16/07/16 07:10:47.03 6gtR58FD.net
>>42 つづき
屋上屋だが、”一点の曇りも無い”とかいうでしょ
一点でも曇りが有れば曇りが無いとは言わない
この対偶で、「曇りが無いとは一点の曇りも無い」→「曇りが無いとは任意の有限部分に曇りが無い」と言い換えることができる
とすれば、この点からも、>>38「2に関して言うとそもそも時枝氏の勘違い」(”2. 無限族の独立性の定義は微妙”)が裏付けられると思う
つまり「任意の有限部分に」という記述を用いたからといって、”(2)有限の極限として間接に扱う”>>36とは言えないよと