現代数学の系譜11 ガロア理論を読む26at MATH現代数学の系譜11 ガロア理論を読む26 - 暇つぶし2ch358:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 16/12/17 09:38:46.42 sIK9xcpB.net>>327 補足 だから、現代数学で普通に扱う関数解析のベクトル空間R^dでは、距離を入れて、近似定理を成り立たせて、「しっぽ切り」 だから、キマイラ数列があっても、「しっぽ切り」するから無害 だけど、時枝記事のR^N空間は、そういう定義がない だから、そこをどうするかが、数学的には問題になる 次ページ続きを表示1を表示最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch