17/07/16 13:11:54.14 rQee5E1g.net
>>254 つづき
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科学における不正行為
(抜粋)
・実験のデータの改竄(かいざん)、捏造(ねつぞう)
起きている頻度
コロラド大学の微生物研究者アーネスト・ボレクはこう述べた。
曖昧でいい加減なデータが科学誌にそのまま掲載されるケースが、最近ますます増えている。
ノーベル生理学・医学賞を受賞したサルバドル・ルリアはこう述べた。
共同研究者のひとりが実験データを捏造したため、高い評価を受けている科学者らが研究データを撤回するはめになった事例を私はいくつも知っている[5]。
アメリカ科学基準局のリチャード・ロバーツはこう述べた。
科学者が科学誌に発表するデータの半分、あるいはそれ以上が無効だ。研究者が正確にデータを測定したという証拠もなければ、首尾一貫して研究が行われたという証拠もないのが現状だ[6]。
不正行為を伴う研究報告は日常茶飯事のように行われている[5]。
捏造・改竄
捏造や改竄が露見すると、本人のみならず科学界全体の信用を著しく損ねるため、