現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む35at MATH
現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む35 - 暇つぶし2ch36:1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ..., 9}, respectively.” (google翻訳より) "リマーク。 ボックスの数が有限であれば、プレイヤー1はgame1の確率1で勝利を保証することができ、 ゲーム2では確率9/10で、 [0、1]と{0、1、...、9}上でxiを独立して一様に選択することによって、” これ意味分かりますよね? ボックスの数が有限の場合と、無限の場合で、全く違うと で、前スレ34で議論でこの”ボックスの数が有限の場合と、無限の場合で、全く違う”という点抜きに議論されていませんか? (補足) 1.まず 可測 or 非可測:有限なら可測だ。無限の場合は、可測 or 非可測 に分かれる。 2.前スレ34で議論で、99/100を導くところで、「可算無限個ならOKで、有限個はダメ」という議論になっていないように見える   即ち、数列のしっぽで同値類を考え商集合を作る→代表元を決める→問題の数列との比較で決定番号を決める→100列で大小比較する→最大値が1つ。99は、最大値以下だと   この議論は、可算無限個でも成り立つだろうが、有限個でも成り立つ。   だが、Sergiu Hart氏はPDFのRemarkで、ボックスの数が有限であれば、この論法は成り立たないというのだった




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