net
>>1悶死wwwwwww

463:¥氏
17/07/20 07:21:03.61 R+taoMN8.net


464:132人目の素数さん
17/07/20 09:02:26.28 W/fiPNpi.net
>現代確率論も”現代数学における無限の扱い”も知っている人に向けて説明してくれればいいよ
説明まだあ?

465:¥氏
17/07/21 07:11:44.40 9Y4dp9MH.net


466:132人目の素数さん
17/07/21 21:35:08.56 QTvVcpgk.net
さっさと敗北宣言して楽になれば?

467:¥氏
17/07/22 07:10:26.34 UuLyqCEB.net


468:132人目の素数さん
17/07/22 15:39:57.34 8b/mEwWk.net
毎日ageている人が1人はいるようだな。

469:132人目の素数さん
17/07/22 15:50:26.23 uCEcqXHT.net
ところでなにかというと>>1が口にする
「ハナタカ!優越館」ってトンデモ番組らしいぞ

3/9の放送
Q.飲みかけの炭酸飲料の炭酸が抜けにくくなる方法は?
A.ひっくり返して冷蔵庫で保管するだけ。キャップ部分の気密性が高くなります。

これ全くのホラだってよ
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

「炭酸はキャップの隙間から抜けるからペットボトルを逆さまにすると抜けにくい」
Twitterで拡散 本当なの? メーカーに聞いた
7/21(金) 19:15配信

“ペットボトルのキャップは完全密封状態ではないため、
 逆さまに置いて保存することで気体部分は完全密封状態になり、
 液体の中の二酸化炭素が気体になる量を抑えられる”
 ……そんな情報がTwitterで拡散されていますが、
 果たして本当なのでしょうか? 
 飲料メーカーのキリンに聞いてみました。

 結論から言うと、キャップの隙間から炭酸が抜けるということはなく、
 ボトルを逆さまにすることで炭酸が抜けにくくなるということもないようです。

 キリン広報によると、キャップをしっかり締めていれば
 気密性は保たれることになり、ボトルの上下の向きで
 炭酸の抜ける量に変化が出たというデータはないとのこと。
 ただし、ペットボトルの素材であるPET(ポリエチレンテレフタレート)には
 ガスをわずかに通す性質があるため、どちらにせよ長期間放置すれば
 徐々に炭酸は抜けてしまうそうです。

470:132人目の素数さん
17/07/22 15:55:50.86 uCEcqXHT.net
”日本人の3割しか知らないこと-ハナタカ優越館”という番組もひどいなぁ

「この番組
”コンセントの孔が左右で微妙に違うのは、
 プラスマイナスがあるからだ”
と言っていました。
小学生が習うような交流と直流の違いも分かっていないんですね。
あきれかえりました。」

471:132人目の素数さん
17/07/22 16:07:17.04 8b/mEwWk.net
おっちゃんです。
頭痛いな。実体、実体。
意外にも


472:実体や実閉体は必要だったようだ。 解析的手法だけでは示せない命題だったったんだな。 恐れ入りました。 だけど、実代数幾何なんて余り聞かないし分からん。 スレ主の実態はどこへやら。



473:132人目の素数さん
17/07/22 17:25:33.38 8b/mEwWk.net
いや、やはり解析的手法だけで示せるようだ。
ただの間違いだったみたいだ。

474:
17/07/22 18:29:57.76 IhNcczXk.net
>>419
接地側非接地側をわざわざ区別しているんだね、電気工事の基本だね
ナイフスイッチでもなんでも、非接地側を小さくするのが原則だよ

475:132人目の素数さん
17/07/22 22:35:55.21 sDsGn0LY.net
なるほど、俺のチンコが小さいのは非接地側だったからなのか

476:¥氏
17/07/23 08:01:08.19 r8UcZ6ry.net


477:132人目の素数さん
17/07/24 20:01:55.02 3HeyqSNC.net
なんだよスレ主、あれほど自信満々に大見え切ったのにイザ説明を求められたらケツ捲ってトンズラかよ
ふざけんな、テメーで撒き散らした汚物はテメーで処置していけよ

478:132人目の素数さん
17/07/25 06:17:14.64 g4iJyQ2j.net
>>425
どうせなら永遠に現れなくていい

スレ立てただけで主とか威張らないでほしい
ただの馬鹿のくせに

479:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/25 07:38:50.30 yByYLjF6.net
>>420-426
おっちゃん、¥さん、みなさん、スレ主です(^^
いろいろ多忙なので、バカ板ばかりというわけには、なかなか行きませんがご容赦

時枝問題は、実質終わっている。
それが分かっているのは、どうも¥さんくらいか(^^

小生の主義は、「バカ板では、証明は書かない、読まない」というものだが
乗りかかった船だし、時枝問題の証明と解説を書いてみようと思う

但し、みなさんには、精神的ショックが大きく、拒否反応が出たり、発狂する人が出そうなので、ステップを5段階くらいに分けようと思う
大筋は、ZFC下での現代確率論から導かれる確率計算と、時枝記事の計算とは合わないってこと。および、その解説だ

つづく

480:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/25 07:39:44.26 yByYLjF6.net
>>427 つづき
<ステップ1>「現代確率論は、ベースとしてZFC下にある」
要は、ひらたくいうと、ZFCをベースとして現代確率論がある。また、ZFCと現代確率論は矛盾するものではない。
勿論、C(選択公理)を用いずに、決定性公理を用いた確率論もある(過去スレで紹介した記憶がある)

C(選択公理)については、例えば下記を
URLリンク(alg-d.com) 選択公理について 壱大整域 2012年3月15日
URLリンク(alg-d.com) 選択公理 壱大整域
URLリンク(ja.wikipedia.org) 選択公理 ja.wikipedia
URLリンク(en.wikipedia.org) Axiom of choice en.wikipedia

つづく

481:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/25 07:41:42.22 yByYLjF6.net
>>428 つづき

”非可測集合を経由する事は可”について;
私自身は、あまり、そこらの意識はないけど、¥さんなどは、しきりにそれを言う
まあ、可算無限数列のしっぽでの同値類
これが、「非可測集合になる」ってこと(時枝が記事中そう書いているが、厳密な証明はない。「ヴィタリ集合と類似」の一言で終わっている)
(参考 URLリンク(ja.wikipedia.org) ヴィタリ集合 )

¥さんなどは、
1)「コルモゴロフ流確率論は、可測集合のうわずみだけを使っている。そこからこぼれ落ちている確率の対象がまだ沢山ある」ということだろうと
一方で、時枝が書いているのは、
2)”非可測集合を経由するだけで、直接計量に使わないから、セーフ”というニュアンスだと


482:読んだ 上記1)みたいな問題意識は、いろんな人が持っているようだ。(過去スレでも紹介したので省く) 上記2)は、気持ちは分かるが、未証明だな。が、”私も共感はしている”よ とりあえず以上 まあ、あとゆっくりやりましょう。(^^



483:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/25 07:47:03.29 yByYLjF6.net
>>429 補足

C(選択公理)を用いることの補足:
C(選択公理)を用いることのデメリットで、実数Rの部分集合で、非可測集合が構成できてしまう(「病的な集合」と書いている人もいる)
だが、それは、プロ数学者たちは承知の上で、普通ZFC下で論を展開する。
おそらく、その方が話が簡単なんだろう(メリットが大きい)
また、本当は、「C(選択公理)を用いないでも証明できる」という事項(定理)も多いだろう。が、Cを使った方が証明が簡単で話が早いということかと(^^
あと、量子力学を想定したヒルベルト空間なども射程に入れておきたい。とすると、Cを使うことにしておく方が、話が早いと(^^

以上

484:¥氏
17/07/25 08:27:20.36 1OMr9h78.net


485:132人目の素数さん
17/07/25 09:33:30.35 1A9ZJG7p.net
>>427-430
証明が欲しいんだよ!
お前が時枝の発言に言っているような「非数学的表現」は止めてくれ

486:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/25 09:34:29.86 yByYLjF6.net
>>405
¥さん、どうも。スレ主です。

>政治家が一番考えるべき事柄とは一体何だろうか。長期政権を狙う者の秘訣とは?
>米国:カネ、カネ、カネ!

アメリカのトランプ現象を見ると、要因はいろいろあるけれども、
1)アメリカンドリームの破綻(トマ・ピケティ 「21世紀の資本」論)
2)SNSなど宣伝メディアの変化(以前は、お金も使ってマスメディアから情報を流した方が勝ち。いま、お金よりSNSの活用が大事。日本の小池も同じ)
 (余談だが、トランプでアメリカは大混乱ですよね。この先どうなるか?)

で、話にないけど、フランス
1)20世紀米ソ対立の間で存在感のなくなった欧州
2)「合衆国をモデルに欧州統一をやろう!」(1948)というのがEU構想 ( 細かい点で異論はあると思うので右ご参照 URLリンク(ja.wikipedia.org) 欧州連合EU )
3)歴史的には、国家の統一は戦争と征服によって成し遂げられることが多かった
4)EU構想(平和裏の欧州国家統合)を推進し、中心になって纏めてきた国が、独とならんで仏だった
5)だが、細かい点(ギリシャの財政破綻から始まる騒動など)は省くが、ご存知の通りEUが揺れている
6)その揺れの影響が、ルペン氏の台頭であり、マクロン旋風だと見ています。
7)マクロン大統領が、どうEUを纏めてゆけるのか? いま、それを注目して見ています。

 (純確率論的には、EUの変質や空中分解や、仏のEU離脱とか、確率は低いが、可能性はゼロではないと(^^)

雑談以上です(^^

487:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/25 09:36:51.58 yByYLjF6.net
>>432
どうも。スレ主です。
証明は終わっている
が、理解できないだけでしょ
ゆっくりステップ踏んでやるから、慌てないように(^^

488:¥氏
17/07/25 11:20:01.59 1OMr9h78.net
以前は冷戦構造の中にあって、そして理性と理念だけでやって来た(積りの)欧州連合
ではあっても、でもソビエト崩壊でパワーバランスが変わり、しかも「かつての植民地
主義の負の遺産」という、まあ帝国主義思想の破綻ですか、そういうものが欧州大混乱
の原因なんでしょうね。フランスはアフリカ移民、そしてドイツはトルコ移民を大量に
受け入れて戦後の経済復興をしても、でも『もう終わったから帰って下さい』というの
は勝手な言い分ですからね。しかも旧植民地から散々搾り�


489:謔チたり、そして自分達の都 合で国境線を引いたり、それは相手が怒るのも当然ですわ。そしてパワーに頼り過ぎて それを過信して、それがベトナムとかアフガンとか中東で大失敗をし、そしてとうとう 「カネも底を尽いた」し、しかも『中国に足元を見られる』というのも、また困ったも のかと。 まあ貧乏になった理由というのは正に「その地域それぞれ」であり: 欧州:文化とか社会保障で贅沢をし過ぎた。何時までも植民地からの富は続かない。 米国:冷戦構造の中で、宇宙開発とか軍事費の使い過ぎ。物量に頼り過ぎ。 日本:稼いだ金は全部あぶく銭として、飲み食いや贅沢に使い切って消え去った。 という様な事ですかね。 だからこの轍を踏まない様にと、中国は考えてるのではないかと見えますね。 ¥



490:132人目の素数さん
17/07/25 15:26:32.60 gBj8wsJ7.net
おっちゃんです。
痴漢はフランスでも通用しないようですな。
痴漢によるアムールの表現行為はいけませんぞ。

>>430
>C(選択公理)を用いることのデメリットで、実数Rの部分集合で、
>非可測集合が構成できてしまう(「病的な集合」と書いている人もいる)
>だが、それは、プロ数学者たちは承知の上で、普通ZFC下で論を展開する。
>おそらく、その方が話が簡単なんだろう(メリットが大きい)
選択公理を仮定する以上、非可測な集合に限らず、
数学(解析)で病的な集合や現象は避けて通れない。
病的な集合や現象を避けると、逆に数学の幅が狭くなる。
逆にこれらを受け入れることで数学が豊かになる。

491:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/25 17:31:27.33 yByYLjF6.net
>>436
おっちゃん、どうも、スレ主です。

>選択公理を仮定する以上、非可測な集合に限らず、
>数学(解析)で病的な集合や現象は避けて通れない。
>病的な集合や現象を避けると、逆に数学の幅が狭くなる。
>逆にこれらを受け入れることで数学が豊かになる。

そうそう。全く同意だね
病的な集合や現象が多少あったとしても
C(選択公理)用いることのメリットも大きいってことだな(^^
かつ、歴史的には、歴代の天才たちみんな(多分オイラーやリーマンの時代から)、C(選択公理)を意識せずに(仮定して)、無限集合を扱ってきたんだ
で、20世紀初頭に解析学を(古代ユークリッドのしたように)公理化しようとして、公理系を整備する過程で、「C(選択公理)は必要で他の公理と独立だよ」と分かったんだよね(^^
だから、何が言いたいかというと、繰り返しになるが、大学学部1年からの現代数学の中で、C(選択公理)を意識せずに(仮定して)、使ってきたんだよと
ここは、しっかり押さえておきたいね(^^

492:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/25 17:35:31.19 yByYLjF6.net
>>435
¥さん、どうも。スレ主です。

>以前は冷戦構造の中にあって、そして理性と理念だけでやって来た(積りの)欧州連合

そうそう、そして、政治的主導権を取ってきたのは、間違いなく仏だった
そして、成果は上がっている。例えば、航空機分野でエアバス社は米ボーイング社に対抗できる会社になった(全欧州という巨大市場を背景にして)
物理学の例では、CERNがある。(参考 URLリンク(ja.wikipedia.org)
米国が圧倒的に強かった加速器競争で、全欧州として、米国を押さえた

核融合でも、似たような動きがある。
(参考 URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
ITER(イーター)は、国際協力によって核融合エネルギーの実現性を研究するための実験施設である。
アメリカの誤算:米国は1999年にITER計画より離脱した。全てをNIF計画に賭けていた米政府も、2003年2月にITER計画に復帰した[3]。
この誤算以前は米国も磁場閉じ込め方式で世界のトップの位置を日仏と争っていたが、ITER計画に再加入した時点では大きく遅れをとっており、計画の主導的地位には戻れそうにない。
(引用終り) )

>「カネも底を尽いた」し、しかも『中国に足元を見られる』というのも、また困ったものかと。
> ・・だからこの轍を踏まない様にと、中国は考えてるのではないかと見えますね。

全く同意ですね。しかし、中国も一皮むけば、その内実は”問題�


493:りまくり” そもそも、中国の”民主化”が「いつ、どうなるのか?」 実は、一番戦々恐々としているのは、習近平さんでしょうね(^^ https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20170718-00073398/ 「劉暁波氏の死去」にみる西側と中国それぞれの変化:「国際世論」のパワーバランス 六辻彰二 | 国際政治学者 yahoo 2017 7/18(火) (抜粋) 劉暁波氏の死去は、はからずも中国の国力が天安門事件の頃より格段に大きくなっていることだけでなく、西側先進国のブランド力が、もはや覆い隠せないところまで落ちていることをも浮き彫りにしたといえます。 (引用終り)



494:¥氏
17/07/25 17:42:01.69 1OMr9h78.net
URLリンク(www.city.ichinoseki.iwate.jp)



495:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/25 20:58:51.89 yByYLjF6.net
>>439
¥さん、どうも。スレ主です。
ILCね~。下記ですよね(^^

URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
国際リニアコライダー(こくさいリニアコライダー、英: International Linear Collider、略称ILC)とは、超高エネルギーの電子・陽電子の衝突実験をおこなうため、現在、国際協力によって設計開発が推進されている将来加速器計画。

日本では、北上山地を推す岩手県・東北経済連合会・東北大学を中心とした東北ILC推進協議会と、脊振山系を推す佐賀県・九州経済連合会・九州大学を中心としたILCアジア - 九州推進会議のグループが国内候補地の誘致で争っていた。その後、2013年8月23日に立地評価会議が国内候補を北上山地に選定した [2]。
また、国際推進組織リニアコライダー・コラボレーションの幹部が北上山地を視察し、最高責任者のリン・エバンス氏は「北上山地は世界で唯一の候補地だ」と明言した[3]。

URLリンク(en.wikipedia.org) (結構詳しい)
(抜粋)
Proposed sites
The 2008 economic crisis led the United States and United Kingdom to cut funds to the collider project,[13] leading to Japan's position as the most likely host for the International Linear Collider.[14]
On August 23, 2013, the Japanese high-energy physics community's site evaluation committee proposed it should be located in the Kitakami Mountains of the Iwate and Miyagi Prefectures.[15]

URLリンク(de.wikipedia.org)

URLリンク(fr.wikipedia.org) (しょぼい)

ついでに、トップクォーク
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(en.wikipedia.org)

496:132人目の素数さん
17/07/25 20:59:17.82 DebtbgAC.net
>乗りかかった船だし、時枝問題の証明と解説を書いてみようと思う

こいつは「あの人がこう言ったから」が証明になってると考えてるのか?
バカ丸出し

497:¥氏
17/07/25 21:13:54.67 1OMr9h78.net
URLリンク(ja.wikipedia.org)



498:132人目の素数さん
17/07/25 22:23:07.20 UlCoatkO.net
>>434
スレ主は、時枝の件の発言を「ナンセンス」と言いながらキモと引用するような非論理的な奴だ
そんな奴が他人に理解できる発言をするだろうか

499:132人目の素数さん
17/07/25 22:36:40.27 DebtbgAC.net
>ゆっくりステップ踏んでやるから、慌てないように(^^
どうせアホ発言しかできないのに何をもっ


500:たいぶってるのか?痛い奴だ



501:132人目の素数さん
17/07/25 23:18:56.02 +j4MoBFt.net
選択公理って便利だから使ってるだけだろ?

502:132人目の素数さん
17/07/26 06:26:31.18 JrNslrex.net
>>446
>>1は可算選択公理と非可算選択公理の区別ができない阿呆

可算選択公理は解析学では実にしばしば使用している
一方、非可算選択公理は非可測集合の構成等で用いられる

決定性公理とある種の可算選択公理は無矛盾である
一方、決定性公理と非可算選択公理とは矛盾する

「箱入り無数目」記事の代表列の選択には非可算選択公理を用いる
なぜなら同値類の数(注:1つの同値類の中の要素の数に非ず)が
非可算無限個だから

こういうことを全く理解せず
「なんか全然分からんけど、選択公理外すと
肥壺に落ちる気がするから一応前提しとこう」
とか馬鹿丸出しなこといってる>>1は正真正銘のidiot

503:132人目の素数さん
17/07/26 06:34:07.98 JrNslrex.net
>>429
>”非可測集合を経由する事は可”について;
>私自身は、あまり、そこらの意識はないけど

>>1は考えない馬鹿だから意識できないw

>まあ、可算無限数列のしっぽでの同値類
>これが、「非可測集合になる」ってこと
>(時枝が記事中そう書いているが、厳密な証明はない。)

箱の中身が0,1なら、まさに非可測集合の構成そのものになる
箱の中身を[0,1]としても、同様の方針で証明できる
まあ、>>1のような正真正銘のidiotには理解できまいがな

非可測とかいう以前に、そもそも代表列がとれた時点で
予測可能になり>>1は壮烈に爆死する
爆死したくないなら、非可算選択公理は否定するしかない
こんな基本的なことも分からん>>1は正真正銘のidiot

504:132人目の素数さん
17/07/26 06:49:21.26 JrNslrex.net
>>430
>20世紀初頭に解析学を(古代ユークリッドのしたように)公理系を整備する過程で、
>「C(選択公理)は必要で他の公理と独立だよ」と分かったんだよね(^^

解析学にフルパワーの選択公理は必要ない
これ1970年代以降常識 知らんヤツはidiot

非ユークリッド幾何学が無矛盾であるように
ZF+AD(決定性公理)も無矛盾である
(ADは選択公理と矛盾するからZFCとZF+ADは別の理論)

505:132人目の素数さん
17/07/26 06:51:31.40 JrNslrex.net
>>427
>「バカ板では、証明は書かない、読まない」

そもそも数痴論盲の>>1に、証明なんて書けないし読めない

506:132人目の素数さん
17/07/26 06:56:14.87 JrNslrex.net
>>441
>「あの人がこう言ったから」

思考できない馬鹿は他人の権威にすがるしかない

数学に権威など無い
大数学者があっさり一刀両断されるのが数学の世界

507:¥氏
17/07/26 08:16:06.15 e+L8tFA6.net


508:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/26 08:21:53.72 albjuTu4.net
>>446-450
ID:JrNslrex さん、どうも。スレ主です。
朝早くから、えらく長文ありがとう(^^

やっぱり<ステップ1>を置いておいてよかったということだね(>>428)(^^
結論を先取りしてくれたのかな?

やりたいことは、>>427「ZFC下での現代確率論から導かれる確率計算と、時枝記事の計算とは合わないってこと。および、その解説」なんだけど
その証明が出たときに、現代確率論は「フルパワーの選択公理」を使っていないが、一方時枝記事の計算は「フルパワーの選択公理」を使っているから良いのだと、言い訳したいのかな?(^^

そもそも、「解析学にフルパワーの選択公理は必要ない」というけれど、いま問題にしているのは、「現代確率論」だよ
論点すり替えてないかい?

解析学にルベーグ積分も入れて貰えるとありがたいね
下記URLより「解析学で普通に考えられるような集合に対してはルベーグ測度が与えられるものと考えてよいが、選択公理によって Rn の部分集合でルベーグ測度を与えることができない(無理に与えると加法性が成り立たない)ものが存在することを証明できる。ルベーグ測度が与えられる集合はルベーグ可測であるという。」
ということなんだけど、だから結局、「ルベーグ測度、ルベーグ積分とも選択公理を否定しているわけじゃない」ってことで、いいかな? (普通の講義やテキストでは、そうなっているはず)
ルベーグ測度 URLリンク(ja.wikipedia.org)

危機感を持って騒いでくれるのは、ありがたいね
どんどんやってくれ(^^

509:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/26 08:23:43.66 albjuTu4.net
>>442
「超伝導超


510:大型加速器(Superconducting Super Collider、SSC)」か いつの間にか、立ち消えになったんですね。知らなかった(^^ 日本の加速器は、エネルギーレベルではしょぼいけど、高エネ研でニュートリノを発生させて、スーパーカミオカンデ打ち込んだりとかしてましたね。ノーベル賞級の研究でした(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%8A%A0%E9%80%9F%E5%99%A8%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%A9%9F%E6%A7%8B 高エネルギー加速器研究機構 (ニュートリノビームライン:約250km離れたスーパーカミオカンデに向けてニュートリノビームを射ち込み、長基線ニュートリノ振動実験(K2K)を1999年から2004年まで行っていた[5]。茨城県東海村に建設されたJ-PARCでは、さらにニュートリノビームの強度を高めた実験「T2K」が2009年から行われている。) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E9%80%9F%E5%99%A8 加速器 (抜粋) 6.1 日本 6.1.1 基礎的分野 6.1.2 医学応用分野 6.1.3 放射光研究 日本[編集] 基礎的分野[編集] 東北大学電子光理学研究センター (旧原子核理学研究施設)[1] 東北大学サイクロトロンRIセンター [2] 高エネルギー加速器研究機構 [3] 理化学研究所 [4] 仁科加速器研究センター(RIビームファクトリー) [5] 大阪大学核物理研究センター [6] 京都大学化学研究所 [7] 九州大学粒子物理学講座[8] J-PARC 医学応用分野[編集] HIMAC - 放射線医学総合研究所 放射光研究[編集] SPring-8 [9] 分子科学研究所極端紫外光研究施設(UVSOR-II) 兵庫県立大学高度産業科学技術研究所(NewSUBARU) 広島大学放射光科学研究センター(HiSOR) 佐賀県立九州シンクロトロン光研究センター(SAGA-LS) 立命館大学SRセンター SACLA(X線自由電子レーザー施設)



511:¥氏
17/07/26 08:55:18.97 e+L8tFA6.net
Superteinoubakkashi Super Bakaita



512:132人目の素数さん
17/07/26 11:37:14.40 JrNslrex.net
>>452
やっぱり>>1は大学数学が全然分からないidiotだね

「箱入り無数目」記事の確率は
「100個自然数があって、そのうち最大のものは1個だから
 その最大のものを運悪く引き当てる確率は1/100。
 それ以外は予測に成功するから、予測成功確率は99/100」
というだけのことだよ

上記の計算をするのに、非可測集合とか関係ない
現代確率論?測度の定義も知らない馬鹿がなにわめいてんのw

結局、選択公理を認めて同値類の代表列をとれると認めてしまった瞬間、
>>1は木端微塵に爆死するんだよw

>「ルベーグ測度、ルベーグ積分とも選択公理を否定しているわけじゃない」
>ってことで、いいかな?

