現代数学の系譜11 ガロア理論を読む22at MATH
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む22 - 暇つぶし2ch730:132人目の素数さん
16/09/17 22:44:23.77 MokdApDK.net
>>671
つづき

何ができるかですが、すでに書いた
超準解析の他には、モデル論的コンパクト性定理の直接証明があります。普通は、健全性と完全性とほぼ自明な証明論的コンパクト性から証明するんですが、テクニカルな完全性定理の証明を経ずにモデルを作れるのは嬉しいというか。

集合論では超べきをとても頻繁に使います。自然数の超べきでみたのと同様に、ZFCのモデルの超べきを作ると、普通は要素関係の無限降下列が出来てしまいます。
しかし、Uが可算完備であるという条件があると無限降下列のない(整礎な、といいますが)モデルができます。そして、整礎なモデル�


731:ヘ、超べきをとったベースのモデルの内部モデルと同型になります。 そして、先述のような初等埋め込みjを考えると、前段の同型を同一視してやれば初等埋め込みj:V→Mができます。これは、巨大基数の理論ではとても重要なものです。 この議論のために必要な可算完備な超フィルターは、ZFCのみからは存在していることがいえないことがわかっています。そして、その存在は可測基数というとても重要な巨大基数の存在と同値になります。 また、PCF理論は正則基数の超積の議論とみなせますので、その意味でも重要かと。 ただ、もっと普通の数学での応用があってもおかしくないと思うんですが、どうなんでしょうね。 おわり



732:132人目の素数さん
16/09/17 22:51:45.53 MokdApDK.net
>>658

さらに補足しておく

1.>>658では、B棟の範囲のみランダムにシャッフルしたが、もし、A棟の例えば、1/2とか1/3とかに相当する部屋の中の数を変えると、決定番号は有限にはならないね
2.>>658では、A、B棟 2棟を考えたが、棟の数は増やせる。3棟、4棟・・・と

733:132人目の素数さん
16/09/17 23:02:43.81 MokdApDK.net
>>654
>無限級数に対してよくある誤解

ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
新たな客は1人どころか、複数でも、(可算)無限でもよい。例えば、1号室の客を2号室へ、2号室の客を4号室へ、3号室の客を6号室へ、…、n 号室の客を 2n 号室へ、…と移せば、1号室、3号室、5号室、…つまり奇数号室は空室になるから、無限の客を新たに泊めることができる。

さらに次のようなこともできる。それぞれに無限の乗客が乗った無限台の車がホテルに乗りつけたとする。この場合、まず奇数号室を上のようにして空け、1台目の乗客を 3n(n = 1, 2, 3, …)号室に、2台目の乗客を 5n(n = 1, 2, 3, …)号室に、…というふうに入れる。i 台目の乗客は pn(ここで p は i + 1 番目の素数)に入れればよい。

現実にある(2室以上ある)有限ホテルでは、当然奇数号室の数は全室数より少ないが、無限ホテルではそうではない。数学的には、全室からなる集合の基数(有限集合における要素の個数に当たる)は、その真部分集合である奇数号室すべての集合の基数と等しい。これは無限集合の特徴である。この可算無限集合の基数は アレフ 0 と表される。
(引用おわり)

734:132人目の素数さん
16/09/17 23:11:52.43 MokdApDK.net
>>654
>無限級数に対してよくある誤解

URLリンク(ja.wikipedia.org)
デデキント無限
デデキント無限集合であるとは、A と同数(equinumerous)であるようなA の真部分集合B が存在することである。それはつまり、A とA の真部分集合B の間に全単射が存在するということである。

選択公理との関係
整列可能な任意の無限集合はデデキント無限である。
ACは任意の集合が整列可能であることを述べた整列可能定理と同値であるから、ACから無限集合はデデキント無限集合であるということが簡単に導かれる。

735:132人目の素数さん
16/09/17 23:35:07.44 MokdApDK.net
>>654
>で、そもそも、>>632にあるように、時枝は前提として、「箱がたくさん,可算無限個ある.箱」としている。
>だから、箱に連番を振れば、自然数全体の集合 N= {0,1,2,3,・・・}であり、これはωだ

補足すると、>>674で「ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス」と>>675で「デデキント無限」で説明した通りだが、「箱がたくさん,可算無限個ある.箱」なので下記

前々スレ 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む20
スレリンク(math板:4番)
4 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2016/06/19(日) 04:53:04.24 ID:suG/dCz5 [4/23]
(時枝記事抜粋)
3.つづき
問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列S^1,S^2,・・・,S^lOOを成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字).
これらの列はおのおの決定番号をもつ.
さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.
(抜粋おわり)

