16/07/09 12:48:46.81 Vo9e95n/.net
>>616 つづき
<一見数学的帰納法は不完全に見える、位相(topology)の例はどう考えれば良いのか?>
1.思うに、この話は極限と収束を意識すれば、説明がつく。
2.それと、無限を集合の濃度としての無限と、集合の要素としての無限大 :記号∞との区別も意識しておきたい(自然数Nには、集合の要素としての無限大 :記号∞は含まれていないが、Nは可算無限の濃度を持つ無限集合である)
URLリンク(ja.wikipedia.org)