現代数学の系譜11 ガロア理論を読む34at MATH
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む34 - 暇つぶし2ch300:132人目の素数さん
17/06/07 14:07:38.88 s2hcleNl.net
スレ主見てると理解の伴わない多読など害でしかないと分かる
シミュレーションできてない"アホモデル"を
トイモデルと言ったり たとえ材料工学でもこんなやつに
任せといて大丈夫?

301:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/07 14:19:23.38 qnt5rUPR.net
>>264 戻る

工学に限らないと思うが、「大学ってところは、自分で勉強するものだ」と
そんなことを、大学入学のときに言われた

もっとも、おれは県立高だったけど、高校では「授業以外、自分で勉強しろ」という方針だったね
別に、文系でも同じだと思うが、社会に出て、「たかが学部の知識ごときで、なにができる」と

というか、社会の変化も激しいから、大学での知識がまったく無駄とは言わないが、決して必要十分ではない
理系は、それが、文系より激しいと思う。理系はね、自分で勉強しないやつは、落後するよと

工学だから、数学科で学ぶことを知らないだろう??
たかが、学部で教えて貰う程度で、なに考えているんだろうね、数学科といえども?

学部の3年くらいまでは、普通に本読めば分かるよ
その上になると、ちょっとつらいけどね・・(^^

ゲーデルの不完全性定理の通俗解説書を読んだのは、高校時代だったかな
アインシュタインの特殊相対性理論の解説書を読んだのも、高校時代だったな

秋月康夫・鈴木道夫の高等代数学1の古書を買って、かじったのも、高校時代だった
かじったが、当時は歯が立たなかった。冒頭から「作用域をもつ群」の定義から始まってね~(^^

いま思うと、全く初心者向けじゃなかったね、あの本は
20~30ページくらい読んだろうか、抛棄した。ガロア理論のところも、ちょっと読んだかな? が、記憶に残っていない・・(^^

「作用域をもつ群」は、下記か・・。ああ、ネーター先生ね
当時、インターネットがあれば、もう少し読めたかもね・・(^^

URLリンク(ja.wikipedia.org)


302:4%BD%9C%E7%94%A8%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%A4%E7%BE%A4 作用を持つ群 数学の一分野、抽象代数学において、集合 Ω の作用を持つ群(さようをもつぐん、英: group with operators)あるいは単に Ω-群とは、群自己準同型からなる集合を備えた群として定められる代数的構造である。群作用を持つ集合と混同してはならない。 作用を持つ群は1920年代にエミー・ネーターによって広く研究され、講義が行われた。ネーターはこの概念を三種類の同型定理の独自の定式化に用いた。



303:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/07 14:23:08.84 qnt5rUPR.net
>>274 補足

まあ、いろいろ、数学理論でもなんでも、自分が必要とする少し上まで学んでおくと
大きな間違いに気がつきやすいし>>270

また、必要になった新しい分野を学ぶとき
勉強していることが基礎になり、修得が早いというメリットもあるよ(^^

304:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/07 17:10:35.20 qnt5rUPR.net
>>218 関連
ヤンバクスター方程式ねー、昔からよく見る名前だが・・
これか、統計力学の理論ね。イジングモデル(>>200など)の系譜やね

URLリンク(en.wikipedia.org)
Yang?Baxter equation
In physics, the Yang?Baxter equation (or star-triangle relation) is a consistency equation which was first introduced in the field of statistical mechanics. It depends on the idea that in some scattering situations, particles may preserve their momentum while changing their quantum internal states.

In one dimensional quantum systems, {\displaystyle R} R is the scattering matrix and if it satisfies the Yang?Baxter equation then the system is integrable.
The Yang?Baxter equation also shows up when discussing knot theory and the braid groups where {\displaystyle R} R corresponds to swapping two strands. Since one can swap three strands two different ways, the Yang?Baxter equation enforces that both paths are the same.

It takes its name from independent work of C. N. Yang from 1968, and R. J. Baxter from 1971.

URLリンク(www.encyclopediaofmath.org)
Yang?Baxter equation. Encyclopedia of Mathematics. This page was last modified on 24 March 2012, at 20:54.

305:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/07 17:21:29.01 qnt5rUPR.net
>>276 関連
Baxter先生:Baxter, Rodney J. (1982), Exactly solved models in statistical mechanics (PDF) が下記に落ちていた
このPDFの11章 ” Kagome Lattice Eight-Vertex Model”の”Kagome”は、日本語の”カゴメ”かな、きっと

”15 Elliptic Functions”は、通常の楕円関数ではなく、q変形を使う方式か
15章の最後に”There are many excellent books on elliptic functions. I mention Whittaker and Watson (1915, Chapters 20-22), Neville (1944) and Bowman (1953).”とあった
これ、¥さんお薦めの”ホイテカワトソン”ですな~(^^

”In 2005 he used the method of Michio Jimbo, Tetsuji Miwa ・・・”なんてあるのも、物理学者やのにすごい!(^^

URLリンク(en.wikipedia.org)
(抜粋)
Rodney James Baxter FRS FAA (born 8 February 1940 in London, United Kingdom) is an Australian physicist, specializing in statistical mechanics.
He is well known for his work in exactly solved models, in particular vertex models such as the six-vertex model and eight-vertex model, and the chiral Potts model and hard hexagon model. A recurring theme in the solution of such models, the Yang-Baxter equation, also known as the "star triangle relation", is named in his honour.

Research
Baxter gained recognition in 1971 when he used the star-triangle relation to calculate the free energy of the Eight vertex model, and went on to similarly solve the hard hexagon model (1980) and the chiral Potts model in 1988.
He also developed the corner transfer matrix method for calculating the order parameters of the eight vertex and similar models.
In 2005 he used the method of Michio Jimbo, Tetsuji Miwa and Nakayashiki to verify Albertini, McCoy, Perk and Tang's conjecture for the order parameter of the chiral Potts model.

Publications
Baxter, Rodney J. (1982), Exactly solved models in statistical mechanics (PDF), London: Academic Press Inc.
URLリンク(physics.anu.edu.au)

306:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/07 17:30:27.07 qnt5rUPR.net
>>277 関連

で、ヤン先生は、ヤン=ミルズ理論で有名で、素粒子間の弱い相互作用におけるパリティ非保存でノーベル賞もらった人やったんやね~。いま知ったよ(^^
「ヤン=ミルズ理論」もノーベル賞級の業績だが、ヤン先生が一度貰っているから、それが影響しているかも知れないね(^^
2004年には、54歳年下の大学院生と結婚か・・。まだ、ご存命ですね

URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
ヤン=ミルズ理論(-りろん、英: Yang-Mills theory)は、1954年に楊振寧とロバート・ミルズによって提唱された非可換ゲージ場の理論のことである[1]。
なお、その少し前にヴォルフガング・パウリ[2][3]と内山龍雄も同理論を完成していたと言われているが、様々な事情により発表が遅れ、先取権はヤン=ミルズにあるとされる。

URLリンク(ja.wikipedia.org)
楊振寧

楊振寧(よう しんねい、1922年9月22日 - )は中国人の物理学者。
人物[編集]
1942年、西南聯合大学を卒業して1945年渡米、シカゴ大学へ留学し、エンリコ・フェルミに師事する。
1949年から1965年にかけてプリンストン高等研究所の所員・教授を務めた。その後、1965年からはニューヨーク州立大学の教授となる。
プリンストン時代、コロンビア大学の李政道と素粒子間の弱い相互作用におけるパリティ非保存に関する共同研究を行い、パリティ対称性の破れが存在することを強く示唆した。
このことはただちに同じ中国出身のコロンビア大学の女性物理学者、呉健雄らのチームによって実証された(ウーの実験)。この業績により、2人は1957年度のノーベル物理学賞�


307:ワすることになった。中国系のノーベル賞受賞としては、初のケースになる。当時は中華民国籍だった(現在は中華人民共和国籍[1])。 他にゲージ理論におけるヤン=ミルズ理論、可解模型のヤン=バクスター方程式など、多くの業績がある。 1984年、復旦大学より名誉博士号を授与された。 1953年には、国際理論物理学会 東京&京都 で来日した。 2004年には、54歳年下の大学院生と結婚したことでも話題となった。



308:132人目の素数さん
17/06/07 17:31:52.28 iOvdIAHo.net
>>250-251
> 「任意の自然数 a にはその後者 (successor) の自然数 suc(a) が存在する」を繰り返すことによって、”可算無限個の”自然数を構成しているんだ
> 一つずつ箱を増やして、”可算無限個の”箱のモデルに到達することは、なんの問題もないってこと

数列が an=n とか an=0 ならば「an=nとa(n+1)=n+1」や「an=a(n+1)=0」から数学的帰納法は使えるから
箱の数が可算無限個であることは数列an=nで表すことができる

スレ主が挙げる(サイコロを使ったモデルの)ランダムな数列ではダメですよ

anとa(n+1)の箱の中身の数字には何の関係も無いから予測不可能なのでしょう?
「n番目のサイコロの出目からはその後者 (successor) のn+1番目のサイコロの出目は求められない」

> ここで、極限を考える。n→∞だ。d = d(s) = nだった
> lim (n→∞)d で、d→∞。そして、極限を考えても、同値s ~ r は不変だ

> 「sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す」

決定番号は数列の比較で決まるのだから極限である無限数列の比較からdの極限値を求めないといけないですよ
(結果としてd=d(s)=nを用いた場合と極限値が一致することもあるかもしれないが)

無限数列であることを記号_∞で表しDをある自然数であるとして>>220のΔr = s - rの極限Δr_∞を考えると
(1) Δr_∞ = s_∞ - r_∞ = (s1-r1, s2-r2, s3-r3, ... , s(D-1)-r(D-1), 0, 0, 0, 0, ... ) あるいは
(2) Δr_∞ = s_∞ - r_∞ = (s1-r1, s2-r2, s3-r3, ... , s(D-1)-r(D-1), sD-rD, s(D+1)-r(D+1), ... )
の2通りしかない

決定番号の極限値は(1)の場合はD(ある自然数)であり(2)の場合は∞に見えるがs_∞とr_∞は同じ類に属さないので
別の代表元r'_∞を用いて決定番号を求めることになり結局(1)の場合と同じ

309:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/07 17:55:09.21 qnt5rUPR.net
>>278 自己レス

余談だが、検索していことで、知らないことも沢山あるが、知っていることも結構ある
まあ、キーワードくらいは、すぐ思いつく
そして、検索して書く方が楽じゃん、自分でいちからタイプするより、コピペで済ますのがさ

「URLだけで良い」というのが、2CH方式らしいが、おれの流儀じゃない
関連内容を、抜粋コピペしておくと、後で検索するときに、キーワードが検索ヒットするし、また、自分のメモになる
ここは、私スレ主のメモ帳なんだよね。それが第一だよ

まあ、ここでの会話も全く無駄ではないと思う
知らない検索キーワードを得るという意味で
だが、”「132人目の素数さん」で、小学生か中学生か高校生か大学生か社会人か、履歴も知識レベルも分からない人”との会話には、それほど価値は置いていないんだ

会話で得たキーワードで、検索してみることは多い。それで、深く知ることができることもある
例えば、>>251のジョン・フォン・ノイマンの自然数構成法は、1年くらい前、この時枝解法の議論中に、”ペアノの公理”というキーワードを思い出して、検索して知ったんだが
ZFCとか、キーワードは知っているけど、深くは知らないということもなくはない。まあ、そもそも”深さ”が問題だがね。”選択公理”程度は、過去頻出だよ。過去スレにあるよ

