現代数学の系譜11 ガロア理論を読む29at MATH現代数学の系譜11 ガロア理論を読む29 - 暇つぶし2ch165:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 17/01/29 11:29:37.39 wuevzOHd.netつづき つまり、前層は開集合(位相)によるが、層は開集合(位相)によらないという違いがある 前層は開集合(位相)により複数存在するが、層は一つである だから、野口本が正確な記述だろう *)例6の主張がよくわからないが、「定数関数は、連続関数(もちろん微分可能)でもある」という立場であれば 例6は、不連続関数の例に変えるのが良いだろうと思う あと、前層と層の違いも、野口本のように、明確にするのが良さそうだ おわり 次ページ続きを表示1を表示最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch