18/03/25 14:24:19.82 YooW9K2c.net
[定理] 3以上の自然数nに対して,x^n+y^n=z^nを満たす自然数の組(x,y,z)は存在しない.
(証明) このような自然数の組(x,y,z)が存在したと仮定する.このとき,明らかにz≠1が必要である.
ここで,方程式0z=0は自然数zが満たすべき条件の1つである.しかし,これはすべての自然数について成り立つ.とりわけz=1でも成立することになり矛盾である. ■
501:132人目の素数さん
18/03/25 14:26:18.13 9m9PiJi1.net
>>484
>>471を全てよく読んで、内容をよく検討してからものを言ってくれ。
502:132人目の素数さん
18/03/25 14:27:14.91 tYeI6Tdn.net
>>482
それは理屈ではなく屁理屈という
503:132人目の素数さん
18/03/25 14:29:43.51 9m9PiJi1.net
>>487
負け惜しみのレッテル張りですか。
以上、最終的かつ不可逆的に 完 全 終 了 。
504:132人目の素数さん
18/03/25 14:31:28.16 tYeI6Tdn.net
>>488
いいよ完全終了でも
その間違いだらけの証明を墓場まで後生大事に持ってってください
505:132人目の素数さん
18/03/25 14:46:24.33 sjGqejQA.net
完全終了だってレッテル貼りじゃん
なに逆ギレしてんの
506:132人目の素数さん
18/03/25 15:42:19.65 SUDNOutg.net
>>477
>変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
>全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
>このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
この主張が正しいとすると、君は次のように言っていることになる。
(I)「とにかく p が不定になるような式がありさえすれば、"p は不定だ" と言えて矛盾が起きるのであり、
その式を導出するまでの文脈はどうでもいい。とにかく p が不定になる式がありさえすればいい」
となると、この理屈は>>454でも完全に機能しているので、>454により、偶数の完全数は存在しないことになる。
この>454に対する君の反論は
>以前の証明は奇数の完全数が存在すると仮定した場合の式を考慮していたから、
>偶数の完全数に関しては何も書いていない。
というものであった。これはつまり、「奇数の完全数が存在すると仮定した場合の式」という大きな文脈まで考慮した上で
0p=0 が導出できなければ "p は不定" とは言えないということであり、つまりは
(II)「p が不定になるような式がありさえすれば何でもいいわけではなくて、
その式を導出するまでの文脈まで全て考慮しなければならない」
と言っていることになる。(I)と(II)は互いに反対の主張をしているので、
この時点で、君が言っていることは矛盾している。
507:132人目の素数さん
18/03/25 15:50:53.50 SUDNOutg.net
>>477
ちなみに、君が「 p は不定 」を導出するときの判断基準は「 0p=0 」のみであり、
0p=0 を導出するまでの文脈は全く考慮していない。なぜなら、もし考慮しているなら、
「 0p=0 が得られたので、この式と前述した〇〇及び〇〇及び〇〇といった式により、p は不定である 」
というように、0p=0 を導出するまでの文脈にも個別具体的に言及していなければならないが、
君はそのような行為を全くしておらず、
「 0p=0 が得られたので、p は不定である 」
としか言ってないからである。つまり、君は 0p=0 に至るまでの文脈を実質的に無視しており、
0p=0 しか見ておらず、0p=0 だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。
このことは、君の今までの書き込みからも明らかである。君は文脈など見ていないのである。
君は「 0p=0 」だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。
つまり君は、>>491の(I)の立場を採用しているのであり、>>491の(II)の立場は採用していないのである。
となれば、>>454に対する君の反論である
>以前の証明は奇数の完全数が存在すると仮定した場合の式を考慮していたから、
>偶数の完全数に関しては何も書いていない。
という意見は君の立場である(I)に抵触するので、君はこの反論を「書けない」。
より根本的には、君が(I)の立場を採用していることから、君は原理的に>454に反論できない。
つまり、君は「偶数の完全数は存在しない」ことを認めなければならない。
むろん、実際には偶数の完全数は存在する。これが何を意味するかというと、
「 p は不定 」に関する君の考えは間違っているということである。
508:132人目の素数さん
18/03/25 16:17:05.57 k+LDpu+H.net
検討するのはお前だ定期
あと、冪乗ぐらいちゃんと書け
^を使うのは2ちゃんかlatexのソースくらいにしとけ
>>482
そこでいう①②式の組み合わせを①'式と再定義し
”それ以前にpの値を限定する条件”を②'式と再定義する
とある数pが存在すると仮定する。
その数pはpに関する①'式と②'式を満たさないといけないとする。
ところで①'式は②'を満たさない数でも成立するとする。
しかしこれは、pが存在しないことにはならない。
まだ、①'式を満たす数であれば必ず②'を満たさないということが示されていないからだ。
そのため①'と②'を同時に満たす数pの存在が否定できてない。
ここまで理解できますか?
509:132人目の素数さん
18/03/25 16:33:16.07 ebpmTOHl.net
0p=0論法を使えば
510:偶数の完全数が存在しないことを証明できるってこと?
511:132人目の素数さん
18/03/25 16:45:21.28 9m9PiJi1.net
何故、そんなに不定という言葉にくらいついてきて意味不明な
長文を披露しているのかその動機が理解できない。
変数の不定で不存在が証明される問題があると、何かまずいことがあるのだろうか。
512:132人目の素数さん
18/03/25 16:50:08.71 SUDNOutg.net
>>495
>何故、そんなに不定という言葉にくらいついてきて意味不明な
>長文を披露しているのかその動機が理解できない。
意味は通っている。意味不明なのは君だけ。君は>>491の(I)の立場を採用しているにも関わらず、
>>454のような都合の悪い例には>>491の(II)の立場で反論しようとしている。それはダブルスタンダード。
>変数の不定で不存在が証明される問題があると、何かまずいことがあるのだろうか。
まずいことがあるのは君の方だろ。>>454によって「偶数の完全数は存在しない」ことになるんだぞ。
君は>>454に全く反論できていない。
513:132人目の素数さん
18/03/25 17:48:04.69 YX1Wp3Q9.net
>>494
偶数の完全数Pがあるとする
完全数の定義より、このPにはP以外の約数pが存在する
ここでは約数の定義よりp>0である…①
このpは、0p=0…②を満たさねばならない
②から、pは不定であり、-1といった負の数もとりうる。これは①の条件と矛盾する
∴偶数の完全数は存在しない■
514:132人目の素数さん
18/03/25 18:14:43.66 9m9PiJi1.net
>>496
不定になるまでの導出がどうでもいいなんてことは一言も言ってないだろ。
下らない駄文を披露するのはいい加減にしろ。
515:132人目の素数さん
18/03/25 18:31:31.79 SUDNOutg.net
>>498
>不定になるまでの導出がどうでもいいなんてことは一言も言ってないだろ。
下らない駄文を披露しているのは君の方である。
君が「 p は不定 」を導出するときの判断基準は「 0p=0 」のみであり、
0p=0 を導出するまでの文脈は全く考慮していない。なぜなら、もし考慮しているなら、
「 0p=0 が得られたので、この式と前述した〇〇及び〇〇及び〇〇といった式により、p は不定である 」
というように、0p=0 を導出するまでの文脈にも個別具体的に言及していなければならないが、
君はそのような行為を全くしておらず、
「 0p=0 が得られたので、p は不定である 」
としか言ってないからである。つまり、君は 0p=0 に至るまでの文脈を実質的に無視しており、
0p=0 しか見ておらず、0p=0 だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。>>477においても、
>変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
>全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
>このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
このように、君は導出の過程について全く言及していない。
516:132人目の素数さん
18/03/25 18:37:57.66 SUDNOutg.net
そして、>>477だけではない。これまでの君の書き込みでは、
「 0p=0 を導出するまでの過程がどのようになってたら "p は不定" と 言える・言えない のか?」
について、君が具体的に説明したことは一度も無い。>>477のように、導出の過程について全く言及せずに、
「ただ単に 0p=0 がありさえすれば p は不定である 」としか解釈のしようがない書き込みしかしていない。
また、君が今までやってきた "証明" の中でも、導出の過程については全く言及せずに、
「 0p=0 が得られたので、p は不定である 」
という類の書き方しかしていない。つまり、君は導出の過程を実質的には完全に無視しており、
0p=0 だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。
517:132人目の素数さん
18/03/25 18:59:05.31 9m9PiJi1.net
pが不定だと導いた内容は計算間違いなのでもう正しいものに
変更しているから、uploaderに上がっている正しい内容をよくみてみれば。
私が言っているのはこの問題に関わらず、変数が不定になることにより
条件を満たさなくなり、それにより存在を否定することができる証明問題があるのか
ということであり、それ以外の意味不明な恣意的な誤解にもとづく
奇妙なレスはいらないということだ。
518:132人目の素数さん
18/03/25 19:15:16.00 SUDNOutg.net
>>501
>変数が不定になることにより条件を満たさなくなり、
>それにより存在を否定することができる証明問題があるのか
そのような証明問題の「ある・なし」について話をしているとは初耳である。
君は今まで1回もそんな話はしていない。今までの君のレスを見返してみたまえ。
一体どこで、そのような証明問題の「ある・なし」について語っているのだね?
「ある・なし」
に該当する文脈は1つも出てきてないぞ?君が実際に言っていることは、>>477の
>変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
>全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
>このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
に代表されるレスである。俺はこの>>477の話題について話をしているのである。
519:132人目の素数さん
18/03/25 19:19:26.84 SUDNOutg.net
さて、>>498の
>不定になるまでの導出がどうでもいいなんてことは一言も言ってないだろ。
により、君は
「 0p=0 だけではなく、0p=0 を導出するまでの過程も重要なのだ」
と主張していることになる。だったら、0p=0 を導出するまでの過程がどのようになっていたら
"p は不定" と 言える・言えない のかについて、君は詳しく説明しなければならない。
より具体的には、君は次の2つの手順によって説明しなければならない。
手順1:0p=0 が導出できており、なおかつ "pは不定" と言えるケースの具体例を提示し、なぜそのケースでは
"pは不定" と言えるのかを説明する。「 0p=0 を導出するまでの過程も重要」ということなので、
導出の過程のどの部分が "p は不定" に直結するのかを詳しく説明する必要がある。
手順2:0p=0 が導出できているが、しかし "pは不定" とは言えないケースの具体例を提示し、なぜそのケースでは
"pは不定" とは言えないのかを説明する。 0p=0 が導出できているにも関わらず "p は不定" とは言えないケースなのだから、
0p=0 を導出するまでの過程において、"p は不定" たらしめる要素が何かしら抜け落ちていることになる。
従って、どのような要素が抜け置いているがゆえに "p は不定" とは言えないのかを詳しく説明する必要がある。
↑このような手順で、君は詳しく説明しなければならない。では、説明よろしく。
<
520:132人目の素数さん
18/03/25 19:40:18.12 ebpmTOHl.net
>>502
もう証明見ちゃえよ
501も説明不足なのは認めちゃえ
それですむ話なんじゃない?