まあ要するに、「箱がたくさん,可算無限個ある.箱」なので、100列の無限長の箱の列を作ることが可能だ
当然逆の操作も可能だ。100列の無限長の箱の列を1列に戻すことも

ここで、>>658に示したように、1列目を区間(0,1)の分数列 1/2,1/3,1/4,1/5,・・・,1/n,1/(n+1),・・・ とヒモ付け(全単射)をする
k列目を区間(k-1,


736:k)の分数列 k-1+1/2,k-1+1/3,k-1+1/4,k-1+1/5,・・・,k-1+1/n,k-1+1/(n+1),・・・ とヒモ付け(全単射)をする (1≦k≦100) 区間(0,100)の分数列を使って、100列の無限長の箱の列を整列させることは可能だ つまりは、100列の無限長の箱の列を、タテに繋げることが可能だと



737:132人目の素数さん
16/09/17 23:39:45.46 MokdApDK.net
>>666-668

>>673-676

738:132人目の素数さん
16/09/17 23:42:57.63 7qcUPLGZ.net
>>677
質問に答えろカス

------------
おい馬鹿スレ主、>>646から逃げないで回答してくれよw

> >>645
> 妄想乙w
>
> > ここで、時枝問題の決定番号を考えると、数列S1+S1と数列S1’+S1との対比の最大値は明らかにωだ
> S1'とS1の連結なる操作によってS1の初項はS1’+S1の何番目に移るんだ?w
> S1'+S1がR^Nの元だというならそれが有限値k∈Nであることを示してみろよ。馬鹿タレ。

記事が考えているのはR^N(R^ωとも書く。cf. URLリンク(en.wikipedia.org))だ。
R^(ω+ω)ではない。つまり添え字にωは現れない。
お前の言う>>645の連結なる操作によってS1'+S1はR^Nの元になるというなら、証明しろ。

ああ言っとくけど自分で証明しなくていいんだぞw
下のようにして作ったS1+S1'がR^Nの元であることを証明している査読付き論文を見つけてこいやw

>>632
> まあ、無限ホテルの各部屋が満員で、それぞれ泊まっている人が勝手に数字を書いたと思え
> それで可算無限個の数からなる数列ができる。それをS1としよう。数列S1の長さは、ωだ
>
> 数列S1のコピーを作って連結し、S2=S1+S1 (ここで+は数列の連結を意味する)を作る。数列S2の長さは、ω+ωだ(もちろんこれも可算無限)
> ここで、後ろの数列+S1を固定し、前半のS1をシャッフルしてS1’を作る。ここで機械を使ってランダムにシャッフルしたとする。S1’がどうなったかだれも知らないとする

739:132人目の素数さん
16/09/17 23:56:36.03 7qcUPLGZ.net
>>676
おまえは>>632で、連結なる操作で作ったS1'+S1により決定番号はωになると言った
S1'+S1は本当にR^Nの元なのか?連結という演算はR^Nで閉じているのか?
お前が主張したことだ。納得できないから証明を載せろ。

----------
>>632
> まあ、無限ホテルの各部屋が満員で、それぞれ泊まっている人が勝手に数字を書いたと思え
> それで可算無限個の数からなる数列ができる。それをS1としよう。数列S1の長さは、ωだ
>
> 数列S1のコピーを作って連結し、S2=S1+S1 (ここで+は数列の連結を意味する)を作る。数列S2の長さは、ω+ωだ(もちろんこれも可算無限)
> ここで、後ろの数列+S1を固定し、前半のS1をシャッフルしてS1’を作る。ここで機械を使ってランダムにシャッフルしたとする。S1’がどうなったかだれも知らないとする
>
> ここで、時枝問題の決定番号を考えると、数列S1+S1と数列S1’+S1との対比の最大値は明らかにωだ
> それはおかしいと、納得できないという人がいるかも知れないが、そういう人は、ヒルベルトの無限ホテルのパラドックスを熟読願いたい

740:132人目の素数さん
16/09/18 00:30:42.24 9cd3XTDs.net
>>665

(大栗スライドより)
1990年以来のフィールズ賞受賞者の少なくとも
8名が場の量子論に関連する数学の研究をしてきた。
☆ しかし、未だに数学的基礎付けはなされていない。
(クレイ数学研究所ミレニアム問題の1つ)
(引用おわり)

URLリンク(ja.wikipedia.org)
ミレニアム懸賞問題

ヤン-ミルズ方程式と質量ギャップ問題 (Yang-Mills and Mass Gap)
URLリンク(ja.wikipedia.org)

背景
“ [...] 4次元時空における数学的に完全な量子ゲージ理論の例は未だ得られておらず、4次元の量子ゲージ理論の正確な定義さえも得られていない。この状況は21世紀には変わるだろうか? そうあって欲しい!

741:132人目の素数さん
16/09/18 00:49:12.21 9cd3XTDs.net
>>680

> 1990年以来のフィールズ賞受賞者の少なくとも
> 8名が場の量子論に関連する数学の研究をしてきた。

はて? 浮かぶのは下記5名くらいだが・・

URLリンク(ja.wikipedia.org)
フィールズ賞
1990年 エドワード・ウィッテン(Edward Witten, 1951年 - )
1998年 リチャード・ボーチャーズ (Richard E. Borcherds, 1959年 - )頂点作用素代数の構成
 マキシム・コンツェビッチ ウィッテン予想の証明。つまり量子重力の二つのモデルが等価であることの証明や位相的場の理論における貢献
2002年 アンドレイ・オクンコフ Witten予想の別証明 Gopakumar-Marino-Vafa公式
2010年 エロン・リンデンシュトラウス リトルウッド予想の解決と数論的双曲曲面についての量子エルゴード予想の解決で知られる。

742:132人目の素数さん
16/09/18 00:55:34.73 9cd3XTDs.net
>>679
意味が分からんが、R^Nって言葉に酔っているじゃないのか?

時枝記事では、単に「実数列の集合 R^Nを考える」とある(下記)。”集合 R^Nの実数列を考える”ではないことにご注意。つまり、実数列ありきだよ
(抜粋)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む20
スレリンク(math板:3番)
3 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2016/06/19(日) 04:51:43.66 ID:suG/dCz5 [3/23]
(まあ、時枝記事が書いていることが分からないと、スレの住人も困るだろうから)

2.続けて時枝はいう

 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・)


743:,s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版). 念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する. ~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく. 幾何的には商射影 R^N→ R^N/~の切断を選んだことになる. (引用おわり)



744:132人目の素数さん
16/09/18 01:34:31.16 mooZjjpe.net
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

745:132人目の素数さん
16/09/18 06:21:45.47 9cd3XTDs.net
>>683
¥さんのこと?

746:132人目の素数さん
16/09/18 06:33:41.31 9cd3XTDs.net
>>666
>コピペで馬鹿は隠せますか?

馬鹿を隠す最良の方法は、きみだ
数学的なことには一切触れず、1行レス

コピペで、小保方みたいなことは可能だが、長くは続かない
コピペもセンスがいる

ここのコピペは、私スレ主のコレクションなんだよね
”Google検索よりまし”と思って貰えるかどうか

>>683みたいにURLだけを貼り付けるのが、2chの流儀みたいだが、おれはやらない
リンクはしばしば切れる。せめて、表題と著者氏名と日付と、出来れば抜粋を入れるようにしている(そうすれば、リンク切れでも再検索できる)

抜粋にもセンスがいる
URLの原文に当たってもらって、良いところを抜粋していると思って貰えれば、うれしいね

747:132人目の素数さん
16/09/18 06:46:53.89 mooZjjpe.net
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

748:132人目の素数さん
16/09/18 07:05:24.54 9cd3XTDs.net
>>682 補足

URLリンク(ja.wikipedia.org)
コーシー列 - Wikipedia

URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
実数の構成に関するノート 原 隆 (九州大学数理学研究院)Juy 10, 2007
(抜粋)
3.1 同値類と商集合

念のため:この商集合の元は上で定義した同値類,つまりA の部分集合である.同値類や商集合を考える事で,も
とのx やA よりも一段とレベルが上がった形になっている事に注意.
このような同値類や商集合を考える状況は,大体,以下のようなものである.いま,集合A がたくさんの元を
持っており,更に,その元の多くは,我々の目的からすれば同じように見えるとしよう.つまり,我々の関心のな
い細部では異なっているので異なる元ではあるのだが,我々が見たい部分では同じ,ということ.このような場合,
「同じように見える」ものを一塊にして,「関心のない部分の際は無視する」ことにすればすっきりする.上で導入
した~(同値関係)は「同じように見えるもの同士」を定義する関係である.それで同値類というのが,「同じよう
に見えるものの一塊」に相当するのだ.

