641:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/05/05 07:45:37.14 ZYeih3Vj.net
>>571 関連
これ、本の要約かな(^^
URLリンク(mathsoc.jp)
確率と乱数 杉田洋 日本数学会 数学通信 2013
URLリンク(mathsoc.jp)
数学通信第18巻第2号目次
URLリンク(mathsoc.jp)
「数学通信」バックナンバー
642:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/05/05 08:02:26.08 ZYeih3Vj.net
>>572 つづき
URLリンク(mathsoc.jp)
確率と乱数 杉田洋 日本数学会 数学通信 2013
(抜粋)
乱数とは
そもそも「ランダムである」とはどういうことでしょうか.この問いに答えるために考
え出されたのが「乱数」という概念です.突き詰めれば,確率論の第一の目的は「乱数の
性質を詳しく調べること」ということになります.
これからお話しする乱数の定義は,1960 年代にコルモゴロフ,チャイティン,ソロモノ
フらがそれぞれ独立に与えたものです.それを現代風にアレンジしてご紹介します.
情報の圧縮とランダム性
コルモゴロフらは乱数を次のように定義しました.
定義1 長い{0, 1}-列で,どのような方法でもほとんど圧縮することができないものを
ランダムな{0, 1}-列,すなわち乱数という.
4.2 ベルヌーイの定理|{大数の法則
硬貨投げは表と裏がそれぞれ同じ確率1=2 で出る,
5 モンテカルロ法
ここではベルヌーイの定理の応用としてコンピュータを用いたモンテカルロ法を紹介します.
(引用終り)
643:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/05/05 08:25:48.39 ZYeih3Vj.net
>>573 つづき
時枝記事については、>>238-240ご参照(特に>>240)
で、話を簡単にするために、箱に入れる数を{0, 1}に限定しましょう。いわゆるブール値です
杉田先生のように、コンピュータを用いたモンテカルロ法でも良いし、実際に硬貨を使っても良い
箱に順番に、数{0, 1}(0か1のどちらか)をランダムに入れる。可算無限の数列ができる
100列に並び変える。ここは、空箱を100列に並び変えて、列名をR1~R100として、各列先頭の箱に入れて、それが終われば各列2番目に・・・と繰り返せば、数学的には同じこと
各列R1~R100が、ランダムであることは自明
で、時枝記事は、ある箱を確率99/100で当てる方法があるという。これは、ランダム数列のある箱(どの箱であれ)の確率1/2に反する
時枝は、この方法は、”非可測集合を経由したから、良いのだ~”という
つづく
644:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/05/05 08:27:41.41 ZYeih3Vj.net
>>574 つづき
>>101-102に示すように
2016/07/04に”確率論の専門家”さんが来て、”そもそも時枝氏の勘違い”だと(”当てられっこないという直感どおり,実際当てられないという結論が導かれる”ともいう)
そのときは、High level people たち、「ありがとう、勉強させてもらった」、「貴方がもっと早く現れていれば無駄な議論を重ねずに済んだのだが」と平伏していた
が、十分な理解が出来てないんだろうね、スレ28を自分達で立てたが、行き詰まってしまって、いまスレ28は廃墟
で、廃墟から、またこのスレにはみ出してきて、このスレで時枝記事をねちねちやってんだが・・、困
645:るのは、確率論の常識がないってこと(>>240) まあ、杉田先生の本でも読んでみたらどうだ? まあ、確率論を学んで「時枝解法不成立」をしっかり納得できるレベルに達したら、数列の極限でもなんでも議論しましょうということだよ(^^ おわり
646:132人目の素数さん
17/05/05 08:48:51.75 ohNWXbbh.net
>>575
その専門家とやらは論破されてるけどな
647:132人目の素数さん
17/05/05 08:51:47.03 ohNWXbbh.net
>>576
過去スレ読んでみ
事象空間の取り方がまずく、説明になってないのを指摘されてるよ
648:132人目の素数さん
17/05/05 08:54:14.25 ohNWXbbh.net
あのさあ、スレ主は賢い人がこう言った、馬鹿がそれに平服した、とか言うだけだよね~
自分の主張はあの糞みたいな数列の連結論法でしょ笑
649:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/05/05 08:59:23.33 ZYeih3Vj.net
論破ね~
High level people らしい発想だね
数学は、ディーベートかい?
自分達が、しっかりスレ28で、証明を1本しっかり書けば良いんでないの? 時枝解法の”非可測集合を経由したから、良いのだ~”>>574という(^^
「論破」は、数学用語にはないよ!
しいて言うなら、「反証」だな・・(^^
論破ね~
相手がいなくなって、こそこそ書くのが、High level people の論破かい?
650:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/05/05 09:07:37.48 ZYeih3Vj.net
私スレ主の主張は、時枝記事に関し>>573-575に書いてあるように
数学セミナー 時枝記事(>>238)は、不成立なんで
なぜ、不成立なのか? 成立するように見えるのか? その理由を考えましょうということだよ
無限数列の連結も、その文脈で考えてこそ意味があるのであって
時枝記事成立の議論に使って貰っても、意味がない
ディーベートなら、相手を”論破”すれば良いのかもしれないが
まあ、ここは数学板だから、相手を”論破”しても、自分が正しい証明にはならないぜ
数学セミナー 時枝記事不成立の文脈で議論するならOKだが
High level people のディーベートには、参加しないよ(^^;
651:哀れな素人
17/05/05 09:50:55.94 AAGabOVr.net
>>548>>555
僕はネット上では本質的な理由は書かない。
なぜならネット上に発表してしまうと、すぐに拡散されてしまって、
「それを最初に唱えたのは私だ」と言う奴が現れるからだ。
無限小数は数ではない、ということに気付いているのは
僕だけではないかもしれない。
1 無限小数というようなものは存在しない。
2 無限小数は数としては存在できない。
こういうことは、地球上人類は何十億人もいるのだから、
気付いている人も少しはいると思うのだ。
しかしそれを本に書いて発表したのは、たぶん僕が最初だろう。
僕は最初の発見者という名誉を横取りされたくないのだ。
652:132人目の素数さん
17/05/05 09:53:21.21 PjI90M8W.net
訴訟おこされる可能性はまずないにしても、著作権法違反だぞw
URLリンク(kasumigase.seesaa.net)
653:哀れな素人
17/05/05 10:02:13.50 AAGabOVr.net
美魔女という面白そうな人物が登場した。
この人なら僕の言っていることを理解するかもしれない。
美魔女よ、僕は「無限小数は数ではない」という主張をしているのだ。
具体的には、
1 無限小数というようなものは存在しない。
2 無限小数は数としては存在できない。
という主張をしている。
これが絶対完全に正しいことは分っているが、
その理由はネット上には書かない。
しかしこの説が正しいことを比喩的に説明している。
>>473>>474>>487などを見てほしい。
こういうのを読むだけで、分かる者には分る(笑
実際、高卒で、数学など何の関心もない男でも、
バードウォッチングの比喩を読んで、「分った」と書いてきた(笑
ここの連中は東大?を出ているくせに
こんな簡単なことが分らないのだ(笑
654:哀れな素人
17/05/05 10:11:55.27 AAGabOVr.net
別の比喩を書いておこうか。
ある日、マラソン大会が開かれました。
選手は一斉にスタートしました。
しかしゴールは永遠の彼方にあり、
選手は決してゴールインできません。
さて、このマラソン大会はどうなるでしょうか。
注意
僕は簡単に悟られたくないために、
設問の意味をわざとぼかしている(笑
655:132人目の素数さん
17/05/05 10:29:09.05 ukKf/W5G.net
>>580
>無限数列の連結も、その文脈で考えてこそ意味があるのであって
意味があるとか無いとか以前に完璧に間違いであることが未だに理解できない憐れなスレ主
この男の間違いを認めない強情さは見上げたものである
656:132人目の素数さん
17/05/05 10:29:59.09 ukKf/W5G.net
反論するならいつもの誹謗中傷でなく数学でやってくれ
657:132人目の素数さん
17/05/05 10:32:36.28 ukKf/W5G.net
>>581
>僕はネット上では本質的な理由は書かない。
了解、お前の本は買わないし、たぶん誰も買わないだろう
658:132人目の素数さん
17/05/05 11:09:26.37 Bsvtl91M.net
どうも、おっちゃんです。
そういえば、時枝記事には何らかの数学的意義や価値はあるのか?
単なる高校のレベルの問題で終わってしまったんだけど。
659:132人目の素数さん
17/05/05 11:35:04.96 AAGabOVr.net
>>587
買わないのはお前の勝手だが、買って読まないと、
いつまでたってもカントールの集合論はペテンだ、
ということが分らないだろう。
その結果、いつまでも可算無限だとか非可算無限だとか、
0.99999……=1だとか、
バカな議論を続けることになるのである。
おっちゃんはこの話題には参加してこない。
たぶんおっちゃんは無限小数とは何か、とか、
0.99999……=1は正しいか否か、などについて
一度も考えたことはなく関心を持ったこともないからだ。
おっちゃんだけではない。
たぶんこのスレの全員がそうなのである。
660:132人目の素数さん
17/05/05 11:49:00.41 RJy0ifZL.net
>>473に書かれていることは、次のようなバカげた主張と全く同じ。
「半直線」とは、一方に端点があり、
もう一方が無限にのびている直線のことを言う。
以下の半直線
―――――……
を考える。ここでの「……」は記号だから、これは事実上
―――――
という有限の長さの線分であり、端点が2つあることになる。
――――――…… と書いても同じである。
これは事実上、―――――― という有限の長さの線分であり、
端点が2つある。
――――――――――……と書いても同じである。
これは事実上、―――――――――― という有限の長さの線分であり、
端点が2つある。
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限の長さの線分であり、端点が2つある。
決して真の半直線にはならない。
この主張のどこがバカげているかは誰にでも分かるだろう。
661:132人目の素数さん
17/05/05 11:59:43.30 6dGkqDa3.net
>>590
だよねえ
明らかに 事 実 上 という言葉が肝だ
ほかに理由付けが何もないからなw
俺の妄想上 とか 俺の宗教の教えるところでは とかなら理解しようもあるんだけどなw
現実世界に無限個の原子が存在しないから時枝は間違っている!
とか言ってたスレ主とおんなじニオイがするぞおまえ
662:132人目の素数さん
17/05/05 12:00:24.57 Bsvtl91M.net
>>589
>たぶんおっちゃんは無限小数とは何か、とか、
>0.99999……=1は正しいか否か、などについて
>一度も考えたことはなく関心を持ったこともないからだ。
いやいや、カントールの集合論を否定したら、そういう問いは考えても意味がなくなる。
カントールの集合論を認めた上で、0.99999……=1 は証明すべき命題か公理として認めるか、
というような問いには一応意味がある。まあ、公理として認める数学はあるが、
それは 0.99999……=1 を命題として示す解析が出来た上での話だな。
663:哀れな素人
17/05/05 12:39:47.59 AAGabOVr.net
>>590
だから問題は半直線というものが実際に存在するか否か、
ということである。
お前は
>この主張のどこがバカげているかは誰にでも分かるだろう。
と書いているが、
世の中には半直線というものの存在を認めない者もいるだろう。
>>592
0.99999……=1は正しいか否か、ということについて思索すれば、
カントールの集合論が間違いだと分る。
664:哀れな素人
17/05/05 12:48:17.62 AAGabOVr.net
そもそも僕が無限小数について思索するようになったのは、
現代数学では0.99999……=1と見なされていることを知ったからである。
直感的に、そんなバカなことがあるはずがない、と思った。
だから0.99999……は1ではないことを証明してやろうと思ったのである。
その結果たどりついたのが、
1 無限小数というようなものは存在しない。
2 無限小数は数としては存在できない。
ということだ。
「無限小数は数ではない」という題名にしたのは2の意味でだ。
数としては存在できないものは数ではないから、
「無限小数は数ではない」という題名にしたのである。
ちなみに最初に付けた題名は「0.99999……は1ではない」である。
665:132人目の素数さん
17/05/05 12:52:04.54 RJy0ifZL.net
>>593
>世の中には半直線というものの存在を認めない者もいるだろう。
お前はどうなの?