521:132人目の素数さん
18/03/25 19:57:32.48 6Fkr4Ow6.net
計算間違いを何度しても結果が変わらない証明www
せめてワードに何をなおしたのか修正履歴を残してくれると助かるのに
あいつ間違った結果をそのまま適用するから
522:132人目の素数さん
18/03/25 21:02:18.86 uRdGTZrm.net
うぷろだを踏みたがらない人は多いよ
それが分かっててそうしてるのかもしれないけどね
523:132人目の素数さん
18/03/25 21:08:44.38 ebpmTOHl.net
まるで経路積分みたいだね
どんな経路を踏んでも最初と最後さえ決めたらおんなじなんて
524:132人目の素数さん
18/03/25 21:31:56.74 9m9PiJi1.net
>>502
>>495
>>506
それではどうすればいいの
>>507
最後は不定ではなく、p=1で矛盾となった。
525:132人目の素数さん
18/03/25 21:48:34.58 6Fkr4Ow6.net
p=1となり不適となるとかでさえ>>190で出た結果だし、これも計算違いとかで撤回されてるし、どこまでいっても奇数の完全数は存在しないの結論は変わらんしwww
526:132人目の素数さん
18/03/25 21:55:37.11 9m9PiJi1.net
>>509
その結果とは違う。
527:132人目の素数さん
18/03/25 22:09:12.00 uRdGTZrm.net
証明において、仮定A に対し、A→B と A→C となる2つの結論 B と C が、他の仮定なしに導かれたとして、B と C が矛盾すれば、A を否定することができる。これを背理法というわけですが、
背理法で注意すべきは、「B と C が矛盾する」とは何を指すかということ。それは「B かつ C」が『どのような場合も』偽であることが求められます。
つまり、B と C のいずれかが偽になるような条件をいくら並べても、B と C がともに真である条件が一つでも存在するならば、この方法で A を否定することはできないということになります。
具体的には、A に「奇数の完全数Mが存在する」、B に「M のある奇素因数 p と、ある整数 q について p=4q+1」、C に「M の素因数 p について 0p=0」を当てはめると、いま問題になっている事柄を説明できます。
つまり、この B と C はある条件 ∃p∈奇素数∃q∈正整数(p|M ∧ p=4q+1)においてともに真であり、ともに真である条件がまだ残っているがゆえに、C が真で B が偽であるような結果をいくつ並べても、それらの結果から直ちに A を否定することはできないわけです。
仮定 A を否定する背理法において、結果 B と C について「B かつ C」が『どのような場合も』偽であるという条件は、決して外してはならないポイントなので、よく注意して押さえておく必要があります。
528:132人目の素数さん
18/03/26 09:35:42.91 qMH+zmvJ.net
>>505
公開した論文は全て保存しているので履歴を作成することは可能。
529:132人目の素数さん
18/03/26 18:24:58.78 8QOTd13d.net
してないだろうな
530:132人目の素数さん
18/03/26 22:35:25.54 qMH+zmvJ.net
何を
531:132人目の素数さん
18/03/26 23:21:23.13 qMH+zmvJ.net
馬鹿みたいに必死にメディアは私を馬鹿にしてくれて有難う。
何か反応ないの?
532:132人目の素数さん
18/03/27 19:46:36.82 rICCTQBS.net
To be a fake NEWS or not to be, that is the question.
533:132人目の素数さん
18/03/27 20:05:12.78 rICCTQBS.net
物凄い成果を公開すると、テレビで泥棒をいう言葉が多く披露されるように
なっていますが、全くの情報操作ですからね、騙されないようにして下さい。
私が論文を改竄されたり、成果を盗まれている方ですから。
534:132人目の素数さん
18/03/27 21:08:24.73 SeHhp4aY.net
>>517
自分が立てた論文発表スレのURLとスレタイぐらいここにちゃんと発表しておいたほうが良いんじゃないの
ってことでお節介かも知れんが貼っておく
最古の未解決問題が解決されたのか
スレリンク(math板)
(論文草稿のダウンロードのURLぐらい君自身で貼ったらと思うんでそっちは敢えて貼らないでおく)
535:132人目の素数さん
18/03/27 21:31:31.87 rICCTQBS.net
>>518
論文草稿ではありません。私はこの内容で完全に解決したと考えている。
全く間違っているという指摘がありませんが。
今までは必死に叩いていたような気がするのですけれど。
英訳して、arxivにあげたりしなくてはならないのでしょうか。この情報化時代に。
536:132人目の素数さん
18/03/27 23:42:53.98 plHBDci3.net
むしろ間違ってるって指摘しかないぞバカ
537:132人目の素数さん
18/03/27 23:45:24.72 ymTk+712.net
論理そのものを否定されたと仮定しても
彼が納得できないなら指摘に相当しないんだろう
無知の無知、これを愚者という
538:132人目の素数さん
18/03/28 04:33:41.20 TO+s61OB.net
>>520-521
勘違いしているかもしれないので言っておくが最終的な結論は
不定だから矛盾ではない。
539:132人目の素数さん
18/03/28 04:49:29.05 TO+s61OB.net
このスレで間違いを指摘された部分の中に、その一行だけが間違っていて
その後が正しかったというものがありました。
普通間違えた後には、その間違いの効果が続くのが普通ですが、その一行
だけおかしいということがありました。
間違いなくメールの記録だけでなく、この証明の草稿にも手が加えられていると
いう証拠だと思います。
何故、無職の人間が数学の証明を行うという行為を妨害する人間が現れるのでしょうか?
意味が分かりません。
馬鹿みたいに8396のナンバープレートの対向車が私が右折するところに丁度現れて
左折して前を走るということがあったのですが、何がしたいのですか?
540:132人目の素数さん
18/03/28 05:12:45.81 TO+s61OB.net
>>522
肝心なところを間違えた。最終的な結論は不定ではなく、
整数解がp=1となる矛盾だ。
541:132人目の素数さん
18/03/28 06:31:24.80 K4fDzGcQ.net
>>524
それに対する指摘はあったでしよ
いつもと同じ見直してない系のミス
542:132人目の素数さん
18/03/28 10:24:34.01 TO+s61OB.net
>>525
p=1は同じでも、導き方が違う。
543:132人目の素数さん
18/03/28 10:36:58.68 YV90iBHf.net
無意識って怖いね
544:132人目の素数さん
18/03/28 12:16:22.98 YV90iBHf.net
それか二重人格である可能性を視野に入れて捜査しましょう
545:132人目の素数さん
18/03/28 18:10:53.66 03i1znpp.net
>>526
これじゃない
>2a-2c=(p-1)s
>a-c=(g-k)(p-1)だからs=g-k (s>0)
また改竄だったか
546:132人目の素数さん
18/03/28 18:55:15.62 TO+s61OB.net
>>529
>>482
>全部見てから言ってくれ。
>a-c=(g-k)(p-1)だからs=g-k (s>0)
>は正しい。
547:132人目の素数さん
18/03/28 18:56:24.30 TO+s61OB.net
と思ったが正しくないか?
548:132人目の素数さん
18/03/28 19:16:57.54 TO+s61OB.net
>>481
>>529
そちらの方が正しかったようで、失礼しました。
結果的にはpが不定となりましたが、これで正しいのでしょうか?
Word文書
URLリンク(fast-uploader.com)
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
549:132人目の素数さん
18/03/28 19:41:15.98 YV90iBHf.net
最初の方でt=1としたあと
式⑥式⑦でtをもっかい定義し直すのはやめとき
記号の使い回しは検証する側への配慮のためにも控えて欲しい
550:132人目の素数さん
18/03/28 21:12:46.66 tBN7Arze.net
何をどう間違えて、どう直したかの修正履歴をワードに残せ
バージョン管理してるというなら、ファイル名同じにするな
本文に日付を入れろ
551:132人目の素数さん
18/03/28 23:03:32.86 TO+s61OB.net
>>532
不定の結果は誤りだったので削除しました。
552:132人目の素数さん
18/03/29 13:02:26.48 hk1gQXvj.net
違う変数の不定を導きました。
pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
553:132人目の素数さん
18/03/30 11:19:51.18 7n8B/8Dq.net
>>536
結果が誤りだと思わ�
554:黷スので削除しました。
555:132人目の素数さん
18/03/30 16:11:30.84 7n8B/8Dq.net
未解決問題の最先端の人間に対し、ゴミは調子に乗りずぎだ。
女々しい限りだぜ、見ていないテレビの音声で。
556:132人目の素数さん
18/03/30 16:13:05.39 7n8B/8Dq.net
言っておくが、論文にはここで検証はされているが>>26と
i=p-p^2(この式はいらないが。)しか含まれていないく、証明に対する
貢献度はほぼ0だ。
557:132人目の素数さん
18/03/30 16:13:52.46 7n8B/8Dq.net
ほら、何か答えろ、お役御免野郎は!
558:132人目の素数さん
18/03/30 16:19:16.57 7n8B/8Dq.net
あー女々しい限り。
理由も言わず、残念でした。とかお役御免とか。
無能は言っていて恥ずかしくないのかね。その言葉。
559:132人目の素数さん
18/03/30 19:06:11.39 UszXmEti.net
論文消したんだろ、論文に書いていると言われてもにゃーwww
560:132人目の素数さん
18/03/30 20:26:04.43 7n8B/8Dq.net
大幅に訂正しました。これで解決となればと思います。
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
561:132人目の素数さん
18/03/31 12:59:10.58 BCd//sdT.net
>>543
>式⑥、式⑦はs=2g-2kを代入すると両方とも
s=2g-2kはどっから来てるの?
562:132人目の素数さん
18/03/31 17:46:19.96 r+5Tubnn.net
>>544
a-c=a-2b-(c-2b)=k-g-(k-g)p=(g-k)(p-1)
と
2a-2c=(p-1)s
563:132人目の素数さん
18/03/31 18:26:50.29 gI6wFZ2B.net
では、w=-p(kp+h)(p^(n-3)+p^(n-5)+...+1)+kはどこから?
564:132人目の素数さん
18/03/31 19:32:16.96 r+5Tubnn.net
>>546
w=-p(kp+h)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)-kの誤りでした。
>>543
間違いがありましたので削除します。
565:132人目の素数さん
18/03/31 20:53:40.55 r+5Tubnn.net
最終的に矛盾を導きました。
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
566:132人目の素数さん
18/03/31 22:12:31.99 r+5Tubnn.net
>>548
計算間違いでした。
567:132人目の素数さん
18/03/31 22:13:05.62 r+5Tubnn.net
>>548
計算間違いでした。
568:132人目の素数さん
18/04/01 00:00:52.04 eQkioEuY.net
解決君のレス見てたら精神不安定過ぎて怖いな
569:132人目の素数さん
18/04/01 06:00:24.03 h14NzUsT.net
>>543
のn=1という制限をなくせばいいということになりました。
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
570:132人目の素数さん
18/04/01 10:22:33.35 urTjB9gP.net
改訂履歴シート作れ
話はそれからだ
571:132人目の素数さん
18/04/01 12:21:07.98 h14NzUsT.net
>>553
公開した文書は全て保存してあるけれど
ほとんど無駄な計算なので必要ないと思われる。
572:132人目の素数さん
18/04/01 12:54:16.27 Ph4rq/YS.net
今回のは短いから履歴とか要らないと思うよ
逆にその短いなかでやらかしてるわけだからタチが悪いとも言える
文章を写すのも馬鹿らしいのでどこが悪いかは言わないでおくが
くれぐれも具体的に示さないとわからない等とは言わず
是非とも自分でミスを見つける癖をつけるようにして戴きたいものだ
573:132人目の素数さん
18/04/01 13:06:18.57 h14NzUsT.net
>>555
?
574:132人目の素数さん
18/04/01 17:42:29.92 jY/o6j6h.net
>>554
いやいやいやwww
お前だけが変更を把握して、読み手は変更点把握できないとか、ちゃんとレビューされたいと思ってるのかよ?