3.2 コーシー列による実数の定義
(引用おわり)

URLリンク(m-ac.jp) 図説「数学教育」更新: 2016-03-10 URLリンク(m-ac.jp) m's Academe
URLリンク(m-ac.jp)
コーシー (Cauchy) 列による実数の定義 数学教育 : 実数:

749:132人目の素数さん
16/09/18 07:06:46.77 9cd3XTDs.net
>>686
なんだ、自分のこと誇示したかったのかい?(^^;

750:132人目の素数さん
16/09/18 07:40:53.50 9cd3XTDs.net
>>687 補足

みなさんご存知の通り、実数を構成するコーシー列の場合、

”次に,同値関係~ であるが,これはA の2つの元{xn


751:} と{yn}(どちらも有理数のコーシー列である)に対して, {xn} ~ {yn} とはlim n→∞ | xn - yn | = 0 となること   (3.2.3) と定義する(上の極限はすべて,有理数の範囲で,通常の∈-N で定義できている)” by 実数の構成に関するノート 原 隆 である つまり、コーシー列の同値関係は、時枝記事の同値関係とは似て非なるもの 数列のしっぽで、多少のゆらぎがあっても、コーシー列の収束には影響しない(というか、コーシー列の収束には影響しないゆらぎは無視できる)*) が、時枝記事の同値関係では、数列のしっぽでゆらぎがあると、それが即決定番号に影響する そもそもが、時枝記事のような数列のしっぽで同値関係をとって、決定番号を決めますという数学は、めずらしい。というか、それ数学として成立しているの? *) >>673, >>676に示したような数列の長さは、コーシー列の収束(値)には影響しない



752:132人目の素数さん
16/09/18 07:56:34.04 7h+vyn9x.net
質問に答えろカス

------------
おい馬鹿スレ主、>>646から逃げないで回答してくれよw

> >>645
> 妄想乙w
>
> > ここで、時枝問題の決定番号を考えると、数列S1+S1と数列S1’+S1との対比の最大値は明らかにωだ
> S1'とS1の連結なる操作によってS1の初項はS1’+S1の何番目に移るんだ?w
> S1'+S1がR^Nの元だというならそれが有限値k∈Nであることを示してみろよ。馬鹿タレ。

記事が考えているのはR^N(R^ωとも書く。cf. URLリンク(en.wikipedia.org))だ。
R^(ω+ω)ではない。つまり添え字にωは現れない。
お前の言う>>645の連結なる操作によってS1'+S1はR^Nの元になるというなら、証明しろ。

ああ言っとくけど自分で証明しなくていいんだぞw
下のようにして作ったS1+S1'がR^Nの元であることを証明している査読付き論文を見つけてこいやw

>>632
> まあ、無限ホテルの各部屋が満員で、それぞれ泊まっている人が勝手に数字を書いたと思え
> それで可算無限個の数からなる数列ができる。それをS1としよう。数列S1の長さは、ωだ
>
> 数列S1のコピーを作って連結し、S2=S1+S1 (ここで+は数列の連結を意味する)を作る。数列S2の長さは、ω+ωだ(もちろんこれも可算無限)
> ここで、後ろの数列+S1を固定し、前半のS1をシャッフルしてS1’を作る。ここで機械を使ってランダムにシャッフルしたとする。S1’がどうなったかだれも知らないとする

753:132人目の素数さん
16/09/18 08:33:15.91 7h+vyn9x.net
>>682
> >>679
> 意味が分からんが、R^Nって言葉に酔っているじゃないのか?
>
> 時枝記事では、単に「実数列の集合 R^Nを考える」とある(下記)。”集合 R^Nの実数列を考える”ではないことにご注意。つまり、実数列ありきだよ

なにがいいたいのかなボクは?w

いいかボクちゃん。
いま議論になっているのは実数列r∈R^Nの決定番号が有限値に収まるかどうかだ。

大事なところなので繰り返す。
実 数 列 r ∈ R^N の決定番号が有限値に収まるかどうかだ。

ボクちゃんはrは有限値ではなくωになりうると言う。
>>633
> 決定番号の値域は、1~ω ってことだな

その1つの例がお前の>>632のレスだ。
>>632
> 数列S1のコピーを作って連結し、S2=S1+S1 (ここで+は数列の連結を意味する)を作る。数列S2の長さは、ω+ωだ(もちろんこれも可算無限)
> ここで、後ろの数列+S1を固定し、前半のS1をシャッフルしてS1’を作る。ここで機械を使ってランダムにシャッフルしたとする。S1’がどうなったかだれも知らないとする
>
> ここで、時枝問題の決定番号を考えると、数列S1+S1と数列S1’+S1との対比の最大値は明らかにωだ

S1'+S1がR^N(R^ω)ならば、正しいのはボクちゃんだ。
つまりr∈R^Nの決定番号は有限値にならないことがあるという命題は正しい。
しかしそれがR^(ω+ω)ならボクちゃんはおバカさんだ。

