17/06/27 00:35:52.92 yJBHN3K/.net
>>122
続けようか。
> >D 数量関係
> >(2) 乗法が用いられる場面を式に表したり,式を読み取ったりすることができるようにする。
> と「式の意味」についての記述の存在が確認できるけどね
そもそも、式の意味なんて表現は文書にはない。「式を読み取る」ことから、意味だと思ったのかね?
文科省が某教科書会社に別件で言ったことが適用されるだろうね。「考えすぎだ」ということだ。
オリジナルで勝手な解釈して、したり顔はいかんねぇw
> 君は本当に大丈夫か?
まさにその言葉通りだったねw
> 「このスレ的には「乗法の意味」と「式の意味」とを正確に使い分けるべき」と>>75に
> 書いてあるよね?
ほー、>>75は覚えてるんだ。それなら、なおさらのこと、
> 君は本当に大丈夫か?
ということになるねw
> 引用先には
> >例えば、中学数学では、りんご3個とみかん5個を「 x=3, y=5」と
> >変数に置き換える(意味をはがす)ことで、ここから先は連立方程式の操作で解けるのです。
ブログのほうだね。
> とあり、引用先で言っている抽象化は「変数に置き換える(意味をはがす)こと」だと読み取れているか?
これ、既に指摘済みなんだけどね。変数だからではない、具象から切り離すからだよ。
数学が具象を引きずってちゃ、ゲーデルの不完全性定理なんか出まい?なぜなら、数学で数学の証明を試みているわけだからね。
もし数学が具象引きずって見ろ、そんなことはできない。りんごa個とは何ぞや、まで定義しなければならなくなる。
すると、りんごとは何ぞや、に遡らなければならん。未定義が含まれてちゃ、証明不能になるからな。
で、数学にはない。何がないか。具象物も具象的操作もないんだよ。そのことをブログは言っている。
ま、何度説明しても分からんだろうけどね。文字式とは助数詞を書いた式である、みたいなレベルだろうからw