575:132人目の素数さん
18/04/01 18:19:46.64 h14NzUsT.net
>>557
最後の結果だけでもいいと思う。それが問題なければ
その後、どうすればいいのかということではないかと。
大量の計算間違いを見てもあまり意味がないような気がする。
576:132人目の素数さん
18/04/01 18:30:46.09 VZyC02b7.net
>>558
そう思うじゃん
でも大事なんだよ
騙されたと思ってやってみなよ
577:132人目の素数さん
18/04/01 18:39:17.40 h14NzUsT.net
>>559
「間違いをばらまきやがって。」
と外から聞こえてくることもあったから。
とにかく最後の結果がどうなのかと、何故間違いが含まれている内容を
公開しなければならないのか分からない。
578:132人目の素数さん
18/04/01 19:16:
579:12.33 ID:h14NzUsT.net
580:132人目の素数さん
18/04/01 21:35:55.94 WNqZ7UFQ.net
もうさ、一ヶ月ぐらい見直してから上げたら
581:132人目の素数さん
18/04/01 21:57:44.14 anc/WxVa.net
このスレも既に半分を超えた。>>1が間違えた回数は数十回におよぶ。
この>>1は、自分が何故こんなにも多くの間違いをおかすのか不思議に思っていることだろう。
カゼを引いていただの調子が良くなかっただの、自分の都合のいいように言い訳しているが、
本当の理由はそんなところにはない。本当の理由は、次のようなものである。
「こんな超難問が初等的な代数計算だけで解けるわけがないので、
新しい "証明" が投下されるたびに、その "証明" は自動的に間違っていることになる。」
これが本当の理由である。
君が「解けた」と思うたびに、それは自動的に間違っていることが確定する。
つまり、君が間違える回数は、君が「解けた」と思う回数に一致する。
君が100回「解けた」と思えば、そこには100回分の間違いが存在することになる。
君が1000回「解けた」と思えば、そこには1000回分の間違いが存在することになる。
「それでは永遠に解けないままじゃないか」
と思うだろう。そのとおりである。だから「最古の未解決問題」なのである。
未解決問題なめんなよ。
582:132人目の素数さん
18/04/01 23:55:47.51 vkbidDFT.net
ある意味初等数学で行くなら奇数の完全数を見つける方がいいな
出てきたものを検算しろって言われても死ねるけど
583:132人目の素数さん
18/04/02 03:58:36.26 HEUm+yNX.net
奇完全数を見つけてしまおうというアプローチもそれほど簡単ではない
奇完全数は10^1500以下には存在しないといわれる。それが存在したとして、1500桁を超える数の素因数分解は計算機を使っても難しく、まともには検証できない
では逆に、素因数を組み合わせて奇完全数を構成しようとしたらどうか
完全数Mは、約数関数σ(M)がその2倍であるσ(M)=2Mであることを特徴とする数である
素因数を組み合わせて完全数Mを求めるアプローチは、約数関数が乗法的であることから、Mの素因数分解Πp^mに対して2M=Πσ(p^m)となる素数と指数の組み合わせを見つけることに帰着される
このアプローチをとったときも2つの困難がある
ひとつは、結局は約数関数σ(p^m)の値を素因数分解しなければならないこと。この素因数分解はpやmが大きいほど困難になる
もうひとつは、あるいはこちらが本質であると考えられるのだが、共通の素因数をもつ複数のσ(p^m)の組を見つける必要があるということ。
奇完全数は素因数の平方以上の冪を多く約数に持つ必要があり、σ(p^m)が素数の平方を約数として持つケースがm=1の場合を除けば非常に少ないため、複数のσ(p^m)をつつき合わせる必要に迫られる
しかしそれをすると必要な素因数の種類が徒に増えてしまうというジレンマに陥る
584:132人目の素数さん
18/04/02 04:12:11.78 HEUm+yNX.net
長文になってしまった
要するに奇数の完全数を見つけようとするとしても手計算では困難なので、計算機が必要になるんじゃないかと思う
腕に覚えのある人がいたらやってみるのもいいんじゃないかな
585:132人目の素数さん
18/04/02 16:59:54.97 zkxHUHKi.net
これで最後となるのでしょうか。
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
586:132人目の素数さん
18/04/02 17:14:18.90 zkxHUHKi.net
>>567
重複した部分があったので修正しました。
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
587:132人目の素数さん
18/04/02 17:25:20.38 zkxHUHKi.net
>>568
間違いだったので削除しました。
588:132人目の素数さん
18/04/02 17:45:12.72 zkxHUHKi.net
>>568
計算間違いがあったので修正しました。
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
589:3373/
590:132人目の素数さん
18/04/02 18:01:50.70 ZafosQgd.net
間違いが絶対あるはずだという目で見て間違いを探して探して探してどうしても見つからないとなってから出せ。
591:132人目の素数さん
18/04/02 18:12:53.94 zkxHUHKi.net
?
592:132人目の素数さん
18/04/02 18:30:20.73 Nt7HU4J4.net
>>554
ここからこのスレ見たんだが、相当な労力かけるか自演じゃないと成立しないスレ建てんなよ
これ以上は言わないが、訂正履歴とレビジョンは発言レスと各PDFのヒモ付けにも必要
593:132人目の素数さん
18/04/02 18:33:34.24 zkxHUHKi.net
>>570
式の番号に誤りがあったので修正しました。
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
594:132人目の素数さん
18/04/02 19:05:42.01 zkxHUHKi.net
>>571
計算間違いを発見しました。
>>574 訂正
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
595:132人目の素数さん
18/04/02 19:25:33.99 F7/c/sKz.net
計算間違いの発見スピードが上がってる
596:132人目の素数さん
18/04/02 21:39:37.08 HEUm+yNX.net
>>576
当たらなければどうということはない
597:132人目の素数さん
18/04/03 00:22:46.84 akPqHR4g.net
このスレで証明されたのは>>1が証明できていないということだけだ。
598:132人目の素数さん
18/04/03 00:36:19.12 kel6yVYv.net
>>575
当たるもはっけ当たらぬもはっけ。
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
599:132人目の素数さん
18/04/03 01:13:39.20 zZQvhtCC.net
>>572
?じゃねえよwww
600:132人目の素数さん
18/04/03 06:57:27.64 kel6yVYv.net
>>579
計算間違いの修正をしました。
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
601:132人目の素数さん
18/04/03 11:54:39.31 kel6yVYv.net
>>581
計算が冗長だったので修正しました。
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
602:132人目の素数さん
18/04/03 12:22:20.52 tzROs4UW.net
>>582
悪いことはいわない。2000年以上考えられている問題なのに、
奇の完全数があったとして得られる結論が、手だけで得られる結果より、
コンピュータを援用して得られる結果の方がずっと多いから、
手だけでの問題解決に取り組むのは止めた方がいい。
603:132人目の素数さん
18/04/03 12:40:28.62 kel6yVYv.net
>>583
多項式の因数分解とmode演算しか使っていないから分かりやすいと思う。
604:132人目の素数さん
18/04/03 12:50:13.37 tzROs4UW.net
>>584
数論の問題を解決するにあたり、その手法がとても基本的な方法だから、
もしそれだけで解決出来るなら、既に誰かが試みてその手法で解決しいている。
主に初等整数論の範囲の方法で解決しようとしていると見られる。
605:132人目の素数さん
18/04/03 12:52:51.35 tzROs4UW.net
>>584
「その手法で解決している。 」ね。
606:132人目の素数さん
18/04/03 22:06:56.87 vlUaZqnG.net
あっそ
607:132人目の素数さん
18/04/03 23:55:22.52 v+qrheoS.net
>>584
分かりやすいんなら、ちゃんと見直せば計算ミスとやらが頻発するはずないんですがねー
608:132人目の素数さん
18/04/04 12:29:19.67 uDZx7Dm/.net
>>588
背理法だから、間違えてもそれが正解だと誤解してきました。何度もw
>>582
pが不定だという証明を追加して修正しました。
URLリンク(fast-uploader.com)
609:132人目の素数さん
18/04/04 13:08:02.28 bqj+3tHD.net
係数の比較も不定だから矛盾も間違いだといわれてるのに何度も蒸し返すのはもう故意犯としか言えんよ
あといい加減マルチポストやめ
610:132人目の素数さん
18/04/04 13:14:19.70 uDZx7Dm/.net
>>590
pが任意の値で成立するから問題ない
611:132人目の素数さん
18/04/04 14:05:11.14 lpxU8iv+.net
正しいかはともかく、幾度とない計算間違いの末に結局p不定論理になるのはいろんな意味で面白い
612:132人目の素数さん
18/04/04 14:24:15.68 kh4TOMIe.net
本当に p が不定になることが言えるのであれば確かに矛盾だが、
問題は「 p は不定 」なんて全く言えてないところ。
係数比較にしても、全ての係数は p が由来なのだから、
それらの係数は p に依存しており、係数比較なんぞ根本的に不可能。
613:132人目の素数さん
18/04/04 16:04:40.93 /QvC/M
614:HD.net
615:132人目の素数さん
18/04/04 16:06:19.39 /QvC/MHD.net
>>589
背理法使ってないって言ってたじゃん
616:132人目の素数さん
18/04/04 16:17:57.02 uDZx7Dm/.net
>>593
p=pだから、任意の値で常に正しいのでpは不定
>>594
問題の条件から正当に導いたと思われる
>>595
結局矛盾が導かれたから背理法となった
617:132人目の素数さん
18/04/04 16:31:20.74 kh4TOMIe.net
>>596
>p=pだから、任意の値で常に正しいのでpは不定
論理が滅茶苦茶。そんな屁理屈が通用するなら、どのような変数も全て不定になる。
a=a だから、a は不定。
b=b だから、b は不定。
k=k だから、k は不定。
そして、すべての変数が不定になった時点で、ほとんど全ての定理で矛盾が導けることになり、
ほとんど全ての定理は実際には間違っていることになる。
たとえば、偶数の完全数は「存在しない」ことが、君の屁理屈によって導ける。
618:132人目の素数さん
18/04/04 16:34:04.55 uDZx7Dm/.net
>>597
>>589のPdf文書にはp=pとなることが書いてある。
619:132人目の素数さん
18/04/04 16:43:29.22 kh4TOMIe.net
>>598
会話になってない。
偶数の完全数は「存在しない」ことが、君の屁理屈によって導けることが問題なんだ。
ほとんど全ての定理は間違っていることが、君の屁理屈によって導けることが問題なんだ。
p=p という等式はいつでも正しいのだから、君のpdfに p=p が書いてあろうがなかろうが、
そんなことは問題ではないのだ。
根本的なことを言うと、「p=p」という等式から「 p は不定 」なんてことは言えないってことなんだよ。
"言える" と思ってる君は勘違いしてるってこと。もしそんなことが言えるのなら、a でも b でも k でも、
証明の中に出現する全ての文字は不定になり、およそ全ての定理が間違っていることが証明できてしまう。
620:132人目の素数さん
18/04/04 17:22:13.79 uDZx7Dm/.net
>>599
>>589を読んでから長文を書いてくれ。
621:132人目の素数さん
18/04/04 17:40:58.64 LNGFGwqM.net
>>596
問題の条件って?
係数は任意のpで数式が成り立つ必要があるって条件かwww
その係数のもとではpは不定って当たり前だろ
622:132人目の素数さん
18/04/04 18:01:15.87 uDZx7Dm/.net
>>601
>>589でpが不定だというのが何故おかしいのか?