半直線の数学的存在性を認めるの?
もし認めるのなら、それにも関わらず 0.99999…… について >>473 のような発言をすることは
ダブルスタンダードであって矛盾するから、「認めない」という態度を取らざるを得ないはずだが、
実際のところはどうなの?
666:哀れな素人
17/05/05 12:55:18.19 AAGabOVr.net
僕が「0.99999……は1ではない」という論文を書いたのは、
もう二十年ほど前のことである。
その論文を書いた後で、NHK教育の子供向け番組で、
秋山仁が子供たちに0.99999……=1という証明を行っていた(笑
なんとアホな奴だろうと思い、そんな嘘八百を放送しているNHKにも呆れた。
しかし今も事態はまったく変わらない。
0.99999……は1ではないと主張する数学者がひとりもいない、
日本にも世界にも(呆
667:132人目の素数さん
17/05/05 12:57:13.65 EhR6WV0t.net
有界な単調数列は収束する
668:哀れな素人
17/05/05 12:58:42.96 AAGabOVr.net
僕の論理から言えば、無限直線というものは存在しない、
ということになる。
669:132人目の素数さん
17/05/05 13:03:19.12 RJy0ifZL.net
>>598
我々が「 半直線 ―――――…… 」と書いたとき、
ここでの ―――――…… という記号列は、
便宜上そのように書いているに過ぎないメタ表現の一種なのである。
にも関わらず、記号の見た目だけを見て
「これは有限の長さの線分であって、端点が2つある」
と言ったところで、メタ表現の表面的な記号の形に
ケチをつけているだけなのでナンセンスである。
別の言い方をしてもよい。
たとえば、正整数の値を取る変数 n を持ってきたとする。
このとき、哀れな素人君は、
「 この n という記号は1文字だから、事実上、1桁の正整数しか表していない 」
と言っているようなものである。
何桁の正整数でも、n という1文字の記号で表そうというメタ表現が変数 n の役割であり、
変数記号が何文字で構成されているかは「変数」という概念にとって全く意味を成さないのに、
記号の見た目にこだわって「1桁の正整数しか表してない」などとバカな発言をする。
……そのようなたぐいの的外れな発言をしているのが、哀れな素人君である。
半直線は存在しないと発言すること自体は別に構わないが、その理由が
「メタ表現の表面的な記号の形にケチをつけているだけ」なのが
非常にバカげているのである。なーにが「理論」だよ。
670:132人目の素数さん
17/05/05 13:18:11.62 EhR6WV0t.net
世間的には、だから何なんだという反応だろうな
671:132人目の素数さん
17/05/05 13:57:44.82 Bsvtl91M.net
>>593
>0.99999……=1は正しいか否か、ということについて思索すれば、
>カントールの集合論が間違いだと分る。
歴史的には、0.99999……=1 は正しいか否か、
ということについて考えた末に、カントールの集合論が生まれたともいえる。
カントールの集合論とほぼ同時期に実数論が生じて、0.99999……=1 が厳密に示された。
そのような問いは、熱伝導方程式の解をフーリエ級数で表したことで生じた
フーリエ級数の問題の中に或る意味で含まれるから、或る意味で物理に基いた問いだが。
672:132人目の素数さん
17/05/05 14:43:46.24 6dGkqDa3.net
本を書くよりブログに書いてアフィリエイトで儲けたら良かったのに。
そうすればここにいる何人かはお前の売り上げに貢献でき、かつストレス発散にもなりwin-winだったのにな
673:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/05/05 16:01:16.83 ZYeih3Vj.net
みなさん、どうも。スレ主です。香ばしい議論、お疲れです。(^^
細かいが、>>582は誤爆だろう
>>583 「ここの連中は東大?を出ているくせに」→東大はいないだろう。多分
>>588 「そういえば、時枝記事には何らかの数学的意義や価値はあるのか? 単なる高校のレベルの問題で終わってしまったんだけど。」→おっちゃん、ありがとう。おっちゃんにそう発言してもらうと、High level people たちも心強いだろうね(^^
674:132人目の素数さん
17/05/05 16:11:20.33 HcHCrqQG.net
>>574
> 箱に順番に、数{0, 1}(0か1のどちらか)をランダムに入れる。可算無限の数列ができる
要は時枝記事では「非可測集合を経由すれば」任意の可算無限数列を出題できてその場合には
数当てが成立すると言っている
時枝解法不成立の立場で極限をとって数列を可算無限長にするのならば極限値である可算無限数列を
非可測集合を経由しないで選んでその極限値に収束することを示すことになる
ランダムに順番に入れていくだけでは
675:可算無限長にはならないから極限をとることになるが スレ主はその場合に何に近づけていくつもりでいるの?
676:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/05/05 21:08:51.22 ZYeih3Vj.net
>>604
ID:HcHCrqQGさん、スレ主です。
あなた方 High level people たちがしているのは、ディベートであって、数学の証明ではない
簡単に指摘しておく
1.”「非可測集合を経由すれば」任意の可算無限数列を出題できてその場合には数当てが成立する”と言っている
→未証明。本来、これをスレ28で証明するつもりではなかったか?
