17/05/01 22:28:23.50 nB6uL1P/.net
>>413 関連
>前振り”結果はやはり即詰みがなく、渡辺が勝ちました。感想戦で渡辺に「定跡なので」と言われた郷田は、「そうですか、定跡ですか…」と茫然としていたそうです。”
「定跡なので」=”コンピュータソフトで調べて結論が出てます”だったとしたら?
というか、2011年なら、そして若手棋士たちがよってたかって出した結論ならそうだろう
終盤の「その局面で渡辺の玉に即詰みがあるかどうかが焦点」という。なら、コンピュータにその局面を放り込めば、結論は出るだろうね
これが、2017年のプロ将棋界
数学業界にもこれに似た波は来ている
代表例は、Mathematica かな。Mathematica に数学AIが乗る時代が来るような(^^;
URLリンク(ja.wikipedia.org)
Mathematica(マセマティカ)は、スティーブン・ウルフラムが考案し広く使われている数式処理システム。ウルフラム・リサーチ社の、ウルフラムが率いる数学者とプログラマのチームが開発し、同社が販売している。Mathematica は項書き換えを基本として、複数のパラダイムをエミュレートするプログラミング言語としても強力である。