で、”知っているけど、コピペで済ます”のを見て、「知らないことを、検索して、理解せずコピペしている」とか、思う人もいるんだろうね(^^
まあ、別にそれでどうということはない。そういうこともあるからね・・
だが、甘く見てかかってくる人は、返り討ちになる場合が結構あるよ・・(^^

310:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/07 18:02:05.51 qnt5rUPR.net
sage

311:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/07 18:03:12.23 qnt5rUPR.net
>>279
ID:iOvdIAHoさん、どうも。スレ主です。
レスありがとう。だが、>>260に書いたけど

>>139-140に集中しテーマを絞っているんだ!!
まず、これを決着しましょうと!
「不遇な数学科卒さん」と、他のことを議論する前に、まずこれを決着しようねと!!
「不遇な数学科卒さん」以外の人との時枝記事の議論も、この>>139-140の決着がついてからにする”

ということです

”数学科卒なら、”数学の命題”として>>139の(命題A)と(命題B)とについての「成立 or 不成立」の表明と、もし成立するというなら、その証明(略証でも可)を示してほしいと
この要求は、ゆずらないよ!!^^”>>253

です。あしからず(^^

312:132人目の素数さん
17/06/07 18:50:58.58 2m0pPKpw.net
>>251
>可算無限個の列なら、n→∞を考えると、決定番号が有限になる確率0*)

sとrを比較して、sの決定番号が有限でないということなら
sはそもそもrと同値でないが

>*)確率収束というのかな、よく分かりませんが(^^

全然無関係

313:132人目の素数さん
17/06/07 18:58:08.59 2m0pPKpw.net
そもそもスレッド主は
無限列の”しっぽの同値類”
はいくつあるとおもってるんだろう?

まさか1つしかないと思ってる?

例えば
0000・・・(全部0)と
0101・・・(0と1が交互)は
「箱入り無数目」記事の同値関係によれば同値でない、
少なくとも数学科出身者なら皆そう思う

し・か・し、工学部資源工学科卒?のスレッド主は
「上記の両者の列は同値でその決定番号が∞」
と思ってるフシがある

もし、そういう認識なら、確かに
「ほとんどすべての列の決定番号は∞」
だな。だって区間[0,1]の中の有限小数の全体
って測度0だからな

なんか~、スレッド主、ヤバッ!
URLリンク(www.youtube.com)

314:132人目の素数さん
17/06/07 19:04:20.42 2m0pPKpw.net
>>253
>選択公理の話は、不遇な数学科卒さんの正式なレスを待っているんだ
>なので、不遇な数学科卒さん以外のレスは、無視させてもらうよ!(^^

いやいや、数学科の何をそんなに恐れてらっしゃる?

私の予想が当たっていれば、スレッド主は
そもそも無限列のしっぽの同値類は1つ
だと思っている

その場合、代表元として全て0の数列をとればいいだけ
なので同値類が無限個の場合に用いられる選択公理
は全く必要なくなるわけだが・・・そんなわけないだろ

315:132人目の素数さん
17/06/07 19:26:41.54 2m0pPKpw.net
>>274
>おれは県立高だったけど

広島県じゃないことを祈る・・・OTL (ちなみにボクは先祖代々東京都出身)

これでも食らえ
URLリンク(www.youtube.com)

賢くなれるかも(ウソ)

316:132人目の素数さん
17/06/07 19:29:15.75 iOvdIAHo.net
>>282
全く無関係の内容を書き込んでいるわけではないのだが

> 現代数学の標準的な自然数の構成法:「任意の自然数 a にはその後者 (successor) の自然数 suc(a) が存在する」を繰り返すことによって、”可算無限個の”自然数を構成している
> ってことで、「だから、>>223の有限モデルから、一つずつ箱を増やして、”可算無限個の”箱のモデルに到達することは、なんの問題もないってこと」

それは箱が可算無限個あるといっているだけで箱の中に数字は入れられない

無限数列を考えるということは可算無限個ある二つの数の組を考えるということで (1, X1), (2, X2), (3, X3), ...
を全て決めるということ

X1, X2, X3, ... がランダムに選ばれたとするとXnの値からX(n+1)の値は当然決められない
ただしランダムな数列の値を「前もって全て知っていれば」どのような(ランダムな)数列でも(n, Xn)に対して
「その後者 (successor)」(n+1, X(n+1))を一意に指定することができる

数列の範囲を決定番号から先に限定すると
> ”選択公理を使って非可測関数を構成した時点”が未達成だな。
「代表元の値を知っていれば」決定番号から先の(n, Xn)に対して「その後者 (successor)」(n+1, X(n+1))
を指定することができる

317:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/07 19:31:27.85 qnt5rUPR.net
>>283-285
ID:2m0pPKpwさん、どうも。スレ主です。

なかなか多弁だね
だが、>>282に書いた通り

もし、あなたが、「不遇な数学科卒さん」であれば、まず、>>139-140の
”数学の命題”として>>139の(命題A)と(命題B)とについての「成立 or 不成立」の表明と、もし成立するというなら、その証明(略証でも可)を示してほしいと
この要求は、ゆずらないよ!!^^”>>253

もし、あなたが、「不遇な数学科卒さん」でなければ、悪いが後回しだ
いまは、「不遇な数学科卒さん」との、上記決着を優先させてもらうよ
あしからず

318:132人目の素数さん
17/06/07 19:39:39.58 2m0pPKpw.net
>>288
・・・まず、決定番号が∞となる無限列sとrの例を一つ示してもらえるかな
スレッド主が「しっぽの同値類」をどう理解しているか知る必要があるのでね

4649!

319:132人目の素数さん
17/06/07 22:02:35.80 2m0pPKpw.net
スレッド20の「確率論の専門家」2016/7/3(日) ID:f9oaWn8Aの書き込みを読む

URLリンク(wc2014.2ch.net)
「そもそも可測性が成り立つかどうかすら微妙そう」

無限列から決定番号への関数は非可測だな

URLリンク(wc2014.2ch.net)
「無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの実数f(x)を求める.
 無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの自然数g(x)を求める.
 P(f(X)=X_{g(X)})=99/100 ということだが,それの証明ってあるかな? 」

 ”P(f(X)=X_{g(X)})=99/100”という主張ではないから、もちろん証明はない

>(予測可能な列が)100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど

その通り

URLリンク(wc2014.2ch.net)
「面倒だから二列で考える
 実数列x=(x_1,x_2,…)から決定番号を与える関数をh(x)とする
 (予想)P(h(Y)>h(Z))=1/2
 hが可測関数ならばこの主張は正しいが,
 hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明」

hは非可測だから、測度論では上記の(予想)は導けない
しかし、そもそも、hの可測性に基づく主張ではない

320:132人目の素数さん
17/06/07 22:12:03.16 2m0pPKpw.net
スレッド20の「確率論の専門家」2016/7/3(日) ID:f9oaWn8Aの書き込みを読む

URLリンク(wc2014.2ch.net)
「hの可測性が問題となることは間違いない 」

可測ではない

URLリンク(wc2014.2ch.net)
「”2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ ”
 残念だけどこれが(hの可測性に基づく議論では)非自明.
 hに可測性が保証されないので,・・・」

何度も繰り返すがhは非可測
専門家なら即座に分かる筈

ついでにいえば、主張しているのは
「2個だろうがn個だろうが、自然数の中で、
 他のものよりも大きいものはたかだか1個」
であってそれを選ぶ確率がn個からなら1/n
だろうという理屈 測度論は要らない

321:132人目の素数さん
17/06/07 22:21:24.96 2m0pPKpw.net
スレッド20の「確率論の専門家」2016/7/3(日) ID:f9oaWn8Aの書き込みを読む

URLリンク(wc2014.2ch.net)
「非可測であることに目をつぶって計算することの意味をあまり感じないな」

hの可測性に固執する意味は全く感じない

「直感的に1/2とするのは微妙.
 むしろ初めの問題にたちもどって,無限列から一個以外を見たとこで
 その一個は決定できないだろうと考えるのが 直感的にも妥当だろう 」

”素人”の直感には何の意味もない
隠された一列の代表元がとれ、その決定番号が
他の列の決定番号より大きくないならば
代表元の項は箱の中身と一致せざるをえない
いかに直感を裏切ろうが反論のしようがない

URLリンク(wc2014.2ch.net)
「正直時枝氏が確率論に対してあまり詳しくないと結論せざるを得ないな」

正直この御仁は数学を全く知らないと結論せざるを得ない

322:132人目の素数さん
17/06/07 22:36:53.33 2m0pPKpw.net
スレッド20の「確率論の専門家」2016/7/4(月) ID:1JE/S25Wの書き込みを読む

547 :132人目の素数さん:2016/07/04(月) 00:55:19.02 ID:l5brFViF
URLリンク(wc2014.2ch.net)
「測度論的確率論で、当てられる確率が
 「計算できない」ではなく、「0である」と言えるの?
  どうやって?」

560 :132人目の素数さん:2016/07/04(月) 11:55:38.78 ID:1JE/S25W
URLリンク(wc2014.2ch.net)
「ごめん,現段階で0であるというのは言いすぎだったかもしれない
 あなたの言うとおり計算できないってだけだ 」

”かもしれない”は無用 計算できない

「しかし,適切な設定を行えば確率0というのは導けるだろうと思う.」

これまでの頓珍�


323:ソな発言から鑑みて この人のいう「設定」が適切かどうかが疑わしい 563 :132人目の素数さん:2016/07/04(月) 18:53:03.60 ID:hgUPmIoq https://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/563 「時間が空いたときにでもぜひやってみてもらえないだろうか 」 564 :132人目の素数さん:2016/07/04(月) 22:05:22.22 ID:1JE/S25W https://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/564 「ごめん,少し誤解があった    時枝氏の方法は(hからは)「確率は計算できない」が今の確率論の答えだと思う.」 そもそもhは非可測だからhから確率を求めるのが無理なことは明らか 「確率0というのは,可測となるような選び方をしたら,  それがどのような選び方でも確率は0になるだろうってこと」 そもそも非可測だから上記のコメントは無意味 「残す番号を決める写像Nが可測で,  また開けた箱から実数を決める写像Yが可測ならば  P(X_N=x)=0が導かれるだろう」 選択公理による非可測関数を使わない戦略で 確率0だと云えても何の価値もない



324:132人目の素数さん
17/06/07 22:47:03.90 2m0pPKpw.net
蛇足

565 :132人目の素数さん:2016/07/04(月) 22:43:48.47 ID:hgUPmIoq
URLリンク(wc2014.2ch.net)
「確率0を示せないかぎり
 『成り立たないことを示せていない』
 ということにはならないだろうか? 」

もちろん、確率0を示せない限り、成り立たないことを示せていない

つまり、スレッド20の「確率論の専門家」
2016/7/3(日) ID:f9oaWn8A
2016/7/4(月) ID:1JE/S25W
のやったことは徒労以外の何ものでもない

325:132人目の素数さん
17/06/07 22:54:58.99 2m0pPKpw.net
スレッド主がやたら繰り返す発言の始まり(スレッド20 No.613)

613 :現代数学の系譜11 ガロア理論を読む:2016/07/09(土) 12:42:17.08 ID:Vo9e95n/
URLリンク(wc2014.2ch.net)
「当てられっこないという直感どおり,実際当てられないという結論が導かれる」

