17/04/23 08:25:38.45 cvHfhso/.net
>>93
C++さん、どうも。スレ主です。
>十分間に合います。連続的な古典制御は十分に確立されており、わたしとしては z変換(離散化)までスパンを伸ばせるかどうか、が勝負なのです
z変換ね。和書では、あまり無いが、丸善などで、過去見かけたことがある。数学の棚だったか工学の棚だったか定かで無いが
z変換(離散化)までスパンを伸ばせるでしょ。あなたならね。ラプラス変換かなり分かっているんだから・・。但し、石井ベレみたいな「ちんたら読み」してたらだめだよ(^^;
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
Z変換
関数解析学において、Z変換(ゼッドへんかん、Z-transform)とは、離散群上で定義される、ローラン展開をベースにした関数空間の間の線形作用素。関数変換。
Z変換は離散群上でのラプラス変換とも説明される。なお、Z変換という呼び方は、ラプラス変換のことを「S変換」と呼んでいるようなものであり、定義式中の遅延要素であるzに由来する名前である。
目次
1 定義
1.1 収束領域
2 逆Z変換
3 性質
4 離散時間のLTIシステム
5 他の変換との関係性
5.1 ラプラス変換との関係
5.2 離散時間フーリエ変換との関係
6 変換表
7 関連項目
逆Z変換
いずれにせよ、定義に示した積分計算そのものを直接計算することは稀である。
(引用終り)