>>1ってホント頭悪いなw

「実数上のいかなる集合もルベーグ可測」というのは
ZFとは矛盾しないけど、ZFCとは矛盾するの

「非可測集合否定!」という測度原理主義を唱えるんなら、
選択公理は否定せざるを得ないよ

選択公理否定すればいいじゃん
同値類の代表列がとれなきゃ予測不可能になるんだからさ
なにためらってんの?idiotが考えたって大便漏らすだけだからやめとけw

513:132人目の素数さん
17/07/26 19:34:03.23 WblT/8GT.net
>やりたいことは、>>427「ZFC下での現代確率論から導かれる確率計算と、時枝記事の計算とは合わないってこと。
未だに何も分かってないアホ主乙

514:132人目の素数さん
17/07/26 19:35:56.72 WblT/8GT.net
スレ主 ←ホームラン級を通り越して天然記念物級のバカ

515:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/26 21:20:31.18 albjuTu4.net
>>455
ID:JrNslrexさん、どうも。スレ主です。
あなたの言いたいことは、それだけかね?(^^

同じこと(発言)の繰り返しと見た
なので、<ステップ2>へ行くよ(^^

<ステップ2>「現代数学 ZFC下で、一見異なる結論が導かれることがある」
例えば、下記公式 ”1+2+3+4+・・・ =?1/12”(これ、黒川 信重 先生が、あちこちで紹介しているね ( 参考 黒川 信重 URLリンク(ja.wikipedia.org) ))
なにが言いたいかと言えば、「級数 1+2+3+4+・・・は、発散する」。だが、「”=?1/12”という解釈も可能」だと
しかし、 ”1+2+3+4+・・・ =?1/12”の成り立つ背景には、ゼータ関数の解析接続だとか、なんだとか、それなりに理屈があるんだよな(理屈がなければ数学じゃない(^^)

「級数 1+2+3+4+・・・は、発散する」というのは、数学的に覆しようがない事実だ。その証明に選択公理が必要とは思わない。が、明らかにZFCとも矛盾しない
”1+2+3+4+・・・ =?1/12”のゼータ関数の解析接続による証明に、選択公理が必要かどうか知らない。が、明らかにZFCとも矛盾しない

これと、同じように、時枝記事の解法とは別に、現代確率論内でも、しっかり”独立な確率変数の無限族”を扱えるのだから(例えば、下記「確率論メモ 数理ファイナンスの世界にようこそ」など )、そっちをしっかり見ておく必要があるよと
そして、上記のような「一見異なる結論(計算結果)が導かれる」とき、それを数学としてしっかり考えないといけない。しっかり考えると言っても、疑うべきは、まずは”時枝記事”の方だな(^^
「一見異なる結論が導かれる」とき、公式 ”1+2+3+4+・・・ =?1/12”のように両立するときは少ないだろう。もちろん、両者成立の可能性はゼロではないがね(<類似例>発散級数 後述 )(^^

URLリンク(mathfin.web.fc2.com) 確率論メモ 目次 ※※※ 数理ファイナンスの世界にようこそ ※※※
URLリンク(mathfin.web.fc2.com) 標本空間2 ※※※ 数理ファイナンスの世界にようこそ ※※※

URLリンク(ja.wikipedia.org)
1+2+3+4+・・・ =?1/12

つづく

516:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/26 21:21:09.22 albjuTu4.net
>>458 つづき

(抜粋)
自然数すべての総和 1 + 2 + 3 + 4 + … は、
その n-次の部分和
Σ_{k=1~n}k=n(n+1)/2
が三角数によって与えられる無限級数。
これは n を無限大に飛ばすとき際限なく増加するため、この級数は(正の無限大に)発散し、通常の意味での「和」を持たない。
一見するとこの級数が意味のある値を持つことは全くないように思われるが、これに数学的に意味のある値を結びつける方法があり、そうして得られた値は複素解析や、物理学における場の量子論、特に弦理論などの分野において応用がある。
様々な総和法を用いることで、上記のごとき発散級数にさえ有限な数値を割り当てることができ、
特にゼータ関数正規化やラマヌジャン総和法では件の級数に ?1/12 を値として割り当てる。
この事実をよく知られた公式
1+2+3+4+・・・ =?1/12
として式に表す[1]。
モンスター群のムーンシャイン現象に関するモノグラフでテリー・ガノン(英語版)はこの等式を「自然科学において最も注目すべき公式の一つ」と評した[2]。

物理学での応用
ボゾン弦理論(英語版)では、弦の取り得るエネルギー準位、とくに最低エネルギー準位を計算することが試みられる。
砕けた言い方をすると、時空の次元を D とするとき、弦の振動は D ? 2 個の独立な量子調和振動子(各々は横波)の集まりと見ることができて、基本振動数、すなわち弦の振動数の中で最も


517:小さいものを ν とすると振動子のエネルギーにおける n 番目の振動子の寄与は hνn/2 と表せるので[注釈 4]、件の級数を用いれば全ての振動数に亘る和を計算すると ?hν(D ? 2)/24 が得られる。最終的には、この事実にゴダード・ソーンの定理(英語版)を合わせて、ボゾン弦理論が 26 次元でないと無矛盾にならないことが導かれる。 (引用終り) つづく



518:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/26 21:21:49.58 albjuTu4.net
>>459 つづき

<類似例>
URLリンク(ja.wikipedia.org)
発散級数
(抜粋)
数学において発散級数(はっさんきゅうすう、英: divergent series)とは、収束しない級数である、つまり、部分和の成す無限列が有限な極限を持たない級数である。
級数が収束するならば、級数の各項の成す数列は必ず 0 に収束する。したがって、0 に収束しないような数列を項に持つ級数はいずれも発散する。しかし、級数の収束性はそれよりも強い条件で、級数の項が 0 に収束するからといって必ずしもその級数自身は収束しない。

数学の特別な文脈では、部分和の列が発散するようなある種の列について、その和として意味のある値を割り当てることができる。総和法 (summability method, summation method) とは、級数の部分和の列全体の成す集合から「和の値」の集合への部分写像である。例えば、チェザロ総和法ではグランディの発散級数
1-1+1-1+・・・
に 1/2 を値として割り当てる。チェザロ総和法は平均化法 (averaging method) の一種で、部分和の列の算術平均をとることに基づいている。他の方法としては、関連する級数の解析接続として和を定める方法などがある。物理学では、非常に多種多様な総和法が用いられる(詳細は正則化(英語版)の項を参照)。
(引用終り)

519:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/26 21:22:57.89 albjuTu4.net
>>460 つづき

(追加)数学ではないが
<物理学 正則化(英語版)>
URLリンク(en.wikipedia.org)(physics)
(抜粋)
In physics, especially quantum field theory, regularization is a method of modifying observables which have singularities in order to make them finite by the introduction of a suitable parameter called regulator.
The regulator, also known as a "cutoff", models our lack of knowledge about physics at unobserved scales (e.g. scales of small size or large energy levels).
It compensates for (and requires) the possibility that "new physics" may be discovered at those scales which the present theory is unable to model, while enabling the current theory to give accurate predictions as an "effective theory" within its intended scale of use.

It is distinct from renormalization, another technique to control infinities without assuming new physics, by adjusting for self-interaction feedback.

Regularization was for many decades controversial even amongst its inventors, as it combines physical and epistemological claims into the same equations. However, it is now well understood and has proven to yield useful, accurate predictions.

Contents [hide]
1 Overview
2 Classical physics example
3


520: Specific types 4 Realistic regularization 4.1 Conceptual problem 4.2 Pauli's conjecture 4.3 Opinions 4.4 Minimal realistic regularization 5 Transport theoretic approach 6 String theory 7 References (引用終り) とりあえず以上(^^



521:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/26 21:24:41.72 albjuTu4.net
>>458 補足
”1+2+3+4+・・・ =-1/12”とゼータ関数の関係は、おっちゃんの方が詳しいだろうね(^^
おっちゃん、質問が出たら頼むよ(^^

522:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/26 21:27:49.19 albjuTu4.net
>>455 補足
ID:JrNslrexさん、あんた、”確率論は、ま~ったくコメントできない”んだね・・(^^
確率論の成績悪かったのか?

523:132人目の素数さん
17/07/26 21:30:35.06 jLupnhAH.net
相変わらずスレ主は立場が悪くなったときに関係ないことを持ち出して
うやむやにしようとするなあ

スレ主が関数論あたりを理解していないことがまるわかりの発言だね

524:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/26 22:07:52.01 albjuTu4.net
>>442 関連

URLリンク(natgeo.nikkeibp.co.jp)
TOP Webナショジオ 研究室に行ってみた。CERN 素粒子物理学 CERNの日本人研究者たち 第3回 そして、ヒッグス粒子発見の瞬間がやってきた 2014年5月21日
(抜粋)
ノーベル賞を受賞したヒッグス粒子発見の舞台である欧州原子核研究機構、通称CERN(セルン)。スイスとフランスの国境地帯にあり、全周はなんと27キロ。欧州21カ国が共同で運営し、日本からも200人以上が参加する素粒子物理研究の最前線に行ってみた!(文・写真=川端裕人)

 アメリカの大型超伝導加速器SSCは、1993年、トンネルを20%掘ったところで中止が決定した。その時点で、CERNでも新しい計画があり、それが現在実現しているLHC加速器だ。しかし、SSCよりも小さくエネルギーも低い。作ったとしてもエネルギーフロンティア実験としては物足りないということで、実は計画が「瀕死」の状態だったという。

「ノーベル物理学賞をとったカルロ・ルビアが非常にがんばっていて、エネルギーは3分の1でも、ルミノシティを10倍上げれば対抗できると。東西ドイツが1つになったり、欧州が政治的にも大変だった時期なので、人員削減など、いろいろ苦労があったようです」

LHCはエネルギーでは負けても、ルミノシティで勝負、というロジックでかろうじて計画が生きのびていた。また、当時、逆風だったはずの政治的な不安定さも、CERN設立の精神からすると、順風として作用した可能性もある。

「CERNの設立は1954年で、この時期、第二次世界大戦で疲弊したヨーロッパから、科学者がアメリカに流出する状態だったそうです。加速器にしても、アメリカではすごい強大なものをつくり始めたんで、欧州の1国じゃもう対抗できなくなってCERNをつくったと。
欧州の結束のため、平和的な意味もあったし、科学者をとどめておくために、やっぱり1つのターゲットが必要だったといいます」

525:132人目の素数さん
17/07/26 22:13:11.31 jLupnhAH.net
>>458
スレ主は「矛盾」と「解釈の違い」を区別できないw

さっさと時枝戦略で当てられる確率が0になる計算式を出せよ

526:132人目の素数さん
17/07/26 23:00:07.14 0lWAqGWP.net
><ステップ1>「現代確率論は、ベースとしてZFC下にある」
><ステップ2>「現代数学 ZFC下で、一見異なる結論が導かれることがある」
両方とも、「だから何?」だな
全然証明になってねえw

527:132人目の素数さん
17/07/26 23:22:33.48 WblT/8GT.net



528:>>467 それなw アホ過ぎw



529:132人目の素数さん
17/07/27 04:05:34.16 Iy6LKkD7.net
>>458
>>1>>455に全く反論できず爆死
で、全く無関係な話題に逃避

>公式 ”1+2+3+4+・・・ =-1/12”
>(これ、黒川 信重 先生が、あちこちで紹介しているね)

数学的には上記の式は誤りですが、何か?