ボクちゃんは
1)R^ωからR^(ω+ω)の元を作っちゃお!
2)これはR^ωの元じゃないけど、R^ωの~に関する代表系と無理やり比較しちゃえ!
3)決定番号はωになりうる!有限値じゃない!(ドヤ
と言っているのである。

これは
1)R^ωからR^3の元を作っちゃお!
2)これはR^ωの元じゃないけど、R^ωの~に関する代表系と無理やり比較しちゃえ!
3)比較すべき代表元が分からない(ドーシヨウ・・
と言っている幼稚園生と知能的には変わらないのである。

与えられたR^ωからR^3やR^(ω+ω)を作れたとしよう。
それで時枝の戦略が破綻するのか?
否。与えられたR^ωからR^3やR^(ω+ω)を作らなければいいだけであるw

754:132人目の素数さん
16/09/18 08:33:33.83 9cd3XTDs.net
>>681
>はて? 浮かぶのは下記5名くらいだが・・

追加の3人はこれかな?

1990年
ヴォーン・ジョーンズ
専門はフォン・ノイマン環、数理物理学、低次元位相幾何学、代数解析学の研究。
  1983年に作用素環論にJonesの指数理論を導入した。この理論は分類理論において新視点を提供し、量子Galois理論とでも呼べるものを準備した。さらにジョーンズ多項式を発見し、作用素環論と無関係とも思えるトポロジーとの密接な関係を示した。
ジョーンズ多項式はエドワード・ウィッテンにより一般の3次元多様体の不変量(Jones-Witten不変量)に拡張され、場の量子論、作用素環論、トポロジー、数理物理学の研究に貢献した。

ウラジーミル・ドリンフェルト
インスタントンにおけるADHM(Atiyah-Drinfeld-Hitchin-Manin)構成法を構築。
Yang-Baxter方程式の解の分類
神保道夫とともに量子群を構成した。

ジャン・ブルガン
彼の研究は解析学の様々な分野に及び、バナッハ空間の幾何学から調和解析、解析的整数論、組合せ数学、エルゴード理論、偏微分方程式までを手がけた。業績にFourier restriction norm、集約


755:波動分離法の創始、非線形シュレディンガー方程式の球対称解



756:132人目の素数さん
16/09/18 08:45:03.90 9cd3XTDs.net
>>690-691
勝手に記事読んで妄想してんじゃないのか?
疑問があるなら、直接時枝に聞け。時枝のHP(アドレスあり)は、過去スレであげたし、検索すれば出る

>>682に書いたが、時枝記事では、単に「実数列の集合 R^Nを考える」とある
それが全てだ。集合 R^Nを先に定義して、それから実数列を決めて行くという話ではないよ

(引用開始)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む20
スレリンク(math板:2番)
2 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2016/06/19(日) 04:50:40.78 ID:suG/dCz5 [2/23]

前々スレ>>2 再録 (現代数学の系譜11 ガロア理論を読む18)
1.時枝問題(数学セミナー2015.11月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
(引用終わり)

757:132人目の素数さん
16/09/18 08:49:48.92 L2gLUm6i.net
おっちゃんです。
現代数学概説Ⅰに従うと、やはり>>531のように、R^N=M (M=R^N/~) は示せる。
これは、完全代表系(充満な部分集合)以前の問題。
まあ、完全代表系という言葉の勉強にはなったが。

>>625
あと、杉浦解析入門Ⅰで証明なしで最初に書かれている
任意の完備な順序体は実数体Rに同型である
という命題の証明が載っている和書は、
ポントリャーギンの連続群論上と、現代数学概説Ⅰ
の他には知らない(証明は長い)。そして、カントールの実数論も例題として載っている。
現代数学概説Ⅰには、今でもそれなりの価値はあるだろうな。

758:132人目の素数さん
16/09/18 08:50:39.55 9cd3XTDs.net
>>693
まあ、集合 R^Nにある制約を設けて、だから時枝解法が成り立つと言いたいのかもしれないが
それを証明するのは、あなたでしょ

集合 R^Nをきっちり定義して、それから決定番号を導いて、確率変数を定義して、それから99/100 を導けばいいでしょ
どうぞ、お好きな場所でやってください。投稿でもなんでもしたらいい

759:132人目の素数さん
16/09/18 09:02:20.42 9cd3XTDs.net
>>695 補足

>>673-676や>>658で示したことは、集合 R^Nに制約なしで、「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.」>>693だけの
設定だと、決定番号が有限にならない数列の同値類が、構成できるよと