2.時枝記事に書いてあるように、現代数学の主流のコルモゴロフ流確率論は、ルベーグ測度をベースにしているから、”測度ベースの確率”は定義できない
だから、確率の定義から始める必要あり
3.過去スレでも引用したように、脱コルモゴロフの流れは現代数学でもいろいろと始まっている
では、時枝のいう「非可測集合」による確率論とはなにか? 時枝のオリジナル確率論なのか、それとも、いろいろ先行している脱コルモゴロフ確率論の流れのどれかなのか?
で、どうぞ、そういう話は、スレ28でお願いしますよ(^^
数学はね、ディベートじゃない。議論はあっていい。だが、最後証明が書けるかどうかだ
どうぞ、スレ28に”「非可測集合を経由すれば」任意の可算無限数列を出題できてその場合には数当てが成立する”の証明をお願いします
私は、証明できないに1票を入れておきます
677:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/05/05 21:11:39.84 ZYeih3Vj.net
>>605 訂正
2.時枝記事に書いてあるように、現代数学の主流のコルモゴロフ流確率論は、ルベーグ測度をベースにしているから、”測度ベースの確率”は定義できない
↓
2.時枝記事に書いてあるように、現代数学の主流のコルモゴロフ流確率論は、ルベーグ測度をベースにしているから、非可測集合では”測度ベースの確率”は定義できない
678:哀れな素人
17/05/05 22:09:52.98 AAGabOVr.net
>>599
イミフなアホレス乙(笑
>>601
だから0.99999……=1だと見なしたカントールはアホだ、
と言っているのである(笑
ちなみに無限小数は存在するか、という問題と、
半直線は存在するか、という問題は別といえば別である。
なぜなら前者は数論の問題だが、後者は幾何学の問題だから。
ついでにいっておくと、半直線が存在しようとしまいと、
無限小数というようなものは絶対に存在しない(笑
スレ主の言う通り、ここには東大卒はいないのかもしれない。
あまりにアホだ、書いている内容も文章も(笑
679:132人目の素数さん
17/05/05 22:17:33.54 ohNWXbbh.net
>>607
> イミフなアホレス乙(笑
本当にスレ主と同じだなお前w
スレ主も論理的に論破されるとあの手この手で回答をはぐらかすんだわ
お前も今にスレ主と同じことを言い出すぞ。
「俺は証明を書かれても読まないんだぜ!2chはアスキーでうんたらかんたら」とかなww
680:哀れな素人
17/05/05 22:24:24.84 AAGabOVr.net
僕が思うに、そこらのごく素朴な一般人が、
0.99999……=1
と聞けば(え、そんなバカな…)と思うだろう。
たぶんそう思う人の方が多いはずだ。
定義男のように、数学知識のある一部の者だけが、
0.99999……=1
を肯定するのである。なぜなら本にそう書いてあるからだ。
しかしごく普通の人々はそんなふうには思わない。
普通の人は、0.99999……<1
と思っているはずである。
そしてごく普通の人のこういう考えの方が正しいのである。
681:132人目の素数さん
17/05/05 22:29:27.50 AAGabOVr.net
>>608
>>599がイミフなアホレスだと分らないお前のアホさよ(笑
ダメだ、こいつらは(笑
2chはアホの巣だということがまざまざと分る(笑
682:132人目の素数さん
17/05/05 22:37:07.94 RJy0ifZL.net
>>610
>われわれは無限小数を表すとき、たとえば0.99999……と書く。
>しかし……は記号だから、これは事実上0.99999という有限小数である。
お前が>>473で書いているこの主張は、「0.99999……」というメタ表現の
表面的な記号の形にケチをつけて「事実上0.99999という有限小数である」
と言っているに過ぎない。やっていることは>>599に書いたことと全く同じ。
メタ表現の表面的な記号の形にケチをつけて「存在しない」などと
吠えることのバカらしさを自覚せよ。
683:哀れな素人
17/05/05 22:37:50.17 AAGabOVr.net
僕は以前次のような質問を出した。
0.33333……=1/3(あるいは1/3=0.33333……)
これは正しいか否か、と。
ところがこんな小学生レベルの問に対しても何の回答もないのだ(笑
下手な回答をして嗤われるのを恐れているのだろう(笑
いい年をした大人が、こんな質問にさえ答えられないのだ(笑
684:哀れな素人
17/05/05 22:42:21.11
685: ID:AAGabOVr.net
686:132人目の素数さん
17/05/05 22:42:28.82 HcHCrqQG.net
>>605
> そういう話は、スレ28でお願いしますよ
そういう話ではないのです
時枝記事では「非可測集合を経由すれば」分類した数列のシッポを極限値にできる
> ランダムに順番に入れていくだけでは可算無限長にはならないから極限をとることになるが
> スレ主はその場合に何に近づけていくつもりでいるの?
