17/05/27 09:21:40.72 lieZDLIC.net
糞論理再掲
>>372
> 理由:
> 可算無限個の独立な確率変数 X1,X2,・・・Xi,・・・Xn n→∞
> X1,X2,・・・Xi,・・・Xn n→∞が、時枝問題の可算無限個の箱に相当するとして良いだろう
>
> サイコロを振って、箱に数を入れる
> 数列 X1,X2,・・・Xi,・・・Xn n→∞で、
> 任意の箱には、確率1/6で、各1~6の数が入る
> 箱の数を的中できる確率は1/6。これは、ほぼ定義通りだ
>
> ここに、時枝解法で99/100で的中できる箱をXiとしても、一般性は失わないだろう
> が、定義から、箱の数を的中できる確率は1/6だ。これは矛盾だろう。だから、反例が存在すると