16/07/01 22:32:27.04 HfL8/83j.net
>>328 つづき
2. 経緯要約
・元々の時枝記事には、n=∞には含まれていなかった
・ところが、成立派(証明おじさんとTさん)が、n=∞の話を紛れ込ませてきた。時枝記事を擁護するために。
つまり、時枝記事の後半にある“無限族を直接扱えないのか? 扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう“の解釈を曲解して、”無限族とはn=∞になったときでそれまでは有限だ“と言い出した。
・” とにかくその操作を繰り返してるうちはどの時点でも有限個しか考えられてないんだ“とTさん。その例示として、” 無限個の開集合の共通部分は開集合とは限らない“という例があると証明おじさん。
・それに賛同する非数学科の人