現代数学の系譜11 ガロア理論を読む31at MATH
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む31 - 暇つぶし2ch13:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/05/06 12:20:20.56 CQDDuI3B.net
以下前スレより再掲(無駄な議論の繰り返しを避けるために)
スレリンク(math板:238番)
238 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/26
(抜粋)
自分でスレ立てて「出て行く」と言っておきながら、
スレ28 (High level people が時枝問題を論じるスレ) が寂れてだれも相手してもらえないと、戻ってきた(いつものことだが)
時枝問題は 過去スレ 20 スレリンク(math板) などにあるし
このスレ >>101-102 辺りにまとめている
>>142 より”時枝問題(「箱入り無数目」数学セミナー2015.11月号の記事) だったよね 発売が、2015.10月だ。つまり、雑誌発売後、およそ1年半前”
読み物としては面白いが、数学の理論としては、ガセ。それを >>101-102 辺りにまとめている
数学の理論として正しければ、それは定理だ。おそらく、どこかに関連論文が投稿されている。arxiv なども含めてどこかにね
数学の理論として正しそうだが、否定される場合は、パラドックスとして扱われる。この場合も、関連論文投稿か講義テキストねたになる
(参考) URLリンク(ja.wikipedia.org)
パラドックス(paradox)とは、正しそうに見える前提と、妥当に見える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉である。
素人が数学の理論として正しそうと思っても・・、プロが一目見て否定される場合は・・、プロはパラドックスとしては扱わない。当然ゴミ。関連の論文投稿もないし、講義テキストねたにもならない
”時枝問題(「箱入り無数目」数学セミナー2015.11月号の記事) 2015.10月 雑誌発売後、およそ1年半前”、関連論文投稿もテキストねたにもならない状態
英語圏では下記が、2013年から出ているが、これに関して関連論文投稿もテキストねたにもならない状態だ (下記については、著者自ら”puzzle Games”と宣言している )
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Sergiu Hart Choice Games
で、時枝問題が、正しいと思う方は
どうぞ、スレ28 へ。存分に論じてください(^^;


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