上記の発言(スレッド20 No.542)は同スレッドNo.547の反論を受け
あっさり同スレッドNo.560で撤回されたもの いわば嘘である

つまりスレッド主の主張が正しいとする根拠は全くなくなった
初めからそんなものあるわけないと思っていたから驚くこともないが

326:132人目の素数さん
17/06/07 23:30:11.67 wKyHzbvS.net
スレ主のせいで引用合戦になっちまったw
自分の言葉で話そうものなら

 「 決 定 番 号 は ∞ 」

とか馬鹿なことしか言えないんだから、もう負けを認めて楽になりましょう。

327:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/07 23:46:26.44 qnt5rUPR.net
ID:2m0pPKpwさん、どうも。スレ主です。

なかなか多弁だね
だが、>>282に書いた通り

もし、あなたが、「不遇な数学科卒さん」であれば、まず、>>139-140の
”数学の命題”として>>139の(命題A)と(命題B)とについての「成立 or 不成立」の表明と、もし成立するというなら、その証明(略証でも可)を示してほしいと
この要求は、ゆずらないよ!!^^”>>253

もし、あなたが、「不遇な数学科卒さん」でなければ、悪いが後回しだ
いまは、「不遇な数学科卒さん」との、上記決着を優先させてもらうよ
あしからず

328:132人目の素数さん
17/06/07 23:50:40.50 wKyHzbvS.net
証明を読めない書けない分からない馬鹿が他人に証明を要求する不思議について

329:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/07 23:54:38.94 qnt5rUPR.net
>>296
ID:wKyHzbvS さん、どうも。スレ主です。
「不遇な数学科卒さん」への援護射撃ですかね? ご苦労さまです(^^

だが、「不遇な数学科卒さん」への >>139-140の
”数学の命題”として>>139の(命題A)と(命題B)とについての「成立 or 不成立」の表明と、もし成立するというなら、その証明(略証でも可)を示してほしいと
この要求は、ゆずらないよ!!^^”>>253

このスレは、私のスレなんでね
ID:2m0pPKpwさんが、だれか知らないが、コピペで暴れた程度では、なんの痛痒も感じない(^^

ID:wKyHzbvS さん、あなたは、どうぞ ID:mW59A03i さんとの議論を楽しんでください
私は、「不遇な数学科卒さん」の >>139-140への 回答をじっくり待ちますよ(^^

330:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/07 23:58:52.33 qnt5rUPR.net
>>299
いやいや、興味があるんですよ
>>139-140 面白いですよ
珍説だと思うのですが・・(^^

証明を求める前に成否を問うています
これらの命題jは、そもそも不成立だと
だから、本当は証明は求めていない

一言「不成立でした!」と言って貰えれば、それで結構なんだ(^^

331:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/08 00:01:51.16 tjIpkmHJ.net
>>300 訂正

これらの命題jは、そもそも不成立だと
 ↓
これらの命題は、そもそも不成立だと

余計な”j”が入ってしまったので削除

332:132人目の素数さん
17/06/08 00:01:55.56 JBB4ENUU.net
>>299
> だが、「不遇な数学科卒さん」への >>139-140の
> ”数学の命題”として>>139の(命題A)と(命題B)とについての「成立 or 不成立」の表明と、もし成立するというなら、その証明(略証でも可)を示してほしいと
> この要求は、ゆずらないよ!!^^”>>253

いやいやいやちょっと待て。
「 決 定 番 号 は ∞ 」
とか言ってるお馬鹿さんに読ませる証明はないと思うんだ。

この主張のどこが間違いかきちんと理解したの


333:? 間違ってると思うなら主張を引っ込めたほうがいいと思うよ。



334:132人目の素数さん
17/06/08 00:11:28.71 jbiCR4fV.net
「決定番号は∞」←稀代のバカ

335:132人目の素数さん
17/06/08 00:51:55.69 JBB4ENUU.net
命題A,Bの証明は終わっていると思う

336:132人目の素数さん
17/06/08 06:18:52.22 GbZkIULd.net
>>296 >>302
ねっ!!! あなたもそう思うでしょ

「 決 定 番 号 は ∞ 」
面白いですよ 興味があるんですよ
珍説だと思うのですが・・・( ̄ー ̄)

もしそうなるというなら
例を示してほしいんですよ
この要求は、ゆず”れ”ないな( ̄ー ̄)

337:132人目の素数さん
17/06/08 06:24:37.57 GbZkIULd.net
>>147
> (同値関係、決定番号の定義)
> 実数列の集合R^Nを考える。
> s =(s _1,s _2,s _3,・・・)
> s'=(s'_1,s'_2,s'_3,・・・)
> 注 _n 下付き添字(列のn番目の箱)
> s,s'∈R^N は、
> ある番号から先のしっぽが一致する
> (∃n0.n>=n0⇒s_n=s'_n)
> とき同値(s~s')と定義しよう
> (いわばコーシーのべったり版)

いつから∞は自然数になったんだろうな?
ついでだけど∞より大きい自然数は存在するんだろうか?

考えれば考えるほど謎だらけだな( ̄ー ̄)

338:132人目の素数さん
17/06/08 06:32:58.17 GbZkIULd.net
>>300
>証明を求める前に成否を問うています

説明を求める前に記事内の同値関係の定義に沿うかどうか問うてます

>これらの命題は、そもそも不成立だと

「決定番号∞」は、そもそも記事内の同値関係の定義に反すると

>だから、本当は証明は求めていない

だから、本当は説明は求めてない

>一言「不成立でした!」と言って貰えれば、それで結構なんだ(^^

「間違ってました」と云いたくないなら云わなくて結構です
今後数学板に決して書きこまないなら、そのほうがよほど有難い!

339:132人目の素数さん
17/06/08 06:35:27.47 GbZkIULd.net
      / ̄ ̄\    『工学厨が粋がって数学板にウソ八百書いてんじゃねえよ!』
    /ノ( _ノ  \
    | ⌒(( ●)(●)       
    .|     (__人__) /⌒l
     |     ` ⌒´ノ |`'''|
    / ⌒ヽ     }  |  |            ____
   /  へ  \   }__/ /           /─  ?\
 / / |      ノ   ノ           /●))  ((●\ . ’, ・  ぐぇあ
( _ ノ    |      \´       _   /    (__人__)’,∴\ ,  ’
       |       \_,, -‐ ''"   ̄ ゙̄''?---└'´ ̄`ヽ/  > て
       .|                        __ ノ /  (
       ヽ           _,, -‐ ''" ̄ヽ、 ̄ `ー'´  /  r'" ̄
         \       , '=L      =@   /   =@   .|
=@      =@  \   =@ (           /       |
            \    \        /

340:132人目の素数さん
17/06/08 07:26:14.79 CM+Mw7JV.net
数セミの記事の内容を持ち出して場外乱闘しても無意味だなw
そもそも、記事をここに持ち込んだのは誰だよ。

341:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/08 08:40:54.47 tjIpkmHJ.net
>>302-304
みなさん、どうも。スレ主です。
「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139 さんへの援護射撃ご苦労さまです

1.とにかく、”数学の命題”として>>139の(命題A)と(命題B)とについての「成立 or 不成立」の表明と、もし成立するというなら、その証明(略証でも可)を示してほしいと
  この要求は、ゆずらないよ!!^^”>>253
2.理由
 1)表の理由は、「純数理として、白黒はっきりさせましょう」ということ(自称かもしらんが、数学科卒という人が、バカ書いちゃいかんぜと)
 2)別の理由としては、これ完全に成り立たないだろと。だから、証明は書けないだろう。書けば墓穴だろうと
 3)もう一つ、「不遇な数学科卒さん」ミスしましたねと。このミスを突いて、こっちは得点をしっかりゲットしようと。こっちが得点をしっかりゲットするまで、許さん!と

342:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/08 08:48:30.07 tjIpkmHJ.net
>>305-308
ID:GbZkIULdさん、どうも。スレ主です。
レスありがとう

「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139 さんへの援護射撃ご苦労さまです
私のスタンスは、>>310の通り

”「不遇な数学科卒さん」ミスしましたねと。このミスを突いて、こっちは得点をしっかりゲットしようと。こっちが得点をしっかりゲットするまで、許さん!と”
ここ2~3日


343:、「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139 さん、名乗り出ないんだよね~ きっと、頭抱えているんだろうね。雲隠れか。まあ、それはそれで良い こっちとしては、一ヶ月は”晒し上げ”してやるつもりだが・・(^^



344:132人目の素数さん
17/06/08 10:00:23.43 CM+Mw7JV.net
test

345:132人目の素数さん
17/06/08 14:29:42.12 jbiCR4fV.net
「工学厨」というのは当たらないと思う
工学で身を立てられなかったから数学なんぞに現実逃避している訳で
まあ言ってみれば「工学崩れ」

346:132人目の素数さん
17/06/08 14:50:19.96 CM+Mw7JV.net
書ける?

347:132人目の素数さん
17/06/08 15:10:04.61 CM+Mw7JV.net
おっちゃんです。
では、スタート。エー今、頭は空です。
天気予報では今日は雨とのことだったが、ただ今、外は晴れております。
天気予報も外れることがあるんですな。
ですが、ネットの中では天気予報というのはありません。その代わりに、レス予報があります。
今後、今日ここに書かれるか書かれないかレス予報します。
スレ主如何にかかわらず、必ずレスが書かかれます。
そして、やはりパターン化して時枝記事の議論になるでしょう。
材料工学のスレ主君、元気でやっておるかい? 暴走してパターン化させちゃいかんぞ。

348:132人目の素数さん
17/06/08 15:22:57.80 CM+Mw7JV.net
♪頭はΦ、♪頭はΦ、♪頭はΦ、♪頭はΦ、♪頭はΦ…♪♪♪。
♪踊って、♪踊って、♪よいよいよい♪…。
♪リズムに合わせて踊って踊ってよいよいよい♪…。

349:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/08 15:49:51.25 tjIpkmHJ.net
>>315
おっちゃん、どうも、スレ主です。
レスありがとう

>材料工学のスレ主君、元気でやっておるかい? 暴走してパターン化させちゃいかんぞ。

ご忠告ありがとう
ところで、おっちゃん、理系だが工学系ではないと言っていたね
そうすると、理学部で、数学科以外、例えば、おそらく化学科あたりかね??
物理ってことないよね・・(^^

350:132人目の素数さん
17/06/08 16:14:22.19 CM+Mw7JV.net
>>317
特定されかねないからいわないけど、学科の特徴としては、
中途半端な数学の教育をするようなところがあるね。
数学科のようでいて、全くそうではないと。そういう学科だ。
4年次で数学科の院と同様に教育がなされていた、
3次元以上の図形上の曲線の向きが1点で極端に変わることを探るような
有限次元のモース理論やリーマン幾何の基礎になるような微分幾何の単位は
学科を卒業するまでに取った。その単位を取るときはレポートだったね。
幾何の人が専攻にするときに取る単位だったらしい。
それで数学科の院には行っていない。以上。

351:132人目の素数さん
17/06/08 17:21:06.84 jbiCR4fV.net
時枝解法は不成立である。理由は
・確率の専門家さんが言うのだから間違い無い
・決定番号の分布は裾が重いから期待値が収束しない
・サイコロの目は確率1/6でしか当てられないから矛盾である
・2つの数列を連接して作った数列は決定番号が∞になる
・ある数列の第n項までを違う値に変えた数列をs_nとするとlim[n→∞]s_nの決定番号は∞になる

                                   スレ主

352:132人目の素数さん
17/06/08 17:21:29.94 jbiCR4fV.net

稀代のバカ

353:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/08 18:05:39.60 tjIpkmHJ.net
>>318
おっちゃん、どうも、スレ主です。