623:132人目の素数さん
18/04/04 18:35:25.12 Mk0vE/si.net
>>602
とりあえず、任意のpでとある式が成り立つ係数の下で、その式を満たすpは不定はトートロジー
任意のpで数式を満たすという条件は問題から与えられていない
624:132人目の素数さん
18/04/04 18:39:00.80 uDZx7Dm/.net
>>603
抽象的な一般論を言ってもらっても意味がない。
625:132人目の素数さん
18/04/04 18:53:01.09 kwIQPORm.net
しょうがないなあ・・・。
>>598
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …⑤でしょ。
で、-a-g+h=-gp-k と c-h=kp なんでしょ。
これらを⑤に代入したらgp^2+(-gp-k)p+kp=0 でしょ。
これの左辺はgp^2+(-gp-k)p+kp=gp^2-gp^2-kp+kp だから恒等的に0と等しいわけでしょ。
そしたら0=0になるけどもうpの方程式じゃないよねこれ。
つまりやってることがめちゃくちゃなのよ。
626:132人目の素数さん
18/04/04 19:09:22.88 kwIQPORm.net
安価間違えたけど出典は>>589の3ページ目と4ページ目ね。
もともと gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …⑤ の式自体が -a-g+h=-gp-k と c-h=kp から言える結果ね。
つまり⑤の式は二次方程式のように見えて、-a-g+hやc-hがpの一次式の別表現なわけで、
結局は⑤は二次方程式でもなんでもなく0=0というゼロ次式。これを解くことに何の意味もない。
もちろん「pは不定だから何でもいい」ってことにもならない。
627:132人目の素数さん
18/04/04 19:13:41.83 +C63SYo2.net
論理が枝分かれしてるけどそれが明記されてないのね
その上記号がいっぱい
p,a,b,cの関係からg,h,i,j,kについての議論が出てきて、その後m,qを追加して色々やってる
その一方でe,f,vの関係について計算してる箇所がある
628:132人目の素数さん
18/04/04 19:29:05.18 uDZx7Dm/.net
>>605
この問題に変数を設定して計算すると、⑤が出てくるのだから
式⑤に意味がないというのなら、この問題はそもそも解くことが不可能
629:と いう結果になると思いますが。
630:132人目の素数さん
18/04/04 19:38:46.87 f5gPIf1s.net
やっと気付いたのか
つまり、あなたのやり方では証明不能ということ
631:132人目の素数さん
18/04/04 19:40:03.16 Mk0vE/si.net
>>608
どこまで行っても意味がないから、おまえのやってることは結局不可能なんやで
632:132人目の素数さん
18/04/04 19:41:17.25 bqj+3tHD.net
そのペテンは>>113でとっくに指摘されてる
新しい読者が増えたからゴマカシが効くと思ったら大間違い
633:132人目の素数さん
18/04/04 19:43:39.53 +C63SYo2.net
証明は一年にしてならずだねー
反面教師的な意味で面白いし勉強になる
634:132人目の素数さん
18/04/04 19:46:55.87 uDZx7Dm/.net
証明は53日目に完成しました。
証明不能というのであれば他の方法を考えて下さい。
635:132人目の素数さん
18/04/04 19:48:31.26 uDZx7Dm/.net
>>113はp=pで、pが不定だということを認めている
636:132人目の素数さん
18/04/04 19:51:36.38 f5gPIf1s.net
もし四則演算や合同式だけで証明できるのであれば、
ユークリットあたりが紀元前に証明していただろうね
未解決問題はわけもなく未解決問題なのではない
637:132人目の素数さん
18/04/04 19:54:30.49 +C63SYo2.net
心と体をすり減らして数年間は掛かるだろう証明と検証の繰り返しなんて病気になる
本当に好きじゃなかったらこの問題には取り組めない
638:132人目の素数さん
18/04/04 19:57:27.38 bqj+3tHD.net
>>614
不定だから矛盾は間違いだと言ったでしょ
p=pがどんなpでも成り立つって結果はp=pにしか適用できない
それ以外の式に当てはめるのは間違い
もしくは、わざとやってるならペテン
639:132人目の素数さん
18/04/04 20:02:15.75 kh4TOMIe.net
本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。
問題なのは、「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。
たとえば、「p=p」という等式から「pは不定」なんて言えない。
640:132人目の素数さん
18/04/04 20:37:32.61 uDZx7Dm/.net
>>617-618
>>589を読んでいるのでしょうか?
641:132人目の素数さん
18/04/04 20:43:45.91 aq39ic5J.net
>>608
む。何も⑤の式にまるっきり意味がないと言ったわけじゃない。
しかし⑤は -a-g+h=-gp-k と c-h=kp の条件のもとでは恒等式だ
言い方を変えると、⑤が -a-g+h=-gp-k と c-h=kp の条件のもとでpについて解いたら、pがどの値でも⑤が成り立つという主張は正しい
だけど皆も指摘しているように、その結果である「pがどの値でも成り立つ」という条件がその論文の他の主張にあてはめることができないものである以上、
⑤が成立するから「pがどの値でも成り立つ」という条件を示したところで証明の根拠にはできないでしょ
証明の根拠にできない条件は、証明全体にとっては無意味だと言った
>>113も同じことを言ってるんだと思うよ。
642:132人目の素数さん
18/04/04 21:07:14.89 uDZx7Dm/.net
>>620
pが不定だとその方程式で得られたpが不定であるという命題は証明全体で
適用できないことはないと思う。bを二通りの一次式で表した他の式にそれが
適用できない理由が分からない。
643:132人目の素数さん
18/04/04 21:10:21.69 bqj+3tHD.net
>>619
んなもん「pが不定だという証明を追加して修正しました。」って書いてある時点で読む価値ないでしょ
不定や係数比較みたいなゴマカシを使ってない証明持ってオトトイおいで
644:132人目の素数さん
18/04/04 22:47:50.33 f5gPIf1s.net
ところで、5頁にa>cとあるが、a<cじゃないのか?
a-c=(p-1)(2b-a)で2b-a<0だろ?
645:132人目の素数さん
18/04/05 01:30:05.20 LujTpCgJ.net
>>609
私のやり方でも解決しました。
>>614 訂正
この問題の研究開始から54日目で終了。
>>622
不定を使わない方法を発見しました。
>>589
これで完成したと思われます。
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
646:132人目の素数さん
18/04/05 02:24:07.47 5vMwk6i0.net
その変数に対応するアルファベットがコロコロ変わるのやめてくれえ↑
647:132人目の素数さん
18/04/05 03:02:46.54 8mYmlMqd.net
>>624
係数の比較使ってるからNG
b=(e-v/2)(p+1)だったら(e-v/2)は整数じゃない、だからe-v/2=eにはなり得ないって、
変数の字が違うけどもう一つのスレで同じこと言われたよね?
なんで同じ間違いを繰り返すの?
648:132人目の素数さん
18/04/05 03:11:52.27 LujTpCgJ.net
>>624
検討漏れが見つかったので削除しました。
649:132人目の素数さん
18/04/05 12:10:13.98 LujTpCgJ.net
>>624
これで完成したと思います。
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
650:132人目の素数さん
18/04/05 12:10:47.79 GsUSJvvC.net
この手の超難問が初等的な代数計算だけで解けるわけがないので、
"証明できた" と称するたびに、その証明は自動的に
どこかが間違っていることになる。
証明の中で使われている手法はワンパターンなので、
間違え方のパターンも数種類しかなく、何度も pdf を上げ直せば
鳩ノ巣原理によって "同じ間違い" が何度も出現することになる。
このように、>>1 がやっている行為の構造上の仕組みにより、
"同じ間違い" は今後も出現し続ける。
651:132人目の素数さん
18/04/05 13:30:47.54 LujTpCgJ.net
ヒント:不定は使っていない
652:132人目の素数さん
18/04/05 13:46:55.80 8mYmlMqd.net
だから正しいとは限らない
⑧の2行先をよく確認してごらん
653:132人目の素数さん
18/04/05 14:00:31.68 LujTpCgJ.net
>>631
なるほど
654:132人目の素数さん
18/04/05 14:09:56.32 GsUSJvvC.net
>>630, >>632
恥の上塗り。言わんこっちゃない。
655:132人目の素数さん
18/04/05 15:14:55.92 qTqhZluU.net
根本的に間違ってますよ
656:132人目の素数さん
18/04/05 17:48:24.28 LujTpCgJ.net
二次方程式でp=pとp=k/gの解が出てきて
p=pの場合は、hを表すpの二つの一次式が恒等的に等しいとして矛盾を導き
p=k/gの場合は、kとgの偶奇から矛盾とすればいいことが判明した。
それが一番簡単は方法ではないのかと思われた。
657:132人目の素数さん
18/04/05 17:49:02.59 LujTpCgJ.net
>>634
どこが?
658:132人目の素数さん
18/04/05 18:25:53.24 dw7Ds2qb.net
どこまで恥を晒せば気がすむのか
根本的に導出の構造を見直さないと不定依然の問題でp=pが取れないのは明らか
659:132人目の素数さん
18/04/05 18:36:34.11 LujTpCgJ.net
>>637
構造は間違ってないと思う。遠い昔おそらく予備校で、この解がでるというのを
やっていたから。
660:132人目の素数さん
18/04/05 18:39:48.46 LujTpCgJ.net
>>635
不定が証明の他の方程式で効果がなくなるということであれば、この内容は間違いに
なりますが、不定を用いると明確に誤りとなる数学の問題はあるのでしょうか?
661:132人目の素数さん
18/04/05 18:56:58.43 n5lDJwZH.net
>>639
不定になるから矛盾って証明を使った論文持ってきてからおっしゃい
662:132人目の素数さん
18/04/05 19:40:07.54 LujTpCgJ.net
>>640
>>639
663:132人目の素数さん
18/04/05 21:13:31.74 GsUSJvvC.net
同じことの繰り返し。
本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。
問題なのは、「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。
664:132人目の素数さん
18/04/05 21:49:54.35 8mYmlMqd.net
不定を示しても無意味な理由なんてこれまで言葉は尽くされてんだよね
聞く気がないから理解もできないってだけよ
665:132人目の素数さん
18/04/05 21:58:09.77 yzh004vk.net
馬の耳に念仏
牛に論語
暖簾に腕押し
豚に真珠
そんなんだからもう誰も親身になって教えようとはしない
666:132人目の素数さん
18/04/05 22:04:46.01 K4uiVxMx.net
p=pという結果が出た。
これはこの証明では条件不足でpを決めることができないということ(=不定)という結論が出た。
ここまでは>>1も納得しているのかな?
ところで、まず初めに奇数の完全数yがあると(仮定されると)、そのあとp(指数が奇数の素数)が自然に決定される。
つまり、奇数の完全数yが存在するならばpが存在する、ということである。
これの対偶は「pが存在しないならば、奇数の完全数yは存在しない」だが、
pが決められないという結論が出ただけで、pが存在しないことは証明できてないのだから
奇数の完全数が存在しないという命題も証明できていない
667:132人目の素数さん
18/04/05 22:08:47.33 7kutkEvi.net
あらほんとだ
確かに言われてみればそうだな
668:132人目の素数さん
18/04/05 22:13:33.44 HpOHoLwn.net
>>639
>不定を用いると明確に誤りとなる数学の問題はあるのでしょうか?
既にこのスレでいくつか例が挙げられているが、
例えば>>448とかどう?
