17/07/17 15:14:05.96 wbWSYWVZ.net
>>320
¥さん、どうも。スレ主です。
>追加:コレは日本の悪習ですが、きちんと『ダメなものはダメ』と主張スルべき。
それは、そう思います
下記「登頂を断念して撤退する勇気も必要 登山の基本」みたいな話かなと
無理な登頂で、犠牲者を出してしまったということかと
URLリンク(www.xn--u9j930j65c91n0ts.com)
登頂を断念して撤退する勇気も必要 登山の基本.com~安全に山登りを楽しむ為に~
追伸
竹市 雅俊先生に、本庶 佑先生か・・、¥さん、生化学系も詳しいね~
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
竹市 雅俊(たけいち まさとし、1943年11月27日 - )は、日本の細胞生物学者、発生生物学者。細胞接着分子カドヘリンの発見者として知られる。2002年から2014年まで理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)のセンター長/グループディレクターを務めた。
現在は同多細胞システム形成研究センター(CDB)特別顧問/チームリーダー[1]。京都大学名誉教授、日本学士院会員。京都大学理学博士[2]。愛知県守山市(現名古屋市守山区)出身[3]。
URLリンク(ip-science.thomsonreuters.jp)
細胞のメカニズム解明から医療へ。発生・再生科学の今 (2013年9月掲載) Clarivate Analytics
理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター センター長 竹市雅俊氏 × トムソン・ロイター 棚橋 佳子
(抜粋)
「動物の体づくりの謎」に挑み続ける30余年
―竹市先生は2012年に「トムソン・ロイター引用栄誉賞」に選出されました。これは、論文の引用データからノーベル賞クラスの突出した研究をされたことを意味しています。先生のご研究および受賞理由となった「細胞接着分子カドヘリンの発見」について教えてください。
つづく