>数学科のようでいて、全くそうではないと。そういう学科だ。
> 4年次で数学科の院と同様に教育がなされていた、
> 3次元以上の図形上の曲線の向きが1点で極端に変わることを探るような
>有限次元のモース理論やリーマン幾何の基礎になるような微分幾何の単位は
>学科を卒業するまでに取った。その単位を取るときはレポートだったね。
>幾何の人が専攻にするときに取る単位だったらしい。

ふーん、ちょっと想像できないね
どういう学科なのか

余談だが、阪大に基礎工という学部がある
¥さんなどが詳しいかもしらんが

うん? 
東京理科大学にもあるのか・・、知らなかったな・・

URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
基礎工学部(きそこうがくぶ)は、大学の学部のひとつで、基礎工学(基礎工学#工学の基礎についての工学を参照)を専門として扱う。1950年代後半に米国においてe


354:ngineering science(直訳すると工学科学)が提唱され、日本にもその直後に取り入れられた。 設置されている大学 大阪大学 東京理科大学



355:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/08 18:12:13.97 tjIpkmHJ.net
>>319-320

ID:jbiCR4fVさん、どうも。スレ主です。
レスありがとう

「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139 さんへの援護射撃ご苦労さまです
私のスタンスは、>>310の通り

”「不遇な数学科卒さん」ミスしましたねと。このミスを突いて、こっちは得点をしっかりゲットしようと。こっちが得点をしっかりゲットするまで、許さん!と”
ここ2~3日、「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139 さん、名乗り出ないんだよね~

稀代のバカに、論破された(自称)数学科卒の図か・・
>>139の(命題A)と(命題B)とについて、ちくちく突いてやりたいんだがな・・、全く残念だ・・

きっと、頭抱えているんだろうね。雲隠れか。まあ、それはそれで良い
こっちとしては、一ヶ月は”晒し上げ”してやるつもりだが・・(^^

356:132人目の素数さん
17/06/08 18:43:38.28 GbZkIULd.net
>>318
教育学部の数学専攻と思われる

357:¥
17/06/08 18:48:39.79 4VjDuKZD.net
看板に掲げてある内容と、その実際の中身が一致しないのは、この国ではよくある事
であり、要は『本音と建て前』という日本の悪習ですね。私が糞父に強制的に選択さ
せられたその学科はあの当時は「物性物理工学科という名前」でしたね。でもその数
年前には材料工学科というモノだったらしい。名前を変えた途端に競争率が上昇した
という話を聞きましたね。尤も初代教授には永宮健夫先生みたいな大物理論物理学者
も居られたし、また京大理学部から(温度グリーン函数で著名な)松原先生が着任な
さる筈だとも噂で聞いたが、その後はどうなった事やら。

合格者の偏差値だけで決まらないのは事実だが、でも概ねは『理学部に進学出来なか
った人達が諦めて…』という雰囲気が当時の基礎工学部には(何となくだが)あった
様な気がする。なのでこういう「看板の掛け変え」という考え方は良くないという印
象を私は個人的に持っています。

但し当時から(共通講座としてあった)数理教室には数理統計とかORには色んな人達
が居て、中でも福島正俊先生は世界に冠たる突出した数学者としての位置付けだった
と思いますね。だからその後の基礎工数理は確率論に関しては特に極めて重要な役割
があるのではないかという印象です。竹田さんとか会田さんとか日野さんとか、そう
いう私でさえ名前を知ってる優秀な数学者が輩出したのではないかと。



補足:当時の私は糞父の虐待の下にあり、それを函数解析の竹之内研に保護して戴き
ましたね。あの『特別の保護』がなければ、私はあのまま糞父に潰されてたと思う。

358:132人目の素数さん
17/06/08 18:52:03.57 GbZkIULd.net
スレッド主は去年の大晦日のオウンゴールの悪夢に
いまだにうなされ続けてるらしい

スレリンク(math板:40番)
>7.ここで、極限を考える。n→∞だ。d = d(s) = nだった
> lim (n→∞)d で、d→∞。そして、極限を考えても、同値s ~ r は不変だ

これほど派手な自爆死は珍しい

「箱入り無数目」の記事の文章が理解できないほど
国語力が欠如してるようだ

 (同値関係、決定番号の定義)

 実数列の集合R^Nを考える。
 s =(s _1,s _2,s _3,・・・)
 s'=(s'_1,s'_2,s'_3,・・・)

 注 _n 下付き添字(列のn番目の箱)

 s,s'∈R^N は、
 ある番号から先のしっぽが一致する
 (∃n0.n>=n0⇒s_n=s'_n)
 とき同値(s~s')と定義しよう
 (いわばコーシーのべったり版)

 sと(sの同値類の代表元)rが
 そこから先ずっと一致する番号を
 sの決定番号と呼び、d=d(s)と記す。
 つまり
 s_d,s_d+1,s_d+2,・・・
 を知ればsの類の代表rは決められる。

359:132人目の素数さん
17/06/08 18:59:05.27 GbZkIULd.net
「箱入り無数目」解法は選択公理を認めれば成立する

1,スレッド主のいう「確率の専門家」は確率どころか数学の理解もあやしい
2.決定番号の分布はそもそも関数として表せない



360:R.sと、sの同値類の代表元rは同値だから、決定番号はある自然数nである 4.ある数列の第n項までを違う値に変えた数列をs_nとすると   lim[n→∞]s_nはそもそも元の数列s_0と同値ではない



361:132人目の素数さん
17/06/08 19:04:41.11 GbZkIULd.net
スレッド主は
「任意の自然数nに対して(1+1/n)^nは有理数だ
 したがってe=lim(n→∞)(1+1/n)^nも有理数である!」
というんだろうな きっと

362:132人目の素数さん
17/06/08 19:13:50.29 GbZkIULd.net
00000・・・ と
10000・・・ と
11000・・・ は
同値である

しかし
00000・・・ と
11111・・・ は
同値でない

363:132人目の素数さん
17/06/08 19:20:28.95 GbZkIULd.net
          ____
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\    <「稀代のバカに、論破された
    /   ⌒(__人__)⌒ \     (自称)数学科卒」
    |      |r┬-|    |
     \     `ー’´   /
    ノ            \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一””””~~``’ー–、   -一”””’ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ   <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)   
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //       
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/      
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー’´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一””””~~``’ー–、   -一”””’ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

364:¥
17/06/08 19:25:48.38 4VjDuKZD.net
数学科を卒業してるというのは『極めて幸せな事柄』であり、従って有難く思うべき。



365:132人目の素数さん
17/06/08 19:28:04.62 GbZkIULd.net
>ちくちく突いてやりたいんだがな・・

  / ̄ ̄\                                         ┃|
/   _ノ  \                                        ┃|
|    ( ●)(●) ズボズボ突かないと感じないそうだ           ┃|
.|   ::* (__人__)                                    ┃|
. |      ` ⌒´ノ           ;シミミヽ やっぱり数学科卒がサイコウ・・・ ┃|
 |          }      __@_川i                        ┃|
 ヽ     ノ    /´     `ヾi       /  ̄ ̄ ̄\         ┃|
  /    く     /   リリリリリリリ\)     /;    . . : : : :\       ┃|
  | ,、   \    l/:ミ(〇)::::::(〇)彡   / ∪   . . : : : : : :\        ┃|
  |    \、..二⊃ l u:::*(__人__)*:: |   |         . : : : : : : : :|.       ┃|
  ! 、,   ,,)⌒ ー-⌒ヽ `ヽ二ノ  /   \_    . : :〃: : : :,/         ┃|
  ( (、  (  \  \ \‐--‐イji| !     /⌒` . . : : : : : : :`ヽ.       ┃|
  ,ゝ )ゝ ノ >ーノ‐u-J\ \_  ソリ ′   / . . . . : : : :..: : : : : ,: :\   ,rっ┃|
  し′し´ し ´      `--=⊇       / . : :/`: : : :..::: ::..: : : :i\: ::`≠⌒⊇ |

366:132人目の素数さん
17/06/08 20:01:37.08 GbZkIULd.net
>一ヶ月は”晒し上げ”してやる
        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   こいつ半年前の自分のトンデモカキコ
   /    (●)  (●) \  いまだに引用して晒してるよ
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

367:132人目の素数さん
17/06/08 20:14:19.28 jbiCR4fV.net
スレ主は>>328すら理解できてないのか、こりゃダメだ

368:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/08 20:46:45.27 tjIpkmHJ.net
>>324
¥さん、どうも。スレ主です。
お元気そうでなによりです

永宮健夫先生は聞いたことがある。松原先生・・などは、不勉強で存じ上げないが



369:汾秤ヘの竹之内研ね、竹之内脩先の生本がありましたね。書店で見かけたことがある・・(^^ https://www.amazon.co.jp/dp/4254113595 数学的構造 (理工系基礎の数学) 単行本 ? 2007/12 竹之内脩 (著) 単行本: 195ページ 出版社: 朝倉書店 https://www.amazon.co.jp/dp/4254116578 函数解析 (近代数学講座) 単行本 ? 2004/4 竹之内 脩 (著) 内容(「MARC」データベースより) 「近代数学講座」シリーズの第7巻では、入門書としてヒルベルト空間、バナッハ空間の理論を叙述し函数解析を解説。線形作用素・線形汎函数、スペクトル分解、非有界線形作用素などで構成。1968年刊の再刊。 単行本: 235ページ 出版社: 朝倉書店; 復刊版 (2004/04)



370:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/08 20:50:04.06 tjIpkmHJ.net
>>334 関連

ふと、阪大 城 憲三先生の名前を思い出したよ(^^
先輩の話で、城 憲三先生の数学の試験が難しく、単位をくれなかったと。それで、結構留年した人がいたとか・・(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
城 憲三(じょう けんぞう、1904年 - 1982年)は、数学者、コンピュータ技術者。日本のコンピュータパイオニアで、ほぼ最初期にコンピュータに取り組んだ一人。大阪府大阪市生まれ。

ENIAC演算装置の試作
城を中心とし、学生であった牧之内三郎や安井裕らが制作・実験にあたった。それまで真空管の利用と言えばアナログ動作のアンプなどで、いわゆるスイッチング動作をさせて使う例はほとんどなかった。
電気を専門とする教授たちに聞いて回ってもわからなかった。1949年ごろ、友人[6]の物理学者に、ガイガー=ミュラー計数管につなぐカウンターが真空管による装置だと教わり、「トリガ回路」(これこそ今で言うフリップフロップであった)を使うことを突きとめた。

城はコンピュータ開発などの実績が認められ[要出典]1964年に情報処理学会副会長となり、1967年に大阪大学を退官、関西大学教授に就任した。1980年に情報処理学会名誉会員に推された。1982年、78歳で没した。

371:132人目の素数さん
17/06/08 20:50:29.19 fJIMcVdw.net
>>334
スレ主は話題を逸らすことしか出来なくなったなw

372:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/08 20:57:57.45 tjIpkmHJ.net
>>330
>数学科を卒業してるというのは『極めて幸せな事柄』であり、従って有難く思うべき。

¥さん、どうも。スレ主です。
お元気そうでなによりです

"数学科を卒業してるというのは『極めて幸せな事柄』であり、従って有難く思うべき"というのは、まあ、そうですよね
「不遇」だなんてのも、一つは心の持ち方で、自分が「不遇」を呼び寄せているのかも・・

