現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む35at MATH
現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む35 - 暇つぶし2ch707:132人目の素数さん
17/07/11 11:53:57.11 MC2HUWE6.net
>>638
>>641
もう1つは、任意に与えられた正の超越数aがについて、
a^a が有理数か代数的無理数か超越数かを判定することです。
これも原理的には出来るであろうと思われます。しかし、こちらの方は余り進んでおりません。
このように、私が考えていることは、時枝問題とは余り関係がないと思われます。

708:132人目の素数さん
17/07/11 16:09:17.39 MC2HUWE6.net
>>641
>”*プロの研究者はどうやって研究を行っているか……吉永正彦 30”
>が結構面白かったよ
>読んでみたら?(^^
1、これから示そうとする定理の意義やその定理による先行きを深く読む、
2、示せた定理の意義や他分野とのつながりには、どういうモノがあるのかを考える、
3、簡単な具体例で考えて定理が成り立つようだったら、より一般化させて考えてみる、
4、もし成り立たなかったら、何が原因かを分析する、
5、その成り立たない特殊な例にはどういう意味があるのかを考える、
6、定理が成り立つために必要な前提条件は何かを考える、
7、研究は新しい結果を生み出すことであることを自覚する、
8、概念を生み出すにあたり、必要な要素やその概念にはどういう意義があるのかをよく考える、
9、物理を軽視したりせず、手を動かすことや計算を大事する、
10、少しでも理論化させるには、どうすればよいかを考える、
11、従来の概念を今までとは異なる方向から考えてみる、
12、1ヶ月考えて何も進まなかったら他の方法で考えてみる、
13、研究ノートを書くようにする、
14、失敗から新しくいえることはあるかを考えて、もしあるならそれを抽出する、
15、論文を掲載するときは、掲載する論文雑誌はどこがよいかを論文の内容と比較して吟味する、
16、共同研究をするときは、他人との間合いの兼ね合いを大事にする。
まあ、方法論はこんな感じだな。まあ、書いてあることは大体見当が付く。
研究方法まで本を読んで教わるようではダメだろ。こういうのは、自分で身に着けるモノだろ。
それに、他人の研究方法のマネをすることになりかねないから、読む気はない。

709:132人目の素数さん
17/07/11 16:21:22.94 MC2HUWE6.net
>>641
概念だけでなく、新しい問題意識を起こすようなときも8のようなことはいえるな。

710:132人目の素数さん
17/07/11 16:57:14.40 RYqvA3Bv.net
ディラックのデルタ関数のようなアイディアは重要だと思いますが、こういうのを天から降ってきたように思いつく方法論は想像できませんね

711:132人目の素数さん
17/07/11 17:15:29.70 MC2HUWE6.net
>>651
ディラックのデルタ関数は、物理学者ディラックの物理の研究での必要上から生み出された概念だろう。
物理で自然に導入された概念だ。

712:132人目の素数さん
17/07/11 19:55:06.76 UXHzXdIr.net
>ということで、皆さん悪いが、時枝は、一時棚上げだ。時々やろう
何でお前が勝手に仕切ってんだよw
しゃべりたくないならお前はスレ立てだけやってろw

713:132人目の素数さん
17/07/11 19:57:32.60 UXHzXdIr.net
>まあ、話題を散らしながら、ゆっくりやりましょう(^^
バカなお前でもやっと間違いに気付いたか
でも今更「間違いでした」とは言えないからうやむやにしたいと
正直に言いなさいw

714:132人目の素数さん
17/07/11 20:10:15.74 UXHzXdIr.net
>残念ながら、「決定番号が集合としては無限で、集合の元としての番号は有限だが番号には上限なし」まで、辿り着かなかったがね(^^
何を当たり前のことを上から目線で書いているのか? アホ丸出し

715:132人目の素数さん
17/07/11 20:17:35.71 UXHzXdIr.net
>今の日本人がきちんと認識するべきなのは:
痴漢が日本を語っちゃってるよ
世も末だね

716:132人目の素数さん
17/07/11 22:25:44.62 lCNmgF0x.net
>>640
> [1,∞)=[1,d]+[d+1,∞) と書き直してみると、有限値dに対して、[1,d]で確率99/100(あるいは確率1/100)が成り立つというが
> ・[1,d]は条件付き確率でしかなく、[1,d]は[d+1,∞)に比して圧倒的に小さいのだ。
> ・つまり、[d+1,∞)の部分をしっかり考えないと、全体を考えたことにならないよと
スレ主の確率の計算が意味不明

> 「集合としては無限で、集合の元としての番号は有限だが番号には上限なし」は、ここは結構重要でね
確率は有限個の集合の元(有限値)の大小比較で求める

「有限値dに対して、[1,d]で確率99/100(あるいは確率1/100)」ではなくて
[1,∞)に含まれている有限値d1, d2, ... , d100で確率99/100(あるいは確率1/100)

717:132人目の素数さん
17/07/12 06:09:30.01 Wz2PyoXU.net
おっちゃんです。
改めて>>415
>n人の人がカラオケバトルしたとします
>トップは平均何回入れ替わるでしょう?
について聞く。問題文の後半の
>トップは平均何回入れ替わるでしょう?

>トップが入れ替わる回数の平均値を求めよ
という意味だと思うが、その問題文の後半をどう読めば
>トップが入れ替わる回数の期待値の総和を求めよ
と読めるんだ?
まあ、「トップが入れ替わる回数の平均値を求めよ」と解釈しても
>>424の考え方は大きく間違っていた訳だが。
トップが入れ替わる回数の期待値の総和を求めるのなら>>554でよいが、
そのあたりがよく分からん。

718:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/12 08:34:43.85 R5adeg3y.net
次スレ
現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む36
スレリンク(math板)

2CH新参者が、ごちゃごちゃ言っていますが、このスレはいま510KBでもうすぐ書けなくなります
>>638の方針で行きますので、”賛同できる方だけ”で、お願いします。(^^

719:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/07/14 06:09:30.98 9Pw6pau2.net
>>640 訂正

積分∫1/x (x=1~∞)
 ↓
積分∫1/x (x=1~∞)dx

不定積分∫1/x=log x
(∫1/x (x=1~∞) =∫1/x (x=1~n)+∫1/x (x=n~∞) と書き直すと、nを大きくしても、常に∫1/x (x=n~∞)→∞)
 ↓
不定積分∫1/x dx=log x
(∫1/x (x=1~∞)dx=∫1/x (x=1~n)dx+∫1/x (x=n~∞)dx と書き直すと、nを大きくしても、常に∫1/x (x=n~∞)dx→∞)

積分のdxが抜けた。高校以下の試験では減点だろう。ここは小学生も来るだろうから、訂正しておく

720:¥氏
17/07/14 07:48:58.20 ZICaIrqM.net


721:C++
17/07/16 14:40:03.29 BdgDB1Y9.net
死人を叩くのは安全だから‥
誰か生きている人を叩いてみなさいね

722:132人目の素数さん
17/09/11 08:32:08.32 y9hmVKAY.net
耳栓をしたら世界が変わってワロタ

723:132人目の素数さん
17/09/11 20:24:47.24 3RF/veXY.net
テスト

724:132人目の素数さん
17/09/13 06:11:46.35 HyiuMNX2.net
耳栓をしたら世界が変わってワロタ

725:132人目の素数さん
17/09/15 14:18:03.06 I+pHBFFm.net
うに

726:132人目の素数さん
17/09/15 19:36:32.31 F69fW4K/.net
耳栓をしたら世界が変わってワロタ

727:過去ログ ★
[過去ログ]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch