17/07/17 15:44:10.41 wbWSYWVZ.net
>>322
¥さん、どうも。スレ主です。
>★★★『(知ってて)能力が無い者を宣伝目的で雇用し、そしてズタボロにして捨てた。』★★★
というか、勇気を持って登頂を断念すべきところ、冒険に走って死亡事故を起こしてしまったようなものかと>>324
>★★★『東大京大だけじゃなくて、ああいう若くて外見もいい人、しかも早稲田人を雇用する。』★★★
まあ、早稲田より、ハーバード大学医学大学院教授のチャールズ・バカンティ留学と、理化学研究所のチームリーダーだった若山照彦氏繋がりでしょうか?(下記)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
小保方晴子
(抜粋)
BWHでの胞子様細胞の研究
2008年にはグローバルCOEプログラムの一環でハーバード大学医学大学院教授のチャールズ・バカンティの研究室に短期留学する[55]。チャールズ・バカンティの元で胞子様細胞 (spore-like cells) の研究に取り組み、セミナーを受講したり留学生仲間と小旅行に出かける等、留学生活を謳歌する[55][56]。
留学期間終了後も客員研究員[57]として2009年冬まで滞在する[55]。
小保方は博士論文研究としてこの細胞の多能性を検証することに取り組む。「分化した動物細胞が刺激だけで多能性分化能を再獲得することはあり得ない」というのが常識であったため、ハーバード大学では多能性の判定の仕事を手伝ってくれる人が見つからなかった[59]。
そこで理化学研究所のチームリーダーだった若山照彦(後に山梨大学教授)の協力を仰いだ。若山は「最初は『できるはずがない』と思ったが、あり得ないことを試すのは自分も好きだったので手伝った」という[59]。
最終的にティシュー・エンジニアリング誌へ論文を投稿し、2011年に掲載。2011年2月には博士論文「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」をまとめあげ、同年3月15日に早稲田大学で博士(工学)の学位を取得した[5][4]。
(引用終り)
>「牛乳瓶の様な眼鏡を掛けた東大のオールドミス」ならば、それこそ宣伝にはな・・
それはかなりセクハラ発言ですが(^^、たまに見るクイズ番組の東大女子は、”牛乳瓶の様な眼鏡を掛けた”という形容は、当てはまらないすてきな人が多いですよ(^^