>>65 より ”鏡の法則”、ちょっとスピリチュアルだが、下記ご参照
URLリンク(individual.polaris-heart.com)
鏡の法則 心のマネジメント 幸せな人生は、健全な思考とよい想念を持ち続けることから始まる 奥本 哲弘 2010
(抜粋)
「鏡の法則」とは、「私たちの人生の現実は、私たちの心の中を映し出す鏡であるという法則です。
つまり、
「自分の人生に起こる問題の原因は、すべて自分自身の中にある」
という考え方です。

373:132人目の素数さん
17/06/08 21:07:01.43 GbZkIULd.net
>>336 今のスレッド主の率直な感想

      みんなひどいお・・・

                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                /                     \
              /                        \
             /      ――            ―― \
           /          _                _   \
          /          /´ ,..::::::::::.ヽ ヽ         /´ ,..:::::::::::.ヽ ヽ \
        /        ,'  ,;::::::::::::::::::', ',       ,'  ,;:::::::::::::::::::', ', \
       /          {  {:::::::::::::::::::::} }        {  {::::::::::::::::::::::} }  \
     /           '、 ヽ::::::::::::::/ /        '、 ヽ::::::::::::::/ /      \ 
     |            (;;;;;;;;;;)) ̄ /       |     \   ̄          | 
     |            /'       /        ∧      ',               |
     |          {{        {        / ヽ     }               |
     |           ヽ       ヽ___/ __ \___ノ            | . _______
     \          人        ヽ   ´    `  '             /  ││
       \           ( し.)                                 /   ││
        \       `¨                           /    ..││
         /                                     \      ││
        /                                          \    ││

374:132人目の素数さん
17/06/08 21:15:19.40 6kq2k8YS.net
スレ主がペアノの公理云々と書くのは過去にもあったわけで

スレリンク(math板:91番)
> 数学的帰納法(ペアノの公理)を使うのならばanの数字を見てa(n+1)の数字を求められないと
> いけないわけだが√2の小数表示の全ての数字をそのような方法でスレ主は指定できるの?

それに対するスレ主の解答は
スレリンク(math板:94番)
> > 問題にしているのは上の無限数列の?にどうやって具体的な数字を入れるかということ
> 選択公理と選択関数で可能だろ?それ(”無限数列の?にどうやって具体的な数字を入れる”)を可能にするのが選択公理と選択関数で、 よく勉強してね
> > √2の小数表示の全ての数字をそのような方法でスレ主は指定できるの?
> できる! そのための選択公理だよ。この場合、可算選択公理で可だろうが

375:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/08 21:17:35.44 tjIpkmHJ.net
>>336 & >>333 & >>332

ID:fJIMcVdwさん、ID:jbiCR4fVさん、ID:GbZkIULdさん、どうも。スレ主です。
レスありがとう

「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139 さんへの援護射撃ご苦労さまです
私のスタンスは、>>310の通り

>スレ主は話題を逸らすことしか出来なくなったなw

いやいや、話題を必死で逸らしているのは、あなた方援護射撃の方々でしょ(^^
私は、”「不遇な数学科卒さん」ミスしましたねと。このミスを突いて、こっちは得点をしっかりゲットしようと。こっちが得点をしっかりゲットするまで、許さん!と”

私は、ID:YbwQeVvS >>139 さんと、直接対決したいんだよね~(^^
ところが、ここ2~3日、「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139 さん、名乗り出ないんだよね~

稀代のバカに、論破された(自称)数学科卒の図か・・
直接対決で、>>139の(命題A)と(命題B)とについて、ちくちく突いてやりたいんだがな・・、全く残念だ・・

きっと、頭抱えて、逃げ回っているんだろうね。雲隠れか。まあ、それはそれで良い
こっちとしては、一ヶ月は”晒し上げ”してやるつもりだが・・(^^

まあ、君らも、「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139 さんを見かけたら、声をかけてやってくれ。「早く、敗北を認めた方が楽だよ~」と(^^
ああ、それから、いくらバカ板でも、AAは受けないぜ。さすがに、数学板では、みなさん、レベルの高い大人が多いからね~。AAは、ガキっぽいから受けないぜ!

376:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/08 21:19:39.11 tjIpkmHJ.net
>>340 補足

実は、私は「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139 さんには感謝しているんだ(^^
彼のミス(敵失)。そのお陰で、「不遇な数学科卒」叩くコピペを貼るだけで、つまらん議論に巻き込まれずに済ますことができるのでね~(^^
ともかく、彼のミス(敵失)は見逃さないよ!! 徹底的に突いてやるからね~!!(^^

377:132人目の素数さん
17/06/08 21:22:52.98 GbZkIULd.net
          ____
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\    <「AAは、ガキっぽいから受けないぜ!」
    /   ⌒(__人__)⌒ \     
    |      |r┬-|    |
     \     `ー’´   /
    ノ            \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一””””~~``’ー–、   -一”””’ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ   <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)   
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //      
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/      
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー’´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一””””~~``’ー–、   -一”””’ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

378:132人目の素数さん
17/06/08 21:26:13.20 HsqkzDCW.net
仮に誰かが間違ったことを書いたとしても、スレ主が正しいことにはならない

スレ主はそういう基本的な論理もわからない

379:132人目の素数さん
17/06/08 21:26:47.90 GbZkIULd.net
>ミス(敵失)は見逃さないよ!!
        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   「決定番号∞」とか


380:最高の自爆発言だろ    /    (●)  (●) \  こいつISISの工作員かなんかか?     |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________    \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             | __/          \  |__| | |             | | | /   ,              \n||  | |             | | | /   /         r.  ( こ) | |             | | | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|  ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_



381:132人目の素数さん
17/06/08 21:36:05.73 jbiCR4fV.net
>ともかく、彼のミス(敵失)は見逃さないよ!! 徹底的に突いてやるからね~!!(^^

いくら間違いを誤魔化したいからって、そこまで性格の悪さ晒すことないだろw

382:132人目の素数さん
17/06/08 21:56:34.25 GbZkIULd.net
>つまらん議論に巻き込まれずに済ますことができる
        ____
        /     \     決定番号∞とかいうつまらん議論に
     /   ⌒  ⌒ \    俺達数学科出身者を巻き込むなよ
   /    (●)  (●) \  人形峠でウランでも掘ってろ!タコ
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

383:132人目の素数さん
17/06/08 22:28:39.84 fJIMcVdw.net
今年の流行語

決 定 番 号 は ∞

これで決まりだな

384:132人目の素数さん
17/06/09 01:41:51.28 5VQy7Fuj.net
まだやっててワロタ

385:¥
17/06/09 01:55:18.00 XVb2Gvc9.net
解析接続によって温度を虚数時間と見て、そして摂動展開でpropagator(作用素と見
れば密度行列)を計算する時に、それを積分核と見ればGreen函数(要は基本解)だ
から、そういうものに物理的な意味をきちんと付けながらやる理論展開です。物理と
してきちんと理解するのは凄く難しい(Feynman図形が沢山出て来る)が、でも数学
としてなら「ああ、そういうモンか」という様な話だと私は浅はかに捉えてます。

例えばココ:
URLリンク(www.jps.or.jp)
にチョットだけ昔話が書いてありました。松原先生は永宮門下だった筈だと思います。
当時の物性基礎論では超伝導と近藤効果が関心の中心だったそうだが、日本では久保
先生の線形応答理論があったから、そういう流れからこういう議論が出て来たのでは
ないかと。私は物理の計算は大嫌いだったので、純粋数学に逃げましたが。



追加:詳しくは自分で勉強して下さい。何を読めばいいかさえ私は知りませんが。

386:132人目の素数さん
17/06/09 02:30:09.42 rSO7fcto.net
>>323
おっちゃんです。
>教育学部の数学専攻
外れ。私は理系出身であり、小中高の何れの教員免許も持っていない。
人に教えたことも皆無に等しいといっていい。
日本社会では、教育学部は文系とされるだろ。

387:132人目の素数さん
17/06/09 02:52:38.58 rSO7fcto.net
一応指摘しておくが、「数学科卒」だけでは学部が分からず、
「理学部の数学科卒」か「理工学部の数学科卒」か
「教育学部の数学科卒」か「その他の数学系の学科卒」か分からんぞ。
「数学科卒の前には理学部系の学部が省略されている」と仮定することは出来んぞ。

388:132人目の素数さん
17/06/09 05:25:33.62 WiOuBAba.net
>>350
>日本社会では、教育学部は文系とされるだろ。

いつだれがどこでそんな嘘を言った?

389:¥
17/06/09 05:55:51.13 XVb2Gvc9.net
>日本社会では、馬鹿板人は低能とされるだろ。



390:132人目の素数さん
17/06/09 06:30:43.68 rSO7fcto.net
>>352
日本の社会通念では、一般には教育学部は小学校の教員を養成するところで文系とされている。
これはジョーシキだぞ。カリキュラムを調べたら、内容は知らないけど、
国語、体育、家庭科など小学校の科目のことも勉強することになるらしい。
お世辞にも、国語は理系とはいえないだろ。

391:132人目の素数さん
17/06/09 07:17:43.58 WiOuBAba.net
おっちゃん・・・どこの田舎の村人なんだ?
耄碌爺の妄想が社会通念なわけないだろ!

だいたい、教育学部全部が初等教育�


392:フ教員養成課程ってわけじゃないぞ 数学専攻なら中等教育(中学・高校の教師)の教員養成がメインだし そんなんなら理学部の数学科でも同じこと これ豆な



393:132人目の素数さん
17/06/09 07:38:31.23 rSO7fcto.net
>>355
少なくとも、大学入試の入試要項では、数Ⅲや数Cが必要になるかの如何にかかわらず、
教育学部は学部全体で一まとめにしてどちらかというと文系の方の学部に分類されていることが多い。
教育学部の数学科だけで単独で取り上げられていることはないと思われる。

394:132人目の素数さん
17/06/09 07:44:17.21 n+sNJKFt.net
おっさんの出身学科なんてどうでもいいわ

395:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/09 08:33:18.84 QUcLaO/w.net
>>349
¥さん、どうも。スレ主です。

¥さんの話は、いつも深いね(^^
URL見たけど、中嶋貞雄先生は、低温物理だったか超伝導だったか忘れたが、書店に本があったね
Gell-Mannは、クオーク理論でノーベル賞を取った人と同一人物だろう、おそらく。個体物理か超伝導か分からないが、そういう研究もしていたのかね?
wikipediaでは出てこないが、google本では登場するね。えーと、下記インタビュー記事があるね
虚数時間の類似の話は、ホーキングの宇宙論であったね(下記)

URLリンク(ja.wikipedia.org)
マレー・ゲルマン 1969年、「素粒子の分類と相互作用に関する発見と研究」でノーベル物理学賞を受賞。

URLリンク(www.aip.org)
American Institute of Physics
Murray Gell-Mann
Interviewed by: Lillian Hoddeson 27 July 1982
(抜粋)

Hoddeson:
But this was a period when Feynman methods and other (Gell-Mann: Yeah.) Field Theory methods were just beginning to enter (Gell-Mann: Well...) solid state?

Hoddeson:

Were there other responses? I mean, this paper is terribly seminal now. I mean, you're not working in solid state now, so you probably (Gell-Mann: No. I never have, except for that.) don't know how people (Gell-Mann: And I never ? no.) talk about it.
(Gell-Mann: No, I never paid much attention.) But everybody always (Gell-Mann: I see. Really?) ? yeah. It's one of the (Gell-Mann: Well, that's good.) important papers because it offered a way to do the, you know, see how good the approximations were rather rigorous.