669:132人目の素数さん
18/04/06 02:04:07.16 RDLIgZgM.net
>>628
これで
670:証明は終了したと言えるのではないかと思います。 Pdf文書 http://fast-uploader.com/file/7078503095520/
671:132人目の素数さん
18/04/06 02:07:44.76 RDLIgZgM.net
>>643
不定を示した後に、矛盾を導きました。
何故今まで何故未解決だったのかはかなり不思議だと思う。
672:132人目の素数さん
18/04/06 02:28:57.84 YbPXx+dO.net
こいついつも解決してんな
673:132人目の素数さん
18/04/06 02:43:34.76 2bhvRU4C.net
プログラマーはコンパイルを繰り返す
多くの人のデバッグも必要だね
その作業は楽しいが辛い
他人の作ったどこ修正したかもよく分からん読みにくいコードをなんべんもなんべんも読まされる苦痛
これを乗り越えなきゃならなないからね
674:132人目の素数さん
18/04/06 05:26:26.73 sly5cN7J.net
>>649
不定から矛盾を結論することができないからです。以上。
675:132人目の素数さん
18/04/06 06:56:15.12 InYb8rkz.net
結局>>333の考え方から脱却していないのかね。まったくもって尊敬に値する。
>不定というのは全ての整数値をとりうるということだから
>その場合には、p=4q+1で表される整数以外の正整数p=3,7,11などでも
>不定と定義づけられる0p=0を満たしているから矛盾していると
>いう論理が理解できないのでしょうか。
この論理のどこが間違っているか。
それは、「不定というのは全ての整数値をとりうる」ということを
「p=4q+1であるかもしれないし、p=4q+1ではないかもしれない」と解釈しなければならないのに、
「p=4q+1ではない」のほうのみを勝手に仮定して矛盾を示した後、そこで思考停止しており、
「p=4q+1である」の可能性は都合よくナカッタコトにしている点にある。つまりは考えが足りないのである。
そして、p=4q+1であることがわかっているのに「不定である」ことをわざわざ示したうえで、
「p=4q+1であるかもしれないし、p=4q+1ではないかもしれない」の場合分けをすることは、
結局「やっぱりp=4q+1だった。」となって元の条件に戻るだけで無意味。
よって、証明でわざわざ「不定である」を使って説明を書くことは普通はしないし、そんなことをすれば、数学的センスを疑われる。
「不定」を使った証明が見当たらないのはそのような理由による。
676:132人目の素数さん
18/04/06 07:50:35.10 RDLIgZgM.net
>>653
矛盾が生じる理由が違う
677:132人目の素数さん
18/04/06 08:45:55.56 sly5cN7J.net
どこがどう違うのかは説明できないのね
678:132人目の素数さん
18/04/06 10:32:44.01 RDLIgZgM.net
>>655
>>648に書いてある
679:132人目の素数さん
18/04/06 11:14:47.65 UfSDzDZi.net
>>656
証明の検証をみんなにお願いしてる立場なのにその態度はないよね。
だったらあなたの証明が間違ってる理由も過去のレスに書いてあるで終わりだよ。
自分の主張が正しいのは何ページのどこどこと書くべき。
680:132人目の素数さん
18/04/06 11:28:02.77 S9udUoK5.net
このスレでは「不定」の意味が人それぞれ微妙に違っているようだが、
もし「不定」から矛盾が出るのであれば、その「不定」は自動的に
「矛盾に繋がるような意味での不定」
ということになる。ならば、その意味での「不定」が導けたなら、言葉の定義上、必ず矛盾が出る。
つまり、本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。
問題なのは、そのような如何なる意味においても
「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。
681:132人目の素数さん
18/04/06 11:33:08.72 sly5cN7J.net
まあ>>648は、ゼロ次式で係数比較でゆえに矛盾が示されたとかいう反則技のオンパレードで見るに耐えない
デタラメ文書の解説なんか要らないよ
682:132人目の素数さん
18/04/06 11:36:18.68 8Bbvleu9.net
まずTeXにしてほしい
683:132人目の素数さん
18/04/06 11:39:30.39 HeJDbLzO.net
プロレス興行だったら反則ワザでも楽しいんだけどね
684:132人目の素数さん
18/04/06 11:48:47.85 RDLIgZgM.net
>>657
pが不定が書いてあるのは4ページ目。
>>658
pが不定だから、それが得られた二次方程式の係数は全て0となり
それから、矛盾が導かれる。
>>659
それが何故デタラメなのか説明してもらいたいものだ。
685:132人目の素数さん
18/04/06 11:53:56.27
686:/dbuchxH.net
687:132人目の素数さん
18/04/06 11:54:25.68 8Bbvleu9.net
不定であることと、任意の値でなりたつことの区別がついてないのか
688:132人目の素数さん
18/04/06 12:17:42.39 S9udUoK5.net
>>662
>pが不定だから、それが得られた二次方程式の係数は全て0となり
>それから、矛盾が導かれる。
その二次方程式の係数は p に依存して動いてしまうので、
係数比較は不可能だし、0 にもならない。
にも関わらず「 p は不定」から係数が0になることが言えるというのであれば、
君が言うところの「不定」に関して「 p は不定」なんて全く言えてないということ。
689:132人目の素数さん
18/04/06 12:31:58.84 RDLIgZgM.net
>>665
多項式が任意の値で成立する場合、全ての係数が0となるのは数学の常識。
以上、完全終了。
690:132人目の素数さん
18/04/06 12:33:46.67 /iWh8Ep/.net
>>662
私は>>645を書いたものだが、>>645を見ながらこのレスを読んでほしい。
ある奇数の完全数が与えられた場合、素因数である「pやpk」と「nやqk」も自然に定められる。
これは素因数分解の一意性により疑いようがない。
さらにyが奇数の完全数であることにより、指数が奇数である素因数がひとつしかないことによりpやnが定められる。
重要なのは、これ以降の議論をこの前提の上で行わなければならないということだ。
これは、あなたが証明を進める上で「任意のp」などという話を持ち出してはいけないことを意味する。
691:132人目の素数さん
18/04/06 12:34:12.50 /dbuchxH.net
>>666
>多項式が任意の値で成立する場合
でも、お前、ここでの多項式が任意の値で成立するってのを示してないよね
692:132人目の素数さん
18/04/06 12:52:00.28 S9udUoK5.net
>>666
>多項式が任意の値で成立する場合、全ての係数が0となるのは数学の常識。
係数が「定数」である多項式が任意の値で0になるなら、全ての係数は0である。
係数が定数ではなく、p に依存している場合は、任意の値で0であっても、
係数は0とは言えないし、実際に0にならない。簡単な例を挙げると、
a = p+1
b = -p
c = -p^3
のとき
ap^2+bp+c=0
が任意のpで成り立つが、だからと言って a=b=c=0 なんて言えない。
693:132人目の素数さん
18/04/06 13:01:11.28 RDLIgZgM.net
>>667-668
>>648を読んでから書いてくれ。
>>669
係数が定数の場合だから、この内容に誤りがあった。
694:132人目の素数さん
18/04/06 13:06:12.52 S9udUoK5.net
>>670
>係数が定数の場合だから、この内容に誤りがあった。
何が言いたいのか意味不明。君のpdfにおける係数比較のやり方が、
「係数がpに依存して動いている」場合には、>>669によって論破され、
君は失敗していることになる。
君のpdfにおける係数比較のやり方が、「係数はpに依存せず定数」である場合には、
>>668で指摘されているように、「任意のpでゼロになる」がそもそも言えてないので、
やはり君は失敗していることになる。
どちらに転んでも、君は失敗している。
695:132人目の素数さん
18/04/06 13:10:33.38 sly5cN7J.net
>>661
そうかそうか!
悪役プロレスラーだと思って楽しめばいいのか
得意技は「不定だからクラッシュ」と「恒等的イレイザー」
決めゼリフは「以上、完全終了」
世にも下らないデスマッチの幕が上がる
696:132人目の素数さん
18/04/06 13:38:21.67 RDLIgZgM.net
>>671
私の主張内容が、定係数の場合だと言っているだけだが。
言語理解能力に問題があると思われる。
697:132人目の素数さん
18/04/06 13:45:44.23 S9udUoK5.net
>>673
君のpdfの内容で係数が p に依存してないなら、>>668で指摘されているように、
「任意のpでゼロになる」がそもそも言えてないので、君は失敗している。
ちなみに、実際には、君のpdfにおける係数は p に依存している。
だから、俺からの反論としては>>669で十分。
仮に依存してないとしても、その場合は>>668になるだけで、
どちらに転んでも君は失敗している。問題外。
698:132人目の素数さん
18/04/06 13:55:30.18 RDLIgZgM.net
このスレでは重要な問題提起>>639がスルーされている。
pが不定で、任意のpで成立するということが他の部分でも
使うことができれば、bが偶数になり矛盾というバージョンは過去に
公開している。
699:132人目の素数さん
18/04/06 13:57:33.23 S9udUoK5.net
>>675
>>658
700:132人目の素数さん
18/04/06 13:59:33.39 RDLIgZgM.net
>>647
それは不定と、0<x<5には同時に満たす範囲が存在するので矛盾とは言えない。
701:132人目の素数さん
18/04/06 14:01:37.35 RDLIgZgM.net
>>676
二次方程式の解としてp=pが計算されるから、不定だと捉えるのは普通だと思う。
何故、不定ではないのか明確に説明すべき。それができないのであれば
無駄口は叩かないでほしい。
702:132人目の素数さん
18/04/06 14:04:47.50 RDLIgZgM.net
二次方程式のa、c、gはpの多項式だから、これを二次方程式に
代入すると、その最大n+1次のpの多項式の係数は全て0になる
ということが判明する。よって、pは不定と言える。
703:132人目の素数さん
18/04/06 14:04:55.23 S9udUoK5.net
>>678
>二次方程式の解としてp=pが計算されるから、不定だと捉えるのは普通だと思う。
だったら、>>669 の例でも二次方程式の解として p=p が計算できるから、
>>669でも p は不定であり、君の屁理屈によって a=b=c=0 だわな。
でも実際には、>>669 では a=b=c=0 にはなり得ない。
だから、君の屁理屈は自動的に間違っている。
704:132人目の素数さん
18/04/06 14:05:13.81 wKJeJpZt.net
肝心の>>648は削除されているが、敗走ということで宜しいですか?
705:132人目の素数さん
18/04/06 14:07:25.53 S9udUoK5.net
>>679
それと全く同じ屁理屈により、>>669の例でも、a,b,cは p の多項式だから、
これを二次方程式に代入すると、その最大次数の係数は消えて0になるので、
pは不定となり、君の屁理屈により a=b=c=0 ということになる。
でも実際には、>>669 では a=b=c=0 にはなり得ない。
だから、君の屁理屈は自動的に間違っている。
706:132人目の素数さん
18/04/06 14:11:41.12 RDLIgZgM.net
>>679 訂正
×n+1次式
〇n+2次式
707:132人目の素数さん
18/04/06 14:19:22.64 WnZT04rX.net
p以外の変数は全部pの関数として定義されてる
708:132人目の素数さん
18/04/06 14:30:48.16 8Bbvleu9.net
なんで査読(?)してもらってる側がこんな居丈高なの?
