17/04/25 14:32:51.55 j7BBOpSZ.net
>>184 戻る
>プロ棋士は、・・・、とおっちゃんに言っても仕方ないか・・(^^;
まあ、プロは右脳も使うのよ(下記)
将棋も数学のプロも同じ
数学は論理の積み重ね→左脳を使う=論理を一つずつ追って行く
将棋も読みの積み重ね→左脳を使う=手順を一つずつ追って行く
多くの人がそう思う。まあ、それで終わるのがアマ将棋。数学も同じ
むかし¥さんが、コンヌ先生のことを彼らは雲の上の人だと。つまり、プロ数学者は右脳も使うのよ
閃いているんだよね、正しい筋が。結論の命題と、そこへ至る証明の道筋が・・
証明を書くのは、頭に閃いたことを紙に落とす単なる手続きみたいなもの
若い時に鍛えると、そこまで行く。おそらく、どんな分野でも・・
秋葉氏>>159から、「数学の天才」と呼ばれる「渡部正樹」>>130さんは、おそらくそのレベル(右脳の働くところ)まで行ったんだろう
URLリンク(hitotsunoishi.at.webry.info)
一つの石のブログ-科学と将棋と教育を好む人へ
羽生将棋と脳科学 作成日時 : 2013/10/06
(抜粋)
週刊現代で羽生善治三冠と脳科学者の池谷裕二氏の特集記事があった。
以前何かの番組で羽生三冠が将棋を考えている時に、脳内の働きをサーモグラフィのような機器で調べていることがあった。その時、通常の人は何かの思考をしている時は左脳が活発に動いていることが多いらしいが、羽生三冠の場合は右脳を使っていることが多いらしかった。
左脳は思考・論理を司るのに対して、右脳は知覚・感性を司る。簡単に言えば、左脳はガリ勉タイプ、右脳は天才型の感じであろうか。人は普通に生活していれば、左脳と