Gell-Mann:
The connection with solids is, of course, one of the most, requires a great idealization of solids to connect this electron gas. But, the electron gas is an interesting mathematical...

URLリンク(ameblo.jp)
時間を虚数にすると、特異点になる?―ホーキング博士の宇宙論。 二葉亭餓鬼録,田中幸光,ブログ 2014年01月31日

396:哀れな素人
17/06/09 09:19:19.22 k5kZP1Wm.net
話の流れとは無関係なコピペ投稿

市川氏に言っておきたいのは、2chの人間や一石は
信じられないほどの○○だということである(笑
この連中は、ケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら理解できないほどの○○なのだ。
だから1/2+1/4+1/8+……は1にならない、
ということが理解できない。それさえ理解できれば
0.33333……<1/3
0.99999……<1
1.41421……<√2
3.14159……<π
ということが理解できるのに、それが理解できないから、
これらのことが理解できない。
2chの人間にこのことを理解させようと努めたが、
彼等は結局理解できなかった。未だに彼らは
1/2+1/4+1/8+……=1だと思っているのである(笑
だから僕はもう彼等を説得することを諦めた。
ばかばかしくてやっていられない(笑
あなたももう諦めるべきだ。
一石は永遠に理解しないだろう(笑

397:哀れな素人
17/06/09 11:27:32.48 k5kZP1Wm.net
僕が2chに参加して思ったのは(驚き呆れたのは)、
ケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら理解できない馬鹿がいるということである(笑
2chの全員と、このスレの一石という馬鹿がそれだ(笑
信じがたいほどの馬鹿だが、本人たちは
俺は数学科卒だから頭が良い、と思っているのだ(笑
そこらの子供より阿呆のくせに(笑

ケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら理解できない馬鹿に、
無限小数というのは幻想で、
実際は有限小数しか存在しない、
ということを理解させるのは至難の技だろう(笑

一寸考えれば子供でも分ることなのに(笑

398:哀れな素人
17/06/09 12:20:40.81 k5kZP1Wm.net
↓市川スレの一石というクルクルパーのアホレス(笑

>ケーキを食べ尽くすことはできない、
>ということすら理解できない馬鹿がいる

ケーキ1個を無限個のピース1/2個分、1/4個分、1/8個分、・・・に分け
それらを食う時間が1/2秒、1/4秒、1/8秒、とした上で
その間に何もしない時間を1/2秒、1/4秒、1/8秒、と挿入した場合
2秒後には、全部食い終わる

2秒後が来ない?アホウかw
2秒後に残ってるピースがある?どれだ?示してみろ

いっとくが
「どれだけ小さいピースを食うにもある一定の有限時間d>0がかかる」とか
「間に挿入するのは少なくともある一定の時間d>0以上である」とかいう
条件を設定すれば、いつまでたっても終わらないが、そもそもそういう条件設定が
いかにも恣意的である

399:哀れな素人
17/06/09 12:28:59.62 k5kZP1Wm.net
たとえばこういうサイトがある。
URLリンク(www2.odn.ne.jp)
この列が1に限りなく近づくということなので一例を挙げると
0.9、0.99、0.999、0.9999、……
という数列になります。
だんだんと1に近づいていってるのはわかりますね。
ここでa1=0.9、a2=0.99、a3=0.999、a4=0.9999ということです。
さあここで問題になるのが「限りなく近づく」という表現です。曖昧ですね。
限りなく近づくわけですから当然そこに到達は絶対にしません。
上の数列{an} も1に限りなく近づくだけで1にはならないのです。

↑そら見ろ。まともな人間は誰でも
0.9999……は1には到達しないことを理解している(笑
理解していないのは2chのアホどもと一石だけだ(笑

400:学術
17/06/09 13:01:06.77 a3qV7MnU.net
計器ね


401:132人目の素数さん
17/06/09 14:12:15.80 n+sNJKFt.net
a_n=1-1/10^n とおく
任意の実数 x に対し自然数 [x] を [x]+1>x≧[x] で定義する。
∀ε>0 に対し、自然数 m=[log_10_(1/ε)]+1 が存在して、n≧m ⇒ |a_n-1|<ε を満たす。
ゆえに lim[n→∞]a_n=1

402:132人目の素数さん
17/06/09 15:16:32.74 rSO7fcto.net
x^n n∈N\{0} の形で


403:表せないような、0ではない有理係数多項式を f(x) とする。 このとき、f(e)>0 ならば、log(f(e)) は超越数である。 1):f(x) が有理数のときは、仮定から f(e) は正の有理数で、 リンデマン・ワイエルシュトラスの定理(以下、L-Wの定理と略記する)から log(f(e)) は超越数である。 2):f(x) が有理数ではないとき。log(f(e))=α αは代数的数 とすると、e^α=f(e)。 2-1):f(x) の項に定数の項として有理数があるとき。 また、f(x) の最大次数nは1以上だから、何れも或る有理数 a_1,…,a_n,b が存在して、 f(e)=a_1・e^n+…+a_n・e+b、ここに、b≠0。従って、e^α=a_1・e^n+…+a_n・e+b。 2-1-1):n≧2 のとき。このときは、L-Wの定理に反することになる。 2-1-2):n=1 のとき。このときは、e^α=a_1・e+b。 α=1 のとき、e=a_1・e+b で、仮定から b≠0 だから a_1≠0。従って、L-Wの定理に反することになる。 α≠1 のとき。このときは、同様にL-Wの定理に反することになる。故に、n=1 のときは矛盾する。 2-1-1)、2-1-2)から、f(x) の項に定数の項として有理数があるときは矛盾する。 2-2):f(x) の項に定数の項として有理数がないとき。f(x) の最大次数をnとする。 すると、f(x) は有理数ではない。また仮定から f(x) x^n n∈N\{0} の形で表せない有理係数多項式である。 仮定から f(e)>0 だから、n≧2。従って、何れも或る有理数 a_1,…,a_n が存在して、f(x)=a_1・x^n+…+a_n・x で、 xにeを代入すると、a_1・e^n+…+a_n・e>0。log(f(e))=α としているから、α=log(a_1・e^n+…+a_n・e) から e^α=a_1・e^n+…+a_n・e。しかし、これはL-Wの定理に反し矛盾する。 2-1)、2-2)から、f(x) が有理数ではないときも矛盾する。従って、背理法が適用出来て、log(f(e)) は超越数である。 1)、2)から、log(f(e)) は超越数である。



404:132人目の素数さん
17/06/09 15:22:12.56 rSO7fcto.net
あ~、久し振りに超越数のお話をしました。
例えば、log(e^2+e+1) 、log(e^3-e^2+e) は超越数である。

405:132人目の素数さん
17/06/09 15:47:21.67 rSO7fcto.net
>>365について。2-1-2) の α=0 のときの訂正:
a_1≠0 → a_1≠0、a_1≠1

406:132人目の素数さん
17/06/09 15:51:21.65 rSO7fcto.net
>>367は取り消して、その全体は以下のように訂正。

>>365について。2-1-2) の α=「1」 のときの訂正:
a_1≠0 → a_1≠0、a_1≠1

407:132人目の素数さん
17/06/09 15:56:26.14 rSO7fcto.net
>>365の2-2)のときの訂正:
また仮定から f(x) x^n n∈N\{0} の形で表せない → また仮定から f(x) 「は」 x^n n∈N\{0} の形で表せない

408:132人目の素数さん
17/06/09 16:08:14.05 rSO7fcto.net
>>365の「最大次数」も「次数」に訂正。

409:哀れな素人
17/06/09 17:08:56.61 k5kZP1Wm.net
たとえばこのサイトにも
URLリンク(proofcafe.org)
xが3に「限りなく近づく」とは、
xが3にならない程度に近づくということです。
例えば、
x=2
x=2.9
x=2.99
というように、xが徐々に3に近づいていくことをいうのです。
しかし、3には絶対になりません!!!

と正しいことが書かれている。
2.99999……は3には絶対にならないのである(笑
まともな人は誰でもこういうことは理解している(笑
理解していないのは2chのアホと一石だけだ(笑

410:132人目の素数さん
17/06/09 19:26:31.37 wwP3xmzH.net
素人爺さん老眼でしょ

411:132人目の素数さん
17/06/09 19:31:41.59 WiOuBAba.net
x>0&y>0なる点(x、y)の全体からなる集合Pを考える
Pのうちx>yなる部分集合Qが
Pの中で占める”割合”はいくらか

xとyを交換するとx<yなる部分集合Rとなり
Q∩R={} Q∪R⊂P で
PのうちQ∪R以外のものは
線x=yの上の点(x、y)だけだから
”1/2”とも考えられる

一方任意のyについてx>yとなるxの全体は
無限長の半直線であるから、ほぼ”1”とも考えられる

また任意のxについてx>yとなるyの全体は
長さyの区間であり、無限長の半直線全体からみると
ほぼ”0”であるから、全体としても”0”とも考えられる

412:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/09 20:13:40.77 QUcLaO/w.net
>>365-370
おっちゃん、どうも、スレ主です。
いつもご苦労さまです

おっちゃんな、まあ、多少でも数学に関する大学を出たなら、その出身大学に数学教員おるやろ
そいつとコネクションつけてよ、書いたものを見て貰えよ

こんなバカ板に素人証明書き散らかしても
何にもならんと思うがね、おれは(^^

まあ、書くのは勝手だがね(^^

413:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/09 20:36:56.22 QUcLaO/w.net
>>358 虚数時間:ウィック回転は過去にも出たかな?

URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
虚数時間
スティーヴン・ホーキングとジェームズ・ハートルは1983年に発表した無境界仮説において、複素数にまで拡張した時間を計算に使用した。ここから、宇宙の始まりでビッグバン以前の時間が虚数であれば時間的特異点が解消されるとも主張した。

URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
虚時間と温度
温度 Tと虚時間 τは反比例の関係にある。

URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
理論物理学において、ウィック回転とは、ミンコフスキー空間で発生する問題を回避するために、ミンコフスキー空間上の実変数を虚数に置き換えて、ユークリッド空間上の変数へ変換する操作である
この変換は量子力学における問題を他の分野と関連付ける際にも用いられる。この変換が回転(rotation)と呼ばれるのは、複素平面上で実軸から虚軸へ位相π/2回転させることを意味している。1954年にイタリアの物理学者、ジャンカルロ・ウィックによって初めて導入された

概要
ミンコフスキー空間の時間座標 t を虚数としたとき、すなわち、時間 t を虚軸上の値と制限したとき、ミンコフスキー計量はユークリッド計量となる。逆に、ユークリッド空間上の座標τを虚数としたとき、ユークリッド計量はミンコフスキー計量となる
物理学では、座標(x, y, z, t) で表現されるミンコフスキー空間上での問題を扱う際、t →iτと置き換えることで、座標 (x, y, z, τ)で表現されるユークリッド空間上での問題へと変換すると、より簡単に問題が扱える場合がある

統計力学と量子力学の対応
ウィック回転は統計力学を量子力学と対応付ける際に用いられる。このとき、統計力学における逆温度1/kB T は量子力学における虚時間 it/h~ と置き換えられる

経路積分と分配関数
上述の例は、統計力学の分配関数と量子力学の経路積分がどのように対応しているのかを示している

静力学と動力学の対応
ウィック回転によって、n 次元の静力学問題と n -1次元の動力学問題を対応付けることができる。このとき、静力学における空間1次元と動力学における時間1次元が置き換えられる

414:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/09 21:40:17.65 QUcLaO/w.net
突然ですが
前スレ ID:PqWMwFYKさん語録引用下記。ID:PqWMwFYKさん、多分数学科だと思うんだよね(^^
曰く
・”「矛盾」してるまでの証明は必要ありません 論理の飛躍を指摘すれば十分です”
・”時枝氏の出した確率99/100は大きな論理の飛躍です なぜなら可測関数に対してのみ主張できる結果を、証明なしに非可測関数に適用しているからです”
・”本論には全然返せなくなってきましたね”
・”これを満たすモデルを構成できたのかどうかだけまず答えて下さい”
スレリンク(math板:120番)
120 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/05/28(日) 09:32:22.20 ID:PqWMwFYK [1/23]
>>116
「矛盾」してるまでの証明は必要ありません
論理の飛躍を指摘すれば十分です

時枝氏の出した確率99/100は大きな論理の飛躍です
なぜなら可測関数に対してのみ主張できる結果を、証明なしに非可測関数に適用しているからです

スレリンク(math板:183番)
183 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/05/28(日) 15:34:09.36 ID:PqWMwFYK [10/23]
>>181
本論には全然返せなくなってきましたね
「箱に入れる確率変数列X_1,X


415:_2,...,は独立同分布である」 「どの列が最大長になるか同確率」 これを満たすモデルを構成できたのかどうかだけまず答えて下さい



416:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/09 21:48:45.88 QUcLaO/w.net
>>376
可測関数、非可測関数の話は、どうもここから始まっている。つまり、切っ掛けは、多分数学科のID:PqWMwFYKさん
で、とりあえず、下記引用する(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
可測関数
(抜粋)
数学の、特に測度論の分野における可測関数(かそくかんすう、英: measurable function)とは、(積分論を展開する文脈として自然なものである)可測空間の間の、構造を保つ写像である。具体的に言えば、可測空間の間の関数が可測であるとは、各可測集合に対するその原像が可測であることを言う(これは位相空間の間の連続関数の定義の仕方と似ている)。
この定義は単純なようにも見えるが、σ-代数も併せて考えているということに特別な注意が払われなければならない。

確率論の分野において、σ-代数はしばしば、利用可能な情報すべてからなる集合を表し、ある関数(この文脈では確率変数)が可測であるとは、それが利用可能な情報に基づいて知ることの出来る結果(outcome)を表すことを意味する。対照的に、少なくとも解析学の分野においては、ルベーグ可測でない関数は一般に病的であると見なされる。

URLリンク(ja.wikipedia.org)
完全加法族
(抜粋)
数学における完全加法族(かんぜんかほうぞく、英: completely additive class [of sets])、可算加法族(かさんかほうぞく、英: countably additive class [of sets])あるいは (σ-)加法族、σ-集合代数(シグマしゅうごうだいすう、英: σ-algebra [of subsets over a set])、
σ-集合体(シグマしゅうごうたい、英: σ-field [of sets])[注 1]は、主な用途として測度を定義することに十分な特定の性質を満たす集合の集まりである。
特に測度が定義される集合全体を集めた集合族は完全加法族になる。この概念は、解析学ではルベーグ積分に対する基礎付けとして重要であり、また確率論では確率の定義できる事象全体の成す族として解釈される。

417:132人目の素数さん
17/06/09 21:50:01.39 n+sNJKFt.net
不成立だと思うなら自分の言葉で主張すればいいのに、何でそう他人のレスを引用するの?

418:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/09 21:57:12.17 QUcLaO/w.net
>>377 補足

まあ、細かい突っ込みは勘弁してもらって・・(^^

・確率論の分野において、可測を支えるσ-代数が重要なんだよと
・ルベーグ可測でない関数は一般に病的である
・ (σ-)加法族、σ-集合代数が、測度論を支えているんだと

ここらが、現代確率論のスタンダードだと
完全加法族の話は、時枝解法に絡んで、¥さんのご指摘もあり、過去にも何度か引用しているので、そちらもご参照頂ければと思う

419:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/09 22:05:09.74 QUcLaO/w.net
>>378
ID:n+sNJKFさん、どうも。スレ主です。
レスありがとう

>不成立だと思うなら自分の言葉で主張すればいいのに、何でそう他人のレスを引用するの?

良い質問ですね~(池上語録)(^^
単に不成立をいうのではない。最大の目的は

”「不遇な数学科卒さん」ミスしましたねと。このミスを突いて、こっちは得点をしっかりゲットしようと。こっちが得点をしっかりゲットするまで、許さん!と”
つまり、「不遇な数学科卒さん」を叩いて、「こっちが得点をしっかりゲットする」ところに、最大の力点があるんだよ(^^

「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139 さん、早く名乗って出てこないかな~(^^
直接、叩いてやりたいんだがな~(^^

420:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/09 22:08:54.45 QUcLaO/w.net
まあ、あいつ、雲隠れで、出てこないようだ
仕方が無いので
取り敢ず、晒し上げて、叩いておこうということです
>>139-140で、直接対決できれば、もっとポイントが上げられるが、仕方が無い

421:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/09 22:10:25.47 QUcLaO/w.net
>>139を潰すとね
前スレ見ればお分かりだろうが
彼の主張の大半が、根�


422:窒クう そういう効果も狙っているんだ



423:132人目の素数さん
17/06/09 22:38:20.97 WiOuBAba.net
x1>0&・・・&xn>0なる点(x1、・・・、xn)の全体からなる集合Pを考える
Pのうちx1>x2&・・・&x1>xnなる部分集合Q1が
Pの中で占める”割合”はいくらか

x1とxi(i=2~n)を交換するとx1<xiなる部分集合Qiとなり
Q1∩・・・∩Qn={} Q1∪・・・∪Qn⊂P で
PのうちQ1∪・・・∪Qn以外のものは
x1=xi(i=2~n)しかないので”1/n”とも考えられる

一方任意のxiについてx1>xiとなるx1の全体は
無限長の半直線であるから、ほぼ”1”とも考えられる

また任意のx1についてx1>xiとなるxiの領域全体は
有限の体積であり、全体との割合でいえば
ほぼ”0”とも考えられる

424:132人目の素数さん
17/06/09 23:01:15.40 20OWWH3g.net
>>376
> 前スレ ID:PqWMwFYKさん語録引用下記。ID:PqWMwFYKさん、多分数学科だと思うんだよね(^^

俺に完全に論破されてすごすご逃げていった無礼なPpWMwFYK君がどうかしたか?w

(スレリンク(math板:223番))
--------
おいID:PqWMwFYK君。俺のことを

>>200
> 頭のおかしい人

呼ばわりしたID:PqWMwFYK君。

俺の言うことが理解できたのか?
無礼な君に懇切丁寧に例(>>215)まで出してやったんだ。
「おかげさまで理解しました」ぐらいの返答があってもいいだろう?
あるいはまだ理解できないなら正直に言いなさい。
俺はお前のことを「有限確率空間すら分からない頭のおかしい人」と呼んだりはしない。

お前の無礼な発言については一言詫びがあっても良さそうなものだ。
俺は無礼な人間とは話したくもない(>>189)という気持ちをじっと抑え込んで
懇切丁寧にお前に付き合ってやったのだからな。
--------

425:132人目の素数さん
17/06/09 23:13:21.45 F0fJnyiO.net
工学バカの辞書に「敗北」という言葉はない(負けたことを認識する知性がない)

426:132人目の素数さん
17/06/09 23:16:18.10 20OWWH3g.net
それでもPqWMwFYK君はスレ主よりマシ。
俺の言うことをきちんと理解したから退散したわけだ。

「 決 定 番 号 は ∞  」

を懲りもせず繰り返すスレ主よりマシ。
スレ主は何度説明されても理解しないまま。

427:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/09 23:16:39.14 QUcLaO/w.net
>>384
ID:20OWWH3g さん、どうも。スレ主です。
ご苦労さまです。ID:PqWMwFYK さん、失礼なやつなのか?
決着するまで、議論してもらえると、スレ主としては、ありがたかったんだが・・。残念だな(^^

428:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/09 23:18:14.51 QUcLaO/w.net
まあ、おれは、「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139 を晒し上げて、得点をしっかりゲットすることに専念しよう(^^

429:132人目の素数さん
17/06/09 23:26:18.68 F0fJnyiO.net
>>139 と「 決 定 番 号 は ∞  」を比較すると
仮に未証明だとしても数学科と工学バカじゃステートメントの格が違いすぎるなw

やっぱ工学バカだめだw

430:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/09 23:40:00.18 QUcLaO/w.net
過去スレより再掲(無駄な議論の繰り返しを避けるために)
スレリンク(math板:241-244番)
241 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/26(水)
>>240 つづき

このスレの準常連の¥さんからは、”現在の確率論の定番、コルモゴロフの公理化”への問題提起が、時枝記事の趣旨だろうと、過去レスがあった
私は、そういう常識は無かったが、しらべると、下記 hiroyukikojimaの日記 2007/12/11 があった(過去レスで紹介した二番煎じだが)
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
もういいかげん、確率論の新しい時代に入ろう - hiroyukikojimaの日記 2007/12/11
(抜粋)
イカレ仲間である友人、物理学者の田崎晴明さんがぼくの始めたばかりのこのブログ

をご自身のHP( これ) で紹介してくださったので、

なんかあっという間にアクセス数が100倍くらいになった。

今回は、その田崎推奨記念ということで。

田崎さんとは、ネット内のとある場所で、いろいろな議論をさせて

いただいていて、話題は多岐にわたるけど、大好きなアイドル談義は

今回はおいといて、彼との数々の議論の中から確率論の話題を取り上げようと思う。

これは、お互いに忙しくて現状ペンディングになっているものだ。

それは、「もうそろそろいいかげん、確率論の新しい時代に入ろうよ」

とぼくが提案したことから始まった議論である。

現在の確率論の定番は、コルモゴロフの公理化したもので、

次のような公理から成るものだ。

431:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/09 23:57:33.32 QUcLaO/w.net
>>390
過去スレにもあるが、¥さんい示唆をもらい、自分でも調べたところでは
ルベーグが測度論とルベーグ積分理論を構築した
それを受けて、”現在の確率論の定番、コルモゴロフの公理化”した

これは、測度論に基づくものだから、可測限定
ここまでは、hiroyukikojimaの日記にある
勿論、”もういいかげん、確率論の新しい時代に入ろう ”という試みはいろいろある

hiroyukikojimaの日記は、2007/12/11
それから10年、いま2017年
だが、可測限定を外した「非可測の決定版」はまだないのが現状だ

可測限定を外した「非可測の決定版」はまだないのに、簡単に「非可測関数があれば、それだけでOK」みたいな粗雑な議論
おいおい、それはさすがに数学じゃないだろ。なんで、確率論研究者が苦労して研究してんだという話になる
簡単に「非可測関数があれば、それだけでOK」なんて、時枝正でさえ、そんな記事の書き方はしていないだろ

>>12の引用だ
「しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う.
現代数学の形式内では確率は測度論によって解釈されるゆえ,測度論は確率の基礎, と数学者は信じがちだ
だが,測度論的解釈がカノニカル, という証拠はないのだし,そもそも形式すなわち基礎, というのも早計だろう」と

「非可測関数があれば、それだけでOK」なら、時枝も、こんな非数学的なもって回った書き方はしないだろう
はっきり、「成立する」と言い切ればいい。でも、それは言えないんだ。だって、ここ(「非可測関数があれば、それだけでOK」)は未証明なんだから

