16/08/27 00:33:58.59 p4uDbuUE.net
>>109 自己レス
・命題A→命題Bが成り立つと仮定する
・しかし、命題Bは従来の理論と矛盾する
・ならば、命題Aは不成立
・それが普通の感覚だ
例
・命題A:フェルマー予想の反例 x^n+y^n=z^n n>2 で自然数解が存在する
・命題B:谷山志村予想に反する楕円曲線の存在が導かれる
・つまり、谷山志村予想が証明されれば、命題Bは矛盾
・これが、フェルマー予想証明のあらすじだ
ところで
・命題A:時枝解法成立
↓
・命題B:”独立な確率変数の無限族で、他の箱から情報を貰える箱が存在する” or ”独立性の定義から「互いに情報を得られない箱は常に有限個の組」でしかなく” or ”dが有限に収まる”・・・
・よくまあ、それだけ奇妙な主張を矛盾を感じずに平気でできるものだと、感心するよ
・おそるべし、時枝 マインドコントロール!
・Tさんと証明おじさんは、時枝のマインドコントロールが深いみたいだからもうそれは解けないかもな・・
・しかし、おっちゃんの場合は解けるかも・・(^^;