709:132人目の素数さん
18/04/06 14:42:22.99 RDLIgZgM.net
>>648
>>675と>>679から新しい完全な証明が完成したと思います。
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
710:132人目の素数さん
18/04/06 14:44:39.44 RDLIgZgM.net
>>685
申し訳ありません。多少の煽りがあるので仕方ないと思います。
711:132人目の素数さん
18/04/06 14:52:10.83 8Bbvleu9.net
>>687
あと改訂するのはいいけど、どこをどう直したかは言わないと誰も読んでくれなくなっちゃうよ
712:132人目の素数さん
18/04/06 14:54:53.88 RDLIgZgM.net
>>688
pが不定だとする計算方法を変更し、以前に書いていたpが不定であるときに
矛盾が生じるというのを追加しました。
713:132人目の素数さん
18/04/06 18:10:24.45 NvDq2pYU.net
pdf読んだけどはじめと変わらねーじゃんこれ
読まれなくなったら勝ちじゃねーからな?読まれなくなったら負けだからな?
そろそろ改訂履歴付けようぜ?お前自身もループし始めてるのに気づかないなんて可哀想
714:132人目の素数さん
18/04/06 19:03:39.30 sly5cN7J.net
>>690
いや…もう本当に完全終了でよくないか?
もういくら指摘しても指摘しても際限なくループするばかりで、今後本物の証明が飛び出す見込みはほぼゼロなんだし、一方でどんなクソ論文でも本人が悦に入ってるならそれでいいじゃないのって気がしてきた
可哀想と思うなら付き合ってあげるのは止めない。止めないけど、
もうムダだよ
715:132人目の素数さん
18/04/06 19:25:54.04 RTh9GCdr.net
相手しても真摯に受け止める姿勢は見られないが、無視しとくと構ってちゃんモードになるから困ったものだ
716:132人目の素数さん
18/04/06 19:29:43.68 yHe02Vof.net
>>670
だから、どこで多項式が任意の値で成立することが示されてんだよ
ページと行数を言えや
717:132人目の素数さん
18/04/06 19:31:44.55 kn6a1cxc.net
なんのためにこのスレで証明の検証を依頼してるのか理解不能だよ
依頼した時点で我々の指摘に真摯に対応し、我々を説得させる義務が発生するのに、それを放棄してる
718:132人目の素数さん
18/04/06 19:53:26.54 yHe02Vof.net
>>677
よしよし、じゃあこのやりとりはお前が間違ってたということを認めるわけだ
437 132人目の素数さん sage 2018/03/23(金) 04:22:07.00 ID:AXpFofmP
>>434
>pが全ての値で成り立つのは矛盾。
当然、p=4q+1でも成り立つんだから矛盾もへったくれもない
438 132人目の素数さん sage 2018/03/23(金) 07:51:37.85 ID:aH/B8fP/
>>437
数学が分かっていない人間はレスし
719:なくていいが、p=-1でも 成り立つ方程式は、正しくないということを示している。
720:132人目の素数さん
18/04/06 22:38:24.47 +hD5JY51.net
後で読もうとダウンロードして戻ってきたら、なんかもう消されてしまってるんだけど、今回のもひどかった
何がひどいって、最初に仮定したのが偶数の完全数でも、それどころか完全数でなくても関係なく同じ論法を使うと矛盾するとなってしまうところ
こんな論文を平然と公開できる神経を疑う
721:132人目の素数さん
18/04/06 23:45:34.35 RDLIgZgM.net
>>694
全部ではないがまともに対応していると考えている。
>>695
それに関しては疑問が残っているが、その例でxが不定だということには
違和感がある。
>>696
ちゃんと読んでいないで適当な批判をするのは止めてくれ。
722:132人目の素数さん
18/04/06 23:47:16.25 RDLIgZgM.net
>>697 訂正
>>696に対するレスは間違えた、矛盾の導き方は誤りだった。
723:132人目の素数さん
18/04/06 23:53:23.47 sly5cN7J.net
>>696
それは今回に限った話じゃない
最近はわりとそう
今回のがあからさますぎるだけ
724:132人目の素数さん
18/04/07 00:25:44.71 pcUtMu+u.net
>>697
ちゃんと見直しもしないで適当な証明上げんなよ
725:132人目の素数さん
18/04/07 00:25:48.87 2WNLT4ye.net
>>697
やっぱりあなたは不定という言葉を理解していないよ。
>>448は不定を理解する簡単な例だと思う。
ある変数があり、そこに制約条件が与えられると変数が具体的に求められるわけだけど、
制約条件が不足しているとx=xのような形がでてきて、これを不定という。
>>448の例だと、点Cが内分点であるという条件しかないから、xは決めることができない、
すなわち不定である、ということだ。
あなたの証明の手順が合っているか間違っているかは置いておくとして、
pが不定であるという結論が出たのであれば、
yが奇数の完全数であるという条件だけでは、証明することができないということだよ。
726:132人目の素数さん
18/04/07 00:33:06.15 2WNLT4ye.net
>>701の補足だけど、>>448も言葉の使い方を間違えていると思う。
不定とはどの数でも成り立つことではない。
727:132人目の素数さん
18/04/07 01:08:53.85 oPr+Hv8F.net
>>702
448を書いたものですが、
>xは不定すなわち、どの実数xでも成り立つ。
この部分は、あえて>>442さんの表現を使いました。
728:132人目の素数さん
18/04/07 16:36:58.09 4W0ueVng.net
>>686
不定を用いない完全だと思われる証明になりました。
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
729:132人目の素数さん
18/04/07 18:42:24.48 a9UYDUaR.net
そろそろいいかな…
>>704
6ページ
>p<2fのとき
>h=2f
>p>2fのとき
>h=2f-p
ここが何故そうなるか教えてください
730:132人目の素数さん
18/04/07 18:57:31.23 4W0ueVng.net
>>706
2b=2ep+2f
2b=gp+h (0<p<h)
だから2f>pのときは、h=2f>pとなってしまい0<p<hに反するから
731:132人目の素数さん
18/04/07 19:30:23.21 a9UYDUaR.net
>>706
なるほどなるほど
ところで3ページの先頭では0<h<pと言っていますが、この仮定はどこへ行ったのでしょうか?
732:132人目の素数さん
18/04/07 19:45:00.72 4W0ueVng.net
>>707
それに反しないように2f>pの場合には、h=2f-p
733:132人目の素数さん
18/04/07 19:52:02.57 a9UYDUaR.net
>>708
?
6ページではp<2fのときh=2fと言ってますよね?
734:132人目の素数さん
18/04/07 19:54:15.24 4W0ueVng.net
>>709
その場合は0<2f<pだから、h=2fとなる
735:132人目の素数さん
18/04/07 19:55:59.92 a9UYDUaR.net
>>710
p<2fのとき0<2f<pなんですか?
736:132人目の素数さん
18/04/07 19:58:32.95 38gYQV3w.net
>>705
イジワルだなぁw
最初っから間違いだって言ってやれば早いのに
737:132人目の素数さん
18/04/07 20:11:23.07 a9UYDUaR.net
>>712
いやいや、どこがどう違ってるかわからないうちから決めつけはよくないです
単に不等号の向きを間違えただけで本質的なミスじゃないのかも知れない
なので、どういう
738:意味なのか確認しようとしています
739:132人目の素数さん
18/04/07 20:59:29.72 kWv6CdKi.net
ここまで訂正ボロボロ出してんのに、まだ大筋ではあってると思い込めるのがすごい
740:132人目の素数さん
18/04/07 21:37:25.46 4JZbEmGd.net
それなんの論文の話
741:132人目の素数さん
18/04/07 22:34:42.43 6E03ydgQ.net
ここまで、矛盾が出てくる原因はすべて計算ミスor数学的無知
戦績0勝何敗だっけ?
742:132人目の素数さん
18/04/07 22:54:11.89 xq6RcXOy.net
論文主の素っ気ない書き方と知識から女子高生ではないかと推測する
それっぽい垢も発見
743:132人目の素数さん
18/04/07 23:10:16.31 lR09Nqw9.net
前に自分の経歴を書いたレスあったよ
744:132人目の素数さん
18/04/07 23:51:16.55 2Ltz6QIt.net
女子高生なら証明写真が必要です
745:132人目の素数さん
18/04/08 02:55:18.95 GdlR6iNq.net
論文をupしている者ではないのですが、
頭の良い方、次の推論のどこがおかしいか教えてください。
正の整数をX=(p0^q0)*(p1^q1)*(p2^q2)*…*(pr^qr)を考える。
Xが完全数であるとき
X=(1/2)*{Π[k=0,r] (1+pk+pk^2+…pk^qk)}
を満たす。
Xが奇数であると仮定すると、
Π[k=0,r] (1+pk+pk^2+…pk^qk)が素因数2をただひとつ持たなければならない。
ところが、pkは2以外の素数であることから
(1+pk+pk^2+…+pk^qk)=2を満たすpk^qkは存在しない。
したがって、Xは奇数であり得ない。
746:132人目の素数さん
18/04/08 03:23:58.76 66a53peE.net
>>720
頭の良い方ではないですが、
σ(pk^qk)=(1+pk+pk^2+…+pk^qk)が素因数2をただひとつ持つには、pk≡qk≡1(mod 4)であれば良いです。
各項が奇数で、項数が偶数の多項式は偶数の値を持ちます。また、pk≡3またはqk≡3(mod 4)かつpkとqkが奇数のとき、σ(pk^qk)は4の倍数となります。
これらを考え合わせると、pk≡qk≡1(mod 4)のとき(1+pk+pk^2+…+pk^qk)は素因数2をただひとつ持ちます。
747:132人目の素数さん
18/04/08 03:31:38.29 GdlR6iNq.net
>>721
ありがとうございます。理解できました。
748:132人目の素数さん
18/04/08 09:00:07.34 3seJ7klu.net
>>704
場合分けの記述が逆になっていたのを修正しました。
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
749:132人目の素数さん
18/04/08 09:53:11.91 66a53peE.net
PQ≡0 (mod R) かつ ¬(P≡0) (mod R) ゆえに Q≡0 (mod R)
という推論が時折みられるが、これは一概には言えないので注意を要する
750:132人目の素数さん
18/04/08 12:51:15.13 3seJ7klu.net
間違っているのかと思って削除しましたが、>>723と同じファイルです。
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
751:132人目の素数さん
18/04/08 13:15:23.01 3seJ7klu.net
>>725
やはり間違いだったので削除しました。
752:132人目の素数さん
18/04/08 17:48:07.85 RWJN0JuG.net
このスレをURLリンク(fast-uploader.com)で検索すると、
20個以上のレスが見つかる。実に20回以上間違えているということ。
以下、添えられているコメントの一部を抜粋。
388 この問題の証明者ということになれば幸いです。
428 修正を行い大分簡略化されたと思います。
471 今度は最後にp=1がでてきて矛盾となりましたので、正いものと考えられます。
532 結果的にはpが不定となりましたが、これで正しいのでしょうか?
536 違う変数の不定を導きました。
543 大幅に訂正しました。これで解決となればと思います。
548 最終的に矛盾を導きました。
552 >>543のn=1という制限をなくせばいいということになりました。
567 これで最後となるのでしょうか。
568 重複した部分があったので修正しました。
570 計算間違いがあったので修正しました。
574 式の番号に誤りがあったので修正しました。
575 計算間違いを発見しました。
579 当たるもはっけ当たらぬもはっけ。
581 計算間違いの修正をしました。
582 計算が冗長だったので修正しました。
589 pが不定だという証明を追加して修正しました。
624 これで完成したと思われます。
628
753: これで完成したと思います。 648 これで証明は終了したと言えるのではないかと思います。 686 >>675と>>679から新しい完全な証明が完成したと思います。 704 不定を用いない完全だと思われる証明になりました。 723 場合分けの記述が逆になっていたのを修正しました。 725 間違っているのかと思って削除しましたが、>>723と同じファイルです。 バカの考え休むに似たり。
754:132人目の素数さん
18/04/08 20:06:09.22 3seJ7klu.net
>>727
解けない人間が余計なことしなくていいよ。
755:132人目の素数さん
18/04/08 20:12:36.00 FlxctJAr.net
証明がこうやってたくさんの人の手によって修正され変化する様は物理量と作用素を思わせて面白い
756:132人目の素数さん
18/04/08 21:08:27.65 oR/HHh6A.net
>>728
ん?