箱に順番に数を(ランダムに)入れ終わる前にスレ主は数列を可算無限長にするための極限値を
知っていてその極限値に近づけていくわけだから
> ”「非可測集合を経由すれば」任意の可算無限数列を出題できてその場合には数当てが成立する”の証明をお願いします
とスレ主は書いているが
> 箱に順番に、数{0, 1}(0か1のどちらか)をランダムに入れる。可算無限の数列ができる
は「非可測集合を経由すれば」という条件を外した主張になっていて
スレ主は「非可測集合を経由すれば」という条件を外しても極限値(可算無限数列のシッポの数字)を当てることは
可能だと自分で書いているわけ
(それを数当て不成立の根拠にしているところがスレ主の良い所なのでしょうね)
687:132人目の素数さん
17/05/05 22:46:32.21 RJy0ifZL.net
>>613
どうした?反論があるなら具体的に反論しろよクソ低能。
もう少し別の具体例を挙げよう。
紙の上に 正三角形ABC が書いてあり、
「この図は正三角形である。角BAC が何度であるか求めよ」
と書いてあったとしよう。
ここでお前は次のように言うのだ。
「この図は正三角形ではない。現実世界では必ず誤差が生じて歪みが出る。
だから、この図は正三角形ではない。よって、この問題には答えられない。
そもそも、完全な正三角形は現実世界には存在しない。」
つまり、与えられた記号の表面的な形にケチをつけて
「〇〇という概念は存在しない」と吠えるのである。
全く本質的ではないし、ナンセンスである。
お前がやっているのはこういうことに過ぎない。
688:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/05/05 22:49:28.71 ZYeih3Vj.net
>>534 関連
elmoが勝って優勝。Ponanzaを破る番狂わせ
URLリンク(live4.computer-shogi.org)
第27回世界コンピュータ将棋選手権 ライブ中継
決勝 7回戦 elmo - Ponanza Chainer 棋譜リンクあり
elmo開発者の瀧澤誠さんのブログ URLリンク(twitter.com)
elmoは公開だと スレリンク(bgame板) 【ポナに圧勝】史上最強ソフトelmo 無料公開される
あと、まふ定跡 メモ URLリンク(www.uuunuuun.com)
将棋フリーソフト rating on single machines 技巧新定跡(まふ定跡)December 9, 2016
689:132人目の素数さん
17/05/05 22:53:02.18 RJy0ifZL.net
>>607
>ちなみに無限小数は存在するか、という問題と、
>半直線は存在するか、という問題は別といえば別である。
>なぜなら前者は数論の問題だが、後者は幾何学の問題だから。
お前の理論(笑)に従えば、両者の概念は全く同じ理由によって
存在性が否定されるのだから、お前にとっては何の違いも生じない。
>ついでにいっておくと、半直線が存在しようとしまいと、
>無限小数というようなものは絶対に存在しない(笑
逃げちゃダメだよ。「お前にとっては」両方とも存在しないのだからな。
==================================
われわれは無限小数を表すとき、たとえば0.99999……と書く。
しかし……は記号だから、これは事実上0.99999という有限小数である。
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限小数である。
決して真の無限小数にはならない。
==================================
==================================
我々は半直線を表すとき、たとえば ―――――…… と書く。
しかし……は記号だから、これは事実上 ――――― という
有限の長さの線分であり、端点が2つあることになる。
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限の長さの線分であり、端点が2つある。
決して真の半直線にはならない。
==================================
690:哀れな素人
17/05/05 22:54:42.96 AAGabOVr.net
>>615
アホレス乙(笑
僕はお前の書いているようなことは一切言っていない(笑
ちなみに僕は無限小数という概念は存在しないと言っているのではない。
無限小数という概念はあり、
それがどういう概念であるかは誰でも理解しているが、
われわれが無限小数だと思っているものは、
実際は有限小数にすぎない、
ということを言っているのである。
そのことを示唆するために、
0.33333……は実際は0.33333という有限小数にすぎない、
と言っているのである。分るか?(笑
691:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
17/05/05 22:57:51.96 ZYeih3Vj.net
>>614
私は、時枝記事が成り立たないことを前提として
時枝記事がなぜ成り立たないか? なぜ、成り立つように見えるか
そういう議論には参加するが
時枝記事が成り立たないこと前提とするの部分が
共有できない人とは議論しません
あしからず
では、とうぞスレ28へ。下記7でしたね。私は行きませんから�
692:i^^ ここから見ていますよ。自分達が立てたスレが寂れたからと、這い出してこないようにお願いします(^^; 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む28 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/7 (抜粋) 7 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 20:02:42.58 ID:0caOih5s **** このスレを訪れた方へ **** 急ではありますが、このスレは ■時枝問題を語るスレ になりました。 ただし以下の行為は厳に謹んでください: ・他サイトからのコピペでスレを埋め尽くす行為 ・デタラメを述べておきながら間違いの指摘は無視する行為 ・明らかな間違いにもかかわらず、数学は自由だから何でもありだろ?、と無理やり正当化する行為 ・他人の学歴など個人情報を聞き出す行為 ・その他、材料工学分野の研究者/エンジニアの名誉を貶める行為 以上
693:哀れな素人
17/05/05 22:58:03.87 AAGabOVr.net
>>617
お前は数論と幾何学の違いが分っていない(笑
仮に半直線、無限直線というものが存在しても、
無限小数というものは絶対に存在しない。
分るか?(笑
694:
17/05/05 22:59:18.65 CdFl53oH.net
>>618
>0.33333……は実際は0.33333という有限小数にすぎない
で,それは何桁ぐらいで止まるのですか?