あくまで、ζ(s)=1/1^s+1/2^s+1/3^s+・・・
の”解析接続”と定義した場合
ζ(-1)=1/12
というだけのことです

解析接続を知らないとか工学部では複素関数論も習わないのかね?

530:132人目の素数さん
17/07/27 04:14:39.73 Iy6LKkD7.net
>>458
>「ZFC下で、一見異なる結論が導かれることがある」

「異なる結論が導かれる」なら矛盾ですよw

級数そのものの収束と、級数の”解析接続”の値は明確に異なります
異なるものを同じだと思うのは数学を知らぬidiotの悪い癖です

ついでにいうとZFCが、相反する言明Aと¬Aのどちらとも無矛盾 ということはある

オイラー定数γは有理数とも無理数とも判明していないが、
どちらだとしても矛盾しない、という可能性もある
ただしこの場合γが有理数だとしても、普通の有理数ではなく
ノンスタンダード有理数ということになるが
(普通の有理数であれば、ZFCで証明できるからである)

531:132人目の素数さん
17/07/27 04:22:20.30 Iy6LKkD7.net
1+1+1+・・・について、

例えば
1/(1-x)=1+x+x^2+…
の”解析接続”として定義すれば∞だが
ζ(x)=1/1^x+1/2^x+1/3^x+…
の”解析接続”として定義すれば-1/2である

つまり級数を解析接続として解釈する方法は複数存在する
こんなことは数学科なら常識だが、
複素関数論も知らない工学部の連中は
まったく知らないらしい 

532:132人目の素数さん
17/07/27 04:31:45.68 Iy6LKkD7.net
>>466
>さっさと時枝戦略で当てられる確率が0になる計算式を出せよ

>>1のオカルト戦略では、
「n個の自然数があったときに、確率1で最大の自然数が選べる
 つまり最大でない自然数が選ばれる確率は0!」
ということになる

533:132人目の素数さん
17/07/27 05:00:06.02 Iy6LKkD7.net
>>463
ID:JrNslrexの以下のコメントは確率論の初歩だが
idiotの>>1にはこんな小学生レベルのことも理解できんか?

>>455
「100個自然数があって、そのうち最大のものは1個だから
 その最大のものを運悪く引き当てる確率は1/100。
 それ以外は予測に成功するから、予測成功確率は99/100」

534:132人目の素数さん
17/07/27 05:29:56.65 PuVbkXc1.net
2chはバカ専用掲示板

535:132人目の素数さん
17/07/27 08:25:14.89 9fpknQeq.net
スレ主みたいなのが自由に投稿できる掲示板はどれもバカ専

536:132人目の素数さん
17/07/27 08:26:02.70 H5t7/pkC.net
人間の99%はバカなんだから
あらゆるサービスが「実質バカ専用」になるのはしょうがない

537:132人目の素数さん
17/07/27 08:34:11.35 9fpknQeq.net
スレ主は感謝しないとな
無料で手取り足取り教えてもらってるんだから
しかしこの馬鹿は何故か感謝どころか中傷で返してくるんだよなあ(呆然)

538:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/27 08:38:55.85 4Ns1+tnA.net
>>465 関連

ヒッグス粒子→インフレーション という繋がりか(^^
URLリンク(www.s.u-tokyo.ac.jp)
2015/10/06
物質と宇宙の究極への挑戦-素粒子物理学はどこへ向かうのか-
祝・ 2015ノーベル物理学賞 URLリンク(www.s.u-tokyo.ac.jp)
KEKB加速器での実験やニュートリノに関する実験に長年携わってきた理学系研究科長*1の相原博昭教授と、 CERNのLHCでヒッグス粒子の探索を進めてきた浅井祥仁准教授*2に話を聞いた。
*1*2ともに取材当時
(抜粋)
相原 ● ニュートリノもヒッグスも、KEKBで行っていることも、最終的には「真空を理解する」ということなんですね。真空は素粒子物理から見ると空っぽではなくて、目には見えないけれど豊かな構造があるのだということがヒッグスで発見できました。
量子力学からいろいろな意味でわかってき�


539:トはいたんですが、ヒッグスで明白になったということなんです。そういうことと、ニュートリノから探っていく新しい相互作用などがつながっているに違いないと考えているわけです。真空がよく理解できれば、そこにある仕組みもわかるようになります。 今の理論では説明できない仕組みがあることはすでにわかっていますから、そこがいずれは結びつくだろうという期待があります。ただそこに行くまでは大変で、その1つとして超対称性などの有力な理論は出てきているのですが、それが本当に正しいかどうかはまだやってみないとわかりません。もしかしたら、全然違う話になってしまうかもしれません。 浅井 ● その方が面白いですね。 相原 ● 研究というのはある方針を持って進めないといけません。でも、やってみたら全然違うところに行き着くということも、しばしばあることなんですね。 相原 ● ダークエネルギーの研究です。真空の中に何か不思議なエネルギーが満ちていて、宇宙を加速膨張させているというのです。この不思議なエネルギーを量子力学的に理解したいと思っています。ダークエネルギーも真空に原因があるので、きっと素粒子物理で説明できるはずであるという思い込みを持っています。「真空にはきっと何かある」と。 浅井 ● ヒッグス粒子が見つかったということは、インフレーションの証拠ですね。残念ながら直接の証拠ではありませんが。 つづく



540:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/27 08:40:51.86 4Ns1+tnA.net
>>478 つづき

相原 ● 真空の中にエネルギーが満ちているということですね。

浅井 ● ヒッグスとは何かというと、真空の中にモノがあったということです。実は、今回見つかったものとはちがうんですが、別のヒッグス、色がついたヒッグスがたぶんあるだろうと思われていて、それがインフレーションやビッグバンを生んだと思われています。
そういう意味で、真空にモノが詰まっていて、その状態が変わる(相転移)ことによってエネルギーになるのだということの証拠となったのが、ヒッグスの発見なのです。だから、直接ではないのですが、アナロジーでそういうことを説明できるという証拠を得たということです。その意味で、宇宙論に直接つながっていく成果だろうと思います。

相原 ● 宇宙というのは、ほとんどが真空です。しかし実際にはその真空というのは、空っぽではなくて何か見えないエネルギーがある。ヒッグス場という、見えないけれどもエネルギーの元みたいなものが満ちているということがわかったんですね。

浅井 ● 宇宙の成り立ちをきちんと解明しようというのは、古代ギリシアの頃からつながる人間の関心事なんですね。

浅井 ● 私が非常に大事だと思うのは、宇宙がどのようにしてできて、なぜ今のような形になっているかということです。その疑問が人を動かすのだと思います。

相原 ● 1つは基本的なもの、物事の元になっているもの、宇宙の元になっているものというものに、人間は魅かれるのではないでしょうか。
そこに自分の研究によって迫ることができるというのは、魅力だと思いますし、素粒子物理が日本で急速に発展した理由もそこにあるのではないでしょうか。物理の中でも特に基礎的なテーマですから、研究したい人がたくさんいるのです。

相原 ● 理論を進めるには、強く思い込まないと進まないところがあります。超対称性理論の研究もその例です。

浅井 ● そういう思い込みを自然科学にするのが実験なんです。

相原 ● 理論の研究者は、自分が正しいかどうかということを気にしながら進めているわけではないと思います。

横山 ● 美しいかどうかですか。

相原 ● 自分なりの哲学があるのでしょうね。

つづく

541:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/27 08:41:27.20 4Ns1+tnA.net
>>497 つづき

URLリンク(www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp)
ヒッグス粒子から迫る 宇宙誕生の謎 - 素粒子物理国際研究センター 2014/06/24 - 浅井祥仁.

以上

542:¥氏
17/07/27 08:54:44.69 XASjtuXu.net


543:}現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/27 17:17:39.73 YZ3Kn0mY.net
>>481 ¥さん、どうもスレ主です。

>>133より再掲
URLリンク(srad.jp)
IPMにおけるアラン・コンヌ


544:へのインタビュー taro-nishino 20150907 (抜粋) 私達がより良く理解しなければならない、不思議な構造の実例を説明することは可能だ。数学における"21世紀の課題"についてのトークをしないかと私は最近頼まれたが、長大なリストを与えることよりも、紹介するのは簡単だが、その幾何学がまだ不可思議な、たった2つの実例に私は焦点を絞った。 一つ目は4次元時空、二つ目は素数の空間だ。私は4つのトークで、それらの幾何学の非常に小さな断片を説明したが、明らかに私達はもっとよく知りたい! (引用終わり) 一つ目は4次元時空:おそらく、量子力学が展開される空間で、ご存じの通りどうも特殊な次元なんだよね、これ(4次元) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8E%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%83%88%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC 低次元トポロジー 4 4次元 4.1 エキゾチック R4 4.2 4次元でのその他の特別な現象 https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%AC%A1%E5%85%83%E5%A4%9A%E6%A7%98%E4%BD%93 4次元多様体 つづく



545:}現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/27 17:18:33.92 YZ3Kn0mY.net
>>482 つづき

二つ目は素数の空間だ:リーマンゼータでしょうね(>>134
URLリンク(srad.jp)
taro-nishinoの日記: アラン・コンヌへのインタビュー 第二部 2015年02月23日
(抜粋)
70年代から貴方の数学的探求を見守れば、貴方がいつも物理学とゼータ函数に魅せられて来ている印象を受けます。
確かに。リーマンのゼータ函数に対する私の熱中は、リーマンの式(素数分布でゼータ函数の零点を述べている)をイデールの観点で再定式化しているヴェイユの研究を読んでいることから来ている。
この式の"素数"側とレフシェッツ不動点定理の間に著しい類似があり、第一の問題はリーマン-ヴェイユの式がトレース式になるようにイデールが作用する空間Xを見つけることだ。
ある時点、葉層構造に関するVictor Guilleminの論文とセルバーグのトレース式を読んだ後で、空間Xは葉層構造の葉の空間でなければならず、従って非可換空間だと私は認識した。
リーマンのゼータ函数に関するシアトルでのカンファレンスに行く後まで10年間、このアイデアに私は魅了されたままだった。量子統計力学に関するBostと私の研究で空間Xは既に存在し、単にアデールクラスの空間であると認識した。
すなわち、体の乗法群の作用によるアデールの商空間。これは、トレース式として数論の、そして吸収スペクトルとして零点のスペクトル実現のリーマン-ヴェイユ式の解釈を与える。

つづく

546:}現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/27 17:19:22.97 YZ3Kn0mY.net
>>483 つづき

それは、零点の位置に関する密接な情報を与えるにはまだ程遠いが、正の標数の大域体の場合に対するヴェイユの証明を置換え始められる幾何学的フレームワークを与える。
Katia ConsaniとMatilde Marcolliとの私達の共同研究において、ガロア理論と両立出来る、コホモロジー的観点からのスペクトル実現の理解方法を示して来ている。
特に顕著なのは、私がインタビューの第一部で説明したように、非可換空間がその時間を生成する間に、この新しい力学的特徴は空間を冷却し、温度が0になる時にはこのようにして、古典的点の集合を得ることを可能にする。
更に、この熱力学的手法を洗練し、剰余体の代数的拡大上の点の類似を得ることが出来、正標数の場合を扱う時にフロベニウス作用の許での曲線の点と同様な方法で、これらは系統立てられる。
ヴェイユの証明を代数幾何学から私達の解析的フレームワークに移行することを許す一般的な概念的ツールを開発することは今や非可換幾何学にとって大きな挑戦だ。

つづく

547:}現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/27 17:20:10.14 YZ3Kn0mY.net
>>484 つづき

物理学に対する私の熱中は、ハイゼンベルグの発見と共に非可換幾何学の起こりである量子力学から来ている。
物理学者達の行う洗練された計算、特に実験から誘発された計算に私はいつも感嘆する。物理学者達が彼等の物理的動機からレシペに隠れて、驚くべき数学が存在することを発見するのは大きな動機だ。
近年では、くりこみとバーコフ分解に関するKreimerとの初期研究はMarcolliとの私の共同研究で更に追求されて来ている。
私達はリーマン-ヒルベルト対応から得られる宇宙群を発見した。宇宙群は数年前ピエール・カルティエが予想した"宇宙ガロア群"の役割を担う。
実際、くりこみ可能な量子場理論全体の普遍的対称群だ。一つのパラメータの部分群として物理学者達のくりこみ群を含むが、もっと豊穣な構造を持つ。
それのモチーフ的ガロア群との関係を私達は完全には理解出来ておらず、その意味でカルティエの夢をまだ十分に実装していないが、Bloch、Esnault、Kreimerの深遠な研究がその側面を明らかにするだろう。

つづく

548:}現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/27 17:21:43.12 YZ3Kn0mY.net
>>485 つづき

標準模型に対して、この研究は数年前にAli Chamseddineと共同で始まったが、ChamseddineとMarcolliとの最近の私の共同研究において更に進められて来ている。
標準模型に結びつけられた重力の非常に複雑なラグランジアンが、申し分の無い構造を持つ時空に対して純粋な重力として(線素の固有値を数えるように、簡単な形で)得られることが分かっている。
つまり、通常の4次元連続体としてではなく、K-理論から来るモジュロ8の次元を訂正する効果を持つもっとも簡単な種類の有限非可換空間による通常の連続体の積として記述される。
これらは興味深いアイデアであることは明らかだが、これまで実験的テストと通っておらず、従って純粋数学の領域にまだ属している。

(引用終わり)
とりあえず以上です

549:¥氏
17/07/27 17:28:25.90 XASjtuXu.net


550:132人目の素数さん
17/07/27 19:29:11.84 Iy6LKkD7.net
>>482-486

>>1、箱入り無数目で爆死して
無関係な話題を語る亡霊と化す

551:132人目の素数さん
17/07/27 19:57:04.66 9fpknQeq.net
馬鹿を隠すにゃコピペが一番

552:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/27 21:20:57.24 4Ns1+tnA.net
ID:Iy6LKkD7 さん、どうも。スレ主です。
いいね。あなたは、さすがにちょっと、旧High level people(>>1-2)よりも、できるね(^^

>>470
>>「ZFC下で、一見異なる結論が導かれることがある」
>「異なる結論が導かれる」なら矛盾ですよw

そうそう。だから、<ステップ2>(>>458)は、意味があったということだね ~
ところで、>>469 ">>455に全く反論できず爆死"か・・(^^

反論でもないんだが、その前に、ちょっと貴方の数学的教養を試して悪いが
<下記は、数学として”フルパワーの選択公理を使っているか?” Yes or No >
1.量子力学: Y or N (>>482
2.エキゾチック R4: Y or N (>>482
3.コンヌ先生の>>483-485の数学: Y or N *)

注*)あるいは、コンヌ先生の>>483-485の数学が難しければ、下記 「Noncommutative Geometry [PDF] 4.1 MB」でも可
どうですかね?(^^

URLリンク(en.wikipedia.org)
Alain Connes
URLリンク(www.alainconnes.org)
Alain Connes Official Web Site containing downloadable papers, and his book
URLリンク(www.alainconnes.org)



553:Noncommutative Geometry [PDF] 4.1 MB Academic Press, San Diego, CA, 1994, 661 p., ISBN 0-12-185860-X.



554:132人目の素数さん
17/07/27 22:20:37.12 9fpknQeq.net
分かり易い挑発だなw
教えて欲しきゃ素直にそう言えよw

555:132人目の素数さん
17/07/28 00:07:52.82 8u2YNyOp.net
>>490
馬鹿を隠すにゃ質問返しが一番

556:132人目の素数さん
17/07/28 06:28:58.72 1QHQPNLf.net
>>490
<ステップ3>はまだかな?

量子がらみで4次元トポロジーを持ち出すとか
さすが正真正銘のidiotだね

4次元トポロジーの特異性は、部分多様体の交差点を解消する
ホイットニーのトリックが通用しないことにある これ常識な

3次元ホモロジー球面が無限に存在するというのも重要だな
URLリンク(www.math.chuo-u.ac.jp)

あ、わかりもしないのに引用とかすんなよ ゴキブリ>>1

557:132人目の素数さん
17/07/28 06:39:03.56 1QHQPNLf.net
>>1>>472にも>>473にも反論できず悶死

どの列の決定番号の分布も同一なら
順序を変えても積は変化しないから
「n個の列から1つの列を選んだ時
 その列の決定番号が
 n個の列の決定番号の最大値をとる」
確率は1/nにならざるを得ない
そうならないなら、逆に
列ごとに決定番号の分布が違う
ということになる

だからいってるだろ
ACを認めたまま「予測不能」という結論を導けるわけないって
「予測不能」っていいたいんなら、AC否定するしかないんだよ
同値類の代表列がとれた時点で、予測可能の準備万端なんだから
ったくこんな自明なこともわかんないとか、ゴキブリ並の脳味噌だな

558:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/28 07:30:06.32 Ph4dujHY.net
>>493
なるほど、自分は論点ずらし出来る分、ゴキブリより利口か?(^^
まあ、回答出るまで1日晒すよ(^^

559:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/28 07:31:51.82 Ph4dujHY.net
>>494
いま時点では、反論は不要だな~(^^
先に>>490で書いたように、”>>「ZFC下で、一見異なる結論が導かれることがある」 >「異なる結論が導かれる」なら矛盾ですよw”ってところがキモだ

続いて引用すると”これと、同じように、時枝記事の解法とは別に、現代確率論内でも、しっかり”独立な確率変数の無限族”を扱えるのだから(例えば、下記「確率論メモ 数理ファイナンスの世界にようこそ」など )、そっちをしっかり見ておく必要があるよと
そして、上記のような「一見異なる結論(計算結果)が導かれる」とき、それを数学としてしっかり考えないといけない。しっかり考えると言っても、疑うべきは、まずは”時枝記事”の方だな(^^”>>458ってこと

だんだん、追い詰められていく気分はどうかね
ああ、危機感を持って騒いでくれているのは分かるよ(^^

だけど、あんた、本当に、現代確率論弱いね。確率論は、何にも語れない
それに、選択公理も、どこまで深く理解しているのか? >>493みたく論点ずらししたり、>>494みたく”なんとかの一つ覚え”か。なんだかね・・

560:¥氏
17/07/28 07:53:56.28 tqhSG1tp.net


561:132人目の素数さん
17/07/28 09:00:06.04 6x6SRNm+.net
>>462
おっちゃんはただ今留守におりますが、
おっちゃんの計算を写しますと、ζ(1)を解析接続の値と定義したときに出せるその値は
>”1+2+3+4+・・・ =-1/12”
ではなく、
ζ(1)=2^1・π^{1-1}・sin(π/2)・Γ(1-1)・ζ(1-1)
   =2・Γ(0)・ζ(0)
   =2×lim_{n→∞}( (n^0・n!)/(Π_{k=0,1,…,n}(k+0)) )×(-1/2)
   =2×lim_{n→∞}( n!/n! )×(-1/2)
   =2×1×(-1/2)=-1
になるのではないかとのことです。

562:132人目の素数さん
17/07/28 09:40:27.01 YD8OuRoV.net
論点ずらしてる馬鹿はお前だよスレ主
追いつめられる? それはどう見てもお前なんだがw

もっともお前には追いつめられてるという意識は無いだろうけど
そんな意識持てないほどのアホだからw アホは幸せでいいよなあw

563:132人目の素数さん
17/07/28 09:47:52.83 6x6SRNm+.net
>>462
あっ、そうそう、書き忘れたことがあります。以下�


564:ノ書きます。 リーマンのζ関数 ζ(z) Re(z)>1 は実際には点 z=1 を除いた 複素平面上の全体に渡り解析接続される。 >”1+2+3+4+・・・ =-1/12” という式では「ζ(1)=1+2+3+4+…」と書いてあるように見えたため、 >>498ではζ(z)が z=1 にも解析接続されて ζ(1)の値が存在すると仮定してその値を求めただけ。 以上が書き忘れた内容のようです。 あくまでも、>>498のような計算はフィクションに過ぎないとのことです。



565:132人目の素数さん
17/07/28 13:17:09.29 TokbasKL.net
うんこ掲示板

566:132人目の素数さん
17/07/28 16:18:57.36 6x6SRNm+.net
>>462
おっちゃんです。
リーマンのζ関数ζ(z)の定義は ζ(z)=Σ_{n=1,…,+∞}(1/n^z) Re(z)>1 で、「1+2+3+4+…」や「-1-2-3-4-…」は
級数により定義された ζ(z) Re(z)>1 に単純に z=1 或いは z=-1 を代入して直接適用出来ない表記法だから、
>”1+2+3+4+… =-1/12”
という書き方はよろしくないな。「1+2+3+4+…」という書き方はあくまでも級数 Σ_{n=1,…,+∞}(1/n) のことを指す。
各正整数kに対して
S(k)=1/2^{k-1}+…+1/(2^k-1)、a_k=Σ_{n=1,…,2^k-1}(1/n)
とおく。定義から S(1)=1>1/2、S(2)=1/2+1/3=5/6>1/2。
kが k≧3 を満たすとする。2^{k-1}≧2^2=4 から (2^k-1)-2^{k-1}=2・2^{k-1}-1>1、
従って、2^{k-1}<n<2^k-1 なる正整数nが存在して、S(k) の定義から、
S(k)=Σ_{ n=0,1,…,2^{k-1}-1 }( 1/( 2^{k-1}+n ) )
   >Σ_{ n=0,1,…,2^{k-1}-1 }( 1/(2^k-1) )
   =2^{k-1}/(2^k-1)
   >1/2、
故に、a_k=1+1/2+1/3+…+1/(2^k-1)
     =1+( 1/2+1/3 )+…+( 1/2^{k-1}+…+1/(2^k-1) )
     =S(1)+S(2)+…+S(k)
     =Σ_{n=1,…,k}(S(n))
     >Σ_{n=1,…,k}(1/2)=k/2。
故に、k→+∞ のとき k/2→+∞ となって、a_k→+∞ となる。
k→+∞ のとき 2^k-1→+∞ だから、a_k の定義から、級数 Σ_{n=1,…,+∞}(1/n) は +∞ に発散する。
つまり、1+2+3+4+…=-1/12 は厳密な表記としては間違いで、その等式はそもそも成り立たない。
ζ(z)=Σ_{n=1,…,+∞}(1/n^z) Re(z)>1 を点 z=1 を除いた
複素平面全体に解析接続して「ζ(-1)=1/12」と書くのが正しい表記。
尚、複素平面全体に解析接続したとき、z=1 は極になって、ζ(1)=∞ ∞は無限遠点 になる。

567:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/28 20:49:04.06 Ph4dujHY.net
>>498>>500>>502
おっちゃん、どうも、スレ主です。
リーマンのζのフォローありがとう
”1+2+3+4+・・・ =-1/12”の話は、過去複数回取り上げた記憶がある(^^
黒川 信重 先生が面白がって、いろんなところに書いている(^^

568:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/28 21:51:01.47 Ph4dujHY.net
>>493
どうも。スレ主です。

>3次元ホモロジー球面が無限に存在するというのも重要だな
>URLリンク(www.math.chuo-u.ac.jp)

森田 茂之先生ね~。懐かしいね~。過去スレ10 2014/12/06(土) 2.5年前か(^^
下記 URLリンク(www.math.chuo-u.ac.jp) に同じ内容があるね!
lecture_notes_17_to_19.pdf のP168が、lecture_notes_almostwhole.pdfのP161と、ページずれているが、内容は同じだね
君、良いセンスしているね~!(^^

過去スレ10 スレリンク(math板:615番)
615 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2014/12/06(土) 16:20:45.35
(抜粋)
<下記は、検索でヒットした寄り道である>
URLリンク(www.math.chuo-u.ac.jp)
中央大学
URLリンク(www.math.chuo-u.ac.jp)
ENCOUNTERwithMATHEMATICS
URLリンク(www.math.chuo-u.ac.jp)
森田茂之氏による特別講演
URLリンク(www.math.chuo-u.ac.jp)
微分トポロジーの研究と展望等について, 森田茂之氏(東大・名誉教授)に自由に講演していただきます. 全10回程度の講演
テーマ: 「特性類と不変量」
全体への梗概:
向き付けられた閉曲面に対するガウス・ボンネの定理は, ガウス曲率の総和とオイラー数との間の密接な関係を与える


569:美しい定理である. 現代幾何学は, これをさまざまな形に一般化しつつ発展してきた. その中で中心的な働きをしてきたのは, 特性類と不変量という考え方である. この講義では, これらの道筋をいくつかのトピックスを取り上げつつ概観する. そして後半では, 新しい不変量をいかにして作るかについて, 現在研究中の一つの方法を述べる. コンピュータによる実験的な計算なども例示する予定である. つづく



570:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/28 21:51:45.43 Ph4dujHY.net
>>504 つづき

いま改めて、森田 茂之先生 読むと、P205 第20 回(2013 年2 月20 日) を読むと
「ζ(-1)=1/12」の話、P209に解説があるね
あと、P211 に周期の話が出ているね~。気付かなかったね(^^
(抜粋)「周期,period というのがキーワードで,Zagier とKontsevich の論文があります.
2012 年くらいに,沢山あるのですが,そのうちの一つがIHES で
あった周期に関する集会で,そこでDeligne が周期に関してしゃべっています.video を見た限りでは,これ
は非専門家にも非常に分かりやすい講演に思われました.周期とはなにかという事をしゃべっていて,要する
にalgebraic variety があるときに,これはGrothendieck の大定理だとDeligne は言っていますが,・・

Deligne はわかりましたといって,z = x とやって微分形式はC^2 ではydx となりますと.
そしてこのcycle 上,単位円周上このalgebraic なform を積分すると 2π という周期が出てくる.それを一
般のものにやっていくというのが周期です.
このzeta とRiemann moduli の関係でこの周期が出てくるだろう,というのは後で触れますがHain の仕事
です.」
以上

571:132人目の素数さん
17/07/28 22:04:46.13 YD8OuRoV.net
>君、良いセンスしているね~!(^^
バカが上から目線ワロス

572:¥氏
17/07/29 07:05:52.72 2P2kn60N.net


573:132人目の素数さん
17/07/29 08:16:47.09 sTElbR6q.net
>>498

1+2+3+・・・
=1/1^(^1)+1/2^(-1)+1/3^(-1)+・・・
はζ(1)じゃなくてζ(-1)だぞ

ζ(-1)
=2^(-1)π^((-1)-1)sin(-π/2)Γ(1-(-1))ζ(1-(-1))
=1/2π^2*ー1*1*π^2/6
=-1/12

ついでにいっとくとζ(1)は無限大なw

ζ(1)
=2^(1)π^(0)sin(π/2)Γ(1-1)ζ(1-1)
=2*1*∞*-1/2
=∞

574:132人目の素数さん
17/07/29 08:27:06.04 sTElbR6q.net
>>496
誤 いま時点では、反論は不要だな~
正  現時点では、反論は不能だな

>現代確率論内でも、しっかり”独立な確率変数の無限族”を扱える

現代確率論内では「予測できない」という結論は導けないが

ホント数学のスの字も分からんidiotは困ったもんだな

575:132人目の素数さん
17/07/29 08:52:26.02 KzE/1bUj.net
>>20
数学において数論、幾何学、解析学等が発達しているのは、
我々が数、空間、量を持つ世界に住んでいるからである。
本当に形式だけを対象とするなら、
乱数を使って機械的に生成した公理系も学問の対象となって良いはずである。
しかし現実は世界を極端に抽象化した数学の上に構築された数学のみを対象としている

576:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/29 13:32:55.35 GPYylyx3.net
>>510
ID:KzE/1bUjさん、どうも。スレ主です。
良いタイミングで遠隔レスありがとう
あとで、使わせて貰うよ(^^

577:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/29 13:38:11.57 GPYylyx3.net
>>508
ID:sTElbR6さん、どうも。スレ主です。

それ、おっちゃん自己訂正済みだわ

”複素平面全体に解析接続して「ζ(-1)=1/12」と書くのが正しい表記。
尚、複素平面全体に解析接続したとき、z=1 は極になって、ζ(1)=∞ ∞は無限遠点 になる。”>>502


ご苦労さん(^^

578:132人目の素数さん
17/07/29 15:12:23


579:.21 ID:ZuTY26E1.net



580:132人目の素数さん
17/07/29 15:53:02.11 sTElbR6q.net
>>512
ζ(1)=∞も知らんとか、おっちゃん全然詳しくないじゃん

581:132人目の素数さん
17/07/29 16:23:42.19 ucv3APHm.net
おっちゃんです。
>>512
「ζ(-1)=1/12」は「ζ(-1)=-1/12」の間違い。符号の間違い。

>>514
リーマンのζ関数は、やり出すとリーマン予想関連とかその一変数複素関数だけで
奥が深くなって、キリがなくなるから、元々余り手を出さないことにしている。
まあ、リーマン予想は解くのに長年かかるそうだがな。

582:132人目の素数さん
17/07/29 16:42:24.65 sTElbR6q.net
>>515
別におっちゃんは責めてない
シロウトのおっちゃんを
勝手に「権威」に仕立て上げる
idiotの>>1を馬鹿にしている

583:132人目の素数さん
17/07/29 17:00:20.18 ZuTY26E1.net
スレ主は屑

584:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/29 17:40:22.74 GPYylyx3.net
>>515
おっちゃん、どうも、スレ主です。
レスありがとう(^^
リーマン予想は解くのに長年かかるだろうが、コンヌ先生の研究とか、2017年現在のかなり深い( or 高い)成果を整理するのが、個人ではなかなか大変だろうね
(黒川重信先生の本など出ているけど)
やっぱり、きちんとした大学の研究室に入ってやるのが、良いんじゃないかな?
おっちゃんみたく、趣味研究に合うかどうかだね(^^

585:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/29 17:40:45.49 GPYylyx3.net
>>516
ID:sTElbR6qさん、どうも。スレ主です。
おっちゃんは、結構初期からのこのスレの住人でね。かつ、友人なんだ(^^
スレ主は、友人を大切にするんだよ(^^

586:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/29 17:41:13.26 GPYylyx3.net
>>509
ID:sTElbR6さん、どうも。スレ主です。

結局、>>490については、な~んにも語れないのかね? あんたの選択公理の理解はその程度か?
(自称 数学科卒 (推定 現 Une Pierre (旧One Stone ) 下記 )
 URLリンク(textream.yahoo.co.jp)
 表示名:現 ムダグチ博士 (旧 Une Pierre (旧One Stone )) Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets)

だから、下記みたいなことを口走るんだろう

過去スレ 35 スレリンク(math板:160番)
160 自分:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/06/23(金) 15:08:50.34 ID:GDLxUv2f [18/21]
落ち穂拾いで、前スレ34下記に戻る
前スレ34 スレリンク(math板:139番)
139 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/06/05(月) 18:11:54.71 ID:mhJSuW1/ [15/27]
過去スレより、下記は、不遇な数学科卒さん、ちくちく突かせて貰うよ
"575 2017/06/03(土) 02:30:44.36"で、「未証明」な独り言を言ったね

下記(命題A)と(命題B)とは、未証明と思うがどう? 
というより、(命題A)と(命題B)とは、不成立と思うがどう?

ああ、608 ”関数が具体的に構成できるとは述べておりませんし構成は必要ありません”と言い訳してましたかね?
良いですよ、(命題A)は608の趣旨にそって書き換えて貰ってもね、どうぞ

つづき

587:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/29 17:41:40.01 GPYylyx3.net
>>520 つづく

 記
(命題A)
選択公理を使って
無限列から決定番号への非可測関数を構築すれば
「箱入り無数目」解法による予測は避けられないよ
(命題B)
「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」
と言い切るなら、必然的に
「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」
といわざるを得なく


588:なる (引用開始) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1495860664/575 575 2017/06/03(土) 02:30:44.36 ID:YbwQeVvS (抜粋) 残念だけど選択公理を使って 無限列から決定番号への非可測関数を構築すれば 「箱入り無数目」解法による予測は避けられないよ 逆に 「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」 と言い切るなら、必然的に 「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」 といわざるを得なくなる http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1495860664/608 608 2017/06/03(土) 13:53:14.13 ID:YbwQeVvS (抜粋) >”選択公理を使って非可測関数を構成した時点”が未達成だな。 選択公理を存じないようですが、単に関数の存在を主張するだけで 関数が具体的に構成できるとは述べておりませんし構成は必要ありません (引用終り) つづく



589:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/29 17:42:34.26 GPYylyx3.net
>>521 つづき

いま、ステップを分けて、
”やりたいことは、>>427「ZFC下での現代確率論から導かれる確率計算と、時枝記事の計算とは合わないってこと。および、その解説」なんだけど
その証明が出たときに、現代確率論は「フルパワーの選択公理」を使っていないが、一方時枝記事の計算は「フルパワーの選択公理」を使っているから良いのだと、言い訳したい”>>452 んだろう?(^^

だから、「フルパワーの選択公理」ってところを、もう少し掘り下げておきたい(逃げ込み先に先回り)
あと、「ZFC下での現代確率論から導かれる確率計算と、時枝記事の計算とは合わない」は、小学生でも分かる簡単な話だ。
現代確率論に書いてある通りだ。だが、分からない人も出そうだ・・(^^
まあ、そういう人は、もう一度幼稚園からやり直し頼む(^^

つづく

590:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/29 17:43:05.98 GPYylyx3.net
>>522 つづき
<選択公理説明1>
>>490より抜粋
<下記は、数学として”フルパワーの選択公理を使っているか?” Yes or No >
1.量子力学: Y or N (>>482
2.エキゾチック R4: Y or N (>>482
3.コンヌ先生の>>483-485の数学: Y or N *)
注*)あるいは、コンヌ先生の>>483-485の数学が難しければ、下記 「Noncommutative Geometry [PDF] 4.1 MB」でも可
URLリンク(www.alainconnes.org)
(引用終り)
当然、正解はすべてYだ