じゃあ、なんで今まで余計なことばっかしてきたの?
757:132人目の素数さん
18/04/08 21:10:12.59 h73xYkEX.net
>>728
>>728
758:132人目の素数さん
18/04/08 21:13:03.29 oR/HHh6A.net
>>731
答えになってないじゃんwww
759:132人目の素数さん
18/04/08 21:15:18.08 oR/HHh6A.net
>>731
わるい、アホの子がアンカーだけ打ったとおもった
760:132人目の素数さん
18/04/08 22:41:45.69 rFYWnjha.net
>>728
もう諦めたら?
この問題はあなたごときに解けない。
あなたはこのスレの中で、誰かに向かって数学がわかってないと言ったことがあったけど、
数学がわかってないのは、これだけくだらん間違いをしてるあなた自身だってことがまだわからんのかね?
761:132人目の素数さん
18/04/08 22:47:01.07 FlxctJAr.net
>>734
比較と絶対
762:132人目の素数さん
18/04/09 06:22:18.34 6nOY1OFC.net
>>734
大量の計算をしているからたまに間違うのは当たり前。
他人にとやかく言われる筋合いはない。
ちなみに、随分前のことだが私のセンター試験の数学は200点だ。
763:132人目の素数さん
18/04/09 06:26:02.42 6nOY1OFC.net
>>734
人を見下すあなたの成績はどうだったのでしょうか(笑)
764:132人目の素数さん
18/04/09 06:33:09.99 nrA5I0Al.net
>>737
>>737
765:132人目の素数さん
18/04/09 07:17:20.35 6nOY1OFC.net
>>738
どこに私が人を見下しているレスがあるのでしょうか。
739
>>738
>>738
はなしで。
766:132人目の素数さん
18/04/09 07:18:15.71 6nOY1OFC.net
>>739 訂正
×739
〇741
767:132人目の素数さん
18/04/09 07:28:32.54 ztt+6yTC.net
センターとか言い出したせいで一気にネタ臭くなったな
768:132人目の素数さん
18/04/09 08:10:20.95 6nOY1OFC.net
この問題に取り組んだ世界の全ての数学者、研究者が失敗しているのだから
現時点で私が失敗したところで、それは至って普通のことで何の問題もない。
769:132人目の素数さん
18/04/09 08:43:48.55 DIaG5ZqV.net
>>742
失敗が続いているという自覚が出てきたのは良い兆候である。
君が目指すべきゴールは「この問題を諦める」ということ。
「この問題を解決すること」は君のゴールではない。
なぜなら、君には決してこの問題は解けないからだ。
君だけではない。世界中のプロの数学者が全く解けない超難問なのだ。
未解決問題なめんな。
もう一度言う。君が目指すべきゴールは「この問題を諦める」ということ。
君がそのゴールに到達するまで、君は後100回くらい同じ間違いを繰り返して、
>>727のようなゴミの山を築くことになるかもしれない。
諦めが悪かったら、さらに膨大なゴミの山が出来上がるだろう。
それでも、君が目指すべきゴールは「この問題を諦める」ということである。
そのゴールに到達するための第一歩は、君が築いてきたゴミの山を客観視することである。
赤の他人が>>727のような間違いを繰り返している場面を想像してみよ。
「バカだなこいつ」「こんな奴に解けるわけないじゃん」と思うだろう?
全く同じことをしているのが君なんだ。そういう事実をまずは客観視するのだ。
770:132人目の素数さん
18/04/09 08:46:40.86 DIaG5ZqV.net
では改めて、君が築いてきたゴミの山を直視してもらおう。
388 この問題の証明者ということになれば幸いです。
428 修正を行い大分簡略化されたと思います。
471 今度は最後にp=1がでてきて矛盾となりましたので、正いものと考えられます。
532 結果的にはpが不定となりましたが、これで正しいのでしょうか?
536 違う変数の不定を導きました。
543 大幅に訂正しました。これで解決となればと思います。
548 最終的に矛盾を導きました。
552 >>543のn=1という制限をなくせばいいということになりました。
567 これで最後となるのでしょうか。
568 重複した部分があったので修正しました。
570 計算間違いがあったので修正しました。
574 式の番号に誤りがあったので修正しました。
575 計算間違いを発見しました。
579 当たるもはっけ当たらぬもはっけ。
581 計算間違いの修正をしました。
582 計算が冗長だったので修正しました。
589 pが不定だという証明を追加して修正しました。
624 これで完成したと思われます。
628 これで完成したと思います。
648 これで証明は終了したと言えるのではないかと思います。
686 >>675と>>679から新しい完全な証明が完成したと思います。
704 不定を用いない完全だと思われる証明になりました。
723 場合分けの記述が逆になっていたのを修正しました。
725 間違っているのかと思って削除しましたが、>>723と同じファイルです。
バカの考え休むに似たり。現実を直視せよ。
君にはこの問題は解けない。君だけではなく、誰にも解けない。未解決問題なめんな。
だから早いうちに諦めよ。それが君の目指すべきゴールである。
771:132人目の素数さん
18/04/09 09:39:08.47 VNoZxdFK.net
この命題が証明できないことは証明できないの?
772:132人目の素数さん
18/04/09 09:40:04.89 VNoZxdFK.net
奇数の完全数が存在する云々の命題は
773:132人目の素数さん
18/04/09 09:41:00.34 6nOY1OFC.net
>>743
私が未解決問題をなめていると何故言えるのか、下らない説教は何の意味もない。
書くな、ゴミ。
774:132人目の素数さん
18/04/09 10:28:48.14 BNXJktkb.net
初等計算だけで解けると思ってるところからしてこの問題を軽視してる
775:132人目の素数さん
18/04/09 10:34:32.87 BNXJktkb.net
まだ証明を続けるというのであれば、自分で推敲して欲しい
この問題が解けるということは大事件であり、解けたとしたらまずは何らかのミスを疑うものだからだ
少なくとも文書を投稿して30分でミスに気付いて削除、なんてことをしてる内は推敲が足らない
776:132人目の素数さん
18/04/09 11:08:46.66 dX0ePm37.net
他人がちょっと見て気づくミスに気づかない、ということになれば
どんなに客観的に見ても能力が劣っているというそしりを免れない
それが嫌なら推敲は欠かせない
777:132人目の素数さん
18/04/09 11:22:45.32 6nOY1OFC.net
この問題は変数pが不定ということが2次方程式やp以外の変数をpで表した
pの多項式ので表したものから示される。
そうすると、kp-c+h=0も恒等的に成立しなければならないとすれば
k=0、c=hが成立すると考えられるが、この論理は正しいのでしょうか。
778:132人目の素数さん
18/04/09 11:26:52.78 6nOY1OFC.net
>>751
これは変なので撤回します。
779:132人目の素数さん
18/04/09 12:15:47.79 xG52EF+o.net
この問題は歴史に名を残す数学者も手を付けてきたにもかかわらず証明することができなかった。
証明したかもしれないと主張することはいい。
だが、できあがった証明といえば、まともに自分自身での検証も済ませていないゴミの山である。
にもかかわらず、完璧だと思います、などという戯言を繰り返した。
名のあるプロの数学者ですら、こんなことを繰り返せば、何をやっているのかと相手にもしてもらえなくなるだろう。
これを舐めている、これまでの人類の挑戦に対する冒涜と言わずして何というのか。
780:132人目の素数さん
18/04/09 13:22:43.59 ctRQq2rS.net
>>751
幾度となく説明はされていますが、いまだ腑には落ちていないご様子で。
複数のpの多項式で表した値が等しく、それらが任意のpで成立するので、係数同士が等しい、と言うためには、係数がpの値によって変動しないことが必要です。
しかし、kやcやhの変数で表される値は、pの値に依存して決められたもので、pの値を変えると別の値になります。kやcやhだけでなく、a,b,e,f,gの変数も同様です。
このようなpの値で変動する変数を使ってpの多項式の係数を比較する方法は一概にはうまくいかないということです。
以前の指摘では、>>182>>284あたりが同じことを言っているようです。
781:¥
18/04/09 15:39:54.19 io+q775y.net
¥
782:¥
18/04/09 15:40:09.64 io+q775y.net
¥
783:¥
18/04/09 15:40:23.40 io+q775y.net
¥
784:¥
18/04/09 15:40:43.54 io+q775y.net
¥
785:¥
18/04/09 15:41:03.64 io+q775y.net
¥
786:¥
18/04/09 15:41:21.21 io+q775y.net
¥
787:¥
18/04/09 15:41:39.52 io+q775y.net
¥
788:¥
18/04/09 15:41:58.14 io+q775y.net
¥
789:¥
18/04/09 15:42:15.34 io+q775y.net
¥
790:¥
18/04/09 15:42:35.23 io+q775y.net
¥
791:132人目の素数さん
18/04/09 17:17:48.78 6nOY1OFC.net
>>754
fとhはpの0次元変数なので、恒等式となる(任意のpに対して成立する)場合は
係数比較をして問題ないと思います。
私が常識だと言ったのは、定数をc(k),n=0,1,…,nとした場合に
任意のpに対して
Σ[k=0,n]c(k)p^k=0
が成立するのであれば、そのとき
c(0)=c(1)=…=c(n)=0
が成立するということです。
792:132人目の素数さん
18/04/09 17:39:19.98 ztt+6yTC.net
見た目はpの関数ではないけど、pに応じて決まってるんじゃないかという指摘ですよ、たぶん
793:132人目の素数さん
18/04/09 17:40:45.50 AbBTSHmK.net
674 132人目の素数さん sage 2018/04/06(金) 13:45:44.23 ID:S9udUoK5
>>673
君のpdfの内容で係数が p に依存してないなら、>>668で指摘されているように、
「任意のpでゼロになる」がそもそも言えてないので、君は失敗している。
ちなみに、実際には、君のpdfにおける係数は p に依存している。
だから、俺からの反論としては>>669で十分。
仮に依存してないとしても、その場合は>>668になるだけで、
どちらに転んでも君は失敗している。問題外。
794:132人目の素数さん
18/04/09 18:49:55.16 ctRQq2rS.net
>>765
>fとhはpの0次元変数なので、恒等式となる(任意のpに対して成立する)場合は
>係数比較をして問題ないと思います。
いいえ。
問題はないどころか大ありです。
たと�
795:ヲば、以下がfの定義です。 >正整数e,fとして、 >b=ep+f > 0<f<p [x]でx以下の最大の整数を表すとして、 e=[b/p]ですからf=b-[b/p]pであり、また、b=y/p^nですから、元々定義していたyを使って表すとf=y/p^n-[y/p^(n+1)]pです。 以上のように、fはpの値によって変動する変数なので、係数の比較をして同一だということは一概にできないと言いました >>765でも言われている通り「定数」である係数でしか適用できない法則なのです。
796:132人目の素数さん
18/04/09 19:08:09.54 6nOY1OFC.net
>>767
pの二次方程式の結果にp=pがあるのと、その二次方程式の係数を全てpの多項式
で表すとその係数は全て0になることは確認しているので、あなたの主張は誤りです。
797:132人目の素数さん
18/04/09 19:10:54.84 6nOY1OFC.net
fやhは実質はそうかもしれませんが、それを定数とおいて考慮しているので
問題はないと思います。問題があるというのであれば、反例を示していただきたい。
798:132人目の素数さん
18/04/09 19:13:37.24 FmAQSoB9.net
>>765
>fとhはpの0次元変数なので、恒等式となる(任意のpに対して成立する)場合は
係数比較をして問題ないと思います。
あのさ
b=ep+f(0<f<p) と 2b=gp+h(0<h<p) の2つの式があって
2b=2ep+2f=gp+h だからといって反射的に 2e=g, 2f=h とやっちゃいけないと思ったから
何日か前の文書ではわざわざ 2f>p と 2f<p に分けようと思ったんと違うの?
799:132人目の素数さん
18/04/09 19:20:17.76 6nOY1OFC.net
>>771
そうでした、hは2fにより値が変わるのでそうしていました。
800:132人目の素数さん
18/04/09 20:15:38.93 4og4EvCP.net
もうお前しゃべんな
801:132人目の素数さん
18/04/09 20:32:54.30 E06ZLB3L.net
ふと気になったのですが、
もし奇数の完全数XがX=p0^q0だったとしたら、
これは高校数学程度の知識でそのようなp0が存在しないことが証明できるかと思いますが、
では、X=(p0^q0)・(p1^q1)であった場合、
そのようなp0,p1が存在しないことは証明できるでしょうか。
802:132人目の素数さん
18/04/09 20:42:01.02 uw9d+xOY.net
1+1/p+1/p^2+...+1/p^n<p/(p-1).
(3/2)(5/4)<2.
803:132人目の素数さん
18/04/09 20:49:30.27 9JjMk36I.net
変数だったらどうなるの?
804:132人目の素数さん
18/04/09 21:48:43.23 ctRQq2rS.net
>>774
その証明は>>64にあるね
805:132人目の素数さん
18/04/09 23:05:45.19 E06ZLB3L.net
>>775 >>777
ありがとうございます。
806:132人目の素数さん
18/04/10 15:15:45.28 eyYqsyrt.net
aとbはpに依存しない定数と定義されているので
(ap-2bp+2b)p^n=a
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0
が任意のpで成立するとすると、a=b=0となり矛盾することが判明しました。
807:132人目の素数さん
18/04/10 16:52:44.84 eyYqsyrt.net
pが不定だとした場合に、矛盾することになりました。
Pdf文書
URLリンク(fast-uploader.com)
808:132人目の素数さん
18/04/10 17:47:00.80 lCbxZsHl.net
特定の奇数の完全数yから、pとaとbを定めたのに、aとbがpと独立なわけないだろ(呆れ)
809:132人目の素数さん
18/04/10 17:58:33.34 V7qYNPO4.net
>>779
これまでの証明でもそうなんだけど、すごくデリケートな論点を無視した論理ではないでしょうか。
pがaとbに依存しないと本当に言えますか?
言えるなら、その根拠を示す必要があります。
私は言えないと思います。なぜなら、pがaとbに依存しないとは、どのようなpであっても奇数yを完全数にするようなq1~qrが存在することと同義だからです。
これは感覚的には間違ってるように思いますが、あなたはどう感じますか?
810:132人目の素数さん
18/04/10 17:59:26.14 eyYqsyrt.net
>>781
a=Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
だから、pは含まれていない。
811:132人目の素数さん
18/04/10 18:01:18.81 eyYqsyrt.net
>>782
pはどの値でも成立するという結果が出ているわけだから、全然問題ないと思う。
812:132人目の素数さん
18/04/10 18:18:24.18 yxrlyquN.net
>>783
奇素数をy、その素因数のうち一つをp、pの指数をn、
p以外の素因数をp1,p
813:2,p3,…pmとしたんだろ pの値を選ぶごとに、p1…pkの要素は変わるよね
814:132人目の素数さん
18/04/10 18:27:37.31 eyYqsyrt.net
>>785
逆、p1,p2,p3,…pmに対応してpが定まる。
815:132人目の素数さん
18/04/10 18:29:39.37 E9Xz3Ue2.net
口を開けば開くほどボロが出る典型
816:132人目の素数さん
18/04/10 18:30:21.94 /Batav3h.net
>>782のq1~qrはp1~prの誤りでした。
>>784
>>785も書いていますが、完全数の話も持ち出す前にy=p^n・p1^q1・…・pr^qrが成立していることに注意しなくては。
817:132人目の素数さん
18/04/10 18:33:38.23 /Batav3h.net
>>786
その考え方が違う。
yが与えられた時点で、素因数分解の一意性によりpもprもnもqrもただ一通りに決まる。
この順序を無視してはいけない。
818:132人目の素数さん
18/04/10 18:33:57.90 02tM5Oxc.net
>>786
じゃあ、pは任意にとれないね
819:132人目の素数さん
18/04/10 18:58:38.08 eyYqsyrt.net
>>789
p1,p2,p3,…pmに対応して
2y=Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk) (1+p+p^2+…+p^n)
となる、pとyを決定すると考えても問題ない。
>>790
pを任意にとることができるのは、二次方程式の結果としてpが不定だという結果が
でてくるから。
820:132人目の素数さん
18/04/10 18:59:44.75 eyYqsyrt.net
>>791 訂正
×二次方程式の結果として
〇二次方程式の解として
821:132人目の素数さん
18/04/10 19:15:59.66 eyYqsyrt.net
>>791 訂正
(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,r]pk^qk
a(1+p+p^2+…+p^n)-2bp^n=0
で、a,bが与えられたときにこのpのn次元方程式の解を決定すると考えられる。
822:132人目の素数さん
18/04/10 19:43:07.76 /Batav3h.net
>>791
ということは、pの値を色々変えてみるとyは完全数だったり、そうじゃなかったりするわけだ。
yが完全数ではないときに、完全数である条件を使った議論をするのはダメだよね。
別の言い方をすると、yがpの関数であると考えたときの定義域は、yが完全数であるときのpに限られているわけだ。
それ以外のpではyは定義されていないよ?
これって、分数の分母に0を突っ込んだときと同じ議論になるんじゃね?
823:132人目の素数さん
18/04/10 19:52:27.49 /Batav3h.net
最後のは余計だったが、
824:132人目の素数さん
18/04/10 21:09:32.62 E9Xz3Ue2.net
>>795
いや、奇数yの約数でなければならないはずのbがゼロであると主張してるんだから、それは分数の分母にゼロを突っ込んだのと何ら変わりはないでしょ
825:132人目の素数さん
18/04/10 21:33:13.83 GZulmXmC.net
>p1,p2,p3,…pmに対応して
2y=Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk) (1+p+p^2+…+p^n)
となる、pとyを決定すると考えても問題ない。
任意のpのもとで、ある奇数完全数yがとれると考えていいなら、この時点で奇数完全数は存在するって形で証明終わりだなwww
結果、ごちゃごちゃやって出てきた数式によると、pはどんな値でもokになったんだろwww
826:132人目の素数さん
18/04/10 21:51:10.19 eyYqsyrt.net
>>797
>>791は>>793で訂正している。
827:132人目の素数さん
18/04/10 22:10:26.04 GZulmXmC.net
>>798
ん?
a、bは、
a=Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
で与えられてるんだから、pは任意にとれないって何度目だ鳥頭www
828:132人目の素数さん
18/04/10 22:14:51.53 GZulmXmC.net
>>798
あと、>>794にも対応してやれよ
829:132人目の素数さん
18/04/10 22:41:41.29 eyYqsyrt.net
>>794
>>797に書いてある条件のときにはyは自動的に完全数となる。それは式の
内容から明らか。この問題はa,bを変数としたとき、pとnを求める問題であり
p、nが決定した場合にはyはそれに付随して計算される。
>>799
aとbの中にpという文字が見えるのか、pとpkは違う。それと侮辱するのは
やめろ。
830:132人目の素数さん
18/04/10 22:47:23.71 GZulmXmC.net
>>801
>a,bが与えられたときにこのpのn次元方程式の解を決定すると考えられる。
って書いたのはお前だろwww
pは任意にとれないじゃんwww
誉めてんだよ、鳥が算数やろうとしてるとか凄いじゃん
831:132人目の素数さん
18/04/10 22:48:07.87 XYy934zO.net
どこが間違ってるかはいろいろあるだろうけど、論理の流れはどこまでなら正しいと評価できる?
qkの偶奇に関する場合分けの辺りまで?
832:132人目の素数さん
18/04/10 22:49:24.66 eyYqsyrt.net
>>799
pを任意でとることができるというのは、その二次方程式の結果だと何度も
833: 言っている。>>780をよく読んでから、恥さらしのレスをしてくれ。
834:132人目の素数さん
18/04/10 22:53:50.67 eyYqsyrt.net
>>802
pの二次方程式にも、pが不定ということになるが、その係数にpの多項式を代入すると
その二次方程式がn次元のpの方程式になる。そうすると、pの係数が全て0になるわけ。
835:132人目の素数さん
18/04/10 22:55:08.98 eyYqsyrt.net
>>802
数学を分からないお前には算数なんだろうよ。
836:132人目の素数さん
18/04/10 22:57:19.03 XYy934zO.net
間違いを指摘するより正しい部分を明らかにする方が分かりやすい
837:132人目の素数さん
18/04/10 22:57:19.73 y8v4AEwp.net
>>801
確かに数学やる奴の中には性格が悪くてどうしても主張を認めない奴はいるが、この論理は破綻しているよ。
>aとbの中にpという文字が見えるのか、pとpkは違う。それと侮辱するのは
やめろ。
例えば、話を簡略化して、与えられたnがn=p_1×p_2×...×p_k×pと素因数分解しているとしたときに
a=p_1×p_2×...×p_k
とおくとpに依存していないように見えるが、ここで君のいう係数aというのは
Phi(p)=n/p
という関数になっている。実際、君は各p_iに対して
Phi(p_i)=n/p_i
係数を使っていて、恒等式の理論は使えない。
838:132人目の素数さん
18/04/10 22:58:57.54 /Batav3h.net
>>801
>>797に書いてある条件のときにはyは自動的に完全数となる。それは式の
内容から明らか。
これが間違ってる。
2y=Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk) (1+p+p^2+…+p^n)
はyが完全数のときにしか、成り立たないんだよ?
これが成り立っていて、aとbが与えられているんならpは特定のpにしか成り立たない。
一方で、すべてのpで成り立つのなら、yが完全数のときにはこの等式は成り立つけど、
yが完全数のときには成り立たない。
Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk) (1+p+p^2+…+p^n)-yは等式での関係性を得ることができないただの数に成り下がる。
839:132人目の素数さん
18/04/10 22:59:09.35 GZulmXmC.net
>>804
はいはい、解いてない解いてないwww
任意のpでも解になるとすると、a=b=0って出したんでしょwww
逆だからwww
a,bが与えられてるって設定忘れてるからwww
鳥ってどれくらい記憶がもつのかなーwww
779 132人目の素数さん age 2018/04/10(火) 15:15:45.28 ID:eyYqsyrt
aとbはpに依存しない定数と定義されているので
(ap-2bp+2b)p^n=a
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0
が任意のpで成立するとすると、a=b=0となり矛盾することが判明しました。