695:132人目の素数さん
17/05/05 23:00:45.80 RJy0ifZL.net
>>618
>そのことを示唆するために、
>0.33333……は実際は0.33333という有限小数にすぎない、
>と言っているのである。分るか?(笑
紙の上に書いた「 0.33333…… 」という記号列は、
無限小数を表すためのメタ表現に過ぎないのであり、
この「 0.33333…… 」というメタ表現の
表面的な記号の形状にケチをつけて
「これは実際には無限少数を表していない」
などと吠えてみたところでナンセンスである。
お前のこのような行為は、まさに>>615に書いた行為と全く同じである。
紙の上に 正三角形ABC が書いてあるのを見て、
お前はこの図形の表面的な形状にケチをつけて
「これは実際には正三角形を表していない」
などとナンセンスな発言をするのである。
お前がやっているのはこういうことに過ぎない。
696:132人目の素数さん
17/05/05 23:03:20.33 EhR6WV0t.net
馬鹿から見える風景に興味ない
697:132人目の素数さん
17/05/05 23:04:02.71 RJy0ifZL.net
>>620
>お前は数論と幾何学の違いが分っていない(笑
以下の2つの発言に論理的な違いは1つも無い。
==================================
われわれは無限小数を表すとき、たとえば0.99999……と書く。
しかし……は記号だから、これは事実上0.99999という有限小数である。
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限小数である。
決して真の無限小数にはならない。
==================================
==================================
我々は半直線を表すとき、たとえば ―――――…… と書く。
しかし……は記号だから、これは事実上 ――――― という
有限の長さの線分であり、端点が2つあることになる。
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限の長さの線分であり、端点が2つある。
決して真の半直線にはならない。
==================================
どちらも、全く同じ理由によって、その存在性が否定されている。
そして、この論法は お 前 が 主張しているものである。
698:132人目の素数さん
17/05/05 23:15:06.22 AAGabOVr.net
>>622
お前は僕の言っていることが全然分っていない(笑
われわれは無限小数というものが存在すると思っている。
しかしよ~く考えれば、われわれが無限小数だと思っているものは
実際は有限小数にすぎないということを示唆するために、僕は、
たとえばわれわれは無限小数を0.99999……と書き表わし、
……で9がどこまでも続いていることを表現しているが、
……はごまかしであって、実際はこれは0.99999という有限小数にすぎない、
と言っているのである。
われわれは……でごまかして、9がどこまでも続く無限小数というものが
存在すると空想しているが、実際にはそんなものは存在しないのだ、
と言っているのである。分るか?(笑
僕は11時を過ぎたら寝るから、今日はここまで。
明日は図書館に行くから、投稿は11時以降になると思う。
699:132人目の素数さん
17/05/05 23:18:24.71 HcHCrqQG.net
>>619
> 箱に順番に、数{0, 1}(0か1のどちらか)をランダムに入れる。可算無限の数列ができる
時枝記事が成り立たないことの前提として上のような主張は使えないから
時枝記事が不成立だというのならもっとマシな根拠を出しましょう
700:132人目の素数さん
17/05/05 23:21:18.33 RJy0ifZL.net
>>625
お前は僕の言っていることが全然分っていない(笑
われわれは「正三角形」というものが存在すると思っている。
しかしよ~く考えれば、われわれが正三角形だと思っているものは
実際は形が歪んだ三角形にすぎないということを示唆するために、僕は、
たとえばわれわれは正三角形を△と書き表わし、
この図形でこの三角形がキッチリ正三角形であることを表現しているが、
この△はごまかしであって、実際は精密に言えば歪んだ形状の三角形にしかならず、
正三角形になりえない、と言っているのである。
……というふうに、お前の論法を流用すれば、お前は「正三角形」の存在性を
完全否定することができるのである。
701:132人目の素数さん
17/05/05 23:23:38.94 RJy0ifZL.net
>>625
>われわれは……でごまかして、9がどこまでも続く無限小数というものが
>存在すると空想しているが、実際にはそんなものは存在しないのだ、
>と言っているのである。分るか?(笑
われわれは △ でごまかして、本当にキッチリ正確な正三角形が
存在すると空想しているが、実際にはそんなものは存在しないのだ、
と言っているのである。分かるか?(笑
702:132人目の素数さん
17/05/05 23:30:41.42 HcHCrqQG.net
>>619
> 私は、時枝記事が成り立たないことを前提として
> 時枝記事がなぜ成り立たないか? なぜ、成り立つように見えるか
> そういう議論には参加するが
と書きつつスレ主自身が数当てが成立するための条件を前提として使っているから
ツッコミを入れているだけです
703:132人目の素数さん
17/05/05 23:33:52.73
704: ID:ukKf/W5G.net
705:132人目の素数さん
17/05/05 23:39:31.57 ukKf/W5G.net
>>594
>直感的に、そんなバカなことがあるはずがない、と思った。
直感的に、お前がバカでないはずがない、と思った。
706:132人目の素数さん
17/05/06 00:43:08.19 rxuq9492.net
>>625
>われわれは……でごまかして、9がどこまでも続く無限小数というものが
>存在すると空想しているが、実際にはそんなものは存在しないのだ
「無理数は存在しない」、これがあなたの主張と考えてよいですね?
あなたの主張によれば√2は有理数のはずですね?
では√2が有理数であることを証明してみてください
もし証明できたら現代数学は木っ端微塵に砕け散るでしょう
何故なら√2が無理数であることは古代ギリシャ人によって発見され、中学校で教えるほど現代数学
の常識となっていますから
707:132人目の素数さん
17/05/06 00:51:26.82 9IDQTv6Q.net
>>632
√2は存在しない。
√はただの記号であり、事実上これは2である。
……あれ??うまく真似できなかった笑
708:k・u・ma・ha・nter777
17/05/06 01:11:47.84 k4NUzWa9.net
村瀬生光です。
2億円振り込みました。
下記より受け取りできます。
chiebukuro.yahoo.co.jp/my/k・u・ma・ha・nter777
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question.php?request_type=3&request_nn=k・um・ah・anter777
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question.php?request_type=3&request_nn=ta・nt・aro2585
709:132人目の素数さん
17/05/06 01:49:04.50 9IDQTv6Q.net
この哀れななんとかさんの言いたいことって実無限vs可能無限のよくある話でしょ?
いまの数学は実無限を認める立場で成り立ってる学問。
無限を体現するものが現実世界にあるかないかは関係ないし、
無限小数を……を使わずに紙に書き切れるかどうか?もどうでもいい話。
実無限を認めないなら認めない立場で別の数学を発展させればよろしいのでは?
710:132人目の素数さん
17/05/06 02:13:40.12 rxuq9492.net
唯一褒めるべきはネーミングセンスの良さ
名は体を表すとは言うけどこれほどぴったりなのは素晴らしい
711:哀れな素人
17/05/06 08:38:39.35 OAchGYR2.net
>>627-628
アホレス乙(笑
三角形は紙に描くこともできるし、
頭の中でイメージすることもできる。
しかし無限小数は紙に描くこともできないし、
頭の中でイメージすることもできないのである。
火星人を紙に描くこともできるし、
頭の中でイメージすることもできる。
しかし無限小数は、それができない。
頭が三つ、腕が四本、足が五本の人間を紙に描くことはできるし、
頭の中でイメージすることもできる。
しかし無限小数はできない。
われわれが無限小数を紙に描いたり、
頭の中でイメージするとき、
0.99999……という形でしか描くこともイメージすることもできないが、
これは事実上、0.99999という有限小数であって、
無限小数ではないということを話しているのである。
712:哀れな素人
17/05/06 08:43:13.96 OAchGYR2.net
ギリシャ人は数学というものをもっと厳密に考えた。
だからギリシャ人が生きていたら、僕と同じことを言うだろう。
0.99999……の……は数字ではないから、
これは事実上0.99999にすぎない、と。
彼等が現代に生きていたら、
無限小数というものの存在を否定していただろうことは確実である。
713:132人目の素数さん
17/05/06 08:54:41.99 jmngYHpe.net
lim[n→∞]Σ[k=1,n] 9/10^k
は存在するし0.999...が嫌ならこれを使おう
714:哀れな素人
17/05/06 08:58:53.12 OAchGYR2.net
>>632-633
僕は無理数は存在しないとか√2は存在しない、
などとは一言も言っていない(笑
僕は無限小数というものは実際には存在しないし、
無限小数は数としては存在できないと言っているのである。
>>635
その実無限とか可能無限とやらがどういうものか、僕は知らないが、
そういう概念もおそらくカントールの無限集合論から来ているのだろう。
そしてカントールの無限集合論は間違いなのである。
現代数学の金字塔とされているカントールの実数論、集合論は間違いである、
というものすごく重要な話をしているのに、
ここの連中は事の重大さが全然分っていないのである(呆
715:132人目の素数さん
17/05/06 09:06:26.18 9IDQTv6Q.net
>>640
> 僕は無理数は存在しないとか√2は存在しない、
> などとは一言も言っていない(笑
>
> 僕は無限小数というものは実際には存在しないし、
> 無限小数は数としては存在できないと言っているのである。
へえ√2の存在は
716:認めるんだ じゃあやっぱり表記法にケチつけてるだけじゃん
717:哀れな素人
17/05/06 09:16:14.98 OAchGYR2.net
>>639や>>641のレスを見ても、
ここの連中は僕の言っていることの意味が
全然分かっていないことが分る(笑
0.99999……の……は数字ではないから、
これは事実上0.99999にすぎない。
こういうのをアホな、変な、ばかげた、ふざけた、
漫才の突っ込みのようなケチだと思っているらしい(笑
そうではないのである。これは真面目な議論なのだ。
ギリシャ人は……でごまかすというようなことは認めなかったのである。
718:132人目の素数さん
17/05/06 09:16:51.21 jmngYHpe.net
カントールの素朴集合論には矛盾があることはすでに知られている
現代のZFCに矛盾があること発見したら大発見だわ
719:132人目の素数さん
17/05/06 09:18:07.65 CH9Z1Kt+.net
ん-。。。
よく分からんけど、チャーチ数で一度少数作ってみようとしたのね?
するとチャーチ数は無限進数だから無限に小数点第1位のままだったのよ。
ええと、十進法とか2進法とかもチャーチ数で作らないと少数は少数たり得ないっぽいんよ。
2進法では0.1が表現出来なくて無限小数になるみたく、進法に依存してる気がするんだよね。
720:132人目の素数さん
17/05/06 09:33:32.43 ExW+Dzxq.net
>>637
>三角形は紙に描くこともできるし、
>頭の中でイメージすることもできる。
三角形は紙には描けないよ。「線」とか「点」自体が書けないからね。
なぜかって?
数学的な「線」には太さが無いが、現実世界に書いた「線」には
必ず太さがあって、それはもはや「線」とは呼ばないからだ。
「点」も同様。だから、三角形は紙には書けない。
もちろん、どれも頭の中ではイメージできる。
でも、現実世界には完全なる対応物が存在しない。
そしてお前は、現実世界に対応物が無いことにケチをつけているに過ぎない。
721:132人目の素数さん
17/05/06 09:43:01.79 ExW+Dzxq.net
>>637
>しかし無限小数は紙に描くこともできないし、
>頭の中でイメージすることもできないのである。
>われわれが無限小数を紙に描いたり、
>頭の中でイメージするとき、
>0.99999……という形でしか描くこともイメージすることもできないが、
もちろん、無限小数の「現物」を現実世界に体現することは不可能で、
紙の上に描くことはできない。
しかし、頭の中でその存在性を認識することは可能である。
なぜなら、「無限小数」という概念自体をお前が認識していることが、
既に認識になっているからであるww
しかし、これでは視覚的なイメージが欠如している。
より視覚的なイメージとして認識したければ、
「どの桁も9である」
という状況をイメージすればよ。ここでのポイントは、どの桁も9であるという状況を
何もないところから構成しようとは思わないことだ。もしそんなことを始めたなら、
9
99
999
といった感じで1つずつ9を増やしていくしかなくなるが、どこまでこの作業を繰り返しても
有限個の9しか並ばず、右端に必ず「最後の9」が登場してしまうので、「どの桁も9」という
状況が完成しない。ではどうするのか。簡単だ。「どの桁も9」という状況が、
「最初からそこに静的な完成系として鎮座している様子」をイメージすればよい。
ほら、お前にもできただろうw
722:132人目の素数さん
17/05/06 09:59:22.58 ExW+Dzxq.net
さて、俺は昨日から「半直線」をよく引き合いに出しているが、
ここでも引き合いに出すことにしよう。
半直線とは、片側に端点があり、もう一方には端点がなくて
どこまでも続いている直線のことを言う。
無限小数が現実世界にも頭の中にも書けないと吠える哀れなド素人君は、
「半直線」もまた、現実世界にも頭の中にも書けないと吠えなければならない。
すなわち、お前は次のように主張しなければならない。
=====================================
しかし半直線は紙に描くこともできないし、
頭の中でイメージすることもできないのである。
われわれが半直線を紙に描いたり、
頭の中でイメージするとき、
―――…… という形でしか描くこともイメージすることもできないが、
これは事実上、――― という有限の長さの線分であって、
端点が2つあり、半直線ではないということを話しているのである。
=====================================
しかし、お前はこの主張に違和感を感じるはずである。
―――…… という、"頭の中のイメージ" の一体どこに、「2つの端点がある」というのか?