それが、一見まっとうに見えながら、実は解法不成立のキモだろうと
まあ、>>336にも似たようなことは書いた

760:132人目の素数さん
16/09/18 09:19:41.77 7h+vyn9x.net
>>693,695-696

>>690-691の回答になっていない
>>691の幼稚園生でも分かる説明が分からないのか?ww

早く回答しろよ幼稚園生のおつむのおっさん

761:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
16/09/18 09:20:45.59 9cd3XTDs.net
>>694
おっちゃん、どうも。スレ主です。
ちょっと落ち着いてきたので、コテに戻る

で、”R^N=M (M=R^N/~) は示せる”って、なんですか? 目が点になりそう(^^;
まあ、おっちゃんらしいといえば、らしいが

>現代数学概説Ⅰには、今でもそれなりの価値はあるだろうな。

現代数学概説Ⅰについて、>>625で言いたいことは、1961年の現代数学だってこと
いま何年? 2016年。55年まえの現代数学

古典はそれなりに価値がある�


762:ッど、いろいろ読めば良いし、ユークリッドの原論とかニュートンのプリンキピアとか が、1961年の現代数学概説でおわりじゃ、おいおいってことだろ 2016年の現代数学概説に相当する本を読んでから 彌永 小平を読むという方が、正しい順番のような気がする(ガロアに同じ)



763:132人目の素数さん
16/09/18 09:20:51.20 7h+vyn9x.net
質問に答えろカス

------------
おい馬鹿スレ主、>>646から逃げないで回答してくれよw

> >>645
> 妄想乙w
>
> > ここで、時枝問題の決定番号を考えると、数列S1+S1と数列S1’+S1との対比の最大値は明らかにωだ
> S1'とS1の連結なる操作によってS1の初項はS1’+S1の何番目に移るんだ?w
> S1'+S1がR^Nの元だというならそれが有限値k∈Nであることを示してみろよ。馬鹿タレ。

記事が考えているのはR^N(R^ωとも書く。cf. URLリンク(en.wikipedia.org))だ。
R^(ω+ω)ではない。つまり添え字にωは現れない。
お前の言う>>645の連結なる操作によってS1'+S1はR^Nの元になるというなら、証明しろ。

ああ言っとくけど自分で証明しなくていいんだぞw
下のようにして作ったS1+S1'がR^Nの元であることを証明している査読付き論文を見つけてこいやw

>>632
> まあ、無限ホテルの各部屋が満員で、それぞれ泊まっている人が勝手に数字を書いたと思え
> それで可算無限個の数からなる数列ができる。それをS1としよう。数列S1の長さは、ωだ
>
> 数列S1のコピーを作って連結し、S2=S1+S1 (ここで+は数列の連結を意味する)を作る。数列S2の長さは、ω+ωだ(もちろんこれも可算無限)
> ここで、後ろの数列+S1を固定し、前半のS1をシャッフルしてS1’を作る。ここで機械を使ってランダムにシャッフルしたとする。S1’がどうなったかだれも知らないとする

764:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
16/09/18 09:21:47.76 9cd3XTDs.net
>>697
笑える(^^;
ちょっとは、自分で考えろ

765:132人目の素数さん
16/09/18 09:21:59.19 7h+vyn9x.net
>>682
> >>679
> 意味が分からんが、R^Nって言葉に酔っているじゃないのか?
>
> 時枝記事では、単に「実数列の集合 R^Nを考える」とある(下記)。”集合 R^Nの実数列を考える”ではないことにご注意。つまり、実数列ありきだよ

なにがいいたいのかなボクは?w

いいかボクちゃん。
いま議論になっているのは実数列r∈R^Nの決定番号が有限値に収まるかどうかだ。

大事なところなので繰り返す。
実 数 列 r ∈ R^N の決定番号が有限値に収まるかどうかだ。

ボクちゃんはrは有限値ではなくωになりうると言う。
>>633
> 決定番号の値域は、1~ω ってことだな

その1つの例がお前の>>632のレスだ。
>>632
> 数列S1のコピーを作って連結し、S2=S1+S1 (ここで+は数列の連結を意味する)を作る。数列S2の長さは、ω+ωだ(もちろんこれも可算無限)
> ここで、後ろの数列+S1を固定し、前半のS1をシャッフルしてS1’を作る。ここで機械を使ってランダムにシャッフルしたとする。S1’がどうなったかだれも知らないとする
>
> ここで、時枝問題の決定番号を考えると、数列S1+S1と数列S1’+S1との対比の最大値は明らかにωだ

S1'+S1がR^N(R^ω)ならば、正しいのはボクちゃんだ。
つまりr∈R^Nの決定番号は有限値にならないことがあるという命題は正しい。
しかしそれがR^(ω+ω)ならボクちゃんはおバカさんだ。