432:132人目の素数さん
17/06/09 23:57:49.41 20OWWH3g.net
> 過去スレより再掲(無駄な議論の繰り返しを避けるために)

無駄なコピペを避けてほしいんだが。
本当に邪魔な男だ。

433:132人目の素数さん
17/06/10 00:02:56.67 +LqdbZS3.net
>>391
> はっきり、「成立する」と言い切ればいい。でも、それは言えないんだ。だって、ここ(「非可測関数があれば、それだけでOK」)は未証明なんだから

R^Nが固定されている記事の問題設定では成立する。証明済みだ。
お前は証明が理解できないようだが俺の知ったことではない。
「 決 定 番 号 は ∞ 」を証明してしまうお前に付ける薬はない。
すごすご逃げていった無礼なPpWMwFYK君は理解した。
お前は理解できないのはPpWMwFYK君より馬鹿だから。ただそれだけ。

434:132人目の素数さん
17/06/10 00:05:49.92 +LqdbZS3.net
助詞を間違えたからもう一度書いておこうw
大事なところだからな。理解できないのは馬鹿だから、という真理は。
------------

>>391
> はっきり、「成立する」と言い切ればいい。でも、それは言えないんだ。だって、ここ(「非可測関数があれば、それだけでOK」)は未証明なんだから

R^Nが固定されている記事の問題設定では成立する。証明済みだ。
お前は証明が理解できないようだが俺の知ったことではない。
「 決 定 番 号 は ∞ 」を証明してしまうお前に付ける薬はない。
すごすご逃げていった無礼なPpWMwFYK君は理解した。
お前が理解できないのはPpWMwFYK君より馬鹿だから。ただそれだけ。

435:132人目の素数さん
17/06/10 00:06:23.24 hviXM0os.net
スレ主の頭の固さを材料工学で分析してくれ

436:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/10 00:14:34.67 WKX3ylML.net
>>391 補足
>ここ(「非可測関数があれば、それだけでOK」)は未証明なんだから

未証明というより、ヴィタリ集合のように、不可測集合が存在する
思うに、不可測集合をうまく限定して、なんとか新確率論として扱えるようにする必要があるだろう

だから、無制限な不可測集合を扱って、確率論を構築することは、無理だと思うよ
現実に、hiroyukikojimaの日記にあるように、そんなことは2007年当時、理論として実現できていないし、2017年現在でもできていない

まあ、無理なんじゃないの?
少なくとも、「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139、あんたには無理じゃない? 無制限な不可測集合を扱う確率論なんて不成立だろ?

出来ると思うなら、どうぞ>>139の証明に限定してもらっても良いから、証明をお願いしますよ

URLリンク(ja.wikipedia.org)
数学において、ヴィタリ集合(ヴィタリしゅうごう)とはジュゼッペ・ヴィタリ(英語版)(Giuseppe Vitali (1905))によって作られたルベーグ不可測な実数集合の基本的な例である。
ヴィタリの定理はそのような集合が存在することを保証する存在定理である。不可算に多くのヴィタリ集合が存在し、それらの存在は選択公理の仮定の下で示される。

437:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/10 00:19:46.82 WKX3ylML.net
>>393-395
「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139が、あなた方の説を取り入れて、証明を書くなら、まとめて相手をしてやるよ
だが、彼はまだそうではない。そこは、説が違うようだね

438:132人目の素数さん
17/06/10 00:25:00.70 +LqdbZS3.net
>>396
> 少なくとも、「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139、あんたには無理じゃない? 無制限な不可測集合を扱う確率論なんて不成立だろ?

命題Aは証明済み。記事の問題設定では単なる有限の確率空間で済む。
必要なのは選択公理を仮定して代表系を構成することだけ。
お前が理解できないのは仕方ないと思う。馬鹿だから。

439:132人目の素数さん
17/06/10 00:30:49.16 +LqdbZS3.net
>>397
> 「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139が、あなた方の説を取り入れて、証明を書くなら、まとめて相手をしてやるよ
> だが、彼はまだそうではない。そこは、説が違うようだね

居ない人間を相手に喧嘩をふっかければ不戦勝というわけだw
お前はもうその路線でいくしかないな。

440:132人目の素数さん
17/06/10 03:37:28.69 WzAVWl7F.net
バカとアホと池沼が入り乱れてカオスだな

441:132人目の素数さん
17/06/10 06:45:19.08 S4NdpnbR.net
>>391
>「非可測関数があれば、それだけでOK」

何がどうOKだといってんだ?
記事中にそんな文章ないぞ!

記事で使う非可測関数は
選択公理によって認められる

非可測関数なんか認めないというなら
記事の方法は使えないが、そのかわり
選択公理も否定される

ちなみにZFが無矛盾なら
選択公理を認めようが認めまいが無矛盾
しかも「ZF+到達不能基数」が無矛盾なら
全ての集合がルベーグ可測でも無矛盾

集合論の結果だが、工学部では教えない

442:132人目の素数さん
17/06/10 06:53:07.79 S4NdpnbR.net
>>392
コピペ以前に、肝心な点になるほど日本語が粗雑になる
自信がないから丁寧に書けないんだろう

HN「決定番号∞」(勝手に命名w)の主張のうち
「d(s)が非可測関数だから、確率なんか計算できない」
というのはまだ筋が通ってるが
「予測できるわけない」
というのは只の妄想だから何の根拠もない
別に選択公理を否定して「すべての関数は可測」として
測度論に閉じこもる「引き籠り作戦」をとるのは勝手だが
少なくとも「選択公理を否定し、実数上の全ての集合がルベーグ可測」
と認めるだけの「無限族の独立性に関する新しい定義」を示せよ
でないと、数学として語る意味がゼロだろ ゼロ

idiotっぷりを晒されてるのはHN「決定番号∞」のほうだな

443:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/10 07:04:22.34 WKX3ylML.net
>>398-399
ID:+LqdbZS3さん、どうも。スレ主です。
援護射撃ご苦労さまです

ともかく、私の立場は、>>310なんです
”「不遇な数学科卒さん」ミスしましたねと。このミスを突いて、こっちは得点をしっかりゲットしようと。こっちが得点をしっかりゲットするまで、許さん!と”

上記>>382のように、”>>139を潰すとね 前スレ見ればお分かりだろうが 彼の主張の大半が、根拠を失う そういう効果も狙っているんだ”
そして、>>310には書いていないが、「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139 を潰す効果も狙っているんだ

だから、”「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS です”と名乗り出た人物しか相手にしないよ
そうしないと、”「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139 を潰す効果”が薄れてしまうからね

あしからず

444:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/10 07:07:14.61 WKX3ylML.net
>>401-402
ID:S4NdpnbRさん、ご苦労さん
悪いが、>>403なので、無視させてもらうよ(^^

445:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/10 07:30:07.12 WKX3ylML.net
>>398-399 & >>401-402

”実は、私は「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139 さんには感謝しているんだ(^^
彼のミス(敵失)。そのお陰で、「不遇な数学科卒」叩くコピペを貼るだけで、つまらん議論に巻き込まれずに済ますことができるのでね~(^^”>>341

446:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/10 07:33:09.64 WKX3ylML.net
>>400
ID:WzAVWl7Fさん、どうも。スレ主です。

>バカとアホと池沼が入り乱れてカオスだな

同意だ。バカが彼で、アホバカがスレ主(>>5の通り)、池沼がID:S4NdpnbRか・・

447:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/10 07:51:31.07 WKX3ylML.net
>>398
どうも。スレ主です。
すまん、独り言だと思って聞いてくれ

>命題Aは証明済み。記事の問題設定では単なる有限の確率空間で済む。

えーと、>>236 ID:OMIvXXPuさんの
"> 時枝戦略上 d が関数であると見做す必要が無いというのが私の考えですので、あなたの指摘は当たりません。
dが確率変数でないなら確率を論じることはできません。"

で、終わっていて、>>236への反論がないが?
どうぞ、そちらで議論を続けて貰えればありがたいね

あと、「有限の確率空間で済む」って話で、「有限の」という限定がどうやって出てくるのか?
まあ、暫く「不遇な数学科卒さん」= 前スレ ID:YbwQeVvS >>139 潰しに専念するので、あしからず

448:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/10 07:56:11.10 WKX3ylML.net
>>407 補足

>あと、「有限の確率空間で済む」って話で、「有限の」という限定がどうやって出てくるのか?

ああ、池沼のID:S4NdpnbRも同意見か。”HN「決定番号∞」(勝手に命名w)”>>402 とか言っている・・

独り言独り言

449:132人目の素数さん
17/06/10 08:10:05.13 S4NdpnbR.net
>>403
>名乗り出た人物しか相手にしないよ

おれが本人だ( ̄ー ̄)

ただ・・・「不遇な」というのは気のせいだった

ナンタラ工学科にしか入れなかった
正真正銘のidiotの貴様に比べたら
俺様のなんと恵まれていることかw

ああ、大学の名前はいわなくっていいぞ
まあ、いくら贔屓目にみてもせいぜい早慶止まりだな
いくらなんでも国立、しかも旧帝とか逆立ちしてもねぇだろ

悪い悪い 口が裂けても大学名とかいわなくていいぞ 
お前はよくてもお前の同窓生が恥をかくからな

450:132人目の素数さん
17/06/10 08:14:15.68 +LqdbZS3.net
>>407
> えーと、>>236 ID:OMIvXXPuさんの
> "> 時枝戦略上 d が関数であると見做す必要が無いというのが私の考えですので、あなたの指摘は当たりません。
> dが確率変数でないなら確率を論じることはできません。"
>
> で、終わっていて、>>236への反論がないが?
> どうぞ、そちらで議論を続けて貰えればありがたいね

残念でした。
>>236>>398は両方とも俺のレスなんですよ。

dは非可測だから確率変数にならないはずだ!って言いたい?

残念でした。
記事の設定ではdは可測関数なんですよ。
それを理解してすごすご退散したのが昨日お前が持ち上げたPqWMwFYK君ですよ。

> >あと、「有限の確率空間で済む」って話で、
> 「有限の」という限定がどうやって出てくるのか?

それを理解してすごすご退散したのが昨日お前が持ち上げたPqWMwFYK君ですよ。
つまり全部説明済みなんですよ。

451:132人目の素数さん
17/06/10 08:20:00.20 S4NdpnbR.net
>>394
PpWMwFYK氏は「確率論の専門家」氏と主張が似ているな

思えば「確率論の専門家」氏も、「決定番号∞」とかほざくidiotに
勝手に専門家認定されて迷惑だっただろう
アホに褒められるほど屈辱的なことはないからな

PpWMwFYK氏の主張で
「99/100がd(s)の測度から求められることはない」
というのはその通りだが、そもそも記事ではそんな主張はしてない
まあ、そのことは承知の上で、「誤解してる人」に対して注意したということだろう

だからといって「決定番号∞」のいう「確率0」が唯一無二の結論とはいえない
隠された列の決定番号を基準として、
他の列の決定番号がそれより小さくなるかどうかを考えれば、
奴の考え方を踏襲した場合、大きいほうが選ばれる確率が大だから、
全く逆の結論、すなわち「確率1」が得られる
つまり、二つの真逆の結論が得られる
このあたりも、すでに非可測関数ではFubiniの定理が成り立たない
という形で、さんざんいわれてきたことだろう

要は、PpWMwFYK氏や「確率論の専門家」氏は
「決定番号∞」とかいうidiotの主張には賛同してない
ということだ 奴が勝手に自分の支持者だと勘違いしてるだけ

idiotは呆れるほど幼稚な自己中心野郎


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