現代数学の系譜11 ガロア理論を読む34at MATH
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む34 - 暇つぶし2ch282:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/06/07 07:29:32.80 qnt5rUPR.net
>>244>>246
ID:2m0pPKpwさん、どうも。スレ主です。レスありがとう
>無限列でdが∞だったら、同じしっぽ持つわけないじゃん
>無限モデルでは最後のnがないんだがな
>まさか∞は最後の自然数とかいうんじゃないだろうな?
>スレッド主はペアノの公理を知らんのか?
>任意のnについて、nが自然数ならn+1も自然数だぞ
>測度論とかホザく暇があったら自然数論から勉強しろよな
まさにまさに、殆ど当たっているがおしいね
相似なんだよね、おれに言わせれば。無限のとらえ方などが
素人さん:(文系)High level people =(文系)High level people : 時枝記事ガセ(スレ主)
さて
1.
本論の前に、>>221の「3.説明」で示したように、決定番号がiである場合の数と、決定番号がi+1である場合の数とは、その比1:10は分かるよね
で、P進数を想定すれば、その比1:Pも良いよね
ここ大事だから押さえておいてね。つまり、場合の数の計算で、決定番号が1増えるごとにP倍になると。また、決定番号の大きい場合の数が圧倒的に多いということも
つづく


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