ボクちゃんは
1)R^ωからR^(ω+ω)の元を作っちゃお!
2)これはR^ωの元じゃないけど、R^ωの~に関する代表系と無理やり比較しちゃえ!
3)決定番号はωになりうる!有限値じゃない!(ドヤ
と言っているのである。

これは
1)R^ωからR^3の元を作っちゃお!
2)これはR^ωの元じゃないけど、R^ωの~に関する代表系と無理やり比較しちゃえ!
3)比較すべき代表元が分からない(ドーシヨウ・・
と言っている幼稚園生と知能的には変わらないのである。

与えられたR^ωからR^3やR^(ω+ω)を作れたとしよう。
それで時枝の戦略が破綻するのか?
否。与えられたR^ωからR^3やR^(ω+ω)を作らなければいいだけであるw

766:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
16/09/18 09:22:37.42 9cd3XTDs.net
>>699

>>700(^^;

767:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
16/09/18 09:23:06.17 9cd3XTDs.net
>>701
荒しか
勝手にしろ

768:132人目の素数さん
16/09/18 09:25:42.12 7h+vyn9x.net
お前は>>690-691から逃げることはできない。

決定番号がωになるといったのはお前だ。発言に責任をもちなさい。
S1'+S1がR^Nになることを証明しろ。
S1'+S1がR^Nでないなら、お前はバカである。理由は>>691に説明済みだ。

769:132人目の素数さん
16/09/18 09:59:41.85 7h+vyn9x.net
>>696
> >>673-676や>>658で示したことは、集合 R^Nに制約なしで、「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.」>>693だけの
> 設定だと、決定番号が有限にならない数列の同値類が、構成できるよと

>>701を読めw

> ボクちゃんは
> 1)R^ωからR^(ω+ω)の元を作っちゃお!
> 2)これはR^ωの元じゃないけど、R^ωの~に関する代表系と無理やり比較しちゃえ!
> 3)決定番号はωになりうる!有限値じゃない!(ドヤ
> と言っているのである。
>
> これは
> 1)R^ωからR^3の元を作っちゃお!
> 2)これはR^ωの元じゃないけど、R^ωの~に関する代表系と無理やり比較しちゃえ!
> 3)比較すべき代表元が分からない(ドーシヨウ・・
> と言っている幼稚園生と知能的には変わらないのである。
>
> 与えられたR^ωからR^3やR^(ω+ω)を作れたとしよう。
> それで時枝の戦略が破綻するのか?
> 否。与えられたR^ωからR^3やR^(ω+ω)を作らなければいいだけであるw


与えられた1つの実数列(数字の入った無限個の箱)であれ、
それを再構成した100個の実数列であれ、その実数列たちが
R^Nの元であることは本質的に重要である。

なぜか?
時枝の記事はR^3でもR^(ω+ω)でもなく、R^NとR^Nの同値関係~を用いた戦略だからである。

R^(ω+ω)の元をR^ωの代表元と比べようという発想は、
R^3の元をR^ωの代表元と比べようという発想と同様に、狂っている(>>701)
そもそもR^3やR^(ω+ω)の元はこの戦略にとって不必要。構成する必要はない。

お前の連結なる操作(>>632)で作った実数列S1'+S1はR^ωの元か?R^(ω+ω)か?
問題の本質に関わることだ。はっきりさせろ。

770:132人目の素数さん
16/09/18 10:23:06.00 7h+vyn9x.net
>>705
> 与えられた1つの実数列(数字の入った無限個の箱)であれ、
> それを再構成した100個の実数列であれ、その実数列たちが
> R^Nの元であることは本質的に重要である。

訂正。1行目を削除しておく。
最初に与えられた実数列がR^Nではなくても、
もしそこから100個のR^Nを構成できるならば、
その100個のR^Nだけを対象にして数当てができるので。

771:132人目の素数さん
16/09/18 11:43:38.76 WAfL61Fo.net
>>694
>あと、杉浦解析入門Ⅰで証明なしで最初に書かれている
>任意の完備な順序体は実数体Rに同型である
>という命題の証明が載っている和書は、
§3問題5)は解いたかい?これがまさにその命題なんだが

772:132人目の素数さん
16/09/18 11:56:00.26 L2gLUm6i.net
>>707
杉浦解析入門Ⅰは手元になく、それを丁寧に読んだことはない。
つまり、§3問題5)の内容は知らずこれを解いたことはない。

773:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
16/09/18 12:33:02.75 9cd3XTDs.net
新スレ立てた

現代数学の系譜11 ガロア理論を読む23
スレリンク(math板)