つづく

591:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/29 17:43:59.00 GPYylyx3.net
>>523 つづき
<選択公理説明2>
軽く解説すると、URLリンク(www.alainconnes.org) コンヌ先生
P51 より
4. Geometric Examples of von Neumann Algebras : Measure Theory of Noncommutative Spaces の
4.α Classical Lebesgue measure theory. で解説がある
(抜粋)
At a technical level, for the definition to make
sense it is necessary to require that the function f be measurable. However, this
measurability condition is so little restrictive that one has to use the uncountable axiom
of choice to prove the existence of nonmeasurable functions. In fact, a very instructive
debate took place in 1905 between Borel, Baire, and Lebesgue on the one hand, and
Hadamard (and Zermelo) on the other, as to the "existence" of a well ordering on
the real line (see Lebesgue's letter in Appendix C). A result of the logician Solovay
shows that (modulo the existence of strongly inaccessible cardinals) a nonmeasurable
function cannot be constructed using only the axiom of conditional choice.]
(試訳 with google)
技術レベルで、定義を意味あるようにするためには、関数fを可測にする必要があります。
しかし、この可測な条件は非常に限定的である。可測な関数の存在を証明するために、非加算選択公理を使用しなければなりません。
実際、1905年にBorel、Baire、LebesgueとHadamard(そしてZermelo)の間で数直線上での整列可能定理の存在について議論が行われました(参照 Lebesgue の手紙 in Appendix C )。
論理学者Solovayの結果は、条件付きの選択公理のみを使用しては、(強到達不能基数の存在のモジュロで)非可測関数を築することはできないことを示している。
(引用終り)

詳しくは、本文ご参照
結論は、上記のように、” However, this measurability condition is so little restrictive ”だと
( ”little”に、不定冠詞 a


592:がつく場合と、付かない場合で、意味が大きく変わることを、思い出すこと ) 結論は、コンヌ先生は、選択公理を使うだ つづく



593:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/29 17:45:46.63 GPYylyx3.net
sage

594:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/29 17:45:55.06 GPYylyx3.net
>>524 つづき

<選択公理説明3>(「我々普通の人はZF に選択公理をつけ加えた公理系ZFC を使って数学をやる」)
過去スレ29 スレリンク(math板:25番)
25 返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/01/15(日)
(抜粋)
下記 戸松玲治先生の 数学IB演習 No.6 問題PDFの「8 選択公理」を見て下さい
(因みに、・・ここらは説明し出すときりがないので、自分で調べてね)

URLリンク(www.ma.noda.tus.ac.jp)
東京理科大 TopPage - Noda MA:
URLリンク(www.ma.noda.tus.ac.jp)
数学IB演習
URLリンク(www.ma.noda.tus.ac.jp)
数学IB演習 No.6 問題 戸松玲治 東京理科大 2009冬学期
(抜粋)

例えば, ZF に「AC の否定」をプラスした公理系を使っても数学ができるのである. そうな
のであるが, 我々普通の人はZF に選択公理をつけ加えた公理系ZFC を使って数学をやる(数学基礎
論が好みな人ごめんなさい). ここではZF を理解しろとは言わないので, 普段何気なくやってる数学
もちゃんとした土台(ZFC) があるんだなと心に留めておいてほしい.

8.3 超絶技巧選択公理

さてもうちょっと選択公理の話題を続けよう. Λ = N の時に, 選択公理を使わなくても直積集合が
空でないことを示せた, と一瞬錯覚してしまう証明を紹介しよう.

 選択公理とは, このような無限回の操作が可能であることを認める公理であるといえる. 我々には
不可能であるが, 当然のことのように思えるものだから, 公理として認めようというものである. つ
まり選択公理は超絶技巧なのであり, その武器を使用することを許したのである*

注)*当然, 認めない立場もあるし, 歴史的にも導入には強い批判が
起こった. しかし, 感覚的には受け入れやすいものであるし, 導入した方が数学体系としては豊富で広がりをもつものになると多くの人が考え
ている. Λ = N の場合の選択公理ぐらいは認めないと, まともな数学にならないであろう. まあ, これからもっと出遭うであろう無限に関する
不思議さの一端だと思っておいてほしい.

つづく

595:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/29 17:46:23.32 GPYylyx3.net
>>526 つづき

選択公理←→ Zorn の補題←→ 整列可能定理という定理に少し触れて, 次回かその次ぐらいで
素朴集合論を終えたい.
参考文献
[2] 森田茂之『集合と位相空間』朝倉書店

(引用終り)

戸松玲治先生はいま北大
URLリンク(www.math.sci.hokudai.ac.jp) 戸松 北大

つづく

596:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/29 17:47:15.11 GPYylyx3.net
>>527 つづき

<選択公理説明4>
1.”選択公理←→ Zorn の補題←→ 整列可能定理”という関係があって、バリエーション豊富だし
 「感覚的には受け入れやすいものであるし, 導入した方が数学体系としては豊富で広がりをもつものになると多くの人が考えている」(上記 戸松玲治先生 )
2.普段何気なくやってる数学には、土台(ZFC) がある(上記 戸松玲治先生 )
3.土台(ZFC) の上に、膨大な数学の積み重ねがある。(上記の量子力学やエキゾチック R4もそうだ。(説明は省略する))

つづく

597:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/29 17:48:00.99 GPYylyx3.net
>>528 つづき

<選択公理説明5>(選択公理の比喩的説明)
1.ちょうど良いタイミングで、>>510のコメントがあった >>20 より
 ”理学部では数学を教えているが、だからといって数学が自然科学というわけではない。数学は自然科学ではなく、あくまで形式科学である。物理学を記述するのには自然言語や数学という一種の"記述言語"が必要”
  なので、ZFCをコンピュータの言語に例えよう。有名なのがunix系で動く


598:C言語。豊富なソフトウェアーライブラリーが揃っているという。   と、同様に、ZFCを採用すれば、現代数学の豊富な数学ライブラリーが使える。その中に、標準的な現代確率論があるよと   だから、ZFC以外の言語を採用しても良いけど、ZFCでも非可測集合の存在や多少のパラドックスはそれほど気にしなくても良いというのが、コンヌ先生などの判断 2.「フルパワーの選択公理」について   可算選択公理 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E7%AE%97%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86    (抜粋)   「名前の通り、選択公理を可算集合族に限定したものになっている。」   「他の公理との関係   ACωは選択公理や従属選択公理(英語版)よりも弱い主張である。実際、選択公理が成り立たないソロヴェイのモデル(英語版)においても、可算選択公理は成り立つ。   ポール・コーエンはACωがZF集合論から証明できないことを示した。」   (引用終り)   まあ、「フルパワーの選択公理」は、制限付きの選択公理の上位互換バージョンだと思えば良い。   制限付きの選択公理で出来ることは、全て上位互換バージョンの「フルパワーの選択公理」で可能   だから、普通の数学では、連続濃度や、その上の関数空間を扱う。だったら、最初から「フルパワーの選択公理」を使います   なので、途中から、ここまでは可算選択公理、これ以上は「フルパワーの選択公理」なんて区別する気遣いは、普段何気なくやってる数学では全く必要ないことだよ(>>446は、全く分かってないね) つづく



599:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/29 17:49:48.02 GPYylyx3.net
>>529 つづき

<選択公理説明6>(選択公理と時枝記事)
1.”ACを認めたまま「予測不能」という結論を導けるわけない”>>494 は、未証明だな。上記 戸松玲治先生 ”一瞬錯覚してしまう証明”に類似の錯覚だろ?
2.一方、ZFC下の現代確率論からは、しっかり数学としての結論が導けるよ。小学生でも分かる簡単な話だがね(^^
3.で、あんた、本当に、現代確率論弱いね。確率論に立ち入ったことは、何にも語れないんだね(^^

以上

600:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/29 17:57:37.32 GPYylyx3.net
>>524 訂正

しかし、この可測な条件は非常に限定的である。
 ↓
しかし、この可測の条件の制約は、ほとんど無い。
( However, this measurability condition is so little restrictive )

補足
英文を読む方が理解しやすいだろうね(^^

601:132人目の素数さん
17/07/29 18:07:43.32 JR1UV3RD.net
>>522
>”やりたいことは、>>427「ZFC下での現代確率論から導かれる確率計算と、時枝記事の計算とは合わないってこと。および、その解説」なんだけど
>その証明が出たときに、現代確率論は「フルパワーの選択公理」を使っていないが、一方時枝記事の計算は「フルパワーの選択公理」を使っているから良いのだと、言い訳したい”>>452 んだろう?(^^

スレ主の読解力の無さは異常
スレ主がどんな時枝戦略無効の証明を出しても、それは間違っているとID:JrNslrexは言っている

>>530
>2.一方、ZFC下の現代確率論からは、しっかり数学としての結論が導けるよ。小学生でも分かる簡単な話だがね(^^
だから、無駄なコピペなんてせずに、早くその時枝戦略無効の証明を書けよ

602:132人目の素数さん
17/07/29 18:15:39.08 ZuTY26E1.net
>あと、「ZFC下での現代確率論から導かれる確率計算と、時枝記事の計算とは合わない」は、小学生でも分かる簡単な話だ。
まだこんなこと言ってんのかw アホ過ぎw

603:132人目の素数さん
17/07/29 18:18:43.58 ZuTY26E1.net
手取り足取り教えてもらってもまだ理解できない池沼スレ主

604:132人目の素数さん
17/07/29 18:23:37.23 JR1UV3RD.net
>>530
>1.”ACを認めたまま「予測不能」という結論を導けるわけない”>>494 は、未証明だな。上記 戸松玲治先生 ”一瞬錯覚してしまう証明”に類似の錯覚だろ?
”ACを認めるなら「予測可能」”、”「予測可能」と「予測不能」は両立しない”から”ACを認めたまま「予測不能」という結論を導けるわけない”がでる

> ”一瞬錯覚してしまう証明”に類似の錯覚だろ?
どこが類似してるのか。スレ主には論理のかけらもない

”ACを認めるなら「予測可能」”の証明は時枝やHartの記事に書いてある
一方、スレ主は”ACを認めたまま「予測不能」”について、証明の体をなしていない間違ったものしか書いていない

605:132人目の素数さん
17/07/29 18:39:31.96 /PUW/FvB.net
>>524
グーグル翻訳が壮絶に間違えてますけど。
日本語しか読めないスレ主さんが心配(笑)

606:132人目の素数さん
17/07/29 18:40:36.50 ZuTY26E1.net
>ああ、608 ”関数が具体的に構成できるとは述べておりませんし構成は必要ありません”と言い訳してましたかね?
各同値類から任意の1元を選択すれば R^N/~ の代表系が構成される
そのような構成が可能なことは選択公理が保証している
こんな簡単な理屈すら理解できないアホ主 全く話にならない

607:132人目の素数さん
17/07/29 18:41:59.46 /PUW/FvB.net
>>524
結論: 
スレ主は数学やらせてもコピペやらせてもクソ(笑)
デタラメ大魔王である

608:132人目の素数さん
17/07/29 18:47:02.08 /PUW/FvB.net
つうか


609:数学の議論よりコピペの方が役に立つとか何とか言っといてデタラメをコピペするのはアリエネ



610:132人目の素数さん
17/07/29 18:47:06.43 ZuTY26E1.net
量子力学だのコンヌだのと話題逸らす暇があったら数列の勉強でもしろアホ

611:132人目の素数さん
17/07/29 20:13:08.32 sTElbR6q.net
>>519
idiotは同レベルの奴を賢いと持ち上げて自画自賛するわけだな

612:132人目の素数さん
17/07/29 20:18:31.07 sTElbR6q.net
>>522
>「フルパワーの選択公理」ってところを、もう少し掘り下げておきたい

自明だがね

箱の中身が0か1かの2つだとしよう
各同値類は有限列全体の集合と同じだから可算集合
そして同値類の個数は非可算集合
非可算個の同値類から、1つづつ代表列をとるから非可算選択公理
可算選択公理では、非可算個の同値類からの選択はできない

613:132人目の素数さん
17/07/29 20:20:27.08 sTElbR6q.net
>>523
そもそも「箱入り無数目」と無関係な問いを発し
しかも何の考えもなくYesと絶叫するidiotっぷり

>>1、ホントは高卒だろ?

614:132人目の素数さん
17/07/29 20:27:09.65 sTElbR6q.net
>>529
>制限付きの選択公理で出来ることは、
>全て上位互換バージョンの「フルパワーの選択公理」で可能

>>542でも書いたように、非可測集合の構成は
ソロヴェイのモデルで許容される可算選択公理ではできない

ソロヴェイのモデルとは「実数上の集合は皆ルベーグ可測」というもの
URLリンク(tenasaku.com)


定理 1. ZFC 集合論 +“到達不可能基数の存在” のモデルが存在すれば,
    次の 4 個の命題が成立するようなZF 集合論のモデルが存在する:
(a) 従属選択の公理 (Axiom of Dependent Choice, DC),
(b) 実数のあらゆる集合がルベーグ可測である (LM),
(c) 実数のあらゆる集合がベールの性質を有する (BP),
(d) 実数のあらゆる不可算集合が完全集合を含む (PS).

615:132人目の素数さん
17/07/29 20:35:30.81 sTElbR6q.net
>>530
>”ACを認めたまま「予測不能」という結論を導けるわけない

ACを認めれば同値類の代表列がとれる
元の列と同値類の代表列は、ある箇所から先が全部一致する
つまり予測したい箱が、ある箇所から先にあれば予測できてしまう

>ZFC下の現代確率論からは、しっかり数学としての結論が導けるよ。

>>1のいう「予測不能」の結論は導けない
単に、決定番号の分布に固執したら計算できない、というだけ
それは「予測不能」という意味ではない

一方
「n列の中から1列選んで、その列の決定番号が、
 n列の決定番号の最大値である確率」
は、実は決定番号の分布がどうであろうと同じ1/n
この結論は
「どの列の決定番号の分布も同じである」
という条件だけから導ける

測度にのみ固執すれば馬鹿になる
測度以前の条件に気づけるのがお利口

616:132人目の素数さん
17/07/29 20:42:53.21 JR1UV3RD.net
>>545
>「どの列の決定番号の分布も同じである」
>という条件だけから導ける
この条件は、1列を等確率でランダムに選ぶなら、いらない

617:132人目の素数さん
17/07/29 20:43:51.46 sTElbR6q.net
>>522
>ZFC下での現代確率論から導かれる確率計算と、時枝記事の計算とは合わない

正確には
「非可測集合に関わる決定番号の分布からは計算できないが
 実は決定番号がどういう分布であろうが、
 ”選んだ列の決定番号が最大値になる確率”
 は同じになるから、決定番号の分布にこだわる必要ない」

必要ないことを求める>>1は正真正銘のidiot

618:132人目の素数さん
17/07/29 20:47:06.68 sTElbR6q.net
>>546
>>「どの列の決定番号の分布も同じである」
>>という条件だけから導ける
>この条件は、1列を等確率でランダムに選ぶなら、いらない

そういう正当化もあるだろう
ただ、”列ごとに決定番号の分布が違う”と考える理由がない

619:132人目の素数さん
17/07/29 20:51:02.58 sTElbR6q.net
>>536

>>524の記事で書かれてるのは、
「非可測関数の存在は、非可算選択公理で示される
 可算選択公理だけなら、全ての関数が可測、というモデルが存在するから
 非可測関数の存在は示せませんよ」
ってこと

コンヌとは無関係 
¥に擦り寄りたいだけのためにコンヌ持ち出すなよw

620:132人目の素数さん
17/07/29 20:53:47.15 sTElbR6q.net
>>537
以前のスレッドの発言は
「具体的に計算可能な関数としてプログラミングで


621:きる必要はない」 という意味でしょう もちろん、実際に計算できなければ画に描いた餅ですが >>1のいう否定はそういうショボイ話でないそうですから



622:132人目の素数さん
17/07/29 21:27:45.47 JR1UV3RD.net
>>548
出題者がどんなふうに数列を選ぶのかが分からないのだから、
列ごとの決定番号の分布がどうなるのかも分からない

例えば、出題者がずっと同じ数列を出題したとしたらどうだろう

623:132人目の素数さん
17/07/29 21:38:03.93 ZuTY26E1.net
>>548
>>546は時枝問題の本質だよ。
「考える理由が無い」じゃ証明にならない。只の感想文。

624:132人目の素数さん
17/07/29 21:54:17.45 ZuTY26E1.net
n個の相異なる自然数からランダムに選んだ1個が最大である確率は1/n
この命題はn個の相異なる自然数がどんな分布だろうと真
だから分布など考える必要が無いし、もし特定の分布が必要になるなら時枝問題は証明不可能になるだろう。

625:
17/07/29 22:28:21.55 vj4rucG0.net
>>553
>n個の相異なる自然数がどんな分布だろうと
え?

626:132人目の素数さん
17/07/30 01:35:27.02 B7ND26hG.net
おっちゃんです。
>>518
>おっちゃんは、結構初期からのこのスレの住人でね。かつ、友人なんだ(^^
>スレ主は、友人を大切にするんだよ(^^
お世辞にも、スレ主には友人扱いされたくないw

>>541
そういう文章の書き方をされるとスレ主と私とは同レベルと読み取れるが、
頼むからスレ主と私を同レベル扱いしないでくれ。
「スレ主はバカ」と書きたいなら、そう書けば済むのに、
他人と比較したり関連させたりしてスレ主をバカと書くことはおかしい。
あくまでも、「スレ主がバカであること」と「他人がバカであること」とは別の話だ。

627:¥氏
17/07/30 06:37:48.34 nE1UZLk9.net


628:132人目の素数さん
17/07/30 09:32:01.34 Me5q97PH.net
>>555
数学分かってない時点で同類

629:132人目の素数さん
17/07/30 09:34:29.43 Me5q97PH.net
>>551
>出題者がどんなふうに数列を選ぶのかが分からないのだから、
>列ごとの決定番号の分布がどうなるのかも分からない

列ごとの決定番号の分布は、同値類と代表元の定理から明らか
どの列の分布も同じになるから、どう選ぼうと結果は変わらない

630:132人目の素数さん
17/07/30 10:08:37.44 /7IMQE4V.net
>>558
>どの列の分布も同じになる
証明できますか?

631:132人目の素数さん
17/07/30 10:20:05.39 Me5q97PH.net
>>559
証明以前の定義

632:132人目の素数さん
17/07/30 10:46:01.28 /7IMQE4V.net
「列毎の決定番号の分布」などというものは定義されてないと思いますが
違うとおっしゃるなら、先ずはその定義を書いて下さい

633:132人目の素数さん
17/07/30 11:14:12.11 B7ND26hG.net
>>557
色々な知識を次から次とご披露しているようだが、
必ずしも研究と知識との間に関連性があるとは限らない。
まあ、マトモな研究が出来なそうな人であることは把握出来た。

634:132人目の素数さん
17/07/30 11:23:01.28 j1PATNPx.net
>>560は測度に拘るなと言いながら自分の言う「確率」を定義できなかった男
>>560の言い分ではこの問題は正当化されない
なにしろ定義すらできないんだからな

635:132人目の素数さん
17/07/30 11:28:10.08 j1PATNPx.net
この問題が誰の目にも明らかに成立するのは、
r∈R^Nが固定され、かつ選ぶ1列をランダムに選択したとき
rが確率的に変化するときや、r∈R^Nを固定した場合でも選ぶ列iを固定してしまった場合は、確率99/100は導けない

>>560>>1は共に間違えているので、議論が決着を見ることは絶対にない(笑)

636:132人目の素数さん
17/07/30 11:32:52.50 j1PATNPx.net
> >>560>>1は共に間違えているので、議論が決着を見ることは絶対にない(笑)

と言ったが、もちろん>>560がきちんと自身の“確率”を定義できるなら間違いではない
定義できないなら何を言っても空論

測度論に拘らないお前の気概は伝わった(笑)
気概はもういいからコピペでも何でも良いので定義を書け

637:132人目の素数さん
17/07/30 12:09:00.94 uhoPYoXV.net
おっちゃんが数学を分かってないのは
過去スレで


638:さんざん露呈しているので、 今さら「数学を分かってない根拠」を提示する必要もない。 お前みたいなのが研究とか笑わせんなよ。 何か新しい結果があるならさっさと論文にしてみろよ。 研究をチラつかせて>>562みたいな反論をしてみても、 論文の1つくらい既に出版されてないと負け犬の遠吠えだぞ。 で、こいつがやってきた研究とやらは、 「私の計算によれば、かの有名な〇〇の定理は間違っている」 という明らかなトンデモか(もちろん おっちゃんの計算ミスである)、 もしくは既に知られている有名な定理の自明な適用によるお遊びにすぎない。 それ以外の、おっちゃんがずっとチラつかせつつも 一向に具体的な中身を書き込まない「新しい結果」と思しき内容は、 何カ月か経つと「やっぱり間違っていた」とおっちゃん本人が撤回し、 さらに数カ月たつと「やっぱりできた」とチラつかせる、の無限ループ。 また、研究(笑)とは関係のない数学の雑談でも、おっちゃんは極めて高い確率で「間違える」。 要するに、研究(笑)とか雑談とかに関わらず、おっちゃんは極めて高い確率で「数学を間違える」。 誰の目から見てもおっちゃんは数学を全く分かってない。 この有様で本人は数学をしているつもりになっているのだから全く笑えない。



639:132人目の素数さん
17/07/30 12:23:19.80 x0k9SnDQ.net
>>558
>列ごとの決定番号の分布は、同値類と代表元の定理から明らか
何がどう明らかなの? 出題者の数列の選び方に依るだろ

>どの列の分布も同じになる
出題者がずっと同じ数列を出題したとしたら、各列の決定番号の確率分布は、ある自然数で1、その他で0になる
それら全部が同じになる?

640:132人目の素数さん
17/07/30 13:18:14.44 Me5q97PH.net
>>567
>出題者の数列の選び方に依るだろ

こんな馬鹿なこといってる時点で確率を誤解している

>出題者がずっと同じ数列を出題したとしたら

独立性に反する

問題の文章が読めない馬鹿か

641:132人目の素数さん
17/07/30 13:30:08.68 /7IMQE4V.net
>>568
>箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由
毎回同じ実数列を出題してもよい、自由なんだから、わかる?

>独立性に反する
毎回ランダムにしろ、などとはどこにも書かれてない

642:132人目の素数さん
17/07/30 13:31:29.85 B7ND26hG.net
>>566
>何か新しい結果があるならさっさと論文にしてみろよ。
坊や、まだ書かないだけだよw

>で、こいつがやってきた研究とやらは、
>
>「私の計算によれば、かの有名な〇〇の定理は間違っている」
>
>という明らかなトンデモか(もちろん おっちゃんの計算ミスである)、
>もしくは既に知られている有名な定理の自明な適用によるお遊びにすぎない。
それがどうやら違うようなんだよな~。
結果にはそれなりの意義があるようなんだよな~。

643:132人目の素数さん
17/07/30 13:33:46.59 Me5q97PH.net
>>563
「箱入り無数目」記事の確率を出すだけなら
n個の要素の順列(有限個!)中、
選択したi番目に最大値の要素が入らないもの
の割合を計算すればいい それが(n-1)/n

小学生レベルの話
ID:j1PATNPxは小学校で算数習わなかったか?

>>564
まずr∈R^Nを固定した場合で選ぶ列iを固定した場合は
同じ値しかでない アホウでも分かる

次にr∈R^Nが固定され、かつ選ぶ1列をランダムに選択したときは
確かに99/100が出る これまたアホウでも分かる

最後にrが確率的に変化するときは99/100でないといってるがこれは誤り
ID:j1PATNPxにはこのことがどうしても理解できないらしい

>>565
すでに小学校の算数で習う方法を書いてやった
これが理解できないなら算数が理解できないということ
>>1やおっちゃんと同レベルだな idiot三兄弟か?w


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