もちろん、1つ目の端点は明らかに左端にある。しかし、もう1つの端点は、このイメージの
中には出現しないのである。もちろん、「……」という記号列を機械的に削除して ――― という
記号列だけを残せば、この記号列の右端にはもう1つの端点が出現�
723:キるが、これは詭弁である。 なぜなら、それは頭の中のイメージにおける ―――――…… を途中でブツ切りにして ――――― という線分を人工的に切り出したに過ぎないからである。そのような線分を いくら切り出しても、もともとの半直線 ―――――…… に2つの端点があるとは 全く言えていないのである。かくして、哀れな素人君が言うところの 「事実上、有限である」 という言い分は詭弁であることがハッキリするw
724:132人目の素数さん
17/05/06 10:20:18.80 5obfXmbr.net
>>607
>だから0.99999……=1だと見なしたカントールはアホだ、
>と言っているのである(笑
無理数が存在しないと仮定して実数論を構成し、
それに基づいた数学の理論を構成することは出来るが、
そうすると数学の幅が狭くなる。
何れにしろ、1は有理数で、必ず存在する数であるだけでなく、
0.99999……=1 は成り立つ。
カントールの集合論がなくてもその式の証明は出来る。
725:哀れな素人
17/05/06 10:36:30.93 OAchGYR2.net
>>645-647
メタ男乙(笑
>そしてお前は、現実世界に対応物が無いことにケチをつけているに過ぎない。
そうではない(笑
>「最初からそこに静的な完成系として鎮座している様子」をイメージすればよい。
だからそういうイメージは形成できないのである(笑
>しかし、お前はこの主張に違和感を感じるはずである。
違和感は感じない(笑
何度も言うが、半直線や無限直線が存在するとしても、
無限小数は絶対に存在しない(笑
726:132人目の素数さん
17/05/06 10:39:58.50 OAchGYR2.net
>>648
>0.99999……=1 は成り立つ。
>カントールの集合論がなくてもその式の証明は出来る。
成り立たないし、その証明は間違いである(笑
727:132人目の素数さん
17/05/06 10:46:01.87 5obfXmbr.net
>>649
>無限小数は絶対に存在しない(笑
存在するが。0.99999…… の「……」は
その前に繰り返して記述されている「9」という数字が無限回続いて
記述されて、「9」という数字が終わらずに繰り返されて記述されることを意味する。
728:哀れな素人
17/05/06 10:53:31.45 OAchGYR2.net
>>651
存在しないのである。
われわれは0.99999……と書いて、
9が無限に続いている数が存在すると漠然と思っているが、
実際は、そんなのは空想であって、
実際は有限小数しか存在しないのである。
そういう議論をここ何日か、ずっと続けているのである。
729:132人目の素数さん
17/05/06 10:58:27.43 ExW+Dzxq.net
>>649
>違和感は感じない(笑
>何度も言うが、半直線や無限直線が存在するとしても、
>無限小数は絶対に存在しない(笑
もし半直線がイメージできるなら、「0.999…」がイメージできないというのは
単なる意地っ張りであり、詭弁である。以下でこのことを示そう。
半直線が頭の中にイメージできるなら、同様にして、「一方向に無限に伸びる、3次元の細い円筒」を
3次元空間内にイメージすることが可能である。なぜなら、そのような円筒が最初から静的な完成形として
デデンと鎮座している様子をイメージするだけでいいからだ。
さて、そのような無限円筒が頭の中にイメージできたならば、次は、その円筒の材質が「木材」で
できている状況をイメージしよう。木材には木目があるので、この円筒の表面には、木目が出現している。
その木目は、パッとイメージした段階ではランダムな模様をしていることだろう。
そこで、その木目が一定の周期を持った規則正しい模様で出来ているところを想像しよう。
模様の形は何でも構わない。とにかく、その模様が周期性を持って規則的に出現することが重要である。
そこまでイメージできたならば、その模様の「1つの周期」を1つのカタマリとして認識すれば、
その円筒の表面は、ある特定のカタマリの模様が一方向に無限に続いている状況になっている。
その状況は、「9」という模様をした木目が周期的に無限に続いている状況、
すなわち「9999……」という状況を想像しているのと何ら変わらない。
かくして、半直線をイメージできる人間は、「0.999…」も頭の中にイメージできるのである。
従って、無限小数を完全否定する人間は、半直線もまた完全否定しなければならない。
お前はどうも、半直線の存在性に関しては あやふやな態度を取っているが、
それはダブルスタンダードである。お前は半直線も完全否定しなければならない。
730:132人目の素数さん
17/05/25 13:43:24.96 maEUmUxNT
「存在しない」という語に哀れな素人が定義している内容は、
一生かかっても全量を総なめに把握・確認できない、という馬鹿な意味である。
この誤った定義を使えば、以下が証明されてしまう。
砂漠の砂の数は、とても全量を数えきれないので「砂漠の砂の数は存在しない」。
無限小数の全桁を数えても数え終わらないので、「無限小数は存在しない」。
哀れな素人の体を構成している素粒子は数えきれないので「哀れな素人は存在しない」。
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