いま、503KB。最近は、500KBではなく512KBくらいまでいけるらしいが、早めに手当しておく

774:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
16/09/18 12:34:33.10 9cd3XTDs.net
>>704-706
逃げることはできる
新スレ立てたからね(^^

775:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
16/09/18 12:49:43.81 9cd3XTDs.net
>>704-706

Terence Tao ”Your arguments are interesting, but I am not sure I see how to make them fully rigorous.”ってこと >>151
これを借りれば、時枝先生の記事は”fully rigorous”じゃないってこと

要するに、時枝記事の決定番号なる概念は、非常にあやふやだと
>>656-658で示したことは、命題「決定番号は有限」に対して、有限でない反例の実例を構成した

で、>>654で示したことは、
時枝は前提として、「箱がたくさん,可算無限個ある.箱」としている以上



776:迫0’から決定番号を定める関数だ。つまり、k(S0’):S0’→y |y∈N(自然数) で、yの取り得る範囲に、上限はない つまり、yは値域として自然数全体を渡る。つまり、自然数全体の集合 N= {0,1,2,3,・・・}であり、これはωだと ”Your arguments are interesting, but I am not sure I see how to make them fully rigorous.” こうやったら、決定番号は有限にできるとか R^Nをぐちぐちこねくり回したら、決定番号は有限にできて、時枝解法成立だと・・、言いたい気持ちは分からないでもないが、”fully rigorous”じゃないね では、私は新スレへ



777:132人目の素数さん
16/09/18 12:59:02.55 dYwwKeW8.net
>>694
> あと、杉浦解析入門Ⅰで証明なしで最初に書かれている
> 任意の完備な順序体は実数体Rに同型である
> という命題の証明が載っている和書は、

例えば、
 足立恒雄「数 体系と歴史」朝倉書店 p.163 定理7.13(実数体の一意性)
とか。あまり長くない。2ページくらい。

778:132人目の素数さん
16/10/28 19:56:48.43 TfiCDU6u.net
ガロア群で5次方程式の解の公式がないことは分かるのに
なんでガロア群でフェルマーの最終定理は証明できなかったの?
(´・ω・`)

779:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/10/28 20:07:42.32 fs/1cRpR.net


>329 名前:132人目の素数さん :2016/10/26(水) 17:24:53.77 ID:LOz3feeR
> 孫を奪うと言いつつ好みのタイプでムラムラ牌揉み
> 情けないねえ...
>
>331 名前:ニノ :2016/10/28(金) 04:27:43.07 ID:YMecsJRq
> 女性に痴漢は最低の行為です
> 恥を知ってください
>

780:132人目の素数さん
16/10/28 20:12:32.25 ESu1FPlH.net
読後感想お待ちしております。

著者は、退官した中学教師。
ギリシャ三大難問 作図解の発見 不可能から可能への挑戦
URLリンク(www.amazon.co.jp)

内容紹介

世界数学研究会がタブーとする究極の難問に15年挑戦した元中学数学教師が伝える、作図の楽しみと有用性。
本書の目的は、学校数学教育に初等幾何学(作図)の有用性を再認識させることにある。
暗記力の強化だけでなく、問い、考え、解決していく過程を構成する思考力と創造力を培う教育に変革するために、初等幾何(作図)を復活させるためには、
「かつてない、今もなく、これからもけっしてない」とされてきたギリシャ三大難問の作図解を示すことで数学教育の変革に繋げていきたいと考えている。


目次

序章 ギリシャ三大難問とはなにか
第1章 角の三等分問題の作図解について
第2章 立方倍積問題の作図解について
第3章 円積問題の作図解について
第4章 ギリシャ三大難問の作図解とその展望について

781:132人目の素数さん
16/10/28 22:21:24.00 0isUjJ5H.net
>>713
解が無いことと解の公式が無いことを近藤するな

782:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/10/29 01:09:09.12 GG1HSXYD.net


783:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/10/29 01:09:25.78 GG1HSXYD.net


784:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/10/29 01:09:43.30 GG1HSXYD.net


785:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/10/29 01:09:58.13 GG1HSXYD.net


786:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/10/29 01:10:12.55 GG1HSXYD.net


787:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/10/29 01:10:27.66 GG1HSXYD.net


788:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/10/29 01:10:47.64 GG1HSXYD.net


789:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/10/29 01:11:03.35 GG1HSXYD.net


790:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/10/29 01:11:19.94 GG1HSXYD.net


791:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/10/29 01:11:37.74 GG1HSXYD.net


792:132人目の素数さん
17/06/26 00:04:34.41 ipZ9T/tT.net


793:過去ログ ★
[過去ログ]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch